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JP2011148568A - エレベータのガイドレール清掃装置 - Google Patents

エレベータのガイドレール清掃装置 Download PDF

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Abstract

【課題】清掃作業中に当該清掃装置や乗かご上の作業者が乗りかごと塔内設備との間で挟まれることがなく、また、ガイドレールの案内面から掻き取られた付着物を昇降路内に飛散させることなく収容部に収容させることができる。
【解決手段】ガイドレール清掃装置3に備えられ、ガイドレール1の案内面1a,1bに付着した付着物を掻き取る除去部材が、乗かごの下降時にガイドレール1の案内面1a,1bに付着した付着物を掻き取る形態に配置したスクレーパ12から成るとともに、ガイドレール清掃装置3が、スクレーパ12が取り付けられ、スクレーパ12によって掻き取られた付着物を収容部4に導く断面が略円弧状の誘導体8を備えた構成にしてある。
【選択図】図2

Description

本発明は、エレベータに備えられるガイドレールの案内面に付着した付着物を除去するエレベータのガイドレール清掃装置に関する。
この種の従来技術として特許文献1に示されるものがある。この特許文献1には、乗かごに固定され、ガイドレールの案内面から掻き取られた液状あるいは固状の付着物を収容する収容部、すなわち乗かご上に固定され、底部の周囲に起立部を有し上蓋のない箱状に形成され、ガイドレールの案内面が挿入される切欠を有する受け部材と、ガイドレールの案内面に付着した付着物を掻き取り収容部に収容させる除去部材、すなわち受け部材の底部の上述の切欠を挟む位置にそれぞれ固定されて切欠側へ延出する弾性変形可能な一対の除去部材とを備えた構成のエレベータのガイドレール清掃装置が開示されている。
この従来技術は、切欠内にガイドレールの案内面が挿入されていないときには、一対の除去部材が重なり合って切欠を覆い、切欠内にガイドレールの案内面が挿入されているときには、除去部材のそれぞれが両側からガイドレールの案内面に弾接するとともに、両除去部材の弾性変形によって受け部材が弾性変形するようになっている。そして、乗かごの上昇に伴って、除去部材のそれぞれが対応するガイドレールの案内面に付着した液状、固状の付着物を掻き取り、このように除去部材によって掻き取られた付着物が受け部材に収容されるようになっている。
実開平1−164276号公報
上述した従来技術は、乗かごを上昇させたときにガイドレールの案内面の清掃を行なうものであることから、清掃装置の設置位置のずれ等に伴って当該清掃装置が乗かごと昇降路内の塔内設備との間に挟まれる懸念がある。このように清掃装置が挟まれたときには、当該清掃装置や、清掃装置と衝合した塔内設備を破損させてしまう虞があった。また、乗かご上に乗って清掃運転を実施する作業者が、乗かごの上昇に伴って乗かごと昇降路内の塔内設備との間に挟まれる懸念もある。さらには、除去部材で掻き取った付着物を受け部材上に自然落下させて捕集するようになっていることから、除去部材で掻きとられた付着物が受け部材上に正確に落下しないことがあり、このような事態を生じたときには、付着物が昇降路内に飛散し、昇降路内を汚染させてしまうことがある。
本発明は、上述した従来技術における実状からなされたもので、その目的は、清掃作業中に当該清掃装置や乗かご上の作業者が乗りかごと塔内設備との間で挟まれることがなく、また、ガイドレールの案内面から掻き取られた付着物を昇降路内に飛散させることなく収容部に収容させることができるエレベータのガイドレール清掃装置を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明に係るエレベータのガイドレール清掃装置は、エレベータのガイドレールの案内面に付着した付着物を除去するエレベータのガイドレール清掃装置であって、乗かごに固定され、上記ガイドレールの上記案内面から掻き取られた上記付着物を収容する収容部と、上記ガイドレールの上記案内面に付着した付着物を掻き取り、上記収容部に収容させる除去部材とを備えたエレベータのガイドレール清掃装置において、上記除去部材が、上記乗かごの下降時に上記ガイドレールの上記案内面に付着した上記付着物を掻き取る形態に配置したスクレーパから成るとともに、上記スクレーパが取り付けられ、上記スクレーパによって掻き取られた上記付着物を上記収容部に導く誘導体を備えたことを特徴としている。
このように構成した本発明は、例えば乗かご上に当該清掃装置を固定した状態で、乗かごを下降させることにより、スクレーパがガイドレールの案内面に付着した付着物を掻き取り、除去するので、すなわち清掃作業を乗かごの下降によって行なうことができ、当該清掃装置や乗かご上の作業者が清掃作業中に乗かごと塔内設備との間で挟まれることなく清掃作業を実施することができる。また、スクレーパによって掻き取られたガイドレールの案内面の付着物は誘導体に導かれて収容部に収容されるので、掻き取られた付着物を昇降路内に飛散させることなく誘導体内を下降させて収容部に収容させることができる。
また、本発明に係るエレベータのガイドレール清掃装置は、上記発明において、上記誘導体は、断面が略円弧状に形成され、上記ガイドレールの上記案内面に近い側に位置する一端と上記案内面から遠い側に位置する他端との間に、上記案内面から掻き取られた上記付着物の侵入を許容させる開口を有し、侵入した上記付着物を受けることが可能な受け部を有するとともに、上記収容部に近い側に位置する下方開口端、及びこの下方開口端よりも上方に位置する上方開口端を有し、侵入した付着物の上記収容部への下降を可能にさせる傾斜状に配置したものから成り、上記スクレーパを上記誘導体の上記一端に取り付けたことを特徴としている。
このように構成した本発明は、スクレーパで掻き取られたガイドレールの案内面の付着物は、誘導体の開口から誘導体内に侵入する。この誘導体に侵入した付着物は、傾斜状に配置された誘導体内を誘導体に案内されて下降する。この下降の間、液状あるいは固状の付着物の状態に応じて付着物は適宜受け部に保持されながら下降する。このように誘導体内を案内されて下降する付着物は、誘導体の下方開口端から収容部に向かって放出され、この収容部内に収容することができる。
また、本発明に係るエレベータのガイドレール清掃装置は、上記発明において、水平面に対する上記誘導体の傾斜角度を45度以上、60度以下の範囲に設定したことを特徴としている。このように構成した本発明は、ガイドレールの案内面から掻き取られ、誘導体内に侵入した付着物を、収容部に向けて確実に下降させることができるとともに、誘導体内に侵入した付着物を収容部の所定の収容領域内に確実に導くことができる。
また、本発明に係るエレベータのガイドレール清掃装置は、上記発明において、上記案内面に当接する上記スクレーパの先端部の上記案内面に対する角度を20度以上、30度以下の範囲に設定したことを特徴としている。このように構成した本発明は、乗かごの下降に伴ってガイドレールの案内面に付着した付着物を確実に掻き取り、誘導体内へ侵入させることができる。
また、本発明に係るエレベータのガイドレール清掃装置は、上記発明において、水平面に対する上記受け部を形成する上記他端側の壁面の角度を70度以上、80度以下の範囲に設定したことを特徴としている。このように構成した本発明は、誘導体内に侵入した付着物を受け部から開口方向へ漏出させることなく、受け部によって確実に保持させ、下降させることができる。
また、本発明に係るエレベータのガイドレール清掃装置は、上記発明において、上記誘導体の上記上方開口端を覆う蓋部を備えたことを特徴としている。このように構成した本発明は、スクレーパで掻き取られ誘導体内に侵入した付着物の誘導体の上方開口端からの漏出を蓋部によって確実に防ぐことができる。
本発明は、ガイドレールの案内面に付着した付着物を掻き取る除去部材が、乗かごの下降時に案内面に付着した付着物を掻き取る形態に配置したスクレーパから成るとともに、スクレーパが取り付けられ、スクレーパによって掻き取られた付着物を収容部に導く誘導体を備えたことから、清掃作業を乗かごの下降によって行なうことができ、この清掃作業中に当該清掃装置及び乗かご上の作業者が乗りかごと塔内設備との間で挟まれることがない。したがって、清掃作業中の当該清掃装置や塔内設備の破損を生じる懸念がなく、従来に比べて耐久性に優れた信頼性の高い清掃装置とすることができるとともに、清掃作業中の作業者に対する優れた安全性を確保することができる。また、ガイドレールの案内面から掻き取られた付着物を昇降路内に飛散させることなく誘導体内を下降させ収容部に収容させることができ、従来生じる懸念があった清掃作業に伴う付着物による昇降路内の汚染を防ぐことができ、優れた清掃性能を得ることができる。
本発明に係るガイドレール清掃装置の一実施形態を示す平面図である。 本発明に係るガイドレール清掃装置の一実施形態を示す側面図である。 本実施形態に係るガイドレール清掃装置に備えられる誘導体、スクレーパ、及び蓋部を示す斜視図である。 図3のA−A断面図である。
以下、本発明に係るエレベータのガイドレール清掃装置の実施の形態を図に基づいて説明する。
図1に示すように、本実施形態に係るガイドレール清掃装置3の清掃対象物は、図示しない乗かごに取り付けられたガイドシューが摺接するガイドレール1の案内面1a,1bに付着する付着物である。この付着物には、繊維埃や砂塵埃などに代表される固状の汚れと、主に油分を主体とする液状の汚れが含まれる。
図2にも示すように、本実施形態は、例えば図示しない乗かご上に設けられたブラケット2に固定され、ガイドレール1の案内面1a,1bから掻き取られた付着物を収容する収容部4を備えている。この収容部4は、底部4aと、この底部4aの周囲に立設された起立部4bとを有し、上方が開放された箱状に形成してある。
また、収容部4にビス5を介してそれぞれ固定され、ガイドレール1の案内面1a,1bのそれぞれに沿うように立設される一対の支持部6と、ガイドレール1の案内面1a,1bのそれぞれに当接するように支持部6のそれぞれにビス7を介して固定され、掻き取られたガイドレール1の案内面1a,1bの付着物を収容部4に導く一対の誘導体8を備えている。これらの誘導体8には、後述するように図示しない乗かごの下降時にガイドレール1の案内面1a,1bに付着した付着物を掻き取る形態に配置されるスクレーパ12が取り付けられている。
図3,4に示すように、上述した誘導体8のうちの例えばガイドレール1の案内面1a側に配置される誘導体8は、断面が略円弧状に形成され、ガイドレール1の案内面1aに近い側に位置する一端8aと案内面1aから遠い側に位置する他端8bとの間に、案内面1aから掻き取られた付着物の侵入を許容させる開口8eを有し、侵入した付着物を受けることが可能な受け部、例えば当該誘導体8の内周面上方まで侵入した後に、内周面から剥離して落下する付着物等を受けることが可能な受け部8dを有している。
また、この誘導体8は、収容部4に近い側に位置する下方開口端8e、及びこの下方開口端8eよりも上方に位置する上方開口端8fを有し、侵入した付着物の収容部4への降下を可能にさせる傾斜状に配置してある。すなわち、図2に示すように、水平面に対する誘導体8の傾斜角度を45度以上、60度以下の範囲に設定してある。この傾斜角度の範囲は、発明者らが試作を繰り返した結果、誘導体8内に侵入した付着物の降下と、収容部4への正確な誘導を考慮した場合の望ましい角度として設定したものである。また、図4に示すように、水平面に対する誘導体8の受け部8dを形成する他端8b側の壁面の角度を70度以上、80度以下の範囲に設定してある。この角度の範囲も、発明者らが試作を繰り返した結果、誘導体8内に侵入した付着物の開口8cからの漏出を防ぐのに望ましい角度として設定したものである。
誘導体8の上述した一端8aに、ガイドレール1の案内面1aに付着した付着物を掻き取るスクレーパ12を取り付けてある。このスクレーパ12は、誘導体8の傾斜に沿って傾斜状に延設させてあり、その長さ寸法は、例えばガイドレール1の案内面1aの水平方向に沿う幅寸法の全領域にわたって当接可能な寸法に設定してある。また、ガイドレール1の案内面1aに当接するスクレーパ12の先端部12aの案内面1aに対する角度を20度以上、30度以下の範囲に設定してある。この角度の範囲も、発明者らが試作を繰り返した結果、スクレーパ12による付着物の掻き取りと、スクレーパ12を介しての誘導体8内への円滑な侵入を考慮した場合の望ましい角度として設定したものである。
また、本実施形態に係るガイドレール清掃装置3は、図2,3に示すように、誘導体8の上方開口端8fを覆う蓋部9を備えている。この蓋部9は、その中央部分及び下側部分を含む主要部分の開閉を可能にするヒンジ部10を有している。また、ガイドレール1の案内面1aの清掃時に、蓋部9の主要部分を閉状態にロックする留め金11を備えている。
なお、説明を省略するが、図1に示すガイドレール1の案内面1b側にも、上述した案内面1a側に配置される誘導体8、スクレーパ12、ヒンジ部10を有する蓋部9、及び留め金11の組み合わせと同等の組み合わせを設けてある。
このように構成した本実施形態に係るガイドレール清掃装置3を用いてガイドレール1の案内面1a,1bを清掃する際には、図示しない乗かご上に乗った作業者が、蓋部9の主要部分を閉じ留め金11でロックした状態で、一対のスクレーパ12の先端部12aのそれぞれをガイドレール1の先端面1a,1bのそれぞれ該当するものに当接させるようにして、一対の誘導体8のそれぞれを配置させ、図2に示すように、図示しない乗かご上に設けたブラケット2に収容部4を固定する。
この状態において、乗かご上の作業者が乗かごを下降させる清掃運転を行なうと、図3,4に示すスクレーパ12によってガイドレール1の案内面1a,1bに付着している付着物が掻き取られ、その掻き取られた付着物は誘導体8の開口8cからスクレーパ12を介して誘導体8内に侵入し、押し込まれた後、誘導体8の内周面に沿って押し上げられながら収容部4方向へ下降する。誘導体8内を案内され、下降した付着物は誘導体8の下方開口端8eから収容部4の所定の収容領域に向かって放出され、その所定の収容領域内に収容される。このようにしてガイドレール1の案内面1a,1bの清掃が行なわれる。
清掃作業の終了後は、収容部4がブラケット2から外され、乗かご上から降りた作業者は所定の廃棄場所で収容部4内の付着物を廃棄する作業を行なう。例えばこの際、誘導体8の内周面に付着物が付着していて収容部4に対して完全に放出されていない状態のときには、留め金11による蓋部9の主要部分のロックが解除され、この蓋部9の主要部分が開かれ、ブラシ等によって誘導体8の内周面に付着した付着物の除去が行なわれる。
以上のように構成した本実施形態に係るガイドレール清掃装置3によれば、ガイドレール1の案内面1a,1bの清掃に際し、乗かご上に設けられるブラケット2に収容部4を固定した状態で、乗かごを下降させることにより、スクレーパ12のそれぞれがガイドレール1の案内面1a,1bに付着した付着物を掻き取り、除去するので、当該ガイドレール清掃装置3や乗かご上の作業者が、清掃作業中に乗かごと塔内設備との間で挟まれることなく清掃作業を実施することができる。したがって、清掃作業中の当該ガイドレール清掃装置3や塔内設備の破損を生じる懸念がなく、耐久性に優れた信頼性の高い清掃装置とすることができるとともに、清掃作業中の作業者に対する優れた安全性を確保することができる。また、スクレーパ12によって掻き取られたガイドレール1の案内面1a,1bの付着物は誘導体8内を下降して収容部4に収容されるので、掻き取られた付着物を昇降路内に飛散させることなく収容部4に収容させることができる。これにより、清掃作業に伴う付着物による昇降路内の汚染を防ぐことができ、優れた清掃性能を得ることができる。
また、水平面に対する誘導体8の傾斜角度を45度以上、60度以下の範囲に設定してあることから、ガイドレール1の案内面1a,1bから掻き取られ、誘導体8内に侵入した付着物を、収容部4に向けて確実に落下させることができるとともに、誘導体8内に侵入した付着物を収容部4の所定の収容領域内に確実に導くことができ、これにより優れた清掃性能を確保できる。
また、ガイドレール1の案内面1a,1bに当接するそれぞれのスクレーパ12の先端部12aの案内面1a,1bに対する角度を20度以上、30度以下の範囲に設定してあることから、乗かごの下降に伴ってガイドレール1の案内面1a,1bに付着した付着物を確実に掻き取り、誘導体8内に侵入させることができ、これにより優れた清掃性能を確保できる。
また、水平面に対する誘導体8の受け部8dを形成する他端8b側の壁面の角度を、70度以上、80度以下の範囲に設定してあることから、誘導体8内に侵入した付着物を受け部8dから開口8c方向へ漏出させることなく、確実に保持させ、下降させることができ、これにより優れた清掃性能を確保することができる。
また、誘導体8の上方開口端8fを覆う蓋部9を備えたことから、スクレーパ12で掻き取られ誘導体8内に侵入した付着物の誘導体8の上方開口端8fからの漏出を確実に防ぐことができ、これにより優れた清掃性能を確保することができる。
1 ガイドレール
1a 案内面
1b 案内面
2 ブラケット
3 ガイドレール清掃装置
4 収容部
4a 底部
4b 起立部
5 ビス
6 支持部
7 ビス
8 誘導体
8a 一端
8b 他端
8c 開口
8d 受け部
8e 下方開口端
8f 上方開口端
9 蓋部
10 ヒンジ部
11 留め金
12 スクレーパ(除去部材)
12a 先端部

Claims (6)

  1. エレベータのガイドレールの案内面に付着した付着物を除去するエレベータのガイドレール清掃装置であって、
    乗かごに固定され、上記ガイドレールの上記案内面から掻き取られた上記付着物を収容する収容部と、上記ガイドレールの上記案内面に付着した付着物を掻き取り、上記収容部に収容させる除去部材とを備えたエレベータのガイドレール清掃装置において、
    上記除去部材が、上記乗かごの下降時に上記ガイドレールの上記案内面に付着した上記付着物を掻き取る形態に配置したスクレーパから成るとともに、
    上記スクレーパが取り付けられ、上記スクレーパによって掻き取られた上記付着物を上記収容部に導く誘導体を備えたことを特徴とするエレベータのガイドレール清掃装置。
  2. 請求項1に記載のエレベータのガイドレール清掃装置において、
    上記誘導体は、断面が略円弧状に形成され、上記ガイドレールの上記案内面に近い側に位置する一端と上記案内面から遠い側に位置する他端との間に、上記案内面から掻き取られた上記付着物の侵入を許容させる開口を有し、侵入した上記付着物を受けることが可能な受け部を有するとともに、上記収容部に近い側に位置する下方開口端、及びこの下方開口端よりも上方に位置する上方開口端を有し、侵入した付着物の上記収容部への下降を可能にさせる傾斜状に配置したものから成り、
    上記スクレーパを上記誘導体の上記一端に取り付けたことを特徴とするエレベータのガイドレール清掃装置。
  3. 請求項2に記載のエレベータのガイドレール清掃装置において、
    水平面に対する上記誘導体の傾斜角度を45度以上、60度以下の範囲に設定したことを特徴とするエレベータのガイドレール清掃装置。
  4. 請求項2に記載のエレベータのガイドレール清掃装置において、
    上記案内面に当接する上記スクレーパの先端部の上記案内面に対する角度を20度以上、30度以下の範囲に設定したことを特徴とするエレベータのガイドレール清掃装置。
  5. 請求項2に記載のエレベータのガイドレール清掃装置において、
    水平面に対する上記受け部を形成する上記他端側の壁面の角度を70度以上、80度以下の範囲に設定したことを特徴とするエレベータのガイドレール清掃装置。
  6. 請求項2〜5のいずれか1項に記載のエレベータのガイドレール清掃装置において、
    上記誘導体の上記上方開口端を覆う蓋部を備えたことを特徴とするエレベータのガイドレール清掃装置。
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