JP2011015260A - 画像復号化装置およびその方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】復号化時に動きベクトル検出を実行することなく、低演算量で、高精度な動き補償により高解像度画像データを得る画像復号化装置提供する。
【解決手段】低解像度画像符号化ストリームに含まれる画像データを復号し、低解像度の画像信号を生成する低解像度画像復号化部と、高解像度の第1画像信号に拡大する画像拡大部と、高解像度画像符号化ストリームに含まれる画像データを復号し、高解像度の画像信号を生成する高解像度画像復号化部と、低解像度画像符号化ストリームに含まれる画像データの復号処理において生成される情報のうち、少なくとも復号処理がなされているピクチャの動き情報と、差分情報とを取得する情報取得部と、高解像度画像復号化部によって得られる画像信号と、高解像度の第2画像信号を生成する予測画像生成部と、第1画像信号と第2画像信号とを所定の比率で加算し、動画信号として出力する画像合成部とを備える画像復号化装置。
【選択図】図1
【解決手段】低解像度画像符号化ストリームに含まれる画像データを復号し、低解像度の画像信号を生成する低解像度画像復号化部と、高解像度の第1画像信号に拡大する画像拡大部と、高解像度画像符号化ストリームに含まれる画像データを復号し、高解像度の画像信号を生成する高解像度画像復号化部と、低解像度画像符号化ストリームに含まれる画像データの復号処理において生成される情報のうち、少なくとも復号処理がなされているピクチャの動き情報と、差分情報とを取得する情報取得部と、高解像度画像復号化部によって得られる画像信号と、高解像度の第2画像信号を生成する予測画像生成部と、第1画像信号と第2画像信号とを所定の比率で加算し、動画信号として出力する画像合成部とを備える画像復号化装置。
【選択図】図1
Description
本発明は、高解像度を有する映像の復号化、画像処理に関する。
ディスプレイの進化に伴い、高解像度かつ高フレームレートの映像データの符号化、復号化、画像処理に関する技術が注目されている。
高解像度かつ高フレームレートの映像データは、情報量が多く、符号化、復号化、画像処理に必要となる処理量が膨大で、転送や保存に要するデータ量も多くなることが課題となる。
こうした課題を改善する目的で、空間解像度は低いが時間解像度の高い第1の映像データ(例えば、動画データ等)と、空間解像度は高いが時間解像度が低い第2の映像データ(例えば、静止画データの系列等)とを組み合わせて、第1の映像データからフレーム間の動きベクトルを予測し、その動きベクトルと第2の映像データとを用いて、第1の映像データの高周波成分を補償することで、高い空間解像度及び時間解像度を有する映像データを生成する技術が開示されている(特に、特許文献1参照)。
また、高解像度の映像データを部分的に縮小した上で符号化し、復号化時に高解像度化することにより、高解像度のままで符号化・復号化する場合に比べて、符号量を低減する技術が開示されている(特に特許文献2及び、特許文献3参照)。
従来例のブロック図を図6に示す。図中に示すように、従来例の画像復号化装置は、符号列解析部701、予測誤差復号化部702、モード復号部703、画面内予測/動き補償復号部705、フレームメモリ707、加算演算部708、参照画像切替部711、低解像度画像復号部712、フレームメモリ713、動き補償部101、動き検出部102、制御部103とから構成される。
次に、従来例の動作について、特徴となる部分について説明する。本従来例の画像復号化装置は、図7(b)および図7(c)に示す画像データ列が符号化された符号化列を復号化する。図7(a)は符号化前の入力高解像度画像データ列、図7(b)は図7(a)の画像データ列のうち、I、Pピクチャのみ高解像度として符号化し、Bピクチャは縮小して低解像度として符号化する場合の入力画像データ列、図7(c)は図7(a)の画像データ列のうち、Iピクチャのみを高解像度として符号化し、P、Bピクチャは縮小して低解像度として符号化する場合の入力画像データ列を示す。
符号列は符号列解析部701に入力され、低解像度画像の符号列と高解像度画像の符号列とに分離し、低解像度画像の符号列は、低解像度画像復号部712に対して出力され、低解像度画像復号部712で復号処理が施され、復号された低解像度画像はフレームメモリ713に蓄積される。
一方、符号列解析部701で分離された高解像度画像の符号列は、Iピクチャおよび高解像度画像データを参照画像として符号化されたPピクチャについては、予測誤差復号化部702、モード復号部703、画面内予測/動き補償復号部705、フレームメモリ707、加算演算部708、参照画像切替部711の系で符号化され、低解像度画像データを参照画像として符号化されたPピクチャおよびBピクチャについては、動き補償部101、動き検出部102、制御部103にて、低解像度画像により画素単位で求めた動きベクトルを用いて動き補償画像を生成し、参照用高解像度画像データとし、高解像度画像データが復号化され、高解像度画像データ列が出力される。
以上のように従来例の画像復号方法では、復号化された低解像度画像を用いて、画像符号化時と画像復号化時とで同じ方法により動きベクトルを検出し、高解像度画像の動き補償に用いるので、動きベクトル情報を符号列中に記述する必要がなく、符号量低減が可能となる。また、画像符号化時および画像復号化時に、画素単位の動きベクトルを算出することにより、高精度で低解像度画像から高解像度画像への動き補償が可能となるという特徴がある。
従来例においては、復号化時に画素単位の動きベクトル検出を実行する必要があり、処理量が増加するという課題があった。また、処理量低減のために、動きベクトル検出を画素単位からブロック単位に変更すると、動き検出精度が低下するという課題があった。
上記課題を解決するために、本発明の画像復号化装置は、低解像度画像符号化ストリームに含まれる画像データと、高解像度画像符号化ストリームに含まれる画像データとを基に、当該低解像度画像符号化ストリームに含まれる画像データを高解像度画像データに解像度変換し、解像度変換された画像データと、前記高解像度画像符号化ストリームに含まれる画像データとが復号化され動画信号として出力する画像復号化装置であって、
前記低解像度画像符号化ストリームに含まれる画像データを復号化し、低解像度の画像信号を生成する低解像度画像復号化部と、
前記低解像度の画像信号を、高解像度の第1画像信号に拡大する画像拡大部と、
前記高解像度画像符号化ストリームに含まれる画像データを復号化し、高解像度の画像信号を生成する高解像度画像復号化部と、
低解像度画像符号化ストリームに含まれる画像データの復号化処理過程において生成される情報のうち、少なくとも復号化処理がなされているピクチャの動き情報と、差分情報とを取得する情報取得部と、
前記第高解像度画像復号化部によって得られる画像信号と、前記動き情報とを基に動き補償を行い、高解像度の第2画像信号を生成する予測画像生成部と、
前記差分情報を基に、第1画像信号と第2画像信号とを所定の比率で加算し、動画信号として出力する画像合成部とを備える。
前記低解像度画像符号化ストリームに含まれる画像データを復号化し、低解像度の画像信号を生成する低解像度画像復号化部と、
前記低解像度の画像信号を、高解像度の第1画像信号に拡大する画像拡大部と、
前記高解像度画像符号化ストリームに含まれる画像データを復号化し、高解像度の画像信号を生成する高解像度画像復号化部と、
低解像度画像符号化ストリームに含まれる画像データの復号化処理過程において生成される情報のうち、少なくとも復号化処理がなされているピクチャの動き情報と、差分情報とを取得する情報取得部と、
前記第高解像度画像復号化部によって得られる画像信号と、前記動き情報とを基に動き補償を行い、高解像度の第2画像信号を生成する予測画像生成部と、
前記差分情報を基に、第1画像信号と第2画像信号とを所定の比率で加算し、動画信号として出力する画像合成部とを備える。
本発明により、低解像度から高解像度への変換の際に、低解像度画像データの復号化情報に含まれる動きベクトル情報と差分画素情報を利用することで、復号化時に動きベクトル検出を実行することなく、低演算量で、高精度な動き補償により高解像度画像データを生成することが可能となる。
以下、本発明の実施の形態を、図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1に本発明の実施の形態1のブロック図を示す。図中で、1001は低解像度画像復号化手段、1002は高解像度画像復号化手段、1003は動きベクトル変換手段、1004は高解像度動き補償手段、1005は動き信頼度情報生成手段、1006は重みづけ加算手段、1007は画像出力手段、1008は差分情報拡大手段、1009は画像拡大手段、1010は可変長復号化手段、1011は逆量子化逆直交変換手段、1012はイントラ予測画像生成手段、1013はフレームメモリ、1014は低解像度動き補償手段、1015は加算手段である。
図1に本発明の実施の形態1のブロック図を示す。図中で、1001は低解像度画像復号化手段、1002は高解像度画像復号化手段、1003は動きベクトル変換手段、1004は高解像度動き補償手段、1005は動き信頼度情報生成手段、1006は重みづけ加算手段、1007は画像出力手段、1008は差分情報拡大手段、1009は画像拡大手段、1010は可変長復号化手段、1011は逆量子化逆直交変換手段、1012はイントラ予測画像生成手段、1013はフレームメモリ、1014は低解像度動き補償手段、1015は加算手段である。
低解像度画像復号化手段1001は、可変長復号化手段1010、逆量子化逆直交変換手段1011、イントラ予測画像生成手段1012、フレームメモリ1013、低解像度動き補償手段1014、加算手段1015から構成される。
次に、本実施の形態1の動作について説明する。高解像度画像符号化ストリームは高解像度画像復号化手段1002へ、低解像度画像符号化ストリームは、低解像度画像復号化手段1001の可変長復号化手段1010に入力される。入力される高解像度画像符号化ストリームと低解像度画像符号化ストリームについて、符号化時の関係を図2に示す。図2(a)は、本実施例の低解像度画像のIピクチャとPピクチャとに対応した高解像度画像を同時に符号化する場合の説明図で、図2(b)は、本実施例の低解像度画像のIピクチャのみに対応した高解像度画像を同時に符号化する場合の説明図である。図2のような関係にある高解像度画像列と低解像度画像列を、各々、所定の画像符号化方式にて符号化したストリームが本実施の形態1の画像復号化装置に入力される。なお、高解像度画像と低解像度画像の符号化方式については、H.264/MPEG4−AVCやMPEG2などが想定され、高解像度画像と低解像度画像とで同じ符号化方式を用いても構わない。低解像度画像の符号化については、画面間予測を含む画像符号化方式で、動き情報と差分情報を符号化する方式であればよい。また、高解像度画像の符号化については、画面間予測を含まないJPEGやJPEG2000、AVC−Intraなどの画像符号化方式を適用しても構わない。
可変長復号化手段1010は、入力された低解像度画像符号化ストリームを可変長復号し、量子化情報および直交変換係数を逆量子化逆直交変換手段1011へ、マクロブロック情報を動き信頼度情報生成手段1005へ、動きベクトル情報を、低解像度動き補償手段1014および動きベクトル変換手段1003へ出力する。
逆量子化逆直交変換手段1011で、逆量子化、逆直交変換が実行され、差分情報が生成され、差分情報拡大手段1008および加算手段1015に出力され、加算手段1015にて、低解像度動き補償手段1014から出力された低解像度動き補償画像情報と差分情報を加算して、フレームメモリ1013に記憶する。
低解像度動き補償手段1014は、動きベクトル情報とフレームメモリ1013から読み出した参照画像情報とから低解像度動き補償画像情報を生成し、加算手段1015に出力する。低解像度画像復号化手段1001が、H.264/MPEG4−AVCなどのイントラ予測技術を含む場合は、イントラ符号化マクロブロックについては、イントラ予測画像生成手段1012にて、復号化済みの隣接画素情報を用いて予測画像を生成し、加算手段1015に出力する。
加算手段1015は、差分情報と低解像度動き補償情報、もしくは差分情報とイントラ予測画像情報を加算し、低解像度復号化画像として、フレームメモリ1013に記憶する。
画像拡大手段1009は、低解像度画像復号化手段1001のフレームメモリ1013に記憶された低解像度画像情報を読み出して拡大し、第1の高解像度画像情報として、重みづけ加算手段1006に出力する。図3に低解像度画像および差分情報の拡大に関する説明図を示す。図3(a)は低解像度復号化画像もしくは低解像度差分画像で図3(b)は拡大後復号化画像もしくは拡大後差分画像である。図3では、視覚的にわかりやすいように市松模様を拡大する場合の例で、(a)の1画素を(b)の4画素にコピーする例である。拡大については、単純に4画素コピーしても構わないし、所定のフィルタ処理と組み合わせて拡大しても構わない。
高解像度画像復号化手段1002は、高解像画像符号化ストリームを復号化し、高解像度復号化画像を出力する。この高解像度復号化画像を参照画像として、高解像度の動き補償画像を生成する。
動きベクトル変換手段1003は、低解像度画像復号化手段1001から入力された低解像度画像用動きベクトル情報を、高解像度画像の動きベクトル情報に変換し、高解像度動き補償手段1004に出力する。例えば、高解像度画像が低解像度画像に対して、水平、垂直が各々2倍の場合は、動きベクトルについても、水平、垂直成分ともに2倍に変換する。また、高解像度画像と低解像度画像の画素位置のずれがある場合は、ずれを考慮して変換する。
高解像度動き補償手段1004は、高解像度画像動きベクトル情報と高解像度復号化画像に基づいて、高解像度動き補償画像情報を生成し、第2の高解像度画像情報として、重みづけ加算手段1006に出力する。MPEG2やH.264/MPEG4−AVCの場合は、低解像度画像の動きベクトル情報は、水平方向に16画素、8画素、4画素、垂直方向に16画素、8画素、4画素の組み合わせで構成されるブロック単位の情報であり、ブロック単位での動き補償が実行される。高解像度画像用に変換された動きベクトル情報は、対応する低解像度画像のブロックサイズの水平、垂直、各々2倍のサイズのブロックに対して1つであり、水平・垂直2倍のブロックサイズでの動き補償を実行する。また、低解像度画像用動きベクトル情報が1/4画素精度の場合は、高解像度画像の場合は、1/2画素精度に相当するため、補間画素を生成の上で動き補償を実行する。
差分情報拡大手段1008は、低解像度画像復号化手段1001から入力された差分情報を拡大して高解像度差分情報を生成し、動き信頼度情報生成手段1005に出力する。拡大方法については、図3に示すとおりである。
動き信頼度情報生成手段1005は、差分情報拡大手段1008から入力された高解像度差分情報とマクロブロック情報に基づいて、動きベクトル情報の動き信頼度を評価し、動き信頼度に基づいて、第1の高解像度画像情報と第2の高解像度画像情報とを加算する際の重みづけ係数を算出し、重みづけ加算係数を重みづけ加算手段1006に出力する。動きベクトル情報はブロック単位の情報であるが、差分情報は画素単位の情報であるため、画素単位で重みづけ係数を設定することが可能である。高解像度差分情報で、差分画素の値が大きい画素は、動き予測の信頼度が低いと判断し、差分画素の値が小さい画素は、動き予測の信頼度が高いと判断する。
なお、マクロブロック情報に基づき、スキップマクロブロックの場合は、動き補償が当たる確率が高いと判断し、差分情報に依らず、第2の高解像度画像情報の重みづけを高めるよう重みづけ係数を設定する。また、マクロブロック情報に基づき、イントラ符号化マクロブロックの場合は、動き補償が当たる確率が低いと判断し、第1の高解像度画像情報の重みづけを高めるよう重みづけ係数を設定する。
重みづけ加算手段1006は、重みづけ加算係数に基づき、第1の高解像度画像情報と第2の高解像度画像情報を重みづけ加算した結果を画像出力手段1007に出力する。
画像出力手段1007は、所定のタイミングで、高解像度復号化画像と重みづけ加算手段1006から入力された高解像度画像とを切り替えて出力する。
図4に重みづけ加算による高解像度画像生成に関する説明図を示す。図中で、S0、S1は低解像度画像復号化手段1001により復号化された低解像度復号化画像列、L0は高解像度画像復号化手段1002で復号化された高解像度復号化画像列で、S0とL0は時刻T0、S1は時刻T1のタイミングで記録されたピクチャである。S1はS0からの動き補償予測により生成され、MV1がS1とS0間の動きベクトル情報、D1が差分情報である。LS1は、画像拡大手段1009にて、S1を水平・垂直2倍に拡大した第1の高解像度画像データである。LD1は、差分情報拡大手段1008にて、D1を水平、垂直2倍に拡大した拡大差分情報であり、動き信頼度情報生成手段1005により、重みづけ情報W1に変換される。重みづけ情報W1は高解像度に対応したデータ数で構成される。LMV1は、動きベクトル変換手段1003にて、低解像度画像の動きベクトルMV1をスケール変換して求められた高解像度用動きベクトル情報である。ML1は、高解像度動き補償手段1004にて、LMV1を用いてL0を動き補償して生成された、第2の高解像度動き補償画像である。L1は、高解像度出力画像で、重みづけ加算手段1006にて、ML1とLS1について、重みづけ係数W1により重みづけ加算され、高解像度出力画像L1が生成される。L0およびL1は、画像出力手段1007から所定のタイミングで、高解像度出力画像列として出力される。
重みづけ加算の計算例としては、LS1の画素値をA、ML1の画素値をB、L1の加算結果の画素値をC、重みづけ係数をw、差分情報をdとした場合、図5に示すような計算式により求められる。図5の場合は、重みづけに加えて、差分情報が16以上の場合は、動き信頼度が極めて低いと判断し、低解像度画像からの拡大で求められた第1の高解像度画像LS1を選択するような計算式となっている。なお、この計算式は、一例であり、差分画素の値が大きい画素は、動き予測の信頼度が低く、差分画素の値が小さい画素は、動き予測の信頼度が高くなるような計算式であればよい。
以上のように、低解像度から高解像度への変換の際に、低解像度画像データの復号化情報に含まれる動きベクトル情報と差分画素情報を利用することで、復号化時に動きベクトル検出を実行することなく、低演算量で、高精度な動き補償により高解像度画像データを生成することが可能となる。
本発明の画像復号化装置では、高解像度映像データを低コストで蓄積、伝送する用途に有用である。
101 動き補償部
102 動き検出部
103 制御部
701 符号列解析部
703 モード復号部
705 画面内予測/動き補償復号部
707、713 フレームメモリ
712 低解像度画像復号部
1001 低解像度画像復号化手段
1002 高解像度画像復号化手段
1003 動きベクトル変換手段
1004 高解像度動き補償手段
1005 動き信頼度情報生成手段
1006 重みづけ加算手段
1007 画像出力手段
1008 差分情報拡大手段
1009 画像拡大手段
1010 可変長復号化手段
1011 逆量子化逆直交変換手段
1012 イントラ予測画像生成手段
1013 フレームメモリ
1014 低解像度動き補償手段
1015 加算手段
102 動き検出部
103 制御部
701 符号列解析部
703 モード復号部
705 画面内予測/動き補償復号部
707、713 フレームメモリ
712 低解像度画像復号部
1001 低解像度画像復号化手段
1002 高解像度画像復号化手段
1003 動きベクトル変換手段
1004 高解像度動き補償手段
1005 動き信頼度情報生成手段
1006 重みづけ加算手段
1007 画像出力手段
1008 差分情報拡大手段
1009 画像拡大手段
1010 可変長復号化手段
1011 逆量子化逆直交変換手段
1012 イントラ予測画像生成手段
1013 フレームメモリ
1014 低解像度動き補償手段
1015 加算手段
Claims (8)
- 低解像度画像符号化ストリームに含まれる画像データと、高解像度画像符号化ストリームに含まれる画像データとを基に、当該低解像度画像符号化ストリームに含まれる画像データを高解像度画像データに解像度変換し、解像度変換された画像データと、前記高解像度画像符号化ストリームに含まれる画像データとが復号化され動画信号として出力する画像復号化装置であって、
前記低解像度画像符号化ストリームに含まれる画像データを復号化し、低解像度の画像信号を生成する低解像度画像復号化部と、
前記低解像度の画像信号を、高解像度の第1画像信号に拡大する画像拡大部と、
前記高解像度画像符号化ストリームに含まれる画像データを復号化し、高解像度の画像信号を生成する高解像度画像復号化部と、
低解像度画像符号化ストリームに含まれる画像データの復号化処理過程において生成される情報のうち、少なくとも復号化処理がなされているピクチャの動き情報と、差分情報とを取得する情報取得部と、
前記高解像度画像復号化部によって得られる画像信号と、前記動き情報とを基に動き補償を行い、高解像度の第2画像信号を生成する予測画像生成部と、
前記差分情報を基に、第1画像信号と第2画像信号とを所定の比率で加算し、動画信号として出力する画像合成部と、
を備える画像復号化装置。 - 前記高解像度画像符号化ストリームに含まれる画像データは、前記低解像度符号化ストリームに含まれる画像データのうち、IピクチャもしくはPピクチャに対応する時刻の画像データであることを特徴とする請求項1記載の画像復号化装置。
- 前記高解像度画像符号化ストリームに含まれる画像データは、前記低解像度符号化ストリームに含まれる画像データのうち、Iピクチャのみに対応する時刻の画像データであることを特徴とする請求項1記載の画像復号化装置。
- 前記低解像度画像復号化部と前記高解像度画像復号化部とは、符号化方式の異なるストリームを復号化可能であることを特徴とする請求項1記載の画像復号化装置。
- 前記情報取得部は、前記動き情報と前記差分情報の他に、マクロブロック情報を取得し、マクロブロック情報に基づき、スキップマクロブロックの場合は、前記画像合成部において、前記差分情報に依らず、前記第2画像信号の加算比率を高めることを特徴とする請求項1記載の画像復号化装置。
- 前記情報取得部は、前記動き情報と前記差分情報の他に、マクロブロック情報を取得し、マクロブロック情報に基づき、イントラ符号化マクロブロックの場合は、前記画像合成部において、前記差分情報に依らず、前記第1画像信号の加算比率を高めることを特徴とする請求項1記載の画像復号化装置。
- 低解像度画像符号化ストリームに含まれる画像データと、高解像度画像符号化ストリームに含まれる画像データとを基に、当該低解像度画像符号化ストリームに含まれる画像データを高解像度画像データに解像度変換し、解像度変換された画像データと、前記高解像度画像符号化ストリームに含まれる画像データとが復号化され動画信号として出力する画像復号化方法であって、
前記低解像度画像符号化ストリームに含まれる画像データを復号化し、低解像度の画像信号を生成する低解像度画像復号化ステップと、
前記低解像度の画像信号を、高解像度の第1画像信号に拡大する画像拡大ステップと、
前記高解像度画像符号化ストリームに含まれる画像データを復号化し、高解像度の画像信号を生成する高解像度画像復号化ステップと、
低解像度画像符号化ストリームに含まれる画像データの復号化処理過程において生成される情報のうち、少なくとも復号化処理がなされているピクチャの動き情報と、差分情報とを取得する情報取得ステップと、
前記高解像度画像復号化ステップによって得られる画像信号と、前記動き情報とを基に動き補償を行い、高解像度の第2画像信号を生成する予測画像生成ステップと、
前記差分情報を基に、第1画像信号と第2画像信号とを所定の比率で加算し、動画信号として出力する画像合成ステップと、
を備える画像復号化方法。 - 低解像度画像符号化ストリームに含まれる画像データと、高解像度画像符号化ストリームに含まれる画像データとを基に、当該低解像度画像符号化ストリームに含まれる画像データを高解像度画像データに解像度変換し、解像度変換された画像データと、前記高解像度画像符号化ストリームに含まれる画像データとが復号化され動画信号として出力する画像復号化集積回路であって、
前記低解像度画像符号化ストリームに含まれる画像データを復号化し、低解像度の画像信号を生成する低解像度画像復号化回路と、
前記低解像度の画像信号を、高解像度の第1画像信号に拡大する画像拡大回路と、
前記高解像度画像符号化ストリームに含まれる画像データを復号化し、高解像度の画像信号を生成する高解像度画像復号化回路と、
低解像度画像符号化ストリームに含まれる画像データの復号化処理過程において生成される情報のうち、少なくとも復号化処理がなされているピクチャの動き情報と、差分情報とを取得する情報取得回路と、
前記高解像度画像復号化回路によって得られる画像信号と、前記動き情報とを基に動き補償を行い、高解像度の第2画像信号を生成する予測画像生成回路と、
前記差分情報を基に、第1画像信号と第2画像信号とを所定の比率で加算し、動画信号として出力する画像合成回路と、
を備える画像復号化集積回路。
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2009158712A JP2011015260A (ja) | 2009-07-03 | 2009-07-03 | 画像復号化装置およびその方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2011015260A true JP2011015260A (ja) | 2011-01-20 |
Family
ID=43593677
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2009158712A Pending JP2011015260A (ja) | 2009-07-03 | 2009-07-03 | 画像復号化装置およびその方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2011015260A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018067751A (ja) * | 2016-10-17 | 2018-04-26 | 富士通株式会社 | 動画像符号化装置、動画像符号化方法、動画像復号装置、動画像復号方法、及び動画像符号化用コンピュータプログラムならびに動画像復号用コンピュータプログラム |
-
2009
- 2009-07-03 JP JP2009158712A patent/JP2011015260A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018067751A (ja) * | 2016-10-17 | 2018-04-26 | 富士通株式会社 | 動画像符号化装置、動画像符号化方法、動画像復号装置、動画像復号方法、及び動画像符号化用コンピュータプログラムならびに動画像復号用コンピュータプログラム |
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