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JP2011061314A - 会議システム、会議管理装置、端末装置およびプログラム - Google Patents

会議システム、会議管理装置、端末装置およびプログラム Download PDF

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JP2011061314A JP2009206225A JP2009206225A JP2011061314A JP 2011061314 A JP2011061314 A JP 2011061314A JP 2009206225 A JP2009206225 A JP 2009206225A JP 2009206225 A JP2009206225 A JP 2009206225A JP 2011061314 A JP2011061314 A JP 2011061314A
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Hiroaki Kubo
広明 久保
Jun Kunioka
潤 國岡
Ayumi Ito
歩 伊藤
Mitsuharu Nagai
光晴 永井
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Abstract

【課題】会議の参加者構成の概略を容易に把握することが可能な技術を提供する。
【解決手段】会議管理装置は、参加者情報取得部と分類部と表示制御部とを備える。参加者情報取得部は、会議に関する複数の参加者P11,P12,P13,P21,...の人物情報を取得する。各人物情報は、顔画像と人名と分類用情報(所属部署情報等)とを含む。また、分類部は、複数の参加者を分類用情報(所属部署情報等)にしたがって複数のグループ(「商品企画部」、「開発部」、「生産本部」、「品証部」等)に分類する。そして、表示制御部は、参加者情報表示領域RG2を有する表示画面DPの表示用データを生成する。この参加者情報表示領域RG2においては、複数の参加者P11,P12,P13,P21,...の顔画像G11,G12,G13,G21,...がそれぞれの人名表示N11,N12,N13,N21,...とともに、複数のグループに分類して配置される。
【選択図】図6

Description

本発明は、会議システムおよびそれに関連する技術に関する。
会議システムにおいては、会議の参加者に関する撮影映像(動画像)をネットワークを介して転送するシステムが存在する。
しかしながら、会議の参加者に関する動画像を転送して表示するシステムにおいては、(通信回線の状況等にもよるが、)その画像品質は一般には高くない。そのため、当該システムにおける動画像は、必ずしも見易いものではない。また逆に、画像品質を向上させようとすると、転送データ量が増大し通信負荷が増大してしまう。
このような問題に対して、動画像を転送することなく、会議参加者の顔画像(静止画像)を表示する技術が存在する(特許文献1等参照)。この技術においては、動画像が転送される代わりに、会議参加者の顔画像(静止画像)がクライアントコンピュータへと転送され、クライアントコンピュータの表示部に表示される。この技術によれば、データ量の多い動画像の転送を伴うことなく複数の参加者の顔画像(静止画像)が表示されるため、通信負荷を低減することが可能である。なお、特許文献1においては、各参加者の顔画像とともにその人名も表示されている。
特開2000−270305号公報
しかしながら、複数の人物が参加する会議において、特許文献1の技術を用いて当該複数の人物の顔画像がそれぞれ表示されるだけでは、会議の雰囲気(詳細には会議の参加者構成(メンバー構成)等)を把握することが困難なことがある。たとえば、どのような立場の人物が何人ぐらいずつ参加しているのかが直ちには判りづらい状況が存在する。
なお、各人物の顔画像に名前(人名)が付加されて表示されているとしても、名前だけではどのような人物かが直ちに判らない状況もある。たとえば、面識の無い多数の人物(初対面の人物)が会議に参加している場合に、各人物の名前と顔画像とが表示部に列挙されているとしても、どのような人物が会議に参加しているのかを直ちに把握することは困難である。
そこで、この発明の課題は、会議の参加者構成の概略を容易に把握することが可能な技術を提供することにある。
上記課題を解決すべく、請求項1の発明は、会議管理装置であって、会議に関する複数の参加者の人物情報であって顔画像と人名と分類用情報とを含む人物情報を取得する参加者情報取得手段と、前記複数の参加者を前記分類用情報にしたがって複数のグループに分類する分類手段と、前記複数の参加者の顔画像をそれぞれの人名表示とともに前記複数のグループに分類して配置した参加者情報表示領域を有する表示画面の表示用データを生成する表示制御手段と、を備えることを特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1の発明に係る会議管理装置において、前記参加者情報表示領域は、前記複数のグループのそれぞれのグループ名称を表示するグループ名称表示を有していることを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項1または請求項2の発明に係る会議管理装置において、前記表示画面は、前記参加者情報表示領域に加えて、会議資料を表示する資料表示領域をも有していることを特徴とする。
請求項4の発明は、請求項1ないし請求項3のいずれかの発明に係る会議管理装置において、前記分類手段は、前記複数の参加者に関する参加場所に応じて、前記複数の参加者を前記複数のグループに分類することを特徴とする。
請求項5の発明は、請求項1ないし請求項3のいずれかの発明に係る会議管理装置において、前記分類手段は、前記複数の参加者に関する所属部署に応じて、前記複数の参加者を前記複数のグループに分類することを特徴とする。
請求項6の発明は、請求項1ないし請求項5のいずれかの発明に係る会議管理装置において、前記表示制御手段は、前記会議の議長であることを示す議長表示を、前記複数の参加者のうち前記議長の顔画像に付加することを特徴とする。
請求項7の発明は、請求項1ないし請求項6のいずれかの発明に係る会議管理装置において、前記表示制御手段は、前記会議に関する資料作成者であることを示す資料作成者表示を、前記複数の参加者のうち前記資料作成者の顔画像に付加することを特徴とする。
請求項8の発明は、請求項1ないし請求項7のいずれかの発明に係る会議管理装置において、前記表示制御手段は、所定の役割を担当する担当者であることを示す担当者表示を、前記複数の参加者のうち前記担当者の顔画像に付加することを特徴とする。
請求項9の発明は、請求項1ないし請求項8のいずれかの発明に係る会議管理装置において、前記会議の各参加者に関する在席状況情報を取得する在席情報取得手段、をさらに備え、前記表示制御手段は、前記在席状況情報に基づいて在席者と不在者とを判別し、前記複数の参加者に関する複数の顔画像のうち、前記在席者に対応する顔画像と前記不在者に対応する顔画像とを区別して表示することを特徴とする。
請求項10の発明は、請求項1ないし請求項9のいずれかの発明に係る会議管理装置において、前記会議の各参加者の賛否情報を取得する賛否情報取得手段、をさらに備え、前記表示制御手段は、前記賛否情報に基づいて特定事項に関する賛成者と反対者とを判別し、前記複数の参加者に関する複数の顔画像のうち、前記賛成者に対応する顔画像と前記反対者に対応する顔画像とを区別して表示することを特徴とする。
請求項11の発明は、請求項1ないし請求項10のいずれかの発明に係る会議管理装置において、前記複数の参加者のうち特定の参加者による発言希望情報を取得する発言希望情報取得手段、をさらに備え、前記表示制御手段は、前記会議での発言を希望していることを示す発言希望表示を、前記特定の参加者の顔画像に付加することを特徴とする。
請求項12の発明は、請求項1ないし請求項11のいずれかの発明に係る会議管理装置において、前記複数の参加者の各発言音声をそれぞれ入力する複数の音声入力手段、をさらに備え、前記表示制御手段は、前記複数の音声入力手段により検出される各発言音声の音量情報に基づいて、前記各発言音声に対応する参加者の顔画像の表示態様を変更することを特徴とする。
請求項13の発明は、請求項1ないし請求項12のいずれかの発明に係る会議管理装置において、前記複数の参加者の参加場所ごとに設置される複数の音声入力手段、をさらに備え、前記表示制御手段は、前記複数の音声入力手段により検出される音量情報に基づいて、各音声入力手段の設置場所に対応する参加者の顔画像の表示態様を変更することを特徴とする。
請求項14の発明は、請求項1ないし請求項13のいずれかの発明に係る会議管理装置において、会議に関する資料データを格納する資料格納手段と、資料作成者の顔画像を用いた操作入力に応じて、前記資料データの送付指示を取得する資料送付指示取得手段と、前記資料データの送付指示に応答して、前記資料格納手段に格納された資料データを前記送付指示の送付指示者に対応する送付先に送付する資料送付制御手段と、をさらに備えることを特徴とする。
請求項15の発明は、請求項1ないし請求項14のいずれかの発明に係る会議管理装置において、特定の参加者に関する顔画像を用いた操作入力に応じて、前記特定の参加者に対するメールの作成指示を取得するメール作成指示取得手段と、前記メール作成指示に応答して、前記特定の参加者に対するメールアドレスを送信先アドレスとして指定したメール作成用データを生成するメール作成制御手段と、をさらに備えることを特徴とする。
請求項16の発明は、請求項1ないし請求項15のいずれかの発明に係る会議管理装置において、前記会議の音声データに対して前記会議の各参加者の在席状況情報を関連付けて記憶する第1の関連付け手段、をさらに備えることを特徴とする。
請求項17の発明は、請求項1ないし請求項16のいずれかの発明に係る会議管理装置において、前記会議の音声データに対して前記会議の各参加者の賛否情報を関連付けて記憶する第2の関連付け手段、をさらに備えることを特徴とする。
請求項18の発明は、プログラムであって、a)会議に関する複数の参加者の人物情報であって顔画像と人名と分類用情報とを含む人物情報を取得するステップと、b)前記複数の参加者を前記分類用情報にしたがって複数のグループに分類するステップと、c)前記複数の参加者の顔画像をそれぞれの人名表示とともに前記複数のグループに分類して配置した参加者情報表示領域を有する表示画面の表示用データを生成するステップと、をコンピュータに実行させるためのプログラムであることを特徴とする。
請求項19の発明は、会議システムにおける端末装置であって、会議に関する複数の参加者の人物情報であって顔画像と人名とを含む人物情報を取得する参加者情報取得手段と、前記複数の参加者の顔画像がそれぞれの人名表示とともに複数のグループに分類されて配置された参加者情報表示領域を有する表示画面の表示用データを、前記人物情報に基づいて生成する表示制御手段と、前記表示用データに基づき前記表示画面を表示する表示手段と、を備えることを特徴とする。
請求項20の発明は、プログラムであって、a)会議に関する複数の参加者の人物情報であって顔画像と人名とを含む人物情報を取得するステップと、b)前記人物情報に基づいて、前記複数の参加者の顔画像がそれぞれの人名表示とともに複数のグループに分類されて配置された参加者情報表示領域を有する表示画面の表示用データを生成するステップと、をコンピュータに実行させるためのプログラムであることを特徴とする。
請求項21の発明は、会議システムであって、会議に関する複数の参加者の人物情報であって顔画像と人名と分類用情報とを含む人物情報を取得する参加者情報取得手段と、前記複数の参加者を前記分類用情報にしたがって複数のグループに分類する分類手段と、前記複数の参加者の顔画像をそれぞれの人名表示とともに前記複数のグループに分類して配置した参加者情報表示領域を有する表示画面を表示する表示手段と、を備えることを特徴とする。
請求項22の発明は、会議管理装置であって、会議に関する複数の参加者の人物情報であって顔画像と人名と分類用情報とを含む人物情報を取得する参加者情報取得手段と、前記複数の参加者を前記分類用情報にしたがって複数のグループに分類する分類手段と、前記複数の参加者の顔画像をそれぞれの人名表示とともに前記複数のグループに分類して配置した参加者情報表示領域を有する印刷出力画面を印刷出力する印刷出力手段と、を備えることを特徴とする。
請求項1ないし請求項22に記載の発明によれば、会議の参加者構成の概略を容易に把握することが可能である。
特に、請求項2に記載の発明によれば、各グループの名称を容易に把握することが可能である。
また特に、請求項3に記載の発明によれば、高い一覧性を得ることができる。
また特に、請求項9に記載の発明によれば、複数の参加者の参加状況を容易に把握することができる。
また特に、請求項10に記載の発明によれば、複数の参加者の賛否を容易に把握することができる。
また特に、請求項11に記載の発明によれば、発言希望者を容易に把握することが可能である。
また特に、請求項12に記載の発明によれば、発言者を容易に把握することができる。
また特に、請求項14に記載の発明によれば、会議資料を容易に入手することができる。
また特に、請求項16および請求項17に記載の発明によれば、会議の状況を判りやすい形式で残すことが可能である。
第1実施形態に係る会議システムの概要を示すシステム構成図である。 会議管理装置の概略構成を示すブロック図である。 図2の一部の構成をさらに詳細に示す図である。 会議予約データを示す図である。 人物データを示す図である。 表示画面を示す図である。 図6の一部を拡大して示す図である。 出席確認中の表示画面を示す図である。 出席確認中の表示画面を示す図である。 発言中表示を含む表示画面を示す図である。 発言希望表示を含む表示画面を示す図である。 質問希望表示を含む表示画面を示す図である。 賛否表示を含む表示画面を示す図である。 資料送付操作を示す図である。 音声データに各種の情報が関連づけられている様子を示す図である。 第2実施形態に係る会議システムの概要を示すシステム構成図である。 表示画面を示す図である。 出席確認時における操作パネルの表示内容を示す図である。 出席確認時における操作パネルの表示内容を示す図である。 出席確認時における操作パネルの表示内容を示す図である。 ゲストメンバー登録時における操作パネルの表示内容を示す図である。 ゲストメンバー登録時における操作パネルの表示内容を示す図である。 ゲストメンバー登録時における操作パネルの表示内容を示す図である。 社員証の一例を示す図である。 ゲストメンバー登録時における操作パネルの表示内容を示す図である。 第2実施形態に係る表示画面を示す図である。 発言中表示を含む表示画面を示す図である。 変形例に係る表示画面を示す図である。 別の変形例に係るシステム構成を示す図である。 さらに別の変形例に係るコンピュータの機能ブロックを示す図である。 印刷出力物を示す図である。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
<1.第1実施形態>
<1−1.構成概要>
図1は、第1実施形態に係る会議システム100(100A)の概要を示すシステム構成図である。当該会議システム100は、会議管理装置10(詳細には10b)と複数のコンピュータ70と複数の表示装置80とを備えている。なお、会議管理装置10はサーバコンピュータとしても機能し、コンピュータ70はクライアントコンピュータとしても機能する。
会議管理装置10と複数のコンピュータ70と複数の表示装置80とは、互いにネットワークNWを介して接続されており、ネットワーク通信を行うことが可能である。ここにおいて、ネットワークNWは、LAN、WAN、インターネットなどによって構成される。各装置のネットワークNWへの接続形態は、有線接続であってもよく或いは無線接続であってもよい。
複数のコンピュータ(たとえば携帯型パーソナルコンピュータ)70は、それぞれ、会議の参加者個人により所持されており、各参加者が個別に利用することができる。これらのコンピュータ70(70a,70b,...)は、各参加者の参加場所に配置されている。たとえば、コンピュータ70a,70b,70cは京都の会議室MRaに配置され、コンピュータ70d,70e,70fは大阪の会議室MRbに配置され、コンピュータ70g,70h,70i,70jは神戸の会議室MRcに配置される。このように複数のコンピュータ70は、その所持者の参加場所等に応じて、互いに離れた場所(遠隔地)に配置され得る。
各コンピュータ70は、会議管理装置10から送信されてくる画像(特に静止画像)を受信して当該各コンピュータの表示部に表示するとともに、会議管理装置10との間で音声情報の送受信を行うことが可能である。なお、音声は、各コンピュータ70の音声入力部(マイク等)を用いて各コンピュータ70に入力されて会議管理装置10へと転送される。また、当該音声は、会議管理装置10から各コンピュータ70に配信(送信)され、各コンピュータ70の音声出力部(スピーカ、ヘッドホン等)を用いて出力される。
これにより、各参加者は、利用対象のコンピュータ70を用いて、会議管理装置10から配信される画像(特に静止画像)を閲覧することが可能である。また、当該各参加者は、利用対象のコンピュータ70を用いて、自らの音声を他の参加者に伝達すること、および他の参加者の音声を聴くことが可能である。
また、複数の表示装置80(たとえばプロジェクタあるいは大型表示装置等)は、それぞれ、会議の参加場所に設置されている。たとえば、表示装置80aは京都の会議室MRaに配置され、表示装置80bは大阪の会議室MRbに配置され、表示装置80cは神戸の会議室MRcに配置される。各表示装置80は、会議管理装置10から送信されてくる画像(特に静止画像)を受信して表示することが可能である。これにより、各参加者は、表示装置80を用いて、会議管理装置10から配信される画像(特に静止画像)を閲覧することも可能である。
このように、会議システム100は、遠隔地に配置された複数の装置10,70,80等の相互間において画像(特に静止画像)および音声を伝送する遠隔会議システムであるとも表現される。
会議管理装置10は、会議(ミーティング)用の資料(詳細には資料データ)DMを管理する。また、後述するように、会議管理装置10は、当該資料DMを表示する資料表示領域RG1と会議参加者の顔画像等を表示する参加者情報表示領域RG2とを含む複数の表示領域(詳細にはそれぞれの画像データ)を合成して表示画面DP(詳細には表示画面DPの表示用データ)(図6参照)を生成する。そして、会議管理装置10は、当該表示画面DPの表示用データを各コンピュータ70および各表示装置80に伝送する。そして、表示装置80、およびコンピュータ70の表示部において、当該表示用データを用いて表示画面DPが表示される。
会議管理装置10bは、この実施形態ではMFP(マルチ・ファンクション・ペリフェラル(Multi Function Peripheral)として構成されている。
図2および図3は、会議管理装置(MFP)10(10b)の概略構成を示すブロック図である。図3は、図2の一部の構成をさらに詳細に示す図である。
図2の機能ブロック図に示すように、会議管理装置(MFP)10は、画像読取部2、印刷出力部3、通信部4、格納部5、入出力部6およびコントローラ9等を備えており、これらの各部を複合的に動作させることによって、各種の機能を実現する。
画像読取部2は、MFP10の所定の位置に載置された原稿を光学的に読み取って、当該原稿の画像データ(原稿画像とも称する)を生成する処理部である。
印刷出力部3は、印刷対象に関するデータに基づいて紙などの各種の媒体に画像を印刷出力する出力部である。
通信部4は、公衆回線等を介したファクシミリ通信を行うことが可能な処理部である。さらに、通信部4は、通信ネットワークNWを介したネットワーク通信が可能である。このネットワーク通信では、TCP/IP(Transmission Control Protocol / Internet Protocol)およびFTP(File Transfer Protocol)等の各種のプロトコルが利用される。当該ネットワーク通信を利用することによって、MFP10は、所望の相手先との間で各種のデータを授受することが可能である。また、MFP10は、この通信部4を用いて、電子メールの送受信を行うことも可能である。
格納部(記憶部)5は、ハードディスクドライブ等の記憶装置で構成される。格納部5は、会議情報格納部5aと人物データ格納部5bと資料格納部5cとを有する。会議情報格納部5aには、会議に関する各種の情報が規定された会議予約データTB1(図4)が格納される。また、人物データ格納部5bには、複数の人物に関する各種の情報が規定された人物データTB2(図5)が格納され、資料格納部5cには、会議資料DMの資料データが格納される。
会議資料DM(詳細にはその資料データ)は、たとえば、所定形式のプレゼンテーションデータとして作成され、資料格納部5cに格納される。
また、会議予約データTB1は、図4に示すように、会議予約番号(「RS123456」)、会議名称(「予算会議」)、日付(「4月1日」)、時間帯(「09:00〜11:00」)、使用会議室(「MRa,MRb,MRc」)、参加者(「P11,P12,P13,P21,P22,P23,P31,...」)などの情報を有している。会議予約データTB1は、会議の議長、会議に関する資料の作成者(資料作成者)、およびその他の情報をも有している。図4の会議予約データTB1では、人物P21(「川田」)が議長であり、人物P12(「山本」)と人物P23(「川上」)との2人が資料作成者であることが登録されている。さらに、その他の情報としては、人物P23(「川上」)が開発リーダであり、人物P12(「山本」)が企画担当者であることなどが登録されている。これら各種の情報を含む会議予約データは、会議情報登録制御部21(図3参照)の制御下において、議長等の操作入力に応じて予め会議管理装置10に登録される。
さらに、人物データTB2は、図5に示すように、複数の人物に関する各種の情報を有している。具体的には、ユーザ名、ユーザID、拠点名、部署名、メールアドレス、顔画像(画像データ)等の各種の情報が、複数の人物P11,P12,P13,P21,P22,P23,P31,...のそれぞれに関して登録されている。
入出力部6は、MFP10に対する入力を受け付ける操作入力部6aと、各種情報の表示出力を行う表示部6bとを備えている。詳細には、MFP10には操作パネル63(図1参照)等が設けられている。この操作パネル(タッチスクリーン)63は、液晶表示パネルに圧電センサ等が埋め込まれて構成されており、表示部62の一部として機能するとともに、操作入力部61の一部としても機能する。
コントローラ9は、MFP10に内蔵され、MFP10を統括的に制御する制御装置である。コントローラ9は、CPUおよび各種の半導体メモリ(RAMおよびROM等)等を備えるコンピュータシステムとして構成される。コントローラ9は、CPUにおいて、ROM(例えば、EEPROM等)内に格納されている所定のソフトウエアプログラム(以下、単にプログラムとも称する)を実行することによって、各種の処理部を実現する。
具体的には、図3に示すように、コントローラ9は、会議情報登録制御部21と在席情報取得部(在席状況取得部)22と賛否情報取得部23と発言希望情報取得部24と質問希望情報取得部25と資料送付指示取得部26とメール作成指示取得部27と発言情報取得部28とを備える。また、コントローラ9は、参加者情報取得部31と会議資料取得部32と分類部33と表示制御部34と音声データ制御部35と資料送付制御部36とメール作成制御部37とをさらに備える。これらの各処理部の動作については、後に詳述する。
<1−2.表示画面>
図6は、コンピュータ70の表示部(液晶ディスプレイ等)に表示される表示画面DPの一例を示す図である。この表示画面DPは、会議管理装置10により生成された後、各コンピュータ70および表示装置80に対してネットワークを介して送信出力され、各コンピュータ70等において表示される。
図6に示すように、表示画面DPは、資料表示領域RG1と参加者情報表示領域RG2とコマンド指定領域RG3とを有している。資料表示領域RG1は、他の2つの領域RG2,RG3に比べて大きな領域であり、画面DPの中央付近(やや左上寄り)に配置される。また、参加者情報表示領域RG2は資料表示領域RG1の下側に配置され、コマンド指定領域RG3は資料表示領域RG1の右側に配置される。
ここにおいて、資料表示領域RG1と参加者情報表示領域RG2とが同一の表示画面DP内に配置されるため、各参加者は、当該画面DP内の資料を閲覧しながら、参加者に関する各種の情報(参加者構成、担当者表示、在席情報等)(後述)をも同じ画面DPから得ることが可能である。端的に言えば、表示画面DPは、高い一覧性を有している。
資料表示領域RG1は、会議の資料DMを表示する領域である。資料表示領域RG1には、所定形式のプレゼンテーションデータ等に基づいて、会議の資料DMが表示される。具体的には、発表者(資料作成者等)によって、会議の資料DM内の適宜のページが選択され、選択されたページが当該資料表示領域RG1に表示(更新表示)される。なお、会議資料DMのページ選択動作(ページ更新動作)は、図6とは別の操作画面(不図示)を用いて発表者によって行われればよい。あるいは、資料表示領域RG1内にページ選択用のボタンを設け、当該ボタンの押下操作に応じてページ選択動作が行われるようにしてもよい。また、この資料表示領域RG1(詳細にはその表示用データ)は、会議資料取得部32によって取得された資料DMのページデータに基づいて、表示制御部34により生成される。
参加者情報表示領域RG2は、会議参加者に関する各種情報(顔画像、人名、所属部署、参加拠点等)を表示する領域である。参加者情報表示領域RG2には、会議に関する複数の参加者P11,P12,P13,P21,P22,P23,P31,...の顔画像G11,G12,G13,G21,G22,G23,G31,...がそれぞれの人名表示N11,N12,N13,N21,N22,N23,N31,...とともに配置される。
また、これらの顔画像G11,G12,G13,G21,G22,G23,G31,...は、参加拠点ごとに分類されて配置される。なお、参加者情報表示領域RG2においては、各参加拠点による分類名称表示(拠点表示)L1,L2,L3(「京都サテライト」、「大阪開発センター」、「神戸工場」の各文字)が、対応する顔画像の下側に配置されている。
具体的には、図7の拡大図にも示すように、参加者情報表示領域RG2の左側には、「京都サテライト」において会議に参加する3人の参加者P11,P12,P13の顔画像G11,G12,G13がそれぞれの人名表示N11,N12,N13(「山田」、「山本」、「山下」の各文字)とともに配置される。また、参加者情報表示領域RG2の中央には、「大阪開発センター」において会議に参加する3人の参加者P21,P22,P23の顔画像G21,G22,G23がそれぞれの人名表示N21,N22,N23(「川田」、「川本」、「川上」の各文字)とともに配置される。さらに、参加者情報表示領域RG2の右側には、「神戸工場」において会議に参加する4人の参加者P31,P32,P33,P34の顔画像G31,G32,G33,G34がそれぞれの人名表示N31,N32,N33,N34(「町田」、「松田」、「松本」、「松下」の各文字)とともに配置される。
このように、参加者情報表示領域RG2においては、複数の参加者が拠点情報にしたがって複数のグループ(「京都サテライト」、「大阪開発センター」、「神戸工場」)に分類され、当該複数の参加者の顔画像とそれぞれの人名表示とが当該複数のグループごとに配置されている。このような表示によれば、会議の参加者構成(メンバー構成)の概略を容易に把握することが可能である。より具体的には、どの拠点に何人ずつ参加しているのかを容易に把握することができる。特に、参加者情報表示領域RG2内の各グループの顔画像の近傍には、それぞれ、グループ名称表示L1,L2,L3(「京都サテライト」、「大阪開発センター」、「神戸工場」)が配置されているので、各グループの名称(ひいては内容)を容易に把握することが可能である。なお、グループ内の人名からグループ名称が容易に推測される場合等においては、グループ名称表示を表示しないようにしてもよい。
さらに、これらの顔画像G11,G12,G13,G21,G22,G23,G31,...は、所属部署ごとにも分類されて配置されている。なお、参加者情報表示領域RG2においては、各所属部署による分類名称表示(部署表示)SC1,SC2,SC3,SC4(「商品企画部」、「開発部」、「生産本部」、「品証部」の各文字)が、対応する顔画像の上側に配置されている。また、この実施形態における「所属部署」による分類は、「参加場所(拠点)」による分類に対する下位階層の分類(副次的な分類)であるとも表現される。
具体的には、図7の拡大図にも示すように、参加者情報表示領域RG2の左側には、「商品企画部」に所属する3人の参加者P11,P12,P13の顔画像G11,G12,G13がそれぞれの人名表示N21,N22,N23(「山田」、「山本」、「山下」)とともに配置される。また、参加者情報表示領域RG2の中央には、「開発部」に所属する3人の参加者P21,P22,P23の顔画像G21,G22,G23がそれぞれの人名表示N21,N22,N23(「川田」、「川本」、「川上」)とともに配置される。さらに、その右側には、「生産本部」に所属する3人の参加者P31,P32,P33の顔画像G31,G32,G33がそれぞれの人名表示N31,N32,N33(「町田」、「松田」、「松本」)とともに配置される。そして、参加者情報表示領域RG2の最も右側には、「品証部」に所属する1人の参加者P34の顔画像G34が、その人名表示N34(「松下」)とともに配置される。
このように、参加者情報表示領域RG2においては、複数の参加者が所属部署にしたがって複数のグループ(「「商品企画部」、「開発部」、「生産本部」、「品証部」)に分類され、当該複数の参加者の顔画像とそれぞれの人名表示とが当該複数のグループごとに配置されている。このような表示によれば、会議の参加者構成(メンバー構成)の概略を容易に把握することが可能である。具体的には、いずれの部署の人物が何人ずつ参加しているのかを容易に把握することができる。特に、参加者情報表示領域RG2内の各グループの顔画像の近傍には、それぞれ、グループ名称表示SC1,SC2,SC3,SC4(「商品企画部」、「開発部」、「生産本部」、「品証部」)が配置されているので、グループ内の人名からグループ名称を推測せずとも、各グループの名称(ひいては内容)を容易に把握することが可能である。なお、グループ内の人名からグループ名称が容易に推測される場合等においては、グループ名称表示を表示しないようにしてもよい。
なお、ここでは、複数の参加者を、当該複数の参加者に関する参加場所(拠点)と当該複数の参加者に関する所属部署との両者に応じて、分類する場合を例示したが、これに限定されない。たとえば、当該両者の一方のみによって分類するようしてもよい。
また、参加者情報表示領域RG2において、複数の参加者の顔画像のうち、議長である人物P21(「川田」)の顔画像G21に対しては、会議の議長であることを示す「議長表示」が付加されている。ここでは、顔画像G21を角丸矩形図形D1で囲むとともに、顔画像G21の近傍に「議長」の文字を付加することによって、顔画像G21に対応する人物P21が議長であることが示されている。これによれば、いずれの人物が議長であるのかを容易に判別することができる。
さらに、複数の参加者の顔画像のうち、資料作成者である人物P12(「山本」)の顔画像G12には、会議の資料作成者であることを示す「資料作成者表示」が付加されている。ここでは、顔画像G12の近傍に「資料」を模したアイコン画像D2を付加することによって、顔画像G12に対応する人物P12が資料作成者であることが示されている。同様に、資料作成者である人物P23(「川上」)の顔画像G23にも、資料作成者表示D2が付加されている。このような資料作成者表示D2によれば、いずれの人物が資料作成者であるのかを容易に判別することができる。
また、複数の参加者の顔画像のうち、所定の役割(業務等)を担当する担当者(業務担当者等)の顔画像には、当該担当者であることを示す「担当者表示」が付加される。ここでは、顔画像G12の近傍に「企画担当」の文字D3を付加することによって、顔画像G12に対応する人物P12が企画担当者であることが示されている。同様に、顔画像G23の近傍に「開発リーダ」の文字D4を付加することによって、顔画像G23に対応する人物P23が開発リーダであることが示されている。このような担当者表示によれば、各人物がどのような担当者であるのかを容易に把握することができる。
なお、ここでは図示していないが、複数の参加者の顔画像のうち、所定の役職の役職者の顔画像に対して、当該役職者の役職名が「役職者表示」として付加されるようにしてもよい。
上記のような参加者情報表示領域RG2(詳細にはその表示用データ)は、次のようにして生成される。
まず、会議管理装置10の参加者情報取得部31が、会議情報格納部5aに格納された会議予約データTB1に基づいて、会議の参加者に関する情報(具体的には、参加者名、議長情報、資料作成者情報、担当者情報等)を取得する。参加者情報取得部31は、人物データ格納部5bに格納された人物データTB2にも基づいて、各参加者に対応する顔画像(詳細には当該顔画像の画像データ)、分類用情報(拠点情報、所属部署情報)等をも取得する。このようにして、参加者情報取得部31は、複数の参加者の人物情報(顔画像、人名、および分類用情報等)を取得する。
また、会議管理装置10の分類部33は、参加者情報取得部31により取得された分類用情報(拠点情報、所属部署情報)等に基づいて、複数の参加者を複数のグループに分類する。
そして、会議管理装置10の表示制御部34は、分類部33による分類結果と参加者情報取得部31により取得された各種情報とに基づいて、上述のような参加者情報表示領域RG2に関する表示データを生成する。
コマンド指定領域RG3(図6)は、会議に関する各種コマンドの実行を指定するためのアイコン画像が表示される領域である。コマンド指定領域RG3には、会議に関する各種コマンド実行用の複数(8つ)のアイコン画像C1〜C8(具体的には、「在席」、「不在」、「発言」、「質問」、「資料」、「メール」、「賛成」、「反対」)が縦方向に配列されている。これらの各種コマンド実行指定動作については、後に詳述する。
このようなコマンド指定領域RG3(詳細にはその表示用データ)は、表示制御部34により生成される。
そして、会議管理装置10の表示制御部34は、資料表示領域RG1と参加者情報表示領域RG2とコマンド指定領域RG3とを合成して、表示画面DP(詳細にはその表示用データ)を生成する。生成された表示画面DP(表示用データ)は、通信制御部38等を介して、各コンピュータ70等に向けて出力される。
<1−3.動作>
また、この会議システムにおいては、出席確認動作、発言者表示動作、発言希望表示動作、質問希望表示動作、賛否確認動作、資料送付指示動作、メール作成指示動作および記録動作等の各種動作が実行される。以下では、これらの各種動作について順次に説明する。
<出席確認>
まず、出席確認動作について説明する。
図8は、人物P21のみが出席確認を終了した直後の状態における表示画面DPを示す図である。図8においては、図6と比較すると判るように、各人物の顔画像がグレーダウン(淡色表示)状態で示されている。なお、図8等においては、グレーダウン状態の顔画像が破線で表現されている。
人物P21は、表示画面DP内において自らの顔画像G21を在席アイコン画像C1の上にまでドラッグして当該在席アイコン画像C1上にドロップすることによって、人物P21が在席していること(ここでは出席していること)を会議システム100に入力することができる。具体的には、このようなアイコン操作に応じて、人物P21のコンピュータ70(70d)が当該入力を受け付け、コンピュータ70(70d)から会議管理装置10へと当該入力が転送される。会議管理装置10の在席情報取得部22は、当該入力情報を受信して取得すると、当該入力情報の受信動作に応答して、人物P21の在席を認識する。そして、当該人物P21の在席が認識されると、表示制御部34は、表示画面DP内の顔画像G21をグレーダウン表示から通常表示に変更した表示画面DPを再度生成する。そして、再生成された表示画面DP(図8参照)は、再び各コンピュータ70へと送信され、当該各コンピュータ70の表示部において表示される。
同様に、人物P11は、表示画面DP(図8)内において自らの顔画像G11を在席アイコン画像C1の上にまでドラッグして当該在席アイコン画像C1上にドロップすることによって、人物P11が在席していること(ここでは出席していること)を会議システム100に入力することができる。具体的には、このようなアイコン操作に応じて、人物P11のコンピュータ70(70a)が当該入力を受け付け、当該コンピュータ70(70a)から会議管理装置10へと当該入力が転送される。会議管理装置10の在席情報取得部22は、当該入力情報を受信して取得すると、当該入力情報(在席情報)の受信動作に応答して、人物P11の在席を認識する。そして、当該人物P11の在席が認識されると、表示制御部34は、表示画面DP内の顔画像G11をグレーダウン表示から通常表示に変更した表示画面DP(図9)を再度生成する。そして、再生成された表示画面DPは、再び各コンピュータ70へと送信され、当該各コンピュータ70の表示部において表示される。この結果、図9のような表示画面DPが各コンピュータ70の表示部に表示される。
以降、各人物が同様の在席入力処理を行うことによって、出席を確認することが可能である。例えば、図6においては、全ての参加予定者(参加登録者)の顔画像が通常表示(非グレーダウン表示)されており、全ての参加予定者が出席(在席)している状態が示されている。なお、欠席者が存在する場合には、当該欠席者の顔画像が表示画面DP内においてグレーダウン表示されるため、欠席者の把握が容易である。
このようにして在席状況(出席状況)を確認することが可能である。特に、会議管理装置10の表示制御部34は、在席状況情報(ここでは在席情報)に基づいて在席者と不在者とを判別し、複数の参加者に関する複数の顔画像のうち、在席者に対応する顔画像と不在者に対応する顔画像とを区別して表示させる。したがって、各参加者は、複数の参加者の参加状況(出欠情報)を容易に把握することができる。
また、この在席状況確認は、会議開始前のみならず会議進行中においてもリアルタイムで実行されることが好ましい。
具体的には、会議中において或る人物が何らかの事情で離席する場合には、当該人物は自らの顔画像を不在アイコン画像C2上にまでドラッグして当該不在アイコン画像C2上にドロップすることによって、当該人物が離席していることを会議システム100に入力すればよい。この場合にも上記と同様の動作が実行される。
たとえば、人物P33は、表示画面DP(図6)内において自らの顔画像G33を不在アイコン画像C2の上にまでドラッグして当該不在アイコン画像C2上にドロップすることによって、人物P33が離席していることを会議システム100に入力することができる。
そして、このようなアイコン操作に応じて、人物P33のコンピュータ70(70i)が当該入力を受け付け、当該コンピュータ70から会議管理装置10へと当該入力が転送される。会議管理装置10の在席情報取得部22は、当該入力情報(離席情報)を受信して取得すると、当該入力情報の受信動作に応答して、人物P33の離席を認識する。そして、当該人物P33の離席が認識されると、表示制御部34は、表示画面DP内の顔画像G33を通常表示からグレーダウン表示に変更した表示画面DP(図11参照)を再度生成する。そして、再生成された表示画面DPは、再び各コンピュータ70へと送信され、当該各コンピュータ70の表示部において表示される。この結果、たとえば図11のような表示画面DPが各コンピュータ70の表示部に表示される。
一方、人物P33が再び席に戻ったときには、出席確認時と同様にして、在席情報入力操作および表示画像DPの再作成動作等が行われる。
このような態様によれば、リアルタイムに取得される在席状況情報(在席情報および/または離席情報)に基づいて在席者と不在者とが判別され、複数の参加者に関する複数の顔画像のうち、在席者に対応する顔画像と不在者に対応する顔画像とが区別して表示される。したがって、各参加者は、複数の参加者に関するリアルタイムの参加状況(在席/離席)を容易に把握することができる。
<発言者表示>
つぎに、会議開始後の動作、具体的には発言者表示動作について説明する。
図10は、会議開始後の或る時点における表示画面DPを示す図である。
図10においては、開発リーダである人物P23が発言している状況が示されている。このとき、人物P23の顔画像G23は、図6の状態よりも拡大されて表示されており、発言者が明示されている。このような拡大表示(発言者表示とも称する)D5等は次のようにして実現される。
まず、各時点において各コンピュータ70の音声入力部(内蔵マイク等)に入力される音声の入力レベル(音量レベル)が所定のレベルよりも大きいか否か、が判定される。そして、複数のコンピュータ70のうち、所定レベルよりも大きなレベルの音声が入力されていると判定したコンピュータ70(70f)は、当該コンピュータ70(70f)に対応する人物P23が発言中であると判定する。そして、当該コンピュータ70(70f)は、会議管理装置10へと当該判定結果を送信する。会議管理装置10の発言情報取得部28は、当該判定結果の受信動作に応答して、人物P23(コンピュータ70fに対応する人物)が発言中であること(「人物P23の発言中」)を認識する。そして、表示制御部34は、「人物P23の発言中」を認識すると、人物P23に対応する顔画像G23を通常表示から拡大表示に変更した表示画面DPを再度生成する。そして、再生成された表示画面DP(図10参照)は、再び各コンピュータ70へと送信され、当該各コンピュータ70の表示部において表示される。この結果、たとえば図10のような表示画面DPが各コンピュータ70の表示部に表示される。
このように、会議管理装置10の表示制御部34は、複数のコンピュータ70の各音声入力部により検出される各発言音声の音量情報に基づいて、各発言音声に対応する参加者の顔画像の表示態様(ここでは顔画像の面積(大きさ))を変更する。たとえば、所定レベルよりも大きな音声入力が検出されたコンピュータ70fに対応する参加者P23の顔画像G23は拡大される。一方、他の参加者の顔画像は通常の大きさで表示される。このような表示画面DP(図10)によれば、発言者(発言中の人物)を容易に把握することができる。なお、ここでは、発言者の顔画像を拡大する場合を例示したが、これに限定されず、当該発言者の顔画像の色などを変更するようにしてもよい。
<発言希望表示>
つぎに、発言希望表示動作について説明する。
図11は、別の時点における表示画面DPを示す図である。図11においても、開発リーダである人物P23が発言している状況が示されている。このとき、人物P23の顔画像G23は、図10と同様に拡大表示されており、発言者が明示されている。なお、上述したように、この時点においては、顔画像G33がグレーダウン表示されており、人物P33が離席していることが示されている。
図11の状況において、人物P23以外の参加者は、自らも発言したい旨の意思(換言すれば、発言を希望していること)を示す「発言希望表示」を、表示画面DP内に表示させることができる。
図11においては、複数の参加者の顔画像のうち、発言希望者である人物P11(「山田」)の顔画像G11には、発言希望者であることを示す「発言希望者表示」が付加されている。ここでは、顔画像G11の近傍に「挙手」を模したアイコン画像D6を付加することによって、顔画像G11に対応する人物P11が発言希望者であることが示されている。このような発言希望者表示D6によれば、いずれの人物が発言希望者であるのかを容易に把握することができる。
会議中において或る人物が発言を希望する場合には、当該人物は自らの顔画像を発言希望アイコン画像C3上にまでドラッグして当該発言希望アイコン画像C3上にドロップすることによって、当該人物が発言を希望していることを会議システム100に入力することが可能である。
たとえば、人物P11は、表示画面DP内において自らの顔画像G11を発言希望アイコン画像C3の上にまでドラッグして当該発言希望アイコン画像C3上にドロップすることによって、「人物P11が発言を希望していること」を会議システム100に入力する。
そして、このようなアイコン操作に応じて、人物P11のコンピュータ70(70a)が当該入力を受け付け、当該コンピュータ70aから会議管理装置10へと当該入力が転送される。会議管理装置10の発言希望情報取得部24は、当該入力情報を受信して取得すると、当該入力情報の受信動作に応答して、人物P11の発言希望(発言要求)を認識する。当該人物P11の発言希望が認識されると、会議管理装置10の表示制御部34は、表示画面DP内の顔画像G11にアイコン画像D6を付加した表示画面DP(図11参照)を再度生成する。そして、再生成された表示画面DPは、再び各コンピュータ70へと送信され、当該各コンピュータ70の表示部において表示される。この結果、たとえば図11のような表示画面DPが各コンピュータ70の表示部に表示される。
このような表示によれば、会議の各参加者(特に議長)は、人物P11が発言を希望していることを容易に把握することができる。したがって、議長は当該人物P11に発言の機会を与えるか否かを適宜に決定して、必要に応じて人物P11に発言の機会を適切に付与することができる。
<質問希望表示>
つぎに、質問希望表示動作について説明する。
図12は、さらに別の時点における表示画面DPを示す図である。図12においては、人物P11が発言している状況が示されている。このとき、人物P11の顔画像G11は拡大表示されており、発言者が明示されている。
図12の状況において、人物P11以外の参加者は、人物P11に対する質問を発したい旨の意思を表示すること、すなわち質問希望であることを示す「質問希望表示」を表示画面DP内に表示させることができる。
図12においては、複数の参加者の顔画像のうち、質問希望者である人物P34(「松下」)の顔画像G34には、質問希望者であることを示す「質問希望者表示」が付加されている。ここでは、顔画像G34の近傍に「クエスチョンマーク」を模したアイコン画像D7を付加することによって、顔画像G34に対応する人物P34が質問希望者であることが示されている。このような質問希望者表示D7によれば、いずれの人物が質問希望者であるのかを容易に把握することができる。
会議中において或る人物が質問を希望する場合には、当該人物は自らの顔画像を質問希望アイコン画像C4上にまでドラッグして当該質問希望アイコン画像C4上にドロップすることによって、当該人物が発言を希望していることを会議システム100に入力することが可能である。
たとえば、人物P34は、表示画面DP内において自らの顔画像G34を質問希望アイコン画像C4の上にまでドラッグして当該質問希望アイコン画像C4上にドロップすることによって、人物P34が質問を希望していることを会議システム100に入力することができる。
そして、このようなアイコン操作に応じて、人物P34のコンピュータ70(70j)が当該入力を受け付け、当該コンピュータ70jから会議管理装置10へと当該入力が転送される。会議管理装置10の質問希望情報取得部25は、当該入力情報を受信して取得すると、当該入力情報の受信動作に応答して、人物P34の質問希望(質問要求)を認識する。そして、当該人物P34の質問希望が認識されると、表示制御部34は、表示画面DP内の顔画像G34にアイコン画像D7を付加した表示画面DPを再度生成する。そして、再生成された表示画面DP(図12参照)は、再び各コンピュータ70へと送信され、当該各コンピュータ70の表示部において表示される。この結果、たとえば図12のような表示画面DPが各コンピュータ70の表示部に表示される。
このような表示によれば、会議の各参加者(特に議長)は、人物P34が質問事項を有していることを容易に把握することができる。したがって、議長は当該人物P34に質問の機会を与えるか否かを適宜に決定して、必要に応じて人物P34に質問の機会を適切に付与することができる。
<賛否確認動作>
つぎに、賛否確認動作について説明する。
図13は、さらに別の時点における表示画面DPを示す図である。図13においては、特定事項に関する賛成および反対の意思表示、すなわち賛否の意思表示が行われている状況が示されている。ここでは、議長が或る事項に対する各参加者の賛否を確認する状況(たとえば或る議案に関する議決を行う状況)を想定する。
議長が各参加者に対して賛否の入力を促すと、各参加者は、各自の賛否を入力する。具体的には、各参加者は、自らの顔画像を賛成アイコン画像C7上にまでドラッグして当該賛成アイコン画像C7上にドロップすることによって、当該人物が当該事項に賛成であることを会議システム100に入力することが可能である。一方、各参加者は、自らの顔画像を反対アイコン画像C8上にまでドラッグして当該反対アイコン画像C8上にドロップすることによって、当該人物が当該事項に反対であることを会議システム100に入力することが可能である。
たとえば、人物P13は、表示画面DP内において自らの顔画像G13を賛成アイコン画像C7の上にまでドラッグして当該賛成アイコン画像C7上にドロップすることによって、人物P13が当該事項に賛成であることを会議システム100に入力することができる。
そして、このようなアイコン操作に応じて、人物P13のコンピュータ70(70c)が当該入力を受け付け、当該コンピュータ70cから会議管理装置10へと当該入力が転送される。会議管理装置10の賛否情報取得部23は、当該入力情報を受信して取得すると、当該入力情報の受信動作に応答して、人物P13が当該事案に賛成である旨を認識する。そして、当該人物P13の「賛成」が認識されると、表示制御部34は、表示画面DP内の顔画像G13の色を「賛成を表す色」(緑色等)(図では砂地ハッチングで示す)に変更して、表示画面DPを再度生成する。
また、別の人物P31は、表示画面DP内において自らの顔画像G31を反対アイコン画像C8の上にまでドラッグして当該反対アイコン画像C8上にドロップすることによって、人物P31が当該事項に反対であることを会議システム100に入力することができる。
そして、このようなアイコン操作に応じて、人物P31のコンピュータ70(70g)が当該入力を受け付け、当該コンピュータ70gから会議管理装置10へと当該入力が転送される。会議管理装置10の賛否情報取得部23は、当該入力情報を受信して取得すると、当該入力情報の受信動作に応答して、人物P31が当該事案に反対である旨を認識する。そして、当該人物P31の「反対」が認識されると、表示制御部34は、表示画面DP内の顔画像G31の色を「反対を表す色」(赤色等)(図では斜め交差ハッチングで示す)に変更して、表示画面DPを再度生成する。
同様にして、各参加者は各自の賛否を入力すると、会議管理装置10の賛否情報取得部23は、各参加者の賛否を取得し、その賛否に応じて各顔画像の色を変更して、表示画面DP(図13参照)を再び生成する。
そして、再生成された表示画面DPは、再び各コンピュータ70へと送信され、当該各コンピュータ70の表示部において表示される。この結果、たとえば図13のような表示画面DPが各コンピュータ70の表示部に表示される。
このような表示によれば、会議の各参加者(特に議長)は、各参加者の賛否を容易に把握することができる。したがって、議長は議決動作をスムーズに進行させることが可能である。
また、このような賛否確認動作は、議決時のみならず、会議進行中の任意の時点にてリアルタイムで実行されるようにしてもよい。
具体的には、会議中において或る人物が発言しているときに、その発言内容に対して賛成あるいは反対の意思表示を行うことが可能である。詳細には、自らの顔画像を賛成アイコン画像C7あるいは反対アイコン画像C8上にまでドラッグして当該アイコン画像C7あるいは反対アイコン画像C8上にドロップすることによって、発言者に対する賛否を表明することができる。
このようにして、この会議システム100は、各参加者の賛否の意思を随時に表示することも可能である。
<資料送付指示>
この会議システム100においては、各参加者は、必要に応じてこの会議に関する資料の送付を資料作成者に指示(要求)することができる。以下では、図14を参照しながら、このような資料送付指示動作について説明する。
或る参加者(たとえば人物P31)は、自らのコンピュータ70(70g)の表示部に表示される表示画面DP(図14参照)を用いて、資料作成者に対する資料送付指示を付与する操作を行うことができる。
具体的には、図14に示すように、当該人物(送付要求者ないし送付指示者とも称する)P31は、所望の資料作成者(たとえば人物P23)の顔画像(G23)を資料送付指示アイコン画像C5上にまでドラッグして当該資料送付指示アイコン画像C5上にドロップすることによって、当該資料作成者(P23)による作成資料を自ら(人物P31)へ送付すべき旨の送付指示を与えることが可能である。
そして、このようなアイコン操作(詳細には資料作成者P23の顔画像を用いた操作入力)に応じて、人物P31のコンピュータ70gが当該送付指示を受け付け、当該コンピュータ70gから会議管理装置10へと当該送付指示が転送される。会議管理装置10の資料送付指示取得部26は、当該送付指示を受信して取得すると、人物P31による資料送付指示を認識する。また、資料送付制御部36は、当該資料送付指示の受信動作に応答して、当該資料送付指示に従い、複数の資料(会議資料)のうち人物P23によって作成された資料(会議資料)を資料格納部5cから抽出し、抽出した会議資料を、送付指示者P31に対応する所定の送付先へと送付する。この結果、送付指示者P31は、当該所定の送付先にアクセスすることによって、当該資料を取得することが可能である。これによれば、各参加者は会議資料を容易に入手することができる。なお、所定の送付先としては、送付指示者(P31)のコンピュータ70内の所定のフォルダ、送付指示者のメールアドレス、あるいは、MFP内の所定のユーザボックス(送付指示者用のユーザ格納領域)等が例示される。
このような資料送付動作によれば、会議の各参加者は、会議の資料を必要に応じて自動的に取得することが可能である。なお、送付対象の資料は、資料表示領域RG1に表示される資料DMそのものであってもよく、あるいは、更に詳細な内容を記載した別の資料であってもよい。
<メール作成指示>
この会議システム100においては、各参加者は、他の参加者へのメール送信の支援動作(詳細にはメール作成動作)を指示(要求)することができる。以下では、このようなメール作成指示動作について説明する。
或る参加者(たとえば人物P31)は、自らのコンピュータ70(70g)の表示部に表示される表示画面DPを用いて、他の参加者へのメール送信等に関する操作を行うことができる。
具体的には、図14と同様に、当該人物(要求者ないし指示者とも称する)P31は、所望のメール送信先(たとえば人物P23)の顔画像(G23)を、(ただし今度は)メール作成指示アイコン画像C6上にまでドラッグして当該メール作成指示アイコン画像C6上にドロップすることによって、当該メール送信先(P23)向けの電子メールを作成すべき旨の指示を与えることが可能である。
そして、人物P31のコンピュータ70gは、このようなアイコン操作(詳細にはメール送信先P23の顔画像を用いた操作入力)に応じて、送信先の人物P23に対するメール作成指示を受け付け、当該メール作成指示を会議管理装置10へと転送する。
会議管理装置10のメール作成指示取得部27は、当該メール作成指示を受信して取得すると、人物P31によるメール作成指示を認識する。また、メール作成制御部37は、当該メール作成指示の受信動作に応答して、当該人物P31によるメール作成指示に従い、メール作成用の各種情報を収集して、メール作成用データを生成する。具体的には、メール作成制御部37は、メール送信先の人物P23のメールアドレス情報等を参加者情報取得部31を介して人物データ格納部5bから取得し、メール作成用データを生成する。このメール作成用データにおいては、人物P23のメールアドレスがメールの送信先アドレスとして指定されている。そして、メール作成制御部37は、通信制御部38等と協働して、当該メール作成用データを人物P31のコンピュータ70gに送信する。
コンピュータ70gは、このメール作成用データを受信すると、当該メール作成用データに基づいてメール作成用画面を生成して当該メール作成用画面をコンピュータ70gの表示部に表示し、人物P31による更なる操作入力を受け付ける。このメール作成用画面においては、送信先のアドレスとして人物P23のメールアドレスが既に入力されている。
その後、人物P31が、このようなメール作成用画面に適宜の本文情報等を入力して電子メールを完成させた後に送信ボタンを押下すると、コンピュータ70gからメール送信先(人物P23のメールアドレス)へと当該電子メールが送信される。
このようなメール作成動作によれば、送信先の人物P23のメールアドレスが自動的に記入された状態でメール作成が開始されるので、メール作成の労力が軽減され、会議の各参加者の相互間のコミュニケーションを円滑化することが可能である。
<記録動作>
また、この会議システムにおいては、上記の各操作は、会議の録音データ(音声データ)に関連づけて記憶される。具体的には、上記の各操作が行われた時点と音声データにおける対応時点とが関連付けられて記憶される。なお、このような関連付け動作は、音声データ制御部35によって実行される。
たとえば、各参加者による「在席操作」の実行時点が、音声データ内の対応時刻と関連付けられて記憶される。詳細には、図15に示すように、音声データ内の時刻T1において人物P21による在席操作が実行され、音声データ内の時刻T2において人物P11による在席操作が実行され、さらに時刻T3等において別の人物による在席操作が順次に行われた旨が記録される。また、時刻T11において人物P33による不在操作(離席操作)が行われた旨、および時刻T12において人物P33による在席操作が行われた旨なども、音声データに関連付けて記憶される。
また、各参加者による「賛否操作」の実行時点も、音声データ内の対応時刻と関連付けられて記憶される。詳細には、図15に示すように、音声データ内の時刻T21において人物P11による賛成操作が実行され、時刻T22において人物P31による反対操作が実行され、さらに時刻T23等において別の人物による賛成操作あるいは反対操作が順次に行われた旨が記録される。
同様に、その他の操作(具体的には、発言希望表示、質問希望表示、資料送付指示、およびメール作成指示等)に関しても、各操作の実行時点等に関する情報が音声データに関連付けて記録される。
また、各発言に関する情報も音声データに関連付けて記録される。具体的には、発言者が誰であるかに関する情報(発言者名称情報)等が、当該各発言の開始時刻および終了時刻とともに記録される。
このように各操作時点等が音声データの進行に関連付けて記録されているので、会議の状況を判りやすい形式で残すことが可能である。また特に、会議終了後において議事録を作成する際において、非常に有用である。
<2.第2実施形態>
<2−1.概要>
第2実施形態は、第1実施形態の変形例である。以下では、第1実施形態との相違点を中心に説明する。
図16は、第2実施形態に係る会議システム100(100B)の概要を示すシステム構成図である。当該会議システム100Bは、複数の会議管理装置10(詳細には10a,10b,10c)と複数の表示装置80(80a,80b,80c)とを備えている。なお、複数の会議管理装置10のうち、会議管理装置10bはサーバコンピュータとしても機能し、会議管理装置10a,10cはクライアントコンピュータとしても機能する。換言すれば、第2実施形態に係る会議管理装置10bは、第1実施形態に係る会議管理装置10bと同様であり、第2実施形態に係る会議管理装置10a,10cおよび表示装置80は、第1実施形態に係るクライアントコンピュータ70と類似する。
複数の会議管理装置10と複数の表示装置80とは、互いにネットワークNWを介して接続されており、ネットワーク通信を行うことが可能である。
ここで、複数の会議管理装置10のそれぞれは、互いに異なる会議室に配置される。たとえば、会議管理装置10aは京都の会議室MRaに配置され、会議管理装置10bは大阪の会議室MRbに配置され、会議管理装置10cは神戸の会議室MRcに配置される。
また、この第2実施形態においては、各会議室(参加場所)MRa,MRb,MRcにおいて、それぞれ、マイク(音声入力部)91(詳細には、91a,91b,91c)が設けられる。具体的には、会議室MRaにマイク91aが設けられ、会議室MRbにマイク91bが設けられ、会議室MRcにマイク91cが設けられる。
さらに、各会議室(参加場所)MRa,MRb,MRcにおいて、それぞれ、スピーカ(音声出力部)93(詳細には、93a,93b,93c)が設けられる。具体的には、会議室MRaにスピーカ93aが設けられ、会議室MRbにスピーカ93bが設けられ、会議室MRcにスピーカ93cが設けられる。
これらのマイク91およびスピーカ93を用いて音声の入出力動作が実行される。
また、複数の表示装置80(80a,80b,80c)のそれぞれも、各会議室MRa,MRb,MRcに配置される。各表示装置80は、会議管理装置10から送信されてくる画像(特に静止画像)を受信して表示することが可能であるとともに、各参加者の手指等による入力操作を受け付けることが可能に構成されている。すなわち、表示装置80は、入力装置としても機能する。このような表示装置80は、インターラクティブボードないし入出力装置であるとも称される。
この第2実施形態においては、各参加者は、各自のコンピュータ70を用いることなく会議に参加する状況を想定する。このような状況においても、各会議管理装置10および各表示装置80を用いることにより上記第1実施形態と同様の動作が行われる。
第2実施形態においては、出席確認動作、発言希望表示動作、質問希望表示動作、および賛否確認動作等は、第1実施形態と同様にして実行される。ただし、各自のコンピュータ70を用いて行われるのではなく、各会議室に設けられた表示装置80を用いて行われる点で、第1実施形態と相違する。
具体的には、第2実施形態における出席確認動作、発言希望表示動作、質問希望表示動作、および賛否確認動作等は、表示装置80に表示された表示画面DP(図17参照)を用いて実行される。ここにおいて、第1実施形態においては各コンピュータ70と会議管理装置10bとの間で各種情報が送受信されるが、この第2実施形態においては各表示装置80と会議管理装置10bとの間で各種情報が送受信される。
なお、図17においては、アイコン画像C5,C6が表示されておらず、資料送付指示操作およびメール作成指示操作は行われない。ただし、これに限定されず、資料送付指示操作およびメール作成指示操作もが実行されるようにしてもよい。なお、この場合には、各指示の依頼元をも明示する操作が併せて行われるようにすればよい。
<2−2.会議管理装置の操作パネルを用いた出席確認動作>
また、第2実施形態における出席確認動作は、各会議管理装置10を用いて行うことも可能である。以下では、会議管理装置10bを用いて人物P21の出席確認を行う動作について、図18〜図21を参照しながら説明する。
図18は、会議管理装置10bの操作パネル63の表示内容を示す図である。人物P21が会議管理装置10bに対してメニュー選択操作等を行うことによって、図18のような画面が操作パネル63に表示される。
人物P21は、図18の会議リストの中から、自らが参加する会議(たとえば「予算会議」)を選択する。このような選択操作が行われると、操作パネル63には図19のような画面が表示される。図19の画面においては、部署のリストが表示される。
人物P21は、図19の部署リストの中から、自らの所属部署(たとえば「大阪開発センター」の「開発第2グループ」)を選択する。このような選択操作が行われると、操作パネル63には図20のような画面が表示される。図20の画面においては、選択された部署に所属する会議参加予定者のリストが表示される。詳細には、3名の人名(「川田」、「川本」、「川上」)が表示される。
人物P21は、図20の人名リストの中から、自らの人名(「川田」)を選択する。このような選択操作が行われると、操作パネル63には図21のような画面が表示される。図21においては、選択された人物P21の顔画像G21が表示される。
人物P21が、この顔画像G21を確認して、確認ボタンを押下すると、確認操作が終了する。
そして、会議管理装置10bの在席情報取得部22は、人物P21の出席情報(在席情報)を取得すると、これに応答して人物P21の在席を認識する。そして、当該人物P21の在席が認識されると、表示制御部34は、表示画面DP内の顔画像G21をグレーダウン表示から通常表示に変更した表示画面DPを再度生成する。そして、再生成された表示画面DP(図8参照)は、各表示装置80へと送信され、当該各表示装置80において表示される。
他の参加者についても同様にして出席確認が行われる。なお、会議管理装置10a,10cを用いた在席状況情報(出席情報等)は、会議管理装置10a,10cから一旦会議管理装置10bへと送信され、会議管理装置10bの在席情報取得部22により取得される。すなわち、各参加者の出席情報は、会議管理装置10bにより集中管理される。なお、その後の動作は、上記と同様である。
さらに、この第2実施形態においては、各会議管理装置10を用いて、会議の参加者として未だ登録されていない人物を「ゲストメンバー」として登録することも可能である。このようなゲストメンバー登録動作について図22〜図26を用いて説明する。ここでは、社外の人物P29をゲストメンバーとして会議システム100に登録する動作について説明する。
図19までは登録メンバーと同様の動作が実行される。そして、図19において「新規登録」を選択すると、図22のような画面が操作パネル63に表示される。図22においては、新規参加者の登録画面が示されている。
図22の画面において、ゲストメンバーの名称が入力され「名前登録」ボタンが押下されると、ゲストメンバーの名前が登録される。その後、「画像スキャン」ボタンがさらに押下されると、図23の画面が操作パネル63に表示される。
図23の画面においては、「画像をスキャンします。社員証を載置台に置いてスタートボタンを押してください。」の文字が表示されている。人物P29がこの指示にしたがって社員証(図24参照)を会議管理装置(MFP)10bの載置台においてスタートボタンを押下すると、会議管理装置10bは人物P29の社員証に関するスキャン動作を開始する。
会議管理装置10bは、社員証に関するスキャン画像の中から、顔画像G29を認識して抽出し、当該顔画像G29を図25の確認画面内に表示する。そして、この顔画像G29が確認され、確認ボタンが押下されると、ゲストメンバー登録動作が終了する。なお、当該顔画像G29は、当該人物P29(ゲストメンバー)のデータの一部として、人物データ格納部5b内に格納される。
さらに、ゲストメンバー登録動作に引き続いて出席確認動作が実行される。会議管理装置10bの在席情報取得部22は、人物P29のゲストメンバー登録操作を出席確認操作とみなして、出席情報(在席情報)を取得すると、これに応答して人物P29の在席を認識する。そして、当該人物P29の在席が認識されると、表示制御部34は、顔画像G29を有する表示画面DP(図26参照)を生成する。そして、生成された表示画面DPは、各表示装置80へと送信され、当該各表示装置80において表示される。なお、以後、表示画面DP内での人物P29に関する表示動作は、顔画像G29を用いて行われる。
なお、ここでは、第2実施形態においてゲストメンバーの登録動作を行う場合を例示しているが、これに限定されず、たとえば第1実施形態の各会議管理装置10においてゲストメンバーを登録するようにしてもよい。
<2−3.発言者表示>
また、この第2実施形態においては、各会議室MRa,MRb,MRcにはそれぞれ1個のマイク(音声入力部)91のみが設けられているに過ぎない。そのため、通常は、発言者個人を特定することが困難である。このような場合には、顔画像G11のみを拡大表示する「発言中表示」を含む表示画面DP(図12)に代えて、図27に示すような表示画面DPを表示するようにすればよい。図27においては、異なる会議室に配置された複数のマイク91(91a,91b,91c)のうち、所定レベル以上の入力レベル(音量レベル)が検出されたマイク91aに対応する人物の顔画像G11,G12,G13が拡大表示されている。具体的には、3つのマイクのうちマイク91aによる検出音量が所定レベル以上である旨の検出結果が、会議管理装置10bの発言情報取得部28に通知されると、会議管理装置10bの表示制御部34は、当該検出結果に基づいて、マイク91aが設置された会議室MRa内の人物の顔画像G11,G12,G13を拡大表示した表示画面DPを生成する。そして、当該表示画面DPは、通信制御部38を介して各表示装置80に送信され、各表示装置80において表示される。
このように、会議管理装置10の表示制御部34は、複数の参加場所ごとに設置される複数のマイク91a,91b,91cにより検出される各発言音声の音量情報に基づいて、各マイク91a,91b,91cの設置場所MRa,MRb,MRcに対応する参加者の顔画像の表示態様(ここでは大きさ)を変更する。たとえば、所定レベルよりも大きな音声入力が検出されたマイク91aの設置場所MRaに対応する参加者P11,P12,P13の顔画像G11,G12,G13が拡大される。一方、他の設置場所MRb,MRcに対応する他の参加者の顔画像は通常の大きさで表示される。このような表示によれば、発言者(厳密には発言者が存在する場所)を容易に把握することができる。
<3.変形例等>
以上、この発明の実施の形態について説明したが、この発明は上記説明した内容のものに限定されるものではない。
たとえば、上記各実施形態においては、表示画面DP(図6等参照)にて参加者情報表示領域RG2が資料表示領域RG1の下側に配置される場合を例示したが、これに限定されず、その他の配置が採用されても良い。具体的には、図28に示すように、参加者情報表示領域RG2が資料表示領域RG1の左側および右側に配置され、コマンド指定領域RG3が資料表示領域RG1の下側に配置されるようにしてもよい。
また、上記第1実施形態においては、各表示装置80(図1)が会議管理装置10に対して直接的に接続されている場合を例示したが、これに限定されない。たとえば、図29に示されるように、表示装置80は、コンピュータ70等を介して間接的に会議管理装置10に接続されるようにしてもよい。
また、上記各実施形態においては、会議管理装置10の表示制御部34が表示画面DPの表示用データを生成する場合を例示しているが、これに限定されない。例えば、クライアント側のコンピュータ70(通信端末装置ないし単に端末装置とも称する)が表示画面DPを生成するようにしてもよい。
図30はこのような変形例に係るコンピュータ70(70B)の機能ブロックを示す図である。当該コンピュータ70Bは、図30に示すように、そのCPU69において所定のプログラムを実行することによって、参加者情報取得部81と会議資料取得部82と分類部83と表示制御部84と通信制御部88とを含む各種の処理部を実現する。また、コンピュータ70B内の格納部65は、人物データ格納部65bおよび資料格納部65cを有している。人物データ格納部65bには人物データ格納部5b(図3)内の各種データ(顔画像データ等)が予め転送されて格納されている。また、資料格納部65cには資料格納部5c(図3)内の資料データが予め転送されて格納されている。
そして、コンピュータ70Bの分類部83は、会議管理装置10bの分類部33と同様の分類動作等を実行する。また、コンピュータ70Bの表示制御部84は、会議管理装置10bの表示制御部34と同様の表示制御動作(表示画面DPの表示用データの生成処理等)を実行する。
このような構成において、コンピュータ70Bが、分類部83および表示制御部84を用いて、表示画面DPを生成するようにしてもよい。
あるいは、コンピュータ70Bが、会議管理装置10bの分類部33による分類結果を受信し、コンピュータ70Bの表示制御部84が、当該分類結果を用いて表示画面DPの表示用データの生成処理等を実行するようにしてもよい。
また、上記各実施形態においては、会議管理装置10bは、表示画面DPの表示用データを生成する場合を例示したが、これに限定されない。たとえば、会議管理装置10bは、参加予定者の顔画像等を図6と同様に配置した印刷出力画面DPr(図31)の印刷用データを生成し、当該印刷用データに基づいて、その印刷出力部3により印刷出力するようにしてもよい。なお、図31においては、資料表示領域RG1の代わりに資料開催案内表示領域RG4が設けられている。そして、図31のような印刷出力物を会議資料の一部として出席者に予め配布するようにしてもよい。このような印刷出力物によっても、会議の参加者は会議の参加者構成の概略を容易に把握することが可能である。
10,10a,10b,10c 会議管理装置(MFP)
70,70a〜70j,70B クライアントコンピュータ
80,80a,80b,80c 表示装置
91,91a,91b,91c マイク(音声入力部)
93,93a,93b,93c スピーカ(音声出力部)
100,100A,100B 会議システム
C1〜C8 アイコン画像
DM 会議資料
DP 表示画面
G11〜G13,G21〜G23,G29,G31〜G34 顔画像
L1,L2,L3,SC1,SC2,SC3,SC4 グループ名称表示
MRa,MRb,MRc 会議室
N11〜N13,N21〜N23,N31〜N34 人名表示
RG1 資料表示領域
RG2 参加者情報表示領域
RG3 コマンド指定領域
TB1 会議予約データ
TB2 人物データ

Claims (22)

  1. 会議管理装置であって、
    会議に関する複数の参加者の人物情報であって顔画像と人名と分類用情報とを含む人物情報を取得する参加者情報取得手段と、
    前記複数の参加者を前記分類用情報にしたがって複数のグループに分類する分類手段と、
    前記複数の参加者の顔画像をそれぞれの人名表示とともに前記複数のグループに分類して配置した参加者情報表示領域を有する表示画面の表示用データを生成する表示制御手段と、
    を備えることを特徴とする会議管理装置。
  2. 請求項1に記載の会議管理装置において、
    前記参加者情報表示領域は、前記複数のグループのそれぞれのグループ名称を表示するグループ名称表示を有していることを特徴とする会議管理装置。
  3. 請求項1または請求項2に記載の会議管理装置において、
    前記表示画面は、前記参加者情報表示領域に加えて、会議資料を表示する資料表示領域をも有していることを特徴とする会議管理装置。
  4. 請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の会議管理装置において、
    前記分類手段は、前記複数の参加者に関する参加場所に応じて、前記複数の参加者を前記複数のグループに分類することを特徴とする会議管理装置。
  5. 請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の会議管理装置において、
    前記分類手段は、前記複数の参加者に関する所属部署に応じて、前記複数の参加者を前記複数のグループに分類することを特徴とする会議管理装置。
  6. 請求項1ないし請求項5のいずれかに記載の会議管理装置において、
    前記表示制御手段は、前記会議の議長であることを示す議長表示を、前記複数の参加者のうち前記議長の顔画像に付加することを特徴とする会議管理装置。
  7. 請求項1ないし請求項6のいずれかに記載の会議管理装置において、
    前記表示制御手段は、前記会議に関する資料作成者であることを示す資料作成者表示を、前記複数の参加者のうち前記資料作成者の顔画像に付加することを特徴とする会議管理装置。
  8. 請求項1ないし請求項7のいずれかに記載の会議管理装置において、
    前記表示制御手段は、所定の役割を担当する担当者であることを示す担当者表示を、前記複数の参加者のうち前記担当者の顔画像に付加することを特徴とする会議管理装置。
  9. 請求項1ないし請求項8のいずれかに記載の会議管理装置において、
    前記会議の各参加者に関する在席状況情報を取得する在席情報取得手段、
    をさらに備え、
    前記表示制御手段は、前記在席状況情報に基づいて在席者と不在者とを判別し、前記複数の参加者に関する複数の顔画像のうち、前記在席者に対応する顔画像と前記不在者に対応する顔画像とを区別して表示することを特徴とする会議管理装置。
  10. 請求項1ないし請求項9のいずれかに記載の会議管理装置において、
    前記会議の各参加者の賛否情報を取得する賛否情報取得手段、
    をさらに備え、
    前記表示制御手段は、前記賛否情報に基づいて特定事項に関する賛成者と反対者とを判別し、前記複数の参加者に関する複数の顔画像のうち、前記賛成者に対応する顔画像と前記反対者に対応する顔画像とを区別して表示することを特徴とする会議管理装置。
  11. 請求項1ないし請求項10のいずれかに記載の会議管理装置において、
    前記複数の参加者のうち特定の参加者による発言希望情報を取得する発言希望情報取得手段、
    をさらに備え、
    前記表示制御手段は、前記会議での発言を希望していることを示す発言希望表示を、前記特定の参加者の顔画像に付加することを特徴とする会議管理装置。
  12. 請求項1ないし請求項11のいずれかに記載の会議管理装置において、
    前記複数の参加者の各発言音声をそれぞれ入力する複数の音声入力手段、
    をさらに備え、
    前記表示制御手段は、前記複数の音声入力手段により検出される各発言音声の音量情報に基づいて、前記各発言音声に対応する参加者の顔画像の表示態様を変更することを特徴とする会議管理装置。
  13. 請求項1ないし請求項12のいずれかに記載の会議管理装置において、
    前記複数の参加者の参加場所ごとに設置される複数の音声入力手段、
    をさらに備え、
    前記表示制御手段は、前記複数の音声入力手段により検出される音量情報に基づいて、各音声入力手段の設置場所に対応する参加者の顔画像の表示態様を変更することを特徴とする会議管理装置。
  14. 請求項1ないし請求項13のいずれかに記載の会議管理装置において、
    会議に関する資料データを格納する資料格納手段と、
    資料作成者の顔画像を用いた操作入力に応じて、前記資料データの送付指示を取得する資料送付指示取得手段と、
    前記資料データの送付指示に応答して、前記資料格納手段に格納された資料データを前記送付指示の送付指示者に対応する送付先に送付する資料送付制御手段と、
    をさらに備えることを特徴とする会議管理装置。
  15. 請求項1ないし請求項14のいずれかに記載の会議管理装置において、
    特定の参加者に関する顔画像を用いた操作入力に応じて、前記特定の参加者に対するメールの作成指示を取得するメール作成指示取得手段と、
    前記メール作成指示に応答して、前記特定の参加者に対するメールアドレスを送信先アドレスとして指定したメール作成用データを生成するメール作成制御手段と、
    をさらに備えることを特徴とする会議管理装置。
  16. 請求項1ないし請求項15のいずれかに記載の会議管理装置において、
    前記会議の音声データに対して前記会議の各参加者の在席状況情報を関連付けて記憶する第1の関連付け手段、
    をさらに備えることを特徴とする会議管理装置。
  17. 請求項1ないし請求項16のいずれかに記載の会議管理装置において、
    前記会議の音声データに対して前記会議の各参加者の賛否情報を関連付けて記憶する第2の関連付け手段、
    をさらに備えることを特徴とする会議管理装置。
  18. a)会議に関する複数の参加者の人物情報であって顔画像と人名と分類用情報とを含む人物情報を取得するステップと、
    b)前記複数の参加者を前記分類用情報にしたがって複数のグループに分類するステップと、
    c)前記複数の参加者の顔画像をそれぞれの人名表示とともに前記複数のグループに分類して配置した参加者情報表示領域を有する表示画面の表示用データを生成するステップと、
    をコンピュータに実行させるためのプログラム。
  19. 会議システムにおける端末装置であって、
    会議に関する複数の参加者の人物情報であって顔画像と人名とを含む人物情報を取得する参加者情報取得手段と、
    前記複数の参加者の顔画像がそれぞれの人名表示とともに複数のグループに分類されて配置された参加者情報表示領域を有する表示画面の表示用データを、前記人物情報に基づいて生成する表示制御手段と、
    前記表示用データに基づき前記表示画面を表示する表示手段と、
    を備えることを特徴とする端末装置。
  20. a)会議に関する複数の参加者の人物情報であって顔画像と人名とを含む人物情報を取得するステップと、
    b)前記人物情報に基づいて、前記複数の参加者の顔画像がそれぞれの人名表示とともに複数のグループに分類されて配置された参加者情報表示領域を有する表示画面の表示用データを生成するステップと、
    をコンピュータに実行させるためのプログラム。
  21. 会議システムであって、
    会議に関する複数の参加者の人物情報であって顔画像と人名と分類用情報とを含む人物情報を取得する参加者情報取得手段と、
    前記複数の参加者を前記分類用情報にしたがって複数のグループに分類する分類手段と、
    前記複数の参加者の顔画像をそれぞれの人名表示とともに前記複数のグループに分類して配置した参加者情報表示領域を有する表示画面を表示する表示手段と、
    を備えることを特徴とする会議システム。
  22. 会議管理装置であって、
    会議に関する複数の参加者の人物情報であって顔画像と人名と分類用情報とを含む人物情報を取得する参加者情報取得手段と、
    前記複数の参加者を前記分類用情報にしたがって複数のグループに分類する分類手段と、
    前記複数の参加者の顔画像をそれぞれの人名表示とともに前記複数のグループに分類して配置した参加者情報表示領域を有する印刷出力画面を印刷出力する印刷出力手段と、
    を備えることを特徴とする会議管理装置。
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