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JP2011153013A - エレベータ用かご - Google Patents

エレベータ用かご Download PDF

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Publication number
JP2011153013A
JP2011153013A JP2010017064A JP2010017064A JP2011153013A JP 2011153013 A JP2011153013 A JP 2011153013A JP 2010017064 A JP2010017064 A JP 2010017064A JP 2010017064 A JP2010017064 A JP 2010017064A JP 2011153013 A JP2011153013 A JP 2011153013A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
balance weight
elevator car
car
balance
center
Prior art date
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Pending
Application number
JP2010017064A
Other languages
English (en)
Inventor
Takahide Ishiguro
敬英 石黒
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP2010017064A priority Critical patent/JP2011153013A/ja
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Abstract

【課題】バランスウェイトがエレベータ用かごの中心から可能な限り遠方に配置されるとともにバランスウェイトの積載数量の大小に拘らずエレベータ用かごの中心からの距離が維持されるエレベータ用かごを得る。
【解決手段】エレベータ用かごは、巻上ロープで吊り下げられるときの左右および前後方向の傾きが補正されるエレベータ用かごにおいて、かご枠の4隅に溝が上下方向に向くように配設されるバランスウェイト枠と、重心がかご床の中心に重なるように上記バランスウェイト枠内にそれぞれ必要な数量だけ積み重ねられるバランスウェイトと、を備える。
【選択図】図1

Description

この発明は、エレベータ用かごに関し、特に、バランスウェイトの調整構造を改良したエレベータ用かごに関する。
巻上ロープで吊り下げられるエレベータ用かごの左右方向と前後方向の傾きを補正するために、複数個のバランスウェイトがかご枠下部に位置が調整された後、固定されている。
そのバランスウェイトの例として、かご底部にバランスウェイト枠が水平に設けられ、内側には、複数のバランスウェイトが挿入され固定されている。
また、他の例として、かご床の下部の中間部に揺動部を設け、この揺動部に片側が係止され、他側にバランスウェイトが取り付けられる揺動腕を設けている(例えば、特許文献1参照)。
特開平6−80358号公報
しかし、上記の従来構造は、複数のバランスウェイトを水平に配置しているので、バランス調整量が大きい場合、バランスウェイトの個数が増え、バランスウェイトの重心位置がエレベータ用かごの中心に近づき、左右、前後のバランス調整の効率が悪くなる。
また、エレベータ用かごのかご床の下の機器配置の制限(例えば、緩衝器、コンペンチェーン、制御ケーブルなど)により、配置できるバランスウェイトの位置や個数やサイズに制約があり、バランス調整量が制限される。
この発明は、前記のような課題を解決するためになされたものであり、バランスウェイトがエレベータ用かごの中心から可能な限り遠方に配置されるとともにバランスウェイトの積載数量の大小に拘らずエレベータ用かごの中心からの距離が維持されるエレベータ用かごを得ることを目的とする。
この発明に係るエレベータ用かごは、巻上ロープで吊り下げられるときの左右および前後方向の傾きが補正されるエレベータ用かごにおいて、かご枠の4隅に溝が上下方向に向くように配設されるバランスウェイト枠と、重心がかご床の中心に重なるように上記バランスウェイト枠内にそれぞれ必要な数量だけ積み重ねられるバランスウェイトと、を備える。
この発明に係るエレベータ用かごは、バランスウェイト枠がかご枠の4隅に溝が上下方向に向くように配設されているので、エレベータ用かごの中心から遠い距離にバランスウェイトを積載できるし、バランスウェイトの積載数量が増えた場合にも、エレベータ用かごの中心からのバランスウェイトまでの距離は維持されるので、従来技術に比べ高いバランス調整能力を発揮するという効果を奏する。
この発明の実施の形態1に係るエレベータ用かごの平面図である。 この発明の実施の形態1に係るエレベータ用かごの側面図である。 この発明の実施の形態2に係るエレベータ用かごの平面図である。 この発明の実施の形態2に係るエレベータ用かごの側面図である。
以下、本発明のエレベータ用かごの好適な実施の形態につき図面を用いて説明する。
実施の形態1.
図1は、この発明の実施の形態1に係るエレベータ用かごの平面図である。図2は、この発明の実施の形態1に係るエレベータ用かごの側面図である。
この発明の実施の形態1に係るエレベータ用かごは、図1および図2に示すように、強度部材で四角に構成したかご上枠1、かご上枠1に固定された縦柱2、かご室3、かご床4、かご床4を支持するななめ控え8a〜8d、4隅に垂直に配置されたバランスウェイト枠5a〜5d、およびバランスウェイト枠5a〜5d内に積み重ねられるバランスウェイト6から構成されている。
バランスウェイト枠5a〜5dは、リップ溝形鋼であり、ウェップ側の上端がかご上枠1に固定され、下端がかご床4に固定されている。
バランスウェイト6は、バランスウェイト枠5a〜5dのリップ溝の内寸より僅かに小さい立方体であり、エレベータ用かごの左右方向および前後方向の傾きを補正するために必要な個数のバランスウェイト6をバランスウェイト枠5a〜5dのリップ溝内に積み重ねる。バランスウェイト枠5a〜5dのリップ溝の内寸はフランジ側が薄い。
このように、バランスウェイト枠5a〜5dがかご枠の全高に亘り構成されているため、平面面積が小さくても、従来と同様のオモリ質量を積載できる。
また、平面面積が小さいので、従来と同等の昇降路寸法で、バランスウェイト枠5a〜5dを配置することができる。
この発明の実施の形態1に係るバランスウェイト6の作用について述べる。
この発明の実施の形態1に係るエレベータ用かごは巻上機にロープを介して吊り下げられている。かご枠機器の質量のアンバランスによるかご枠の傾きを修正する時、バランスウェイト6をバランスウェイト枠5a〜5dへ積載する。例えば、前側に傾いている場合は、後ろ側のバランスウェイト枠5c、5dへバランスウェイト6を積載する。右側に傾いている場合は、左側のバランスウェイト枠5b、5dへバランスウェイト6を積載する。このように適切なバランスウェイト6の個数を調整することにより、かご枠の前後左右の傾きが修正される。
実施の形態2.
図3は、この発明の実施の形態2に係るエレベータ用かごの平面図である。図4は、この発明の実施の形態2に係るエレベータ用かごの側面図である。
この発明の実施の形態2に係るエレベータ用かごは、図3および図4に示すように、レール芯に配置される一本のかご上枠7、かご上枠7に固定された縦柱2、複数のパネル9により構成されるかご室3、かご床4、縦柱2に一端が固定されかご床4を支持する斜め控え8a〜8d、4隅に垂直に配置されたバランスウェイト枠5a〜5d、およびバランスウェイト枠5a〜5d内に積み重ねられるバランスウェイト6から構成されている。
バランスウェイト枠5a〜5dは、リップ溝形鋼であり、取付金10によりパネル9に固定されている。
バランスウェイト6は、バランスウェイト枠5a〜5dのリップ溝の内寸より僅かに小さい立方体であり、エレベータ用かごの左右方向および前後方向の傾きを補正するために必要な個数のバランスウェイト6をバランスウェイト枠5a〜5dのリップ溝内に積み重ねる。バランスウェイト枠5a〜5dのリップ溝の内寸はフランジ側が薄い。
このように、バランスウェイト枠5a〜5dがかご枠の全高に亘り構成されているため、平面面積が小さくても、従来と同様のオモリ質量を積載できる。
また、平面面積が小さいので、従来と同等の昇降路寸法で、バランスウェイト枠5a〜5dを配置することができる。
この発明の実施の形態2に係るバランスウェイト6の作用について述べる。
この発明の実施の形態2に係るエレベータ用かごは巻上機にロープを介して吊り下げられている。かご枠機器の質量のアンバランスによるかご枠の傾きを修正する時、バランスウェイト6をバランスウェイト枠5a〜5dへ積載する。例えば、前側に傾いている場合は、後ろ側のバランスウェイト枠5c、5dへバランスウェイト6を積載する。右側に傾いている場合は、左側のバランスウェイト枠5b、5dへバランスウェイト6を積載する。このように適切なバランスウェイト6の個数を調整することにより、かご枠の前後左右の傾きが修正される。
なお、上述の実施の形態1および2では、バランスウェイト枠5a〜5dは、エレベータ用かごの側面に配置しているが、後側のバランスウェイト枠5c〜5dは、エレベータ用かごの背面の間口方向の両端に配置しても同様の効果が得られる。
この発明の実施の形態1および2に係るエレベータ用かごは、バランスウェイト枠5a〜5dがかご枠の四隅に垂直に配置されているので、エレベータ用かごの中心から遠い距離にバランスウェイト6を積載できる。
また、バランスウェイト6の積載数量が増えた場合にも、エレベータ用かごの中心からのバランスウェイト6までの距離は維持されるので、従来技術に比べ高いバランス調整能力を発揮する。
また、バランスウェイト枠5a〜5dが、エレベータ用かごの全高に亘り構成されているので、従来と同等のバランスウェイト6を積載しても、平面面積は小さくできるので、昇降路平面寸法への影響がない。
1、7 上枠、2 縦柱、3 かご室、4 かご床、5a、5b、5c、5d バランスウェイト枠、6 バランスウェイト、8a、8b、8c、8d 斜め控え、9 パネル、10 取付金。

Claims (2)

  1. 巻上ロープで吊り下げられるときの左右および前後方向の傾きが補正されるエレベータ用かごにおいて、
    4隅に溝が上下方向に向くように配設されるバランスウェイト枠と、
    重心がかご床の中心に重なるように上記バランスウェイト枠内にそれぞれ必要な数量だけ積み重ねられるバランスウェイトと、
    を備えることを特徴とするエレベータ用かご。
  2. 上記バランスウェイト枠の長さは、かご室の全高以上であること特徴とする請求項1に記載のエレベータ用かご。
JP2010017064A 2010-01-28 2010-01-28 エレベータ用かご Pending JP2011153013A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112850386A (zh) * 2020-11-12 2021-05-28 泰州程顺制冷设备有限公司 升降式电梯轿厢参数调节系统
CN120734142A (zh) * 2025-09-04 2025-10-03 蒂升电梯(中国)有限公司成都分公司 电梯轿厢板矫平整装置

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