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JP2011151660A - 無線通信装置、プログラム、無線通信方法、および無線通信システム - Google Patents

無線通信装置、プログラム、無線通信方法、および無線通信システム Download PDF

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Abstract

【課題】無線通信装置、プログラム、無線通信方法、および無線通信システムを提供する。
【解決手段】無線通信装置であって、通信部と、前記通信部により受信される前記無線通信装置と同一の通信グループを形成する無線通信装置の情報を記憶する記憶部と、前記通信グループを形成する1の無線通信装置と他の無線通信装置とを接続させるためのユーザ操作に基づいて開始される情報開示期間においては前記無線通信装置の情報を開示し、他の期間においては前記無線通信装置の情報を開示しない制御部と、を備える。
【選択図】図4

Description

本発明は、無線通信装置、プログラム、無線通信方法、および無線通信システムに関する。
近年、IEEE(Institute of Electrical and Electronics Engineers)802.11に代表される無線LAN(Local Area Network)システムは、機器の自由度が高い等の利点から、有線ネットワークに代わり普及しつつある。
このIEEE802.11で規定される無線LANシステムは、親機として動作するアクセスポイント、および子機として動作する複数のステーションからなる無線通信装置のグループで構成され、1のアクセスポイントは複数のステーションが接続される。なお、アクセスポイントのグループ識別子(SSID)が公開されている場合、ステーションは、周囲にどのSSIDを有するアクセスポイントが存在するかをスキャンの実行により容易に把握し、接続するアクセスポイントを選択することができる。
一方、セキュリティの観点から、アクセスポイントの存在を隠したいという需要もある。このため、意図的にSSIDを隠蔽する(例えば、SSIDを含まないビーコンを送信する)ステルス機能を備えたアクセスポイントが提案されている。このようなアクセスポイントとステーションとの接続は、例えばステーションにアクセスポイントと同一のSSIDを設定することにより実現される。
ところで、Wi−Fi Allianceで策定中のWi−Fiダイレクトでは、複数の無線通信装置が親機(Group Owner)または子機(Client)のいずれとしての役割を担うかを決定して通信グループを形成することが提案されている。ここで、親機は簡易的なアクセスポイントとして動作し、1または2以上の子機を接続する機能を有する。
また、親機は、接続中の子機の情報を保持し、他の無線通信装置からの要求に応じて親機の情報と共に送信する機能を有する。当該機能は、他の無線通信装置がいずれの子機または親機と接続するかを選択するために便利である。しかし、ある家庭内で通信グループが形成されている場合、例えば隣家や屋外の無線通信装置が上記家庭内の通信グループ全体の情報を無制限に取得できてしまうことは、セキュリティ上、問題である。
この点に関連し、特許文献1には、ステルス機能を有するアクセスポイントに機器を登録し、登録した機器からの要求に対してのみアクセスポイントがSSIDを応答する制御方法が開示されている。この制御方法によれば、未登録の機器によるアクセスポイントの情報(SSID)の取得を防止することができる。
特開2006−229775号公報
しかし、上記の制御方法をでは、アクセスポイントに新たな無線機器を接続する度に、ユーザがアクセスポイントに当該無線機器を登録する必要があるので、ユーザに面倒な手間がかかるという問題があった。
そこで、本発明は、上記問題に鑑みてなされたものであり、本発明の目的とするところは、ユーザによる手間を抑制しつつ、通信グループの情報のセキュリティを向上することが可能な、新規かつ改良された無線通信装置、プログラム、無線通信方法、および無線通信システムを提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明のある観点によれば、無線通信装置であって、通信部と、前記通信部により受信される前記無線通信装置と同一の通信グループを形成する無線通信装置の情報を記憶する記憶部と、前記通信グループを形成する1の無線通信装置と他の無線通信装置とを接続させるためのユーザ操作に基づいて開始される情報開示期間においては前記無線通信装置の情報を開示し、他の期間においては前記無線通信装置の情報を開示しない制御部と、を備える無線通信装置が提供される。
前記制御部は、前記1の無線通信装置に対する前記ユーザ操作に基づいて前記第1の無線通信装置から送信される信号が前記通信部により受信されると、前記情報開示期間を開始させてもよい。
前記制御部は、前記情報開示期間の開始からの経過時間を計時し、所定時間の経過後、前記情報開示期間を終了させてもよい。
前記制御部は、前記1の無線通信装置と前記他の無線通信装置との接続処理が所定段階に達すると、前記情報開示期間を終了させてもよい。
前記制御部は、前記1の無線通信装置と前記他の無線通信装置との接続完了に基づいて前記1の無線通信装置から送信される信号が前記通信部により受信されると、前記情報開示期間を終了させてもよい。
前記制御部は、前記1の無線通信装置および前記他の無線通信装置間での接続許可メッセージの送受信後に前記1の無線通信装置から送信される信号が前記通信部により受信されると、前記情報開示期間を終了させてもよい。
前記無線通信装置が複数の無線通信装置と同一の通信グループを形成しており、前記記憶部が前記複数の無線通信装置の情報を記憶している場合、前記制御部は、前記複数の無線通信装置の情報のうちで、前記ユーザ操作が行われた前記1の無線通信装置の情報のみを開示してもよい。
前記ユーザ操作が前記無線通信装置に対して行われた場合、前記制御部は、前記情報開示期間を開始させ、前記情報開示期間の開始からの経過時間を計時し、所定時間の経過後、前記情報開示期間を終了させてもよい。
また、上記課題を解決するために、本発明の別の観点によれば、コンピュータを、無線通信装置であって、通信部と、前記通信部により受信される前記無線通信装置と同一の通信グループを形成する無線通信装置の情報を記憶する記憶部と、前記通信グループを形成する1の無線通信装置と他の無線通信装置とを接続させるためのユーザ操作に基づいて開始される情報開示期間においては前記無線通信装置の情報を開示し、他の期間においては前記無線通信装置の情報を開示しない制御部と、を備える無線通信装置として機能させるためのプログラムが提供される。
また、上記課題を解決するために、本発明の別の観点によれば、無線通信装置が前記無線通信装置と同一の通信グループを形成する無線通信装置の情報を受信するステップと、前記無線通信装置の情報を記憶媒体に記録するステップと、前記通信グループを形成する1の無線通信装置と他の無線通信装置とを接続させるためのユーザ操作に基づいて開始される情報開示期間においては前記無線通信装置の情報を開示し、他の期間においては前記無線通信装置の情報を開示しないステップと、を含む無線通信方法が提供される。
また、上記課題を解決するために、本発明の別の観点によれば、第1の無線通信装置と、前記第1の無線通信装置と同一の通信グループを形成する第2の無線通信装置と、を備え、前記第1の無線通信装置は、他の無線通信装置と接続するためのユーザ操作を検出すると前記第2の無線通信装置に信号を送信し、前記第2の無線通信装置は、通信部と、前記通信部により受信される前記第1の無線通信装置の情報を記憶する記憶部と、前記第1の無線通信装置からの前記信号の受信に基づいて開始される情報開示期間においては前記第1の無線通信装置の情報を開示し、他の期間においては前記第1の無線通信装置の情報を開示しない制御部と、を備える無線通信システムが提供される。
以上説明したように本発明によれば、ユーザによる手間を抑制しつつ、通信グループの情報のセキュリティを向上することができる。
本発明の実施形態による無線通信装置の配置例を示した説明図である。 無線通信装置が保持する通信グループの情報の具体例を示した説明図である。 周囲に存在する無線通信装置の一覧の具体例を示した説明図である。 本発明の実施形態による無線通信装置の構成を示した機能ブロック図である。 本発明の第1の動作例を示したシーケンス図である。 開示OK信号の構成例を示した説明図である。 無線通信装置間の接続処理を示したシーケンス図である。 本発明の第2の動作例を示したシーケンス図である。 本発明の第3の動作例を示したシーケンス図である。 本発明の第4の動作例を示したシーケンス図である。 本発明の第5の動作例を示したシーケンス図である。
以下に添付図面を参照しながら、本発明の好適な実施の形態について詳細に説明する。なお、本明細書及び図面において、実質的に同一の機能構成を有する構成要素については、同一の符号を付することにより重複説明を省略する。
また、本明細書及び図面において、実質的に同一の機能構成を有する複数の構成要素を、同一の符号の後に異なるアルファベットを付して区別する場合もある。例えば、実質的に同一の機能構成を有する複数の構成を、必要に応じて無線通信装置20A、20Bおよび20Cのように区別する。ただし、実質的に同一の機能構成を有する複数の構成要素の各々を特に区別する必要がない場合、同一符号のみを付する。例えば、無線通信装置20A、20Bおよび20Cを特に区別する必要が無い場合には、単に無線通信装置20と称する。
また、以下に示す項目順序に従って当該「発明を実施するための形態」を説明する。
1.本発明の実施形態の趣旨
2.無線通信装置の構成
3.第1の動作例
4.第2の動作例
5.第3の動作例
6.第4の動作例
7.第5の動作例
8.まとめ
<1.本発明の実施形態の趣旨>
まず、図1〜図3を参照し、本発明の実施形態の趣旨を説明する。
図1は、本発明の実施形態による無線通信装置20の配置例を示した説明図である。図1に示した例では、無線通信装置20A〜無線通信装置20Dがある家庭内に配置されている。また、無線通信装置20Aは、無線通信装置20Bおよび20Cと接続されており、無線通信装置20Bおよび20Cと共に通信グループを形成している。無線通信装置20Dはいずれの装置とも接続されていない未接続機器である。
ここで、無線通信装置20Aは、通信グループにおける通信を管理する親機(Group Owner)として動作し、無線通信装置20Bおよび20Cは子機(Client)として動作する。なお、各無線通信装置20は、親機として動作する機能、および子機として動作する機能の双方を有し、親機または子機のいずれとして動作するかは、接続処理時のネゴシエーションにより決定してもよい。
また、図1においては、無線通信装置20AとしてPC(Personal Computer)を示し、無線通信装置20Bとして携帯型音楽再生装置を示し、無線通信装置20Cとして撮像装置を示し、無線通信装置20Dとして携帯電話を示しているが、無線通信装置20はかかる例に限定されない。例えば、無線通信装置20は、家庭用映像処理装置(DVDレコーダ、ビデオデッキなど)、PDA(Personal Digital Assistants)、家庭用ゲーム機器、家電機器、携帯用映像処理装置、携帯用ゲーム機器などの情報処理装置であってもよい。
また、図1に示したように、各無線通信装置20は、アドレスおよび名前などの情報を有する。例えば、無線通信装置20Aの名前は「Papa’s PC」であり、無線通信装置20Bの名前は「Masao’s Music Player」であり、無線通信装置20Cの名前は「Yuko’s Camera」である。
親機として動作する無線通信装置20Aは、接続中の子機として動作する無線通信装置20Bおよび20Cから上記の情報を受信し、受信した情報を通信グループの情報として図2に示したようにメモリに記憶する。
ここで、未接続機器である無線通信装置20Dが周囲の無線通信装置との接続をする際に、無線通信装置20Aが通信グループの情報を開示していれば、無線通信装置20Dは図3に示したように周囲の無線通信装置の一覧を無線通信装置20Aから取得し、接続先を簡易に選択することができる。
一方、無線通信装置20Aが、無線通信装置30などの第三者に対しても、プローブリクエストパケットの受信に応答し、通信グループの情報を含むプローブリスポンスパケットを無制限に送信するとすれば、第三者の無線通信装置30が他の通信グループの情報を容易に取得できてしまうため、セキュリティ上の問題が懸念される。
そこで、上記事情を一着眼点にして本発明の実施形態による無線通信装置20を創作するに至った。本発明の実施形態による無線通信装置20は、ユーザによる手間を抑制しつつ、通信グループの情報のセキュリティを向上することができる。具体的には、無線通信装置20は、同一の通信グループを形成する1の無線通信装置と他の無線通信装置を接続させるためのユーザ操作に基づいて開始される情報開示期間においてのみ、通信グループ内の情報を開示する。以下、このような無線通信装置20の構成について詳細に説明する。
<2.無線通信装置の構成>
図4は、本発明の実施形態による無線通信装置20の構成を示した機能ブロック図である。図4に示したように、無線通信装置24は、データ処理部204と、伝送処理部208と、無線インターフェース部212と、制御部220と、メモリ230と、アンテナ234と、を備える。
送信時には、データ処理部204は、例えば上位レイヤからの要求に応じて各種データフレーム、データパケットを作成して伝送処理部208に供給する。伝送処理部208は、送信時にはデータ処理部204で生成されたパケットに対して各種データヘッダやFCS(Frame Check Sequence)などの誤り検出符号の付加などの処理を行い、処理後のデータを無線インターフェース部212に提供する。無線インターフェース部212は、伝送処理部208より受け取ったデータから搬送波の周波数帯の変調信号を生成し、アンテナ234から無線信号として送信させる。
また、受信動作を行う際には、無線インターフェース部212は、アンテナ234により受信された無線信号をダウンコンバージョンし、ビット列に変換することにより各種データフレームを復号する。伝送処理部208は、無線インターフェース部212から供給される各種データフレームに付加されているヘッダを解析し、誤り検出符号に基づいてデータフレームに誤りがないことを確認すると、各種データフレームをデータ処理部204へ供給する。データ処理部204は、伝送処理部208から供給される各種データフレーム、データパケットを処理し、解析する。このように、データ処理部204、伝送処理部208、無線インターフェース212、およびアンテナ234は、通信部として機能する。
制御部220は、データ処理部204、伝送処理部208、および無線インターフェース212の各々の受信動作および送信動作を制御する。例えば、制御部216は、利用周波数の決定、ビーコン(親機として動作する場合)またはビーコンの受信応答(子機として動作する場合)などの制御メッセージの作成や送信命令、制御メッセージの解釈などを行う。また、制御部220は、親機として動作する場合、子機として動作する無線通信装置から受信される無線通信装置の情報(MACアドレス、デバイス種別、名前、ケイパビリティ情報など)を、メモリ230に通信グループの情報として記録する。
また、制御部220は、開示期間管理部222およびパケット生成部224としての機能を有する。開示期間管理部222は、メモリ230が記憶する通信グループの情報を開示する情報開示期間を管理する。具体的には、開示期間管理部222は、情報開示期間の開始および終了などを管理する。
パケット生成部224は、プローブリクエストパケットの受信に応じ、情報開示期間においては通信グループの情報を含むプローブレスポンスパケットの作成および送信命令を行う。すなわち、パケット生成部224は、情報開示期間においては通信グループの情報を開示する。
一方、パケット生成部224は、プローブリクエストパケットの受信に応じ、情報開示期間以外の期間においては通信グループの情報を含まないプローブレスポンスパケットの作成および送信命令を行う。すなわち、パケット生成部224は、情報開示期間以外の期間においては、情報開示期間に開示する通信グループの情報のうちの少なくとも一部を開示しない。また、パケット生成部224は、後述の開示OK信号および開示NG信号の作成および送信命令も行う。上記の開示期間管理部222、パケット生成部224、および情報開示期間については、「3.第1の動作例」以降で詳細に説明する。
メモリ230(記憶部)は、制御部220によるデータ処理の作業領域としての役割や、通信グループの情報などの各種データを保持する記憶媒体としての機能を有する。メモリ230は、不揮発性メモリ、磁気ディスク、光ディスク、およびMO(Magneto Optical)ディスクなどの記憶媒体であってもよい。不揮発性メモリとしては、例えば、EEPROM(Electrically Erasable Programmable Read−Only Memory)、EPROM(Erasable Programmable ROM)があげられる。また、磁気ディスクとしては、ハードディスクおよび円盤型磁性体ディスクなどがあげられる。また、光ディスクとしては、CD(Compact Disc、DVD−R(Digital Versatile Disc Recordable)およびBD(Blu−Ray Disc(登録商標))などがあげられる。
<3.第1の動作例>
以上、図4を参照し、本発明の実施形態による無線通信装置20の構成を説明した。続いて、図5〜図7を参照し、本発明の第1の動作例を説明する。
図5は、本発明の第1の動作例を示したシーケンス図である。図5においては、親機として動作する無線通信装置20Aと子機として動作する無線通信装置20Cが接続中であり、無線通信装置20Aが無線通信装置20Cの情報をメモリ230に保持しているものとする。
ここで、無線通信装置20Cおよび無線通信装置20Dを接続するためのトリガとなるユーザ操作として、無線通信装置20Cおよび無線通信装置20DのPush Buttonが押圧されると(S302)、無線通信装置20Dは周囲の状況を調べるためにアクティブスキャンを開始する。
なお、上記Push Buttonは、無線通信装置20に物理的に設けられていても、画面上で選択可能に表示されてもよい。また、上記Push Buttonは、例えばWPS Push Buttonであってもよいし、他の専用のButoonであってもよい。また、ユーザ操作は、Push Buttonの押圧およびPIN入力であってもよい。また、上記Push Buttonの代わりにユーザの操作するアプリケーションに対する動作と関連付けられたものを代用してもよい(例えば接続アプリケーションの起動動作をもってPush Button押下相当としてもよい)。また、アクティブスキャンは、無線通信装置20Dが利用可能な全周波数でプローブリクエストを送信し、プローブレスポンスの返信を一定時間待つ動作である。
無線通信装置20Cは、Push Buttonが押圧されると、親機として動作する接続中の無線通信装置20Aに、開示OK信号を送信する(S304)。無線通信装置20Aの開示期間管理部222は、この開示OK信号の受信に基づき、所定時間で満了するタイマーを設定し、情報開示期間を開始させる(S306)。すなわち、開示期間管理部222は、無線通信装置20Cおよび無線通信装置20Dを接続するためのユーザ操作に連動して情報開示期間を開始させる。ここで、図6を参照し、開示OK信号の構成を説明する。
図6は、開示OK信号の構成例を示した説明図である。図6に示したように、開始OK信号は、Mac header、Frame Body、およびFCSを含み、IEEE802.11で定義されるAction Frameであってもよい。詳細には、Mac header中のFrame Controlにおいて、Typeに「Management」と記載され、Subtypeに「Action」と記載される。
また、Frame Bodyに含まれるcategoryには、vendorが定義した独自フレームであることを示す「0xDD」が記載され、ベンダ情報には、そのVendorが定義したどのタイプの情報かが記載される。さらに、Vendor specific infoには、開示OKフラグ、および送信元装置のMACアドレスが記載される。
無線通信装置20Aは、上記の開始OK信号に基づいて開始される情報開示期間中、メモリ230に保持している通信グループの情報を開示する。具体的には、無線通信装置20Dからプローブリクエストが情報開示期間中に受信されると(S308)、無線通信装置20Aは、パケット生成部224により生成される通信グループの情報を含むプロープリスポンスを無線通信装置20Dに返信する(S310)。
したがって、無線通信装置20Dは、無線通信装置20Aから受信される通信グループの情報に基づき、周囲に存在する無線通信装置20Aおよび20Cの存在を把握し、無線通信装置20Aおよび20Cの情報を表示することができる。そして、無線通信装置20Dは、ユーザにより表示画面を介して無線通信装置20Cが接続先として選択されてから、無線通信装置20Cと接続処理を開始する。
なお、パケット生成部224は、無線通信装置20Aが複数の無線通信装置の情報を有する場合であっても、開示OK信号に含まれるMACアドレスの示す、開示OK信号の送信元である無線通信装置20Cの情報のみを含むプローブリスポンスを生成してもよい。これにより、情報開示期間においても通信グループ全体の情報が流出してしまうことを防止できるので、セキュリティが強化される。
一方、S306において設定したタイマーが満了すると(S312)、開示期間管理部222は情報開示期間を終了させる。このため、第三者の無線通信装置30においてPush Buttonが押圧され(S314)、第三者の無線通信装置30からプローブリクエストが受信されても(S316)、無線通信装置20Aは通信グループの情報を開示しない。これにより、第三者の無線通信装置30へ通信グループの情報が無制限に流出してしまうことを防止できる。
なお、通信グループの情報を開示しない方法は特に限定されない。例えば、パケット生成部224が通信グループの情報を含まないプローブリスポンスを生成し、無線通信装置20Aはパケット生成部224により生成されたプローブリスポンスを第三者の無線通信装置30に返信してもよい(S318)。詳細には、プローブリスポンスは、形式的には無線通信装置20Cの情報エレメントを含むものの、情報エレメントの中身は実質的に空であってもよい。または、無線通信装置20Aは、情報開示期間以外の期間においては、プローブリクエストを受信しても、プローブリスポンスを返信しなくてもよい。
無線通信装置20Dは、S310において無線通信装置20Cのアドレスを取得したことにより、例えば図7に示す接続処理により無線通信装置20Cと接続することができる。
図7は、無線通信装置20間の接続処理を示したシーケンス図である。図7に示したように、無線通信装置20Dは、無線通信装置20Cに対して接続要求メッセージとしてinvitation requestを送信する(S322)。そして、無線通信装置20Cは、invitation requestの受信に応答し、接続許可メッセージとしてinvitation responseを送信する(S324)。これにより、無線通信装置20Cは、無線通信装置20Aに対しては子機として動作し、無線通信装置20Dに対しては親機として動作するようになる。
その後、無線通信装置20Cおよび無線通信装置20Dは、WPS sequenceや4way handshakeなどの通信路の暗号設定を行い(S328、S330)、データ通信を開始する(S332)。
以上説明したように、本発明の第1の動作例によれば、情報開示期間にのみ無線通信装置20Aが通信グループの情報を開示するので、セキュリティを強化することができる。さらに、無線通信装置20Cと無線通信装置20Dを接続させるためのユーザ操作に連動して情報開示期間を開始させることにより、情報開示期間を開始させるためのユーザの手間を抑制することが可能である。
<4.第2の動作例>
続いて、図8を参照し、本発明の第2の動作例を説明する。第2の動作例は、以下に詳細に説明するように、無線通信装置20Aが無線通信装置20Cからの開示NG信号の受信に基づいて情報開示期間を終了させる点で第1の動作例と異なる。
図8は、本発明の第2の動作例を示したシーケンス図である。図8においては、親機として動作する無線通信装置20Aと子機として動作する無線通信装置20Cが接続中であり、無線通信装置20Aが無線通信装置20Cの情報をメモリ230に保持しているものとする。
ここで、無線通信装置20Cおよび無線通信装置20Dを接続するためのトリガとなるユーザ操作として、無線通信装置20Cおよび無線通信装置20DのPush Buttonが押圧されると(S402)、無線通信装置20Dは周囲の状況を調べるためにアクティブスキャンを開始する。
続いて、無線通信装置20Cは、親機として動作する接続中の無線通信装置20Aに開示OK信号を送信し(S404)、所定時間で満了するタイマーを設定する(S406)。無線通信装置20Aの開示期間管理部222は、無線通信装置20Cからの開示OK信号の受信に基づいて情報開示期間を開始させる。
このため、無線通信装置20Aは、無線通信装置20Dからプローブリクエストが情報開示期間中に受信されると(S408)、無線通信装置20Aは、パケット生成部224により生成される通信グループの情報を含むプロープリスポンスを無線通信装置20Dに返信する(S410)。
その後、無線通信装置20Cは、S406において設定したタイマーが満了すると(S412)、無線通信装置20Aに開示NG信号を送信する(S414)。無線通信装置20Aの開示期間管理部222は、無線通信装置20Cからの開示NG信号の受信に基づいて情報開示期間を終了させる。
このため、第三者の無線通信装置30においてPush Buttonが押圧され(S416)、第三者の無線通信装置30からプローブリクエストが受信されても(S418)、無線通信装置20Aは通信グループの情報を含まないプローブリスポンスを返信する(S420)。
なお、開示NG信号は、図6を参照して説明した開示OK信号と同様に例えばIEEE802.11で定義されるAction Frameであってもよい。また、開示NG信号は、図6に示したフレーム構成において、「開始OKフラグ」が「開始NGフラグ」に置き換えられたものであってもよい。
以上説明したように、親機として動作する無線通信装置20Aでなく、子機として動作する無線通信装置20Cが情報開示期間を終了させるためのタイマーを管理しても、第1の動作例と同様の効果を得ることが可能である。
<5.第3の動作例>
続いて、図9を参照し、本発明の第3の動作例を説明する。第3の動作例は、以下に詳細に説明するように、親機として動作する無線通信装置20Aが無線通信装置20Dとの接続対象となる点で第1の動作例と異なる。
図9は、本発明の第3の動作例を示したシーケンス図である。図8においては、親機として動作する無線通信装置20Aと子機として動作する無線通信装置20Cが接続中であり、無線通信装置20Aが無線通信装置20Cの情報をメモリ230に保持しているものとする。
ここで、無線通信装置20Aおよび無線通信装置20Dを接続するためのトリガとなるユーザ操作として、無線通信装置20Aおよび無線通信装置20DのPush Buttonが押圧されると(S502)、無線通信装置20Dは周囲の状況を調べるためにアクティブスキャンを開始する。
一方、無線通信装置20Aの開示期間管理部222は、Push Buttonが押圧されると、所定時間で満了するタイマーを設定し、情報開示期間を開始させる(S504)。すなわち、開示期間管理部222は、無線通信装置20Aおよび無線通信装置20Dを接続するための無線通信装置20Aに対するユーザ操作に連動して情報開示期間を開始させる。
そして、無線通信装置20Aは、情報開示期間中、メモリ230に保持している通信グループの情報を開示する。具体的には、無線通信装置20Dからプローブリクエストが情報開示期間中に受信されると(S506)、無線通信装置20Aは、パケット生成部224により生成される通信グループの情報を含むプロープリスポンスを無線通信装置20Dに返信する(S508)。
一方、S506において設定したタイマーが満了すると(S510)、開示期間管理部222は情報開示期間を終了させる。このため、第三者の無線通信装置30においてPush Buttonが押圧され(S512)、第三者の無線通信装置30からプローブリクエストが受信されても(S514)、無線通信装置20Aは通信グループの情報を開示しない(S516)。これにより、第三者の無線通信装置30へ通信グループの情報が無制限に流出してしまうことを防止できる。
以上説明したように、未接続機器である無線通信装置20Dの接続対象が親機として動作する無線通信装置20Aであっても、無線通信装置20Aは、無線通信装置20Aに対するPush Buttonの押圧などのユーザ操作に基づいて情報開示期間を開始することができる。
<6.第4の動作例>
続いて、図10を参照し、本発明の第4の動作例を説明する。第4の動作例においては、以下に詳細に説明するように、無線通信装置20Cおよび無線通信装置20Dの接続処理が所定段階に達した場合に情報開示期間が終了する点で第1〜第3の動作例と異なる。
図10は、本発明の第4の動作例を示したシーケンス図である。図10においては、親機として動作する無線通信装置20Aと子機として動作する無線通信装置20Cが接続中であり、無線通信装置20Aが無線通信装置20Cの情報をメモリ230に保持しているものとする。
ここで、無線通信装置20Cおよび無線通信装置20Dを接続するためのトリガとなるユーザ操作として、無線通信装置20Cおよび無線通信装置20DのPush Buttonが押圧されると(S602)、無線通信装置20Dは周囲の状況を調べるためにアクティブスキャンを開始する。
一方、無線通信装置20Cは、Push Buttonが押圧されると、親機として動作する接続中の無線通信装置20Aに、開示OK信号を送信する(S604)。無線通信装置20Aの開示期間管理部222は、この開示OK信号の受信に基づき、情報開示期間を開始させる。
そして、無線通信装置20Aは、無線通信装置20Dからプローブリクエストが情報開示期間中に受信されると(S606)、パケット生成部224により生成される通信グループの情報を含むプロープリスポンスを無線通信装置20Dに返信する(S608)。
続いて、無線通信装置20Cは、無線通信装置20Dからinvitation requestを受信し(S610)、無線通信装置20Dにinvitation responseを送信すると(S612)、無線通信装置20Aに開示NG信号を送信する(S614)。そして、無線通信装置20Aの開示期間管理部222は、無線通信装置20Cからの開示NG信号の受信に基づいて情報開示期間を終了させる。
その後、無線通信装置20Dおよび無線通信装置20C間でWPS sequenceや4way handshakeなどの通信路の暗号設定が行われて接続処理が完了した後(S618、S624)、データ通信が開始される(S624)。
以上説明したように、情報開示期間の終期を、タイマーでなく、接続処理の進行状態に応じて管理することも可能である。
<7.第5の動作例>
続いて、図11を参照し、本発明の第5の動作例を説明する。第5の動作例は、情報開示期間の終期を接続処理の進行状態に応じて管理する点で第4の動作例と共通するが、接続処理の完了に基づいて情報開示期間を終了させる点で第4の動作例と異なる。
図11は、本発明の第5の動作例を示したシーケンス図である。図11においては、親機として動作する無線通信装置20Aと子機として動作する無線通信装置20Cが接続中であり、無線通信装置20Aが無線通信装置20Cの情報をメモリ230に保持しているものとする。また、S602〜S612までの処理は、図10を参照して説明した第4の動作例と同一であるので、詳細な説明を省略する。
第5の動作例においては、無線通信装置20Cは、無線通信装置20DとWPS sequenceや4way handshakeなどの通信路の暗号設定を行い、無線通信装置20Dとの接続が完了した後に(S620)、無線通信装置20Aに開示NG信号を送信する(S622)。そして、無線通信装置20Aの開示期間管理部222は、無線通信装置20Cからの開示NG信号の受信に基づいて情報開示期間を終了させる。これにより、無線通信装置20Aは、以降に受信されるプループリクエストに対し、通信グループの情報を開示しない。
以上説明したように、無線通信装置20Aは、子機として動作する接続中の無線通信装置20Cと他の無線通信装置20Dの接続処理の完了に基づいて情報開示期間を終了させることも可能である。
<8.まとめ>
以上説明したように、本発明の実施形態による無線通信装置20は、情報開示期間にのみ自装置が属する通信グループの情報を開示するので、セキュリティを強化することができる。例えば、ある家庭の通信グループの情報が、屋外や他の家の無線通信装置に流出してしまうことを防止できる。さらに、無線通信装置20は、通信グループ内のいずれかの無線通信装置を他の無線通信装置と接続させるためのユーザ操作に連動して情報開示期間を開始させることができる。すなわち、本発明の実施形態によれば、ユーザによる手間を抑制しつつ、通信グループの情報のセキュリティを向上することができる。
また、本発明の実施形態による無線通信装置20は、情報開示期間の開始からの経過時間や、通信グループ内のいずれかの無線通信装置と他の無線通信装置との接続処理の進行状態に応じて情報開示期間を終了させることにより、情報開示期間を制限することができる。
また、本発明の実施形態による無線通信装置20は、情報開示期間中であっても、他の無線通信装置との接続のためのユーザ操作が行われた通信グループ内の無線通信装置の情報のみを開示することができる。これにより、情報開示期間においても通信グループ全体の情報が流出してしまうことを防止できるので、セキュリティを一層強化できる。
なお、添付図面を参照しながら本発明の好適な実施形態について詳細に説明したが、本発明はかかる例に限定されない。本発明の属する技術の分野における通常の知識を有する者であれば、特許請求の範囲に記載された技術的思想の範疇内において、各種の変更例または修正例に想到し得ることは明らかであり、これらについても、当然に本発明の技術的範囲に属するものと了解される。
例えば、本明細書の無線通信装置20の処理における各ステップは、必ずしもシーケンス図として記載された順序に沿って時系列に処理する必要はない。例えば、無線通信装置20の処理における各ステップは、シーケンス図として記載した順序と異なる順序で処理されても、並列的に処理されてもよい。
また、無線通信装置20に内蔵されるCPU、ROMおよびRAMなどのハードウェアを、上述した無線通信装置20の各構成と同等の機能を発揮させるためのコンピュータプログラムも作成可能である。また、該コンピュータプログラムを記憶させた記憶媒体も提供される。
20 無線通信装置
204 データ処理部
208 伝送処理部
212 無線インターフェース部
220 制御部
222 開示期間管理部
224 パケット生成部
230 メモリ
234 アンテナ

Claims (11)

  1. 無線通信装置であって、
    通信部と;
    前記通信部により受信される前記無線通信装置と同一の通信グループを形成する無線通信装置の情報を記憶する記憶部と;
    前記通信グループを形成する1の無線通信装置と他の無線通信装置とを接続させるためのユーザ操作に基づいて開始される情報開示期間においては前記無線通信装置の情報を開示し、他の期間においては前記無線通信装置の情報を開示しない制御部と;
    を備える、無線通信装置。
  2. 前記制御部は、前記1の無線通信装置に対する前記ユーザ操作に基づいて前記第1の無線通信装置から送信される信号が前記通信部により受信されると、前記情報開示期間を開始させる、請求項1に記載の無線通信装置。
  3. 前記制御部は、前記情報開示期間の開始からの経過時間を計時し、所定時間の経過後、前記情報開示期間を終了させる、請求項2に記載の無線通信装置。
  4. 前記制御部は、前記1の無線通信装置と前記他の無線通信装置との接続処理が所定段階に達すると、前記情報開示期間を終了させる、請求項2に記載の無線通信装置。
  5. 前記制御部は、前記1の無線通信装置と前記他の無線通信装置との接続完了に基づいて前記1の無線通信装置から送信される信号が前記通信部により受信されると、前記情報開示期間を終了させる、請求項4に記載の無線通信装置。
  6. 前記制御部は、前記1の無線通信装置および前記他の無線通信装置間での接続許可メッセージの送受信後に前記1の無線通信装置から送信される信号が前記通信部により受信されると、前記情報開示期間を終了させる、請求項4に記載の無線通信装置。
  7. 前記無線通信装置が複数の無線通信装置と同一の通信グループを形成しており、前記記憶部が前記複数の無線通信装置の情報を記憶している場合、前記制御部は、前記複数の無線通信装置の情報のうちで、前記ユーザ操作が行われた前記1の無線通信装置の情報のみを開示する、請求項1〜6のいずれか一項に記載の無線通信装置。
  8. 前記ユーザ操作が前記無線通信装置に対して行われた場合、前記制御部は、前記情報開示期間を開始させ、前記情報開示期間の開始からの経過時間を計時し、所定時間の経過後、前記情報開示期間を終了させる、請求項1に記載の無線通信装置。
  9. コンピュータを、
    無線通信装置であって、
    通信部と;
    前記通信部により受信される前記無線通信装置と同一の通信グループを形成する無線通信装置の情報を記憶する記憶部と;
    前記通信グループを形成する1の無線通信装置と他の無線通信装置とを接続させるためのユーザ操作に基づいて開始される情報開示期間においては前記無線通信装置の情報を開示し、他の期間においては前記無線通信装置の情報を開示しない制御部と;
    を備える無線通信装置として機能させるための、プログラム。
  10. 無線通信装置が前記無線通信装置と同一の通信グループを形成する無線通信装置の情報を受信するステップと;
    前記無線通信装置の情報を記憶媒体に記録するステップと;
    前記通信グループを形成する1の無線通信装置と他の無線通信装置とを接続させるためのユーザ操作に基づいて開始される情報開示期間においては前記無線通信装置の情報を開示し、他の期間においては前記無線通信装置の情報を開示しないステップと;
    を含む、無線通信方法。
  11. 第1の無線通信装置と;
    前記第1の無線通信装置と同一の通信グループを形成する第2の無線通信装置と;
    を備え、
    前記第1の無線通信装置は、他の無線通信装置と接続するためのユーザ操作を検出すると前記第2の無線通信装置に信号を送信し、
    前記第2の無線通信装置は、
    通信部と;
    前記通信部により受信される前記第1の無線通信装置の情報を記憶する記憶部と;
    前記第1の無線通信装置からの前記信号の受信に基づいて開始される情報開示期間においては前記第1の無線通信装置の情報を開示し、他の期間においては前記第1の無線通信装置の情報を開示しない制御部と;
    を備える、無線通信システム。


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