JP2011158179A - 加熱調理器およびそのプログラム - Google Patents
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Abstract
【課題】ユーザーが必要な場合のみ自動でドアを開ける加熱調理器を提供すること。
【解決手段】加熱調理器1に、人体検知手段5と、調理容器7に付された情報コード8を読み取る情報コード読取手段6と、前記人体検知手段5と前記情報コード読取手段6から得られた容器情報を元に、ドア2の自動開閉を判定するドア開閉判定部11とを備え、ユーザーが自動開閉を必要とする調理容器7を持っている場合のみ、ドア2を自動で開ける。
【選択図】図1
【解決手段】加熱調理器1に、人体検知手段5と、調理容器7に付された情報コード8を読み取る情報コード読取手段6と、前記人体検知手段5と前記情報コード読取手段6から得られた容器情報を元に、ドア2の自動開閉を判定するドア開閉判定部11とを備え、ユーザーが自動開閉を必要とする調理容器7を持っている場合のみ、ドア2を自動で開ける。
【選択図】図1
Description
本発明は、電子レンジやオーブンレンジ等の加熱調理器に関し、使用者の操作性を向上させるユーザーインターフェース技術に関するものである。
近年、電子レンジ・オーブンレンジ等の加熱調理器は、多機能化・庫内のフラット化に伴い、異なる2品の同時調理・大皿料理等、様々な調理が可能となっている。
しかしながら、複数の調理を同時に行なう場合や、大型の容器を使う料理の場合、両手がふさがるため、ユーザーは一旦先にドアを開けた後に調理容器を入れる必要がある、といった操作上の課題が発生するようになった。
そこで、ユーザーの操作性を向上させる手段として、人体を検知して加熱調理器のドアを自動で開かせる手段(例えば、特許文献1参照)があった。
ここで、特許文献1に記載された加熱調理器の原理モデルを図8に示す。図8において、加熱調理器1はドア2と、調理メニューを表示する表示部3と、操作部4と、人体検知手段5から構成される。
以上のように構成された加熱調理器は、人体検知手段5で検出された情報を元に、ドア2を自動で開閉制御することができる。
しかしながら、前記従来の手段では、前記人体検知手段で検知された情報でのみドアの自動開閉を行なうため、調理以外の不要な時に加熱調理器のドアが開く可能性がある、といった課題や、調理容器が小さく片手でドアを開けることが可能な場合でも自動でドアが開くため、ドア操作に余計な手間や時間を必要とする、といった課題を有していた。
そこで本発明は、ユーザーが複数の調理容器を持っている、大皿の調理容器を持っている、といった両手がふさがっている場合、すなわちユーザーが本当に自動で加熱調理器のドアを開けて欲しい場合にのみ、ドアを自動で開けることが可能となる加熱調理器を提供することを目的とする。
本発明は、前記従来の課題を解決するために、人体検知手段と、調理容器に付された情報コードを読み取る情報コード読取手段と、前記人体検知手段と前記情報コード読取手段から得られた容器情報を元に、ドアの自動開閉が必要かどうかを判定するドア開閉判定部とを備えた加熱調理器としたものである。
本発明は、人体検出手段と、調理容器に付された調理用器の種類・大きさ等の情報コードを読み取る情報コード読取手段から得られた容器情報を元に、調理容器の大きさ・数に
応じて、加熱調理器のドアの自動開閉が必要かどうかを判定することが可能となるため、ユーザーが本当に自動で加熱調理器のドアを開けて欲しい場合のみ、ドアの自動開閉を行うことが可能となる。また、必要なときのみドアが自動開閉できるため、庫内温度の低下を押さえ省エネ性も向上する。
応じて、加熱調理器のドアの自動開閉が必要かどうかを判定することが可能となるため、ユーザーが本当に自動で加熱調理器のドアを開けて欲しい場合のみ、ドアの自動開閉を行うことが可能となる。また、必要なときのみドアが自動開閉できるため、庫内温度の低下を押さえ省エネ性も向上する。
第1の発明は、人体検知手段と、調理容器に付された情報コードを読み取る情報コード読取手段と、前記人体検知手段と前記情報コード読取手段から得られた容器情報を元に、ドアの自動開閉が必要かどうかを判定するドア開閉判定部とを備え、調理容器の大きさ・数に応じて加熱調理器のドアの自動開閉を行なうかどうかを判定することが可能となるため、ユーザーが本当に自動で加熱調理器のドアを開けて欲しい場合のみ、ドアを自動で開けることができる。
第2の発明は、特に、第1の発明の加熱調理器において、庫内温度を検出する庫内温度検出手段と、前記庫内温度検出手段から得られた温度情報を元に、ドアの自動開閉が可能な温度であるかどうかを判定する庫内温度判定部を備え、庫内温度が予め設定された温度よりも低い場合にのみドアを自動で開けることが可能となるため、ユーザーに火傷等の事故が発生することなく、安全にドアを自動で開けることができる。
第3の発明は、特に、第1または第2の発明の加熱調理器において、前記人体検知手段から得られたユーザーとの距離情報を元に、ユーザーが存在する領域を判定するユーザーエリア判定部を備え、前記ユーザーエリア判定部から得られた判定情報を元に、ユーザーが加熱調理器の近くにいる場合にのみドアを自動で開けることが可能となるため、不用意にドアが開くことなく、安全にドアを自動で開けることができる。
第4の発明は、特に、第1から第3のいずれか1つの発明の加熱調理器の前記ドア開閉判定部において、前記庫内温度判定部から得られた庫内温度情報と、前記ユーザーエリア判定部から得られた判定情報を元に、庫内温度が予め設定された温度よりも高い場合は、ユーザーが加熱調理器から離れてからドアを自動で開けること可能となるため、庫内温度が高い状態においても、ユーザーに火傷等の事故が発生することなく、安全にドアを自動で開けることができる。
第5の発明は、特に、第1から第4のいずれか1つの発明の加熱調理器において、前記情報コード読取手段から得られた容器情報を元に、庫内の調理容器の有無を判定する庫内状況判定部を備え、ユーザーが庫内から調理容器を取り出すとドアを自動で閉めることが可能となるため、ユーザーが本当に自動で加熱調理器のドアを閉めて欲しい場合のみ、ドアを自動で閉めることができる。
第6の発明は、特に、第1から第5のいずれか1つの発明の加熱調理器の前記ドア開閉判定部において、前記庫内状況判定部から得られた調理容器の有無情報と、前記ユーザー
エリア判定部から得られた判定情報を元に、ユーザーが庫内から調理容器を取り出した後、ユーザーが加熱調理器から離れてからドアを自動で閉めることが可能となるため、ユーザーに挟み込み等の事故が発生することなく、安全にドアを自動で閉めることができる。
エリア判定部から得られた判定情報を元に、ユーザーが庫内から調理容器を取り出した後、ユーザーが加熱調理器から離れてからドアを自動で閉めることが可能となるため、ユーザーに挟み込み等の事故が発生することなく、安全にドアを自動で閉めることができる。
第7の発明は、特に、第1から第6の全てもしくはいずれか1つの発明を機能させるための構成として、コンピュータを全てもしくは一部として機能させるものであり、汎用コンピュータやサーバーを用いて本発明の全てもしくは一部を容易に実現することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1および図2は、本発明における第1の実施の形態における加熱調理器の構成図を示したものである。
図1および図2は、本発明における第1の実施の形態における加熱調理器の構成図を示したものである。
図1および図2において、加熱調理器1は、ドア2と、調理メニューを表示する表示部3と、調理メニュー・加熱調理器1の動作を設定する操作部4と、加熱調理器1の前にユーザーが存在するかどうかを判定する赤外線センサ・測距センサ等の人体検知手段5と、調理容器7に付された情報コード8を読み取る情報コード読取手段6と、前記ドア2の開閉を制御するドア制御手段9と、前記ドア制御手段9への制御指示と前記表示部3への表示内容を出力する制御部10と、前記人体検知手段5と前記情報コード読取手段6から得られた容器情報を元に、ドアの自動開閉が必要かどうかを判定するドア開閉判定部11から構成される。ここで、前記情報コード8は調理容器7の種類・大きさ情報が含まれた情報コードで、QRコード・バーコード・ICタグ等の形態でもよいものとし、情報コード読取手段6は前記情報コード8の情報を非接触で読み取り可能な読取装置とする。また、前記ドア開閉判定部11には自動で前記ドア2を開ける必要がある情報コード8の情報コード情報が予め設定されているものとする。
以上のように構成された加熱調理器について、以下その動作・作用を図3のフローチャートを使用して説明する。
まず、加熱調理器1の人体検知手段5において、前記加熱調理器1の前にユーザーが存在するかどうかを判定(ステップ1)し、ユーザーが存在した場合、制御部10を介して情報コード読取手段6へ調理容器7に付された情報コード8の読取開始指示を送信する(ステップ2)。前記情報コード読取手段6は前記情報コード8の情報を読み取り、得られた容器情報を制御部10へ送信する(ステップ3)。ドア開閉判定部11は前記容器情報を前記制御部10から受け取り、予め内部に設定された情報コード情報と比較し、前記容器情報が前記情報コード情報と一致した場合、あるいは前記容器情報が複数ある場合は、ドア2を自動で開ける必要がある容器であると判定(ステップ4)し、ドア制御手段9へドア2を自動で開ける指示を送信する(ステップ5)。
以上のように、本実施の形態においては、調理容器に応じてドアの自動開閉が必要かどうかを判定することが可能となるため、前記情報コード読取手段6から受け取った容器情報が複数ある場合や、ユーザーが必ず両手で持つ大皿の調理容器等、自動で加熱調理器のドアを開けて欲しい場合のみ、ドアの自動開閉を行うことができる。また、必要なときのみドアが自動開閉できるため、庫内温度の低下を押さえ省エネ性も向上する。
なお、本実施の形態においては、調理容器7に付された情報コード8、および前記ドア開閉判定部11に予め設定されている情報コード情報は外部設定手段を介してユーザーが
任意に設定・変更できる構成としてもよいものとする。
任意に設定・変更できる構成としてもよいものとする。
(実施の形態2)
次に、本発明における第2の実施の形態について図4を使用して説明する。図4において、加熱調理器1は、実施の形態1を示す図2に対して、庫内温度を検出する温度センサ等の庫内温度検出手段12と、前記庫内温度検出手段12から得られた温度情報を元に、ドアの自動開閉が可能な温度であるかどうかを判定する庫内温度判定部13と、前記人体検知手段5から得られたユーザーとの距離情報を元に、ユーザーが存在する領域を判定するユーザーエリア判定部14と、前記情報コード読取手段6から得られた容器情報を元に、庫内の調理容器7の有無を判定する庫内状況判定部15から構成される。実施の形態2においては、実施の形態1に対して、庫内温度検出手段12と、庫内温度判定部13を備えた構成とする。ここで、前記庫内温度判定部13には自動で前記ドア2を開けても可能な庫内温度かどうかを判定する庫内温度レベルが予め設定されているものとする。
次に、本発明における第2の実施の形態について図4を使用して説明する。図4において、加熱調理器1は、実施の形態1を示す図2に対して、庫内温度を検出する温度センサ等の庫内温度検出手段12と、前記庫内温度検出手段12から得られた温度情報を元に、ドアの自動開閉が可能な温度であるかどうかを判定する庫内温度判定部13と、前記人体検知手段5から得られたユーザーとの距離情報を元に、ユーザーが存在する領域を判定するユーザーエリア判定部14と、前記情報コード読取手段6から得られた容器情報を元に、庫内の調理容器7の有無を判定する庫内状況判定部15から構成される。実施の形態2においては、実施の形態1に対して、庫内温度検出手段12と、庫内温度判定部13を備えた構成とする。ここで、前記庫内温度判定部13には自動で前記ドア2を開けても可能な庫内温度かどうかを判定する庫内温度レベルが予め設定されているものとする。
以上のように構成された加熱調理器について、以下その動作・作用を図5のフローチャートを使用して説明する。
まず、加熱調理器1の人体検知手段5において、前記加熱調理器1の前にユーザーが存在するかどうかを判定(ステップ1)し、ユーザーが存在していた場合、制御部10を介して情報コード読取手段6へ調理容器7に付された情報コード8の読取開始指示を送信する(ステップ2)。前記情報コード読取手段6は前記情報コード8の情報を読み取り、得られた容器情報を制御部10へ送信する(ステップ3)。次に、庫内温度検出手段12において庫内温度を検出し、検出した庫内温度情報を制御部10へ送信する(ステップ4)。庫内温度判定部13は、前記庫内温度検出手段12から受け取った庫内温度情報と予め設定された庫内温度レベルとを比較し、前記庫内温度検出手段12から受け取った庫内温度情報が予め設定された庫内温度レベルより小さい場合(ステップ5)、ドア開閉判定部11へドアを開けてもよい温度であることを通知する(ステップ6)。前記ドア開閉判定部11は、情報コード読取手段6から受け取った容器情報と、前記庫内温度判定部13から受け取った庫内温度の判定結果を元に、ドア2を自動で開ける必要がある容器であり、且つ、ドアを開けてもよい温度であった場合(ステップ7)、ドア制御手段9へドア2を自動で開ける指示を送信する(ステップ8)。
以上のように、本実施の形態においては庫内温度が予め設定された温度よりも低い場合にのみドアを自動で開けることが可能となるため、庫内温度が高い場合はドアが自動で開くことがなくなり、ユーザーに火傷等の事故が発生することなく、安全にドアを自動で開けることができる。
また、本実施の形態においては、前記庫内温度判定部13に予め設定されている庫内温度レベルは外部設定手段を介してユーザーが任意に設定・変更できる構成としてもよいものとし、庫内温度が高くドアを自動で開けない場合は、表示部3を介してその旨を通知する構成としてもよいものとする。
(実施の形態3)
次に、本発明における第3の実施の形態について図4を使用して説明する。実施の形態3においては、実施の形態2に対して、前記人体検知手段5から得られたユーザーとの距離情報を元に、ユーザーが存在する領域を判定するユーザーエリア判定部14を備えた構成とする。ここで、前記ユーザーエリア判定部14には、自動でドア2を開ける必要がある領域情報が予め設定されているものとし、領域情報としては、加熱調理器1からの距離に応じて区分された形態で設定されるものとする。
次に、本発明における第3の実施の形態について図4を使用して説明する。実施の形態3においては、実施の形態2に対して、前記人体検知手段5から得られたユーザーとの距離情報を元に、ユーザーが存在する領域を判定するユーザーエリア判定部14を備えた構成とする。ここで、前記ユーザーエリア判定部14には、自動でドア2を開ける必要がある領域情報が予め設定されているものとし、領域情報としては、加熱調理器1からの距離に応じて区分された形態で設定されるものとする。
以上のように構成された加熱調理器について、以下その動作・作用を図6のフローチャートを使用して説明する。
まず、加熱調理器1の人体検知手段5において、前記加熱調理器1の前にユーザーが存在するかどうかを判定(ステップ1)し、ユーザーが存在していた場合、制御部10を介して情報コード読取手段6へ調理容器7に付された情報コード8の読取開始指示を送信する(ステップ2)。前記情報コード読取手段6は前記情報コード8の情報を読み取り、得られた容器情報を制御部10へ送信する(ステップ3)。次に、ユーザーエリア判定部14において、前記人体検知手段5から再度現在のユーザーとの距離情報を取得し、取得した前記距離情報からユーザーが存在する領域を判定し(ステップ4)、判定したユーザー領域情報と予め設定された領域情報とを比較し、前記ユーザー領域情報が前記領域情報に含まれていた場合(ステップ5)、ドア開閉判定部11へドアを開けてもよいことを通知する(ステップ6)。前記ドア開閉判定部11は、前記情報コード読取手段6か受け取った容器情報と、前記ユーザーエリア判定部14から受け取った領域情報の判定結果を元に、ドア2を自動で開ける必要がある容器であり、且つ、ドア2を開けてもよい領域にユーザーが存在する場合(ステップ7)、ドア制御手段9へドア2を自動で開ける指示を送信する(ステップ8)。
以上のように、本実施の形態においては、ユーザーが加熱調理器の近くにいる場合にのみドアを自動で開けることが可能となるため、不用意にドアが開くことなく、安全にドアを自動で開くことができる。
例えば、ユーザーが加熱調理器1のドア2を自動で開ける必要がある調理容器7を持って加熱調理器1の前を移動する場合においても、前記ユーザーエリア判定部14において、ユーザーが加熱調理器1の前に立ち止まっているのか、近づいているのか、離れているのかをユーザーとの距離情報を元に判定することが可能となるため、加熱調理器1から離れて調理容器7を持っている場合や、横切るように移動している場合はドア2を自動で開けることなく、安全にドア2の自動開閉を制御することができる。
例えば、ユーザーが加熱調理器1のドア2を自動で開ける必要がある調理容器7を持って加熱調理器1の前を移動する場合においても、前記ユーザーエリア判定部14において、ユーザーが加熱調理器1の前に立ち止まっているのか、近づいているのか、離れているのかをユーザーとの距離情報を元に判定することが可能となるため、加熱調理器1から離れて調理容器7を持っている場合や、横切るように移動している場合はドア2を自動で開けることなく、安全にドア2の自動開閉を制御することができる。
また、本実施の形態においては、前記ユーザーエリア判定部14に予め設定されている領域情報は、外部設定手段を介してユーザーが任意に設定・変更できる構成としてもよいものとし、前記人体検知手段5は、広い範囲を判定可能なように加熱調理器1に複数設置され、設置箇所に応じて前記領域情報を保持する構成としてもよいものとする。
さらに、本実施の形態においては、庫内温度が高い場合においても安全に自動でドアを開けることが可能なように、前記庫内温度判定部13から得られた庫内温度情報と前記ユーザーエリア判定部14から得られた領域情報の判定結果を元に、庫内温度が予め設定された温度よりも高い場合は、ユーザーが加熱調理器1から予め設定された距離を離れてから(予め設定された領域情報を外れてから)ドアを自動で開ける構成としてもよいものとする。
(実施の形態4)
次に、本発明における第4の実施の形態について図4を使用して説明する。実施の形態4においては、実施の形態3に対して、前記情報コード読取手段6から得られた容器情報を元に、庫内の調理容器7の有無を判定する庫内状況判定部15を備えた構成とする。
以上のように構成された加熱調理器について、以下その動作・作用を図7のフローチャートを使用して説明する。
次に、本発明における第4の実施の形態について図4を使用して説明する。実施の形態4においては、実施の形態3に対して、前記情報コード読取手段6から得られた容器情報を元に、庫内の調理容器7の有無を判定する庫内状況判定部15を備えた構成とする。
以上のように構成された加熱調理器について、以下その動作・作用を図7のフローチャートを使用して説明する。
まず、加熱調理器1において調理が終了する(ステップ1)と、制御部10を介して情報コード読取手段6へ調理容器7に付された情報コード8の情報の読取開始指示を送信する(ステップ2)。前記情報コード読取手段6は庫内から取り出された調理容器7の情報
コード8の情報を読み取り、得られた容器情報を前記制御部10へ送信する(ステップ3)。庫内状況判定部15は、前記情報コード読取手段6から受け取った容器情報と調理前に読み取った容器情報とを比較し、調理前に読み取った容器情報が庫内から全て取り出されたことを判定する(ステップ4)と、ドア開閉判定部11へ庫内に調理容器7が無いことを通知(ステップ5)し、前記ドア開閉判定部11は、ドア制御手段9へドア2を自動で閉める指示を送信する(ステップ6)。
以上のように、本実施の形態においては、ユーザーが庫内から調理容器を取り出すとドアを自動で閉めることが可能となるため、前記情報コード読取手段6から受け取った容器情報が複数ある場合や、ユーザーが必ず両手で持つ大皿の調理容器等、ユーザーが自動で加熱調理器のドアを閉めて欲しい場合のみ、ドアを自動で閉めることができる。
コード8の情報を読み取り、得られた容器情報を前記制御部10へ送信する(ステップ3)。庫内状況判定部15は、前記情報コード読取手段6から受け取った容器情報と調理前に読み取った容器情報とを比較し、調理前に読み取った容器情報が庫内から全て取り出されたことを判定する(ステップ4)と、ドア開閉判定部11へ庫内に調理容器7が無いことを通知(ステップ5)し、前記ドア開閉判定部11は、ドア制御手段9へドア2を自動で閉める指示を送信する(ステップ6)。
以上のように、本実施の形態においては、ユーザーが庫内から調理容器を取り出すとドアを自動で閉めることが可能となるため、前記情報コード読取手段6から受け取った容器情報が複数ある場合や、ユーザーが必ず両手で持つ大皿の調理容器等、ユーザーが自動で加熱調理器のドアを閉めて欲しい場合のみ、ドアを自動で閉めることができる。
また、本実施の形態においては、安全に自動でドアを閉めることが可能なように、前記ドア開閉判定部11からドア制御手段9へドア2を自動で閉める指示を送信するタイミングは、予め設定された時間経過後に送信する構成としてもよいものとし、前記ユーザーエリア判定部14から得られた領域情報の判定結果を元に、ユーザーが加熱調理器1から予め設定された距離を離れてからドアを自動で閉める構成としてもよいものとする。
さらに、本実施の形態においては、庫内に重量センサを設置し、前記情報コード読取手段6と併せて前記庫内状況判定部15において庫内に調理容器が無いことを検知する構成としてもよいものとする。
(実施の形態5)
次に本発明の実施の形態5について図1および図4を用いて説明する。本実施例は、コンピュータを、表示部3と、操作部4と、人体検知手段5と、情報コード読取手段6と、ドア制御手段9と、制御部10と、ドア開閉判定部11と、庫内温度検出手段12と、庫内温度判定部13と、ユーザーエリア判定部14と、庫内状況判定部15の全てもしくは一部として機能させるためのプログラムとする構成として、コンピュータを全てもしくは一部として機能させるものである。
次に本発明の実施の形態5について図1および図4を用いて説明する。本実施例は、コンピュータを、表示部3と、操作部4と、人体検知手段5と、情報コード読取手段6と、ドア制御手段9と、制御部10と、ドア開閉判定部11と、庫内温度検出手段12と、庫内温度判定部13と、ユーザーエリア判定部14と、庫内状況判定部15の全てもしくは一部として機能させるためのプログラムとする構成として、コンピュータを全てもしくは一部として機能させるものである。
以上のように本実施例によれば、汎用コンピュータやサーバーを用いて本発明の全てもしくは一部を容易に実現することができる。
以上のように本発明にかかる容器の情報を読み取り、ドアの自動開閉を行なう方法は、加熱調理器以外の家電機器においてもユーザーの操作性を向上させることができる。
1 加熱調理器本体
2 ドア
3 表示部
4 操作部
5 人体検知手段
6 情報コード読取手段
7 調理容器
8 情報コード
9 ドア制御手段
10 制御部
11 ドア開閉判定部
12 庫内温度検出手段
13 庫内温度判定部
14 ユーザーエリア判定部
15 庫内状況判定部
2 ドア
3 表示部
4 操作部
5 人体検知手段
6 情報コード読取手段
7 調理容器
8 情報コード
9 ドア制御手段
10 制御部
11 ドア開閉判定部
12 庫内温度検出手段
13 庫内温度判定部
14 ユーザーエリア判定部
15 庫内状況判定部
Claims (7)
- 人体検知手段と、調理容器に付された情報コードを読み取る情報コード読取手段と、前記人体検知手段と前記情報コード読取手段から得られた容器情報を元に、ドアの自動開閉が必要かどうかを判定するドア開閉判定部とを備え、ユーザーが必要な時にドアを自動で開ける加熱調理器。
- 庫内温度を検出する庫内温度検出手段と、前記庫内温度検出手段から得られた温度情報を元に、ドアの自動開閉が可能な温度であるかどうかを判定する庫内温度判定部を備え、庫内温度が予め設定された温度よりも低い場合にドアを自動で開ける請求項1記載の加熱調理器。
- 前記人体検知手段から得られたユーザーとの距離情報を元に、ユーザーが存在する領域を判定するユーザーエリア判定部を備え、前記ユーザーエリア判定部から得られた判定情報を元に、ユーザーが加熱調理器の近くにいる場合にのみドアを自動で開ける請求項1または請求項2記載の加熱調理器。
- 前記ドア開閉判定部において、前記庫内温度判定部から得られた庫内温度情報と、前記ユーザーエリア判定部から得られた判定情報を元に、庫内温度が予め設定された温度よりも高い場合は、ユーザーが加熱調理器から離れてからドアを自動で開ける請求項1〜3のいずれか1項に記載の加熱調理器。
- 前記情報コード読取手段から得られた容器情報を元に、庫内の調理容器の有無を判定する庫内状況判定部を備え、ユーザーが庫内から調理容器を取り出すとドアを自動で閉める請求項1〜4のいずれか1項に記載の加熱調理器。
- 前記ドア開閉判定部において、前記庫内状況判定部から得られた調理容器の有無情報と、前記ユーザーエリア判定部から得られた判定情報を元に、ユーザーが庫内から調理容器を取り出した後、ユーザーが加熱調理器から離れてからドアを自動で閉める請求項1〜5のいずれか1項に記載の加熱調理器。
- コンピュータを請求項1〜6のいずれか1項に記載の加熱調理器の全てもしくは一部として機能させるためのプログラム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2010020083A JP2011158179A (ja) | 2010-02-01 | 2010-02-01 | 加熱調理器およびそのプログラム |
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| JP2010020083A JP2011158179A (ja) | 2010-02-01 | 2010-02-01 | 加熱調理器およびそのプログラム |
Publications (1)
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| JP (1) | JP2011158179A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
2010
- 2010-02-01 JP JP2010020083A patent/JP2011158179A/ja active Pending
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