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JP2011056598A - 研磨装置、研磨システム - Google Patents

研磨装置、研磨システム Download PDF

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JP2011056598A
JP2011056598A JP2009206347A JP2009206347A JP2011056598A JP 2011056598 A JP2011056598 A JP 2011056598A JP 2009206347 A JP2009206347 A JP 2009206347A JP 2009206347 A JP2009206347 A JP 2009206347A JP 2011056598 A JP2011056598 A JP 2011056598A
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Kazuyuki Masukawa
一幸 増川
Hiroyuki Sumiya
博之 住谷
Yasuo Kumagai
靖夫 熊谷
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Chugoku Electric Power Co Inc
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Chugoku Electric Power Co Inc
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Abstract

【課題】 耐久性を高め、研磨効率を向上させることが可能な研磨装置及び研磨システムを提供する。
【解決手段】 環状のベルトと、ベルトの内周面の一部に装着され、研磨対象物の外周面を研磨する研磨板と、ベルトの内周面の他の一部に接触し、ベルトに動力を伝達するローラと、ベルトに動力を伝達する際、研磨板が研磨対象物の外周面に接触すると共にローラに接触しない状態を維持するように、ローラに対し、ローラを正方向及び逆方向に交互に所定量回転させる動力を伝達する動力伝達機構とを備えた研磨装置。
【選択図】 図1

Description

本発明は、研磨装置、研磨システムに関する。
鋼管等の研磨対象物の外周面を研磨する研磨装置が知られている。この研磨装置は、環状のベルトと、グラインダと、ローラとを備えている。ベルトの内周面全体には、研磨対象物の外周面を研磨する研磨材が固着されている。グラインダは、動力をローラに伝達する。ローラの外周面はベルトの内周面に接触しており、ローラは、グラインダからの動力が伝達されることによりベルトに動力を伝達する。
この研磨装置を使用する場合、先ず、ベルトで囲まれた空間に研磨対象物を挿通し、研磨対象物の外周面をベルトの内周面に接触させることにより、ベルトに張力を与える。そして、ローラが回転すると、ベルトは、ローラと研磨対象物の外周面と接触しつつ、ローラと研磨対象物の外周を移動する。これにより、研磨対象物の外周面は、研磨材により研磨されることとなる。
実用新案登録第3089990号
しかしながら、前述した研磨装置では、ベルトの内周面全体に研磨材が固着されているため、ベルトの内周面と接触するローラが磨耗してしまう虞がある。ローラが磨耗すると、ローラからベルトへ効率よく動力を伝達することができなくなり、研磨対象物の外周面を研磨する際の研磨効率が低下する虞がある。
本発明はかかる課題に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、耐久性を高め、研磨効率を向上させることが可能な研磨装置及び研磨システムを提供することにある。
前記課題を解決するための発明は、環状のベルトと、前記ベルトの内周面の一部に装着され、研磨対象物の外周面を研磨する研磨板と、前記ベルトの内周面の他の一部に接触し、前記ベルトに動力を伝達するローラと、前記ベルトに動力を伝達する際、前記研磨板が前記研磨対象物の外周面に接触すると共に前記ローラに接触しない状態を維持するように、前記ローラに対し、前記ローラを正方向及び逆方向に交互に所定量回転させる動力を伝達する動力伝達機構とを備える研磨装置である。
この研磨装置によれば、研磨板が装着されているのは、ベルトの内周面の一部であるため、ローラを研磨板に接触させずにベルトの内周面に接触させることができる。また、動力伝達機構による動力伝達では、ベルトの内周面に接触させたローラを例えば正方向に回転させる際に、ベルトと共に移動する研磨板がローラに接触する前に、ローラの回転方向を逆方向に切り替える。逆方向に回転するローラについても同様に、研磨板とローラとが接触する前にローラの回転方向を正方向に切り替える。このように、ローラを正方向及び逆方向に交互に回転させることで、ローラを研磨板に接触させることなく、研磨対象物を研磨することができる。よって、ローラが研磨板によって磨耗されることを防止でき、研磨対象物の外周面を研磨する際の研磨効率を向上させることができる。
また、かかる研磨装置において、前記ベルトは、前記ベルトを環状とするための接合部を両端に有し、前記研磨板は、前記ベルトの接合部を除く内周面の一部に装着され、前記ローラは、前記ベルトの接合部を除く内周面の他の一部に接触し、前記動力伝達機構は、前記ベルトに動力を伝達する際、前記研磨板が前記研磨対象物の外周面に接触すると共に前記ローラに接触しない状態と、前記ベルトの接合部が前記ローラに接触しない状態とを維持するように、前記ローラに対し、前記ローラを正方向及び逆方向に交互に所定量回転させる動力を伝達することが好ましい。
この研磨装置によれば、研磨対象物の両端がベルトの径よりも大きい場合等、研磨対象物をベルトで囲まれた空間に挿通できない場合であっても、研磨対象物の径がベルトの径よりも小さい部分に対しては、ベルトを掛けてから環状にすることができるため、研磨対象物の一部の外周面に研磨板を接触させることができる。また、製造段階において、例えば接着剤等を用いて、ベルトを環状に接合する工程を不要にできる。これにより、研磨装置の使用時にベルトを環状にする際に、ベルトの長さの範囲内で研磨対象物の大きさに応じて容易にベルトの径を調整することができる。よって、研磨装置の汎用性を高めることができる。
さらに、この研磨装置によれば、ローラをベルトの内周面に接触させてベルトを移動させる際、前述した研磨板と同様に接合部にもローラを接触させないようにすることができる。これにより、研磨板によってローラが磨耗されることや、ローラに接合部が接触することによってベルトの円滑な回転が妨げられることを防止でき、研磨効率を向上させることができる。
また、かかる研磨装置において、前記研磨板は、前記ベルトの内周面の一部に対し、前記ベルトの移動方向に沿って複数装着されることが好ましい。
この研磨装置によれば、ベルトの移動方向に沿って複数の研磨板を装着できるため、ベルトの移動方向に沿った一枚の研磨板の長さを短くできる。つまり、研磨板夫々を平板形状にして研磨対象物の外周面に接触させることができる。よって、研磨板を研磨対象物の形状に合わせた形に加工する必要がなく、研磨装置の製造コストを低減することができる。
また、かかる研磨装置において、前記研磨板を前記ベルトの内周面の一部に着脱自在に取り付ける金具を有することが好ましい。
この研磨装置によれば、研磨対象物の素材に適した目の粗さや硬度の研磨材を備える研磨板を用意して、ベルトに着脱することができる。これによって、研磨装置の汎用性を高めることができる。
また、前述したようにベルトの内周面の一部に対し、研磨板が複数装着される場合、研磨板毎に着脱することができる。これにより、破損や研磨材の消耗等により交換する必要が生じた研磨板のみを交換することができ、研磨に必要なコストを低減することができる。
また、かかる研磨装置において、前記研磨板は、前記ベルトの移動方向と交差する方向において、前記ベルトからはみ出す長さを有することが好ましい。
この研磨装置によれば、研磨対象物の外周面と研磨板との接触面積を広げることができ、研磨装置の研磨効率を向上させることができる。
また、かかる研磨装置において、前記動力伝達機構は、一方向に回転するモータと、前記ローラに対し、前記モータの回転力を前記ローラを正方向に所定量回転させる第1の動力に変換して伝達する第1の歯車群と、前記ローラに対し、前記モータの回転力を前記ローラを逆方向に所定量回転させる第2の動力に変換し、前記第2の動力を前記第1の動力とは相補的に伝達する第2の歯車群とを有することが好ましい。
この研磨装置によれば、ローラに対し、第1の歯車群によってローラを正方向に回転させる動力を伝達し、第2の歯車群によってローラを逆方向に回転させる動力を伝達する。第1の歯車群がローラに動力を伝達する間は、第2の歯車群はローラへの動力伝達を停止している。これにより、ローラは正方向に回転する。そして、第1の歯車群は、研磨板がローラに接触する位置に移動するまでローラを回転させる前に動力伝達を停止する。第1の歯車群がローラへの動力伝達を停止すると、第2の歯車群がローラに動力を伝達する。これにより、ローラは逆方向に回転する。第2の歯車群も同様に、研磨板がローラに接触する位置に移動するまでローラを回転させる前に動力伝達を停止する。このように、第1の歯車群と第2の歯車群とが相補的にローラへ動力を伝達して、ローラを正方向と逆方向に交互に回転させることで、ローラと研磨板とを接触させることなく研磨対象物を研磨することができる。
また、かかる研磨装置において、前記第1の歯車群は、前記モータの回転軸に軸支され、外周の一部に噛合歯を有する第1の歯車と、前記ローラの回転軸に軸支される第2の歯車と、前記第1の歯車の回転力を前記第2の歯車に伝達する第3の歯車と、を有し、前記第2の歯車群は、前記モータの回転軸に軸支され、外周の一部に噛合歯を有する第4の歯車と、前記ローラの回転軸に軸支され、前記第4の歯車の回転力が伝達される第5の歯車と、を有し、前記第1及び第3の歯車と、前記第4及び第5の歯車とは、相補的に噛み合うことが好ましい。
この研磨装置によれば、モータの回転軸に軸支された第1の歯車の外周の一部に設けられている噛合歯と、第3の歯車とが噛み合う。これにより、第3の歯車は、第1の歯車と噛み合うときのみ、第1の歯車から回転力が伝達されて、モータの回転方向とは反対の方向(逆方向)に回転する。また、第3の歯車と、ローラの回転軸に軸支されている第2の歯車とが噛み合っているため、第2の歯車及びローラは、第3の歯車に第1の歯車から回転力が伝達されるときのみ、モータの回転方向と同一の方向(正方向)に回転する。即ち、第1乃至第3の歯車からなる第1の歯車群は、ローラに対し、ローラを正方向に間欠的に回転させるように動力を伝達する。
一方、モータの回転軸に軸支された第4の歯車の外周の一部に設けられている噛合歯と、ローラの回転軸に軸支されている第5の歯車とが噛み合う。これにより、第5の歯車及びローラは、第4の歯車と第5の歯車が噛み合うときのみ、逆方向に回転する。よって、第4及び第5の歯車からなる第2の歯車群は、ローラに対し、ローラを逆方向に間欠的に回転させるように動力を伝達する。
ここで、第1及び第4の歯車夫々の外周に対して噛合歯は、第1及び第3の歯車と、第4及び第5の歯車とが相補的に噛み合うように、即ち、ローラが逆方向及び正方向に交互に回転するように備えられている。更に、第1及び第4の歯車夫々の外周のうち、噛合歯が設けられている部分の長さは、研磨板がローラに接触する位置に移動するまでローラを回転させないように設定されている。これによって、ローラと研磨板とを接触させることなく研磨対象物を研磨することができる。
また、かかる研磨装置において、前記研磨対象物は、略円柱状の電柱であることが好ましい。
この研磨装置によれば、研磨対象物が、例えばコンクリート製の略円柱状の電柱であって、電柱の重量により電柱を移動させることが困難な場合でも、枕木等で電柱を固定したまま、固定した箇所以外において確実に電柱の外周面を研磨することができる。
また、本発明は、かかる研磨装置を一対備え、一方の研磨装置が前記研磨対象物の外周面の一方側を研磨し、他方の研磨装置が前記研磨対象物の外周面の他方側を研磨する研磨システムであることが好ましい。
この研磨システムによれば、研磨対象物の外周面の一方側及び他方側に夫々研磨板を接触させることができるため、研磨対象物の外周面の一方側及び他方側を一度の研磨作業で研磨することができ、研磨効率を向上させることができる。特に、研磨対象物が前述した電柱である場合、一方の研磨装置によって電柱の外周面における一方の半周面を研磨すると同時に、他方の研磨装置によって、電柱の外周面における他方の半周面を研磨することができる。これによって、電柱の外周面の全周面を研磨する場合、電柱の外周面における一方の半周面を研磨した後に、他方の半周面を研磨するべく、電柱に対して研磨装置を付け替える作業が不要となり、研磨効率を更に向上させることができる。
本発明の他の特徴については、添付図面及び本明細書の記載により明らかとなる。
本発明によれば、耐久性を高め、研磨効率を向上させることが可能な研磨装置及び研磨システムを提供できる。
電柱に取り付けられた本実施形態に係る研磨装置を模式的に示す平面図である。 図1に示す研磨装置及び電柱のa−a’での断面図である。 図1に示す研磨ベルト及び研磨板のb−b’での断面図である。 図1に示す研磨装置の要部斜視図である。 (a)は、動力伝達機構が正方向にローラを回転させる動作を説明するための研磨装置及び電柱の模式図であり、(b)は、(a)に示す研磨装置及び電柱のc−c’での断面図である。 (a)は、動力伝達機構が逆方向にローラを回転させる動作を説明するための研磨装置及び電柱の模式図であり、(b)は、(a)に示す研磨装置及び電柱のd−d’での断面図である。 電柱に取り付けられた本実施形態に係る研磨システムを模式的に示す平面図である。
本明細書及び添付図面の記載により、少なくとも以下の事項が明らかとなる。
===研磨装置の構成===
図1乃至図4を参照しつつ、本実施形態にかかる研磨装置1の構成について説明する。尚、図1は、電柱50に取り付けられた研磨装置1を模式的に示す平面図である。図2は、図1に示す研磨装置1及び電柱50のa−a’での断面図である。図3は、図1に示す研磨ベルト10及び研磨板20のb−b’での断面図である。図4は、図1に示す研磨装置1の要部斜視図である。尚、説明の便宜上、図4の研磨装置1において、回転軸32の一部及び動力伝達機構40は省略されている。
研磨装置1は、例えばコンクリート製の略円柱状の電柱50(研磨対象物)の外周面を研磨するものであり、ベルト10と、研磨板20と、金具13と、ローラ30と、動力伝達機構40とを備えている。
ベルト10は、例えばナイロンやポリエステル等の帯状織布であり、後述するように研磨板20を電柱50の外周面に接触させつつ移動させるためのものである。図2に例示されるように、ベルト10は、長手方向の両端に夫々、貫通孔11(接合部)を有している。貫通孔11は、ボルト12a及びナット12bと共に、ベルト10を環状に接合するべくベルト10に設けられている。ベルト10を環状にする際に、ベルト10の長手方向の両端部を、夫々の貫通孔11が重なるように重ね合わせて、ボルト12aを貫通孔11に挿通した後、ボルト12aの一端にナット12bを取り付けることによってボルト止め固定する。
また、図2及び図3に例示されるように、ベルト10の貫通孔11を除く部分の一部には、ベルト10の長手方向に沿って複数の貫通孔10aが設けられている。後述するように、複数の貫通孔10aは、複数の金具13と共に、ベルト10に対し、複数の研磨板20を夫々着脱自在に取り付けるべくベルト10に設けられている。
研磨板20は、研磨パッド21及び取付板22から構成され平板形状を呈しており、ベルト10の移動方向(長手方向)と交差する方向において、ベルトからはみ出す長さを有している。研磨パッド21は、例えばウレタンフォーム等から形成される平板状の下地の一方の面に、アルミナ砥粒等の研磨材を吹き付けて研磨層を形成したものであり、この研磨層によって電柱50の外周面を研磨する。取付板22は、平板状に形成されたプラスチック等からなり、研磨パッド21の研磨層と反対側の面に取り付けられている。また、取付板22は、研磨パッド21とベルト10との間に介在して、研磨パッド21をベルト10に対して固定するためのものである。
図3に例示されるように、複数の研磨板20は夫々、貫通孔20aと、凹部20bとを有している。貫通孔20aは、研磨パッド21及び取付板22を共に貫通するように、研磨板20の略中央に設けられた貫通孔である。凹部20bは、研磨パッド21の研磨層側の面の、貫通孔20aの周囲に設けられた窪みである。
複数の研磨板20は夫々、ベルトの内周面に対し、貫通孔10aと貫通孔20aとが重なるように当接され、ボルト13aを貫通孔10a、20aに挿通した後、ボルト13aの一端にナット13bを取り付けることによってボルト止め固定される。これによって、研磨板20は、ベルト10の内周面の一部に対し、ベルト10の移動方向に沿って複数装着される。また、ボルト13aとナット13bとを着脱することで、ベルト10の内周面の一部に対し、複数の研磨板20の夫々を着脱できる。このとき、ボルト13aに取り付けられたナット13bは、研磨パッド21の研磨層側の面から突出しないように、凹部20bの内部に配置されるようになっている。
ローラ30は、ベルト10の内周面のうち、研磨板20が装着されている部分と、貫通孔11に対してボルト12a及びナット12bが取り付けられている部分とを除く部分(以下、接触範囲と称する)に接触し、ベルト10に対し、ベルト10を移動させる動力を伝達する。尚、ローラ30の両端には夫々、ローラ30の径よりも大きい径を有するストッパ31が設けられている。ストッパ31は、ベルト10の移動に伴い、ベルト10の移動方向と交差する方向にずれることにより、ベルト10がローラ30から外れてしまうことを防止する。また、ローラ30の回転軸32には、動力伝達機構40が取り付けられている。
動力伝達機構40は、ローラ30に対して、後述するようにローラ30を正方向及び逆方向に交互に所定量回転させる動力を伝達する。ローラ30を回転させると、ローラ30の回転方向に沿って、ベルト10が移動するため、ベルト10の内周面におけるローラ30が接触する部位(以下、接触部位と称する)も移動する。動力伝達機構40は、接触部位が、接触範囲内でベルト10の長手方向に沿って往復するように、ベルト10を移動させるべく、ローラ30を正方向及び逆方向に交互に所定量回転させる。つまり、動力伝達機構40は、貫通孔11に対して取り付けられたボルト12a及びナット12bや研磨板20に、ローラ30が接触しない状態を維持するようにローラ30を回転させる動力を、ローラ30に対して伝達する。
図1に例示されるように、動力伝達機構40は、モータ41と、第1の歯車群42と、第2の歯車群43とを備えている。モータ41は、単一の方向に回転するモータである。
第1の歯車群42は、ローラ30に対し、モータ41の回転力を第1の動力に変換して伝達するべく、第1の歯車42aと、第2の歯車42bと、第3の歯車42cとを有している。
第1の歯車42aは、モータ41の回転軸41aに軸支され、外周の一部に噛合歯を有している。第1の歯車42aの噛合歯は、第3の歯車42cと噛み合う。第2の歯車42bは、ローラ30の回転軸32に軸支され、第3の歯車42cと噛み合う。第3の歯車42cは、例えば動力伝達機構40を収容するケース(不図示)の内壁等に取り付けられた回転軸44に軸支されている。また、第3の歯車42cは、第1の歯車42aの噛合歯と噛み合うときに、第1の歯車42aの回転力を第2の歯車42bに伝達する。
つまり、モータ41の回転によって第1の歯車42aが正方向に回転すると、第1の歯車42aの外周のうち噛合歯が設けられている部分及び噛合歯が設けられていない部分の夫々の長さに応じて、間欠的に第3の歯車42cが逆方向に回転する。この第3の歯車42cの回転に応じて、間欠的に第2の歯車42bが正方向に回転する。
よって、第1の動力は、動力伝達機構40によってローラ30に伝達される動力のうち、ローラ30を正方向に所定量回転させる動力であり、このローラ30が正方向に回転する所定量は、第1の歯車42aの外周のうち噛合歯が設けられている部分の長さによって設定される。
第2の歯車群43は、モータ41の回転力を第2の動力に変換し、ローラ30に対して第2の動力を第1の動力とは相補的に伝達するべく、第4の歯車43aと、第5の歯車43bとを有している。
第4の歯車43aは、モータ41の回転軸41aに軸支され、外周の一部に噛合歯を有している。第4の歯車43aの噛合歯は、第5の歯車43bと噛み合う。第5の歯車43bは、ローラ30の回転軸32に軸支され、第4の歯車43aの噛合歯と噛み合うときのみ、第4の歯車43aの回転力が伝達される。
つまり、モータ41の回転によって第4の歯車43aが正方向に回転すると、第4の歯車43aの外周のうち噛合歯が設けられている部分及び噛合歯が設けられていない部分の夫々の長さに応じて、間欠的に第5の歯車43bが逆方向に回転する。
よって、第2の動力は、動力伝達機構40によってローラ30に伝達される動力のうち、ローラ30を逆方向に所定量回転させる動力であり、このローラ30が逆方向に回転する所定量は、第4の歯車43aの外周のうち噛合歯が設けられている部分の長さによって設定される。
また、第4の歯車43aの噛合歯は、第1の歯車42aと第3の歯車42cとが噛み合っていないときに、第5の歯車43bと噛み合うように設けられている。これにより、ローラ30に対し、第1の歯車群42及び第2の歯車群43によって、第1の動力と第2の動力とが相補的に伝達され、ローラ30は正方向及び逆方向に交互に所定量回転する。
===研磨装置の動作===
図5及び図6を参照して、前述した構成を備えた研磨装置1によって、電柱50の外周面を研磨する場合の動作例について説明する。図5(a)は、動力伝達機構40によってローラ30を正方向に回転させる動作を説明するための研磨装置1及び電柱50の模式図であり、(b)は、(a)に示す研磨装置1及び電柱50のc−c’での断面図である。図6(a)は、動力伝達機構40によって、ローラ30を逆方向に回転させる動作を説明するための研磨装置1及び電柱50の模式図であり、(b)は、(a)に示す研磨装置1及び電柱50のd−d’での断面図である。尚、図5(a)及び図6(a)における動力伝達機構40の各歯車の紙面右側には、各歯車が回転する方向を夫々矢印によって示している。また、図5及び図6における白抜きの矢印A、Bは夫々、ベルト10の移動方向を示している。
研磨装置1によって電柱50の外周面を研磨する場合、先ず、ベルト10の移動方向に沿って取り付けられた複数の研磨板20のうち、略中央の研磨板20の研磨パッド21が電柱50の外周面に接触するように、ベルト10を電柱50に掛ける。そして、ベルト10の長手方向の両端部を前述したようにボルト止め固定して、ベルト10を環状に接合する。環状にしたベルト10により囲まれた空間にローラ30を挿通し、ベルト10の接触範囲における長手方向の略中央に対し、ローラ30のストッパ31どうしの間の部分を接触させ、ベルト10に張力を与える。この状態で、動力伝達機構40によりローラ30に動力を伝達し、ローラ30を正方向及び逆方向に交互に所定量回転させる。
先ず、図5を参照しつつ、動力伝達機構40によってローラ30を正方向に所定量回転させる場合、即ち、第1の歯車42aの噛合歯と第3の歯車42cとが噛み合うときの動作について説明する。
図5(a)に例示されるように、動力伝達機構40は、先ず、モータ41を回転させる。尚、モータ41は、正方向に回転することとする。モータ41の回転に伴い、回転軸41aに軸支されている第1の歯車42a及び第4の歯車43aが正方向に回転する。このとき、第1の歯車42aの噛合歯と第3の歯車42cとが噛み合い、第4の歯車43aの噛合歯と第5の歯車43bとは噛み合わない。よって、第1の歯車42aの噛合歯と第3の歯車42cとが噛み合っている間、第3の歯車42cは逆方向に回転し、第4の歯車43aの回転力は第5の歯車43bには伝達されない。
第3の歯車42cの回転によって、第2の歯車42bが正方向に回転するため、回転軸32も正方向に回転し、第5の歯車43b及びローラ30は正方向に回転する。つまり、モータ41の回転力は第1の動力に変換され、ローラ30は正方向に所定量回転する。ローラ30の正方向への回転に応じて、ベルト10は、白抜き矢印Aの方向に移動する。
これにより図5(b)に例示されるように、研磨板20の研磨パッド21は、電柱50の外周面に接触しつつ、電柱50の外周を白抜き矢印Aの方向に移動する。このとき、ローラ30の正方向への回転が所定量で停止するため、ベルト10の白抜き矢印Aの方向への移動も研磨板20とローラ30とが接触しないように停止する。更に、ベルト10の同移動は、ベルト10の重なり合った両端部や、ボルト12a及びナット12bと、ローラ30とが接触しないように停止する。
次に、図6を参照しつつ、動力伝達機構40によって、ローラ30を逆方向に所定量回転させる場合、即ち、第4の歯車43aの噛合歯と第5の歯車43bとが噛み合うときの動作について説明する。
図6(a)に例示されるように、モータ41の回転に伴い、第1の歯車42a及び第4の歯車43aが正方向に回転する。このとき、第4の歯車43aの噛合歯と第5の歯車43bとが噛み合い、第1の歯車42aの噛合歯と第3の歯車42cとは噛み合わない。よって、第4の歯車43aの噛合歯と第5の歯車43bとが噛み合っている間、第5の歯車43bは逆方向に回転し、第1の歯車42aの回転力は第3の歯車42cには伝達されない。
第5の歯車43bの回転によって、回転軸32が逆方向に回転し、第2の歯車42b及びローラ30は逆方向へ回転する。つまり、モータ41の回転力は第2の動力に変換され、ローラ30は逆方向に所定量回転する。ローラ30の逆方向への回転に応じて、ベルト10は白抜き矢印Bの方向に移動する。
これにより図6(b)に例示されるように、研磨板20の研磨パッド21は、電柱50の外周面に接触しつつ、電柱50の外周を白抜き矢印Bの方向に移動する。このとき、ローラ30の逆方向への回転が所定量で停止するため、ベルト10の白抜き矢印Bの方向への移動も研磨板20とローラ30とが接触しないように停止する。更に、ベルト10の同移動は、ベルト10の重なり合った両端部や、ボルト12a及びナット12bと、電柱50とが接触しないように停止する。
よって、研磨板20は、ローラ30に接触することなく、電柱50の外周面に接触して、正方向及び逆方向に交互に移動する。これにより、電柱50の外周面のうち、ベルト10の移動方向と交差する方向の研磨板20の長さに応じた幅(以下研磨幅と称する)の半周面が、研磨板20の研磨層によって研磨される。尚、電柱50の外周面の半周面を研磨幅ずつ研磨した後、研磨装置1を電柱50の長手方向に沿って研磨幅ずつ移動させることで、電柱50全体の半周面を研磨することができる。更に、電柱50の研磨した半周面とは反対側の半周面についても、同様に研磨幅ずつ研磨した後、研磨装置1を電柱50の長手方向に沿って研磨幅ずつ移動させることで、電柱50の外周面の全周面を研磨することができる。
以上の構成により、電柱50の外周面を研磨する際に、ローラ30が研磨板20によって磨耗されることを防止でき、研磨効率を向上させることができる。また、ローラ30及び電柱50は、ベルト10の重なり合った両端部や、ボルト12a及びナット12b等、ベルト10の凹凸を有する部分と接触しないため、ベルト10を電柱50の外周面に対し、円滑に移動させることができ、研磨効率を向上させることができる。
また、ベルト10を、電柱50に掛けてから、環状に接合することができるため、ベルト10の径を電柱50の径よりも大きくすることで、電柱50を固定したままであっても、確実に電柱50の外周面を研磨できる。
また、ベルト10の移動方向に沿って複数の研磨板20が装着されるため、夫々の研磨板20を、ベルト10の移動方向に沿った長さの短い平板形状とすることができる。これにより、電柱50の外周面に対し、研磨板20一枚毎の研磨層の面を効率よく接触させて、電柱50の外周面をより確実に研磨できる。また、同一の平板形状を有する複数の研磨板20を製造すればよく、電柱50の径に応じた曲率を有するように研磨板20を夫々加工する必要がないため、研磨装置1の製造コストを低減できる。
また、複数の研磨板20夫々は、ベルト10に対して、金具13によって着脱自在に取り付けられている。これにより、複数の研磨板20のうち、破損や研磨層の消耗等により交換する必要が生じた研磨板20のみを交換することができ、研磨に要するコストを低減できる。
また、複数の研磨板20は夫々、ベルト10の移動方向と交差する方向に置いて、ベルト10からはみ出す長さを有している。これにより、電柱50の外周面と研磨板20との接触面積を広げることができ、研磨効率を向上させることができる。
===研磨システム===
図7を参照しつつ、本実施形態に係る研磨システム2について説明する。研磨システム2は、前述した研磨装置1と同様の構成を夫々有する一対の研磨装置1A、1Bを備えている。尚、図7は、電柱に取り付けられた研磨システム2を模式的に示す平面図であり、図7に示す研磨装置1Aの構成のうち、図1に示す研磨装置1の構成と同一のものについては、研磨装置1に付した符号と同一の符号の末尾にAをつけて示し、その説明を省略する。同様に、図7に示す研磨装置1Bの構成のうち、図1に示す研磨装置1の構成と同一のものについては、研磨装置1に付した符号と同一の符号の末尾にBをつけて示し、その説明を省略する。
研磨装置1Aは、電柱50の外周面の一方側の略半周面を研磨する。研磨装置1Bは、電柱50の外周面のうち、研磨装置1Aが研磨する略半周面とは反対側の略半周面を研磨する。
以上の構成により、研磨システム2では、電柱に対して、研磨装置1A、1Bを付け替えることなく、電柱50の外周面の全周面を研磨することができ、研磨効率を更に向上させることができる。
===その他の実施形態===
前述した実施形態は、本発明の理解を容易にするためのものであり、本発明を限定して解釈するためのものではない。本発明は、その趣旨を逸脱することなく変更、改良されると共に、本発明にはその等価物も含まれる。
前述した実施形態にかかる研磨装置1では、ベルト10の長手方向の両端部夫々に対し、同長手方向と交差する方向に沿って2つの貫通孔11が設けられていた。しかし、特にこれに限定されるものではなく、例えば、ベルト10の長手方向の両端部夫々に対して、同長手方向に沿って複数の貫通孔11が設けられていてもよい。これによって、ベルト10を環状にする際、ベルト10が、電柱50の径に応じた径となるように、ベルト10の両端部で重ね合わせる貫通孔11を選択して、前述したようにボルト止め固定することができる。即ち、ベルト10を環状にする際、ベルト10の長手方向に沿って複数の貫通孔11が設けられている部分の長さの範囲内で、容易にベルト10の径を調整することができる。これにより、研磨装置1の汎用性を高めることができる。尚、前述した研磨システム2における研磨装置1A、1Bに対しても同様である。
また、前述した実施形態にかかる研磨装置1では、研磨対象物を電柱50とし、電柱50の外周面を研磨することとした。しかし、特にこれに限定されるものではなく、例えば、研磨装置1は、再塗装前の鋼管の塗装を剥がすべく、鋼管の外周面を研磨することもできる。この際、前述したように、ベルト10の径を鋼管の径に応じて容易に調整することができる。また、ベルト10に対して、研磨板20が着脱自在に取り付けられているため、鋼管の外周面を研磨する場合には、ベルト10から研磨板20を取り外して、研磨板20とは異なる研磨材からなる研磨層を備える研磨板をベルト10に取り付けることもできる。これによって、鋼管に適した研磨板によって鋼管の外周面を研磨することができる。尚、前述した研磨システム2における研磨装置1A、1Bに対しても同様である。
1、1A、1B 研磨装置
2 研磨システム
10、10A、10B ベルト
10a、11、20a 貫通孔
12a、12aA、12aB、13a、13aA、13aB ボルト
12b、12bA、12bB、13b、13bA、13bB ナット
13、13A、13B 金具
20、20A、20B 研磨板
20b 凹部
21、21A、21B 研磨パッド
22、22A、22B 取付板
30、30A、30B ローラ
31、31A、31B ストッパ
32、32A、32B 回転軸
40、40A、40B 動力伝達機構
41a、41aA、41aB、44、44A、44B 回転軸
41、41A、41B モータ
42、42A、42B 第1の歯車群
42a、42aA、42aB 第1の歯車
42b、42bA、42bB 第2の歯車
42c、42cA、42cB 第3の歯車
43、43A、43B 第2の歯車群
43a、43aA、43aB 第4の歯車
43b、43bA、43bB 第5の歯車
50 電柱

Claims (9)

  1. 環状のベルトと、
    前記ベルトの内周面の一部に装着され、研磨対象物の外周面を研磨する研磨板と、
    前記ベルトの内周面の他の一部に接触し、前記ベルトに動力を伝達するローラと、
    前記ベルトに動力を伝達する際、前記研磨板が前記研磨対象物の外周面に接触すると共に前記ローラに接触しない状態を維持するように、前記ローラに対し、前記ローラを正方向及び逆方向に交互に所定量回転させる動力を伝達する動力伝達機構と、
    を備えたことを特徴とする研磨装置。
  2. 前記ベルトは、前記ベルトを環状とするための接合部を両端に有し、
    前記研磨板は、前記ベルトの接合部を除く内周面の一部に装着され、
    前記ローラは、前記ベルトの接合部を除く内周面の他の一部に接触し、
    前記動力伝達機構は、前記ベルトに動力を伝達する際、前記研磨板が前記研磨対象物の外周面に接触すると共に前記ローラに接触しない状態と、前記ベルトの接合部が前記ローラに接触しない状態とを維持するように、前記ローラに対し、前記ローラを正方向及び逆方向に交互に所定量回転させる動力を伝達する
    ことを特徴とする請求項1に記載の研磨装置。
  3. 前記研磨板は、前記ベルトの内周面の一部に対し、前記ベルトの移動方向に沿って複数装着されることを特徴とする請求項1又は2に記載の研磨装置。
  4. 前記研磨板を前記ベルトの内周面の一部に着脱自在に取り付ける金具を有することを特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載の研磨装置。
  5. 前記研磨板は、前記ベルトの移動方向と交差する方向において、前記ベルトからはみ出す長さを有することを特徴とする請求項1乃至4の何れかに記載の研磨装置。
  6. 前記動力伝達機構は、
    一方向に回転するモータと、
    前記ローラに対し、前記モータの回転力を前記ローラを正方向に所定量回転させる第1の動力に変換して伝達する第1の歯車群と、
    前記ローラに対し、前記モータの回転力を前記ローラを逆方向に所定量回転させる第2の動力に変換し、前記第2の動力を前記第1の動力とは相補的に伝達する第2の歯車群と、を有する
    ことを特徴とする請求項1乃至5の何れかに記載の研磨装置。
  7. 前記第1の歯車群は、
    前記モータの回転軸に軸支され、外周の一部に噛合歯を有する第1の歯車と、
    前記ローラの回転軸に軸支される第2の歯車と、
    前記第1の歯車の回転力を前記第2の歯車に伝達する第3の歯車と、を有し、
    前記第2の歯車群は、
    前記モータの回転軸に軸支され、外周の一部に噛合歯を有する第4の歯車と、
    前記ローラの回転軸に軸支され、前記第4の歯車の回転力が伝達される第5の歯車と、を有し、
    前記第1及び第3の歯車と、前記第4及び第5の歯車とは、相補的に噛み合う
    ことを特徴とする請求項6に記載の研磨装置。
  8. 前記研磨対象物は、略円柱状の電柱であることを特徴とする請求項1乃至7の何れかに記載の研磨装置。
  9. 請求項1に記載の研磨装置を一対備え、
    一方の研磨装置が前記研磨対象物の外周面の一方側を研磨し、
    他方の研磨装置が前記研磨対象物の外周面の他方側を研磨する
    ことを特徴とする研磨システム。
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