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JP2011027389A - 冷蔵庫 - Google Patents

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Abstract

【課題】照度検知手段を冷蔵庫本体に設置して、冷蔵庫周囲の照度検知を行なう場合に、取付け方法によっては外乱光影響や受光部遮光のために、照度検知精度が低下し、訴求達成のための冷蔵庫運転モードの変更が正確にできない課題がある。
【解決手段】操作部カバー27の照度検知手段30が受光する部分に受光部カバー37を設け、基板カバーは前記操作部カバーよりも可視光の遮光性を高くしたことにより、受光部カバー37からの受光が支配的になり、基板カバー39を介しての外乱光が排除され、高精度の照度検知を実現することができる。
【選択図】図3

Description

本発明は、周囲の明るさを検知する光センサーなどの照度検知手段を、本体表面に設置した冷蔵庫に関するものである。
従来、この種の冷蔵庫はドアの表面に光検知素子を設けて周囲の明るさを検知し、暗い場合にはコンプレッサーやファンモータの回転数を制御して節電運転を行なうものがある(例えば、特許文献1参照)。
図10は、特許文献1に記載された従来の冷蔵庫の側面図を示すものである。図10に示すように、冷蔵庫本体1と、ファンモータ2と、インバータ周波数制御部3と、インバータ主回路部4と、コンプレッサー5と、貯蔵室ドア7と、貯蔵室ドア7の表面に設置された光検知素子6とから構成されている。
実開昭62−93671号公報
しかしながら、前記従来の構成では、光検知素子の取付け位置の具体的な構成が明確ではなく、取付け構成によっては光検知素子の受光部が、周囲の明るさを誤検知してしまうという課題を有していた。
本発明は、上記従来の課題を解決するもので、冷蔵庫前面での照度検知を正確に行ない、検知した照度レベルを用いて信頼性の高い照度検知手段を備えた冷蔵庫を提供することを目的とする。
従来の課題を解決するために、本発明の冷蔵庫は、冷蔵庫本体と、前記冷蔵庫本体の前面に照度検知手段を備え、前記照度検知手段が光を受光する部分である受光素子の少なくとも側面に備えられたサイド壁面と、前記受光素子の前方側に備えられた受光部カバーとを備え、前記サイド壁面は前記受光部カバーよりも可視光の遮光性を高くしたものである。
これによって、照度検知手段の受光精度を高めることができ、正確な照度を検知できることになる。
本発明の冷蔵庫は、照度検知手段が検知する照度精度を向上させて、特に外乱要因による誤動作を防止することができる。
本発明の実施の形態1における冷蔵庫の正面図 本発明の実施の形態1における冷蔵庫の操作部の構成図 本発明の実施の形態1における冷蔵庫の操作部周囲の詳細断面図 本発明の実施の形態1における冷蔵庫の照度検知手段周囲の要部断面図 本発明の実施の形態1における冷蔵庫の照度検知手段の指向特性図 本発明の実施の形態2における冷蔵庫の照度検知手段周囲の要部断面図 本発明の実施の形態3における冷蔵庫の照度検知手段周囲の水平断面図 本発明の実施の形態4における冷蔵庫の操作部カバーの要部正面図 本発明の実施の形態5における冷蔵庫の操作部カバーの要部正面図 従来の冷蔵庫の側面図
第1の発明は、冷蔵庫本体と、前記冷蔵庫本体の前面に照度検知手段を備え、前記照度検知手段が光を受光する部分である受光素子の少なくとも側面に備えられたサイド壁面と、前記受光素子の前方側に備えられた受光部カバーとを備え、前記サイド壁面は前記受光部カバーよりも可視光の遮光性を高くしたことにより、照度検知手段の受光が側面からではなく前方側から優位に受光できるため、外乱光を抑えることで受光精度を向上させ高い信頼性で照度検知を行なうことができる。
第2の発明は、冷蔵庫本体の前面に設けられ操作基板を備えた操作部を有し、前記操作基板に照度検知手段が実装され、受光部カバーの垂直軸上において、サイド壁面の長さを、前記受光部カバーから前記照度検知手段の受光素子までの位置よりも、前記操作基板側に伸ばしたことにより、照度検知手段の横方向からの外乱光の進入を防止するので、報知や表示用の発光部を照度検知手段と同一基板上に近接して配置でき、取付けスペースに柔軟性を持たせることができる。
第3の発明は、前記照度検知手段が実装された操作基板周辺には、可視光を吸収する反射防止部を設けたことにより、基板カバーのサイド壁面と操作基板間の隙間からの外乱光、あるいは受光部カバーを透しての受光の乱反射による照度誤検知が防げることになり、精度の良い照度検知を行なうことができる。
第4の発明は、照度検知手段の照度検知感度が50%以上の指向性角度内に、前記受光部カバーの受光面を設けることにより、取付時の受光部カバーと照度検知手段の位置ずれに対する検出照度のレベル変動が抑えられことになり、照度検知が非常に高精度で行なえ、信頼性の高い照度検知を行なうことができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明するが、従来例または先に説明した実施の形態と同一構成については同一符号を付して、その詳細な説明は省略する。尚、この実施の形態によってこの発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は本発明の実施の形態1における冷蔵庫の正面図、図2は本発明の実施の形態1における冷蔵庫の操作部の構成図、図3は本発明の実施の形態1における冷蔵庫の操作部周囲の詳細断面図(図2のA−A断面図)、図4は本発明の実施の形態1における冷蔵庫の照度検知手段周囲の要部断面図、図5は本発明の実施の形態1における冷蔵庫の照度検知手段の指向特性図をそれぞれ示すものである。
図1、2において、冷蔵庫本体21は、上から順に冷蔵室22、製氷室23、切換室24、冷凍室25、野菜室26がレイアウトされている。冷蔵室22の冷蔵室ドア22aの中央部付近には操作カバー27が配置され、操作カバー27の内部には操作部28が格納されている。尚、各貯蔵室のレイアウトは代表的なものであって、このレイアウトに限定されるものではない。
操作部28には、操作基板29の垂直軸延長線29a上に、上から順に運転モードを報
知する報知灯33、照度検知手段30、使用者により設定させた状態を表示する複数の表示灯32、設定温度調節や運転モード切換えを行なう複数個の操作スイッチ31が、操作基板29の一枚の基板上で構成されている。照度検知手段30としては、内部にフォトダイオードやフォトトランジスタの受光素子34を内蔵した光センサーで、報知灯33および表示灯32としては、発光ダイオード(LED)を用いることで、それぞれ具体的に構成することができる。
次に図3において、操作基板29は基板カバー39にある複数の基板カバー爪部39aで固定され、さらに基板カバー39は操作部カバー27に密着して保持されている。基板カバー39の複数のサイド壁面39bは、少なくとも受光素子34の側面側に配置されるとともに報知灯33、照度検知手段30、表示灯32のそれぞれ操作部カバーまでの前方側に一定の基板空間部39cを形成することで、操作部カバー27と操作基板29との距離を一定間隔に規制するように囲っている。これによって、受光素子34の側面方向からの発光や受光である外乱光が進入しない構成としている。
このように、外乱光が進入しない構成としているのは、本実施の形態で照度検知手段30は特に暗い場合の検知精度を向上させることを意図しているものであるためであり、仮に周囲の明るい場合の検知精度を向上させる場合には少しでも明るくなった場合を検知できるようにより光が進入できる構成とするので、基板カバー39の遮光性を高める必要性は少なく本発明とは異なる構成となる。
このように、暗さの検知精度を向上させる手段として、基板カバー39の遮光性を高めことで、深夜であるかどうかの判定を正確に行うことができる。例えば照度が5ルクス以下を深夜判定とし、深夜判定が行われた場合には使用者の活動停止と就寝が判断できるので、確実な深夜判定による節電運転への切換えができることで、より省エネルギーを実現した冷蔵庫を提供することができるものである。
また、報知灯33が発光する部位の操作部カバー27には、報知灯カバー36が設けられている。同様に、照度検出手段30が受光する部位の操作部カバー27には、受光部カバー37が設けられている。さらに、表示灯32が発光する部位の操作部カバー27には、操作カバー透明部38が設けられている。また、照度検知手段30の実装されている操作基板29の部品面側周辺の表面には、可視光を吸収する反射防止部35が配置されている。
以上のように構成された冷蔵庫について、以下その動作、作用を説明する。
まず、冷蔵庫本体1の前面に取り付けられた操作部カバー27に、日射や室内照明機器からの照射があると、操作部カバー27よりも光の透過性が高いすなわち遮光性が低い受光カバー37を透過した可視光を照度検知手段30が受光する。照度検知手段30の外周には遮光性が高いすなわち光の透過性が低い基板カバーサイド壁面39bが、照度検知手段30内部の受光素子34の位置よりも操作基板28側に伸びており、前方側である受光部カバー37以外の側面方向からの可視光の進入を防止している。
更に、操作部カバー27は受光部カバー37よりも可視光の透過率の低い材料で構成されているので、受光部カバー37周辺からの光の進入も防いでいる。操作部カバー27の具体材料としては、ハーフミラー構成やスモーク調素材など用いれば良い。図面では操作部カバー27と受光部カバー37を別部品で構成しているが、操作部カバー27の一部の透過性を高くして、その部分を受光面としても構わない。
また、この操作部カバー27よりも基板カバーの少なくとも基板カバーサイド壁面30
は光の透過性が低くなるすなわち遮光性が高くなるように形成されていることで側面方向からの可視光の進入を確実に防止している。
また、照度検知手段30の実装されている面の操作基板29周辺には、反射防止部35が設けられているので、受光エリア空間での乱反射や、基板カバーサイド壁面39bと操作基板29との隙間からの光の進入を吸収することになる。反射防止部35としては、可視光波長を吸収する黒色インクをシルク印刷すれば容易に構成できる。
そして、このように検知した照度レベルは、冷蔵庫本体1の制御手段(図示せず)に入力され、予め決定された規定値よりも小さければ、夜間あるいは人の活動がないと判断し、冷蔵庫冷却運転の性能を少し落とした節電モードに切換える。このとき報知灯33を点灯や点滅をさせて、報知灯カバー36を通して節電運転の状態を使用者にお知らせする。節電運転中は使用者が就寝中の夜間が多いので、報知灯33を最小限の光量で発光させたり、報知灯カバー36で減光するなどを行なうのが好ましい。次に、例えば照度レベルが規定値よりも大きくなった場合には、通常モードに運転を戻し、報知灯33を消灯させる。
次に、照度検知手段30と受光部カバー37との関係について、図4〜5を用いて更に詳細に説明する。照度検知手段30の代表としてフォトダイオードを受光素子34に用いた光センサーがあるが、その受光する感度には図5に示す様な指向特性があるのが一般である。図5に示すように、水平方向すなわち角度αが±0°の位置が最も感度がよく、その方向が受光部カバー37面と垂直になるように配置させている。その角度αを大きくすると感度は低下していき、60°になると感度が50%に半減する特性を示している。本実施例では図4に示すように、このときの角度αが60°、すなわち感度が50%以上の指向性範囲に、受光部カバー37の受光面を設けて、必要最小限のサイズで効率よく受光できるように配慮している。
以上のように、本実施の形態においては、冷蔵庫本体21の前面に設けられた操作部カバー27に、照度検知手段30が受光する部分に受光部カバー37を設け、操作部カバー27は受光部カバー37よりも可視光の遮光性を高くすることにより、照度検知手段30が検知する照度は受光部カバー37からの受光が支配的になり、操作部カバー27を透しての外乱光が排除されるので、信頼性の高い照度検知ができる。
このように外乱光が進入しにくい構成とすることで、照度検知手段30は特に暗い場合の検知精度を向上させることができ、深夜であるかどうかの判定を精度よく行うことができる。例えば照度が5ルクス以下を深夜判定とし、深夜判定が行われた場合には使用者の活動停止と就寝が判断できるので、確実な深夜判定による節電運転への切換えができることで、より省エネルギーを実現した冷蔵庫を提供することができるものである。
この5ルクス以下という深夜判定は例えば昼間であれば窓のカーテンを閉めた場合では実現できず、雨戸等をすべて締め切った真っ暗な状態であり、深夜の暗さに加え、雨戸を締め切った留守宅も想定して、精度良く暗さを検知することができるので、使用者の活動停止状態を正確に把握することが可能となる。
さらに、暗い場合に精度よく検知することができるので、例えば使用者が照度検知手段30の前面側にメモ・チラシ等の貼り付けや障害物による遮光があった場合でも、よほど厚い紙でしっかりと遮光された場合以外の普通の貼り付け状態では深夜とは判定されないので、これらの外乱による影響を防ぎ高精度の照度検知による節電モード等の訴求を実現することができる。
また、本実施の形態では、操作部カバー27の一部を可視光の透過性が高い成形品とし、その部分を受光部カバー37として構成することにより、別部品として受光部カバー37を用いる必要がなくなり、操作部カバー37の一体成形品として受光部が形成されるので、安価で構造も簡素化にできる。
また、本実施の形態では、受光部カバー37と垂直軸上において、基板カバーサイド壁面39bの長さを、照度検知手段30内部の受光素子34までの位置よりも、操作基板29側に伸ばすことにより、表示灯32や報知灯33が発光した時の、照度検知手段30への光の進入を規制するので、照度検知手段30と表示灯32と報知灯33とを一枚の操作基板29上で近接して配置でき、スペースの最小化が可能になるばかりでなく、節電運転に必要な構成を集約できるので、機能訴求の使用者の理解が向上できる。
また、本実施の形態では、照度検知手段30が実装された操作部28の操作基板29において、照度検知手段30の実装面側周辺に反射防止部35を設けることにより、基板カバーサイド壁面39bと操作基板29との隙間からの表示灯32や報知灯33からの光の進入、あるいは受光部カバーを透して受光の乱反射を吸収することができ、照度誤検知の要因が排除でき、精度の良い照度検知を行なうことができる。
また、本実施の形態では、冷蔵庫本体21の正面の略垂直面に、受光部カバー37を配置することにより、受光面への埃の自然堆積や油等の汚れを抑えることになり、照度検知手段30への遮光が防止でき、照度誤検知による運転不具合を排除することができる。
また、本実施の形態では、照度検知手段30の照度検知感度が50%以上の指向性角度内に、受光部カバー37の受光面を設けることにより、受光部カバー37と照度検知手段30の組立工程等による位置ずれに対し、その検知照度のレベル変動が最小限に抑えられるので、高精度で信頼性の高い照度検知を行なうことができる。
(実施の形態2)
図6は本発明の実施の形態2における冷蔵庫の照度検知手段周囲の要部断面図である。
なお、本実施の形態において実施の形態1の技術思想が適用できる部分の構成については本実施の形態の構成と組合せて構成することが可能である。
具体的には受光部カバー37の構造以外の例えば基板カバーや基板カバーサイド壁面39bといった部分の構成は実施の形態1と同一の符号を用いて詳細な説明を省略する。
図6において、受光部カバー37は照度検知手段30側の面を部分的に球形状にしたものであり、中心部分の肉厚が薄く、外周に行くほど厚くなっている。さらに、受光部カバー37の表面側は、操作部カバー27の表面よりも僅かに凹にする位置(例えば0.5mm〜1mm程度)に配置する構成としている。
以上のように、本実施の形態においては、照度検知手段30の最も感度が高い受光軸に対して、受光部カバー37を薄肉化しているので、受光部カバー37の中心側は非常に精度のよい照度検知が可能になる。
さらに、外周部分が厚肉化されているので、使用者が外から受光部カバー37内を覗き込んだ場合に奥が見えにくくなり、操作基板29等の内部構造物が使用者からは見えず、外観の品位を高めることができる。
また、実施の形態1で説明したような操作部カバー27よりも基板カバーの少なくとも
基板カバーサイド壁面30は光の透過性が低くなるすなわち遮光性が高くなるように形成されていることで側面方向からの可視光の進入を確実に防止している実施の形態1で説明した基板カバーの構成と組合せて構成することで、受光部カバー37からの可視光の侵入の中でも中心部は比較的よく光が侵入するが、外周部分においては可視光の透過性が低いすなわち可視光の遮光性が高くすることができる。
これにより、前方の側面側からの光の侵入を抑制することができ、例えば、表示灯32や報知灯33が発光した時の、照度検知手段30への光の進入といった外乱光による誤検知を防止することができる。
また、受光部カバー37表面が操作部カバー27表面よりも凹んでいるので、操作部カバー37での反射光の影響を低減させることができるので、精度のよい照度検知ができる。さらに、使用者が操作部カバー27を拭き清掃した時に、受光部カバー37に触れる確率は非常に低くなり、傷付きや汚れによる誤検知要因を排除することができ、照度検知手段30の精度を高めることができる。
(実施の形態3)
図7は本発明の実施の形態3における冷蔵庫の照度検知手段周囲の水平断面図(実施の形態2の図6のB−B断面図)である。
本実施の形態では実施の形態1および2で説明した照度検知手段30の取り付け構造における水平断面について説明を行うので、実施の形態1および2と組合せて構成するものであり、実施の形態1および2で説明した構成については同一符号を用いて詳細な説明は省略する。
図7において、照度検知手段30を囲む基板カバーサイド壁面39bは、B−B断面すなわち受光面と直交する面の断面であるB−B断面において、受光素子34からの鉛直及び水平の壁面の距離がほぼ同じ距離d1の長さで形成された部分を備えた基板カバーサイド壁面39bを構成している。その形状は、この距離d1が同じ部分を備えていれば、角型でも円型でも構わない。
本実施の形態では、断面形状において受光素子34が配置される中心部からの同じ距離を有する基板カバーサイド壁面39bの部分が、カバーサイド壁面39bの全内周の1/3以上の角度となるように形成している。
具体的には、本実施の形態では、図7に示す角度A、角度B、角度C、角度Dの合計角度が全周角度すなわち360℃の1/3以上である120℃以上とした。
以上のように、本実施の形態においては、照度検知手段30の受光素子34から同じ距離d1で、基板カバーサイド壁面39bの鉛直及び水平方向の壁を形成しており、受光する光の入射角が多少違っても基板カバーサイド壁面39b内部での反射影響は均一になるので、ばらつき要因に対して余裕のある構造設計が可能になる。
また、カバーサイド壁面がすべて同じ距離でない場合であっても、少なくとも断面形状において受光素子34が配置される中心部からの同じ距離を有する基板カバーサイド壁面39bの部分が、カバーサイド壁面39bの全内周の1/3以上の角度となるように形成していることで、基板カバーサイド壁面39b内部での反射影響による検知誤差を愛知弦することができばらつき要因を低下させることで照度検知手段30の精度を向上させることが可能となる。
(実施の形態4)
図8は本発明の実施の形態4における冷蔵庫の操作部カバーの要部正面図である。
本実施の形態では実施の形態1および2で説明した照度検知手段30の取り付け構造における水平断面について説明を行うので、実施の形態1および2と組合せて構成するものであり、実施の形態1および2で説明した構成については同一符号を用い、技術思想についても詳細な説明は省略する。
図8において、報知灯カバー36は例えば半透明や波型形状にし、内部の報知灯33が消灯時には使用者からは報知灯33が見えず、報知灯33の点灯時には例えば緑色に発光したことが認識できる構造としている。また、操作カバー透明部38も同様に、内部の表示灯32の消灯時は使用者には内部が確認できず、表示灯32の点灯時には例えば橙色や黄色に発光して表示文字(図8では「冷凍」文字)が認識できる構造としている。受光部カバー37は照度検知手段30の判定に最低限必要な照度が受光できるように、透過率と受光部面積を確保して、受光素子と同心円状に円型で形成されている。
このように、本実施の形態においてはB−B断面すなわち受光面と直交する面の断面であるB−B断面においてほぼ円形状をなしている。言い換えると、これらの受光面と鉛直面においてはどの断面をみてもほぼ円形状となっている。
これによって、照度検知手段30の受光素子34からほぼ同じ距離d1の長さで基板カバーサイド壁面39bが形成されている。
以上のように、本実施の形態においては、照度検知手段30の受光素子34を囲む基板カバーサイド壁面39bからほぼ同じ距離d1で、基板カバーサイド壁面39bの鉛直及び水平方向の壁を形成しており、受光する光の入射角が多少違っても基板カバーサイド壁面39b内部での反射影響は均一になるので、ばらつき要因に対して余裕のある構造設計が可能になる。
これにより、照度検知手段30の検知精度をより高めることが可能となる。
以上のように、本実施の形態においては、照度検知手段30の受光素子34を中心とした円形状で受光部分があるので、報知灯33や表示灯32の点灯光、その他室内照明等の外乱光の影響を最小限に抑えることができる。
(実施の形態5)
図9は本発明の実施の形態5における冷蔵庫の操作部カバーの要部正面図である。
図9において、受光部カバー37は角形状で各辺が鉛直及び水平方向に配置されている。言い換えると、照度検知手段30の受光素子34を備える中心からの距離が最も大きい各形状の対角線上の延長上に報知灯33及び表示灯32が位置しない構成となっており、上方側には報知灯33、表示灯32があり、受光部カバー37の辺と報知灯カバー36及び操作カバー透明部38との距離が、それぞれ図9に示すように距離d2及び距離d3で配置されている。
よって報知灯33もしくは表示灯32と最短距離で結んだ線上には受光素子34を備える中心からの距離が最も短い箇所となっていることで、側面側からの光の侵入を抑制することができ、例えば、表示灯32や報知灯33が発光した時の、照度検知手段30への光の進入といった外乱光による誤検知を防止することができる。
以上のように、本実施の形態においては、意匠的に受光部カバー37を角形状にしたい場合に、角形状の頂点を鉛直及び水平方向に配置していないので、報知灯33及び表示灯32からの距離d2及びd3が最大になり、報知灯33及び表示灯32の点灯光の影響を受けにくく、信頼性の高い照度検知を行なうことができる。
本発明にかかる冷蔵庫は、家庭用又は業務用冷蔵庫に照度検知手段を設けて、その結果を用いて節電運転等に運転モードを切換える制御に実施、応用できるものである。
21 冷蔵庫本体
22 冷蔵室
22a 冷蔵室ドア
23 製氷室
24 切換室
25 冷凍室
26 野菜室
27 操作部カバー
28 操作部
29 操作基板
30 照度検知手段
31 操作スイッチ
32 表示灯
33 報知灯
34 受光素子
35 反射防止部
36 報知灯カバー
37 受光部カバー
38 操作カバー透明部
39 基板カバー
39a 基板カバー爪部
39b 基板カバーサイド壁面
39c 基板空間部

Claims (4)

  1. 冷蔵庫本体と、前記冷蔵庫本体の前面に照度検知手段を備え、前記照度検知手段が光を受光する部分である受光素子の少なくとも側面に備えられたサイド壁面と、前記受光素子の前方側に備えられた受光部カバーとを備え、前記サイド壁面は前記受光部カバーよりも可視光の遮光性を高くした冷蔵庫。
  2. 冷蔵庫本体の前面に設けられ操作基板を備えた操作部を有し、前記操作基板に照度検知手段が実装され、受光部カバーの垂直軸上において、サイド壁面の長さを、前記受光部カバーから前記照度検知手段の受光素子までの位置よりも、前記操作基板側に伸ばした請求項1に記載の冷蔵庫。
  3. 前記照度検知手段が実装された操作基板周辺には、可視光を吸収する反射防止部を設けた請求項1または2に記載の冷蔵庫。
  4. 照度検知手段の照度検知感度が50%以上の指向性角度内に、受光部カバーの受光面を設けた請求項1から3のいずれか一項に記載の冷蔵庫。
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