JP2011061197A - 太陽電池およびその製造方法 - Google Patents
太陽電池およびその製造方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2011061197A JP2011061197A JP2010199250A JP2010199250A JP2011061197A JP 2011061197 A JP2011061197 A JP 2011061197A JP 2010199250 A JP2010199250 A JP 2010199250A JP 2010199250 A JP2010199250 A JP 2010199250A JP 2011061197 A JP2011061197 A JP 2011061197A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- substrate
- impurity
- solar cell
- amorphous layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10F—INORGANIC SEMICONDUCTOR DEVICES SENSITIVE TO INFRARED RADIATION, LIGHT, ELECTROMAGNETIC RADIATION OF SHORTER WAVELENGTH OR CORPUSCULAR RADIATION
- H10F10/00—Individual photovoltaic cells, e.g. solar cells
- H10F10/10—Individual photovoltaic cells, e.g. solar cells having potential barriers
- H10F10/16—Photovoltaic cells having only PN heterojunction potential barriers
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10F—INORGANIC SEMICONDUCTOR DEVICES SENSITIVE TO INFRARED RADIATION, LIGHT, ELECTROMAGNETIC RADIATION OF SHORTER WAVELENGTH OR CORPUSCULAR RADIATION
- H10F10/00—Individual photovoltaic cells, e.g. solar cells
- H10F10/10—Individual photovoltaic cells, e.g. solar cells having potential barriers
- H10F10/16—Photovoltaic cells having only PN heterojunction potential barriers
- H10F10/164—Photovoltaic cells having only PN heterojunction potential barriers comprising heterojunctions with Group IV materials, e.g. ITO/Si or GaAs/SiGe photovoltaic cells
- H10F10/165—Photovoltaic cells having only PN heterojunction potential barriers comprising heterojunctions with Group IV materials, e.g. ITO/Si or GaAs/SiGe photovoltaic cells the heterojunctions being Group IV-IV heterojunctions, e.g. Si/Ge, SiGe/Si or Si/SiC photovoltaic cells
- H10F10/166—Photovoltaic cells having only PN heterojunction potential barriers comprising heterojunctions with Group IV materials, e.g. ITO/Si or GaAs/SiGe photovoltaic cells the heterojunctions being Group IV-IV heterojunctions, e.g. Si/Ge, SiGe/Si or Si/SiC photovoltaic cells the Group IV-IV heterojunctions being heterojunctions of crystalline and amorphous materials, e.g. silicon heterojunction [SHJ] photovoltaic cells
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10F—INORGANIC SEMICONDUCTOR DEVICES SENSITIVE TO INFRARED RADIATION, LIGHT, ELECTROMAGNETIC RADIATION OF SHORTER WAVELENGTH OR CORPUSCULAR RADIATION
- H10F10/00—Individual photovoltaic cells, e.g. solar cells
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10F—INORGANIC SEMICONDUCTOR DEVICES SENSITIVE TO INFRARED RADIATION, LIGHT, ELECTROMAGNETIC RADIATION OF SHORTER WAVELENGTH OR CORPUSCULAR RADIATION
- H10F10/00—Individual photovoltaic cells, e.g. solar cells
- H10F10/10—Individual photovoltaic cells, e.g. solar cells having potential barriers
- H10F10/13—Photovoltaic cells having absorbing layers comprising graded bandgaps
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10F—INORGANIC SEMICONDUCTOR DEVICES SENSITIVE TO INFRARED RADIATION, LIGHT, ELECTROMAGNETIC RADIATION OF SHORTER WAVELENGTH OR CORPUSCULAR RADIATION
- H10F77/00—Constructional details of devices covered by this subclass
- H10F77/10—Semiconductor bodies
- H10F77/12—Active materials
- H10F77/122—Active materials comprising only Group IV materials
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10F—INORGANIC SEMICONDUCTOR DEVICES SENSITIVE TO INFRARED RADIATION, LIGHT, ELECTROMAGNETIC RADIATION OF SHORTER WAVELENGTH OR CORPUSCULAR RADIATION
- H10F77/00—Constructional details of devices covered by this subclass
- H10F77/10—Semiconductor bodies
- H10F77/16—Material structures, e.g. crystalline structures, film structures or crystal plane orientations
- H10F77/162—Non-monocrystalline materials, e.g. semiconductor particles embedded in insulating materials
- H10F77/166—Amorphous semiconductors
- H10F77/1662—Amorphous semiconductors including only Group IV materials
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy
- Y02E10/547—Monocrystalline silicon PV cells
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy
- Y02E10/548—Amorphous silicon PV cells
Landscapes
- Photovoltaic Devices (AREA)
Abstract
【課題】本発明は太陽電池およびその製造方法を提供することである。
【解決手段】前記太陽電池は第1導電型の第1不純物を含む晶質基板(crystalline substrate)、 第2導電型の第2不純物を含み、前記第1不純物ドーピング濃度を有する第1部分と第2不純物ドーピング濃度を有する第2部分を非結晶質層(non-crystalline layer)、 前記第1電極と前記非結晶質基板と電気的に接続されてあり前記第1電極と電気的に分離している第2電極を含み、前記結晶質基板から前記第2部分までの最小距離は前記結晶質基板から前記第1部分までの最小距離より大きく、前記第2不純物濃度は前記第1不純物濃度より大きい。
【選択図】図2
【解決手段】前記太陽電池は第1導電型の第1不純物を含む晶質基板(crystalline substrate)、 第2導電型の第2不純物を含み、前記第1不純物ドーピング濃度を有する第1部分と第2不純物ドーピング濃度を有する第2部分を非結晶質層(non-crystalline layer)、 前記第1電極と前記非結晶質基板と電気的に接続されてあり前記第1電極と電気的に分離している第2電極を含み、前記結晶質基板から前記第2部分までの最小距離は前記結晶質基板から前記第1部分までの最小距離より大きく、前記第2不純物濃度は前記第1不純物濃度より大きい。
【選択図】図2
Description
本発明の多様な実施形態は太陽電池およびその製造方法に関する。
最近石油や石炭のような既存エネルギー資源の枯渇が予測されながらこれらを取り替える代替エネルギーに対する関心が高くなり。これによって太陽電池は太陽エネルギーから電気エネルギーを生産する太陽電池が注目されている。
一般的な太陽電池はP型とn型のように互いに異なる導電型(conductive type)の半導体からなる基板(substrate)及びエミッタ層(emitter layer)、そして基板とエミッタ層にそれぞれ接続された電極を備える。この時、基板とエミッタ層の界面にはP−n接合が形成されている。
このような太陽電池に光が入射されれば半導体で複数の電子-正孔対が生成され、生成された電子-正孔対は光起電力効果(photovoltaic effect)によって電荷である電子と正孔でそれぞれ分離して電子と正孔はn型の半導体とP型半導体の方に、例えばエミッタ層と基板の方に移動し、基板とエミッタ層と電気的に接続された電極によって収集され、この電極を電線で連結して電力を得る。
本発明の目的とするところは、太陽電池の製造費用を減少させることにある。
本発明の他の目的とするところは、太陽電池の生産性を向上させることにある。
前記課題を解決するために、本発明の一特徴に係る太陽電池は第1導電型の第1不純物を含む結晶質基板(crystalline substrate)、第2導電型の第2不純物を含み、前記第1不純物ドーピング濃度を有する第1部分と第2不純物ドーピング濃度を有する第2部分を第1非結晶質層(non-crystalline layer)、第1電極、そして前記非結晶質基板と電気的に接続されていて前記第1電極と電気的に分離している第2電極を含み、前記結晶質基板から前記第2部分までの最小距離は前記結晶質基板から前記第1部分までの最小距離より大きく、前記第2不純物濃度は前記第1不純物濃度より大きい。
前記第2導電型と反対である第3導電型の第3不純物を含む第2非結晶質層をさらに含み、前記第2非結晶質層は第1不純物濃度を含む第1部分と第2不純物濃度を含む第2部分を含み、前記結晶質基板から前記第2部分までの最小距離は前記結晶質基板から前記第1部分までの最小距離より大きく、前記第2不純物濃度は前記第1不純物濃度より大きくなることができる。
前記第2非結晶質層は光が入射されない前記結晶質基板の非入射面に位置することができる。
前記第1非結晶質層は光が入射される前記結晶質基板の入射面に位置することができる。
前記第1非結晶質層は光が入射されない前記結晶質基板の非入射面に位置することができる。
前記第1導電型は前記第3導電型と同一である。
前記第1非結晶質層の第1不純物濃度は零(zero)であることがある。
前記第2不純物の濃度は前記第1部分と第2部分の間であらかじめ決めた割合で増加することができる。
前記第1非結晶質層の前記第1部分は真性半導体部分であり、前記第1非結晶質の前記第2部分は外因性半導体部分であることができる。
前記第1非結晶質層の前記第1部分は前記結晶質基板に隣接するように位置し、前記第1非結晶質層の前記第2部分は前記結晶質基板と向い合う前記第1非結晶質層の面に隣接することができる。
前記第1非結晶質層は単一膜からなることができる。
前記第1非結晶質層は前記結晶質基板と異種接合を形成することができる。
前記第1不純物濃度と前記第2不純物濃度は0cm-3 ないし1×1023 cm-3の範囲であることができる。
本発明の他の特徴による半導体構造は太陽電池の第1導電型の結晶質半導体基板の第1面の上に位置する半導体構造として、第1不純物濃度を有する第1非結晶質層、 そして前記第1不純物濃度と異なる第2不純物濃度を有する第2非結晶質層を含み、前記第1非結晶質層と前記第2非結晶質層それぞれは真性層ではない。
前記第1非結晶質層は前記前記結晶質基板から最小距離を有して、前記最小距離は前記結晶質基板から前記第2非結晶質層の最小距離より大きくなることができる。
前記第1不純物濃度は前記第2不純物濃度より大きくなることができる。
前記第1不純物濃度は前記第2不純物濃度より大きくなることができる。
本発明のまた他の特徴による太陽電池の製造方法は第1導電型の第1不純物を含む結晶質基板を提供する段階と、前記結晶質基板の上に第2導電型の第2不純物を含む非結晶質層を形成する段階と、第1電極を提供する段階、そして前記非結晶質層に電気的に接続され前記第1電極と電気的に分離している第2電極を提供する段階を含み、 前記非結晶質層形成段階は前記第2不純物の第1ドーピング濃度を有する前記非結晶質層の第1部分を形成する段階、そして前記第2不純物の第2濃度を有する第2部分を形成する段階を含み、前記結晶質基板から前記第2部分までの最小距離は前記結晶質基板から前記第1部分までの最小距離より大きく、前記第2不純物濃度は前記第1不純物濃度より大きくなることができる。
前記非結晶質層形成段階はドーパントガスが注入されるプロセスチャンバで前記非結晶質層を形成する段階を含むことができる。
前記第1部分及び前記第2部分形成段階は前記プロセスチャンバに注入される前記ドーパントガスの量を所定の割合で変更する段階を含むことができる。
以下では添付した図面を参照にして本発明の実施の形態について本発明が属する技術分野で通常の知識を有する者が容易に実施するように詳しく説明する。しかし本発明はいろいろ相異な形態に具現されることができ、ここで説明する実施の形態に限定されない。
図で多くの層及び領域を明確に表現するために厚さを拡大して示した。明細書全体を通じ類似の部分に対しては同一である図面符号を付けた。層、膜、領域、板などの部分が他の部分「上に」あると言う時、これは他の部分「真上に」ある場合だけではなくその中間に他の部分がある場合も含む。反対にいずれの部分が他の部分「真上に」あると言う時には中間に他の部分がないことを意味する。またいずれの部分が他の部分上に「全体的」に形成されていると言う時には他の部分の全体面(または全面)に形成されていることだけではなく縁の一部には形成されないことを意味する。
図1を参照すれば、太陽電池1は基板200、光が入射される基板200の前面(front surface)上に位置するエミッタ層(emitter layer)210、光が入射されないで基板200の前面と見合わせている基板200の後面(rear surface)上に位置する後面電界層(back surface field layer、 BSF layer)220、エミッタ層210と後面電界層220上にそれぞれ位置する第1透明導電膜231と第2透明導電膜232、 第1透明導電膜231上に位置する複数の前面電極250、そして第2透明導電膜232上に位置する後面電極260を含む。
基板200はn型シリコンまたは他の導電型のシリコンのような第1導電型の不純物を含むシリコンからなる半導体基板である。この時、シリコンは単結晶シリコンまたは多結晶シリコンのような結晶質シリコンである。基板200がn型の導電型を有する場合、りん(P)、砒素(As)、アンチモン(Sb)などのように5価元素の不純物を含むことができる。しかし、 これとは異なり、基板200はp型導電型であることができるし、シリコン以外の他の半導体物質からなることもできる。基板200がp型の導電型を有する場合、基板200はホウ素(B)、ガリウム(Ga)、インジウム(In)などのような3価元素の不純物を含むことができる。
このような基板200の前面及び後面全体はテクスチャリング(texturing)されて凹凸面であるテクスチャリング表面(textured surface)を有する。
基板200の前面に位置したエミッタ層210は基板200の導電型と反対である第2導電型、例えば、p型の導電型の不純物を含む不純物部であり、 基板200と異なる半導体、例えば、非晶質シリコン(amorphous silicon、 a-Si)のような非結晶質半導体からなる。一例で、エミッタ層210は約10nm乃至約50nmの厚さを有することができるがこれに限定されない。
したがって、 エミッタ層210は基板110とp−n接合だけではなく太陽電池1の非晶質部分と結晶質部分の間に異種接合(hetero junction)を形成する。
基板200の後面上に位置した後面電界部220は基板200と同一である導電型の不純物が基板200より高い濃度で含む不純物部であり、基板200と異なる半導体、例えば、非晶質シリコン(a−Si)のような結晶質半導体からなる。したがって、 後面電界部220も基板200と異種接合を形成する。
したがって基板200と後面電界部220との不純物濃度差によって電位障壁が形成されて基板200後面方での正孔移動が邪魔になって、基板110の表面近くで電子と正孔が再結合して消滅することを減少させる。
実施形態で、エミッタ層210と後面電界層220はそれぞれ非晶質シリコンからなるが基板110は微細結晶質シリコンのような結晶質シリコンで成り立つ。エミッタ層210と後面電界層220の決定構造は基板200の決定構造と異なるから、 エミッタ層210と後面電界層220はそれぞれ基板200と接合を形成する。
図1に示したように、エミッタ層210と後面電界層220それぞれは非晶質シリコンからなる一つの膜からなることができる。
一般的に基板200とエミッタ層210の間及び基板200と後面電界層220の間の中で少なくとも一つに真性非晶質シリコン等から別途の保護膜(passivation layer)を備えた比較例による太陽電池の場合、図7に不純物ドーピング濃度と層深さ(depth) との関係を示したように、基板とエミッタ層の間または基板と後面電界層間の境界面近所で不純物ドーピング濃度が急激に変わった。
図7に示したように、エミッタ層または後面電界層(C1)の不純物濃度は非常に高い一方、保護膜(C2)の不純物ドーピング濃度は非常に低い。また、エミッタ層または後面電界層(C1)の不純物ドーピング濃度は一般的に一定な状態を維持する。比較例の場合、非晶質シリコンは基板の表面近くに存在するダングリングボンド(dangling bond)のような不安定な結合を安定した結合に変えて、不安定な結合によって基板の前面と後面方にそれぞれ移動した電荷が消滅する現象を減少させるパシベーション機能を安定的に遂行することができる厚さを有することができない。したがって、保護膜である非晶質シリコン膜とその上に位置するエミッタ層または後面電界層とともに実質的にパシベーション機能を遂行する。
他の例で、エミッタ層210と後面電界層220それぞれの不純物ドーピング濃度はエミッタ層210と後面電界層220の表面から深さによって線形または非線形に変わる。言い換えれば、エミッタ層210と後面電界層220それぞれの表面から基板200の表面の方での距離が増加するほどエミッタ層210と後面電界層220の不純物ドーピング濃度は変わる。
例えば、表面からの距離が増加するほど、エミッタ層210の不純物のドーピング濃度は所定の勾配(割合)や傾斜で徐々に減少する。したがってエミッタ層210で、基板200とエミッタ層210との接合面及びその近所の不純物ドーピング濃度はエミッタ層210の上部面及びその近所の不純物ドーピング濃度より低い。これにより、エミッタ層210で、基板200とエミッタ層210との接合面及びその近所の不純物ドーピング濃度が一番低くエミッタ層210の上部面及びその近所の不純物ドーピング濃度が一番高い。
また、エミッタ層210と同様に、後面電界層220の不純物のドーピング濃度は基板200からの距離によって所定の勾配や傾斜で徐々に増加する。したがって後面電界層220で、基板200と後面電界層220との接合面及びその近所の不純物ドーピング濃度は後面電界層220の上部面及びその近所の不純物ドーピング濃度より低くて、基板200と後面電界層220との接合面その近所の不純物ドーピング濃度が一番低く後面電界層220の上部面とその近所の不純物ドーピング濃度が一番高いことがある。
これとは異なり、エミッタ層210と後面電界層220及び基板200との接合面それぞれでエミッタ層210と後面電界層220の上部に行くほど不純物の濃度はますます減少することができる。この場合、基板200とエミッタ層210との接合面及びその近所及び基板200と後面電界層220との接合面及びその近所の不純物ドーピング濃度が一番高く、エミッタ層210及び後面電界層220の上部面及びその近所の不純物ドーピング濃度が一番低いことがある。また、基板200とエミッタ層210の間の接合面から表面への距離変化による不純物ドーピング濃度変化は基板200と後面電界層220の間の接合面から表面への距離変化による不純物ドーピング濃度変化は異なることができる。例えば、エミッタ層210の不純物濃度とエミッタ層210の上部面からの距離の関係は後面電界層220の不純物ドーピング濃度と後面電界層220の上部面からの距離関係と反対であることができる。
実施形態で、基板200とエミッタ層210との接合面と基板200と後面電界層220との接合面それぞれの不純物ドーピング濃度、すなわち基板200でまたは基板200近くでエミッタ層210及び後面電界層220それぞれの不純物ドーピング濃度は最小0cm-3であることがあって、エミッタ層210の上部面と後面電界層220の上部面それぞれの不純物ドーピング濃度、すなわちエミッタ層210と後面電界層220でまたはその近くでエミッタ層210及び後面電界層220それぞれの不純物ドーピング濃度は最大約1×1023cm-3であることがある。
このように、基板200との接合面からエミッタ層210及び後面電界層220中少なくとも一つの上部面に行くほど不純物ドーピング濃度が変わるエミッタ層210 及び後面電界層220中少なくとも一つを形成するため、エミッタ層210及び後面電界層220中少なくとも一つを形成する初期にプロセス室などにドーピングガス(すなわち、ドーパントガス )を入れ込まなくて、ドーピングガスが注入されない雰囲気でエミッタ層210及び後面電界層220中少なくとも一つを形成し始めた後、徐々にドーピングガスの量を増加させる。したがって、形成されたエミッタ層210及び後面電界層220 中少なくとも一つ内で不純物ドーピング濃度のグラフは結果的に図2に示したように線形的に変わる直線グラフ形象(CV1)を有するとか非線形的に変わる曲線グラフ形象 (CV2)を有する。
図2は基板220の方に近いほど不純物ドーピング濃度が減少してエミッタ層210及び後面電界層220中少なくとも一つの表面の方に近いほど不純物ドーピング濃度が増加する場合を示したグラフである。
上に記載したように、図1に示した太陽電池1は基板200とエミッタ層210の間そして基板200と後面電界層220の間に、基板200の表面及びその近くに存在するダングリングボンド(dangling bond)のような不安定な結合を安定した結合に変えて、 不安定な結合によって基板200の前面と後面方にそれぞれ移動した電荷が消滅する現象を減少させるパシベーション機能(passivation function)によった真性非晶質シリコン(intrinsic a-Si)などからなる別途の保護膜を備えていない。
実施形態で、エミッタ層210及び後面電界層220中少なくとも一つの表面(上部面)からの基板200の方での距離が増加するほどエミッタ層210及び後面電界層220中少なくとも一つの不純物ドーピング濃度が減少する時、エミッタ層210及び後面電界層220中少なくとも一つの上部面(表面)の方にいくほど外因性半導体(extrinsic semiconductor)特性が強く、基板200との境界面方に行くほど不純物がないかほとんどない真性半導体特性が強くなる。反対に、エミッタ層210または後面電界層220の表面(上部面)から基板200の方での距離が増加するほどエミッタ層210または後面電界層220の不純物ドーピング濃度が増加する時、エミッタ層210及び後面電界層220中少なくとも一つの上部面(表面)の方に行くほど真性半導体特性が強く、基板200との境界面方に行くほど外因性半導体特性が強くなる。
したがって、たとえ図1でエミッタ層210と後面電界層220それぞれは単一膜からなるが、エミッタ層210と後面電界層220はそれぞれ既に記述した機能だけではなくパシベーション機能も一緒に遂行する。すなわち、不純物ドーピング濃度が低いエミッタ層210または後面電界層220の真性半導体特性部分は基板200の表面及びその近くに存在する不安定な結合を安定した結合に変えて電荷の損失を防止し、不純物の濃度が低いから不純物と電荷の結合による電荷損失のような欠陥発生が減る。また、不純物ドーピング濃度が高いエミッタ層210または後面電界層220の外因性半導体部分は基板200とp−n接合を形成するとか基板200との電位障壁を形成してエミッタ層210または後面電界層220の機能を遂行する。
図1に示した太陽電池1で、真性半導体特性が強い部分の厚さはパシベーション。効果を発揮するに十分な厚さを有し、例えば、最小約6nmの厚さを有することがある。
既に記載し、図2に示したように、不純物ドーピング濃度に対するグラフの勾配、すなわち、不純物のドーピング濃度傾きはエミッタ層210または後面電界層220が基板200及びその近くの真性半導体特性部分で上部面及びその近くの外因性半導体特性部分に行くほど増加することができる。
すなわち、基板200からエミッタ層210または後面電界層220に転移された後、エミッタ層210または後面電界層220内の不純物ドーピング濃度はパシベーション機能を遂行することができる濃度で増加した後、透明導電膜231、透明導電膜 232に転移される前にもう一度大きく増加して伝導度(conductivity)とコンタクト(contact)特性を向上させることができる。
したがって図2で、「A」部分は真性半導体特性が存在してパシベーション機能を遂行する真性半導体部分(intrinsic semiconductor portion)を示し、「B」部分は外因性半導体特性が存在してエミッタ動作や後面電界動作を遂行する外因性半導体部分(extrinsic semiconductor portion)を示す。
真性半導体部分(B)はまたエミッタ機能または後面電界機能を遂行する部分(B1)とコンタクト部分(B2)に分けられて、部分(B2)は部分(B1)より高い不純物ドーピング濃度を有している。この時、透明導電膜231、 透明導電膜232と接触のために部分(B2)はパシベーション。 効果のための部分(すなわち、真性半導体部分)(A)の厚さより薄い。
したがって、エミッタ層210または後面電界層220が真性半導体部分(A)を備えたら、パシベーション機能のための別個の保護膜(非晶質膜、特に真性非晶質膜)を形成する必要がないので、非晶質シリコン膜(または真性非晶質膜)を形成するための別途のチャンバが不必要となり、これにより真性半導体部分(A)を備えるエミッタ層210または後面電界層220の形成によって太陽電池1の製造費用と製造時間がめっきり減少する。また別途の保護膜を形成するための工程の中で発生する既に形成された膜や基板200の特性変化が発生しないので真性半導体部分(A)を備えるエミッタ層210または後面電界層220の形成によって太陽電池1の性能変化率が減少する。
このように、別途の保護膜がなくとも基板200との接触面またはその近くのエミッタ層210または後面電界層220でパシベーション機能が遂行されるので太陽電池1の開放電圧が向上して、太陽電池1の効率が向上する。
実施形態で、第1透明導電膜231及び第2透明導電膜232は実質的にエミッタ層210及び後面電界層220それぞれの全体面上に位置し、ITO(indum tin oxide) またはAZO(aluminum-doped zine oxide) などのような透明導電性酸化膜(transparent conductive oxide)からなる。しかし、代替的な例で、光が入射されない基板200の後面に位置する第2透明導電膜232は不透明なまたは半透明の導電性物質からなることができる。この場合、基板200を透過した光は第2導電膜232によって基板200 の方に反射して再入射されて太陽電池1の効率が向上する。
このような第1透明導電膜231及び第2透明導電膜232は良好な伝導度(conductivity)を有している。したがって基板200の前面に入射される光は第1透明導電膜231を通じて基板200内部に入射されエミッタ層210の方に移動した電荷、例えば正孔は第1透明導電膜231を通じて前面電極250に伝達し、後面電界層220に移動した電荷、例えば、電子は第2透明導電膜232を通じて後面電極260に伝達する。
第1透明導電膜231上に位置する複数の前面電極250はほとんど平行に決まった方向に伸びていて、第1透明導電膜231を通じてエミッタ層210と電気的に接続されている。したがってエミッタ層210の方に移動した電荷(例、正孔)を収集する。
図1に示した太陽電池1は複数の前面電極250と交差する方向に並んで伸びていて、複数の前面電極250と同一層に位置し各前面電極250と交差する地点で該当の前面電極250と電気的・物理的に接続されている複数の前面電極用集電部(図示せず)をさらに含むことができる。したがって、複数の前面電極250と複数の前面電極用集電部は基板200の前面の上で格子形態で位置する。
このような複数の前面電極用集電部は複数の前面電極250に移動した電荷を収集する。このような複数の前面電極用集電部は外部装置と接続された導電性テープなどと附着して、これにより、収集された電荷は導電性テープなどを通じて外部装置に出力されることができる。代案的な例で、他の構造の前面電極250または前面電極用集電部が使われることができる。
このような複数の前面電極用集電部は複数の前面電極250に移動した電荷を収集する。このような複数の前面電極用集電部は外部装置と接続された導電性テープなどと附着して、これにより、収集された電荷は導電性テープなどを通じて外部装置に出力されることができる。代案的な例で、他の構造の前面電極250または前面電極用集電部が使われることができる。
第2透明導電膜232上に位置する後面電極260は実質的に第2透明導電膜232の全体面上に位置し、第2透明導電膜232を通じて後面電界層220と電気的に接続されている。したがって後面電界層220の方に移動した電荷(例、電子)を収集する。
代案的な例で、太陽電池1は後面電極260上にまたは第2透明導電膜232上に基板200を中心に複数の前面電極用集電部と向い合う複数の後面電極用集電部をさらに備えることができる。
このような複数の後面電極用集電部は、複数の前面電極用集電部と同様に、後面電極260に移動した電荷を収集し、外部装置と接続された導電性テープなどと接続されて収集された電荷を外部装置に出力する。
前面電極250と後面電極260はニッケル(Ni)、銅(Cu)、銀(Ag)、アルミニウム(Al)、スズ(Sn)、亜鉛(Zn)、インジウム(In)、チタン(Ti)、金(Au)、これらの合金及びこれらの組合せからなる群から選択された少なくとも一つの導電性金属物質からなることができる。しかし他の導電性金属物質からなることができる。
外部装置への電荷伝送が行われる複数の前面電極用集電部と複数の後面電極用集電部も導電性物質を含み、必要によって電極(250、260)より良い伝導度を有する導電性物質からなることができる。
このような前面電極250と後面電極260(及び前面電極用集電部と後面電極用集電部)はフォトマスクやスクリーン印刷法(screen printing)などを利用して第1透明導電膜231及び第2透明導電膜232上(場合によって、後面電極用集電部である時後面電極260上)にそれぞれパターン(pattern) 形成された後熱処理工程などを通じて完成されることができる。
太陽電池1の動作は次のようである。すなわち、太陽電池1で光が照射されて透明導電膜231を通じて基板200に入射されれば基板200から電子-正孔対が発生する。この時、基板200の表面がテクスチャリング表面であるから入射される光が透明導電膜231による反射による基板200内部に入射される光の損失は減少して、テクスチャリング表面により入射される光が基板200内部方向に反射され光の吸収率が増加されるので、太陽電池1の効率が向上する。
これら電子-正孔対は基板110とエミッタ層120のp−n接合によって互いに分離して正孔と電子はそれぞれp型の導電型を有するエミッタ層210とn型の導電型を有する後面電界層220方向へ移動して、それぞれ前面電極250と後面電極260によって収集される。このような前面電極250と後面電極260を導線で連結すれば電流が流れるようになって、これを外部で電力に利用するようになる。
図1と係わって既に記述したように、基板200とエミッタ層210の間または基板200と後面電界層220の間に別途の(真性)非晶質シリコン膜(すなわち、保護膜)が存在しないので、図3に示したように、基板200とエミッタ層210の間の界面及びその近所そして基板200と後面電界層220の間の界面及びその近所のエネルギーバンドギャップ差が減って基板200とエミッタ層210の間の界面と基板200と後面電界層220の間の界面でのエネルギーバンド変化が緩く成った。
基板200とエミッタ層210の間そして基板200と後面電界層220の間に別途の保護膜(真性非晶質シリコン膜)が存在する比較例の場合、図8のようなエネルギーバンドダイヤグラムを有した。
図8で、基板はn型の結晶質シリコン[n−c−Si(n)]であり、エミッタ層はp型の非晶質シリコン[a−Si:H(p)]で、後面電界層はn型の非晶質シリコン[a−Si:H(n+)]であったし、保護膜はそれぞれ真性非晶質シリコン[a−Si:H(i)]だった。
図8に示したように、別途の保護膜[a−Si:H(i)]によってバンドオフセット(band offset)、すなわち、基板と保護膜間のエネルギーバンドギャップ差が相対的に大きく発生して各層間のエネルギーバンドギャップ連結が緩く成らない。
したがって、別途の保護膜によって、基板とエミッタ層や基板と後面電界層の間のエネルギーバンドギャップ差が相対的に大きく起ることを分かる。 このようなバンドギャップ差は後面電界層に移動する多数キャリア(majority carrier)である電子(−)の移動とエミッタ層に移動する少数キャリア(minority carrier)である正孔(+)の移動に悪影響を及ぼした。
これに加えて、別途の保護膜の厚さが厚い場合、電荷のトンネリング(tunneling)を邪魔するようになって伝導度 (conductivity)が低い非晶質シリコンからなる保護膜をパスして電極と接続された透明導電膜に移動する電荷の移動を邪魔して、太陽電池の効率を減少させた。また、保護膜の厚さを減らす場合、パシベーション機能を遂行する保護膜の機能に悪影響を及ぼすから、保護膜の厚さを減らすことができない。
しかし、図3に示したように、基板200とエミッタ層210の間または基板200と後面電界層220の間に別途の保護膜がないので、別途の保護膜を備える場合のエネルギーバンドギャップ差と比べる時基板200とエミッタ層210の間そして基板200と後面電界層220 の間のエネルギーバンドギャップ差が減少することを分かる。したがって既に説明したように、基板200とエミッタ層210の界面または基板200と後面電界層220の界面でのエネルギーバンドギャップ変化の傾きが緩くなって、該当の領域(210、220)での電荷(+、−)移動が容易になる。
また、基板200とエミッタ層210までの距離そして基板200と後面電界層220までの距離が減るから別途の保護膜を具備しない時電荷の移動が容易に行われて、移動中に発生する電荷の損失量が減少する。
このように、別途の保護膜を形成する必要なしに非晶質シリコンであるエミッタ層210と後面電界層220の不純物ドーピング濃度を変化させる場合、太陽電池1の厚さを減少させることができるだけでなく基板110との界面(接合面)部分ではキャリア移動に適切なドーピング濃度を有してキャリア(電荷)の移動が優秀になる。
すなわち、パシベーション効果を発揮するエミッタ層210と後面電界層220の部分が相対的に低い濃度の不純物を含む場合が不純物を含まない場合より電荷移動に有利で、太陽電池1の電流密度に有利である。
図4には全部で6個のグラフが示されていて、非晶質シリコン膜の不純物ドーピング濃度によって相異な電流と電圧が得られることが分かる。
図4で、不純物を含まないかほとんど含まない真性非晶質シリコン(intrinsic a-Si)膜である場合一番低い大きさの電流密度と電圧が得られ、不純物濃度が一番高い非晶質シリコン膜である場合、最大の大きさの電流密度と電圧が得られた。
このように、不純物の濃度が増加するほど電圧の大きさが増加するによって出力電力(P=V×I)の大きさも増加することが分かる。
しかし、比較例の場合、別途の保護膜である真性非晶質シリコン膜だけでパシベーション機能を遂行することができないからその上に存在するエミッタ層や後面電界層とともにパシベーション機能を遂行した。したがって、エミッタ層や後面電界層の不純物ドーピング濃度を増加させる場合パシベイション効果が減少して出力される電圧の大きさは減少し、これにより、電力大きさも減少する問題が発生した。
しかし図1に示した太陽電池で、エミッタ層210と後面電界層220は真性半導体部分だけでパシベイション機能の遂行が可能であるから、その後部分での不純物ドーピング濃度を増加させても構わないので、図4のように不純物ドーピング濃度を増加させ出力電力の大きさを増加させることができる。
エミッタ層210と後面電界層220中少なくとも一つで使われる非晶質シリコン膜の不純物ドーピング濃度は、エミッタ層210と後面電界層220中少なくとも一つが基板200上に形成される時、0(真性 a−Si)、 2×1016 cm-3、 2×1017 cm-3、 5×1017 cm-3、8×1017cm-3、2×1018cm-3 に増加する。図4に示した不純物ドーピング濃度の変化グラフは一例に過ぎなくて、0cm-3から1×1023cm-3までのドーピング濃度範囲内で不純物ドーピング濃度は線形的または非線形的である多様な形態に具現されることができる。
また、エミッタ層210と後面電界層220が基板200上に形成される時、図5に示したように、エミッタ層210及び後面電界層220中少なくとも一つで、エミッタ層210及び後面電界層220中少なくとも一つの不純物ドーピング濃度は0cm-3から1×1023cm-3で線形的または非線形的に増加することができる。
図5は本実施形態の他の例によるエミッタ層または後面電界層の不純物ドーピング濃度変化を示したグラフである。図2と同様に、図5に示したエミッタ層210及び後面電界層220中少なくとも一つの内部で不純物ドーピング濃度は非線形的に変わることが分かる。
既に説明したように、図5の場合は基板200とエミッタ層210の接合面部分及び基板200と後面電界層220の接合面部分の中で少なくとも一つの接合面部分(B1)の不純物ドーピング濃度がエミッタ層210及び後面電界層220中少なくとも一つの残り部分(A1)の不純物ドーピング濃度より高くなる。ここで接合面部分(B1)は接合面と接合面周辺である。これにより、エミッタ層210と後面電界層220中少なくとも一つの表面(上部面)に行くほど不純物ドーピング濃度が減少するようになって、 不純物がドーピングされないとか不純物ドーピング濃度が低い部分でパシベーション効果が発生する。また、エミッタ層210の場合、 入射面である表面の方の不純物ドーピング濃度が低いので、 不純物による光の入射量減少現象が減って、太陽電池の効率が向上する。
図5で、基板200とエミッタ層210及び基板200と後面電界層220中少なくとも一つとの接合面部分(B1)内またはその後不純物ドーピング濃度が急激に立下って真性半導体特性を有している。この部分は基板200とエミッタ層210 及び基板200と後面電界層220との少なくとも一つとの接合面近所でのパシベーション効果のためのことである。
図5の場合、エミッタ層及び後面電界層の中で少なくとも一つで非線形的に変わる不純物ドーピング濃度を示したが、線形的に変わる不純物ドーピング濃度を有することができる。
したがって既に説明したように、別途の保護膜を形成しなくてもエミッタ層210 及び後面電界層220中少なくとも一つの不純物ドーピング濃度を変化させてエミッタ層210及び後面電界層220中少なくとも一つでパシベーション効果が発生するので開放電圧が向上して太陽電池1の効率が向上する。
次 [表1]を参照にして、異種接合太陽電池でエミッタ層の不純物ドーピング濃度変化による太陽電池の性能を注意深く見る。
[表1]はn型の結晶質シリコン基板の上にp型のエミッタ層(非晶質シリコン膜)を形成する時、エミッタ層の不純物ドーピング濃度による太陽電池の性能をシミュレーションして示した。
[表1]は不純物ドーピング濃度を変化させる時欠陥(Defect)増加がないという仮定の下で、すなわち図1の太陽電池1のように真性半導体特性を有する部分でばかりパシベーション機能が遂行されるから、外因性半導体特性部分の不純物ドーピング濃度を増加してもパシベイション効果に悪影響を及ぼさないという仮定の下で、不純物ドーピング濃度変化による太陽電池の性能をシミュレーションした。
[表1]で、基板のドーピング濃度(Wafer Doping Concentration)は約5×1015/cm-3であった。基板の抵抗(Wafer Resistivity)は約0.99850(Ω・cm)だった。[表1]に示したように、エミッタ層の不純物ドーピング濃度(Acceptor Conc。)が増加するほど開放電圧(Voc)とフィルファクター(fill factor)(FF)が増加することを分かった。これにより効率も増加した。この時、エミッタ層の不純物ドーピング濃度が増加するほどエミッタ層の伝導度が向上するので、エネルギーバンドギャップ差を克服ための活性化エネルギー(Activation Energy)の大きさは減少した。
図1の太陽電池1で、エミッタ層または後面電界層の役目をする接合部分に相対的に高いドーピング膜を非常に薄く形成して浅い接合(shallow junction)を誘導した。
シリコン基板の表面パシベーションは非晶質シリコン膜の最小厚さを要求するので十分な接合(Junction)を形成しながら、欠陥によるパシベーション特性低下を最小化できる長所がある。
また、高濃度ドーピング(high doping) 領域が局所的であるから光透過度減少が非常に少なくて短絡電流密度(Jsc)減少が非常に不備になる。
エミッタ層ではなく後面電界層に適用する場合、局所的に少数キャリア(minority carrier)の強い反射(reflection)を誘導しながらもパシベーションが維持される最小の厚さで形成が可能であるから太陽電池の直列抵抗を減少させることができる長所がある。
エミッタ層210と後面電界層220中少なくとも一つは所望する不純物分布を有するように形成されることができる。例えば、エミッタ層210は単一膜のように一つのプロセスチャンバで連続的に形成されることができる。この場合、プロセスチャンバ内に存在する不純物濃度は時間によって制御されることができるしこれにより第1時期に形成されたエミッタ層210の部分は第1不純物濃度を有し、第1時期と異なる第2時期に形成されたエミッタ層210の部分は第2不純物濃度を有する。上で記述したように、エミッタ層210を形成する時、エミッタ層210に含有された不純物濃度は線形的または非線形的に変わることができるように制御されることができ、不純物濃度は所望する通りに時間変化に従って増加するか減少して基板200からエミッタ層210の上部面まで所望する不純物濃度プロフィール(profile)を有するエミッタ層210を形成することができる。後面電界層220は別途のプロセスチャンバで類似の工程に形成されることができるとか、エミッタ層210と後面電界層220皆が互いに異なる時期に単一チャンバ内で形成されることができる。いずれの場合でも、本例により形成された膜は膜形成過程の中にプロセスチャンバ内に存在する不純物の濃度を制御して、プロセスチャンバ内の不純物濃度変化に従って膜の中の濃度が変わる不純物濃度を有する。
また、本例で、基板200の上部面から所定深さ及び基板200上の所定距離の中で少なくとも一つでエミッタ層210内の不純物濃度はエミッタ層210の長さと幅変化に従って実質的に一定である。しかし(後面電界層220の場合もやっぱり適用される)エミッタ層210内の不純物濃度は制御可能な方式(controlled manner)によって変更されることができるかランダムに(random) または層の形成工程に影響を及ぼす制御不可能な要因(uncontrolled factor)によって変更されることができる。
他の例で、エミッタ層210のような層は二つ以上の別途の形成工程の中に一つ以上のチャンバで形成されることができる。例えば、エミッタ層210の第1部分は第1 時期に第1プロセスチャンバで形成されることができるし、エミッタ層210の第2部分は第2時期に第2プロセスチャンバや第1プロセスチャンバで形成されることができる。第1プロセスチャンバ(及びもし使われたら第2プロセスチャンバ)内に存在する不純物の濃度はエミッタ層210の第1及び第2部分それぞれの形成の中に実質的に一定するように維持されることができる。しかし第1プロセスチャンバ内に存在する不純物の濃度が第2部分形成の中に存在する不純物の濃度と異なる(例、第2部分形成中の不純物濃度より少ない)。付加的にまたは代案的に、エミッタ層210の別途の第1及び第2部分はプロセスチャンバ内の不純物濃度を線形的にまたは非線形的に変化させながら形成されることができる。
他の例で、エミッタ層210のような一つの階で、三つ以上の別個の部分が不純物濃度を変更するとか決まった不純物濃度を維持するか、またはこれらの組合を独立的に(separately) 使うか全部(integrally) 使って形成されることができる。独立的に形成される場合、別個の部分は一つ以上のプロセスチャンバ内で形成されることができる。例えば、各部分は願ったら別個のプロセスチャンバで形成されることができる。同様に、エミッタ層210と後面電界層220中少なくとも一つを形成する前や後または形成の中に、 他の階たちが同一であるプロセスチャンバや他のプロセスチャンバ内で、または多様な措置(treatment)や他の工程に形成されて付加することができる。図1の太陽電池1を基礎にして説明した原理は異種接合太陽電池だけではなくて 図6に示した後面接触太陽電池にも適用されることができる。
図6は他の太陽電池11の一部断面図である。
図1に示した太陽電池1とは異なり、図6の太陽電池11で、前面電極(及び前面電極用集電部)が光が入射されない基板300の後面に位置する。
すなわち、太陽電池11は基板300、基板300の前面に位置する保護膜(passivation layer)340、保護膜340上に位置する反射防止膜400、基板300の後面に位置する少なくとも一つのエミッタ層310、基板300の後面上に位置し少なくとも一つのエミッタ層310と離隔されている少なくとも一つの後面電界層320、 そして少なくとも一つのエミッタ層310にそれぞれ位置する少なくとも一つの第1電極410、そして少なくとも一つの後面電界層320にそれぞれ位置する少なくとも一つの第2電極420を備える。
基板300は図1を参照にして説明したことと同一であるので、n型のような第1導電型の結晶質シリコンからなる。
保護膜340は真性非晶質シリコン(a−Si)からなり、既に説明したように、基板300の表面近くに主に存在する不安定な結合を安定した結合に変えてくれるパシベーション効果を発揮する。
保護膜340は不純物が存在しないかほとんど存在しない真性非晶質シリコンからなり、不純物による電荷損失のような欠陷(defect) 発生が減る。保護膜340は非晶質シリコン以外にシルリコンナイトライド(SiNx)、非晶質シリコンナイトライド(a−SiNx)などシリコンを含む半導体や、二酸化ケイ素(SiO2)、 非晶質酸化ケイ素(a−SiO)、 二酸化チタン(TiO2)など非伝導性膜、非伝導性ポリマー、またはこれら物質を含むペースト(paste) などから成ることができる。
反射防止膜400は太陽電池11に入射される光の反射度を減らして特定の波長領域の選択性を増加させ、太陽電池11の効率を高める。反射防止効果を高めるために反射防止膜400は適当な大きさの屈折率を有する。
反射防止膜400はSiNx、SiO2 SiNx:H、SiO2、などからなる。図6に示したように、反射防止膜400は単一膜構造を有するが2重膜のような多層膜構造を有することができるし、必要によって省略されることができる。反射防止膜400も保護膜340のようにパシベーション効果を発生させる。
これにより、基板300の前面に位置する保護膜340及び反射防止膜400のパシベーション効果によって、不安定な結合によって基板300の表面近くで消滅する電荷の量が減少するので、太陽電池11の効率が向上する。
基板300の後面に位置する少なくとも一つのエミッタ層310は互いに離隔されてあり一定な方向にほとんど平行に伸びている。
各エミッタ層310は図1のエミッタ層210のように基板300と異なる導電型を有していて、基板300とp−n接合を形成する。図1に参照にして既に説明したように、各エミッタ層310はp型の導電型を有して非晶質シリコンからなる。
少なくとも一つの後面電界層320は少なくとも一つのエミッタ層310と離隔され、エミッタ層310とほとんど平行に基板300 の上で伸びている。図1を参照にして既に説明したように、各後面電界層320は基板300と同一である導電型の不純物を含む非晶質シリコンからなる。
この時、各エミッタ層310と各後面電界層320での不純物ドーピング濃度は、図1のエミッタ層210と後面電界層220と同一に、基板300との接合面から上部面(表面)に行くほど線形的または非線形的に変わる。
結局、本実施形態に係るエミッタ層310及び後面電界層320は図1のエミッタ層210及び後面電界層220と比べる時、形成位置と形状だけ相異なっているが、その不純物ドーピング濃度の特性と機能は同一である。
したがって、各エミッタ層310と各後面電界層320で、不純物がドーピングされないか不純物のドーピング濃度が低い部分ではパシベーション効果が発生し不純物ドーピング濃度が設定濃度より高い部分ではエミッタ層機能と後面電界層の機能を遂行する。
第1及び第2電極(410、420)は導電性物質からなり、エミッタ層310と後面電界層320上に存在する。 第1及び第2電極(410、420)は基板300から各エミッタ層310と各後面電界層320に移動した電荷を外部装置に出力する。
既に説明したように、別途の保護膜を形成しなくて各エミッタ層310と後面電界層320の低い不純物ドーピング濃度部分でパシベーション効果が発生する。
また、基板300の前面全体で光が入射されるので、基板300に入射される光の量が増加して太陽電池11の効率が向上する。これに加えて、反射防止膜400によって基板300に入射される光の反射損失が減って基板300に入射される光の量はさらに増加する。
図9を参照にして、本実施形態に係る太陽電池の多様な例を記載する。
図9に示したように、太陽電池の一例は真性非晶質シリコンで成り別途の膜に形成された真性非晶質シリコン層(intrinsic a-Si)510を基板(n型結晶シリコン,n c-Si)300 及びエミッタ層(p型非晶質エミッタ,p a-Si emitter)310 の間そして基板300と後面電界層320の間の中で少なくとも一つにさらに備える。真性非晶質シリコン層510はパシベーション動作を遂行するパシベーション層である。この時、 エミッタ層310 と後面電界層320の各不純物ドーピング濃度は約0cm-3 から約 1×1023cm-3に線形的にまたは線形的に変わる。
図9に示したように、太陽電池の一例は真性非晶質シリコンで成り別途の膜に形成された真性非晶質シリコン層(intrinsic a-Si)510を基板(n型結晶シリコン,n c-Si)300 及びエミッタ層(p型非晶質エミッタ,p a-Si emitter)310 の間そして基板300と後面電界層320の間の中で少なくとも一つにさらに備える。真性非晶質シリコン層510はパシベーション動作を遂行するパシベーション層である。この時、 エミッタ層310 と後面電界層320の各不純物ドーピング濃度は約0cm-3 から約 1×1023cm-3に線形的にまたは線形的に変わる。
したがって、エミッタ層310 と後面電界層320中少なくとも一つだけではなく真性非晶質シリコン層510によってパシベーション機能が実行されるので、パシベーション効果がさらに向上する。
また、図9に示したように、太陽電池の他の例は別途の膜に形成された真性非晶質シリコン層510を基板300及びエミッタ層310 の間そして基板300と後面電界層320の間の中で少なくとも一つにさらに備える。しかし図9に示したように、この太陽電池は真性非晶質シリコン層510上に位置して不純物がドーピングされた第1 エミッタ層311と第1エミッタ層311上に位置した第2エミッタ層312を備えて、また真性非晶質シリコン層510上に位置し不純物がドーピングされた第1後面電界層321と第1後面電界層321上に位置した第2後面電界322を備える。この時、 第1エミッタ層311と第1後面電界層321の不純物ドーピング濃度は第2エミッタ層 321と第2後面電界322不純物ドーピング濃度よりそれぞれ低い。
第1エミッタ層311は主にパシベーション層として機能して、第2エミッタ層 312は基板300とp−n 接合を形成するエミッタ層として機能する。しかし第1 エミッタ層311も第2エミッタ層312と共にp−n接合を形成する.
第1後面電界層321は主にパシベーション層として機能し、第2後面電界322は主に電位障壁を形成する。第1後面電界層321も電位障壁を形成する。
したがって、パシベーション機能が1エミッタ層311と第1後面電界層321中少なくとも一つだけではなく真性非晶質シリコン層510によって行われるので、パシベーション効果がさらに向上する。
図9で、エミッタ層310の厚さは約10nmであり、後面電界層320の厚さは約15nmである。
エミッタ層310が約10nmの厚さを有する場合、エミッタ層310は安定的にp−n 接合を形成してまたパシベーション動作を遂行する。後面電界層320が約15nmの厚さを有する場合、後面電界層(n型非晶質シリコン BSF,n a-Si BSF)320は電位障壁を安定的に形成してまたパシベーション動作を遂行する。
また、第1エミッタ層311は約6nmの厚さを有して、第1及び第2エミッタ層(311、312)の総厚さは約10nmである。第1後面電界層321は約6nmの厚さを有し、第1及び第2後面電界層(321、322)の総厚さは約15nmである。
図9で、基板は結晶質シリコンで作られて、エミッタ層 (310、311、312)と後面電界層(320、321、322)は非結晶質シリコンで作られる。
以上本発明の具体的実施形態により本発明を説明したがこれは例示に過ぎなくて本発明はここに制限されない。当業者は本発明の範囲を脱しないで説明された実施形態を変更または変形することができ、このような変更または変形も本発明の範囲に属する。 また、本明細書で説明した各構成要素の物質は当業者が公知された多様な物質から容易に選択して取り替えることができる。また当業者は本明細書で説明された構成要素の中で一部を性能の劣化なしに省略するとか性能を改善するために構成要素を追加することができる。それだけでなく、当業者は工程環境や装備によって本明細書で説明した方法段階の手順を変更することもできる。したがって本発明の範囲は説明された実施形態ではなく特許請求範囲及びその均等物によって決まらなければならない。
Claims (20)
- 第1導電型の第1不純物を含む結晶質基板と、
第2導電型の第2不純物を含み、第1不純物ドーピング濃度を有する第1部分と第2不純物ドーピング濃度を有する第2部分を第1非結晶質層と、
第1電極と、そして
前記非結晶質基板と電気的に接続され、前記第1電極と電気的に分離している第2電極を含み、
前記結晶質基板から前記第2部分までの最小距離は前記結晶質基板から前記第1部分までの最小距離より大きく、前記第2不純物濃度は前記第1不純物濃度より大きい太陽電池。 - 前記第2導電型と反対である第3導電型の第3不純物を含む第2非結晶質層をさらに含み、
前記第2非結晶質層は第3不純物濃度を含む第1部分と第2不純物濃度を含む第2部分を含み、
前記結晶質基板から前記第2部分までの最小距離は前記結晶質基板から前記第1部分までの最小距離より大きく、前記第4不純物濃度は前記第3不純物濃度より大きい請求項1記載の太陽電池。 - 前記第2非結晶質層は光が入射されない前記結晶質基板の非入射面に位置する請求項2記載の太陽電池。
- 前記第1非結晶質層は光が入射される前記結晶質基板の入射面に位置する請求項3記載の太陽電池。
- 前記第1非結晶質層は光が入射されない前記結晶質基板の非入射面に位置する請求項3記載の太陽電池。
- 前記第1導電型は前記第3導電型と同一である請求項1記載の太陽電池。
- 前記第1非結晶質層の第1不純物濃度は零である請求項1記載の太陽電池。
- 前記第2不純物の濃度は前記第1部分と第2部分の間で所定の割合で増加する請求項1記載の太陽電池。
- 前記第1非結晶質層の前記第1部分は真性半導体部分であり、前記第1非結晶質の前記第2部分は外因性半導体部分である請求項1記載の太陽電池。
- 前記第1非結晶質層の前記第1部分は前記結晶質基板に隣接するように位置し、前記第1非結晶質層の前記第2部分は前記結晶質基板と向い合う前記第1非結晶質層の面に隣接した請求項1記載の太陽電池。
- 前記第1非結晶質層は単一膜からなる請求項1記載の太陽電池。
- 前記第1非結晶質層は前記結晶質基板と異種接合を形成する請求項1記載の太陽電池。
- 前記第1不純物濃度と前記第2不純物濃度は0cm-3 乃至1×1023cm-3の範囲である請求項1記載の異種接合太陽電池。
- 太陽電池の第1導電型の結晶質半導体基板の第1面の上に位置する半導体構造で、
第1不純物濃度を有する第1非結晶質層、そして
前記第1不純物濃度と異なる第2不純物濃度を有する第2非結晶質層
を含み、
前記第1非結晶質層と前記第2非結晶質層それぞれは真性層ではない半導体構造。 - 前記第1非結晶質層は前記結晶質基板から最小距離を有して、前記最小距離は前記結晶質基板から前記第2非結晶質層の最小距離より大きい請求項14記載の半導体構造。
- 前記第1不純物濃度は前記第2不純物濃度より大きい請求項15記載の半導体構造。
- 前記第1不純物濃度は前記第2不純物濃度より大きい請求項15記載の半導体構造。
- 第1導電型の第1不純物を含む結晶質基板を提供する段階と、
前記結晶質基板の上に第2導電型の第2不純物を含む非結晶質層を形成する段階と、
第1電極を提供する段階、そして
前記非結晶質層に電気的に接続され前記第1電極と電気的に分離している第2電極を提供する段階と、を含み、
前記非結晶質層形成段階は
前記第2不純物の第1ドーピング濃度を有する前記非結晶質層の第1部分を形成する段階、そして
前記第2不純物の第2濃度を有する第2部分を形成する段階と
を含み、
前記結晶質基板から前記第2部分までの最小距離は前記結晶質基板から前記第1部分までの最小距離より大きく、前記第2不純物濃度は前記第1不純物濃度より大きい
方法。 - 前記非結晶質層形成段階はドーパントガスが注入されるプロセスチャンバで前記非結晶質層を形成する段階を含む請求項18記載の方法。
- 前記第1部分及び前記第2部分形成段階は前記プロセスチャンバに注入される前記ドーパントガスの量を所定の割合で変更する段階を含む請求項19記載の方法。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| KR1020090083567A KR101139443B1 (ko) | 2009-09-04 | 2009-09-04 | 이종접합 태양전지와 그 제조방법 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2011061197A true JP2011061197A (ja) | 2011-03-24 |
Family
ID=43431134
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2010199250A Pending JP2011061197A (ja) | 2009-09-04 | 2010-09-06 | 太陽電池およびその製造方法 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US20110056544A1 (ja) |
| EP (1) | EP2293341A3 (ja) |
| JP (1) | JP2011061197A (ja) |
| KR (1) | KR101139443B1 (ja) |
| CN (1) | CN102074593A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013077685A (ja) * | 2011-09-30 | 2013-04-25 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 光電変換装置 |
| JP2013093543A (ja) * | 2011-10-05 | 2013-05-16 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 光電変換装置 |
| JP2016092425A (ja) * | 2014-11-04 | 2016-05-23 | エルジー エレクトロニクス インコーポレイティド | 太陽電池及びその製造方法 |
| WO2016140309A1 (ja) * | 2015-03-04 | 2016-09-09 | シャープ株式会社 | 光電変換素子およびその製造方法 |
| JP2017112379A (ja) * | 2015-12-18 | 2017-06-22 | エルジー エレクトロニクス インコーポレイティド | 太陽電池の製造方法 |
| WO2018061769A1 (ja) * | 2016-09-27 | 2018-04-05 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 太陽電池セルおよび太陽電池セルの製造方法 |
| JP2018201016A (ja) * | 2017-05-25 | 2018-12-20 | 君泰創新(北京)科技有限公司Beijing Juntai Innovation Technology Co.,Ltd | ヘテロ接合型太陽電池の製造方法及びヘテロ接合型太陽電池 |
| JP2021514174A (ja) * | 2018-02-23 | 2021-06-03 | ファイオン・テクノロジーズ・リミテッド・ライアビリティ・カンパニーPhion Technologies LLC | 光電力変換のためのアセンブリ |
| JP2023040323A (ja) * | 2020-12-22 | 2023-03-23 | 均 石井 | 太陽光発電装置 |
Families Citing this family (40)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7057256B2 (en) | 2001-05-25 | 2006-06-06 | President & Fellows Of Harvard College | Silicon-based visible and near-infrared optoelectric devices |
| US7442629B2 (en) | 2004-09-24 | 2008-10-28 | President & Fellows Of Harvard College | Femtosecond laser-induced formation of submicrometer spikes on a semiconductor substrate |
| US9673243B2 (en) | 2009-09-17 | 2017-06-06 | Sionyx, Llc | Photosensitive imaging devices and associated methods |
| US9911781B2 (en) | 2009-09-17 | 2018-03-06 | Sionyx, Llc | Photosensitive imaging devices and associated methods |
| US8692198B2 (en) | 2010-04-21 | 2014-04-08 | Sionyx, Inc. | Photosensitive imaging devices and associated methods |
| CN106449684B (zh) | 2010-06-18 | 2019-09-27 | 西奥尼克斯公司 | 高速光敏设备及相关方法 |
| TWI436490B (zh) * | 2010-09-03 | 2014-05-01 | Univ Tatung | 光伏電池結構 |
| KR101275575B1 (ko) * | 2010-10-11 | 2013-06-14 | 엘지전자 주식회사 | 후면전극형 태양전지 및 이의 제조 방법 |
| TWI463682B (zh) * | 2011-03-02 | 2014-12-01 | Nat Univ Tsing Hua | 異質接面太陽能電池 |
| US9496308B2 (en) | 2011-06-09 | 2016-11-15 | Sionyx, Llc | Process module for increasing the response of backside illuminated photosensitive imagers and associated methods |
| WO2013010127A2 (en) | 2011-07-13 | 2013-01-17 | Sionyx, Inc. | Biometric imaging devices and associated methods |
| US9064764B2 (en) | 2012-03-22 | 2015-06-23 | Sionyx, Inc. | Pixel isolation elements, devices, and associated methods |
| FR2994767A1 (fr) * | 2012-08-23 | 2014-02-28 | Commissariat Energie Atomique | Procede de realisation de contacts electriques d'un dispositif semi-conducteur |
| JP6042679B2 (ja) * | 2012-09-26 | 2016-12-14 | シャープ株式会社 | 光電変換素子および光電変換素子の製造方法 |
| KR20150130303A (ko) | 2013-02-15 | 2015-11-23 | 사이오닉스, 아이엔씨. | 안티 블루밍 특성 및 관련 방법을 가지는 높은 동적 범위의 cmos 이미지 센서 |
| CN103151398A (zh) * | 2013-02-17 | 2013-06-12 | 英利集团有限公司 | 异质结电池及其制作方法 |
| TWI602315B (zh) * | 2013-03-08 | 2017-10-11 | 索泰克公司 | 具有經組構成效能更佳之低帶隙主動層之感光元件及相關方法 |
| KR101979843B1 (ko) * | 2013-03-13 | 2019-05-17 | 엘지전자 주식회사 | 태양전지 |
| WO2014151093A1 (en) | 2013-03-15 | 2014-09-25 | Sionyx, Inc. | Three dimensional imaging utilizing stacked imager devices and associated methods |
| EP4092757A1 (en) | 2013-04-03 | 2022-11-23 | Lg Electronics Inc. | Method for fabricating a solar cell |
| WO2014171686A1 (en) * | 2013-04-16 | 2014-10-23 | Hanwha Chemical Corporation | Solar cell and manufacturing method thereof |
| WO2014209421A1 (en) | 2013-06-29 | 2014-12-31 | Sionyx, Inc. | Shallow trench textured regions and associated methods |
| GB2517186A (en) * | 2013-08-14 | 2015-02-18 | Norwegian University Of Science And Technology | Radial P-N junction nanowire solar cells |
| KR20150035189A (ko) * | 2013-09-27 | 2015-04-06 | 엘지전자 주식회사 | 태양 전지 |
| US20160268450A1 (en) * | 2013-10-25 | 2016-09-15 | Sharp Kabushiki Kaisha | Photoelectric conversion element |
| US9722104B2 (en) | 2014-11-28 | 2017-08-01 | Lg Electronics Inc. | Solar cell and method for manufacturing the same |
| KR102272433B1 (ko) | 2015-06-30 | 2021-07-05 | 엘지전자 주식회사 | 태양 전지 및 이의 제조 방법 |
| CN105244385B (zh) * | 2015-11-04 | 2017-03-08 | 阿特斯(中国)投资有限公司 | 光伏电池片及光伏组件 |
| CN105720118B (zh) * | 2016-02-06 | 2017-10-27 | 中国华能集团清洁能源技术研究院有限公司 | 硅薄膜太阳能电池 |
| CN106449845B (zh) * | 2016-09-14 | 2018-05-04 | 南昌大学 | 一种基于Si/TiOx异质结的双面晶体硅太阳电池 |
| EP3321973B1 (de) * | 2016-11-09 | 2021-01-06 | Meyer Burger (Germany) GmbH | Kristalline solarzelle mit einer transparenten, leitfähigen schicht zwischen den vorderseitenkontakten und verfahren zur herstellung einer solchen solarzelle |
| CN108074989A (zh) * | 2016-11-14 | 2018-05-25 | Lg电子株式会社 | 太阳能电池及其制造方法 |
| KR102005439B1 (ko) * | 2016-11-23 | 2019-07-30 | 엘지전자 주식회사 | 태양 전지 제조 방법 |
| US20180337292A1 (en) * | 2017-05-19 | 2018-11-22 | Lg Electronics Inc. | Solar cell and method for manufacturing the same |
| KR102591913B1 (ko) * | 2017-11-09 | 2023-10-20 | 상라오 징코 솔라 테크놀러지 디벨롭먼트 컴퍼니, 리미티드 | 태양전지 |
| WO2019039762A1 (ko) * | 2017-08-22 | 2019-02-28 | 엘지전자 주식회사 | 태양전지 및 태양전지의 제조 방법 |
| KR102474480B1 (ko) * | 2017-08-22 | 2022-12-07 | 상라오 징코 솔라 테크놀러지 디벨롭먼트 컴퍼니, 리미티드 | 태양전지의 제조 방법 |
| CN108461570A (zh) * | 2018-03-12 | 2018-08-28 | 南昌大学 | 一种晶体硅双面太阳电池结构 |
| CN114975652B (zh) * | 2022-07-25 | 2022-12-23 | 浙江晶科能源有限公司 | 一种光伏电池及光伏电池的制造方法 |
| CN115763604A (zh) * | 2022-11-22 | 2023-03-07 | 中建材浚鑫科技有限公司 | 一种新型高反射异质结电池器件结构及工艺 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002076409A (ja) * | 2000-09-05 | 2002-03-15 | Sanyo Electric Co Ltd | 光起電力装置 |
| JP2004296551A (ja) * | 2003-03-25 | 2004-10-21 | Sanyo Electric Co Ltd | 光起電力素子 |
| JP2008021993A (ja) * | 2006-06-30 | 2008-01-31 | General Electric Co <Ge> | 全背面接点構成を含む光起電力デバイス及び関連する方法 |
| JP2009503848A (ja) * | 2005-07-28 | 2009-01-29 | ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ | 組成傾斜光起電力デバイス及び製造方法並びに関連製品 |
Family Cites Families (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4253882A (en) * | 1980-02-15 | 1981-03-03 | University Of Delaware | Multiple gap photovoltaic device |
| CN1018310B (zh) * | 1985-11-05 | 1992-09-16 | 钟渊化学工业株式会社 | 半导体器件 |
| US4710589A (en) * | 1986-10-21 | 1987-12-01 | Ametek, Inc. | Heterojunction p-i-n photovoltaic cell |
| JP2001189478A (ja) * | 1999-12-28 | 2001-07-10 | Sanyo Electric Co Ltd | 半導体素子及びその製造方法 |
| JP4070483B2 (ja) * | 2002-03-05 | 2008-04-02 | 三洋電機株式会社 | 光起電力装置並びにその製造方法 |
| JP4171428B2 (ja) * | 2003-03-20 | 2008-10-22 | 三洋電機株式会社 | 光起電力装置 |
| EP1643564B1 (en) * | 2004-09-29 | 2019-01-16 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Photovoltaic device |
| US7375378B2 (en) * | 2005-05-12 | 2008-05-20 | General Electric Company | Surface passivated photovoltaic devices |
| US20070023082A1 (en) * | 2005-07-28 | 2007-02-01 | Venkatesan Manivannan | Compositionally-graded back contact photovoltaic devices and methods of fabricating such devices |
| US20080173347A1 (en) * | 2007-01-23 | 2008-07-24 | General Electric Company | Method And Apparatus For A Semiconductor Structure |
| KR101000064B1 (ko) * | 2007-12-18 | 2010-12-10 | 엘지전자 주식회사 | 이종접합 태양전지 및 그 제조방법 |
| US20090211627A1 (en) * | 2008-02-25 | 2009-08-27 | Suniva, Inc. | Solar cell having crystalline silicon p-n homojunction and amorphous silicon heterojunctions for surface passivation |
| CN201289855Y (zh) * | 2008-04-25 | 2009-08-12 | 黄麟 | 晶体硅太阳能电池 |
| FR2936905B1 (fr) * | 2008-10-02 | 2010-10-29 | Commissariat Energie Atomique | Cellule photovoltaique a heterojonction a deux dopages et procede de fabrication. |
-
2009
- 2009-09-04 KR KR1020090083567A patent/KR101139443B1/ko not_active Expired - Fee Related
-
2010
- 2010-09-03 US US12/875,438 patent/US20110056544A1/en not_active Abandoned
- 2010-09-03 EP EP10009192A patent/EP2293341A3/en not_active Withdrawn
- 2010-09-06 JP JP2010199250A patent/JP2011061197A/ja active Pending
- 2010-09-06 CN CN2010105391183A patent/CN102074593A/zh active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002076409A (ja) * | 2000-09-05 | 2002-03-15 | Sanyo Electric Co Ltd | 光起電力装置 |
| JP2004296551A (ja) * | 2003-03-25 | 2004-10-21 | Sanyo Electric Co Ltd | 光起電力素子 |
| JP2009503848A (ja) * | 2005-07-28 | 2009-01-29 | ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ | 組成傾斜光起電力デバイス及び製造方法並びに関連製品 |
| JP2008021993A (ja) * | 2006-06-30 | 2008-01-31 | General Electric Co <Ge> | 全背面接点構成を含む光起電力デバイス及び関連する方法 |
Cited By (22)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9437768B2 (en) | 2011-09-30 | 2016-09-06 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Photoelectric conversion device |
| JP2013077685A (ja) * | 2011-09-30 | 2013-04-25 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 光電変換装置 |
| JP2013093543A (ja) * | 2011-10-05 | 2013-05-16 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 光電変換装置 |
| US9761749B2 (en) | 2011-10-05 | 2017-09-12 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Photoelectric conversion device |
| JP2016092425A (ja) * | 2014-11-04 | 2016-05-23 | エルジー エレクトロニクス インコーポレイティド | 太陽電池及びその製造方法 |
| US10749069B2 (en) | 2014-11-04 | 2020-08-18 | Lg Electronics Inc. | Solar cell and method for manufacturing the same |
| US10714654B2 (en) | 2014-11-04 | 2020-07-14 | Lg Electronics Inc. | Solar cell and method for manufacturing the same |
| US10224453B2 (en) | 2014-11-04 | 2019-03-05 | Lg Electronics Inc. | Solar cell and method for manufacturing the same |
| WO2016140309A1 (ja) * | 2015-03-04 | 2016-09-09 | シャープ株式会社 | 光電変換素子およびその製造方法 |
| US10453983B2 (en) | 2015-12-18 | 2019-10-22 | Lg Electronics Inc. | Solar cell and method of manufacturing |
| JP2017112379A (ja) * | 2015-12-18 | 2017-06-22 | エルジー エレクトロニクス インコーポレイティド | 太陽電池の製造方法 |
| CN109844962A (zh) * | 2016-09-27 | 2019-06-04 | 松下知识产权经营株式会社 | 太阳能单电池和太阳能单电池的制造方法 |
| JPWO2018061769A1 (ja) * | 2016-09-27 | 2019-07-04 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 太陽電池セルおよび太陽電池セルの製造方法 |
| WO2018061769A1 (ja) * | 2016-09-27 | 2018-04-05 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 太陽電池セルおよび太陽電池セルの製造方法 |
| JP2018201016A (ja) * | 2017-05-25 | 2018-12-20 | 君泰創新(北京)科技有限公司Beijing Juntai Innovation Technology Co.,Ltd | ヘテロ接合型太陽電池の製造方法及びヘテロ接合型太陽電池 |
| JP2021514174A (ja) * | 2018-02-23 | 2021-06-03 | ファイオン・テクノロジーズ・リミテッド・ライアビリティ・カンパニーPhion Technologies LLC | 光電力変換のためのアセンブリ |
| US11600643B2 (en) | 2018-02-23 | 2023-03-07 | Phion Technologies Corp. | Assembly for optical to electrical power conversion transfer |
| US11616087B2 (en) | 2018-02-23 | 2023-03-28 | Phion Technologies Corp. | Transceiver assembly for free space power transfer and data communication system |
| JP7391386B2 (ja) | 2018-02-23 | 2023-12-05 | ファイオン・テクノロジーズ・コーポレイション | 光電力変換のためのアセンブリ |
| US11876105B2 (en) | 2018-02-23 | 2024-01-16 | Phion Technologies Llc | Laser light collecting assembly for a wireless power receiver |
| US12132059B2 (en) | 2018-02-23 | 2024-10-29 | Phion Technologies Corp. | Method for safe and secure free space power and data transfer |
| JP2023040323A (ja) * | 2020-12-22 | 2023-03-23 | 均 石井 | 太陽光発電装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP2293341A2 (en) | 2011-03-09 |
| KR101139443B1 (ko) | 2012-04-30 |
| CN102074593A (zh) | 2011-05-25 |
| EP2293341A3 (en) | 2012-07-25 |
| KR20110025481A (ko) | 2011-03-10 |
| US20110056544A1 (en) | 2011-03-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2011061197A (ja) | 太陽電池およびその製造方法 | |
| CN109728103B (zh) | 太阳能电池 | |
| CN101305472B (zh) | 高效太阳能电池及其制备方法 | |
| KR101626248B1 (ko) | 실리콘 태양전지 및 이의 제조 방법 | |
| JP5848421B2 (ja) | 太陽電池及びその製造方法 | |
| CN102074599B (zh) | 太阳能电池及其制造方法 | |
| CN102214709B (zh) | 选择性发射极太阳能电池 | |
| CN102623517B (zh) | 一种背接触型晶体硅太阳能电池及其制作方法 | |
| JP5424800B2 (ja) | デュアルドーピングを備えたヘテロ接合光電池及びその製造方法 | |
| KR100850641B1 (ko) | 고효율 결정질 실리콘 태양전지 및 그 제조방법 | |
| KR100974220B1 (ko) | 태양전지 | |
| KR101878397B1 (ko) | 태양전지 및 그 제조 방법 | |
| TWI424582B (zh) | 太陽能電池的製造方法 | |
| KR101886818B1 (ko) | 이종 접합 실리콘 태양 전지의 제조 방법 | |
| KR102405082B1 (ko) | 저온 소성 도전성 페이스트를 이용한 태양전지의 전극 제조 방법 | |
| JP6207414B2 (ja) | 光起電力素子およびその製造方法 | |
| CN103928567B (zh) | 太阳能电池及其制造方法 | |
| TW201440235A (zh) | 具有加強射極層之背接面太陽能電池 | |
| KR101155890B1 (ko) | 태양 전지 및 그 제조 방법 | |
| KR20240045490A (ko) | 양면 수광형 실리콘 / 페로브스카이트 텐덤 태양전지 | |
| KR20130061346A (ko) | 태양전지 및 그 제조방법 | |
| KR101098813B1 (ko) | 태양 전지 | |
| KR102075937B1 (ko) | 고효율 perc 태양전지 | |
| WO2021075956A1 (en) | Transparent passivated contacts for si solar cells | |
| KR101459650B1 (ko) | 고성능 셀렉티브 에미터 소자 및 그 제조 방법 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120628 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120703 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20121127 |