JP2011070547A - データ記憶装置のアクセス制御装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】電源供給装置からの供給可能な電力の範囲内で、電源供給装置とデータ記憶装置との間で確実にデータ転送を行う動作が可能なデータ記憶装置のアクセス制御装置を提供する。
【解決手段】リムーバブルメディア3に電力供給を行わない状態で、データ伝送線21を介してホスト装置2との間で電力負荷を多段階で変化させながらダミーデータの伝送を行い、送電能力監視部15は、消費電力測定部14による測定結果から、テスト通信処理部131により最も電力負荷が高い状態でデータ伝送可能な最大送電電力を記憶する送電能力レジスタ151を有し、ホスト装置2とリムーバブルメディア3との間でデータ転送を開始させ、消費電力が、送電能力レジスタ151に記憶された最大送電電力を超えた区間の時間、リムーバブルメディア3に対するアクセスを一時停止するようにデータ転送処理部13を制御する。
【選択図】 図1
【解決手段】リムーバブルメディア3に電力供給を行わない状態で、データ伝送線21を介してホスト装置2との間で電力負荷を多段階で変化させながらダミーデータの伝送を行い、送電能力監視部15は、消費電力測定部14による測定結果から、テスト通信処理部131により最も電力負荷が高い状態でデータ伝送可能な最大送電電力を記憶する送電能力レジスタ151を有し、ホスト装置2とリムーバブルメディア3との間でデータ転送を開始させ、消費電力が、送電能力レジスタ151に記憶された最大送電電力を超えた区間の時間、リムーバブルメディア3に対するアクセスを一時停止するようにデータ転送処理部13を制御する。
【選択図】 図1
Description
本発明は、着脱可能に接続されるデータ記憶装置に対するアクセスを制御するデータ記憶装置のアクセス制御装置に関するものである。
着脱可能に接続されるデータ記憶装置に対するアクセスを制御するアクセス制御装置は、一般的に、接続されているデータ記録装置に電力を供給して駆動させている。このため、アクセス制御装置で消費される消費電力は、データ記憶装置の動作によって変化する。
ここで、アクセス制御装置は、USBやIEEE1394などの信号ケーブル経由で接続されたバスパワー供給装置の供給電流を利用して動作するバスパワー型と、ACアダプターや補助バッテリー等の自己電源を利用して動作するセルフパワー型がある(特許文献1)。
バスパワー規格の許容範囲内で使用できるように設計されているバスパワー型のアクセス制御装置は、信号ケーブルをバスパワー供給装置につなぐだけで動作することが可能である。このため、バスパワー型のアクセス制御装置は、屋外や電源の確保が難しい場所などでも利用することができ、ACアダプターや補助バッテリー等を必要とするセルフパワーに比べて利用場所の自由度が高い。
しかし、バスパワー型のアクセス制御装置の消費電力と、このアクセス制御装置に接続されたデータ記憶装置の消費電力との合計値が、バスパワー供給装置の最大供給能力を超えた場合には、次のような問題が発生していた。すなわち、この場合には、アクセス制御装置が動作するのに必要な電力が不足するため、動作異常またはデータ記憶装置に記憶されたデータを破損するという問題が発生する。
このような問題を回避するため、バッテリーなどの補助電源を追加する方法やセルフパワーへ切り換える方法があるが、この場合、省スペースや配線の簡略化を実現できず、バスパワーの利点である設置スペースや利用場所の自由度が制限されていた。
確かに、バスパワー供給装置の実装状態により規定以上の電流を供給できる場合があるが、アクセス制御装置は、バスパワーの最大供給能力を把握できないため、規定以上の消費電力で正常動作する環境下においても、規定以上の消費電力を使用しないでいた。
また、アクセス制御装置は、アクセス制御装置に着脱されるデータ記憶装置の消費電力が、記憶容量、対応可能速度などにより異なるため、アクセス制御装置に必要な消費電力を把握できないでいた。このようにして、バスパワーの供給制限を超えた場合には、アクセス制御装置がバスパワー供給装置側で認識されない不具合や、データ記憶装置のデータが破壊されていた。
本発明は、この実情に鑑みて提案されたもので、電源供給装置から供給可能な電力の範囲内で、電源供給装置とデータ記憶装置との間で確実にデータ転送が可能なデータ記憶装置のアクセス制御装置を提供することを目的とする。
上述した課題を解決するための手段として、本発明に係るデータ記憶装置のアクセス制御装置は、第1のデータ伝送線を介してデータ伝送を行うとともに第1の送電線を介して電力が供給される電源供給装置と、着脱可能に接続される第1の接続部と、第2のデータ伝送線を介してデータ伝送を行うとともに第2の送電線を介して電力を供給するデータ記憶装置と、着脱可能に接続される第2の接続部と、電源供給装置とデータ記憶装置との間のデータ転送を行うデータ転送処理部と、第1の送電線を介して電源供給装置からの供給電力を測定する消費電力測定部と、消費電力測定部により測定された消費電力に応じてデータ転送処理部を制御する送電能力監視部とを備え、データ転送処理部は、データ記憶装置に電力供給を行わない状態で、第1のデータ伝送線を介して電源供給装置との間で電力負荷を多段階で変化させながら試験データの伝送を行う試験データ通信部を有し、送電能力監視部は、消費電力測定部による測定結果から、試験データ通信部により最も電力負荷が高い状態でデータ伝送可能な最大送電電力を記憶する記憶部を有し、電源供給装置とデータ記憶装置との間でデータ転送を開始させ、消費電力測定部により測定される消費電力が、記憶部に記憶された最大送電電力を超えた区間の時間、データ記憶装置に対するアクセスを一時停止するように、データ転送処理部を制御する。
本発明は、電源供給装置とデータ記憶装置との間でデータ転送を開始させ、消費電力測定部により測定される消費電力が、記憶部に記憶された最大送電電力を超えた区間の時間、データ記憶装置に対するアクセスを一時停止するようにデータ転送処理部の動作を制御する。このようにして、本発明は、最大送電電力に基づいてデータ記憶装置に対するアクセスを制御することで、電源供給装置からの供給可能な電力の範囲内で安定に動作して、電源供給装置とデータ記憶装置との間でデータ転送を確実に行うことができる。
以下、本発明を実施するための形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。なお、本発明は、以下の実施形態のみに限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々の変更が可能であることは勿論である。
本発明が適用されたデータ記憶装置のアクセス制御装置は、着脱可能に接続されるデータ記憶装置に対するアクセスを制御する装置である。このようなアクセス制御装置は、例えば図1に示すようなリムーバブルメディア制御装置1として適用され、ホスト装置2とリムーバブルメディア3との間でデータ転送を行うデータ転送システム100に組み込まれて使用される。なお、説明を以下の順序で行う。
1.全体構成
2.データ転送処理
3.具体例
1.全体構成
2.データ転送処理
3.具体例
<1.全体構成>
リムーバブルメディア制御装置1は、本発明に係るデータ記憶装置のアクセス制御装置に対応する装置であって、ホスト装置2とリムーバブルメディア3とにそれぞれ着脱可能に接続される。
リムーバブルメディア制御装置1は、本発明に係るデータ記憶装置のアクセス制御装置に対応する装置であって、ホスト装置2とリムーバブルメディア3とにそれぞれ着脱可能に接続される。
ホスト装置2は、USBやIEEE1394などのバス電源電力を供給可能な通信インタフェースケーブル2aを介してリムーバブルメディア制御装置1と着脱可能に接続される電源供給装置である。ホスト装置2は、通信インタフェースケーブル2aを介してバス電源電力をリムーバブルメディア制御装置1に供給して、このリムーバブルメディア制御装置1を動作させる。また、ホスト装置2は、通信インタフェースケーブル2aを介してリムーバブルメディア制御装置1との間でデータ伝送を行う。
リムーバブルメディア3は、リムーバブルハードディスクドライブ、マイクロドライブ、メモリカードなどの着脱可能なデータ記憶装置である。リムーバブルメディア3は、電源電力を供給可能な通信インタフェース3aを介して、リムーバブルメディア制御装置1と接続される。リムーバブルメディア3は、リムーバブルメディア制御装置1から電源電力の供給を受けて動作する。また、リムーバブルメディア3は、当該記憶領域が、リムーバブルメディア制御装置1によりアクセスされ、このリムーバブルメディア制御装置1を介してホスト装置2との間でデータ転送が行われる。
以上のような構成からなるデータ転送システム100において、以下では、リムーバブルメディア制御装置1の具体的な構成と動作に注目して説明する。
リムーバブルメディア制御装置1は、ホスト装置2との接続を行うホスト装置接続部11と、リムーバブルメディア3との接続を行うリムーバブルメディア接続部12とを備える。また、リムーバブルメディア制御装置1は、データ転送を行うデータ転送処理部13と、消費電力を測定する消費電力測定部14と、消費電力測定部14の測定結果に応じてデータ転送処理部13の動作を制御する送電能力監視部15とを備える。
ホスト装置接続部11は、通信インタフェースケーブル2aを介して、ホスト装置2と着脱可能に接続される。具体的に、ホスト装置接続部11は、通信インタフェースケーブル2a内に配設されているデータ伝送線21を介して、ホスト装置2との間でデータ伝送を行う。また、ホスト装置接続部11は、通信インタフェースケーブル2a内に配設されている送電線22と後述する消費電力測定部14とを介して、ホスト装置2からバス電源電力が供給される。
リムーバブルメディア接続部12は、通信インタフェース3aを介して、リムーバブルメディア3と着脱可能に接続される。具体的に、リムーバブルメディア接続部12は、通信インタフェース部121と、メディア電源制御部122とを備える。通信インタフェース部121は、通信インタフェース3a内に配設されているデータ伝送線31を介して、リムーバブルメディア3との間でデータ伝送を行う。また、メディア電源制御部122は、後述する送電能力監視部15からの制御命令に従って、通信インタフェース3a内に配設されている送電線32を介して、リムーバブルメディア3にバス電源電力を供給する。
データ転送処理部13は、ホスト装置2とリムーバブルメディア3との間のデータ転送を行う。具体的に、データ転送処理部13は、ホスト装置接続部11を介してホスト装置2から、リムーバブルメディア3に対するデータの書き込みコマンドを受け取ると、ホスト装置接続部11から伝送されてきたデータをリムーバブルメディア3に転送する処理を行う。また、データ転送処理部13は、ホスト装置接続部11を介してホスト装置2から、リムーバブルメディア3に対するデータの読み出しコマンドを受け取ると、リムーバブルメディア3から読み出したデータをホスト装置2に転送する処理を行う。
また、データ転送処理部13は、後述する送電能力監視部15からの制御命令に従って、ホスト装置2との間でテスト通信を行うテスト通信処理部131を備える。テスト通信処理部131は、具体的には後述するように、リムーバブルメディア3に電力供給を行わない状態で、ホスト装置2との間で電力負荷を多段階で変化させながら試験データとしてダミーデータを用いた通信を行う。
消費電力測定部14は、通信インタフェースケーブル2a内に配設されている送電線22と接続され、ホスト装置2から供給された電力をリムーバブルメディア制御装置1の各部に供給する。ここで、ホスト装置2からの供給電力が、リムーバブルメディア制御装置1及びリムーバブルメディア3の動作状態に応じて変化するので、消費電力測定部14は、リムーバブルメディア制御装置1及びリムーバブルメディア3の両方で消費される電力の合算値を測定する。そして、消費電力測定部14は、測定した消費電力を送電能力監視部15に通知する。
送電能力監視部15は、消費電力測定部14により測定された消費電力に応じてデータ転送処理部13の動作を制御するため、次のような構成を備える。すなわち、送電能力監視部15は、テスト通信処理部131により最も電力負荷が高い状態でデータ伝送可能な最大送電電力を記憶する送電能力レジスタ151と、消費電力測定部14により測定された消費電力と最大送電電力とを比較する比較部152とを備える。
送電能力監視部15は、ホスト装置2とリムーバブルメディア3との間でデータ転送を開始させ、比較部152の比較結果により消費電力が最大送電電力を超えた区間の時間、リムーバブルメディア3に対するアクセスを一時停止するように、データ転送処理部13を制御する。
以上のような構成からなるリムーバブルメディア制御装置1では、テスト通信処理により取得した最大送電電力に基づいてリムーバブルメディア3に対するアクセスを制御する。このような処理により、リムーバブルメディア制御装置1は、ホスト装置2からの供給可能な電力の範囲内で安定に動作して、ホスト装置2とリムーバブルメディア3との間でデータ転送を確実に行うことができる。
<2.データ転送処理>
次に、リムーバブルメディア制御装置1による具体的なデータ転送処理について、図2を参照して説明する。なお、前提条件として、リムーバブルメディア制御装置1は、通信インタフェースケーブル2aに配設されている送電線22から供給される電力で動作しているものとする。また、リムーバブルメディア制御装置1は、通信インタフェース3aを介して接続されているリムーバブルメディア3への電源電力を停止しているものとする。
次に、リムーバブルメディア制御装置1による具体的なデータ転送処理について、図2を参照して説明する。なお、前提条件として、リムーバブルメディア制御装置1は、通信インタフェースケーブル2aに配設されている送電線22から供給される電力で動作しているものとする。また、リムーバブルメディア制御装置1は、通信インタフェース3aを介して接続されているリムーバブルメディア3への電源電力を停止しているものとする。
ステップS11において、送電能力監視部15は、ホスト装置2から供給される電力を、データ伝送線21で通信可能な規定値に設定して、ホスト装置2とデータ転送処理部13との間で接続を確立する。ここで、通信可能な規定値とは、所定の通信規格に従った通信を維持するために最低限許容されているバス電源電力を示す値である。そして、送電能力監視部15は、ホスト装置2との間でテスト通信を行うように、テスト通信処理部131を制御する。
ステップS12において、送電能力監視部15は、ホスト装置2との間でダミーデータを使用してテスト通信を行うように、テスト通信処理部131を制御する。
ステップS13において、テスト通信処理部131は、ホスト装置2との間でダミーデータのデータ通信でエラーが生じたか否かを判断する。ここで、通信エラーが生じなかったときにはステップS14に進み、通信エラーが生じたときにはステップSS15に進む。
ステップS14において、送電能力監視部15は、ホスト装置2の送電能力電力を10%増加させ、当該電力値を、最大送電電力を示す情報として送電電力レジスタ151に記憶する。具体的に、テスト通信処理部131は、ホスト装置2からの送電能力値を増加させるため、ホスト装置2との間でのテストデータによる通信負荷を増加させる。そして、ステップS12に戻る。
ステップS15において、送電能力監視部15は、現在のホスト装置2の送電能力値が、ステップS11で設定した規定値よりも小さいか否かを判断する。ここで、送電能力値が規定値よりも小さいときにはステップS16に進み、送電能力値が規定値よりも小さくないときにはステップS17に進む。
ステップS16において、送電能力監視部15は、データ転送処理部13に対して、ホスト装置2との通信を停止するように制御して、本処理工程を終了する。
ステップS17において、リムーバブルメディア制御装置1は、リムーバブルメディア3に電源電力を供給してリムーバブルメディア3を駆動し、ホスト装置2とリムーバブルメディア3との間でデータ転送を開始して、ステップS18に進む。
ステップS18において、データ転送処理部13は、ホスト装置2とリムーバブルメディア3の間でのデータ転送で通信エラーが生じたか否かを判断する。ここで、通信エラーが生じなかったときにはステップS12に戻り、通信エラーが生じたときにはステップS19に進む。
ステップS19において、送電能力監視部15は、データ転送処理を中断するように、データ転送処理部13を制御する。さらに、送電能力監視部15は、ホスト装置2の送電能力電力を10%減少させて、当該電力値を、最大送電電力を示す情報として送電電力レジスタ151に記憶する。また、送電能力監視部15は、データ転送を中断してテスト通信処理を行うようにデータ転送処理部13を制御して、ステップS20に進む。
ステップS20において、ホスト装置2との間でダミーデータを使用してテスト通信を行うように、テスト通信処理部131を制御してステップS21に進む。
ステップS21において、テスト通信処理部131は、ホスト装置2とリムーバブルメディア3の間でのデータ通信で通信エラーが生じたか否かを判断する。ここで、通信エラーが生じたときにはステップS19に戻り、通信エラーが生じなかったときにはステップS15に戻る。
次に、ステップS17に係る処理について図3を参照して具体的に説明する。
ステップS31において、リムーバブルメディア接続部12は、リムーバブルメディア3が接続されているか否かを接続が確認されるまで繰り返し判断し、その後ステップS32に進む。
ステップS32において、データ転送処理部13は、リムーバブルメディア3に対して、ホスト装置2から受け付けたアクセス要求に応じたデータ転送要求を行いステップS33に進む。
ステップS33において、データ転送処理部13は、ホスト装置2から要求された要求データ数のデータ転送が完了しているか否かを判断する。ここで、データ転送が完了しているときには転送処理を終了し、データ転送が完了していないときにはステップS34に進む。
ステップS34において、リムーバブルメディア接続部12は、リムーバブルメディア3が接続されているか否かを判断する。ここで、接続が確認されたときにはステップS35に進み、接続が確認されなかったときには転送処理を終了する。
ステップS35において、データ転送処理部13は、ホスト装置2とリムーバブルメディア3との間で最も小さい伝送データ単位である1パケット分のデータ転送を行い、ステップS36に進む。
ステップS36において、送電能力監視部15は、比較部152により消費電力測定部14により測定された消費電力と、送電能力レジスタ151に記憶された最大送電電力とを比較する。そして、消費電力が最大送電能力を超えていないときにはステップS33に戻り、消費電力が最大送電能力を超えるときにはステップS37に進む。
ステップS37において、データ転送処理部13は、電力負荷を低下させるためにデータ転送処理を一時停止して、ステップS38に進む。
ステップS38において、送電能力監視部15は、比較部152により消費電力測定部14で測定された消費電力と、送電能力レジスタ151に記憶された最大送電電力とを比較する。そして、消費電力が最大送電能力を下回るまで繰り返し当該ステップを行い、その後、消費電力が最大送電能力を超えなくなったときにステップS39に進む。
ステップS39において、データ転送処理部13は、データ転送処理を再開してステップS33に戻る。
以上のような処理工程により、リムーバブル制御装置1は、消費電力測定部14により測定される消費電力が、送電能力レジスタ151に記憶された最大送電電力を超えた区間の時間、リムーバブルメディア3に対するアクセスを一時停止するようにデータ転送処理部13の動作を制御する。このようにして、リムーバブル制御装置1は、最大送電電力に基づいてリムーバブルメディア3に対するアクセスを制御することで、ホスト装置2から供給可能な電力の範囲内で安定に動作して、ホスト装置2とリムーバブルメディア3との間でデータ転送を確実に行うことができる。
<3.具体例>
上述したデータ転送処理の具体例として、図4を参照して、USB規格に従って行われるデバイスの接続状態を確認するコマンドに対するステータスをダミーデータとして用いたテスト通信処理について説明する。ここで、図4(A)は、通信インタフェースケーブル2a内の送電線22からの供給電力を示すタイムチャートである。図4(B)は、通信インタフェースケーブル2aのデータ伝送線21の通信状態を示すタイムチャートである。図4(C)は、通信インタフェース3aの送電線32からの供給電力を示すタイムチャートである。図4(D)は、通信インタフェース3aのデータ伝送線31の通信状態を示すタイムチャートである。
上述したデータ転送処理の具体例として、図4を参照して、USB規格に従って行われるデバイスの接続状態を確認するコマンドに対するステータスをダミーデータとして用いたテスト通信処理について説明する。ここで、図4(A)は、通信インタフェースケーブル2a内の送電線22からの供給電力を示すタイムチャートである。図4(B)は、通信インタフェースケーブル2aのデータ伝送線21の通信状態を示すタイムチャートである。図4(C)は、通信インタフェース3aの送電線32からの供給電力を示すタイムチャートである。図4(D)は、通信インタフェース3aのデータ伝送線31の通信状態を示すタイムチャートである。
まず、図4(A)の時刻t0から時刻t1において、ステップS11からS13に従って、ホスト装置2からの供給電力の規格値である2.5Wの電力負荷でダミーデータ通信を行い、2.5W相当の送電能力動作が正常であることを確認する。
次に、図4(A)の時刻t1から時刻t2において、ステップS12からS14に従って、2.5Wの110%である2.75W相当の電力負荷でダミーデータ通信を行い、正常に動作することを確認する。
次に、図4(A)の時刻t2から時刻t3において、ステップS12からS14に従って、2.5Wの120%である3.00W相当の電力負荷でダミーデータ通信を行い、正常に動作することを確認する。
次に、図4(A)の時刻t3から時刻t4において、ステップS12からS14に従って、2.5Wの130%である3.25W相当の電力負荷でダミーデータ通信を行い、正常に動作することを確認する。
ここで、図4(A)の時刻t4において、ダミーデータによるテスト通信が異常終了した場合は、ホスト装置2の送電能力が3.25W相当を満足していないため、送電能力値の上限が3.00Wと判断されて送電電力レジスタ151に記憶される。仮に規格値の2.5W相当で異常終了した場合は、ステップS16に従って、ホスト装置2の送電能力が規格値を満足していない、または供給能力の余裕が少ないと判断される。
次に、ホスト装置2とリムーバブルメディア3との間でデータ転送を開始した後の具体的な処理について、図5及び図6を参照して説明する。ここで、図5(A)及び図6(A)は、通信インタフェースケーブル2a内の送電線22からの供給電力を示すタイムチャートである。図5(B)及び図6(B)は、通信インタフェースケーブル2aのデータ伝送線21の通信状態を示すタイムチャートである。
図5を参照して、ホスト装置2とリムーバブルメディア3との間でデータ転送が正常に完了した場合の送電能力を補正する補正処理について説明する。
このような補正処理を行うのは、ホスト装置2やリムーバブルディスク制御装置1の動作環境の状態変化により最大送電能力が変わるためである。リムーバブルメディア制御装置1は、このような補正処理により、データ転送要求が無い時間帯やデータ転送後のエラー発生時に送電能力の上限を再検出することで、動作状態に応じて送電能力レジスタ151に記憶する最大送電能力を精度良く更新することができる。
図5(A)の時刻t20から時刻t21において、ステップS17に従った処理を行って、3.0W相当の送電能力でデータ転送が正常に完了したものとする。
図5(A)の時刻t22から時刻t23において、ステップS12からS14に従って、2.5Wの130%である3.25W相当の電力負荷でダミーデータ通信を行い、正常に動作することを確認する。ここでは正常に完了したものとして下記の動作を説明する。
図5(A)の時刻t24から時刻t25において、ステップS12からS14に従って、2.5Wの140%である3.50W相当の電力負荷でダミーデータ通信を行い、正常に動作することを確認する。ここで、ダミーデータによるテスト通信が異常終了した場合は、ホスト装置2の送電能力が3.50W相当を満足していないため、送電能力値の上限が3.25Wと判断されて送電電力レジスタ151に記憶される。
図5(A)の時刻t26から時刻t27において、ステップS17に従って3.25W相当の電力負荷でデータ転送を行い、正常に転送処理を完了することができる。
図6を参照して、ホスト装置2とリムーバブルメディア3との間でデータ転送が正常に完了できなかった場合の送電能力を補正する補正処理について説明する。
図6(A)の時刻t30から時刻t31において、ステップS17に従った処理を行って、3.25W相当の電力負荷でデータ転送が正常に完了できなかったものとする。
図6(A)の時刻t32から時刻t33において、ステップS19からS21に従って、2.5Wの120%である3.0W相当の電力負荷でダミーデータ通信を行い、正常に動作することを確認する。
図6(A)の時刻t34から時刻t35において、ステップS17に従って3.0W相当の送電能力でデータ転送を行い、正常に転送処理を完了することができる。
以上のような処理から明らかなように、本実施形態に係るリムーバブルメディア制御装置1は、電力不足により異常終了する可能性が高くなってしまうような、リムーバブルメディア3へのデータ通信要求に対してエラー応答を行うことができる。
これに対して、図7を参照して従来のデータ転送処理について説明する。ここで、図7(A)は、ホスト装置からの供給電力を示すタイムチャートである。図7(B)は、ホスト装置とリムーバブル制御装置との間の通信状態を示すタイムチャートである。図7(C)は、リムーバブルメディアへの供給電力を示すタイムチャートである。図7(D)は、リムーバブル制御装置とリムーバブルメディアとの間の通信状態を示すタイムチャートである。
従来のデータ転送処理では、図7(A)の時刻t10でホスト装置からの供給電力を受けて、その後、時刻t11でリムーバブルメディアへの供給電力を開始するものとする。その後、時刻t12において、従来のデータ転送処理では、実データによるデータ転送を開始するが、ホスト装置の送電能力を把握していないため、データ転送速度を最も速くして電力負荷を大きくすると、電力不足により、誤動作によるデータ破壊が生じてしまう。
このような従来例と比較しても明らかなように、本実施形態に係るリムーバブルメディア制御装置1は、誤動作によるデータ破壊を未然に防ぐことができる。
また、リムーバブルメディア制御装置1は、ステップS33からS39に従って転送処理を行うことで、ホスト装置2とリムーバブルメディア3との間のデータ転送速度を制御して、消費電力が最大送電電力を超えないようにしながら高速データ転送を実現できる。
図8及び図9に示す具体例は、最大送電能力を3.25Wとして、この最大送電能力である3.25Wに相当する電力負荷を超えないようにしつつ、できるだけ高速にデータ転送を実現する処理を示したものである。
まず、図8及び図9に示す時刻t40において、ステップS32に従い、ホスト装置2からリムーバブルメディア3に対する64KBの転送コマンドが発行されたものとする。その後、図8及び図9に示す時刻t41から時刻tnまで、ステップS35からS39に従って、512Bバイトを1パケットとするデータ転送毎に、消費電力と最大送電能力である3.25Wの比較を行う。
この時に、データ転送処理部13は、送電能力監視部15からの制御命令に従って、データ転送の一時停止および再開を行いながら、消費電力が送電能力3.25Wを超えないようなデータ通信を行う。
例えば、送電能力監視部15は、1パケット転送の直後に、消費電力測定部14により測定された消費電力と、送電能力レジスタ151に記憶された最大送電能力である3.25Wとを、比較部152により比較する。
この比較結果により、消費電力が3.25W未満の場合は、送電能力監視部15は、一時停止することなく新たなパケットデータを転送させるようにデータ転送処理部13を制御し、その直後、上述した比較部152による比較処理を行う。
これに対して消費電力が3.25Wを超えた場合は、送電能力監視部15は、パケットのデータ転送を一時停止させ電力負荷を下げ、リムーバブルメディア制御装置1全体の消費電力を低下させる。その後、一時停止中に消費電力が3.25Wより1段階低い3.00W以下になることを確認して、送電能力監視部15は、新たなパケットデータの転送処理を再開させるようにデータ転送処理部13を制御して、その直後、同様の比較処理を継続して行う。
図9では1μ秒間程度最大送電能力を超えるが、リムーバブルメディア制御装置1は、通常は装置内部にコンデンサ等の充電回路が設けられているため、一時的に供給電力が不足しても動作が不安定になることなく、一時停止の動作に遷移することができる。
このような動作を繰り返すことで、リムーバブルメディア制御装置1は、送電能力レジスタ151の上限に追従したデータ転送を実行することができる。
なお、送電能力監視部15は、予め消費電力と連続して転送可能なパケット数の関係をパラメーター化して、送電能力レジスタ151に記憶しておくことで、定期的に一時停止時間を発生させ、データ転送時の消費電力を制御することができる。
また、上記の処理では、3.25Wを超えそうになった場合に転送処理を一時停止しているが、リムーバブルメディア制御装置1は、下記に示すように、3つの領域に分けて動作を制御するようにしてもよい。
例えば、リムーバブルメディア制御装置1は、3.00W未満を「第1の領域」とし、3.00W以上3.25W未満を「第2の領域」とし、3.25W以上を「第3の領域」とする。そして、第1の領域の場合は、リムーバブルメディア制御装置1は、データ転送処理部13に、より大きい転送サイズ単位でデータ転送を行うようにする。第2の領域の場合は、リムーバブルメディア制御装置1は、データ転送処理部13により分割された小さい転送サイズのデータ転送を行うようにして平均消費電力を下げる。また、リムーバブルメディア制御装置1は、非転送時間で、省電力動作を行うようにする。第3の領域の場合は、リムーバブルメディア制御装置1は、ホスト装置2側のバスパワー遮断動作が実行される前にデータ転送を中断して、データ伝送線21を介してホスト装置2へエラー通知を行う。
以上のようにして、リムーバブルメディア制御装置1は、ホスト装置2とリムーバブルメディア3との間のデータ転送速度を制御して、消費電力測定部14により測定される消費電力が送電能力レジスタ151に記憶された最大送電電力を超えないようにする。このようにして、リムーバブルメディア制御装置1は、ホスト装置2とリムーバブルメディア3との間のデータ転送速度を制御して、消費電力が最大送電電力を超えないようにしつつ高速でデータ転送を行うことができる。
100 データ転送システム、1 リムーバブルメディア制御装置、2 ホスト装置、2a 通信インタフェースケーブル、3 リムーバブルメディア、3a 通信インタフェース、11 ホスト装置接続部、12 リムーバブルメディア接続部、13 データ転送処理部、14 消費電力測定部、15 送電能力監視部、21 データ伝送線、22 送電線、31 データ伝送線、32 送電線、121 通信インタフェース部、122 メディア電源制御部、131 テスト通信処理部、151 送電能力レジスタ、152 比較部
Claims (2)
- 第1のデータ伝送線を介してデータ伝送を行うとともに第1の送電線を介して電力が供給される電源供給装置と、着脱可能に接続される第1の接続部と、
第2のデータ伝送線を介してデータ伝送を行うとともに第2の送電線を介して電力を供給するデータ記憶装置と、着脱可能に接続される第2の接続部と、
上記電源供給装置と上記データ記憶装置との間のデータ転送を行うデータ転送処理部と、
上記第1の送電線を介して上記電源供給装置からの供給電力を測定する消費電力測定部と、
上記消費電力測定部により測定された消費電力に応じて上記データ転送処理部を制御する送電能力監視部とを備え、
上記データ転送処理部は、上記データ記憶装置に電力供給を行わない状態で、上記第1のデータ伝送線を介して上記電源供給装置との間で電力負荷を多段階で変化させながら試験データの伝送を行う試験データ通信部を有し、
上記送電能力監視部は、
上記消費電力測定部による測定結果から、上記試験データ通信部により最も電力負荷が高い状態でデータ伝送可能な最大送電電力を記憶する記憶部を有し、
上記電源供給装置と上記データ記憶装置との間でデータ転送を開始させ、上記消費電力測定部により測定される消費電力が、上記記憶部に記憶された最大送電電力を超えた区間の時間、上記データ記憶装置に対するアクセスを一時停止するように、上記データ転送処理部を制御するデータ記憶装置のアクセス制御装置。 - 上記送電能力監視部は、上記データ転送処理部に、上記バス電源供給装置と上記データ記憶装置との間のデータ転送速度を制御させて、上記消費電力測定部により測定される消費電力が上記記憶部に記憶された最大送電電力を超えないようにする請求項1記載のデータ記憶装置のアクセス制御装置。
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