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JP2011151875A - 同期回転機の固定子 - Google Patents

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Kanji Izaki
勘治 井崎
Ichiro Kamisaka
一郎 上坂
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Abstract

【課題】分割鉄心で構成される同期回転機の固定子において、各鉄心に巻装される巻線相互の電気的接続を安価に確実に実現することを目的とする。
【解決手段】絶縁用インシュレータ7に装着されたプリント配線基板1は、各巻線8を相互に接続するとともに、各巻線8と、プリント配線基板1に保持された電力供給用のリード線9とを接続する接続パターン5が形成されている。プリント配線基板1の外周部には、巻線8の巻線端末4を挟持する為の、V字状切欠き2が形成されている。このV字状切欠き2の両側周囲には半田付け用のランド3が設けられており、各巻線端末4をV字状切欠き2の内径方向に押し付けて、巻線端末4を挟持させ、容易に半田付け可能な状態になる。
【選択図】図1

Description

本発明は、分割鉄心で構成した同期電動機や同期発電機等の同期回転機の固定子に関する。
従来、この種の同期回転機の固定子は、本件発明と同じように、巻線が巻装された各分割鉄心を合体した後に、プリント配線基板にて各巻線を結線するものが知られている。(例えば、特許文献1参照)。
また、同様に、配線板を導電金属板と絶縁部材で構成したものが知られている。(例えば、特許文献2参照)。
以下、特許文献1に記載されているこの種の固定子の構成ついて、図9および図10を参照しながら説明する。
図に示すように、回転子109の外径側に分割鉄心101で構成された固定子が形成されており、分割鉄心101には絶縁層を形成する巻枠103が装着された後、巻線102が巻装されている。各巻線102の巻線端末は、固定子の軸方向の片側端部に装着されたプリント配線基板105によって相互に電気的に接続されている。プリント配線基板105には取付穴106が設けられており、この取付穴106に巻枠103の軸方向の端部に設けられたフック104が係合して、プリント配線基板105が固定子に保持されている。各巻線102の巻線端末は、プリント配線基板105の外周部に設けられたL字状のガイド溝107に沿って、プリント配線基板のパターンパッド108近傍まで導かれた後に半田付けされ、各巻線102相互の電気的接続およびプリント配線基板105上に搭載されたモータ駆動用の電子回路部品やモータ引出線110との電気的接続がされている。各分割鉄心101および回転子109は金属製の外被ケース111にて回転子109が回転自在になるよう保持されている。
また、特許文献2に記載されている図11および図12に示す固定子では、分割鉄心ではないが、特許文献1の例と同じく、回転子112の外径側に固定子113が形成されており、固定子巻線の電気的接続には、金属製の導電パターン116と絶縁部材115で形成された配線板114が利用されている。巻線の端末は、導電パターン116に設けられた透孔117に通されて半田付けにて電気的接続されている。
特開2005−245140号公報 特開平08−70559号公報
このような特許文献1に記載されている図9および図10に示す従来の固定子においては、各巻線端末がL字状のガイド溝107に案内されて、パターンパッド108近傍まで導かれているが、その部分で各巻線端末が固定されていないので、パターンパッドへの半田付け時に巻線端末が移動し、パターンパッドへの半田付け作業がやりにくく、半田接続の信頼性が低下する可能性があった。さらに、プリント配線基板上には駆動用の電子回路部品が搭載されており、絶縁距離の確保の為に通電用のプリントパターンの幅が狭くなり、大電流が流せずモータ出力が制限されてしまうという課題があった。
特許文献2に記載されている図11および図12の例では、金属製の導電パターン116を利用して電気的接続がされているので、特許文献1のようにモータ出力が制限されてしまうような課題はないが、巻線端末を導電パターン116に設けられた透孔117に通して半田付けする必要があり、作業がやりにくいという課題があった。
本発明は、このような従来の課題を解決するもので、各分割鉄心に巻装された巻線端末を、配線板の外周もしくは内周に設けたV字状の溝にて挟持する構造とすることにより、各巻線端末の接続が簡単にできるとともに、巻線端末が確実に配線板の半田用ランド部に電気的接続される高品質の固定子を実現することを目的としている。また、モータの電源電圧が高圧の場合には各相巻線を直列に接続するプリント配線基板もしくは導電板で接続し、低圧の場合には各相巻線を並列に接続するプリント配線基板もしくは導電板で接続することにより、電源電圧が変化しても固定子の構成や巻線設備を変化させることなく簡単に対応できる固定子を実現することを目的としている。
本発明の同期回転機の固定子は、上記目的を達成するために、絶縁用インシュレータを装着し、巻線を巻装した後に合体する複数の分割鉄心と、前記巻線の端末を半田付けして接続するプリント配線基板で構成される同期回転機の固定子であって、前記プリント配線基板は、ドーナツ状の円盤で、前記絶縁用インシュレータの回転軸方向に装着し、さらに、内径側もしくは外径側にV字状の切欠きを形成するとともに、前記V字状の切欠きに沿って半田付け用のランド部を形成し、前記各巻線の端末を前記V字状切欠きにて挟持するとともに、前記ランド部と半田にて電気的に接続し、前記各巻線を相互に接続するようにしたものである。
この手段により、V字状切欠きで巻線端末が挟持されるとともに、切欠き部に沿って半田付け用のランド部が形成されているので、挟持された巻線をその部分で折り曲げて半田付けすることにより、巻線端末の電気的接続が簡単にかつ確実に実施することが可能になり、安価で高品質の分割鉄心の固定子を実現できる。
本発明によれば、分割鉄心の絶縁インシュレータに装着されたプリント配線基板の内径側あるいは外径側にV字状の切欠きを設け、そのV字状の切欠き部で各分割鉄心の巻線の巻線端末を挟持するとともに、V字上の切欠き部に沿って半田付け用のランドが設けられているので、各巻線端末を常に半田付け可能な位置で確実に保持できる。また、切欠きがV字状なので巻線径が変化しても半田付け可能な位置での保持ができるので、半田付けによる電気的接続の信頼性が非常に高い、高品質の同期回転機の固定子を提供することが可能になる。
本発明の第1の実施の形態のプリント配線基板の平面図とその部分拡大図 同分割鉄心に絶縁用インシュレータと巻線を装着した状態の三面図 同分割鉄心を合体し、絶縁用インシュレータにプリント配線基板を装着した状態の正面図 本発明の第2の実施の形態の固定子を示す断面図 本発明の第3の実施の形態の導電金属板と導電金属板を絶縁用インシュレータに装着した状態の平面図 同導電金属板を絶縁用インシュレータに装着した状態の正面図 本発明の第4の実施の形態の各巻線相互の接続状態を示す説明図 同10極の回転子の場合の各巻線相互の接続状態を示す説明図 従来の固定子鉄心を組み込んだ回転機の断面図 同プリント配線基板の平面図と固定子鉄心を示す斜視図 同他の固定子鉄心を組み込んだ回転機の断面図 同他の固定子鉄心の導電金属板の平面図
本発明の請求項1記載の発明は、絶縁用インシュレータを装着し、巻線を巻装した後に合体する複数の分割鉄心と、前記巻線の端末を半田付けして接続するプリント配線基板で構成される同期回転機の固定子であって、前記プリント配線基板は、ドーナツ状の円盤で、前記絶縁用インシュレータの回転軸方向に装着し、さらに、内径側もしくは外径側にV字状の切欠きを形成するとともに、前記V字状の切欠きに沿って半田付け用のランド部を形成し、前記各巻線の端末を前記V字状切欠きにて挟持するとともに、前記ランド部と半田にて電気的に接続し、前記各巻線を相互に接続するようにしたものであり、各巻線端末を簡単にかつ確実に半田付け部で保持することができ、半田付けの信頼性を高めることが可能になる。
また、プリント配線基板を装着した前記分割鉄心を、モールド樹脂にて一体的に封止した同期回転機の固定子としたものである。これにより、通電によりプリント配線基板のパターン部に発生する熱が、モールド樹脂に放熱されるので、パターン部に大電流を流すことが可能になり、プリント配線基板を使用しても大出力の同期回転機の固定子を実現できる。また、モールド樹脂の絶縁機能により、プリント配線基板と巻線間の寸法を小さくすることが可能になり、薄型の同期回転機の固定子を実現できる。
また、プリント配線基板には、磁気センサーや駆動回路等の電子部品を搭載しないセンサレス駆動モータの固定子としたものであり、プリント配線基板は各巻線相互の電気的接続を実現するパターンだけを設けるだけでよく、パターン部の面積を大きくすることにより大電流を流すことが可能になり、さらに大出力の同期回転機の固定子を実現できる。また、出力を大きくしない場合は、パターン部の面積を小さくすることが可能になり、プリント配線基板自体の大きさを小さくしたり、巻線相互の接続パターンを自由に変化させることが可能になり、より低コストで多くの巻線接続方法に対応した汎用性の高い同期回転機の固定子を実現できる。
また、各巻線を各相毎に並列に接続するプリント配線基板と、各巻線を各相毎に直列に接続するプリント配線基板を用意し、固定子に供給される電源電圧が低い場合は並列接続のプリント配線基板を使用し、電源電圧が高い場合は直列に接続するプリント配線基板を使用するようにしたものである。これにより、電源電圧が低い場合は各相巻線を並列に接続するプリント配線基板を使用し、電源電圧が高い場合には各相巻線を直列に接続するプリント配線基板を使用することにより、電源電圧が変化しても、各分割鉄心の巻線径や巻数を大きく変更する必要がなくなり、電源電圧に対する汎用性の高い同期回転機の固定子を実現できる。また、同時に巻線製造設備の標準化も可能になり、汎用性の高い同期回転機の固定子が低コストで実現できる。
また、分割鉄心数を12として、3相12スロットの固定子とし、回転子の極数が8極用と10極用のプリント配線基板もしくは導電金属板を用意し、前記回転子の極数に応じて使い分けて、前記各巻線を接続するようにしたブラシレスDCモータの固定子としたものであり、例えばインバータの通電切替え周波数を低くしたい場合には、8極のブラシレスモータとし、コギングトルクを小さくしたい場合には10極のブラシレスモータにすることが、各分割鉄心の巻線方法を変更することなく実現することができ、モータ性能に対する融通性が高いブラシレスDCモータの固定子を実現できる。
また、前記固定子を空調用のブラシレスDCファンモータに搭載したものであり、多くの電源電圧に対応する必要があり、低コスト化の要求による設備共用化の必要性の高い、空調用ファンモータの固定子として最適である。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態におけるプリント配線基板の平面図およびその部分拡大図である。また、図2は同分割鉄心に絶縁用インシュレータと巻線を装着した状態の3面図、図3は同分割鉄心に絶縁用インシュレータと巻線を装着した後に各分割鉄心を合体し、絶縁用インシュレータにプリント配線基板を装着するとともに、各巻線端末をプリント配線基板に挟持させた状態の正面図である。
合体して固定子を形成する分割鉄心6には、絶縁用インシュレータ7を装着した上で巻線8が施されている。1は絶縁用インシュレータ7に装着されたプリント配線基板である。このプリント配線基板1は、各巻線8を相互に接続するとともに、各巻線8と、プリント配線基板1に保持された電力供給用のリード線9とを接続する接続パターン5が形成されている。プリント配線基板1の外周部には、巻線8の巻線端末4を挟持する為の、V字状切欠き2が形成されている。このV字状切欠き2の両側周囲には半田付け用のランド3が設けられており、各巻線端末4をV字状切欠き2の内径方向に押し付けて、巻線端末4を挟持させる。さらに、巻線端末4をV字状切欠き2のどちらかに折り曲げれば、巻線端末4がランド3に接し、容易に半田付け可能な状態になる。
このような構成によれば、半田付け作業が容易であるとともに、信頼性の高い電気的接続を実現することができる。さらにV字状切欠き2はV字形状であるので、巻線8の径が変化しても、巻線端末4を挟持することは可能であり、種々の巻線仕様に対応できる汎用性の高い固定子の製造が可能になる。
(実施の形態2)
図4は本発明の第2の実施の形態における同期回転機の固定子の断面図であり、本発明の第1の実施の形態の固定子をモールド樹脂10にて、一体化したものである。
本形態において、モールド樹脂10がプリント配線基板1の周囲も一体化し、接続パターン5に電流が流れ発熱した場合に、その熱を吸収しモータ周囲に放熱するので、接続パターン5の温度上昇を低下させることが可能になる。これにより、接続パターン5に大電流を流すことが可能になり、通電パターン5の厚みを大きくすることが難しいプリント配線基板1を使用しても、出力の大きな固定子を実現することができる。
(実施の形態3)
図5は、本発明の第3の実施の形態における同期回転機の固定子の導電金属板の平面図と、同各分割鉄心6を合体した状態の絶縁用インシュレータ7に装着した状態の正面図である。本実施の形態では3相12スロットの固定子を各相並列接続し、スター接続した場合の例を示している。図において11a、11b、11c、11dは導電金属板である。導電金属板11aはU相の各巻線の接続、導電金属板11bはV相の各巻線の接続、導電金属板11cはW相の各巻線の接続用であり、導電金属板11dは中性点の接続用である。導電金属板11a、11b、11cはほぼ同形状であり、外周側4ケ所にV字状切欠き12が形成されている。第1の実施の形態例と同様、巻線端末4をこのV字状切欠き12にて挟持するものであるが、導電金属板11a、11b、11cは金属製であるため、巻線端末4の挟持力がさらに高くすることができる。導電金属板11dはドーナツ状であり、内径側にV字状切欠き12が形成されており、同様に各巻線端末4を強固に挟持することが可能である。また、各相の導電金属板11a、11b、11cは、絶縁用インシュレータ13に設けられた3種類の径で形成された突起14に設置することにより、相互に間隔をあけて、図6に示すように下方から順番に11a、11b、11cの順番に保持されている。この導電金属板11a、11b、11cは、第2の実施の形態例と同様に、モールド樹脂10にて一体的に封止することにより、導電金属板11a、11b、11cに特別な絶縁処理を施すことなく、絶縁を確保することができ、安価に巻線の接続を実現できる。また、導電金属板11a、11b、11cはプリント配線基板の接続パターンと違い、その厚さ寸法を容易に厚くすることが可能であり、幅広の形状にすることなく大電流を流すことが可能であり、さらに高出力の固定子を実現できる。
尚、モールド樹脂で封止した状態の図面は、第2の実施の形態例と同様であるのでここでは省略する。
(実施の形態4)
図7と図8は、本発明の第4の実施の形態における同期回転機の固定子の各巻線の接続状態を説明した説明図であり、3相12スロットの固定子の接続状態を示している。図7は回転子の極数が8極の場合の、並列と直列の接続図、図8は回転子の極数が10極の場合の並列と直列の接続図である。図において、実施の形態1で用いたプリント配線基板1の接続パターンや実施の形態2で用いた導電金属板11a、11b、11cの形状を変更し、各相巻線を並列に接続するものと、各相巻線を直列に接続するものを、それぞれ用意することにより、各分割鉄心6に巻装する巻線8の巻線方向を変更することなく、並列接続と直列接続両方を実現することが可能になる。これにより、固定子に供給される電源電圧に応じて、低圧のときは並列接続を、高圧の時は直列接続を採用することが、巻線機設備等の大きな変更を伴うことなくできるので、電源電圧の変化に安価に対応できる固定子を実現できる。また、図8においては、並列および直列接続の状態において、各巻線相互の接続を変更することにより、回転子が10極の場合に対応した状態の接続を示している。この場合も、10極用の実施の形態1で用いたプリント配線基板1の接続パターンや実施の形態2で用いた導電金属板11a、11b、11cの形状を用意することにより、巻線8の巻線方向を変更することなく、10極用の固定子を実現することができる。これにより、インバータの通電切替え周波数を低くしたい場合には、8極のブラシレスモータとし、コギングトルクを小さくしたい場合には10極のブラシレスモータにすることが、巻線機設備等の大きな変更をすることなく、モータ性能に対する融通性が高いブラシレスDCモータの固定子を安価に実現できる。
以上のように、本発明による同期回転機の固定子は、内径側もしくは外径側にV字状の切欠きを形成するとともに、V字状の切欠きに沿って半田付け用のランドを形成したプリント配線基板を絶縁用インシュレータに装着し、各巻線の巻線端末をV字状切欠きにて挟持するとともに、各巻線端末とランド部を半田にて電気的に接続し、各巻線を相互に接続するようにしているので、半田による電気接続が確実にできる高品質の固定子が安価に実現できるので、高品質で安価な要求のつよい空調用ブラシレスDCファンモータの回転子として最適である。
1 プリント配線基板
2 V字状切欠き
3 ランド
4 巻線端末
6 分割鉄心
7 絶縁用インシュレータ
8 巻線
10 モールド樹脂
11a、11b、11c、11d 導電金属板
12 V字状切欠き

Claims (11)

  1. 絶縁用インシュレータを装着し、巻線を巻装した後に合体する複数の分割鉄心と、前記巻線の端末を半田付けして接続するプリント配線基板で構成される同期回転機の固定子であって、前記プリント配線基板は、ドーナツ状の円盤で、前記絶縁用インシュレータの回転軸方向に装着し、さらに、内径側もしくは外径側にV字状の切欠きを形成するとともに、前記V字状の切欠きに沿って半田付け用のランド部を形成し、前記各巻線の端末を前記V字状切欠きにて挟持するとともに、前記ランド部と半田にて電気的に接続し、前記各巻線を相互に接続するようにした同期回転機の固定子。
  2. 前記プリント配線基板を装着した前記分割鉄心を、モールド樹脂にて一体化した請求項1記載の同期回転機の固定子。
  3. 前記プリント配線基板は、磁気センサーや駆動回路等の電子部品を搭載しないセンサレス駆動モータの固定子とした請求項1または2記載の同期回転機の固定子。
  4. 前記プリント配線基板は、前記各巻線を各相毎に並列に接続するものと直列に接続するものを用意し、固定子に供給される電源電圧に応じて使い分けて、前記各巻線を接続するようにした請求項1乃至3のいずれか一つに記載の同期回転機の固定子。
  5. 前記分割鉄心の分割数を12として、3相12スロットの固定子とし、回転子の極数が8極用と10極用のプリント配線基板を用意し、前記回転子の極数に応じて使い分けて、前記各巻線を接続するようにした請求項1乃至4のいずれか一つに記載の同期回転機の固定子。
  6. 絶縁用インシュレータを装着し、巻線を巻装した後に合体する複数の分割鉄心と、前記巻線の端末を半田付けして接続する複数の導電金属板で構成される同期回転機の固定子であって、前記導電金属板は、ドーナツ状の円盤で、前記絶縁用インシュレータに装着し、巻線接続パターンに従って層状に設け、内径側もしくは外径側にV字状の切欠きを形成するとともに、前記各巻線の端末を所定の前記導電金属板に設けたV字状切欠きにて挟持するとともに、半田にて電気的に接続し、前記各巻線を相互に接続するようにした同期回転機の固定子。
  7. 前記導電金属板を装着した前記分割鉄心を、モールド樹脂にて一体化した請求項6記載の同期回転機の固定子。
  8. 前記導電金属板には、磁気センサーや駆動回路等の電子部品を搭載しないセンサレス駆動モータの固定子とした請求項6または7記載の同期回転機の固定子。
  9. 前記導電金属板は、前記各巻線を各相毎に並列に接続するものと直列に接続するものを用意し、固定子に供給される電源電圧に応じて使い分けて、前記各巻線を接続するようにした、請求項6乃至8のいずれか一つに記載の同期回転機の固定子。
  10. 前記分割鉄心数を12として、3相12スロットの固定子とし、回転子の極数が8極用と10極用の導電金属板を用意し、前記回転子の極数に応じて使い分けて、前記各巻線を接続するようにした請求項6乃至9のいずれか一つに記載の同期回転機の固定子。
  11. 請求項1乃至10のいずれかに記載の同期回転機の固定子を備えた空調用ブラシレスDCファンモータ。
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