JP2011021153A - 活性エネルギー線硬化型塗料組成物、および耐熱性光輝部品 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明の活性エネルギー線硬化型塗料組成物は、金属薄膜の下塗り用であり、塗膜形成成分と、光重合開始剤と、溶剤とを含み、前記塗膜形成成分は、スチレン単量体、および(メタ)アクリロイル単量体を含む単量体混合物を共重合して得られる、ガラス転移点が−60〜20℃である共重合体(A)と、活性エネルギー線硬化性化合物(B)と、メラミン樹脂(C)とを含有し、かつアミン価が15〜200mgKOH/gである。本発明の耐熱性光輝部品は、本発明の活性エネルギー線硬化型塗料組成物よリ形成される塗膜を備える。
【選択図】なし
Description
近年、自動車部品に用いられる基材としては、BMC(バルクモールディングコンパウンド)、PPS(ポリフェニレンサルファイド)、ALD(アルミダイキャスト)、PBT(ポリブチレンテレフタレート)/PET(ポリエチレンテレフタレート)アロイ樹脂等の耐熱性材料(以下、「耐熱素材」という場合がある。)が用いられることがある。これら耐熱素材は軽量耐衝撃性に優れており、耐熱素材を基材として用いた自動車部品は、例えば反射鏡として好適である。
そのため、金属薄膜を形成する前に、予め基材表面に下塗り塗料を塗布し硬化させて塗膜を形成することで、部品の表面の平滑性を維持し、光学特性を改善している。
また、特許文献2には、分子内に少なくとも2個の(メタ)アクリロイル基を有する化合物20〜80重量部と、油変性アルキド樹脂80〜20重量部と、増感剤2〜15重量部を含有してなるFRP用金属蒸着用紫外線硬化型下塗り液状組成物が開示されている。
また、特許文献3には、マレイン酸、フタル酸、フマル酸、テトラヒドロフタル酸等で油変性された、酸価が20〜80mgKO/gである酸変性アルキド樹脂、分子内に少なくとも2個の(メタ)アクリロイル基を有する化合物、および光重合開始剤を含有してなる紫外線硬化型樹脂組成物が開示されている。
特許文献2、3に記載の下塗り塗料は、1液型であるため2液型に比べてポットライフは制限されにくいものの、貯蔵安定性が低下しやすかった。また、特許文献2、3に記載の下塗り塗料では、基材の材質として一般的に用いられるFRP(繊維強化複合材料)に比べて、より高い耐熱性を有するBMCやPPS等の耐熱素材からなる基材に適用する場合には、塗膜と基材との密着性や、塗膜の耐熱性を必ずしも満足することができなかった。
また、前記塗膜形成成分100質量%中、前記共重合体(A)の含有量が16〜81質量%、前記活性エネルギー線硬化性化合物(B)の含有量が15〜51質量%、前記メラミン樹脂(C)の含有量が1〜30質量%であることが好ましい。
さらに、前記塗膜形成成分は、アミノ基を有する化合物(D)をさらに含有することが好ましい。
また、前記(メタ)アクリロイル単量体が、アミノ基を有する(メタ)アクリロイル単量体を含むことが好ましい。
さらに、前記単量体混合物100質量%中、スチレン単量体の含有量が5〜50質量%であることが好ましい。
また、前記光重合開始剤の含有量が、前記活性エネルギー線硬化性化合物(B)100質量部に対して、1〜20質量部であることが好ましい。
さらに、前記保護膜が、ケイ素有機化合物のプラズマ重合により形成されたことが好ましい。
また、本発明の耐熱性光輝部品は、耐熱性に優れる。
[活性エネルギー線硬化型塗料組成物]
本発明の活性エネルギー線硬化型塗料組成物(以下、「塗料組成物」という。)は、プラスチック基材等の基材上に金属薄膜を形成する前に、下塗りとして塗膜を形成するために使用される、活性エネルギー線硬化型の金属薄膜用の塗料組成物である。
本発明の塗料組成物は、塗膜形成成分と、光重合開始剤と、溶剤とを含む。
なお、本発明において、「(メタ)アクリロイル」とは、メタクリロイルとアクリロイルの両方を示し、「(メタ)アクリレート」とは、メタクリレートとアクリレートの両方を示すものとする。
塗膜形成成分は、共重合体(A)と活性エネルギー線硬化性化合物(B)とメラミン樹脂(C)を含有する。
(共重合体(A))
共重合体(A)(以下、「(A)成分」という場合がある。)は、スチレン単量体、および(メタ)アクリロイル単量体を含む単量体混合物を共重合して得られる。
スチレン単量体としては、例えばスチレン、α−メチルスチレン、p−メチルスチレン、p−クロロスチレンなどが挙げられる。これらの中でもスチレンが好ましい。
スチレン単量体の含有量は、単量体混合物100質量%中、5〜50質量%が好ましく、15〜40質量%がより好ましい。スチレン単量体の含有量が5質量%以上であれば、塗膜の基材に対する密着性がより向上する。一方、スチレン単量体の含有量が50質量%以下であれば、塗膜の平滑性を良好に維持できる。
(メタ)アクリロイル単量体としては、メチル(メタ)アクリレート、エチル(メタ)アクリレート、プロピル(メタ)アクリレート、n−ブチル(メタ)アクリレート、t −ブチル(メタ)アクリレート、2−エチルヘキシル(メタ)アクリレート、n−ノニル(メタ)アクリレート、シクロヘキシル(メタ)アクリレート、ベンジル(メタ)アクリレート、ジシクロペンテニル(メタ)アクリレート、2−ジシクロペンテノキシエチル(メタ)アクリレート、メトキシエチル(メタ)アクリレート、エトキシエチル(メタ)アクリレート、ブトキシエチル(メタ)アクリレート、メトキシエトキシエチル(メタ)アクリレート、エトキシエトキシエチル(メタ)アクリレート、テトラヒドロフルフリル(メタ)アクリレート、ステアリル(メタ)アクリレート、アクリロイルモルホリンなどが挙げられる。これら(メタ)アクリロイル単量体は、1種単独で用いてもよく、2種以上を併用してもよい。
また、アミノ基を有する(メタ)アクリロイル単量体としては、市販品を用いることができ、例えばSartomer社製の「CN372」、「CN373」、「CN384」、「CN386」などが好適である。
なお、共重合体(A)のガラス転移点は、JIS K7121に準拠して測定される値である。
活性エネルギー線硬化性化合物(B)(以下、「(B)成分」という場合がある。)としては、分子内に少なくとも3個の(メタ)アクリロイル基を有する化合物が好ましい。(メタ)アクリロイル基が3個未満であると、塗料組成物より形成される塗膜の耐熱性が低下する傾向にある。従って、分子内に3個未満の(メタ)アクリロイル基を有する化合物を用いる場合は、その含有量が(B)成分100質量%中、30質量%以下となるように用いるのが好ましい。
また、分子内に少なくとも3個の(メタ)アクリロイル基を有する化合物としては、市販品を用いることができ、例えば日本化薬株式会社製の「カヤラッドDPHA」;新中村化学工業株式会社製の「NKエステルA−TMM−T」、「NKエステルA−TMM−3L」;三菱レイヨン株式会社製の「ダイヤビームUK−4154」;日本合成化学工業株式会社製の「紫光UV−7510B」などが好適である。
また、分子内に2個の(メタ)アクリロイル基を有する化合物としては、市販品を用いることができ、例えば新中村化学工業株式会社製の「NKエステルAPG−200」、三菱レイヨン株式会社製の「ダイヤビームUK−4101」、「ダイヤビームUK−6063」などが好適である。
なお、上述した(B)成分は、1種単独で用いてもよく、2種以上を併用してもよい。
メラミン樹脂(C)(以下、「(C)成分」という場合がある。)は、塗料組成物より形成される塗膜を加熱することで熱硬化し、網目状に自己架橋する。また、(C)成分は熱硬化する際に(A)成分と反応する。その結果、より強固で複雑な網目構造を形成しやすくなり、塗膜の耐熱性が向上する。
(C)成分としては、メラミンとホルムアルデヒドが縮合した縮合化物や、該縮合化物がプレポリマー化したプレポリマー化物を用いる。
なお、本発明において「プレポリマー化」とは、縮合化物の重合反応を適当なところで止めた状態のことを意味する。
式(2)中、R3は炭素数1〜4の炭化水素基である。
炭化水素基としては、飽和鎖式炭化水素基が好ましく、具体的にはメチル基、エチル基、プロピル基、ブチル基などが挙げられる。
(C)成分の含有量は、塗膜形成成分100質量%中、1〜30質量%が好ましい。(C)成分の含有量が1質量%以上であれば、塗料組成物より形成される塗膜の耐熱性がより向上する。一方、(C)成分の含有量が30質量%以下であれば、塗料組成物の貯蔵安定性を良好に維持できる。
塗膜形成成分は、アミノ基を有する化合物(D)(以下、「(D)成分」という場合がある。)を含有することが好ましい。(D)成分を含有することで、後述する塗膜形成成分のアミン価の値を容易に調整できる。
(D)成分としては、アミン価を有するものであれば特に制限されないが、例えば第一級アミン類、第二級アミン類、第三級アミン類、アルコールアミン類、エーテルアミン類、ポリアミン類、ポリアミドアミン類などが挙げられる。
なお、本発明において「アミン価」とは、JIS K7237に準拠して測定される値のことである。
なお、(D)成分として低分子量の化合物を用いると、塗料組成物より形成される塗膜の耐熱性が低下する場合がある。従って、(D)成分としては高分子量の化合物を用いるのが好ましい。
塗膜形成成分は、塗料組成物の流動性を改質するために熱可塑性樹脂をさらに含んでもよい。熱可塑性樹脂としては、ポリメタクリル酸メチル、ポリメタクリル酸エチル、ポリメタクリル酸ブチル、ポリメタクリル酸2−エチルヘキシルなどのホモポリマーや、これらの共重合体などの(メタ)アクリル樹脂が例示できる。これらの中でも、ポリメタクリル酸メチルが好ましい。
塗膜形成成分は、アミン価が15〜200mgKOH/gである。
塗膜形成成分のアミン価は、(D)成分など、アミン価を有する化合物を配合することで調整できる。なお、(D)成分は比較的揮発性が高いので、塗膜形成成分を製造する際に(D)成分が揮発して、所望のアミン価に調整しにくくなる場合がある。そこで、単量体混合物中にアミン価を有する化合物、すなわちアミノ基を有する(メタ)アクリロイル単量体を配合し、これを共重合させて(A)成分を得れば、塗膜形成成分を製造する際にアミノ基を有する(メタ)アクリロイル単量体が揮発することがないので、より容易にアミン価を調整できる。
また、塗膜形成成分のアミン価とは、硬化前の塗膜形成成分をJIS K7237に準拠して測定した値のことである。
塗膜形成成分のアミン価が15mgKOH/g以上であれば、塗料組成物の貯蔵安定性の低下を抑制できると共に、塗料組成物より形成される塗膜の耐熱性を向上できる。一方、アミン価が200mgKOH/g以下であれば、塗膜や該塗膜上に形成される金属薄膜の外観に虹や白化が生じるのを抑制でき、光輝性を維持できる。アミン価の下限値は50mgKOH/g以上が好ましい。一方、上限値は100mgKOH/g以下が好ましい。
光重合開始剤としては特に限定されないが、例えばチバ・スペシャルティ・ケミカルズ株式会社製の「イルガキュア184」、「イルガキュア184D」、「イルガキュア149」、「イルガキュア651」、「イルガキュア907」、「イルガキュア754」、「イルガキュア819」、「イルガキュア500」、「イルガキュア1000」、「イルガキュア1800」、「イルガキュア754」;BASF社製の「ルシリンTPO」;日本化薬株式会社製の「カヤキュアDETX−S」、「カヤキュアEPA」、「カヤキュアDMBI」などが挙げられる。
これら光重合開始剤は、1種単独で用いてもよく、2種以上を併用してもよい。
溶剤としては特に限定されないが、塗料組成物の濡れ性を高めるためには表面張力の低い溶剤を用いるのが好ましい。このような溶剤としては、例えばアルコール系溶剤、ケトン系溶剤などが挙げられる。さらにこれらの溶剤に加えて、蒸発速度やコスト等を考慮して、酢酸エチル、酢酸ブチル、トルエン、キシレン等を併用することもできる。
これら溶剤は、1種単独で用いてもよく、2種以上を併用してもよい。
本発明の塗料組成物は、必要に応じて各種表面調整剤を含有していてもよい。表面調整剤としては、例えばフッ素系添加剤、セルロース系添加剤などが挙げられる。
フッ素系添加剤は、塗料組成物の表面張力を低下させて塗料組成物の濡れ性を高めることにより、基材に塗布する際のハジキを防止する作用を示す。フッ素系添加剤としては、例えばDIC株式会社製の「メガファックF−477」などが挙げられる。
セルロース系添加剤は、塗料組成物を基材に塗布する際に、造膜性を付与する作用を示す。セルロース系添加剤としては、塗料組成物の流動性を低下させることを目的として、数平均分子量が15000以上の高分子量のものが好ましく、具体的には、セルロース−アセテート−ブチレート樹脂などが挙げられる。
なお、フッ素系添加剤を単独で用いる場合は、塗膜形成成分100質量部に対して0.01〜1.00質量部が好ましく、セルロース系添加剤を単独で用いる場合は、塗膜形成成分100質量部に対して0.5〜5.0質量部が好ましい。
塗料組成物は、アミン価が上記範囲内となるように、(A)成分と、(B)成分と、必要に応じて(C)成分等を配合して塗膜形成成分を調製し、得られた塗膜形成成分と、光重合開始剤と、溶剤と、必要に応じて表面調整剤等のその他の成分とを混合することにより製造できる。
塗料組成物中の塗膜形成成分の割合は、用いる塗装形態に合わせて自由に設定できる。
ついで熱風乾燥炉等で、乾燥温度40〜100℃程度、乾燥時間5〜20分程度の条件にて加熱乾燥され、溶剤が除去されると共に、熱硬化する。
さらにその後に100〜3000mJ/cm2程度(日本電池株式会社製「UVR−N1」による測定値)の紫外線をヒュージョンランプ、高圧水銀灯、メタルハライドランプ等を用いて照射し、光硬化し、塗膜を形成する。活性エネルギー線としては、紫外線の他、電子線、ガンマ線等も使用できる。
さらに、(C)成分は熱硬化する際に(A)成分の置換基部分と反応する。その結果、より強固で複雑な網目構造を形成しやすくなり、塗膜の耐熱性を向上できる。
本発明の耐熱性光輝部品は、プラスチック基材と、該プラスチック基材の表面に本発明の塗料組成物を塗布して形成された塗膜と、該塗膜上に形成された金属薄膜と、該金属薄膜上に形成された保護膜とを備える。
プラスチック基材の材料としては、BMC(バルクモールディングコンパウンド)、PPS(ポリフェニレンサルファイド)、PBT(ポリブチレンテレフタレート)/PET(ポリエチレンテレフタレート)アロイ樹脂等の耐熱素材が使用できる。
金属薄膜の材質としては、アルミニウム、鉄、ニッケル、クロム、銅、銀、亜鉛、スズ、インジウム、マグネシウム、これらの酸化物、およびこれらの合金などが挙げられる。
金属薄膜の厚さは、10〜500nmが好ましく、50〜200nmがより好ましい。金属薄膜の厚さが10nm以上であれば、反射率の低下を抑制し、十分な光輝感が得られる。一方、金属薄膜の厚さが500nm以下であれば、外観の白化等の発生を抑制できる。
金属薄膜用塗料としては、例えば金属薄膜の光輝感を損なうことのないクリヤー塗料が好ましく、例えばアクリル系ラッカー塗料、アクリルメラミン硬化系クリヤー塗料、アルミキレート型アクリル系塗料などが挙げられる。
冷却機、温度計、撹拌機およびモノマー滴下装置を備えた1リットルの四つ口フラスコに、表1に示す組成(1)の各成分を仕込み、撹拌下、内温90℃になるまで加温した。ついで、表1に示す組成(2)の単量体混合物を90分間にわたって滴下し、90℃で80分保持した。その後、表1に示す組成(3)を加え92℃に昇温して200分保持し、不揮発分45%の共重合体(A)(A−1〜A−8)を得た。
表1中の重合開始剤は以下の通りである。
・重合開始剤A:2,2’−アゾビス(2,4−ジメチルバレロニトリル)(和光純薬工業株式会社製)。
・重合開始剤B:パーブチルO(日本油脂株式会社製)。
<塗料組成物の調製>
表2に示す固形分比率(質量比)で(A)成分、(B)成分、(C)成分、(D)成分を混合して塗膜形成成分を調製し、これに光重合開始剤と、表面調整剤と、溶剤とを表2に示す固形分比率(質量比)で混合して、液状の塗料組成物を調製した。
硬化前の塗膜形成成分のアミン価を、JIS K7237に準拠して測定し、これを塗膜形成成分のアミン価とした。結果を表2に示す。
得られた塗料組成物を40℃で1カ月間保存し、その貯蔵安定性を目視にて観察し、以下に示す評価基準にて評価した。結果を表2に示す。
○:粘度変化が僅かであり、かつゲルが発生していない。
△:粘度の上昇は見られるが、ゲルは発生しておらず、塗装可能である。
×:粘度の上昇が著しく塗装不可能であるか、またはゲルが発生している。
プラスチック基材として、BMC(バルクモールディングコンパウンド)素材、およびPPS(ポリフェニレンサルファイド)素材の自動車反射鏡用の耐熱素材成形品を用いた。
各プラスチック基材をイソプロピルアルコールで洗浄し、乾燥後、先に調製した塗料組成物を硬化後の膜厚が10〜15μmになるように、プラスチック基材の表面にスプレーガンでエアースプレー塗装した。その後、80℃×10分の条件でプレヒートして溶剤を除去した。ついで、80W/cmのオゾンタイプ拡散型の高圧水銀灯を使用して、1000mJ/cm2の照射量の紫外線を照射することで硬化させて、プラスチック基材上に塗膜を形成した。
得られたクリヤー塗料を、乾燥膜厚が3μmになるように、金属薄膜の表面にスプレーガンでエアースプレー塗装した。その後、120℃×10分の条件で焼き付けて、金属薄膜上に保護膜を形成し、試験片(自動車反射鏡用の耐熱性光輝部品)を製造した。なお、プラスチック基材として、BMC素材を用いて得られた自動車反射鏡用の耐熱性光輝部品を「試験片1」、PPS素材を用いて得られた自動車反射鏡用の耐熱性光輝部品を「試験片2」とする。
このようにして得られた試験片について、以下に示すように、平滑性の評価、初期評価、耐熱性の評価、耐湿性の評価を実施した。結果を表5に示す。
試験片1の製造過程において、塗膜上に金属薄膜を形成した後の蒸着面を目視にて観察し、以下の評価基準にて評価した。
○:ユズ肌が見られない。
△:わずかにユズ肌が見られるが、使用可能な範囲である。
×:明らかにユズ肌が見られる。
(外観光沢の評価)
試験片1の外観について、虹や白化等の欠陥の有無を目視にて観察し、以下の評価基準にて評価した。
○:光沢に優れ、虹や白化等の欠陥がない。
△:僅かに虹や白化等の欠陥がある。
×:虹や白化等の欠陥がある。
試験片1の外観について、クラックやフクレ等の欠陥の有無を目視にて観察し、以下の評価基準にて評価した。
○:クラックやフクレ等の欠陥がない。
△:僅かにクラックやフクレ等の欠陥がある。
×:クラックやフクレ等の欠陥がある。
試験片1の保護膜上に、2mm幅で10×10の碁盤目状にカッターナイフで切れ目を入れ、その上からセロハン粘着テープを貼着した後、急速に剥がす操作を行い、剥離せずに残存した碁盤目の数を数え、以下の評価基準にて評価した。
○:碁盤目の残存数が100個。
△:碁盤目の残存数が91〜99個。
×:碁盤目の残存数が90個以下。
試験片1を180℃の熱風循環式乾燥炉の中で96時間放置した後、取り出し、室温まで放冷し、耐熱試験を実施した。耐熱試験後の試験片1の外観光沢、外観状態、および密着性について、初期評価と同様にして評価した。
試験片2を230℃の熱風循環式乾燥炉の中で96時間放置した後、取り出し、室温まで放冷し、耐熱試験を実施した。耐熱試験後の試験片2の外観光沢、外観状態、および密着性について、初期評価と同様にして評価した。
試験片1を温度50℃、湿度95RH%の恒温恒湿器の中で240時間放置した後、取り出し、軽く布でぬぐい、耐湿試験を実施した。耐湿試験後の試験片1の外観光沢、外観状態、および密着性について、初期評価と同様にして評価した。
表2、3に示す固形分比率(質量比)で(A)成分、(B)成分、(C)成分、(D)成分を混合して塗膜形成成分を調製し、これに光重合開始剤と、表面調整剤と、溶剤とを表2、3に示す固形分比率(質量比)で混合した以外は、実施例1と同様にして、液状の塗料組成物を調製し、各測定および評価を実施した。結果を表2、3に示す。
また、各実施例で得られた塗料組成物を用いた以外は、実施例1と同様にして試験片1、2を製造し、各評価を実施した。結果を表5、6に示す。
表3に示す固形分比率(質量比)で(A)成分、(B)成分、(C)成分、(D)成分を混合して塗膜形成成分を調製し、これに光重合開始剤と、表面調整剤と、溶剤とを表3に示す固形分比率(質量比)で混合した以外は、実施例1と同様にして、液状の塗料組成物を調製し、各測定および評価を実施した。結果を表3に示す。
また、得られた塗料組成物を用いた以外は、実施例1と同様にして塗膜上に金属薄膜を形成した。ついで、透明塗膜と金属酸化物層が順次形成されたプラスチック基材をプラズマ重合装置(ULVAC社製、「CPV−450」)にセットし、減圧下、ヘキサメチレンジシロキサンガスを20sccmと、酸素ガスを100sccmの割合で通気しながら、圧力を2.3×10−1Paに調節・保持し、1356MHz、800W/cm2の低周波電力を与えながら放電させてプラズマを発生させた。この状態で、80℃で10分間保持し、膜厚が0.06μmの保護膜を金属薄膜上に形成し、試験片1、2を製造した。
得られた試験片1、2について、実施例1と同様にして各評価を実施した。結果を表6に示す。
表4に示す固形分比率(質量比)で(A)成分、(B)成分、(C)成分、(D)成分を混合して塗膜形成成分を調製し、これに光重合開始剤と、表面調整剤と、溶剤とを表4に示す固形分比率(質量比)で混合した以外は、実施例1と同様にして、液状の塗料組成物を調製し、各測定および評価を実施した。結果を表4に示す。
また、各比較例で得られた塗料組成物を用いた以外は、実施例1と同様にして試験片1、2を製造し、各評価を実施した。結果を表7に示す。
表4に示す固形分比率(質量比)で(A)成分、(B)成分、(C)成分、(D)成分を混合して塗膜形成成分を調製し、これに光重合開始剤と、表面調整剤と、溶剤とを表4に示す固形分比率(質量比)で混合した以外は、実施例1と同様にして、液状の塗料組成物を調製し、各測定および評価を実施した。結果を表4に示す。
また、得られた塗料組成物を用いた以外は、実施例12と同様にして試験片1、2を製造し、各評価を実施した。結果を表7に示す。
・カヤラッドDPHA:ジペンタエリスリトールペンタアクリレートとジペンタエリスリトールヘキサアクリレートの混合物(日本化薬株式会社製)。
・NKエステルA−TMM−T:ペンタエリスリトールテトラアクリレート(新中村化学工業製)。
・NKエステルA−TMM−3L:ペンタエリスリトールトリアクリレートとペンタエリスリトールテトラアクリレートの混合物(新中村化学工業製)。
・NKエステルAPG−200:トリプロピレングリコールジアクリレート(新中村化学工業製)。
・サイメル303:メラミン樹脂(日本サイテックインダストリーズ株式会社製)。
・サイメル370:メラミン樹脂(日本サイテックインダストリーズ株式会社製)。
・アデカハードナーGM−665:ポリアミドアミン(株式会社ADEKA製、アミン価730mgKOH/g)。
・エピクロンEXB−353:ポリアミン(DIC株式会社製、アミン価1000〜1150mgKOH/g)。
・イルガキュア651:光重合開始剤(チバ・スペシャルティ・ケミカルズ株式会社製)。
・カヤキュアDETX−S:光重合開始剤(日本化薬株式会社製)。
・イルガキュア184:光重合開始剤(チバ・スペシャルティ・ケミカルズ株式会社製)。
・メガファックF−477:表面改質剤(DIC株式会社製)。
一方、表7から明らかなように、ガラス転移点が−72.1℃である共重合体(A)を含む塗料組成物を用いた比較例1の場合、塗膜や金属薄膜の外観に虹や白化等の劣化が生じやすかった。また、塗膜の耐熱性や耐湿性が低かった。
ガラス転移点が34.5℃である共重合体(A)を含む塗料組成物を用いた比較例2の場合、塗膜とプラスチック基材との密着性が低かった。
アミン価が10.8mgKOH/gである塗膜形成成分を含む塗料組成物を用いた比較例3の場合、塗膜の耐熱性が低く、クラックやフクレ等の劣化が生じやすかった。また、塗料組成物の貯蔵安定性が低かった。
アミン価が204.3mgKOH/gである塗膜形成成分を含む塗料組成物を用いた比較例4の場合、塗膜や金属薄膜の外観に虹や白化等の劣化が生じやすかった。また、塗膜の耐熱性や耐湿性が低かった。
スチレン単量体を用いずに共重合して得た共重合体(A)を含む塗料組成物を用いた比較例5、7の場合、塗膜とプラスチック基材との密着性が低かった。
メラミン樹脂(C)を含有しない塗膜形成成分を含む塗料組成物を用いた比較例6の場合、塗膜の耐熱性が低く、塗膜や金属薄膜の外観に虹や白化等の劣化が生じやすかった。
Claims (8)
- 塗膜形成成分と、光重合開始剤と、溶剤とを含む、金属薄膜の下塗り用の活性エネルギー線硬化型塗料組成物において、
前記塗膜形成成分は、スチレン単量体、および(メタ)アクリロイル単量体を含む単量体混合物を共重合して得られる、ガラス転移点が−60〜20℃である共重合体(A)と、活性エネルギー線硬化性化合物(B)と、メラミン樹脂(C)とを含有し、
かつ前記塗膜形成成分は、アミン価が15〜200mgKOH/gであることを特徴とする活性エネルギー線硬化型塗料組成物。 - 前記塗膜形成成分100質量%中、前記共重合体(A)の含有量が16〜81質量%、前記活性エネルギー線硬化性化合物(B)の含有量が15〜51質量%、前記メラミン樹脂(C)の含有量が1〜30質量%であることを特徴とする請求項1に記載の活性エネルギー線硬化型塗料組成物。
- 前記塗膜形成成分は、アミノ基を有する化合物(D)をさらに含有することを特徴とする請求項1または2に記載の活性エネルギー線硬化型塗料組成物。
- 前記(メタ)アクリロイル単量体が、アミノ基を有する(メタ)アクリロイル単量体を含むことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の活性エネルギー線硬化型塗料組成物。
- 前記単量体混合物100質量%中、スチレン単量体の含有量が5〜50質量%であることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の活性エネルギー線硬化型塗料組成物。
- 前記光重合開始剤の含有量が、前記活性エネルギー線硬化性化合物(B)100質量部に対して、1〜20質量部であることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の活性エネルギー線硬化型塗料組成物。
- プラスチック基材と、該プラスチック基材の表面に、請求項1〜6のいずれかに記載の活性エネルギー線硬化型塗料組成物を塗布して形成された塗膜と、該塗膜上に形成された金属薄膜と、該金属薄膜上に形成された保護膜とを備えたことを特徴とする耐熱性光輝部品。
- 前記保護膜が、ケイ素有機化合物のプラズマ重合により形成されたことを特徴とする請求項7に記載の耐熱性光輝部品。
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