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JP2011087079A - 弾性表面波素子 - Google Patents

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JP2011087079A
JP2011087079A JP2009237621A JP2009237621A JP2011087079A JP 2011087079 A JP2011087079 A JP 2011087079A JP 2009237621 A JP2009237621 A JP 2009237621A JP 2009237621 A JP2009237621 A JP 2009237621A JP 2011087079 A JP2011087079 A JP 2011087079A
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Kenji Suzuki
健司 鈴木
Takashi Yoshino
隆史 吉野
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NGK Insulators Ltd
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Abstract

【課題】圧電単結晶の伝搬基板を用いた弾性表面波素子の周波数の温度係数を低減することである。
【解決手段】弾性表面波素子は、支持基板1、圧電単結晶基板3A、支持基板1と圧電単結晶からなる伝搬基板3とを接着する厚さ0.1μm〜1.0μmの有機接着剤層2、および伝搬基板3A上に設けられた弾性表面波フィルタを備える。
【選択図】 図1

Description

本発明は、周波数の温度特性が良い弾性表面波素子に関するものである。
弾性表面波(Surface Acoustic Wave)素子は、携帯電話機等のような通信機器におけるバンドパスフィルタとして幅広く使用されている。携帯電話機等の高性能化に伴い、弾性表面波素子を利用したフィルタにも、高性能化が求められている。
しかし、弾性表面波素子は、温度変化によって通過帯域が移動してしまうという問題がある。特に、現在多用されているニオブ酸リチウムやタンタル酸リチウムは、電気機械結合係数が大きく、広帯域のフィルタ特性を実現するのに有利である。しかし、ニオブ酸リチウムやタンタル酸リチウムは温度安定性に劣る。
例えば、タンタル酸リチウムの周波数変化の温度係数は−35ppm/℃であり、−30〜+85℃の温度範囲で周波数変動が大きい。このため、周波数変化の温度係数を低減することが必要である。
特許文献1(特開2001-53579)には、SAW伝搬基板と支持基板とを有機薄膜層によって接着したデバイスが記載されている。伝搬基板は例えば厚さ30μmのタンタル酸リチウム基板であり、これを厚さ300μmのガラス基板と厚さ15μmの有機接着剤によって貼り合わせている。
特許文献2(特開2006-42008)には、タンタル酸リチウム基板(厚さ:125μm)と石英ガラス基板(厚さ:125μm)とを接着剤で貼り合せたSAWデバイスが記載されている。特に、(0030)によると、支持基板と伝搬基板とを直接接合すると剥離やクラックが発生するので接着層が必要であると記載されている。
特許文献3(特開平6-326553)、特許文献4(特許第3774782)、特許文献5(米国特許第7105980)にも、SAW伝搬基板と支持基板とを接着したSAWデバイスが記載されている。
更に、特許文献6(特開2005−229455)では、シリコン支持基板の両表面に厚さ0.1〜40μmの酸化層を形成した後、この支持基板上に圧電基板を接着し、SAWデバイスを製造することが記載されている。Si酸化膜は、複合圧電基板1の反りを低減するために必要である。
特許文献7(特開2002-135076)の(0007)(0013)によれば、基板の表面粗さが10μmであり、また接着層の厚さを均一にすることは難しいと記載されている。
特許文献8(特開平9-167936)の(0018)によれば、伝搬基板の回転角θ、すなわちカット角θが変化しても、例えば36°Y、40°Y、42°Y、及び44°Yのいずれの場合にも、略同一の温度特性を示す。
特許文献9(特開平2-37815)の第6図に電極の厚みを変えた時の温度特性が記載されている。これによれば、電極厚さによる周波数温度特性への影響はない。
特許文献10(特開2005−65160)の図4は、オイラー角(0°、127°、90°)の水晶基板を用い、規格化電極膜厚H/λと基準温度25℃における周波数温度係数TCFの関係を示している。
タンタル酸リチウムの熱膨張係数、ヤング率は、特許文献11(特開2008−301066)の(0021)に記載されている。
非特許文献1(「絵解き 材料力学 基礎のきそ」 井山 裕文 日刊工業新聞社刊 43、44、36、37頁)には、貼り合わせ材料の熱膨張係数、ヤング率などの関係が記載されている。
非特許文献2(「シリコンの科学」 USC半導体基盤技術研究会編 1996年6月28日発行)の989頁、991頁には、シリコンの熱膨張係数、ヤング率が記載されている。
非特許文献3(「ガラス光学ハンドブック」 朝倉書店発行 昭和38年2月28日発行 792頁)には、ホウ珪酸ガラスのデータが掲載されている。
特許文献12(特願2009−40947)は、本特許出願の関連出願である。
「絵解き 材料力学 基礎のきそ」 井山 裕文 日刊工業新聞社刊 43、44、36、37頁 「シリコンの科学」 USC半導体基盤技術研究会編 1996年6月28日発行の989頁、991頁 「ガラス光学ハンドブック」 朝倉書店発行 昭和38年2月28日発行 792頁
特開2001-53579 特開2006-42008 特開平6-326553 特許第3774782 米国特許第7105980 特開2005−229455 特開2002-135076 特開平9-167936 特開平2-37815 特開2005−65160 特開2008−301066 特願2009−40947
しかし、いずれの文献も、温度変化に伴う通過帯域の移動という問題点を解決するものではなく、むしろその解決から遠ざかっているものである。
特許文献1の(0025)、(0037)には、タンタル酸リチウム基板を支持基板に接着したSAWデバイスの周波数の温度係数が記載されているが、タンタル酸リチウム単体のSAWデバイスと比べて、温度特性の改善はほとんどない。例えば、2GHzのSAWフィルターの場合、−30から+85℃の温度範囲において±4MHzのシフトが見られる。これは必要帯域幅の±7%に相当する。従って、タンタル酸リチウム伝搬基板とガラス支持基板との間に接着層を設けると、周波数の温度特性はほとんど改善しないことがわかる。
Figure 2011087079
特許文献2の(0037)には「弾性表面波素子の周波数温度特性を改善することも可能となる」と記載されているが、改善されたデータは記載されていない。
特許文献3の(0062)の記載においても、表面弾性波伝搬基板を支持基板に対して接着することは実用には耐えないことが明記されている。
以上から判断して、例えばタンタル酸リチウム伝搬基板を支持基板に対して接着する構造の弾性表面波基板は実用には絶えず、特に周波数の温度係数を低減することは無理であるというのが常識である。
また、特許文献6では、例えば1000℃程度の高温下に酸素ガスを流し、Si基板を数十時間放置して表面酸化膜を形成する必要がある。しかし、この方法では、Si基板の表面が単に酸化されるだけでなく、Si自体もSiO2中へと溶け出してしまう。このため、SiとSiO2の境界面では、Siの欠陥層が発生し、この部分の接着強度が低下する。その上、Si支持基板と圧電基板との間の接着層の厚さは、実施例ではすべて3μmであり、また1.5μmより薄いと、接着力不足となり、250℃で剥離する(0028)。
本発明の課題は,圧電単結晶の伝搬基板を用いた弾性表面波素子の周波数の温度係数を低減することである。
本発明は、
支持基板、
圧電単結晶からなる伝搬基板、
支持基板と伝搬基板とを接着する厚さ0.1μm〜1.0μmの有機接着剤層、および
伝搬基板上に設けられた弾性表面波フィルタまたはレゾネ―ターを備えることを特徴とする、弾性表面波素子に係るものである。
本発明者は、当業者の常識に反して、圧電単結晶、例えばタンタル酸リチウム単結晶の伝搬基板を支持基板に対して接着する構造について研究を続けた。ここで、従来見逃されていた有機接着層の薄層化を試行してみた。このような試行は、例えば特許文献3の(0062)の記述から否定されていたものである。
ところが、予想に反して、伝搬基板は支持基板に対して良好に接着し、かつ周波数の温度係数が著しく低下することを発見した。即ち、有機接着剤の厚みが0.1〜1.0μmでは、伝搬基板と支持基板との熱膨張係数の差による温度特性が、かなり改善された。これに対して、接着剤の厚さが1μmより大きくなると、伝搬基板と支持基板との熱膨張係数の差による応力が、有機接着剤に吸収され、かえって温度特性の改善効果が得られなくなった。また、接着層の厚さが0.1μm未満になると、今度はボイドの影響で周波数の温度特性が再び劣化するようであり、接着層を薄くすればするほど温度特性が改善されるわけではないことを確認した。
(a)、(b)、(c)、(d)は、弾性表面波素子用の接着体の製造プロセスを示す模式的断面図である。 (a)は、弾性表面波素子6を模式的に示す断面図であり、(b)は、弾性表面波素子6を模式的に示す平面図である。 (a)は、共振型の弾性表面波素子を示す平面図であり、(b)は、(a)のA−A’線断面図である。 接着剤層の厚さと熱膨張係数および周波数の温度特性との関係を示すグラフである。 接着剤層の厚さと周波数の温度特性との関係を示すグラフである。 接着剤層の厚さと周波数の温度特性との関係を示すグラフである。 接着剤層の厚さと周波数の温度特性との関係を示すグラフである。 接着剤層の厚さと周波数の温度特性との関係を示すグラフである。 接着剤層の厚さと周波数の温度特性との関係を示すグラフである。 接着剤層の厚さと周波数の温度特性との関係を示すグラフである。 接着剤層の厚さと周波数の温度特性との関係を示すグラフである。 接着剤層の厚さと周波数の温度特性との関係を示すグラフである。 支持基板をシリコン、ホウ珪酸ガラスで作製し、支持基板の厚さと圧電基板の厚さの比を変化させたときの周波数の温度特性の変化を示すグラフである。
本発明の弾性表面波素子は、弾性表面波フィルタまたはレゾネ―ターを備える。弾性表面波フィルタは後述するような帯域通過フィルターである。レゾネーターは、弾性表面波発振素子であり、1ポートタイプと2ポートタイプのいずれも含む。
本発明においては、支持基板の材質は、シリコン、サファイア、窒化アルミニウム、アルミナ、ホウ珪酸ガラスおよび石英ガラスからなる群より選ばれた材料が好ましい。好ましくは、支持基板が、シリコンまたはホウ珪酸ガラスからなり、特に好ましくはシリコンからなる。これらを採用することで、伝搬基板との熱膨張差を少なくし、周波数の温度特性を一層改善することが可能である。
好ましくは、支持基板の表面に酸化膜が形成されておらず、これによって、支持基板と伝搬基板との接着力が高くなり、かつ高温でも支持基板と伝搬基板との剥離や割れを防止できる。この観点からは、支持基板がシリコンからなり、表面に酸化シリコン膜がないことが好ましい。なお、支持基板の表面酸化膜の有無は、透過型電子顕微鏡(TEM:Transmission
Electron Microscope)によって断面観測する。
また、本発明においては、伝搬基板の材質は、電気機械結合定数の大きいニオブ酸リチウム、タンタル産リチウムおよびニオブ酸リチウム−タンタル酸リチウム固溶体単結晶からなる群より選ばれることが好ましい。好ましくは、圧電単結晶がタンタル酸リチウムからなる。
また、好ましくは、伝搬基板における弾性表面波伝播方向がX方向であり、切り出し角を回転Yカット板とする。特に好ましくは、伝搬基板が36〜47°Yカット板である。
支持基板と伝搬基板とを接着する有機接着剤層の材質は限定されないが、アクリル系樹脂、あるいはエポキシ系樹脂が好ましい。
本発明においては、有機接着剤層の厚さtを0.1μm以上、1.0μm以下とする。弾性表面波デバイスの周波数の温度特性を更に向上させるという観点からは、有機接着剤層の厚さは、0.1μm以上が好ましく、また、0.8μm以下が好ましい。
図1は、弾性表面波デバイス用接着体の製造プロセスを模式的に示す断面図である。
図1(a)に示すように、支持基板1を準備する。図1(b)に示すように、支持基板1の表面に有機接着剤2を塗布し、図1(c)に示すように、圧電単結晶からなる基板3を接着する。次いで、図1(d)に示すように、基板3を加工して薄板化し、厚さT2の伝搬基板3Aを得る。
次いで、図2(a)、図2(b)に示すように、伝搬基板3A上に、入力電極4および出力電極5を形成し、トランスバーサル型の弾性表面波素子6を得る。入力電極4から出力電極5へと向かって弾性表面波は矢印7のように伝搬される。この部分が弾性表面波フィルタとなる。
また、携帯電話用の弾性表面波フィルタでは、主として共振型の弾性表面波素子を使用する。図3(a)、図3(b)は、この例に係るものである。図3(a)は、共振型の弾性表面波素子の電極パターンを示す平面図であり、図3(b)は、図3(a)のA−A’線断面図である。
伝搬基板10上に電極16、17、18を形成し、共振型の弾性表面波素子を得る。本例では、支持基板12上に有機接着剤層14を介して伝搬基板10が接着されている。支持基板12、接着層14および伝搬基板10は、前述したように、本発明によって構成されている。
有機接着剤層の形成方法は限定されないが、印刷、スピンコーティングを例示できる。
弾性表面波フィルタまたはレゾネ―ターを構成する材質は、アルミニウム、アルミニウム合金、銅、金が好ましく、アルミニウムまたはアルミニウム合金がさらに好ましい。アルミニウム合金は、Alに0.3から5重量%のCuを混ぜたものを使用するのが好ましい。
この場合、CuのかわりにTi、Mg、Ni、Mo、Taを使用しても良い。
弾性表面波フィルタまたはレゾネ―ターの厚さtの弾性表面波波長λに対する比率(t/λ)は、3〜15%であることが好ましく、5%以上であることが更に好ましく、また15%以下であることが更に好ましい。
支持基板1の厚さT1は 温度特性改善という観点からは、100μm以上が好ましく、150μm以上がさらに好ましく、200μm以上が一層好ましい。また、T1は、製品の小型化という観点からは、500μm以下が好ましい。
伝搬基板3Aの厚さT2は、周波数の温度特性の改善という観点からは、10〜50μmが好ましく、10〜40μmがさらに好ましく、10〜30μmが特に好ましい。
(実施例1)
図1に示す製法に従い、図2に示すような弾性表面波素子6を作製した。
ただし、基板3には、SAWの伝播方向をXとし、切り出し角が回転Yカット板である36°YカットX伝搬タンタル酸リチウム基板を使用した。SAWの伝搬方向Xの線膨張係数が16ppm/℃である。支持基板1には単結晶シリコン基板を使用した。支持基板1のSAWの伝搬方向Xの線膨張係数が3ppm/℃である。支持基板1の厚さT1を350μmとし、圧電単結晶基板3の厚さを350μmとし、有機接着剤(アクリル系)を用いて180°Cで基板同士を接着した。次いで研削加工によって圧電単結晶基板3の厚さを30μmにまで小さくした。得られた伝搬基板3A上に、厚さ0.14μmの金属アルミニウム製の入力電極4および出力電極5を形成した。電極厚さt/弾性表面波波長λ=7%である。
ただし、有機接着剤層2の厚さtを、0.05μm〜15μmで種々変更した。そして,各素子について、弾性表面波素子の熱膨張係数および共振点における周波数温度特性(Temperature Coefficient of Frequency)を測定し、表2および図4に示す。
Figure 2011087079
この結果から分かるように、有機接着剤層の厚さを0.1〜1.0μmとすることで、周波数温度特性(Temperature Coefficient of Frequency)が臨界的に著しく向上することがわかった。
(実施例2)
次に、図3に示す弾性表面波素子を実施例1と同様の方法で作製した。得られた素子について、実施例1と同様の実験を行ったところ、やはり有機接着剤層の厚さを0.1〜1.0μmとすることで、周波数温度特性(Temperature Coefficient of Frequency)が臨界的に著しく向上することを確認した。
(実施例3)
実施例1と同様にして、図1に示す製法に従い、図3に示すような弾性表面波素子を作製した。
ただし、伝搬基板10には、SAWの伝播方向をXとし、切り出し角が回転Yカット板である36°YカットX伝搬タンタル酸リチウム基板を使用した。支持基板12には単結晶シリコン基板を使用した。支持基板12の厚さT1を200μmとした。伝搬基板10の厚さを30μmとした。伝搬基板10上に、厚さ0.14μmの金属アルミニウム製の電極16、17、18を形成した。電極厚さt/弾性表面波波長λ=7%である。
ただし、有機接着剤層2の厚さtを、0.05μm〜15μmで種々変更した。そして,各素子について、弾性表面波素子の共振点における周波数温度特性(Temperature Coefficient of Frequency)を測定し、図5、表3に示す。
Figure 2011087079
(実施例4)
実施例1と同様にして、図1に示す製法に従い、図3に示すような弾性表面波素子を作製した。
ただし、伝搬基板10には、SAWの伝播方向をXとし、切り出し角が回転Yカット板である47°YカットX伝搬タンタル酸リチウム基板を使用した。支持基板12には単結晶シリコン基板を使用した。支持基板12の厚さT1を350μmとし、伝搬基板10の厚さを30μmとした。得られた伝搬基板10上に、厚さ0.14μmの金属アルミニウム製の電極16,17,18を形成した。電極厚さt/弾性表面波波長λ=7%である。
ただし、有機接着剤層2の厚さtを、0.05μm〜15μmで種々変更した。そして,各素子について、弾性表面波素子の共振点における周波数温度特性(Temperature Coefficient of Frequency)を測定し、図6、表4に示す。
Figure 2011087079
(実施例5)
実施例1と同様にして、図1に示す製法に従い、図3に示すような弾性表面波素子を作製した。
ただし、伝搬基板10には、SAWの伝播方向をXとし、切り出し角が回転Yカット板である47°YカットX伝搬タンタル酸リチウム基板を使用した。支持基板12には単結晶シリコン基板を使用した。支持基板12の厚さT1を350μmとし、伝搬基板の厚さを30μmとした。得られた伝搬基板10上に、厚さ0.14μmのアルミニウム合金(Al−1%Cu)製の電極16,17,18を形成した。電極厚さt/弾性表面波波長λ=7%である。
ただし、有機接着剤層2の厚さtを、0.05μm〜15μmで種々変更した。そして,各素子について、弾性表面波素子の共振点における周波数温度特性(Temperature Coefficient of Frequency)を測定し、図7、表5に示す。
Figure 2011087079
(実施例6)
実施例1と同様にして、図1に示す製法に従い、図3に示すような弾性表面波素子を作製した。
ただし、伝搬基板10には、SAWの伝播方向をXとし、切り出し角が回転Yカット板である47°YカットX伝搬タンタル酸リチウム基板を使用した。支持基板12には単結晶シリコン基板を使用した。支持基板12の厚さT1を350μmとし、伝搬基板の厚さを30μmとした。得られた伝搬基板10上に、厚さ0.06μmの金属アルミニウム製の電極16,17,18を形成した。電極厚さt/弾性表面波波長λ=3%である。
ただし、有機接着剤層2の厚さtを、0.05μm〜15μmで種々変更した。そして,各素子について、弾性表面波素子の共振点における周波数温度特性(Temperature Coefficient of Frequency)を測定し、図8、表6に示す。
Figure 2011087079
(実施例7)
実施例1と同様にして、図1に示す製法に従い、図3に示すような弾性表面波素子を作製した。
ただし、伝搬基板10には、SAWの伝播方向をXとし、切り出し角が回転Yカット板である47°YカットX伝搬タンタル酸リチウム基板を使用した。支持基板12には単結晶シリコン基板を使用した。支持基板12の厚さT1を350μmとし、伝搬基板の厚さを30μmとした。得られた伝搬基板10上に、厚さ0.3μmの金属アルミニウム製の電極16,17,18を形成した。電極厚さt/弾性表面波波長λ=15%である。
ただし、有機接着剤層2の厚さtを、0.05μm〜15μmで種々変更した。そして,各素子について、弾性表面波素子の共振点における周波数温度特性(Temperature Coefficient of Frequency)を測定し、図9、表7に示す。
Figure 2011087079
(実施例8)
実施例1と同様にして、図1に示す製法に従い、図3に示すような弾性表面波素子を作製した。
ただし、伝搬基板10には、SAWの伝播方向をXとし、切り出し角が回転Yカット板である36°YカットX伝搬タンタル酸リチウム基板を使用した。支持基板12には単結晶シリコン基板を使用した。支持基板12の厚さT1を500μmとし、伝搬基板の厚さを10μmとした。得られた伝搬基板10上に、厚さ0.14μmの金属アルミニウム製の電極16,17,18を形成した。電極厚さt/弾性表面波波長λ=7%である。
ただし、有機接着剤層2の厚さtを、0.05μm〜15μmで種々変更した。そして,各素子について、弾性表面波素子の共振点における周波数温度特性(Temperature Coefficient of Frequency)を測定し、図10、表8に示す。
Figure 2011087079
(実施例9)
実施例1と同様にして、図1に示す製法に従い、図3に示すような弾性表面波素子を作製した。
ただし、伝搬基板10には、SAWの伝播方向をXとし、切り出し角が回転Yカット板である36°YカットX伝搬タンタル酸リチウム基板を使用した。支持基板1には単結晶シリコン基板を使用した。支持基板12の厚さT1を150μmとし、伝搬基板の厚さを25μmとした。得られた伝搬基板10上に、厚さ0.14μmの金属アルミニウム製の電極16,17,18を形成した。電極厚さt/弾性表面波波長λ=7%である。
ただし、有機接着剤層2の厚さtを、0.05μm〜15μmで種々変更した。そして,各素子について、弾性表面波素子の共振点における周波数温度特性(Temperature Coefficient of Frequency)を測定し、図11、表9に示す。
Figure 2011087079
(実施例10)
実施例1と同様にして、図1に示す製法に従い、図3に示すような弾性表面波素子を作製した。
ただし、伝搬基板10には、SAWの伝播方向をXとし、切り出し角が回転Yカット板である36°YカットX伝搬タンタル酸リチウム基板を使用した。支持基板12には単結晶シリコン基板を使用した。支持基板12の厚さT1を300μmとし、伝搬基板の厚さを40μmとした。得られた伝搬基板10上に、厚さ0.14μmの金属アルミニウム製の電極16,17,18を形成した。電極厚さt/弾性表面波波長λ=7%である。
ただし、有機接着剤層2の厚さtを、0.05μm〜15μmで種々変更した。そして,各素子について、弾性表面波素子の共振点における周波数温度特性(Temperature Coefficient of Frequency)を測定し、図12、表10に示す。
Figure 2011087079
(実施例11)
実施例1と同様にして、図1に示す製法に従い、図3に示すような弾性表面波素子を作製した。
ただし、伝搬基板10には、SAWの伝播方向をXとし、切り出し角が回転Yカット板である36°YカットX伝搬タンタル酸リチウム基板を使用した。支持基板12には、単結晶シリコン基板またはホウ珪酸ガラス基板を使用した。伝搬基板の厚さを30μmとし、接着剤層の厚さを0.3μmとした。得られた伝搬基板10上に、厚さ0.14μmの金属アルミニウム製の電極16,17,18を形成した。電極厚さt/弾性表面波波長λ=7%である。
ただし、支持基板1の厚さT1を100〜500μmで変化させた。そして,各素子について、弾性表面波素子の共振点における周波数温度特性(Temperature Coefficient of Frequency)を測定し、図13、表11に示す。
Figure 2011087079
この結果からわかるように、シリコン基板を用いた場合も、ホウ珪酸ガラスを用いた場合も、支持基板の厚さ100〜500μmにわたって周波数の温度特性は支持基板と圧電基板の比にほぼ比例して、非常に低い値になっていた。
(実施例12)
実施例1と同様にして、図2に示すような弾性表面波素子6を作製した。
ただし、有機接着剤層をエポキシ系接着剤とした。それ以外は実施例1と同じ条件で試験を行った。有機接着剤層2の厚さtを、0.05μm〜15μmで種々変更し、各素子について、弾性表面波素子の熱膨張係数および共振点における周波数温度特性Temperature Coefficient of Frequency)を測定したところ、実施例と同様の結果を得た。
(実施例13)
36°YカットX伝搬タンタル酸リチウム基板とシリコン基板の接着強度(圧縮せん断)を有機接着剤層の厚みをかえて関係を調べた。タンタル酸リチウム基板とシリコン基板の形状は、5×5×1mmである。
有機接着剤層厚み:0.02μm―――――接着強度(kgf/cm2):25
有機接着剤層厚み:0.05μm―――――接着強度(kgf/cm2):40
有機接着剤層厚み:0.1μm―――――接着強度(kgf/cm2) :100
有機接着剤層厚み:0.2μm―――――接着強度(kgf/cm2) :200
この結果から有機接着剤層の厚みが、0,1μm以上であれば、目標とする60kgf/cm2以上の接着強度を達成できるため好ましいことがわかる。またタンタル酸リチウム基板とシリコン基板の接着面の表面粗さは、0.1μm以下であることが好ましい。

Claims (12)

  1. 支持基板、
    圧電単結晶からなる伝搬基板、
    前記支持基板と前記伝搬基板とを接着する厚さ0.1μm〜1.0μmの有機接着剤層、および
    前記伝搬基板上に設けられた弾性表面波フィルタまたはレゾネ―ターを備えることを特徴とする、弾性表面波素子。
  2. 前記圧電単結晶が、ニオブ酸リチウム、タンタル酸リチウムおよびニオブ酸リチウム−タンタル酸リチウム固溶体単結晶からなる群より選ばれることを特徴とする、請求項1記載の素子。
  3. 前記圧電単結晶がタンタル酸リチウムからなることを特徴とする、請求項2記載の素子。
  4. 前記伝搬基板における弾性表面波伝播方向がX方向であり、前記伝搬基板が36〜47°Yカット板であることを特徴とする、請求項2または3記載の素子。
  5. 前記弾性表面波フィルタまたはレゾネ―ターがアルミニウムまたはアルミニウム合金からなることを特徴とする、請求項4記載の素子。
  6. 前記弾性表面波フィルタまたはレゾネ―ターの厚さtの弾性表面波波長λに対する比率(t/λ)が3〜15%であることを特徴とする、請求項1〜5のいずれか一つの請求項に記載の素子。
  7. 前記伝搬基板の厚さが10〜40μmであることを特徴とする、請求項1〜6のいずれか一つの請求項に記載の素子。
  8. 前記支持基板の厚さが150〜500μmであることを特徴とする、請求項1〜7のいずれか一つの請求項に記載の素子。
  9. 前記支持基板が、シリコン、サファイア、窒化アルミニウム、アルミナ、ホウ珪酸ガラスおよび石英ガラスからなる群より選ばれた材料からなることを特徴とする、請求項1〜8のいずれか一つの請求項に記載の素子。
  10. 前記支持基板が、シリコンまたはホウ珪酸ガラスからなることを特徴とする、請求項9記載の素子。
  11. 前記支持基板がシリコンからなることを特徴とする、請求項10記載の素子。
  12. 前記支持基板の表面に酸化膜が形成されていないことを特徴とする、請求項1〜11のいずれか一つの請求項に記載の素子。
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