JP2011081069A - 表示装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】可撓性を有する表示部を展開したときに、表示部の平面状態を良好に保って表示画面の視認性を向上させることができる仕組みを提供する。
【解決手段】本発明の表示装置30は、第1の筐体31及び第2の筐体32と、第1の筐体31にロール状に巻かれて収納され、第1の筐体31及び第2の筐体32を互いに離間させることにより、第1の筐体31から引き出される、可撓性を有する表示部33と、第1の筐体31及び第2の筐体32を互いに平行な状態に支持するとともに、第1の筐体31及び第2の筐体32が接近離間する方向に伸縮動作する伸縮構造体36とを備える。
【選択図】図3
【解決手段】本発明の表示装置30は、第1の筐体31及び第2の筐体32と、第1の筐体31にロール状に巻かれて収納され、第1の筐体31及び第2の筐体32を互いに離間させることにより、第1の筐体31から引き出される、可撓性を有する表示部33と、第1の筐体31及び第2の筐体32を互いに平行な状態に支持するとともに、第1の筐体31及び第2の筐体32が接近離間する方向に伸縮動作する伸縮構造体36とを備える。
【選択図】図3
Description
本発明は、表示装置に関する。さらに詳しくは、可撓性を有する表示部を備えた表示装置に関する。
次世代の表示装置として『薄い,軽い,曲がる』といった特徴を持つ表示部を備えた表示装置の研究が近年盛んに行なわれている(例えば、特許文献1、特許文献2、非特許文献1、非特許文献2を参照)。この種の表示装置は、将来的には、表示部の曲がる特性(可撓性)を活かして、表示部をロール状に収納し、使用時(視聴時等)には表示部を平面に展開するという使用法が想定される。
M.Mizukami,N.Hirohata,外10名、「Feexible AM OLED Panel Driven by Bottom-Contact OTFTs」、IEEE ELECTRON DEVICE LETTERS、APRIL 2006、VOL.27、NO.4、p.249-251
S.E.Burns,W.Reeves,外23名、「A Flexible Plastic SVGA e-Paper Display」、SID 06 DIGEST、SID、2006、p.74-76
しかしながら上記従来の表示装置は、使用時に表示部を展開したときに、可撓性を有するが故に、表示部の平面状態を保つのが難しいという問題があった。
本発明の目的は、可撓性を有する表示部を展開したときに、表示部の平面状態を良好に保って表示画面の視認性を向上させることができる仕組みを提供することにある。
本発明に係る表示装置は、可撓性を有する表示部を備えてなる表示装置において、少なくとも一つ以上の筺体を有してなり、該筺体の少なくとも一つ以上に該表示部が収納されており、該表示部が該筺体内部より引き出される際に該筺体を支持する、伸縮動作する伸縮構造体を備えるものである。
本発明に係る表示装置においては、筐体内部より表示部を引き出す際に、伸縮構造体が伸縮動作し、該伸縮構造体によって筐体が支持される。このため、筐体内部より表示部を引き出して展開したときに、表示部を平面状態に保つことが可能となる。
本発明によれば、可撓性を有する表示部を展開したときに、表示部の平面状態を良好に保って表示画面の視認性を向上させることができる。
以下、本発明の具体的な実施の形態について図面を参照しつつ詳細に説明する。なお、本発明の技術的範囲は以下に記述する実施の形態に限定されるものではなく、発明の構成要件やその組み合わせによって得られる特定の効果を導き出せる範囲において、種々の変更や改良を加えた形態も含む。
本発明の実施の形態については、以下の順序で説明する。
1.表示装置の構成
2.第1の実施の形態
3.第2の実施の形態
1.表示装置の構成
2.第1の実施の形態
3.第2の実施の形態
<1.表示装置の構成>
図1は本発明が適用される表示装置の一例として電気泳動表示装置の表示部の構成を示す側断面図である。電気泳動表示装置は、マイクロカプセル型の電気泳動方式の表示素子を用いた、可撓性を有する表示部10を備えている。この表示部10は、プラスチックの透明基板11と、同じくプラスチックの対向基板12とを用いて構成されている。透明基板11が形成する表示面と反対側に配置される対向基板12については、光を透過しない基板(遮光性の基板)が用いられている。対向基板12は、基板材料自体が遮光性を有するものであってもよいし、透光性の基板の少なくとも一方の面に遮光膜を形成したものであってもよい。透明基板11と対向基板12は、所定の間隙を介して対向する状態に配置されている。透明基板1と対向基板12の隙間には、分散媒13と複数の電気泳動粒子14を内包した多数のマイクロカプセル15が配置されている。
図1は本発明が適用される表示装置の一例として電気泳動表示装置の表示部の構成を示す側断面図である。電気泳動表示装置は、マイクロカプセル型の電気泳動方式の表示素子を用いた、可撓性を有する表示部10を備えている。この表示部10は、プラスチックの透明基板11と、同じくプラスチックの対向基板12とを用いて構成されている。透明基板11が形成する表示面と反対側に配置される対向基板12については、光を透過しない基板(遮光性の基板)が用いられている。対向基板12は、基板材料自体が遮光性を有するものであってもよいし、透光性の基板の少なくとも一方の面に遮光膜を形成したものであってもよい。透明基板11と対向基板12は、所定の間隙を介して対向する状態に配置されている。透明基板1と対向基板12の隙間には、分散媒13と複数の電気泳動粒子14を内包した多数のマイクロカプセル15が配置されている。
透明基板11の内面には、透明電極16がストライプ状に並んで形成されている。同様に、対向基板12の内面にも、対向電極17がストライプ状に並んで形成されている。これらの透明電極16と対向電極17とは、平面的に見て互いに直交する状態に配置され、これによって単純マトリクス方式での駆動が可能になっている。
透明基板11の外面には拡散フィルム18が貼り付けられている。拡散フィルム18は、光が当該拡散フィルム18を透過する際に散乱を起こさせ、これによって白表示をより鮮明にするためものである。
マイクロカプセル15に内包された分散媒13及び電気泳動粒子14のうち、分散媒13は、例えば、異なる色の着色剤を3〜4種類混ぜ合わせることで黒色に着色されている。電気泳動粒子14は、白色又は乳白色の樹脂誘電体粒子で構成され、正の電荷又は負の電荷を帯びるように帯電されている。分散媒13と電気泳動粒子14は、電気泳動粒子14が分散媒13の中に分散した状態で、多数のマイクロカプセル15のそれぞれに内包されている。マイクロカプセル15は、透明基板11の透明電極16と対向基板12の対向電極17との間の間隙に最密充填で1層に敷き詰められている。また、マイクロカプセル15は、間隙内を移動しないように透明な接着層19によって両基板11,12間に固定されている。
ここで、電気泳動表示装置の表示部10の製造方法について簡単に説明する。まず、分散媒13と電気泳動粒子14を内包したマイクロカプセル15を作る。次に、マイクロカプセル15を対向基板12の上に1層で敷き詰める。その際、図2に示すように、対向基板12の内面の対向電極(図2では図示略)上に予め硬化前(又は半硬化状態)の接着剤からなる接着層20を形成しておく。そして、接着層20の上にドクターブレード21と調整板22を配置する。このとき、調整板22はドクターブレード21の前面側に配置しておく。ドクターブレード21については、その底面と接着層20との間の隙間がマイクロカプセル15のほぼ粒径分となるように配置する。調整板22については、ドクターブレード21の前面との間にマイクロカプセル15が入るような一定の間隔をおいて配置する。また、調整板22については、その底面と接着層20との間の隙間がマイクロカプセル15の粒径よりも狭くなるように配置する。
このようにして配置したドクターブレード21と調整板22との間にマイクロカプセル15を充填するように供給し、さらにその状態でドクターブレード21及び調整板22を図2の矢印方向に移動させる。これにより、マイクロカプセル15が対向基板12上に1層で敷き詰められていく。このとき、対向基板12上に予め接着層20を形成しているため、当該基板上に敷き詰められたマイクロカプセル15は接着層20の接着作用によって移動が規制される。したがって、マイクロカプセル15は、1層で敷き詰められた状態に保持される。
このようにしてマイクロカプセル15を対向基板12上に1層で敷き詰めたら、これらのマイクロカプセル15を挟んで透明基板11を載せるとともに、該透明基板11と対向基板12の間に透明な接着剤を充填して硬化させ、接着層19を形成する。接着層19を形成する接着剤としては、透明であれば特に限定されることなく、メタクリル酸系のものなど種々のものを使用可能である。また、マイクロカプセル15を敷き詰めた状態に保持する接着層20を形成する接着剤については、バインダーなどとしても機能するものでもよく、例えば塩化ビニルや酢酸ビニル、ポリウレタンなどを使用可能である。
上記構成の電気泳動表示装置を駆動する場合は、表示部10の表示領域内で、白表示を行なう部分と、黒表示を行なう部分で、それぞれ透明電極16と対向電極17との間に異なる電圧を印加する。すなわち、白表示を行なう部分では、透明電極16と対向電極17との間に白表示に対応した電圧を印加する。すると、各々のマイクロカプセル25内で電気泳動粒子14が透明基板11側に片寄った状態となる。この状態では、外部より入射した光が、拡散フィルム18、透明基板11、透明電極16を透過してマイクロカプセル15に至る。さらに、この光はマイクロカプラセル15に内包されている電気泳動粒子14によって反射し、再び透明電極16、透明基板11、拡散フィルム18を透過して外部に出射する。このため、透明基板11の外側から見ると白に表示された状態になる。
また、黒表示を行なう部分では、透明電極16と対向電極17との間に黒表示に対応した電圧を印加する。すると、各々のマイクロカプセル25内で電気泳動粒子14が対向基板12側に片寄った状態となる。この状態では、外部より入射した光が、拡散フィルム18、透明基板11、透明電極16を透過してマイクロカプセル15に至る。さらに、この光はマイクロカプセル15に内包されている分散媒13に吸収される。このため、透明基板11の外側から見ると黒に表示された状態になる。
なお、ここではマイクロカプセル型の電気泳動方式の表示素子を用いて、可撓性を有する表示部10を構成するものとしたが、本発明はこれに限らない。例えば、本発明は、有機EL(Electro Luminescence)表示素子、帯電トナーや電子粉流体等を用いた粉体移動方式の表示素子、液晶表示素子、エレクトロウェッティング方式の表示素子など、他の表示素子を用いて、可撓性を有する表示部を構成した表示装置にも適用可能である。
また、表示部の基板に関しては、プラスチック製に限らず、表示部に所望の可撓性を付与し得る材料であればよい。例えば、表示面と反対側の基板(対向基板)を薄い金属シートを用いて構成してもよい。また、プラスチック製の基板としては、ポリエーテルスルフォン(PES)、ポリエチレンテレフタレート(PET)、ポリエチレンナフタレート(PEN)、ポリカーボネート(PC)、ポリイミド(PI)、液晶ポリマーなどのプラスチックシートを用いることができる。また、金属製の基板としては、銅、アルミニウム、ステンレスなどの金属シートを用いることができる。
また、表示部を駆動する薄膜トランジスタ(TFT)としては、アクティブマトリックス機能を有する有機TFT、透明酸化物TFT、シリコンTFTなどを用いることができる。また、薄膜トランジスタの材料としては、ペンタセン、ナフタセン、ヘキサセン、ヘプタセン、ピレン、クリセン、ペリレン、コロネン、ルブレン、ペリキサンテノキサンテン、ポリチオフェン、ポリアセン、ポリフェニレンビニレン、ポリピロール、ポルフィリン、カーボンナノチューブ、フラーレン、金属フタロシアニンやそれらの誘導体を含む有機半導体材料、InGaZnO4,ZnOといった透明酸化物半導体、アモルファスシリコン,低温ポリシリコンといったシリコン半導体などを用いることができる。
<2.第1の実施の形態>
図3は本発明の第1の実施の形態に係る表示装置の主要な構成を示す模式図である。図示した表示装置30は、第1の筐体31及び第2の筐体32と、可撓性を有する表示部33と、表示駆動部34と、フレキシブルプリント配線基板35と、伸縮構造部36とを備えた構成となっている。なお、図中のX方向は表示装置30の幅方向に相当し、Y方向は表示装置30の高さ方向に相当し、Z方向は表示装置30の奥行き方向に相当する。また、特に断らないかぎり、X方向、Y方向及びZ方向は、それぞれ一つの軸上で双方向を指すものとする。
図3は本発明の第1の実施の形態に係る表示装置の主要な構成を示す模式図である。図示した表示装置30は、第1の筐体31及び第2の筐体32と、可撓性を有する表示部33と、表示駆動部34と、フレキシブルプリント配線基板35と、伸縮構造部36とを備えた構成となっている。なお、図中のX方向は表示装置30の幅方向に相当し、Y方向は表示装置30の高さ方向に相当し、Z方向は表示装置30の奥行き方向に相当する。また、特に断らないかぎり、X方向、Y方向及びZ方向は、それぞれ一つの軸上で双方向を指すものとする。
第1の筐体31及び第2の筐体32は、基本的に同じ外形を有するものである。第1の筐体31及び第2の筐体32は、表示装置30の幅方向(図中、X方向)の中心線を対称軸として、左右対称(線対称)に配置されている。各々の筐体31,32は、例えば、樹脂等の絶縁材料を用いて構成されている。各々の筐体31,32は、いずれも中空構造になっている。各々の筐体31,32は、正面から見て縦長の略長方形に形成されている。
表示部33は、画像(映像)を表示する機能を有するものである。表示部33は、タッチセンサー機能を備えていることが望ましい。タッチセンサー機能は、表示部33の画面内の任意の位置を指先やタッチペンなどで触れると、その接触位置(座標位置)を検出する機能である。表示部33にタッチセンサー機能を持たせた場合は、例えば筐体部分の操作キーを省略することが可能になり、筐体がよりコンパクトになり携帯性,デザイン性が向上するといった効果や、より直感的,直接的な操作が可能になりユーザーインターフェースが向上するといった効果が得られる。表示部33は、例えば表示装置30が前述した電気泳動表示装置であれば、上記の表示部10によって構成されるものである。その場合、表示部10の一方の基板を構成する対向基板12は、伸縮構造部36と対向する状態に配置される。表示部33は全体的にシート状に形成されている。表示部33を平面的に展開した場合の形状は横長の長方形になる。表示部33の長手方向の一端部は第1の筐体31の内部に固定され、表示部33の長手方向の他端は第2の筐体32の内部に固定されている。固定の方式は、例えば、ネジ止め方式、接着方式、圧着方式など、どのような方式でもかまわない。
表示部33は、例えば、図示のようにロール状に巻き取られた状態(円筒状なる形状)で、第1の筐体31の内部に収納されるようになっている。第1の筐体31の内部には、図示はしないが、表示部33を巻き取る巻き取り機構(例えば、ロールカーテンで採用されているような、バネ仕掛けの巻き取り機構など)が組み込まれている。第1の筐体31内の巻き取り機構は、表示部33に対して常に巻き取る方向に力(以下、「巻き取り力」)を加えている。表示部33の長手方向の一端部は、第1の筐体31内で巻き取り機構が備える回転軸に固定されている。
表示駆動部34は、表示部33を駆動するものである。表示駆動部34には、例えば、単純マトリクス駆動やアクティブマトリクス駆動等を行なう駆動用の回路や、当該回路を含む回路システム、駆動用の電源(バッテリー)などが含まれる。ただし、表示部33を駆動するための電力は、表示装置30の外部から電源コード等を介して供給することも可能である。このため、表示駆動部34には必ずしも駆動用の電源を組み込む必要はない。また、第1の筐体31及び第2の筐体32の少なくとも一方に、必要に応じてスピーカーを組み込んでもよい。
フレキシブルプリント配線基板35は、表示部33と表示駆動部34を電気的に接続するものである。フレキシブルプリント配線基板35の一端側と他端側には、それぞれ複数の電極部が設けられている。フレキシブルプリント配線基板35の一端側に設けられた複数の電極部は、表示部33の長手方向の片側に設けられた複数の接続電極にハンダ付け等で電気的かつ機械的に接続されている。フレキシブルプリント配線基板35の他端側に設けられた複数の電極部は、表示駆動部34の回路基板等に設けられた複数の接続電極にハンダ付け等で電気的かつ機械的に接続されている。
伸縮構造部36は、第1の筐体31及び第2の筐体32を互いに平行な状態(姿勢)に支持するとともに、第1の筐体31及び第2の筐体32が接近離間する方向(図中、X方向)に伸縮動作するものである。
伸縮構造部36は、図4及び図5に示すようにパンタグラフ方式の伸縮構造を有している。図4は伸縮構造部36を伸ばした状態を示し、図5は伸縮構造部36を縮めた状態を示している。
伸縮構造部36は、互いにX字形をなして交差する2つのアーム37a,37bを複数個(図例では5個)ずつ組み合わせて構成されている。2つの交差するアーム37a,37bは、X方向に連続的に並べて設けられている。アーム37a,37bは、例えば、樹脂、金属等の材料を用いて、互いに同じ長さの板状に形成されている。各々のアーム37a,37bは、第1の筐体31と第2の筐体32を支持し得るだけの高い剛性を有している。アーム37aの長さ方向の中間部とアーム37bの長さ方向の中間部は、連結部材38によって回転自在に連結されている。また、X方向で隣り合う3つのアーム37aのうち、真ん中のアーム37aの一端部(上端部)は、これに連なるアーム37bの一端部(上端部)と連結部材38によって回転自在に連結されている。また、前述した真ん中のアーム37aの他端部(下端部)は、これに連なる他のアーム37bの他端部(下端部)と連結部材38によって回転自在に連結されている。
アーム37aには、図6(A)に示すように、長さ方向の中間部と両端部にそれぞれ連結孔39が設けられている。同様に、アーム37bにも、図6(B)に示すように、長さ方向の中間部と両端部にそれぞれ連結孔39が設けられている。各々のアーム37a,37bの長さ方向において、中間部の連結孔39から両端部の連結孔39までの距離は等距離になっている。連結孔39は円形の貫通孔で形成されている。前述した連結部材38は、この連結孔39を用いて、アーム37a,37b同士を回転自在に連結している。ただし、X方向で最端部に配置されたアーム37a,37bに関しては、第1の筐体31及び第2の筐体32に連結する必要があるため、当該アーム37a,37bの端部に設けられた連結孔39の部分に上記の連結部材38が装着されていない。
最端部に配置されたアーム37a,37bとこれに対応する第1の筐体31は、例えば、次のような構造で連結されている。まず、アーム37aに関しては、図7に示すように、その一端部(上端部)に設けられた連結孔39にピン部材40が装着されている。ピン部材40は、断面円形の溝付きの部材になっている。ピン部材40には、中心軸方向の異なる位置に2つの溝が形成されている。ピン部材40の一方の溝部分にはアーム37aの連結孔39の部分が嵌り込んでいる。また、ピン部材40の他方の溝部分には、第1の筐体31に設けられた取り付け片41の長孔42の部分が嵌り込んでいる。アーム37aの一端部はピン部材40を中心に回転自在になっている。ピン部材40は、長孔42の長軸方向に移動自在になっている。
アーム37bに関しては、図8に示すように、その他端部(下端部)に設けられた連結孔39にピン部材43が装着されている。ピン部材43は、断面円形の溝付きの部材になっている。ピン部材43の溝部分にはアーム37bの連結孔39の部分が嵌り込んでいる。また、ピン部材43の端部は、第1の筐体31に設けられた取り付け片44の孔45に嵌り込んでいる。アーム37bの一端部はピン部材43を中心に回転自在になっている。ピン部材43は、取り付け片44の孔45に圧入等によって固定されている。
また、最端部に配置されたアーム37a,37bとこれに対応する第2の筐体32は、次のような構造で連結されている。すなわち、アーム37aに関しては、その他端部(下端部)に設けられた連結孔39を用いて、上記図8に示すアーム37bと同様の構造で、第2の筐体32に連結されている。また、アーム37bに関しては、その一端部(上端部)に設けられた連結孔39を用いて、上記図7に示すアーム37aと同様の構造で、第2の筐体32に連結されている。
上記構成からなる表示装置30において、図9(A)、図10(A)に示すように第1の筐体31と第2の筐体32を互いに近接させて配置した状態(未使用時)では、上記図3に示すように第1の筐体31の内部に表示部33がロール状に巻き取られて収納される。また、伸縮構造部36は、上記図5に示すようにアーム37aとアーム37bが最も密に並ぶように縮んだ状態で折り畳まれる。
こうした状態のもとで、表示装置30を実際に使用する場合は、第1の筐体31と第2の筐体32を離間する方向で、第1の筐体31及び第2の筐体32の少なくとも一方をX方向に移動させる。すると、筐体の移動に合わせて第1の筐体31から表示部33が巻き出される(引き出される)とともに、伸縮構造部36がX方向で伸ばされる。このとき、伸縮構造部36では、X方向の最端部に配置されたアーム37a,37bの連結孔39の間隔(Y方向の孔ピッチ)が、伸縮構造部36の伸長動作によって徐々に小さくなる。このため、上記図7に示すピン部材40の位置が長孔42の長軸方向に変位する。つまり、アーム37a,37bの連結孔39の間隔の変化は、長孔42の長軸方向におけるピン部材40の変位によって吸収される。このため、X方向において、伸縮構造部36をスムーズに伸縮動作させることができる。
その後、前述した筐体の移動に伴って、図9(B)、図10(B)に示すように第1の筐体31と第2の筐体32が規定の距離だけ離間すると、ピン部材40が長孔42の一端部(下端部)に突き当たる。これにより、第1の筐体31及び第2の筐体32の最大離間距離が制限される。このため、第1の筐体31から表示部33を巻き出す場合に、所望の長さだけ表示部33を引き出すことができる。また、ピン部材40が長孔42の一端部に突き当たったら、図示しないロック機構(例えば、フックによる引っ掛け構造など)をアンロック状態からロック状態に切り換えて、第1の筐体31と第2の筐体32を離間した状態に保持する。
このようにして伸縮構造部36を伸長させることにより、第1の筐体31と第2の筐体32の間に表示部33が上記巻き取り機構の巻き取り力をもって張架された状態になる。また、Y方向から見ると、上記図10(B)に示すように、表示部33と伸縮構造部36がほぼ一定の間隔を隔てて平行に配置された状態となる。また、表示装置30を正面側から見ると、伸縮構造部36は表示部33の裏側に配置された状態となる。この状態で表示駆動部34により表示部33を駆動することで、表示部33の表示面に表示した画像を表示装置30の正面方向から見ることができる。
表示装置30の使用を終えた場合は、前述したロック機構をロック状態からアンロック状態に切り換える。次いで、第1の筐体31と第2の筐体32を互いに接近する方向で、少なくとも一方の筐体をX方向に移動させる。このとき、第1の筐体31と第2の筐体32は、第1の筐体31内に設けられた巻き取り機構によって表示部33に加えられる巻き取り力に引っ張られるかたちで接近する。また、筐体の移動に合わせて表示部33が第1の筐体31内に巻き取られるとともに、伸縮構造部36がX方向で縮められる。そして、最終的には上記図9(A)、図10(A)に示すように第1の筐体31と第2の筐体32が近接した状態になる。
このように動作する表示装置30においては、その使用に際して、第1の筐体31と第2の筐体32を離間させる場合に、第1の筐体31と第2の筐体32が伸縮構造部36によって互いに平行な状態に支持される。また、第1の筐体31と第2の筐体32は、表示部33を引き出すときと収容するときを含めて、常に伸縮構造部36によって支持される。また、第1の筐体31と第2の筐体32は、表示装置30を正面方向から見たときと、表示装置30を側面方向から見たときの両方で、互いに平行な状態に支持される。このため、第1の筐体31と第2の筐体32を離間させて表示部33を展開したときに、それに連動した伸縮構造部36の伸長動作によって、表示部33の平面状態を良好に保ことができる。このため、表示装置30の表示画面の視認性を向上させることが可能となる。
また、伸縮構造部36として、パンタグラフ方式の伸縮構造を採用している。このため、表示装置30を使用しないときは、伸縮構造部36をコンパクトに折り畳んで収納することができる。また、伸縮構造部36の厚み寸法を小さく抑えることができる。このため、表示装置30の小型化、薄型化、軽量化に寄与するものとなる。
<3.第2の実施の形態>
図11は本発明の第2の実施の形態に係る表示装置の構成を示す概略図である。図示した表示装置30は、上記第1の実施の形態と比較して、伸縮構造部36の構成が異なっている。伸縮構造部36は、アンテナ方式の伸縮構造を有している。さらに詳述すると、伸縮構造部36は、一対のアンテナ部材46によって構成されている。
図11は本発明の第2の実施の形態に係る表示装置の構成を示す概略図である。図示した表示装置30は、上記第1の実施の形態と比較して、伸縮構造部36の構成が異なっている。伸縮構造部36は、アンテナ方式の伸縮構造を有している。さらに詳述すると、伸縮構造部36は、一対のアンテナ部材46によって構成されている。
一対のアンテナ部材46は、X方向に沿って互いに平行に配置されている。一対のアンテナ部材46は、Y方向に間隔をあけて配置されている。すなわち、一方のアンテナ部材46は、第1の筐体31及び第2の筐体32の上側に配置され、他方のアンテナ部材46は、第1の筐体31及び第2の筐体32の下側に配置されている。一対のアンテナ部材46は、X方向に伸縮動作するものである。各々のアンテナ部材46の一端部は第1の筐体31に固定されている。各々のアンテナ部材46の他端部は第2の筐体32に固定されている。また、各々のアンテナ部材46の外径は、第1の筐体31から第2の筐体32に向かって段階に細くなっている。
上記構成からなる伸縮構造部36を備えた表示装置30において、図11(A)に示すように第1の筐体31と第2の筐体32を互いに近接させて配置した状態では、第1の筐体31の内部に表示部33がロール状に巻き取られて収納される。また、伸縮構造部36は、各々のアンテナ部材46の小径部が大径部に収容されるかたちで、アンテナ部材46全体が縮んだ状態になる。
こうした状態のもとで、表示装置30を実際に使用する場合は、図11(B)に示すように第1の筐体31と第2の筐体32を離間する方向で、第1の筐体31及び第2の筐体32の少なくとも一方をX方向に移動させる。すると、筐体の移動に合わせて第1の筐体31から表示部33が巻き出される(引き出される)とともに、伸縮構造部36がX方向で伸ばされる。このとき、伸縮構造部36では、各々のアンテナ部材46の小径部が大径部から引き出されるかたちで、アンテナ部材46全体が伸ばされる。
その後、前述した筐体の移動に伴って、第1の筐体31と第2の筐体32が規定の距離だけ離間すると、各々のアンテナ部材46が最大限に伸ばされた状態になる。これにより、第1の筐体31及び第2の筐体32の最大離間距離が制限される。このため、第1の筐体31から表示部33を巻き出す場合に、所望の長さだけ表示部33を引き出すことができる。また、各々のアンテナ部材46を伸ばした状態では、当該アンテナ部材46を縮めるのに所定の外力を必要とする。このため、各々のアンテナ部材46を伸ばすだけで、第1の筐体31と第2の筐体32を離間した状態に保持することができる。ただし、本発明はこれに限らず、必要に応じて、前述したロック機構を設けてもよい。
このようにして伸縮構造部36を伸長させることにより、第1の筐体31と第2の筐体32の間に表示部33が上記巻き取り機構の巻き取り力をもって張架された状態になる。また、Y方向から見ると、表示部33と伸縮構造部36がほぼ一定の間隔を隔てて平行に配置された状態となる。また、表示装置30を正面側から見ると、伸縮構造部36は表示部33の裏側に配置された状態となる。この状態で表示駆動部34により表示部33を駆動することで、表示部33の表示面に表示した画像を表示装置30の正面方向から見ることができる。
表示装置30の使用を終えた場合は、第1の筐体31と第2の筐体32を互いに接近する方向(アンテナ部材46を縮める方向)で、少なくとも一方の筐体をX方向に移動させる。このとき、筐体の移動に合わせて表示部33が第1の筐体31内に巻き取られるとともに、伸縮構造部36がX方向で縮められる。そして、最終的には第1の筐体31と第2の筐体32が近接した状態になる。
このように動作する表示装置30においては、その使用に際して、第1の筐体31と第2の筐体32を離間させる場合に、第1の筐体31と第2の筐体32が伸縮構造部36によって互いに平行な状態に支持される。また、第1の筐体31と第2の筐体32は、表示部33を引き出すときと収容するときを含めて、常に伸縮構造部36によって支持される。また、第1の筐体31と第2の筐体32は、表示装置30を正面方向から見たときと、表示装置30を側面方向から見たときの両方で、互いに平行な状態に支持される。このため、第1の筐体31と第2の筐体32を離間させて表示部33を展開したときに、それに連動した伸縮構造部36の伸長動作によって、表示部33の平面状態を良好に保ことができる。このため、表示装置30の表示画面の視認性を向上させることが可能となる。
また、伸縮構造部36として、アンテナ方式の伸縮構造を採用している。このため、表示装置30を使用しないときは、伸縮構造部36をコンパクトに縮めて収納することができる。また、伸縮構造部36の厚み寸法を小さく抑えることができる。このため、表示装置30の小型化、薄型化、軽量化に寄与するものとなる。
なお、前述した第1の実施の形態においては、伸縮構造部36の最端部のアーム37a,37b端部に装着されたピン部材40が、第1の筐体31及び第2の筐体32の最大離間距離を制限するストッパーとして機能するものとなっている。また、後述した第2の実施の形態においては、伸縮構造部36のアンテナ部材46が、第1の筐体31及び第2の筐体32の最大離間距離を制限するストッパーとして機能するものとなっている。しかしながら、本発明はこれに限らない。例えば、第1の筐体31と第2の筐体32の間に、ストッパーとして巻き取り式のワイヤを張架し、第1の筐体31と第2の筐体32を離間させたときに、ワイヤが最終端まで巻き出されることにより、筐体の最大離間距離を制限する構成を採用してもよい。
また、上記第1の実施の形態及び第2の実施の形態においては、表示部33が第1の筐体31内に巻き取られて収納され、表示装置30の使用時に表示部33が第1の筐体31から巻き出されて筐体間に張架されるものとしたが、本発明はこれに限らない。例えば、図示はしないが、表示部33が第1の筐体31内に波形に縮められて収容され、表示装置30の使用時に表示部33が第1の筐体31から引き出されて筐体間に張架されるものとしてもよい。
また、上記各実施の形態においては、第1の筐体31と第2の筐体32を用いて表示装置を構成したが、これに限らず、筐体は少なくとも1つ以上設けられていればよい。そして、伸縮動作を行なう伸縮機構部が少なくとも一つ以上の筺体に収納されていればよい。
また、表示装置の付加的な構成要件として、例えば、伸縮構造体(伸縮構造部36)は、第1の筐体31及び第2の筐体32を最も離間させた最大離間距離に至る任意の距離で、第1の筐体31及び第2の筐体32を静止状態に支持するストッパー機構を有する構成としてもよい。
さらにまた、表示駆動部34の付加的な機能構成として、第1の筺体31から引き出された表示部33の表示面積を認識し、該表示面積に応じて表示部33を駆動する制御手段を有する構成としてもよい。より具体的には、例えば、表示部33の表示面積(引き出し量)が相対的に小さい場合には、それに応じて表示画像(実効的な表示画面)の大きさが相対的に小さくなるように、また表示部33の表示面積(引き出し量)が相対的に大きい場合には、それに応じて表示画像(実効的な表示画面)の大きさが相対的に大きくなるように、表示駆動部34が備える制御手段によって表示部33を制御する構成としてもよい。
30…表示装置、31…第1の筐体、32…第2の筐体、33…表示部、36…伸縮構造部、37a,37b…アーム、46…アンテナ部材
Claims (8)
- 可撓性を有する表示部を備えてなる表示装置において、
少なくとも一つ以上の筺体を有してなり、
該筺体の少なくとも一つ以上に該表示部が収納されており、
該表示部が該筺体内部より引き出される際に
該筺体を支持する、伸縮動作する伸縮構造体を備える
表示装置。 - 可撓性を有する表示部を備えてなる表示装置において、
該表示装置が第1の筐体及び第2の筐体を有してなり、
可撓性を有する表示部が、前記第1の筐体に収納され、前記第1の筐体及び前記第2の筐体を互いに離間させることにより、前記第1の筐体から引き出される機構を有してなり、
前記第1の筐体及び前記第2の筐体を互いに平行な状態に支持するとともに、前記第1の筐体及び前記第2の筐体が接近離間する方向に伸縮動作する伸縮構造体を備える
表示装置。 - 伸縮動作を行なう該伸縮機構部が少なくとも一つ以上の筺体に収納されている
請求項1又は2記載の表示装置。 - 少なくとも一つ以上の筺体を有してなる表示部が、筺体内部にて収納される際、円筒状なる形状にて収納される
請求項1、2又は3記載の表示装置。 - 前記伸縮構造体は、パンタグラフ方式の伸縮構造を有する
請求項1〜4のいずれか1項に記載の表示装置。 - 前記伸縮構造体は、アンテナ方式の伸縮構造を有する
請求項1〜4のいずれか1項に記載の表示装置。 - 前記伸縮構造体は、前記第1の筐体及び前記第2の筐体を最も離間させた最大離間距離に至る任意の距離で、前記第1の筐体及び前記第2の筐体を静止状態に支持するストッパー機構を有する
請求項2記載の表示装置。 - 前記筺体から引き出された前記表示部の表示面積を認識し、該表示面積に応じて表示部を駆動する制御手段を有する
請求項1〜7のいずれか1項に記載の表示装置。
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