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JP2011008134A - 撮像レンズ - Google Patents

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JP2011008134A JP2009153218A JP2009153218A JP2011008134A JP 2011008134 A JP2011008134 A JP 2011008134A JP 2009153218 A JP2009153218 A JP 2009153218A JP 2009153218 A JP2009153218 A JP 2009153218A JP 2011008134 A JP2011008134 A JP 2011008134A
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賢一 久保田
Hitoshi Hirano
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Ichiro Kurihara
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Abstract

【課題】小型でありながらも収差を良好に補正することのできる撮像レンズを提供する。
【解決手段】物体側から像面側に向かって順に、両凸形状の正の第1レンズL1と、光軸近傍において両凹形状であって、物体側の面が、光軸近傍において物体側に凹形状で且つ周辺部が物体側に凸形状となる形状の負の第2レンズL2と、光軸近傍においてメニスカスレンズとなる形状であって、像面側の面が、光軸近傍で物体側に凸形状で且つ周辺部が物体側に凹形状となる形状の負の第3レンズL3とを配置して撮像レンズを構成する。この構成において、第1レンズL1の焦点距離をf1、第2レンズL2の焦点距離をf2、第3レンズL3の焦点距離をf3としたとき、f1<|f2|、且つ、f1<|f3|を満足するようにする。
【選択図】図1

Description

本発明は、CCDセンサやCMOSセンサ等の撮像素子上に被写体像を形成する撮像レンズに係り、携帯電話機、デジタルスティルカメラ、携帯情報端末、セキュリティカメラ、車載カメラ、ネットワークカメラ等の比較的小型のカメラに搭載されて好適な撮像レンズに関するものである。
上記小型のカメラに搭載される撮像レンズには、レンズの構成枚数が少ないことはもちろんのこと、近年の高画素化された撮像素子にも対応できる解像度の高いレンズ構成が要求されている。従来、レンズ構成として様々なものが提案されてきたが、中でも3枚のレンズから成るレンズ構成は、各種の収差を比較的良好に補正できる上に、小型化にも適していることから多くのカメラに採用されている。
3枚構成の撮像レンズとしては、例えば特許文献1に記載の撮像レンズが知られている。当該撮像レンズは、物体側から順に、正の屈折力(パワー)を有する第1レンズと、負の屈折力を有する第2レンズと、正の屈折力を有する第3レンズとから構成されており、レンズ系全体の焦点距離に対して第3レンズの焦点距離を短く、すなわち第3レンズの屈折力を比較的強くするとともに、第2レンズの屈折力を第1レンズよりも強くすることによって像面湾曲やコマ収差等の補正を行っている。
特開2008−76594号公報
近年、携帯電話機をはじめ、カメラの小型化および高画素化が急速に進んでおり、撮像レンズに対して要求される性能も従来にも増して厳しいものとなっている。上記特許文献1に記載の撮像レンズによれば、確かに収差は良好に補正されるものの、レンズ系全体の焦点距離が比較的長いため、第1レンズの物体側の面から像面までの光軸上の距離を短縮することは難しく、小型化と良好な収差補正との両立を図るには自ずと限界が生じていた。
本発明は上記のような従来技術の問題点に鑑みてなされたものであり、その目的は、小型でありながらも収差を良好に補正することのできる撮像レンズを提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明では、物体側から像面側に向かって順に、正の屈折力を有する第1レンズと、負の屈折力を有する第2レンズと、正または負の屈折力を有する第3レンズとを配置し、第1レンズを、物体側の面の曲率半径が正となり、像面側の面の曲率半径が負となる形状に形成し、第2レンズを、物体側の面の曲率半径が負であって、物体側の面が光軸近傍で物体側に凹形状で且つ周辺部が物体側に凸形状となり、像面側の面の曲率半径が正となる形状に形成し、第3レンズを、物体側の面の曲率半径および像面側の面の曲率半径が共に正であって、像面側の面が光軸近傍で物体側に凸形状で且つ周辺部が物体側に凹形状となる形状に形成し、第1レンズの焦点距離をf1、第2レンズの焦点距離をf2、第3レンズの焦点距離をf3としたとき、下記条件式(1)を満足するように構成した。
f1<|f2|、f1<|f3| (1)
本発明の撮像レンズでは、第1レンズの焦点距離を第2および第3レンズの焦点距離よりも短くし、すなわち、第2および第3レンズの屈折力を第1レンズの屈折力よりも相対的に弱くし、これら相対的に屈折力の弱い第2および第3レンズにて各種収差の補正を行う構成となっている。そして、本発明に係る撮像レンズでは、第2レンズの物体側の面形状を、光軸近傍において物体側に凹形状で且つ周辺部が物体側に凸形状となる形状とし、第3レンズの像面側の面形状を、光軸近傍で物体側に凸形状で且つ周辺部が物体側に凹形状となる形状とした。これにより、像面の補正をはじめ各種収差が第2および第3レンズによって良好に補正されるとともに、第2レンズの物体側の面形状および第3レンズの像面側の面形状により、撮像レンズの小型化を図りつつ、当該撮像レンズから射出される光の像面への入射角を好ましい一定の範囲内に抑制することが可能となる。
ここで、条件式(1)は、撮像レンズの光軸に沿った長さ(厚さ)を短縮するための条件である。本発明によれば、第1レンズは、物体側の面の曲率半径が正、像面側の面の曲率半径が負となる形状、すなわち光軸近傍において両凸レンズとなる形状に形成され、第2レンズは、物体側の面の曲率半径が負、像面側の面の曲率半径が正となる形状、すなわち光軸近傍において両凹レンズとなる形状に形成される。このような構成において、本発明では、第1レンズの屈折力が第2レンズの屈折力よりも強いため、第1レンズと第2レンズとの間隔が狭くなり、撮像レンズの小型化、特に撮像レンズの厚さの短縮を好適に図ることができる。
上記構成の撮像レンズでは、第3レンズを、その物体側の面が光軸近傍で物体側に凸形状で且つ周辺部が物体側に凹形状となる形状に形成することが望ましい。第3レンズとしてこのような面形状を採用することにより、撮像レンズから射出される光の像面への入射角を一層良好に抑制することができる。
上記構成の撮像レンズにおいては、第2レンズの物体側の面の曲率半径をR3、像面側の面の曲率半径をR4としたとき、下記条件式(2)を満足することが望ましい。
−0.15<R3/R4<0 (2)
条件式(2)は、撮像レンズの厚さを短縮しつつ、収差を良好な範囲内に抑制するための条件である。上限値「0」を超えると、レンズ系の主点の位置が像面側に移動するため、撮像レンズを小型化することが困難となる。一方、下限値「−0.15」を下回ると、レンズ系の主点の位置が物体側に移動するため、撮像レンズの小型化には有効であるものの、像面が補正過剰(+方向に増大)となる。よって、収差の補正された良好な結像性能を得ることは困難となる。さらに、この場合には外方コマ収差が増大し、その補正も困難となる。
上記構成の撮像レンズにおいて、小型化と良好な収差補正との両立を図るためには、第2レンズの形状が重要な要素となる。各種収差の補正に伴って増大する撮像レンズの厚さを抑制するためにも、第2レンズの厚さを一定の範囲内に抑制することが望ましい。本発明では、第2レンズの物体側の面と光軸とが交わる点から当該物体側の面の接平面と光軸とが垂直に交わる点までの距離をH、第2レンズの光軸上の厚さをDとしたとき、下記条件式(3)を満足するように構成した。
0.02<H/D<0.07 (3)
さらに、上記構成の撮像レンズにおいては、下記条件式(4)を満足することが望ましい。
−0.8<f1/f2<−0.3 (4)
条件式(4)は、撮像レンズの厚さを短縮しつつ、軸上の色収差、軸外の倍率色収差、および像面湾曲を良好な範囲内に抑制するための条件である。上限値「−0.3」を超えると、撮像レンズの厚さの短縮には有効であるものの、軸上の色収差が補正不足(基準波長に対し短波長が−方向に増大)になるとともに、軸外の倍率色収差が補正不足となる。また、像面が物体側に倒れるため、良好な結像性能を得ることが困難となる。一方、下限値「−0.8」を下回ると、軸外の倍率色収差が補正過剰(基準波長に対し短波長が+方向に増大)となる。また、像面が像面側に倒れるため、この場合も良好な結像性能を得ることが困難となる。
上記構成の撮像レンズにおいては、第1レンズと第2レンズとの間の間隔をdA、第2レンズと第3レンズとの間の間隔をdBとしたとき、下記条件式(5)を満足することが望ましい。
0.05<dA/dB<0.5 (5)
条件式(5)は、球面収差およびコマ収差を良好な範囲内に抑制するための条件である。第2レンズを、条件式(5)を満足するように配置することにより、球面収差およびコマ収差を良好な範囲内に抑制することができる。上限値「0.5」を超えると、球面収差が補正過剰となり、軸上の色収差が補正不足となる。また、軸外光線による内方コマ収差が増大し、各収差を良好な範囲内に抑制することが困難となる。一方、下限値「0.05」を下回ると、球面収差が補正不足となり、また軸外光線による外方コマ収差が増大するため、この場合も各収差を良好な範囲内に抑制することが困難となる。
本発明の撮像レンズによれば、撮像レンズの小型化と良好な収差補正との両立が図られ、各種の収差が良好に補正された小型の撮像レンズを提供することができる。
本発明の第1の実施の形態について、数値実施例1に係る撮像レンズの概略構成を示すレンズ断面図である。 同数値実施例1に係る撮像レンズのうち、第2レンズのみを示す断面図である。 同数値実施例1に係る撮像レンズの横収差を示す収差図である。 同数値実施例1に係る撮像レンズの球面収差、非点収差、歪曲収差を示す収差図である。 本発明の実施の形態について、数値実施例2に係る撮像レンズの概略構成を示すレンズ断面図である。 同数値実施例2に係る撮像レンズの横収差を示す収差図である。 同数値実施例2に係る撮像レンズの球面収差、非点収差、歪曲収差を示す収差図である。 本発明の実施の形態について、数値実施例3に係る撮像レンズの概略構成を示すレンズ断面図である。 同数値実施例3に係る撮像レンズの横収差を示す収差図である。 同数値実施例3に係る撮像レンズの球面収差、非点収差、歪曲収差を示す収差図である。 本発明の実施の形態について、数値実施例4に係る撮像レンズの概略構成を示すレンズ断面図である。 同数値実施例4に係る撮像レンズの横収差を示す収差図である。 同数値実施例4に係る撮像レンズの球面収差、非点収差、歪曲収差を示す収差図である。 本発明の第2の実施の形態について、数値実施例5に係る撮像レンズの概略構成を示すレンズ断面図である。 同数値実施例5に係る撮像レンズの横収差を示す収差図である。 同数値実施例5に係る撮像レンズの球面収差、非点収差、歪曲収差を示す収差図である。 本発明の第3の実施の形態について、数値実施例6に係る撮像レンズの概略構成を示すレンズ断面図である。 同数値実施例6に係る撮像レンズの横収差を示す収差図である。 同数値実施例6に係る撮像レンズの球面収差、非点収差、歪曲収差を示す収差図である。
(第1の実施の形態)
以下、本発明を具体化した第1の実施の形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。
図1、図5、図8、図11はそれぞれ、本実施の形態の数値実施例1〜4に対応するレンズ断面図を示したものである。いずれの数値実施例も基本的なレンズ構成は同一であるため、ここでは数値実施例1のレンズ断面図を参照しながら、本実施の形態のレンズ構成について説明する。
図1に示すように、本実施の形態に係る撮像レンズは、物体側から像面側に向かって順に、正の屈折力を有する第1レンズL1と、負の屈折力を有する第2レンズL2と、同じく負の屈折力を有する第3レンズL3とが配列されて構成される。第3レンズL3と撮像素子の像面との間には、カバーガラス10が配置されている。なお、このカバーガラス10は、割愛することも可能である。
第1レンズL1は、物体側の面の曲率半径が正となり、像面側の面の曲率半径が負となる非球面形状、すなわち光軸近傍において両凸レンズとなる形状に形成されている。第2レンズL2は、物体側の面の曲率半径が負となり、像面側の面の曲率半径が正となる非球面形状、すなわち光軸近傍において両凹レンズとなる形状に形成されている。この第2レンズL2の物体側の面は、光軸近傍が物体側に凹形状で且つ周辺部が物体側に凸形状となる非球面形状に形成されている。第3レンズL3は、物体側の面の曲率半径および像面側の面の曲率半径が共に正となる非球面形状、すなわち光軸近傍においてメニスカスレンズとなる形状に形成されている。この第3レンズL3では、物体側の面および像面側の面が共に、光軸近傍において物体側に凸形状で且つ周辺部において物体側に凹形状となる非球面形状に形成されている。
本実施の形態では、開口絞りを、第1レンズL1の物体側面の頂点接平面よりも物体側に配置している。この開口絞りの位置は、本実施の形態における位置に限定されるものではなく、例えば、第1レンズL1の物体側面の頂点接平面と同第1レンズL1の像面側面との間に開口絞りを配置するようにしてもよい。
本実施の形態では、第1レンズL1〜第3レンズL3のレンズ面の全てを非球面で形成している。これらレンズ面に採用する非球面形状は、光軸方向の軸をZ、光軸に直交する方向の高さをH、円錐係数をk、非球面係数をA4、A6、A8、A10、A12、A14、A16としたとき、次式により表される(後述する第2および第3の実施の形態においても同じ)。
本実施の形態に係る撮像レンズは、第1レンズL1の焦点距離をf1、第2レンズL2の焦点距離をf2、第3レンズL3の焦点距離をf3としたとき、次の条件式(1)および(4)を満足する。
f1<|f2|、f1<|f3| (1)
−0.8<f1/f2<−0.3 (4)
また、本実施の形態に係る撮像レンズでは、上述の第2レンズL2の物体側の面における周辺部での物体側への突出量、すなわち第2レンズL2の物体側の面の頂点から、当該物体側の面と光軸とが交わる点(底点)を通り光軸に対して垂直となる面に、垂線を下ろしたときの当該垂線の長さを一定の範囲内に抑制している。換言すれば、第2レンズL2の物体側の面と光軸とが交わる点から当該物体側の面の接平面(上記頂点を通る)と光軸とが垂直に交わる点までの距離を一定の範囲内に抑制することによって、良好な収差補正を行いつつ第2レンズL2の厚さを短縮し、撮像レンズの小型化と良好な収差補正との両立を図っている。
詳しくは、図2に示すように、本実施の形態に係る撮像レンズは、第2レンズL2の物体側の面と光軸とが交わる点から当該物体側の面の接平面と光軸とが垂直に交わる点までの距離をH、第2レンズL2の光軸上の厚さをDとしたとき、次の条件式(3)を満足する。
0.02<H/D<0.07 (3)
さらに、本実施の形態に係る撮像レンズは、第2レンズL2の物体側の面の曲率半径をR3、第2レンズL2の像面側の面の曲率半径をR4、第1レンズL1と第2レンズL2との間の間隔をdA、第2レンズL2と第3レンズL3との間の間隔をdBとしたとき、次の条件式(2)および(5)を満足する。
−0.15<R3/R4<0 (2)
0.05<dA/dB<0.5 (5)
また、本実施の形態に係る撮像レンズでは、軸上の色収差および軸外の色収差を一定の範囲内に抑制するために、第2レンズL2のアッベ数を第1レンズL1および第3レンズL3のアッベよりも低い値に設定し、以下に示す範囲内に収めている。
第1レンズL1のd線におけるアッベ数νd1:νd1>50
第2レンズL2のd線におけるアッベ数νd2:νd2<35
第3レンズL3のd線におけるアッベ数νd3:νd3>50
νd1−νd2<32
なお、上記条件式(1)〜(5)の全てを満たす必要はなく、上記条件式(1)〜(5)のそれぞれを単独に満たすことにより、各条件式に対応する作用効果を得ることができ、従来の撮像レンズに比較して良好に収差の補正された小型の撮像レンズを構成することができる。
次に、本実施の形態の数値実施例を示す。各数値実施例において、fはレンズ系全体の焦点距離を、FnoはFナンバーを、ωは半画角をそれぞれ示す。また、iは物体側より数えた面番号を示し、Rは曲率半径を示し、dは光軸に沿ったレンズ面間の距離(面間隔)を示し、Ndはd線に対する屈折率を、νdはd線に対するアッベ数をそれぞれ示す。なお、非球面の面には、面番号iの後に*(アスタリスク)の符号を付加して示す。
数値実施例1
基本的なレンズデータを以下に示す。
f=2.872mm、Fno=2.850、ω=31.36°
単位 mm
面データ
面番号i R d Nd νd
(物面) ∞ ∞
(絞り) ∞ 0.0101
1* 1.326 0.4300 1.54420 56.0(=νd1)
2* -4.014 0.2189(=dA)
3* -2.145 0.2700 1.58500 29.0(=νd2)
4* 250.000 0.5201(=dB)
5* 1.777 0.4500 1.54420 56.0(=νd3)
6* 1.595 0.1400
7 ∞ 0.5000 1.51633 64.2
8 ∞ 0.6997
(像面) ∞

非球面データ
第1面
k=-2.726960,A4=-3.110338E-02,A6=2.321001E-01,A8=1.207622E-01,
10=-3.243233
第2面
k=-2.000000E-01,A4=-6.466253E-02,A6=1.405198,A8=-7.307537E-01,
10=-7.964204
第3面
k=-8.973423,A4=1.076485,A6=7.134322E-01,A8=-3.000000,
10=1.000000
第4面
k=-5.974132E+05,A4=1.034534,A6=1.966603E-01,A8=1.002229,
10=-1.685398
第5面
k=-1.772930E+01,A4=4.521145E-02,A6=-3.908136E-01,A8=3.405364E-01,
10=-8.843657E-02
第6面
k=-5.043102,A4=-9.871068E-02,A6=-7.247517E-02,A8=4.645177E-02,
10=-1.600082E-02
各レンズL1〜L3の焦点距離f1〜f3、および各条件式の値を以下に示す。
f1=1.885
f2=−3.634
f3=−222.45
R3/R4=−0.009
H/D=H/d3=0.0414
f1/f2=−0.519
dA/dB=d2/d4=0.421
νd1−νd2=27.0
このように、本数値実施例1による撮像レンズは、条件式(1)〜(5)を満たしている。
図3は、数値実施例1の撮像レンズについて、半画角ωに対応する横収差をタンジェンシャル方向とサジタル方向に分けて示したものである(図6、図9、図12、図15において同じ)。また、図4は、数値実施例1の撮像レンズについて、球面収差SA(mm)、非点収差AS(mm)、および歪曲収差DIST(%)をそれぞれ示したものである。これら収差図において、球面収差図には、587.56nm、435.84nm、656.27nm、486.13nm、546.07nmの各波長に対する収差量とともに、正弦条件違反量OSCを併せて示し、非点収差図には、サジタル像面Sにおける収差量とタンジェンシャル像面Tにおける収差量とをそれぞれ示す(図7、図10、図13、図16において同じ)。
図3および図4に示されるように、本数値実施例1に係る撮像レンズによれば、各種収差が良好に補正される。しかも、第1レンズL1の物体側の面から像面までの空気換算距離は3.058mmと短くなっており、撮像レンズの小型化も好適に図られている。
数値実施例2
基本的なレンズデータを以下に示す。
f=2.885mm、Fno=2.850、ω=31.24°
単位 mm
面データ
面番号i R d Nd νd
(物面) ∞ ∞
(絞り) ∞ 0.0101
1* 1.223 0.4300 1.54420 56.0(=νd1)
2* -5.389 0.1600(=dA)
3* -2.268 0.2700 1.58500 29.0(=νd2)
4* 150.000 0.6500(=dB)
5* 2.168 0.4500 1.54420 56.0(=νd3)
6* 1.904 0.1100
7 ∞ 0.5000 1.51633 64.2
8 ∞ 0.6823
(像面) ∞

非球面データ
第1面
k=-1.693778,A4=7.048642E-03,A6=-7.148810E-02,A8=-5.193070E-02,
10=-3.027556E-01
第2面
k=-2.000000E-01,A4=7.381654E-02,A6=9.810826E-01,A8=-1.093289,
10=-3.303644
第3面
k=-8.973423,A4=1.076485,A6=7.134322E-01,A8=-3.000000,
10=1.000000
第4面
k=1.491354E+04,A4=9.763533E-01,A6=4.060082E-01,A8=8.507295E-01,
10=-2.750323
第5面
k=-3.462211E+01,A4=9.585375E-02,A6=-4.208477E-01,A8=3.317266E-01,
10=-8.075152E-02
第6面
k=-1.228985,A4=-1.181057E-01,A6=-8.791890E-02,A8=5.875926E-02,
10=-1.607393E-02
各レンズL1〜L3の焦点距離f1〜f3、および各条件式の値を以下に示す。
f1=1.875
f2=−3.817
f3=−71.957
R3/R4=−0.015
H/D=H/d3=0.0376
f1/f2=−0.491
dA/dB=d2/d4=0.246
νd1−νd2=27.0
このように、本数値実施例2による撮像レンズは、条件式(1)〜(5)を満たしている。
図6は、数値実施例2の撮像レンズについて、半画角ωに対応する横収差を示したものであり、図7は、球面収差SA(mm)、非点収差AS(mm)、および歪曲収差DIST(%)をそれぞれ示したものである。これら図6および図7に示されるように、本数値実施例2に係る撮像レンズによっても、数値実施例1と同様に、各種収差が良好に補正される。また、本数値実施例では、第1レンズL1の物体側の面から像面までの空気換算距離は3.082mmとなっており、撮像レンズの小型化も好適に図られている。
数値実施例3
基本的なレンズデータを以下に示す。
f=2.876mm、Fno=2.856、ω=31.32°
単位 mm
面データ
面番号i R d Nd νd
(物面) ∞ ∞
(絞り) ∞ 0.0101
1* 1.200 0.4300 1.54420 56.0(=νd1)
2* -5.461 0.1100(=dA)
3* -2.414 0.2700 1.58500 29.0(=νd2)
4* 41.076 0.7000(=dB)
5* 2.458 0.4500 1.54420 56.0(=νd3)
6* 2.123 0.1100
7 ∞ 0.5000 1.51633 64.2
8 ∞ 0.6886
(像面) ∞

非球面データ
第1面
k=-1.901343,A4=-1.077516E-02,A6=-2.466574E-01,A8=-3.848209E-01,
10=7.850272E-01
第2面
k=-2.000000E-01,A4=2.295499E-02,A6=7.989374E-01,A8=-1.419015,
10=-1.851361
第3面
k=-8.973423,A4=1.076485,A6=7.134322E-01,A8=-3.000000,
10=1.000000
第4面
k=5.704117E+02,A4=9.930533E-01,A6=4.351151E-01,A8=8.434294E-01,
10=-2.636398
第5面
k=-6.462274E+01,A4=1.126729E-01,A6=-4.225992E-01,A8=3.293896E-01,
10=-8.061301E-02
第6面
k=-9.384260E-01,A4=-1.029261E-01,A6=-9.007869E-02,A8=5.891562E-02,
10=-1.563757E-02
各レンズL1〜L3の焦点距離f1〜f3、および各条件式の値を以下に示す。
f1=1.850
f2=−3.889
f3=−54.355
R3/R4=−0.059
H/D=H/d3=0.0335
f1/f2=−0.476
dA/dB=d2/d4=0.157
νd1−νd2=27.0
このように、本数値実施例3による撮像レンズは、条件式(1)〜(5)を満たしている。
図9は、数値実施例3の撮像レンズについて、半画角ωに対応する横収差を示したものであり、図10は、球面収差SA(mm)、非点収差AS(mm)、および歪曲収差DIST(%)をそれぞれ示したものである。これら図9および図10に示されるように、本数値実施例3に係る撮像レンズによっても、数値実施例1と同様に、各種収差が良好に補正される。また、本数値実施例では、第1レンズL1の物体側の面から像面までの空気換算距離は3.088mmとなっており、撮像レンズの小型化も好適に図られている。
数値実施例4
基本的なレンズデータを以下に示す。
f=2.883mm、Fno=2.850、ω=31.35°
単位 mm
面データ
面番号i R d Nd νd
(物面) ∞ ∞
(絞り) ∞ 0.0101
1* 1.200 0.4300 1.54420 56.0(=νd1)
2* -6.181 0.1600(=dA)
3* -2.245 0.2700 1.58500 29.0(=νd2)
4* 500.000 0.6000(=dB)
5* 1.942 0.4300 1.54420 56.0(=νd3)
6* 1.727 0.1500
7 ∞ 0.5000 1.51633 64.2
8 ∞ 0.6927
(像面) ∞

非球面データ
第1面
k=-1.682257,A4=1.008400E-02,A6=-6.309280E-03,A8=-1.376137E-01,
10=-2.072613
第2面
k=-2.000000E-01,A4=6.713812E-02,A6=9.984905E-01,A8=-1.315973,
10=-5.712717
第3面
k=-8.973423,A4=1.076485,A6=7.134322E-01,A8=-3.000000,
10=1.000000
第4面
k=4.509810E+05,A4=1.005785,A6=2.811773E-01,A8=9.059264E-01,
10=-5.675254E-01
第5面
k=-2.421189E+01,A4=9.692854E-02,A6=-4.169404E-01,A8=3.322301E-01,
10=-8.234996E-02
第6面
k=-1.874003,A4=-1.270593E-01,A6=-7.749536E-02,A8=5.824229E-02,
10=-1.750529E-02
各レンズL1〜L3の焦点距離f1〜f3、および各条件式の値を以下に示す。
f1=1.885
f2=−3.820
f3=−97.112
R3/R4=−0.004
H/D=H/d3=0.0383
f1/f2=−0.493
dA/dB=d2/d4=0.267
νd1−νd2=27.0
このように、本数値実施例4による撮像レンズは、条件式(1)〜(5)を満たしている。
図12は、数値実施例4の撮像レンズについて、半画角ωに対応する横収差を示したものであり、図13は、球面収差SA(mm)、非点収差AS(mm)、および歪曲収差DIST(%)をそれぞれ示したものである。これら図12および図13に示されるように、本数値実施例4に係る撮像レンズによっても、数値実施例1と同様に、各種収差が良好に補正される。また、本数値実施例では、第1レンズL1の物体側の面から像面までの空気換算距離は3.062mmとなっており、撮像レンズの小型化も好適に図られている。
(第2の実施の形態)
以下、本発明を具体化した第2の実施の形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。
図14は、本実施の形態に対応する数値実施例5のレンズ断面図を示したものである。
図14に示すように、本実施の形態に係る撮像レンズは、物体側から像面側に向かって順に、正の屈折力を有する第1レンズL1と、負の屈折力を有する第2レンズL2と、正の屈折力を有する第3レンズL3とが配列されて構成される。第3レンズL3と撮像素子の像面との間には、カバーガラス10が配置されている。なお、このカバーガラス10は、割愛することも可能である。
第1レンズL1は、物体側の面の曲率半径が正となり、像面側の面の曲率半径が負となる非球面形状、すなわち光軸近傍において両凸レンズとなる形状に形成されている。第2レンズL2は、物体側の面の曲率半径が負となり、像面側の面の曲率半径が正となる非球面形状、すなわち光軸近傍において両凹レンズとなる形状に形成されている。この第2レンズL2の物体側の面は、光軸近傍が物体側に凹形状で且つ周辺部が物体側に凸形状となる非球面形状に形成されている。第3レンズL3は、物体側の面の曲率半径および像面側の面の曲率半径が共に正となる非球面形状、すなわち光軸近傍においてメニスカスレンズとなる形状に形成されている。この第3レンズL3では、物体側の面および像面側の面が共に、光軸近傍において物体側に凸形状で且つ周辺部において物体側に凹形状となる非球面形状に形成されている。
本実施の形態においても、開口絞りを、第1レンズL1の物体側面の頂点接平面よりも物体側に配置している。この開口絞りの位置は、例えば、第1レンズL1の物体側面の頂点接平面と同第1レンズL1の像面側面との間でもよい。
本実施の形態に係る撮像レンズにおいても、第1レンズL1の焦点距離をf1、第2レンズL2の焦点距離をf2、第2レンズL2の物体側の面の曲率半径をR3、第2レンズL2の像面側の面の曲率半径をR4、第1レンズL1と第2レンズL2との間の間隔をdA、第2レンズL2と第3レンズL3との間の間隔をdB、第2レンズL2の物体側の面と光軸とが交わる点から当該物体側の面の接平面と光軸とが垂直に交わる点までの距離をH、第2レンズL2の光軸上の厚さをDとしたとき、次の条件式(1)〜(5)を満足する。
f1<|f2|、f1<|f3| (1)
−0.15<R3/R4<0 (2)
0.02<H/D<0.07 (3)
−0.8<f1/f2<−0.3 (4)
0.05<dA/dB<0.5 (5)
また、軸上の色収差および軸外の色収差を一定の範囲内に抑制するために、本実施の形態に係る撮像レンズにおいても、各レンズL1〜L3のアッベ数νd1〜νd3は以下に示す範囲内に収まっている。
νd1>50
νd2<35
νd3>50
νd1−νd2<32
なお、本実施の形態においても上記条件式(1)〜(5)の全てを満たす必要はなく、上記条件式(1)〜(5)のそれぞれを単独に満たすことにより、各条件式に対応する作用効果を得ることができ、従来の撮像レンズに比較して良好に収差の補正された小型の撮像レンズを構成することができる。
次に、本実施の形態の数値実施例を示す。各数値実施例において、fはレンズ系全体の焦点距離を、FnoはFナンバーを、ωは半画角をそれぞれ示す。また、iは物体側より数えた面番号を示し、Rは曲率半径を示し、dは光軸に沿ったレンズ面間の距離(面間隔)を示し、Ndはd線に対する屈折率を、νdはd線に対するアッベ数をそれぞれ示す。なお、非球面の面には、面番号iの後に*(アスタリスク)の符号を付加して示す。
数値実施例5
基本的なレンズデータを以下に示す。
f=2.835mm、Fno=2.850、ω=31.69°
単位 mm
面データ
面番号i R d Nd νd
(物面) ∞ ∞
(絞り) ∞ 0.0101
1* 1.228 0.4300 1.54420 56.0(=νd1)
2* -5.109 0.1100(=dA)
3* -2.261 0.2700 1.58500 29.0(=νd2)
4* 234.916 0.7000(=dB)
5* 2.400 0.4500 1.54420 56.0(=νd3)
6* 2.400 0.1100
7 ∞ 0.5000 1.51633 64.2
8 ∞ 0.7120
(像面) ∞

非球面データ
第1面
k=-1.786122,A4=-1.604778E-03,A6=-1.685937E-01,A8=-3.792832E-01,
10=-8.140890E-01
第2面
k=-2.000000E-01,A4=7.189249E-02,A6=9.062164E-01,A8=-1.692214,
10=-4.033243
第3面
k=-8.973423,A4=1.076485,A6=7.134322E-01,A8=-3.000000,
10=1.000000
第4面
k=-3.024910E+07,A4=9.588657E-01,A6=4.023783E-01,A8=9.849866E-01,
10=-1.800379
第5面
k=-7.413000E+01,A4=1.246003E-01,A6=-4.185439E-01,A8=3.296663E-01,
10=-8.119929E-02
第6面
k=-2.441679E-01,A4=-9.905229E-02,A6=-9.880606E-02,A8=6.025187E-02,
10=-1.335594E-02
各レンズL1〜L3の焦点距離f1〜f3、および各条件式の値を以下に示す。
f1=1.864
f2=−3.827
f3=66.742
R3/R4=−0.010
H/D=H/d3=0.0378
f1/f2=−0.487
dA/dB=d2/d4=0.157
νd1−νd2=27.0
このように、本数値実施例5による撮像レンズは、条件式(1)〜(5)を満たしている。
図15は、数値実施例5の撮像レンズについて、半画角ωに対応する横収差を示したものであり、図16は、球面収差SA(mm)、非点収差AS(mm)、および歪曲収差DIST(%)をそれぞれ示したものである。これら図15および図16に示されるように、本数値実施例5に係る撮像レンズによっても、数値実施例1と同様に、各種収差が良好に補正される。また、本数値実施例では、第1レンズL1の物体側の面から像面までの空気換算距離は3.112mmとなっており、撮像レンズの小型化も好適に図られている。
(第3の実施の形態)
以下、本発明を具体化した第3の実施の形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。
図17は、本実施の形態に対応する数値実施例6のレンズ断面図を示したものである。
本実施の形態に係る撮像レンズの基本的な構成は、上記第2の実施の形態に係る撮像レンズと同様である。但し、本実施の形態に係る撮像レンズは、上記第2の実施の形態と異なり、第3レンズL3の物体側の面の形状が異なっている。
上記第2の実施の形態では、第3レンズL3の物体側の面および像面側の面が共に、光軸近傍において物体側に凸形状で且つ周辺部において物体側に凹形状となる非球面形状に形成されている。これに対して本実施の形態では、図17に示すように、第3レンズL3の像面側の面のみが、光軸近傍において物体側に凸形状で且つ周辺部において物体側に凹形状となる非球面形状に形成されている。第3レンズL3としてこのような形状を採用したとしても、撮像レンズの小型化と良好な収差補正との両立を図ることができる。
数値実施例6
基本的なレンズデータを以下に示す。
f=2.821mm、Fno=2.856、ω=31.81°
単位 mm
面データ
面番号i R d Nd νd
(物面) ∞ ∞
(絞り) ∞ 0.0101
1* 0.988 0.3399 1.54420 56.0(=νd1)
2* 52.040 0.1022(=dA)
3* -2.164 0.2700 1.58500 29.0(=νd2)
4* 500.000 0.7000(=dB)
5* 2.322 0.5000 1.54420 56.0(=νd3)
6* 2.380 0.5000
7 ∞ 0.3000 1.51633 64.2
8 ∞ 0.4351
(像面) ∞

非球面データ
第1面
k=-1.324165,A4=3.629701E-02,A6=-1.689376E-01,A8=-4.823010E-01,
10=-2.706396,A12=-1.678278,A14=-7.824178,A16=-2.359938E+01
第2面
k=-2.000000E-01,A4=3.891946E-03,A6=5.654417E-01,A8=-2.489689,
10=-8.388261,A12=-4.566875,A14=-2.054143
第3面
k=-8.973423,A4=1.027423,A6=4.637295E-01,A8=-4.049567,A10=-2.165919,
12=-7.131607,A14=-1.418408E+01
第4面
k=-3.641872E+08,A4=1.157415,A6=2.676480E-01,A8=-7.084293E-01,
10=-7.781085E-01,A12=1.468836,A14=-2.749283,A16=-7.179977E+01
第5面
k=-1.322595E+01
第6面
k=-2.317301,A4=-4.757656E-02,A6=-3.815292E-02,A8=3.725375E-02,
10=-1.672389E-02,A12=2.143275E-03,A14=5.171325E-04,A16=-1.445483E-04
各レンズL1〜L3の焦点距離f1〜f3、および各条件式の値を以下に示す。
f1=1.846
f2=−3.682
f3=43.359
R3/R4=−0.004
H/D=H/d3=0.0441
f1/f2=−0.501
dA/dB=d2/d4=0.146
νd1−νd2=27.0
このように、本数値実施例6による撮像レンズは、条件式(1)〜(5)を満たしている。
図18は、数値実施例6の撮像レンズについて、半画角ωに対応する横収差を示したものであり、図19は、球面収差SA(mm)、非点収差AS(mm)、および歪曲収差DIST(%)をそれぞれ示したものである。これら図18および図19に示されるように、本数値実施例6に係る撮像レンズによっても、数値実施例1と同様に、各種収差が良好に補正される。また、本数値実施例では、第1レンズL1の物体側の面から像面までの空気換算距離は3.045mmとなっており、撮像レンズの小型化も好適に図られている。
したがって、本実施の形態に係る撮像レンズを、携帯電話機、デジタルスティルカメラ、携帯情報端末、セキュリティカメラ、車載カメラ、ネットワークカメラ等の撮像光学系に適用した場合、当該カメラ等の高機能化と小型化の両立を図ることができる。
なお、本発明に係る撮像レンズは、上記各実施の形態に限定されるものではない。上記実施の形態では第1レンズL1〜第3レンズL3の全ての面を非球面としたが、全ての面を必ずしも非球面にする必要はない。
本発明は、撮像レンズとして小型化とともに良好な収差補正能力が要求される機器、例えば携帯電話機やデジタルスティルカメラ等の機器に搭載される撮像レンズに適用することができる。
L1 第1レンズ
L2 第2レンズ
L3 第3レンズ
10 カバーガラス

Claims (6)

  1. 物体側から像面側に向かって順に、正の屈折力を有する第1レンズと、負の屈折力を有する第2レンズと、正または負の屈折力を有する第3レンズとから構成され、
    前記第1レンズは、物体側の面の曲率半径が正となり、像面側の面の曲率半径が負となる形状に形成されており、
    前記第2レンズは、物体側の面の曲率半径が負であって、物体側の面が光軸近傍で物体側に凹形状で且つ周辺部が物体側に凸形状となり、像面側の面の曲率半径が正となる形状に形成されており、
    前記第3レンズは、物体側の面の曲率半径および像面側の面の曲率半径が共に正であって、像面側の面が光軸近傍で物体側に凸形状で且つ周辺部が物体側に凹形状となる形状に形成されており、
    前記第1レンズの焦点距離をf1、前記第2レンズの焦点距離をf2、前記第3レンズの焦点距離をf3としたとき、
    f1<|f2|、f1<|f3|
    を満足することを特徴とする撮像レンズ。
  2. 前記第3レンズは、物体側の面が光軸近傍で物体側に凸形状で且つ周辺部が物体側に凹形状となる形状に形成されている、
    ことを特徴とする請求項1に記載の撮像レンズ。
  3. 前記第2レンズの物体側の面の曲率半径をR3、像面側の面の曲率半径をR4としたとき、
    −0.15<R3/R4<0
    を満足することを特徴とする請求項1または2に記載の撮像レンズ。
  4. 前記第2レンズの物体側の面と光軸とが交わる点から前記第2レンズの物体側の面の接平面と光軸とが垂直に交わる点までの距離をH、前記第2レンズの光軸上の厚さをDとしたとき、
    0.02<H/D<0.07
    を満足することを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の撮像レンズ。
  5. −0.8<f1/f2<−0.3
    を満足することを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載の撮像レンズ。
  6. 前記第1レンズと前記第2レンズとの間の間隔をdA、前記第2レンズと前記第3レンズとの間の間隔をdBとしたとき、
    0.05<dA/dB<0.5
    を満足することを特徴とする請求項1〜5のいずれか一項に記載の撮像レンズ。
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