[go: up one dir, main page]

JP2011024763A - 画像処理方法および画像処理装置 - Google Patents

画像処理方法および画像処理装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2011024763A
JP2011024763A JP2009173093A JP2009173093A JP2011024763A JP 2011024763 A JP2011024763 A JP 2011024763A JP 2009173093 A JP2009173093 A JP 2009173093A JP 2009173093 A JP2009173093 A JP 2009173093A JP 2011024763 A JP2011024763 A JP 2011024763A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image
alignment
divided
image processing
displacement vector
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2009173093A
Other languages
English (en)
Inventor
Hajime Sasaki
元 佐々木
Kumiko Seto
久美子 瀬戸
Masayuki Ota
雅之 太田
Shuntaro Yui
俊太郎 由井
Takuya Kamiyama
卓也 神山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP2009173093A priority Critical patent/JP2011024763A/ja
Publication of JP2011024763A publication Critical patent/JP2011024763A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
  • Measuring And Recording Apparatus For Diagnosis (AREA)

Abstract

【課題】第一の画像と第二の画像を非剛体的に変形させる位置合せにおいて、対象部位や画像診断装置の種類にも制限されない、高精度な位置合せを実現する。
【解決手段】第一の画像と前記第二の画像の全体に対して、一致度に関する予め定められた指標を最適化する大局的な位置合せ(10002)を行った後、第一の画像と第二の画像を予め定められた方法で複数の領域に分割し(10005)、夫々対応する分割された領域で一致度に関する指標を最適化する位置合せ(10006)を行い、分割された領域での位置合せの結果をもとに第二の画像を予め定められた方法で非剛体的に変形させて(10007)位置合せを行う。また、分割した領域をさらに複数の領域に分割し(10010)、夫々対応する領域で一致度に関する指標を最適化する位置合せを行う処理を、一致度が予め定められた条件を満たすまで繰り返して行う(10009)。
【選択図】図1

Description

本発明は、医療分野における画像処理技術、特に、第一の画像と第二の画像を位置合せする画像処理技術に関する。
医療分野において、X線コンピュータ断層撮影(Computer Tomography:CT)装置や、核磁気共鳴撮影(Magnetic Resonance Imaging:MRI)装置、陽電子放射断層撮影(Positron emission tomography:PET)装置や、単一光子放射断層撮影(Single photon emission computed tomography:SPECT)装置など、様々な種類の画像診断装置による三次元画像が診断や経過観察に活用されている。X線CT装置は一般に歪みが少なく、空間分解能の高い画像を得ることができるが、軟部組織の組織学的変化があまり反映されない。一方、MRI装置は軟部組織を高いコントラストで描出できる。また、PET装置やSPECT装置は代謝レベルなどの生理的な情報を画像化することができるため機能画像と呼ばれるが、X線CT装置やMRI装置などと比較して臓器形態を明瞭に描出できない。このように、各種の画像診断装置は夫々が長所と短所を併せ持つ。
従って、複数種類の画像を位置合せすることは、夫々の短所を補い合うと共に、夫々の長所を活用することができるため、診断や経過観察に有用である。例えば、X線CT装置の画像とPET装置の画像を位置合せすることによって、腫瘍の位置がどの臓器のどの部分であるかを正確に判定することが可能になる。
また、同一種類の画像であっても、異なる時点で撮影した画像を位置合せすることは診断や経過観察に有用である。例えば、造影剤の注入前後の画像を位置合せすることによって血管や病変を特異的に判定できるし、治療前後の画像を位置合せすることによって治療効果を判定できる。
以上に述べたような画像の位置合せを診断や経過観察に有効に活用するためには、画像が正確に位置合せされる必要がある。しかし、体積と形状が変化しない剛体の平行移動と回転移動で位置合せを行っても、画像の歪みや臓器の変形などの影響により、正確な位置合せを実現することは困難である。そこで、一方の画像を歪ませたり変形させたりする非剛体変形を行うことによって、細部まで正確な位置合せを行うことが可能になる。
特許文献1には、操作者が画像変形ツールを利用して、手動で画像を変形させる方法が記載されている。
また、特許文献2には、各画像で対応する複数の点の組を手動または自動で抽出して、それら対応する点がすべて一致するように一方の画像を変形させる方法が記載されている。特許文献2には、対応点の抽出方法は具体的に記載されていないが、特許文献3には、対応点を自動で抽出する方法として、血管や気管の分岐点を特徴点として抽出し、構造を解析して対応付けを行う方法が提案されている。
さらに、特許文献4には、呼吸運動や心臓運動などの生理学的臓器モデルを作成し、臓器モデルと画像の対応付けを行うことによって、画像同士の位置合せを行う方法が記載されている。
特表2008−520267号公報 特表2007−516744号公報 特開2006−314643号公報 特表2005−528974号公報
しかし、特許文献1に記載の方法は、手間と時間がかかる上に、位置合せの精度が操作者の主観に影響されるという課題を有する。
また、特許文献2に記載の方法は、対応点の抽出方法は明記されていないが、対応点を手動で抽出する場合は特許文献1と同様に、作業に手間と時間がかかる上に、位置合せの精度が操作者の主観に影響されるという課題を有する。特許文献3では対応点を自動で抽出する方法が記載されているが、対象部位や画像診断装置の種類が制限される。
さらに、特許文献4に記載の方法も、すべての臓器のモデルを正確に作成することが困難であるだけでなく、画像と臓器モデルの位置合せをする場合にも特許文献2や特許文献3に記載されているような特徴点の対応付けが必要となるため、同様の課題を有する。
本発明は、上述した従来の課題を解消し、第一の画像と第二の画像を非剛体的に変形させる位置合せにおいて、対象部位や画像診断装置の種類にも制限されない、高精度、高速な位置合せを実現する画像処理方法および装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明においては、第一の画像と第二の画像の全体に対して、一致度に関する予め定められた指標を最適化する大局的な位置合せを行った後、第一の画像と第二の画像を予め定められた方法で複数の領域に分割し、夫々対応する分割された領域で一致度に関する指標を最適化する位置合せを行うステップを有し、分割された領域での位置合せの結果をもとに第二の画像を予め定められた方法で非剛体的に変形させて位置合せを行う画像処理方法を提供する。
また、分割した領域での位置合せの結果をもとに第二の画像を非剛体的に変形させて位置合せを行った後、分割した領域を予め定められた方法でさらに複数の領域に細分割し、夫々対応する細分割した領域で一致度に関する指標を最適化する位置合せを行うステップを有しており、一致度が予め定められた条件を満たすまで、分割と位置合せのステップを繰り返して位置合せを行う画像処理方法を提供する。
さらに、第一の画像と第二の画像を複数の領域に分割する際に、予め定められた方法で画像の特徴的な部分が領域に含まれるように分割する画像処理方法を提供する。
またさらに、分割した領域での位置合せの結果をもとに、領域内の各画素における変位ベクトルを算出し、周辺領域における変位ベクトルの影響を加味した予め定められた方法で各画素における変位ベクトルの再計算を行い、この再計算した結果の変位ベクトルに従って第二の画像の非剛体変形を行う画像処理方法を提供する。
さらにまた、上記の目的を達成するため、本発明は、第一の画像と第二の画像の位置合せを行う演算処理部を有する画像処理装置であって、この演算処理部は、二つの画像の一致度に関する予め定められた指標を最適化する位置合せを行う剛体位置合せ機能と、第一の画像と第二の画像を予め定められた方法で複数の領域に分割する領域分割機能と、分割された領域での位置合せの結果をもとに第一の画像と第二の画像の一方を非剛体的に変形させて位置合せを行う非剛体変形機能を実行可能であり、第一の画像と第二の画像の全体に対して剛体位置合せ機能による位置合せを実行した後に、夫々対応する分割された領域で剛体位置合せ機能を実行し、分割された領域での位置合せ結果をもとに、非剛体変形機能を実行して、第一の画像と第二の画像の一方を非剛体的に変形させて位置合せを行う構成の画像処理装置を提供する。
また、本発明の演算処理部が、非剛体変形機能による位置合せを実行後、領域分割機能により、分割した領域をさらに複数の領域に細分割し、細分割した領域各々で剛体位置合せ機能による位置合せを実行し、一致度が予め定められた条件を満たすまでこの細分割と位置合せを繰り返し実行する構成の画像処理装置を提供する。
さらに、本発明は、上記の演算処理部が、全体に対する剛体位置合せ機能の実行後、一致度が予め定められた条件を満たす場合、処理をそのまま終了する構成の画像処理装置を提供する。
なお、本明細書において、剛体とは、その周囲及び内部の点の相互の位置が変わらない物体又は平面のことを示すものとし、非剛体とは、剛体ではない物体又は平面のことを示すものとする。また、非剛体変形とは、物体又は平面を、その表面及び内部の点の相互の位置が変わるような変形を示すものとする。
本発明によれば、第一の画像と第二の画像を非剛体的に変形させる位置合せにおいて、対象部位や画像診断装置の種類にも制限されない高精度の位置合せを実現することが可能となる。
また、対応点を自動または手動で抽出する処理が不要であるため高速化が可能となり、さらに手動で対応付ける手間や、自動で対応点を抽出した際に誤って抽出したり対応づけたりするリスクがない。
さらに、臓器モデルの作成が不要であるため、様々な部位に対する位置合せが容易に可能となる。また、分割した各領域における位置合せの処理を並列化できるため、複数の計算機や複数の演算処理装置、複数演算を並列に実行できる処理ユニットを使用して並列演算を行うことによって、さらに高速な位置合せを実現することが可能となる。
第1の実施例に係わる、画像の位置合せ処理の流れ図である。 第1の実施例に係わる、画像処理装置の構成図である。 第1の実施例に係わる、画像処理装置のハードウェア構成図である。 第1の実施例に係わる、画像の模式図を使った画像の位置合せ処理の流れの説明図である。 第2の実施例に係わる、非剛体変形処理を説明する図である。
以下、図面を参照して、本発明の実施例を説明する。なお、以下の説明において画像処理装置を構成する各機能要素ブロックを、「手段」、「部」、「機能」と称する。例えば、「剛体位置合せ手段」「剛体位置合せ部」、「剛体位置合せ機能」などである。
また、上述した通り、以下説明において、剛体とは、その周囲及び内部の点の相互の位置が変わらない物体又は平面のことを示すものとし、非剛体とは、剛体ではない物体又は平面のことを示すものとする。また、非剛体変形とは、物体又は平面を、その表面及び内部の点の相互の位置が変わるように変形するものを言う。
第1の実施例における画像処理装置の構成を、図2に示す。図2に示された画像処理装置1は、中央処理部(Central Processing Unit:CPU)などの処理部である演算処理部11、記憶部12、表示部13、入力部14、通信部15を有する。演算処理部11は、二つの画像の一致度に関する予め定められた指標を最適化する剛体位置合せを行う剛体位置合せ手段111と、前記第一の画像と前記第二の画像を予め定められた方法で複数の領域に分割する領域分割手段112と、前記分割された領域での位置合せの結果をもとに前記第一の画像と前記第二の画像の一方を非剛体的に変形させて位置合せを行う非剛体変形手段113とを備える。
本実施例における画像処理装置のハードウェア構成を、図3に示す。画像処理装置1は、中央処理部(CPU)101、メモリ102、ハードディスク103、液晶ディスプレイ104、キーボード105、マウス106、通信装置107を有する。演算処理部11は、CPU101とメモリ102において、所定のプログラムが展開及び起動することで各種の処理を実現することができる。記憶部12は、メモリ102とハードディスク103などで実現することができる。表示部13は、液晶ディスプレイ104などで実現することができる。入力部14は、キーボード105とマウス106で実現することができるが、ペンタブレットなどを使用してもよい。通信部15を実現する通信装置107は、図示を省略したローカルエリアネットワーク等の病院内ネットワークを介して、医療画像を蓄積する画像サーバや各種画像診断装置と接続する。
なお、演算処理部11は、複数の演算ユニットが並列して各種演算を実行できるCPU101を使用して実現してもよいし、複数のCPU101が連携して各種演算を並列に実行する構成にして実現してもよいし、通信装置107で接続された複数の画像処理装置が連携して各種演算を並列に実行する構成にして実現してもよい。
本実施例におけるCPU101による画像の位置合せ処理を、図1に示す処理手順を用いて説明する。また、例として二次元画像の模式図を使った説明を図4に示す。
処理手順のプログラムである剛体位置合せ手段111、領域分割手段112、非剛体変形手段113と処理対象となる画像とは記憶部12に記憶されている。演算処理部11は位置合せ処理を行うとき、記憶部12から記憶された処理手順と画像を読み出して演算処理を実行する。
まず、演算処理部11は、記憶部12から第一の画像(画像Aとする)と第二の画像(画像Bとする)を読み出す(ステップ10001)。画像A及び画像Bは二次元画像同士でも、三次元画像同士でもよい。以下の位置合せ処理で、演算処理部11は画像Bを画像Aへ位置合せする処理を行うものとする。
次に、演算処理部11で実行されるプログラムで実現される剛体位置合せ手段111は、画像全体に関して画像Bを画像Aに合わせる剛体位置合せを行う(ステップ10002)。本ステップでは、予め定められた画像の一致度に関する指標を、一致度が最大になるように画像Bを平行移動および回転移動することによって位置合せを行う。画像の一致度に関する指標は、相互相関関数や相互情報量を用いる。相互相関関数を用いて一致度を算出する方法は、例えば、特開2004−326245号公報に記載されている。また、相互情報量を用いて一致度を算出する方法は、例えば、特開2007−159933号公報に記載されている。さらに、一致度が最大になるように画像Bを平行移動及び回転移動する方法は、種々の公知の最適化アルゴリズムを用いて実現することができる。例えば、シンプレックス法やパウエル法に代表される直接探索法、最急降下法(最大勾配法)や共役勾配法に代表される勾配法(山登り法)を用いて行うことができる。
次に、演算処理部11は、画像Aと画像Bの全体としての一致度を算出する(ステップ10003)。本ステップでは、ステップ10002で使用した一致度の指標と同じものを使用することが好ましい。
次に、演算処理部11は、ステップ10003で算出した画像Aと画像Bの一致度が十分大きいかどうかを判定する(ステップ10004)。本ステップでは、予め定めておいた閾値を前記一致度が上回るかどうかで判定してもよい。
次に、演算処理部11における領域分割手段112は、予め定められた方法で画像A及び画像Bを複数の領域に分割する(ステップ10005)。例えば、二次元画像の場合には上下対称に2分割すると共に左右対称に2分割し、結果として均等に4分割する方法を使うことができる。また、三次元画像の場合にはさらに奥行方向にも2分割し、結果として均等に8分割する方法を使うことができる。なお、画素数の都合で完全に均等な分割ができない場合には、各次元で1画素程度の画素数の変動があってもよい。
次に、演算処理部11における剛体位置合せ手段111は、夫々対応する前記分割された領域に対して剛体位置合せを行う(ステップ10006)。すなわち、画像Aにおける分割された領域Aiに対応する画像Biに関して、画像Aiと画像Biとの画像の一致度が最大になるように画像Biを平行移動及び回転移動する。本ステップにおける剛体位置合せの方法は、ステップ10002と全く同じ方式を使うことが好ましい。
次に、演算処理部11における非剛体変形手段113は、画像Bにおける各分割領域における剛体位置合せの結果に基づいて、画像B全体を非剛体変形させる(ステップ10007)。具体的には、各分割領域における剛体位置合せの結果、領域内の各画素がどの位置に移動するかを示す変位ベクトルを夫々算出し、周辺領域における変位ベクトルに応じて予め定められた方法で各画素における変位ベクトルの再計算を行い、前記再計算した結果の変位ベクトルに従って第二の画像の非剛体変形を行う。
次に、演算処理部11は、画像Aと画像Bの全体としての一致度を算出する(ステップ10008)。本ステップでは、ステップ10002及びステップ10006で使用した一致度の指標と同じものを使用することが好ましい。
次に、演算処理部11は、ステップ10008で算出した画像Aと画像Bの一致度が十分大きいかどうかを判定する(ステップ10009)。本ステップでは、予め定めておいた閾値を前記一致度が上回るかどうかで判定してもよいし、予め定めておいた閾値を前記一致度の増加率が下回るかどうかで判定してもよい。
ステップ10009で、画像Aと画像Bが十分一致していると判定された場合には、位置合せの処理は終了する。
ステップ10009で、画像Aと画像Bが十分一致していると判定されなかった場合には、演算処理部11における領域分割手段112が、予め定められた方法により画像Aと画像Bをさらに細かく分割する(ステップ10010)。なお、図1の処理フローでステップ10009、10010から10006〜ステップ10007を分割位置合せステップを呼ぶ場合がある。
二次元画像の例で説明すると、ステップ10005で実施した均等な4分割を破棄して、左右方向に三等分、上下方向に三等分する均等な9分割を実施してもよい。或いは、ステップ10005で均等に4分割した領域の夫々をさらに均等に4分割する16分割を実施してもよい。さらに、均等に細分割するのではなく、ステップ10005で均等に4分割した領域の中で、領域内での画像の一致度が十分大きくない領域のみを細分割してもよい。三次元画像の場合の処理も、二次元処理と類似した方法で実施される。ここでも、画素数の都合で完全に均等な分割ができない場合には、各次元で1画素程度の画素数の変動があってもよい。
上記のように画像を細分割した後、演算処理部11はステップ10006以降を再度実施する。すなわち、ステップ10010及びステップ10006乃至ステップ10009が、画像Aと画像Bが十分一致していると判定されるまで繰り返される。前記繰り返しの回数が予め定められた値を超えても画像Aと画像Bが十分一致しているという判定に至らない場合には、演算処理部11はその旨を表示手段13に表示し、位置合せの処理を終了する。
以上に示した実施例1によれば、第一の画像と第二の画像を非剛体的に変形させる位置合せにおいて、高速かつ高精度で、対象部位や画像診断装置の種類にも制限されない位置合せを実現することが可能となる。また、対応点を自動または手動で抽出する処理が不要であるため、手動で対応付ける手間や、自動で対応点を抽出した際に誤って抽出したり対応づけたりするリスクがない。さらに、臓器モデルの作成が不要であるため、様々な部位に対する位置合せが容易に可能となる。また、分割した各領域における位置合せの処理を並列化できるため、複数の計算機や複数の演算処理装置、複数演算を並列に実行できる処理ユニットを使用して並列演算を行うことによって、さらに高速な位置合せを実現することが可能となる。
次に、ステップ10007において、画像Bにおける各分割領域における剛体位置合せの結果に基づいて、画像B全体を非剛体変形させる方法の一例を説明する。本実施例では、画像A及び画像Bは共に二次元画像とする。ステップ10006において各分割領域における剛体位置合せをした結果、領域内の各画素がそれぞれどの位置に移動するかは、各画素におけるx軸横方向の移動量xとy軸方向の移動量yで示される変位ベクトルのベクトル場として表現することができる。各分割領域では独立して剛体位置合せを行うため、変位ベクトル場の通りに各画素を移動させると、隣接領域の境界付近では移動後の画像が重なる領域や、画像のない空白の領域などが発生してしまう。したがって、隣接領域間で各画素が滑らかにつながるように、以下に例示する方法で変位ベクトルの再計算を行う。図5に描かれているのは、注目領域20とその領域の中心点200、注目画素2000である。注目画素2000における変位ベクトルは(xo、yo)である。中心点200から見て注目画素2000と同じ側に隣接する隣接領域21、隣接領域22に関して、隣接領域21において注目画素とx軸上の位置が等しい隣接境界上の画素2001における変位ベクトルを(xp、yp)、隣接領域22において注目画素とy軸上の位置が等しい隣接境界上の画素2002における変位ベクトルを(xq、yq)、隣接領域21及び22の両方に隣接し、注目領域20とは頂点同士で接触している周辺領域23の前記頂点に接している画素2003における変位ベクトルを(xr、yr)とする。本実施形態では、注目画素2000における変位ベクトルを、隣接領域21及び22、周辺領域23における画素2001、2002、2003における変位ベクトルの影響を考慮して、再計算した結果(x1、y1)をもとに画像Bの非剛体変換を行う。注目領域20の中心点200から境界までのx軸方向の距離をrx、y軸方向の距離をryとし、注目画素2000から隣接領域における画素2001、2002までの対応する辺同士の距離を夫々dx、dyとすると、(x1、y1)は、
Figure 2011024763
に示す算出式によって算出される。
また、注目領域20が画像の外周に位置しており、隣接領域21、22および周辺領域23のいずれか或いはすべてに相当する領域が存在しない場合には、画素2001、2002、2003のうち存在しない領域に該当するものの変位ベクトルを(0、0)として上記と同様に計算する。
上記のように算出した各画素の変位ベクトルに基づいて、夫々の画素を移動することによって、画像Bの非剛体変換を実施する。
なお、変位ベクトルの値は整数値とは限らず、移動後の位置が必ずしも格子点にならないことが多い。その結果を用いて格子点である画素の値を求めるには、種々の公知のリサンプリングアルゴリズムを用いて実現することができる。例えば、最も近い画素の値を割り当てる最近傍法や、2×2の周辺4画素の値を使用して共一次関数によって出力値を計算するバイリニア法、画素と画素の間を三次の多項式で表したスプライン曲面で補完するバイキュービック法などを使用することができる。
以上に示した実施例2によれば、各分割領域における剛体位置合せの結果、画像の重なりや空白が生じたとしても、上記の再計算により滑らかな非剛体変形を行うことが可能になる。
また、ステップ1005において、画像A及び画像Bを複数の領域に分割する際に、均等分割ではなく、予め定められた方法で画像の特徴的な部分が前記領域に含まれるように分割してもよい。例えば、体表や臓器の周辺部、主要血管など画面上で識別できる特徴点が分割後の領域に必ず含まれるよう、手動または自動で画像を分割する。手動の場合は操作者が表示手段13に表示された画像を見ながら入力手段14、例えばマウス等で分割線を指定するものとする。また、自動の場合は画像処理を用いて、濃度が局所的に変化している部分を輪郭として抽出し、その輪郭部分がすべての領域に含まれるように画像を分割する処理等を実施する。さらに、撮影部位の情報を用いて、部位毎に予め定めておいた、その部位の臓器の知識に基づいた領域分割の方法を記憶部12から読み出して使用してもよい。
以上に示した実施例3によれば、分割後のすべての領域に画像の特徴的な部分が含まれるようになるため、より正確な位置合せが可能になる。
本発明は、医療分野における画像処理技術に係る。特に、第一の画像と第二の画像を位置合せする画像処理方法、および画像処理装置として有用である。
1…画像処理装置
11…演算処理部
111…剛体位置合せ手段
112…領域分割手段
113…非剛体変形手段
12…記憶部
13…表示部
14…入力部
15…通信部
101…中央処理部(CPU)
102…メモリ
103…ハードディスク
104…液晶ディスプレイ
105…キーボード
106…マウス
107…通信装置
10001…画像Aと画像Bを読み込むステップ
10002…画像Aに画像Bを剛体位置合せするステップ
10003…画像Aと画像Bの一致度を算出するステップ
10004…画像Aと画像Bが十分一致しているかを判定するステップ
10005…画像Aと画像Bを領域分割するステップ
10006…分割領域Aiに分割領域Biを剛体位置合せするステップ
10007…10006の結果をもとに画像Bを非剛体変形させるステップ
10008…画像Aと画像Bの一致度を算出するステップ
10009…画像Aと画像Bが十分一致しているかを判定するステップ
10010…画像Aと画像Bをさらに細かく分割するステップ
20…画像Bにおける注目領域
200…注目領域20の中心点
2000…注目領域20における注目画素
21…画像Bの隣接領域の一つ
2100…隣接領域21における画素の一つ
22…画像Bの隣接領域の一つ
2200…隣接領域22における画素の一つ
23…画像Bの周辺領域の一つ
2300…周辺領域23における画素の一つ。

Claims (15)

  1. 画像処理装置における、第一の画像に第二の画像を位置合せする画像処理方法であって、
    前記第一の画像と前記第二の画像の全体に対して、一致度に関する予め定められた指標を最適化する位置合せを行い、
    前記第一の画像と前記第二の画像を予め定められた方法で複数の領域に分割し、夫々対応する前記分割した領域で前記一致度に関する指標を最適化する位置合せを行い、
    前記分割した領域での位置合せの結果をもとに前記第二の画像を予め定められた方法で非剛体的に変形させて位置合せを行う、
    ことを特徴とする画像処理方法。
  2. 請求項1に記載の画像処理方法であって、
    前記分割した領域での位置合せの結果をもとに前記第二の画像を非剛体的に変形させて位置合せを行った後、
    前記分割した領域を予め定められた方法でさらに複数の領域に分割し、夫々対応する領域で前記一致度に関する指標を最適化する位置合せを行う分割位置合せステップを有しており、前記一致度が予め定められた条件を満たすまで、前記分割位置合せステップを繰り返して位置合せを行う、
    ことを特徴とする画像処理方法。
  3. 請求項1に記載の画像処理方法であって、
    前記第一の画像と第二の画像を複数の領域に分割する際に、予め定められた方法で画像の特徴的な部分が前記分割した領域に含まれるように分割する、
    ことを特徴とする画像処理方法。
  4. 請求項1に記載の画像処理方法であって、
    前記分割した領域での位置合せの結果をもとに、前記分割した領域内の各画素における変位ベクトルを算出し、周辺領域における前記変位ベクトルの影響を加味した予め定められた方法で各画素における変位ベクトルの再計算を行い、再計算した結果の前記変位ベクトルに従って前記第二の画像の非剛体変形を行う、
    ことを特徴とする画像処理方法。
  5. 請求項2に記載の画像処理方法であって、
    前記第一の画像と第二の画像を複数の領域に分割する際に、予め定められた方法で画像の特徴的な部分が前記分割した領域に含まれるように分割する、
    ことを特徴とする画像処理方法。
  6. 請求項2に記載の画像処理方法であって、
    前記分割した領域での位置合せの結果をもとに、前記分割した領域内の各画素における変位ベクトルを算出し、周辺領域における前記変位ベクトルの影響を加味した予め定められた方法で各画素における変位ベクトルの再計算を行い、再計算した結果の前記変位ベクトルに従って前記第二の画像の非剛体変形を行う、
    ことを特徴とする画像処理方法。
  7. 第一の画像と第二の画像を保存するための記憶部と、前記第一の画像と前記第二の画像の位置合せを行う処理部とを有する画像処理装置であって、
    前記処理部は、二つの画像の一致度に関する予め定められた指標を最適化する位置合せを行う剛体位置合せ部と、前記第一の画像と前記第二の画像を予め定められた方法で複数の領域に分割する領域分割部と、前記分割した領域での位置合せの結果をもとに前記第一の画像と前記第二の画像の一方を非剛体的に変形させて位置合せを行う非剛体変形部を備え、
    前記処理部は、前記第一の画像と前記第二の画像の全体に対して初期位置合せを行った後に、夫々対応する前記分割した領域で前記一致度に関する指標を最適化する位置合せを行い、前記分割した領域での位置合せ結果をもとに前記第一の画像と前記第二の画像の一方を非剛体的に変形させて位置合せを行う、
    ことを特徴とする画像処理装置。
  8. 請求項7に記載の画像処理装置であって、
    前記演算処理部は、前記分割した領域での位置合せの結果をもとに前記第二の画像を非剛体的に変形させて位置合せを行った後、前記領域分割部が前記分割した領域を予め定められた方法でさらに複数の領域に分割し、前記剛体位置合せ部が夫々対応する領域で位置合せを行い、前記一致度が予め定められた条件を満たすまで分割と位置合せを繰り返す、
    ことを特徴とする画像処理装置。
  9. 請求項7に記載の画像処理装置であって、
    前記処理部の前記領域分割部は、前記第一の画像と第二の画像を複数の領域に分割する際に、予め定められた方法で画像の特徴的な部分が前記分割した領域に含まれるように分割する、
    ことを特徴とする画像処理装置。
  10. 請求項7に記載の画像処理装置であって、
    前記処理部の前記非剛体変形部は、前記分割した領域での位置合せの結果をもとに、領域内の各画素における変位ベクトルを算出し、周辺領域における変位ベクトルの影響を加味した予め定められた方法で各画素における変位ベクトルの再計算を行い、前記再計算した結果の変位ベクトルに従って第二の画像の非剛体変形を行う、
    ことを特徴とする画像処理装置。
  11. 請求項8に記載の画像処理装置であって、
    前記処理部の前記領域分割部は、前記第一の画像と第二の画像を複数の領域に分割する際に、予め定められた方法で画像の特徴的な部分が前記領域に含まれるように分割する、
    ことを特徴とする画像処理装置。
  12. 請求項8に記載の画像処理装置であって、
    前記処理部の前記非剛体変形部は、前記分割した領域での位置合せの結果をもとに、領域内の各画素における変位ベクトルを算出し、周辺領域における変位ベクトルの影響を加味した予め定められた方法で各画素における変位ベクトルの再計算を行い、前記再計算した結果の変位ベクトルに従って第二の画像の非剛体変形を行う、
    ことを特徴とする画像処理装置。
  13. 第一の画像と第二の画像の位置合せを行う画像処理装置であって、
    前記第一の画像と前記第二の画像を保存するための記憶部と、
    前記第一の画像と前記第二の画像の位置合せを行う処理部とを備え、
    前記処理部は、前記第一の画像と前記第二の画像の一致度に関する指標により位置合せを行う剛体位置合せ機能と、
    前記第一の画像と前記第二の画像を複数の領域に分割する領域分割機能と、
    前記領域分割機能により分割した領域での前記剛体位置合せ機能による位置合せの結果に基づき、前記第一の画像と前記第二の画像の一方を非剛体的に変形させて位置合せを行う非剛体変形機能とを実行可能であり、
    前記処理部は、前記剛体位置合せ機能により、前記第一の画像と前記第二の画像に対して位置合せを実行後に、前記領域分割機能により分割した領域各々で前記剛体位置合せ機能を実行し、前記分割した領域での位置合せ結果をもとに前記非剛体変形機能により、前記第一の画像と前記第二の画像の一方を非剛体的に変形させて位置合せを実行する、
    ことを特徴とする画像処理装置。
  14. 請求項13に記載の画像処理装置であって、
    前記処理部は、前記非剛体変形機能による位置合せを実行後、前記領域分割機能により、前記分割した領域をさらに複数の領域に細分割し、前記剛体位置合せ機能により細分割した領域各々で前記剛体位置合せ機能を実行し、前記一致度が予め定められた条件を満たすまで細分割と位置合せを繰り返す、
    ことを特徴とする画像処理装置。
  15. 請求項13に記載の画像処理装置であって、
    前記処理部は、前記剛体位置合せ機能の実行後、前記一致度が予め定められた条件を満たす場合、処理を終了する、
    ことを特徴とする画像処理装置。
JP2009173093A 2009-07-24 2009-07-24 画像処理方法および画像処理装置 Pending JP2011024763A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009173093A JP2011024763A (ja) 2009-07-24 2009-07-24 画像処理方法および画像処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009173093A JP2011024763A (ja) 2009-07-24 2009-07-24 画像処理方法および画像処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2011024763A true JP2011024763A (ja) 2011-02-10

Family

ID=43634230

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009173093A Pending JP2011024763A (ja) 2009-07-24 2009-07-24 画像処理方法および画像処理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2011024763A (ja)

Cited By (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013146541A (ja) * 2011-12-20 2013-08-01 Fujifilm Corp 画像処理装置および画像処理方法、並びに、画像処理プログラム
WO2013133368A1 (ja) 2012-03-07 2013-09-12 オリンパス株式会社 画像処理装置、プログラム及び画像処理方法
JP2013180153A (ja) * 2012-03-05 2013-09-12 Fujifilm Corp 医用画像表示装置および医用画像表示方法、並びに、医用画像表示プログラム
WO2013157354A1 (ja) 2012-04-18 2013-10-24 オリンパス株式会社 画像処理装置、プログラム及び画像処理方法
WO2014050637A1 (ja) 2012-09-27 2014-04-03 オリンパス株式会社 画像処理装置、プログラム及び画像処理方法
WO2014050638A1 (ja) 2012-09-27 2014-04-03 オリンパス株式会社 画像処理装置、プログラム及び画像処理方法
JP2014108349A (ja) * 2012-12-04 2014-06-12 Toshiba Corp 画像位置合わせ装置、画像セグメンテーション装置、医用画像装置、画像位置合わせ方法、及び画像セグメンテーション方法
JP2015512312A (ja) * 2012-04-03 2015-04-27 イントラセンスIntrasense 医用画像間のトポロジー保存roiリマッピング方法
JP2016104121A (ja) * 2014-11-25 2016-06-09 株式会社東芝 医用画像処理装置および医用画像処理方法
US9547794B2 (en) 2012-03-08 2017-01-17 Olympus Corporation Image processing device, information storage device, and image processing method
US9552533B2 (en) 2013-03-05 2017-01-24 Toshiba Medical Systems Corporation Image registration apparatus and method
JP2018022334A (ja) * 2016-08-03 2018-02-08 キヤノン株式会社 画像処理装置および画像処理方法
CN111970965A (zh) * 2018-03-27 2020-11-20 夏普株式会社 模型设定装置、非接触式血压测定装置、模型设定方法、模型设定程序以及记录介质
JP2020198096A (ja) * 2019-05-31 2020-12-10 三菱電機株式会社 複数の剛体変換画像のための頑健な画像レジストレーション

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005009242A1 (ja) * 2003-07-28 2005-02-03 Hitachi Medical Corporation 医用画像処理装置及び方法
WO2005059831A1 (en) * 2003-12-11 2005-06-30 Philips Intellectual Property & Standards Gmbh Elastic image registration
JP2007021193A (ja) * 2005-06-15 2007-02-01 Toshiba Corp 画像処理装置及び画像処理プログラム
JP2007152118A (ja) * 2005-12-07 2007-06-21 Siemens Ag 対象の2つの医用画像データセットの位置正しい関連付け方法
JP2007319676A (ja) * 2006-06-02 2007-12-13 General Electric Co <Ge> 幾何学方式レジストレーションのためのシステムおよび方法

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005009242A1 (ja) * 2003-07-28 2005-02-03 Hitachi Medical Corporation 医用画像処理装置及び方法
WO2005059831A1 (en) * 2003-12-11 2005-06-30 Philips Intellectual Property & Standards Gmbh Elastic image registration
JP2007021193A (ja) * 2005-06-15 2007-02-01 Toshiba Corp 画像処理装置及び画像処理プログラム
JP2007152118A (ja) * 2005-12-07 2007-06-21 Siemens Ag 対象の2つの医用画像データセットの位置正しい関連付け方法
JP2007319676A (ja) * 2006-06-02 2007-12-13 General Electric Co <Ge> 幾何学方式レジストレーションのためのシステムおよび方法

Cited By (27)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013146541A (ja) * 2011-12-20 2013-08-01 Fujifilm Corp 画像処理装置および画像処理方法、並びに、画像処理プログラム
US9183628B2 (en) 2011-12-20 2015-11-10 Fujifilm Corporation Image processing apparatus, image processing method, and image processing program
US9119599B2 (en) 2012-03-05 2015-09-01 Fujifilm Corporation Medical image display apparatus, medical image display method and non-transitory computer-readable recording medium having stored therein medical image display program
JP2013180153A (ja) * 2012-03-05 2013-09-12 Fujifilm Corp 医用画像表示装置および医用画像表示方法、並びに、医用画像表示プログラム
WO2013132801A1 (ja) * 2012-03-05 2013-09-12 富士フイルム株式会社 医用画像表示装置および医用画像表示方法、並びに、医用画像表示プログラム
WO2013133368A1 (ja) 2012-03-07 2013-09-12 オリンパス株式会社 画像処理装置、プログラム及び画像処理方法
US9576362B2 (en) 2012-03-07 2017-02-21 Olympus Corporation Image processing device, information storage device, and processing method to acquire a summary image sequence
EP2823754A4 (en) * 2012-03-07 2015-12-30 Olympus Corp Image processing device, program and image processing method
US9672619B2 (en) 2012-03-08 2017-06-06 Olympus Corporation Image processing device, information storage device, and image processing method
US9547794B2 (en) 2012-03-08 2017-01-17 Olympus Corporation Image processing device, information storage device, and image processing method
JP2015512312A (ja) * 2012-04-03 2015-04-27 イントラセンスIntrasense 医用画像間のトポロジー保存roiリマッピング方法
US10037468B2 (en) 2012-04-18 2018-07-31 Olympus Corporation Image processing device, information storage device, and image processing method
EP2839770A4 (en) * 2012-04-18 2015-12-30 Olympus Corp Image processing device, program and image processing method
WO2013157354A1 (ja) 2012-04-18 2013-10-24 オリンパス株式会社 画像処理装置、プログラム及び画像処理方法
US9740939B2 (en) 2012-04-18 2017-08-22 Olympus Corporation Image processing device, information storage device, and image processing method
WO2014050638A1 (ja) 2012-09-27 2014-04-03 オリンパス株式会社 画像処理装置、プログラム及び画像処理方法
WO2014050637A1 (ja) 2012-09-27 2014-04-03 オリンパス株式会社 画像処理装置、プログラム及び画像処理方法
US9652835B2 (en) 2012-09-27 2017-05-16 Olympus Corporation Image processing device, information storage device, and image processing method
US9684849B2 (en) 2012-09-27 2017-06-20 Olympus Corporation Image processing device, information storage device, and image processing method
JP2014108349A (ja) * 2012-12-04 2014-06-12 Toshiba Corp 画像位置合わせ装置、画像セグメンテーション装置、医用画像装置、画像位置合わせ方法、及び画像セグメンテーション方法
US9552533B2 (en) 2013-03-05 2017-01-24 Toshiba Medical Systems Corporation Image registration apparatus and method
JP2016104121A (ja) * 2014-11-25 2016-06-09 株式会社東芝 医用画像処理装置および医用画像処理方法
JP2018022334A (ja) * 2016-08-03 2018-02-08 キヤノン株式会社 画像処理装置および画像処理方法
CN111970965A (zh) * 2018-03-27 2020-11-20 夏普株式会社 模型设定装置、非接触式血压测定装置、模型设定方法、模型设定程序以及记录介质
CN111970965B (zh) * 2018-03-27 2024-03-26 夏普株式会社 模型设定装置、非接触式血压测定装置、模型设定方法以及记录介质
JP2020198096A (ja) * 2019-05-31 2020-12-10 三菱電機株式会社 複数の剛体変換画像のための頑健な画像レジストレーション
JP7267233B2 (ja) 2019-05-31 2023-05-01 三菱電機株式会社 複数の剛体変換画像のための頑健な画像レジストレーション

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2011024763A (ja) 画像処理方法および画像処理装置
JP6312898B2 (ja) 情報処理装置、情報処理方法及びプログラム
JP5335280B2 (ja) 位置合わせ処理装置、位置合わせ方法、プログラム、及び記憶媒体
US9251585B2 (en) Coregistration and analysis of multi-modal images obtained in different geometries
US7813535B2 (en) System and method for fused PET-CT visualization for heart unfolding
JP2007054636A (ja) イメージの対を位置合わせする方法およびコンピュータによって実行される命令からなるプログラムを具現化して該方法を実施するプログラム記憶装置
CN101248461A (zh) 图像处理方法、图像处理程序及图像处理装置
Samavati et al. A hybrid biomechanical intensity based deformable image registration of lung 4DCT
US20180064409A1 (en) Simultaneously displaying medical images
CN113223028A (zh) 一种基于mr和ct的多模态肝脏肿瘤分割方法
JP5194138B2 (ja) 画像診断支援装置およびその動作方法、並びに画像診断支援プログラム
KR101028798B1 (ko) 다중 페이즈 간 ct영상들의 정합을 이용한 간세포암 검출방법
Hachaj et al. Visualization of perfusion abnormalities with GPU-based volume rendering
CN114596311A (zh) 基于血管图像的血管功能评估方法和血管功能评估装置
CN107516314A (zh) 医学图像超体素分割方法和装置
US9142017B2 (en) TNM classification using image overlays
CN108320314A (zh) 一种基于ct横断图像的图像处理方法和装置、肋骨图像显示系统
US12089976B2 (en) Region correction apparatus, region correction method, and region correction program
Krüger et al. Simulation of mammographic breast compression in 3D MR images using ICP-based B-spline deformation for multimodality breast cancer diagnosis
US20250225654A1 (en) Method for displaying a 3d model of a patient
JP2017189394A (ja) 情報処理装置および情報処理システム
JP2023033234A (ja) データ拡張方法、データ拡張装置及びプログラム
EP3695380B1 (en) Hypersurface reconstruction of microscope view
CN114299096A (zh) 一种轮廓勾画方法、装置、设备及存储介质
US20130114785A1 (en) Method for the medical imaging of a body part, in particular the hand

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20120215

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20130424

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20130514

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20130711

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20130827

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20140107