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JP2011087444A - 電力装置 - Google Patents

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JP2011087444A
JP2011087444A JP2009240493A JP2009240493A JP2011087444A JP 2011087444 A JP2011087444 A JP 2011087444A JP 2009240493 A JP2009240493 A JP 2009240493A JP 2009240493 A JP2009240493 A JP 2009240493A JP 2011087444 A JP2011087444 A JP 2011087444A
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Takaya Soma
貴也 相馬
Makoto Nakamura
誠 中村
Ryoji Sato
亮次 佐藤
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Toyota Motor Corp
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Abstract

【課題】それぞれリレーを介して昇降圧コンバータに接続されると共に互いに並列に接続された複数のバッテリを備えた電力装置において、何れか一つのリレーをオフとした際に、当該リレーのオン故障を適正に検出する。
【解決手段】第2低電圧側コンデンサ45に蓄えられた電荷がディスチャージされるようにスレーブ側昇降圧コンバータ42を制御する第1ディスチャージ制御により第2低電圧側コンデンサ45に蓄えられた電荷がディスチャージされなかったときには、マスタ側昇降圧コンバータ32の昇圧制御やスレーブ側昇降圧コンバータ44の降圧制御を実行し、各制御の実行後における高電圧側コンデンサ36の端子間電圧VHや第2低電圧側コンデンサ45の端子間電圧VL2の変化を監視する(ステップS100〜230)。
【選択図】図2

Description

本発明は、それぞれリレーを介して昇降圧コンバータに接続されると共に互いに並列に接続された複数のバッテリを備えた電力装置に関する。
従来、この種の電力装置としては、主蓄電装置と、互いに並列的に設けられた第1および第2の副蓄電装置と、主蓄電装置にシステムメインリレーを介して接続されると共にモータを駆動するインバータに給電を行う給電ラインに接続されて主蓄電装置と給電ラインとの間で電圧変換を行う第1の電圧変換器と、第1および第2の副蓄電装置にそれぞれ第1および第2のリレーを介して接続されると共に給電ラインに接続されて第1および第2の副蓄電装置と給電ラインとの間で電圧変換を行う第2の電圧変換器とを備えるものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。この電力装置では、第1および第2のリレーをオン/オフ制御することにより、第2の電圧変換器が第1および第2の副蓄電装置のうちの何れか1つに選択的に接続されて電圧変換を行う。
特開2008−167620号公報
ところで、上述のような電力装置において、複数のバッテリにそれぞれ接続されたリレーのオン/オフ制御により給電ラインに接続されるバッテリを変更する際には、接続を解除するバッテリに対応したリレーをオフとした後に当該リレーにオン故障が発生していないかチェックし、当該リレーにオン故障が発生していないことを確認してから他のリレーをオンすることが望ましい。
本発明の電力装置は、それぞれリレーを介して昇降圧コンバータに接続されると共に互いに並列に接続された複数のバッテリを備えた電力装置において、何れか一つのリレーをオフとした際に、当該リレーのオン故障を適正に検出することを主目的とする。
本発明の電力装置は、上述の主目的を達成するために以下の手段を採った。
本発明の電力装置は、
インバータを介して電力機器と電力のやりとりが可能な第1および第2バッテリと、前記第1バッテリに第1リレーを介して接続されると共に前記インバータに接続されて前記第1バッテリと前記インバータとの間で電圧を変換する第1昇降圧コンバータと、前記第2バッテリに第2リレーを介して接続されると共に前記インバータに前記第1昇降圧コンバータと並列に接続されて前記第2バッテリと前記インバータとの間で電圧を変換する第2昇降圧コンバータと、前記第1および第2昇降圧コンバータの前記インバータ側の電圧を平滑化する高電圧側コンデンサと、前記第1昇降圧コンバータの前記第1バッテリ側の電圧を平滑化する第1低電圧側コンデンサと、前記第2昇降圧コンバータの前記第2バッテリ側の電圧を平滑化する第2低電圧側コンデンサと、
を備えた電力装置であって、
前記第2リレーのオフ要求がなされたときに、該第2リレーをオフとすると共に前記第2低電圧側コンデンサに蓄えられた電荷がディスチャージされるよう前記第2昇降圧コンバータを制御する第1ディスチャージ制御を実行する第1ディスチャージ制御手段と、
前記第1ディスチャージ制御の実行により前記第2低電圧側コンデンサに蓄えられた電荷がディスチャージされたときには前記第2リレーが正常にオフされ且つ前記第2昇降圧コンバータが正常に動作していると判定すると共に、前記第1ディスチャージ制御手段の実行により前記第2低電圧側コンデンサに蓄えられた電荷がディスチャージされなかったときには前記第2リレーと前記第2昇降圧コンバータとの少なくとも何れか一方に異常が発生していると判定する仮異常判定手段と、
前記仮異常判定手段により前記第2リレーと前記第2昇降圧コンバータとの少なくとも何れか一方に異常が発生していると判定されたときに、前記第2昇降圧コンバータをシャットダウンすると共に前記高電圧側コンデンサの電圧が前記第2低電圧側コンデンサの電圧よりも高くなるように前記第1昇降圧コンバータを制御する昇圧制御を実行する昇圧制御手段と、
前記昇圧制御の実行により前記高電圧側コンデンサの電圧が前記第2低電圧側コンデンサの電圧よりも高くなったときには前記第2昇降圧コンバータの前記インバータ側から前記第2低電圧側コンデンサ側に電流が流れるように前記第2昇降圧コンバータを制御する降圧制御を実行する降圧制御手段と、
前記降圧制御の実行により前記第2低電圧側コンデンサの電圧が高くなったときには前記第2リレーは正常であり且つ前記第2昇降圧コンバータに異常が発生していると判定すると共に前記降圧制御の実行により前記第2低電圧側コンデンサの電圧が高くならなかったときには前記第2リレーにオン故障が発生していると判定する第1異常判定手段と、
前記昇圧制御の実行により前記高電圧側コンデンサの電圧が前記第2低電圧側コンデンサの電圧よりも高くならなかったときには、前記第1リレーをオフして前記第1昇降圧コンバータおよび前記第2昇降圧コンバータをシャットダウンすると共に前記低電圧側コンデンサに蓄えられた電荷が前記電力機器で消費されるように前記インバータを制御する第2ディスチャージ制御を実行する第2ディスチャージ制御手段と、
前記第2ディスチャージ制御の実行により前記第2低電圧側コンデンサに蓄えられた電荷がディスチャージされたときには前記第2リレーは正常であり且つ前記第2昇降圧コンバータに異常が発生していると判定すると共に前記第2ディスチャージ制御手段の実行により前記第2低電圧側コンデンサに蓄えられた電荷がディスチャージされなかったときには前記第2リレーにオン故障が発生しており且つ前記第2昇降圧コンバータに異常が発生していると判定する第2異常判定手段と、
を備えることを要旨とする。
本発明の電力装置では、第2リレーのオフ要求がなされた際には、当該第2リレーをオフとすると共に第2低電圧側コンデンサに蓄えられた電荷がディスチャージされるよう第2昇降圧コンバータを制御する第1ディスチャージ制御を実行する。このような第1ディスチャージ制御が実行された場合、第2リレーが正常にオフされて第2バッテリと第2低電圧側コンデンサとの接続が解除されており且つ第2昇降圧コンバータに異常が発生していなければ、第2低電圧側コンデンサに蓄えられた電荷がディスチャージされる。従って、第1ディスチャージ制御により第2低電圧側コンデンサに蓄えられた電荷がディスチャージされたときには第2リレーが正常にオフされ且つ第2昇降圧コンバータが正常に動作していると判定すると共に、第1ディスチャージ制御により第2低電圧側コンデンサに蓄えられた電荷がディスチャージされなかったときには第2リレーと第2昇降圧コンバータとの少なくとも何れか一方に異常が発生していると判定する。なお、第2低電圧側コンデンサに蓄えられた電荷がディスチャージされたか否かは、第2低電圧側コンデンサの電圧に基づいて判断することができる。そして、第2リレーと第2昇降圧コンバータとの少なくとも何れか一方に異常が発生していると判定されたときには、第2昇降圧コンバータをシャットダウンすると共に高電圧側コンデンサの電圧が第2低電圧側コンデンサの電圧よりも高くなるように第1昇降圧コンバータを制御する昇圧制御を実行し、昇圧制御により高電圧側コンデンサの電圧が第2低電圧側コンデンサの電圧よりも高くなったときには、第2昇降圧コンバータのインバータ側から第2低電圧側コンデンサ側に電流が流れるように第2昇降圧コンバータを制御する降圧制御を実行する。このような降圧制御が実行された場合には、第2リレーが正常にオフされて第2バッテリと第2低電圧側コンデンサとの接続が解除されていれば、第2低電圧側コンデンサの電圧が高くなる。従って、降圧制御により第2低電圧側コンデンサの電圧が高くなったときには第2リレーは正常であり且つ第2昇降圧コンバータに異常が発生していると判定すると共に降圧制御の実行により第2低電圧側コンデンサの電圧が高くならなかったときには第2リレーにオン故障が発生していると判定することができる。
また、昇圧制御により高電圧側コンデンサの電圧が第2低電圧側コンデンサの電圧よりも高くならなかったときには、第2昇降圧コンバータをシャットダウンしているにも拘わらず第2昇降圧コンバータのインバータ側から第2低電圧側コンデンサ側に電流が流れていることになるため、少なくとも第2昇降圧コンバータに異常が発生していることになるが、第2リレーのオン故障も同時に発生しているおそれがある。そのため、昇圧制御の実行により高電圧側コンデンサの電圧が第2低電圧側コンデンサの電圧よりも高くならなかったときには、第1リレーをオフして第1昇降圧コンバータおよび第2昇降圧コンバータをシャットダウンすると共に第2低電圧側コンデンサに蓄えられた電荷が前記電力機器で消費されるようにインバータを制御する第2ディスチャージ制御を実行する。このような第2ディスチャージ制御を実行した場合、第2リレーが正常にオフされて第2バッテリと第2低電圧側コンデンサとの接続が解除されていれば、第2昇降圧コンバータに異常が発生していたとしても第2低電圧側コンデンサに蓄えられた電荷がディスチャージされる。従って、第2ディスチャージ制御の実行により第2低電圧側コンデンサに蓄えられた電荷がディスチャージされたときには第2リレーは正常であり且つ第2昇降圧コンバータに異常が発生していると判定すると共に第2ディスチャージ制御の実行により第2低電圧側コンデンサに蓄えられた電荷がディスチャージされなかったときには第2リレーにオン故障が発生しているおり且つ第2昇降圧コンバータに異常が発生していると判定することができる。このように、第2リレーのオフ要求がなされた際に、第2低電圧側コンデンサに蓄えられた電荷がディスチャージされるように第2昇降圧コンバータを制御するディスチャージ制御を実行し、ディスチャージ制御により第2低電圧側コンデンサがディスチャージされなかったときには、第1昇降圧コンバータの昇圧制御や第2昇降圧コンバータの降圧制御を実行し、各制御の実行後における高電圧側コンデンサや第2低電圧側コンデンサの電圧の変化を監視すれば、第2リレーのオン故障が発生しているのか、第2昇降圧コンバータの異常が発生しているのかを精度良く判別することが可能となる。従って、本発明の電力装置によれば、第2リレーすなわち何れか一つのリレーをオフとした際に、当該リレーのオン故障を適正に検出することができる。
本発明の実施例に係る電力装置を搭載した電気自動車20の概略構成図である。 電子制御ユニット50により実行されるSMR故障判定ルーチンの一例を示すフローチャートである。
次に、本発明を実施するための形態を実施例を用いて説明する。
図1は、本発明の実施例に係る電力装置を搭載した電気自動車20の概略構成図である。同図に示すように、実施例の電気自動車20は、例えば同期発電電動機として構成されて駆動輪28a,28bにデファレンシャルギヤ26を介して回転子が接続されたモータ22と、モータ22を駆動するためのインバータ24と、充放電可能なマスタバッテリ30と、マスタバッテリ30からの電力を昇圧してインバータ24に供給可能なマスタ側昇降圧コンバータ32と、それぞれ充放電可能なスレーブバッテリ40および41と、スレーブバッテリ40または41からの電力を昇圧してインバータ24に供給可能なスレーブ側昇降圧コンバータ42と、インバータ24やマスタ側昇降圧コンバータ32,スレーブ側昇降圧コンバータ42を駆動制御したり第1〜第3システムメインリレーSMR1〜SMR3をオン/オフ制御して車両全体をコントロールする電子制御ユニット50等とを備える。
マスタ側昇降圧コンバータ32は、2つのトランジスタT11,T12とトランジスタT11,T12に逆方向に並列接続された2つのダイオードD11,D12とリアクトルL1とから構成された周知の昇降圧コンバータであり、第1低電圧系電力ライン33および第1システムメインリレーSMR1を介してマスタバッテリ30に接続されると共に高電圧系電力ライン34に接続される。これにより、トランジスタT11,T12をオン/オフ制御することでマスタ側昇降圧コンバータ32によりマスタバッテリ30の電力を昇圧してインバータ24に供給したり、インバータ24側からの電力を降圧してマスタバッテリ30に供給したりすることが可能となる。また、スレーブ側昇降圧コンバータ42もマスタ側昇降圧コンバータ32と同様に2つのトランジスタT21,T22と2つのダイオードD21,D22とリアクトルL2とから構成された周知の昇降圧コンバータであり、第2低電圧系電力ライン43および第2システムメインリレーSMR2を介してスレーブバッテリ40に接続されると共に高電圧系電力ライン34に接続される。更に、第2低電圧系電力ライン43には、第3システムメインリレーSMR3を介してスレーブバッテリ41が接続される。これにより、トランジスタT21,T22をオン/オフ制御することでスレーブ側昇降圧コンバータ42により第2システムメインリレーSMR2または第3システムメインリレーSMR3を介して接続しているスレーブバッテリ40または41の一方からの電力を昇圧してインバータ24に供給したり、インバータ24からの電力を降圧してスレーブバッテリ40または41に供給したりすることが可能となる。なお、第1低電圧系電力ライン33の正極母線と負極母線とには第1低電圧側コンデンサ35が接続されており、第2低電圧系電力ライン43の正極母線と負極母線とには第2低電圧側コンデンサ45が接続されており、高電圧系電力ライン34の正極母線と負極母線とには高電圧側コンデンサ36が接続されている。
また、実施例の電気自動車20は、いわゆるプラグイン方式の電気自動車として構成されており、家庭用電源(AC100V)といった外部電源90の外部電源側コネクタ92に接続される車両側コネクタ94と、車両側コネクタ94と第2低電圧系電力ライン43との接続および当該接続の解除を実行可能な充電用リレーや、外部電源90からの交流電力を直流電力に変換するAC/DCコンバータ、当該AC/DCコンバータからの直流電力の電圧を変換して第2低電圧系電力ライン43側に供給するDC/DCコンバータ等(何れも図示省略)を含む充電回路96とを備える。充電回路96すなわち充電用リレーやAC/DCコンバータ、DC/DCコンバータは、電子制御ユニット50により制御される。
電子制御ユニット50は、図示しないCPUを中心とするマイクロプロセッサとして構成されており、CPUの他に処理プログラムを記憶する図示しないROM、データを一時的に記憶する図示しないRAM、図示しない入出力ポートおよび通信ポート等を備える。電子制御ユニット50には、イグニッションスイッチ(スタートスイッチ)51からのイグニッション信号、シフトレバー52の操作位置であるシフトポジションSPを検出するシフトポジションセンサ53からのシフトポジションSP、アクセルペダル54の踏み込み量を検出するアクセルペダルポジションセンサ55からのアクセル開度Acc、ブレーキペダル56の踏み込み量を検出するブレーキペダルストロークセンサ57からのブレーキペダルストロークBS、車速センサ58からの車速V等が入力ポートを介して入力される。更に、電子制御ユニット50には、第1低電圧側コンデンサ35の端子間に設置された電圧センサ38からの端子間電圧VL1や、第2低電圧側コンデンサ45の端子間に設置された電圧センサ48からの端子間電圧VL2、高電圧側コンデンサ36の端子間に設置された電圧センサ39からの端子間電圧VH等が入力ポートを介して入力される。電子制御ユニット50からは、マスタ側昇降圧コンバータ32へのスイッチング制御信号や、スレーブ側昇降圧コンバータ42へのスイッチング制御信号、第1〜第3システムメインリレーSMR1,SMR2およびSMR3への駆動信号、充電回路96への制御信号等が出力ポートを介して出力される。
実施例の電気自動車20の走行に際して、電子制御ユニット50は、アクセルペダルポジションセンサ55からのアクセル開度と車速センサ58からの車速とに応じて走行のためにモータ22に要求される要求トルクを設定する。そして、設定した要求トルクとモータ22の回転数とに基づいて要求トルクやモータ22の回転数が大きいほど大きくなる傾向にインバータ24に作用させるべき目標電圧を設定してインバータ24に作用する電圧が目標電圧となるようにマスタ側昇降圧コンバータ32やスレーブ側昇降圧コンバータ42をスイッチング制御すると共に、モータ22から要求トルクに応じたトルクが出力されるようインバータ24をスイッチング制御する。
また、実施例の電気自動車20は、上述のように、プラグイン方式の電気自動車として構成されていることから、走行開始前に予め外部電源90からの電力によりマスタバッテリ30やスレーブバッテリ40,41を充電しておくことができる。すなわち、イグニッションスイッチがオフされた状態で外部電源側コネクタ92と車両側コネクタ94とが接続されると、電子制御ユニット50により充電回路96の充電用リレーがオンされ、電子制御ユニット50による充電回路96のAC/DCコンバータやDC/DCコンバータの制御、第1〜第3システムメインリレーSMR1〜SMR3のオン/オフ制御やマスタ側昇降圧コンバータ32やスレーブ側昇降圧コンバータ42の制御により、外部電源90からの電力によりマスタバッテリ30やスレーブバッテリ40,41がそれぞれ予め定められた目標蓄電割合(実施例では、マスタバッテリ30やスレーブバッテリ40,41に共通の値とされ、例えば80%とされる)まで充電される。このようにしてマスタバッテリ30やスレーブバッテリ40,41が目標蓄電割合まで充電された後に走行が開始された場合、実施例の電気自動車20は、システムメインリレーSMR1,SMR2をオンとしてマスタバッテリ30とスレーブバッテリ40との電力を用いて走行し、スレーブバッテリ40の残容量(SOC)が閾値(例えば、25%や30%など)未満に至ると、システムメインリレーSMR2をオフとすると共にシステムメインリレーSMR3をオンとしてマスタバッテリ30とスレーブバッテリ41との電力を用いて走行する。このように、実施例の電気自動車20は、マスタバッテリ30に加えてスレーブバッテリ40,41を搭載することから、単一のバッテリを搭載したものに比べて走行距離(走行時間)をより長くすると共に、減速時や降坂路の走行に際してより多くの回生電力をマスタバッテリ30やスレーブバッテリ40,41に蓄電することができる。
ここで、上述のように構成された実施例の電気自動車20において、外部電源90を用いた充電時に充電対象バッテリを切替える際や、走行中に使用対象バッテリを切替える際などには、第1〜第3システムメインリレーSMR1〜SMR3をオン/オフ制御することにより、充電回路96や昇降圧コンバータ32,42側とバッテリ30,41および42側との接続状態を変更する。このような場合には、接続を解除するバッテリに対応したシステムメインリレーをオフとした後に当該システムメインリレーにオン故障が発生していないかチェックし、当該システムメインリレーにオン故障が発生していないことを確認してから他のシステムメインリレーをオンすることが望ましい。このため、実施例の電気自動車20では、何れかのシステムメインリレーのオフ要求がなされた際に電子制御ユニット50により図2に例示するSMR故障判定ルーチンを実行する。なお、ここでは、外部電源90を用いたスレーブバッテリ40の充電が終了した後に、スレーブバッテリ41の充電に先立って、第2システムメインリレーSMR2のオフ要求がなされた際の第2システムメインリレーSMR2のオン故障判定について説明する。すなわち、ここでは、第2システムメインリレーSMR2はオンの状態、第1システムメインリレーSMR1および第3システムメインリレーSMR3はオフの状態で本ルーチンが開始されるものとする。
図2のSMR故障判定ルーチンが実行されると、電子制御ユニット50は、第2システムメインリレーSMR2をオフとすると共に第2低電圧側コンデンサ45に蓄えられた電荷をインバータ24側にディスチャージするようにスレーブ側昇降圧コンバータ42を制御する第1ディスチャージ制御を実行する(ステップS100)。第1ディスチャージ制御は、第2低電圧側コンデンサ45からインバータ24側に供給される電力が最大となるようスレーブ側昇降圧コンバータ42のトランジスタT21をオフとすると共にトランジスタT22を所定時間に亘ってスイッチング制御するものである。このような第1ディスチャージ制御が実行された場合、第2システムメインリレーSMR2が正常にオフされてスレーブバッテリ40と第2低電圧側コンデンサ45との接続が解除されており且つスレーブ側昇降圧コンバータ42に異常が発生していなければ、第2低電圧側コンデンサ45に蓄えられた電荷がディスチャージされることになる。そこで、第1ディスチャージ制御の完了後に、第2低電圧側コンデンサ45の端子間電圧VL2の値を入力し、端子間電圧VL2に基づいて第2低電圧側コンデンサ45に蓄えられた電荷がディスチャージされたか否かを判定する(ステップS110)。そして、第2低電圧側コンデンサ45に蓄えられた電荷がディスチャージされたと判定されたときには、第2システムメインリレーSMR2が正常にオフされてスレーブバッテリ40と第2低電圧側コンデンサ45との接続が解除されており且つスレーブ側昇降圧コンバータ42に異常が発生していないと判断されるため、本ルーチンを終了する。
一方、ステップS110にて第2低電圧側コンデンサ45に蓄えられた電荷がディスチャージされなかったと判定されたときには、第2システムメインリレーSMR2とスレーブ側昇降圧コンバータ42との少なくとも何れか一方に異常が発生していると判断される。すなわち、第2低電圧側コンデンサ45に蓄えられた電荷のディスチャージを妨げる原因としては、(1)第2システムメインリレーSMR2のオン故障、(2)スレーブ側昇降圧コンバータ42のトランジスタT21のオン故障またはダイオードD21の故障に起因したスレーブ側昇降圧コンバータ42のインバータ24側から第2低電圧側コンデンサ45側への電流の流通、(3)スレーブ側昇降圧コンバータ42のトランジスタT22のオフ故障に起因したスイッチング制御の不能、が挙げられる。なお、スレーブ側昇降圧コンバータ42のトランジスタT22のオン故障またはダイオードD22の故障も第2低電圧側コンデンサ45に蓄えられた電荷のディスチャージを妨げる原因となるが、かかる異常は、走行中または上述の充電中に検出される可能性が高いため、本ルーチンでは異常判別対象から除外される。このため、ステップS110にて第2低電圧側コンデンサ45に蓄えられた電荷がディスチャージされなかったと判定されたときには、少なくとも第2システムメインリレーSMR2のオン故障(上述の(1))が発生しているのか、スレーブ側昇降圧コンバータ42の異常((2)または(3))が発生しているのかを判別するために、以下の処理を実行する。
この場合、まず、スレーブ側昇降圧コンバータ42をシャットダウンしてインバータ24側から第2低電圧側コンデンサ45側へと電流が流れないようにし(ステップS120)、第1システムメインリレーSMR1をオンとすると共に高電圧側コンデンサ36の端子間電圧VHが第2低電圧側コンデンサ45の端子間電圧VL2よりも高くなるようにマスタ側昇降圧コンバータ32を制御する昇圧制御を実行し(ステップS130)、高電圧側コンデンサ36の端子間電圧VHおよび第2低電圧側コンデンサ45の端子間電圧VL2の値を入力した上で、昇圧制御により端子間電圧VHが端子間電圧VL2よりも高くなったか否かを判定する(ステップS140)。昇圧制御により端子間電圧VHが端子間電圧VL2よりも高くなったと判定されたときには、スレーブ側昇降圧コンバータ42のインバータ24側から第2低電圧側コンデンサ45側へと電流が流れていないことになるので、スレーブ側昇降圧コンバータ42のトランジスタT21のオン故障またはダイオードD21の故障は発生していないことが確定する。そこで、次に、スレーブ側昇降圧コンバータ42のインバータ24側から第2低電圧側コンデンサ45側へと電流が流れるようにスレーブ側昇降圧コンバータ42のトランジスタT22をオフとすると共にトランジスタT21をスイッチング制御する降圧制御を実行する(ステップS150)。このような降圧制御が実行された場合には、第2システムメインリレーSMR2が正常にオフされてスレーブバッテリ40と第2低電圧側コンデンサ45との接続が解除されていれば、インバータ24側からの電流は第2低電圧側コンデンサ45へと流れるため、第2低電圧側コンデンサ45の端子間電圧VL2が高くなる。このため、第2低電圧側コンデンサ45の端子間電圧VL2の値を入力した上で、端子間電圧VL2に基づいて降圧制御により端子間電圧VL2が高くなったか否かを判定し(ステップS160)、降圧制御により端子間電圧VL2が高くなったと判定されたときには、第2システムメインリレーSMR2は正常であり且つスレーブ側昇降圧コンバータ42のトランジスタT22のオフ故障が発生していると判定する(ステップS170)。これに対して、ステップS160にて降圧制御により端子間電圧VL2が高くならなかったと判定されたときには、第2システムメインリレーSMR2にオン故障が発生していると判定する(ステップS180)。
一方、ステップS140にて昇圧制御により高電圧側コンデンサ36の端子間電圧VHが第2低電圧側コンデンサ45の端子間電圧VL2よりも高くならなかったと判定されたときには、スレーブ側昇降圧コンバータ42のインバータ24側から第2低電圧側コンデンサ45側へと電流が流れている状態であることから、少なくともスレーブ側昇降圧コンバータ42のトランジスタT21のオン故障またはダイオードD21の故障が発生していることが確定するが、同時に第2システムメインリレーSMR2のオン故障も発生しているおそれもある。そこで、ステップS140にて昇圧制御により端子間電圧VHが端子間電圧VL2よりも高くならなかったと判定されたときには、第2システムメインリレーSMR2のオン故障の発生を検出するため、以下の処理を実行する。この場合、まず、第1システムメインリレーSMR1をオフしてインバータ24とマスタバッテリ30との接続を解除すると共にマスタ側昇降圧コンバータ32およびスレーブ側昇降圧コンバータ42をシャットダウンしてインバータ24側から第1低電圧側コンデンサ35および第2低電圧側コンデンサ45側へと電流が流れないようにする(ステップS190)。続いて、第2低電圧側コンデンサ45に蓄えられた電荷がモータ22で消費されるようにインバータ24を制御する第2ディスチャージ制御を実行する(ステップS200)。第2ディスチャージ制御は、モータ22からトルクが出力されずに電力が消費されるように、具体的には、モータ22のロータに形成される磁束の方向(d軸)に電流が流れるようインバータ24をスイッチング制御することにより第2低電圧側コンデンサ45に蓄えられた電荷をディスチャージするものである。このような第2ディスチャージ制御を実行した場合、第2システムメインリレーSMR2が正常にオフされてスレーブバッテリ40と第2低電圧側コンデンサ45との接続が解除されていれば、スレーブ側昇降圧コンバータ42の異常が発生していたとしても第2低電圧側コンデンサ45に蓄えられた電荷がディスチャージされることになる。そこで、第2ディスチャージ制御の完了後に、第2低電圧側コンデンサ45の端子間電圧VL2の値を入力した上で、第2低電圧側コンデンサ45の端子間電圧VL2に基づいて第2ディスチャージ制御の実行により第2低電圧側コンデンサ45に蓄えられた電荷がディスチャージされたか否かを判定し(ステップS210)、第2ディスチャージ制御の実行により第2低電圧側コンデンサ45に蓄えられた電荷がディスチャージされたと判定されたときには、第2システムメインリレーSMR2は正常であり且つ少なくともスレーブ側昇降圧コンバータ42のトランジスタT21のオン故障またはダイオードD21の故障が発生していると判定して(ステップS220)、本ルーチンを終了する。これに対して、第2ディスチャージ制御の実行により第2低電圧側コンデンサ45に蓄えられた電荷がディスチャージされなかったと判定されたときには、第2システムメインリレーSMR2にオン故障が発生しており且つ少なくともスレーブ側昇降圧コンバータ42のトランジスタT21のオン故障またはダイオードD21の故障が発生していると判定して(ステップS230)、本ルーチンを終了する。
なお、電子制御ユニット50は、上述のSMR故障判定ルーチンの実行により第2システムメインリレーSMR2のオン故障が発生していると判定したときには、第1〜第3システムメインリレーSMR1〜SMR3をオフとし、次回以降イグニッションスイッチ51がオンとされても第1〜第3システムメインリレーSMR1〜SMR3をオンとすることを禁止する。また、第2昇降圧コンバータ42に異常が発生していると判定したときには、走行中であればマスタバッテリ30およびマスタ側昇降圧コンバータ32のみを使用して走行を継続するか、あるいは、マスタ側昇降圧コンバータ32およびスレーブ側昇降圧コンバータ42をシャットダウンしてマスタバッテリ30およびスレーブバッテリ40からの電力を昇圧を伴わずにインバータ24に供給して走行を継続し、外部電源90を用いた充電時に充電対象バッテリを切替える際であれば、第1〜第3システムメインリレーSMR1〜SMR3をオフとし、次回以降イグニッションスイッチ51がオンとされても第1〜第3システムメインリレーSMR1〜SMR3をオンとすることを禁止する。
以上説明した実施例のように、第2システムメインリレーSMR2のオフ要求がなされた際に、第2低電圧側コンデンサ45に蓄えられた電荷がディスチャージされるようにスレーブ側昇降圧コンバータ42を制御する第1ディスチャージ制御を実行し、第1ディスチャージ制御により第2低電圧側コンデンサ45に蓄えられた電荷がディスチャージされなかったときには、マスタ側昇降圧コンバータ32の昇圧制御やスレーブ側昇降圧コンバータ42の降圧制御を実行し、各制御の実行前後における高電圧側コンデンサ36の端子間電圧VHや第2低電圧側コンデンサ45の端子間電圧VL2の変化を監視すれば、第2システムメインリレーSMR2のオン故障が発生しているのか、スレーブ側昇降圧コンバータ42の異常が発生しているのかを精度良く判別することが可能となる。また、本実施例では、第2システムメインリレーSMR2をオフとする際の当該リレーSMR2のオン故障を判定するものとしたが、同様の手順に従って第3システムメインリレーSMR3をオフとする際の当該リレーSMR3のオン故障を判定してもよいし、マスタ側昇降圧コンバータ32とスレーブ側昇降圧コンバータ42の役割を入れ替えて第1システムメインリレーSMR1をオフとする際の当該リレーSMR1のオン故障を判定してもよい。従って、上記実施例によれば、何れか一つのシステムメインリレーSMR1,SMR2またはSMR3をオフとした際に、当該リレーSMR1,SMR2またはSMR3のオン故障を適正に検出することができる。
以上、本発明を実施するための形態について実施例を用いて説明したが、本発明はこうした実施例に何等限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において、種々なる形態で実施し得ることは勿論である。
本発明は、電力装置の製造産業に利用可能である。
20 電気自動車、22 モータ、24 インバータ、26 デファレンシャルギヤ、28a,28b 駆動輪、30 マスタバッテリ、32 マスタ側昇降圧コンバータ、33 第1低電圧系電力ライン、34 高電圧系電力ライン、35 第1低電圧側コンデンサ、36 高電圧側コンデンサ、38,39,48 電圧センサ、40,41 スレーブバッテリ、42 スレーブ側昇降圧コンバータ、43 第2低電圧系電力ライン、45 第2低電圧側コンデンサ、50 電子制御ユニット、51 イグニッションスイッチ、52 シフトレバー、53 シフトポジションセンサ、54 アクセルペダル、55 アクセルペダルポジションセンサ、56 ブレーキペダル、57 ブレーキペダルストロークセンサ、58 車速センサ、90 外部電源、92 外部電源側コネクタ、94 車両側コネクタ、96 充電回路、T11〜T22 トランジスタ、D11〜D22 ダイオード、L1,L2 リアクトル、SMR1〜SMR3 第1〜第3システムメインリレー。

Claims (1)

  1. インバータを介して電力機器と電力のやりとりが可能な第1および第2バッテリと、前記第1バッテリに第1リレーを介して接続されると共に前記インバータに接続されて前記第1バッテリと前記インバータとの間で電圧を変換する第1昇降圧コンバータと、前記第2バッテリに第2リレーを介して接続されると共に前記インバータに前記第1昇降圧コンバータと並列に接続されて前記第2バッテリと前記インバータとの間で電圧を変換する第2昇降圧コンバータと、前記第1および第2昇降圧コンバータの前記インバータ側の電圧を平滑化する高電圧側コンデンサと、前記第1昇降圧コンバータの前記第1バッテリ側の電圧を平滑化する第1低電圧側コンデンサと、前記第2昇降圧コンバータの前記第2バッテリ側の電圧を平滑化する第2低電圧側コンデンサと、
    を備えた電力装置であって、
    前記第2リレーのオフ要求がなされたときに、該第2リレーをオフとすると共に前記第2低電圧側コンデンサに蓄えられた電荷がディスチャージされるよう前記第2昇降圧コンバータを制御する第1ディスチャージ制御を実行する第1ディスチャージ制御手段と、
    前記第1ディスチャージ制御の実行により前記第2低電圧側コンデンサに蓄えられた電荷がディスチャージされたときには前記第2リレーが正常にオフされ且つ前記第2昇降圧コンバータが正常に動作していると判定すると共に、前記第1ディスチャージ制御手段の実行により前記第2低電圧側コンデンサに蓄えられた電荷がディスチャージされなかったときには前記第2リレーと前記第2昇降圧コンバータとの少なくとも何れか一方に異常が発生していると判定する仮異常判定手段と、
    前記仮異常判定手段により前記第2リレーと前記第2昇降圧コンバータとの少なくとも何れか一方に異常が発生していると判定されたときに、前記第2昇降圧コンバータをシャットダウンすると共に前記高電圧側コンデンサの電圧が前記第2低電圧側コンデンサの電圧よりも高くなるように前記第1昇降圧コンバータを制御する昇圧制御を実行する昇圧制御手段と、
    前記昇圧制御の実行により前記高電圧側コンデンサの電圧が前記第2低電圧側コンデンサの電圧よりも高くなったときには前記第2昇降圧コンバータの前記インバータ側から前記第2低電圧側コンデンサ側に電流が流れるように前記第2昇降圧コンバータを制御する降圧制御を実行する降圧制御手段と、
    前記降圧制御の実行により前記第2低電圧側コンデンサの電圧が高くなったときには前記第2リレーは正常であり且つ前記第2昇降圧コンバータに異常が発生していると判定すると共に前記降圧制御の実行により前記第2低電圧側コンデンサの電圧が高くならなかったときには前記第2リレーにオン故障が発生していると判定する第1異常判定手段と、
    前記昇圧制御の実行により前記高電圧側コンデンサの電圧が前記第2低電圧側コンデンサの電圧よりも高くならなかったときには、前記第1リレーをオフして前記第1昇降圧コンバータおよび前記第2昇降圧コンバータをシャットダウンすると共に前記低電圧側コンデンサに蓄えられた電荷が前記電力機器で消費されるように前記インバータを制御する第2ディスチャージ制御を実行する第2ディスチャージ制御手段と、
    前記第2ディスチャージ制御の実行により前記第2低電圧側コンデンサに蓄えられた電荷がディスチャージされたときには前記第2リレーは正常であり且つ前記第2昇降圧コンバータに異常が発生していると判定すると共に前記第2ディスチャージ制御手段の実行により前記第2低電圧側コンデンサに蓄えられた電荷がディスチャージされなかったときには前記第2リレーにオン故障が発生しており且つ前記第2昇降圧コンバータに異常が発生していると判定する第2異常判定手段と、
    を備える電力装置。
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