JP2011081958A - 電子機器 - Google Patents
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Abstract
【課題】簡易な構成で電池パックの電池収容部内でのガタツキを抑え、瞬断を確実に防止する。
【解決手段】携帯電話端末10において、電池パック20を収容する凹部13に、ゴム系材料等の弾性体からなる長尺状のバンド部材30を設けた。このバンド部材30は、その一端30aが凹部13の底面13aに固定され、他端30bが蓋体15に固定され、蓋体15を凹部13の開口部に装着した状態で、電池パック20と、凹部13の底面13aおよび壁部13b、蓋体15との間にバンド部材30を挟み込むようにした。
【選択図】図2
【解決手段】携帯電話端末10において、電池パック20を収容する凹部13に、ゴム系材料等の弾性体からなる長尺状のバンド部材30を設けた。このバンド部材30は、その一端30aが凹部13の底面13aに固定され、他端30bが蓋体15に固定され、蓋体15を凹部13の開口部に装着した状態で、電池パック20と、凹部13の底面13aおよび壁部13b、蓋体15との間にバンド部材30を挟み込むようにした。
【選択図】図2
Description
本発明は、携帯電話端末等をはじめとする、着脱可能な電池パックを用いる電子機器に関する。
携帯電話機、PHS(Personal Handy-phone System)、トランシーバ、PDA(Personal Digital Assistant)、ノート型パーソナルコンピュータ、携帯音楽プレーヤー、デジタルカメラ等の可搬性を有する各種の電子機器においては、電源として充電式の電池パックを用いている。
電池パックは、電子機器の筐体に形成された電池収容部に収容される。そして、電池収容部内に設けられた電池端子に電池パックの端子部が接触することにより、電池パックと電子機器の回路部とが電気的に接続される。
電池パックは、電子機器の筐体に形成された電池収容部に収容される。そして、電池収容部内に設けられた電池端子に電池パックの端子部が接触することにより、電池パックと電子機器の回路部とが電気的に接続される。
ところで、このような電子機器を地面や床に落下させる等して電子機器に外部から衝撃が加わると、電池パック側の端子部と、電子機器側の電池端子とが、瞬間的に電気的に断絶する瞬断現象が発生することがある。そして、瞬断現象が発生すると、動作が止まったり、電子機器のメモリに記憶された各種設定内容がリセットされたり、データが消失する等の不具合が発生する。
瞬断は、外部から衝撃が加わった際に、電池パックの端子部と電子機器側の電池端子とが物理的に離れるために生じる。この原因としては、電子機器の電池収容部内で電池パックにガタツキがあり、外部から衝撃が加わった際に、電池収容部内で電池パックが動いてしまうことが考えられる。しかし、このガタツキはユーザが電池パックを電子機器の電池収容部に着脱するために必要であり、意図的に設けられている。
そこで、電子機器の電池収容部内において、着脱のための電池パックの移動スペースを確保しつつ、衝撃が加わった際に電池パックが電池収容部内で不用意に動いてしまうのを抑制するための工夫がなされている。
特許文献1には、電池収容部にゴム製の緩衝部材を設け、衝撃を吸収する構成が開示されている。
特許文献2には、電池パック側に設けた接続端子を構成するスプリングピンが、電池収容部側の電池端子と線接触するようにすることで、瞬断現象を抑制する構成が開示されている。
特許文献3には、弾性部材により電池パックを電池収容部に押しつけることで、電池パックのガタツキを抑制する構成が開示されている。
特許文献4には、電池パックに接続されたケーブルの弾性により、電池収容部内での電池パックのガタツキを抑制する構成が開示されている。
しかしながら、特許文献1の構成では、弾性部材が時間の経過とともにヘタり、その衝撃吸収性が低下する恐れがある。
また、特許文献2、3に記載の構成では、ピンとスプリングとからなるスプリングピンを用いるため、構造が複雑であるとともに、電池パック自体のガタツキを抑えることはできず、根本的な問題の解決方法ではない。
特許文献4に記載の構成は、電池収容部内でケーブルを大きくたわませることで、ケーブルにより弾性力を発揮させる。このため、たわんだケーブルを収容するスペースが電池収容部に必要となり、これによって省スペース化、電子機器の小型化を妨げることになる。
そこでなされた本発明の目的は、簡易な構成で電池パックの電池収容部内でのガタツキを抑え、瞬断を確実に防止するとともに、小型化を妨げることのない電子機器を提供することである。
また、特許文献2、3に記載の構成では、ピンとスプリングとからなるスプリングピンを用いるため、構造が複雑であるとともに、電池パック自体のガタツキを抑えることはできず、根本的な問題の解決方法ではない。
特許文献4に記載の構成は、電池収容部内でケーブルを大きくたわませることで、ケーブルにより弾性力を発揮させる。このため、たわんだケーブルを収容するスペースが電池収容部に必要となり、これによって省スペース化、電子機器の小型化を妨げることになる。
そこでなされた本発明の目的は、簡易な構成で電池パックの電池収容部内でのガタツキを抑え、瞬断を確実に防止するとともに、小型化を妨げることのない電子機器を提供することである。
本発明は、上記課題を解決するため、以下の手段を採用する。
すなわち、本発明の電子機器は、筐体と、筐体に形成され、少なくとも一方に開口部を有して、電池パックを着脱可能に収容する電池収容部と、電池収容部の内周面に設けられ、電池収容部に収容された電池パックに電気的が接続される電池端子と、電池収容部の開口部に着脱可能に装着される蓋体と、一端が電池収容部の内周面に固定されて、蓋体を開口部に装着したときに、電池収容部に収容される電池パックに沿って連続して配置され、電池パックと電池収容部および蓋体との間に挟み込まれる長尺状のバンド部材と、を備えることを特徴とする。
すなわち、本発明の電子機器は、筐体と、筐体に形成され、少なくとも一方に開口部を有して、電池パックを着脱可能に収容する電池収容部と、電池収容部の内周面に設けられ、電池収容部に収容された電池パックに電気的が接続される電池端子と、電池収容部の開口部に着脱可能に装着される蓋体と、一端が電池収容部の内周面に固定されて、蓋体を開口部に装着したときに、電池収容部に収容される電池パックに沿って連続して配置され、電池パックと電池収容部および蓋体との間に挟み込まれる長尺状のバンド部材と、を備えることを特徴とする。
本発明によれば、バンド部材を、電池収容部に収容される電池パックの外周面に沿って連続して配置し、電池パックと電池収容部および蓋体との間に挟み込まれるようにした。これにより、電池収容部内における電池パックのガタツキを抑えることができ、電子機器を落下させた場合等においても、電池パックと電池端子との電気的な接続が瞬間的に断絶されるのを防ぐことができる。しかも、長尺状のバンド部材を、電池パックの外周面に沿わせる構成ゆえ、簡易な構成であるとともに、バンド部材を設けるために必要なスペースも少なくて済み、電子機器の小型化を妨げるのを防ぐことができる。
以下、添付図面を参照して、本発明による同軸線路を実施するための最良の形態を説明する。しかし、本発明はこれらの実施例のみに限定されるものではない。
(第1の実施形態)
図1に示すものは、本発明を適用した電子機器の一例である、携帯電話端末(電子機器)10を示す斜視図である。
図1に示すように、携帯電話端末10は、その外殻を形成する筐体11の内部に、その動作・通信を司る制御回路等が内蔵され、筐体11の外表面(図1には図示していない外表面)には、画像や文字、映像等の各種情報を表示するモニター部、ユーザが携帯電話端末10を操作するための操作キー等が設けられている。
図1に示すものは、本発明を適用した電子機器の一例である、携帯電話端末(電子機器)10を示す斜視図である。
図1に示すように、携帯電話端末10は、その外殻を形成する筐体11の内部に、その動作・通信を司る制御回路等が内蔵され、筐体11の外表面(図1には図示していない外表面)には、画像や文字、映像等の各種情報を表示するモニター部、ユーザが携帯電話端末10を操作するための操作キー等が設けられている。
筐体11には、制御回路等に電源を供給するための電池パック20を収容する電池収容部12が形成されている。電池収容部12は、筐体11の外方に向けて開口した凹部13と、凹部13の内周面に一部が露出して設けられ、電池パック20の端子部(図示無し)に電気的に接続される電池端子14と、を備えている。電池端子14の残部は、筐体11内に収容され、制御回路等の電源供給先に電気的に接続されている。
凹部13は、電池パック20の外形に応じた形状を有している。すなわち、電池パック20がほぼ直方体状の場合、凹部13は、矩形平面状の底面13aと、底面13aの四方を取り囲んで立ち上がる壁部(内側面)13bと、を有する。
そして、底面13aの幅と奥行と、壁部13bの高さは、電池パック20の幅、奥行、高さよりも一定寸法大きく設定されている。特に、底面13aの幅と奥行の少なくとも一方は、電池パック20を電池収容部12から取り外すときに、電池パック20の外周部を指で引っかけるスペースを確保するため、電池パックの幅、奥行に対し、一定寸法のクリアランスを確保できるよう形成されている。
そして、底面13aの幅と奥行と、壁部13bの高さは、電池パック20の幅、奥行、高さよりも一定寸法大きく設定されている。特に、底面13aの幅と奥行の少なくとも一方は、電池パック20を電池収容部12から取り外すときに、電池パック20の外周部を指で引っかけるスペースを確保するため、電池パックの幅、奥行に対し、一定寸法のクリアランスを確保できるよう形成されている。
この凹部13には、凹部13の開口部を閉塞する蓋体15が着脱自在に装着される。
さて、図1、図2に示すように、凹部13には、ゴム系材料等の弾性体からなる帯状のバンド部材30が設けられている。バンド部材30は、その一端30aが凹部13の底面13aに固定され、他端30bが蓋体15に固定されている。
このバンド部材30は、一定以上の厚さを有しており、蓋体15を凹部13の開口部に装着した状態で、電池パック20と、凹部13の底面13aおよび壁部13b、蓋体15との間にバンド部材30が挟み込まれて介在する。
このバンド部材30は、一定以上の厚さを有しており、蓋体15を凹部13の開口部に装着した状態で、電池パック20と、凹部13の底面13aおよび壁部13b、蓋体15との間にバンド部材30が挟み込まれて介在する。
このとき、バンド部材30は、ゴム系材料等、その長手方向に伸縮性の高い材質とすることで、蓋体15を開いた状態では、図1に示したようにバンド部材30を伸ばした状態とし、蓋体15を閉めた状態では、図2(a)に示すように、蓋体15と凹部13と電池パック20とによって囲まれる空間内で、バンド部材30が縮んで弛まないようにしても良い。
また、蓋体15を開いた状態では、バンド部材30を伸ばさずとも、図1に示したように、蓋体15を筐体11から離すことができる程度に、バンド部材30に予め余長をもたせることもできる。その場合、蓋体15を閉めた状態では、図2(b)に示すように、蓋体15と凹部13と電池パック20とによって囲まれる空間内に、バンド部材30の余長を折り畳んで収納するようにしても良い。
また、蓋体15を開いた状態では、バンド部材30を伸ばさずとも、図1に示したように、蓋体15を筐体11から離すことができる程度に、バンド部材30に予め余長をもたせることもできる。その場合、蓋体15を閉めた状態では、図2(b)に示すように、蓋体15と凹部13と電池パック20とによって囲まれる空間内に、バンド部材30の余長を折り畳んで収納するようにしても良い。
このようにして、電池パック20と、凹部13の底面13a、壁部13b、蓋体15との間に挟み込まれるバンド部材30を、電池パック20が凹部13内でガタつかないような厚さに設定することで、バンド部材30の有する弾性により電池パック20の表面に直交する方向の押圧力を発揮して凹部13内で電池パック20を押さえつけ、電池パック20が動くのを防ぐ。
また、電池パック20の面20a、20b、20cに沿うよう配置されたバンド部材30は、電池パック20の三つの面20a、20b、20cとの間で摩擦力を発生する。この摩擦力によっても、電池パック20が凹部13内で動いてしまうのを防ぐことができる。
さらに、バンド部材30は、電池パック20において、凹部13に設けられた電池端子14と対向する側の壁部13bと電池パック20との間に介在し、電池端子14と対向する側の壁部13bと電池パック20とを結ぶ方向にバンド部材30が弾性変形したときの反発力によって、電池パック20を電池端子14側に押圧して、電池パック20と電池端子14との電気的な接続を確実なものとする。
このようにして、バンド部材30の弾性および摩擦力により、電池パック20が凹部13内で動くのを防ぎ、瞬断現象を防ぐことができる。しかも、バンド部材30は平帯状であるため、電池パック20と凹部13との隙間を特に拡大する必要が無く、携帯電話端末10の小型化を妨げずに、瞬断現象を防ぐことができる。
なお、電池パック20を電池収容部12に着脱するときには、バンド部材30が弾性変形可能であるため、電池パック20の着脱は阻害されない。
加えて、蓋体15を開いた状態でバンド部材30を引っ張れば、バンド部材30が電池パック20の下側(凹部13の底面13aに対向した側)に入り込んでいるため、電池パック20を引き上げて凹部13から容易に取り外すことができる。
(第2の実施形態)
ここで、上記実施形態におけるバンド部材30は、その両端が凹部13と蓋体15とに固定されているが、これに限るものではなく、以下にその変形例を示す。なお、以下に示す各実施形態では、バンド部材30に代わる構成のみを示し、他の構成については上記実施形態と共通であるため、同一符号を付してその説明を省略する。
図3、図4に示すように、バンド部材50は、上記実施形態におけるバンド部材30と同様、ゴム系材料等の弾性体から形成された平帯状とされている。バンド部材50は、その一端50aが凹部13の底面13aに固定され、他端50bが自由端とされている。
ここで、上記実施形態におけるバンド部材30は、その両端が凹部13と蓋体15とに固定されているが、これに限るものではなく、以下にその変形例を示す。なお、以下に示す各実施形態では、バンド部材30に代わる構成のみを示し、他の構成については上記実施形態と共通であるため、同一符号を付してその説明を省略する。
図3、図4に示すように、バンド部材50は、上記実施形態におけるバンド部材30と同様、ゴム系材料等の弾性体から形成された平帯状とされている。バンド部材50は、その一端50aが凹部13の底面13aに固定され、他端50bが自由端とされている。
そして、凹部13の壁部13bには、バンド部材50の他端50bを挿入するとともに、挿入された他端50bをクランプするクランプ部60が設けられている。このクランプ部60はいかなる構成としても良い。例えば、図4に示したように、クランプ部60をスロット状とし、ここにバンド部材50の他端50bを挿入して、互いの摩擦力や、蓋体15で押さえつけることによってバンド部材50をクランプすることもできる。
また、ワンウェイ(1−Way)のロック機構によりクランプ部60を構成し、バンド部材50の他端50bの挿入方向の変位を許容し、他端50bを引き抜こうとする方向の変位を拘束する構成としても良い。そして、例えば、凹部13の周囲に設けた図示しないロック解除ボタン等により拘束を解除した場合のみ、クランプ部60でクランプされたバンド部材50の他端50bを引き抜けるようにする。
また、ワンウェイ(1−Way)のロック機構によりクランプ部60を構成し、バンド部材50の他端50bの挿入方向の変位を許容し、他端50bを引き抜こうとする方向の変位を拘束する構成としても良い。そして、例えば、凹部13の周囲に設けた図示しないロック解除ボタン等により拘束を解除した場合のみ、クランプ部60でクランプされたバンド部材50の他端50bを引き抜けるようにする。
このようなバンド部材50によっても、上記実施形態のバンド部材30と同様に、バンド部材50の弾性および摩擦力により、電池パック20が凹部13内で動くのを防ぎ、瞬断現象を防ぐことができる。しかも、バンド部材50は平帯状であるため、電池パック20と凹部13との隙間を特に拡大する必要が無く、携帯電話端末10の小型化を妨げずに、瞬断現象を防ぐことができる。
また、蓋体15を開いた状態でも、バンド部材50の他端50bがクランプ部60によってクランプされていれば、蓋体15を開いたときにバンド部材50によって電池パック20が不用意に凹部13から外れてしまうことを防ぐことができる。
そして、電池パック20を取り外すときには、バンド部材50の他端50bのクランプ部60によるクランプを解除して引き抜き、他端50b側を持ってバンド部材50を引き上げれば、電池パック20を凹部13から容易に取り外すことができる。
そして、電池パック20を取り外すときには、バンド部材50の他端50bのクランプ部60によるクランプを解除して引き抜き、他端50b側を持ってバンド部材50を引き上げれば、電池パック20を凹部13から容易に取り外すことができる。
(第3の実施形態)
図5、図6に示すように、バンド部材70は、上記実施形態におけるバンド部材30、50と同様、ゴム系材料等の弾性体から形成されているが、平帯状ではなく、紐状とされている。
このようなバンド部材70は、その一端70aが凹部13の底面13aに固定され、他端70bが自由端とされている。
図5、図6に示すように、バンド部材70は、上記実施形態におけるバンド部材30、50と同様、ゴム系材料等の弾性体から形成されているが、平帯状ではなく、紐状とされている。
このようなバンド部材70は、その一端70aが凹部13の底面13aに固定され、他端70bが自由端とされている。
そして、筐体11において凹部13の外周側の平面部17には、柱状のポスト80が突出して設けられている。バンド部材70の他端70bは、例えば、このポスト80に巻き付けたり、ポスト80に形成された図示しないスリットに挟み込むこと等によって係止される。
一方、蓋体15側には、このポスト80に対応した位置に凹部や孔19が形成されており、バンド部材70の他端70bが係止されたポスト80を収容できるようになっている。
このようなバンド部材70によっても、上記実施形態のバンド部材30、50と同様に、バンド部材70の弾性および摩擦力により、電池パック20が凹部13内で動くのを防ぎ、瞬断現象を防ぐことができる。しかも、バンド部材70は、紐状であるため、電池パック20と凹部13との隙間を特に拡大する必要が無く、携帯電話端末10の小型化を妨げずに、瞬断現象を防ぐことができる。
また、蓋体15を開いた状態でも、バンド部材70の他端70bがポスト80に係止されていれば、蓋体15を開いたときにバンド部材70によって電池パック20が不用意に凹部13から外れてしまうことを防ぐことができる。
そして、電池パック20を取り外すときには、バンド部材70の他端70bのポスト80への係止を解き、他端70b側を持ってバンド部材70を引き上げれば、電池パック20を凹部13から容易に取り外すことができる。
そして、電池パック20を取り外すときには、バンド部材70の他端70bのポスト80への係止を解き、他端70b側を持ってバンド部材70を引き上げれば、電池パック20を凹部13から容易に取り外すことができる。
なお、本発明の電子機器は、図面を参照して説明した上述の各実施形態に限定されるものではなく、その技術的範囲において様々な変形例が考えられる。例えば、上記実施形態に挙げた携帯電話端末10に限らず、PHS、トランシーバ、PDA、ノート型パーソナルコンピュータ、携帯音楽プレーヤー、デジタルカメラ等の可搬性を有する様々な電子機器に本発明は適用可能である。
また、例えば、携帯電話端末10において、バンド部材30、50、70以外の部分の構成については、いかなる構成としても良い。
また、上記実施形態では、バンド部材30、50、70を紐状または帯状のいずれかで構成したが、長尺状であれば、他の構成であってもよい。
また、上記実施形態では、電池パック20を直方体状としたが、例えば円柱状等、他の形状としても良い。
これ以外にも、本発明の主旨を逸脱しない限り、上記実施の形態で挙げた構成を取捨選択したり、他の構成に適宜変更することが可能である。
また、例えば、携帯電話端末10において、バンド部材30、50、70以外の部分の構成については、いかなる構成としても良い。
また、上記実施形態では、バンド部材30、50、70を紐状または帯状のいずれかで構成したが、長尺状であれば、他の構成であってもよい。
また、上記実施形態では、電池パック20を直方体状としたが、例えば円柱状等、他の形状としても良い。
これ以外にも、本発明の主旨を逸脱しない限り、上記実施の形態で挙げた構成を取捨選択したり、他の構成に適宜変更することが可能である。
10 携帯電話端末(電子機器)
11 筐体
12 電池収容部
13 凹部
13a 底面
13b 壁部(内側面)
14 電池端子
15 蓋体
17 平面部
19 孔
20 電池パック
30、50、70 バンド部材
60 クランプ部
80 ポスト
11 筐体
12 電池収容部
13 凹部
13a 底面
13b 壁部(内側面)
14 電池端子
15 蓋体
17 平面部
19 孔
20 電池パック
30、50、70 バンド部材
60 クランプ部
80 ポスト
Claims (10)
- 筐体と、
前記筐体に形成され、少なくとも一方に開口部を有して、電池パックを着脱可能に収容する電池収容部と、
前記電池収容部の内周面に設けられ、前記電池収容部に収容された前記電池パックが電気的に接続される電池端子と、
前記電池収容部の前記開口部に着脱可能に装着される蓋体と、
一端が前記電池収容部に固定されて、前記蓋体を前記開口部に装着したときに、前記電池収容部に収容される前記電池パックの外周面に沿って連続して配置され、前記電池パックと前記電池収容部および前記蓋体との間に挟み込まれる長尺状のバンド部材と、
を備えることを特徴とする電子機器。 - 前記バンド部材は、前記電池パックと前記電池収容部または前記蓋体とを結ぶ方向に弾性変形可能であることを特徴とする請求項1に記載の電子機器。
- 前記バンド部材は、当該バンド部材が連続する方向に伸縮可能であることを特徴とする請求項1または2に記載の電子機器。
- 前記バンド部材の他端が前記蓋体に固定されていることを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の電子機器。
- 前記電池収容部の外周部に、前記バンド部材の他端をクランプするクランプ部が設けられていることを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の電子機器。
- 前記電池収容部の外周部に、前記バンド部材の他端を巻き付ける柱状のポストが設けられていることを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の電子機器。
- 前記バンド部材は、前記電池収容部に前記電池パックが収容され、前記開口部に前記蓋体が装着された状態において、前記電池収容部の底面と、前記電池収容部の内側面と、前記蓋体とに沿うよう配置されることを特徴とする請求項1から6のいずれか一項に記載の電子機器。
- 前記バンド部材は、前記電池端子が設けられた側と対向する側において、前記電池収容部の内側面に沿うよう配置され、前記バンド部材により、前記電池パックが前記電池端子側に押圧されることを特徴とする請求項7に記載の電子機器。
- 前記バンド部材は、ゴム系材料からなることを特徴とする請求項1から8のいずれか一項に記載の電子機器。
- 携帯電話端末であることを特徴とする請求項1から9のいずれか一項に記載の電子機器。
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