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JP2011021795A - 熱交換器 - Google Patents

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JP2011021795A
JP2011021795A JP2009166354A JP2009166354A JP2011021795A JP 2011021795 A JP2011021795 A JP 2011021795A JP 2009166354 A JP2009166354 A JP 2009166354A JP 2009166354 A JP2009166354 A JP 2009166354A JP 2011021795 A JP2011021795 A JP 2011021795A
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JP
Japan
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heat transfer
heat
thermoelectric module
heat exchanger
fin
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Withdrawn
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JP2009166354A
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English (en)
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Kazuhisa Fujii
和久 藤井
Mitsuhiro Tanaka
三博 田中
Junichi Teraki
潤一 寺木
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Daikin Industries Ltd
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Daikin Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

【課題】熱伝導率が高い熱交換器を提供することである。
【解決手段】熱電素子21、22を含む熱電モジュール2と、熱電モジュール2の片面又は両面に配設された伝熱フィン4と、熱電モジュール2と伝熱フィン4とを挟持するための弾性を有する挟持部材6とを備える。挟持部材6は、対向して設けられた挟持部61と、挟持部61を連結する連結部62から成り、熱電モジュール2と伝熱フィン4とを挟持部61により挟持する。挟持部材6は、所定の間隔に配置された複数の挟持部材6の連結部62を互いに連結して一体に形成してもよい。少なくとも連結部62に断熱材64を備えることもできる。熱電素子21、22はペルチェ素子で構成することができる。伝熱フィン4はコルゲートフィンであってもよい。熱電モジュール2の伝熱フィンが配設された面と対向する面に熱交換媒体が通過する配管8を設けてもよい。
【選択図】図1

Description

本発明は、熱交換器に関するものである。
空気や冷媒などの流体を熱交換媒体として外部との間で熱交換を行う熱交換器が知られている。ペルチェ素子等の熱電素子を含む熱電モジュールを備えた熱交換器が流体を介して熱交換を行う場合、熱電モジュールの外面に熱交換用のフィンが設けられる。
例えば、熱交換用のフィンにヒートシンクを用いる方法が下記特許文献1に開示されている。ヒートシンクは、熱電モジュールとの接合面に熱伝導グリスを塗布して熱電モジュールに直接ネジ止めされる。この場合、熱交換器全体が大きく、重いものになってしまう。
熱交換器を小型軽量化するために、熱交換用のフィンにコルゲートフィンを用いる方法が下記特許文献2に開示されている。コルゲートフィンは、ネジ止めによる接合が困難であるため、通常は直接又は伝熱板を介して熱電モジュールに取付けされる。
コルゲートフィンや伝熱板は金属で形成されるため、溶接、ロウ付け、はんだ付け等により互いを接合することができる。熱電モジュールの接合面が金属である場合は、コルゲートフィン又は伝熱板と接合されたコルゲートフィンをこれと同様の方法で接合することができる。
しかし、通常は、熱電モジュールの外面には短絡が生じないようにセラミックス板等の絶縁材料が設けられる。セラミックス板と金属とは溶接、ロウ付け、はんだ付け等の方法により互いを接合することができないため、熱伝導性の接着剤等が用いられる。
接着剤は、熱伝導性を有するとしても金属と比較すると熱伝導率はおよそ100分の1(1〜10W/mK)程度であり、実際に使用する場合は大きな熱抵抗となってしまう。また、接合面あるいはコルゲートフィンとの熱膨張率の違いにより接着剤に亀裂や剥離が発生し、熱伝導率を低下させるおそれがある。
特開平9−113058号公報 特開2007−93106号公報
本発明の目的は、従来と比べて熱伝導率が高い熱交換器を提供することにある。
本発明の熱交換器は、熱電素子を含む熱電モジュールと、熱電モジュールの片面又は両面に配設された伝熱フィンと、熱電モジュールと伝熱フィンとを挟持するための弾性を有する挟持部材とを備えることを特徴とする。
挟持部材は、対向して設けられた挟持部と、挟持部を連結する連結部から成り、熱電モジュールと伝熱フィンとを挟持部により挟持する。挟持部材は、所定の間隔に配置された複数の挟持部材の連結部を互いに連結して一体に形成してもよい。連結部に断熱材を備えることもできる。
本発明の熱交換器は、伝熱フィンが波状に形成されたコルゲートフィンであることを特徴とする。熱交換器が小型軽量化される。
本発明の熱交換器は、熱電モジュールの伝熱フィンが配設された面と対向する面に熱交換媒体が通過する配管を設けてもよい。
本発明に係る熱交換器によれば、接着材等を用いることなく伝熱フィンを熱電モジュールに取付けることができる。熱電モジュールと伝熱フィンは熱伝導グリスのみを介して接合される。これにより、以下の効果を得ることができる。
第1に、伝熱フィンと熱電モジュールとの接合部の熱抵抗を非常に小さくすることができる。熱伝導グリスは非常に薄く塗布すればよく、熱抵抗の直接的な要因であった接着剤は不要である。これにより、熱交換器の熱伝導率を高めることができる。
第2に、伝熱フィンが熱電モジュールの接合面に対して完全には固定されていないため、熱応力を逃がすことができる。これにより、熱応力による破壊を防ぐことができる。
第3に、伝熱フィンの着脱を容易に行うことができる。熱電モジュールへのアクセスが容易であるため、例えば、不具合が生じた場合のメンテナンスを容易に行うことができる。
第4に、熱交換器の製造工程において接着剤を硬化させるための加熱や乾燥させるための時間を省くことができる。これにより、短時間で量産が可能となり生産効率を上げることができるため、製造コストを低減することができる。
本発明に係る熱交換器を示す模式図である。 (a)は挟持部材による伝熱フィンの取付け例を示す模式図である。(b)は挟持部材による伝熱フィンの他の取付け例を示す模式図である。 (a)はコルゲートフィンの模式図である。(b)は他の実施形態を示すコルゲートフィンの模式図である。 (a)は熱交換器を構成する部材であって、挟持部材を取付ける前の状態を示す模式図である。(b)は挟持部材を取付け後の熱交換器を示す模式図である。 (a)は取付部材の側面を示す模式図である。(b)は取付部材の正面を示す模式図である。 (a)は取付部材を取付けた熱交換器を示す模式図である。(b)は挟持部材の間隔が異なる取付部材を取付けた熱交換器を示す模式図である。 (a)は取付部材を取付けた熱交換器の他の実施形態を示す模式図である。(b)は挟持部材の間隔が異なる取付部材を取付けた熱交換器の他の実施形態を示す模式図である。 (a)は他の実施形態に係る取付部材の側面を示す模式図である。(b)は他の実施形態に係る取付部材の斜視図である。(c)は他の実施形態に係る取付部材の下面を示す模式図である。(d)は他の実施形態に係る取付部材の正面を示す模式図である。 図8に示す取付部材を用いた熱交換器を示す模式図である。 他の実施形態に係る熱交換器の模式図である。 (a)は他の実施形態に係る熱交換器の模式図である。(b)は更に他の実施形態に係る熱交換器の模式図である。
本発明に係る熱交換器について図面を用いて説明する。図面は模式的に示しており、実物とは異なる場合がある。
図1及び図2に示す熱交換器10は、複数の熱電モジュール2と、熱電モジュール2の片面に配設された伝熱フィン4と、熱電モジュール2と伝熱フィン4とを挟持するための弾性を有する挟持部材6とを備える。複数の熱電モジュール2の伝熱フィン4が配設された面と対向する面には熱交換媒体が通過する配管8が設けられている。配管8を挟んで配置された熱電モジュール2及び伝熱フィン4が挟持部材6によって挟持されている。熱電モジュール2と伝熱フィン4との接触部には、熱伝導グリス(図示省略)が塗付されている。熱交換器10は、空気や冷媒などの流体を熱交換媒体として熱電モジュール2と外部との間で熱交換を行う。
熱電モジュール2は、ペルチェ素子を含んで構成されている。即ち、異なる種類の熱電素子21、22を交互に配置し、隣り合う熱電素子21、22を電極23で接続したものを基板24で挟んで形成されている。熱電モジュール2の電極23に直流電流を流すと、ペルチェ効果により一方の面が冷却され、他方の面が発熱する。電流の極性を逆転させると、冷却面と発熱面とが入れ替わる。
熱電素子21、22の材料としては、p型及びn型の半導体素子などが挙げられる。電極23の材料としては、銅、アルミニウム等の金属板が挙げられる。基板24は、セラミックス板等の絶縁材料で形成するのが好ましいが、これに限定されない。例えば、フェノール樹脂、エポキシ樹脂、シリコーン樹脂等の熱硬化性樹脂層を含むものでもよい。
熱電モジュール2の大きさ、形状は基板24の大きさ、形状によって決められる。熱電素子21、22は基板24上に納まる範囲内でアレイ状に配置され、電極23と接続されている。熱電モジュール2の大きさは目的に応じて適宜選択できる。複数の熱電モジュール2を並列に組み合わせて用いてもよい。
伝熱フィン4は、波頂部41と波底部42とが交互に形成された波状のコルゲートフィンである。伝熱フィン4は、波頂部41では山折りに、波底部42では谷折りに薄板状部材を交互に折曲げて形成されている。伝熱フィン4の波頂部41又は波底部42が熱電モジュール2と接触する。接触部を介して熱電モジュール2の接触面と伝熱フィン4との間を熱が移動する。空気等の流体を媒体として外部と熱交換を行う。
伝熱フィン4の材料としては、アルミニウム等の熱伝導率が高い金属薄板を用いるのが好ましい。伝熱フィン4の幅、厚み、両端に位置する波頂部41間の長さは、熱電モジュール2の接触面の面積や形状により適宜選択される。
伝熱フィン4はX方向(図1参照)に伸縮自在であるため、フィンピッチPが可変である。フィンピッチPは、隣り合う波頂部41間又は波底部42間の長さである。フィンピッチPにより、伝熱フィン4と熱電モジュール2の接触部分、非接触部分の比率、及び熱電モジュール2の接触面における伝熱フィン4の密度が適宜調整される。
伝熱フィン4の形状は、図1に示すものに限定されない。例えば、図3(a)に示すコルゲートフィン4aのように、矩形波状に形成してもよい。この場合、熱電モジュール2と接触する部分の面積を広くすることができる。これにより、熱伝導率を高めることができる。
図3(b)に示すコルゲートフィン4bのように、コルゲートフィン4aのフィンピッチPを短くした台形波状に形成してもよい。この場合、熱電モジュール2と接触する部分の面積を広くすることができるとともに、熱電モジュール2の接触面の面積に対する伝熱フィン4の表面積を大きくすることができる。これにより、熱交換効率を高めることができる。
挟持部材6は門型に形成された部材である。図2(a)に示すように、挟持部材6は、対向して設けられた挟持部61と、挟持部61を連結する連結部62とから成る。挟持部材6は弾性を有する。挟持部材6を通して外部に熱漏れが生じるのを防止するために、少なくとも連結部62に必要に応じて断熱材64(図5(b)参照)を設けてもよい。挟持部材6は、挟持部61が熱電モジュール2と接触する波底部42の任意の位置を外側から押圧することで、配管8を挟んで配置された熱電モジュール2及び伝熱フィン4を挟持する。
挟持部材6の取付け方法は、図2(a)に示す方法に限定されない。図2(b)に示すように、複数の挟持部材6を用いて対向する2方向から挟持する方法であってもよい。図示しないが、対向する2方向のうち、フィンピッチPごとに異なる方向から交互に挟持する方法で取付けることもできる。挟持部材6の取付け方法は、熱電モジュール2や伝熱フィン4の形状等に応じて適宜選択すればよい。
挟持部材6の材料としては、鉄、ステンレス等の金属や、フェノール樹脂、エポキシ樹脂、シリコーン樹脂等の熱硬化性樹脂、又はポリエチレン、ポリプロピレン等の熱可塑性樹脂などの樹脂材料が挙げられる。挟持部材6の材料は、挟持する側の面が、発熱面又は冷却面のいずれかによって適宜選択される。例えば、挟持する側の面が発熱面と冷却面の場合は、熱伝導率の低い樹脂が適しており、挟持する側の面が冷却面としてのみ使用される場合は、熱可塑性樹脂を材料とすることもできる。
配管8は、マイクロチャネルを用いるのが好ましい。マイクロチャネルとは、内部に複数の微小な流路を有する多孔扁平管のことをいう。熱交換媒体となる流体が複数の流路を通過する際に、熱電モジュール2の配管8に対向する側の面との間で熱交換を行う。配管8はこれに限定されず、熱交換媒体を通過させることができるものであればよい。
図4(a)に挟持部材6が取付けられる前の熱交換器10を示す。なお、便宜上、伝熱フィン4に代えて矩形波状のコルゲートフィン4aを用いて説明する。複数の熱電モジュール2は、一方の面がコルゲートフィン4aの複数の波底部42と接触し、他方の面が配管8と対向して配管8を挟むように配置されている。
コルゲートフィン4aは、波頂部41及び波底部42の高さが完全に揃ったものが好ましい。しかし、実際のところは、製造誤差により微妙に高さが異なる。このような場合、熱電モジュール2に接触させたときに隙間44ができてしまう。
本発明に係る熱交換器10は、図4(b)に示すように、熱電モジュール2とコルゲートフィン4aとのそれぞれの接触部を挟持部材6によって挟持する。このため、コルゲートフィン4aに多少の製造誤差があっても確実に熱電モジュール2に接触させることができる。接着剤を使用しないため、コルゲートフィン4aは熱電モジュール2の接触面に対して可動である。これにより熱応力を逃がすことができる。
従来は、接着剤を用いて熱電モジュール2にコルゲートフィン4aを接着し固定していた。しかし、接着剤は金属と比較して熱抵抗がかなり大きい。また、製造工程において接着剤を十分に硬化させなければ接触不良となってしまう。更に、熱応力によって接着剤に亀裂や剥離が生じた場合も接触不良となる可能性がある。これらはすべて熱伝導率を低下させる原因である。つまり、接着剤を用いること自体が熱伝導率を低下させる直接的な原因となっていた。
本発明の熱交換器10によれば、接着剤を用いることなくコルゲートフィン4aを取付けることができる。したがって、接着剤を用いたときに起こる上述した問題を生じさせることがない。熱交換器10の熱交換率を高めることができる。
また、本発明の熱交換器10によれば、コルゲートフィン4aの着脱を容易に行うことができる。つまり、熱電モジュール2へのアクセスが容易である。したがって、例えば、不具合が生じた場合のメンテナンスを容易に行うことができる。
更に、本発明の熱交換器10によれば,製造工程を簡素化でき、短時間で量産が可能である。したがって、生産効率が良く製造コストを低減することができる。
本発明の熱交換器10は、その他の実施形態で実施することもできる。例えば、挟持部材6に代えて、図5(a)及び(b)に示すように、所定の間隔に配置された複数の挟持部材6の連結部62を連結部材63で互いに連結して一体に形成した取付部材6aを用いてもよい。隣り合う挟持部材6は距離dだけ離れて等間隔に配置されている。挟持部材6を通して外部に熱漏れが生じるのを防止するために、挟持部材6の連結部62に必要に応じて断熱材64を設けてもよい。
係る実施形態の熱交換器によれば、フィンピッチPの調整を容易に行うことができる。具体的には、フィンピッチPを隣り合う挟持部材6間の距離dにより決定することができる。熱電モジュール2に伝熱フィン4を取付けたときのフィンピッチPと、取付部材6aにおける隣り合う挟持部材6間の距離dとは略一致する。したがって、伝熱フィン4の波底部42と取付部材6aの挟持部61の位相を一致させた後、これらを熱電モジュール2に取付ければ好ましいフィンピッチPで取付けが行われたことになる。
伝熱フィン4と熱電モジュール2の接触部分、非接触部分の比率、及び熱電モジュール2の接触面における伝熱フィン4の密度などの必要条件に応じて、隣り合う挟持部材6間の距離dが異なる取付部材6aを予め準備しておき、適宜選択して用いればよい。
図6に示すように、取付部材6a、6bを用いることによって、接触面の面積が同一の熱電モジュール2に対して異なるフィンピッチPで伝熱フィン4を容易に取付けることができる。即ち、フィンピッチPの調整が容易である。また、伝熱フィン4を容易に取り外すこともできる。
図7に示すように、伝熱フィン4が矩形波状のコルゲートフィン4aの場合であっても、同様に取付部材6a、6cを用いることによって、フィンピッチPの調整、及びコルゲートフィン4aの着脱を容易に行うことができる。
また、挟持部材6に代えて、図8に示すように、板状部材81に等間隔で切り込み82を形成し、板状部材81の面方向に対して互いに異なる方向に交互に曲げ加工して支持部83、84を形成した取付部材6dを用いてもよい。取付部材6dは弾性を有する。支持部83、84は、フィンピッチPに対して2分の1ピッチだけ位相がずれている。
図9に示すように、取付部材6dは、支持部83,84がフィンピッチPに対して2分の1ピッチだけ位相がずれて熱電モジュール2と接触するコルゲートフィン4aの波底部42を交互に異なる側から押圧する。その結果、取付部材6d全体として配管8を挟んで配置された熱電モジュール2及び伝熱フィン4を挟持する。
図10に示すように、熱交換器10は、配管8の片側のみに配設された熱電モジュール2及び伝熱フィン4を挟持部材6によって挟持する形態で実施してもよい。図示しないが、挟持部材6に代えて、取付部材6a、6b、6c、6dなどを用いてもよい。
図11に示すように、熱電モジュール2の間に配管8を設けない形態で実施してもよい。伝熱フィン4は、図11(a)に示すように、熱電モジュール2の片面のみに設けてもよい。図11(b)に示すように、熱電モジュール2の両面に設けることもできる。図示しないが、伝熱フィン4の取付けに取付部材6a、6b、6c、6dなどを用いてもよい。
尚、本発明は、その趣旨を逸脱しない範囲で当業者の知識に基づいて種々なる改良、修正、又は変形を加えた態様でも実施できる。また、同一の作用又は効果が生じる範囲内で、何れかの発明特定事項を他の技術に置換した形態で実施しても良い。
2…熱電モジュール、4…伝熱フィン、4a…矩形波状のコルゲートフィン、4b…台形波状のコルゲートフィン、6…挟持部材、6a、6b、6c、6d…取付部材、8…配管、10…熱交換器、21…熱電素子、22…熱電素子、23…電極、24…基板、41…波頂部、42…波底部、44…隙間、61…挟持部、62…連結部、63…連結部材、64…断熱材、81…板状部材、82…切り込み、83、84…支持部、P…フィンピッチ、d…隣り合う挟持部材6間の距離、X…伝熱フィン4の伸縮方向。

Claims (6)

  1. 熱電素子を含む熱電モジュールと、
    前記熱電モジュールの片面又は両面に配設された伝熱フィンと、
    前記熱電モジュールと前記伝熱フィンとを挟持するための弾性を有する挟持部材とを備えることを特徴とする熱交換器。
  2. 前記挟持部材が、対向して設けられた挟持部と、前記挟持部を連結する連結部から成り、前記熱電モジュールと前記伝熱フィンとが前記挟持部により挟持されていることを特徴とする、請求項1に記載の熱交換器。
  3. 所定の間隔に配置された複数の前記挟持部材を備え、
    複数の前記挟持部材が、前記連結部を互いに連結して一体に形成されていることを特徴とする、請求項2に記載の熱交換器。
  4. 前記挟持部材が、少なくとも前記連結部に断熱材を備えることを特徴とする、請求項1から請求項3のいずれかに記載の熱交換器。
  5. 前記伝熱フィンが、波状に形成されたコルゲートフィンであることを特徴とする、請求項1から請求項4のいずれかに記載の熱交換器。
  6. 前記熱電モジュールの前記伝熱フィンが配設された面と対向する面に熱交換媒体が通過する配管が設けられていることを特徴とする、請求項1から請求項6のいずれかに記載の熱交換器。

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP2360504A1 (en) 2010-02-24 2011-08-24 Nikon Corporation Zoom lens system, optical apparatus and method for manufacturing zoom lens system
CN121111672A (zh) * 2025-11-12 2025-12-12 杭州热威汽车零部件有限公司 一种压缩机用热交换组件

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