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JP2011066171A - 半導体装置 - Google Patents

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JP2011066171A
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JP2009215133A
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Naotsugu Shinagawa
直嗣 品川
Katsuaki Saito
克明 齊藤
Takahiro Saeki
貴広 佐伯
Kentaro Yasuda
健太郎 安田
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Abstract

【課題】本発明の課題は、中性子照射を行わずして安定した耐圧を実現する半導体素子を得ることである。
【解決手段】本発明の半導体装置は、第1導電型の第1の半導体領域と、該第1の半導体領域の一方の表面から形成された第2導電型の第2の半導体領域と、該第2の半導体領域を囲むように形成され、前記第1の半導体領域の一方の表面から延びる第2導電型の第3の半導体領域と、該第3の半導体領域を囲むように形成され、前記第1の半導体領域の一方の表面から延びる第1導電型の第4の半導体領域と、前記第1導電型の第1の半導体領域の一方の主表面に延びる、前記第2の半導体領域,前記第3の半導体領域、および前記第4の半導体領域を侵さず、前記第1の半導体領域の一方の主表面に延びる第1導電型の第5の半導体領域と、前記第1の半導体領域のもう一方の表面から延びる第1導電型の第6の半導体領域とを備えていることを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は半導体装置に係り、特に1.7kV以上の高耐圧を必要とする電力用に好適な半導体装置に関する。
電力用半導体装置は、用途によって異なる耐圧クラスのものが用いられている。電力用半導体装置の耐圧を決定するのは、ドリフト領域の不純物濃度に依存して広がる空乏層の長さである。例えば、半導体装置のオフ状態において、エミッタとコレクタ電極間に電圧が印加されたとき、p型のベース領域とn型のドリフト領域間のpn接合からドリフト領域内に空乏層が広がる。ドリフト領域の不純物濃度が増加すると、空乏層の広がりを抑え、耐圧を増加させることができる。
高耐圧の電力用半導体装置では、FZ法により育成され、中性子照射により抵抗率が定められたウエハをドリフト領域に用いることが主流となっている。すなわち、先ずFZ法により高抵抗のシリコン単結晶インゴットを育成する。育成中はインゴットの転位や結晶欠陥の発生を抑制するために、窒素が添加される。次に、中性子照射によってインゴット全体の抵抗率を低下させる。
インゴット全体の抵抗率は、中性子照射によって高度に制御することができる。すなわち、シリコン単結晶は、28Si(92.1%)及びその同位体である29Si(4.7%)と30Si(3.0%)で構成されている。シリコン単結晶に中性子線を照射すると、30Siが中性子を捕獲吸収してγ線を放出し不安定な同位体31Siに移行し、2.62時間の半減期でβ-崩壊することで安定な同位体31Pへ変換される。この31Pは、シリコン単結晶の中でn型ドーパントとしての働きをもち、ドリフト領域のドーパントとなる。このとき、中性子照射量を制御することによりドリフト領域の不純物濃度、つまり抵抗率を制御することができる。
図6は、従来の電力用半導体装置であるIGBTの例である。
該図に示すIGBTにおいては、ドリフト領域となるn-層31は、中性子照射により抵抗率が制御されている。n-層31の一方の主表面には、p層32が拡散により形成されている。p層32を囲むように、p層321,322,323,324,325,326,327が拡散により形成されている。さらに、IGBTの最外周にはn+層33が形成されている。
また、n-層31のもう一方の表面にはn+層34からなる半導体領域が形成され、n+層34の一方の表面にはp+層35からなる半導体領域が形成されている。p層32にはフィールドプレートを持つエミッタ電極36が、p+層35からなる半導体領域が接する主表面にはコレクタ電極37が、それぞれ低抵抗接触するよう形成されている。p層321,322,323,324,325,326,327およびn+層33には、それぞれ補助電極331,332,333,334,335,336,337および38が、各層に低抵抗接触するように形成されている。補助電極331,332,333,334,335,336,337および38は、絶縁膜341,342,343,344,345,346,347、および39を介してn-層31を覆うフィールドプレートを有している。図中(a)で示す領域をアクティブ領域、(b)で示す領域をターミネーション領域と言う。
IGBTのオフ状態において、エミッタ電極36とコレクタ電極37間に電圧が印加されたとき、アクティブ領域のn-層31とp層32の間のpn接合から空乏層が広がる。空乏層は、ターミネーション領域を通過してチップ最外周へ、また、n+層34を通過してコレクタ電極37へ向かって広がる。n-層31,n+層34の不純物濃度が増加すると、空乏層の広がりを抑え、耐圧を増加させることができる。異なる耐圧クラスのIGBTにおいては、ウエハの製造工程中に、中性子照射によって、n-層31の不純物濃度、つまり抵抗率を制御することによって目的とする耐圧を確保することができる。
特開2007−176725号公報
しかしながら、近年、中性子照射炉が建設されてから長期間を経過し、高経年化が懸念されている。そのため、中性子照射によりドリフト領域を形成した電力用半導体素子を製造することが困難になると予想される。
中性子照射を行わず、電力用半導体素子を製造するには、それに適した素子構造により、高耐圧を確保することが必要となる。
本発明は上述の点に鑑みなされたもので、その目的とするところは、中性子照射を行わずして安定した耐圧を実現する半導体素子を提供することにある。
本発明の半導体装置は、上記目的を達成するために、第1導電型の第1の半導体領域と、該第1の半導体領域の一方の表面から形成された第2導電型の第2の半導体領域と、該第2の半導体領域を囲むように形成され、前記第1の半導体領域の一方の表面から延びる第2導電型の第3の半導体領域と、該第3の半導体領域を囲むように形成され、前記第1の半導体領域の一方の表面から延びる第1導電型の第4の半導体領域と、前記第1導電型の第1の半導体領域の一方の主表面に延びる前記第2の半導体領域,前記第3の半導体領域、および前記第4の半導体領域を侵さず、前記第1の半導体領域の一方の主表面に延びる第1導電型の第5の半導体領域と、前記第1の半導体領域のもう一方の表面から延びる第1導電型の第6の半導体領域と、前記第6の半導体領域の表面に形成された第1の主電極と、前記第2の半導体領域に低抵抗接触し、絶縁膜を介して形成される第2の主電極と、第3の半導体領域に低抵抗接触し、該第2の半導体領域の側及びその反対側に絶縁膜を介して形成される複数の補助電極とを備えていることを特徴とする。
本発明の半導体装置によれば、空乏層の広がりの長さは、第1の半導体領域の一方の表面に設けた、第1導電型の第5の半導体領域と、前記第1の半導体領域のもう一方の表面に設けた第1導電型の第6の半導体領域の深さと濃度によって制御され、耐圧を第5の半導体領域および第6の半導体領域で制御できるため、中性子照射のない高抵抗のシリコンウエハを用いて安定した耐圧の半導体装置を得ることができる。
本発明の半導体装置の実施例1を示す断面図である。 本発明の半導体装置の実施例2を示す断面図である。 本発明の半導体装置の実施例3を示す断面図である。 本発明の半導体装置の実施例4を示す断面図である。 本発明の半導体装置の実施例5を示す断面図である。 従来の半導体装置であるIGBTを示す断面図である。
以下、本発明の半導体装置の詳細を図面を用いて説明する。
図1は、本発明の一実施例である半導体装置の断面図である。
該図に示す半導体装置においては、n--層11は中性子照射により抵抗率の制御が行われていない高抵抗シリコンウエハである。n--層11の一方の主表面にはp層12が拡散により形成されている。p層12を囲むように、p層121,122,123,124,125,126,127が拡散により形成されている。さらに、半導体装置の最外周には、n+層13が形成されている。さらに各p層12,121,122,123,124,125,126,127およびn+層13とn--層11との間にn層14が拡散またはエピタキシャル成長によって形成される。また、n--層11のもう一方の表面にはn+層15が拡散またはエピタキシャル成長により形成されている。また、n+層15の一方の表面には半導体領域16が拡散またはエピタキシャル成長により形成されている。ここで、半導体領域16の導電型は、IGBTやサイリスタ,GTO等のpエミッタ層を有する半導体装置の場合にはp+型となり、MOSFETやダイオード等の場合はn+型となる。p層12にはフィールドプレートを持つ主電極17が、半導体領域16が接する主表面には主電極18が、それぞれ低抵抗接触するよう形成されている。各p層121,122,123,124,125,126,127およびn+層13には、それぞれ補助電極131,132,133,134,135,136,137および19が、各層に低抵抗接触するように形成されている。補助電極131,132,133,134,135,136,137および19は、絶縁膜141,142,143,144,145,146,147および20を介してn--層11を覆うフィールドプレートを有している。
--層11の抵抗率が高い、つまり不純物濃度が低いため、その耐圧はn層14およびn+層15によって確保される。このとき、n層14はp層12および各p層121,122,123,124,125,126,127よりも深いという条件の下、n層14とn+層15の深さ、不純物濃度は耐圧クラスに依存する。n層14およびn+層15により耐圧を確保される構造であるため、高抵抗のシリコンウエハを用いる場合でも安定した耐圧が確保できる。
また、半導体装置の耐圧はn層14およびn+層15の深さと濃度で制御するため、n--層11として用いるシリコンウエハは複数の耐圧クラスに依らずに、同じ抵抗値のウエハを使用することができる。このため、ウエハコストを削減することができる。
図2は、n層41を各p層121,122,123,124,125,126,127のみを覆うように配置した実施例である半導体装置の断面図である。
該図に示す半導体装置においては、n--層11は中性子照射により抵抗率の制御が行われていない高抵抗シリコンウエハである。n--層11の一方の主表面にはp層12が拡散により形成されている。p層12を囲むように、p層121,122,123,124,125,126,127が拡散により形成されている。さらに、半導体装置の最外周には、n+層13が形成されている。さらに各p層121,122,123,124,125,126,127とn--層11との間にn層41が拡散またはエピタキシャル成長によって形成される。また、n--層11のもう一方の表面にはn+層15が拡散またはエピタキシャル成長により形成されている。また、n+層15の一方の表面には半導体領域16が拡散またはエピタキシャル成長により形成されている。ここで、半導体領域16の導電型は、IGBTやサイリスタ,GTO等のpエミッタ層を有する半導体装置の場合にはp+型となり、MOSFETやダイオード等の場合はn+型となる。p層12にはフィールドプレートを持つ主電極17が、半導体領域16が接する主表面には主電極18が、それぞれ低抵抗接触するよう形成されている。各p層121,122,123,124,125,126,127およびn+層13には、それぞれ補助電極131,132,133,134,135,136,137および19が、各層に低抵抗接触するように形成されている。補助電極131,132,133,134,135,136,137および19は、絶縁膜141,142,143,144,145,146,147および20を介してn--層11を覆うフィールドプレートを有している。
図2の半導体装置において、n層41が各p層121,122,123,124,125,126,127のみを覆う構造においても、耐圧はn層41およびn+層15の深さと濃度で制御するため、安定した耐圧が確保できる。
n層41を配置する位置は、各p層12,121,122,123,124,125,126,127およびn+層13とn--層11間のいずれか一部分を覆う場合、同じ作用,効果がある。
図3は、n層42,43をそれぞれ各p層121,122およびp層124,125,126のみを覆うように配置した実施例である半導体装置の断面図である。
該図に示す半導体装置においては、n--層11は中性子照射により抵抗率の制御が行われていない高抵抗シリコンウエハである。n--層11の一方の主表面にはp層12が拡散により形成されている。p層12を囲むように、p層121,122,123,124,125,126,127が拡散により形成されている。さらに、半導体装置の最外周には、n+層13が形成されている。さらに各p層121,122とn--層11との間にn層42が、p層124,125,126とn--層11との間にn層43が拡散またはエピタキシャル成長によって形成される。また、n--層11のもう一方の表面にはn+層15が拡散またはエピタキシャル成長により形成されている。また、n+層15の一方の表面には半導体領域16が拡散またはエピタキシャル成長により形成されている。ここで、半導体領域16の導電型は、IGBTやサイリスタ,GTO等のpエミッタ層を有する半導体装置の場合にはp+型となり、MOSFETやダイオード等の場合はn+型となる。p層12にはフィールドプレートを持つ主電極17が、半導体領域16が接する主表面には主電極18が、それぞれ低抵抗接触するよう形成されている。各p層121,122,123,124,125,126,127およびn+層13には、それぞれ補助電極131,132,133,134,135,136,137および19が、各層に低抵抗接触するように形成されている。補助電極131,132,133,134,135,136,137および19は、絶縁膜141,142,143,144,145,146,147および20を介してn--層11を覆うフィールドプレートを有している。
図2の半導体装置において、n層42,43がそれぞれ各p層121,122およびp層124,125,126のみを覆う構造においても、耐圧はn層42,43およびn+層15の深さと濃度で制御するため、安定した耐圧が確保できる。
n層42,43を配置する位置は、各p層12,121,122,123,124,125,126,127およびn+層13とn--層11間のいずれかの部分を覆う場合、同じ作用,効果がある。
n層42,43と同様なn層を任意の数追加した場合も、各p層12,121,122,123,124,125,126,127およびn+層13とn--層11間のいずれかの部分を覆う場合、同じ作用,効果がある。
図4は、n--層11とn層14の間にn-層21を配置した実施例である半導体装置の断面図である。
該図に示す半導体装置においては、n--層11は中性子照射により抵抗率の制御が行われていない高抵抗シリコンウエハである。n--層11の一方の主表面にはp層12が拡散により形成されている。p層12を囲むように、p層121,122,123,124,125,126,127が拡散により形成されている。さらに、半導体装置の最外周にはn+層13が形成されている。さらに各p層12,121,122,123,124,125,126,127およびn+層13とn--層11との間にn層14が拡散またはエピタキシャル成長によって形成される。さらにn--層11とn層14の間にn-層21が拡散またはエピタキシャル成長によって形成されている。また、n--層11のもう一方の表面にはn+層15が拡散またはエピタキシャル成長により形成されている。また、n+層15の一方の表面には半導体領域16が拡散またはエピタキシャル成長により形成されている。ここで、半導体領域16の導電型は、IGBTやサイリスタ,GTO等のpエミッタ層を有する半導体装置の場合にはp+型となり、MOSFETやダイオード等の場合はn+型となる。p層12にはフィールドプレートを持つ主電極17が、半導体領域16が接する主表面には主電極18が、それぞれ低抵抗接触するよう形成されている。各p層121,122,123,124,125,126,127およびn+層14には、それぞれ補助電極131,132,133,134,135,136,137および19が、各層に低抵抗接触するように形成されている。補助電極131,132,133,134,135,136,137および19は、絶縁膜141,142,143,144,145,146,147および20を介してn--層11を覆うフィールドプレートを有している。
図1の半導体装置において、n層14が拡散またはエピタキシャル成長により形成され、かつn層14とn--層の不純物濃度差が大きいとき、n--層とn層14の境界には電界が集中し、耐圧低下を招く。図4の半導体装置において、n--層とn層14の間にn-層21を形成することで、n--層とn層14の電界集中を緩和し、安定した耐圧が確保できる。
図5は、実施例1の半導体装置において、半導体領域16がない場合の実施例である半導体装置3の断面図である。
該図に示す半導体装置おいては、n--層11は中性子照射により抵抗率の制御が行われていないシリコンウエハである。n--層11の一方の主表面にはp層12が拡散により形成されている。p層12を囲むように、p層121,122,123,124,125,126,127が拡散により形成されている。さらに、IGBTの最外周には、n+層13が形成されている。さらに各p層12,121,122,123,124,125,126,127およびn+層13とn--層11との間にn層14が拡散またはエピタキシャル成長によって形成される。また、n--層11のもう一方の表面にはn+層15が拡散またはエピタキシャル成長により形成されている。p層12にはフィールドプレートを持つ主電極17が、n+層15が接する主表面には主電極18が、それぞれ低抵抗接触するよう形成されている。各p層121,122,123,124,125,126,127およびn+層13には、それぞれ補助電極131,132,133,134,135,136,137および19が、各層に低抵抗接触するように形成されている。補助電極131,132,133,134,135,136,137および19は、絶縁膜141,142,143,144,145,146,147および20を介してn--層11を覆うフィールドプレートを有している。
図5の半導体装置において、n+層15が主電極18と接触する構造においても、耐圧はn層14およびn+層15の深さと濃度で制御するため、安定した耐圧が確保できる。
11 n--
12,32,121,122,123,124,125,126,127,321,322,323,324,325,326,327 p層
13,15,33,34 n+
19,38,131,132,133,134,135,136,137,331,332,333,334,335,336,337 補助電極
14,41,43,44 n層
20,39,141,142,143,144,145,146,147,341,342,343,344,345,346,347 絶縁膜
16 半導体領域
17,18 主電極
21,31 n-
35 p+
36 エミッタ電極
37 コレクタ電極

Claims (9)

  1. 第1導電型の第1の半導体領域と、該第1の半導体領域の一方の表面から形成された第2導電型の第2の半導体領域と、該第2の半導体領域を囲むように形成され、前記第1の半導体領域の一方の表面から延びる第2導電型の第3の半導体領域と、該第3の半導体領域を囲むように形成され、前記第1の半導体領域の一方の表面から延びる第1導電型の第4の半導体領域と、前記第1導電型の第1の半導体領域の一方の主表面に延びる前記第2の半導体領域,前記第3の半導体領域、および前記第4の半導体領域を侵さず、前記第1の半導体領域の一方の主表面に延びる第1導電型の第5の半導体領域と、前記第1の半導体領域のもう一方の表面から延びる第1導電型の第6の半導体領域と、前記第6の半導体領域の表面に形成された第1の主電極と、前記第2の半導体領域に低抵抗接触し、絶縁膜を介して形成される第2の主電極と、第3の半導体領域に低抵抗接触し、該第2の半導体領域の側及びその反対側に絶縁膜を介して形成される複数の補助電極とを備えていることを特徴とする半導体装置。
  2. 請求項1に記載の半導体装置において、
    前記第1の半導体領域がFZ法により育成され、かつ、中性子照射されていないシリコンウエハにより形成されていることを特徴とする半導体装置。
  3. 請求項1,請求項2に記載の半導体装置において、
    前記第1導電型の第5の半導体領域は、その拡散深さが前記第2導電型の第2の半導体領域および前記第2導電型の第3の半導体領域より深いことを特徴とする半導体装置。
  4. 請求項1,請求項2,請求項3に記載の半導体装置において、
    前記第1導電型の第5の半導体領域は、前記第2導電型の第2の半導体領域および複数ある前記第2導電型の第3の半導体領域および前記第1導電型の第4の半導体領域の全部分を覆うことを特徴とする半導体装置。
  5. 請求項1,請求項2,請求項3に記載の半導体装置において、
    前記第1導電型の第5の半導体領域は、前記第2導電型の第2の半導体領域および複数ある前記第2導電型の第3の半導体領域および前記第1導電型の第4の半導体領域の一部分に有することを特徴とする半導体装置。
  6. 請求項1,請求項2,請求項3に記載の半導体装置において、
    前記第1導電型の第5の半導体領域は、前記第2導電型の第2の半導体領域および複数ある前記第2導電型の第3の半導体領域および前記第1導電型の第4の半導体領域の複数の部分に有することを特徴とする半導体装置。
  7. 請求項1,請求項2,請求項3,請求項4,請求項5,請求項6に記載の半導体装置において、
    前記第2の半導体領域,前記第3の半導体領域,前記第4の半導体領域、および前記第1導電型の第5の半導体領域を侵さず、かつ、前記第1の半導体領域の一方の主表面に延びる第1導電型の第7の半導体領域を有することを特徴とする半導体装置。
  8. 請求項1,請求項2,請求項3,請求項4,請求項5,請求項6,請求項7に記載の半導体装置において、
    前記第1導電型の第6の半導体領域の、前記第1の主電極と接触する側の主表面に形成され、前記第1の主電極と接触する、第2導電型の8の半導体領域を有することを特徴とする半導体装置。
  9. 請求項1,請求項2,請求項3,請求項4,請求項5,請求項6,請求項7に記載の半導体装置において、
    前記第1導電型の第6の半導体領域の、前記第1の主電極と接触する側の主表面に形成され、前記第1の主電極と接触する、第1導電型の第9の半導体領域を有することを特徴とする半導体装置。
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