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JP2011062369A - 耳式体温計 - Google Patents

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Akira Sakane
彰 坂根
Akira Kondo
晃 近藤
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Terumo Corp
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Terumo Corp
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Abstract

【課題】 適切な測定状態となっている場合に、体温測定を開始する耳式体温計を提供する。
【解決手段】 温度検出素子301と赤外線検出素子302とを備え、被検者の体温を測定する耳式体温計であって、耳腔内に挿入されるプローブ103と、挿入方向に沿ってプローブ103が動作するように支持する本体部102と、を備え、本体部102は、温度検出素子301と赤外線検出素子302とライトガイド202aとを支持しており、更に、本体部102は、プローブ103が耳腔内に挿入されることで耳腔内の側壁に押圧された結果、プローブ103が挿入方向に沿って動作しプローブ103先端からライトガイド202aの一部が突き出た場合に、当該動作を検知する検知手段(205、206)を備えており、前記動作が検知されたことを契機として測定を開始することを特徴とする。
【選択図】 図2

Description

本発明は、耳式体温計に関するものである。
従来より、耳腔内にプローブを挿入し、鼓膜またはその周辺の温度を検出することで、被検者の体温を測定する耳式体温計が実用化されている。
耳式体温計は、一般に、環境温度を検出する温度検出素子(例えば、サーミスタ)と、耳腔内の温度測定部位(鼓膜またはその周辺)から放射される赤外線を検出する赤外線検出素子(例えば、冷接点と温接点とからなるサーモパイル)とを備えており、各検出素子の検出温度に基づいて、被検者の体温を算出している。そして、体温の測定を短時間で高精度に行うことができるといった利点がある。
特開2008−241362号公報
しかしながら、耳式体温計の場合、プローブの先端が耳腔内以外の場所(例えば耳甲介など)に押し当てられた状態や、耳腔内にプローブが十分に挿入されていない(つまり、適切な測定状態となっていない)など、耳腔内の温度測定部位から放射される赤外線を的確に検出できなかった場合、測定誤差が非常に大きくなるという欠点を内包している。
このため、耳式体温計では、耳腔内の温度測定部位から放射される赤外線を的確に検出できる測定状態となっている場合のみ、体温の測定が開始される構成となっていることが望ましい。
本発明は、上記課題に鑑みてなされたものであり、適切な測定状態となっている場合に、体温測定を開始する耳式体温計を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために本発明に係る耳式体温計は以下のような構成を備える。即ち、
環境温度を検出する温度検出素子と、被検者の耳腔内の温度測定部位から放射される赤外線を検出することで該温度測定部位の相対温度を検出する赤外線検出素子とを備え、該温度検出素子により検出された環境温度と該赤外線検出素子により検出された相対温度とを用いて、被検者の体温を測定する耳式体温計であって、
中空の筒状体によって形成され、前記耳腔内に挿入されるプローブと、
前記プローブが前記耳腔内に挿入される場合の挿入方向に沿って、前記プローブが動作するように、所定の弾性体を介して前記プローブを支持する本体部と、を備え、
前記本体部は、前記温度検出素子と前記赤外線検出素子と、前記プローブの先端の開口部より入射された赤外線を該赤外線検出素子まで導くライトガイドとを支持しており、
更に、前記本体部は、前記プローブが前記耳腔内に挿入されることで該耳腔内の側壁によって押圧された結果、前記プローブが前記弾性体の弾性力に抗して前記挿入方向に沿って動作しプローブ先端からライトガイドの一部が突き出た場合に、当該動作を検知する検知手段を更に備えており、
前記検知手段により前記動作が検知されたことを契機として、前記被検者の体温の測定を開始することを特徴とする。
本発明によれば、適切な測定状態となっている場合に、体温測定を開始する耳式体温計を提供することが可能となる。
本発明の第1の実施形態に係る耳式体温計100をプローブ側から見た外観斜視図及び測定開始スイッチ側から見た外観斜視図である。 プローブ103及びその周辺部位の断面図である。 検出素子収納体201の一部を破断して示した外観斜視図である。 耳式体温計100の機能ブロック図である。 耳式体温計100における体温測定処理の流れを示すフローチャートである。
以下、必要に応じて添付図面を参照しながら本発明の各実施形態を詳細に説明する。
[第1の実施形態]
<1.耳式体温計の外観構成>
図1(a)は本発明の第1の実施形態に係る耳式体温計100をプローブ側から見た場合の外観斜視図であり、図1(b)は耳式体温計100を測定開始スイッチ106側から見た場合の外観斜視図である。
図1(a)において、102は本体ベースであり、所定の熱可塑性樹脂材料から射出成形されることによって構成される。104は本体カバーであり、半透明な熱可塑性樹脂材料から成形されることによって構成される。本体カバー104に使用される半透明な熱可塑性樹脂材料としては、例えば、ポリエチレン、ポリプロピレン、エチレン酢酸ビニル重合体などのポリオレフィン、ポリエチレンテレフタレート、ポリブチレンテレフタレートなどのポリエステル等を含む所謂エンジニアリングプラスチック等が挙げられる。
なお、本実施形態に係る耳式体温計100では、本体ベース102と本体カバー104とは2分割されるように構成されており、その内部に、実装基板が固定されているものとする。
103は、耳腔内の温度測定部位(特に、好ましくは鼓膜及び/又はその周辺)から放射される赤外線を検出するために耳腔内(外耳道)に挿入されるプローブであり、耳腔内への挿入が可能となるよう、先端の外径寸法が約7mmの筒状形状となっている。なお、プローブ103は、本体ベース102に対して動作可能に構成されているものとし、詳細は、プローブ103及びその周辺部位のX−X断面図である図2を用いて後述する。
また、110はプローブカバーであり、プローブ103の一部と同じ形状を有しており、耳垢や異物などがプローブ103の開口内に入ることを防止している。なお、プローブカバー110はプローブ103と一体的に動作するように構成されている。また、プローブ103に対して着脱可能となっており、使い捨て(ディスプーザブル)にすることで、被検者の衛生状態の維持を実現している。
なお、本実施形態では、プローブカバー110として、透明ビニル材料を肉厚が所定厚さ(例えば、約0.1から0.005mm)となるように真空成形することで生成されたものを用いることとするが、プローブカバー110の材料は、これに限定されるものではなく、これ以外の熱可塑性樹脂材料を用いて成形されたものを用いてもよい。
111はプローブカバー装着具であり、プローブカバー110に一体成形されたフランジ部110fを挟持する。
105は電源スイッチであり、押圧操作により耳式体温計100の電源のON/OFFを制御する。107は液晶表示装置であり、測定された被検者の体温を表示するとともに、測定モードに移行したことを示す絵文字等のキャラクタを表示する。
108はボタン電池であり、電源スイッチ105が押圧操作され、電源がONになると、耳式体温計100を構成する各部に電源を供給する。109はボタン電池カバーであり、本体ベース102に着脱可能に取り付けられており、これにより、ユーザはボタン電池108を容易に交換することができる。
また、図1(b)において、106は測定開始スイッチであり、電源がONとなった状態で押圧操作された場合に、耳式体温計100の動作モードを、被検者の体温を測定する測定モードに移行させる。120はスピーカであり、測定開始スイッチ106が押圧操作された場合や、体温の測定が終了した場合等に、音声を出力する。130はLED素子であり、耳式体温計100の内部状態に対応して点灯が制御される。
<2.プローブの構成>
次にプローブ103の詳細構成について説明する。図2は、プローブ103及びその周辺部位のX−X断面図である。
図2(a)に示すように、プローブ103は、先端に開口部が形成された中空筒状体により形成されており、底面が、バネ(弾性体)203、204を介して本体ベース102に支持されている。プローブ103は、矢印211方向(プローブ103が耳腔内に挿入される場合の挿入方向と反対方向)に押圧された場合に、プローブカバー110とともに、本体ベース102(及び、本体ベース102に着脱可能に直接支持されているプローブカバー装着具111)に対して直線的に動作することとなる。また、矢印211方向への押圧力がなくなると、バネ203、204の弾性力により、もとの位置に戻ることとなる。
つまり、被検者の耳腔内にプローブ103が挿入され、耳腔内の側壁によってプローブ103の周面(実際にはプローブカバー110が装着されているため、プローブカバー110の周面)が矢印211方向に押圧されると、プローブ103は本体ベース102に対して矢印211方向に動作することとなる。また、被検者の耳腔内からプローブ103が引き抜かれると、矢印211方向への押圧力がなくなるため、プローブ103は、バネ203、204の弾性力によりもとの位置に戻ることとなる。
更に、プローブ103の底面には、導体205が設けられており、プローブ103が矢印211方向に押圧された場合に、導体205と対向する本体ベース102上の位置に設けられた導体206と接触するように構成されている。
一方、本体ベース102上には、環境温度を検出する温度検出素子(例えば、サーミスタ)と、耳腔内の温度測定部位(鼓膜またはその周辺)から放射される赤外線を検出する赤外線検出素子(例えば、冷接点と温接点とからなるサーモパイル)とが収納された検出素子収納体201が固定されている(検出素子収納体201の詳細構成は後述する)。なお、検出素子収納体201は配線208を介して実装基板207に直接接続されているものとする(あるいは、図示しないコネクタを介して実装基板207に接続されているものとする)。
また、検出素子収納体201の上方であって、中空筒状体のプローブ103の内部には、プローブ103の先端の開口部より入射した赤外線を検出素子収納体201内の赤外線検出素子まで導くための筒状のライトガイド202aが設けられている。更に、ライトガイド202aの周面には、保護シート202bが被覆されている。これによりライトガイド202aの内部にゴミ、塵等が侵入することが防止される。
図2(b)は、プローブ103が矢印211方向に押圧され、プローブ103が矢印211方向に動作することで、導体205と導体206とが接触した様子を示している。このように、本実施形態に係る耳式体温計100では、プローブ103が被検者の耳腔内の適切な位置まで挿入され、プローブ103が耳腔内の側壁から一定の押圧力を受けることで矢印211方向に動作しプローブ103先端からライトガイド202aの一部が突き出た場合に、導体205と導体206とが接触する構成となっている。一方、プローブ103の先端が耳腔内以外の場所(例えば耳甲介など)に押し当てられた状態では、プローブ103先端からライトガイド202aの一部が突き出ることはなく、導体205と導体206は接触しない。このため、耳式体温計100では、導体205と導体206との接触(導通)を検出することで(つまり、導体205、206により形成される導体スイッチ(検知手段)のON/OFFを検知することにより)、プローブ103が耳腔内の適切な位置まで挿入されたことを認識することができる。
<3.検出素子収納体の構成>
次に検出素子収納体201の詳細について説明する。図3は、検出素子収納体201の一部を破断して示した外観斜視図である。図3に示すように、検出素子収納体201は、取付け基部材303を備え、取付け基部材303上には、環境温度を検出する温度検出素子であるサーミスタ301と、耳腔内の温度測定部位から放射される赤外線を検出する赤外線検出素子302とが固定されている。
サーミスタ301は、使用環境温度である絶対温度を検出できるように調整されている。また、外気温度がサーミスタ301に伝達するよう、取付け基部材303はアルミ材等の良熱伝導体により構成されており、かつ、サーミスタ301は、取付け面の表面積が大きくなるように取付け基部材303に固定されている。
更に、サーミスタ301には、電極リード307が取付けられており、検出温度は電極リード307を介して出力される。
一方、赤外線IRを検出する赤外線検出素子302は、相対温度を検出するように調整されている。
本実施形態に係る耳式体温計100では、赤外線検出素子302として、熱電対型(サーモパイル型)の検出素子を用いている。このため、図3に示すように、取付け基部材303の台座303b上に固定されるウエハ担体302c上には、花弁状に形成された温接点302aと、冷接点302bとが形成されている。
各温接点302aと冷接点302bとは異種金属から形成され、かつ直列に接続されており、取付け基部材303に対して絶縁状態で固定された電極リード308に対してリード線が接続されている。なお、温接点302aで囲まれる範囲Hは、赤外線を吸収しやすくするために黒色塗装されているものとする。
このような構成のもと、赤外線検出素子302では、各接点間において発生した起電力に基づいて、相対温度の検出を行う。
そして、耳式体温計100では、被検体の体温を、温度検出素子により検出された検出温度に、赤外線検出素子により検出された検出温度を加えることで算出する。なお、この算出処理の詳細については、例えば特開平11−123179号公報に詳しく記載されているので、ここでは説明を省略する。
更に、検出素子収納体201は、2つの検出素子を囲い込むように形成された筒状の容器部材305を備え、容器部材305は、外周面305aと、孔304を有する天井面とから構成される。
容器部材305も取付け基部材303と同様にアルミ材、ステンレス材等の良熱伝導体から形成されており、外気温度をサーミスタ301に伝達させやすい構成となっている。また、孔304には赤外線を透過させるセラミック素材からなる窓部材306が固定されている。
なお、図3に示す検出素子収納体201の場合、取付け基部材303にはその縁部から半径方向に向かって外側鍔部303aが延設されている。
<4.耳式体温計の機能構成>
次に耳式体温計100の機能構成について図4を用いて説明する。図4は、耳式体温計100の機能構成を示すブロック図である。なお、図4に示す構成または部品のうち、既に説明済みの構成または部品については同様の符号を附すこととし、ここでは詳細な説明を割愛する。
図4に示すように、検出素子収納体201に内蔵されたサーミスタ301は、配線208を介して実装基板207上の増幅部405に接続されている。また、赤外線IRを検出する赤外線検出素子302は、配線208を介して実装基板207上の増幅部406に接続されている。
実装基板207上に配された制御部401には、CPU402と記憶素子であるRAM403及びROM404とが配されており、温度検出素子301により検出された検出温度と、赤外線検出素子302により検出された検出温度とに基づいて、被検者の体温の算出を行う。
また、制御部401には、LED素子130と、液晶表示装置107と、スピーカ109(報知部)と、電源スイッチ105と、測定開始スイッチ106と、導体スイッチ205、206とがそれぞれ接続されている。
液晶表示装置107は、制御部401において算出された被検者の体温を表示する。また、測定開始スイッチ106が押圧操作された場合には、測定モードに移行したことを示す絵文字等のキャラクタを表示する。
LED素子130は、測定開始スイッチ106が押圧操作されると緑色に点灯し、被検者の体温の測定が完了すると、赤色に点灯する。スピーカ109は、測定開始スイッチ106が押圧操作された場合や、導体スイッチ205、206がONになった場合、ならびに被検者の体温の測定が完了した場合に、音声を出力する。
なお、制御部401は、電源スイッチ105が押圧操作されることにより、ボタン電池108(電源部)からの電力供給を受けて動作するように構成されているものとする。
<5.体温測定処理の流れ>
次に耳式体温計100における体温測定処理の流れについて説明する。図5は、耳式体温計100における体温測定処理の流れを示すフローチャートである。
電源スイッチ105が押圧操作されると、体温測定処理が開始され、ステップS501では、測定開始スイッチ106が押圧操作されたか否かを判定する。ステップS501において、測定開始スイッチ106が押圧操作されたと判定された場合には、測定モードに移行し、液晶表示装置107では、測定モードであることを示す絵文字を表示する。また、LED素子130は緑色に点灯する。
ステップS502では、導体スイッチ205、206がONしたか否かを判定する。ステップS502において、導体スイッチ205、206がONしたと判定された場合には、適切な測定状態になったと判定し、ステップS503に進み、スピーカ109がブザーを出力する。
ステップS504では、適切な測定状態になった後に温度検出素子301及び赤外線検出素子302において検出された検出温度を取得する。
ステップS505では、ステップS504において取得された検出温度に基づいて、制御部401が被検者の体温を算出する。また、算出した被検者の体温を液晶表示装置107に表示する。
ステップS506では、制御部401において被検者の体温を算出する処理が完了したことを報知するために、LED素子130を赤色に点灯させる。また、スピーカ109より音声を出力し、体温測定処理を終了する。
以上の説明から明らかなように、本実施形態に係る耳式体温計では、プローブ103を本体ベース102に対して動作可能となるように構成した。また、プローブ103と本体ベース102との間に導体スイッチを配し、プローブ103が被検者の耳腔内の適切な位置まで挿入され、プローブ103が耳腔内の側壁から一定の押圧力を受けることでプローブ103先端からライトガイド202aの一部が突出し、プローブ103が本体ベース102に対して動作した場合に、当該導体スイッチがONとなるように構成した。
これにより、プローブ103が耳腔内の適切な位置まで挿入された状態(適切な測定状態)での検出温度を体温の算出に用いるように構成することが可能となった。この結果、適切な測定状態にある場合に、体温測定を開始する耳式体温計を提供することが可能となった。
[第2の実施形態]
上記第1の実施形態では、測定開始スイッチ106を設け、電源スイッチ105が押圧操作された後に、当該測定開始スイッチ106の押圧操作により測定モードに移行させたうえで、導体スイッチ205、206がONした場合に、検出温度を取得する構成としたが、本発明はこれに限定されない。
例えば、測定開始スイッチ106を設けることなく、電源スイッチ105が押圧操作された後に、導体スイッチ205、206がONした場合に、検出温度を取得するように構成としてもよい。
あるいは、電源スイッチ105を設けることなく、導体スイッチ205、206がONした場合に、電源の供給を開始し、検出温度を取得するように構成してもよい。この場合、体温測定が完了した後、一定時間経過後に自動的に電源がOFFするように構成されることとなる。
[第3の実施形態]
上記第1の実施形態では、プローブ103と本体ベース102との間に導体スイッチを配し、プローブ103が被検者の耳腔内の適切な位置まで挿入され、プローブ103が耳腔内の側壁から一定の押圧力を受けることで、プローブ103が本体ベース102に対して動作した場合にONとなるように構成したが、本発明はこれに限定されない。
例えば、プローブ103または本体ベース102のいずれかに圧力センサを配し、プローブ103が矢印211方向に押圧され、プローブ103が矢印211方向に動作した結果、プローブ103が被検者の耳腔内の適切な位置まで挿入され、更に、プローブ103が耳腔内の側壁から一定の押圧力を受けることで、プローブ103が動作した場合に、これを圧力値として検出し、更に一定の圧力値以上になった場合に、検出温度を取得するように構成してもよい。

Claims (6)

  1. 環境温度を検出する温度検出素子と、被検者の耳腔内の温度測定部位から放射される赤外線を検出することで該温度測定部位の相対温度を検出する赤外線検出素子とを備え、該温度検出素子により検出された環境温度と該赤外線検出素子により検出された相対温度とを用いて、被検者の体温を測定する耳式体温計であって、
    中空の筒状体によって形成され、前記耳腔内に挿入されるプローブと、
    前記プローブが前記耳腔内に挿入される場合の挿入方向に沿って、前記プローブが動作するように、所定の弾性体を介して前記プローブを支持する本体部と、を備え、
    前記本体部は、前記温度検出素子と前記赤外線検出素子と、前記プローブの先端の開口部より入射された赤外線を該赤外線検出素子まで導くライトガイドとを支持しており、
    更に、前記本体部は、前記プローブが前記耳腔内に挿入されることで該耳腔内の側壁によって押圧された結果、前記プローブが前記弾性体の弾性力に抗して前記挿入方向に沿って動作しプローブ先端からライトガイドの一部が突き出た場合に、当該動作を検知する検知手段を更に備えており、
    前記検知手段により前記動作が検知されたことを契機として、前記被検者の体温の測定を開始することを特徴とする耳式体温計。
  2. 体温の測定の開始を指示する指示部を備え、該指示部により体温の測定の開始が指示された場合であって、前記検知手段により前記動作が検知された場合に、前記温度検出素子より環境温度を取得し、前記赤外線検出素子より相対温度を取得することを特徴とする請求項1に記載の耳式体温計。
  3. 前記検知手段により前記動作が検知された場合に、前記温度検出素子より環境温度を取得し、前記赤外線検出素子より相対温度を取得することを特徴とする請求項1に記載の耳式体温計。
  4. 前記検知手段により前記動作が検知された場合に、前記耳式体温計の電源をONし、前記温度検出素子より環境温度を取得し、前記赤外線検出素子より相対温度を取得することを特徴とする請求項1に記載の耳式体温計。
  5. 前記検知手段は、前記プローブが前記挿入方向に沿って動作することで、前記プローブに設けられた導体と、前記本体部に設けられた導体とが接触した場合に、これを検知することで、前記動作を検知することを特徴とする請求項1に記載の耳式体温計。
  6. 前記検知手段は、前記プローブが前記挿入方向に沿って動作することで、前記プローブまたは前記本体部に設けられた圧力センサの圧力値が所定の値以上になった場合に、これを検知することで、前記動作を検知することを特徴とする請求項1に記載の耳式体温計。
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