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JP2011025462A - ノズル基板の製造方法、液滴吐出ヘッド、および液滴吐出装置 - Google Patents

ノズル基板の製造方法、液滴吐出ヘッド、および液滴吐出装置 Download PDF

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JP2011025462A
JP2011025462A JP2009171889A JP2009171889A JP2011025462A JP 2011025462 A JP2011025462 A JP 2011025462A JP 2009171889 A JP2009171889 A JP 2009171889A JP 2009171889 A JP2009171889 A JP 2009171889A JP 2011025462 A JP2011025462 A JP 2011025462A
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賢太郎 ▲高▼▲柳▼
Kentaro Takayanagi
Kazufumi Otani
和史 大谷
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Abstract

【課題】ノズル基板に形成されたノズルについて、実際に対象物上に正しく画像を形成することが出来るノズルを得るため、ノズルの孔曲がり、すなわち吐出面に対する垂直度を調べる必要があった。
【解決手段】基準孔15は、接合面側および吐出面側において開口する形状がそれぞれ正方形であり、底面が接合面に位置し、上面が吐出面に位置する正四角錐台の形状を有している。そして、この正四角錐台は、中心軸が吐出面に対して垂直方向になるように形成されている。従って、基準孔15は、第1ノズル11が開口している吐出面と沿う面において形成される上面(平面)形状の中心位置が、常に同じ位置を呈する孔である。この結果、基準孔15を基準として、第1ノズル11について、吐出面側の開口孔の中心位置と、接合面側の開口孔の中心位置を計測すれば、ノズル基板10に設けられた第1ノズル11について、吐出面に対する垂直度を調べることができる。
【選択図】図2

Description

本発明は、液滴を吐出するノズルが形成されたノズル基板の製造方法、液滴吐出ヘッド、および液滴吐出装置に関する。
従来から、例えば機能液やインクなどといった液体を紙やガラス基板などといった対象物にノズルから液滴として吐出し、所定の図柄や文字や画像(以降、これらを総称して「画像」と呼ぶ)を形成する液滴吐出装置が存在する。このような装置では、例えばノズルに液体を供給する供給路の途中に圧力室を設け、圧力室の液体に対して所定の加圧手段にて圧力を加えることによって、ノズルから液体を液滴として吐出することが行われる。
ノズルは、通常、平らな基板において、その基板両面に円形の開口部を有するように円筒状に穿設して形成され、このノズルが形成された基板を一般的にノズル基板と称する。そして、近年、形成する画像が高精細になるに伴って、このノズル基板に形成されるノズルの孔径を小さくして、より微量な液滴を吐出する必要が生じている。このために、ノズル基板の製造方法の一つとして、プラズマ放電を用いた異方性ドライエッチングによってシリコン基板に所定の深さおよび所定の径の穴を形成したのち、シリコン基板を薄型化して小さい孔径のノズルを有するノズル基板を形成する方法が知られている(例えば、特許文献1)。
特開2007−168344号公報
しかしながら、シリコン基板に異方性ドライエッチングによってノズルを形成する場合は、シリコン基板に対するプラズマの照射条件(方向など)のばらつきなどによって、穿設されるノズルは、ノズル基板の液滴が吐出される基板面(吐出面)に対して、円筒形状を有するノズルの円筒軸(中心軸とも呼ぶ)が垂直にならない場合が存在する。このような場合、ノズルから吐出される液滴は、対象物に到達するまでに曲がりが生じ、対象物上に正しく画像を形成することが出来なくなるという課題が生ずる。従って、シリコン基板に形成されたノズルについて、実際に対象物上に正しく画像を形成することが出来るノズルを得るため、ノズルの孔曲がり、すなわち吐出面に対するノズルの中心軸の垂直度を調べる必要があった。
本発明は、このような課題の少なくとも一部を解決するために行われたもので、以下の形態または適用例として実現することが可能である。
[適用例1]基板の両面に開口部を有するノズルが設けられたノズル基板の製造方法であって、一端が前記基板の基材により閉じられ他端が開口しているノズル穴を前記基板に形成する工程と、前記ノズル穴が開口している前記基板面に開口部を有し、前記基板面に沿う面において形成される平面形状の中心位置が、同じ位置を呈する基準穴を形成する工程と、前記ノズル穴の一端を閉じている前記基材を除去して前記ノズルを形成するとともに、前記基準穴の底部が前記ノズル穴が開口している前記基板面と反対側の基板面において開口するように、前記基板を薄くする工程と、を備えたことを特徴とする。
この方法によれば、ノズル基板の基板面に形成された開口部の形状中心位置が、開口部が形成される前の基準穴の底部と同じ位置となる基準孔が形成される。従って、ノズル基板の両面に開口部を有するノズルについて、これらの基準穴の底部と基準孔の開口部の形状中心を基準として、それぞれの基板面におけるノズル開口部の中心位置を計測することができる。この結果、ノズル基板に設けられたノズルについて、基板面に対する垂直度を調べることが可能となる。なお、本明細書では、理解を容易にするため、一端が閉口している状態を「穴」として表記し、両端が開口している状態を「孔」と表記して区別するようにした。
[適用例2]上記ノズル基板の製造方法であって、前記基板は、結晶方位(100)のシリコン基板であり、前記基準穴は異方性ウエットエッチングによって形成されることを特徴とする。
この方法によれば、結晶方位(100)のシリコン基板において、結晶方位(111)の面はウエットエッチングが進まない。したがって、シリコン基板に形成される基準穴は、シリコン基板において4つの結晶方位(111)の面で形成されるため、その開口部の中心位置に頂点が形成された正四角錐になる。この結果、基準穴を、シリコン基板であるノズル基板の両面においてそれぞれ開口部を有する基準孔としたとき、平面的な形状中心が頂点と同じ位置を呈する基準孔が形成されることになるので、ノズル基板に設けられたノズルについて、基板面に対する垂直度を調べることが可能となる。
[適用例3]上記ノズル基板の製造方法であって、前記基準穴の開口部の形状は正方形であることを特徴とする。
この方法によれば、基準孔について、ノズル基板の両面において形成されるそれぞれの開口部の形状は正方形であるので、基準孔の形状中心を容易に求めることができる。
[適用例4]上記ノズル基板の製造方法によって製造されたノズル基板と、当該ノズル基板に設けられたノズルから液滴を吐出する機構とを備えたことを特徴とする液滴吐出ヘッド。
この構成によれば、ノズルの垂直度が保証されたノズル基板を備えた液滴吐出ヘッドが得られる。したがって、この液滴吐出ヘッドを用いることによって液滴を正しい方向に吐出することができるので高品位な印字を行うことができる。
[適用例5]上記液滴吐出ヘッドと、当該液滴吐出ヘッドを液滴の吐出対象物に対して相対的に走査する機構とを備えたことを特徴とする液滴吐出装置。
この構成によれば、対象物に対して、液滴が正しい位置に吐出される液滴吐出装置が得られる。したがって、この液滴吐出装置を用いることによって高品位な印字や印刷、あるいは画像形成を行うことができる。
本実施例のノズル基板を備えた液滴吐出ヘッドの構成を説明する図で、(a)は概観図、(b)は部分断面図。 本実施例のノズル基板を切断した状態で示した斜視図。 (a)〜(d)は、本実施例のノズル基板の製造工程を説明する説明図。 (e)〜(h)は、本実施例のノズル基板の製造工程を説明する説明図。 (a)は接合面側、(b)は吐出面側のノズル位置の計測の様子を示す説明図。 シリコン基材に区画配置されたノズル基板を示す説明図。 本実施例の液滴吐出装置としてのインクジェットプリンターの概略構成図。 変形例の液滴吐出ヘッドを示す模式図。
本発明を具体化した実施例について、図を参照して説明する。なお、以降の実施例の説明において用いる図面は、説明の都合上構成要素等を誇張して図示している場合もあり、必ずしも実際の大きさや長さを示すものでないことは言うまでもない。
(液滴吐出ヘッド)
図1は本発明の製造方法によって形成されたノズル基板を備え、ノズル基板に設けられたノズルから液体を液滴として吐出するように構成された液滴吐出ヘッドの一例を示したものである。図1(a)は液滴が吐出される吐出面側から見た斜視図であり、図1(b)は、図1(a)におけるA−A線に沿った断面図である。
本実施例の液滴吐出ヘッド100は、図1(a)に示すように、液体を液滴として吐出するノズル13が設けられたノズル基板10を備えている。本実施例では、説明を簡略化するため、ノズル基板10には所定の間隔を有して8個のノズル13が設けられていることとする。もとより、通常はさらに多くの数(例えば数十から数百個)のノズル13が設けられている。そして、液滴吐出ヘッド100には、ノズル13毎に液体の供給路(キャビティ)110が独立して形成されている。そして、供給路110内において液体が加圧される加圧室と圧力発生機構が設けられ、加圧室において加圧された液体は、ノズル13から液滴として吐出する。
液体の供給路110および圧力発生機構を含め、液滴吐出ヘッド100の構造を、図1(b)を参照して説明する。液滴吐出ヘッド100は、ノズル基板10と、液体の供給路110が設けられたキャビティ基板20と、キャビティ基板20の一部が薄く形成された振動板22に対向する個別電極31が設けられた電極基板30とが貼り合わされて構成されたものである。
ノズル基板10は、結晶方位が(100)であるシリコン基材(ウエハー)から製造されている。この製造方法は後述する。液滴を吐出するためのノズル13は、径の異なる2つの円筒状に形成された孔部分を有している。すなわち吐出面側に位置して先端がこの吐出面に開口する径の小さい第1ノズル11と、キャビティ基板20と接合する接合面側に位置して接合面に開口する径の大きい第2ノズル12とから構成され、基板面に対して垂直方向であって円筒形状の中心軸が同軸となるように設けられている。
キャビティ基板20は、シリコン基材から製造され、キャビティ基板20には、液体の供給路110を構成する凹部が形成されている。凹部の一部には後述する電極基板30を貫通する液体の供給孔25が形成され、この供給孔25を通じて、図示しない液体を収容したカートリッジから液体が供給される。また、凹部の一部は供給された液体を加圧する加圧室21を構成し、加圧室21の底壁は振動板22となっている。なお、キャビティ基板20の少なくとも電極基板30との対向面には、熱酸化やプラズマCVD(Chemical Vapor Deposition)によって形成された絶縁膜(例えばSiO2膜)26が施されている。この絶縁膜26は、液滴吐出ヘッド100を駆動させたときに、絶縁破壊やショートを防止する。
電極基板30は、ガラス基材から製造される。電極基板30には、キャビティ基板20の各振動板22に対向する位置にそれぞれ凹部が設けられている。そして、各凹部内には、ITO(Indium Tin Oxide:インジウム錫酸化物)からなる個別電極31がスパッタにより形成されている。
上記のように構成した液滴吐出ヘッド100は、キャビティ基板20と個別電極31との間に、フレキシブル基板などを介して電気的に接続された図示しない駆動回路から電圧を印加することによって、液滴9をノズル13から吐出する圧力発生機構が構成されている。すなわち、個別電極31に電圧(電荷)を供給して正に帯電させると、振動板22は負に帯電し、個別電極31と振動板22の間に静電気力が発生する。この静電気力によって、振動板22は個別電極31に引き寄せられて撓む。これによって、加圧室21の容積が増大する。個別電極31への電荷の供給を止めると、振動板22はその弾性力により元に戻り、その際、加圧室21の容積が急激に減少して、そのときの圧力により加圧室21内の液体の一部が液滴9として第1ノズル11から吐出する。なお、振動板22が次に同様に変位すると、液体が供給孔25から加圧室21内に補給される。
こうして、ノズル基板10の吐出面から吐出された液滴9の吐出方向は、前述するように、吐出面に対するノズル13の垂直度に応じて曲がる。特に、第1ノズル11の中心軸方向に応じた方向が、おおよそ液滴9の飛翔方向となる。そこで、本実施例の液滴吐出ヘッド100では、第1ノズル11の中心軸の曲がりを測定するため、接合面および吐出面において開口する基準孔15が、ノズル基板10に形成されているのである。基準孔15は、図1(a)に示すように、液滴吐出ヘッド100から液体が漏れないように、供給路110と平面的に重ならない位置(例えばノズル基板10とキャビティ基板20との接合領域)に形成されている。
ここでノズル基板10に形成された基準孔15について、図2を参照して説明する。図2は、ノズル基板10を図1(a)におけるA−A線の位置で切断した状態で示した斜視図である。図示するように、基準孔15は、接合面側および吐出面側において開口する形状がそれぞれ正方形であり、底面が接合面に位置し、上面が吐出面に位置する正四角錐台の形状を有している。そして、この正四角錐台は、上面の形状の中心軸が吐出面に対して垂直方向になるように形成されている。
従って、基準孔15は、第1ノズル11が開口している吐出面と沿う面において形成される平面(上面)形状の中心位置が、同じ位置を呈する孔である。この結果、第1ノズル11について、基準孔15を基準として吐出面側の開口孔の中心位置と、後述する基準孔15の上面側が開口していない基準穴15aを基準として接合面側の開口孔の中心位置を計測すれば、ノズル基板10に設けられた第1ノズル11について、吐出面に対する垂直度を調べることができるのである。
(ノズル基板の製造方法)
それでは、上記のように基準孔15が形成された本実施例のノズル基板10の製造方法について、基準孔15の形成方法、および第1ノズル11の2つの開口孔の中心位置の測定方法を含め、図3および図4を用いて説明する。図3および図4は、ノズル基板10の製造工程を示した図であり、図2におけるノズル基板10の断面部分(図中ハッチング部分)に相当する部分を示した図である。
(A)まず、図3(a)に示すように、完成状態の厚さよりも厚い(例えば、厚み725μm)のシリコン基材10aを用意し、シリコン基材10aの表面、つまり吐出面側(図面では下側)と接合面側(図面では上側)の各基材面にSiO2膜を形成し、フォトリソ工程により第2ノズル12の孔径に相当する領域部分のSiO2膜を除去する。
SiO2膜は、熱酸化装置(図示せず)にシリコン基材10aをセットして、例えば酸化温度1075℃、酸化時間4時間、酸素と水蒸気の混合雰囲気中の条件で熱酸化処理して形成する。ここでは、シリコン基材10aの表面に膜厚0.5μmのSiO2膜を均一に成膜する。なお、前述したように、シリコン基材10aは結晶方位(100)のものを用いる。
(B)次に、図3(b)に示すように、シリコン基材10aの接合面側にレジストをコーティングし、フォトリソ工程により第1ノズル11の孔径に相当する領域部分のレジストを除去する。
(C)次に、図3(c)に示すように、例えばICP(Inductively Coupled Plasma)ドライエッチング装置(図示せず)により、レジストが除去された領域部分を、エッチングガス(例えば、C48、SF6)を使用し、シリコン基材10aを所定の深さ(本実施例では深さ40μm)まで垂直に異方性ドライエッチングする。この処理によって、第1ノズル11を形成するためのノズル穴11aが形成される。
(D)次に、図3(d)に示すように、レジストを除去したのち、再びICPドライエッチング装置(図示せず)により、エッチングガス(例えば、C48、SF6)を使用し、シリコン基材10aが露出した領域部分を所定の深さ(本実施例では深さ40μm)まで垂直に異方性ドライエッチングする。この処理によって、円筒状のノズル穴12a(すなわち第2ノズル12)が形成される。なお、このとき、既に形成されたノズル穴11aの深さはさらに深くなる。ちなみに、本実施例では、ノズル穴11aは、40μmから70〜80μmの深さを有する穴に形成される。
(E)次に、シリコン基材10aの表面に残るSiO2膜を例えばフッ酸水溶液で除去した後、再びSiO2膜を成膜する。具体的には、シリコン基材10aを熱酸化装置(図示せず)にセットし、酸化温度1000℃、酸化時間2時間、酸素雰囲気中の条件で熱酸化処理を行う。この結果、図4(e)に示すように、シリコン基材10aの接合面側及び吐出側の両面、さらにノズル穴11a及びノズル穴12aの側面及び底面に、膜厚0.5μmのSiO2膜が均一に成膜される。こうすることによって、不連続部分が存在しない均一なSiO2膜(絶縁膜)が得られるので、品質が安定したSiO2膜を形成することができる。
(F)次に、図4(f)に示すように、シリコン基材10aの接合面側の表面に形成されたSiO2膜のうち、基準孔15が接合面側に開口する領域部分を、メタルマスクを用いてドライエッチング処理することで除去する。なお、本実施例では、除去する領域部分の形状は正方形である。
(G)次に、図4(g)に示すように、シリコン基材10aを水酸化カリウム(KOH)などのエッチング液を用いて異方性ウエットエッチングを行い、底部が吐出面側に貫通していない基準穴15aを形成する。周知のように、シリコン基材10aが結晶方位(100)であることから、結晶方位(111)の面はウエットエッチングが進まない。従って、このとき形成される基準穴15aは、結晶方位(111)の4つの斜面で形成されるので、基準穴15aは、接合面側のシリコン基材10aの表面に開口した正方形を底面とし、正三角形を斜面として有する正四角錐の形状となる。ちなみに、正四角錐を形成するそれぞれの斜面は、周知のように、底面、すなわち接合面側のシリコン基材10aの表面と成す角度αが、約54.7度となる。
本実施例では、この状態で、基準穴15aの底部(つまり正四角錐の頂点)を基準(0,0)とし、ノズル穴11aの接合面側の端部に位置する開口孔11sの中心位置(X1,Y1)を計測する。開口孔11sは、後述するように、そのまま第1ノズル11の接合面側の開口孔となることから、この計測によって、第1ノズル11の接合面側の開口孔の中心位置が計測されることになる。
このときの計測の様子を図5(a)に示した。図示するように、正四角錐の形状を呈する基準穴15aの頂点となる底部を基準(0,0)とし、予め定めた互いに直交する2つの方向(X,Y方向)における各開口孔11sの座標(X1,Y1)を、三次元測定器などを用いて計測する。周知のように、孔の深部は物理的に計測困難であるが、測定側の端部に位置する開口孔は、三次元測定器を用いて容易に計測することができる。
図4に戻り、次に図4(h)に示すように、シリコン基材10aの上下を逆転した状態とし、図示しない両面接着シートを用いて、シリコン基材10aの接合面側にガラス等の透明材料よりなる支持基板18を貼り付けて、シリコン基材10aを薄板化処理する。なお、両面接着シートは、紫外線または熱などの刺激によって接着力が低下する自己剥離層を持ったシート(自己剥離型シート)である。
薄板化についての具体的な方法として、本実施例では、シリコン基材10aの吐出面側を、例えばバックグラインダーなどを用いる機械的な研削による加工方法を用いて、シリコン基材10aを薄くする。このシリコン基材10aの薄板化の処理によって、ノズル穴11aの先端部が開口して開口孔11tが形成され、第1ノズル11が出来上がる。また、同時に、基準穴15aの底部(頂点)が開口して、ノズル基板10の両面に開口孔を有し、正四角錐台の形状を呈する基準孔15が出来上がる。この結果、薄くなったシリコン基材10aはノズル基板10となる。ちなみに本実施例ではシリコン基材10aは厚さが65μm程度まで薄板化される。なお、ノズル穴12aは第2ノズル12となる。
なお、このような機械的な研削加工に加えて、さらに、ポリッシャー、CMP(Chemical Mechanical Polishing)装置によってノズル基板10の吐出面を研磨し、第1ノズル11の先端部の開口を行っても良い。このとき、第1ノズル11及び第2ノズル12の内壁は、ノズル内の研磨材の水洗除去処理などによって洗浄する。
あるいは、シリコン基材10aの薄板化を、化学的な研磨加工で行うこととしてもよい。例えば、ノズル穴11aの先端部の開口を、ドライエッチングで行う。具体的には、SF6をエッチングガスとするドライエッチングで、ノズル穴11aの先端部までシリコン基材10aを薄くし、表面に露出したノズル穴11aの先端部のSiO2膜を、CF4又はCHF3等のガスをエッチングガスとするドライエッチングによって除去してもよい。
本実施例では、この状態で、基準孔15の吐出面に形成された開口部(正四角錐台の上面)の形状中心を基準(0,0)とし、第1ノズル11の吐出面側に位置する開口孔11tの中心位置(X2,Y2)を計測する。この計測によって、第1ノズル11の吐出面側での開口孔11tの中心位置が計測されることになる。
このときの計測の様子を図5(b)に示した。図示するように、正四角錐台の形状を呈する基準孔15の上面の形状中心を基準(0,0)とし、第1ノズル11の吐出面側に位置する開口孔11tについて、予め定めた互いに直交する2つの方向(X,Y方向)における各開口孔11tの座標(X2,Y2)を、三次元測定器などを用いて計測する。もとより、2つの方向は、前述の接合面側に位置する開口孔11sの計測における方向と同じ方向である。
この吐出面側での開口孔11tの計測における基準(0,0)つまり上面の正方形の形状中心は、前述した接合面側での計測における基準(0,0)つまり正四角錐の頂点と一致している。従って、この吐出面側での計測結果と、前述した接合面側での計測結果を用いることによって、各第1ノズル11について吐出面に対する傾き(垂直度)を計算することができるのである。また、各第1ノズル11について、例えば吐出面における開口孔11tの位置が、基準孔15を基準とした座標で得られることから、各第1ノズル11の位置精度を計測することが可能である。
その後、ノズル基板10は、図示しないが、撥液下地膜の成膜処理、撥液膜の成膜処理、サポート基板剥離処理、接合面のプラズマ処理を行って、製造が完了する。これらの処理について、以下その概略を説明しておく。
まず、ノズル基板10の液滴の吐出面に、スパッタ装置でSiO2膜を0.1μmの厚みで成膜する撥液下地膜の成膜処理を行う。ここで、SiO2膜の成膜は、前述した両面接着シートが劣化しない温度(例えば200℃程度)以下で実施できればよく、スパッタリング法に限るものではない。ただし、耐液滴性等を考慮すると緻密な膜を形成する必要があり、ECR(Electron Cyclotron Resonance)スパッタ装置等の常温で緻密な膜を成膜できる装置を使用することが望ましい。
続いて、ノズル基板10の液滴の吐出面に撥液処理を施して撥液膜の成膜処理を行う。この場合、F(フッ素)原子を含む撥液性を持った材料を蒸着処理やディッピング処理で成膜し、撥液層を形成する。このとき、第1ノズル11及び第2ノズル12の内壁も、撥液処理される。
次に、支持基板18側からUV光を照射してサポート基板剥離処理を行う。つまり、UV光によって両面接着シートの自己剥離層の接着力を弱め、ノズル基板10の接合面から支持基板18を剥離する。
次に、ArスパッタもしくはO2プラズマ処理によって、ノズル基板10の接合面側、および第1ノズル11と第2ノズル12の内壁に余分に形成された撥液層を除去する。以上の処理が行われて、ノズル基板10の製造が完了する。
ノズル基板10は、その後、ノズル基板10の接合面に、キャビティ基板20の凹部が形成された一方の面が貼り合わされ、ノズル基板10とキャビティ基板20との接合体が形成される。そして、ノズル基板10とキャビティ基板20とからなる接合体において、キャビティ基板20の他方の面に電極基板30の個別電極31が形成された面が貼り付けられ、ノズル基板10、キャビティ基板20及び電極基板30の接合体、すなわち液滴吐出ヘッド100が形成される。
以上説明したように、本実施例のノズル基板10によれば、結晶方位(100)のシリコン基材10aを用いるので、結晶方位(111)の面はウエットエッチングが進まない。したがって、結晶方位(100)のシリコン基板に形成される基準穴15aは、4つの結晶方位(111)の面で形成されるため、その接合面側の開口形状のほぼ中心位置に頂点が形成された正四角錐の形状になる。また、基準穴15aを、ノズル基板の吐出面において開口部を有する基準孔15とした場合、開口部の平面的な形状中心が、基準穴15aの頂点と同じ位置を呈する基準孔15が形成されることになる。すなわち、ノズル基板10の基板面に形成された開口部の形状中心位置が、開口部が形成される前の基準穴15aの底部と同じ位置となる基準孔15が形成されるので、ノズル基板10に設けられたノズル13について、基板面に対する垂直度を調べることが可能となる。
また、本実施例では、ノズル基板10の吐出面において形成される基準孔15の開口形状は正方形であるので、開口形状の中心位置を容易に求めることができる。また、基準穴15aの底部も頂点となるため、基準穴15aの形状中心位置も容易に求めることができるという効果を奏する。
また、本実施例では、ノズル13の垂直度が保証されたノズル基板10を備えた液滴吐出ヘッド100が得られる。したがって、この液滴吐出ヘッド100を用いることによって液滴を正しい方向に吐出することができるので高品位な印字を行うことができる。
ところで、前述するように本実施例のノズル基板10は、シリコン基材10aから形成される。これを図6を参照して詳しく説明する。図6は、シリコン基材10aに区画配置されたノズル基板10を示す説明図である。図示するように、所定の大きさの1枚のシリコン基材10aからノズル基板10が複数個(図では4個)形成できるように、シリコン基材10aには、分割溝などによってノズル基板10に相当する領域が区画配置されている。そして、シリコン基材10aが薄板化されたとき、各ノズル基板10は個別に分離されて個片化されるように形成されている。
従って、ノズル基板10は、支持基板18に両面接着シートを用いて貼り付けられているために、分離される前と後で、位置がずれてしまうことが起こりえる。このため、基準孔15は、図6に示すように、各ノズル基板10において少なくとも1つ形成することが好ましい。こうすれば、吐出面における第1ノズル11の位置を計測する際、個片化された各ノズル基板10において、基準孔15と第1ノズル11との相対位置は分離に関係なく不変であるので、基準孔15を基準(0,0)として第1ノズル11の位置を計測することが可能である。なお、各ノズル基板10において基準孔15を複数形成する場合は、キャビティ基板20との接合領域であって、できるだけ互いに離れた位置が好ましい。
(液滴吐出装置)
本発明の実施の形態として、上記液滴吐出ヘッド100を備えた液滴吐出装置としてもよい。液滴吐出装置の一実施形態について説明する。図7は上記実施例の製造方法によって形成されたノズル基板10に設けられた第1ノズル11から液体としてのインクを吐出する液滴吐出装置の一例となるインクジェットプリンター200について、その概略構造を示したものである。
このインクジェットプリンター200は、液体としての各色インク(例えば、Y(イエロー)、M(マゼンタ)、C(シアン)、K(ブラック))がそれぞれ収納されたインクカートリッジ211,212,213,214が装着されたキャリッジ220を備えている。キャリッジ220は、その下方向(図面裏側方向)であって印刷用紙225と対向する面に液滴吐出ヘッド100が設けられ、キャリッジ220内に設けられた図示しない流路を経由してインクカートリッジ211〜214から供給されるインクを、この液滴吐出ヘッド100からインク滴として吐出して、対象物としての印刷用紙225に所定の画像等を印刷するものである。
具体的には、キャリッジ220は、キャリッジベルト241に固定され、キャリッジベルト241がキャリッジモーター240によって駆動されるのに伴って、フレーム217に固定されたガイド221に沿って主走査方向(図面左右方向)に移動する。このとき、液滴吐出ヘッド100に形成され、主走査方向に対して直交する方向に略直線状に穿設された複数のノズルから、ノズル毎に形成された圧力発生機構によって加圧されたインクを、所定量インク滴として印刷用紙225に吐出する。また印刷用紙225は、プラテン228によって裏面から支持されつつ、フレーム217に固定された駆動モーター226により駆動される図示しない紙送りローラーなどによって、主走査方向と直交する副走査方向(図面上下方向)に所定量ずつ移動する。こうして高画質の画像が、印刷用紙225の全面に印刷される。なお、この一連の動作についての主な制御は、フレーム217に取り付けられたメイン基板250と、フレキシブル基板245によってメイン基板250と接続されキャリッジ220に取り付けられたサブ基板260と、によって行われる。
このインクジェットプリンター200によれば、対象物となる印刷用紙225に対して、液滴としてのインクが正しい位置に吐出される液滴吐出装置が得られる。したがって、このインクジェットプリンター200を用いることによって高品位な印字や印刷、あるいは画像形成を行うことができる。
以上、本発明について、実施例を用いて説明したが、本発明はこうした実施例に何ら限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲内において様々な形態で実施し得ることは勿論である。以下変形例を挙げて説明する。
(変形例)
上記実施例では、ノズル基板10は、個別電極31と振動板22の間に発生する静電気力を用いた構成を有する圧力発生機構を備えた液滴吐出ヘッド100を構成する一つの基板であったが、特にこれに限るものでないことは勿論である。例えば、本発明のノズル基板は、圧力発生機構に圧電素子を用いた液滴吐出ヘッドを構成するノズル基板であってもよい。本変形例を、図8を用いて説明する。
図8は、図7においてキャリッジ220を主走査方向から見た模式図である。図示するように、キャリッジ220の下方向に設けられた本変形例の液滴吐出ヘッド100a内には、図中吹き出し部に示したように、圧力発生機構が形成されている。圧力発生機構は、圧電素子2を駆動体(アクチュエーター)とするものである。圧電素子2は、その両端のCOM電極とGNDとの間に、所定の電圧が印加されると、電歪性によって収縮あるいは伸長変形し、振動板3を図中矢印の方向に撓ませて、液体供給路の途中に形成された加圧室4に存在するインクを加圧する。この結果、加圧された液体は、液滴吐出ヘッド100aを構成するノズル基板10に設けられた第1ノズル11から、液滴9として吐出されるのである。
このとき、本変形例のノズル基板10は、上述するように第1ノズル11の垂直度や位置精度を正しく計測することができるので、液滴の飛翔方向や着弾位置が正しく得られ、対象物に形成される画像が高品質となる液滴吐出ヘッド100aを提供することができる。なお、本変形例において、液滴を吐出させる方法として圧電素子2を用いる代わりに、発熱体を用いて液滴を吐出させる所謂サーマル方式としてもよい。
(その他の変形例)
上記実施例では、液滴の飛翔曲がりが、凡そ第1ノズル11の垂直度に起因するものとし、第1ノズル11の垂直度を計測することとして説明したが、液滴の飛翔曲がりの要因として、第1ノズル11と第2ノズル12の中心軸の軸ずれが起因する場合がある。この場合、第1ノズル11の接合面側の開口孔11sの中心位置の計測において、第2ノズル12の接合面における開口孔の中心位置を計測することが好ましい。こうすれば、第1ノズル11と第2ノズル12の中心軸の凡その軸ずれを算出することができる。
また、上記実施例では、ノズル基板10は、結晶方位が(100)のシリコン基板であり、異方性エッチングを行って基準穴15aを形成することとして説明したが、特にこれに限るものでないことは勿論である。例えば、ノズル基板10は、金属板あるいはセラミック板であってもよい。またこの場合、基準穴15aは、例えばプレス加工やポンチ加工などによって正四角錐の形状を有する穴を形成するようにすればよい。要は、吐出面(または接合面)に沿う面において形成される平面形状の中心位置が、常に同じ位置を呈する基準穴を形成すればよい。
また、上記実施例では、基準穴15aの接合面における開口部の形状が正方形であることとして説明したが、特にこれに限るものではないことは勿論である。例えば、長方形であってもよい。基準孔15の吐出面における開口部の形状が、基準穴15aの接合面における開口部の形状と同じ形状が形成される形状であれば何でもよく、上記実施例と同じ効果が得られる。
また、上記実施例では、液滴吐出ヘッド100を搭載した液滴吐出装置として、液体としてのインクを吐出するインクジェットプリンター200として説明したが、これに限るものでないことは勿論である。例えば、プロテインチップやDNAチップの作成のための液滴吐出装置としてもよい。あるいは、ガラス基板や樹脂基板に機能液を吐出して、配線パターンの形成を行うための液滴吐出装置やカラーフィルターを形成するための液滴吐出装置であってもよい。要するに、液体を吐出できる方式を用いて機能液を吐出することによって、画像や図形、文字などを被吐出対象物に記録する装置であれば、本発明を同様に適用実施できるものである。
2…圧電素子、3…振動板、4…加圧室、9…液滴、10…ノズル基板、10a…シリコン基材、11…第1ノズル、11a…ノズル穴、11s…開口孔、11t…開口孔、12…第2ノズル、12a…ノズル穴、13…ノズル、15…基準孔、15a…基準穴、18…支持基板、20…キャビティ基板、21…加圧室、22…振動板、25…供給孔、26…絶縁膜、30…電極基板、31…個別電極、100…液滴吐出ヘッド、100a…液滴吐出ヘッド、110…供給路、200…インクジェットプリンター、211,212,213,214…インクカートリッジ、217…フレーム、220…キャリッジ、221…ガイド、225…印刷用紙、226…駆動モーター、228…プラテン、240…キャリッジモーター、241…キャリッジベルト、245…フレキシブル基板、250…メイン基板、260…サブ基板。

Claims (5)

  1. 基板の両面に開口部を有するノズルが設けられたノズル基板の製造方法であって、
    一端が前記基板の基材により閉じられ他端が開口しているノズル穴を前記基板に形成する工程と、
    前記ノズル穴が開口している前記基板面に開口部を有し、前記基板面に沿う面において形成される平面形状の中心位置が、同じ位置を呈する基準穴を形成する工程と、
    前記ノズル穴の一端を閉じている前記基材を除去して前記ノズルを形成するとともに、前記基準穴の底部が前記ノズル穴が開口している前記基板面と反対側の基板面において開口するように、前記基板を薄くする工程と、
    を備えたことを特徴とするノズル基板の製造方法。
  2. 請求項1に記載のノズル基板の製造方法であって、
    前記基板は、結晶方位(100)のシリコン基板であり、前記基準穴は異方性ウエットエッチングによって形成されることを特徴とするノズル基板の製造方法。
  3. 請求項1または2に記載のノズル基板の製造方法であって、
    前記基準穴の開口部の形状は正方形であることを特徴とするノズル基板の製造方法。
  4. 請求項1ないし3のいずれか一項に記載のノズル基板の製造方法によって製造されたノズル基板と、当該ノズル基板に設けられたノズルから液滴を吐出する機構とを備えたことを特徴とする液滴吐出ヘッド。
  5. 請求項4に記載の液滴吐出ヘッドと、当該液滴吐出ヘッドを液滴の吐出対象物に対して相対的に走査する機構とを備えたことを特徴とする液滴吐出装置。
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