JP2011069323A - ディーゼルエンジンの排気浄化装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】ディーゼルエンジンの排気浄化装置において、ディーゼル酸化触媒(DOC)の目詰まりを抑制する。
【解決手段】エンジン運転状態に応じて推定された単位時間あたりのHC排出量及びHC酸化量の差分に基づいて、DOCの表面に付着した炭化水素(HC)付着量を算出する(S1〜S4)。そして、HC付着量が所定値S1より大きければ(S5)、吸気通路に配設された吸気スロットルの開度を小さくし(S7)、空気過剰率の低下を通して排気温度を上昇させることで、DOCの表面に付着したHCの酸化除去を促進させる。また、HCの酸化除去を促進させる処理が開始された後、HC付着量が所定値S2未満になれば(S9)、吸気スロットルの開度を元に戻す(S10)。このため、HC付着量が所定値S2〜S1の範囲に制限され、DOCの目詰まりを抑制することができる。
【選択図】図2
【解決手段】エンジン運転状態に応じて推定された単位時間あたりのHC排出量及びHC酸化量の差分に基づいて、DOCの表面に付着した炭化水素(HC)付着量を算出する(S1〜S4)。そして、HC付着量が所定値S1より大きければ(S5)、吸気通路に配設された吸気スロットルの開度を小さくし(S7)、空気過剰率の低下を通して排気温度を上昇させることで、DOCの表面に付着したHCの酸化除去を促進させる。また、HCの酸化除去を促進させる処理が開始された後、HC付着量が所定値S2未満になれば(S9)、吸気スロットルの開度を元に戻す(S10)。このため、HC付着量が所定値S2〜S1の範囲に制限され、DOCの目詰まりを抑制することができる。
【選択図】図2
Description
本発明は、ディーゼルエンジンの排気浄化装置において、ディーゼル酸化触媒(DOC:Diesel Oxidation Catalyst)の目詰まりを抑制する技術に関する。
ディーゼルエンジンの排気に含まれる粒子状物質(PM:Particulate Matter)を連続的に除去する排気浄化装置として、特開2008−128063号公報(特許文献1)に記載されるように、ディーゼルパティキュレートフィルタ(DPF:Diesel Particulate Filter)の排気上流にDOCを配設した連続再生式DPF装置が提案されている。連続再生式DPF装置では、DOCで一酸化窒素(NO)を二酸化窒素(NO2)へと酸化させ、DPFで捕集されたPMをNO2と反応させることで、PMの連続的な除去を可能としている。また、連続再生式DPF装置であっても、例えば、排気温度が低い状態が長時間連続すると、PMとNO2との反応が不十分となることから、DPFに堆積したPMを定期的に焼却する強制再生処理が不可欠である。このため、連続再生式DPF装置では、DPFの排気上流と排気下流との差圧が所定値以上になったときに、DPFの強制再生処理を開始するようにしていた。
しかしながら、従来提案の連続再生式DPF装置では、DOC表面に炭化水素(HC)の成分が堆積しても、DPFの排気上流と排気下流との差圧が上昇しないため強制再生処理が開始されず、DOCによるNO2の生成が不十分となってしまう。このため、DPFに供給されるNO2が減少し、連続的なPM除去ができなくなくなることから、排気浄化性能が低下するおそれがあった。なお、このような問題は、ディーゼルエンジンの排気に含まれる窒素酸化物(NOx)を除去するため、選択還元触媒(SCR:Selective Catalytic Reduction)の排気上流にDOCが配設された排気浄化装置でも同様に発生する。
そこで、本発明は従来技術の問題点に鑑み、エンジン運転状態に応じてDOC表面に付着したHC量を推定し、これが所定値以上となったときに排気温度を上昇させてHC酸化を促進することで、DOCの目詰まりを抑制したディーゼルエンジンの排気浄化装置を提供することを目的とする。
このため、本発明では、ディーゼルエンジンの排気通路に配設された酸化触媒と、ディーゼルエンジンの運転状態に基づいて、酸化触媒の表面に付着するHC付着量を推定する付着量推定手段と、HC付着量が第1の所定値より大きくなったときに、ディーゼルエンジンの排気温度を上昇させる排気温度上昇手段と、を含んでディーゼルエンジンの排気浄化装置を構成した。
本発明によれば、ディーゼルエンジンの運転状態に基づいて推定されたHC付着量が第1の所定値より大きくなると、ディーゼルエンジンの排気温度が上昇される。そして、酸化触媒の表面に付着したHCは、排気温度の上昇に伴って酸化除去が促進される。このため、酸化触媒の表面に付着するHC付着量が第1の所定値以下に制限され、酸化触媒の目詰まりが抑制されることから、排気浄化性能が低下することを抑制することができる。
以下、添付された図面を参照して本発明を詳述する。
図1は、本発明を具現化した一例として、排気中のPMを連続的に除去する排気浄化装置の概略構成を示す。
図1は、本発明を具現化した一例として、排気中のPMを連続的に除去する排気浄化装置の概略構成を示す。
ディーゼルエンジン10の吸気マニフォールド12に接続される吸気管14(吸気通路)には、吸気流通方向に沿って、空気中の埃などを除去するエアクリーナ16,ターボチャージャ18のコンプレッサ18A,ターボチャージャ18により高温となった吸気を冷却するインタークーラ20,吸気通路を全閉から全開までの範囲で開閉する電子制御式の吸気スロットル22がこの順番で配設される。一方、ディーゼルエンジン10の排気マニフォールド24に接続される排気管26(排気通路)には、排気流通方向に沿って、ターボチャージャ18のタービン18B,少なくとも排気中のNOをNO2へと酸化させるDOC28(酸化触媒),排気中のPMを捕集除去するDPF30がこの順番で配設される。なお、DPF30の代わりに、DPF30の表面に触媒(活性成分及び添加成分)を担持させたCSF(Catalyzed Soot Filter)を使用することもできる。
コンピュータを内蔵したコントロールユニット32には、ディーゼルエンジン10の回転速度Neを検出する回転速度センサ34、及び、ディーゼルエンジン10の負荷Qを検出する負荷センサ36の各出力信号が入力される。ここで、ディーゼルエンジン10の負荷Qとして、本実施形態では燃料噴射量を用いるが、例えば、吸気圧力,過給圧力,アクセル開度などトルクと密接に関連する他の状態量を利用することもできる。また、ディーゼルエンジン10の回転速度Ne及び負荷Qは、回転速度センサ34及び負荷センサ36で直接検出する構成に限らず、ディーゼルエンジン10を電子制御するエンジンコントロールユニットから読み込むこともできる。
そして、コントロールユニット32は、ROM(Read Only Memory)などに記憶された制御プログラムを実行することで、DOC28に付着したHC成分を酸化除去すべく、エンジン運転状態としての回転速度Ne及び負荷Qに基づいて、吸気スロット22の開度を適宜電子制御する。なお、コントロールユニット32は、制御プログラムを実行することで、付着量推定手段及び排気温度上昇手段を夫々具現化する。
図2は、ディーゼルエンジン10が始動されたことを契機として、コントロールユニット32が所定時間Δt[秒]ごとに繰り返し実行する制御プログラムの内容を示す。
ステップ1(図では「S1」と略記する。以下同様。)では、エンジン運転状態として、回転速度センサ34から回転速度Neを読み込むと共に、負荷センサ36から負荷Qを読み込む。
ステップ1(図では「S1」と略記する。以下同様。)では、エンジン運転状態として、回転速度センサ34から回転速度Neを読み込むと共に、負荷センサ36から負荷Qを読み込む。
ステップ2では、エンジン運転状態に応じた単位時間あたりのHC排出量Aij [mg/秒]を推定演算する。具体的には、図3に示すように、エンジン回転速度[rpm]及び燃料噴射量[mg/ストローク]に対応した単位時間あたりのHC排出量Aijが設定されたHC排出量マップを参照し、回転速度Ne及び燃料噴射量Qに応じた単位時間あたりのHC排出量Aijを求める。ここで、HC排出量マップに設定されるHC排出量は、例えば、実験などを通して求めるようにすればよい。また、HC排出量マップにおいて、回転速度Ne又は燃料噴射量Qに応じたHC排出量Aijがないときには、公知の補間技術を用いて、隣接する複数のHC排出量からHC排出量Aijを求めるようにすればよい(以下同様)。
ステップ3では、エンジン運転状態に応じた単位時間あたりのHC酸化量Bij[mg/秒]を推定演算する。具体的には、図4に示すように、エンジン回転速度及び燃料噴射量に対応した単位時間あたりのHC酸化量Bijが設定されたHC酸化量マップを参照し、回転速度Ne及び燃料噴射量Qに応じた単位時間あたりのHC酸化量Bijを求める。ここで、HC酸化量マップに設定されるHC酸化量は、例えば、実験などを通して求めるようにすればよい。
ステップ4では、DOC28の表面に付着していると推定されるHC付着量を算出する。具体的には、次式のように、HC付着量に対して、単位時間あたりのHC排出量Aij及びHC酸化量Bijの差分に所定時間Δtを乗算した値を順次加算することで、HC付着量を更新する。なお、所定時間Δtが1[秒]であるときには、HC付着量に対してHC排出量Aij及びHC酸化量Bijの差分を順次加算するだけでよい。
HC付着量=HC付着量+(Aij−Bij)×Δt
ステップ5では、DOC28の表面に付着したHCの酸化除去を行っているか否かを示すフラグ(Flag)が0であるか否かを判定する。ここで、フラグは、HCの酸化除去を行っているときには「1」、HCの酸化除去を行っていないときには「0」の値をとる。そして、フラグが0(酸化除去中でない)であればステップ6へと進む一方(Yes)、フラグが1(酸化除去中)であればステップ9へと進む(No)。
ステップ5では、DOC28の表面に付着したHCの酸化除去を行っているか否かを示すフラグ(Flag)が0であるか否かを判定する。ここで、フラグは、HCの酸化除去を行っているときには「1」、HCの酸化除去を行っていないときには「0」の値をとる。そして、フラグが0(酸化除去中でない)であればステップ6へと進む一方(Yes)、フラグが1(酸化除去中)であればステップ9へと進む(No)。
ステップ6では、HC付着量が所定値S1(第1の所定値)より大きいか否かを判定する。ここで、所定値S1は、DOC28の表面に付着したHCを酸化除去すべきか否かを判定するための閾値であって、例えば、DOC28におけるNO2の生成反応に支障がないできるだけ大きな値に設定される。そして、HC付着量が所定値S1より大きければステップ7へと進む一方(Yes)、HC付着量が所定値S1以下であれば処理を終了する(No)。
ステップ7では、空気過剰率の低下を通して排気温度を上昇させ、DOC28の表面に付着したHCの酸化除去を促進すべく、吸気スロットル22の開度を小さくする。ここで、吸気スロットル22は、例えば、排気温度に応じた開度とすることができる。
ステップ8では、フラグを1(酸化除去中)に設定する。
ステップ9では、HC付着量が所定値S2(第2の所定値)未満であるか否かを判定する。ここで、所定値S2は、DOC28の表面に付着したHCを酸化除去する処理を終了すべきか否かを判定するための閾値であって、例えば、DOC28の表面に付着したHCがすべて酸化除去されたことを示す「0」に設定される。そして、HC付着量が所定値S2未満であればステップ10へと進む一方(Yes)、HC付着量が所定値S2以上であれば処理を終了する(No)。
ステップ9では、HC付着量が所定値S2(第2の所定値)未満であるか否かを判定する。ここで、所定値S2は、DOC28の表面に付着したHCを酸化除去する処理を終了すべきか否かを判定するための閾値であって、例えば、DOC28の表面に付着したHCがすべて酸化除去されたことを示す「0」に設定される。そして、HC付着量が所定値S2未満であればステップ10へと進む一方(Yes)、HC付着量が所定値S2以上であれば処理を終了する(No)。
ステップ10では、DOC28の表面に付着したHCを酸化除去する処理を終了させるべく、吸気スロットル22の開度を元に戻す。
ステップ11では、フラグを0(酸化除去中でない)に設定する。
ステップ11では、フラグを0(酸化除去中でない)に設定する。
このような排気浄化装置によれば、エンジン運転状態に基づいて推定されたHC付着量が所定値S1より大きくなると、吸気管14に配設された吸気スロットル22の開度が小さくなるように制御される。そして、空気過剰率の低下を通して排気温度が上昇し、DOC28の表面に付着したHCの酸化除去が促進される。また、HCの酸化除去が促進される処理が開始された後、エンジン運転状態に基づいて推定されたHC付着量が所定値S2未満になると、吸気抵抗の増加による燃費低下を抑制すべく、吸気管14に配設された吸気スロットル22の開度が元に戻るように制御される。このため、DOC28の表面に付着するHC付着量が所定値S2〜S1の範囲に制限され、DOC28の目詰まりが抑制されることから、燃費低下及び排気浄化性能が低下することを抑制することができる。
DOC28の表面に付着したHCの酸化除去を促進しているときに、排気温度に応じて吸気スロットル22の開度を動的に増減するようにすれば、排気温度が過度に上昇することが防止され、例えば、DOC28の触媒に熱影響が及ぶことを抑制できる。また、単位時間あたりのHC排出量及びHC酸化量は、夫々、HC排出量マップ及びHC酸化量マップを参照して求められるため、制御負荷の増大を抑制することができる。
なお、HCの酸化除去を促進させるべく、排気温度を上昇させる手段として、可変ノズルターボ(VNT:Variable Nozzle Turbo)で空気過剰率を低下させたり、排気再循環(EGR:Exhaust Gas Recirculation)装置のEGR率を上昇させたり、燃料噴射時期を遅角させるなど公知の方法を採用してもよい。また、排気温度を上昇させる手段として、ヒータやバーナなどの外部熱源を使用してもよい。
HC酸化量Bijを推定演算するにあたり、HC酸化量マップに代えて、図5に示すように、排気温度に対応したHC酸化速度が設定されたHC酸化速度マップを参照し、DOC28の排気上流における排気温度Tに応じたHC酸化速度からHC酸化量Bijを求めるようにしてもよい。
本発明は、ディーゼルエンジン10の排気に含まれるPMを連続的に除去する排気浄化装置に限らず、SCRの排気上流にDOCが配設され、排気に含まれるNOxを液体還元剤又はその前駆体を用いて還元浄化する排気浄化装置にも適用することができる。
10 ディーゼルエンジン
14 吸気管
22 吸気スロットル
26 排気管
28 DOC
32 コントロールユニット
34 回転速度センサ
36 負荷センサ
14 吸気管
22 吸気スロットル
26 排気管
28 DOC
32 コントロールユニット
34 回転速度センサ
36 負荷センサ
Claims (6)
- ディーゼルエンジンの排気通路に配設された酸化触媒と、
前記ディーゼルエンジンの運転状態に基づいて、前記酸化触媒の表面に付着する炭化水素付着量を推定する付着量推定手段と、
前記付着量推定手段により推定された炭化水素付着量が第1の所定値より大きくなったときに、前記ディーゼルエンジンの排気温度を上昇させる排気温度上昇手段と、
を含んで構成されたことを特徴とするディーゼルエンジンの排気浄化装置。 - 前記付着量推定手段は、前記ディーゼルエンジンの運転状態に応じた炭化水素排出量及び炭化水素酸化量の差分に基づいて、前記酸化触媒の表面に付着する炭化水素付着量を推定することを特徴とする請求項1記載のディーゼルエンジンの排気浄化装置。
- 前記付着量推定手段は、前記ディーゼルエンジンの回転速度及び負荷に対応した炭化水素排出量が設定された排出量マップを参照して、前記ディーゼルエンジンの運転状態に応じた炭化水素排出量を求めることを特徴とする請求項2記載のディーゼルエンジンの排気浄化装置。
- 前記付着量推定手段は、前記ディーゼルエンジンの回転速度及び負荷に対応した炭化水素酸化量が設定された酸化量マップを参照して、前記ディーゼルエンジンの運転状態に応じた炭化水素酸化量を求めることを特徴とする請求項2又は請求項3に記載のディーゼルエンジンの排気浄化装置。
- 前記付着量推定手段は、前記ディーゼルエンジンの排気温度に対応した炭化水素酸化速度が設定された酸化速度マップを参照して、前記ディーゼルエンジンの運転状態に応じた炭化水素酸化量を求めることを特徴とする請求項2又は請求項3に記載のディーゼルエンジンの排気浄化装置。
- 前記排気温度上昇手段は、前記付着量推定手段により推定された炭化水素付着量が第2の所定値未満になったときに、前記ディーゼルエンジンの排気温度を上昇させる処理を中止することを特徴とする請求項1〜請求項5のいずれか1つに記載のディーゼルエンジンの排気浄化装置。
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| JP2009222669A JP2011069323A (ja) | 2009-09-28 | 2009-09-28 | ディーゼルエンジンの排気浄化装置 |
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