JP2011008361A - 機器管理装置、機器管理システム、機器設定方法、機器設定プログラム、及びそのプログラムを記録した記録媒体 - Google Patents
機器管理装置、機器管理システム、機器設定方法、機器設定プログラム、及びそのプログラムを記録した記録媒体 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2011008361A JP2011008361A JP2009149201A JP2009149201A JP2011008361A JP 2011008361 A JP2011008361 A JP 2011008361A JP 2009149201 A JP2009149201 A JP 2009149201A JP 2009149201 A JP2009149201 A JP 2009149201A JP 2011008361 A JP2011008361 A JP 2011008361A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- setting
- management apparatus
- value
- information
- device management
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Computer And Data Communications (AREA)
Abstract
【課題】複数の機器に対する統一した設定を行う際の作業負荷を軽減できる機器管理装置、機器管理システム、機器設定方法、機器設定プログラム、及びそのプログラムを記録した記録媒体を提供する。
【解決手段】機器管理装置100は、所定のデータ伝送路Nを介して1又は複数の機器200と接続される装置であって、機器設定Sを行う設定規則が定義された設定ルール情報31に基づき、設定対象機器の機種に応じた設定項目の設定値を決定する決定手段24と、決定手段24により決定した設定値を設定対象機器に設定する設定手段26と、を有している。
【選択図】図5
【解決手段】機器管理装置100は、所定のデータ伝送路Nを介して1又は複数の機器200と接続される装置であって、機器設定Sを行う設定規則が定義された設定ルール情報31に基づき、設定対象機器の機種に応じた設定項目の設定値を決定する決定手段24と、決定手段24により決定した設定値を設定対象機器に設定する設定手段26と、を有している。
【選択図】図5
Description
本発明は、ネットワークなどのデータ伝送路を介して接続される1又は複数の機器を管理する機器管理装置、機器管理システムに関し、特に、機器設定を行う技術に関するものである。
ネットワークに接続される1又は複数の画像処理装置(以下「管理対象機器」と言う)の管理を効率的に行うため、機器管理装置(機器管理サーバ)により管理対象機器を一元管理するが機器管理システムが知られている。
このような機器管理システムにおいて、複数の管理対象機器を運用する場合、コスト削減や資産管理のために管理対象機器の運用状況を把握・管理することが重要となる。そのため、機器管理装置により、全ての管理対象機器の設定情報を統一し、管理したいと言うニーズがある。
これまでに機器管理システムでは、管理対象機器の設定情報を管理する方法が提案されている。その中には、例えば予め設定項目の設定値をリスト(設定値リスト)として作成しておき、その設定値リストを各管理対象機器に適用する方法などがある。また特許文献1には、印刷機器からサーバや記録媒体と言った外部記憶装置へと書き出された汎用設定情報を、外部記憶装置を介して他の印刷機器に適用する方法が開示されている。
しかしながら、従来の機器設定方法では、複数の管理対象機器に対する統一した設定を行う場合、その作業が繁雑なものであった。
複数の管理対象機器に対する統一した設定は、作業効率の観点から、機器管理装置から一括して行えることが望ましい。なぜなら、近年のオフィス環境には、多くの管理対象機器(例えば「プリンタ」や「MFP(Multifunction Peripheral)」)が導入されているためである。
しかし、管理対象機器の設定項目やその設定値は、機種によって異なる場合が多い。このようなことから、例えば従来の設定値リストを適用する方法で機器設定を行う場合には、機種ごとに設定値リストを作成しなければならない。機種ごとの設定値リストを作成するためには、作成者であるユーザが、管理対象機器の機種を判別できることが前提となる。しかし、機種の判別は、ユーザにとって困難である。
このように、従来の機器設定方法では、複数の管理対象機器に対する統一した設定を行う場合、ユーザへの作業負荷が多い。
本発明は上記従来技術の問題点を鑑み提案されたものであり、その目的とするところは、複数の機器に対する統一した設定を行う際の作業負荷を軽減できる機器管理装置、機器管理システム、機器設定方法、機器設定プログラム、及びそのプログラムを記録した記録媒体を提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明に係る機器管理装置は、所定のデータ伝送路を介して1又は複数の機器と接続される機器管理装置であって、機器設定を行う設定規則が定義された設定ルール情報に基づき、設定対象機器の機種に応じた設定項目の設定値を決定する決定手段と、前記決定手段により決定した設定値を前記設定対象機器に設定する設定手段と、を有している。
このような構成によって、本発明に係る機器管理装置は、機器設定を行う設定規則が定義された設定ルール情報に基づき、設定対象機器の機種に応じた設定項目の設定値を決定し、決定した設定値を設定対象機器に設定する。
これによって、本発明に係る機器管理装置は、異なる機種を含む複数の機器に対して一括した機器設定を行うことができる。その結果、複数の機器に対する統一した設定を行う際の作業負荷を軽減できる。
上記目的を達成するため、本発明に係る機器設定方法は、所定のデータ伝送路を介して1又は複数の機器と接続される機器管理装置における機器設定方法であって、機器設定を行う設定規則が定義された設定ルール情報に基づき、設定対象機器の機種に応じた設定項目の設定値を決定する決定手順と、前記決定手順により決定した設定値を前記設定対象機器に設定する設定手順と、を有している。
このような手順によって、本発明に係る機器設定方法は、機器設定を行う設定規則が定義された設定ルール情報に基づき、設定対象機器の機種に応じた設定項目の設定値を決定し、決定した設定値を設定対象機器に設定すると言う動作を実現する。
これによって、本発明に係る機器設定方法は、異なる機種を含む複数の機器に対して一括した機器設定を行うことができ、複数の機器に対する統一した設定を行う際の作業負荷が軽減可能な環境を提供できる。
本発明によれば、所定の設定規則に従って、機種に応じた設定項目の設定値を決定し、決定した設定値を設定することで、複数の機器に対する統一した設定を行う際の作業負荷を軽減可能な機器管理装置、機器管理システム、機器設定方法、機器設定プログラム、及びそのプログラムを記録した記録媒体を提供することができる。
以下、本発明の好適な実施の形態(以下「実施形態」と言う)について、図面を用いて詳細に説明する。
[第1の実施形態]
<システム構成>
図1は、本実施形態に係る機器管理システム1の構成例を示す図である。
図1に示すように、機器管理システム1は、MFPやLP(Laser Printer)と言った1又は複数の管理対象機器2001〜2004(以下総称する場合には「機器200」と言う)、1又は複数のクライアントPC(Personal Computer)300(以下「PC300」と言う)、及び機器管理装置100が、ネットワークなどのデータ伝送路Nで相互に接続されている。機器管理システム1は、このようなシステム構成でユーザ環境に導入される。
<システム構成>
図1は、本実施形態に係る機器管理システム1の構成例を示す図である。
図1に示すように、機器管理システム1は、MFPやLP(Laser Printer)と言った1又は複数の管理対象機器2001〜2004(以下総称する場合には「機器200」と言う)、1又は複数のクライアントPC(Personal Computer)300(以下「PC300」と言う)、及び機器管理装置100が、ネットワークなどのデータ伝送路Nで相互に接続されている。機器管理システム1は、このようなシステム構成でユーザ環境に導入される。
機器管理装置100は、当該装置において動作する機器管理機能により、機器200から収集した機器情報を基に状態を監視し管理する。例えばSNMP(Simple Network Management Protocol)を介して機器200を管理するシステムの場合に、機器管理装置100は、所定のコマンド(例えば「Get・Resコマンド」)を用いて、各機器200からMIB(Management Information Base)などの機器情報を取得することできる。また機器管理装置100は、PC300に対して、収集した機器情報を提供する。
<ハードウェア構成>
次に、本実施形態に係る機器管理装置100のハードウェア構成について説明する。
図2は、本実施形態に係る機器管理装置100のハードウェア構成例を示す図である。
図2に示すように、機器管理装置100は、入力装置101、表示装置102、ドライブ装置103、RAM(Random Access Memory)104、ROM(Read Only Memory)105、CPU(Central Processing Unit)106、インタフェース装置107、及びHDD(Hard Disk Drive)108などを備え、それぞれがバスBで相互に接続されている。
次に、本実施形態に係る機器管理装置100のハードウェア構成について説明する。
図2は、本実施形態に係る機器管理装置100のハードウェア構成例を示す図である。
図2に示すように、機器管理装置100は、入力装置101、表示装置102、ドライブ装置103、RAM(Random Access Memory)104、ROM(Read Only Memory)105、CPU(Central Processing Unit)106、インタフェース装置107、及びHDD(Hard Disk Drive)108などを備え、それぞれがバスBで相互に接続されている。
入力装置101は、キーボード及びマウスなどを含み、機器管理装置100に各操作信号を入力するのに用いられる。表示装置102は、ディスプレイなどを含み、機器管理装置100による処理結果(例えば「機器情報」や「機器設定情報」)などを表示する。
インタフェース装置107は、機器管理装置100をネットワークなどの所定のデータ伝送路Nに接続するインタフェースである。よって機器管理装置100は、インタフェース装置107を介して、機器200やPC300とデータ通信を行うことができる。
HDD108は、各種プログラム及びデータを格納している不揮発性の記憶装置である。格納されるプログラム及びデータには、例えば機器管理装置100全体を制御する情報処理システム(例えば「Windows(登録商標)」や「UNIX(登録商標)」などの基本ソフトウェアであるOS(Operating System))、及び情報処理システム上において各種機能(例えば「機器管理機能」や「機器設定機能」)を提供するアプリケーションなどがある。またHDD108は、格納している上記プログラム及びデータを、所定のファイルシステム及び/又はDB(Data Base)により管理している。
ドライブ装置103は、着脱可能な記録媒体103aとのインタフェースである。これにより機器管理装置100は、ドライブ装置103を介して、記録媒体103aの読み取り及び/又は書き込みを行うことができる。
ROM105は、電源を切っても内部データを保持することができる不揮発性の半導体メモリ(記憶装置)である。ROM105には、機器管理装置100が起動されるときに実行されるBIOS(Basic Input/Output System)や、機器管理装置100のシステム設定及びネットワーク関連設定などのデータが格納されている。
RAM104は、上記各種記憶装置から読み出されたプログラム及びデータを一時保持する揮発性の半導体メモリ(記憶装置)である。CPU106は、上記RAM104上に読み出したプログラムを実行することにより、機器管理装置100の全体制御及び各種搭載機能の動作を実現する。
このようなハードウェア構成により、機器管理装置100は、例えばHDD108からRAM104上に読み出したプログラム(機器管理プログラム)をCPU106により実行し、機器管理機能を実現することができる。
<機器設定機能>
本実施形態に係る機器管理装置100が有する機器設定機能について説明する。
本実施形態に係る機器管理装置100では、機器設定を行う設定規則が定義された設定ルール情報に基づき、設定対象の機器200(以下「設定対象機器」と言う)の機種に応じた設定項目の設定値を決定し、決定した設定値を設定対象機器に設定する。本実施形態に係る機器管理装置100は、このような機器設定機能を有している。
本実施形態に係る機器管理装置100が有する機器設定機能について説明する。
本実施形態に係る機器管理装置100では、機器設定を行う設定規則が定義された設定ルール情報に基づき、設定対象の機器200(以下「設定対象機器」と言う)の機種に応じた設定項目の設定値を決定し、決定した設定値を設定対象機器に設定する。本実施形態に係る機器管理装置100は、このような機器設定機能を有している。
上記機器設定とは、機器200に設定可能な各種パラメータである。各種パラメータには、例えば時刻設定、タイムゾーン設定(「サマータイム設定」など)、通信可否設定(「オン/オフ設定」など)、通信プロトコル(「サポートプロトコル設定」など)、電子メール可否設定、IPアドレス(Internet Protocol Address)設定、及び暗号化可否設定などがある。
このような機器設定は、次に示す特性がある。図3は、機種ごとに異なる設定項目の一例を示す図である。また図4は、機種ごとに異なる設定値の一例を示す図である。
まず、機器設定S1〜S4(以下総称する場合には「機器設定S」と言う)の設定項目は、機種ごとに異なる場合がある。具体的な例を、図3を用いて説明する。MFPである機器(1)2001の機器設定S1及び機器(2)2002の機器設定S2は、設定項目A,B,C,D,E(5つの項目)が設定できる。それに対して、LPである機器(3)2003の機器設定S3及び機器(4)2004の機器設定S4は、設定項目A,C,E(3つの項目)を設定できるが、MFPで設定可能な項目B,Dについては設定できない。このように機器設定Sでは、機種差により、設定可能な項目が異なる。
また上記設定項目の設定値は、機種ごとに異なる場合がある。具体的な例を、図4を用いて説明する。機種Xの機器(1)2001の機器設定S1及び機種Yの機器(2)2002の機器設定S2では、ともに設定項目Aを設定することができる。しかし、機器(1)2001の設定項目Aには、設定値A1〜A5までのいずれかの値を設定できるが、機器(2)2002の設定項目Aには、設定値A1,A3,A5のいずれかの値しか設定できない。つまり、機器(2)2002の設定項目Aには、設定値A2,A4が設定できない。このように機器設定Sでは、機種差により、同じ設定項目であっても設定可能な設定値が異なる。
機器設定Sでは、上記特性により、複数の機器200に対して統一した設定を行う場合、設定対象機器の機種差を考慮して作業する必要があり(作業者が機種差を判断する必要があり)、その作業が繁雑なものとなっていた。
そこで、本実施形態に係る機器管理装置100では、設定ルール情報に定義された所定の設定規則に従って、設定対象機器の機種に応じた設定項目の設定値を決定し、決定した設定値を設定する。
これによって、本実施形態に係る機器管理装置100では、異なる機種を含む複数の機器200に対して一括した機器設定Sを行うことができ、複数の機器200に対する統一した設定を行う際の作業負荷を軽減できる。
以下に、上記機器設定機能の構成とその動作について説明する。
図5は、本実施形態に係る機器管理装置100が有する機能構成例を示す図である。
図5に示すように、機器管理装置100は、設定要求受付部21、設定機器特定部22、設定値決定部24、及び設定部26などを有している。
図5は、本実施形態に係る機器管理装置100が有する機能構成例を示す図である。
図5に示すように、機器管理装置100は、設定要求受付部21、設定機器特定部22、設定値決定部24、及び設定部26などを有している。
設定要求受付部21は、機器設定Sの設定要求を受け付ける機能部である。設定要求は、例えば表示装置102に表示された機器設定Sに関するGUI(Graphical User Interface)を介して、入力装置101によりユーザが指示することで要求される。設定要求受付部21は、この要求を受け付ける。
設定機器特定部22は、管理対象である複数の機器200のうち、機器設定Sが可能な機器200を特定する機能部である。機器設定Sが可能な機器200とは、例えば電源が投入され、機器管理装置100とデータ通信可能な正常動作中の機器200である。つまり、機器管理装置100から設定値を送信し、機器設定Sが可能な機器200である。
機器管理装置100は、当該装置において動作する機器管理機能により、機器200から収集した機器情報を基に状態を監視し管理している。このとき機器200から取得された機器情報は、機器情報保持部23で保持される。機器情報保持部23は、例えば機器管理装置100が備える記憶装置(例えば「HDD」)の所定の記憶領域にあたる。機器情報保持部23で保持する機器情報には、機種識別情報(例えば「機能別識別情報」や「仕向地別識別情報」)、ネットワーク情報(例えば「IPアドレス」)、及び動作状態情報(例えば「ハード・ソフトウェア動作状況」)などがある。
よって設定機器特定部22は、機器情報保持部23の機器情報に基づき、各機器200の動作状態を判断し、機器設定Sが可能な機器200を特定する。また別の方法として、所定のコマンド(例えば「Pingコマンド」)を用いて、機器管理装置100と機器200との間の通信状態(コマンド発行後の応答)を確認する方法がある。
設定値決定部24は、機器設定Sの設定項目における設定値を決定する機能部である。上述したとおり、機器設定Sの設定項目及び設定値は、機種により異なる。そのため設定値決定部24では、機器200ごとに機種に応じた設定項目の設定値を決定する。具体的には、次の通りである。
機器管理装置100は、機器設定Sを行うための機器共通の設定規則が定義された設定ルール情報31を保持する設定ルール情報保持部25を有している。設定ルール情報保持部25は、機器情報保持部23と同様に、例えば機器管理装置100が備える記憶装置(例えば「HDD」)の所定の記憶領域にあたる。設定ルール情報保持部25で保持する設定ルール情報31は、例えば設定項目ごとに複数の設定候補値が関連付けられた構成となっている。さらに複数の設定候補値には、設定規則としての優先順位が割り当てられている。設定ルール情報31は、例えば表示装置102に表示された機器設定Sに関するGUIを介して、入力装置101によりユーザが予め設定しておく。なお設定ルール情報31の具体的なデータ構成例については、後述する処理手順で示す。
設定値決定部24は、設定ルール情報保持部25の設定ルール情報31を参照し、設定ルール情報31に定義された所定の設定規則(優先順位)に従って、機器200ごとに設定項目の設定値を決定する。その中で設定値決定部24は、機種に応じて設定項目の設定値を決定するために、設定可否判定部241により、設定項目ごとに、設定ルール情報31の設定候補値が設定対象機器に設定可能か否かを判定する。
設定値決定部24は、設定対象機器から現在の機器設定Sに係る情報(設定値などの設定情報)を取得する。また設定値決定部24は、設定ルール情報31の定義内容を設定項目ごとに参照する。設定値決定部24は、設定可否判定部241により、設定項目ごとに定義された優先順位において最も高い順位が割り当てられた設定候補値が、現在の設定対象機器に設定可能か否かを判定する。設置値決定部24は、先に取得した機器設定Sの設定情報に基づき、設定候補値が設定対象機器に設定可能か否かを判定する。
設定値決定部24は、判定結果が「設定不可能」であった場合に、設定可否判定部241により、次に高い順位が割り当てられた設定候補値について判定する。このように設定値決定部24は、設定可否判定部241により、設定項目ごとに定義された優先順位に従って、設定項目ごとの設定候補値の設定可否を順次判定し、判定結果が「設定可能」となる設定候補値を設定値として決定する。
機器管理装置100では、このように設定項目ごとに設定候補値の設定可否判定を行うことで、機種差による設定項目及び設定値の違いに対して動的に対応し、複数の機器200に対する統一した設定値を決定することができる。
設定部26は、決定された設定候補値を設定対象機器に設定する機能部である。つまり、設定部26は、設定機器特定部22により特定された機器200に対して機器設定Sを行う。設定部26は、例えば機器情報保持部23の機器情報に含まれるネットワーク情報に基づき、設定対象機器との通信を確立し、所定のコマンド(例えば「SNMPのSetコマンド」)を用いて、決定された設定候補値を設定対象機器に送信し、機器設定Sを行う。また設定部26では、機器設定Sを、設定機器特定部22により特定された全ての機器200の設定候補値が決定された段階で一括して行ってもよいし、機器200ごとの設定候補値が決定された段階で順次行ってもよい。
また設定値決定部24では、最も低い優先順位が割り当てられた設定候補値の設定可否判定において、設定可否判定部241の判定結果が「設定不可能」となった場合、設定値の決定を行わない。よって設定部26では、該当設定項目の設定を行わない。
以上のように、本実施形態に係る機器管理装置100が有する機器設定機能は、上記各機能部が連係動作することにより実現される。
次に、機器設定機能の詳細な動作(機能部群の連係動作)について、処理手順を示すフローチャートを用いて説明する。
機器設定機能は、機器管理装置100に搭載(インストール)される機器設定プログラム(ソフトウェア部品)が、CPU106により、格納先(例えば「ROM」)からRAM104上に読み出され、以下の処理が実行されることで実現される。
図6は、本実施形態に係る機器設定Sを行う処理手順例を示すフローチャートである。なお図6には、設定機器特定部22により特定された機器200ごとの設定候補値が決定された段階で、順次、機器設定Sを行う処理手順例が示されている。
図6に示すように、機器管理装置100は、設定要求受付部21により機器設定Sの設定要求を受け付けると、設定機器特定部22が、機器情報保持部23にアクセスし、機器情報を基に設定可能な機器200(設定対象機器)を特定する(ステップS101)。
続いて機器管理装置100は、設定値決定部24が、設定ルール情報保持部25にアクセスし、設定ルール情報31を参照する(ステップS102)。
続いて機器管理装置100は、設定値決定部24が、設定対象機器から現在の機器設定Sに係る設定値などの設定情報を取得する(ステップS103)。
続いて機器管理装置100は、設定値決定部24が、設定ルール情報31に定義された設定項目ごとに、設定規則に従って設定ルール情報31の設定候補値を選択し、設定可否判定部241により、選択設定候補値が設定対象機器に設定可能か否かを判定する(ステップS104)。例えば参照した設定ルール情報31が図6に示すデータ構成であった場合、設定値決定部24は、設定項目Aに定義された優先順位において最も高い順位[1番目]が割り当てられた設定候補値[値A2]を選択する。続いて設定可否判定部241は、選択設定候補値[値A2]が、現在の設定対象機器に設定可能か否かを判定する。
設定値決定部24は、設定可否判定部241による判定結果が「設定可能」であった場合(ステップS104:YES)、設定候補値を設定値として決定する。例えば設定対象機器が図4に示す機器(1)2001の場合、機器(1)2001の機器設定S1には、設定項目Aに[値A2]が設定可能であることから、[値A2]が設定値として決定される。
その結果、機器管理装置100は、設定部26により、決定された設定値を、設定対象機器に送信し、該当設定項目に設定する(ステップS105)。これにより、機器設定Sが行われる。
一方、設定値決定部24は、設定可否判定部241の判定結果が「設定不可能」であった場合(ステップS104:NO)、次に優先順位の高い設定候補値を選択し(ステップS106)、再び設定可否判定部241の判定処理(ステップS104の処理)へと移行する。このようにして、機器管理装置100では、設定ルール情報31内に定義された優先順位に従って設定項目における設定候補値を選択し、選択設定候補値の設定可否を順次判定する。例えば参照した設定ルール情報31が図6に示すデータ構成であった場合、設定値決定部24は、設定項目Aに定義された優先順位[2番目]〜[5番目]が割り当てられた各設定候補値[値A4]、[値A1]、[値A3]、及び[値A5]を選択し、選択された各設定候補値が現在の設定対象機器に設定可能か否かを順次判定する。具体的には、例えば設定対象機器が図4に示す機器(2)2002の場合、設定項目Aに[値A2]が設定不可能であることから、優先順位に従って各設定候補値の設定可否が順次判定される。その結果、機器(2)2002の機器設定S2には、設定項目Aに、優先順位[3番目]が割り当てられた[値A1]が設定可能であることから、[値A1]が設定値として決定される。
続いて機器管理装置100は、設定部26により、設定ルール情報31に定義された全ての設定項目について設定を試みたか否かを判定する(ステップS107)。
機器管理装置100は、「全ての設定項目について設定を試みていない」と判定された場合(ステップS107:NO)、次に定義される設定項目を選択し(ステップS108)、再び設定可否判定部241の判定処理(ステップS104の処理)へと移行する。このようにして、機器管理装置100では、設定ルール情報31内に定義された設定項目ごとの設定候補値の設定可否を順次判定し、設定可能な設定候補値を設定値として設定する。
一方、機器管理装置100は、「全ての設定項目について設定を試みた」と判定された場合(ステップS107:YES)、設定部26により、全ての設定対象機器に対して機器設定Sを試みたか否かを判定する(ステップS109)。
機器管理装置100は、「全ての設定対象機器に対して設定を試みていない」と判定された場合(ステップS109:NO)、次の設定対象機器を選択し(ステップS110)、選択した設定対象機器から設定情報を取得後、再び設定可否判定部241の判定処理(ステップS104の処理)へと移行する。このようにして、機器管理装置100では、設定機器特定部22が特定した機器200全てに対して、順次、機器設定Sを行う。
一方、機器管理装置100は、「全ての設定対象機器に対して設定を試みた」と判定された場合(ステップS109:YES)、機器設定Sの処理を終了する。
これにより、本実施形態に係る機器管理装置100は、異なる機種を含む複数の機器200に対して一括した機器設定Sが行える。
<まとめ>
以上のように、本実施形態に係る機器管理装置100によれば、機器設定Sを行う設定規則が定義された設定ルール情報31に基づき、設定対象機器の機種に応じた設定項目の設定値を決定する。その中で、機器管理装置100は、設定ルール情報31に定義された優先順位に従って設定項目ごとに設定候補値を選択し、選択設定候補値の設定可否判定を行い、設定可能な候補値を設定項目の設定値として決定する。その結果、機器管理装置100は、決定した設定値を設定対象機器に設定する。
以上のように、本実施形態に係る機器管理装置100によれば、機器設定Sを行う設定規則が定義された設定ルール情報31に基づき、設定対象機器の機種に応じた設定項目の設定値を決定する。その中で、機器管理装置100は、設定ルール情報31に定義された優先順位に従って設定項目ごとに設定候補値を選択し、選択設定候補値の設定可否判定を行い、設定可能な候補値を設定項目の設定値として決定する。その結果、機器管理装置100は、決定した設定値を設定対象機器に設定する。
これによって、機器管理装置100は、異なる機種を含む複数の機器200に対して一括した機器設定Sを行うことができる。その結果、複数の機器200に対する統一した設定を行う際の作業負荷を軽減できる。
[第2の実施形態]
第1の実施形態では、設定項目ごとの複数の設定候補値に優先順位が割り当てられた設定ルール情報に基づき、機器設定を行う構成について説明した。本実施形態では、機種ごとに設定項目の設定候補値が定義された設定ルール情報に基づき、機器設定を行う構成について説明する。なお以下の説明では、第1の実施形態と異なる点についてのみ説明を行い、同じ点については、同一参照符号を付す。
第1の実施形態では、設定項目ごとの複数の設定候補値に優先順位が割り当てられた設定ルール情報に基づき、機器設定を行う構成について説明した。本実施形態では、機種ごとに設定項目の設定候補値が定義された設定ルール情報に基づき、機器設定を行う構成について説明する。なお以下の説明では、第1の実施形態と異なる点についてのみ説明を行い、同じ点については、同一参照符号を付す。
<機器設定機能>
図7は、本実施形態に係る機器管理装置100が有する機能構成例(その1)を示す図である。
図7は、本実施形態に係る機器管理装置100が有する機能構成例(その1)を示す図である。
図7に示すように、本実施形態に係る機器管理装置100は、設定値決定部24が、機器200の機種を判定する機種判定部242を有している。設定値決定部24は、設定ルール情報保持部25の設定ルール情報31を参照し、設定ルール情報31に定義された所定の設定規則に従って、機器200ごとに設定項目の設定値を決定する。その中で設定値決定部24は、機種に応じて設定項目の設定値を決定するために、機種判定部242により、設定対象機器の機種を判定する。機種判定部242は、機器情報保持部23の機器情報に基づき、機器200の機種を判定する。
設定値決定部24は、設定ルール情報31の定義内容を設定項目ごとに参照する。本実施形態に係る設定ルール情報31は、例えば設定項目ごとに機種判定結果情報と設定候補値とが関連付けられた構成となっている。つまり、本実施形態では、機種判定結果と設定候補値との関連付けが設定規則にあたる。なお設定ルール情報31の具体的なデータ構成例については、後述する処理手順で示す。
設定値決定部24は、機種判定部242による判定結果に基づき、機器200ごとに機種に応じた設定項目の設定値を決定する。設定値決定部24は、設定項目ごとに、判定結果に関連付けられた設定候補値を設定値として決定する。
以上のように、機器管理装置100では、機器200ごとに機種判定を行うことで、機種差による設定項目及び設定値の違いに対して動的に対応し、複数の機器200に対する統一した設定値を決定することができる。
また設定値決定部24では、設定ルール情報31に、機種判定部242の判定結果に関連付けられた設定候補値が定義されていない場合、設定値の決定を行わない。よって設定部26では、該当設定項目の設定を行わない。
次に、本実施形態に係る機器設定機能の詳細な動作(機能部群の連係動作)について、処理手順を示すフローチャートを用いて説明する。
図8は、本実施形態に係る機器設定Sを行う処理手順例(その1)を示すフローチャートである。なお図8には、設定機器特定部22により特定された機器200ごとの設定候補値が決定された段階で、順次、機器設定Sを行う処理手順例が示されている。
図8は、本実施形態に係る機器設定Sを行う処理手順例(その1)を示すフローチャートである。なお図8には、設定機器特定部22により特定された機器200ごとの設定候補値が決定された段階で、順次、機器設定Sを行う処理手順例が示されている。
第1の実施形態において説明した図6の処理手順と図8の処理手順との違いは、機種判定処理(ステップS203〜S205)である。よって以下の説明では、この処理についてのみ説明する。
図8に示すように、機器管理装置100は、設定値決定部24が、機種判定部242により、設定対象機器の機種が「機種X」か否かを判定する(ステップS203)。例えば設定対象機器が図4に示す機器(1)2001の場合、機種判定部242は、機器情報保持部23が保持する機器(1)2001の機器情報に基づいて[機種X]と判定する。また設定対象機器が機器(2)2002の場合には、機器(2)2001の機器情報に基づいて[機種X以外]と判定する。
設定値決定部24は、機種判定部242による判定結果が「機種X」であった場合(ステップS203:YES)、「機種X」に関連付けられた設定候補値を選択し、選択設定候補値を設定値として決定する。例えば参照した設定ルール情報31が図8に示すデータ構成であった場合、設定値決定部24は、判定結果情報[機種Xの場合]に関連付けられた[値B1]を設定項目Bの設定値として決定する。
一方、設定値決定部24は、機種判定部242による判定結果が「機種X以外」であった場合(ステップS203:NO)、「機種X以外」に関連付けられた設定候補値を選択し、選択設定候補値を設定値として決定する。例えば図8に示す設定ルール情報31の場合、設定値決定部24は、判定結果情報[機種X以外の場合]に関連付けられた[値B2]を設定項目Bの設定値として決定する。
機器管理装置100は、設定部26により、決定された設定値を設定対象機器に送信し、該当設定項目に設定する(ステップS204)。これにより、機器設定Sが行われる。
機器管理装置100では、上記処理手順を、設定ルール情報31内に定義された全ての設定項目について行い、さらに、設定機器特定部22が特定した機器200全てに対して行う。
これにより、本実施形態に係る機器管理装置100は、異なる機種を含む複数の機器200に対して一括した機器設定Sが行える。
<変形例>
図9は、本実施形態に係る機器管理装置100が有する機能構成例(その2)を示す図である。
図9は、本実施形態に係る機器管理装置100が有する機能構成例(その2)を示す図である。
図9に示すように、本実施形態に係る機器設定機能では、設定値決定部24が、機種判定部242に加えて設定可否判定部241を有する構成であってもよい。このような構成の場合の具体的な設定ルール情報31のデータ構成例及び機器設定Sの処理手順例は、図10に示す通りである。
図10は、本実施形態に係る機器設定Sを行う処理手順例(その2)を示すフローチャートである。
図10に示すように、機器管理装置100では、設定値決定部24が、機種の判定結果に基づき、機種ごとに、設定項目における設定候補値の設定可否判定を行い(ステップS303〜S305)、設定可能な設定候補値を設定する(ステップS306)。なおステップS304及びS305の設定可否判定処理は、図6に示すステップS104〜S106の処理手順である。
図10に示すように、機器管理装置100では、設定値決定部24が、機種の判定結果に基づき、機種ごとに、設定項目における設定候補値の設定可否判定を行い(ステップS303〜S305)、設定可能な設定候補値を設定する(ステップS306)。なおステップS304及びS305の設定可否判定処理は、図6に示すステップS104〜S106の処理手順である。
<まとめ>
以上のように、本実施形態に係る機器管理装置100によれば、機器設定Sを行う設定規則が定義された設定ルール情報31に基づき、設定対象機器の機種に応じた設定項目の設定値を決定する。その中で、機器管理装置100は、設定対象機器の機種を判定し、設定ルール情報31に定義された機種と設定候補値との関連付けに従って設定候補値を選択し、選択設定候補値を設定項目の設定値として決定する。その結果、機器管理装置100は、決定した設定値を設定対象機器に設定する。
以上のように、本実施形態に係る機器管理装置100によれば、機器設定Sを行う設定規則が定義された設定ルール情報31に基づき、設定対象機器の機種に応じた設定項目の設定値を決定する。その中で、機器管理装置100は、設定対象機器の機種を判定し、設定ルール情報31に定義された機種と設定候補値との関連付けに従って設定候補値を選択し、選択設定候補値を設定項目の設定値として決定する。その結果、機器管理装置100は、決定した設定値を設定対象機器に設定する。
これによって、機器管理装置100は、上記各実施形態と同様の効果を奏することができる。
[第3の実施形態]
上記各実施形態に係る機器管理装置は、予め用意しておいた設定ルール情報を用いて機器設定を行うものである。本実施形態では、機器管理装置において設定ルール情報を動的に生成し、生成した設定ルール情報を用いて機器設定を行う。なお以下の説明では、上記各実施形態と異なる点についてのみ説明を行い、同じ点については、同一参照符号を付す。
上記各実施形態に係る機器管理装置は、予め用意しておいた設定ルール情報を用いて機器設定を行うものである。本実施形態では、機器管理装置において設定ルール情報を動的に生成し、生成した設定ルール情報を用いて機器設定を行う。なお以下の説明では、上記各実施形態と異なる点についてのみ説明を行い、同じ点については、同一参照符号を付す。
<機器設定機能>
図11は、本実施形態に係る機器管理システム1の動作例を示す図である。
図11は、本実施形態に係る機器管理システム1の動作例を示す図である。
図11に示すように、機器管理システム1における機器設定機能の大まかな動作は、次の通りである。まず機器管理装置100が、設定情報を取得する機器200の指定を受け付ける。
1.設定値取得
機器管理装置100は、指定された機器200へアクセスし、機器設定Sに係る情報(設定値などの設定情報)を取得する。
2.設定ルール生成
機器管理装置100は、取得した設定情報をテンプレートとする設定ルール情報31を生成する。
3.設定ルール適用
機器管理装置100は、生成した設定ルール情報31に基づき、設定対象機器に対して機器設定Sを行う。
1.設定値取得
機器管理装置100は、指定された機器200へアクセスし、機器設定Sに係る情報(設定値などの設定情報)を取得する。
2.設定ルール生成
機器管理装置100は、取得した設定情報をテンプレートとする設定ルール情報31を生成する。
3.設定ルール適用
機器管理装置100は、生成した設定ルール情報31に基づき、設定対象機器に対して機器設定Sを行う。
これによって、本実施形態に係る機器管理装置100では、異なる機種を含む複数の機器200に対して一括した機器設定Sを行うことができ、複数の機器200に対する統一した設定を行う際の作業負荷を軽減できる。
以下に、上記機器設定機能の構成とその動作について説明する。
図12は、本実施形態に係る機器管理装置100が有する機能構成例(その1)を示す図である。
図12に示すように、機器管理装置100は、設定ルール情報31を生成する設定ルール生成部27を有している。
図12は、本実施形態に係る機器管理装置100が有する機能構成例(その1)を示す図である。
図12に示すように、機器管理装置100は、設定ルール情報31を生成する設定ルール生成部27を有している。
設定要求受付部21は、機器設定Sの設定要求とともに、指定された機器200を、設定ルール情報31のテンプレートとする設定ルール適用基準機器(以下「基準機器」と言う)として受け付ける。
機器管理装置100は、基準機器から、現在の機器設定Sに係る情報(設定値などの設定情報)を取得する(取得手段にあたる)。設定ルール生成部27は、取得した機器設定Sの設定情報に含まれる各設定項目の設定値を設定候補値とする(取得した設定情報をテンプレートとする)設定ルール情報31を生成する。つまり、設定ルール生成部27は、基準機器から取得した設定情報を各設定項目の設定候補とする設定規則を定義する。なお設定ルール生成部27により生成された設定ルール情報31は、例えば機器管理装置100が備える記憶装置(例えば「RAM」)に一時保持される。
設定値決定部24は、生成された設定ルール情報31を参照し、設定ルール情報31に定義された所定の設定規則に従って、機器200ごとに設定項目の設定値を決定する。つまり、設定値決定部24は、設定ルール情報31に定義される設定項目の設定候補値を、設定対象機器における設定項目の設定値として決定する。
このようにして、機器管理装置100では、設定部26により、基準機器の機器設定Sを設定対象機器に適用する。
ただし次の点を考慮する必要がある。機器設定Sの設定項目の中には、機器同士で異なる値が設定されていなければならない項目(以下「重複設定不可項目」と言う)がある。例えばIPアドレスのようなネットワーク設定などである。
そのため、設定ルール生成部27では、取得した設定情報に含まれる設定項目の中に、機器同士での重複設定不可項目が含まれている場合、該当設定項目に適用外を示す情報(以下「適用外情報」と言う)が関連付けられた設定ルール情報31を生成する。
設定値決定部24は、設定ルール情報31の適用外情報に基づき、重複設定可能な項目についてのみ、該当設定候補値を設定対象機器における設定項目の設定値として決定する。
これにより、機器管理装置100では、複数の機器200に対する統一した設定を行う際の重複設定を防止することができる。
また設定機器特定部22では、管理対象である機器200の中から、基準機器と同じ機種である設定対象機器を特定するようにしてもよい。これにより、機器管理装置100では、適切な設定ルールを同一機種の機器200に一括して適用できる。
以上のように、機器管理装置100では、予め設定ルール情報31を用意しておく必要がないため(予め設定規則を定義しておく必要がないため)、複数の機器200に対する統一した設定ルールの適用を容易に行うことができる。また機器管理装置100では、設定対象機器と同一機種の基準機器から機器設定Sの設定情報を取得し、取得した設定情報を基に設定ルール情報31を生成することにより、機種差による設定項目及び設定値の違いに対して対応できる。
次に、本実施形態に係る機器設定機能の詳細な動作(機能部群の連係動作)について、処理手順を示すフローチャートを用いて説明する。
図13は、本実施形態に係る機器設定Sを行う処理手順例(その1)を示すフローチャートである。なお図13には、設定機器特定部22により特定された機器200ごとの設定候補値が決定された段階で、順次、機器設定Sを行う処理手順例が示されている。また以下の基準機器は、機器(1)2001で、設定対象機器は、機器(2)2002である。
図13は、本実施形態に係る機器設定Sを行う処理手順例(その1)を示すフローチャートである。なお図13には、設定機器特定部22により特定された機器200ごとの設定候補値が決定された段階で、順次、機器設定Sを行う処理手順例が示されている。また以下の基準機器は、機器(1)2001で、設定対象機器は、機器(2)2002である。
図13に示すように、機器管理装置100は、設定要求受付部21により機器設定Sの設定要求を受け付けると、基準機器として指定された機器200から機器設定Sの設定情報を取得する(ステップS401)。
続いて機器管理装置100は、設定機器特定部22が、機器情報保持部23にアクセスし、機器情報を基に設定可能な機器200(設定対象機器)を特定する(ステップS402)。このとき設定機器特定部22は、基準機器と同一機種で設定可能な機器200を設定対象機器として特定する。
続いて機器管理装置100は、設定ルール生成部27が、先に取得した基準機器の設定情報をテンプレートとする設定ルール情報31を生成する(ステップS403)。設定ルール生成部27は、基準機器の設定情報に含まれる各設定項目の設定値を設定候補値とする設定規則が定義された設定ルール情報31を生成する。例えば基準機器である機器(1)2001の機器設定S1が図13に示すデータ構成であった場合、設定ルール生成部27は、機器設定S1における設定項目A〜Eの[値A1]〜[値E1]を設定候補値とする設定ルール情報31を生成する。また機器設定S1では、設定項目Cが重複設定不可項目に該当する。そのため設定ルール生成部27は、設定項目Cに適用外情報を関連付けた設定規則RDを含む設定ルール情報31を生成する。このようにして生成された設定ルール情報31は、当該機器が備えるRAM104上に一時保持され、設定値決定部24により参照される。
続いて機器管理装置100は、設定値決定部24が、設定ルール情報31に定義された適用外情報に基づき、設定項目が設定ルール適用外(重複設定不可項目に該当する)か否かを判定する(ステップS404)。
設定値決定部24は、判定結果が「適用外でない」場合(ステップS404:NO)、設定候補値を設定値として決定する。その結果、機器管理装置100は、設定部26により、決定された設定候補値を、設定対象機器の該当設定項目に設定する(ステップS405)。これにより、機器設定Sが行われる。
一方、設定値決定部24は、判定結果が「適用外である」場合(ステップS404:YES)、後述するステップS407の処理へと移行する。
例えば生成された設定ルール情報31が図13に示すデータ構成であった場合、設定部26は、設定値決定部24により決定された設定候補値である[値A1]、[値B1]、[値D1]、及び[値E1]を、機器(2)2002の該当設定項目A,B,D,Eに設定する。また設定部26は、設定値決定部24により設定ルール適用外に該当する項目であると判定されたことを受けて、機器(2)2002の設定項目Cに対して設定を行わない。よって機器(2)2002には、図13に示すような機器設定S2が設定される。図13に示すように、機器設定S2では、設定項目C以外の各項目に機器(1)2001の機器設定S1が適用されている。設定項目Cについては、機器(2)2002の機器設定S2のままとなっている。
続いて機器管理装置100は、設定部26により、設定ルール情報31に定義された全ての設定項目について設定を試みたか否かを判定する(ステップS406)。
機器管理装置100は、「全ての設定項目について設定を試みていない」と判定された場合(ステップS406:NO)、次に定義される設定項目を選択し(ステップS407)、再び設定値決定部24の適用可否判定処理(ステップS404の処理)へと移行する。このようにして、機器管理装置100では、設定ルール情報31内に定義された設定項目ごとの設定ルール適用可否を順次判定し、適用可能な設定候補値を設定値として設定する。
一方、機器管理装置100は、「全ての設定項目について設定を試みた」と判定された場合(ステップS406:YES)、設定部26により、全ての設定対象機器に対して機器設定Sを試みたか否かを判定する(ステップS408)。
機器管理装置100は、「全ての設定対象機器に対して設定を試みていない」と判定された場合(ステップS408:NO)、次の設定対象機器を選択し(ステップS409)、選択した設定対象機器から設定情報を取得後、再び設定値決定部24の適用可否判定処理(ステップS404の処理)へと移行する。このようにして、機器管理装置100では、設定機器特定部22が特定した機器200全てに対して、順次、機器設定Sを行う。
一方、機器管理装置100は、「全ての設定対象機器に対して設定を試みた」と判定された場合(ステップS408:YES)、機器設定Sの処理を終了する。
これにより、本実施形態に係る機器管理装置100は、異なる機種を含む複数の機器200に対して一括した機器設定Sが行える。
<変形例>
図14は、本実施形態に係る機器管理装置100が有する機能構成例(その2)を示す図である。
図14は、本実施形態に係る機器管理装置100が有する機能構成例(その2)を示す図である。
図14に示すように、本実施形態に係る機器設定機能では、設定ルール生成部27が生成した設定ルール情報31の定義内容(定義される設定規則)を変更する設定ルール変更部28を有する構成であってもよい。
設定ルール変更部28は、設定要求受付部21と同様に、例えば表示装置102に表示された設定ルール(設定規則)変更に関するGUIを介して、入力装置101によりユーザが入力した変更指示を受け付ける。定義内容の変更には、例えば設定ルール適用可否に係る設定の変更などがある。このような構成の場合の具体的な設定ルール情報31のデータ構成例及び機器設定Sの処理手順例は、図15に示す通りである。
図15は、本実施形態に係る機器設定Sを行う処理手順例(その2)を示すフローチャートである。
図15に示すように、機器管理装置100では、設定ルール変更部28が、設定ルールの変更を受け付けると(ステップS504:YES)、設定ルール生成部27により生成された設定ルール情報31に対して、受け付けた変更を反映する(ステップS505)。機器管理装置100では、変更が終了すると、設定値決定部24により、変更後の設定ルール情報31に定義された設定規則に従って、設定対象機器に設定する設定候補値を決定し、設定部26により機器設定Sを行う(ステップS506及びS507)。
図15に示すように、機器管理装置100では、設定ルール変更部28が、設定ルールの変更を受け付けると(ステップS504:YES)、設定ルール生成部27により生成された設定ルール情報31に対して、受け付けた変更を反映する(ステップS505)。機器管理装置100では、変更が終了すると、設定値決定部24により、変更後の設定ルール情報31に定義された設定規則に従って、設定対象機器に設定する設定候補値を決定し、設定部26により機器設定Sを行う(ステップS506及びS507)。
図15には、設定ルール変更部28により定義内容が変更された設定ルール情報31のデータ構成例が示されている。図15の設定ルール情報31では、設定項目Dを設定ルール適用外とする定義内容RCに変更されている。
このように変更された設定ルール情報31の場合、設定部26は、設定値決定部24により決定された設定候補値である[値A1]、[値B1]、及び[値E1]を、機器(2)2002の該当設定項目A,B,D,Eに設定する。また設定部26は、設定値決定部24により設定ルール適用外に該当する項目であると判定されたことを受けて、機器(2)2002の設定項目C,Dに対して設定を行わない。よって機器(2)2002には、図16に示すような機器設定S2が設定される。図16に示すように、機器設定S2では、設定項目C,D以外の各項目に機器(1)2001の機器設定S1が適用されている。設定項目C,Dについては、機器(2)2002の機器設定S2のままとなっている。
<まとめ>
以上のように、本実施形態に係る機器管理装置100によれば、基準機器から取得した機器設定の設定情報に基づき、機器設定Sを行う設定規則が定義された設定ルール情報31を生成する。機器管理装置100は、生成された設定ルール情報31に基づき、設定対象機器の機種に応じた設定項目の設定値を決定する。その中で、機器管理装置100は、設定ルール情報31に定義された設定項目と適用外情報との関連付けに従って、設定対象機器への設定ルール適用可否を判断し、設定候補値を設定項目の設定値として決定する。その結果、機器管理装置100は、決定した設定値を設定対象機器に設定する。
以上のように、本実施形態に係る機器管理装置100によれば、基準機器から取得した機器設定の設定情報に基づき、機器設定Sを行う設定規則が定義された設定ルール情報31を生成する。機器管理装置100は、生成された設定ルール情報31に基づき、設定対象機器の機種に応じた設定項目の設定値を決定する。その中で、機器管理装置100は、設定ルール情報31に定義された設定項目と適用外情報との関連付けに従って、設定対象機器への設定ルール適用可否を判断し、設定候補値を設定項目の設定値として決定する。その結果、機器管理装置100は、決定した設定値を設定対象機器に設定する。
これによって、機器管理装置100は、上記各実施形態と同様の効果を奏することができるとともに、設定規則を予め用意しておく必要がないため、複数の機器200に対する統一した設定ルールの適用を容易に行うことができる。
また、機器管理装置100では、基準機器の設定情報をテンプレートに生成した設定ルール情報31の定義内容を変更することができるため、ユーザが設定規則をカスタマイズできる。
なお本実施形態では、設定ルール生成部27が、設定ルール適用外項目を定義する場合に、設定項目と適用外情報とが関連付けられた設定ルール情報31を生成する点について説明を行ったが、この限りでない。例えば、設定ルール生成部27では、設定ルール適用外の該当設定項目を含まない設定ルール情報31を生成してもよい。このような設定ルール情報31が生成される場合、設定値決定部24では、設定ルール情報31に定義された設定項目についてのみ、設定対象機器への設定値を決定することになる。その結果、設定部26では、設定ルール適用外の設定項目に対して機器設定Sが行われない。
ここまで、上記各実施形態の説明を行ってきたが、各実施形態に係る機器管理装置100が有する「機器設定機能」は、図を用いて説明を行った各処理手順を動作環境(プラットフォーム)にあったプログラミング言語でコード化したプログラムが、CPU106により実行されることで実現される。
上記プログラムは、コンピュータが読み取り可能な記録媒体103aに格納することができる。上記記録媒体103aには、例えばフロッピー(登録商標)ディスク、CD(Compact Disk)、及びDVD(Digital Versatile Disk)、ならびにSDメモリカード(SD Memory Card)及びUSB(Universal Serial Bus)メモリなどがある。
よって、上記プログラムは、上記記録媒体103aに記憶させることで、記録媒体103aを読み取り可能なドライブ装置103や外部記憶I/F(非図示)などを介して機器管理装置100にインストールすることができる。また機器管理装置100は、インタフェース装置107を備えていることから、インターネットなどの電気通信回線を用いて上記プログラムをダウンロードし、インストールすることもできる。
また、上記実施形態では、機器管理装置100が備える記憶装置の所定の記憶領域に設定ルール情報31を保持する構成(設定ルール情報保持部25を有する構成)について説明を行ったが、この限りでない。例えば機器管理装置100が、ドライブ装置103や外部記憶I/F(非図示)を備えていれば、設定ルール情報31を上記各種記録媒体103aが保持する構成であってもよい。また機器管理装置100が、インタフェース装置107を備えていれば、所定のデータ伝送路Nにより接続される外部装置が保持する構成であってもよい。
最後に、上記実施形態に挙げた形状や構成に、その他の要素との組み合わせなど、ここで示した要件に、本発明が限定されるものではない。これらの点に関しては、本発明の主旨をそこなわない範囲で変更することが可能であり、その応用形態に応じて適切に定めることができる。
1 機器管理システム
21 設定要求受付部
22 設定機器特定部
23 機器情報保持部
24 設定値決定部
241 設定可否判定部
242 機種判定部
25 設定ルール情報保持部
26 設定部
27 設定ルール生成部
28 設定ルール変更部
31 設定ルール情報
100 機器管理装置(機器管理サーバ)
101 入力装置
102 表示装置
103 ドライブ装置(a:記録媒体)
104 RAM(揮発性の半導体メモリ)
105 ROM(不揮発性の半導体メモリ)
106 CPU(中央処理装置)
107 インタフェース装置(NIC:Network I/F Card)
108 HDD(不揮発性の記憶装置)
200 機器(管理対象機器)
300 クライアントPC(情報処理装置)
21 設定要求受付部
22 設定機器特定部
23 機器情報保持部
24 設定値決定部
241 設定可否判定部
242 機種判定部
25 設定ルール情報保持部
26 設定部
27 設定ルール生成部
28 設定ルール変更部
31 設定ルール情報
100 機器管理装置(機器管理サーバ)
101 入力装置
102 表示装置
103 ドライブ装置(a:記録媒体)
104 RAM(揮発性の半導体メモリ)
105 ROM(不揮発性の半導体メモリ)
106 CPU(中央処理装置)
107 インタフェース装置(NIC:Network I/F Card)
108 HDD(不揮発性の記憶装置)
200 機器(管理対象機器)
300 クライアントPC(情報処理装置)
Claims (14)
- 所定のデータ伝送路を介して1又は複数の機器と接続される機器管理装置であって、
機器設定を行う設定規則が定義された設定ルール情報に基づき、設定対象機器の機種に応じた設定項目の設定値を決定する決定手段と、
前記決定手段により決定した設定値を前記設定対象機器に設定する設定手段と、を有することを特徴とする機器管理装置。 - 前記決定手段は、
前記機器設定の設定項目ごとに、優先順位を割り当てた複数の設定候補値が定義された設定ルール情報に基づき、前記優先順位に従って選択した設定候補値を、前記設定対象機器の機器設定における設定項目の設定値として決定することを特徴とする請求項1に記載の機器管理装置。 - 前記決定手段は、
前記機器設定の設定項目ごとに、機種判定結果情報と設定候補値とが関連付けられ定義された設定ルール情報に基づき、前記機種判定結果に従って選択した設定候補値を、前記設定対象機器の機器設定における設定項目の設定値として決定することを特徴とする請求項1又は2に記載の機器管理装置。 - 前記機器から取得した機器情報に基づき、前記設定対象機器の機種を判定する機種判定手段を有し、
前記決定手段は、
前記機種判定手段による判定結果と前記設定ルール情報に定義された機種判定結果情報とに基づき、設定候補値を選択することを特徴とする請求項3に記載の機器管理装置。 - 前記機器設定の設定項目に設定する設定候補値が、前記設定対象機器に対して設定可能か否かを判定する設定可否判定手段を有し、
前記決定手段は、
前記設定可否判定手段により、前記選択した設定候補値が前記設定対象機器に設定可能であると判定された場合に、
前記選択した設定候補値を、前記設定対象機器の機器設定における設定項目の設定値として決定することを特徴とする請求項2ないし4のいずれか一項に記載の機器管理装置。 - 前記決定手段は、
前記設定可否判定手段により、前記選択した設定候補値が前記設定対象機器に設定可能であると判定されるまで、
前記優先順位に従って設定候補値を選択することを特徴とする請求項5に記載の機器管理装置。 - 前記機器から取得した機器設定の設定情報から前記設定ルール情報を生成する生成手段を有し、
前記決定手段は、
前記生成手段により生成された設定ルール情報に基づき、設定対象機器の機種に応じた設定項目の設定値を決定することを特徴とする請求項1ないし6のいずれか一項に記載の機器管理装置。 - 前記生成手段は、
前記機器から取得した機器設定の設定情報に、機器同士で重複設定不可に該当する設定項目が存在する場合に、
該当する設定項目に、設定ルール適用外を示す適用外情報を関連付けて定義した設定ルール情報を生成することを特徴とする請求項7に記載の機器管理装置。 - 前記決定手段は、
前記設定ルール情報に基づき、前記適用外情報に従って選択した設定候補値を、前記設定対象機器の機器設定における設定項目の設定値として決定することを特徴とする請求項8に記載の機器管理装置。 - 前記設定ルール情報に定義される設定規則を変更する変更手段を有し、
前記決定手段は、
前記変更手段により変更された設定ルール情報に基づき、設定対象機器の機種に応じた設定項目の設定値を決定することを特徴とする請求項1ないし9のいずれか一項に記載の機器管理装置。 - 1又は複数の機器と前記機器を管理する機器管理装置とが、所定のデータ伝送路を介して接続される機器管理システムであって、
前記機器管理装置が、
前記機器から機器設定の設定情報を取得する取得手段と、
前記取得手段により取得した設定情報から、機器設定を行う設定規則が定義された設定ルール情報を生成する生成手段と、
前記設定ルール情報に基づき、設定対象機器の機種に応じた設定項目の設定値を決定する決定手段と、
前記決定手段により決定した設定値を前記設定対象機器に送信することで機器設定を行う設定手段と、を有することを特徴とする機器管理システム。 - 所定のデータ伝送路を介して1又は複数の機器と接続される機器管理装置における機器設定方法であって、
機器設定を行う設定規則が定義された設定ルール情報に基づき、設定対象機器の機種に応じた設定項目の設定値を決定する決定手順と、
前記決定手順により決定した設定値を前記設定対象機器に設定する設定手順と、を有することを特徴とする機器設定方法。 - 所定のデータ伝送路を介して1又は複数の機器と接続される機器管理装置における機器設定プログラムであって、
コンピュータを、
機器設定を行う設定規則が定義された設定ルール情報に基づき、設定対象機器の機種に応じた設定項目の設定値を決定する決定手段と、
前記決定手段により決定した設定値を前記設定対象機器に設定する設定手段として機能させる機器設定プログラム。 - 請求項13に記載のプログラムを記憶した、コンピュータが読み取り可能な記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2009149201A JP2011008361A (ja) | 2009-06-23 | 2009-06-23 | 機器管理装置、機器管理システム、機器設定方法、機器設定プログラム、及びそのプログラムを記録した記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2009149201A JP2011008361A (ja) | 2009-06-23 | 2009-06-23 | 機器管理装置、機器管理システム、機器設定方法、機器設定プログラム、及びそのプログラムを記録した記録媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2011008361A true JP2011008361A (ja) | 2011-01-13 |
Family
ID=43564980
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2009149201A Pending JP2011008361A (ja) | 2009-06-23 | 2009-06-23 | 機器管理装置、機器管理システム、機器設定方法、機器設定プログラム、及びそのプログラムを記録した記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2011008361A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10055235B2 (en) | 2015-06-03 | 2018-08-21 | Ricoh Company, Ltd. | Device management apparatus, device management system, and device management method |
| JP2021016136A (ja) * | 2019-07-16 | 2021-02-12 | シャープ株式会社 | 画像形成装置、その設定システム、設定方法及びプログラム |
-
2009
- 2009-06-23 JP JP2009149201A patent/JP2011008361A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10055235B2 (en) | 2015-06-03 | 2018-08-21 | Ricoh Company, Ltd. | Device management apparatus, device management system, and device management method |
| JP2021016136A (ja) * | 2019-07-16 | 2021-02-12 | シャープ株式会社 | 画像形成装置、その設定システム、設定方法及びプログラム |
| JP7278165B2 (ja) | 2019-07-16 | 2023-05-19 | シャープ株式会社 | 画像形成装置、その設定システム、設定方法及びプログラム |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP5055410B2 (ja) | 装置管理システム及びそのシステムにおける装置管理命令スケジューリング方法 | |
| CN101933000B (zh) | 管理服务应用程序中的组件程序 | |
| JP6081472B2 (ja) | 専用のキャッシュを管理するためのシステム及び方法 | |
| JP5293035B2 (ja) | データ処理装置、データ処理方法、プログラムおよび記録媒体 | |
| JP5903822B2 (ja) | 設定制御装置、設定制御方法および設定制御プログラム | |
| US11005719B2 (en) | Internet of Things system topology generation | |
| JPWO2014171130A1 (ja) | 情報処理システム、配備方法、処理装置、及び、配備装置 | |
| CN113791759A (zh) | 代码开发的处理方法、装置、电子设备与存储介质 | |
| JP5696470B2 (ja) | 機器管理装置、機器管理方法、機器管理プログラム、及びそのプログラムを記録した記録媒体 | |
| JP6840986B2 (ja) | 印刷管理装置及びプログラム | |
| JP2009217321A (ja) | 情報処理装置及び情報処理プログラム | |
| JP5719378B2 (ja) | コンピュータ・アーキテクチャのプラグ・アンド・プレイ方式のサポートのための方法及びシステム | |
| JP5707760B2 (ja) | 情報処理システム、情報処理装置、情報処理方法、情報処理プログラム、及びそのプログラムを記録した記録媒体 | |
| JP5581653B2 (ja) | 機器管理装置、機器管理システム、機器管理方法、機器管理プログラム、及びそのプログラムを記録した記録媒体 | |
| JP5884566B2 (ja) | バッチ処理システム、進捗状況確認装置、進捗状況確認方法、及びプログラム | |
| JP2011008361A (ja) | 機器管理装置、機器管理システム、機器設定方法、機器設定プログラム、及びそのプログラムを記録した記録媒体 | |
| JP2015095053A (ja) | 管理装置、及びその方法 | |
| JP4789653B2 (ja) | 情報処理装置およびデバイス管理方法およびプログラム | |
| US7953776B2 (en) | Discovery directives | |
| US20180159737A1 (en) | Method for Remote Management of Multiple Device Configurations | |
| JP5471198B2 (ja) | 統合管理装置、統合管理システム、統合管理方法、統合管理プログラム、及びそのプログラムを記録した記録媒体 | |
| JP2012141698A (ja) | 情報処理装置、情報処理方法、プログラム | |
| JP7772231B2 (ja) | ネットワーク管理装置、ネットワーク管理方法およびプログラム | |
| US8495558B2 (en) | Modifier management within process models | |
| JP4602093B2 (ja) | 通信装置、通信システム、通信装置の制御方法、プログラム及び記録媒体 |