JP2011002755A - 画像形成装置及び画像形成プログラム - Google Patents
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Abstract
【課題】複数枚の原稿を1枚ずつ読み取らせて、読み取った画像を原稿の枚数よりも少ない枚数の記録媒体に画像形成する場合に、画像形成された記録媒体の生産性を向上させることができる画像形成装置及び画像形成プログラムを提供する。
【解決手段】画像形成装置10は、原稿の画像を読み取る画像読取部22と、読み取られた複数枚の原稿の画像を原稿の枚数よりも少ない枚数の記録媒体に形成する画像形成部24と、原稿の読み取りが行われる毎に、次の原稿の読み取りを指示するための操作表示部20と、次の原稿が最終原稿である場合、最終原稿の読み取りを開始するように画像読取部22を制御すると共に、記録媒体への画像形成に対する予め定めた準備処理を開始するように画像形成部24を制御するコンピュータ18と、を備える。
【選択図】図1
【解決手段】画像形成装置10は、原稿の画像を読み取る画像読取部22と、読み取られた複数枚の原稿の画像を原稿の枚数よりも少ない枚数の記録媒体に形成する画像形成部24と、原稿の読み取りが行われる毎に、次の原稿の読み取りを指示するための操作表示部20と、次の原稿が最終原稿である場合、最終原稿の読み取りを開始するように画像読取部22を制御すると共に、記録媒体への画像形成に対する予め定めた準備処理を開始するように画像形成部24を制御するコンピュータ18と、を備える。
【選択図】図1
Description
本発明は、画像形成装置及び画像形成プログラムに関する。
特許文献1には、複写開始を示すジョブ投入があると、設定された条件に従って必要な料金を計算し、その結果が課金装置に投入された金額で足りていると判断した場合には、ジョブを開始し、金額が不足していると判断した場合には、不足している旨を報知し、追加金額の投入があるかどうか所定時間待ち、追加金額の投入があると、ジョブを開始する技術が開示されている。
また、特許文献2には、記録シートの両面に対する画像形成が可能な画像形成装置であって、記録シートの面単位に課金を行う第1のモードと、記録シートの記録シート単位に両面記録分の課金を行う第2のモードと、の何れかのモードを選択的に設定することにより、両面プリントに対して適正な課金を行う技術が開示されている。
また、特許文献3には、画像処理に対して課金を行う課金画像処理システムであって、画像処理を仮想的に行わせて画像処理の予想金額を画像処理の内容に基づいて算出する予想金額算出手段と、予想金額以上の金額が預かり金額として課金装置に投入されているか判定する預かり金額判定手段と、予想金額以上の金額が預かり金額として投入された課金装置からの返金を禁止する返金禁止手段と、画像処理を行う画像処理手段と、課金装置を制御して画像処理によって発生した料金を預かり金額から引き落とす課金手段と、課金装置からの返金を禁止した状態を解除する返金禁止解除手段と、を有するシステムが開示されている。
本発明は、複数枚の原稿を1枚ずつ読み取らせて、読み取った画像を原稿の枚数よりも少ない枚数の記録媒体に画像形成する場合に、最終原稿の読み取りが終了した後に画像形成の指示を受け付けて記録媒体に画像形成する場合と比較して、画像形成された記録媒体の生産性を向上させることができる画像形成装置及び画像形成プログラムを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1記載の発明は、原稿の画像を読み取る読取手段と、前記読取手段により読み取られた複数枚の原稿の画像を、前記原稿の枚数よりも少ない枚数の記録媒体に形成する画像形成手段と、前記読取手段による前記原稿の読み取りが行われる毎に、次の原稿の読み取りの指示を受け付ける読取指示受付手段と、前記次の原稿が前記複数枚の原稿の最終原稿である場合、前記最終原稿の読み取りを開始するように前記読取手段を制御すると共に、前記記録媒体への画像形成に対する予め定めた準備処理を開始するように前記画像形成手段を制御する制御手段と、を備えている。
請求項2記載の発明は、前記記録媒体への画像形成に対して課金する複数種類の課金手段と、前記複数枚の原稿の最終原稿を読み取る前に、前記記録媒体への画像形成に対して課金する課金手段として、前記複数種類の課金手段の何れかを選択するための選択手段と、をさらに備える。
請求項3記載の発明は、前記複数種類の課金手段は、投入された硬貨から課金する第1の課金手段と、金額情報が記録された記録媒体又は料金の引き落とし口座に関する情報が記録された記録媒体から課金する第2の課金手段と、を含む。
請求項4記載の発明は、前記制御手段は、前記第1の課金手段が選択された状態から前記第2の課金手段が選択された場合、前記第1の課金手段に投入された硬貨が返却されるまで前記第2の課金手段による課金を禁止させる。
請求項5記載の発明は、コンピュータを、請求項1〜請求項4の何れか1項に記載の画像形成装置を構成する各手段として機能させる。
請求項1記載の発明によれば、複数枚の原稿を1枚ずつ読み取らせて、読み取った画像を原稿の枚数よりも少ない枚数の記録媒体に画像形成する場合に、最終原稿の読み取りが終了した後に画像形成の指示を受け付けて記録媒体に画像形成する場合と比較して、画像形成された記録媒体の生産性を向上させることができる、という効果を有する。
請求項2記載の発明によれば、画像形成終了後に課金方法を選択して課金する場合と比較して、画像が形成された記録媒体のただ取りを防止することができる、という効果を有する。
請求項3記載の発明によれば、課金手段が一つしかない場合と比較して、ユーザーによる課金方法の選択の自由度が向上する、という効果を有する。
請求項4記載の発明によれば、第1の課金手段に投入された硬貨が返却されない場合と比較して、硬貨の取り忘れを防止することができる、という効果を有する。
請求項5記載の発明によれば、複数枚の原稿を1枚ずつ読み取らせて、読み取った画像を原稿の枚数よりも少ない枚数の記録媒体に画像形成する場合に、最終原稿の読み取りが終了した後に画像形成の指示を受け付けて記録媒体に画像形成する場合と比較して、画像形成された記録媒体の生産性を向上させることができる、という効果を有する。
以下、本発明の実施形態について説明する。
図1には、本実施形態に係る画像形成装置10の概略ブロック図を例示した。また、図2には、画像形成装置10の外観図を例示した。図1に示すように、画像形成装置10は、コンピュータ18を含んで構成されている。
コンピュータ18は、CPU(Central Processing Unit)18A、ROM(Read Only Memory)18B、RAM(Random Access Memory)18C、不揮発性メモリ18D、及び入出力インターフェース(I/O)18Eがバス18Fを介して各々接続された構成となっている。
I/O18Eには、操作表示部20、画像読取部22、画像形成部24、用紙供給部26、用紙排出部28、ネットワーク通信インターフェース(I/F)30、電話回線インターフェース(I/F)32、ハードディスク34、及び課金部36等の各機能部が接続されている。
操作表示部20は、コピーやファクス送信等の各種機能のメニュー画面の表示や各機能における画像形成条件等の各種パラメータの設定等の各種操作を行うためのものであり、例えばタッチパネル等を含んで構成される。
画像読取部22は、ラインCCD等の画像読取センサや当該画像読取センサを走査するための走査機構等を含んで構成され、装置にセットされた原稿の画像を読み取る。
画像形成部24は、例えば所謂電子写真方式により記録媒体上に画像を形成するものである。具体的には、画像形成部24は、感光体ドラムを帯電するための帯電装置、帯電された感光体ドラム上を画像に応じた光で露光することにより感光体ドラム上に画像に応じた静電潜像を形成する露光装置、感光体ドラム上に形成された静電潜像をトナー現像する現像装置、感光体ドラム上に形成された画像に応じたトナー像を記録媒体に転写する転写装置、記録媒体に転写された画像に応じたトナー像を定着する定着装置等を含んで構成される。
なお、露光装置としては、半導体レーザや回転多面鏡、コリメータレンズやシリンドリカルレンズ、fθレンズ等の光学系を含んで構成された光走査装置、複数のLEDから成るLEDヘッド等がある。
用紙供給部26は、記録用紙が収容される用紙トレイや、用紙トレイから画像形成部24へ記録用紙を供給する供給機構等を含んで構成される。
用紙排出部28は、記録用紙が排出される排出トレイや、画像形成部24で画像が形成された記録用紙を排出トレイ上に排出させるための排出機構等を含んで構成される。
ネットワーク通信I/F30は、図示しないネットワークを介して他の外部装置とデータ通信を行うためのインターフェースである。
電話回線通信I/F32は、図示しない電話回線を介して接続された他の画像形成装置とファクシミリ通信を行うためのインターフェースである。
ハードディスク34は、例えば装置の各部の状態や稼働状況等のログデータ、コピーやファクス送信等の処理結果のログデータ、各種の設定データ、制御プログラム等が記憶される。
課金部36は、記録用紙への画像形成に対して、投入された硬貨から課金するコイン課金部36Aと、記録用紙への画像形成に対して電子マネーから課金する電子マネー課金部36Bと、を含んで構成されている。なお、課金は、本実施形態では一例として記録用紙の面毎に課金される。例えば、白黒コピーの単価が10円の場合、記録用紙の両面にコピーした場合には、2×10円=20円が課金される。
なお、硬貨は、現金(通貨)に限らず、画像形成装置10専用のコインでもよい。また、電子マネーとしては、例えば電子記録や磁気記録によって金額情報が記録されたプリペイドカードや、料金の引き落とし口座に関する情報が記録されたクレジットカード、デビットカード等がある。本実施形態では、一例として残高が電子記録されるICカードを電子マネーとして用いた場合について説明する。
このような画像形成装置10は、例えばコピー機能やファクシミリの送信機能等の各種サービス機能を有する。
次に、本実施形態の作用として、コンピュータ18のCPU18Aで実行される処理について、図3〜5に示すフローチャートを参照して説明する。なお、図3〜5に示す処理の制御プログラムは、例えばハードディスク34に予め記憶され、これをCPU18Aが読み込んで実行する。なお、制御プログラムは、ネットワーク通信I/F30を介して他のコンピュータから提供されるようにしてもよいし、CD−ROM等の記録媒体から提供されるようにしてもよい。
まず、図3に示す処理について説明する。なお、図3に示す処理は、ユーザーが操作表示部20に表示されたトップメニュー画面を操作してコピー機能を選択した場合に実行される。
ステップ100では、コピー機能の各種パラメータを設定する。例えば、まず操作表示部20に図6に示すような設定画面G1を表示させる。この設定画面G1は、免許証/名刺コピー、2枚を1枚コピー、両面コピー、ポスターコピー、写真コピー、及び写真繰り返しコピーの6種類のコピー機能から何れかのコピー機能を選択するためのものであり、これらのコピー機能を選択するための選択ボタンB1〜B6が表示されている。
免許証/名刺コピーは、免許証又は名刺の表面を読み取って記録用紙の表面に印刷し、免許証又は名刺の裏面を読み取って記録用紙の裏面に印刷する機能である。
また、2枚を1枚コピーは、2枚の原稿を読み取り、読み取った2枚分の画像を1/2に縮小して1面にまとめて印刷する機能である。
また、両面コピーは、2枚の原稿を読み取り、読み取った2枚分の画像を1枚の記録用紙の表面及び裏面に印刷する機能である。
これらの免許証/名刺コピー、2枚を1枚コピー、及び両面コピーは、2枚の原稿の画像を1枚の記録用紙に印刷するもの(複数原稿モード)であり、ポスターコピー、写真コピー、及び写真繰り返しコピーは、1枚の原稿から1枚又は複数枚の記録用紙に印刷するものである。
本実施形態では、2枚の原稿の画像を1枚の記録用紙に印刷する機能である免許証/名刺コピー、2枚を1枚コピー、及び両面コピーのうち、主に両面コピーについて説明する。ポスターコピー、写真コピー、写真繰り返しコピーについての説明は省略する。
なお、コピー機能はこれに限られるものではない。例えば4枚の原稿を1枚の原稿に印刷する4枚を1枚コピー等の機能を設けても良い。
ユーザーは、設定画面G1において、選択ボタンB1〜B6の何れかを選択し、決定ボタンB7を押下すると、次の画面が操作表示部20に表示される。なお、図6では、両面コピーが選択されて反転状態された状態を簡易的に示している。
なお、設定画面G1において、戻るボタンB8を押下すると、一つ前の画面に戻り、終了ボタンB9を押下すると、トップメニューへ戻り、取消ボタンB10を押下すると、設定が全て取り消される。これらのボタンの機能は以下の画面においても同じである。
設定画面G1において、両面コピーを選択するための選択ボタンB3を押下して決定ボタンB7を押下すると、図7に示すような設定画面G2が表示される。
この設定画面G2は、両面コピーにおけるカラーモード、原稿サイズ、及びできあがりサイズを選択するための画面であり、カラーモードを選択するための選択ボタンB11、B12、原稿サイズを選択するためのボタンB13〜B16、できあがりサイズを選択するためのボタンB17〜B20が表示されている。なお、図7では、カラーモードとしてフルカラーモードが選択され、原稿サイズとしてA4サイズが選択され、できあがりサイズとしてB4サイズが選択された場合を示している。
設定画面G2において、カラーモード、原稿サイズ、及びできあがりサイズを選択して決定ボタンB7を押下すると、図8に示すような設定画面G3が表示される。
この設定画面G3は、両面コピーにおけるできあがり状態を選択するための画面であり、できあがり状態を選択するための選択ボタンB21〜B24が表示されている。選択ボタンB21が選択された場合は、できあがり状態がたて向きで左右開きとなり、選択ボタンB22が選択された場合は、できあがり状態がたて向きで上下開きとなり、選択ボタンB23が選択された場合は、できあがり状態がよこ向きで左右開きとなり、選択ボタンB24が選択された場合は、できあがり状態がよこ向きで上下開きとなる。なお、図8では、できあがり状態がたて向きで左右開きが選択された場合を示している。
設定画面G3において、できあがり状態を選択して決定ボタンB7を押下すると、図9に示すような設定画面G4が表示される。
この設定画面G4は、印刷部数を設定するための画面であり、印刷部数を増やすためのボタンB25、印刷部数を減らすためのボタンB26、印刷部数を入力するためのテンキーB27が表示されている。
設定画面G4において、印刷部数を設定して決定ボタンB7を押下すると、パラメータの設定が終了し、ステップ102へ移行する。
ステップ102では、複数原稿モードであるか否か、すなわち、免許証/名刺コピー、2枚を1枚コピー、及び両面コピーの何れかが選択されたか否かを判断する。これらの何れかのコピー機能が選択された場合は、複数原稿モードであるとしてステップ104へ移行し、複数原稿モード以外のコピー機能が選択された場合、すなわち、ポスターコピー、写真コピー、及び写真繰り返しコピーの何れかが選択された場合には、ステップ138へ移行する。ステップ138では、それぞれのコピー機能に応じた印刷処理が実行されるが、詳細については省略する。
一方、ステップ104では、図10〜図13に示すような画面G5A〜G5Dを操作表示部20に連続的に表示させ、原稿セット方法の説明をアニメーション表示させる。図10〜図13に示すように、画面G5A〜G5Dには、原稿のセット方法、すなわち原稿のつきあて位置及び読み取り面を下向きにする点について説明するための画面をアニメーション表示する際の画像や1枚目の原稿の読み取りを指示するためのボタンB28等が表示されている。
ユーザーは、画面に従って1枚目の原稿を画像読取部22にセットして、ボタンB28を押下することにより、1枚目の原稿の読み取りを指示する。
ステップ106では、ボタンB28が押下され、1枚目の原稿の読み取りが指示されたか否かを判断する。そして、1枚目の原稿の読み取りが指示された場合には、ステップ108へ移行し、1枚目の原稿の読み取りが指示されていない場合には、読み取りが指示されるまで待機する。
ステップ108では、画像読取部22に画像の読み取りを指示し、1枚目の原稿の画像を読み取らせる。原稿の読み取り中には、図14に示すような原稿を読み取り中であることを示す画面G6を操作表示部20に表示させる。
ステップ110では、図15〜図18に示すような画面G7A〜G7Dを操作表示部20に連続的に表示させ、原稿セット方法の説明をアニメーション表示させる。図15〜図18に示すように、画面G7A〜G8Dには、原稿のセット方法、すなわち原稿のつきあて位置及び読み取り面を下向きにする点について説明するための画面をアニメーション表示する際のコマ画像と、2枚目の原稿があることを指示するためのボタンB29と、2枚目の原稿がないことを指示するためのボタンB30、処理の中止を指示するためのボタンB31が表示されている。
ユーザーは、画面に従って2枚目の原稿を画像読取部22にセットして、ボタンB29を押下することにより、2枚目の原稿があることを指示する。
ステップ112では、次の原稿があるか否か、ここでは2枚目の原稿があるか否かを判断し、次の原稿がある場合にはステップ114へ移行し、次の原稿がない場合には、ステップ118へ移行する。
ステップ114では、次の原稿が最終原稿であるか否かを判断し、最終原稿の場合にはステップ114へ移行し、最終原稿でない場合にはステップ116へ移行する。両面コピーの場合は、原稿は2枚なので、2枚目の原稿が最終原稿となる。なお、免許証/名刺コピー、2枚を1枚コピーの場合も同じである。従って、本実施形態では、ステップ114では肯定判断される。一方、例えば4枚の原稿を1枚の原稿にコピーするコピー機能を設けた場合には、4枚目の原稿が最終原稿となる。この場合には、ステップ114では否定判断され、ステップ116へ移行する。ステップ116では、セットされた原稿を読み取るように画像読取部22に指示する。これにより、画像読取部22により画像が読み取られる。そして、ステップ112へ戻り、次の原稿が最終原稿となるまで上記の処理を繰り返す。
ステップ118では、図19に示すような印刷開始画面G8Aを操作表示部20に表示させる。印刷開始画面G8Aには、処理の中止を指示するためのボタンB31、印刷開始を指示するためのボタンB32、コイン(現金)での支払いを選択するためのボタンB33、及び電子マネーでの支払いを選択するためのボタンB34が表示されている。なお、本実施形態では、デフォルトでコインでの支払いが選択されているものとする。
また、図8に示す画面G3において、ボタンB22が押下され、できあがり状態として原稿の向きがたて向きで上下開きが選択されていた場合には、図20に示すような印刷開始画面G8Bが操作表示部20に表示される。また、図8に示す画面G3において、ボタンB21が押下され、できあがり状態として原稿の向きがたて向きで左右開きが選択されており、図15〜図18に示す画面G7A〜G7Dにおいて、2枚目の原稿なしのボタンB30が押下された場合には、図21に示すような印刷開始画面G8Cが操作表示部20に表示される。また、図8に示す画面G3において、ボタンB22が押下され、できあがり状態として原稿の向きがたて向きで上下開きが選択されており、図15〜図18に示す画面G7A〜G7Dにおいて、2枚目の原稿なしのボタンB30が押下された場合には、図22に示すような印刷開始画面G8Dが操作表示部20に表示される。
ステップ120では、図4に示すような残高チェック処理が実行される。まず、ステップ200では、コインでの支払いが選択されているか否かを判断し、コインでの支払いが選択されている場合には、ステップ202へ移行し、電子マネーでの支払いが選択されている場合には、ステップ206へ移行する。
ステップ202では、ユーザーがコイン課金部36Aに投入したコインの金額が残高不足か否か、すなわち、投入金額がステップ100で設定したパラメータによって定まる合計金額未満か否かが判断される。そして、残高不足ではない場合には本ルーチンを終了し、残高不足の場合には、ステップ204へ移行する。例えば、本実施形態のように、両面コピーでフルカラー、できあがりサイズがB4の場合は、図6に示すように、1面につき50円の料金が必要となり、両面コピーなので合計金額は100円となる。従って、100円以上の硬貨がコイン課金部36Aに投入されていれば本ルーチンは終了し、投入金額が100円未満であれば、ステップ204へ移行する。
ステップ204では、例えば図23に示すような画面G8Eを操作表示部20に表示させ、ユーザーに不足金額の支払いを促して本ルーチンを終了する。ここで、ユーザーが不足金額をコイン課金部36Aに投入することにより、残高不足が解消される。
一方、電子マネーでの支払いが選択された場合、ステップ206で、コインの残高があるか否か、すなわち、コイン課金部36Aに投入されたままのコインがあるか否かを判断する。そして、コインの残高がある場合には、ステップ208へ移行し、コインの残高がない場合には、ステップ209へ移行する。
ステップ208では、図24に示すような画面G8Fを操作表示部20に表示させ、コインの返却をユーザーに促して本ルーチンを終了する。
一方、ステップ209では、図25に示すような電子マネーセット画面G9を操作表示部20に表示させ、電子マネー課金部36Bに電子マネーをセットするようにユーザーに促す。
そして、ステップ210では、電子マネー課金部36Bが電子マネーを検知したか否かを判断し、電子マネーを検知した場合にはステップ211へ移行し、電子マネーを検知していない場合には、電子マネーを検知するまで待機する。
ステップ211では、電子マネーの残高を電子マネー課金部36Bに読み取らせ、次のステップ212では、電子マネー課金部36Bにより読み取った電子マネーの残高が残高不足か否かを判断する。そして、残高不足でない場合には本ルーチンを終了し、残高不足の場合には、ステップ214へ移行する。
ステップ214では、図26に示すような画面G8Gを操作表示部20に表示させ、ユーザーに電子マネーの残高が不足しており、コインでの支払いに変更することを促して本ルーチンを終了する。
図3に戻って、ステップ122では、ボタンB33又はボタンB34が押下されて課金方法が切り替えられたか否かを判断する。そして、課金方法が切り替えられた場合には、ステップ120へ戻って上記の処理を行い、課金方法が切り替えられていない場合には、ステップ124へ移行する。
ステップ124では、印刷開始が指示されたか否か、すなわち、印刷開始ボタンB32が押下されたか否かを判断する。そして、印刷開始が指示された場合には、ステップ126へ移行し、残高が確認されているか否か、すなわち、図4のステップ202、ステップ212で残高不足でないことが確認されているか否かを判断する。そして、残高不足でないことが確認されている場合には、ステップ128へ移行し、残高不足でないことが確認されていない場合、例えば残高不足の場合や、電子マネーでの支払いが選択されていて、コインが返却されていない場合には、ステップ120へ戻って上記の処理を行う。
ステップ128では、図27に示すようなコピー中であることを示す画面G10を操作表示部20に表示させる。
ステップ130では、最終原稿の読み取りを実行するように画像読取部22に指示すると共に、予め定めた印刷準備処理を実行するように画像形成部24に指示する。これにより、画像読取部22により最終原稿の読み取りと画像形成部24による印刷準備処理が並列して実行される。
なお、ここでいう印刷準備処理とは、最終原稿の読み取りが終了した後、速やかに印刷処理を実行するために必要な前処理であり、例えば、定着装置の温度を、記録用紙上に記録された画像(トナー像)の定着に必要な予め定めた温度に維持する処理等が含まれるが、これに限られるものではない。
ステップ132では、図5に示すような画像形成処理が実行される。まず、ステップ300では、コインでの支払が選択されているか否かを判断し、コインでの支払いが選択されている場合には、ステップ302へ移行し、電子マネーでの支払いが選択されている場合には、ステップ308へ移行する。
ステップ302では、1ページ(1面)分の画像形成処理を実行するように、画像形成部24に指示する。ここでは、画像形成部24は、表面に形成すべき画像を記録用紙の表面に形成する。
ステップ304では、1ページ分の課金処理を行うようにコイン課金部36Aに指示する。これにより、コイン課金部36Aでは、投入された硬貨から1面分の料金を引き落とす。
ステップ306では、最終原稿の画像形成が終了したか否かを判断する。ここでは、両面コピーが終了したか否か、すなわち、2枚目の原稿を読み取った画像を記録用紙の裏面に形成したか否かを判断する。そして、記録用紙の裏面への画像形成が終了した場合、すなわち両面コピーが終了した場合には、本ルーチンを終了し、記録用紙の裏面への画像形成が終了していない場合には、ステップ302へ戻って上記の処理を繰り返す。なお、例えば4枚を1枚コピーのような3枚以上の原稿の画像を1枚の記録用紙に印刷するような機能がある場合には、読み取った原稿の枚数分だけステップ302〜306の処理が繰り返される。
一方、電子マネーでの支払いが選択されている場合、ステップ308において、全ページ分、ここでは2面分の課金処理を行うように電子マネー課金部36Bに指示する。これにより、電子マネー課金部36Bでは、2面分の料金を電子マネー課金部36Bにセットされた電子マネーから引き落とす。
ステップ310では、ステップ302と同一の処理を実行し、1ページ分の画像形成処理を行う。ステップ312では、ステップ306と同一の処理を実行し、最終原稿の画像形成が終了したか否かを判断する。そして、両面コピーが終了した場合には本ルーチンを終了し、両面コピーが終了していない場合には、ステップ310へ戻って上記の処理を繰り返す。
図3へ戻り、ステップ134では、図28に示すような印刷部数設定画面G11を操作表示部20に表示させる。この印刷部数設定画面G11では、同じ設定での印刷を指示するためのボタンB35が表示されている。
ステップ136では、ボタンB35が押下されたか否かを判断し、ボタンB35が押下された場合には、ステップ104へ戻って上記の処理を繰り返し、ボタンB9が押下されて終了が指示された場合には、本ルーチンを終了する。
なお、本実施形態では、残高が電子記録されるICカードを電子マネーとして用いた場合について説明したが、例えば前述したように電子マネーがクレジットカードやデビットカードでもよい。この場合、図4のステップ211〜214の処理に代えて、電話回線やネットワークを介してクレジットカードの発行元のクレジット会社やデビットカードの発行元の銀行等にアクセスし、セットされたクレジットカードやデビットカードの利用を許可すべきか否かを問い合わせる処理、利用が許可されない場合は、その旨を操作表示部20に表示させる等の処理が実行される。
また、本実施形態では、支払い方法として電子マネーが選択された場合に、コイン課金部36Aにコインの残高がある場合には、コインを返却してからでないと電子マネーによる支払いを許可しない場合について説明した。すなわち、本実施形態では、コインによる支払いと電子マネーによる支払いとが排他的である場合について説明したが、これに限らず、例えばコインによる支払いを選択していて残高が必要金額に足りない場合には、残りの料金を電子マネーで支払えるようにしてもよいし、逆に、電子マネーによる支払いを選択していて残高が必要金額に足りない場合には、残りの料金をコインで支払えるようにしてもよい。
また、本実施形態では、両面コピーで、できあがり状態がたて向きの左右開きの場合について説明したが、できあがり状態がたて向きで上下開きの場合、できあがり状態がとこ向きで左右開きの場合、できあがり状態がよこ向きで上下開きの場合についても、できあがり状態を示す画面や原稿セット方法のアニメーション表示等が異なるものの、その他の処理は上記と同じ処理が実行される。
また、2枚を1枚コピーの場合は、読み取った2枚の原稿が記録用紙の同じ面に左右又は上下に並んで印刷される点やできあがり状態を示す画面、原稿セット方法のアニメーション表示等が異なるが、その他の処理は上記と同じ処理が実行される。
また、免許証/名刺コピーの場合は、免許証又は名刺の表面及び裏面を読み取って、記録用紙の同じ面に印刷される点やできあがり状態を示す画面、原稿セット方法のアニメーション表示等が異なるが、その他の処理は上記と同じ処理が実行される。
また、本実施形態では、記録用紙上に画像を形成する場合について説明したが、画像を形成する記録媒体としては、紙に限られるものではなく、OHPシートのような記録媒体でもよい。
また、本実施形態では、画像形成部24が、いわゆる電子写真方式によって画像を形成する構成である場合について説明したが、これに限らず、画像形成部24を、インクジェット方式により画像を形成するものとしてもよい。
また、本実施形態で説明した画像形成装置10の構成(図1参照)は一例であり、本発明の主旨を逸脱しない範囲内において不要な部分を削除したり、新たな部分を追加したりしてもよいことは言うまでもない。
また、本記実施形態で説明した制御プログラムの処理の流れ(図3〜図5参照)も一例であり、本発明の主旨を逸脱しない範囲内において不要なステップを削除したり、新たなステップを追加したり、処理順序を入れ替えたりしてもよいことは言うまでもない。
10 画像形成装置
16 ネットワーク
18 コンピュータ
18A CPU(制御手段の一例)
18B ROM
18C RAM
18D 不揮発性メモリ
18E I/O
18F バス
20 操作表示部(読取指示手段の一例)
22 画像読取部(読取手段の一例)
24 画像形成部(画像形成手段の一例)
26 用紙供給部
28 用紙排出部
30 ネットワーク通信I/F
32 電話回線通信I/F
34 ハードディスク
36 課金部
36A コイン課金部(第1の課金手段の一例)
36B 電子マネー課金部(第2の課金手段の一例)
16 ネットワーク
18 コンピュータ
18A CPU(制御手段の一例)
18B ROM
18C RAM
18D 不揮発性メモリ
18E I/O
18F バス
20 操作表示部(読取指示手段の一例)
22 画像読取部(読取手段の一例)
24 画像形成部(画像形成手段の一例)
26 用紙供給部
28 用紙排出部
30 ネットワーク通信I/F
32 電話回線通信I/F
34 ハードディスク
36 課金部
36A コイン課金部(第1の課金手段の一例)
36B 電子マネー課金部(第2の課金手段の一例)
Claims (5)
- 原稿の画像を読み取る読取手段と、
前記読取手段により読み取られた複数枚の原稿の画像を、前記原稿の枚数よりも少ない枚数の記録媒体に形成する画像形成手段と、
前記読取手段による前記原稿の読み取りが行われる毎に、次の原稿の読み取りの指示を受け付ける読取指示受付手段と、
前記次の原稿が前記複数枚の原稿の最終原稿である場合、前記最終原稿の読み取りを開始するように前記読取手段を制御すると共に、前記記録媒体への画像形成に対する予め定めた準備処理を開始するように前記画像形成手段を制御する制御手段と、
を備えた画像形成装置。 - 前記記録媒体への画像形成に対して課金する複数種類の課金手段と、
前記複数枚の原稿の最終原稿を読み取る前に、前記記録媒体への画像形成に対して課金する課金手段として、前記複数種類の課金手段の何れかを選択するための選択手段と、
をさらに備えた請求項1記載の画像形成装置。 - 前記複数種類の課金手段は、投入された硬貨から課金する第1の課金手段と、金額情報が記録された記録媒体又は料金の引き落とし口座に関する情報が記録された記録媒体から課金する第2の課金手段と、を含む
請求項1又は請求項2記載の画像形成装置。 - 前記制御手段は、前記第1の課金手段が選択された状態から前記第2の課金手段が選択された場合、前記第1の課金手段に投入された硬貨が返却されるまで前記第2の課金手段による課金を禁止させる
請求項3記載の画像形成装置。 - コンピュータを、請求項1〜請求項4の何れか1項に記載の画像形成装置を構成する各手段として機能させるための画像形成プログラム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2009147625A JP2011002755A (ja) | 2009-06-22 | 2009-06-22 | 画像形成装置及び画像形成プログラム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2009147625A JP2011002755A (ja) | 2009-06-22 | 2009-06-22 | 画像形成装置及び画像形成プログラム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2011002755A true JP2011002755A (ja) | 2011-01-06 |
Family
ID=43560733
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2009147625A Pending JP2011002755A (ja) | 2009-06-22 | 2009-06-22 | 画像形成装置及び画像形成プログラム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2011002755A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013114341A (ja) * | 2011-11-25 | 2013-06-10 | Teraoka Seiko Co Ltd | セルフ会計装置 |
| JP2019119155A (ja) * | 2018-01-09 | 2019-07-22 | 富士ゼロックス株式会社 | 画像形成装置及び記録媒体 |
-
2009
- 2009-06-22 JP JP2009147625A patent/JP2011002755A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013114341A (ja) * | 2011-11-25 | 2013-06-10 | Teraoka Seiko Co Ltd | セルフ会計装置 |
| JP2019119155A (ja) * | 2018-01-09 | 2019-07-22 | 富士ゼロックス株式会社 | 画像形成装置及び記録媒体 |
| JP7062957B2 (ja) | 2018-01-09 | 2022-05-09 | 富士フイルムビジネスイノベーション株式会社 | 画像形成装置及び記録媒体 |
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