JP2011061101A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2011061101A JP2011061101A JP2009211188A JP2009211188A JP2011061101A JP 2011061101 A JP2011061101 A JP 2011061101A JP 2009211188 A JP2009211188 A JP 2009211188A JP 2009211188 A JP2009211188 A JP 2009211188A JP 2011061101 A JP2011061101 A JP 2011061101A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resistor
- oxide film
- semiconductor device
- manufacturing
- boundary
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D84/00—Integrated devices formed in or on semiconductor substrates that comprise only semiconducting layers, e.g. on Si wafers or on GaAs-on-Si wafers
- H10D84/201—Integrated devices formed in or on semiconductor substrates that comprise only semiconducting layers, e.g. on Si wafers or on GaAs-on-Si wafers characterised by the integration of only components covered by H10D1/00 or H10D8/00, e.g. RLC circuits
- H10D84/204—Integrated devices formed in or on semiconductor substrates that comprise only semiconducting layers, e.g. on Si wafers or on GaAs-on-Si wafers characterised by the integration of only components covered by H10D1/00 or H10D8/00, e.g. RLC circuits of combinations of diodes or capacitors or resistors
- H10D84/209—Integrated devices formed in or on semiconductor substrates that comprise only semiconducting layers, e.g. on Si wafers or on GaAs-on-Si wafers characterised by the integration of only components covered by H10D1/00 or H10D8/00, e.g. RLC circuits of combinations of diodes or capacitors or resistors of only resistors
Landscapes
- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
Abstract
【課題】本発明は、LOCOS酸化膜との境界領域にも、抵抗体を高精度で形成することができ、高精度な抵抗体を有するとともに省スペースを実現する半導体装置を提供することを目的とする。
【解決手段】LOCOS酸化膜20を有する半導体基板10の表面に、抵抗体50が形成された半導体装置の製造方法であって、
前記LOCOS酸化膜20と前記半導体基板10との境界を覆うように、該境界に沿って境界ポリシリコン膜40を形成するポリシリコン膜形成工程と、
該境界ポリシリコン膜40をマスクとして、前記半導体基板10の表面に不純物を打ち込み、前記抵抗体50を形成する抵抗体形成工程と、
該抵抗体50上に2つ以上のコンタクトホール71を形成するとともに、該コンタクトホール71同士が直接接続されない配線層70を形成するコンタクト形成工程と、を含むことを特徴とする。
【選択図】図6
【解決手段】LOCOS酸化膜20を有する半導体基板10の表面に、抵抗体50が形成された半導体装置の製造方法であって、
前記LOCOS酸化膜20と前記半導体基板10との境界を覆うように、該境界に沿って境界ポリシリコン膜40を形成するポリシリコン膜形成工程と、
該境界ポリシリコン膜40をマスクとして、前記半導体基板10の表面に不純物を打ち込み、前記抵抗体50を形成する抵抗体形成工程と、
該抵抗体50上に2つ以上のコンタクトホール71を形成するとともに、該コンタクトホール71同士が直接接続されない配線層70を形成するコンタクト形成工程と、を含むことを特徴とする。
【選択図】図6
Description
本発明は、半導体装置の製造方法に関し、特に、LOCOS(LOCal Oxidation of Silicon)酸化膜を有する半導体基板の表面に、抵抗体が形成された半導体装置の製造方法に関する。
従来から、MOS(Metal Oxide Semiconductor)集積回路で構成される半導体拡散抵抗において、不純物拡散を行う基板と、この基板上に形成されたフィールド酸化膜と、基板若しくはフィールド酸化膜上に層間絶縁膜を介して形成されたゲートと、フィールド酸化膜及びゲートをマスクとしてイオン注入により形成された拡散抵抗と、この拡散抵抗の両端に設けられた1対のコンタクトとを設けたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1に記載の半導体拡散抵抗においては、フィールド酸化膜で囲まれた領域の両端を除く中央領域に、複数の平行に延在する櫛形のゲートを形成し、このゲートをマスクとしてイオン注入を行うので、拡散抵抗の幅を高精度に形成することができる。
しかしながら、上述の特許文献1に記載の構成では、フィールド酸化膜で囲まれた領域のうち、中央領域のゲートで両側を挟まれた領域については、半導体拡散抵抗を形成することができるが、フィールド酸化膜との境界領域には、半導体拡散を形成することができないという問題があった。
図13は、従来の半導体拡散抵抗の、フィールド酸化膜と半導体基板との境界領域の拡大図である。図13に示すように、フィールド酸化膜であるLOCOS酸化膜120の横方向の位置は、加工精度により変動するおそれがある。また、LOCOS酸化膜120の端部は、外側に向かうにつれて膜厚が減少する、三角形の頂点のような先端が尖った断面形状となっている。このような形状であると、LOCOS酸化膜120の端部の横方向の位置により、膜厚も微妙に変化し、拡散抵抗150の横方向の大きさもそれによって影響を受けて変動する。
このような問題から、特許文献1に記載の構成では、LOCOS酸化膜との境界領域には、拡散抵抗を形成していない。しかしながら、近年、半導体装置は、小型化、省スペース化が要求され、そのようなデッドスペースは、半導体装置の大型化と製造コストの増大を招くという問題があった。
そこで、本発明は、LOCOS酸化膜との境界領域にも、抵抗体を高精度で形成することができ、高精度な抵抗体を有するとともに省スペース化を実現する半導体装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、第1の発明係る半導体装置の製造方法は、LOCOS酸化膜(20)を有する半導体基板(10)の表面に、抵抗体(50)が形成された半導体装置の製造方法であって、
前記LOCOS酸化膜(20)と前記半導体基板(10)との境界を覆うように、該境界に沿って境界ポリシリコン膜(40)を形成するポリシリコン膜形成工程と、
該境界ポリシリコン膜(40)をマスクとして、前記半導体基板(10)の表面に不純物を打ち込み、前記抵抗体(50)を形成する抵抗体形成工程と、
該抵抗体(50)上に2つ以上のコンタクトホール(71)を形成するとともに、該コンタクトホール(71)同士が直接接続されない配線層(70)を形成するコンタクト形成工程と、を含むことを特徴とする。
前記LOCOS酸化膜(20)と前記半導体基板(10)との境界を覆うように、該境界に沿って境界ポリシリコン膜(40)を形成するポリシリコン膜形成工程と、
該境界ポリシリコン膜(40)をマスクとして、前記半導体基板(10)の表面に不純物を打ち込み、前記抵抗体(50)を形成する抵抗体形成工程と、
該抵抗体(50)上に2つ以上のコンタクトホール(71)を形成するとともに、該コンタクトホール(71)同士が直接接続されない配線層(70)を形成するコンタクト形成工程と、を含むことを特徴とする。
これにより、LOCOS酸化膜との境界領域にも、高精度な形状の抵抗体を形成することができ、正確な抵抗値を有する半導体装置を製造することができる。
第2の発明は、第1の発明に係る半導体装置の製造方法において、
前記LOCOS酸化膜(20)は、前記半導体基板(10)のアクティブエリア(11)を四方から囲んでおり、
前記ポリシリコン膜形成工程において、前記境界ポリシリコン膜(40)は、前記アクティブエリア(11)の対向する2辺の前記境界に形成されることを特徴とする。
前記LOCOS酸化膜(20)は、前記半導体基板(10)のアクティブエリア(11)を四方から囲んでおり、
前記ポリシリコン膜形成工程において、前記境界ポリシリコン膜(40)は、前記アクティブエリア(11)の対向する2辺の前記境界に形成されることを特徴とする。
これにより、アクティブエリアの両端部のLOCOS酸化膜との境界に、高精度な抵抗体を形成することができ、アクティブエリア内にデッドスペースを有しない半導体装置を製造することができる。
第3の発明は、第2の発明に係る半導体装置の製造方法において、
前記ポリシリコン膜形成工程において、前記境界ポリシリコン膜(40)よりも内側の領域に、前記境界ポリシリコン膜(40)に略平行に延在し、対向する前記LOCOS酸化膜(20)を跨ぐ中央ポリシリコン膜(41)を更に形成し、複数の前記抵抗体(50)を前記アクティブエリア(11)内に形成することを特徴とする。
前記ポリシリコン膜形成工程において、前記境界ポリシリコン膜(40)よりも内側の領域に、前記境界ポリシリコン膜(40)に略平行に延在し、対向する前記LOCOS酸化膜(20)を跨ぐ中央ポリシリコン膜(41)を更に形成し、複数の前記抵抗体(50)を前記アクティブエリア(11)内に形成することを特徴とする。
これにより、アクティブエリア内に、高精度な抵抗体を複数形成することができる。
第4の発明は、第3の発明に係る半導体装置の製造方法において、
前記コンタクトホール(71)は、前記抵抗体(50)の各々の両端に形成され、
前記配線層(70)は、隣接する前記抵抗体(50)の最も接近した前記コンタクトホール(71)同士を接続するように形成されたことを特徴とする。
前記コンタクトホール(71)は、前記抵抗体(50)の各々の両端に形成され、
前記配線層(70)は、隣接する前記抵抗体(50)の最も接近した前記コンタクトホール(71)同士を接続するように形成されたことを特徴とする。
これにより、各抵抗体を並列接続し、全体として小さな抵抗値の抵抗体を形成することができる。
第5の発明は、第3又は第4の発明に係る半導体装置の製造方法において、
前記ポリシリコン膜形成工程において、前記中央ポリシリコン膜(41)を複数形成することを特徴とする。
前記ポリシリコン膜形成工程において、前記中央ポリシリコン膜(41)を複数形成することを特徴とする。
これにより、中央領域にも、高精度な形状及び抵抗値を有する抵抗体を形成することができる。
第6の発明は、第1〜5のいずれかの発明に係る半導体装置の製造方法において、
前記抵抗体形成工程と、前記コンタクト形成工程との間に、前記半導体基板(10)を酸加熱処理して前記抵抗体(50)内の不純物を拡散させる熱拡散工程を有することを特徴とする。
前記抵抗体形成工程と、前記コンタクト形成工程との間に、前記半導体基板(10)を酸加熱処理して前記抵抗体(50)内の不純物を拡散させる熱拡散工程を有することを特徴とする。
これにより、抵抗体の機能を十分に発揮させることができる。
第7の発明は、第6の発明に係る半導体装置の製造方法において、
前記抵抗体(50)は、P型拡散領域からなることを特徴とする。
前記抵抗体(50)は、P型拡散領域からなることを特徴とする。
第8の発明は、第6の発明に係る半導体装置の製造方法において、
前記抵抗体(50)は、N型拡散領域からなることを特徴とする。
前記抵抗体(50)は、N型拡散領域からなることを特徴とする。
第9の発明は、第1〜8のいずれかの発明に係る半導体装置の製造方法において、
前記ポリシリコン膜形成工程の前に、前記半導体基板(10)の表面に酸化膜(30)を形成する酸化膜形成工程を有することを特徴とする。
前記ポリシリコン膜形成工程の前に、前記半導体基板(10)の表面に酸化膜(30)を形成する酸化膜形成工程を有することを特徴とする。
第10の発明は、第9の発明に係る半導体装置の製造方法において、
前記酸化膜(30)は、ゲート酸化膜に用いられる酸化膜であり、
前記境界ポリシリコン膜(40)は、ゲートに用いられるポリシリコン膜であり、
前記抵抗体の製造と同時に、前記半導体基板の表面にMOSトランジスタを形成することを特徴とする。
前記酸化膜(30)は、ゲート酸化膜に用いられる酸化膜であり、
前記境界ポリシリコン膜(40)は、ゲートに用いられるポリシリコン膜であり、
前記抵抗体の製造と同時に、前記半導体基板の表面にMOSトランジスタを形成することを特徴とする。
これにより、MOSトランジスタと抵抗体を同時に形成する場合においても、MOSトランジスタ製造の工程数を増加させることなく、抵抗体を形成することができる。
第11の発明は、第10の発明に係る半導体装置の製造方法において、
前記MOSトランジスタは、CMOSであることを特徴とする。
前記MOSトランジスタは、CMOSであることを特徴とする。
なお、上記括弧内の参照符号は、理解を容易にするために付したものであり、一例に過ぎず、図示の態様に限定されるものではない。
本発明によれば、半導体基板に抵抗体を高精度に形成することができる。
以下、図面を参照して、本発明を実施するための形態の説明を行う。
図1乃至図6は、本発明の実施例に係る半導体装置の製造方法の一連の製造工程の一例を示した図である。
図1は、本実施例に係る半導体装置の製造方法のLOCOS形成工程の一例を示した図である。図1(A)は平面図であり、図1(B)は、断面図である。
図1(A)に示すように、半導体基板10の表面に、LOCOS酸化膜20が四角の枠状に形成されている。半導体基板10のLOCOS酸化膜20で四方を囲まれた領域は、アクティブエリア11であり、デバイスが形成される領域である。
図1(B)に示すように、半導体基板10は、表面にN型層のアクティブエリア11を有する。N層のアクティブエリア11は、ウェル層として形成されてもよいし、エピタキシャル成長層として形成されてもよい。また、アクティブエリア11を囲むように、半導体基板10の表面には、LOCOS酸化膜20が形成され、素子分離を行っている。LOCOS酸化膜20の水平方向内側は、三角形状に先端が尖った断面形状をしており、厚さが位置により変化する形状となっている。なお、半導体基板10のアクティブエリア11よりも下方の層は省略されているが、種々の層が形成されてよい。また、半導体基板10は、シリコンやガリウムヒ素等の半導体材料により構成されてよい。
図2は、本実施例に係る半導体装置の製造方法の酸化膜形成工程の一例を示した図である。図2(A)は平面図であり、図2(B)は断面図である。
図2(A)において、平面図は、図1(A)のLOCOS形成工程と同じであるが、アクィブエリア11の上に酸化膜30が形成され、アクティブエリア11内の表面が酸化膜30となった点が図1(A)と異なっている。
図2(B)において、N層のアクティブエリア11の表面に、酸化膜30が薄く形成された状態が示されている。酸化膜30は、種々の酸化膜30を用いることができるが、例えば、MOSトランジスタのゲートとして用いられるゲート酸化膜が利用されてもよい。本実施例に係る半導体装置の製造方法において製造する半導体装置は、抵抗体の他、MOSトランジスタを備えていてもよく、そのような場合には、MOSトランジスタのゲート酸化膜を酸化膜30に用いることにより、ゲート酸化膜を形成する工程で、酸化膜30を同時に形成することができる。なお、酸化膜30は、例えば、SiO2(二酸化ケイ素)により構成されてもよい。
図3は、本実施例に係る半導体装置の製造方法のポリシリコン形成工程の一例を示した図である。図3(A)は平面図であり、図3(B)は断面図である。
図3(A)において、LOCOS酸化膜20と、表面に酸化膜30が形成された半導体基板10のアクティブエリアとの境界を、ポリシリコン膜(Poly-Si)40が覆っている。境界ポリシリコン膜40は、LOCOS酸化膜20と半導体基板10の境界に沿って延在し、水平縦(Y)方向に延びた形状をしている。また、LOCOS酸化膜20は、四角形を囲むように枠状に形成されているので、水平縦方向のLOCOS酸化膜20と半導体基板10との境界は、対向して2箇所ある。図3(A)においては、対向する2箇所の両方について、アクティブエリア11とLOCOS酸化膜20の境界を、ポリシリコン膜40が覆っている。ポリシリコン膜40は、膜形状を精度よく形成することができるので、LOCOS酸化膜20よりも高精度に加工をすることが可能である。LOCOS酸化膜20の先端の尖った部分は、形状や膜厚が不安定であるので、精度よく形状を形成することができない。一方、ポリシリコン膜40は、MOSトランジスタのゲートとしても利用されており、そのゲート長は特に高精度に管理されて形成される。よって、形状が不安定なLOCOS酸化膜20の先端を、ポリシリコン膜40で覆うことにより、ポリシリコン膜40をマスクとして機能させることが可能となり、アクティブエリア11の境界部分についても、高精度なマスク形成を行うことができる。
図3(A)において、アクティブアリア11の中央には、端部のポリシリコン膜40と平行に、LOCOS酸化膜20を半導体基板40の表面上で縦方向に跨ぐように、ポリシリコン膜41が複数形成されている。このように、アクティブエリア11の両側端より内側にもポリシリコン膜41を形成することにより、ポリシリコン膜40、41で横方向両側から対向して挟むとともに、縦方向についてはLOCOS酸化膜20同士で対向して挟む四角形の開口を形成することができる。また、ポリシリコン膜41を、アクティブエリア11の中央領域に複数形成することにより、対向するポリシリコン膜41同士で横方向両側から挟み、縦方向からはLOCOS酸化膜20で挟む開口も中央領域に形成することができる。
このように、水平横方向についてはポリシリコン膜40、41を用い、水平縦方向についてはLOCOS酸化膜20を用いることにより、所望のマスク形状を形成することができる。水平横方向については、ポリシリコン膜40、41を用いるので、横幅について、高精度なマスク形状とすることができる。
なお、以後、アクティブエリア11の外周を定めるLOCOS酸化膜20との境界を覆うポリシリコン膜40を境界ポリシリコン膜40と呼び、アクティブエリア11の水平横方向の中央部に、LOCOS酸化膜41を跨ぐように形成されたポリシリコン膜41を中央ポリシリコン膜41と呼んでもよいこととし、両者を必要に応じて区別することにする。
図3(B)において、断面図が示されているが、LOCOS酸化膜20の厚さが薄くなって先端が尖った部分を、境界ポリシリコン膜40が覆っている。また、中央部には、中央ポリシリコン膜41が、単独でアクティブエリア11上に形成されている。このように、LOCOS酸化膜20とアクティブエリア11との境界にも、境界ポリシリコン膜40を形成するので、アクティブエリア11の端部にも高精度な抵抗体を形成することが可能なマスク形状となっている。
なお、ポリシリコン膜形成工程は、抵抗体の他にMOSトランジスタも半導体基板10に形成する場合には、MOSトランジスタのゲート形成工程において、ポリシリコン膜40、41を同時に形成するようにしてよい。これにより、MOSトランジスタも併せて形成する場合に、工程数を増加させることなく、抵抗体の形成が可能となる。
図4は、本実施例に係る半導体装置の製造方法の抵抗体形成工程の一例を示した図である。図4(A)は平面図であり、図4(B)は断面図である。なお、抵抗体形成工程は、イオン打ち込み工程と呼んでもよい。
図4(A)において、アクティブエリア11の、ポリシリコン膜40、41及びLOCOS酸化膜20で囲まれていない開口部には、イオンが打ち込まれ、抵抗体50が形成される。抵抗体50は、半導体基板10のアクティブエリア11に不純物が注入された不純物領域である。なお、厳密には、抵抗体50の上には、酸化膜30が形成されているが、工程の理解の容易のため、図4以降は、酸化膜30については考慮せず、酸化膜30の直下の層を図示することとする。
図4(A)に示すように、LOCOS酸化膜20は、水平縦方向については、マスクとして機能しているが、水平横方向のアクティブエリア11との境界部については、境界ポリシリコン膜40がマスクとして機能している。
また、アクティブエリア11の中央部についても、中央ポリシリコン膜41に挟まれた抵抗体50が、水平横方向について高精度な形状で形成される。
図4(B)において、抵抗体形成工程の断面図が示されているが、境界ポリシリコン膜40及び中央ポリシリコン膜40をマスクとして、抵抗体50がアクティブエリア11の表面に形成された状態が示されている。図4(B)に示されるように、境界ポリシリコン膜40は、LOCOS酸化膜20の、厚さが変化する先端部分を確実に覆うように形成されていればよい。LOCOS酸化膜20の厚さが一定の厚い部分については、十分にマスクとしての機能を果たすことができるので、その領域にまで境界ポリシリコン膜40を形成しなくても、加工精度上、何ら問題は生じないからである。
また、半導体基板10のアクティブエリア11に打ち込まれて注入されるイオンは、種々のイオンであってよいが、例えば、アクティブエリア11がN型の場合には、B(ボロン)であってもよい。この場合、抵抗体50は、P型不純物領域として形成される。逆に、例えばアクティブエリア11がP型の場合には、打ち込まれるイオンは、リンであってもよい。この場合、抵抗体50は、N型不純物領域として形成される。その他、打ち込まれるイオンは適宜適切な物質のイオンが選択されてよい。なお、イオン打ち込みのエネルギーの大きさは、表面の酸化膜30を突き抜け、LOCOS酸化膜20を通過しないレベルのエネルギーに設定される。
図5は、本実施例に係る半導体装置の製造方法の酸化熱処理工程の一例を示した図である。図5(A)は平面図であり、図5(B)は断面図である。
図5(B)において、抵抗体50が、図4(B)の抵抗体50と比較して、下方及び側方に拡大して存在している。酸化熱処理工程においては、半導体基板10が、空気中で加熱され、酸化する。このとき、イオン打ち込み工程で打ち込まれた抵抗体50内の不純物は、熱処理により拡散し、抵抗体50内で濃度が均一化されるとともに、抵抗体50自体が下方及び側方に拡大し、不純物拡散領域となる。これにより、抵抗体50は、電気抵抗としての機能を十分に備えることができる。
また、図5(B)において、ポリシリコン膜40、41の周囲に、酸化膜60が形成されている。熱処理により、ポリシリコン膜40、41が酸化し、ポリシリコン膜40、41が酸化膜60で覆われ、ポリシリコン膜40、41が絶縁体で覆われる。これにより、アクティブエリア11の表面は、表面上に形成されたポリシリコン膜40、41も含めて、総て絶縁体で覆われることになり、その後の配線が容易になる。
なお、酸化熱処理工程は、MOSトランジスタと形成する場合においても必要な工程であるので、抵抗体50に加えて、MOSトランジスタを半導体基板10に形成する場合には、MOSトランジスタのゲート形成後の酸化熱処理で同時に本工程を行うことができる。よって、新たに工程を追加することなく、MOSトランジスタと抵抗体を同時に半導体基板10に形成することが可能となる。
図5(A)において、酸化熱処理工程の平面図が示されているが、ポリシリコン膜40、41の表面に酸化膜60が形成された以外は、図4(A)からの表面的な変化は生じない。酸化膜60も、酸化膜30と同様に、図5(A)には示していないので、図4(A)と同じ構成の図が図5(A)に示されている。
図6は、本実施例に係る半導体装置の製造方法のコンタクト形成工程の一例を示した図である。図6(A)は平面図であり、図6(B)は断面図である。
図6(A)において、抵抗体50の領域上に、コンタクトホール71が形成されている。コンタクトホール71は、各抵抗体50の領域上で、2つ形成されている。また、コンタクトホール71を覆うように、金属膜で構成された配線層70が水平横方向に延在して独立して2本形成されている。2つの配線層70は、互いに電気的に直接的には接続されていない。これにより、2つの配線層70から、コンタクトホール71を介して、抵抗体50に電圧を印加することが可能となる。
図6(A)においては、上側の配線層70が、上側のコンタクトホール71同士を総て接続し、下側の配線層70が、下側のコンタクトホール71同士を総て接続しているので、複数の各抵抗体50同士は、並列接続されていることになる。図6(A)においては、各抵抗体50を並列接続した例が示されているが、各抵抗体50を独立に用いたり、また直列接続としたりするように配線層70を形成してもよい。配線層70及びコンタクトホール71は、半導体装置の用途に応じて、適宜適切な形状で構成することができる。
また、図6(A)においては、コンタクトホール71が、各抵抗体50に2つずつ設けられた例が示されているが、必要に応じて、3つ以上コンタクトホール71を設けるようにしてもよい。
更に、図6(A)において、ポリシリコン膜40、41と低電位側の配線層70とのコンタクトホール72が示されている。これは、電位を安定させるために設けるものであり、必要に応じて設けるようにしてよい。
図6(B)においては、コンタクト形成工程の断面図が示されているが、半導体基板10の表面上を、金属膜の配線層70が覆った状態が示されている。また、抵抗体50上の酸化膜30は、エッチング除去されており、コンタクトホール71を構成している。これにより、配線層70と抵抗体50との電気的導通が図られている。よって、図6(B)は、図6(A)のコンタクトホール71が存在する断面構成を示している。
なお、酸化膜30のエッチングは、レジストを用いて、ドライエッチング又はウエットエッチングにより行われてよい。厳密には、図5で示した酸加熱処理工程の後に、エッチング工程が入るが、酸化膜30のコンタクトホール71形成部を除去するだけの工程であるので、その図は本実施例においては省略している。
また、図6に示すコンタクト形成工程も、MOSトランジスタの製造工程において、ソース、ドレインのコンタクトを形成する際に必要な工程であるので、MOSトランジスタを半導体基板10に併せて形成する場合には、MOSトランジスタのコンタクト形成工程と同時に本工程を行うことができる。
このように、本実施例に係る半導体装置の製造方法によれば、境界ポリシリコン膜40を、アクティブエリア11の外周である半導体基板10とLOCOS酸化膜20との境界に沿って、境界を覆うように形成することにより、高精度な抵抗体50を形成することができる。
図7は、本実施例に係る半導体装置の製造方法を用いて製造した抵抗体50の境界部を拡大して示した断面図の一例である。図7において、抵抗体50の外側は、境界ポリシリコン膜40により規定されている。境界ポリシリコン膜40は、LOCOS酸化膜20の三角形状部分を覆っているので、LOCOS酸化膜20の形状が変化しても、マスクとしての機能は、境界ポリシリコン膜40により担保され、精度良く抵抗体50を形成することができる。
また、通常、LOCOS酸化膜20をマスクとしてイオン打ち込み工程(抵抗体形成工程)を行うと、LOCOS酸化膜20の端部の不純物分布はにじんだようになるが、境界ポリシリコン膜40をマスクとしてイオンの打ち込みを行った場合には、不純物分布はシャープになり、抵抗体50の幅方向の寸法精度が良好である。
また、抵抗体として、ポリシリコン膜を用いた構成もあり得るが、本実施例に係る半導体装置の製造方法により製造された半導体装置の抵抗体50は、単結晶を用いているので、絶対精度及び相対精度に優れている。
次に、比較参考例として、従来の半導体装置の製造方法による抵抗体の形成方法について、図8乃至図12を用いて説明する。
図8は、従来のLOCOS形成工程の一例を示した図である。図8(A)は平面図であり、図8(B)は断面図である。図8(A)、(B)に示すように、半導体基板110のアクティブエリア111に、開口部を残してLOCOS酸化膜120が形成される。これで、LOCOS酸化膜120で総てのマスク機能を果たすことになる。なお、アクティブエリア111は、N型で構成された例が示されている。
図9は、従来の酸化膜形成工程の一例を示した図である。図9(A)は平面図であり、図9(B)は断面図である。図9(A)、(B)に示すように、アクティブエリア111のLOCOS酸化膜120が形成されていない開口領域に、薄膜状の酸化膜130が形成される。
図10は、従来の抵抗体形成工程の一例を示した図である。図10(A)は平面図であり、図10(B)は断面図である。図10(A)、(B)に示すように、LOCOS酸化膜120をマスクとして、イオンの打ち込みが行われ、不純物領域からなる抵抗体150が形成される。イオンは、例えば、ボロンが用いられてもよい。
図10において、総てのマスクが、LOCOS酸化膜120であるため、抵抗体150には、図13において説明したような問題点が発生する。図10に示した例では、4つの総ての抵抗体150がLOCOS酸化膜120との境界を有するため、抵抗体150の総ての境界は、精度が低下した状態で形成される。
図11は、従来の酸化熱処理工程の一例を示した図である。図11(A)は平面図であり、図11(B)は断面図である。図11(A)、(B)において、抵抗体150の境界の精度が悪い状態で加熱処理を行うと、抵抗体150の境界がにじんだような状態で形成される。
図12は、従来のコンタクト形成工程の一例を示した図である。図12(A)は平面図であり、図12(B)は断面図である。図12(A)、(B)に示すように、酸化膜130をエッチングしてコンタクトホール171が形成され、LOCOS酸化膜120も含めて覆うように、金属膜の配線層170が形成される。
従来の半導体装置の製造方法においては、抵抗体150の横方向の幅は、LOCOS酸化膜120により規定されているが、これはLOCOS酸化膜120の膜厚や加工精度に影響されてしまう。また、LOCOS酸化膜120の加工精度は、一般的にポリシリコン膜40、41の加工精度よりも低い。更に、LOCOS酸化膜120の端部の不純物分布は、LOCOS酸化膜120が徐々に薄くなってくるため、急峻な分布にはなり難いというような問題があった。
これに対し、本実施例に係る半導体装置の製造方法においては、LOCOS酸化膜20が存在するアクティブエリア11の端部も含めて、総て横方向については、ポリシリコン膜40、41によりマスクを構成しているので、高精度に抵抗体50を形成することができる。
また、上述のように、ポリシリコン膜40、41は、MOSトランジスタのゲートに利用するので、何ら工程を増加させることなく、MOSトランジスタと抵抗体50を同時に形成することができる。なお、MOSトランジスタは、MOSトランジスタ単体として構成してもよいし、CMOS(Complementary Metal Oxide Semiconductor)として構成してもよい。
また、本実施例においては、抵抗体50を、P型拡散領域で構成する例を挙げて説明したが、N型拡散領域となるように、P型のアクティブエリア11にN型の抵抗体50を形成し、N型の抵抗体50を得るようにしてもよい。
以上、本発明の好ましい実施例について詳説したが、本発明は、上述した実施例に制限されることはなく、本発明の範囲を逸脱することなく、上述した実施例に種々の変形及び置換を加えることができる。
本発明は、半導体基板に抵抗を含むデバイスを形成する半導体装置、またこれらのデバイスを用いて回路を形成し、パッケージング化した半導体集積回路装置に利用することができる。
10 半導体基板
11 アクティブエリア
20 LOCOS酸化膜
30、60 酸化膜
40、41 ポリシリコン膜
50 抵抗体
70 配線層
71、72 コンタクトホール
11 アクティブエリア
20 LOCOS酸化膜
30、60 酸化膜
40、41 ポリシリコン膜
50 抵抗体
70 配線層
71、72 コンタクトホール
Claims (11)
- LOCOS酸化膜を有する半導体基板の表面に、抵抗体が形成された半導体装置の製造方法であって、
前記LOCOS酸化膜と前記半導体基板との境界を覆うように、該境界に沿って境界ポリシリコン膜を形成するポリシリコン膜形成工程と、
該境界ポリシリコン膜をマスクとして、前記半導体基板の表面に不純物を打ち込み、前記抵抗体を形成する抵抗体形成工程と、
該抵抗体上に2つ以上のコンタクトホールを形成するとともに、該コンタクトホール同士が直接接続されない配線層を形成するコンタクト形成工程と、を含むことを特徴とする半導体装置の製造方法。 - 前記LOCOS酸化膜は、前記半導体基板のアクティブエリアを四方から囲んでおり、
前記ポリシリコン膜形成工程において、前記境界ポリシリコン膜は、前記アクティブエリアの対向する2辺の前記境界に形成されることを特徴とする請求項1に記載の半導体装置の製造方法。 - 前記ポリシリコン膜形成工程において、前記境界ポリシリコン膜よりも内側の領域に、前記境界ポリシリコン膜に略平行に延在し、対向する前記LOCOS酸化膜を跨ぐ中央ポリシリコン膜を更に形成し、複数の前記抵抗体を前記アクティブエリア内に形成することを特徴とする請求項2に記載の半導体装置の製造方法。
- 前記コンタクトホールは、前記抵抗体の各々の両端に形成され、
前記配線層は、隣接する前記抵抗体の最も接近した前記コンタクトホール同士を接続するように形成されたことを特徴とする請求項3に記載の半導体装置の製造方法。 - 前記ポリシリコン膜形成工程において、前記中央ポリシリコン膜を複数形成することを特徴とする請求項3又は4に記載の半導体装置の製造方法。
- 前記抵抗体形成工程と、前記コンタクト形成工程との間に、前記半導体基板を酸加熱処理して前記抵抗体内の不純物を拡散させる熱拡散工程を有することを特徴とする請求項1乃至5のいずれか一項に記載の半導体装置の製造方法。
- 前記抵抗体は、P型拡散領域からなることを特徴とする請求項6に記載の半導体装置の製造方法。
- 前記抵抗体は、N型拡散領域からなることを特徴とする請求項6に記載の半導体装置の製造方法。
- 前記ポリシリコン膜形成工程の前に、前記半導体基板の表面に酸化膜を形成する酸化膜形成工程を有することを特徴とする請求項1乃至8のいずれか一項に記載の半導体装置の製造方法。
- 前記酸化膜は、ゲート酸化膜に用いられる酸化膜であり、
前記境界ポリシリコン膜は、ゲートに用いられるポリシリコン膜であり、
前記抵抗体の製造と同時に、前記半導体基板の表面にMOSトランジスタを形成することを特徴とする請求項9に記載の半導体装置の製造方法。 - 前記MOSトランジスタは、CMOSであることを特徴とする請求項10に記載の半導体装置の製造方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2009211188A JP2011061101A (ja) | 2009-09-14 | 2009-09-14 | 半導体装置の製造方法 |
| PCT/JP2010/065253 WO2011030735A1 (ja) | 2009-09-14 | 2010-09-06 | 半導体装置の製造方法及び半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2009211188A JP2011061101A (ja) | 2009-09-14 | 2009-09-14 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2011061101A true JP2011061101A (ja) | 2011-03-24 |
Family
ID=43732407
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2009211188A Pending JP2011061101A (ja) | 2009-09-14 | 2009-09-14 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2011061101A (ja) |
| WO (1) | WO2011030735A1 (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6195562A (ja) * | 1984-10-17 | 1986-05-14 | Hitachi Ltd | 半導体装置の製造方法 |
| JPH02119244A (ja) * | 1988-10-28 | 1990-05-07 | Nec Corp | 半導体集積回路の製造方法 |
| JPH0964286A (ja) * | 1995-08-21 | 1997-03-07 | Yamaha Corp | 半導体装置 |
| JPH11297935A (ja) * | 1998-04-08 | 1999-10-29 | Matsushita Electron Corp | 半導体装置及びその製造方法 |
-
2009
- 2009-09-14 JP JP2009211188A patent/JP2011061101A/ja active Pending
-
2010
- 2010-09-06 WO PCT/JP2010/065253 patent/WO2011030735A1/ja not_active Ceased
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| WO2011030735A1 (ja) | 2011-03-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN106486528B (zh) | 半导体装置 | |
| JP6238234B2 (ja) | 半導体装置 | |
| CN107180869A (zh) | 半导体器件及其形成方法 | |
| JP5558243B2 (ja) | 半導体装置 | |
| JP2002368080A5 (ja) | ||
| JP2010177292A (ja) | 半導体装置及び半導体装置の製造方法 | |
| CN111341847A (zh) | 半导体结构及其制作方法 | |
| JP4551795B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| TWI730189B (zh) | 半導體裝置 | |
| JP2011061101A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JP4079830B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JP2011199204A (ja) | 半導体装置及び半導体装置の製造方法 | |
| CN101271921A (zh) | 双极晶体管及其制造方法 | |
| JP4784739B2 (ja) | 半導体装置 | |
| JP5003856B2 (ja) | 半導体装置 | |
| CN108091639B (zh) | 半导体电阻及其制造方法 | |
| JP4784738B2 (ja) | 半導体装置 | |
| KR20070045634A (ko) | 바이씨모스 소자 및 그의 제조방법 | |
| JP2005191202A (ja) | 半導体装置 | |
| JP2012243976A (ja) | 半導体装置及びその製造方法 | |
| JP4784737B2 (ja) | 半導体装置 | |
| TWI553870B (zh) | 半導體裝置及其製造方法 | |
| US9640629B1 (en) | Semiconductor device and method of manufacturing the same | |
| CN100461458C (zh) | 高压元件及其制造方法 | |
| JP2015050336A (ja) | 半導体装置 |