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JP2011009100A - 誘導加熱調理器 - Google Patents

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Abstract

【課題】複数の加熱位置において、より大きな鍋を高火力で加熱することが可能な誘導加熱調理器を得る。
【解決手段】複数の加熱コイル50〜52と、インバーター回路23〜25と、操作入力部4と、表示部5と、それらと接続されている制御部59を有する誘導加熱調理器において、制御部59が、加熱コイル50〜52を個別に加熱出力するか、加熱コイル50と加熱コイル52を一体として加熱出力するか、加熱コイル52と加熱コイル51を一体として加熱出力するか、切り替え制御することができる。
【選択図】図2

Description

この発明は、複数の加熱コイルを有する誘導加熱調理器に関する。
従来の誘導加熱調理器は、「複数の加熱コイル2,3のうち少なくとも1個の加熱コイルを他の加熱コイルの径と異なる径にすると共に、天板8に加熱コイル2,3の径にそれぞれ対応した大きさの鍋位置表示部を設け」、小さい鍋を使用する場合でも効率よく加熱することができ、通常の大きさの鍋も使用することができるものがあった(例えば、特許文献1参照)。
特開2004−186002号公報(第1頁、図1)
しかしながら、備えている加熱コイルの径より大きい径の鍋やフライパンを使用する場合には、加熱する火力が十分でなかったり、加熱コイルからの磁力線が鍋底の一部分にしか鎖交しないので大きな加熱むらが生じたりする問題点があった。また、大きい径の鍋を加熱するときに加熱むらを少なくするには、もともと大きい加熱コイルが配設されている必要があり、大きな径の鍋を使用しない日常では、場所の効率や使い勝手が悪いという問題点があった。
本発明は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、備えている加熱コイルの径より大きな径の鍋を加熱するため、加熱コイルより大きい径の加熱口を選択可能とすると共に、加熱時の加熱むらを抑えた誘導加熱調理器を得ることにある。
本発明に係る誘導加熱調理器は、複数の加熱コイルと、前記加熱コイルにそれぞれ高周波電流を供給するインバーター回路と、前記加熱コイルの各加熱出力を設定する操作入力部と、前記加熱コイルの各加熱出力状態を表示する表示部と、前記操作入力部からの操作入力を受けて前記インバーター回路を制御する制御部と、を備え、前記制御部が、2個以上の前記加熱コイルを一体として加熱出力する加熱出力一体モードを有する。
本発明において、前記制御部は、前記操作入力部により2つの加熱コイルが一体として加熱出力する加熱出力一体モードが設定されると、選択された2つの加熱コイルに対応するインバーター回路を介して、それらの入力電力の和が設定された火力に対応する電力となるように制御する。複数の加熱コイルを一体として制御することで、本発明の誘導加熱調理器は、備えられた加熱コイルよりも大きい径の鍋を加熱むらを抑えて加熱することができる。
実施の形態1に係る誘導加熱調理器の外観図である。 実施の形態1に係る誘導加熱調理器の回路構成図である。 実施の形態1の左IH用加熱コイル、中央IH用加熱コイル、及び右IH用加熱コイルの形状と配置を示す平面図である。 実施の形態1の加熱モード別の加熱コイルと被加熱容器の位置関係図である。 実施の形態1の個別加熱モードにおける操作入力部及び表示部の状態表示図である。 実施の形態1の左一体加熱モードにおける操作入力部及び表示部の状態表示図である。 実施の形態1の右一体加熱モードにおける操作入力部及び表示部の状態表示図である。 実施の形態1の一体加熱スイッチ押下時のフローチャートである。 実施の形態1の左IH加熱口の火力設定・加熱制御処理のフローチャートである。 実施の形態1の左一体制御処理のフローチャートである。 実施の形態1の右IH加熱口の火力設定・加熱制御処理のフローチャートである。 実施の形態1の右一体制御処理のフローチャートである。 実施の形態1の中央IH加熱口の火力設定・加熱制御処理のフローチャートである。 図3の左右IH用加熱コイルを縦長楕円形状にしたときの平面図である。 実施の形態2の個別加熱モードにおける操作入力部及び表示部の状態表示図である。 実施の形態2の左一体加熱モードにおける操作入力部及び表示部の状態表示図である。 実施の形態2の右一体加熱モードにおける操作入力部及び表示部の状態表示図である。 実施の形態3に係る誘導加熱調理器の加熱コイルの面積を示す平面図である。 実施の形態3の左一体制御処理のフローチャートである。 実施の形態3の右一体制御処理のフローチャートである。
実施の形態1.
図1は、実施の形態1に係る誘導加熱調理器の外観図である。
図1において、誘導加熱調理器は、加熱調理器の本体1と、本体1の上面を形成し、調理容器を載置する天板2と、本体1の一側面に加熱口の火力設定等を行う操作入力部4と、本体1の操作入力部4と同じ側面に加熱口の加熱出力状態を示す表示部5とを有する。天板2には、調理容器を載置すべき位置が3箇所あり、操作入力部4及び表示部5の側面を正面とすると、向かって左に円形の左IH加熱口を示す調理容器載置位置表示3aと、右に円形の右IH加熱口を示す調理容器載置位置表示3bと、中央に縦長楕円形状の中央IH加熱口を示す調理容器載置位置表示3cとがある(以後、左右及び中央の全てを参照するときは「各調理容器載置位置表示3a〜3c」と記す)。各調理容器載置位置表示3a〜3cの下方に位置する本体1には、それぞれ載置位置表示に類似する形状の加熱コイル(図1に図示せず)が配置され、その加熱コイルに高周波電流を流す高周波電源回路や制御回路(図1に図示せず)も本体1の内部に設けられている。
操作入力部4は、左から左IH加熱口の操作部4aと、中央IH加熱口の操作部4cと、右IH加熱口の操作部4bとを備える。操作部4aは、左IH加熱口の加熱停止を指示する左IHオフスイッチ4Faと、左IH加熱口の加熱開始や火力減を指示する左IH火力減スイッチ4Daと、左IH加熱口の加熱開始や火力増を指示する左IH火力増スイッチ4Uaとを有する。同様に、操作部4cは、左から中央IHオフスイッチ4Fcと、中央IH火力減スイッチ4Dcと、中央IH火力増スイッチ4Ucとを有する。操作部4bは、左から右IHオフスイッチ4Fbと、右IH火力減スイッチ4Dbと、右IH火力増スイッチ4Ubとを有する。また、操作入力部4の操作部4aと操作部4cの間には、左IH加熱口及び中央IH加熱口を一体として動作させる左一体加熱モードをオン・オフする左一体加熱スイッチ4acがある。操作部4cと操作部4bの間には、中央IH加熱口及び右IH加熱口を一体として動作させる右一体加熱モードをオン・オフする右一体加熱スイッチ4cbがある。
表示部5は、左から左IH加熱口の火力を示す左IH火力表示部5aと、中央IH加熱口の火力を示す中央IH火力表示部5cと、右IH加熱口の火力を示す右IH火力表示部5bとを備える。表示部5の左IH火力表示部5aと中央IH火力表示部5cの間には、左一体加熱モードであることを表示する左一体表示ランプ5acがある。また、中央IH火力表示部5cと右IH火力表示部5bの間には、右一体加熱モードであることを表示する右一体表示ランプ5cbがある。
各IH火力表示部5a〜5cは、それぞれ複数のLED等の発行素子で形成されている。個別に加熱口を制御する個別加熱モードのときには、加熱口毎に各加熱口の設定火力に応じた数の発行素子が、他の表示色を異なる色で点灯表示する。
左一体加熱スイッチ4acが押下され、左一体加熱モードが選択された場合、左一体表示ランプ5acが点灯し、左IH火力減スイッチ4Da及び左IH火力増スイッチ4Uaで設定された火力を、左IH火力表示部5aと中央IH火力表示部5cの両方を用いて表示する。同様に、右一体加熱スイッチ4cbが押下され、右一体加熱モードが選択された場合、右一体表示ランプ5cbが点灯し、右IH火力減スイッチ4Db及び右IH火力増スイッチ4Ubで設定された火力を中央IH火力表示部5cと右IH火力表示部5bの両方を用いて表示する。
図2は、実施の形態1に係る誘導加熱調理器の回路構成図である。
図2において、商用交流電源6は、左IH加熱用の高周波電源回路7及び負荷回路8と、右IH加熱用の高周波電源回路9及び負荷回路10と、中央IH加熱用の高周波電源回路11及び負荷回路12と、に接続されている。各高周波電源回路7・9・11は、商用交流電源6からの交流電流を各負荷回路8・10・12に提供される高周波電力に変換している。入力電圧検出手段13は、各高周波電源回路7・9・11への入力電圧を検出している。左IH用入力電流検出手段14は、左IH用高周波電源回路7の入力電流を検出し、右IH用入力電流検出手段15は、右IH用高周波電源回路9の入力電流を検出し、中央IH用入力電流検出手段16は、中央IH用高周波電源回路11の入力電流を検出する。左IH用出力電流検出手段17は、左IH用高周波電源回路7の出力電流を検出し、右IH用出力電流検出手段18は、右IH用高周波電源回路9の出力電流を検出し、中央IH用出力電流検出手段19は、中央IH用高周波電源回路11の出力電流を検出する。
各高周波電源回路7・9・11は、それぞれ商用交流電源6の交流電力を整流して平滑する直流電源回路20・21・22と、その直流電力を高周波電力に変換するインバーター回路23・24・25と、からなる。各直流電源回路20・21・22は、それぞれ商用交流電源6の交流電力を整流する整流回路26・27・28と、整流回路26・27・28の出力を平滑するチョークコイル29・30・31及び平滑コンデンサー32・33・34と、から構成される。また、各インバーター回路23・24・25は、直流電源回路20・21・22の出力母線間に直列に接続した高電位側スイッチング素子35・36・37と、低電位側スイッチング素子38・39・40と、各スイッチング素子と逆並列に接続したダイオード41〜46と、高電位側スイッチング素子35・36・37と、低電位側スイッチング素子38・39・40を交互にオン・オフする駆動回路47・48・49と、から構成される。
各加熱口の負荷回路8・10・12は、それぞれ左IH用加熱コイル50、右IH用加熱コイル51、中央IH用加熱コイル52と、その共振コンデンサー53・54・55と、共振コンデンサー53・54・55と並列に接続したクランプダイオード56・57・58と、から構成されている。誘導加熱調理器全体の制御を行う制御部59は、操作入力部4から設定された火力等に基づき、駆動回路47・48・49を制御して各加熱口の加熱出力を制御するとともに、表示部5に加熱動作状態を表示する。
図3は、実施の形態1の左IH用加熱コイル、中央IH用加熱コイル、及び右IH用加熱コイルの形状と配置を示す平面図である。
図3に示すように、左右に配置する左IH用加熱コイル50及び右IH用加熱コイル51は、略円形に巻回し、中央に配置する中央IH用加熱コイル52は、略縦長楕円形に巻回する。左IH用加熱コイル50及び右IH用加熱コイル51のコイル導線のピッチP0は、中央IH用加熱コイル52の短径方向におけるコイル導線のピッチP1より広く、長径方向におけるコイル導線のピッチP2より狭くする。左IH用加熱コイル50及び右IH用加熱コイル51のコイル導線密度と、中央IH用加熱コイル52のコイル導線密度とに、大きな差が生じないようにする。結果として、左IH用加熱コイル50及び右IH用加熱コイル51と、中央IH用加熱コイル52に同等の高周波電流を流した場合、各加熱口で大差ない加熱密度を得ることができる。各加熱口で略同等の加熱密度が得られれば、左一体加熱モードもしくは右一体加熱モードで加熱した場合においても、加熱むらの発生が抑制できる。
図4は、実施の形態1の加熱モード別の加熱コイルと被加熱容器の位置関係図である。図4(a)は、個別加熱モードにおいて、左IH用加熱コイル50と右IH用加熱コイル51上に中径の調理容器60a・60bを、中央IH用加熱コイル52上に小径の調理容器60cを配置できることを示している。図4(b)は、左一体加熱モードにおいて、左IH用加熱コイル50及び中央IH用加熱コイル52上に大径の調理容器60dを、右IH用加熱コイル51上に中径の調理容器60bを配置できることを示してる。図4(c)は、右一体加熱モードにおいて、中央IH用加熱コイル52及び右IH用加熱コイル51上に大径の調理容器60dを、左IH用加熱コイル50上に中径の調理容器60aを配置できることを示してる。調理容器60dは、左IH用加熱コイル50もしくは右IH用加熱コイル51の径よりも大きな径を有する器である。
図4(b)及び(c)が示すように、左一体加熱モード又は右一体加熱モードにおいて、左IH用加熱コイル50及び中央IH用加熱コイル52の組み合わせ、又は中央IH用加熱コイル52及び右IH用加熱コイル51の組み合わせにより、底面積の広い調理容器にでも誘導渦電流を生じさせ、容器を加熱することができる。
図5〜図7は、実施の形態1の操作入力部及び表示部の正面図である。図5は、個別加熱モードで動作中の操作入力部及び表示部の表示例、図6は、左一体加熱モードで動作中の操作入力部及び表示部の表示例、図7は、右一体加熱モードで動作中の操作入力部及び表示部の表示例を示している。各IH火力表示部5a〜5cは、2色LED(例えば赤と青)が複数個(例えば、左IH火力表示部5aであれば6個)有し、加熱可能な停止状態では全てが青色に点灯し、個別加熱モードにおける加熱状態では火力レベルに応じた数のLEDを赤色で点灯表示する。左一体加熱モードにおける加熱状態では、左IH火力表示部5a及び中央IH火力表示部5cの両方をひとつの表示部とみなし、その火力レベルに応じた数のLEDを紫色(赤色と青色を同時点灯する)で点灯表示する。右一体加熱モードにおいても同様に、中央IH火力表示部5c及び右IH火力表示部5bの両方をひとつの表示部とみなし、その火力レベルに応じた数のLEDを紫色で点灯表示する。
本実施の形態では、表示部を3状態表示できるLEDを用いたが、加熱モードの差による点灯表示の違いをなくした2状態でも良い。また、今回はLEDを利用したが、表示部はLEDに限るものではない。液晶パネルを用いて、加熱モードと火力レベルに応じた加熱出力状態が、色、長さ或いは面積を使って表示されればよい。
図5に示すように、個別加熱モードでは、左一体表示ランプ5ac及び右一体表示ランプ5cbは、消灯している。図5(a)において、各IH火力表示部5a〜5cのLEDは、全て青色に点灯していることから、全ての加熱口が加熱可能な停止状態であることを示している。図5(b)では、左IH火力表示部5aの4つのLEDが、赤色に点灯していることから、左加熱口が火力4であること、また他のLEDは青色であることから、他の加熱口が停止状態であることを示している。図5(c)では、各IH火力表示部5a〜5cがそれぞれ3つ、4つ、及び2つ赤色に点灯していることから、左加熱口が火力3、右加熱口が火力4、中央加熱口が火力2であることを示している。
次に、図6に示すように、左一体加熱モードでは、左一体表示ランプ5acが点灯し、右一体表示ランプ5cbは消灯している。図6(a)では図5(a)同様、各IH火力表示部5a〜5cのLEDは、全て青色に点灯していることから、全ての加熱口が加熱可能な停止状態であることを示している。図6(b)では、左IH火力表示部5aの3つのLEDが赤色に点灯し、且つ中央IH火力表示部5cのLEDが1つも赤色に点灯していないことから、左加熱口と中央加熱口の総合した火力が3であること、また右IH火力表示部5bの2つのLEDが赤色に点灯していることから、右加熱口が火力2であることを示している。図6(c)では、左IH火力表示部5aの6つのLEDが赤色に点灯し、且つ中央IH火力表示部5cの2つのLEDが赤色に点灯していることから、左加熱口と中央加熱口の総合した火力が8であること、また右IH火力表示部5bの4つのLEDが赤色に点灯していることから、右加熱口が火力4であることを示している。
さらに図7に示すように、右一体加熱モードでは、右一体表示ランプ5cbが点灯し、左一体表示ランプ5acは消灯している。図7(a)では、図5(a)及び図6(a)同様、各IH火力表示部5a〜5cのLEDは全て青色に点灯していることから、全ての加熱口が加熱可能な停止状態であることを示している。図7(b)では、左IH火力表示部5aのLEDが全て赤色に点灯していないことから、左加熱口が加熱可能な停止状態であること、また中央IH火力表示部5cの2つのLEDが赤色に点灯し、且つ右IH火力表示部5bのLEDが1つも赤色に点灯していないことから、中央加熱口と右加熱口の総合した火力が2であることを示している。図7(c)では、左IH火力表示部5aの5つのLEDが赤色に点灯していることから、左加熱口が火力5であること、また中央IH火力表示部5cの5つのLEDが赤色に点灯し、且つ右IH火力表示部5bの2つのLEDが赤色に点灯していることから、中央加熱口と右加熱口の総合した火力が7であることを示している。
個別加熱モードと左一体加熱モード、或いは個別加熱モードと右一体加熱モードとの切り替えは、対応する加熱口の加熱を停止した状態で、左一体加熱スイッチ4ac、或いは右一体加熱スイッチ4cbを操作することによって切り替えられる。即ち、左一体加熱スイッチ4acが操作されると、3つの場合分けによって制御される。1つ目の左IH用加熱コイル50又は中央IH用加熱コイル52に通電されている場合は、加熱モードは変更されない。2つ目の左IH用加熱コイル50及び中央IH用加熱コイル52に通電されていない状態、且つ左一体加熱モードである場合は、個別加熱モードに移行して左一体表示ランプ5acを消灯する。3つ目の左IH用加熱コイル50及び中央IH用加熱コイル52に通電されていない状態、且つ左一体加熱モードでない場合は、左一体加熱モードに移行して左一体表示ランプ5acを点灯する。なお、右加熱一体モードが選択されていた場合であっても左IH用加熱コイル50及び中央IH用加熱コイル52に通電されていない状態(したがって右IH用加熱コイルにも高周波電流が流れていない状態)で左一体加熱スイッチ4acが操作された場合には、右一体加熱モードを解除して右一体表示ランプ5cbを消灯し、左一体加熱モードを設定して左一体表示ランプ5acを点灯する。
右一体加熱スイッチ4cbが操作された場合も左一体加熱スイッチ4acが操作された場合と同様、3つの場合分けによって制御される。1つ目の右IH用加熱コイル51或いは中央IH用加熱コイル52に通電されている場合は、加熱モードを変更しない。2つ目の中央IH用加熱コイル52及び右IH用加熱コイル51に高周波電流が通電されていない状態、且つ右一体加熱モードである場合は、個別加熱モードに移行して右一体表示ランプ5cbを消灯する。3つ目の中央IH用加熱コイル52及び右IH用加熱コイル51に高周波電流が通電されていない状態、且つ右一体加熱モードでない場合は、右一体加熱モードに移行して右一体表示ランプ5cbを点灯する。
次に、本実施の形態の動作制御をフローチャートを用いて説明する。
図8は、一体加熱スイッチが押下されたときの動作制御を示し、図9は、左IH加熱口の火力設定の受け付け及び個別加熱モード時の加熱制御処理を示し、図10は、左一体加熱モード時における左IH用インバーター回路と中央IH用インバーター回路に対する加熱制御処理を示し、図11は、右IH加熱口の火力設定の受け付け及び個別加熱モード時の加熱制御処理を示し、図12は、右一体加熱モード時における右IH用インバーター回路と中央IH用インバーター回路に対する加熱制御処理を示し、図13は、個別加熱モード時の中央IH用インバーター回路に対する加熱制御処理を示す。
図8において、まず、左一体加熱スイッチの入力の有無を判断し(ステップ1)、入力があった場合には各加熱口を個別に制御する個別加熱モードか、左加熱口と中央加熱口を一体として制御する左一体加熱モードか、右加熱口と中央加熱口を一体として制御する右一体加熱モードかを判断する(ステップ2)。左一体加熱モードであった場合には、左IH用のインバーター回路が加熱停止中か判断し(ステップ3)、停止中であれば左一体加熱モードを解除して個別加熱モードとし、左一体表示ランプ5acを消灯する(ステップ4)。ステップ2で、右一体加熱モードであった場合には、右IH用インバーター回路及び左IH用インバーター回路が停止状態か判定し(ステップ5)、何れも停止中であれば右一体加熱モードを解除して左一体加熱モードとし、右一体表示ランプ5cbを消灯して左一体表示ランプ5acを点灯する(ステップ6)。なお、中央IH用インバーター回路の動作状態は、右一体加熱モードでは右IH用インバーター回路が動作状態と同じになる。ステップ2で、個別加熱モードであった場合には、左IH用インバーター回路及び中央IH用インバーター回路が停止状態か判定し(ステップ7)、何れも停止中であれば左一体加熱モードとして左一体表示ランプ5acを点灯する(ステップ8)。
次に、右一体加熱スイッチの入力の有無を判断する(ステップ9)。入力があった場合には各加熱口を個別に制御する個別加熱モードか、左加熱口と中央加熱口を一体として制御する左一体加熱モードか、右加熱口と中央加熱口を一体として制御する右一体加熱モードかを判断し(ステップ10)、右一体加熱モードであった場合には、右IH用のインバーター回路が加熱停止中か判断し(ステップ11)、停止中であれば右一体加熱モードを解除して個別加熱モードとし、右一体表示ランプ5cbを消灯する(ステップ12)。ステップ10で、左一体加熱モードであった場合には、左IH用インバーター回路及び右IH用インバーター回路が停止状態か判定し(ステップ13)、何れも停止中であれば左一体加熱モードを解除して右一体加熱モードとし、左一体表示ランプ5acを消灯して右一体表示ランプ5cbを点灯する(ステップ14)。なお、中央IH用インバーター回路の動作状態は、左一体加熱モードでは左IH用インバーター回路が動作状態と同じになる。ステップ10で、個別加熱モードであった場合には、右IH用インバーター回路及び中央IH用インバーター回路が停止状態か判定し(ステップ15)、何れも停止中であれば右一体加熱モードとして右一体表示ランプ5cbを点灯する(ステップ16)。以上で左一体加熱スイッチ及び右一体加熱スイッチの入力処理を終了し、左IH加熱口の火力設定・加熱制御処理に移行する。
図9の左IH加熱口の火力設定・加熱制御処理において、まず左IH加熱口で加熱中か否か判断し(ステップ17)、加熱中であれば左IHオフスイッチ4Faの入力の有無を判断し(ステップ18)、入力がなければ左IH火力減スイッチ4Daの入力の有無を確認し(ステップ19)、入力があれば左IH火力表示部5aの2色LEDの赤色表示数(左一体加熱モードの場合は、左IH火力表示部5a及び中央IH火力表示部5cの紫色表示数)を減らし、左IH加熱口の設定火力を減少させる(ステップ20)。ステップ19で左IH火力減スイッチ4Daの入力がなかった場合には、左IH火力増スイッチ4Uaの入力の有無を確認し(ステップ21)、入力がなければ左IH加熱口の設定火力を維持し、入力があれば左IH火力表示部5aの2色LEDの赤色表示数(左一体加熱モードの場合は、左IH火力表示部5a及び中央IH火力表示部5cの紫色表示数)を増やし、左IH加熱口の設定火力を増加させる(ステップ22)。
ステップ17で加熱中でないと判断した場合には、左IH火力減スイッチ4Daの入力の有無を判断し(ステップ23)、入力がなければ左IH火力増スイッチ4Uaの入力の有無を判断する(ステップ24)。ステップ23、ステップ24のいずれにも入力がなかった場合には左IH加熱制御処理を終了し、いずれかで入力があった場合には、左IH火力表示部5aの2色LEDの所定数を赤色表示(左一体加熱モードの場合は紫色表示)に変え、左IH加熱口に所定火力を設定する(ステップ25)。
ステップ21で左IH火力増スイッチ4Uaの入力がなかった場合や、ステップ20、ステップ22、ステップ25で左IH加熱口の火力設定がなされた後、左一体加熱モードか判断して(ステップ26)、左一体加熱モードであれば左一体加熱制御処理(図10に示す)を行い(ステップ27)、左一体加熱モードでなければ入力電圧及び左IH入力電流、左IH出力電流を検出し(ステップ28)、左IH出力電流が過大か判断し(ステップ29)、過大でなければ左IHの設定火力に対応する電力とステップ28で検出した入力電圧及び入力電流から算出した入力電力とを比較し(ステップ30)、入力電力の方が小さい場合には左IH用の駆動回路47を制御して加熱出力を増加させる(ステップ31)。ステップ28で出力電流が過大であった場合や、ステップ30で入力電力の方が大きい場合には、左IH用インバーター回路の駆動回路を制御して加熱出力を減少させる(ステップ32)。
なお、ステップ18で左IHオフスイッチ4Faの入力があった場合には、左IH火力表示部5a(左一体加熱モードの場合は左IH火力表示部5a及び中央IH火力表示部5c)の2色LEDを全て青色表示に変え、左IH用インバーター回路の駆動回路(左一体加熱モードの場合は左IH用インバーター回路の駆動回路及び中央IH用インバーター回路の駆動回路)を制御して加熱を停止して(ステップ33)、左IH加熱口火力設定・加熱制御処理を終了する。
次に、図10に基づいて、左IH加熱口と中央IH加熱口を一つの加熱口として一体で火力を制御する左一体加熱制御処理の動作について説明する。まず、入力電圧検出手段13、左IH用の入力電流検出手段14及び出力電流検出手段17、中央IH用の入力電流検出手段16及び出力電流検出手段19を用いて左IH用高周波電源回路7及び中央IH用高周波電源回路11の入力電圧及び入出力電流を検出し(ステップ27−1)、左IHの出力電流と中央IHの出力電流を比較する(ステップ27−2)。
左IHの出力電流の方が大きい場合には、左IHの出力電流が過電流か判定し(ステップ27−3)、過電流でなければ設定火力に対応する電力とステップ27−1で検出した入力電圧及び左IH・中央IHの入力電流から求まる左IH用高周波電源回路7及び中央IH用高周波電源回路11の入力電力の和と比較し(ステップ27−4)、入力電力の和の方が小さい場合には駆動回路49を制御して中央IH用インバーター回路25の出力を増加させる(ステップ27−5)。また、入力電力の和の方が大きい場合や、ステップ27−3で左IHの出力電流が過電流であった場合には、駆動回路47を制御して左IH用インバーター回路23の出力を抑制する(ステップ27−6)。
ステップ27−2で中央IHの出力電流の方が大きい場合には、その中央IHの出力電流が過電流か判定し(ステップ27−7)、過電流でなければ設定火力に対応する電力とステップ27−1で検出した入力電圧及び左IH・中央IHの入力電流から求まる左IH用高周波電源回路7と中央IH用高周波電源回路11の入力電力の和と比較し(ステップ27−8)、入力電力の和の方が小さい場合には駆動回路47を制御して左IH用インバーター回路23の出力を増加させる(ステップ27−9)。入力電力の和の方が大きい場合や、ステップ27−7で中央IHの出力電流が過電流であると判断していた場合には、駆動回路49を制御して中央IH用インバーター回路25の出力を抑制する(ステップ27−10)。
図9で示した左IH加熱口火力設定・加熱制御処理を終了すると、図11に示す右IH加熱口火力設定・加熱制御処理を実行する。図11において、まず右IH加熱口で加熱中か否か判断し(ステップ34)、加熱中であれば右IHオフスイッチ4Fbの入力の有無を判断し(ステップ35)、入力がなければ右IH火力減スイッチ4Dbの入力の有無を確認し(ステップ36)、入力があれば右IH火力表示部5bの2色LEDの赤色表示数(右一体加熱モードの場合は、右IH火力表示部5b及び中央IH火力表示部5cの紫色表示数)を減らし、右IH加熱口の設定火力を減少させる(ステップ37)。ステップ35で右IH火力減スイッチ4Dbの入力がなかった場合には右IH火力増スイッチ4Ubの入力の有無を確認し(ステップ38)、入力がなければ右IH加熱口の設定火力を維持し、入力があれば右IH火力表示部5bの2色LEDの赤色表示数(右一体加熱モードの場合は、右IH火力表示部5b及び中央IH火力表示部5cの紫色表示数)を増やし、右IH加熱口の設定火力を増加させる(ステップ39)。
ステップ34で加熱中でないと判断した場合には、右IH火力減スイッチ4Dbの入力の有無を判断し(ステップ40)、入力がなければ右IH火力増スイッチ4Ubの入力の有無を判断する(ステップ41)。ステップ40、ステップ41のいずれにも入力がなかった場合には右IH加熱制御処理を終了し、いずれかで入力があった場合には、個別加熱モードであれば右IH火力表示部5bの2色LEDの所定数を赤色表示に変え、右一体加熱モードであれば中央IH火力表示部5cのLEDの所定数を紫色表示に変え、右IH加熱口に所定火力を設定する(ステップ42)。
ステップ38で右IH火力増スイッチ4Ubの入力がなかった場合や、ステップ37、ステップ39、ステップ42で右IH加熱口の火力設定がなされた後、右一体加熱モードか判断して(ステップ43)、右一体加熱モードであれば右一体加熱制御処理(図12に示す)を行い(ステップ44)、右一体加熱モードでなければ入力電圧及び右IH入力電流、右IH出力電流を検出し(ステップ45)、右IH出力電流が過大か判断し(ステップ46)、過大でなければ右IHの設定火力に対応する電力とステップ45で検出した入力電圧及び入力電流から算出した入力電力とを比較し(ステップ47)、入力電力の方が小さい場合には右IH用の駆動回路48を制御して加熱出力を増加させる(ステップ48)。ステップ45で出力電流が過大であった場合や、ステップ47で入力電力の方が大きい場合には、右IH用インバーター回路の駆動回路48を制御して加熱出力を減少させる(ステップ49)。
ステップ35で右IHオフスイッチ4Fbの入力があった場合には、右IH火力表示部5b(右一体加熱モードの場合は右IH火力表示部5b及び中央IH火力表示部5c)の2色LEDを全て青色表示に変え、右IH用インバーター回路の駆動回路48(右一体加熱モードの場合は右IH用インバーター回路の駆動回路48及び中央IH用インバーター回路の駆動回路49)を制御して加熱を停止する(ステップ50)。以上で右IH加熱口火力設定・加熱制御処理を終了し、図13に示す中央IH加熱口火力設定・加熱制御処理に移行する。
なお、図12に示す右一体加熱制御処理は図10に示した左一体加熱制御処理と同様の処理である。
図12において、入力電圧検出手段13、右IH用の入力電流検出手段15及び出力電流検出手段18、中央IH用の入力電流検出手段16及び出力電流検出手段19を用いて右IH用高周波電源回路9及び中央IH用高周波電源回路11の入力電圧及び入出力電流を検出し(ステップ44−1)、右IHの出力電流と中央IHの出力電流を比較する(ステップ44−2)。右IHの出力電流の方が大きい場合には、右IHの出力電流が過電流か判定し(ステップ44−3)、過電流でなければ設定火力に対応する電力とステップ44−1で検出した入力電圧及び右IH・中央IHの入力電流から求まる右IH用高周波電源回路9及び中央IH用高周波電源回路11の入力電力の和と比較し(ステップ44−4)、入力電力の和の方が小さい場合には駆動回路49を制御して中央IH用インバーター回路25の出力を増加させる(ステップ44−5)。また、入力電力の和の方が大きい場合や、ステップ44−3で右IHの出力電流が過電流であった場合には、駆動回路48を制御して右IH用インバーター回路24の出力を抑制する(ステップ44−6)。
ステップ44−2で中央IHの出力電流の方が大きい場合には、その中央IHの出力電流が過電流か判定し(ステップ44−7)、過電流でなければ設定火力に対応する電力とステップ44−1で検出した入力電圧及び右IH・中央IHの入力電流から求まる右IH用高周波電源回路9と中央IH用高周波電源回路11の入力電力の和と比較し(ステップ44−8)、入力電力の和の方が小さい場合には駆動回路48を制御して右IH用インバーター回路24の出力を増加させる(ステップ44−9)。入力電力の和の方が大きい場合や、ステップ44−7で中央IHの出力電流が過電流であると判断していた場合には、駆動回路49を制御して中央IH用インバーター回路25の出力を抑制する(ステップ44−10)。
次に図13に示した中央IH加熱口火力設定・加熱制御処理について説明する。
図11に示した右IH加熱口火力設定・加熱制御処理を終了して図13の中央IH加熱口火力設定・加熱制御処理に移行すると、まず個別加熱モードか否か判断し(ステップ51)、個別加熱モードであれば中央IH加熱口で加熱中か否か判断し(ステップ52)、加熱中であれば中央IHオフスイッチ4Fcの入力の有無を判断し(ステップ53)、入力がなければ中央IH火力減スイッチ4Dcの入力の有無を確認し(ステップ54)、入力があれば中央IH火力表示部5cの2色LEDの赤色表示数を減らし、中央IH加熱口の設定火力を減少させる(ステップ55)。ステップ54で中央IH火力減スイッチ4Dcの入力がなかった場合には中央IH火力増スイッチ4Ucの入力の有無を確認し(ステップ56)、入力がなければ中央IH加熱口の設定火力を維持し、入力があれば中央IH火力表示部5cの2色LEDの赤色表示数を増やし、中央IH加熱口の設定火力を増加させる(ステップ57)。
ステップ52で加熱中でないと判断した場合には、中央IH火力減スイッチ4Dcの入力の有無を判断し(ステップ58)、入力がなければ中央IH火力増スイッチ4Ucの入力の有無を判断する(ステップ59)。ステップ58、ステップ59のいずれにも入力がなかった場合には中央IH加熱口火力設定・加熱制御処理を終了し、いずれかで入力があった場合には、中央IH火力表示部5cの2色LEDの所定数を赤色表示に変え、中央IH加熱口に所定火力を設定する(ステップ60)。
ステップ56で中央IH火力増スイッチ4Ucの入力がなかった場合や、ステップ55、ステップ57、ステップ60で中央IH加熱口の火力設定がなされた後、入力電圧及び中央IH入力電流、中央IH出力電流を検出し(ステップ61)、中央IH出力電流が過大か判断し(ステップ62)、過大でなければ中央IHの設定火力に対応する電力とステップ61で検出した入力電圧及び入力電流から算出した入力電力とを比較し(ステップ63)、入力電力の方が小さい場合には右IH用の駆動回路48を制御して加熱出力を増加させる(ステップ64)。ステップ62で出力電流が過大であった場合や、ステップ63で入力電力の方が大きい場合には、中央IH用インバーター回路の駆動回路49を制御して加熱出力を減少させる(ステップ65)。
ステップ53で中央IHオフスイッチ4Fcの入力があった場合には、中央IH火力表示部5cの2色LEDを全て青色表示に変え、中央IH用インバーター回路の駆動回路49を制御して加熱を停止する(ステップ66)。以上で中央IH加熱口火力設定・加熱制御処理を終了し、図8に示した一体加熱スイッチ受け付け処理に戻る。
以上の図10の左一体火力制御処理や図12の右一体火力制御処理を行うことにより、左IH加熱口と中央IH加熱口の入力電力の和や、右IH加熱口と中央IH加熱口の入力電力の和を設定火力に対応する電力となるように制御するとともに、左IH用加熱コイル50と中央IH用加熱コイル52に流れる電流の差や、右IH用加熱コイル51と中央IH用加熱コイル52に流れる電流の差を抑えるように制御することができ、複数のスイッチング素子に流れる電流が偏らないようにして一部のスイッチング素子にストレスが集中するのを回避し、左一体加熱モード時における左IH用加熱コイル50による加熱部分と中央IH用加熱コイル52による加熱部分との加熱むらを抑え、また、右一体加熱モード時における右IH用加熱コイル51による加熱部分と中央IH用加熱コイル52による加熱部分との加熱むらを抑えることができる。
本実施の形態に係る誘導加熱調理器は、備えている個々の加熱コイルの径より大きな径の鍋を加熱する場合にも加熱むらを抑制するとともに、大きい径の鍋を使用できる加熱位置を選択可能としたものであり、左一体表示ランプや右一体表示ランプを設けたり、又は、個別加熱モードと一体加熱モードで加熱出力レベルを表示する表示色を変えたりすることにより、各加熱コイルの加熱出力を個別に制御しているか、複数の加熱コイルの加熱出力を一体で制御しているかどうかを明確に把握することができる。また、一体加熱モードでは複数の火力表示を用いてより細かい火力表示を可能とすることができる。なお、本実施の形態では左右の加熱コイルは略円形に巻回した加熱コイルを使用する例を示したが、左右の加熱コイルも縦長楕円形状に巻回した加熱コイルとしてもよい。
図14は、図3の左右IH用加熱コイルを縦長楕円形状にしたときの平面図である。
実施の形態2.
図15〜図17は、実施の形態2に係る誘導加熱調理器の操作入力部及び表示部の正面図である。実施の形態1では、左IH加熱口、右IH加熱口、中央IH加熱口の火力表示部をそれぞれ個別に備えており、左一体加熱モードでは左IH加熱口用の火力表示部と中央IH加熱口用の火力表示部を合わせて火力表示に使用し、右一体加熱モードでは右IH加熱口用の火力表示部と中央IH加熱口用の火力表示部を合わせて火力表示に使用した。一方、本実施の形態では火力表示部を構成する連続して配置された複数の2色LED(例えば、赤色・青色)を複数の集合に分割して各加熱口の火力表示に使用する。
図15は、個別加熱モードで動作中の操作入力部及び表示部の表示例である。表示部5は、左IH加熱口の加熱出力状態を示すLED群5fと、右IH加熱口の加熱出力状態を示すLED群5gと、中央IH加熱口の加熱出力状態を示すLED群5hと、火力表示部のLED群を分割し、区別するため、各LED群の間に未使用のLED(消灯状態)5i・5jと、を設けている。図15(a)は、各加熱口とも加熱動作を停止した状態の表示を示し、図15(b)は、左IH加熱口が火力4、右IH加熱口が火力2、中央IH加熱口が火力1で加熱動作をしていることを示している。各LED群は、加熱停止状態では火力表示のLED群を全て青色に点灯し、加熱状態では火力に応じた個数のLEDを赤色に変えて点灯する。
図16は、左一体加熱モードで動作中の操作入力部及び表示部の表示例である。表示部5は、左IH加熱口と中央IH加熱口の加熱出力を合わせた左一体加熱口の加熱出力状態を示すLED群5kと、右IH加熱口の加熱出力状態を示すLED群5gと、LED群5k及び5gを分割し、区別するために、その間に未使用(消灯状態)のLED5lと、を設けている。図16(a)は、各加熱口とも加熱を停止した状態の表示を示し、図16(b)は、左一体加熱口が火力5で、右IH加熱口が火力3の状態の表示を示している。左一体加熱モードにおける左一体加熱口の火力表示は、火力表示部の左側大きい領域を占め、直感的に広い加熱領域を実現した左一体加熱モードであることが把握できる。
図17は、右一体加熱モードで動作中の操作入力部及び表示部の表示例である。表示部5は、左IH加熱口の加熱出力状態を示すLED群5fと、中央IH加熱口と右IH加熱口の加熱出力を合わせた右一体加熱口の加熱出力状態を示すLED群5mと、LED群5f及び5mを分割し、区別するために、その間に未使用(消灯状態)のLED群5nと、を設けている。図17(a)は、各加熱口とも加熱を停止した状態の表示を示し、図17(b)は、左IH加熱口が火力1で、右一体加熱口が火力6の状態の表示を示している。右一体加熱モードにおける右一体加熱口の火力表示は、火力表示部の右側大きい領域を占めており、直感的に右側に広い加熱領域を有する右一体加熱モードであることが把握できる。
以上のように、本実施の形態に係る誘導加熱調理器では、個別加熱モード、左一体加熱モード、右一体加熱モード等の加熱領域の位置、大きさに応じて火力表示部のLED群を分割して各加熱口の火力表示に使用するようにしたので、その表示態様により各加熱口の加熱領域の位置、大きさを直感的に把握することができる。なお、本実施の形態における図15〜図17では、個別加熱モードにおける火力レベル表示と、左一体加熱モード又は右一体加熱モードにおける火力レベル表示を同じ表示色(赤色)で行ったが、左一体加熱モード又は右一体加熱モードでは、その火力レベルの表示色を個別加熱モードの場合と変えて表示(例えば、個別加熱モードでは赤色表示とし、一体加熱モードでは紫色表示(赤色LEDと青色LEDの同時点灯)とする)することにより、動作中の加熱モードの把握が容易となる。
実施の形態3.
実施の形態1に係る誘導加熱調理器は、図3に示したように各加熱コイルのコイル導線密度の差を抑え、左一体加熱モードでは左IH用加熱コイルと中央IH用加熱コイルを用いて、図10に示すように左IH用加熱コイルと中央IH用加熱コイルに流れる電流の差を抑えて加熱制御を行うことにより左IH用加熱コイル50による加熱部分と中央IH用加熱コイル52による加熱部分との加熱むらを抑え、同様に、右一体加熱モードでは右IH用加熱コイルと中央IH用加熱コイルを用いて、図12に示すように右IH用加熱コイルと中央IH用加熱コイルに流れる電流の差を抑えて加熱制御を行うことにより右IH用加熱コイル51による加熱部分と中央IH用加熱コイル52による加熱部分との加熱むらを抑えた。
本実施の形態では、一体で加熱を行う各高周波電源回路の電力を各加熱コイルの面積に比例した値とすることで、異なる加熱コイルによる加熱むらを抑制するものである。本実施の形態に係る誘導加熱調理器の回路構成や、加熱モードの切り替え処理、個別加熱モードにおける加熱制御処理は、実施の形態1の図2、図8、図9、図11、図13と同様であり、説明を省略する。以下、左一体加熱モードおよび右一体加熱モードにおける加熱制御処理について説明する。
図18は、実施の形態3に係る誘導加熱調理器の加熱コイルの面積を示す平面図である。図18において、コイル面積S1は、左IH用加熱コイル50の占有面積、コイル面積S2は、右IH用加熱コイル51の占有面積、コイル面積S3は、中央IH用加熱コイル52の占有面積である。
図19は、左一体加熱モード時における左IH用インバーター回路と中央IH用インバーター回路に対する加熱制御処理を示し、図20は、右一体加熱モード時における中央IH用インバーター回路と右IH用インバーター回路に対する加熱制御処理を示す。図19において、まず、入力電圧検出手段13、左IH用の入力電流検出手段14及び出力電流検出手段17、中央IH用の入力電流検出手段16及び出力電流検出手段19を用いて左IH用高周波電源回路7および中央IH用高周波電源回路11の入力電圧および入出力電流を検出し(ステップ101)、検出した左IH用高周波電源回路7の出力電流と中央IH用高周波電源回路11の出力電流が過電流でないか判定する(ステップ102)。過電流であった場合には、その出力電流を抑制すべく対応する駆動回路47又は49を制御して左IH用インバーター回路23又は中央IH用インバーター回路25の出力を抑制する(ステップ103)。ステップ102で出力電流が過電流でなかった場合には、設定火力に対応する電力とステップ101で検出した入力電圧及び左IH・中央IHの入力電流から求まる左IH加熱口の入力電力(W1)及び中央IH加熱口の入力電力(W3)の和と比較する(ステップ104)。
入力電力の和の方が大きい場合には左IHの加熱コイル面積S1に対する左IH加熱口の入力電力W1の割合(W1/S1:以下、左IH用加熱コイルの加熱密度と呼ぶ)が中央IHの加熱コイル面積S3に対する中央IH加熱口の入力電力W3の割合(W3/S3:以下、中央IH用加熱コイルの加熱密度と呼ぶ)より大きいか判定し(ステップ105)、W1/S1がW3/S3より大きい場合には左IH用加熱コイルの加熱密度の方が高くなるので、駆動回路47を制御して左IH用インバーター回路23の出力を抑制し、入力電力の和を減少させるとともに左IH用加熱コイルの加熱密度を下げて中央IH用加熱コイルとの加熱密度の差を縮小させる(ステップ106)。ステップ105で左IH用加熱コイルの加熱密度の方が高くない場合には、駆動回路49を制御して中央IH用インバーター回路25の出力を抑制し、入力電力の和を減少させるとともに中央IH用加熱コイルの加熱密度を低下させる(ステップ107)。
ステップ104において入力電力の和が設定火力の電力と同等となった場合にも左IH用加熱コイルの加熱密度W1/S1と中央IH用加熱コイルの加熱密度W3/S3を比較する(ステップ108)。左IH用加熱コイルの加熱密度の方が高い場合にはステップ106に移行して左IH用インバーター回路の出力を抑制し、中央IH用加熱コイルの加熱密度の方が高い場合にはステップ107に移行して中央IH用インバーター回路の出力を抑制して、左IH用加熱コイルと中央IH用加熱コイルの加熱密度の差を低減する。
ステップ104において入力電力の和が設定火力の電力より小さくなった場合には左IH用加熱コイルの加熱密度W1/S1と中央IH用加熱コイルの加熱密度W3/S3を比較して(ステップ109)、左IH用加熱コイルの加熱密度の方が低い場合には駆動回路47を制御して左IH用インバーター回路の出力を増加させ(ステップ110)、左IH用加熱コイルの加熱密度の方が中央IH用加熱コイルの加熱密度より低くない場合には駆動回路49を制御して中央IH用インバーター回路25の出力を増加させて(ステップ111)、入力電力の和を増加させるとともに左IH用加熱コイルと中央IH用加熱コイルの加熱密度の差を低減する。
上記の左一体加熱モードの加熱制御処理と同様に、右一体加熱制御処理を実施する。図20において、まず、入力電圧検出手段13、右IH用の入力電流検出手段15及び出力電流検出手段18、中央IH用の入力電流検出手段16及び出力電流検出手段19を用いて右IH用高周波電源回路9及び中央IH用高周波電源回路11の入力電圧及び入出力電流を検出し(ステップ201)、検出した右IH用高周波電源回路9の出力電流と中央IH用高周波電源回路11の出力電流が過電流でないか判定する(ステップ202)。過電流であった場合には、その出力電流を抑制すべく対応する駆動回路48又は49を制御して右IH用インバーター回路24又は中央IH用インバーター回路25の出力を抑制する(ステップ203)。ステップ202で出力電流が過電流でなかった場合には、設定火力に対応する電力とステップ201で検出した入力電圧及び右IH・中央IHの入力電流から求まる右IH加熱口の入力電力(W2)及び中央IH加熱口の入力電力(W3)の和と比較する(ステップ204)。
入力電力の和の方が大きい場合には右IHの加熱コイル面積S2に対する右IH加熱口の入力電力W2の割合(W2/S2:以下、右IH用加熱コイルの加熱密度と呼ぶ)が中央IH用加熱コイルの加熱密度(W3/S3)より大きいか判定し(ステップ205)、W2/S2がW3/S3より大きい場合には、右IH用加熱コイルの加熱密度の方が高くなるので、駆動回路48を制御して右IH用インバーター回路24の出力を抑制し、入力電力の和を減少させるとともに右IH用加熱コイルの加熱密度を下げて中央IH用加熱コイルとの加熱密度の差を縮小させる(ステップ206)。ステップ205で右IH用加熱コイルの加熱密度の方が高くない場合には、駆動回路49を制御して中央IH用インバーター回路25の出力を抑制し、入力電力の和を減少させるとともに中央IH用加熱コイルの加熱密度を低下させる(ステップ207)。
ステップ204において入力電力の和が設定火力の電力と同等となった場合にも右IH用加熱コイルの加熱密度W2/S2と中央IH用加熱コイルの加熱密度W3/S3を比較する(ステップ208)。右IH用加熱コイルの加熱密度の方が高い場合にはステップ206に移行して右IH用インバーター回路の出力を抑制し、中央IH用加熱コイルの加熱密度の方が高い場合にはステップ207に移行して中央IH用インバーター回路の出力を抑制して、右IH用加熱コイルと中央IH用加熱コイルの加熱密度の差を低減する。
ステップ204において入力電力の和が設定火力の電力より小さくなった場合には右IH用加熱コイルの加熱密度W2/S2と中央IH用加熱コイルの加熱密度W3/S3を比較して(ステップ209)、右IH用加熱コイルの加熱密度の方が低い場合には駆動回路48を制御して右IH用インバーター回路の出力を増加させ(ステップ210)、右IH用加熱コイルの加熱密度の方が中央IH用加熱コイルの加熱密度より低くない場合には駆動回路49を制御して中央IH用インバーター回路25の出力を増加させて(ステップ211)、入力電力の和を増加させるとともに右IH用加熱コイルと中央IH用加熱コイルの加熱密度の差を低減する。
以上のように、左一体加熱モード又は右一体加熱モードにより複数の加熱位置から選択して、誘導加熱調理器の備える加熱コイルの径より大きい径の鍋を複数の加熱コイルで加熱することが可能で、その際に、加熱コイルの面積を考慮し、複数の加熱コイルで加熱密度の差を抑制する制御を行い、大きい径の鍋を使用する場合に加熱むらを小さくして調理することができる。
1 本体、2 天板、3a〜c 調理容器載置位置表示、4 操作入力部、4a 左IH加熱口の操作部、4b 右IH加熱口の操作部、4c 中央IH加熱口の操作部、4Fa 左IHオフスイッチ、4Fb 右IHオフスイッチ、4Fc 中央IHオフスイッチ、4Da 左IH火力減スイッチ、4Db 右IH火力減スイッチ、4Dc 中央IH火力減スイッチ、4Ua 左IH火力増スイッチ、4Ub 右IH火力増スイッチ、4Uc 中央IH火力増スイッチ、4ac 左一体加熱スイッチ、4cb 右一体加熱スイッチ、5 表示部、5a 左IH火力表示部、5b 右IH火力表示部、5c 中央IH火力表示部、5ac 左一体表示ランプ、5cb 右一体表示ランプ、5f 5g 5h 5k 5m 5n LED群、6 商用交流電源、7 左IH用高周波電源回路、8 10 12 負荷回路、9 右IH用高周波電源回路、11 中央IH用高周波電源回路、13 入力電圧検出手段、14〜16 入力電流検出手段、17〜19 出力電流検出手段、20〜22 直流電源回路、23〜25 インバーター回路、26〜28 整流回路、29〜31 チョークコイル、32〜34 平滑コンデンサー、35〜37 高電位側スイッチング素子、38〜40 低電位側スイッチング素子、41〜46 ダイオード、47〜49 駆動回路、50 左IH用加熱コイル、51 右IH用加熱コイル、52 中央IH用加熱コイル、53〜55 共振コンデンサー、56〜58 クランプダイオード、59 制御部、60a〜d 調理容器、P0〜2 ピッチ、S1〜3 コイル面積、W1〜3 入力電力。

Claims (5)

  1. 複数の加熱コイルと、
    前記加熱コイルにそれぞれ高周波電流を供給するインバーター回路と、
    前記加熱コイルの各加熱出力を設定する操作入力部と、
    前記加熱コイルの各加熱出力状態を表示する表示部と、
    前記操作入力部からの操作入力を受けて前記インバーター回路を制御する制御部と、
    を備え、
    前記制御部が、2個以上の前記加熱コイルを一体として加熱出力する加熱出力一体モードを有する
    ことを特徴とする誘導加熱調理器。
  2. 前記加熱コイルが3個以上から形成され、
    前記制御部が、
    2個の前記加熱コイルを一体として加熱出力する加熱出力一体モードを複数有し、
    前記加熱出力一体モードを切り替え可能にした
    ことを特徴とする請求項1に記載の誘導加熱調理器。
  3. 前記加熱出力一体モードで一体化された前記加熱コイルのうち、少なくとも一つの加熱コイルは楕円形状に巻回したものであることを特徴とする請求項1又は2に記載の誘導加熱調理器。
  4. 前記表示部が、
    前記加熱出力一体モードで制御するときの前記加熱コイルの加熱出力状態と、
    前記加熱コイルを個別に制御するときの加熱出力状態とで表示様態を変える
    ことを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の誘導加熱調理器。
  5. 前記制御部が、
    前記加熱出力一体モードで加熱出力するとき、該当する加熱コイルの加熱密度の差を抑制する
    ことを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載の誘導加熱調理器。
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