JP2011080692A - 冷蔵庫 - Google Patents
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Abstract
【課題】放熱器を設けることなく外箱が高温になることを抑制できる冷蔵庫を提供する。
【解決手段】筐体12内部に真空断熱パネル32を有し、圧縮機38からの吐出管を蒸発パイプ50に接続し、蒸発パイプ50の吐出側を背面25の放熱パイプ52に接続し、天井面26の放熱パイプ54、左側面28の放熱パイプ56、前面29の放熱パイプ58、右側面30の放熱パイプ60に接続したものである。
【選択図】 図1
【解決手段】筐体12内部に真空断熱パネル32を有し、圧縮機38からの吐出管を蒸発パイプ50に接続し、蒸発パイプ50の吐出側を背面25の放熱パイプ52に接続し、天井面26の放熱パイプ54、左側面28の放熱パイプ56、前面29の放熱パイプ58、右側面30の放熱パイプ60に接続したものである。
【選択図】 図1
Description
本発明は、真空断熱パネルを有する冷蔵庫に関するものである。
最近の冷蔵庫は、筐体内部に真空断熱パネルと放熱パイプを配置するものが知られている。このような冷蔵庫においては、真空断熱パネルによる断熱性の向上によって、放熱パイプにより筐体の外箱が高温になることを抑制する必要がある。そのため、特許文献1に示すように、圧縮機と放熱パイプの間に放熱器(凝縮器)を設置している。
しかし、特許文献1のように放熱器を配置すると、放熱器を設置する分だけの冷蔵庫の内容積が減少し、容積効率を悪化させるという問題点があった。
そこで、本発明は上記問題点に鑑み、放熱器を設けることなく外箱が高温になることを抑制できる冷蔵庫を提供する。
本発明は、筐体内部に真空断熱パネルを有した冷蔵庫において、圧縮機からの吐出管を除霜水を蒸発させる蒸発パイプに接続し、前記蒸発パイプの吐出側を、前記筐体の背面又は天井面に配置された放熱パイプに接続し、前記背面又は前記天井面に配置された前記放熱パイプの吐出側を、前記筐体の前面又は側面に配置された放熱パイプに接続した、ことを特徴とする冷蔵庫である。
本発明によれば、放熱器を設けることなく、放熱パイプによって高温になる部分が、使用者が外箱の触れ難い領域にあるため安全性を確保できる。
以下、本発明の一実施例の冷蔵庫10について図1〜図5に基づいて説明する。
本実施例の冷蔵庫10の構成について図1、図3、図4を用いて説明する。図1は本実施例に係る冷蔵庫10の冷凍サイクルの各部材の配置を示す斜視図であり、図3は冷蔵庫10の縦断面図であり、図4は機械室34の斜視図である。
図3に示すように、冷蔵庫10は、冷蔵庫10の筐体12は、外箱14と内箱16とを組合わせて構成され、筐体12内部は、上から順番に冷蔵室18、野菜室20、製氷室22、冷凍室24に区画されている。また、外箱14の天井面26、両側面28,30の内面側には、真空断熱パネル32が取り付けられ、真空断熱パネル32と内箱16との間には、断熱用の発泡ウレタン82が注入発泡されている。
図4に示すように、筐体12の背面25の下部にある機械室34内部には、冷凍サイクル36を構成する圧縮機38、除霜水を溜めて蒸発させるための蒸発皿44、機械室を冷却するファン46などが設けられている。
図1に示すように、筐体12の背面内部には、冷蔵用蒸発機(以下、単に「Rエバ」という)40と冷凍室用蒸発機(以下、単に「Fエバ」という)42とが配置されている。このRエバ40は、冷蔵室18と野菜室20を冷却し、Fエバ42は、製氷室22と冷凍室24を冷却する。
次に、冷凍サイクル36の構成について図1及び図2を用いて説明する。図2は冷凍サイクルのブロック図である。
図2に示すように、圧縮機38の吐出管は、マフラ48を介して、蒸発パイプ50に接続されている。この蒸発パイプ50は、蒸発皿44内部に配置され、除霜水を強制的に蒸発させる。
蒸発パイプ50の吐出側は、図1及び図2に示すように、背面25に配置された放熱パイプ52に接続されている。背面25に配置された放熱パイプ52の吐出側は、天井面26に複数回折曲して配置された放熱パイプ54に接続されている。天井面26に配置された放熱パイプ54の吐出側は、左側面28に複数回折曲して配置された放熱パイプ56に接続されている。左側面28に配置された放熱パイプ56は、前面29に複数回折曲して配置された放熱パイプ(防露パイプ)58に接続されている。前面29に配置された放熱パイプ58の吐出側は、右側面30に複数回折曲して配置された放熱パイプ60に接続されている。
図5に示すように、天井面26、左側面28、右側面30に配置された放熱パイプ54、56、60は、真空断熱パネル32に設けられた溝80に沿って配置されている。これによって、放熱パイプ54、56、60を固定することができると共に、熱を外箱14の方向のみに放熱させることができる。
右側面30に配置された放熱パイプ60の吐出側は、ドライヤ62を経て三方弁64の入口に接続されている。三方弁64の第1の出口には、冷蔵用メインキャピラリーチューブ66が接続され、この冷蔵用メインキャピラリーチューブ66にはRエバ40が接続されている。一方、三方弁64の第2の出口には、冷凍用メインキャピラリーチューブ68が接続され、この冷凍用メインキャピラリーチューブ68にはFエバ42が接続されている。
Rエバ40の出口側には、アキュムレータ70、サクションパイプ72が接続され、さらにチェックバルブ74が接続されている。一方、Fエバ42の出口側にもアキュムレータ76、サクションパイプ78が接続され、さらにチェックバルブ74に接続されている。チェックバルブ74は、圧縮機38の吸い込み管に接続されている。
この冷凍サイクル36であると、三方弁64を切り換えて圧縮機38からの冷媒をRエバ40又はFエバ42を交互に流して冷却して、冷蔵室18、野菜室20、製氷室22及び冷凍室24を所定の温度に冷却する。
この場合に、圧縮機38から吐出された冷媒は、高温となり、マフラ48から蒸発パイプ50に至る。まず、この高温の冷媒は、蒸発皿44に溜まっている除霜水を蒸発させ、その後に、冷媒は、背面25の放熱パイプ52、天井面26の放熱パイプ54、左側面28の放熱パイプ56、前面29の放熱パイプ58、右側面30の放熱パイプ60に至る。
本実施例によれば、除霜水を蒸発させて、温度が下がった冷媒は、背面25と天井面26の順番に流れる。背面25と天井面26は、冷蔵庫10の使用者は手で触れることがなく、放熱パイプ52、54にやや高温の冷媒が流れても安全を確保できると共に、この背面25と天井面26を流れている間に冷媒の温度がさらに下がる。その後に、温度の下がった冷媒が、使用者の手が触れる前面29及び両側面28,30に流れるため、使用者の安全を確保できる。特に、本実施例の場合、図5に示すように、天井面26、左側面28、右側面30に配置された放熱パイプ54、56、60は、真空断熱パネル32に設けられた溝80に沿って配置されているので、これら放熱パイプ54、56、60から庫内側に熱が伝わることがなく庫内温度が上昇せず、外側にある外箱14にのみ熱が伝わることになる。しかし、上記したように、温度の下がった冷媒が流れるため、外箱14の表面が熱くならず、使用者の安全を充分に確保できる。
本発明は上記実施例に限らず、その主旨を逸脱しない限り種々に変更することができる。
例えば、上記実施例では、放熱パイプが接続される順番が、背面25、天井面26、左側面28、前面29、右側面30となっているが、これに限らず最初に背面25と天井面26に高温の冷媒が流れれば、後の順番はこれに限るものではない。この場合でも、冷蔵庫10の前面29、両側面28、30の温度が高温になることがなく、使用者の安全を確保できる。
10・・・冷蔵庫、12・・・筐体、14・・・外箱、32・・・真空断熱パネル、36・・・冷凍サイクル、38・・・圧縮機、50・・・蒸発パイプ、52、54、56、58、60・・・放熱パイプ
Claims (2)
- 筐体内部に真空断熱パネルを有した冷蔵庫において、
圧縮機からの吐出管を除霜水を蒸発させる蒸発パイプに接続し、
前記蒸発パイプの吐出側を、前記筐体の背面又は天井面に配置された放熱パイプに接続し、
前記背面又は前記天井面に配置された前記放熱パイプの吐出側を、前記筐体の前面又は側面に配置された放熱パイプに接続した、
ことを特徴とする冷蔵庫。 - 前記背面に配置された前記放熱パイプの吐出側に前記天井面に配置された前記放熱パイプを接続した、
ことを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2009233380A JP2011080692A (ja) | 2009-10-07 | 2009-10-07 | 冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2009233380A JP2011080692A (ja) | 2009-10-07 | 2009-10-07 | 冷蔵庫 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2011080692A true JP2011080692A (ja) | 2011-04-21 |
Family
ID=44074914
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2009233380A Pending JP2011080692A (ja) | 2009-10-07 | 2009-10-07 | 冷蔵庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2011080692A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013084648A1 (ja) | 2011-12-06 | 2013-06-13 | 株式会社 東芝 | 冷蔵庫 |
| CN104949428A (zh) * | 2011-11-04 | 2015-09-30 | Lg电子株式会社 | 冰箱 |
-
2009
- 2009-10-07 JP JP2009233380A patent/JP2011080692A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104949428A (zh) * | 2011-11-04 | 2015-09-30 | Lg电子株式会社 | 冰箱 |
| CN104949428B (zh) * | 2011-11-04 | 2017-09-12 | Lg电子株式会社 | 冰箱 |
| US10228169B2 (en) | 2011-11-04 | 2019-03-12 | Lg Electronics Inc. | Refrigerator with vacuum insulation housing a heat interchanger |
| US11698211B2 (en) | 2011-11-04 | 2023-07-11 | Lg Electronics Inc. | Refrigerator with vacuum insulation housing a heat interchanger |
| US12313309B2 (en) | 2011-11-04 | 2025-05-27 | Lg Electronics Inc. | Refrigerator with vacuum insulation housing a heat interchanger |
| WO2013084648A1 (ja) | 2011-12-06 | 2013-06-13 | 株式会社 東芝 | 冷蔵庫 |
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