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JP2011013960A - 情報処理装置、電子時刻表表示方法、プログラム及び記録媒体 - Google Patents

情報処理装置、電子時刻表表示方法、プログラム及び記録媒体 Download PDF

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JP2011013960A JP2009157875A JP2009157875A JP2011013960A JP 2011013960 A JP2011013960 A JP 2011013960A JP 2009157875 A JP2009157875 A JP 2009157875A JP 2009157875 A JP2009157875 A JP 2009157875A JP 2011013960 A JP2011013960 A JP 2011013960A
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Abstract

【課題】ユーザが利用したい時間帯の列車の運行に関する情報を必要なだけ即時に把握できるようにする。
【解決手段】情報処理装置は、画像データを取得する画像入力手段と、画像入力手段により取得された画像データに対して、データベースとして保持された定型のフォーマットで領域切り出しを行う領域切り出し手段と、領域切り出し後の切り出し画像データに対して、文字認識を行う文字認識手段と、文字認識で得られた文字認識結果データに基づいてデータ解析を行い、該解析結果から列車のダイヤのテーブルを生成するダイヤテーブル生成手段と、を有する。
【選択図】図1

Description

本発明は、情報処理装置、電子時刻表表示方法、プログラム及び記録媒体に関し、特に、紙媒体の時刻表に記載されたデータから、電子データにおけるタイムテーブルを生成する技術に関するものである。
以下に、交通機関の時刻表情報を得る技術の従来例を示す。
例えば特許文献1では、時刻表の配布要員等が不要で、ユーザが必要なときに時刻表を入手できるようにすることを目的とし、時刻表情報提供装置、端末から構成される電子時刻表システムが開示されている。端末は、時刻表情報提供装置から時刻表データを取り込む時刻表情報取込装置と、情報の取り込み、表示の際に設問や設問の回答に対する入出力を管理する情報処理装置と、データの取り込み時や出力時に使用する表示装置と、一時的または常時時刻表データを保存する記憶装置と、を有する。当該時刻表システムでは、ユーザが必要な時刻表データを端末上で指定することにより、時刻表情報提供装置から時刻表データを入手するか、あるいは端末内の記憶装置から時刻表データを読み出し、得られた時刻表データを表示させる。
また、例えば特許文献2では、ユーザが必要とする時刻表情報を的確に把握できるようにすることを目的とし、時刻表情報を格納する格納手段と、時刻情報を取得する時刻情報取得手段と、時刻表情報と時刻情報を比較する比較手段と、比較結果に基づいて、時刻表情報から時刻情報に基づいて特定した時刻以降の時刻表情報を部分的に選択する選択手段と、選択した時刻表情報を表示部に表示させる表示制御手段と、を有する情報端末が開示されている。当該情報端末では、上記の選択手段を備えることにより、時刻表情報が部分的に表示部に表示されるため、ユーザが必要とする時刻表情報を的確に把握することを可能としている。
駅に掲示されている時刻表やポケット版時刻表は、図5のような形式で表記されているものがほとんどである。そのため、ユーザは、任意の駅における出発時間から到着時刻を推測することが多い。しかし、別の駅の出発時刻、到着時刻を推測することが容易ではない。また、2つの時刻表を見比べながら、所要時間や運行列車を推測する必要があった。推測するとき、駅等に掲示されている所要時間は、基本的に最速時間あるいは平均時間であることがほとんどであり、快速・急行等の優等列車との接続、通過待ちといったの様々な形態により、必ずしも表示通りの所要時間になるとは限らない。また、同様の理由により、運行列車を推測することは非常に煩雑で困難である。
特許文献1の技術では、必要な情報以外のデータも同時に表示している(同文献の図7参照)ため、携帯電話等の表示画面が限られている表示機器では利用しにくいという問題がある。また、そのような機器では必要なデータを表示してればよいという使われ方が多く、特許文献1では必要なデータのみを表示するというような使われ方を想定していない。
また、特許文献2の技術では、位置情報を利用して時刻表を生成する(同文献の請求項5参照)とあるが、位置情報を利用することができない端末で利用した場合、時刻表を生成できないという問題がある。
そこで、本発明は、ユーザが利用したい時間帯の列車の運行に関する情報を必要なだけ即時に把握できるようにすることを目的とする。
本発明の一側面である情報処理装置は、画像データを取得する画像入力手段と、画像入力手段により取得された画像データに対して、データベースとして保持された定型のフォーマットで領域切り出しを行う領域切り出し手段と、領域切り出し後の切り出し画像データに対して、文字認識を行う文字認識手段と、文字認識で得られた文字認識結果データに基づいてデータ解析を行い、該解析結果から列車のダイヤのテーブルを生成するダイヤテーブル生成手段と、を有する。
本発明の一側面である電子時刻表表示方法は、画像データを取得する画像入力ステップと、画像入力ステップで取得された画像データに対して、データベースとして保持された定型のフォーマットで領域切り出しを行う領域切り出しステップと、領域切り出し後の切り出し画像データに対して、文字認識を行う文字認識ステップと、文字認識で得られた文字認識結果データに基づいてデータ解析を行い、該解析結果から列車のダイヤのテーブルを生成するダイヤテーブル生成ステップと、を有する。
本発明の一側面であるプログラムは、コンピュータに、画像データを取得する画像入力処理と、記憶手段から定型のフォーマットを読み出すフォーマット読み出し処理と、画像入力手段により取得された画像データに対して、フォーマット読み出し処理で読み出された定型のフォーマットで領域切り出しを行う領域切り出し処理と、領域切り出し後の切り出し画像データに対して、文字認識を行う文字認識処理と、文字認識で得られた文字認識結果データに基づいてデータ解析を行い、該解析結果から列車のダイヤのテーブルを生成するダイヤテーブル生成処理と、を実行させる。
本発明の一側面である記録媒体は、上記のプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体である。
本発明によれば、ユーザが利用したい時間帯の列車の運行に関する情報を必要なだけ即時に把握することが可能となる。
本発明の実施形態に係る情報処理装置の構成を示した図である。 本発明の実施形態に係る電子時刻表の表示処理の流れをしめしたフローチャートである。 本発明の実施形態におけるダイヤテーブル生成処理の流れを示したフローチャートである。 本発明の実施形態における結果リストの格納データ例を示した図である。 従来の時刻表の表示例を示した図である。 本発明の実施形態における定型フォーマットの例を示した図である。 本発明の実施形態における定型フォーマットの例を示した図である。 本発明の実施形態における定型フォーマットの例を示した図である。 本発明の実施形態におけるフォーマット内の要素例を示した図である。 本発明の実施形態におけるダイヤテーブル生成処理のイメージを示した図である。 本発明の実施形態におけるデータ近似の判定処理のイメージを示した図である。 本発明の実施形態におけるダイヤテーブルの生成例を示した図である。 本発明の実施形態におけるダイヤテーブルの表示例を示した図である。 本発明の実施形態における携帯電話でのダイヤテーブルの表示例を示した図である。
以下、本発明の実施形態について図面を参照しながら説明する。図1は、本発明の実施形態に係る画像処理システムのブロック図である。本実施形態の画像処理システムは、CPU101、スキャナ部102、外部記憶部103、入力画像メモリ部106、画像処理部107、通信制御部108、表示部110、定型フォーマットDB111、駅情報DB112を有して構成される。
CPU101はシステム全体の制御を行い、スキャナ部102は原稿等を読み取る。外部記憶部103は、CD/DVD/メモリカードやハードディスクといった記録メディア104を含んで構成される。また。外部記憶部103は領域情報格納部105を含む。入力画像メモリ部106は、スキャナ部102や外部記憶部103から原稿ファイルを読み取って取得された入力画像を記憶する。表示部110は、入力画像メモリ部106で記憶された入力画像をプレビュー表示し、操作パネル部107は、ユーザによる領域指定のためのデータ入力を受け付ける。
領域情報格納部105は、操作パネル107で入力された領域情報を格納する。画像処理部106は、ヒストグラム測定や矩形抽出処理といった各種処理を行う。画像処理部106で処理された情報は外部記憶部103(例えば領域情報格納部105)に記憶される。通信制御部108は、ネットワーク109を介して、外部装置から入力画像を受信したり、処理結果の情報を外部装置に送信したりする。定型フォーマットDB111は、定型のフォーマットデータをDB形式で保管する。駅情報DB112は、駅に関する情報を保管する。駅に関する情報には、優等列車の停車の有無、所要時間、ホーム案内、待ち合わせの有無等が含まれる。
図2は、本実施形態における処理の流れを示したフローチャートである。以下、図2の処理フローに沿って説明する。なお、図2における処理フローの実線矢印が本発明における処理フローの手順を示し、破線矢印がデータ参照を示す。また、本発明における処理イメージ図が図10である。
ある駅の時刻表の画像データを画像1とする。また、別の駅の時刻表の画像データを画像2、さらに別の駅の時刻表を画像3とする(以降、画像nへと続く)。以降、特記がなく単に画像データとした場合、画像1とする。
はじめに、入力画像メモリ部106は、スキャナ部102や外部記憶部103、あるいは通信制御部108によりネットワーク109経由で取得された画像データを記憶する(ステップS101)。一方で、画像処理部107は、定型フォーマットDB111から定型フォーマットの座標データSxを取り出し(ステップS107、ステップS108)、入力画像メモリ部106内の画像データと取り出した座標データSxの双方のフォーマットパターンがマッチングするかどうかを照合する(ステップS102)。
フォーマットパターン照合処理は以下のようにして行われる。フォーマットデータには、下記の座標データがあり、この座標データの集合体が1つのフォーマットデータセットとして定型フォーマットDB111に格納されている。
S1(Xs,Ys,Xe,Ye),
S2(Xs,Ys,Xe,Ye),
・・・,
Sn(Xs,Ys,Xe,Ye)
この座標データを図で示したものが図6である。
また、別の座標データの集合体は、別のフォーマットデータセットとして格納されている。これは、鉄道事業者が異なるとフォーマット形式も変わるため、その差違を吸収するために、複数のフォーマットデータセットを格納することによって、異なるフォーマットに対応できるようにするためである。
画像処理部107は、定型フォーマットDB111から、画像データ1にマッチするフォーマットを探索する。フォーマット探索方法には、公知の帳票認識技術(特開平10−207981号公報)を流用する。これは、時刻表中の文字(数値)が規則正しく配列しているという特徴があり、帳票認識技術がほぼ流用できるためである。ただし、同文献にある文字認識処理は行わず、フォーマットパターンの照合処理のみに用いる。以上のようにして得られた照合処理結果により、特定のフォーマットデータセットを取得する。
図2のフローに戻って説明すると、画像処理部107は、フォーマット照合(ステップS102)で取得したフォーマットデータセットに基づいて、領域切り出し処理を行う(ステップS103)。画像処理部107は、この処理で、画像データの切り出しを行う。
原稿画像データから領域切り出しを行った結果の画像データが図9である。切り出した画像データを順次R1,R2,R3,・・・,Rnとする(ステップS104)。そして、画像処理部107は、切り出したそれぞれの画像データRnに対して、文字認識処理(OCR:Optical Character Recognition)を行う(ステップS105)。次いで、画像処理部107は、定型フォーマットの座標データ(Sn)、結果画像データ(Rn)、また文字認識処理で得られた文字認識結果データ(Cn)(ステップS206)を結果リストとして領域情報格納部105に格納する。結果リストは、例えば図4に示すような形態で記録される。
別の入力画像データにおいて、ステップS101からステップS109の処理を同じ要項で実行する。この別の画像データを画像2とする。以降、3枚目の画像データを画像3とする(以降、画像nへと続く)。
図7にて示している太枠線で囲んだ部分は、文字認識処理の結果から取得された駅名や方面に関する情報であり、結果リストに含めて格納される。また、図8にて示している太枠線で囲んだ部分は、文字認識処理の結果から取得された情報で、凡例としての列車種別等に関する情報であり、結果リストに含めて格納される。
図2のフローに戻って説明すると、画像処理部107は、ダイヤテーブル生成処理において、結果リスト(ステップS109)及び駅情報データ(ステップS110、ステップS11)に基づいてダイヤテーブルを生成する(ステップS112)。
ダイヤテーブル生成処理についての処理フローが図3である。図3の処理フローに沿って説明する。なお、この説明におけるiとjは序数である。はじめに、画像処理部107は、結果リストデータLから、画像1のフォーマット座標Siと、画像2のフォーマット座標Sjを取り出す(ステップS201、ステップS202)。次いで、画像処理部107は、お互いの座標SiとSjの座標が一定値の範囲内で一致しているかどうかを判定する(ステップS203)。
例えば、Siの座標が(10,10,32,32)、Sjの座標が(11,8,30,30)、範囲thを10とした場合、
Si−Sj=T
T(Xs):10−11=−1
T(Ys):10− 8= 2
T(Xe):32−30= 2
T(Ye):32−30= 2
となる。この場合、いずれも±10に収まっているため、一致しているとみなす。
一方、例えば、Siの座標が(10,10,32,32)、Sjの座標が(22,5,43,32)、範囲thを10とした場合、
Si−Sj=T
T(Xs):10−22=−12
T(Ys):10− 5= 5
T(Xe):32−43=−11
T(Ye):32−32= 0
となる。この場合、XsとXeの差が±10を超えているため、一致しないと判断する。なお、範囲thはユーザから与えられるパラメータ値である。
上記のようにして一致したと判断した場合、文字認識結果データCiのうち、時刻を示すデータが近似しているかどうかの判定を行う(ステップS204)。当該判定において、駅情報DBから取得した駅情報データを用いる(ステップS110、ステップS111)。駅情報データには以下の情報が含まれる。
・駅名
・任意のA駅と他のB駅との間の所要時間:tc(固定値)
・A駅の待ち合わせの時間:a(閾値、固定値)
・A駅における秒単位で設定している差違を吸収するための丸め時間:b(閾値、固定値)
・A駅に停車する種別:K
これらの値は固定値であり、それを参照する形態を取っている。ちなみにダイヤ改定が発生しない限り変更がないものである。
上記の駅情報データは、下記資料等に代表されるような公知のDBを用いるものとする。
・鉄道会社による所要時間案内
http://www.mir.co.jp/timetable/index.html
・JR時刻表2009年2月号[雑誌]
http://www.amazon.co.jp/JR%E6%99%82%E5%88%BB%E8%A1%A8-2009%E5%B9%B4-02%E6%9C%88%E5%8F%B7-%E9%9B%91%E8%AA%8C/dp/B001O9UIXA/ref=sr_1_2?ie=UTF8&s=books&qid=1235464069&sr=8-2
・マルス(旧国鉄の座席指定券類の予約・発券のためのコンピュータシステム)
なお、リンク先のページについて書誌の性格上、常に毎月更新するものであるため、リンク切れになる可能性がある。
まず、結果リストにある駅名と駅情報データにある駅名との照合を行い、一致した駅の駅情報データを取得する。例えば、A駅〜B駅の所要時間を5分、A駅の時刻表を画像1、Ciの時刻を30、B駅の時刻表を画像2、Cjの時刻を35とした場合、両駅間の所要時間(時差)は以下のように計算される。
画像2(Cj)−画像1(Ci)=時差(ts)
35−30=5
tsは、画像データから導かれた駅間の所要時間のことを示す。
ただし、通過待ち合わせや秒単位での丸めを考慮に入れる必要があることから、下記計算式を用いる。また、tcとtsRを比較し、満たすものであれば同一ダイヤであるといえる。
ts+a±b=tsR
tsR(−)≦tc≦tsR(+)
仮に、tcが5、tsは前記通り5、aが0、bが1とした場合、tsRの値は4、6となり、また等号符式により、範囲内に収まっているため、同一ダイヤであるとみなせる。
5+0±1=4,6
4≦5≦6
もし、上記式の結果次第で範囲に収まらなかった場合は同一列車によるダイヤではないとみなす。この一連の処理のイメージが図10、図11である。
同一ダイヤと見なした場合(ステップS204/YES)、当該ダイヤのテーブルを生成する(ステップS205)。生成されたダイヤテーブルは、図13のような形式で表示される。生成時のイメージ図が図12である。
他方、同一ダイヤでないと判定した場合(ステップS204/NO)、フォーマット座標データのi、jの状況に応じて下記処理を行う。
・画像1の1の座標データと画像2の全ての座標データとの比較処理が終了している場合(ステップS206/YES)、画像1の次の座標データに進む(ステップS207)
・画像1の1の座標データと画像2の全ての座標データとの比較処理が終了していない場合(ステップS206/NO)、画像2の次の座標データに進む(ステップS208)
以上、フォーマット座標データの全データを調査するまで、ステップS201からステップS206までの処理を繰り返す。
上述したような図3の処理を行うことでダイヤテーブルが生成される(ステップS112)。そして、生成されたダイヤテーブルが表示部110に出力されて(ステップS113)処理が終了となる。
ところで、ユーザは、専ら利用したい時間帯にある時刻を探し、他の時間帯(情報)は調査しない傾向にある。また、外出先等の場面では、携帯電話等の画面サイズ(解像度)が限られている情報機器を利用して情報を取り出すことが多い。さらに、通信料金の兼ね合いで、冗長な情報を省いて必要な情報のみを表示したい傾向にある。これらの事情に鑑みて、例えば図14に示すように、冗長な情報を排して必要な情報のみを表示するように構成してもよい。
上記のように構成した場合、以下のようなメリットがある。
・冗長な情報がなくなり、すっきりする
・冗長な情報がないため、一瞬で情報が把握できる
・狭い画面サイズでも改行やスクロールすることなく、表示が可能
・データ量を削減できる(通信料金を削減できる)
上述したように、第1の従来技術として挙げた特許文献1は、電子データを表示装置に表示するものであるが、携帯表示装置に表示することを前提していないため、必要な情報以外のデータも同時に表示している。このため、携帯電話等の表示画面が限られている表示機器では利用しづらいというものになっている。これに対して、本発明では携帯表示機器に特化した、図13に示す様式で表示することで、携帯電話等の表示画面が限られている表示機器でも容易に閲覧することが可能である。
また、第2の従来技術として挙げた特許文献2は、位置情報を利用して時刻表を生成するものであるが、位置情報を利用することができない端末で利用した場合、時刻表を生成できない。これに対して、本発明では位置情報を用いることなく時刻表を生成することができる。
そして、本発明の実施形態によれば、例えば、ポケット時刻表をケータイカメラで撮影したり、スキャンした画像データに文字認識を行って、ある駅の時刻と別の駅の時刻を比較して、タイムテーブルを生成することで、鉄道利用者が出発時刻・到着時刻・所要時間等を即時に把握することが可能となる。
なお、上述する実施形態は、本発明の好適な実施形態であり、上記実施形態のみに本発明の範囲を限定するものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々の変更を施した形態での実施が可能である。情報処理装置の例としては、デスクトップやラップトップといった据え置き型PCのほか、携帯電話機、PDA、スマートフォン、携帯ゲーム機等の携帯情報端末が挙げられる。
本発明の一側面である情報処理装置を構成する領域切り出し手段、文字認識手段、ダイヤテーブル生成手段は、例えば回路等のハードウエアで実現することもできるし、また本発明特有の処理を行うように記録されたプログラムをコンピュータ(CPU)に読み込ませることによりソフトウエアで実現することも可能である。後者の場合、本実施形態における情報処理装置で実行されるプログラムは、先に述べた各手段(領域切り出し手段、文字認識手段、ダイヤテーブル生成手段)を含むモジュール構成となっており、実際のハードウエアを用いて具体的手段を実現する。すなわち、コンピュータ(CPU)が所定の記録媒体からプログラムを読み出して実行することにより上記各手段が主記憶装置上にロードされて生成される。
本実施形態における情報処理装置で実行されるプログラムは、インターネット等のネットワークに接続されたコンピュータ上に格納され、ネットワーク経由でダウンロードさせることにより提供されるように構成してもよい。また、上記プログラムをインターネット等のネットワーク経由で提供あるいは配布するように構成してもよい。
また、上記プログラムは、インストール可能な形式又は実行可能な形式のファイルで、フロッピー(登録商標)ディスク、ハードディスク、光ディスク、光磁気ディスク、CD−ROM、CD−R、DVD、不揮発性のメモリカード等のコンピュータで読み取り可能な記録媒体に記録されて提供されるように構成してもよい。また、上記プログラムは、ROM等にあらかじめ組み込んで提供するように構成してもよい。
この場合、上記記録媒体から読み出された又は通信回線を通じてロードし実行されたプログラムコード自体が前述の実施形態の機能を実現することになる。そして、そのプログラムコードを記録した記録媒体は本発明を構成する。
101 CPU
102 スキャナ部
103 外部記憶部
104 記録メディア
105 領域情報格納部
106 入力画像メモリ部
107 画像処理部
108 通信制御部
109 ネットワーク
110 表示部
111 定型フォーマットDB
112 駅情報DB
特許第3807826号公報 特開2005−227844号公報

Claims (16)

  1. 画像データを取得する画像入力手段と、
    前記画像入力手段により取得された画像データに対して、データベースとして保持された定型のフォーマットで領域切り出しを行う領域切り出し手段と、
    前記領域切り出し後の切り出し画像データに対して、文字認識を行う文字認識手段と、
    前記文字認識で得られた文字認識結果データに基づいてデータ解析を行い、該解析結果から列車のダイヤのテーブルを生成するダイヤテーブル生成手段と、
    を有することを特徴とする情報処理装置。
  2. 前記ダイヤテーブル生成手段は、データベースとして保持された駅名及び駅間の所要時間を含む駅情報を参照し、前記文字認識結果データに基づいて、データ解析を行い、該解析結果から列車のダイヤのテーブルを生成することを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
  3. 前記領域切り出しに用いられた定型フォーマットの座標データ、前記切り出し画像データ、及び前記文字認識結果データを結果リストとして保持する結果リスト保持手段を有し、
    前記ダイヤテーブル生成手段は、前記結果リスト保持手段で保持された前記結果リストのうち、第1画像データの座標データと第2画像データの座標データの差が所定範囲内である場合、両画像データが同一列車によるダイヤであると判定し、該ダイヤのテーブルを生成することを特徴とする請求項1又は2に記載の情報処理装置。
  4. 前記領域切り出しに用いられた定型フォーマットの座標データ、前記切り出し画像データ、並びに駅名及び時刻を含む前記文字認識結果データを結果リストとして保持する結果リスト保持手段を有し、
    前記ダイヤテーブル生成手段は、前記結果リスト保持手段で保持された前記結果リストに含まれる前記文字認識結果データのうち、第1画像データの時刻と第2画像データの時刻の差が所定範囲内である場合、両画像データが同一列車によるダイヤであると判定し、該ダイヤのテーブルを生成することを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の情報処理装置。
  5. 前記ダイヤテーブル生成手段は、前記結果リスト保持手段で保持された前記結果リストの前記文字認識結果データに含まれる駅名とデータベースとして保持された駅情報に含まれる駅名を照合し、一致した駅情報に含まれる駅間の所要時間を用いて、第1画像データの時刻と第2画像データの時刻の近似を判定することを特徴とする請求項4に記載の情報処理装置。
  6. 画像データを取得する画像入力ステップと、
    前記画像入力ステップで取得された画像データに対して、データベースとして保持された定型のフォーマットで領域切り出しを行う領域切り出しステップと、
    前記領域切り出し後の切り出し画像データに対して、文字認識を行う文字認識ステップと、
    前記文字認識で得られた文字認識結果データに基づいてデータ解析を行い、該解析結果から列車のダイヤのテーブルを生成するダイヤテーブル生成ステップと、
    を有することを特徴とする電子時刻表表示方法。
  7. 前記ダイヤテーブル生成ステップは、データベースとして保持された駅名及び駅間の所要時間を含む駅情報を参照し、前記文字認識結果データに基づいて、データ解析を行い、該解析結果から列車のダイヤのテーブルを生成することを特徴とする請求項6に記載の電子時刻表表示方法。
  8. 前記記憶手段は、前記領域切り出しに用いられた定型フォーマットの座標データ、前記切り出し画像データ、及び前記文字認識結果データを結果リストとして保持し、
    前記ダイヤテーブル生成ステップは、前記記憶手段に保持された前記結果リストのうち、第1画像データの座標データと第2画像データの座標データの差が所定範囲内である場合、両画像データが同一列車によるダイヤであると判定し、該ダイヤのテーブルを生成することを特徴とする請求項6又は7に記載の電子時刻表表示方法。
  9. 前記記憶手段は、前記領域切り出しに用いられた定型フォーマットの座標データ、前記切り出し画像データ、並びに駅名及び時刻を含む前記文字認識結果データを結果リストとして保持し、
    前記ダイヤテーブル生成ステップは、前記記憶手段に保持された前記結果リストに含まれる前記文字認識結果データのうち、第1画像データの時刻と第2画像データの時刻の差が所定範囲内である場合、両画像データが同一列車によるダイヤであると判定し、該ダイヤのテーブルを生成することを特徴とする請求項6から8のいずれか1項に記載の電子時刻表表示方法。
  10. 前記記憶手段は、駅名及び駅間の所要時間を含む駅情報を保持し、
    前記ダイヤテーブル生成ステップは、前記記憶手段で保持された前記結果リストの前記文字認識結果データに含まれる駅名とデータベースとして保持された駅情報に含まれる駅名を照合し、一致した駅情報に含まれる駅間の所要時間を用いて、第1画像データの時刻と第2画像データの時刻の近似を判定することを特徴とする請求項9に記載の電子時刻表表示方法。
  11. コンピュータに、
    画像データを取得する画像入力処理と、
    記憶手段から定型のフォーマットを読み出すフォーマット読み出し処理と、
    前記画像入力手段により取得された画像データに対して、前記フォーマット読み出し処理で読み出された定型のフォーマットで領域切り出しを行う領域切り出し処理と、
    前記領域切り出し後の切り出し画像データに対して、文字認識を行う文字認識処理と、
    前記文字認識で得られた文字認識結果データに基づいてデータ解析を行い、該解析結果から列車のダイヤのテーブルを生成するダイヤテーブル生成処理と、
    を実行させることを特徴とするプログラム。
  12. 前記ダイヤテーブル生成処理は、データベースとして保持された駅名及び駅間の所要時間を含む駅情報を参照し、前記文字認識結果データに基づいて、データ解析を行い、該解析結果から列車のダイヤのテーブルを生成することを特徴とする請求項11に記載のプログラム。
  13. 前記記憶手段は、前記領域切り出しに用いられた定型フォーマットの座標データ、前記切り出し画像データ、及び前記文字認識結果データを結果リストとして保持し、
    前記ダイヤテーブル生成処理は、前記記憶手段に保持された前記結果リストのうち、第1画像データの座標データと第2画像データの座標データの差が所定範囲内である場合、両画像データが同一列車によるダイヤであると判定し、該ダイヤのテーブルを生成することを特徴とする請求項11又は12に記載のプログラム。
  14. 前記記憶手段は、前記領域切り出しに用いられた定型フォーマットの座標データ、前記切り出し画像データ、並びに駅名及び時刻を含む前記文字認識結果データを結果リストとして保持し、
    前記ダイヤテーブル生成処理は、前記記憶手段に保持された前記結果リストに含まれる前記文字認識結果データのうち、第1画像データの時刻と第2画像データの時刻の差が所定範囲内である場合、両画像データが同一列車によるダイヤであると判定し、該ダイヤのテーブルを生成することを特徴とする請求項11から13のいずれか1項に記載のプログラム。
  15. 前記記憶手段は、駅名及び駅間の所要時間を含む駅情報を保持し、
    前記ダイヤテーブル生成処理は、前記記憶手段で保持された前記結果リストの前記文字認識結果データに含まれる駅名と駅情報に含まれる駅名を照合し、一致した駅情報に含まれる駅間の所要時間を用いて、第1画像データの時刻と第2画像データの時刻の近似を判定することを特徴とする請求項14に記載のプログラム。
  16. 請求項11から15のいずれか1項に記載のプログラムを記録しコンピュータ読み取り可能なことを特徴とする記録媒体。
JP2009157875A 2009-07-02 2009-07-02 情報処理装置、電子時刻表表示方法、プログラム及び記録媒体 Withdrawn JP2011013960A (ja)

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