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JP2011070511A - 端末装置、サーバ装置、表示制御方法、及びプログラム - Google Patents

端末装置、サーバ装置、表示制御方法、及びプログラム Download PDF

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Abstract

【課題】直感的かつ簡易な操作により共有者を限定することが可能な共有アプリケーションの操作体系を提供すること。
【解決手段】複数のユーザにより行われた操作を1つのアプリケーション上の操作として表示に反映させる共有アプリケーションの実行画面を表示させる表示部を有し、共有アプリケーションは、各ユーザと当該各ユーザの操作を反映して実行画面に表示された操作結果とを対応付ける識別情報を表示する表示機能と、第1のユーザにより、第2のユーザに対応する識別情報が選択され、画面上の領域が指定された場合に当該領域を第1及び第2のユーザの共有領域に設定する共有設定機能と、共有領域において第1又は第2のユーザにより操作が行われると、当該操作を反映した操作結果を第1及び第2のユーザ以外のユーザに表示しないようにする表示制御機能とを有する、端末が提供される。
【選択図】図2

Description

本発明は、端末装置、サーバ装置、表示制御方法、及びプログラムに関する。
情報処理技術及び通信技術の急速な発展に伴い、ネットワーク上のサーバ装置により実行されるアプリケーションを複数のユーザで共有し、同じアプリケーション上で複数のユーザが同時に協働作業を行うことができるようになった。複数のユーザにより共有可能なアプリケーションとしては、文書編集用アプリケーション、図形編集用アプリケーション、画像共有アプリケーション等が例示できる。また、これと類似のアプリケーションとして、ネットワークゲームアプリケーションやチャットアプリケーション等も存在する。これらのアプリケーションは、ネットワークを介して接続された複数の端末装置を利用して複数のユーザが同じアプリケーション上の操作を行うことができる点で共通している。下記の特許文献1には、複数のユーザにより図形や文字等を書き込むことが可能な仮想的なホワイトボードを実現する技術が開示されている。
特開2006−31359号公報
しかしながら、複数のユーザが同じアプリケーションを利用する場合、アプリケーション上に表示された操作結果が誰のものであるかを識別する手段が必要になる。例えば、上記文献には、アプリケーション上に表示された操作結果をユーザ毎に色分けして表示する方法が開示されている。さらに、アプリケーション上に表示される操作体の形状をユーザ毎に変える方法が開示されている。しかし、このような方法は、各ユーザと色との間の対応関係、又は各ユーザと操作体の形状との間の対応関係を各ユーザが認識していることが前提とされる。また、上記文献に記載された仮想的なホワイトボードは、全てのユーザの操作結果が表示されるものである。従って、操作結果の内容に応じて開示するユーザを選択することは難しい。上記文献の技術を適用した場合、このような操作結果の開示制限をするには、仮想的なホワイトボードへの操作に参加するユーザを再設定する必要がある。
そこで、本発明は、上記問題に鑑みてなされたものであり、本発明の目的とするところは、複数のユーザにより共有されるアプリケーション上に表示された操作結果が誰のものであるかを容易に把握できるようにすると共に、操作結果の開示対象を簡易な操作で制限することが可能な、新規かつ改良された端末装置、サーバ装置、表示制御方法、及びプログラムを提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明のある観点によれば、ネットワークに接続された複数の端末装置を介して複数のユーザにより行われた操作を1つのアプリケーション上の操作として表示に反映させる共有アプリケーションの実行画面を画面上に表示させる共有アプリケーション表示部を備え、前記共有アプリケーションは、前記各ユーザと、当該各ユーザにより行われた操作を反映して前記実行画面に表示された操作結果とを対応付ける識別オブジェクトを表示する識別オブジェクト表示機能と、第1の前記ユーザにより、第2の前記ユーザに対応する前記識別オブジェクトが選択され、かつ、前記画面上の領域が指定された場合に、当該指定された領域を前記第1及び第2のユーザで共有する共有領域に設定する共有領域設定機能と、前記共有領域設定機能により設定された共有領域において前記第1又は第2のユーザにより操作が行われた場合に、当該操作を反映して表示される操作結果を前記第1及び第2のユーザ以外の前記ユーザに向けて表示しないように制御する表示制御機能と、を有する、端末装置が提供される。
また、前記第1のユーザにより、第2の前記ユーザに対応する前記識別オブジェクトが選択され、かつ、前記画面上の第1の領域が指定され、前記第1のユーザにより、第3の前記ユーザに対応する前記識別オブジェクトが選択され、かつ、前記画面上の第2の領域が指定され、前記共有領域設定機能により、前記第1及び第2のユーザで共有する第1の共有領域と、前記第1及び第3のユーザで共有する第2の共有領域とが設定され、前記第1のユーザにより前記第1の共有領域が拡大又は移動されて前記第1及び第2の共有領域が重なった場合に、前記共有領域設定機能は、前記第1及び第2の共有領域の重なり部分を前記第1のユーザ、前記第2のユーザ、及び前記第3のユーザで共有する共有領域に設定してもよい。
また、前記識別オブジェクト表示機能は、前記操作結果と前記識別オブジェクトとを結ぶラインを表示し、当該ラインにより前記操作結果と前記各ユーザとの対応関係を視覚化してもよい。
また、前記共有アプリケーションは、コンテンツを共有するためのアプリケーションであってもよく、前記表示制御機能は、前記第2のユーザにより前記コンテンツが共有状態にされると、当該共有状態にされたコンテンツを表す表示オブジェクトを前記第2のユーザに対応する識別オブジェクトの表示位置に表示し、当該表示位置を始点として当該表示オブジェクトを移動させてもよい。
また、前記表示制御機能は、前記共有領域のサイズが前記共有状態にされたコンテンツを表す表示オブジェクトのサイズよりも小さい場合、前記第2のユーザに対応する識別オブジェクトを周期的に移動又は変形させるか、或いは、当該識別オブジェクトの色を周期的に変化させてもよい。
また、前記識別オブジェクトは、前記ユーザ毎に設定された方向にある前記画面上の所定領域に表示されてもよい。
また、上記の端末装置は、前記共有アプリケーションを実行する共有アプリケーション実行部をさらに備えていてもよい。さらに、前記共有アプリケーション表示部は、前記共有アプリケーション実行部による実行結果を前記画面上に表示させてもよい。
また、上記課題を解決するために、本発明の別の観点によれば、ネットワークに接続された複数の端末装置を介して複数のユーザにより行われた操作を1つのアプリケーション上の操作として表示に反映させる共有アプリケーションの実行画面を表示するための情報を前記複数の端末装置に提供する情報提供部を備え、前記共有アプリケーションは、前記各ユーザと、当該各ユーザにより行われた操作を反映して前記実行画面に表示された操作結果とを対応付ける識別オブジェクトを表示する識別オブジェクト表示機能と、第1の前記ユーザにより、第2の前記ユーザに対応する前記識別オブジェクトが選択され、かつ、前記画面上の領域が指定された場合に、当該指定された領域を前記第1及び第2のユーザで共有する共有領域に設定する共有領域設定機能と、前記共有領域設定機能により設定された共有領域において前記第1又は第2のユーザにより操作が行われた場合に、当該操作を反映して表示される操作結果を前記第1及び第2のユーザ以外の前記ユーザに向けて表示しないように制御する表示制御機能と、を有する、サーバ装置が提供される。
また、上記課題を解決するために、本発明の別の観点によれば、ネットワークに接続された複数の端末装置を介して複数のユーザにより行われた操作を1つのアプリケーション上の操作として表示に反映させる共有アプリケーションの実行画面が画面上に表示されており、前記各ユーザと、当該各ユーザにより行われた操作を反映して前記実行画面に表示された操作結果とを対応付ける識別オブジェクトが表示されている状態で、第1の前記ユーザにより、第2の前記ユーザに対応する前記識別オブジェクトが選択され、かつ、前記画面上の領域が指定された場合に、当該指定された領域を前記第1及び第2のユーザで共有する共有領域に設定する共有領域設定ステップと、前記共有領域設定ステップで設定された共有領域において前記第1又は第2のユーザにより操作が行われた場合に、当該操作を反映して表示される操作結果を前記第1及び第2のユーザ以外の前記ユーザに向けて表示しないように制御する表示制御ステップと、を含む、共有設定による表示制御方法が提供される。
また、上記課題を解決するために、本発明の別の観点によれば、ネットワークに接続された複数の端末装置を介して複数のユーザにより行われた操作を1つのアプリケーション上の操作として表示に反映させる機能と、前記各ユーザと、当該各ユーザにより行われた操作を反映して前記実行画面に表示された操作結果とを対応付ける識別オブジェクトを表示する識別オブジェクト表示機能と、第1の前記ユーザにより、第2の前記ユーザに対応する前記識別オブジェクトが選択され、かつ、前記画面上の領域が指定された場合に、当該指定された領域を前記第1及び第2のユーザで共有する共有領域に設定する共有領域設定機能と、前記共有領域設定機能により設定された共有領域において前記第1又は第2のユーザにより操作が行われた場合に、当該操作を反映して表示される操作結果を前記第1及び第2のユーザ以外の前記ユーザに向けて表示しないように制御する表示制御機能と、をコンピュータに実現させるためのプログラムが提供される。
また、上記課題を解決するために、本発明の別の観点によれば、上記プログラムが記録されたコンピュータにより読み取り可能な記録媒体が提供される。
以上説明したように本発明によれば、複数のユーザにより共有されるアプリケーション上に表示された操作結果が誰のものであるかを容易に把握できるようにすると共に、操作結果の開示対象を簡易な操作で制限することが可能になる。
本発明の一実施形態に係る情報処理システムのシステム構成例を示す説明図である。 同実施形態に係る端末装置、及びサーバ装置の機能構成例を示す説明図である。 同実施形態に係る共有アプリケーションの表示構成の一例を示す説明図である。 同実施形態に係る共有アプリケーションの表示構成の一例を示す説明図である。 同実施形態の表示方法に係る一連の処理フローを示す説明図である。 同実施形態に係る共有アプリケーションの表示構成の一例を示す説明図である。 同実施形態に係る共有アプリケーションの表示構成の一例を示す説明図である。 同実施形態に係る共有アプリケーションの表示構成の一例を示す説明図である。 同実施形態に係る共有アプリケーションの表示構成の一例を示す説明図である。 同実施形態の表示方法に係る一連の処理フローを示す説明図である。 同実施形態に係る共有アプリケーションの表示構成の一例を示す説明図である。 同実施形態に係る共有アプリケーションの表示構成の一例を示す説明図である。 同実施形態に係る共有アプリケーションの表示構成の一例を示す説明図である。 同実施形態の表示方法に係る一連の処理フローを示す説明図である。 同実施形態に係る共有アプリケーションの表示構成の一例を示す説明図である。 同実施形態に係る共有アプリケーションの表示構成の一例を示す説明図である。 同実施形態に係る共有アプリケーションの表示構成の一例を示す説明図である。 同実施形態に係る共有アプリケーションの表示構成の一例を示す説明図である。 同実施形態に係る共有アプリケーションの表示構成の一例を示す説明図である。 同実施形態に係る共有アプリケーションの表示構成の一例を示す説明図である。 同実施形態に係る共有アプリケーションの表示構成の一例を示す説明図である。 同実施形態に係る共有アプリケーションの表示構成の一例を示す説明図である。 同実施形態に係る共有アプリケーションの表示構成の一例を示す説明図である。 同実施形態に係る共有アプリケーションの表示構成の一例を示す説明図である。 同実施形態に係る共有アプリケーションの表示構成の一例を示す説明図である。 同実施形態に係る共有アプリケーションの表示構成の一例を示す説明図である。 同実施形態に係る共有アプリケーションの表示構成の一例を示す説明図である。 同実施形態に係る端末装置、サーバ装置の機能を実現することが可能な情報処理装置のハードウェア構成例を示す説明図である。
以下に添付図面を参照しながら、本発明の好適な実施の形態について詳細に説明する。なお、本明細書及び図面において、実質的に同一の機能構成を有する構成要素については、同一の符号を付することにより重複説明を省略する。
[説明の流れについて]
ここで、以下に記載する本発明の実施形態に関する説明の流れについて簡単に述べる。
まず、図1を参照しながら、本実施形態に係る情報処理システム10のシステム構成について説明する。次いで、図2を参照しながら、情報処理システム10を構成する端末装置100、及びサーバ装置200の機能構成について説明する。
次いで、図3A、図3Bを参照しながら、本実施形態に係る共有アプリケーションの表示構成、及びユーザと方向との対応付けについて説明する。この中で、本実施形態に係る表示方法の表計算アプリケーションへの応用例が示される。また、図4を参照しながら、図3A、図3Bに示した表示構成を実現するための処理フローについて説明する。次いで、図5、図6A、図6B、図7を参照しながら、本実施形態に係る表示方法の画像共有アプリケーションへの応用について説明する。
次いで、図8、図9、図10A、図10Bを参照しながら、本実施形態に係る共有領域の制限方法(2者)について説明する。ここではコンテンツの共有を2者に制限する方法が例示される。次いで、図11、図12A、図12B、図12C、図12Dを参照しながら、本実施形態に係る共有領域の制限方法(多者)について説明する。ここではコンテンツの共有を3者以上の一部ユーザに制限する方法が例示される。
次いで、図15、図16、図17を参照しながら、共有領域(全、2者、多者)へコンテンツを移動した際の動作について説明する。また、図18を参照しながら、共有領域間でコンテンツを移動した際の動作について説明する。次いで、図19A、図19B、図19Cを参照しながら、ユーザと方向とを対応付けるために表示される識別オブジェクトの移動操作等について説明する。
次いで、図20を参照しながら、本実施形態に係る端末装置、サーバ装置の機能を実現することが可能な情報処理装置のハードウェア構成例について説明する。最後に、同実施形態の技術的思想について纏め、当該技術的思想から得られる作用効果について簡単に説明する。
(説明項目)
1:実施形態
1−1:システム構成
1−2:機能構成
1−3:ユーザと方向との対応付けについて
1−3−1:表示構成例(表計算アプリケーションへの応用)
1−3−2:処理フロー
1−3−3:表示構成例(画像共有アプリケーションへの応用)
1−4:プライベート共有について
1−4−1:2者プライベート共有の設定方法
1−4−2:多者プライベート共有の設定方法
1−4−3:共有領域へのコンテンツ移動
1−5:識別オブジェクトの操作
1−6:ハードウェア構成
2:まとめ
<1:実施形態>
本発明の一実施形態について説明する。本実施形態は、共有アプリケーションの操作に参加しているユーザと、共有アプリケーション上に表示される各ユーザの操作結果とを容易に識別できるようにする表示方法に関する。また、本実施形態は、共有アプリケーション上に表示される操作結果の表示を特定のユーザだけに制限する方法に関する。特に、本実施形態においては、画像や音楽等のコンテンツを共有する共有アプリケーションにおいて、簡単な操作で一部のユーザに対するコンテンツの共有許可を管理することが可能なユーザインターフェースの構成が提案される。
[1−1:システム構成]
まず、図1を参照しながら、本実施形態に係る情報処理システム10のシステム構成について説明する。図1は、本実施形態に係る情報処理システム10のシステム構成例を示す説明図である。
図1に示すように、情報処理システム10は、主に、端末装置100A、100Bと、サーバ装置200とにより構成される。端末装置100A、100Bは、本実施形態の技術的特徴に関する部分において実質的に同じ機能構成を有している。そのため、以下の説明においては、端末装置100A、100Bのことを単に端末装置100と表現する場合がある。また、図1には、2台の端末装置100A、100Bが一例として記載されているが、3台以上の端末装置100が情報処理システム10に含まれていてもよい。
図1に示すように、端末装置100A、100Bは、ネットワークを介してサーバ装置200に接続されている。但し、このネットワークは、インターネット等の広域ネットワークであってもよいし、LAN(Local Area Network)等の局所ネットワークであってもよい。また、端末装置100A、100Bは、共有アプリケーションの実行画面を表示することが可能な情報処理端末である。
なお、共有アプリケーションとしては、例えば、文書編集用アプリケーション、表計算アプリケーション、コンテンツ共有アプリケーション(例えば、画像、音楽、テキスト、その他データの共有アプリケーション)等が考えられる。これら共有アプリケーションの実行主体は、端末装置100A、100B、サーバ装置200のいずれでもよい。
例えば、Webベースの共有アプリケーションの場合、サーバ装置200により共有アプリケーションが実行され、その実行画面及び操作結果だけが端末装置100A、100Bに送信される。送信された実行画面及び操作結果の情報は、端末装置100A、100BのWebブラウザ上に表示される。また、各ユーザにより端末装置100A、100Bを介して入力された操作内容は、サーバ装置200に送信され、共有アプリケーションの実行画面に操作結果として反映される。なお、Webベースの共有アプリケーションであっても、共有アプリケーションの一部動作に関する処理を端末装置100A、100Bにて実行することがある点に注意されたい。
一方、共有アプリケーションを各端末装置100A、100Bで実行し、各端末装置100A、100B上で各ユーザによって行われた操作内容を相互に交換することにより、共有アプリケーション上の操作を共有する方法も考えられる。この方法を用いると、サーバ装置200を介さずに端末装置100A、100Bのみでアプリケーションの共有を実現することができる。例えば、ユーザにより端末装置100Aが操作されると、その操作内容が端末装置100Bに送信され、その操作内容に対する共有アプリケーションの実行結果が端末装置100Bにより生成され、生成された操作結果が画面上に反映される。このような処理が端末装置100A、100Bで相互に行われることにより、サーバ装置200を介さずにアプリケーションの共有が実現される。
なお、以下では、説明の都合上、サーバ装置200を介して実現される共有アプリケーションの機能を例に挙げて説明する。さて、共有アプリケーションを利用する場合、共有アプリケーション上に表示される操作結果が誰のものかを識別する手段が必要になる。例えば、図1に例示したように、共有アプリケーション上に表示される操作結果をユーザ毎に色分けする方法が考えられる。しかし、ユーザ毎に色分けしたとしても、どのユーザが、どの色に対応するのかを各ユーザが記憶しておく必要があり、ユーザの数が増えると、各ユーザにかかる負担が非常に大きなものとなる。
こうした問題に対し、画面上にユーザと色との対応関係を示すべく、共有アプリケーションの実行画面上に色とユーザ名とを対応付けた補助情報を表示しておくことも考えられる。しかし、このような補助情報を表示すると、共有アプリケーションの実行画面上に確保される作業領域が狭くなってしまう上、いちいち補助情報を参照していると作業効率が低下してしまう。こうした理由から、補助情報を表示するにしても、最小限の補助情報で各ユーザと各ユーザによる操作結果とをより確実に認識できるようにする方法が求められている。そこで、本件発明者は、各ユーザを「方向」に対応付け、操作結果と各ユーザとを容易に識別できるようにする表示方法を考案した。
以下、本実施形態に係る表示方法について詳細に説明する。
[1−2:機能構成]
まず、図2を参照しながら、本実施形態に係る表示方法を実現することが可能な端末装置100、及びサーバ装置200の機能構成について説明する。図2は、本実施形態に係る端末装置100、及びサーバ装置200の機能構成例を示す説明図である。
(端末装置100)
まず、端末装置100の機能構成について説明する。
図2に示すように、端末装置100は、主に、入力デバイス102と、通信部104と、表示処理部106と、表示部108とにより構成される。なお、入力デバイス102は、例えば、キーボード、マウス、トラックボール、テンキーパッド、タッチパネル、タッチパッド、ジョグダイヤル、各種ボタン等である。但し、以下の説明では、入力デバイス102がタッチパネルであるものとして説明する。また、表示部108は、例えば、LCD、OELD、PDP等のディスプレイデバイスである。
ユーザにより入力デバイス102が操作されると、その操作内容を示す信号(以下、操作信号)は、通信部104、表示処理部106に入力される。例えば、共有アプリケーションに対する操作が行われた場合、入力デバイス102から通信部104に入力された操作信号は、通信部104により、ネットワークを介してサーバ装置200に送信される。このとき、サーバ装置200には、操作信号と共に端末装置100のユーザを特定するための情報(以下、ユーザ情報)が送信される。なお、ユーザ情報は、共有アプリケーション上で個々のユーザを特定することが可能なユーザIDであってもよいし、個々の端末装置100を特定することが可能なアドレス情報や機器情報(例えば、IPアドレスやMACアドレス等)であってもよい。
また、入力デバイス102から表示処理部106に操作信号が入力されると、表示処理部106は、操作信号に応じて共有アプリケーションの動作を制御する。例えば、文字編集用の共有アプリケーションに対して文字入力が行われた場合、表示処理部106は、文字入力操作を示す操作信号に応じて、表示部108に表示された共有アプリケーションの実行画面に文字を表示させる。なお、Webベースの共有アプリケーションである場合、表示処理部106は、Webブラウザを起動し、その起動画面を表示部108に表示させる。さらに、表示処理部106は、Webブラウザ上に共有アプリケーションの実行画面を表示させる。
また、他の端末装置100により共有アプリケーションに対する操作が行われると、サーバ装置200を介して他ユーザの操作信号が送信され、通信部104により受信される。このとき、通信部104は、他ユーザの操作信号と共に、その操作信号に対応する他ユーザのユーザ情報を受信する。そして、通信部104により受信された他ユーザの操作信号及びユーザ情報は、表示処理部106に入力される。他ユーザの操作信号及びユーザ情報が入力されると、表示処理部106は、他ユーザの操作信号に応じて共有アプリケーションの実行画面上に操作結果を表示する。さらに、表示処理部106は、入力されたユーザ情報により特定される他ユーザの識別オブジェクトを表示する。
そして、表示処理部106は、表示した他ユーザの操作結果と識別オブジェクトとの対応関係を共有アプリケーションの実行画面に明示する。なお、上記の識別オブジェクトの構成、及び対応関係の明示方法等については後段において具体例を挙げながら詳述する。このようにして表示部108に表示された共有アプリケーションに自ユーザ及び他ユーザの操作内容が反映される。
(サーバ装置200)
次に、サーバ装置200の機能構成について説明する。
図2に示すように、サーバ装置200は、主に、通信部202と、ユーザ管理部204と、ユーザデータベース206と、表示情報提供部208と、プライベートユーザ管理部210と、プライベートユーザデータベース212とにより構成される。
上記の通り、ユーザにより共有アプリケーションに対する操作が行われると、端末装置100からサーバ装置200に操作信号が送信される。端末装置100から送信された操作信号は、通信部202により受信される。このとき、通信部202は、操作信号と共に端末装置100のユーザ情報を受信する。通信部202により受信されたユーザ情報は、ユーザ管理部204に入力される。また、通信部202により受信された操作信号は、表示情報提供部208、及びプライベートユーザ管理部204に入力される。
ユーザ情報が入力されると、ユーザ管理部204は、入力されたユーザ情報に基づいてユーザを特定する。このとき、ユーザ管理部204は、ユーザデータベース206を参照し、入力されたユーザ情報が、共有アプリケーションを利用可能な登録ユーザのユーザ情報であるか否かを確認する。登録ユーザのユーザ情報でない場合、ユーザ管理部204は、通信部202を介してユーザ情報の送信元にエラー情報を送信する。一方、登録ユーザのユーザ情報である場合、ユーザ管理部204は、入力されたユーザ情報に対応するユーザIDを表示情報提供部208、プライベートユーザ管理部210に入力する。
上記の通り、表示情報提供部208には、操作信号及びユーザIDが入力される。操作信号及びユーザIDが入力されると、表示情報提供部208は、入力されたユーザIDに対応する識別オブジェクトの表示方法を示す情報(以下、表示情報)、操作信号、及びユーザIDを通信部202に入力する。表示情報、操作信号、及びユーザIDが入力されると、通信部202は、操作信号の送信元とは異なる他ユーザの端末装置100に向け、入力された表示情報、操作信号、及びユーザIDを送信する。なお、表示情報に示された識別オブジェクトの表示方法については後段において具体例を参照しながら詳述する。
さて、本実施形態に係る情報処理システム10は、共有アプリケーションを利用可能な全てのユーザ間で操作結果を共有するのではなく、操作結果の表示を一部のユーザ(以下、プライベート共有ユーザ)だけに制限する機能を有している。この機能は、プライベートユーザ管理部210により実現される。上記の通り、プライベートユーザ管理部210には、通信部202から操作信号が入力される。操作信号が入力されると、プライベートユーザ管理部210は、入力された操作信号の内容がプライベート共有ユーザを対象としたものか否かを判断する。
プライベート共有ユーザを対象としたものでない場合、プライベートユーザ管理部210は、プライベート共有ユーザを対象とした操作でない旨を表示情報提供部208に通知する。一方、プライベート共有ユーザを対象としたものである場合、プライベートユーザ管理部210は、プライベートユーザデータベース212を参照し、ユーザ管理部204から入力されたユーザIDのユーザが属するプライベート共有ユーザのグループを特定する。プライベートユーザデータベース212には、設定されているプライベート共有ユーザのグループと、そのグループに属するユーザのユーザIDとが対応付けて格納されている。そこで、プライベートユーザ管理部210は、特定したグループに属する全てのユーザID(以下、プライベート共有ユーザID)を読み出し、読み出したプライベート共有ユーザIDを表示情報提供部208に入力する。
プライベート共有ユーザIDが入力された場合、表示情報提供部208は、表示情報、操作信号、及びユーザIDと共に、プライベート共有ユーザIDを通信部202に入力し、送信先をプライベート共有ユーザIDに対応するユーザの端末装置100に制限する。このような構成にすることにより、あるユーザが共有アプリケーション上の操作結果を一部のユーザだけにしか開示したくない場合に、開示対象となるユーザを制限することができる。なお、プライベート共有ユーザの設定方法、プライベート共有ユーザに対する操作結果の開示方法等については後段において具体例を交えながら詳述する。
以上、本実施形態に係る情報処理システム10に含まれる端末装置100、及びサーバ装置200の機能構成について説明した。これまでは、主に、共有アプリケーションに対するユーザ操作が行われた場合に動作する各構成要素の機能について説明した。以下では、端末装置100の表示部108に表示される共有アプリケーションの動作、及び識別オブジェクトの表示方法について詳細に説明する。また、プライベート共有ユーザの設定方法について詳細に説明する。これらの方法は、端末装置100に設けられた表示処理部106、サーバ装置200に設けられた表示情報提供部208、プライベートユーザ管理部210等により実現される。
[1−3:ユーザと方向との対応付けについて]
以下、図3A〜図7を参照しながら、共有アプリケーションに対する操作結果と、操作者である各ユーザとを対応付ける識別オブジェクトの表示方法について説明する。ここで説明する表示方法は、ユーザを「方向」に対応付ける点に特徴がある。
(1−3−1:表示構成例(表計算アプリケーションへの応用))
まず、図3A、図3Bを参照する。図3A、図3Bには、複数のユーザ(自ユーザ、yamada、tanaka、suzuki)で共有された表計算アプリケーションを操作する例が示されている。なお、ここで言う自ユーザとは、図3A、図3Bに示す共有アプリケーションの実行画面が表示部108に表示された端末装置100を利用しているユーザのことを意味する。
図3Aの例では、識別オブジェクトとして、各ユーザを示すバーが共有アプリケーションの上辺(yamada)、左側辺(tanaka)、右側辺(suzuki)に表示されている。また、これらバーの近傍には、各ユーザのユーザ名が表示されている。さらに、これらバーには、ユーザ固有の色彩(図中では異なるハッチング)が施されている。このように、本実施形態に係る共有アプリケーションにおいては、各ユーザが「上」「左」「右」という「方向」に対応付けられている。このような識別オブジェクトが表示された状態で各ユーザにより操作が行われると、図3Bに示したように、識別オブジェクトと操作結果との間の対応関係が明示される。
図3Bの例では、各ユーザにより表の中に「○」「×」が書き込まれている。このような操作が行われると、その操作結果と識別オブジェクトとがラインで接続され、操作結果と識別オブジェクトとの間の対応関係が明示される。上記の通り、識別オブジェクトが各ユーザに固有の方向に対応付けられている。そのため、ラインが伸びてくる方向を認識することにより操作者を容易に識別することができるのである。なお、操作が完了した時点でラインが非表示になるように構成されていてもよい。また、操作結果が識別オブジェクトと同じ色彩で表示されるように構成されていてもよい。
以上、本実施形態に係る識別オブジェクトの表示方法の一例について説明した。なお、上記ラインも識別オブジェクトの一例である。
(1−3−2:処理フロー)
次に、図4を参照しながら、図3A、図3Bに例示した表示構成を実現するための処理フローについて説明する。図4は、図3A、図3Bに例示した表示構成を実現するための処理フローを示した説明図である。
まず、他ユーザにより文字入力が行われる(ステップS102)。例えば、他ユーザの端末装置100において文字入力が行われ、その文字入力を示す操作信号がサーバ装置200を介して自ユーザの端末装置100に入力される。また、サーバ装置200から自ユーザの端末装置100に対し、操作者である他ユーザのユーザIDが入力される。次いで、入力ユーザの識別が行われる(ステップS104)。例えば、サーバ装置200から自ユーザの端末装置100に入力されたユーザIDに基づいて入力ユーザが識別される。次いで、端末装置100は、各ユーザの文字入力(操作結果)をユーザ固有の方向に対応付けて表示する(ステップS106)。このとき、端末装置100は、表示部108に識別オブジェクトを表示すると共に、識別オブジェクトと操作結果とを接続するラインを表示する。
以上、本実施形態に係る識別オブジェクトの表示方法における処理フローについて説明した。なお、上記各ステップの処理主体は適宜変更可能である。
(1−3−3:表示構成例(画像共有アプリケーションへの応用))
次に、図5、図6A、図6B、図7を参照しながら、本実施形態に係る識別オブジェクトの表示方法を画像共有アプリケーションへと適用した応用例について説明する。
まず、図5を参照する。図5には、画像共有アプリケーションの表示構成例が示されている。この画像共有アプリケーションの実行画面は、共有領域SAと、ローカル領域LAとに分かれている。共有領域SAは、画像データを共有に供するための領域である。一方、ローカル領域LAは、非共有状態にある画像データが表示される領域である。例えば、ローカル領域LAにある画像データの表示オブジェクト(例えば、縮小画像やサムネイル等)を共有領域SAに移動すると、移動された表示オブジェクトに対応する画像データが画像共有アプリケーションを共有しているユーザ間で共有される。
図5の例では、ユーザA(自ユーザ)、ユーザB、C、Dが画像共有アプリケーションを共有しているため、ユーザA、B、C、Dで画像データが共有される。このような共有操作は、図6Aのようにして行われる。図6Aに示す画像共有アプリケーションの実行画面は、ユーザAの端末装置100のものである。例えば、表示オブジェクトObj4に対応する画像データを共有する場合、ユーザAは、ローカル領域LAにある表示オブジェクトObj4を共有領域SAにドラッグする。このドラッグ操作が完了すると、この画像データがユーザA、B、C、D間で共有のものとなる。
共有状態になると、例えば、ユーザBが操作する端末装置100の画面上に表示された画像共有アプリケーションの共有領域SAには、図6Bに示すように、ユーザAにより共有に供された画像データが表示される。このとき、画像データは、まず、画像共有アプリケーションに表示されたユーザAの識別オブジェクトの位置に表示される。そして、その識別オブジェクトの位置に表示された画像データは、ユーザAにより移動された画像データの位置に移動する。また、ユーザAの識別オブジェクトと、画像データの表示オブジェクトとはラインで接続され、それらの対応関係が明示される。
このような表示構成にすることにより、ユーザAと操作結果との対応関係をユーザBが容易に認識することができるようになる。なお、ユーザC、Dに対してもユーザBと同様に画像データの表示オブジェクトが表示されるため、ユーザC、DもユーザAの操作を容易に識別することができるようになる。また、複数のユーザが画像データを共有に供した場合、図7に示すように、複数の画像データの表示オブジェクトが、それぞれ対応する識別オブジェクトの位置に表示され、それぞれ適当な位置に移動する。図7の例では、ユーザA、Cにより共有に供された画像データが、ユーザA、Cの識別オブジェクトの位置に表示され、それぞれ適当な位置に移動している。
また、画像共有アプリケーションの場合、共有された各画像データの表示オブジェクトに各識別オブジェクトと同じ色彩の枠を表示するように構成されていてもよい。このような構成にすると、各画像データをローカル領域LAに保持しているユーザを容易に識別することができるようになる。なお、ラインの色彩を識別オブジェクトの色彩に合わせるように構成されていてもよい。
以上、画像共有アプリケーションへの応用について説明した。上記の通り、各ユーザに固有の方向に表示された識別オブジェクトと画像データとの対応関係を明示することにより、共有している画像データをローカル領域LAに保持しているユーザを他のユーザが容易に識別できるようになる。また、共有に供された画像データを識別オブジェクトの位置から移動させることにより、画像データの共有操作が行われたタイミング、及び共有操作を行ったユーザを容易に認識することができるようになる。その結果、突然、誰が共有したのか分からない画像データの表示オブジェクトが現れて違和感を覚えるような機会を減少させることができる。
なお、上記説明においては、画像共有アプリケーションを例に挙げたが、画像データに代えて、音楽データやテキストデータ等のコンテンツに表示オブジェクトを対応付けることにより、上記構成を他の共有アプリケーションに適用することもできる。このような変形についても、本実施形態の技術的範囲に含まれる点に注意されたい。
[1−4:プライベート共有について]
さて、これまでは、共有アプリケーションを共有利用している全てのユーザでコンテンツを共有する構成について説明してきた。しかし、一部のユーザ(プライベート共有ユーザ)との間でのみ共有したいコンテンツも存在する。また、プライベート共有ユーザの構成をコンテンツ毎に変更したい場合もある。こうした場合に、いちいち共有アプリケーションを起動しなおしたり、プライベート共有ユーザの共有設定を変更したりするのは非常に手間がかかる。そこで、本件発明者は、簡単な操作でプライベート共有ユーザを設定/変更する方法、及びその設定/変更を容易にするユーザインターフェースを考案した。以下、この方法及びユーザインターフェースについて説明する。
(1−4−1:2者プライベート共有の設定方法)
まず、図8、図9、図10A、図10Bを参照しながら、2者(ユーザA、B)によるプライベート共有の設定方法について説明する。なお、ここで言うプライベート共有とは、共有アプリケーションに参加している全てのユーザではなく、一部のユーザによりコンテンツ(又は操作結果の表示)を共有することを意味する。
ユーザA、Bによるプライベート共有の設定操作は、例えば、図8に示した3ステップの操作で実現される。まず、ユーザAにより共有要請が行われる(ステップS132)。ステップS132の共有要請は、例えば、図9に示すように、プライベート共有ユーザに指定するユーザの識別オブジェクトを共有領域SAの内側に向かってドラッグすることで行われる。図9の例では、ユーザAからユーザBに向けてプライベート共有の共有要請が行われている。このようなドラッグ操作が行われると、ユーザAの端末装置100から、ユーザBの端末装置100に向けてプライベート共有要請が通知される。
プライベート共有要請が通知されると、ユーザBの端末装置100に表示された共有アプリケーションには、図10Aに示すように、共有要請の受諾又は拒否を選択するための表示オブジェクトが表示される。このとき、ユーザBの端末装置100に表示された共有アプリケーションには、その表示オブジェクト及びプライベート共有領域の表示がユーザAの識別オブジェクトに対応付けて表示される。ここで、ユーザBにより共有要請が受諾されると(ステップS134)、図10Bに示すように、プライベート共有領域の表示が確定される(ステップS136)。
上記のプライベート共有領域が設定されると、プライベート共有領域に対する操作の結果は、プライベート共有ユーザにしか表示されない。例えば、図10Bの例では、ユーザAがコンテンツの表示オブジェクトをプライベート共有領域に移動させた場合、ユーザC、Dの端末装置100には、そのコンテンツの表示オブジェクトが表示されない。このように、プライベート共有領域を設定することにより、プライベート共有ユーザとの間でのみコンテンツを共有することが可能になる。このように、本実施形態の構成を適用することにより、簡単な操作で共有者を制限することができるようになる。
(1−4−2:多者プライベート共有の設定方法)
さて、上記プライベート共有領域の設定方法は、2者間におけるプライベート共有の設定であった。ここでは、図11、図12A〜図12Dを参照しながら、3者以上のユーザ(例えば、ユーザA、B、D)間でプライベート共有を設定する方法について説明する。
ユーザA、B、Dによるプライベート共有の設定操作は、例えば、図11に示した3ステップの操作で実現される。但し、図12Aに示すように、ユーザA、Bのプライベート共有領域、及びユーザA、Dのプライベート共有領域が既に設定されているものとする。まず、ユーザAによりユーザB、Dへの共有要請が行われる(ステップS152)。ステップS152の共有要請は、図12Bに示すように、ユーザA、Bのプライベート共有領域と、ユーザA、Dのプライベート共有領域が重なるように、例えば、ユーザA、Dのプライベート共有領域を拡大又は移動することにより行われる。
このようにしてプライベート領域同士が重なり合うと、ユーザAの端末装置100から、ユーザB、Dの端末装置100に向けてプライベート共有要請が通知される。そして、図12Cに示すように、ユーザA、B、Dの3者におけるプライベート共有の許諾が求められる。このとき、ユーザBの端末装置100に表示される共有アプリケーションにおいて、プライベート共有の許諾を求めるための表示オブジェクトは、ユーザA、Dに対応する識別オブジェクトに対応付けて表示される。ユーザDの端末装置100に表示される共有アプリケーションにおいても同様である。
ここで、ユーザB、Dによりプライベート共有の受諾が得られると(ステップS154)、図12Dに示すように、ユーザA、B、Dのプライベート共有領域が設定され、共有アプリケーション上に表示される(ステップS156)。なお、図12Dの例では、ユーザA、Bの2者プライベート共有領域、及びユーザA、Dの2者プライベート共有領域が全てユーザA、B、Dの3者プライベート共有領域に設定されている。但し、ユーザA、Bの2者プライベート共有領域、及びユーザA、Dの2者プライベート共有領域の一部をそれぞれ残したまま、重なり部分だけをユーザA、B、Dの3者プライベート共有領域に設定するように構成されていてもよい。
このような構成にすることにより、直感的な操作によりプライベート共有領域を設定することが可能になる。なお、プライベート共有領域の設定情報は、サーバ装置200のプライベートユーザデータベース212に格納される。
(プライベート設定の解除)
さて、プライベート共有の解除は、図13のように、プライベート共有領域を識別オブジェクトの近傍まで縮小することにより実現される。図13に示すように、プライベート共有領域を所定のサイズまで縮小すると、プライベート共有の解除を促す表示オブジェクトが表示される。ここで、プライベート共有の解除を許諾すると、プライベート共有が解除され、プライベート共有領域の表示が消滅する。図13の例では、ユーザAにより、ユーザA、Dのプライベート共有が解除されている。この場合、ユーザAの端末装置100からプライベート共有を解除する旨の通知がユーザDの端末装置100に送信される。そして、ユーザDの端末装置100において画面上にプライベート共有を解除する旨が表示され、プライベート共有領域の表示が消滅する。また、サーバ装置200のプライベートユーザデータベース212に格納されていたユーザA、Dのプライベート共有を示す情報が削除される。3者以上のプライベート共有についても同様に解除される。
(縮小時の他ユーザ操作通知)
上記の通り、プライベート共有領域は拡大したり、縮小したりすることができる。しかし、縮小したプライベート共有領域のサイズがコンテンツの表示オブジェクトよりも小さい場合、他ユーザの操作が表示されなくなることがある。そこで、図14に示すように、プライベート共有領域が小さい場合に他ユーザによりプライベート共有領域への操作が行われると、プライベート共有領域又は識別オブジェクトが振動するように構成する。このような構成にすると、プライベート共有領域のサイズに関わらず、他ユーザの操作タイミングを認識することができるようになる。なお、振動に代えて、色彩の周期的な変化、周期的な変形、自動拡大等の処理が行われてもよい。
(1−4−3:共有領域へのコンテンツ移動)
ここまでプライベート共有領域の設定方法について説明してきた。ここでは、図15〜図18を参照しながら、共有領域、2者プライベート共有領域、多者プライベート共有領域に対するコンテンツの移動操作について具体的に説明する。
(共有領域への移動)
まず、図15を参照する。図15には、共有アプリケーションの共有利用者全員でコンテンツを共有するための共有領域SAに対するコンテンツの移動操作が示されている。図15の例では、ユーザAがコンテンツの表示オブジェクトを共有領域SAに移動する操作を行っている。また、この例では、ユーザB、C、Dが共有アプリケーションの共有利用に参加している。この場合、ユーザAによりコンテンツの表示オブジェクトが共有領域SAにドラッグされると、ユーザB、C、Dの共有領域SAには、コンテンツの表示オブジェクトが表示される。このとき、ユーザB、C、Dの共有領域SAに表示された表示オブジェクトは、ラインによりユーザAの識別オブジェクトに対応付けて表示される。
(2者プライベート共有領域への移動)
次に、図16を参照する。図16には、ユーザAにより、ユーザA、Bのプライベート共有領域へとコンテンツの表示オブジェクトを移動する操作が示されている。図16に示すように、ユーザA、Bのプライベート共有領域にコンテンツの表示オブジェクトがドラッグされると、ユーザBの端末装置100においては、共有アプリケーションに設定されたプライベート共有領域に表示オブジェクトが表示される。しかし、ユーザC、Dの端末装置100においては、共有アプリケーションの共有領域SAに表示オブジェクトが表示されることはない。このように、プライベート共有領域が設定されていると、選択的にコンテンツを開示することが可能になる。
(多者プライベート共有領域への移動)
次に、図17を参照する。図17には、ユーザAにより、ユーザA、B、Dのプライベート共有領域へとコンテンツの表示オブジェクトを移動する操作が示されている。図17に示すように、ユーザA、B、Dのプライベート共有領域にコンテンツの表示オブジェクトがドラッグされると、ユーザB、Dの端末装置100においては、共有アプリケーションに設定されたプライベート共有領域に表示オブジェクトが表示される。しかし、ユーザCの端末装置100においては、共有アプリケーションの共有領域SAに表示オブジェクトが表示されることはない。このように、プライベート共有領域が設定されていると、選択的にコンテンツを開示することが可能になる。
(プライベート共有領域間における移動)
次に、図18を参照する。図18には、ユーザAにより、ユーザA、Dのプライベート共有領域から、ユーザA、Bのプライベート共有領域へとコンテンツの表示オブジェクトを移動する操作が示されている。ユーザA、Dのプライベート共有領域に表示オブジェクトが示されている間、ユーザDの端末装置100においては、共有アプリケーションのプライベート共有領域に表示オブジェクトが表示されている。
しかし、表示オブジェクトがユーザA、Bのプライベート共有領域に移動されると、ユーザDの端末装置100においては、共有アプリケーションのプライベート共有領域に表示されていた表示オブジェクトが消滅する。但し、表示オブジェクトが消滅されず、コピーされるように構成することも可能である。このような構成はユーザによる設定により実現されるものとしてもよい。一方、ユーザBの端末装置100においては、共有アプリケーションのプライベート共有領域に表示オブジェクトが表示される。このように、プライベート共有領域間でもコンテンツの表示オブジェクトを移動させることができる。
以上、プライベート共有について説明した。上記のように、直感的かつ簡易な操作によりプライベート共有を設定することが可能になる。また、プライベート共有ユーザとの間でコンテンツを共有したり、プライベート共有の範囲を変更したり、プライベート共有を解消したりする処理も直感的かつ簡易な操作により実現される。
[1−5:識別オブジェクトの操作]
次に、図19A〜図19Cを参照しながら、識別オブジェクトに対する操作について説明する。図19Aは、識別オブジェクトの移動操作の一例を示す。図19Bは、プライベート共有領域の移動操作の一例を示す。図19Cは、識別オブジェクトに対する操作をリスト表示する構成を示す。
上記の通り、識別オブジェクトは、ユーザ固有の位置に表示されることが好ましい。しかし、識別オブジェクトの並び順や表示位置を変更したい場合もある。そこで、並び順や表示位置の変更を希望するユーザに対しては、図19Aに示すように、識別オブジェクトをドラッグ操作することにより変更可能なように構成してもよい。なお、識別オブジェクトの移動操作が行われた後、ユーザに視認しやすいよう、図19Aに示すように、並び順を維持したまま自動的に表示位置が調整されるように構成されている方が好ましい。
また、プライベート共有ユーザを変更したい場合もある。この場合、既に設定されているプライベート共有を解消し、新たにプライベート共有を設定するには、解消ステップと設定ステップとで2ステップの操作が必要になる。そこで、図19Bに示すように、既存のプライベート共有領域を移動させ、新たにプライベート共有したいユーザの識別オブジェクトの位置まで移動させることにより、そのユーザとプライベート共有できるように構成する。なお、図19Bに示すように、新たにプライベート共有したいユーザの識別オブジェクトの位置で下方向に移動させることでプライベート共有の変更が確定するようにしてもよい。このような構成にすることにより、1ステップの操作でプライベート共有の変更設定が実現される。
また、識別オブジェクトに対する操作として、上記の移動操作とプライベート共有操作とが用意されている場合、図19Cに示すように、ユーザが識別オブジェクトにタッチした際、いずれの操作を行うかを選択するためのリストが表示されるようにする。このようにリスト表示にすることによってユーザが確実に所望の操作を行うことができるようになる。
以上、識別オブジェクトに対する操作について説明した。
[1−6:ハードウェア構成]
次に、図20を参照しながら、端末装置100、サーバ装置200のハードウェア構成例について簡単に説明する。
上記の端末装置100、サーバ装置200が有する各構成要素の機能は、例えば、図20に示す情報処理装置のハードウェア構成を用いて実現することが可能である。つまり、上記各構成要素の機能は、コンピュータプログラムを用いて図20に示すハードウェアを制御することにより実現される。なお、このハードウェアの形態は任意であり、例えば、パーソナルコンピュータ、携帯電話、PHS、PDA等の携帯情報端末、ゲーム機、又は種々の情報家電がこれに含まれる。但し、上記のPHSは、Personal Handy−phone Systemの略である。また、上記のPDAは、Personal Digital Assistantの略である。
図20に示すように、このハードウェアは、主に、CPU902と、ROM904と、RAM906と、ホストバス908と、ブリッジ910と、を有する。さらに、このハードウェアは、外部バス912と、インターフェース914と、入力部916と、出力部918と、記憶部920と、ドライブ922と、接続ポート924と、通信部926と、を有する。但し、上記のCPUは、Central Processing Unitの略である。また、上記のROMは、Read Only Memoryの略である。そして、上記のRAMは、Random Access Memoryの略である。
CPU902は、例えば、演算処理装置又は制御装置として機能し、ROM904、RAM906、記憶部920、又はリムーバブル記録媒体928に記録された各種プログラムに基づいて各構成要素の動作全般又はその一部を制御する。ROM904は、CPU902に読み込まれるプログラムや演算に用いるデータ等を格納する手段である。RAM906には、例えば、CPU902に読み込まれるプログラムや、そのプログラムを実行する際に適宜変化する各種パラメータ等が一時的又は永続的に格納される。
これらの構成要素は、例えば、高速なデータ伝送が可能なホストバス908を介して相互に接続される。一方、ホストバス908は、例えば、ブリッジ910を介して比較的データ伝送速度が低速な外部バス912に接続される。また、入力部916としては、例えば、マウス、キーボード、タッチパネル、ボタン、スイッチ、及びレバー等が用いられる。さらに、入力部916としては、赤外線やその他の電波を利用して制御信号を送信することが可能なリモートコントローラが用いられることもある。
出力部918としては、例えば、CRT、LCD、PDP、又はELD等のディスプレイ装置、スピーカ、ヘッドホン等のオーディオ出力装置、プリンタ、携帯電話、又はファクシミリ等、取得した情報を利用者に対して視覚的又は聴覚的に通知することが可能な装置である。但し、上記のCRTは、Cathode Ray Tubeの略である。また、上記のLCDは、Liquid Crystal Displayの略である。そして、上記のPDPは、Plasma DisplayPanelの略である。さらに、上記のELDは、Electro−Luminescence Displayの略である。
記憶部920は、各種のデータを格納するための装置である。記憶部920としては、例えば、ハードディスクドライブ(HDD)等の磁気記憶デバイス、半導体記憶デバイス、光記憶デバイス、又は光磁気記憶デバイス等が用いられる。但し、上記のHDDは、Hard Disk Driveの略である。
ドライブ922は、例えば、磁気ディスク、光ディスク、光磁気ディスク、又は半導体メモリ等のリムーバブル記録媒体928に記録された情報を読み出し、又はリムーバブル記録媒体928に情報を書き込む装置である。リムーバブル記録媒体928は、例えば、DVDメディア、Blu−rayメディア、HD DVDメディア、各種の半導体記憶メディア等である。もちろん、リムーバブル記録媒体928は、例えば、非接触型ICチップを搭載したICカード、又は電子機器等であってもよい。但し、上記のICは、Integrated Circuitの略である。
接続ポート924は、例えば、USBポート、IEEE1394ポート、SCSI、RS−232Cポート、又は光オーディオ端子等のような外部接続機器930を接続するためのポートである。外部接続機器930は、例えば、プリンタ、携帯音楽プレーヤ、デジタルカメラ、デジタルビデオカメラ、又はICレコーダ等である。但し、上記のUSBは、Universal Serial Busの略である。また、上記のSCSIは、Small Computer System Interfaceの略である。
通信部926は、ネットワーク932に接続するための通信デバイスであり、例えば、有線又は無線LAN、Bluetooth(登録商標)、又はWUSB用の通信カード、光通信用のルータ、ADSL用のルータ、又は各種通信用のモデム等である。また、通信部926に接続されるネットワーク932は、有線又は無線により接続されたネットワークにより構成され、例えば、インターネット、家庭内LAN、赤外線通信、可視光通信、放送、又は衛星通信等である。但し、上記のLANは、Local Area Networkの略である。また、上記のWUSBは、Wireless USBの略である。そして、上記のADSLは、Asymmetric Digital Subscriber Lineの略である。
<2:まとめ>
最後に、本発明の実施形態に係る技術内容について簡単に纏める。ここで述べる技術内容は、例えば、PC、携帯電話、携帯ゲーム機、携帯情報端末、情報家電、カーナビゲーションシステム等、種々の情報処理装置に対して適用することができる。
上記装置の機能構成は次のように表現することができる。当該端末装置は、ネットワークに接続された複数の端末装置を介して複数のユーザにより行われた操作を1つのアプリケーション上の操作として表示に反映させる共有アプリケーションの実行画面を画面上に表示させる共有アプリケーション表示部を備える。このように、当該端末装置は、共有アプリケーションの実行画面をユーザに提示する機能を有する。また、ここで言う共有アプリケーションは、ネットワークを介して接続された複数の端末装置による他ユーザの入力が反映される種類のものである。例えば、上記の表計算アプリケーション、画像共有アプリケーション、その他コンテンツ共有アプリケーション等は、当該共有アプリケーションの一例である。
但し、前記共有アプリケーションは、前記各ユーザと、当該各ユーザにより行われた操作を反映して前記実行画面に表示された操作結果とを対応付ける識別オブジェクトを表示する識別オブジェクト表示機能と、第1の前記ユーザにより、第2の前記ユーザに対応する前記識別オブジェクトが選択され、かつ、前記画面上の領域が指定された場合に、当該指定された領域を前記第1及び第2のユーザで共有する共有領域に設定する共有領域設定機能と、前記共有領域設定機能により設定された共有領域において前記第1又は第2のユーザにより操作が行われた場合に、当該操作を反映して表示される操作結果を前記第1及び第2のユーザ以外の前記ユーザに向けて表示しないように制御する表示制御機能とを有する。このように、当該共有アプリケーションは、識別オブジェクトを表示する機能と、プライベート共有領域を設定する機能とを有している。そのため、当該共有アプリケーションを利用するユーザは、直感的かつ簡易な操作で操作結果の表示対象ユーザを管理することができるようになる。
(備考)
上記の表示処理部106は、共有アプリケーション表示部の一例である。また、上記の表示処理部106又は上記の表示情報提供部208により共有アプリケーションが実行されることにより実現される機能は、識別オブジェクト表示機能の一例である。また、上記の表示処理部106、又は、上記の表示情報提供部208、ユーザ管理部204、プライベートユーザ管理部210により共有アプリケーションが実行されることにより実現される機能は、共有領域設定機能の一例である。また、上記の表示処理部106、又は、上記の表示情報提供部208、プライベートユーザ管理部210、通信部202により共有アプリケーションが実行されることにより実現される機能は、表示制御機能の一例である。また、上記の表示処理部106は、共有アプリケーション実行部の一例である。また、上記の表示情報提供部208は、情報提供部の一例である。
以上、添付図面を参照しながら本発明の好適な実施形態について説明したが、本発明は係る例に限定されないことは言うまでもない。当業者であれば、特許請求の範囲に記載された範疇内において、各種の変更例または修正例に想到し得ることは明らかであり、それらについても当然に本発明の技術的範囲に属するものと了解される。
上記実施形態の説明においては、端末装置100A、100B、及びサーバ装置200により構成される情報処理システム10を想定していた。しかし、サーバ装置200が有する機能を端末装置100A、100Bのいずれか一方又は両方が担うことにより、端末装置100A、100Bのみにより情報処理システム10を構成することも可能である。この場合、端末装置100A、100Bはネットワークケーブル又は無線ネットワークによりアドホックに接続されていてもよい。また、端末装置100の台数は3台以上であってもよい。さらに、異なる種類の端末装置100が情報処理システム10に混在していてもよい。そして、サーバ装置200が複数台設けられていてもよい。
10 情報処理システム
100、100A、100B 端末装置
102 入力デバイス
104 通信部
106 表示処理部
108 表示部
200 サーバ装置
202 通信部
204 ユーザ管理部
206 ユーザデータベース
208 表示情報提供部
210 プライベートユーザ管理部
212 プライベートユーザデータベース

Claims (10)

  1. ネットワークに接続された複数の端末装置を介して複数のユーザにより行われた操作を1つのアプリケーション上の操作として表示に反映させる共有アプリケーションの実行画面を画面上に表示させる共有アプリケーション表示部を備え、
    前記共有アプリケーションは、
    前記各ユーザと、当該各ユーザにより行われた操作を反映して前記実行画面に表示された操作結果とを対応付ける識別オブジェクトを表示する識別オブジェクト表示機能と、
    第1の前記ユーザにより、第2の前記ユーザに対応する前記識別オブジェクトが選択され、かつ、前記画面上の領域が指定された場合に、当該指定された領域を前記第1及び第2のユーザで共有する共有領域に設定する共有領域設定機能と、
    前記共有領域設定機能により設定された共有領域において前記第1又は第2のユーザにより操作が行われた場合に、当該操作を反映して表示される操作結果を前記第1及び第2のユーザ以外の前記ユーザに向けて表示しないように制御する表示制御機能と、
    を有する、端末装置。
  2. 前記第1のユーザにより、第2の前記ユーザに対応する前記識別オブジェクトが選択され、かつ、前記画面上の第1の領域が指定され、
    前記第1のユーザにより、第3の前記ユーザに対応する前記識別オブジェクトが選択され、かつ、前記画面上の第2の領域が指定され、
    前記共有領域設定機能により、前記第1及び第2のユーザで共有する第1の共有領域と、前記第1及び第3のユーザで共有する第2の共有領域とが設定され、
    前記第1のユーザにより前記第1の共有領域が拡大又は移動されて前記第1及び第2の共有領域が重なった場合、
    前記共有領域設定機能は、前記第1及び第2の共有領域の重なり部分を前記第1のユーザ、前記第2のユーザ、及び前記第3のユーザで共有する共有領域に設定する、請求項1に記載の端末装置。
  3. 前記識別オブジェクト表示機能は、前記操作結果と前記識別オブジェクトとを結ぶラインを表示し、当該ラインにより前記操作結果と前記各ユーザとの対応関係を視覚化する、請求項2に記載の端末装置。
  4. 前記共有アプリケーションは、コンテンツを共有するためのアプリケーションであり、
    前記表示制御機能は、前記第2のユーザにより前記コンテンツが共有状態にされると、当該共有状態にされたコンテンツを表す表示オブジェクトを前記第2のユーザに対応する識別オブジェクトの表示位置に表示し、当該表示位置を始点として当該表示オブジェクトを移動させる、請求項3に記載の端末装置。
  5. 前記表示制御機能は、前記共有領域のサイズが前記共有状態にされたコンテンツを表す表示オブジェクトのサイズよりも小さい場合、前記第2のユーザに対応する識別オブジェクトを周期的に移動又は変形させるか、或いは、当該識別オブジェクトの色を周期的に変化させる、請求項4に記載の端末装置。
  6. 前記識別オブジェクトは、前記ユーザ毎に設定された方向にある前記画面上の所定領域に表示される、請求項1に記載の端末装置。
  7. 前記共有アプリケーションを実行する共有アプリケーション実行部をさらに備え、
    前記共有アプリケーション表示部は、前記共有アプリケーション実行部による実行結果を前記画面上に表示させる、請求項1に記載の端末装置。
  8. ネットワークに接続された複数の端末装置を介して複数のユーザにより行われた操作を1つのアプリケーション上の操作として表示に反映させる共有アプリケーションの実行画面を表示するための情報を前記複数の端末装置に提供する情報提供部を備え、
    前記共有アプリケーションは、
    前記各ユーザと、当該各ユーザにより行われた操作を反映して前記実行画面に表示された操作結果とを対応付ける識別オブジェクトを表示する識別オブジェクト表示機能と、
    第1の前記ユーザにより、第2の前記ユーザに対応する前記識別オブジェクトが選択され、かつ、前記画面上の領域が指定された場合に、当該指定された領域を前記第1及び第2のユーザで共有する共有領域に設定する共有領域設定機能と、
    前記共有領域設定機能により設定された共有領域において前記第1又は第2のユーザにより操作が行われた場合に、当該操作を反映して表示される操作結果を前記第1及び第2のユーザ以外の前記ユーザに向けて表示しないように制御する表示制御機能と、
    を有する、サーバ装置。
  9. ネットワークに接続された複数の端末装置を介して複数のユーザにより行われた操作を1つのアプリケーション上の操作として表示に反映させる共有アプリケーションの実行画面が画面上に表示されており、前記各ユーザと、当該各ユーザにより行われた操作を反映して前記実行画面に表示された操作結果とを対応付ける識別オブジェクトが表示されている状態で、第1の前記ユーザにより、第2の前記ユーザに対応する前記識別オブジェクトが選択され、かつ、前記画面上の領域が指定された場合に、当該指定された領域を前記第1及び第2のユーザで共有する共有領域に設定する共有領域設定ステップと、
    前記共有領域設定ステップで設定された共有領域において前記第1又は第2のユーザにより操作が行われた場合に、当該操作を反映して表示される操作結果を前記第1及び第2のユーザ以外の前記ユーザに向けて表示しないように制御する表示制御ステップと、
    を含む、共有設定による表示制御方法。
  10. ネットワークに接続された複数の端末装置を介して複数のユーザにより行われた操作を1つのアプリケーション上の操作として表示に反映させる機能と、
    前記各ユーザと、当該各ユーザにより行われた操作を反映して前記実行画面に表示された操作結果とを対応付ける識別オブジェクトを表示する識別オブジェクト表示機能と、
    第1の前記ユーザにより、第2の前記ユーザに対応する前記識別オブジェクトが選択され、かつ、前記画面上の領域が指定された場合に、当該指定された領域を前記第1及び第2のユーザで共有する共有領域に設定する共有領域設定機能と、
    前記共有領域設定機能により設定された共有領域において前記第1又は第2のユーザにより操作が行われた場合に、当該操作を反映して表示される操作結果を前記第1及び第2のユーザ以外の前記ユーザに向けて表示しないように制御する表示制御機能と、
    をコンピュータに実現させるためのプログラム。
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