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JP2011085921A - 表示装置およびその駆動方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】表示装置の消費電力を抑制しつつ、表示品位を向上させた、新たな駆動方法を提案する。
【解決手段】第1の初期化期間において、すべての画素に第1の階調を表示させ、第2の初期化期間において、すべての画素に第2の階調を表示させ、書き込み期間において目的とする画像を表示させ、保持期間において画像を保持する。または、多階調を表示する階調保持型表示素子の電気的履歴を、第1の初期化期間および第2の初期化期間において消去する。または、共通電極の電位を、第1の初期化期間、第2の初期化期間、書き込み期間、保持期間において、変動させる。または、容量配線の電位を、共通電極の電位に同期して変化させる。
【選択図】図2

Description

発明の一態様は、電気泳動素子をはじめとする階調保持型表示素子を用いた表示装置の駆動方法に関する。または、当該駆動方法を用いた表示装置に関する。
低電力で駆動可能な表示装置のひとつとして、電気泳動素子を用いた表示装置が注目されている。電気泳動素子は、電界による帯電微粒子の移動をその原理とするものであり、電界を発生させない限りは、極めて長時間にわたって画像を保持できるという特徴を有している。そのため、電気泳動素子を用いた表示装置は、例えば、電子書籍やポスターなどの静止画像用の表示装置として期待されている。
電気泳動素子を用いた表示装置は、上述のように低消費電力表示装置として非常に有望であるため、これまでにも様々な構成が提案されている。例えば、液晶表示装置などと同様に、画素のスイッチング素子としてトランジスタを用いたアクティブマトリクス型の表示装置が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
また、電気泳動素子を用いた表示装置の駆動方法も、様々なものが提案されている。例えば、画像切り替えの際に、表示部全面を第1の階調(例えば、白)に変換し、次いで、第2の階調(例えば、黒)に変換した後に、目的の画像を表示する方法が提案されている(例えば、特許文献2参照)。
特開2002−169190号公報 特開2007−206471号公報
しかし、上述の駆動方法では、白および黒の2値のみを表現するにとどまり、多数の階調を表現することができない。このため、上述の技術は、多階調表示が必要とされる表示装置(例えば、階調保持型表示素子を用い、フルカラー化された表示装置)に適した技術とは言い難い。
また、多くの階調を表現する表示装置においては、わずかな表示乱れの発生が、画像の品質を著しく低下させることになる。このため、残像の問題は、2値表示の場合と比較しても深刻である。
さらに、多くの階調を表現するためには、複雑な駆動方法を採用しなくてはならず、消費電力は増大する傾向にある。このため、階調保持型表示素子を用いた表示装置には、さらなる消費電力の抑制が求められる。
上述の問題等に鑑み、開示する発明の一態様では、消費電力を抑制しつつ、表示品位を向上させた、新たな表示装置の駆動方法を提案することを目的の一とする。または、新たな駆動方法を用いた表示装置を提供することを目的の一とする。
開示する発明の一態様では、第1の初期化期間において、すべての画素に第1の階調を表示させ、第2の初期化期間において、すべての画素に第2の階調を表示させ、書き込み期間において目的とする画像を表示させ、保持期間において画像を保持する。または、多階調を表示する階調保持型表示素子の電気的履歴を、第1の初期化期間および第2の初期化期間において消去する。または、共通電極の電位を、第1の初期化期間、第2の初期化期間、書き込み期間、保持期間において、変動させる。または、容量配線の電位を、共通電極の電位に同期して変化させる。
より詳細には、例えば、次の通りである。
開示する発明の一態様は、画素電極に第1の電位または第2の電位を与え、共通電極に第2の電位を与えることにより、階調保持型表示素子に第1の階調を表示させ、それと共に、容量素子を介して画素電極と電気的に接続される容量配線に第3の電位を与え、画素電極に第1の電位または第2の電位を与え、共通電極に第1の電位を与えることにより、階調保持型表示素子に第2の階調を表示させ、それと共に、容量配線に第4の電位を与え、画素電極に第1の電位または第2の電位を与え、共通電極に第2の電位を与えることにより、階調保持型表示素子に所定の階調を表示させ、それと共に、容量配線に第3の電位を与え、共通電極に第1の電位または第2の電位を与え、画素電極に、共通電極に与えられる電位に等しい電位を与えることにより、階調保持型表示素子に所定の階調を保持させ、それと共に、容量配線に第4の電位または第3の電位を与え、これによって所定の画像を表示する表示装置の駆動方法である。
開示する発明の別の一態様は、画素電極に第1の電位または第2の電位を与え、共通電極に第2の電位を与えることにより、階調保持型表示素子に第1の階調を表示させ、それと共に、容量素子を介して画素電極と電気的に接続される容量配線に第3の電位を与え、画素電極に第2の電位を与え、共通電極に第1の電位を与えることにより、階調保持型表示素子に第2の階調を表示させ、それと共に、容量配線に第4の電位を与え、画素電極に第1の電位または第2の電位を与え、共通電極に第2の電位を与えることにより、階調保持型表示素子に所定の階調を表示させ、それと共に、容量配線に第3の電位を与え、共通電極に第1の電位または第2の電位を与え、画素電極に、共通電極に与えられる電位に等しい電位を与えることにより、階調保持型表示素子に所定の階調を保持させ、それと共に、容量配線に第4の電位または第3の電位を与え、これによって所定の画像を表示する表示装置の駆動方法である。
上記において、画素電極と容量配線の電位差が、画素電極と共通電極の電位差に等しくなるよう第3の電位または第4の電位を容量配線に与えることが望ましい。また、第3の電位を第2の電位と等しくし、第4の電位を第1の電位と等しくしても良い。つまり、第1の電位と第2の電位の電位差を、第3の電位と第4の電位の電位差と等しくしても良い。なお、本明細書等において、「等しい」「同じ」等の表現は、誤差の範囲での差異が存在する場合を含む。例えば、電位(または電位差)が等しいと言う場合には、少なくとも±5%の範囲を誤差の範囲として含む。
また、上記において、所定の画像の前の画像を表示するために階調保持型表示素子に保持されていた階調に応じて、画素電極に第1の電位を与える期間の長さを制御して、階調保持型表示素子に第1の階調を表示させることが望ましい。
また、上記において、画素電極に第1の電位を与える期間の長さと、第2の電位を与える期間の長さを制御することにより、階調保持型表示素子に所定の階調を表示させることが望ましい。
また、上記において、第1の階調を、階調保持型表示素子の明度が最大となる階調または最小となる階調の一方とし、第2の階調を、階調保持型表示素子の明度が最大となる階調または最小となる階調の他方とすることが望ましい。
開示する発明の別の一態様は、上記の駆動方法を用い、かつ、画素電極に与えられる電位を制御する素子として、酸化物半導体材料を用いたトランジスタを有する表示装置である。なお、酸化物半導体材料は、In−Ga−Zn−O系の非晶質酸化物半導体材料であることが望ましい。
なお、本明細書等において、階調保持型表示素子とは、素子に電位差を与える(電圧を加える)ことにより表示される階調が制御され、素子に電位差を与えない(電圧を加えない)ことにより、表示される階調を保持することができる表示素子をいう。階調保持型表示素子としては、電気泳動素子、粒子回転素子、粒子移動素子、磁気泳動素子、液体移動素子、光散乱素子、相変化素子、などがある。
開示する発明の一態様によって、表示装置の消費電力を抑制しつつ、表示品位を向上させることができる。
表示装置の構成例を示す図である。 各期間の構成例を示す図である。 第1の初期化期間における入力電位の例を示す図である。 書き込み期間における入力電位の例を示す図である。 第1の初期化期間における入力電位の例を示す図である。 各期間の構成例を示す図である。 画素回路の構成例を示す図である。 表示装置の構成例を示す図である。 表示装置の構成例を示す図である。 表示装置の応用形態を示す図である。
以下、実施の形態について、図面を用いて詳細に説明する。但し、発明は以下に示す実施の形態の記載内容に限定されず、その趣旨から逸脱することなく形態および詳細を様々に変更し得ることは当業者にとって自明である。また、異なる実施の形態に係る構成は、適宜組み合わせて実施することが可能である。なお、以下に説明する発明の構成において、同一部分または同様な機能を有する部分には同一の符号を用い、その繰り返しの説明は省略する。
なお、以下の実施の形態では、階調保持型表示素子として電気泳動素子を用いる場合を例に説明する。
(実施の形態1)
本実施の形態では、開示する発明の一態様である階調保持型表示素子を用いた表示装置およびその動作(駆動方法)について、図1〜図4を用いて説明する。
<構成例>
図1(A)に本実施の形態の表示装置の構成ブロック図を示す。表示装置100は、画素部102と、ソースドライバ104と、ゲートドライバ106と、コントローラ部108と、各々が略平行に配列したm(mは正の整数)本のソース線110(ソース線110〜110)と、各々が略平行に配列したn(nは正の整数)本のゲート線112(ゲート線112〜112)とを有する。ソースドライバ104は、m本のソース線110を介して画素部102と電気的に接続され、ゲートドライバ106は、n本のゲート線112を介して、画素部102に電気的に接続される。また、コントローラ部108は、ソースドライバ104およびゲートドライバ106に電気的に接続される。
さらに、画素部102は、n×m個の画素120(画素12011〜120nm)を有する。なお、画素120は、n行m列に配列している。また、m本のソース線110の各々は、各列に配列したn個の画素に電気的に接続され、n本のゲート線112の各々は、各行に配列したm個の画素に電気的に接続される。つまり、i行j列の画素120ij(i、jは正の整数、ただし1≦i≦n、1≦j≦m)は、ソース線110およびゲート線112に電気的に接続される。
図1(B)に表示装置を構成する画素120の回路図を示す。画素120は、ソース線110、ゲート線112、トランジスタ114、容量素子116、電気泳動素子118を少なくとも含む。トランジスタ114のゲート端子はゲート線112と電気的に接続されており、第1の端子(便宜的にソース端子とも呼ぶ)はソース線110と電気的に接続されており、第2の端子(便宜的にドレイン端子とも呼ぶ)は容量素子116の第1の端子および電気泳動素子118の第1の端子(便宜的に画素電極とも呼ぶ)と電気的に接続されている。また、容量素子116の第2の端子は所定の電位を与える配線(便宜的に容量配線とも呼ぶ)と電気的に接続されている。また、電気泳動素子118の第2の端子(便宜的に共通電極とも呼ぶ)は共通電位を与える配線(便宜的に共通電位線とも呼ぶ)と電気的に接続されている。
なお、表示装置は複数の画素によって構成されるが、他の画素の構成も上述の画素120の構成と同様である。また、ソースやドレインの称呼は便宜的なものにすぎず、その機能を確定させるものではない。
図1(C)には、電気泳動素子118の構成を示す。電気泳動素子118は、電極130、電極132、電極130と電極132の間の帯電粒子を含有する層134を少なくとも含む。ここで、電極130または電極132の一方が電気泳動素子118の第1の端子(画素電極)に相当し、電極130または電極132の他方が電気泳動素子118の第2の端子(共通電極)に相当する。また、電極130または電極132の一方は、透光性を有する材料によって構成される。帯電粒子を含有する層134は、正または負の一方に帯電した白色粒子140と、正または負の他方に帯電した黒色粒子142とがそれぞれ封入されたマイクロカプセル144を有する。白色粒子140および黒色粒子142は、それぞれマイクロカプセル144内を移動することが可能である。
上述のような電気泳動素子118では、電極130および電極132の電位を制御することで、マイクロカプセル144中の白色粒子140および黒色粒子142の配置を変化させることが可能である。そして、これを利用して、外部から見た電気泳動素子118の明度を変化させることが可能である。例えば、透光性を有する材料によって構成される電極付近に白色粒子140を集めることで、明度が高い状態(例えば白色)を認識させることができる。また、透光性を有する材料によって構成される電極付近に黒色粒子142を集めることで、明度が低い状態(例えば黒色)を認識させることができる。
なお、電気泳動素子118の明度は、2段階で変化させても良いし(すなわち、2階調表示)、多段階で変化させても良い(すなわち、多階調表示)。2段階で変化させる場合には、例えば、白や黒などの2つの異なる明度(以下、単に階調とよぶ)を表現することができる。一方、多段階で変化させる場合には、中間色(例えば灰色)を含めた多階調を表現することができる。
なお、本実施の形態では、階調保持型表示素子の一例として電気泳動素子を用いる場合について説明しているが、他の階調保持型表示素子を用いても良い。他の階調保持型表示素子の例としては、ツイストボールを用いる粒子回転素子、帯電トナーや電子粉流体(登録商標)を用いる粒子移動素子、磁気によって階調を表現する磁気泳動素子、液体移動素子、光散乱素子、相変化素子、などがある。
<動作の概略>
次に、動作の概略を説明する。電気泳動素子118への信号の入力は、共通電極および画素電極に与える電位を制御することにより行われる。より具体的には、共通電位線の電位を制御することで共通電極の電位を制御し、ソースドライバ104からの信号を制御することで、トランジスタ114を介してソース線110と電気的に接続される画素電極の電位を制御する。なお、画素電極への信号の入力は、ゲート線112のいずれかを選択し、トランジスタ114をオン状態とすることで行われる。
開示する発明の表示装置では、共通電極および画素電極には、高低2種類の電位(第1の電位または第2の電位)が選択的に与えられる。例えば、電気泳動素子118に共通電極側を高電位とする電位差(以下、単に電圧ともよぶ)を与える場合には、共通電極にはVが与えられ、画素電極にはV(V<V)が与えられる。また、電気泳動素子118に画素電極側を高電位とする電位差(電圧)を与える場合には、共通電極にはVが与えられ、画素電極にはVが与えられる。そして、電気泳動素子118に電位差を与えない場合には、共通電極と画素電極を同電位とする。すなわち、共通電極および画素電極にはVまたはVのいずれか一方が与えられる。なお、共通電極と画素電極に与えられる電位は、厳密に上記2種類の電位であることに限られず、その誤差の範囲(例えば±5%の範囲)をも含む。
このように、共通電極と画素電極に電位差を生じさせることによって帯電粒子を含有する層134に電界を発生させ、電気泳動素子118中の白色粒子140および黒色粒子142の配置を変化させて、階調の変化を実現する。また、共通電極と画素電極に電位差を生じさせないことで、階調の保持を実現する。
開示する発明の表示装置では、電気泳動素子118が表示する階調を、電界を発生させる時間(電位差が生じる時間)によって制御する。このため、電気泳動素子118に生じる電圧は、原則としてV−VおよびV−Vの2種類のみで構わない。なお、ここでは、便宜上、電圧を発生させる最小の時間である単位時間tを基準として階調を表現することとする。
なお、階調は、帯電粒子を含有する層134に発生する電界の強度によって制御することも可能である。
次に、表示装置100の動作を、その機能に応じた各期間に分けて説明する。表示装置100の動作は、画像の書き換えを行う書き換え期間と、画像の保持を行う保持期間とに分けて説明することができる(図2(A)参照)。書き換え期間は、画素120の電気泳動素子118に第1の階調を表示させる第1の初期化期間と、第2の階調を表示させる第2の初期化期間と、所定の階調を表示させる書き込み期間とに分けられる。ここで、第1の初期化期間および第2の初期化期間は、電気泳動素子118に加えられた電気的な履歴を消去し、表示装置の残像を低減させるための期間である。また、第1の階調および第2の階調は、電気泳動素子118の明度が最大となる階調または最小となる階調のいずれかをいうものとする。
なお、本実施の形態において示す様に、共通電極に第1の電位または第2の電位のいずれか一方を与えることで、共通電極の電位を固定する場合と比較して消費電力を低減することが可能である。例えば、第1の初期化期間においてVを、第2の初期化期間においてVを、書き込み期間においてVを、保持期間においてVを与える構成とすることが可能である(図2(B)参照)。もちろん、共通電極に与える電位は、図2(B)に示すものに限る必要はない。第1の初期化期間においてVを、第2の初期化期間においてVを、書き込み期間においてVを、保持期間においてVを与える構成としても構わない。また、保持期間において与えられる電位は、書き込み期間や第1の初期化期間において与えられる電位と同じとしても構わない。
本実施の形態で示す表示装置において、画素電極の電位はV〜Vで変動する。つまり、画素電極の電位の変化量はV(=V−V)である。一方で、共通電極の電位を固定して同様の動作を行う場合、共通電極の電位を基準(0)とすれば、画素電極の電位の変化量は2Vとなる。このように、共通電極の電位を変動させる場合には、共通電極の電位を固定する場合と比較して、画素電極の電位の変化量を半減させることができる。このため、ソースドライバ104に係る負担を低減し、表示装置の消費電力を低減させることができるのである。
なお、本実施の形態において示すように、共通電極の電位を変動させる場合には、容量素子116の第2の端子に接続された容量配線の電位を、共通電極の電位に同期させて変化させることが望ましい。具体的には、画素電極と容量配線の電位差が、画素電極と共通電極の電位差に等しくなるような電位を、容量配線に与える。これにより、容量素子116による信号の保持が好適に行われるため、共通電極の電位変動に起因して生じ得る表示乱れを抑制することができる。なお、画素電極と容量配線の電位差を、画素電極と共通電極の電位差に等しくする方法としては、共通電極と容量配線を電気的に接続する方法などがある。
以下においては、明度が高い階調1(白)、明度が低い階調3(黒)、階調1(白)と階調3(黒)の間の明度の階調2(灰)、の3階調を表示する場合を例に説明する。ここで、階調1(白)を表示する状態において、単位時間tの間、共通電極にVを与え、画素電極にVを与えることで表示される階調を階調2(灰)とする。また、階調1(白)を表示する状態において、2tの間、共通電極にVを与え、画素電極にVを与えることで表示される階調を階調3(黒)とする。また、階調2(灰)を表示する状態において、単位時間tの間、共通電極にVを与え、画素電極にVを与えることで表示される階調を階調3(黒)とする。また、共通電極と画素電極の電位の関係を入れ替えることで、階調3(黒)または階調2(灰)の状態からの、階調1(白)の表示が実現されるものとする。
また、以下では、第1の初期化期間で表示される第1の階調を階調3(黒)とし、第2の初期化期間で表示される第2の階調を階調1(白)として説明する。
<第1の初期化処理>
第1の初期化期間では、電気泳動素子118に階調3(黒)を表示させる。ここで、第1の初期化処理前において、画素部102には既に画像が表示されている。つまり、画素部102には、階調1(白)、階調2(灰)、階調3(黒)を表示する電気泳動素子118が混在している。
このため、開示する発明の表示装置では、電気泳動素子118が既に表示している階調に応じて、第1の初期化期間の入力信号を異ならせる。このような構成とすることで、過度の信号印加に起因する残像を抑制し、また、消費電力を低減することができるためである。なお、第1の初期化期間では、階調1(白)、階調2(灰)、階調3(黒)の3階調に対応する必要があるから、第1の初期化期間を二つの単位時間tに分けて信号を入力するものとする。
図3(A)には、第1の初期化期間における共通電極の電位を示し、図3(B)〜図3(D)には、第1の初期化期間において画素電極に入力される電位のパターンを示す。第1の初期化期間では、電気泳動素子118に階調3(黒)を表示することを目的とするから、図3(A)のように、共通電極の電位はVに固定している。
図3(B)は、電気泳動素子118が既に表示している階調が階調1(白)の場合の、画素電極の電位パターンである。画素電極に入力される電位を、期間1と期間2のいずれにおいてもVとすることにより、V−Vでなる信号が2tの間、入力されるから、電気泳動素子118には階調3(黒)が表示される。
図3(C)は、電気泳動素子118が既に表示している階調が階調2(灰)の場合の、画素電極の電位パターンである。画素電極に入力される電位を、期間1と期間2のいずれか一方においてVとし、他方においてVとすることにより、V−Vでなる信号がtの間、入力されるから、電気泳動素子118には階調3(黒)が表示される。なお、図3(C)では、画素電極に入力される電位を、期間1においてVとし、期間2においてVとしているが、期間1においてVとし、期間2においてVとしても構わない。
図3(D)は、電気泳動素子118が既に表示している階調が階調3(黒)の場合の、画素電極の電位パターンである。画素電極に入力される電位を、期間1と期間2のいずれにおいてもVとすることにより、電気泳動素子118には実質的に信号が入力されないから、階調3(黒)がそのまま維持される。
<第2の初期化処理>
第2の初期化期間では、電気泳動素子118に階調1(白)を表示させる。ここで、第2の初期化処理前において、画素部102の電気泳動素子118には、階調3(黒)が表示されている。このため、第2の初期化期間において、共通電極の電位はVに、画素電極の電位はVに固定すればよい。
なお、電気泳動素子118には既に階調3(黒)が表示されているから、2tの間、共通電極にVを与え、画素電極にVを与えることで、階調1(白)を表示させることができる。このように、第2の初期化期間では、電気泳動素子118に与える信号を異ならせる必要がないから、第2の初期化期間を二つの単位時間tに分ける必要もない。
上記のような初期化処理によって、電気泳動素子118の電気的な履歴を消去することが可能である。これにより、表示装置100の残像を低減することができる。
なお、上記では、共通電極の電位はVに、画素電極の電位はVに固定したが、第2の初期化処理によって中間色を表示する方法をとる場合には、共通電極の電位をVに固定し、画素電極には、VまたはVのいずれかを選択的に入力することが可能である。
<書き込み期間>
書き込み期間では、電気泳動素子118に、階調1(白)、階調2(灰)、階調3(黒)を表示させて、目的とする画像を形成する。ここで、書き込み処理の前において、画素部102の電気泳動素子118には、階調1(白)が表示されている。このため、書き込み期間では、共通電極の電位はVに固定し、画素電極の電位を変化させて目的とする階調を表示させる。
また、書き込み期間においては、階調1(白)、階調2(灰)、階調3(黒)の3階調に対応する必要があるから、書き込み期間を二つの単位時間tに分けて信号を入力するものとする。
例えば、階調1(白)を表示する場合には、画素電極に入力される電位を、期間1と期間2のいずれにおいてもVとする(図4(A)参照)。これにより、電気泳動素子118には実質的に信号が入力されないから、階調1(白)がそのまま維持されることになる。
階調2(灰)を表示する場合には、画素電極に入力される電位を、期間1と期間2のいずれか一方においてVとし、他方においてVとする(図4(B)参照)。これにより、V−Vでなる信号がtの間、入力されるから、電気泳動素子118には階調2(灰)が表示される。なお、図4(B)では、画素電極に入力される電位を、期間1においてVとし、期間2においてVとしているが、期間1においてVとし、期間2においてVとしても構わない。
階調3(黒)を表示する場合には、画素電極に入力される電位を、期間1と期間2のいずれにおいてもVとする(図4(C)参照)。これにより、V−Vでなる信号が2tの間、入力されるから、電気泳動素子118には階調3(黒)が表示される。
<保持期間>
保持期間では、書き込み期間において表示された階調を電気泳動素子118に保持させて、目的とする画像を表示する。保持期間では、既に表示されている階調を保持することが必要になるから、電気泳動素子118には、実質的に信号を入力しない。
すなわち、保持期間では、共通電極の電位と画素電極の電位を等しくする。本実施の形態では、図2(B)に示すように、共通電極の電位をVとすると共に、画素電極の電位をVとするが、共通電極および画素電極の電位をVとしてもよい。また、同電位にした後には、共通電極または画素電極の電位を変化させる必要はない。
なお、保持期間においては、実質的に信号を入力する必要がないから、保持期間を二つの単位時間tに分ける必要もない。また、保持期間は、次の画像を表示するための書き換え期間が始まるまで継続させることが可能である。保持期間においては、共通電極や画素電極の電位を変化させる必要がないから、静止画像を表示する場合には、消費電力を十分に低減することができる。
なお、保持期間があまりに長くなりすぎると、表示される画像が劣化する可能性が生じる。このような場合には、上述の第1の初期化期間〜書き込み期間における動作を繰り返して、画像を再度書き込む構成としても良い。
以上、本実施の形態で説明した駆動方法を採用することで、残像をはじめとする表示乱れを抑制しつつ、多階調表示を実現することができる。これにより、表示装置の表示品位を向上させることができる。また、同時に、表示装置の消費電力を抑制することが可能である。
なお、上記において、粒子の電荷を入れ替えた場合には、階調が反転することになるが、基本的な動作は変わるところがない。また、入力電位の関係を入れ替えることも可能である。
なお、本実施の形態では、一例として、階調1(白)、階調2(灰)、階調3(黒)、の3階調を表示する表示装置について説明したが、4階調以上を表示する表示装置の動作も同様である。電気泳動素子118の電気的な履歴を消去するように、第1の初期化期間において入力される信号を選択すればよい。
(実施の形態2)
本実施の形態では、開示する発明の一態様である表示装置の動作(駆動方法)について、図5を用いて説明する。具体的には、階調1(白)〜階調8(黒)の8階調を表示する場合を例に、第1の初期化期間の各期間に重みをつけて第1の初期化処理を行う駆動方法を説明する。
第1の初期化期間における共通電極の電位は、先の実施の形態と同様にVとする(図5(A)参照)。また、第1の初期化期間は、期間1(t)、期間2(2t)、期間3(4t)の3つの期間に分割する。なお、上記の重みの付け方はあくまで一例に過ぎず、別の重みの付け方を採用することも可能である。
電気泳動素子118が既に表示している階調に応じて、画素電極への入力電位を各期間において制御することによって、電気泳動素子118に階調8(黒)を表示することができる。例えば、電気泳動素子118が既に表示している階調が階調1(白)の場合には、画素電極への入力電位を、期間1、期間2、期間3のいずれにおいてもVとする(図5(B)参照)。これにより、V−Vでなる信号が7tの間、入力されるから、電気泳動素子118には階調8(黒)が表示される。
また、例えば、電気泳動素子118が既に表示している階調が階調3の場合には、画素電極への入力電位を、期間1、期間3においてVとし、期間2においてVとする(図5(C)参照)。これにより、V−Vでなる信号が5tの間、入力されるから、電気泳動素子118には階調8(黒)が表示される。
また、例えば、電気泳動素子118が既に表示している階調が階調5の場合には、画素電極への入力電位を、期間1、期間2においてVとし、期間3においてVとする(図5(D)参照)。これにより、V−Vでなる信号が3tの間、入力されるから、電気泳動素子118には階調8(黒)が表示される。
また、例えば、電気泳動素子118が既に表示している階調が階調8(黒)の場合には、画素電極への入力電位を、期間1、期間2、期間3のいずれにおいてもVとする(図5(E)参照)。これにより、実質的には信号が入力されないから、階調8(黒)が維持される。
第1の初期化期間の各期間に重みを付けることで、3回の信号入力で、8階調の初期化を行うことができる。このような重み付けによって、信号の入力回数を低減することができるため、消費電力を低減することが可能である。
なお、上記では、第1の初期化期間に対して重み付けを行った例を示したが、書き込み期間においても、当然、重み付けを行うことが可能である。
本実施の形態は、他の実施の形態と適宜組み合わせて用いることができる。
(実施の形態3)
本実施の形態では、開示する発明の一態様である表示装置の動作(駆動方法)について、図6を用いて説明する。具体的には、先の実施の形態における第2の初期化期間に対応する期間を省略した場合の動作について説明する。
先の実施の形態では、第1の初期化期間の後に第2の初期化期間を設けることで初期化を行っている。第2の初期化期間は、電気泳動素子の電気的な履歴を消去するためには重要な期間であるが、第1の初期化期間の終了後には、画素部におけるすべての電気泳動素子が同一の階調を表示することになるため、第2の初期化期間が無くとも表示を行うことは可能である。
例えば、図6(A)や図6(B)に示すように、初期化期間(先の実施の形態における第1の初期化期間に対応する期間)の直後に、書き込み期間を設けることができる。なお、図6(A)や図6(B)における各期間の下には、対応する期間における共通電極の電位を示している。
図6(A)および先の実施の形態の構成を例に、動作の概要を説明する。
初期化期間終了後には、電気泳動素子には階調3(黒)が表示されている。このため、その後の書き込み期間では、実施の形態1と同様に、階調3(黒)から階調が変化するような信号を選択的に入力することで、階調表示を実現することができる。例えば、階調1(白)を表示したい場合には、画素電極への入力電位を、2tの間、Vとすればよい。
図6(B)は、初期化期間終了後に、電気泳動素子が階調1(白)を表示する場合の例である。この場合、初期化期間終了後には、電気泳動素子118には階調1(白)が表示されているから、その後の書き込み期間では、階調1(白)から階調が変化するような信号を選択的に入力することで、階調表示を実現することができる。
なお、図6(A)の動作と図6(B)の動作は組み合わせて用いても良い。これにより、階調1(白)および階調3(黒)による初期化を行うことができるため、上記の一方のみを用いる場合と比較して、電気的な履歴をより確実に消去することが可能である。この場合、例えば、図6(A)と図6(B)を交互に繰り返す動作を採用することができる。なお、図6(A)と図6(B)を組み合わせる場合には、図6(A)の頻度と図6(B)の頻度とを同程度にすることで、十分な効果を得ることが可能である。
本実施の形態は、他の実施の形態と適宜組み合わせて用いることができる。
(実施の形態4)
本実施の形態では、開示する発明の一態様である表示装置について、図7を参照して説明する。ここでは、消去用のトランジスタを設けた場合の、画素の回路構成について説明する。
図7(A)に示す構成は、図1(B)に示す構成に、消去用トランジスタ150および消去用信号線152を付加したものである。ここで、消去用トランジスタ150の第1の端子(ソース端子)は、トランジスタ114の第2の端子(ドレイン端子)、容量素子116の第1の端子、および電気泳動素子118の第1の端子(画素電極)と電気的に接続されている。また、消去用トランジスタ150の第2の端子(ドレイン端子)は、所定の電位を与える配線(容量配線)と電気的に接続されている。また、消去用トランジスタ150のゲート端子は、消去用信号線152と電気的に接続されている。
消去用信号線152からの信号により、消去用トランジスタ150がオン状態になると、画素電極の電位は容量配線の電位に等しくなる。容量配線の電位は共通電極の電位に同期しているから、画素電極と共通電極の電位差は失われる。これによって、電気泳動素子118に電位差が生じている時間を、強制的に短縮することが可能である。
図7(B)に示す構成は、図7(A)に示す構成に、さらに、消去用の電位を与える配線が付加された構成となっている。ここで、消去用の電位は任意である。動作についても、図7(A)の場合と同様である。
上述のような消去用のトランジスタを用いることで、電気泳動素子118に電位差が生じている時間を、強制的に短縮することが可能になり、画素数が多くなった場合でも、信号入力期間を十分に確保することが可能になる。これにより、ドライバの駆動周波数を低減し、消費電力を低減させることが可能である。
本実施の形態は、他の実施の形態と適宜組み合わせて用いることができる。
(実施の形態5)
本実施の形態では、上記の駆動方法が採用された表示装置の構成例について、図8を参照して説明する。
図8(A)には、本実施の形態の表示装置の画素の上面図を、図8(B)には、図8(A)のA−B線に対応する断面図を示す。図8に示す表示装置は、基板800と、基板800上のトランジスタ801および容量素子802と、トランジスタ801および容量素子802上の電気泳動素子803と、電気泳動素子803上の透光性を有する基板804とを有する。なお、図8(A)では簡単のため、電気泳動素子803は省略している。
トランジスタ801は、導電層810と、導電層810を覆う絶縁層811と、絶縁層811上の半導体層812と、半導体層812と接する導電層813および導電層814とによって構成される。ここで、導電層810はトランジスタのゲート電極として機能し、絶縁層811はトランジスタのゲート絶縁層として機能し、導電層813はトランジスタの第1の端子(ソース端子またはドレイン端子の一方)として機能し、導電層814はトランジスタの第2の端子(ソース端子またはドレイン端子の他方)として機能する。
また、上記において、導電層810はゲート線830と電気的に接続されており、導電層813はソース線831と電気的に接続されている。導電層810は、ゲート線830と一体であってもよく、導電層813は、ソース線831と一体であってもよい。
容量素子802は、導電層814と、絶縁層811と、導電層815とによって構成される。
上記において、導電層815は容量配線832と電気的に接続されている。導電層814は容量素子の一方の端子として機能し、絶縁層811は誘電体として機能し、導電層815は他方の端子として機能する。導電層815は、容量配線832と一体であってもよい。
電気泳動素子803は、画素電極816と、透光性を有する共通電極817(対向電極と呼んでもよい)と、画素電極816と共通電極817との間に設けられた帯電粒子を含有する層818によって構成される。
上記において、画素電極816は、絶縁層820に設けられた開口部において導電層814と電気的に接続されており、共通電極817は、他の画素の共通電極と電気的に接続されている。ここで、共通電極817の電位は、容量配線の電位に同期して変化させることができる。
上述のような構成とすることで、帯電粒子を含有する層818に生ずる電場を制御し、帯電粒子を含有する層818中の帯電粒子の配置を制御することができる。また、共通電極817および基板804が透光性を有しているため、基板804側が表示面となる。
以下に、表示装置の各構成要素の詳細を記す。
基板800としては、半導体基板(例えば、単結晶シリコン基板や多結晶シリコン基板)、SOI基板、ガラス基板、石英基板、表面に絶縁層が設けられた導電性基板、可撓性基板(例えば、プラスチック基板、貼り合わせフィルム、基材フィルム、繊維状の材料を含む基板(紙など))などを適用できる。
例えば、ガラス基板には、バリウムホウケイ酸ガラス、アルミノホウケイ酸ガラス、ソーダライムガラスなどを用いたものがある。また、可撓性基板には、ポリエチレンテレフタレート(PET)、ポリエチレンナフタレート(PEN)、ポリエーテルサルフォン(PES)、アクリル、ポリプロピレン、ポリエステル、ビニル、ポリフッ化ビニル、塩化ビニル、ポリアミド、ポリイミド等の樹脂、無機蒸着フィルムなどを用いたものがある。
導電層810、導電層815、ゲート線830、容量配線832などには、アルミニウム(Al)、銅(Cu)、チタン(Ti)、タンタル(Ta)、タングステン(W)、モリブデン(Mo)、クロム(Cr)、ネオジム(Nd)、スカンジウム(Sc)から選ばれた元素でなる単体、上述の元素を成分とする合金、上述の元素を成分とする化合物(酸化物や窒化物)などを適用することができる。また、これらの材料を含む積層構造を適用することもできる。
絶縁層811には、酸化シリコン、窒化シリコン、酸化窒化シリコン、窒化酸化シリコン、酸化アルミニウム、酸化タンタルなどの絶縁体を適用することができる。また、これらの材料の積層構造を適用することもできる。なお、酸化窒化シリコンとは、その組成として、窒素よりも酸素の含有量が多いものであり、濃度範囲として酸素が55〜65原子%、窒素が1〜20原子%、シリコンが25〜35原子%、水素が0.1〜10原子%の範囲において、合計100原子%となるように各元素を任意の濃度で含むものをいう。また、窒化酸化シリコン膜とは、その組成として、酸素よりも窒素の含有量が多いものであり、濃度範囲として酸素が15〜30原子%、窒素が20〜35原子%、Siが25〜35原子%、水素が15〜25原子%の範囲において、合計100原子%となるように各元素を任意の濃度で含むものをいう。
半導体層812には、シリコン(Si)やゲルマニウム(Ge)などの周期表第14族元素を含む半導体、シリコンゲルマニウムやガリウムヒ素などの化合物半導体、酸化亜鉛(ZnO)やインジウム(In)およびガリウム(Ga)を含む酸化亜鉛などの酸化物半導体、有機化合物を含む半導体などを適用することができる。また、これらの半導体からなる層の積層構造を適用することもできる。
特に、In−Ga−Zn−O系、In−Sn−Zn−O系、In−Al−Zn−O系、Sn−Ga−Zn−O系、Al−Ga−Zn−O系、Sn−Al−Zn−O系、In−Zn−O系、Sn−Zn−O系、Al−Zn−O系、In−O系、Sn−O系、Zn−O系の酸化物半導体材料は、半導体特性やコストの面で好適である。
導電層813、導電層814、ソース線831などには、アルミニウム(Al)、銅(Cu)、チタン(Ti)、タンタル(Ta)、タングステン(W)、モリブデン(Mo)、クロム(Cr)、ネオジム(Nd)、スカンジウム(Sc)から選ばれた元素でなる単体、上述の元素を成分とする合金、上述の元素を成分とする化合物(酸化物や窒化物)などを適用することができる。また、これらの材料を含む積層構造を適用することもできる。
絶縁層820には、酸化シリコン、窒化シリコン、酸化窒化シリコン、窒化酸化シリコン、酸化アルミニウム、酸化タンタルなどの絶縁体を適用することができる。また、ポリイミド、ポリアミド、ポリビニルフェノール、ベンゾシクロブテン、アクリル、エポキシなどの有機材料を適用することができる。また、シロキサン樹脂、オキサゾール樹脂などを適用することもできる。
画素電極816には、アルミニウム(Al)、銅(Cu)、チタン(Ti)、タンタル(Ta)、タングステン(W)、モリブデン(Mo)、クロム(Cr)、ネオジム(Nd)、スカンジウム(Sc)から選ばれた元素でなる単体、上述の元素を成分とする合金、上述の元素を成分とする化合物(酸化物や窒化物)などを適用することができる。また、酸化タングステンを含むインジウム酸化物、酸化タングステンを含むインジウム亜鉛酸化物、酸化チタンを含むインジウム酸化物、酸化チタンを含むインジウム錫酸化物、インジウム錫酸化物、インジウム亜鉛酸化物、酸化シリコンを添加したインジウム錫酸化物などの透光性を有する導電性材料を適用することもできる。また、これらの材料を含む積層構造を適用することもできる。
帯電粒子を含有する層818に含まれる帯電粒子としては、正に帯電した粒子として酸化チタンなどを、負に帯電した粒子としてカーボンブラックなどを適用することができる。また、導電体、絶縁体、半導体、磁性材料、液晶材料、強誘電性材料、エレクトロルミネセント材料、エレクトロクロミック材料、磁気泳動材料から選ばれた一の材料、またはこれらの複合材料を適用することもできる。
共通電極817には、酸化タングステンを含むインジウム酸化物、酸化タングステンを含むインジウム亜鉛酸化物、酸化チタンを含むインジウム酸化物、酸化チタンを含むインジウム錫酸化物、インジウム錫酸化物、インジウム亜鉛酸化物、酸化シリコンを添加したインジウム錫酸化物などの透光性を有する導電性材料を適用することができる。
基板804には、ポリエチレンテレフタレート(PET)、アクリル、ポリイミドなどを用いた可撓性基板、石英基板、バリウムホウケイ酸ガラス、アルミノホウケイ酸ガラス、ソーダライムガラスなどを用いたガラス基板、などに代表される透光性を有する基板を適用することができる。
基板804としては、半導体基板(例えば、単結晶シリコン基板や多結晶シリコン基板)、SOI基板、ガラス基板、石英基板、表面に絶縁層が設けられた導電性基板、可撓性基板(例えば、プラスチック基板、貼り合わせフィルム、基材フィルム、繊維状の材料を含む基板(紙など))などを適用できる。
本実施の形態は、他の実施の形態と適宜組み合わせて用いることができる。
(実施の形態6)
本実施の形態では、表示装置に用いることができるトランジスタの別の例について、図9(A)〜図9(D)を用いて説明する。
図9(A)〜図9(D)において、基板900上にトランジスタ950が設けられている。また、トランジスタ950上に絶縁層901、絶縁層902が設けられている。
図9(A)に示すトランジスタ950は、第1の端子および第2の端子の一方として機能する導電層903aと半導体層904との間に低抵抗半導体層906aが、第1の端子および第2の端子の他方として機能する導電層903bと半導体層904との間に低抵抗半導体層906bが、それぞれ設けられている。低抵抗半導体層906aや低抵抗半導体層906bが存在することにより、導電層903aや導電層903bと、半導体層904とをオーミックにコンタクトさせることができる。なお、低抵抗半導体層906aや低抵抗半導体層906bは、半導体層904よりも低抵抗な半導体層である。
図9(B)に示すトランジスタ950は、いわゆるボトムゲート型のトランジスタであり、導電層903a、導電層903b上に半導体層904が設けられている。
図9(C)に示すトランジスタ950は、いわゆるボトムゲート型のトランジスタであり、導電層903a、導電層903b上に半導体層904が設けられている。さらに、第1の端子および第2の端子の一方として機能する導電層903aと半導体層904との間に低抵抗半導体層906aが、第1の端子および第2の端子の他方として機能する導電層903bと半導体層904との間に低抵抗半導体層906bが、それぞれ設けられている。
図9(D)に示すトランジスタ950は、いわゆるトップゲート型のトランジスタである。基板900上の、ソース領域またはドレイン領域として機能する低抵抗半導体層906aおよび低抵抗半導体層906bを含む半導体層904上に絶縁層907が設けられ、絶縁層907上にはゲート端子として機能する導電層905が設けられている。また、低抵抗半導体層906aと接するように第1の端子および第2の端子の一方として機能する導電層903aが、低抵抗半導体層906bと接するように第1の端子および第2の端子の他方として機能する導電層903bが設けられている。
なお、本実施の形態では、シングルゲート構造のトランジスタについて説明したが、ダブルゲート構造などのトランジスタとすることもできる。この場合、半導体層の上方および下方にゲート端子(ゲート電極)を設ける構造でもよく、半導体層の片側(上方または下方)にのみ複数のゲート端子(ゲート電極)を設ける構造でもよい。
また、トランジスタの半導体層に用いられる材料は特に限定されない。トランジスタの半導体層に用いることのできる材料の例を以下に説明する。
半導体層を形成する材料としては、気相成長法やスパッタリング法などの方法で作製される非晶質半導体(アモルファス半導体ともいう)を用いることができる。非晶質半導体としては、シランなどの半導体材料ガスを用いて気相成長法により作製される非晶質シリコンが代表的である。
また、上述の非晶質半導体を光エネルギーや熱エネルギーによって結晶化させた多結晶半導体や、非晶質半導体とは異なる製膜条件を採用することで結晶粒を成長させた微結晶半導体(セミアモルファス半導体やマイクロクリスタル半導体ともいう)などを用いることができる。
また、半導体層を形成する材料として、酸化物半導体を用いてもよい。具体的には、例えば、InMO(ZnO)(m>0)で表記される材料を用いることができる。上記において、Mは、ガリウム(Ga)、鉄(Fe)、ニッケル(Ni)、マンガン(Mn)、コバルト(Co)から選ばれた一の金属元素または複数の金属元素を表す。また、上記酸化物半導体には、不純物元素として鉄、ニッケル、その他の遷移金属元素、または遷移金属元素の酸化物などが含まれる場合がある。このような酸化物半導体としては、In−Ga−Zn−O系の非単結晶材料などがある。
また、上記の他にも、In−Sn−Zn−O系、In−Al−Zn−O系、Sn−Ga−Zn−O系、Al−Ga−Zn−O系、Sn−Al−Zn−O系、In−Zn−O系、Sn−Zn−O系、Al−Zn−O系、In−O系、Sn−O系、Zn−O系の酸化物半導体を適用することができる。
これらの酸化物半導体を半導体層に用いたトランジスタは電界効果移動度が高い。そのため、画素部のトランジスタとしてのみならず、ゲートドライバやソースドライバを構成するトランジスタとして適用することも可能である。つまり、同一基板上に、ゲートドライバやソースドライバと、画素部とを、一体に形成することができる。その結果、表示装置の製造コストを低減することができるため好適である。
本実施の形態は、他の実施の形態と適宜組み合わせて用いることができる。
(実施の形態7)
本実施の形態では、先の実施の形態において示した表示装置の応用形態について、図10(A)〜図10(D)に具体例を示し、説明する。
図10(A)は携帯情報端末であり、筐体1001、表示部1002、操作ボタン1003などを含む。先の実施の形態で述べた表示装置は、表示部1002に適用できる。
図10(B)は、先の実施の形態で述べた表示装置を搭載した電子書籍の例である。第1の筐体1011は第1の表示部1012を有し、第1の筐体1011は操作ボタン1013を有し、第2の筐体1014は第2の表示部1015を有する。先の実施の形態で述べた表示装置は、第1の表示部1012や第2の表示部1015に適用できる。また、第1の筐体1011および第2の筐体1014は、支持部1016によって開閉動作が可能となっている。該構成により、紙の書籍のような動作を行うことができる。
図10(C)は、乗り物広告用の表示装置1020を示している。広告媒体が紙の印刷物である場合には、広告の交換は人手によって行われるが、表示装置を用いることで、人手をかけることなく短時間で広告の表示を変更することができる。また、表示も崩れることなく安定した画像を得ることができる。
図10(D)は、屋外広告用の表示装置1030を示している。表示装置として可撓性基板を用いて作製されたものを用い、これを揺動させることにより、広告効果を高めることができる。
本実施の形態は、他の実施の形態と適宜組み合わせて用いることができる。
100 表示装置
102 画素部
104 ソースドライバ
106 ゲートドライバ
108 コントローラ部
110 ソース線
112 ゲート線
114 トランジスタ
116 容量素子
118 電気泳動素子
120 画素
130 電極
132 電極
134 帯電粒子を含有する層
140 白色粒子
142 黒色粒子
144 マイクロカプセル
150 消去用トランジスタ
152 消去用信号線
800 基板
801 トランジスタ
802 容量素子
803 電気泳動素子
804 基板
810 導電層
811 絶縁層
812 半導体層
813 導電層
814 導電層
815 導電層
816 画素電極
817 共通電極
818 帯電粒子を含有する層
820 絶縁層
830 ゲート線
831 ソース線
832 容量配線
900 基板
901 絶縁層
902 絶縁層
903a 導電層
903b 導電層
904 半導体層
905 導電層
906a 低抵抗半導体層
906b 低抵抗半導体層
907 絶縁層
950 トランジスタ
1001 筐体
1002 表示部
1003 操作ボタン
1011 筐体
1012 表示部
1013 操作ボタン
1014 筐体
1015 表示部
1016 支持部
1020 表示装置
1030 表示装置

Claims (9)

  1. 画素電極に第1の電位または第2の電位を与え、共通電極に第2の電位を与えることにより、階調保持型表示素子に第1の階調を表示させ、それと共に、容量素子を介して前記画素電極と電気的に接続される容量配線に第3の電位を与え、
    前記画素電極に前記第1の電位または前記第2の電位を与え、前記共通電極に前記第1の電位を与えることにより、前記階調保持型表示素子に第2の階調を表示させ、それと共に、前記容量配線に第4の電位を与え、
    前記画素電極に前記第1の電位または前記第2の電位を与え、前記共通電極に前記第2の電位を与えることにより、前記階調保持型表示素子に所定の階調を表示させ、それと共に、前記容量配線に前記第3の電位を与え、
    前記共通電極に前記第1の電位または前記第2の電位を与え、前記画素電極に、前記共通電極に与えられる電位に等しい電位を与えることにより、前記階調保持型表示素子に前記所定の階調を保持させ、それと共に、前記容量配線に前記第4の電位または前記第3の電位を与え、これによって所定の画像を表示する表示装置の駆動方法。
  2. 画素電極に第1の電位または第2の電位を与え、共通電極に第2の電位を与えることにより、階調保持型表示素子に第1の階調を表示させ、それと共に、容量素子を介して前記画素電極と電気的に接続される容量配線に第3の電位を与え、
    前記画素電極に前記第2の電位を与え、前記共通電極に前記第1の電位を与えることにより、前記階調保持型表示素子に第2の階調を表示させ、それと共に、前記容量配線に第4の電位を与え、
    前記画素電極に前記第1の電位または前記第2の電位を与え、前記共通電極に前記第2の電位を与えることにより、前記階調保持型表示素子に所定の階調を表示させ、それと共に、前記容量配線に前記第3の電位を与え、
    前記共通電極に前記第1の電位または前記第2の電位を与え、前記画素電極に、前記共通電極に与えられる電位に等しい電位を与えることにより、前記階調保持型表示素子に前記所定の階調を保持させ、それと共に、前記容量配線に前記第4の電位または前記第3の電位を与え、これによって所定の画像を表示する表示装置の駆動方法。
  3. 前記画素電極と前記容量配線の電位差が、前記画素電極と前記共通電極の電位差に等しくなるよう前記第3の電位または前記第4の電位を前記容量配線に与える、請求項1または請求項2に記載の表示装置の駆動方法。
  4. 前記第3の電位は前記第2の電位と等しく、前記第4の電位は前記第1の電位と等しい、請求項1乃至請求項3のいずれか一に記載の表示装置の駆動方法。
  5. 前記所定の画像の前の画像を表示するために前記階調保持型表示素子に保持されていた階調に応じて、前記画素電極に前記第1の電位を与える期間の長さを制御して、前記階調保持型表示素子に前記第1の階調を表示させる、請求項1乃至請求項4のいずれか一に記載の表示装置の駆動方法。
  6. 前記画素電極に前記第1の電位を与える期間の長さと、前記第2の電位を与える期間の長さを制御することにより、前記階調保持型表示素子に前記所定の階調を表示させる、請求項1乃至請求項5のいずれか一に記載の表示装置の駆動方法。
  7. 前記第1の階調は、階調保持型表示素子の明度が最大となる階調または最小となる階調の一方であり、前記第2の階調は、階調保持型表示素子の明度が最大となる階調または最小となる階調の他方である、請求項1乃至請求項6のいずれか一に記載の表示装置の駆動方法。
  8. 前記画素電極に与えられる電位を制御する素子として、酸化物半導体材料を用いたトランジスタを有する、請求項1乃至請求項7のいずれか一に記載の駆動方法を用いた表示装置。
  9. 前記酸化物半導体材料は、In−Ga−Zn−O系の非晶質酸化物半導体材料である、請求項8に記載の表示装置。
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