JP2011066908A - 電子機器 - Google Patents
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Abstract
【課題】モードによっては両手での入力操作を容易に行なうことができる電子機器を提供
すること。
【解決手段】電子機器1では、互いにスライド可能または/および回転可能に連結された
複数の筐体10、20、30を備えており、これらの筐体10、20、30を相対移動さ
せることにより、待機モードと、第1モードと、第2モードとが実行される。かかるモー
ドのうち、第1モードでは表示部5に対して一方側1aに第1入力操作部71が位置し、
表示部5では縦長表示が行なわれる。第2モードでは、表示部5の両側に第1入力操作部
71および第2入力操作部72が位置し、表示部5では横長表示が行なわれる。
【選択図】図1
すること。
【解決手段】電子機器1では、互いにスライド可能または/および回転可能に連結された
複数の筐体10、20、30を備えており、これらの筐体10、20、30を相対移動さ
せることにより、待機モードと、第1モードと、第2モードとが実行される。かかるモー
ドのうち、第1モードでは表示部5に対して一方側1aに第1入力操作部71が位置し、
表示部5では縦長表示が行なわれる。第2モードでは、表示部5の両側に第1入力操作部
71および第2入力操作部72が位置し、表示部5では横長表示が行なわれる。
【選択図】図1
Description
本発明は、互いにスライド可能または/および回転可能に連結された複数の筐体に表示
部および入力操作部が構成された電子機器に関するものである。
部および入力操作部が構成された電子機器に関するものである。
近年、携帯電話やPDAなどの電子機器は、処理速度が飛躍的に向上した結果、本来の
目的以外の多数の機能が付加されている。例えば、携帯電話にあっては、通話機能の他に
、TV電話機能や、カメラ機能、ビデオ撮影/表示機能、ゲーム機能、音楽再生機能、ス
ケジュール機能等の多くの機能が備えられるようになってきている。このため、従来のよ
うに、縦長の表示部の下方位置に入力操作部が配置されているだけでは、各種機能を利用
する際の利便性に欠けるという問題点がある。
目的以外の多数の機能が付加されている。例えば、携帯電話にあっては、通話機能の他に
、TV電話機能や、カメラ機能、ビデオ撮影/表示機能、ゲーム機能、音楽再生機能、ス
ケジュール機能等の多くの機能が備えられるようになってきている。このため、従来のよ
うに、縦長の表示部の下方位置に入力操作部が配置されているだけでは、各種機能を利用
する際の利便性に欠けるという問題点がある。
そこで、スライド機構やヒンジ機構を用いて、表示部の向きや表示部に対する入力操作
部の位置を切り換えることのできる電子機器が提案されている(例えば、特許文献1〜4
参照)。
部の位置を切り換えることのできる電子機器が提案されている(例えば、特許文献1〜4
参照)。
しかしながら、上記特許文献1〜6に記載の構成を採用した場合、アプリケーションに
応じて画像を見やすくするなどの利点はあっても、両手での操作が容易ではないといった
操作面での不便は十分に解消されておらず、さらなる利便性の向上が望まれている。
応じて画像を見やすくするなどの利点はあっても、両手での操作が容易ではないといった
操作面での不便は十分に解消されておらず、さらなる利便性の向上が望まれている。
そこで、本発明の課題は、モードによっては両手での入力操作を容易に行なうことがで
きる電子機器を提供することにある。
きる電子機器を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明では、相対的にスライド可能に厚さ方向に重ねられ
て連結された第1筐体と第2筐体とを具備し、前記第1筐体の外側の表面には、画像が表
示される表示部と、該表示部に対してスライド移動する一方側に配置された第1入力操作
部と、が備えられ、前記第2筐体の前記第1筐体と対向する側の表面には、該表面のスラ
イド移動する他方側の端部に第2入力操作部が備えられており、前記第1筐体と前記第2
筐体を相対的にスライド移動させたときに、前記第2入力操作部が露出されて、前記表示
部を挟む両側に前記第2入力操作部及び前記第1入力操作部が位置する電子機器において
、前記第1筐体及び前記第2筐体の一方に設けられた突起、及び他方に設けられた前記突
起が嵌るガイド溝によって前記スライド可能に構成されているとともに、前記第1筐体に
対して前記第2筐体が重なった状態と、前記第1筐体に対して前記第2筐体がスライド移
動した状態と、の切り換えを検出する機械スイッチ方式のセンサが、前記第1筐体と前記
第2筐体との間に構成されており、前記センサでの検出結果に基づいて、前記第1筐体に
対して前記第2筐体が重なった状態と、前記第1筐体に対して前記第2筐体がスライド移
動した状態との間で、前記表示部で表示される画像の向きが自動的に切り換えられること
を特徴とする。
また、上記発明において、前記表示部では、前記センサでの検出結果に基づいて、前記
第1筐体に対して前記第2筐体がスライド移動した状態のときには、当該状態での使用が
予測されるアプリケーションの選択画面が前記表示部に表示されることを特徴とする。
また、上記発明において、前記第2筐体の前記第1筐体と対向する側の表面には、前記
第2入力操作部に対して前記一方側の領域に第3入力操作部が更に構成されており、前記
第1筐体に対して前記第2筐体を前記一方側にスライド移動させたときに、前記第3入力
操作部が露出されて、前記表示部に対して前記一方側に、前記第1入力操作部、及び前記
第3入力操作部の順で位置することを特徴とする。
また、上記発明において、前記ガイド溝内では、前記第1筐体と前記第2筐体の間での
電気的な接続がなされていることを特徴とする。
また、上記発明において、前記第1入力操作部および前記第2入力操作部のうちの少な
くとも一方は、入力機能付き表示装置により構成されており、前記第1筐体に対して前記
第2筐体が重なった状態と、前記第1筐体に対して前記第2筐体がスライド移動した状態
とで、前記入力機能付き表示装置に表示される操作ボタンの表示を切り換えることが可能
とされていることを特徴とする。
て連結された第1筐体と第2筐体とを具備し、前記第1筐体の外側の表面には、画像が表
示される表示部と、該表示部に対してスライド移動する一方側に配置された第1入力操作
部と、が備えられ、前記第2筐体の前記第1筐体と対向する側の表面には、該表面のスラ
イド移動する他方側の端部に第2入力操作部が備えられており、前記第1筐体と前記第2
筐体を相対的にスライド移動させたときに、前記第2入力操作部が露出されて、前記表示
部を挟む両側に前記第2入力操作部及び前記第1入力操作部が位置する電子機器において
、前記第1筐体及び前記第2筐体の一方に設けられた突起、及び他方に設けられた前記突
起が嵌るガイド溝によって前記スライド可能に構成されているとともに、前記第1筐体に
対して前記第2筐体が重なった状態と、前記第1筐体に対して前記第2筐体がスライド移
動した状態と、の切り換えを検出する機械スイッチ方式のセンサが、前記第1筐体と前記
第2筐体との間に構成されており、前記センサでの検出結果に基づいて、前記第1筐体に
対して前記第2筐体が重なった状態と、前記第1筐体に対して前記第2筐体がスライド移
動した状態との間で、前記表示部で表示される画像の向きが自動的に切り換えられること
を特徴とする。
また、上記発明において、前記表示部では、前記センサでの検出結果に基づいて、前記
第1筐体に対して前記第2筐体がスライド移動した状態のときには、当該状態での使用が
予測されるアプリケーションの選択画面が前記表示部に表示されることを特徴とする。
また、上記発明において、前記第2筐体の前記第1筐体と対向する側の表面には、前記
第2入力操作部に対して前記一方側の領域に第3入力操作部が更に構成されており、前記
第1筐体に対して前記第2筐体を前記一方側にスライド移動させたときに、前記第3入力
操作部が露出されて、前記表示部に対して前記一方側に、前記第1入力操作部、及び前記
第3入力操作部の順で位置することを特徴とする。
また、上記発明において、前記ガイド溝内では、前記第1筐体と前記第2筐体の間での
電気的な接続がなされていることを特徴とする。
また、上記発明において、前記第1入力操作部および前記第2入力操作部のうちの少な
くとも一方は、入力機能付き表示装置により構成されており、前記第1筐体に対して前記
第2筐体が重なった状態と、前記第1筐体に対して前記第2筐体がスライド移動した状態
とで、前記入力機能付き表示装置に表示される操作ボタンの表示を切り換えることが可能
とされていることを特徴とする。
本発明に係る電子機器において、第1モードでは、情報が表示される表示部に対して一
方側に第1入力操作部が位置し、表示部では第1入力操作部が位置する側を下方とする画
像表示が行なわれる。また、本発明では、表示部を挟む両側に第1入力操作部および第2
入力操作部が位置する第2モードが実現され、かかる第2モードでは、第1入力操作部お
よび第2入力操作部が位置する側を左右方向とする画像表示が行なわれる。従って、第2
モードでは、表示部で表示された画像をみながら第1入力操作部および第2入力操作部を
両手で操作することができ、ゲーム機能などを利用する際の操作性がよい。
方側に第1入力操作部が位置し、表示部では第1入力操作部が位置する側を下方とする画
像表示が行なわれる。また、本発明では、表示部を挟む両側に第1入力操作部および第2
入力操作部が位置する第2モードが実現され、かかる第2モードでは、第1入力操作部お
よび第2入力操作部が位置する側を左右方向とする画像表示が行なわれる。従って、第2
モードでは、表示部で表示された画像をみながら第1入力操作部および第2入力操作部を
両手で操作することができ、ゲーム機能などを利用する際の操作性がよい。
本発明においては、3つの筐体を用いた形態、あるいは2つの筐体を用いた形態を採用
することができる。
することができる。
本発明において、3つの筐体を用いる場合、前記複数の筐体として、前記第1入力操作
部が表面に構成された第1筐体と、前記第2入力操作部が表面に構成された第2筐体と、
前記表示部が表面に構成された第3筐体とを有し、前記第1モードでは、前記第3筐体が
前記第1入力操作部を露出させた状態で前記第2筐体の表面に重なって前記第2入力操作
部の表面を覆った状態にあり、前記第1モードから前記第2モードに切り換える際、前記
第1入力操作部の露出状態を維持したまま前記第2筐体に対して前記第3筐体を前記一方
側に相対移動させることにより前記第2入力操作部の表面を露出させることが好ましい。
このように構成すると、第1モードでは、第3筐体が第2筐体の表面を覆った状態にある
ので、第1モードでは電子機器のサイズが小さくて済む。
部が表面に構成された第1筐体と、前記第2入力操作部が表面に構成された第2筐体と、
前記表示部が表面に構成された第3筐体とを有し、前記第1モードでは、前記第3筐体が
前記第1入力操作部を露出させた状態で前記第2筐体の表面に重なって前記第2入力操作
部の表面を覆った状態にあり、前記第1モードから前記第2モードに切り換える際、前記
第1入力操作部の露出状態を維持したまま前記第2筐体に対して前記第3筐体を前記一方
側に相対移動させることにより前記第2入力操作部の表面を露出させることが好ましい。
このように構成すると、第1モードでは、第3筐体が第2筐体の表面を覆った状態にある
ので、第1モードでは電子機器のサイズが小さくて済む。
かかる構成を採用した場合、前記第3筐体に対して前記第1筐体および前記第2筐体を
相対移動させることにより、前記第3筐体に対して前記第1筐体および前記第2筐体が厚
さ方向に重なった待機モードと、前記第1モードとの間での切り換えが行なわれることが
好ましい。このように構成すると、待機状態における電子機器のサイズを最小限にするこ
とができる。
相対移動させることにより、前記第3筐体に対して前記第1筐体および前記第2筐体が厚
さ方向に重なった待機モードと、前記第1モードとの間での切り換えが行なわれることが
好ましい。このように構成すると、待機状態における電子機器のサイズを最小限にするこ
とができる。
本発明において、3つの筐体を用い、かつ、待機モードを設定した場合、前記第1筐体
の前記他方側の端部と前記第2筐体の前記一方側の端部とはヒンジ機構を介して連結され
、前記第3筐体は、前記第2筐体の表面側で当該第2筐体に対してスライド機構を介して
連結され、前記待機モードでは、前記第1筐体の表面側で前記第2筐体および前記第3筐
体が表面を前記第1筐体に向けて重なった状態にあり、前記待機モードから前記第1モー
ドへの切り換えは、前記ヒンジ機構により、前記第2筐体および前記第3筐体を重なった
状態のまま前記第1筐体に対して前記他方側に向けて回転させて前記第1筐体の表面およ
び前記第3筐体の表面を露出させることにより行なわれ、前記第1モードから前記第2モ
ードへの切り換えは、前記スライド機構により前記第3筐体を前記第2筐体の表面側で前
記第1筐体に向けてスライドさせて当該第1筐体の表面の一部を覆う一方、前記第2筐体
の表面の前記他方側の開放することにより行なわれる構成を採用することができる。
の前記他方側の端部と前記第2筐体の前記一方側の端部とはヒンジ機構を介して連結され
、前記第3筐体は、前記第2筐体の表面側で当該第2筐体に対してスライド機構を介して
連結され、前記待機モードでは、前記第1筐体の表面側で前記第2筐体および前記第3筐
体が表面を前記第1筐体に向けて重なった状態にあり、前記待機モードから前記第1モー
ドへの切り換えは、前記ヒンジ機構により、前記第2筐体および前記第3筐体を重なった
状態のまま前記第1筐体に対して前記他方側に向けて回転させて前記第1筐体の表面およ
び前記第3筐体の表面を露出させることにより行なわれ、前記第1モードから前記第2モ
ードへの切り換えは、前記スライド機構により前記第3筐体を前記第2筐体の表面側で前
記第1筐体に向けてスライドさせて当該第1筐体の表面の一部を覆う一方、前記第2筐体
の表面の前記他方側の開放することにより行なわれる構成を採用することができる。
本発明において、3つの筐体を用い、かつ、待機モードを設定した場合の別の形態とし
ては、前記第1筐体は、前記第3筐体の裏面側で当該第3筐体に第1スライド機構を介し
て連結され、前記第2筐体は、前記第3筐体の裏面側で当該第3筐体に第2スライド機構
を介して連結され、前記待機モードでは、前記第3筐体の裏面側に前記第1筐体および前
記第2筐体が表面を当該第3筐体に向けて重なった状態にあり、前記待機モードから前記
第1モードへの切り換えは、前記第1スライド機構により前記第3筐体に対して前記第1
筐体のみを前記一方側にスライドさせて前記第1筐体の表面を露出させることにより行な
われ、前記第1モードから前記第2モードへの切り換えは、前記第2スライド機構により
前記第2筐体を前記第3筐体に対して前記他方側にスライドさせて前記第2筐体の表面を
露出させることにより行なわれる構成を採用することができる。
ては、前記第1筐体は、前記第3筐体の裏面側で当該第3筐体に第1スライド機構を介し
て連結され、前記第2筐体は、前記第3筐体の裏面側で当該第3筐体に第2スライド機構
を介して連結され、前記待機モードでは、前記第3筐体の裏面側に前記第1筐体および前
記第2筐体が表面を当該第3筐体に向けて重なった状態にあり、前記待機モードから前記
第1モードへの切り換えは、前記第1スライド機構により前記第3筐体に対して前記第1
筐体のみを前記一方側にスライドさせて前記第1筐体の表面を露出させることにより行な
われ、前記第1モードから前記第2モードへの切り換えは、前記第2スライド機構により
前記第2筐体を前記第3筐体に対して前記他方側にスライドさせて前記第2筐体の表面を
露出させることにより行なわれる構成を採用することができる。
また、本発明において、3つの筐体を用い、かつ、待機モードを設定した場合のさらに
別の形態としては、前記第1筐体は、前記第3筐体の裏面側で当該第3筐体に第1スライ
ド機構を介して連結され、前記第2筐体は、前記第3筐体の内側に収納された状態で当該
第3筐体に第2スライド機構を介して連結され、前記待機モードでは、前記第3筐体の裏
面側に前記第1筐体が重なるとともに当該第3筐体の内部に前記第2筐体が収納された状
態にあり、前記待機モードから前記第1モードへの切り換えは、前記第1スライド機構に
より前記第3筐体に対して前記第1筐体のみを前記一方側にスライドさせて前記第1筐体
の表面を露出させることにより行なわれ、前記第1モードから前記第2モードへの切り換
えは、前記第2スライド機構により前記第2筐体を前記第3筐体から他方側にスライドさ
せて前記第2筐体の表面を露出させることにより行なわれる構成を採用してもよい。
別の形態としては、前記第1筐体は、前記第3筐体の裏面側で当該第3筐体に第1スライ
ド機構を介して連結され、前記第2筐体は、前記第3筐体の内側に収納された状態で当該
第3筐体に第2スライド機構を介して連結され、前記待機モードでは、前記第3筐体の裏
面側に前記第1筐体が重なるとともに当該第3筐体の内部に前記第2筐体が収納された状
態にあり、前記待機モードから前記第1モードへの切り換えは、前記第1スライド機構に
より前記第3筐体に対して前記第1筐体のみを前記一方側にスライドさせて前記第1筐体
の表面を露出させることにより行なわれ、前記第1モードから前記第2モードへの切り換
えは、前記第2スライド機構により前記第2筐体を前記第3筐体から他方側にスライドさ
せて前記第2筐体の表面を露出させることにより行なわれる構成を採用してもよい。
本発明において、2つの筐体を用いる場合、前記複数の筐体として、表面の前記一方側
の領域および前記他方側の領域に前記第1入力操作部および前記表示部が各々形成された
第1筐体と、前記第2入力操作部が表面に構成された第2筐体とを有し、前記第1モード
では、前記第1筐体が前記第2筐体の表面側に重なって前記第2入力操作部が当該第1筐
体によって覆われた状態にあり、前記第1モードから前記第2モードに切り換える際、前
記第2筐体に対して前記第1筐体を前記一方側に相対移動させることにより前記第2筐体
の表面を露出させる構成を採用することができる。
の領域および前記他方側の領域に前記第1入力操作部および前記表示部が各々形成された
第1筐体と、前記第2入力操作部が表面に構成された第2筐体とを有し、前記第1モード
では、前記第1筐体が前記第2筐体の表面側に重なって前記第2入力操作部が当該第1筐
体によって覆われた状態にあり、前記第1モードから前記第2モードに切り換える際、前
記第2筐体に対して前記第1筐体を前記一方側に相対移動させることにより前記第2筐体
の表面を露出させる構成を採用することができる。
例えば、前記第2筐体は、前記第1筐体の裏面側で当該第1筐体にスライド機構を介し
て連結され、前記第1モードから前記第2モードへの切り換えは、前記スライド機構によ
り前記第2筐体を前記第1筐体に対して前記他方側にスライドさせて前記第2筐体の表面
を露出させる構成を採用することができる。
て連結され、前記第1モードから前記第2モードへの切り換えは、前記スライド機構によ
り前記第2筐体を前記第1筐体に対して前記他方側にスライドさせて前記第2筐体の表面
を露出させる構成を採用することができる。
本発明において、前記第2筐体の表面には、前記第2入力操作部に対して前記一方側の
領域に第3入力操作部が構成され、待機モードでは、前記第1筐体に対して前記第2筐体
が厚さ方向に重なって前記第2入力操作部および前記第3入力操作部が前記第1筐体で覆
われた状態にあり、前記待機モードから前記第1モードへの切り換えた際、前記第1操作
部に対して前記一方側で前記第3入力操作部が露出する構成を採用してもよい。このよう
に構成すると、第1モードにおいては、第1入力操作部に隣接する位置に第3入力操作部
が位置するので、第1入力操作部については、第2モードに必要な数のボタンがあればよ
いので、第1入力操作部の小型化を図ることができる。
領域に第3入力操作部が構成され、待機モードでは、前記第1筐体に対して前記第2筐体
が厚さ方向に重なって前記第2入力操作部および前記第3入力操作部が前記第1筐体で覆
われた状態にあり、前記待機モードから前記第1モードへの切り換えた際、前記第1操作
部に対して前記一方側で前記第3入力操作部が露出する構成を採用してもよい。このよう
に構成すると、第1モードにおいては、第1入力操作部に隣接する位置に第3入力操作部
が位置するので、第1入力操作部については、第2モードに必要な数のボタンがあればよ
いので、第1入力操作部の小型化を図ることができる。
本発明において、前記第1モードと前記第2モードとの間の切り換えを検出するセンサ
を備え、前記センサでの検出結果に基づいて、前記第1モードと前記第2モードとの間で
前記表示部で表示される画像の向きが自動的に切り換えられることが好ましい。
を備え、前記センサでの検出結果に基づいて、前記第1モードと前記第2モードとの間で
前記表示部で表示される画像の向きが自動的に切り換えられることが好ましい。
また、本発明において、前記表示部では、前記センサでの検出結果に基づいて、前記第
2モードのときには当該第2モードで使用が予測されるアプリケーションの選択画面が前
記表示部に表示されることが好ましい。
2モードのときには当該第2モードで使用が予測されるアプリケーションの選択画面が前
記表示部に表示されることが好ましい。
本発明において、前記第1入力操作部および前記第2入力操作部のうちの少なくとも一
方は、入力機能付き表示装置により構成され、前記第2モードでは、前記第1入力操作部
または/前記第2入力操作部に対する入力操作に基づいて前記入力機能付き表示装置に表
示される操作ボタンの形態が切り換えられることが好ましい。このように構成すると、入
力機能付き表示装置で構成された入力操作部については、第2モードで利用されるアプリ
ケーションに適した操作ボタンが配置されることになるので、使い勝手がよい。
方は、入力機能付き表示装置により構成され、前記第2モードでは、前記第1入力操作部
または/前記第2入力操作部に対する入力操作に基づいて前記入力機能付き表示装置に表
示される操作ボタンの形態が切り換えられることが好ましい。このように構成すると、入
力機能付き表示装置で構成された入力操作部については、第2モードで利用されるアプリ
ケーションに適した操作ボタンが配置されることになるので、使い勝手がよい。
以下、図面を参照して、本発明を適用した電子機器を説明する。
[実施の形態1]
(全体構成)
図1(a)、(b)、(c)は各々、本発明の実施の形態1に係る電子機器の待機モー
ド、第1モード、および第2モードでの形態を示す説明図である。図2(a)、(b)は
、本発明を適用した電子機器の表示部において、第1モードで表示される画像の説明図、
および第2モードで表示される画像の説明図である。
(全体構成)
図1(a)、(b)、(c)は各々、本発明の実施の形態1に係る電子機器の待機モー
ド、第1モード、および第2モードでの形態を示す説明図である。図2(a)、(b)は
、本発明を適用した電子機器の表示部において、第1モードで表示される画像の説明図、
および第2モードで表示される画像の説明図である。
図1(a)、(b)、(c)に示す電子機器1は、通話機能、TV電話機能、カメラ機
能、ビデオ撮影/表示機能、ゲーム機能、音楽再生機能、スケジュール機能等の多くの機
能を備えた携帯端末装置であり、以下に説明するように、利用する機能に応じて形態が変
化する。
能、ビデオ撮影/表示機能、ゲーム機能、音楽再生機能、スケジュール機能等の多くの機
能を備えた携帯端末装置であり、以下に説明するように、利用する機能に応じて形態が変
化する。
まず、本形態の電子機器1は、互いに相対移動可能に連結された複数の筐体を備えてお
り、これらの筐体を相対移動させることにより、図1(a)に示す待機モードと、図1(
b)に示す第1モードと、図1(c)に示す第2モードとが実行される。かかるモードの
うち、図1(b)に示す第1モードでは、情報が表示される液晶装置や有機エレクトロル
ミネッセンス装置からなる表示部5に対して一方側1aに第1入力操作部71が位置し、
図1(c)に示す第2モードでは、表示部5に対して一方側1aに第1入力操作部71が
位置するとともに、表示部5の他方側1bに第2入力操作部72が位置する。
り、これらの筐体を相対移動させることにより、図1(a)に示す待機モードと、図1(
b)に示す第1モードと、図1(c)に示す第2モードとが実行される。かかるモードの
うち、図1(b)に示す第1モードでは、情報が表示される液晶装置や有機エレクトロル
ミネッセンス装置からなる表示部5に対して一方側1aに第1入力操作部71が位置し、
図1(c)に示す第2モードでは、表示部5に対して一方側1aに第1入力操作部71が
位置するとともに、表示部5の他方側1bに第2入力操作部72が位置する。
かかるモード切り換えに対応して、表示部5では、図2(a)に示すように、第1モー
ドにおいては、表示部5で第1入力操作部71が位置する側を下方とする縦長表示が行な
われ、図2(b)に示すように、第2モードでは、表示部5で第1入力操作部71および
第2入力操作部72が位置する側を左右方向とする横長表示が行なわれる。また、第2モ
ードのときには、表示部5に、第2モードで使用が予測されるアプリケーションの選択画
面、例えば、ゲーム機能を選択するための「Game」なる文字、インターネット機能を
選択するための「Web」なる文字、メール機能を選択するための「Mail」なる文字
が表示され、かかる選択は、第1入力操作部71または/および第2入力操作部72での
操作により選択され、選択された機能に対応するアプリケーションを実行可能となる。
ドにおいては、表示部5で第1入力操作部71が位置する側を下方とする縦長表示が行な
われ、図2(b)に示すように、第2モードでは、表示部5で第1入力操作部71および
第2入力操作部72が位置する側を左右方向とする横長表示が行なわれる。また、第2モ
ードのときには、表示部5に、第2モードで使用が予測されるアプリケーションの選択画
面、例えば、ゲーム機能を選択するための「Game」なる文字、インターネット機能を
選択するための「Web」なる文字、メール機能を選択するための「Mail」なる文字
が表示され、かかる選択は、第1入力操作部71または/および第2入力操作部72での
操作により選択され、選択された機能に対応するアプリケーションを実行可能となる。
このため、本形態の電子機器1では、第1モードにおいて、従来の携帯電話機と同様、
携帯端末機器に構成されている通話機能を利用できるとともに、第2モードにおいて、ゲ
ーム機能、インターネット機能、メール機能を利用する際、表示部5で表示された画像を
みながら第1入力操作部71および第2入力操作部72を両手で操作することができ、操
作性がよい。
携帯端末機器に構成されている通話機能を利用できるとともに、第2モードにおいて、ゲ
ーム機能、インターネット機能、メール機能を利用する際、表示部5で表示された画像を
みながら第1入力操作部71および第2入力操作部72を両手で操作することができ、操
作性がよい。
かかるモードを実現するにあたって、本形態では、図1に示す第1筐体10、第2筐体
20、および第3筐体30からなる3つの筐体が用いられ、かかる3つの筐体(第1筐体
10、第2筐体20、および第3筐体30)は略同一サイズであり、図1(a)に示す待
機モードでは、第3筐体30に対して第1筐体10および第2筐体20が厚さ方向に完全
に重なった状態とされる。
20、および第3筐体30からなる3つの筐体が用いられ、かかる3つの筐体(第1筐体
10、第2筐体20、および第3筐体30)は略同一サイズであり、図1(a)に示す待
機モードでは、第3筐体30に対して第1筐体10および第2筐体20が厚さ方向に完全
に重なった状態とされる。
まず、本形態では、3つの筐体として、第1入力操作部71が表面の略全体に構成され
た第1筐体10と、第2入力操作部72が表面の他方側1bの端部に構成された第2筐体
20と、表示部5が表面の略全体に構成された第3筐体30とを有している。ここで、第
1筐体10の他方側1bの端部と第2筐体20の一方側1aの端部とはヒンジ機構40を
介して連結され、第3筐体30は、第2筐体20の表面側で第2筐体20に対してスライ
ド機構50を介して連結されている。
た第1筐体10と、第2入力操作部72が表面の他方側1bの端部に構成された第2筐体
20と、表示部5が表面の略全体に構成された第3筐体30とを有している。ここで、第
1筐体10の他方側1bの端部と第2筐体20の一方側1aの端部とはヒンジ機構40を
介して連結され、第3筐体30は、第2筐体20の表面側で第2筐体20に対してスライ
ド機構50を介して連結されている。
本形態において、第1入力操作部71および第2入力操作部72はいずれも、押しボタ
ン式の操作部であるが、図9を参照して後述するように、第1入力操作部71または/お
よび第2入力操作部72は、液晶装置や有機エレクトロルミネッセンス装置などの表示装
置の表面にタッチパネルが構成された入力機能付き表示装置によって構成される場合もあ
る。また、第1入力操作部71または/および第2入力操作部72では、押しボタンが印
刷されたシートにタッチパネルが重ねて配置されることもある。
ン式の操作部であるが、図9を参照して後述するように、第1入力操作部71または/お
よび第2入力操作部72は、液晶装置や有機エレクトロルミネッセンス装置などの表示装
置の表面にタッチパネルが構成された入力機能付き表示装置によって構成される場合もあ
る。また、第1入力操作部71または/および第2入力操作部72では、押しボタンが印
刷されたシートにタッチパネルが重ねて配置されることもある。
このように構成した電子機器1において、図1(a)に示す待機モードでは、第1筐体
10の表面側で第2筐体20および第3筐体30が表面を第1筐体10に向けて重なった
状態にある。
10の表面側で第2筐体20および第3筐体30が表面を第1筐体10に向けて重なった
状態にある。
かかる待機モードから、図1(b)に示す第1モードへの切り換えは、ヒンジ機構40
により、第2筐体20および第3筐体30を重なった状態のまま第1筐体10に対して他
方側1bに向けて回転させて第1筐体10の表面および第3筐体30の表面を露出させる
。その結果、表示部5の一方側1aに第1入力操作部71が位置する状態となる。かかる
動作と反対の動作を行なえば、第1モードから待機モードへの切り換えが行なわれる。
により、第2筐体20および第3筐体30を重なった状態のまま第1筐体10に対して他
方側1bに向けて回転させて第1筐体10の表面および第3筐体30の表面を露出させる
。その結果、表示部5の一方側1aに第1入力操作部71が位置する状態となる。かかる
動作と反対の動作を行なえば、第1モードから待機モードへの切り換えが行なわれる。
また、第1モードから、図1(c)に示す第2モードへの切り換えは、スライド機構5
0により、第3筐体30を第2筐体20の表面側で第1筐体10に向けてスライドさせて
第1筐体10の表面の一部を覆う一方、第2筐体20の表面の他方側1bの端部に形成さ
れた第2入力操作部72を露出させることにより行なわれる。かかる動作と反対の動作を
行なえば、第1モードから待機モードへの切り換えが行なわれる。なお、第2モードでは
、第1入力操作部71の一部のみが露出しているが、かかる部分には第2モードに必要な
全ての押しボタンが配置されている。
0により、第3筐体30を第2筐体20の表面側で第1筐体10に向けてスライドさせて
第1筐体10の表面の一部を覆う一方、第2筐体20の表面の他方側1bの端部に形成さ
れた第2入力操作部72を露出させることにより行なわれる。かかる動作と反対の動作を
行なえば、第1モードから待機モードへの切り換えが行なわれる。なお、第2モードでは
、第1入力操作部71の一部のみが露出しているが、かかる部分には第2モードに必要な
全ての押しボタンが配置されている。
(ヒンジ機構およびスライド機構の構成例)
図3(a)、(b)は、本発明を適用した電子機器1において構成されるヒンジ機構の
説明図、およびスライド機構の説明図である。
図3(a)、(b)は、本発明を適用した電子機器1において構成されるヒンジ機構の
説明図、およびスライド機構の説明図である。
図1に示す電子機器1において、ヒンジ機構40は、例えば、図3(a)に示すように
、第1筐体10の端部の両側に形成された受け部41と、第2筐体20の端部の両側に形
成された軸部42とによって構成でき、かかる軸部42が受け部41の軸孔43内に嵌る
ことにより、第2筐体20の回転が可能となる。また、軸孔43の内部では、第1筐体1
0の側と第2筐体20の側との電気的な接続も行なわれている。また、ヒンジ機構40な
どを利用して、第2筐体20の回転許容範囲を規定するストッパ(図示せず)が形成され
ており、本形態において、第2筐体20は、第1筐体10に対して約180度以下、例え
ば、170度程度の角度で停止するようになっている。また、第1筐体10と第2筐体2
0の間には、ヒンジ機構40などに対して第2筐体20が閉じる方向に不用意に回転する
ことを防止するロック機構(図示せず)も構成されている。さらに、図1に模式的に示す
ように、第1筐体10と第2筐体20との間には、ヒンジ機構40などを利用して、第1
筐体10に対して第2筐体20が回転して開いた状態、および閉じた状態を検出する第1
センサ91が構成されており、かかる第1センサ91は、待機モードと第1モードとの間
での切り換えを監視する。なお、第1センサ91としては、電気接点方式、光学方式、機
械スイッチ方式、磁気スイッチ方式のいずれを採用してもよい。
、第1筐体10の端部の両側に形成された受け部41と、第2筐体20の端部の両側に形
成された軸部42とによって構成でき、かかる軸部42が受け部41の軸孔43内に嵌る
ことにより、第2筐体20の回転が可能となる。また、軸孔43の内部では、第1筐体1
0の側と第2筐体20の側との電気的な接続も行なわれている。また、ヒンジ機構40な
どを利用して、第2筐体20の回転許容範囲を規定するストッパ(図示せず)が形成され
ており、本形態において、第2筐体20は、第1筐体10に対して約180度以下、例え
ば、170度程度の角度で停止するようになっている。また、第1筐体10と第2筐体2
0の間には、ヒンジ機構40などに対して第2筐体20が閉じる方向に不用意に回転する
ことを防止するロック機構(図示せず)も構成されている。さらに、図1に模式的に示す
ように、第1筐体10と第2筐体20との間には、ヒンジ機構40などを利用して、第1
筐体10に対して第2筐体20が回転して開いた状態、および閉じた状態を検出する第1
センサ91が構成されており、かかる第1センサ91は、待機モードと第1モードとの間
での切り換えを監視する。なお、第1センサ91としては、電気接点方式、光学方式、機
械スイッチ方式、磁気スイッチ方式のいずれを採用してもよい。
また、図1に示すスライド機構50は、例えば、図3(b)に示すように、一方の筐体
(例えば、第2筐体20)の側端部に形成されたガイド溝58と、他方の筐体(例えば、
第3筐体30)の側端部においてガイド溝58に嵌る突起59とによって構成でき、かか
るガイド溝58内では、一方の筐体の側と他方の筐体の側での電気的な接続も行なわれて
いる。また、第2筐体20と第3筐体30の間には、スライド機構50などの内部にスラ
イド可能な範囲を規定するストッパ(図示せず)が形成されているとともに、第3筐体3
0が一方側1aに不用意に移動することを防止するロック機構(図示せず)も構成されて
いる。さらに、図1に模式的に示すように、第2筐体20と第3筐体30の間には、ガイ
ド溝58内などを利用して、第2筐体20と第3筐体30とが重なった状態、および第2
筐体20に対して第3筐体30が一方側1aにスライド移動した状態を検出する第2セン
サ92が構成されており、かかる第2センサ92は、第1モードと第2モードとの間での
切り換えを監視する。なお、第1センサ91としては、電気接点方式、光学方式、機械ス
イッチ方式、磁気スイッチ方式のいずれを採用してもよい。
(例えば、第2筐体20)の側端部に形成されたガイド溝58と、他方の筐体(例えば、
第3筐体30)の側端部においてガイド溝58に嵌る突起59とによって構成でき、かか
るガイド溝58内では、一方の筐体の側と他方の筐体の側での電気的な接続も行なわれて
いる。また、第2筐体20と第3筐体30の間には、スライド機構50などの内部にスラ
イド可能な範囲を規定するストッパ(図示せず)が形成されているとともに、第3筐体3
0が一方側1aに不用意に移動することを防止するロック機構(図示せず)も構成されて
いる。さらに、図1に模式的に示すように、第2筐体20と第3筐体30の間には、ガイ
ド溝58内などを利用して、第2筐体20と第3筐体30とが重なった状態、および第2
筐体20に対して第3筐体30が一方側1aにスライド移動した状態を検出する第2セン
サ92が構成されており、かかる第2センサ92は、第1モードと第2モードとの間での
切り換えを監視する。なお、第1センサ91としては、電気接点方式、光学方式、機械ス
イッチ方式、磁気スイッチ方式のいずれを採用してもよい。
(モード制御部の構成例)
図4は、本発明を適用した電子機器1に構成されるモード制御部の構成を示すブロック
図である。
図4は、本発明を適用した電子機器1に構成されるモード制御部の構成を示すブロック
図である。
本形態の電子機器1では、第1筐体10の内部に、図4に示すモード制御部60が構成
されている。本形態において、モード制御部60は、表示部5での表示動作を制御する表
示制御部61と、第1入力操作部71および第2入力操作部72の制御を行う入力操作制
御部62とが構成されており、第1センサ91によって待機モードと第1モードとの間で
の切り換えを監視した結果は、表示制御部61および入力操作制御部62に入力される。
従って、表示制御部61は、待機モードでは表示部5をオフ状態とする一方、第1モード
では表示部5を自動的にオン状態とし、図2(a)に示す縦長表示を行なう。また、入力
操作制御部62は、待機モードでは第1入力操作部71および第2入力操作部72をオフ
状態とする一方、第1モードでは第1入力操作部71での操作を待ち状態にする。また、
入力操作制御部62は、第1モードでは第2入力操作部72をオフ状態とする。
されている。本形態において、モード制御部60は、表示部5での表示動作を制御する表
示制御部61と、第1入力操作部71および第2入力操作部72の制御を行う入力操作制
御部62とが構成されており、第1センサ91によって待機モードと第1モードとの間で
の切り換えを監視した結果は、表示制御部61および入力操作制御部62に入力される。
従って、表示制御部61は、待機モードでは表示部5をオフ状態とする一方、第1モード
では表示部5を自動的にオン状態とし、図2(a)に示す縦長表示を行なう。また、入力
操作制御部62は、待機モードでは第1入力操作部71および第2入力操作部72をオフ
状態とする一方、第1モードでは第1入力操作部71での操作を待ち状態にする。また、
入力操作制御部62は、第1モードでは第2入力操作部72をオフ状態とする。
また、第2センサ92によって第1モードと第2モードとの間での切り換えを監視した
結果も、表示制御部61および入力操作制御部62に入力される。従って、表示制御部6
1は、第1モードから第2モードに移行すると、表示部5での表示を、図2(a)に示す
縦長表示から、図2(b)に示す横長表示に自動的に切り換えるとともに、第2モードで
使用が予測されるアプリケーションの選択画面を表示部5に表示させる。また、表示制御
部61は、第2モードから第1モードに移行すると、表示部5での表示を、図2(b)に
示す横長表示から、図2(a)に示す縦長表示に自動的に切り換える。また、入力操作制
御部62は、第2モードでは第1入力操作部71および第2入力操作部72のいずれをも
入力待ちの状態とする。
結果も、表示制御部61および入力操作制御部62に入力される。従って、表示制御部6
1は、第1モードから第2モードに移行すると、表示部5での表示を、図2(a)に示す
縦長表示から、図2(b)に示す横長表示に自動的に切り換えるとともに、第2モードで
使用が予測されるアプリケーションの選択画面を表示部5に表示させる。また、表示制御
部61は、第2モードから第1モードに移行すると、表示部5での表示を、図2(b)に
示す横長表示から、図2(a)に示す縦長表示に自動的に切り換える。また、入力操作制
御部62は、第2モードでは第1入力操作部71および第2入力操作部72のいずれをも
入力待ちの状態とする。
(本形態の主な効果)
以上説明したように、本形態の電子機器1では、第1モードでは、情報が表示される表
示部5に対して一方側1aに第1入力操作部71が位置し、表示部5では第1入力操作部
71が位置する側を下方とする画像表示が行なわれる。また、本形態では、表示部5を挟
む両側に第1入力操作部71および第2入力操作部72が位置する第2モードが実現され
、かかる第2モードでは、第1入力操作部71および第2入力操作部72が位置する側を
左右方向とする画像表示が行なわれる。従って、第2モードでは、表示部5で表示された
画像をみながら第1入力操作部71および第2入力操作部72を両手で操作することがで
き、ゲーム機能などを利用する際の操作性がよい。
以上説明したように、本形態の電子機器1では、第1モードでは、情報が表示される表
示部5に対して一方側1aに第1入力操作部71が位置し、表示部5では第1入力操作部
71が位置する側を下方とする画像表示が行なわれる。また、本形態では、表示部5を挟
む両側に第1入力操作部71および第2入力操作部72が位置する第2モードが実現され
、かかる第2モードでは、第1入力操作部71および第2入力操作部72が位置する側を
左右方向とする画像表示が行なわれる。従って、第2モードでは、表示部5で表示された
画像をみながら第1入力操作部71および第2入力操作部72を両手で操作することがで
き、ゲーム機能などを利用する際の操作性がよい。
また、本形態では、複数の筐体として、第1入力操作部71が表面に構成された第1筐
体10と、第2入力操作部72が表面に構成された第2筐体20と、表示部5が表面に構
成された第3筐体30とを有し、第1モードでは、第3筐体30が第1入力操作部71を
露出させる一方、第2筐体20の表面に完全に重なって第2入力操作部72の表面を覆っ
た状態にある。このため、第1モードでは、第3筐体30が第2筐体20の表面を覆った
状態にあるので、第1モードでは電子機器1のサイズが小さくて済む。
体10と、第2入力操作部72が表面に構成された第2筐体20と、表示部5が表面に構
成された第3筐体30とを有し、第1モードでは、第3筐体30が第1入力操作部71を
露出させる一方、第2筐体20の表面に完全に重なって第2入力操作部72の表面を覆っ
た状態にある。このため、第1モードでは、第3筐体30が第2筐体20の表面を覆った
状態にあるので、第1モードでは電子機器1のサイズが小さくて済む。
また、本形態では、待機モードにおいて、第3筐体30に対して第1筐体10および第
2筐体20が厚さ方向に重なった状態とされるので、待機状態における電子機器1のサイ
ズを最小限にすることができる。
2筐体20が厚さ方向に重なった状態とされるので、待機状態における電子機器1のサイ
ズを最小限にすることができる。
[実施の形態2]
図5(a)、(b)、(c)は各々、本発明の実施の形態2に係る電子機器1の待機モ
ード、第1モード、および第2モードでの形態を示す説明図である。なお、本形態の電子
機器1の基本的な構成は、実施の形態1と同様であるため、共通する機能を有する部分に
は同一の符号を付してそれらの詳細な説明を省略する。
図5(a)、(b)、(c)は各々、本発明の実施の形態2に係る電子機器1の待機モ
ード、第1モード、および第2モードでの形態を示す説明図である。なお、本形態の電子
機器1の基本的な構成は、実施の形態1と同様であるため、共通する機能を有する部分に
は同一の符号を付してそれらの詳細な説明を省略する。
図5(a)、(b)、(c)に示す電子機器1も、実施の形態1と同様、通話機能、T
V電話機能、カメラ機能、ビデオ撮影/表示機能、ゲーム機能、音楽再生機能、スケジュ
ール機能等の多くの機能を備えており、互いにスライド可能に連結された複数の筐体を相
対移動させることにより、図5(a)に示す待機モードと、図5(b)に示す第1モード
と、図5(c)に示す第2モードとが実行される。かかるモードのうち、図5(b)に示
す第1モードでは、表示部5に対して一方側1aに第1入力操作部71が位置し、図5(
c)に示す第2モードでは、表示部5の両側に第1入力操作部71および第2入力操作部
72が位置する。かかるモード切り換えに対応して、表示部5では、図2(a)に示すよ
うに、第1モードにおいては、表示部5で第1入力操作部71が位置する側を下方とする
画像表示が行なわれ、図2(b)に示すように、第2モードでは、表示部5で第1入力操
作部71および第2入力操作部72が位置する側を左右方向とする画像表示が行なわれる
。
V電話機能、カメラ機能、ビデオ撮影/表示機能、ゲーム機能、音楽再生機能、スケジュ
ール機能等の多くの機能を備えており、互いにスライド可能に連結された複数の筐体を相
対移動させることにより、図5(a)に示す待機モードと、図5(b)に示す第1モード
と、図5(c)に示す第2モードとが実行される。かかるモードのうち、図5(b)に示
す第1モードでは、表示部5に対して一方側1aに第1入力操作部71が位置し、図5(
c)に示す第2モードでは、表示部5の両側に第1入力操作部71および第2入力操作部
72が位置する。かかるモード切り換えに対応して、表示部5では、図2(a)に示すよ
うに、第1モードにおいては、表示部5で第1入力操作部71が位置する側を下方とする
画像表示が行なわれ、図2(b)に示すように、第2モードでは、表示部5で第1入力操
作部71および第2入力操作部72が位置する側を左右方向とする画像表示が行なわれる
。
かかるモードを実現するにあたって、本形態では、以下に説明する第1筐体10、第2
筐体20、および第3筐体30からなる3つの筐体が用いられる。
筐体20、および第3筐体30からなる3つの筐体が用いられる。
まず、本形態では、3つの筐体として、第1入力操作部71が表面の一方側1aの端部
に構成された第1筐体10と、第2入力操作部72が表面に構成された第2筐体20と、
表示部5が表面の略全体に構成された第3筐体30とを有している。ここで、第1筐体1
0は、第3筐体30の裏面側で第3筐体30に第1スライド機構51を介して連結され、
第2筐体20は、第3筐体30の裏面側で第3筐体30に第2スライド機構52を介して
連結されている。
に構成された第1筐体10と、第2入力操作部72が表面に構成された第2筐体20と、
表示部5が表面の略全体に構成された第3筐体30とを有している。ここで、第1筐体1
0は、第3筐体30の裏面側で第3筐体30に第1スライド機構51を介して連結され、
第2筐体20は、第3筐体30の裏面側で第3筐体30に第2スライド機構52を介して
連結されている。
ここで、第3筐体30は、第1筐体10のサイズと第2筐体20のサイズとの和に相当
するサイズを有しており、図5(a)に示す待機モードでは、第3筐体30の裏面側にお
いて、第1筐体10と第2筐体20と表面を第3筐体30に向けて並んだ状態で第3筐体
30に重なった状態にある。
するサイズを有しており、図5(a)に示す待機モードでは、第3筐体30の裏面側にお
いて、第1筐体10と第2筐体20と表面を第3筐体30に向けて並んだ状態で第3筐体
30に重なった状態にある。
かかる待機モードから、図5(b)に示す第1モードへの切り換えは、第1スライド機
構51により第3筐体30に対して第1筐体10のみを一方側1aに相対的にスライドさ
せて第1筐体10の表面の一方側1aの端部に構成された第1入力操作部71を露出させ
ることにより行なわれる。かかる動作と反対の動作を行なえば、第1モードから待機モー
ドへの切り換えが行なわれる。
構51により第3筐体30に対して第1筐体10のみを一方側1aに相対的にスライドさ
せて第1筐体10の表面の一方側1aの端部に構成された第1入力操作部71を露出させ
ることにより行なわれる。かかる動作と反対の動作を行なえば、第1モードから待機モー
ドへの切り換えが行なわれる。
また、第1モードから、図5(c)に示す第2モードへの切り換えは、第2スライド機
構52により、第2筐体20を第3筐体30に対して他方側1bに相対的にスライドさせ
て第2筐体20の表面に形成された第2入力操作部72を露出させることにより行なわれ
る。かかる動作と反対の動作を行なえば、第1モードから待機モードへの切り換えが行な
われる。
構52により、第2筐体20を第3筐体30に対して他方側1bに相対的にスライドさせ
て第2筐体20の表面に形成された第2入力操作部72を露出させることにより行なわれ
る。かかる動作と反対の動作を行なえば、第1モードから待機モードへの切り換えが行な
われる。
このような構成を採用するにあたって、第1スライド機構51および第2スライド機構
52は、例えば、図3(b)を参照して説明したように、一方の筐体の側端部に形成され
たガイド溝58と、他方の筐体の側端部においてガイド溝58に嵌る突起59とによって
構成でき、かかるガイド溝58内では、2つの筐体の間での電気的な接続も行なわれてい
る。また、第1筐体10と第3筐体30との間、および第2筐体20と第3筐体30との
間には、第1スライド機構51および第2スライド機構52などを利用して、ストッパや
ロック機構(図示せず)も構成されている。さらに、図5に模式的に示すように、第1筐
体10と第3筐体30との間には、第1スライド機構51などを利用して、第3筐体30
に対して第1筐体10が重なった状態、およびスライド移動した状態を検出する第1セン
サ91が構成されており、かかる第1センサ91は、待機モードと第1モードとの間での
切り換えを監視する。また、図5に模式的に示すように、第2筐体20と第3筐体30と
の間には、第2スライド機構52などを利用して、第3筐体30に対して第2筐体10が
重なった状態、およびスライド移動した状態を検出する第2センサ92が構成されており
、かかる第2センサ92は、第1モードと第2モードとの間での切り換えを監視する。ま
た、本形態では、第1筐体10の内部に、実施の形態1において図4を参照して説明した
モード制御部60が構成されており、第1センサ91および第2センサ92での監視結果
に基づいて、表示制御部61および入力操作制御部62は、表示部5、第1入力操作部7
1および第2入力操作部72を制御する。
52は、例えば、図3(b)を参照して説明したように、一方の筐体の側端部に形成され
たガイド溝58と、他方の筐体の側端部においてガイド溝58に嵌る突起59とによって
構成でき、かかるガイド溝58内では、2つの筐体の間での電気的な接続も行なわれてい
る。また、第1筐体10と第3筐体30との間、および第2筐体20と第3筐体30との
間には、第1スライド機構51および第2スライド機構52などを利用して、ストッパや
ロック機構(図示せず)も構成されている。さらに、図5に模式的に示すように、第1筐
体10と第3筐体30との間には、第1スライド機構51などを利用して、第3筐体30
に対して第1筐体10が重なった状態、およびスライド移動した状態を検出する第1セン
サ91が構成されており、かかる第1センサ91は、待機モードと第1モードとの間での
切り換えを監視する。また、図5に模式的に示すように、第2筐体20と第3筐体30と
の間には、第2スライド機構52などを利用して、第3筐体30に対して第2筐体10が
重なった状態、およびスライド移動した状態を検出する第2センサ92が構成されており
、かかる第2センサ92は、第1モードと第2モードとの間での切り換えを監視する。ま
た、本形態では、第1筐体10の内部に、実施の形態1において図4を参照して説明した
モード制御部60が構成されており、第1センサ91および第2センサ92での監視結果
に基づいて、表示制御部61および入力操作制御部62は、表示部5、第1入力操作部7
1および第2入力操作部72を制御する。
以上説明したように、本形態の電子機器1でも、実施の形態1と同様、第1モードでは
、情報が表示される表示部5に対して一方側1aに第1入力操作部71が位置し、表示部
5では第1入力操作部71が位置する側を下方とする画像表示が行なわれる。また、本形
態では、表示部5を挟む両側に第1入力操作部71および第2入力操作部72が位置する
第2モードが実現され、かかる第2モードでは、第1入力操作部71および第2入力操作
部72が位置する側を左右方向とする画像表示が行なわれる。従って、第2モードでは、
表示部5で表示された画像をみながら第1入力操作部71および第2入力操作部72を両
手で操作することができ、ゲーム機能などを利用する際の操作性がよいなど、実施の形態
1と同様な効果を奏する。
、情報が表示される表示部5に対して一方側1aに第1入力操作部71が位置し、表示部
5では第1入力操作部71が位置する側を下方とする画像表示が行なわれる。また、本形
態では、表示部5を挟む両側に第1入力操作部71および第2入力操作部72が位置する
第2モードが実現され、かかる第2モードでは、第1入力操作部71および第2入力操作
部72が位置する側を左右方向とする画像表示が行なわれる。従って、第2モードでは、
表示部5で表示された画像をみながら第1入力操作部71および第2入力操作部72を両
手で操作することができ、ゲーム機能などを利用する際の操作性がよいなど、実施の形態
1と同様な効果を奏する。
[実施の形態3]
図6(a)、(b)、(c)は各々、本発明の実施の形態3に係る電子機器1の待機モ
ード、第1モード、および第2モードでの形態を示す説明図である。なお、本形態の電子
機器1の基本的な構成は、実施の形態1、2と同様であるため、共通する機能を有する部
分には同一の符号を付してそれらの詳細な説明を省略する。
図6(a)、(b)、(c)は各々、本発明の実施の形態3に係る電子機器1の待機モ
ード、第1モード、および第2モードでの形態を示す説明図である。なお、本形態の電子
機器1の基本的な構成は、実施の形態1、2と同様であるため、共通する機能を有する部
分には同一の符号を付してそれらの詳細な説明を省略する。
図6(a)、(b)、(c)に示す電子機器1も、実施の形態1、2と同様、通話機能
、TV電話機能、カメラ機能、ビデオ撮影/表示機能、ゲーム機能、音楽再生機能、スケ
ジュール機能等の多くの機能を備えており、互いにスライド可能に連結された複数の筐体
を相対移動させることにより、図6(a)に示す待機モードと、図6(b)に示す第1モ
ードと、図6(c)に示す第2モードとが実行される。かかるモードのうち、図6(b)
に示す第1モードでは、情報が表示される表示部5に対して一方側1aに第1入力操作部
71が位置し、図6(c)に示す第2モードでは、表示部5に対して一方側1aに第1入
力操作部71が位置するとともに、表示部5の他方側1bに第2入力操作部72が位置す
る。かかるモード切り換えに対応して、表示部5では、図2(a)に示すように、第1モ
ードにおいては、表示部5で第1入力操作部71が位置する側を下方とする画像表示が行
なわれ、図2(b)に示すように、第2モードでは、表示部5で第1入力操作部71およ
び第2入力操作部72が位置する側を左右方向とする画像表示が行なわれる。
、TV電話機能、カメラ機能、ビデオ撮影/表示機能、ゲーム機能、音楽再生機能、スケ
ジュール機能等の多くの機能を備えており、互いにスライド可能に連結された複数の筐体
を相対移動させることにより、図6(a)に示す待機モードと、図6(b)に示す第1モ
ードと、図6(c)に示す第2モードとが実行される。かかるモードのうち、図6(b)
に示す第1モードでは、情報が表示される表示部5に対して一方側1aに第1入力操作部
71が位置し、図6(c)に示す第2モードでは、表示部5に対して一方側1aに第1入
力操作部71が位置するとともに、表示部5の他方側1bに第2入力操作部72が位置す
る。かかるモード切り換えに対応して、表示部5では、図2(a)に示すように、第1モ
ードにおいては、表示部5で第1入力操作部71が位置する側を下方とする画像表示が行
なわれ、図2(b)に示すように、第2モードでは、表示部5で第1入力操作部71およ
び第2入力操作部72が位置する側を左右方向とする画像表示が行なわれる。
かかるモードを実現するにあたって、本形態では、以下に説明する第1筐体10、第2
筐体20、および第3筐体30からなる3つの筐体が用いられる。
筐体20、および第3筐体30からなる3つの筐体が用いられる。
まず、本形態では、3つの筐体として、第1入力操作部71が表面の一方側1aの端部
に構成された第1筐体10と、第2入力操作部72が表面の他方側1bの端部に構成され
た第2筐体20と、表示部5が表面の略全体に構成された第3筐体30とを有している。
ここで、第1筐体10は、第3筐体30と略同一サイズであり、第2筐体20は、第3筐
体30よりサイズが小さく、かつ、薄い。また、第3筐体30の下面には、他方側1bの
端部で開口して第2筐体20を収納する凹部が形成されている。また、第1筐体10は、
第3筐体30の裏面側で第3筐体30に第1スライド機構51を介して連結され、第2筐
体20は、第3筐体30の内側に収納された状態で第3筐体30に第2スライド機構52
を介して連結されている。
に構成された第1筐体10と、第2入力操作部72が表面の他方側1bの端部に構成され
た第2筐体20と、表示部5が表面の略全体に構成された第3筐体30とを有している。
ここで、第1筐体10は、第3筐体30と略同一サイズであり、第2筐体20は、第3筐
体30よりサイズが小さく、かつ、薄い。また、第3筐体30の下面には、他方側1bの
端部で開口して第2筐体20を収納する凹部が形成されている。また、第1筐体10は、
第3筐体30の裏面側で第3筐体30に第1スライド機構51を介して連結され、第2筐
体20は、第3筐体30の内側に収納された状態で第3筐体30に第2スライド機構52
を介して連結されている。
このように構成した電子機器1において、図6(a)に示す待機モードでは、第3筐体
30の裏面側に第1筐体10が重なるとともに第3筐体30の内部に第2筐体20が収納
された状態にある。
30の裏面側に第1筐体10が重なるとともに第3筐体30の内部に第2筐体20が収納
された状態にある。
待機モードから、図6(b)に示す第1モードへの切り換えは、第1スライド機構51
により第3筐体30に対して第1筐体10のみを一方側1aに相対的にスライドさせて第
1筐体10の表面の一方側1aの端部に形成されている第1入力操作部71を露出させる
ことにより行なわれる。かかる動作と反対の動作を行なえば、第1モードから待機モード
への切り換えが行なわれる。
により第3筐体30に対して第1筐体10のみを一方側1aに相対的にスライドさせて第
1筐体10の表面の一方側1aの端部に形成されている第1入力操作部71を露出させる
ことにより行なわれる。かかる動作と反対の動作を行なえば、第1モードから待機モード
への切り換えが行なわれる。
また、第1モードから、図6(c)に示す第2モードへの切り換えは、第2スライド機
構52により第2筐体20を第3筐体30から他方側1bにスライドさせて第2筐体20
の表面の他方側1bの端部に形成されている第2入力操作部72を露出させることにより
行なわれる。かかる動作と反対の動作を行なえば、第2モードから第1モードへの切り換
えが行なわれる。
構52により第2筐体20を第3筐体30から他方側1bにスライドさせて第2筐体20
の表面の他方側1bの端部に形成されている第2入力操作部72を露出させることにより
行なわれる。かかる動作と反対の動作を行なえば、第2モードから第1モードへの切り換
えが行なわれる。
このような構成を採用するにあたって、第1スライド機構51および第2スライド機構
52は、例えば、図3(b)を参照して説明したように、一方の筐体の側端部に形成され
たガイド溝58と、他方の筐体の側端部においてガイド溝58に嵌る突起59とによって
構成でき、かかるガイド溝58内では、2つの筐体の間での電気的な接続も行なわれてい
る。また、第1筐体10と第3筐体30との間、および第2筐体20と第3筐体30との
間には、第1スライド機構51および第2スライド機構52などを利用して、ストッパや
ロック機構(図示せず)も構成されている。さらに、図6に模式的に示すように、第1筐
体10と第3筐体30との間には、第1スライド機構51などを利用して、第3筐体30
に対して第1筐体10が重なった状態、およびスライド移動した状態を検出する第1セン
サ91が構成されており、かかる第1センサ91は、待機モードと第1モードとの間での
切り換えを監視する。また、図5に模式的に示すように、第2筐体20と第3筐体30と
の間には、第2スライド機構52などを利用して、第3筐体30に対して第2筐体10が
重なった状態、およびスライド移動した状態を検出する第2センサ92が構成されており
、かかる第2センサ92は、第1モードと第2モードとの間での切り換えを監視する。ま
た、本形態では、第1筐体10の内部に、実施の形態1において図4を参照して説明した
モード制御部60が構成されており、第1センサ91および第2センサ92での監視結果
に基づいて、表示制御部61および入力操作制御部62は、表示部5、第1入力操作部7
1および第2入力操作部72を制御する。
52は、例えば、図3(b)を参照して説明したように、一方の筐体の側端部に形成され
たガイド溝58と、他方の筐体の側端部においてガイド溝58に嵌る突起59とによって
構成でき、かかるガイド溝58内では、2つの筐体の間での電気的な接続も行なわれてい
る。また、第1筐体10と第3筐体30との間、および第2筐体20と第3筐体30との
間には、第1スライド機構51および第2スライド機構52などを利用して、ストッパや
ロック機構(図示せず)も構成されている。さらに、図6に模式的に示すように、第1筐
体10と第3筐体30との間には、第1スライド機構51などを利用して、第3筐体30
に対して第1筐体10が重なった状態、およびスライド移動した状態を検出する第1セン
サ91が構成されており、かかる第1センサ91は、待機モードと第1モードとの間での
切り換えを監視する。また、図5に模式的に示すように、第2筐体20と第3筐体30と
の間には、第2スライド機構52などを利用して、第3筐体30に対して第2筐体10が
重なった状態、およびスライド移動した状態を検出する第2センサ92が構成されており
、かかる第2センサ92は、第1モードと第2モードとの間での切り換えを監視する。ま
た、本形態では、第1筐体10の内部に、実施の形態1において図4を参照して説明した
モード制御部60が構成されており、第1センサ91および第2センサ92での監視結果
に基づいて、表示制御部61および入力操作制御部62は、表示部5、第1入力操作部7
1および第2入力操作部72を制御する。
以上説明したように、本形態の電子機器1でも、実施の形態1、2と同様、第1モード
では、情報が表示される表示部5に対して一方側1aに第1入力操作部71が位置し、表
示部5では第1入力操作部71が位置する側を下方とする画像表示が行なわれる。また、
本形態では、表示部5を挟む両側に第1入力操作部71および第2入力操作部72が位置
する第2モードが実現され、かかる第2モードでは、第1入力操作部71および第2入力
操作部72が位置する側を左右方向とする画像表示が行なわれる。従って、第2モードで
は、表示部5で表示された画像をみながら第1入力操作部71および第2入力操作部72
を両手で操作することができ、ゲーム機能などを利用する際の操作性がよいなど、実施の
形態1と同様な効果を奏する。
では、情報が表示される表示部5に対して一方側1aに第1入力操作部71が位置し、表
示部5では第1入力操作部71が位置する側を下方とする画像表示が行なわれる。また、
本形態では、表示部5を挟む両側に第1入力操作部71および第2入力操作部72が位置
する第2モードが実現され、かかる第2モードでは、第1入力操作部71および第2入力
操作部72が位置する側を左右方向とする画像表示が行なわれる。従って、第2モードで
は、表示部5で表示された画像をみながら第1入力操作部71および第2入力操作部72
を両手で操作することができ、ゲーム機能などを利用する際の操作性がよいなど、実施の
形態1と同様な効果を奏する。
[実施の形態4]
図7(a)、(b)は各々、本発明の実施の形態4に係る電子機器1の第1モード、お
よび第2モードでの形態を示す説明図である。なお、本形態の電子機器1の基本的な構成
は、実施の形態1と同様であるため、共通する機能を有する部分には同一の符号を付して
それらの詳細な説明を省略する。
図7(a)、(b)は各々、本発明の実施の形態4に係る電子機器1の第1モード、お
よび第2モードでの形態を示す説明図である。なお、本形態の電子機器1の基本的な構成
は、実施の形態1と同様であるため、共通する機能を有する部分には同一の符号を付して
それらの詳細な説明を省略する。
図7(a)、(b)に示す電子機器1も、実施の形態1と同様、通話機能、TV電話機
能、カメラ機能、ビデオ撮影/表示機能、ゲーム機能、音楽再生機能、スケジュール機能
等の多くの機能を備えている。また、互いにスライド可能に連結された複数の筐体を相対
移動させることにより、図7(a)に示す第1モードと、図7(b)に示す第2モードと
が実行される。かかるモードのうち、図7(a)に示す第1モードでは、情報が表示され
る表示部5に対して一方側1aに第1入力操作部71が位置し、図7(b)に示す第2モ
ードでは、表示部5に対して一方側1aに第1入力操作部71が位置するとともに、表示
部5の他方側1bに第2入力操作部72が位置する。かかるモード切り換えに対応して、
表示部5では、図2(a)に示すように、第1モードにおいては、表示部5で第1入力操
作部71が位置する側を下方とする画像表示が行なわれ、図2(b)に示すように、第2
モードでは、表示部5で第1入力操作部71および第2入力操作部72が位置する側を左
右方向とする画像表示が行なわれる。
能、カメラ機能、ビデオ撮影/表示機能、ゲーム機能、音楽再生機能、スケジュール機能
等の多くの機能を備えている。また、互いにスライド可能に連結された複数の筐体を相対
移動させることにより、図7(a)に示す第1モードと、図7(b)に示す第2モードと
が実行される。かかるモードのうち、図7(a)に示す第1モードでは、情報が表示され
る表示部5に対して一方側1aに第1入力操作部71が位置し、図7(b)に示す第2モ
ードでは、表示部5に対して一方側1aに第1入力操作部71が位置するとともに、表示
部5の他方側1bに第2入力操作部72が位置する。かかるモード切り換えに対応して、
表示部5では、図2(a)に示すように、第1モードにおいては、表示部5で第1入力操
作部71が位置する側を下方とする画像表示が行なわれ、図2(b)に示すように、第2
モードでは、表示部5で第1入力操作部71および第2入力操作部72が位置する側を左
右方向とする画像表示が行なわれる。
かかるモードを実現するにあたって、本形態では、実施の形態1〜3と違って、以下に
説明する第1筐体10、および第2筐体20からなる2つの筐体が用いられる。
説明する第1筐体10、および第2筐体20からなる2つの筐体が用いられる。
まず、本形態では、2つの筐体として、表面の一方側1aの領域および他方側1bの領
域に第1入力操作部71および表示部5が各々形成された第1筐体10と、第2入力操作
部72が表面の他方側1bの端部に構成された第2筐体20とを有している。ここで、第
2筐体20は、第1筐体10の裏面側で第1筐体10にスライド機構55を介して連結さ
れている。また、第1筐体10と第2筐体20とは略同一サイズである。
域に第1入力操作部71および表示部5が各々形成された第1筐体10と、第2入力操作
部72が表面の他方側1bの端部に構成された第2筐体20とを有している。ここで、第
2筐体20は、第1筐体10の裏面側で第1筐体10にスライド機構55を介して連結さ
れている。また、第1筐体10と第2筐体20とは略同一サイズである。
このように構成した電子機器1において、図7(a)に示す第1モードでは、第1筐体
10の裏面側に第2筐体20が完全に重なっている。かかる状態は、待機モードでも同様
であり、第1入力操作部71への入力操作などが発生した場合、待機モードから第1モー
ドへ自動的に移行する。
10の裏面側に第2筐体20が完全に重なっている。かかる状態は、待機モードでも同様
であり、第1入力操作部71への入力操作などが発生した場合、待機モードから第1モー
ドへ自動的に移行する。
また、第1モードから、図7(b)に示す第2モードへの切り換えは、スライド機構5
5により第2筐体20を第1筐体10に対して他方側1bに相対的にスライドさせて第2
筐体20の表面の他方側1bの端部に形成されている第2入力操作部72を露出させるこ
とにより行なわれる。かかる動作と反対の動作を行なえば、第2モードから第1モードへ
の切り換えが行なわれる。
5により第2筐体20を第1筐体10に対して他方側1bに相対的にスライドさせて第2
筐体20の表面の他方側1bの端部に形成されている第2入力操作部72を露出させるこ
とにより行なわれる。かかる動作と反対の動作を行なえば、第2モードから第1モードへ
の切り換えが行なわれる。
このような構成を採用するにあたって、スライド機構55は、例えば、図3(b)を参
照して説明したように、一方の筐体の側端部に形成されたガイド溝58と、他方の筐体の
側端部においてガイド溝58に嵌る突起59とによって構成でき、かかるガイド溝58内
では、2つの筐体の間での電気的な接続も行なわれている。また、第1筐体10と第2筐
体20との間には、スライド機構55などを利用して、ストッパやロック機構(図示せず
)も構成されている。さらに、図7に模式的に示すように、第1筐体10と第2筐体20
との間には、スライド機構55などを利用して、第1筐体10に対して第2筐体20が重
なった状態、およびスライド移動した状態を検出するセンサ90が構成されており、かか
るセンサ90は、第1モードと第2モードとの間での切り換えを監視する。また、本形態
では、第1筐体10の内部に、実施の形態1において図4を参照して説明したモード制御
部60と同様なモード制御部が構成されており、センサ90での監視結果に基づいて、表
示制御部61および入力操作制御部62は、表示部5、第1入力操作部71および第2入
力操作部72を制御する。
照して説明したように、一方の筐体の側端部に形成されたガイド溝58と、他方の筐体の
側端部においてガイド溝58に嵌る突起59とによって構成でき、かかるガイド溝58内
では、2つの筐体の間での電気的な接続も行なわれている。また、第1筐体10と第2筐
体20との間には、スライド機構55などを利用して、ストッパやロック機構(図示せず
)も構成されている。さらに、図7に模式的に示すように、第1筐体10と第2筐体20
との間には、スライド機構55などを利用して、第1筐体10に対して第2筐体20が重
なった状態、およびスライド移動した状態を検出するセンサ90が構成されており、かか
るセンサ90は、第1モードと第2モードとの間での切り換えを監視する。また、本形態
では、第1筐体10の内部に、実施の形態1において図4を参照して説明したモード制御
部60と同様なモード制御部が構成されており、センサ90での監視結果に基づいて、表
示制御部61および入力操作制御部62は、表示部5、第1入力操作部71および第2入
力操作部72を制御する。
以上説明したように、本形態の電子機器1でも、実施の形態1と同様、第1モードでは
、情報が表示される表示部5に対して一方側1aに第1入力操作部71が位置し、表示部
5では第1入力操作部71が位置する側を下方とする画像表示が行なわれる。また、本形
態では、表示部5を挟む両側に第1入力操作部71および第2入力操作部72が位置する
第2モードが実現され、かかる第2モードでは、第1入力操作部71および第2入力操作
部72が位置する側を左右方向とする画像表示が行なわれる。従って、第2モードでは、
表示部5で表示された画像をみながら第1入力操作部71および第2入力操作部72を両
手で操作することができ、ゲーム機能などを利用する際の操作性がよいなど、実施の形態
1と同様な効果を奏する。
、情報が表示される表示部5に対して一方側1aに第1入力操作部71が位置し、表示部
5では第1入力操作部71が位置する側を下方とする画像表示が行なわれる。また、本形
態では、表示部5を挟む両側に第1入力操作部71および第2入力操作部72が位置する
第2モードが実現され、かかる第2モードでは、第1入力操作部71および第2入力操作
部72が位置する側を左右方向とする画像表示が行なわれる。従って、第2モードでは、
表示部5で表示された画像をみながら第1入力操作部71および第2入力操作部72を両
手で操作することができ、ゲーム機能などを利用する際の操作性がよいなど、実施の形態
1と同様な効果を奏する。
また、本形態では、2つの筐体(第1筐体10および第2筐体20)によって上記のモ
ードを実行できるので、実施の形態1〜3に比して、電子機器1の薄手化および軽量化を
図ることができる。
ードを実行できるので、実施の形態1〜3に比して、電子機器1の薄手化および軽量化を
図ることができる。
[実施の形態5]
図8(a)、(b)、(c)は各々、本発明の実施の形態5に係る電子機器1の待機モ
ード、第1モード、および第2モードでの形態を示す説明図である。なお、本形態の電子
機器1の基本的な構成は、実施の形態1、4と同様であるため、共通する機能を有する部
分には同一の符号を付してそれらの詳細な説明を省略する。
図8(a)、(b)、(c)は各々、本発明の実施の形態5に係る電子機器1の待機モ
ード、第1モード、および第2モードでの形態を示す説明図である。なお、本形態の電子
機器1の基本的な構成は、実施の形態1、4と同様であるため、共通する機能を有する部
分には同一の符号を付してそれらの詳細な説明を省略する。
図8(a)、(b)、(c)に示す電子機器1も、実施の形態1と同様、通話機能、T
V電話機能、カメラ機能、ビデオ撮影/表示機能、ゲーム機能、音楽再生機能、スケジュ
ール機能等の多くの機能を備えている。また、互いにスライド可能に連結された複数の筐
体を相対移動させることにより、図8(a)に示す待機モードと、図8(a)に示す第1
モードと、図8(c)に示す第2モードとが実行される。かかるモードのうち、図8(b
)に示す第1モードでは、情報が表示される表示部5に対して一方側1aに第1入力操作
部71が位置し、図8(b)に示す第2モードでは、表示部5に対して一方側1aに第1
入力操作部71が位置するとともに、表示部5の他方側1bに第2入力操作部72が位置
する。かかるモード切り換えに対応して、表示部5では、図2(a)に示すように、第1
モードにおいては、表示部5で第1入力操作部71が位置する側を下方とする画像表示が
行なわれ、図2(b)に示すように、第2モードでは、表示部5で第1入力操作部71お
よび第2入力操作部72が位置する側を左右方向とする画像表示が行なわれる。
V電話機能、カメラ機能、ビデオ撮影/表示機能、ゲーム機能、音楽再生機能、スケジュ
ール機能等の多くの機能を備えている。また、互いにスライド可能に連結された複数の筐
体を相対移動させることにより、図8(a)に示す待機モードと、図8(a)に示す第1
モードと、図8(c)に示す第2モードとが実行される。かかるモードのうち、図8(b
)に示す第1モードでは、情報が表示される表示部5に対して一方側1aに第1入力操作
部71が位置し、図8(b)に示す第2モードでは、表示部5に対して一方側1aに第1
入力操作部71が位置するとともに、表示部5の他方側1bに第2入力操作部72が位置
する。かかるモード切り換えに対応して、表示部5では、図2(a)に示すように、第1
モードにおいては、表示部5で第1入力操作部71が位置する側を下方とする画像表示が
行なわれ、図2(b)に示すように、第2モードでは、表示部5で第1入力操作部71お
よび第2入力操作部72が位置する側を左右方向とする画像表示が行なわれる。
かかるモードを実現するにあたって、本形態では、実施の形態4と同様、以下に説明す
る第1筐体10、および第2筐体20からなる2つの筐体が用いられる。
る第1筐体10、および第2筐体20からなる2つの筐体が用いられる。
まず、本形態では、2つの筐体として、表面の一方側1aの領域および他方側1bの領
域に第1入力操作部71および表示部5が各々形成された第1筐体10と、第2入力操作
部72が表面の他方側1bの端部に構成された第2筐体20とを有している。また、第2
筐体20の表面において、第2入力操作部72に対して一方側1aには第3入力操作部7
3が構成されている。ここで、第2筐体20は、第1筐体10の裏面側で第1筐体10に
スライド機構55を介して連結されている。また、第1筐体10と第2筐体20とは略同
一サイズである。
域に第1入力操作部71および表示部5が各々形成された第1筐体10と、第2入力操作
部72が表面の他方側1bの端部に構成された第2筐体20とを有している。また、第2
筐体20の表面において、第2入力操作部72に対して一方側1aには第3入力操作部7
3が構成されている。ここで、第2筐体20は、第1筐体10の裏面側で第1筐体10に
スライド機構55を介して連結されている。また、第1筐体10と第2筐体20とは略同
一サイズである。
このように構成した電子機器1において、図8(a)に示す待機モードでは、第1筐体
10の裏面側に第2筐体20が完全に重なっており、第2入力操作部72および第3入力
操作部73が第1筐体10で覆われた状態にある。
10の裏面側に第2筐体20が完全に重なっており、第2入力操作部72および第3入力
操作部73が第1筐体10で覆われた状態にある。
かかる待機モードから、図8(b)に示す第1モードへの切り換えは、スライド機構5
5により、第2筐体20を第1筐体10に対して一方側1aに相対的にスライドさせるこ
とにより行なわれ、かかる第1モードでは、表示部5に対して一方側1aに第1入力操作
部71が位置するとともに、第1入力操作部71に対してさらに一方側1aには、第3入
力操作部73が露出している。かかる動作と反対の動作を行なえば、第1モードから待機
モードへの切り換えが行なわれる。ここで、第3入力操作部73は、第1入力操作部71
および第2入力操作部72と同様、押しボタン式の操作部であるが、第3入力操作部73
は、液晶装置や有機エレクトロルミネッセンス装置などの表示装置の表面にタッチパネル
が構成された入力機能付き表示装置や、押しボタンが印刷されたシートにタッチパネルが
重ねて配置された入力装置として構成されることもある。
5により、第2筐体20を第1筐体10に対して一方側1aに相対的にスライドさせるこ
とにより行なわれ、かかる第1モードでは、表示部5に対して一方側1aに第1入力操作
部71が位置するとともに、第1入力操作部71に対してさらに一方側1aには、第3入
力操作部73が露出している。かかる動作と反対の動作を行なえば、第1モードから待機
モードへの切り換えが行なわれる。ここで、第3入力操作部73は、第1入力操作部71
および第2入力操作部72と同様、押しボタン式の操作部であるが、第3入力操作部73
は、液晶装置や有機エレクトロルミネッセンス装置などの表示装置の表面にタッチパネル
が構成された入力機能付き表示装置や、押しボタンが印刷されたシートにタッチパネルが
重ねて配置された入力装置として構成されることもある。
かかる第1モードから、図8(c)に示す第2モードへの切り換えは、スライド機構5
5により第2筐体20を第1筐体10に対して他方側1bに相対的にスライドさせて第2
筐体20の表面の他方側1bの端部に構成された第2入力操作部72を露出させることに
より行なわれ、かかる第2モードにおいては、第3入力操作部73は第1筐体10で覆わ
れた状態にある。かかる動作と反対の動作を行なえば、第2モードから第1モードへの切
り換えが行なわれる。
5により第2筐体20を第1筐体10に対して他方側1bに相対的にスライドさせて第2
筐体20の表面の他方側1bの端部に構成された第2入力操作部72を露出させることに
より行なわれ、かかる第2モードにおいては、第3入力操作部73は第1筐体10で覆わ
れた状態にある。かかる動作と反対の動作を行なえば、第2モードから第1モードへの切
り換えが行なわれる。
このような構成を採用するにあたって、スライド機構55は、例えば、図3(b)を参
照して説明したように、一方の筐体の側端部に形成されたガイド溝58と、他方の筐体の
側端部においてガイド溝58に嵌る突起59とによって構成でき、かかるガイド溝58内
では、2つの筐体の間での電気的な接続も行なわれている。また、第1筐体10と第2筐
体20との間には、スライド機構55などを利用して、ストッパやロック機構(図示せず
)も構成されている。さらに、図7に模式的に示すように、第1筐体10と第2筐体20
との間には、スライド機構55などを利用して、第1筐体10に対して第2筐体20が重
なった状態、および一方側1aにスライド移動した状態を検出する第1センサ91が構成
されており、かかる第1センサ91は、待機モードと第1モードとの間での切り換えを監
視する。また、図7に模式的に示すように、第1筐体10と第2筐体20との間には、ス
ライド機構55などを利用して、第1筐体10に対して第2筐体20が重なった状態、お
よび他方側1bにスライド移動した状態を検出する第2センサ92が構成されており、か
かる第2センサ92は、第1モードと第2モードとの間での切り換えを監視する。また、
本形態では、第1筐体10の内部に、実施の形態1において図4を参照して説明したモー
ド制御部60が構成されており、センサ90での監視結果に基づいて、表示制御部61お
よび入力操作制御部62は、表示部5、第1入力操作部71および第2入力操作部72を
制御する。
照して説明したように、一方の筐体の側端部に形成されたガイド溝58と、他方の筐体の
側端部においてガイド溝58に嵌る突起59とによって構成でき、かかるガイド溝58内
では、2つの筐体の間での電気的な接続も行なわれている。また、第1筐体10と第2筐
体20との間には、スライド機構55などを利用して、ストッパやロック機構(図示せず
)も構成されている。さらに、図7に模式的に示すように、第1筐体10と第2筐体20
との間には、スライド機構55などを利用して、第1筐体10に対して第2筐体20が重
なった状態、および一方側1aにスライド移動した状態を検出する第1センサ91が構成
されており、かかる第1センサ91は、待機モードと第1モードとの間での切り換えを監
視する。また、図7に模式的に示すように、第1筐体10と第2筐体20との間には、ス
ライド機構55などを利用して、第1筐体10に対して第2筐体20が重なった状態、お
よび他方側1bにスライド移動した状態を検出する第2センサ92が構成されており、か
かる第2センサ92は、第1モードと第2モードとの間での切り換えを監視する。また、
本形態では、第1筐体10の内部に、実施の形態1において図4を参照して説明したモー
ド制御部60が構成されており、センサ90での監視結果に基づいて、表示制御部61お
よび入力操作制御部62は、表示部5、第1入力操作部71および第2入力操作部72を
制御する。
以上説明したように、本形態の電子機器1でも、実施の形態1と同様、第1モードでは
、情報が表示される表示部5に対して一方側1aに第1入力操作部71が位置し、表示部
5では第1入力操作部71が位置する側を下方とする画像表示が行なわれる。また、本形
態では、表示部5を挟む両側に第1入力操作部71および第2入力操作部72が位置する
第2モードが実現され、かかる第2モードでは、第1入力操作部71および第2入力操作
部72が位置する側を左右方向とする画像表示が行なわれる。従って、第2モードでは、
表示部5で表示された画像をみながら第1入力操作部71および第2入力操作部72を両
手で操作することができ、ゲーム機能などを利用する際の操作性がよいなど、実施の形態
1と同様な効果を奏する。
、情報が表示される表示部5に対して一方側1aに第1入力操作部71が位置し、表示部
5では第1入力操作部71が位置する側を下方とする画像表示が行なわれる。また、本形
態では、表示部5を挟む両側に第1入力操作部71および第2入力操作部72が位置する
第2モードが実現され、かかる第2モードでは、第1入力操作部71および第2入力操作
部72が位置する側を左右方向とする画像表示が行なわれる。従って、第2モードでは、
表示部5で表示された画像をみながら第1入力操作部71および第2入力操作部72を両
手で操作することができ、ゲーム機能などを利用する際の操作性がよいなど、実施の形態
1と同様な効果を奏する。
また、本形態では、実施の形態4と同様、2つの筐体(第1筐体10および第2筐体2
0)によって上記のモードを実行できるので、実施の形態1〜3に比して、電子機器1の
薄手化および軽量化を図ることができる。
0)によって上記のモードを実行できるので、実施の形態1〜3に比して、電子機器1の
薄手化および軽量化を図ることができる。
また、本形態では、待機モードから第1モードへの切り換えた際、第1操作部に対して
一方側1aで第3入力操作部73が露出位置するので、第1入力操作部71については、
第2モードに必要な数のボタンがあればよい。それ故、第1入力操作部71の小型化を図
ることができる。
一方側1aで第3入力操作部73が露出位置するので、第1入力操作部71については、
第2モードに必要な数のボタンがあればよい。それ故、第1入力操作部71の小型化を図
ることができる。
[実施の形態1〜5の変形例]
図9(a)、(b)は、本発明の実施の形態1〜5に係る電子機器1において、表示部
5に表示された押しボタンの選択画面の説明図、およびその選択により表示される押しボ
タンの形態を示す説明図である。
図9(a)、(b)は、本発明の実施の形態1〜5に係る電子機器1において、表示部
5に表示された押しボタンの選択画面の説明図、およびその選択により表示される押しボ
タンの形態を示す説明図である。
上記実施の形態1〜5において、第1入力操作部71および第2入力操作部72はいず
れも、押しボタン式の操作部であったが、第1入力操作部71または/および第2入力操
作部72を、液晶装置や有機エレクトロルミネッセンス装置などの表示装置の表面にタッ
チパネルが構成された入力機能付き表示装置によって構成した場合、第2モードで、図2
(b)に示す選択画像で「Game」を選択した場合、図9(a)に示すように、押しボ
タンの形態を選択する画像が表示され、かかる選択画像に対して、第1入力操作部71ま
たは/第2入力操作部72において選択入力操作を行うと、図9(b)に示すように、入
力機能付き表示装置に表示される操作ボタン76の数が2個、あるいは4個に切り換える
ように構成してもよい。かかる構成によれば、第2モードで利用されるゲームの種類によ
って最適な数の押しボタン76が表示されるので、使い勝手がよい。
れも、押しボタン式の操作部であったが、第1入力操作部71または/および第2入力操
作部72を、液晶装置や有機エレクトロルミネッセンス装置などの表示装置の表面にタッ
チパネルが構成された入力機能付き表示装置によって構成した場合、第2モードで、図2
(b)に示す選択画像で「Game」を選択した場合、図9(a)に示すように、押しボ
タンの形態を選択する画像が表示され、かかる選択画像に対して、第1入力操作部71ま
たは/第2入力操作部72において選択入力操作を行うと、図9(b)に示すように、入
力機能付き表示装置に表示される操作ボタン76の数が2個、あるいは4個に切り換える
ように構成してもよい。かかる構成によれば、第2モードで利用されるゲームの種類によ
って最適な数の押しボタン76が表示されるので、使い勝手がよい。
1・・電子機器、1a・・一方側、1b・・他方側、5・・表示部、10・・第1筐体
、20・・第2筐体、30・・第3筐体、71・・第1入力操作部、72・・第2入力操
作部。
、20・・第2筐体、30・・第3筐体、71・・第1入力操作部、72・・第2入力操
作部。
Claims (5)
- 相対的にスライド可能に厚さ方向に重ねられて連結された第1筐体と第2筐体とを具備
し、前記第1筐体の外側の表面には、画像が表示される表示部と、該表示部に対してスラ
イド移動する一方側に配置された第1入力操作部と、が備えられ、前記第2筐体の前記第
1筐体と対向する側の表面には、該表面のスライド移動する他方側の端部に第2入力操作
部が備えられており、前記第1筐体と前記第2筐体を相対的にスライド移動させたときに
、前記第2入力操作部が露出されて、前記表示部を挟む両側に前記第2入力操作部及び前
記第1入力操作部が位置する電子機器において、
前記第1筐体及び前記第2筐体の一方に設けられた突起、及び他方に設けられた前記突
起が嵌るガイド溝によって前記スライド可能に構成されているとともに、
前記第1筐体に対して前記第2筐体が重なった状態と、前記第1筐体に対して前記第2
筐体がスライド移動した状態と、の切り換えを検出する機械スイッチ方式のセンサが、前
記第1筐体と前記第2筐体との間に構成されており、
前記センサでの検出結果に基づいて、前記第1筐体に対して前記第2筐体が重なった状
態と、前記第1筐体に対して前記第2筐体がスライド移動した状態との間で、前記表示部
で表示される画像の向きが自動的に切り換えられることを特徴とする電子機器。 - 前記表示部では、前記センサでの検出結果に基づいて、前記第1筐体に対して前記第2
筐体がスライド移動した状態のときには、当該状態での使用が予測されるアプリケーショ
ンの選択画面が前記表示部に表示されることを特徴とする請求項1に記載の電子機器。 - 前記第2筐体の前記第1筐体と対向する側の表面には、前記第2入力操作部に対して前
記一方側の領域に第3入力操作部が更に構成されており、
前記第1筐体に対して前記第2筐体を前記一方側にスライド移動させたときに、前記第
3入力操作部が露出されて、前記表示部に対して前記一方側に、前記第1入力操作部、及
び前記第3入力操作部の順で位置することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の電
子機器。 - 前記ガイド溝内では、前記第1筐体と前記第2筐体の間での電気的な接続がなされてい
ることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の電子機器。 - 前記第1入力操作部および前記第2入力操作部のうちの少なくとも一方は、入力機能付
き表示装置により構成されており、前記第1筐体に対して前記第2筐体が重なった状態と
、前記第1筐体に対して前記第2筐体がスライド移動した状態とで、前記入力機能付き表
示装置に表示される操作ボタンの表示を切り換えることが可能とされていることを特徴と
する請求項1乃至4のいずれか一項に記載の電子機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2010233308A JP2011066908A (ja) | 2010-10-18 | 2010-10-18 | 電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2010233308A JP2011066908A (ja) | 2010-10-18 | 2010-10-18 | 電子機器 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2008005311A Division JP2009171085A (ja) | 2008-01-15 | 2008-01-15 | 電子機器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2011066908A true JP2011066908A (ja) | 2011-03-31 |
Family
ID=43952581
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2010233308A Withdrawn JP2011066908A (ja) | 2010-10-18 | 2010-10-18 | 電子機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2011066908A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013004100A (ja) * | 2011-06-17 | 2013-01-07 | Polymer Vision B V | 接触感知パネルを備える電子装置、電子装置を動作するための方法、およびディスプレイシステム |
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| JP2005045732A (ja) * | 2003-07-25 | 2005-02-17 | Sony Ericsson Mobilecommunications Japan Inc | 携帯端末 |
| JP2005286813A (ja) * | 2004-03-30 | 2005-10-13 | Sharp Corp | 携帯機器 |
| JP2005341126A (ja) * | 2004-05-26 | 2005-12-08 | Mitsubishi Electric Corp | 携帯電話端末 |
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| JP2006157410A (ja) * | 2004-11-29 | 2006-06-15 | Nec Access Technica Ltd | 通信端末および通話形態の制御方法 |
| JP2006325114A (ja) * | 2005-05-20 | 2006-11-30 | Toya Kensetsu Kogyo:Kk | 携帯電話機 |
| JP2007036544A (ja) * | 2005-07-26 | 2007-02-08 | Yamaha Corp | 携帯端末装置 |
-
2010
- 2010-10-18 JP JP2010233308A patent/JP2011066908A/ja not_active Withdrawn
Patent Citations (8)
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20121005 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20121016 |
|
| A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20121127 |