JP2011029324A - レシピ更新方法およびレシピ更新システム - Google Patents
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Abstract
【課題】回路パターンが形成された半導体基板を光学条件が格納されたレシピに基づいて検査する外観検査装置において、回路パターンの欠陥をより検出し易くするために、検査時間を削ることなく、レシピに格納された光学条件を更新することが可能なレシピ更新方法およびレシピ更新システムを提供すること。
【解決手段】レシピに基づいて半導体基板を検査する外観検査装置において前記レシピを更新するレシピ更新方法であって、レシピ格納手段に格納された光学条件に従って、前記半導体基板を撮像して第1の画像を取得し、前記取得した第1の画像に欠陥が存在するか否かを検出し、前記欠陥が存在することを検出した場合、前記光学条件を変更し、前記変更した光学条件に従って、前記半導体基板を撮像して第2の画像を取得し、前記レシピ格納手段に格納された光学条件を、前記変更した光学条件に更新する。
【選択図】図1
【解決手段】レシピに基づいて半導体基板を検査する外観検査装置において前記レシピを更新するレシピ更新方法であって、レシピ格納手段に格納された光学条件に従って、前記半導体基板を撮像して第1の画像を取得し、前記取得した第1の画像に欠陥が存在するか否かを検出し、前記欠陥が存在することを検出した場合、前記光学条件を変更し、前記変更した光学条件に従って、前記半導体基板を撮像して第2の画像を取得し、前記レシピ格納手段に格納された光学条件を、前記変更した光学条件に更新する。
【選択図】図1
Description
本発明は、回路パターンが形成された半導体基板を、光学条件が格納されたレシピに基づいて検査する外観検査装置において、そのレシピを更新するレシピ更新方法およびレシピ更新システムに関し、特に、回路パターンの欠陥をより検出し易くするために前記レシピを更新するレシピ更新方法およびレシピ更新システムに関する。
従来、半導体装置を製造する半導体製造工程において、高い歩留りを確保するためには、製造工程中の半導体基板に発生する、傷、塵、むら、汚れ等の欠陥を的確に検出することが重要である。
これらの欠陥を検出するためには、半導体基板の表面に照明光を照射して、その正反射光、回折光、散乱光等をラインセンサカメラ等の撮像装置で撮像し、撮像した画像データを画像処理することにより欠陥を検出するのが一般的である。例えば、上位の検査装置で検出した欠陥位置をもとに、半導体基板を載置したステージを移動して、半導体基板が視野内に入る程度の低倍率で撮像する。さらに、その撮像画像に対して、画像処理によって欠陥位置を自動的に検出し、グラフィカルユーザインタフェースを介して表示画面に表示する。そして、この撮像は、所定の光学条件に基づいて実行される。
このような欠陥検出工程において、良品の半導体基板を使用して正反射光や回折光を検出するための光学条件を自動的に検出する技術が開示されている(例えば、特許文献1参照。)。
また、検出系のノイズをレシピのパラメータのチューニング(更新)によって自動的に解消する技術が開示されている(例えば、特許文献2参照。)。
また、複数の光学条件で検査することにより、欠陥の見逃しや重複検出がない欠陥検出検査の技術が開示されている(例えば、特許文献3参照。)。
また、複数の光学条件で検査することにより、欠陥の見逃しや重複検出がない欠陥検出検査の技術が開示されている(例えば、特許文献3参照。)。
しかしながら、上述のような従来の技術において良好な光学条件を得るためには、検査対象である半導体基板の回路パターンが、単純であることや、予めパターンピッチなどの設計情報が必要であるが、実際の半導体基板の場合、回路パターンが複雑であったり、複数の製造工程を実施した多層ウェハなどは、表層の設計情報だけでは良好な光学条件が見つけない場合があったりする、という問題点があった。
また、検出センサのノイズ除去のみに着目しているために、より検出感度の高い光学条件が選択できなかったり、欠陥の見逃しを防ぐためにより多い光学条件で複数の検査を実施するため、検査時間が長くなってしまう場合があったりする、という問題点があった。
本発明は、上述のような実状に鑑みたものであり、回路パターンが形成された半導体基板を光学条件が格納されたレシピに基づいて検査する外観検査装置において、回路パターンの欠陥をより検出し易くするために、検査時間を削ることなく、レシピに格納された光学条件を更新することが可能なレシピ更新方法およびレシピ更新システムを提供することを目的とする。
本発明は、上記課題を解決するため、下記のような構成を採用した。
すなわち、本発明の一態様によれば、本発明のレシピ更新方法は、レシピに基づいて半導体基板を検査する外観検査装置において前記レシピを更新するレシピ更新方法であって、レシピ格納手段に格納された光学条件に従って、前記半導体基板を撮像して第1の画像を取得し、前記取得した第1の画像に欠陥が存在するか否かを検出し、前記欠陥が存在することを検出した場合、前記光学条件を変更し、前記変更した光学条件に従って、前記半導体基板を撮像して第2の画像を取得し、前記レシピ格納手段に格納された光学条件を、前記変更した光学条件に更新することを特徴とする。
すなわち、本発明の一態様によれば、本発明のレシピ更新方法は、レシピに基づいて半導体基板を検査する外観検査装置において前記レシピを更新するレシピ更新方法であって、レシピ格納手段に格納された光学条件に従って、前記半導体基板を撮像して第1の画像を取得し、前記取得した第1の画像に欠陥が存在するか否かを検出し、前記欠陥が存在することを検出した場合、前記光学条件を変更し、前記変更した光学条件に従って、前記半導体基板を撮像して第2の画像を取得し、前記レシピ格納手段に格納された光学条件を、前記変更した光学条件に更新することを特徴とする。
また、本発明のレシピ更新方法は、前記第1の画像に表れている欠陥に比べより顕著な欠陥が前記第2の画像に表れているか否かを判断し、前記第1の画像に表れている欠陥に比べより顕著な欠陥が前記第2の画像に表れていると判断した場合、前記レシピ格納手段に格納された光学条件を、前記変更した光学条件に更新することが望ましい。
また、本発明のレシピ更新方法は、前記第2の画像が、前記欠陥が存在することを検出した半導体基板を撮像して取得した画像であることが望ましい。
また、本発明のレシピ更新方法は、前記第2の画像が、前記欠陥が存在することを検出した半導体基板と同一種類の他の半導体基板を撮像して取得した画像であることが望ましい。
また、本発明のレシピ更新方法は、前記第2の画像が、前記欠陥が存在することを検出した半導体基板と同一種類の他の半導体基板を撮像して取得した画像であることが望ましい。
また、本発明のレシピ更新方法は、前記外観検査装置が半導体基板を順に検査する際、所定回数毎に、前記取得した第1の画像に欠陥が存在するか否かを検出することが望ましい。
また、本発明のレシピ更新方法は、前記外観検査装置が半導体基板を順に検査する際、所定回数毎に、前記光学条件を変更することが望ましい。
また、本発明のレシピ更新方法は、前記欠陥が存在することを検出した場合、前記光学条件を複数変更し、前記第1の画像に表れている欠陥に比べより顕著な欠陥が前記第2の画像に表れていると判断した場合、前記レシピ格納手段に格納された光学条件を、前記変更した光学条件のうち欠陥が最も顕著に表れた光学条件に更新することが望ましい。
また、本発明のレシピ更新方法は、前記欠陥が存在することを検出した場合、前記光学条件を複数変更し、前記第1の画像に表れている欠陥に比べより顕著な欠陥が前記第2の画像に表れていると判断した場合、前記レシピ格納手段に格納された光学条件を、前記変更した光学条件のうち欠陥が最も顕著に表れた光学条件に更新することが望ましい。
また、本発明のレシピ更新方法は、前記欠陥が存在することを検出した場合、グラフィカルユーザインターフェースを用いて前記光学条件を変更することが望ましい。
また、本発明の一態様によれば、本発明のレシピ更新システムは、レシピに基づいて半導体基板を検査する外観検査装置において前記レシピを更新するレシピ更新システムであって、光学条件を格納したレシピ格納手段と、前記レシピ格納手段に格納された光学条件に従って、前記半導体基板を撮像して第1の画像を取得する第1の画像取得手段と、前記第1の画像取得手段によって取得した第1の画像に欠陥が存在するか否かを検出する欠陥検出手段と、前記欠陥検出手段によって欠陥が存在することを検出した場合、前記レシピ格納手段に格納された光学条件を変更する光学条件変更手段と、前記光学条件変更手段によって変更した光学条件に従って、前記欠陥が存在することを検出した半導体基板を撮像して第2の画像を取得する第2の画像取得手段と、前記第1の画像取得手段によって取得した第1の画像に表れている欠陥に比べ、前記第2の画像取得手段によって取得した第2の画像に、より顕著な欠陥が表れているか否かを判断する判断手段と、前記判断手段によって前記第1の画像に表れている欠陥に比べより顕著な欠陥が前記第2の画像に表れていると判断された場合、前記レシピ格納手段に格納された光学条件を、前記変更した光学条件に更新する光学条件更新手段とを備えることを特徴とする。
また、本発明の一態様によれば、本発明のレシピ更新システムは、レシピに基づいて半導体基板を検査する外観検査装置において前記レシピを更新するレシピ更新システムであって、光学条件を格納したレシピ格納手段と、前記レシピ格納手段に格納された光学条件に従って、前記半導体基板を撮像して第1の画像を取得する第1の画像取得手段と、前記第1の画像取得手段によって取得した第1の画像に欠陥が存在するか否かを検出する欠陥検出手段と、前記欠陥検出手段によって欠陥が存在することを検出した場合、前記レシピ格納手段に格納された光学条件を変更する光学条件変更手段と、前記光学条件変更手段によって変更した光学条件に従って、前記欠陥が存在することを検出した半導体基板を撮像して第2の画像を取得する第2の画像取得手段と、前記第1の画像取得手段によって取得した第1の画像に表れている欠陥に比べ、前記第2の画像取得手段によって取得した第2の画像に、より顕著な欠陥が表れているか否かを判断する判断手段と、前記判断手段によって前記第1の画像に表れている欠陥に比べより顕著な欠陥が前記第2の画像に表れていると判断された場合、前記レシピ格納手段に格納された光学条件を、前記変更した光学条件に更新する光学条件更新手段とを備えることを特徴とする。
本発明は、半導体基板上の回路パターンの欠陥を検出した際に、その光学条件を変更し、その後の半導体基板の検査においては、変更後の光学条件をレシピとして用いるので、より精密により多くの回路パターンの欠陥を見つけることができる、という効果を奏する。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。なお、全ての図面おいて、実施の形態が異なる場合であっても、同一または、相当する部材には同一符号を付し、重複する説明は省略する。
(第1の実施の形態)
図1は、本発明を適用した第1の実施の形態における外観検査装置の概略を示す図である。
(第1の実施の形態)
図1は、本発明を適用した第1の実施の形態における外観検査装置の概略を示す図である。
図1において、外観検査装置1は、様々な回路パターンが形成された半導体基板、例えば、液晶ディスプレイ(LCD;Liquid Crystal Display)、PDP(Plasma Display Panel)、有機EL(Electro Luminescence)ディスプレイ、SED(Surface-conduction Electron-emitter Display)などのFPD(Flat Panel Display)の基板や、半導体ウェハ、プリント回路基板等の半導体基板を、レシピに基づいて検査するための装置である。そして、前記外観検査装置1は、図1に示すように、円形の半導体基板である半導体ウェハW(以下、ウェハWという)の検査を行う検査部2と、検査部2の制御や各種データ処理を行う制御部3とを備え、後述するように、前記レシピを更新することができる。
検査部2は、一軸方向に移動可能な操作手段であるスキャンステージ4を有する。スキャンステージ4には、例えば、リニアガイドなどが用いられる。スキャンステージ4上には、ウェハWを載置するための回転ステージ5が設けられている。回転ステージ5は、回転機構にウェハWと同心円状の載置部6が取り付けられた回転手段である。
回転ステージ5の上方には、撮像手段7が配置されている。撮像手段7は、像面がウェハWの中心を通るように配置されたラインセンサカメラ8と、シリンドリカルレンズ9によって構成されている。
前記検査部2は、さらに、前記載置部6を挟んで前記撮像手段7の反対側に、像面を照明する照明手段としてのライン照明11を有する。ライン照明11と載置部6との間には、図示していないが、検出する光の波長を選択するための、偏光板の挿抜機構や、複数バンドパスフィルタの選択機構を有している。
図2は、撮像手段7による撮像の概要を説明するための図である。
前記撮像手段7が正反射光の画像を撮像する際には、ラインセンサカメラ8は、ウェハWの表面の正反射画像を撮像することが可能な撮像角度に設定されている。さらに、前記ラインセンサカメラ8は、図2に示した通り、ウェハWの表面の正反射以外の画像を撮像するために、像面中心にて回転する回動手段10を有しており、像面の正反射光だけでなく回折光を撮像する事ができる。また、前記検査部2は、像面に対して正反射光及び回折光撮像用のライン照明11のほかに、散乱光撮影用の照明12を有している。
前記撮像手段7が正反射光の画像を撮像する際には、ラインセンサカメラ8は、ウェハWの表面の正反射画像を撮像することが可能な撮像角度に設定されている。さらに、前記ラインセンサカメラ8は、図2に示した通り、ウェハWの表面の正反射以外の画像を撮像するために、像面中心にて回転する回動手段10を有しており、像面の正反射光だけでなく回折光を撮像する事ができる。また、前記検査部2は、像面に対して正反射光及び回折光撮像用のライン照明11のほかに、散乱光撮影用の照明12を有している。
図1の説明に戻る。
ラインセンサカメラ8の撮像素子は、その長手方向がスキャンステージ4の移動方向と直行するように配置されている。さらに、ラインセンサカメラ8のウェハW表面の撮像範囲は、直線状になっており、その長さがウェハWの直径よりも長くなっている。なお、スキャンステージ4の走査範囲は、ウェハWの全面をラインセンサカメラ8で撮像できるような範囲である。
ラインセンサカメラ8の撮像素子は、その長手方向がスキャンステージ4の移動方向と直行するように配置されている。さらに、ラインセンサカメラ8のウェハW表面の撮像範囲は、直線状になっており、その長さがウェハWの直径よりも長くなっている。なお、スキャンステージ4の走査範囲は、ウェハWの全面をラインセンサカメラ8で撮像できるような範囲である。
制御部3は、中央処理装置、内部メモリ、外部記憶装置などを有する制御コンピュータである。そして、前記制御部3は、解析データ取得手段13と、検査情報記憶手段14と、欠陥抽出手段15と、光学条件更新手段16と、レシピ情報記憶手段17とを備える。
このような外観検査装置1は、レシピ情報記憶手段17に格納されている光学条件、例えば、カメラ揺動角度、ステージ回転角度、照明光量、偏光板、バンドパスフィルタ等に従ってウェハWを撮像し、その画像に欠陥が存在するか否かを検出し、欠陥が存在することを検出した場合に前記光学条件を変更する。そして、その変更した光学条件に従って、ウェハWを再度撮像し、より顕著な欠陥が画像に表れていると判断すると、その変更後の光学条件に更新する。
解析データ取得手段13は、ラインセンサカメラ8および回転ステージ5に接続されており、ラインセンサカメラ8から1ラインずつの画像データを出力させる出力指示と、回転ステージ5の駆動指示とを連動して画像を生成する。ここでは、この動作によって得られる画像をステージ回転画像と呼ぶ。また同様に、解析データ取得手段13は、回動手段10の駆動指示と連動して画像を生成することもできる。ここでは、この動作によって得られる画像をカメラ揺動画像と呼ぶ。さらに、解析データ取得手段13は、スキャンステージ4にも接続されており、ラインセンサカメラ8の出力とスキャンステージ4の走査とを連動して画像を生成することができるようになっている。ここでは、この動作によって得られる画像を、目的によって検査画像または解析用画像と呼ぶ。
さらに、解析データ取得手段13は、上述したステージ回転画像、カメラ揺動画像および、検査画像または解析用画像の各画像データを内部メモリに保持することができる。なお、解析データ取得手段13の具体的な構成例としては、コンピュータにラインセンサカメラ8を制御する撮像ボードと、スキャンステージ4、回転ステージ5の回転駆動、及び回動手段10の回動駆動とを制御する3軸モータ制御ボードなどを有し、それぞれのボードを個別に動作させるドライバソフトウェアと、それらドライバソフトウェアを連動させるアプリケーションソフトウェアがインストールされたシステムなどが上げられる。
欠陥抽出手段15は、解析データ取得手段13で予め良品のウェハWを撮像した良品画像と、検査の実施に際して解析データ取得手段13で撮像した検査画像との画素比較などを公知の画像処理技術によって実施し、ウェハWの合否判定情報や、欠陥位置情報を作成し、それらの情報を検査情報記憶手段14に保存する。
レシピ情報記憶手段17は、撮像手段7によって前記各画像を撮像した際の光学条件や欠陥検出感度などのパラメータを含めたレシピ情報を保存する。また、レシピ情報記憶手段17は、後述する図7及び図8に示した情報も保存している。
光学条件更新手段16は、レシピ情報記憶手段17に保存されている光学条件を更新する。その際、GUI(Graphical User Interface)を提供し、表示可能な座標系及び各種情報を選択入力させ、その内容を表示することもできる。
図3は、第1の実施の形態における光学条件更新手段16が提供するGUIの例を示す図である。
図3に示したGUIの例では、画面の上3分の1の領域にステージ回転撮像部18、画面の中央3分の1の領域にカメラ揺動撮像部19、画面の下3分の1の領域にレシピ光学条件更新部20を有している。これらの詳細については後述する。
図3に示したGUIの例では、画面の上3分の1の領域にステージ回転撮像部18、画面の中央3分の1の領域にカメラ揺動撮像部19、画面の下3分の1の領域にレシピ光学条件更新部20を有している。これらの詳細については後述する。
図1の説明に戻る。
検査情報記憶手段14は、解析データ取得手段13で内部メモリに保持した、ステージ回転画像、カメラ揺動画像、検査画像、解析用画像などの画像データを外部記憶装置などに記憶する。さらに、検査情報記憶手段14は、欠陥抽出手段15で生成した検査画像データや欠陥位置データ、解析データ取得手段13で得られた光学条件データも併せて記憶する。
検査情報記憶手段14は、解析データ取得手段13で内部メモリに保持した、ステージ回転画像、カメラ揺動画像、検査画像、解析用画像などの画像データを外部記憶装置などに記憶する。さらに、検査情報記憶手段14は、欠陥抽出手段15で生成した検査画像データや欠陥位置データ、解析データ取得手段13で得られた光学条件データも併せて記憶する。
以上、本発明を適用した第1の実施の形態における外観検査装置1について説明した。
次に、上述の外観検査装置1において実行される検査処理の流れについて説明する。
図4は、外観検査装置1において実行される検査処理の流れを示すフローチャートである。
次に、上述の外観検査装置1において実行される検査処理の流れについて説明する。
図4は、外観検査装置1において実行される検査処理の流れを示すフローチャートである。
まず、ステップS21において、画像撮像処理を実行する。すなわち、検査対象であるウェハWに対応したレシピ情報をレシピ情報記憶手段17から読み出し、読み出したレシピ情報に含まれる光学条件に従って、解析データ取得手段13によってウェハWの検査画像を取得する。
次に、ステップS22において、欠陥抽出処理を実行する。すなわち、ステップS21で取得した検査画像を用いて、欠陥抽出手段15によって欠陥の抽出を行う。なお、欠陥の抽出のアルゴリズムは、公知である任意のアルゴリズムを用いる。
そして、ステップS23において、ステップS22で実行した欠陥抽出処理によって欠陥が抽出されたか否かを判断する。
欠陥が抽出されたと判断された場合(ステップS23:Yes)は、次に、ステップS24の解析データ取得処理およびステップS25の光学条件更新処理を実行する。その際、外観検査装置1は、図3に例示したようなGUIを表示する。
欠陥が抽出されたと判断された場合(ステップS23:Yes)は、次に、ステップS24の解析データ取得処理およびステップS25の光学条件更新処理を実行する。その際、外観検査装置1は、図3に例示したようなGUIを表示する。
まず、ステップS24において、解析データを取得する。具体的には、まず操作者がGUIを用いて解析データを取得するための条件を設定する。
すなわち、解析に用いる光の種類である測定光条件26として、「正反射光27」「散乱光28」「回折光29」の何れかを選択入力する。なお、正反射光27を選択入力した場合のみ、図3に表示した各項目のうち、カメラ角度入力31、カメラ揺動撮像の撮像開始ボタン32、設定角度33への選択入力が不可となり、固定の角度が表示される。これら以外の項目の操作は、全ての測定光条件26で共通して選択入力可能となる。
すなわち、解析に用いる光の種類である測定光条件26として、「正反射光27」「散乱光28」「回折光29」の何れかを選択入力する。なお、正反射光27を選択入力した場合のみ、図3に表示した各項目のうち、カメラ角度入力31、カメラ揺動撮像の撮像開始ボタン32、設定角度33への選択入力が不可となり、固定の角度が表示される。これら以外の項目の操作は、全ての測定光条件26で共通して選択入力可能となる。
次に、ステージ回転撮像部18の操作を行う。具体的には、バンドパスフィルタ30の選択入力、偏光板34のオンまたはオフの選択入力、カメラ角度31の選択入力を設定した上で、撮像開始ボタン35を押す。この操作によって、解析データ取得手段13は、設定された光学条件に従って、ステージ回転画像を撮像して表示画面36に撮像したステージ回転画像を表示する。また、表示画面36には、画像の水平方向のラインデータを垂直方向に平均化したラインプロファイルデータ37を画像データにオーバレイして表示する。
さらに、表示画面36の下方にはスクロールバー38があり、回転ステージ5の回転角度を任意の角度に設定可能である。そして、設定した角度に対応したライン39が、表示画面36にオーバレイされるのと同時に選択角度40のテキストボックスにその設定した角度が表示される。一般的にはパターンウェハに対してステージ回転画像を撮像した場合、正反射光や回折光であれば、ピーク41のような前述のラインプロファイルの極大ピークの角度で欠陥検出が高くなる事が分かっている。暗視野の場合は、ピーク42のような極小ピークで欠陥検出が高くなる。
そして、追加ボタン44を押す事によって、前記表示画面36に表示された画像データにおける回転ステージ5の回転角度、偏光板のオンまたはオフ等をリスト43に追加することができる。なお、不要な角度は、リスト内選択項目の削除ボタン45を押す事によって削除することができる。
以上の操作によって、必要な角度のみがリスト43に表示された状態で、ステージ回転角度条件確定ボタン46を押す。すると、解析データ取得手段13は、リスト43に表示した情報及びステージ回転画像データを検査情報記憶手段14に記憶し、リスト43に表示された全てのリストID47が選択できるようにメニューリストの内容を更新する。
次に、カメラ揺動撮像部19の操作を行う。まず、ステージ回転角度をリストID48のメニューリストから選択入力して、撮像開始ボタン32を押す。この操作によって、解析データ取得手段13は、設定された光学条件に従ってカメラ揺動画像を撮像して表示画面36aに表示する。なお、必要なカメラ角度をリストに登録する操作は、ステージ回転撮像と同様の操作のため省略する。ただし、カメラ角度の設定角度33は、上述の選択角度40と同様の操作を行う。また、リストに追加ボタン44aを押す際に、解析用撮像画像内の最大輝度値の目標輝度値49も併せてリスト43aに追加する。
以上の操作によって、必要な角度のみリスト43aに表示された状態で、「カメラ揺動角度設定確定→光量自動調整→解析データ取得情報の保存」ボタン50を押す。すると、解析データ取得手段13は、リスト43aに表示した情報及びカメラ揺動画像を検査情報記憶手段14に記憶した後、バイナリサーチなどで求める光量自動調整処理を行って決定した照明光量値51を、目標輝度値49に一番近い照明光量値として解析用データリスト52に追加して表示する。すなわち、変更した光学条件に従って、前記欠陥が存在することを検出した半導体基板を再度撮像し、変更前後で取得した画像に表れている欠陥に比べて、撮像し直した画像に、より顕著な欠陥が表れているか否かを判断すると、その変更した光学条件に更新する。そして、解析用のデータリスト52から追加ボタン54や削除ボタン55などによって、現在レシピに登録されている光学条件リスト53の内容を更新する。これにより、以降の検査において、この更新された光学条件リスト53の光学条件を用いることができるので、より精密により多くの欠陥を見つける可能性が高くなる。
以上の操作でレシピの更新作業が完了したら、解析データ取得のタイミング56を選択する。なお、ここで、欠陥ウェハ検出時57を選択した場合は、上述したため説明を省略する。指定処理ウェハ間隔58を指定した場合は、欠陥を有するウェハWの有無にかかわらず、テキストボックス59に入力した値のウェハWの枚数を検査するごとに、ステップS24の解析データ取得処理およびステップS25の光学条件更新処理を実施することとする。
そして、最後にレシピ保存&終了ボタン60を押す事で、ステップS25の光学条件更新処理として、更新したレシピ情報をレシピ情報記憶手段17に保存し、解析用のデータリスト51の内容と解析用画像データを検査結果情報記憶手段14に保存した後、GUI61を閉じて処理を終了する。
以上の操作を行った以降は、ウェハWの欠陥検出後に保存した最新のタイミング56(欠陥有り/指定枚数のウェハ処理)で、ステップS23の判断を実施する。
(第1の実施の形態の変形例)
上述の第1の実施の形態においては、ステージ回転画像撮像とカメラ揺動撮像の光学条件を同一であるとしたが、これらは必ずしも同一である必要はなく、例えば、偏光板34の設定を、ステージ回転撮像ではオフとし、カメラ揺動撮像ではオンとするなど異なった設定でも良い。
(第1の実施の形態の変形例)
上述の第1の実施の形態においては、ステージ回転画像撮像とカメラ揺動撮像の光学条件を同一であるとしたが、これらは必ずしも同一である必要はなく、例えば、偏光板34の設定を、ステージ回転撮像ではオフとし、カメラ揺動撮像ではオンとするなど異なった設定でも良い。
さらに、図2に示したようなライン照明11及び照明12のように、固定位置に複数の照明手段がある構成ではなく、カメラ駆動と同様に回動動作できる構成で、かつ、カメラ角度と照明角度が像面を基準に正反射光の位置を常に保つ状態で回動動作させるようにしても良い。これにより、正反射光の場合もカメラ角度を固定とすることなく、GUI61を回折光や散乱光と同様の操作で、ステップS24の解析データ取得処理およびステップS25の光学条件更新処理を実行することができる。
(第2の実施の形態)
図5は、本発明を適用した第2の実施の形態における外観検査装置の概略を示す図である。
(第2の実施の形態)
図5は、本発明を適用した第2の実施の形態における外観検査装置の概略を示す図である。
図5に示したように、第2の実施の形態における外観検査装置1aは、第1の実施の形態における外観検査装置1が備える検査部2と、第1の実施の形態における外観検査装置1が備える制御部3の代わりに、ネットワークで接続された制御部3aとデータ処理部62とを備える。
そして、制御部3aが、解析データ取得手段13と、欠陥抽出手段15とを備え、データ処理部62が、検査情報記憶手段14と、光学条件更新手段16と、レシピ情報記憶手段17とを備える。データ処理部62は、制御部3と同様に中央処理装置、内部メモリ、及び、外部記憶装置などを有する制御コンピュータである。
図6は、第2の実施の形態における光学条件更新手段16が提供するGUIの例を示す図である。
図6に示した第2の実施の形態における光学条件更新手段16のGUI63には、図3に示した第1の実施の形態における光学条件更新手段16のGUI61に存在するステージ回転撮像部18およびカメラ揺動撮像部19は存在しない。また、GUI63は、検査情報記憶手段14に記憶された解析データを表示できることにより、容易な操作でレシピの更新ができる構成となっている。なお、解析データを自動で取得するために、レシピ情報記憶手段17には図7に示したデータを予め設定しておく必要がある。
図6に示した第2の実施の形態における光学条件更新手段16のGUI63には、図3に示した第1の実施の形態における光学条件更新手段16のGUI61に存在するステージ回転撮像部18およびカメラ揺動撮像部19は存在しない。また、GUI63は、検査情報記憶手段14に記憶された解析データを表示できることにより、容易な操作でレシピの更新ができる構成となっている。なお、解析データを自動で取得するために、レシピ情報記憶手段17には図7に示したデータを予め設定しておく必要がある。
次に、本第2の実施の形態の作用について説明する。
図7は、解析データ取得処理を自動化するために必要なデータ一覧表を示す図である。
第2の実施の形態においては、図4を用いて説明した第1の実施の形態におけるステップS22の欠陥抽出処理が終了するたびに、図7の解析データ取得開始条件64に一致したか確認する。
図7は、解析データ取得処理を自動化するために必要なデータ一覧表を示す図である。
第2の実施の形態においては、図4を用いて説明した第1の実施の形態におけるステップS22の欠陥抽出処理が終了するたびに、図7の解析データ取得開始条件64に一致したか確認する。
解析データ取得開始条件64が欠陥ウェハ検出65の場合は、検査情報記憶手段14から必要な検査情報を読み出し、合否判定でFail(否)となった回数を算出する。そして、算出された回数が設定されたウェハ数67の値以上の場合に、ステップS24の解析データ取得処理を開始する。他方、解析データ取得開始条件64が指定ウェハ処理66の場合は、検査情報記憶手段14に保存された検査画像数を読み出し、読み出された検査画像数が設定されたウェハ数67の値以上の場合に、ステップS24の解析データ取得処理を開始する。
そして、ステップS24の解析データ取得処理において、まず、予め設定した内容に従って各情報を収集する。これは図7の光学条件選択数68と各条件設定69の設定値によって決定される。例えば、正反射光と散乱光を収集したい場合は、光学条件選択数68を2に設定し、各条件設定69[1]に正反射光を、各条件設定69[2]に散乱光を設定しておく。
次に、ステージ回転撮像を行う際のカメラ角度を、図7のカメラ角度選択数70とステージ回転撮像数のカメラ角度設定71に従って設定する。例えば、正反射光と散乱光を収集したい場合は、カメラ角度設定71に2を設定(i=2)する。そして、正反射光では、カメラ角度が固定であるため、カメラ角度選択数70を常に1に設定し、カメラ角度40度と70度で散乱光を撮像したい場合は、カメラ角度選択数70の値を2に設定し、カメラ角度設定71[1]に40.0を、カメラ角度設定72[2]に70.0を設定する。
さらに、図7に示した照明光量設定72、バンドパスフィルタ設定73、偏光板設定74を予め設定しておくことで、ステージ回転画像を取得する事ができる。そして、撮像したステージ回転画像は、ステージ回転画像データ75に格納しておく。
さらに、このステージ回転画像を元に、上述した第1の実施の形態と同様のラインプロファイルデータ37を生成して、輝度値のピークを検出する。ピークの検出方法は、ピーク検出ルール76及びピーク検出の最大個数77に予め設定しておく。検出ルール76が極小ピーク79であり、ピーク検出の最大個数77が10個の場合、見つかった極小ピークから輝度値の小さい順に10個のそれぞれピーク位置の回転ステージ角度量をステージ回転角度80に格納する。同様に、検出ルール76が極大ピーク78であり、最大個数77が7個と設定されている場合は、見つかった極大ピークから輝度値の大きい順に7個のピーク位置の回転ステージ角度量をステージ回転角度80に格納する。
カメラ揺動撮像はさらに、図7に示した光量設定81、Filter設定82、偏光板設定83を予め設定しておくことにより撮像する事ができる。ただし、各条件設定69が正反射光の場合のみ、カメラ揺動撮像は行わず、解析用画像のカメラ揺動角度を固定とする。他方、正反射光以外、すなわち、各条件設定69が回折光又は散乱光の場合は、カメラ角度画像をカメラ揺動画像データ84に格納しておく。
さらに、このカメラ揺動画像を元に、上述した第1の実施の形態と同様のラインプロファイルデータ37を生成して、輝度値のピークを検出する。ピーク検出方法はステージ回転撮像の場合と同様のため、説明は省略する。
以上のようにして得られたステージ回転角度85、カメラ揺動角度86、照明光量設定87、バンドパスフィルタ設定88、偏光板設定89および目標画像輝度値90を予め設定しておくことにより、上述した第1の実施の形態と同様の光量自動調整処理後の画像を解析用撮像画像データ91に保存することができる。
以上によって解析データを自動的に取得ことができる。
次に、図6に示した光学条件更新手段16のGUI63が有するレシピ光学条件更新部20aに、既に検査情報記憶手段14に保存された解析用撮像画像データ91から2つの解析用撮像画像を、それぞれ設定ボタン94及び設定ボタン95で読み出す。そして、それぞれの解析用撮像画像が表示されたウェハマップ表示画面92及びウェハマップ表示画面93で指定したウェハWのサムネイル120を、撮像画像数だけ表示する。
次に、図6に示した光学条件更新手段16のGUI63が有するレシピ光学条件更新部20aに、既に検査情報記憶手段14に保存された解析用撮像画像データ91から2つの解析用撮像画像を、それぞれ設定ボタン94及び設定ボタン95で読み出す。そして、それぞれの解析用撮像画像が表示されたウェハマップ表示画面92及びウェハマップ表示画面93で指定したウェハWのサムネイル120を、撮像画像数だけ表示する。
また、解析用撮像画像を撮像した際に保存したステージ回転画像121およびカメラ揺動画像96をそれぞれ表示する。さらに、サムネイル120をクリック(指示)すると、選択されたその画像のステージ回転角度の位置をライン97としてステージ回転画像121に、カメラ角度をライン98としてカメラ揺動画像96にオーバレイして表示する。さらに、ヒストグラム表示99を指定することにより、サムネイル120から表示切替え可能となっている。
このようなGUI63を用いて、例えば欠陥があるチップとそうでないチップのサムネイル120を比較し、その輝度値の差異が大きい条件を、欠陥検出感度がより高い条件とする。
これによって、上述の第1の実施の形態で説明したGUI61よりも、より容易に欠陥検出に良好な光学条件を決定することができる。
そして、最後に現在のレシピの光学条件に対して追加ボタン54aや削除ボタン55aによって最良の条件を登録し、レシピ保存&終了ボタン60aによって作業を終了する事ができる。
(第2の実施の形態の変形例)
上述の第2の実施の形態においては、解析用撮像画像データ91に含まれる解析用画像の比較を2つの画像で行っているが、これに限定する必要はなく、3つ以上の解析用撮像画像を同時に比較してもよい。
そして、最後に現在のレシピの光学条件に対して追加ボタン54aや削除ボタン55aによって最良の条件を登録し、レシピ保存&終了ボタン60aによって作業を終了する事ができる。
(第2の実施の形態の変形例)
上述の第2の実施の形態においては、解析用撮像画像データ91に含まれる解析用画像の比較を2つの画像で行っているが、これに限定する必要はなく、3つ以上の解析用撮像画像を同時に比較してもよい。
さらに、比較対象となった解析用撮像画像の欠陥検出結果(見つかった欠陥位置や欠陥名、個々の大きさなどの情報)をウェハマップにオーバレイ表示できる機能を追加してもよい。この場合、ウェハWを表示する位置を、欠陥が見つかったウェハWのみに表示選択を制限する機能や、解析用撮像画像に含まれる各ウェハWの全画素に対して、比較画像間の差分を求めて差分が一定量以上のウェハWのみに表示選択を制限する機能を追加しても良い。
また、ステージ回転撮像画像やカメラ揺動画像を元に生成するラインプロファイルから極大ピークを求める前に、ラインプロファイルに対して、例えばノイズカットフィルタで微小変動ノイズをカットしても良い。また、求めたピークを指定した角度間隔に丸める(ピーク角度が33.4度で丸め角度間隔が10度なら30度)といった処理を追加しても良い。
さらに、検出したピークの輝度値に対する閾値を設けて、極大ピークの場合、輝度値が閾値以上、極小ピークの場合、輝度値が闘値以下のピークのみカウントするなどの処理を追加しても良い。
(第3の実施の形態)
本発明を適用した第3の実施の形態における外観検査装置は、第2の実施の形態における外観検査装置1aと同様の構成であるので、その説明は省略する。
(第3の実施の形態)
本発明を適用した第3の実施の形態における外観検査装置は、第2の実施の形態における外観検査装置1aと同様の構成であるので、その説明は省略する。
本第3の実施の形態の作用について説明する。
図8は、光学条件更新処理を自動化するために必要なデータ一覧表を示す図である。
本発明を適用した第3の実施の形態は、上述の第2の実施の形態で、ステップS22の欠陥検出処理が終了するたびに、図8のチューニング開始条件100に一致したか否かを確認する。そのため、本第3の実施の形態では、上述の第2の実施の形態におけるレシピ情報記憶手段17に、図8に示したようなデータを予め格納しておく必要がある。
図8は、光学条件更新処理を自動化するために必要なデータ一覧表を示す図である。
本発明を適用した第3の実施の形態は、上述の第2の実施の形態で、ステップS22の欠陥検出処理が終了するたびに、図8のチューニング開始条件100に一致したか否かを確認する。そのため、本第3の実施の形態では、上述の第2の実施の形態におけるレシピ情報記憶手段17に、図8に示したようなデータを予め格納しておく必要がある。
まず、図8のチューニング開始条件100が欠陥ウェハ検出101の場合は、検査情報記憶手段14から必要な検査情報を読み出し、合否判定でFailとなった回数を算出する。そして、算出された回数が設定されたウェハ数103の値以上の場合に、ステップS25の光学条件更新処理を開始する。他方、チューニング開始条件100が指定ウェハ処理毎102の場合は、検査情報記憶手段14に保存された検査画像数を読み出し、読み出された検査画像数が設定されたウェハ数103以上の場合に、ステップS25の光学条件更新処理を開始する。
次に、検査情報記憶手段14から、光学条件選択104の設定に対応した解析用画像と、その解析用画像を撮像した光学条件データを読出し、後述する光学条件選択ルール105に従って、解析用画像に対する優先順位付けを実施する。
光学条件選択ルール105にSN降順106が設定されていた場合は、これまでの検査で検査情報記憶手段14に保存された解析用画像の平均値との偏差総和が大きい順に、条件候補を順位付けする。この降順の順位付け設定は、パターン付きのウェハWに対して光学条件選択104が正反射光及び回折光の場合に有効である。
また、光学条件選択ルール105にSN昇順107が設定されている場合は、各解析用画像に対して、平均値との偏差総和が小さい順に順位付けを実行する。この昇順の順位付け設定は、パターンがないベアウェハWであり、かつ、光学条件選択104が正反射光及び回折光の場合や、散乱光の場合に有効である。
また、光学条件選択ルール105がレシピ画像との輝度差降順108に設定されている場合は、レシピに含まれる良品画像とこれまでの検査で検査情報記憶手段14に保存された解析用画像との間で、全画素に対して同じ位置の画素同士の輝度差を算出し、その平均値が大きい順に順位付けする。この輝度差降順の順位付け設定は、ウェハWの特徴及び、光学条件の設定に依存しない。
また、光学条件選択ルール105がFailウェハ数降順109に設定されている場合は、解析用画像に対して、ステップS22の欠陥抽出処理を実行し、各条件ごとにFailとなったウェハ数をカウントして降順に順位付けする。このFailウェハ数降順の順位付け設定も、レシピ画像や輝度差降順の場合と同様に、ウェハWの特徴及び、光学条件設定に依存しない設定である。
そして、以上のようにして決定した条件候補の順位の高い順に、レシピの光学条件を更新する。
(第3の実施の形態の変形例)
図9は、第3の実施の形態の変形例で光学条件更新処理を自動化するために必要なデータ一覧表を示す図である。
(第3の実施の形態の変形例)
図9は、第3の実施の形態の変形例で光学条件更新処理を自動化するために必要なデータ一覧表を示す図である。
上述の第3の実施の形態においては、光学条件の選択ルールが予め決められた設定であるため、ステップS25の光学条件更新処理を実行する際に選択ルールが同一であったが、例えば、図9に示したように、初回の光学条件選択ルール105a、処理ウェハ総数で選択ルールを変更する回数110、及びルールの適応を開始するウェハ処理総数111を新たに設定しておくことにより、検査したウェハ数によって初回の光学条件選択ルール105aから光学条件選択ルール105bに変更することができる。
これによって、例えば最初の検査の実施においては、SN昇順107a、または、SN降順106aで光学条件を選択し、検査ウェハ数が10での検査の実施においては、レシピ画像と輝度差降順108bで光学条件を選択し、検査ウェハ数が100での検査の実施においては、Failウェハ数降順109bで光学条件を選択する、などの設定ができる。これにより、より精度の高い順位付けを行うことができる。
さらに、上述の第3の実施の形態においては、光学条件選択ルール105でFailウェハ数降順109が設定されていた場合、ステップS25の光学条件更新処理を実行する際に、対象となる解析用画像に対してステップS22の欠陥抽出処理を行っているが、光学条件選択ルール105は予め決まっている。そこで、例えば、検査処理の度にステップS22の欠陥抽出処理を実施しておけば、ステップS25の光学条件更新処理の時間を短縮する事ができる。
また、光学条件選択ルール105、105a、105bは、上述に示した例の手法に限定されることは無く、例えば、Failウェハ数降順109、109a、109bの代わりに、検出した欠陥面積の総和の降順など、条件候補に対して、外観検査装置1aがより欠陥を検出できるための順位付けができる方法であればなんでも良い。
以上、本発明を適用した各実施の形態を説明してきたが、これらに限定されるものではない。
例えば、ステージ回転画像撮像とカメラ揺動撮像の光学条件は同一であるとしたが、これらは必ずしも同一である必要ななく、例えば、ステージ回転撮像では偏光板設定がオフであり、カメラ揺動撮像では偏光板設定がオンであるなどのように、これらが異なった設定であっても良い。
例えば、ステージ回転画像撮像とカメラ揺動撮像の光学条件は同一であるとしたが、これらは必ずしも同一である必要ななく、例えば、ステージ回転撮像では偏光板設定がオフであり、カメラ揺動撮像では偏光板設定がオンであるなどのように、これらが異なった設定であっても良い。
さらに、図2に示したライン照明11及び照明12のように、これらが特定の位置に固定して複数ある構成ではなく、カメラ駆動と同様に回動動作できる構成で、かつ、カメラ角度と照明角度が像面を基準に正反射の位置を常に保つ状態で回動動作させてもよい。このようにさせることで、正反射光の場合もカメラ角度を固定とすることなく、ステップS24の解析データ取得処理及び、ステップS25の光学条件更新処理を実施してもよい。
すなわち、本発明は、以上に述べた各実施の形態等に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内で種々の構成または形状を取ることができる。
W 半導体ウェハ(ウェハ)
1、1a 外観検査装置
2 検査部
3、3a 制御部
4 スキャンステージ
5 回転ステージ
6 載置部
7 撮像手段
8 ラインセンサカメラ
9 シリンドリカルレンズ
10 回動手段
11 ライン照明
12 照明
13 解析データ取得手段
14 検査情報記憶手段
15 欠陥抽出手段
16 光学条件更新手段
17 レシピ情報記憶手段
18 ステージ回転撮像部
19 カメラ揺動撮像部
20、20a レシピ光学条件更新部
26 測定光条件
27 正反射光
28 散乱光
29 回折光
30 バンドパスフィルタ
31 カメラ角度
32 撮像開始ボタン
33 設定角度
34 偏光板
35 撮像開始ボタン
36、36a 表示画面
37、37a ラインプロファイルデータ
38、38a スクロールバー
39、39a ライン
40 選択角度
41、41a ピーク
42、42a ピーク
43、43a リスト
44、44a 追加ボタン
45、45a リスト内選択項目の削除ボタン
46 ステージ回転角度条件確定ボタン
47 リストID
48 リストID
49 目標輝度値
50 カメラ揺動角度設定確定→光量自動調整→解析データ取得情報の保存ボタン
51 照明光量値
52 データリスト
53 光学条件リスト
54、54a 追加ボタン
55、55a 削除ボタン
56 タイミング
57 欠陥ウェハ検出時
58 指定処理ウェハ間隔
59 テキストボックス
60、60a レシピ保存&終了ボタン
61 GUI
62 データ処理部
63 GUI
64 解析データ取得開始条件
65 欠陥ウェハ検出
66 指定ウェハ処理
67 ウェハ数
68 光学条件選択数
69 各条件設定
70 カメラ角度選択数
71 カメラ角度設定
72 照明光量設定
73 バンドパスフィルタ設定
74 偏光板設定
75 ステージ回転画像データ
76、76a ピーク検出ルール
77、77a ピーク検出の最大個数
78 極大ピーク
79 極小ピーク
80 ステージ回転角度
81 光量設定
82 Filter設定
83 偏光板設定
84 カメラ揺動画像データ
85 ステージ回転角度
86 カメラ揺動角度
87 照明光量設定
88 バンドパスフィルタ設定
89 偏光板設定
90 目標画像輝度値
91 解析用撮像画像データ
92、93 ウェハマップ表示画面
94、95 設定ボタン
96 カメラ揺動画像
97、98 ライン
99 ヒストグラム表示
100 チューニング開始条件
101、101a 欠陥ウェハ検出
102、102a 指定ウェハ処理毎
103 ウェハ数
104、104a 光学条件選択
105、105b 光学条件選択ルール
105a 初回の光学条件選択ルール
106、106a、106b SN降順
107、107a、107b SN昇順
108、108a、108b レシピ画像との輝度差降順
109、109a、109b Failウェハ数降順
110 処理ウェハ総数で選択ルールを変更する回数
111 ルールの適応を開始するウェハ処理総数
120 サムネイル
121 ステージ回転画像
1、1a 外観検査装置
2 検査部
3、3a 制御部
4 スキャンステージ
5 回転ステージ
6 載置部
7 撮像手段
8 ラインセンサカメラ
9 シリンドリカルレンズ
10 回動手段
11 ライン照明
12 照明
13 解析データ取得手段
14 検査情報記憶手段
15 欠陥抽出手段
16 光学条件更新手段
17 レシピ情報記憶手段
18 ステージ回転撮像部
19 カメラ揺動撮像部
20、20a レシピ光学条件更新部
26 測定光条件
27 正反射光
28 散乱光
29 回折光
30 バンドパスフィルタ
31 カメラ角度
32 撮像開始ボタン
33 設定角度
34 偏光板
35 撮像開始ボタン
36、36a 表示画面
37、37a ラインプロファイルデータ
38、38a スクロールバー
39、39a ライン
40 選択角度
41、41a ピーク
42、42a ピーク
43、43a リスト
44、44a 追加ボタン
45、45a リスト内選択項目の削除ボタン
46 ステージ回転角度条件確定ボタン
47 リストID
48 リストID
49 目標輝度値
50 カメラ揺動角度設定確定→光量自動調整→解析データ取得情報の保存ボタン
51 照明光量値
52 データリスト
53 光学条件リスト
54、54a 追加ボタン
55、55a 削除ボタン
56 タイミング
57 欠陥ウェハ検出時
58 指定処理ウェハ間隔
59 テキストボックス
60、60a レシピ保存&終了ボタン
61 GUI
62 データ処理部
63 GUI
64 解析データ取得開始条件
65 欠陥ウェハ検出
66 指定ウェハ処理
67 ウェハ数
68 光学条件選択数
69 各条件設定
70 カメラ角度選択数
71 カメラ角度設定
72 照明光量設定
73 バンドパスフィルタ設定
74 偏光板設定
75 ステージ回転画像データ
76、76a ピーク検出ルール
77、77a ピーク検出の最大個数
78 極大ピーク
79 極小ピーク
80 ステージ回転角度
81 光量設定
82 Filter設定
83 偏光板設定
84 カメラ揺動画像データ
85 ステージ回転角度
86 カメラ揺動角度
87 照明光量設定
88 バンドパスフィルタ設定
89 偏光板設定
90 目標画像輝度値
91 解析用撮像画像データ
92、93 ウェハマップ表示画面
94、95 設定ボタン
96 カメラ揺動画像
97、98 ライン
99 ヒストグラム表示
100 チューニング開始条件
101、101a 欠陥ウェハ検出
102、102a 指定ウェハ処理毎
103 ウェハ数
104、104a 光学条件選択
105、105b 光学条件選択ルール
105a 初回の光学条件選択ルール
106、106a、106b SN降順
107、107a、107b SN昇順
108、108a、108b レシピ画像との輝度差降順
109、109a、109b Failウェハ数降順
110 処理ウェハ総数で選択ルールを変更する回数
111 ルールの適応を開始するウェハ処理総数
120 サムネイル
121 ステージ回転画像
Claims (9)
- レシピに基づいて半導体基板を検査する外観検査装置において前記レシピを更新するレシピ更新方法であって、
レシピ格納手段に格納された光学条件に従って、前記半導体基板を撮像して第1の画像を取得し、
前記取得した第1の画像に欠陥が存在するか否かを検出し、
前記欠陥が存在することを検出した場合、前記光学条件を変更し、
前記変更した光学条件に従って、前記半導体基板を撮像して第2の画像を取得し、
前記レシピ格納手段に格納された光学条件を、前記変更した光学条件に更新する、
ことを特徴とするレシピ更新方法。 - 前記第1の画像に表れている欠陥に比べより顕著な欠陥が前記第2の画像に表れているか否かを判断し、
前記第1の画像に表れている欠陥に比べより顕著な欠陥が前記第2の画像に表れていると判断した場合、前記レシピ格納手段に格納された光学条件を、前記変更した光学条件に更新する、
ことを特徴とする請求項1に記載のレシピ更新方法。 - 前記第2の画像は、前記欠陥が存在することを検出した半導体基板を撮像して取得した画像である、
ことを特徴とする請求項1または2に記載のレシピ更新方法。 - 前記第2の画像は、前記欠陥が存在することを検出した半導体基板と同一種類の他の半導体基板を撮像して取得した画像である、
ことを特徴とする請求項1または2に記載のレシピ更新方法。 - 前記外観検査装置が半導体基板を順に検査する際、所定回数毎に、前記取得した第1の画像に欠陥が存在するか否かを検出する、
ことを特徴とする請求項1乃至4の何れか1項に記載のレシピ更新方法。 - 前記外観検査装置が半導体基板を順に検査する際、所定回数毎に、前記光学条件を変更する、
ことを特徴とする請求項1乃至5の何れか1項に記載のレシピ更新方法。 - 前記欠陥が存在することを検出した場合、前記光学条件を複数変更し、
前記第1の画像に表れている欠陥に比べより顕著な欠陥が前記第2の画像に表れていると判断した場合、前記レシピ格納手段に格納された光学条件を、前記変更した光学条件のうち欠陥が最も顕著に表れた光学条件に更新する、
ことを特徴とする請求項1乃至6の何れか1項に記載のレシピ更新方法。 - 前記欠陥が存在することを検出した場合、グラフィカルユーザインターフェースを用いて前記光学条件を変更する、
ことを特徴とする請求項1乃至7の何れか1項に記載のレシピ更新方法。 - レシピに基づいて半導体基板を検査する外観検査装置において前記レシピを更新するレシピ更新システムであって、
光学条件を格納したレシピ格納手段と、
前記レシピ格納手段に格納された光学条件に従って、前記半導体基板を撮像して第1の画像を取得する第1の画像取得手段と、
前記第1の画像取得手段によって取得した第1の画像に欠陥が存在するか否かを検出する欠陥検出手段と、
前記欠陥検出手段によって欠陥が存在することを検出した場合、前記レシピ格納手段に格納された光学条件を変更する光学条件変更手段と、
前記光学条件変更手段によって変更した光学条件に従って、前記欠陥が存在することを検出した半導体基板を撮像して第2の画像を取得する第2の画像取得手段と、
前記第1の画像取得手段によって取得した第1の画像に表れている欠陥に比べ、前記第2の画像取得手段によって取得した第2の画像に、より顕著な欠陥が表れているか否かを判断する判断手段と、
前記判断手段によって前記第1の画像に表れている欠陥に比べより顕著な欠陥が前記第2の画像に表れていると判断された場合、前記レシピ格納手段に格納された光学条件を、前記変更した光学条件に更新する光学条件更新手段と、
を備えることを特徴とするレシピ更新システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2009172185A JP2011029324A (ja) | 2009-07-23 | 2009-07-23 | レシピ更新方法およびレシピ更新システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| JP2009172185A JP2011029324A (ja) | 2009-07-23 | 2009-07-23 | レシピ更新方法およびレシピ更新システム |
Publications (1)
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| JP2011029324A true JP2011029324A (ja) | 2011-02-10 |
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ID=43637751
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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| JP2009172185A Pending JP2011029324A (ja) | 2009-07-23 | 2009-07-23 | レシピ更新方法およびレシピ更新システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
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