[go: up one dir, main page]

JP2011156564A - 溶接用電極の位置ずれ補正方法および装置 - Google Patents

溶接用電極の位置ずれ補正方法および装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2011156564A
JP2011156564A JP2010020857A JP2010020857A JP2011156564A JP 2011156564 A JP2011156564 A JP 2011156564A JP 2010020857 A JP2010020857 A JP 2010020857A JP 2010020857 A JP2010020857 A JP 2010020857A JP 2011156564 A JP2011156564 A JP 2011156564A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electrode
workpiece
welding
fixed electrode
fixed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2010020857A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2011156564A5 (ja
Inventor
Takeo Yukinaga
丈夫 雪永
Fumio Shimizu
文夫 清水
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daihen Corp
Original Assignee
Daihen Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Daihen Corp filed Critical Daihen Corp
Priority to JP2010020857A priority Critical patent/JP2011156564A/ja
Priority to CN2010101433276A priority patent/CN102139406A/zh
Publication of JP2011156564A publication Critical patent/JP2011156564A/ja
Publication of JP2011156564A5 publication Critical patent/JP2011156564A5/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Resistance Welding (AREA)

Abstract

【課題】 ワークと電極とがティーチングによって記憶された相対位置に誘導されたときに、なお生じているワークと電極間の位置ずれを解消して、適正な溶接動作を行わせる。
【解決手段】 電極ユニットの固定電極と可動電極との間にワークを挟持し、このワークに抵抗溶接を施す溶接システムにおいて、上記電極ユニットまたは上記ワークを、上記ワークに対して上記固定電極がゼロタッチするようにティーチングされた相対位置に誘導して位置決めする位置決めステップと、上記固定電極が上記ワークに接触していない場合に、上記固定電極が上記ワークに接触するまで上記電極ユニットと上記ワークとを相対移動させる補正ステップと、上記可動電極を進出させて上記固定電極との間に上記ワークを挟持して加圧する加圧ステップと、を含む。
【選択図】図3

Description

本発明は、抵抗溶接用電極の位置ずれ補正方法および装置に関し、たとえば、スポット溶接を行う溶接ガンを搭載した溶接ロボットにおいて、ワークに対する溶接電極の位置ずれを補正する技術に関する。
たとえば自動車の車体製造において、複数枚重ねられた鋼板どうしをスポット溶接により接合するために、溶接ロボットが用いられる。この溶接ロボットは、たとえば多関節型に構成されたロボットのアーム先端に、溶接ガンが搭載されて構成される。溶接ガンは、同一軸線上に配置された下部固定電極と、上部可動電極とを有する(たとえば、特許文献1参照)。
このような溶接ロボットにおいては、ワークとしての重ねられた鋼板の所定の溶接位置に固定電極をゼロタッチさせるように溶接ガンを誘導してその位置を記憶させるティーチングが予め行われる。動作において、この溶接ロボットは、ティーチングにより記憶された位置に固定電極が位置するように溶接ガンを移動させ、その後、可動電極を所定量進出させて固定電極との間にワークを挟みこむ。溶接ロボットは、このような状態を得た後、両電極間に所定の溶接電流を流す溶接動作を実行する。
しかしながら、溶接動作を実行する段階において、固定電極がワークに対してゼロタッチしていない状況が生じることがある。ティーチングは、作業者が目視によって固定電極をワークにゼロタッチさせつつ行うため、ゼロタッチさせたつもりでも、実際には固定電極がワークに対してわずかに離間している場合がある。また、溶接動作を繰り返し行っていくうちに生じる電極先端の磨耗により、記憶された位置に固定電極が正しく移動しても、ワークとの間にすきまが生じてしまう場合もあり、このすきまは、次第に拡大してゆく。
このような状況のまま溶接動作を実行すると、ワークに対する固定電極の加圧力が不足するため、溶接不良を引き起こす。
また、近年、自動車車体を構成する板材として、軽量化等のため、板厚が薄くても一般の鋼板と同等の強度を得ることが可能な高張力鋼板が採用されるにいたっている。このような板厚を薄くした高張力鋼板を採用する場合、強度保持のためにエンボスを付加するなど、鋼板は複雑な形状となるため、このような高張力鋼板を重ねたとき、両鋼板間に浮きが生じることがある。そうすると、固定電極と可動電極間にワークを挟み込んだとき、固定電極側の加圧力と可動電極側の加圧力に偏りが生じ、このことも、溶接不良の原因となる。
特開平9−29453号公報
本発明は、このような事情のもとで考え出されたものである。本発明は、抵抗溶接において、ワークと電極とがティーチングによって記憶された相対位置に誘導されたときに、なお生じているワークと電極間の位置ずれを解消して、適正な溶接動作を行わせることをその課題とする。
上記の課題を解決するため、本発明では、次の技術的手段を採用した。
本発明の第1の側面により提供される溶接用電極の位置ずれ補正方法は、固定電極と可動電極とを備えた電極ユニットを有し、上記固定電極と上記可動電極との間に複数枚の板材を重ねたワークを挟持し、このワークに抵抗溶接を施す溶接システムに用いられる溶接用電極の位置ずれ補正方法であって、上記電極ユニットまたは上記ワークを、上記ワークに対して上記固定電極がゼロタッチするようにティーチングされた相対位置に誘導して位置決めする位置決めステップと、上記位置決めステップの後に実行され、上記固定電極が上記ワークに接触していない場合に、上記固定電極が上記ワークに接触するまで上記電極ユニットと上記ワークとを相対移動させる補正ステップと、上記補正ステップの後に実行され、上記可動電極を進出させて上記固定電極との間に上記ワークを挟持して加圧する加圧ステップと、を含むことを特徴とする。
好ましい実施の形態では、上記加圧ステップ中または、上記加圧ステップ後に実行され、上記固定電極側の加圧力と、上記可動電極側の加圧力との調整を、上記電極ユニットと上記ワークとを相対移動させて行う加圧力調整ステップをさらに含む。
好ましい実施の形態では、上記電極ユニットは、ロボットのアーム先端に搭載されており、上記電極ユニットと上記ワークとの相対移動は、上記ロボットを動作させることにより行う。
他の好ましい実施の形態では、上記電極ユニットは、定置型溶接装置に設けられているとともに、上記ワークは、ワーク搬送ロボットに保持され、上記電極ユニットと上記ワークとの相対移動は、上記ワーク搬送ロボットを動作させることにより行う。
好ましい実施の形態ではまた、上記固定電極と上記ワークとの間の導通状態を検出することにより、上記固定電極が上記ワークに接触しているか否かを検出する。
本発明の第2の側面によって提供される溶接用電極の位置ずれ補正装置は、固定電極と可動電極とを備えた電極ユニットを有し、上記固定電極と上記可動電極との間に複数枚の板材を重ねたワークを挟持し、このワークに対して抵抗溶接を施す溶接システムにおいて、上記電極ユニットまたは上記ワークを、上記ワークに対して上記固定電極がゼロタッチするようにティーチングされた相対位置に誘導して位置決めする位置決め駆動手段と、上記位置決め後において、上記固定電極が上記ワークに接触していない場合に、上記固定電極が上記ワークに接触するまで上記電極ユニットと上記ワークとを相対移動させる位置補正駆動手段と、上記電極ユニットにおける上記可動電極を進出させて上記固定電極と上記可動電極との間に上記ワークを挟持して加圧する加圧駆動手段と、を備えることを特徴とする。
好ましい実施の形態では、上記ワークの挟持状態における上記固定電極の加圧力を検出する固定電極側加圧力検出手段と、上記ワークの挟持状態における上記可動電極の加圧力を検出する可動電極側加圧力検出手段と、上記固定電極側加圧力検出手段で検出される固定電極側加圧力と、上記可動電極側加圧力検出手段で検出される可動電極側加圧力とが、所定の比率となるように、上記ワークに対して上記電極ユニットを相対移動させる加圧力調整手段と、をさらに含んでいる。
好ましい実施の形態では、上記電極ユニットは、ロボットのアーム先端に搭載されており、上記ロボットの動作により、上記電極ユニットは上記ワークに対して相対移動する。
他の好ましい実施の形態では、上記電極ユニットは、定置型溶接装置に設けられているとともに、上記ワークはワーク搬送ロボットに保持され、上記ワーク搬送ロボットの動作により、上記電極ユニットは上記ワークに対して相対移動する。
好ましい実施の形態ではまた、上記固定電極と上記ワークとの間の導通状態を検出することにより、上記固定電極が上記ワークに接触しているか否かを検出する。
本発明のその他の特徴および利点は、図面を参照して以下に行う詳細な説明から、より明らかとなろう。
第1の実施形態に係る抵抗溶接システムの全体構成図。 図1に示す抵抗溶接システムの動作説明図。 図1に示す抵抗溶接システムの制御の一例を示すフローチャート。 第2の実施形態に係る抵抗溶接システムの全体構成図。 図4に示す抵抗溶接システムの制御の一例を示すフローチャート。
以下、本発明の好ましい実施形態を、添付の図面を参照して具体的に説明する。
図1ないし図3は、本発明に係る溶接電極の位置ずれ補正の技術を適用した抵抗溶接システムの第1の実施形態を示す。
この抵抗溶接システムAは、たとえば、自動車の車体製造ラインに設置され、ロボット100と、このロボット100のアーム110に搭載された電極ユニット(溶接ガン)200とを備える。この場合、ワークWは、車体製造ラインを送られる車体のうち、所定の厚みに形成された鋼板または高張力鋼板が、複数枚仮止めされて重ねられた部分であり、この部分がスポット溶接により接合される。ワークWは、ロボット100および溶接ガン200が作動して溶接を行っている間は、通常、静止している。
ロボット100は、いわゆる多関節型ロボットが好適に用いられ、コントローラ500により、アーム110の先端の位置および姿勢が3次元的に制御される。
溶接ガン200は、この実施形態の場合、いわゆるC型溶接ガンと呼ばれるものが用いられ、下部に設けられた固定電極チップ210と、上部に設けられた可動電極チップ220とを備える。これら下部固定電極チップ210と上部可動電極チップ220とは、同軸上に配置されている。この溶接ガン200には、上部可動電極チップ220をその軸方向に進出・退避動させるサーボモータ221が搭載されている。この溶接ガン200による可動電極チップ220の進退駆動、および両電極チップ210,220間に所定の溶接電流を流す溶接動作は、コントローラ500によって統括制御されるガンコントローラ600によって制御される。
この抵抗溶接システムAはまた、固定電極チップ210とワークWとの接触非接触状態を検知する接触検知手段300を備える。本実施形態では、接触検知手段300は、ワークWと固定電極チップ210との間の導通状態を検出するように構成されている。具体的には、接触検知手段300は、ワークWと固定電極チップ210とが接触しているときのみに両者間に流れる微弱電流を検知する回路310を有し、コントローラ500に対して検知信号を出力する。このような接触検知手段300としては、その他に、固定電極チップ210またはその周辺にひずみゲージを取付け、固定電極チップ210がワークWに接触したときの応力増加を検知するようにしてもよい。
この抵抗溶接システムAはまた、固定電極チップ210のワークWに対する加圧力P1を検出する第1の加圧力検出手段215と、可動電極チップ220のワークWに対する加圧力P2を検出する第2の加圧力検出手段225と、を有する。これらの加圧力検出手段215,225は、たとえば、固定電極チップ210および可動電極チップ220またはそれらの周辺に、それぞれ、ひずみゲージ(図示略)を貼り付け、これらのひずみゲージを含むブリッジ回路を構成することによって形成することができる。より具体的には、電極先端に基準圧力を作用させたときの各ブリッジ回路の出力値をテーブルとして記憶しておき、上記の出力値と対応する加圧力を上記テーブルを参照して求めるようにする。あるいは、センサ部分として、いわゆるロードセルを各電極チップ210,220に装着しておき、その出力値を検出することによることなどといった手法も可能である。
コントローラ500には、ロボット100や、溶接ガン200を制御するためのプログラム、上記した各加圧力検出手段215,225の出力値から加圧力を求めるためのテーブル、後記するティーチングによって入力される、ロボット100のアーム先端の座標や姿勢に係る情報などを記憶する記憶部510、記憶部510に記憶されたプログラムや各種情報を読み出し、あるいは上記した接触検知手段300や第1および第2の加圧力検出手段215,225からの入力信号を用いて演算を行い、ロボット100や溶接ガン200の作動を制御する中央処理装置520、などを備えている。
ガンコントローラ600は、コントローラ500からの指令をうけて、可動電極チップ220を進退させるためのサーボモータ221を駆動したり、所定の溶接電流を両電極チップ210,220間に流したりする。
この抵抗溶接システムAは、ティーチングによって予め定められた位置に所定の方向を向いて固定電極チップ210の先端が位置するように、ロボット100が溶接ガン200を誘導して位置決めし、その後、可動電極チップ220を進出させて、両電極チップ210,220間に溶接電流を流してワークWに溶接を施すといった公知の基本動作を行う。ティーチングは、作業者がいわゆるティーチペンダントと称される操作入力装置(図示略)を操作して上記のように固定電極チップ210の先端がワークWに対して所定の方向を向いてゼロタッチするように溶接ガン200を誘導し、その溶接ガン200の位置、すなわち、ロボット100のアーム110の3次元的な座標と姿勢を記憶させる。
ティーチングは、作業者がワークWに対する溶接ガン200や固定電極チップ210の相対位置を目視で確認しながら行うため、固定電極チップ210がワークWに対して正しくゼロタッチしない状態でティーチングされてしまうことがある。この場合、上記のように抵抗溶接システムAが作動して溶接ガン200の位置決め動作をしても、固定電極チップ210がワークWに正しくゼロタッチせず、ワークWとの間にすきまSができてしまう(図2(a)参照)。また、溶接動作を繰り返していくうちに生じる固定電極チップ210の磨耗によっても、同様の情況が生じてしまう。
この実施形態に係る抵抗溶接システムAは、ティーチングされた位置へ固定電極チップ210を誘導する位置決めの後、固定電極チップ210の先端をワークWに対してゼロタッチさせる補正動作を行う。
この実施形態に係る抵抗溶接システムAはまた、上記の補正動作の後、さらに、可動電極チップ220を進出させて固定電極チップ210と可動電極チップ220との間にワークWを挟み込んだ状態でのワークWに対する固定電極チップ210による加圧力P1と、可動電極チップ220による加圧力P2を調整する。
この抵抗溶接システムAの上記した一連の動作は、図3に示した制御フローチャートにしたがって、コントローラ100が制御して行う。以下、これを説明する。
まず、位置決め動作(S1)においては、ティーチングされた位置に溶接ガン200が位置するようにロボット100を制御する。この位置決め動作は、あくまで、溶接ガン200の固定電極チップ210がワークWの所定部位に対して所定の姿勢でゼロタッチするようにティーチングされた位置に溶接ガン200を誘導する動作である。通常、ロボット100は、固定電極チップ210が目標とするゼロタッチ地点に電極軸方向に対向するように溶接ガン200を誘導し、その後、固定電極チップ210が軸方向に移動してその先端がワークWに近づくように溶接ガン200を誘導する。
次に、接触検知手段300からの信号を読み込み、固定電極チップ210がワークWに対してゼロタッチしているか否かを判断する(S2)。ゼロタッチしていない場合には(S2:NO)、図2(a)に示すように、固定電極チップ210とワークWとの間にすきまSができており、ロボット100を制御して、図2(b)に示すように、固定電極チップ210の先端が電極軸方向にワークWに近づく方向に溶接ガン200を補正駆動する(S3)。この制御は、固定電極チップ210がワークWにゼロタッチするまで行い(S2:YES)、次の加圧動作に進む(S4)。
S2において、ゼロタッチしている場合には(S2:YES)、上記のティーチングが正しくなされていたことを示している。この場合には、そのまま次の加圧動作に進む(S4)。
加圧動作(S4)では、溶接ガン200における可動電極チップ220を所定量前進させて、図2(c)に示すように、すでにゼロタッチしている固定電極チップ210との間にワークWを挟み込む。このときの可動電極チップ220の前進量は、予め定められた量とする。なお、この動作は、コントローラ500の指令をうけて、ガンコントローラ600がサーボモータ221を駆動制御することにより行われる。
次いで、第1の加圧力検出手段215および第2の加圧力検出手段225からの信号に基づいて求められる固定電極側加圧力P1、および可動電極側加圧力P2の比較を行い(S5)、これら加圧力P1とP2とが所定の関係にあるか、たとえば、等しいか否かが判断される。等しければ(S5:YES)、次の溶接動作(S7)に進み、等しくなければ(S5:NO)、これらP1,P2が等しくなるように、ロボット100を制御して溶接ガン200を電極軸方向に動かせてその位置修正を行い(S6)、次の溶接動作(S7)に進む。
なお、S5、S6に関しては、より詳しくは、P1とP2のいずれが大きいかを判断し、いずれの方向に溶接ガン200を移動させるかが決定されるようにしてもよい。また、P1とP2とが、等しくなった時点で(S5:YES)、それらの値が所定値かどうかを判断し、所定値に達していない場合には、さらに可動電極チップ220を進出させて加圧力を増加させ、所定値になるまで、S5、S6を繰り返すようにしてもよい。このような制御は、両電極チップ210,220の先端が磨耗し、S6で可動電極チップ220を所定量前進させただけでは、所定の加圧力を得られなくなった場合に有効である。
溶接動作(S7)では、コントローラ500の指令によってガンコントローラ600が、両電極チップ210,220間に溶接電流を流し、ワークWにスポット溶接を施して、処理を終了する。
したがって、この実施形態の抵抗溶接システムAでは、固定電極チップ210をワークWにゼロタッチさせるティーチングが適正に行われていなかったとしても、溶接動作にあたり、固定電極チップ210と可動電極チップ220とがワークWを適正に挟持する状態を自動的に作り出すことができるので、溶接不良を回避することができる。
また、この実施形態の抵抗溶接システムAでは、固定電極チップ210と可動電極チップ220との間にワークWを挟持した後においても、ワークWに対する固定電極側の加圧力P1と、可動電極側の加圧力P2とを調整しているので、たとえば、ワークWとして、高張力鋼板を重ねたものを採用した場合に、鋼板どうしに浮きが生じていても、固定電極側と可動電極側から平均した加圧力でこのワークWを挟持し、溶接部位の鋼板どうしを適正に密着させながら溶接をすることができ、溶接不良を回避することができる。
図4および図5は、本発明に係る溶接電極の位置ずれ補正の技術を適用した抵抗溶接システムの第2の実施形態を示す。これらの図において、図1ないし図3に示した第1の実施形態と同一または同等の部分または部材には、同一の符号を付してある。
この抵抗溶接システムA1では、同軸上に配置された下部固定電極チップ210と上部可動電極チップ220とからなる電極ユニット200は、定置型の抵抗溶接機250に設けられている。可動電極チップ220は、サーボモータ221により軸方向に進退駆動される。この抵抗溶接機250における可動電極チップ220の進退駆動、および両電極チップ210,220間に所定の溶接電流を流す溶接動作は、コントローラ500Aによって統括制御される溶接コントローラ600Aによって制御される。
一方、ワークWは、複数枚の鋼板を重ねて仮止めされた状態で、ワーク搬送ロボット100Aのアーム110Aの先端に設けられたクランパ115に保持され、このワーク搬送ロボット100Aの作動により、両電極チップ210,220間に誘導される。ワーク搬送ロボット100Aは、いわゆる多関節型ロボットが好適に用いられ、コントローラ500Aにより、アーム100Aの先端の位置および姿勢が3次元的に制御される。
このような抵抗溶接システムA1は、たとえば、自動車製造における、比較的小型の板金部材をスポット溶接によって接合する場合に好適である。
この抵抗溶接システムA1においても、固定電極チップ210とワークWとの接触非接触状態を検知する接触検知手段300を備えるが、その構成は、第1の実施形態について上述したのと同様とすることができる。接触検知手段300は、コントローラ500Aに対して検知信号を出力する。
また、この抵抗溶接システムA1においても、固定電極チップ210のワークWに対する加圧力を検出する第1の加圧力検出手段215と、可動電極チップ220のワークWに対する加圧力を検出する第2の加圧力検出手段225とを備えるが、これらの具体的構成につては、第1の実施形態について説明したとの同様のものを用いることかできる。
コントローラ500Aには、ワーク搬送ロボット600や定置型抵抗溶接機250の特に電極ユニット200を制御するためのプログラム、第1および第2の加圧力検出手段215,225として、ひずみゲージを用いたブリッジ回路からの出力値から加圧力を求めるためのテーブル、後記するティーチングによって入力され、ワーク搬送ロボット100Aのアーム110Aの座標や姿勢に係る情報などを記憶する記憶部510、記憶部510に記憶されたプログラムや各種情報を読み出し、あるいは加圧力の演算を行い、電極ユニット200やワーク搬送ロボット100Aの作動を制御する中央処理装置520、などを備えている。
溶接コントローラ600Aは、コントローラ500Aからの指令を受けて、可動電極チップ220を進退させるためのサーボモータ221を駆動したり、所定の溶接電流を両電極チップ210,220間に流したりする。
この抵抗溶接システムA1は、ティーチングによって予め定められたワークW上の位置に所定の方向を向いて固定電極チップ210の先端が位置するように、ワーク搬送ロボット100AがワークWを誘導して位置決めし、その後、可動電極チップ220を進出させて、両電極チップ210,220間に溶接電流を流してワークWに抵抗溶接を施すといった基本動作を行う。ティーチングは、作業者がいわゆるティーチペンダントと称される操作入力装置(図示略)を操作して上記のように固定電極チップ210の先端がワークWに対して所定の方向を向いてゼロタッチするように、アーム110Aに保持させたワークWを誘導し、そのときのワークWを保持するアーム110Aの先端の3次元的な座標と姿勢を記憶させる。
ティーチンクにおいては、作業者がワークWに対する固定電極チップ210の相対位置を目視しながら行うため、固定電極チップ210がワークWに対して正しくゼロタッチしない状態でティーチングされてしまう問題があるのは、第1の実施形態について説明したのと同様である。
この抵抗溶接システムA1においては、ティーチングされた位置へワークWを誘導する位置決めの後、固定電極チップ210の先端にワークWをゼロタッチさせる補正動作をワーク搬送ロボット100Aを制御することにより行う。
この抵抗溶接システムA1においてはまた、上記の補正動作の後、さらに、可動電極チップ210を進出させて固定電極チップ210と可動電極チップ220との間にワークWを挟み込んだ状態でのワークWに対する固定電極チップ210による加圧力P1と、可動電極チップ220による加圧力P2を調整する。
この抵抗溶接システムの上記した一連の動作は、図5に示した制御フローチャートにしたがって、コントローラ500Aが制御して行う。以下、これを説明する。
まず、位置決め動作(S21)においては、ティーチングされた位置にワークWが位置するようにワーク搬送ロボット100Aを制御する。この位置決め動作は、あくまで、定置型抵抗溶接機250における固定電極チップ210に対してワークWの所定部位がゼロタッチするようにティーチングされた位置にワークWを誘導する動作である。通常、ワーク搬送ロボット100Aは、ワークWを固定電極チップ210と可動電極チップ220との間の空間に誘導し、その後、ワークWを下動させてその下面所定部位が固定電極チップ210の先端に近づくようにワークWを誘導する。
次に、接触検知手段300からの信号を読み込み、固定電極チップ210に対してワークWがゼロタッチしているか否かを判断する(S22)。ゼロタッチしていない場合には(S22:NO)、ワーク搬送ロボット100Aを制御して、固定電極チップ210の先端にワーWを近づけるようにワーク搬送ロボット100Aのアーム110Aの先端を補正駆動する(S23)。この制御は、固定電極チップ210にワークWがゼロタッチするまで行い、次の加圧動作に進む(S24)。
S22において、ゼロタッチしている場合には(S22:YES)、上記のティーチングが正しくなされていたことを示している。この場合には、ワーク搬送ロボット100Aに上記の補正駆動することなく、そのまま次の加圧動作に進む(S26)。
加圧動作(S24)では、定置型抵抗溶接機250における可動電極チップ220を所定量前進させて、すでにゼロタッチしている固定電極チップ210との間にワークWを挟み込む。このときの可動電極チップ220の前進量は、たとえば、予め定められた量とする。なお、この動作は、コントローラ500Aの指令をうけて、溶接コントローラ600Aがサーボモータ221を駆動制御することにより行われる。
次いで、第1の加圧力検出手段215および第2の加圧力検出手段225からの信号に基づいて求められる固定電極側加圧力P1、および可動電極側加圧力P2の比較を行い(S25)、これら加圧力P1とP2とが所定の関係にあるか否か、たとえば、等しいか否かが判断される。等しければ(S25:YES)、次の溶接動作(S27)に進み、等しくなければ(S25:NO)、これらP1,P2が等しくなるように、ワーク搬送ロボット100Aを制御してワークWを電極軸方向に動かせてその位置修正をし(S26)、次の溶接動作(S27)に進む。
なお、S25、S26に関しては、より詳しくは、P1とP2のいずれが大きいかを判断し、いずれの方向にワークWを移動させるかが決定されるようにしてもよい。また、P1とP2とが、等しくなった時点で(S25:YES)、それらの値が所定値かどうかを判断し、所定値に達していない場合には、さらに可動電極チップ220を進出させて加圧力を増加させ、P1とP2が所定値になるまで、S25、S26を繰り返すようにしてもよい。このような制御は、両電極チップ210,220の先端が磨耗し、S26で可動電極チップ220を所定量前進させただけでは、所定の加圧力を得られなくなった場合に有効である。
溶接動作(S27)では、コントローラ500Aの指令によって溶接コントローラ600Aが、両電極チップ210,220間に溶接電流を流し、ワークWにスポット溶接を施して、処理を終了する。
上記の説明から明らかなように、この実施形態の抵抗溶接システムA1においても、第1の実施形態について上述したのと同様の利点を享受できることは、明らかであろう。
本発明の範囲は、上記した各実施形態に限定されることはなく、各請求項に記載した事項の範囲内でのあらゆる変更は、すべて本発明の範囲に包摂される。
実施形態では、固定電極側の加圧力P1と、可動電極側の加圧力P2とが等しいかどうかを判断しているが、これらの加圧力P1,P2が、定められた一定の比率となっているかどうかを判断した上で、そのような比率となるようにワークWと電極ユニット200とを相対移動させてもよいことは、もちろんである。
A,A1 抵抗溶接システム
W ワーク
100 ロボット
100A ワーク搬送ロボット
200 電極ユニット
210 固定電極(固定電極チップ)
215 第1の加圧力検出手段
220 可動電極(可動電極チップ)
221 サーボモータ
225 第2の加圧力検出手段
300 接触検知手段
500 コントローラ
500A コントローラ
510 記憶部
520 中央処理装置
600 ガンコントローラ
600A 溶接コントローラ

Claims (10)

  1. 固定電極と可動電極とを備えた電極ユニットを有し、上記固定電極と上記可動電極との間に複数枚の板材を重ねたワークを挟持し、このワークに抵抗溶接を施す溶接システムに用いられる溶接用電極の位置ずれ補正方法であって、
    上記電極ユニットまたは上記ワークを、上記ワークに対して上記固定電極がゼロタッチするようにティーチングされた相対位置に誘導して位置決めする位置決めステップと、
    上記位置決めステップの後に実行され、上記固定電極が上記ワークに接触していない場合に、上記固定電極が上記ワークに接触するまで上記電極ユニットと上記ワークとを相対移動させる補正ステップと、
    上記補正ステップの後に実行され、上記可動電極を進出させて上記固定電極との間に上記ワークを挟持して加圧する加圧ステップと、
    を含むことを特徴とする、溶接用電極の位置ずれ補正方法。
  2. 上記加圧ステップ中または、上記加圧ステップ後に実行され、上記固定電極側の加圧力と、上記可動電極側の加圧力との調整を、上記電極ユニットと上記ワークとを相対移動させて行う加圧力調整ステップをさらに含む、請求項1に記載の溶接用電極の位置ずれ補正方法。
  3. 上記電極ユニットは、ロボットのアーム先端に搭載されており、上記電極ユニットと上記ワークとの相対移動は、上記ロボットを動作させることにより行う、請求項1に記載の溶接用電極の位置ずれ補正方法。
  4. 上記電極ユニットは、定置型溶接装置に設けられているとともに、上記ワークは、ワーク搬送ロボットに保持され、上記電極ユニットと上記ワークとの相対移動は、上記ワーク搬送ロボットを動作させることにより行う、請求項1または2に記載の溶接用電極の位置ずれ補正方法。
  5. 上記固定電極と上記ワークとの間の導通状態を検出することにより、上記固定電極が上記ワークに接触しているか否かを検出する、請求項1ないし4のいずれかに記載の溶接用電極の位置ずれ補正方法。
  6. 固定電極と可動電極とを備えた電極ユニットを有し、上記固定電極と上記可動電極との間に複数枚の板材を重ねたワークを挟持し、このワークに対して抵抗溶接を施す溶接システムにおいて、
    上記電極ユニットまたは上記ワークを、上記ワークに対して上記固定電極がゼロタッチするようにティーチングされた相対位置に誘導して位置決めする位置決め駆動手段と、
    上記位置決め後において、上記固定電極が上記ワークに接触していない場合に、上記固定電極が上記ワークに接触するまで上記電極ユニットと上記ワークとを相対移動させる位置補正駆動手段と、
    上記電極ユニットにおける上記可動電極を進出させて上記固定電極と上記可動電極との間に上記ワークを挟持して加圧する加圧駆動手段と、
    を備えることを特徴とする、溶接用電極の位置ずれ補正装置。
  7. 上記ワークの挟持状態における上記固定電極の加圧力を検出する固定電極側加圧力検出手段と、
    上記ワークの挟持状態における上記可動電極の加圧力を検出する可動電極側加圧力検出手段と、
    上記固定電極側加圧力検出手段で検出される固定電極側加圧力と、上記可動電極側加圧力検出手段で検出される可動電極側加圧力とが、所定の比率となるように、上記ワークに対して上記電極ユニットを相対移動させる加圧力調整手段と、
    をさらに含む、請求項6に記載の溶接用電極の位置ずれ補正装置。
  8. 上記電極ユニットは、ロボットのアーム先端に搭載されており、上記ロボットの動作により、上記電極ユニットは上記ワークに対して相対移動する、請求項6または7に記載の溶接用電極の位置ずれ補正装置。
  9. 上記電極ユニットは、定置型溶接装置に設けられているとともに、上記ワークはワーク搬送ロボットに保持され、上記ワーク搬送ロボットの動作により、上記電極ユニットは上記ワークに対して相対移動する、請求項6または7に記載の溶接用電極の位置ずれ補正装置。
  10. 上記固定電極と上記ワークとの間の導通状態を検出することにより、上記固定電極が上記ワークに接触しているか否かを検出する、請求項6ないし9に記載の溶接用電極の位置ずれ補正装置。
JP2010020857A 2010-02-02 2010-02-02 溶接用電極の位置ずれ補正方法および装置 Pending JP2011156564A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010020857A JP2011156564A (ja) 2010-02-02 2010-02-02 溶接用電極の位置ずれ補正方法および装置
CN2010101433276A CN102139406A (zh) 2010-02-02 2010-03-19 焊接用电极的位置偏移修正方法及装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010020857A JP2011156564A (ja) 2010-02-02 2010-02-02 溶接用電極の位置ずれ補正方法および装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2011156564A true JP2011156564A (ja) 2011-08-18
JP2011156564A5 JP2011156564A5 (ja) 2013-02-07

Family

ID=44407326

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010020857A Pending JP2011156564A (ja) 2010-02-02 2010-02-02 溶接用電極の位置ずれ補正方法および装置

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JP2011156564A (ja)
CN (1) CN102139406A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111604621A (zh) * 2020-05-15 2020-09-01 珠海瑞凌焊接自动化有限公司 定位方法、装置、终端及存储介质
WO2020189111A1 (ja) * 2019-03-15 2020-09-24 株式会社ダイセル 抵抗溶接方法及び溶接装置
CN113707516A (zh) * 2021-08-31 2021-11-26 中山市美格电子科技有限公司 一种阴极组件电阻检测机

Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5890937B2 (ja) * 2013-04-26 2016-03-22 本田技研工業株式会社 シーム溶接方法及びシステム
JP6434462B2 (ja) * 2016-08-30 2018-12-05 ファナック株式会社 溶接の状態を判定するスポット溶接装置
CN111299792B (zh) * 2019-07-01 2021-08-06 北京实耐固连接技术有限公司 一种电阻焊钳自适应系统及自适应调整方法
CN112846472B (zh) * 2021-01-13 2022-10-28 中国第一汽车股份有限公司 一种检查点焊机器人焊接位置的装置及其控制方法
JP7435505B2 (ja) * 2021-03-04 2024-02-21 トヨタ自動車株式会社 抵抗スポット溶接方法、および、抵抗スポット溶接装置
US20240416446A1 (en) * 2021-10-15 2024-12-19 Fanuc Corporation Welding gun control device, welding gun control system, and welding system

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0929453A (ja) * 1995-07-20 1997-02-04 Dengensha Mfg Co Ltd ロボット溶接ガンの打点位置ティーチング方法
JPH10128549A (ja) * 1996-10-30 1998-05-19 Nissan Motor Co Ltd スポット溶接装置
JP2002096177A (ja) * 2000-09-20 2002-04-02 Nissan Motor Co Ltd 溶接ガン位置補正方法およびその装置
JP2009056480A (ja) * 2007-08-31 2009-03-19 Fanuc Ltd スポット溶接ガンを用いたスポット溶接方法

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101201339B (zh) * 2006-12-13 2012-05-30 天津科技大学 电阻点焊质量监测方法

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0929453A (ja) * 1995-07-20 1997-02-04 Dengensha Mfg Co Ltd ロボット溶接ガンの打点位置ティーチング方法
JPH10128549A (ja) * 1996-10-30 1998-05-19 Nissan Motor Co Ltd スポット溶接装置
JP2002096177A (ja) * 2000-09-20 2002-04-02 Nissan Motor Co Ltd 溶接ガン位置補正方法およびその装置
JP2009056480A (ja) * 2007-08-31 2009-03-19 Fanuc Ltd スポット溶接ガンを用いたスポット溶接方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2020189111A1 (ja) * 2019-03-15 2020-09-24 株式会社ダイセル 抵抗溶接方法及び溶接装置
CN111604621A (zh) * 2020-05-15 2020-09-01 珠海瑞凌焊接自动化有限公司 定位方法、装置、终端及存储介质
CN113707516A (zh) * 2021-08-31 2021-11-26 中山市美格电子科技有限公司 一种阴极组件电阻检测机

Also Published As

Publication number Publication date
CN102139406A (zh) 2011-08-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2011156564A (ja) 溶接用電極の位置ずれ補正方法および装置
JP5301369B2 (ja) シーム溶接装置及びシーム溶接方法
JP4795462B2 (ja) 力センサを搭載したロボットマニピュレータを用いたロールヘム加工装置
CN102430851B (zh) 点焊方法及点焊装置
JP5945348B1 (ja) 摩擦かく拌接合装置、及び、摩擦かく拌接合方法
JP5236507B2 (ja) シーム溶接方法及びシーム溶接装置
CN103042295B (zh) 点焊装置的加压控制方法
CN103084721B (zh) 点焊装置
JP2011156564A5 (ja)
JP5818316B2 (ja) スポット溶接装置
JP4535739B2 (ja) スポット溶接装置
WO2022009928A1 (ja) 摩擦攪拌点接合装置及び摩擦攪拌点接合方法
WO1998034753A1 (fr) Procede de detection d'une quantite d'abrasion d'une electrode pistolet a souder et procede de soudage
JP2009085856A (ja) スポット溶接装置を用いた金属板隙間計測方法およびその装置
WO2004108339A1 (ja) スポット溶接方法、スポット溶接機およびスポット溶接ロボット
JP5196566B2 (ja) ロボットによる曲げ加工方法及びその装置
JP6971724B2 (ja) 片側スポット溶接装置及び片側スポット溶接方法
WO2017077692A1 (ja) アーク溶接方法
JP2001300738A (ja) 電動サーボ式抵抗溶接装置の制御方法および制御装置
JP2012254472A (ja) 溶接ロボットシステム
JP5965146B2 (ja) スポット溶接装置の異常検出方法
JP2004330253A (ja) スポット溶接方法およびスポット溶接装置
JP3375307B2 (ja) スポット溶接ガン
JP6164862B2 (ja) シーム溶接方法及びシステム
JP2002096177A (ja) 溶接ガン位置補正方法およびその装置

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20121213

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20121213

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20131227

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20140107

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20140507