[go: up one dir, main page]

JP2011051474A - 車輪用軸受装置 - Google Patents

車輪用軸受装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2011051474A
JP2011051474A JP2009202195A JP2009202195A JP2011051474A JP 2011051474 A JP2011051474 A JP 2011051474A JP 2009202195 A JP2009202195 A JP 2009202195A JP 2009202195 A JP2009202195 A JP 2009202195A JP 2011051474 A JP2011051474 A JP 2011051474A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wheel
hub
bearing device
bolt insertion
mounting flange
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2009202195A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazunori Kubota
和則 久保田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NTN Corp
Original Assignee
NTN Corp
NTN Toyo Bearing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NTN Corp, NTN Toyo Bearing Co Ltd filed Critical NTN Corp
Priority to JP2009202195A priority Critical patent/JP2011051474A/ja
Publication of JP2011051474A publication Critical patent/JP2011051474A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C35/00Rigid support of bearing units; Housings, e.g. caps, covers
    • F16C35/04Rigid support of bearing units; Housings, e.g. caps, covers in the case of ball or roller bearings
    • F16C35/06Mounting or dismounting of ball or roller bearings; Fixing them onto shaft or in housing
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C33/00Parts of bearings; Special methods for making bearings or parts thereof
    • F16C33/30Parts of ball or roller bearings
    • F16C33/58Raceways; Race rings
    • F16C33/64Special methods of manufacture
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C19/00Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement
    • F16C19/02Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows
    • F16C19/14Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows for both radial and axial load
    • F16C19/18Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows for both radial and axial load with two or more rows of balls
    • F16C19/181Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows for both radial and axial load with two or more rows of balls with angular contact
    • F16C19/183Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows for both radial and axial load with two or more rows of balls with angular contact with two rows at opposite angles
    • F16C19/184Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows for both radial and axial load with two or more rows of balls with angular contact with two rows at opposite angles in O-arrangement
    • F16C19/186Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows for both radial and axial load with two or more rows of balls with angular contact with two rows at opposite angles in O-arrangement with three raceways provided integrally on parts other than race rings, e.g. third generation hubs
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C2326/00Articles relating to transporting
    • F16C2326/01Parts of vehicles in general
    • F16C2326/02Wheel hubs or castors

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Rolling Contact Bearings (AREA)

Abstract

【課題】車輪取付フランジの剛性低下を抑えつつ、余肉を排除して薄肉化すると共に、ブレーキロータ取付面の面振れ精度の向上を図った車輪用軸受装置を提供する。
【解決手段】車輪取付フランジ6の周方向等配にハブボルトが圧入されるボルト挿入孔11が形成され、これらボルト挿入孔11に車輪を取り付けるハブボルトが圧入された車輪用軸受装置において、ハブ輪4が鍛造加工によって形成され、車輪取付フランジ6の外周面のうちボルト挿入孔11に対応する外周面に帯状のリブ10が鍛造加工時に突出して形成されると共に、ハブボルトが圧入された後に、リブ10の外周面が機械加工によって円弧状に形成されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、自動車等の車輪を支持する車輪用軸受装置に関するもので、特に、車輪取付フランジの面振れ精度を高めてブレーキジャダーの発生を抑制し得る車輪用軸受装置に関する。
一般に制動力が優れたディスクブレーキが普及してきた反面、このディスクブレーキのロータをブレーキパッドにて挟持して制動を行う場合、特に車両低速走行時に振動が発生し、低周波の不快な騒音を誘発することがある。こうした現象はブレーキジャダーと呼ばれ、車両の高性能化、静寂化に伴って、近年、この分析および改善が新しい技術課題として着目されている。
ブレーキジャダーの明確なメカニズムはまだ詳細には解明されてはいないが、その一要因としてブレーキロータのパッド摺接面の振れ精度が挙げられている。この振れ精度は、ブレーキロータ単体の振れ精度だけでなく、ブレーキロータを取り付ける車輪取付フランジの面振れ精度、転がり軸受のアキシアル振れ等、転走面の精度、および転がり軸受の組立精度等々が累積して最終的にブレーキロータ側面の面振れ精度となって現れてくる。
また、近年、低コスト化は言うに及ばず、燃費向上のために軽量化を追求することにより、車輪用軸受装置は可及的に余肉が排除されスリム化することと、操縦安定性のための、車輪用軸受装置の剛性アップといった両者相反する要求を満足しつつ、前述したブレーキロータ側面の面振れ精度対策が講じられている。
図10に示す車輪用軸受装置はその代表的なものである。この車輪用軸受装置は、内方部材50と外方部材51と複列のボール52、52とを備えている。内方部材50は、ハブ輪53と別体の内輪54とからなる。ハブ輪53は、一端部に車輪(図示せず)を取り付けるための車輪取付フランジ55を一体に有し、外周に一方の内側転走面53aと、この内側転走面53aから軸方向に延びる円筒状の小径段部53bが形成されている。車輪取付フランジ55の円周等配位置には車輪を固定するためのハブボルト55aが植設されている。内輪54は、外周に他方の内側転走面54aが形成され、ハブ輪53の小径段部53bに圧入固定されている。
一方、外方部材51は、外周に車体(図示せず)に取り付けられるための車体取付フランジ51bを一体に有し、内周に内方部材50の複列の内側転走面53a、54aに対向する複列の外側転走面51a、51aが一体に形成されている。これら外側転走面51a、51aと前述した内側転走面53a、54a間には保持器56、56で円周等配された複列のボール52、52がそれぞれ転動自在に収容されている。
内方部材50と外方部材51との間に形成される環状空間の開口部にはシール57、58が装着され、軸受内部に封入された潤滑グリースの漏洩を防止すると共に、外部からの雨水やダスト等の侵入を防止している。
車輪取付フランジ55の側面55bにはハブボルト55aを包含する所定の幅を有する環状溝59が形成され、そして、この環状溝59以外の側面55bが、ハブボルト55a圧入後に旋盤等により二次切削されている。このように、環状溝59を側面55bに形成することにより、ハブボルト55aの圧入による側面55bへの変形等の影響を最小限に抑制できると共に、ハブボルト55aの圧入後、さらに側面55bを二次切削することにより、ハブボルト55aの圧入によって増加した側面55bの面振れを可及的に抑制することができる(例えば、特許文献1参照。)。
特開2007−176485号公報
然しながら、前述した車輪用軸受装置において、車輪取付フランジ55の側面55bに環状溝59を形成するだけでなく、ハブボルト55を圧入した後に側面55bを二次切削することは製造コストの高騰を招来させる問題があった。また、燃費向上のために車輪用軸受装置の軽量化を図るため、とりわけこのハブ輪53の車輪取付フランジ55の余肉を排除して剛性の低下を抑えつつ、薄肉化する傾向にあるが、特に、プレス加工によって形成した鋼製ホイールの場合は、削り加工によって形成したアルミ合金製ホイールに比べ取付面の精度が悪く、環状溝59の深さや幅寸法によっては、ナット締結によって車輪取付フランジ55が傾き、かえってブレーキロータ側面(パッド摺接面)の面振れ精度を悪化させることがあった。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、車輪取付フランジの剛性低下を抑えつつ、余肉を排除して薄肉化すると共に、ブレーキロータ取付面の面振れ精度の向上を図った車輪用軸受装置を提供することを目的としている。
かかる目的を達成すべく、本発明のうち請求項1記載の発明は、内周に複列の外側転走面が一体に形成された外方部材と、一端部に車輪を取り付けるための車輪取付フランジを一体に有し、外周に軸方向に延びる小径段部が形成されたハブ輪、およびこのハブ輪の小径段部に嵌合された少なくとも一つの内輪または等速自在継手の外側継手部材からなり、外周に前記複列の外側転走面に対向する複列の内側転走面が形成された内方部材と、この内方部材と外方部材間に保持器を介して転動自在に収容された複列の転動体とを備え、前記車輪取付フランジの周方向等配にハブボルトが圧入されるボルト挿入孔が形成され、これらボルト挿入孔に前記車輪を取り付けるハブボルトが圧入された車輪用軸受装置において、前記ハブ輪が鍛造加工によって形成され、前記車輪取付フランジの外周面のうち前記ボルト挿入孔に対応する外周面に帯状のリブが前記鍛造加工時に突出して形成されている。
このように、車輪取付フランジの周方向等配にハブボルトが圧入されるボルト挿入孔が形成され、これらボルト挿入孔にハブボルトが圧入された車輪用軸受装置において、ハブ輪が鍛造加工によって形成され、車輪取付フランジの外周面のうちボルト挿入孔に対応する外周面に帯状のリブが鍛造加工時に突出して形成されているので、車輪取付フランジのハブボルトが圧入される部分の剛性を高め、ハブボルトを圧入する時、ボルト挿入孔の周辺が削り取られことにより外周面が凹状に変形するのを防止することができ、車輪取付フランジの剛性低下を抑えつつ、余肉を排除して薄肉化すると共に、ブレーキロータ取付面の面振れ精度の向上を図った車輪用軸受装置を提供することができる。
また、請求項2に記載の発明のように、前記車輪取付フランジの外周に、前記ボルト挿入孔の周辺を避けて、各ボルト挿通孔間にR形状の切欠き部が形成され、この切欠き部が、前記ボルト挿通孔のピッチ円直径にその最深部が近接するように形成されていれば、軽量化を図りながらも、車輪取付フランジの曲げ剛性が低下するのを防止することができる。
また、請求項3に記載の発明のように、前記車輪取付フランジが、前記ハブボルト挿通孔の近傍を除く部分を切欠いて、各ボルト挿通孔の形成部分と略同じ幅でもって、環状の根元部から放射状に突出して形成された複数の部分フランジで構成されると共に、これら部分フランジの前記ボルト挿入孔の周辺の外周面に前記リブが形成されていれば、軽量・コンパクト化を図りつつ、ハブボルトが圧入される部分の剛性を高めることができる。
好ましくは、請求項4に記載の発明のように、前記リブが前記根元部に亙って連続して形成されていれば、さらに軽量・コンパクト化を図りつつ、車輪取付フランジのハブボルトが圧入される部分の剛性を高めることができる。
さらに好ましくは、請求項5に記載の発明のように、前記ボルト挿入孔の周辺の外周面に形成されたリブの肉厚が、前記根元部に形成されたリブの肉厚よりも厚く設定されていれば、軽量・コンパクト化を図りつつ、車輪取付フランジの剛性低下を一層抑えることができる。
また、請求項6に記載の発明のように、前記ボルト挿入孔のインナー側の開口部に、前記ハブボルトの頭部が収容される座グリ部が鍛造加工によって形成されていれば、車輪取付フランジの余肉を排除して薄肉化することができる。
また、請求項7に記載の発明のように、前記リブの外周面が機械加工によって円弧状に形成されていれば、鍛造加工によって生ずるバリの除去と共に、ハブ輪の回転バランスを調整することができる。
また、請求項8に記載の発明のように、前記複列の転動体のうちアウター側の転動体のピッチ円直径がインナー側の転動体のピッチ円直径よりも大径に設定されていれば、軽量・コンパクト化を図りつつ、インナー側に比べアウター側部分の軸受剛性を増大させることができ、軸受の長寿命化を図ることができる。
好ましくは、請求項9に記載の発明のように、前記アウター側の転動体の個数が前記インナー側の転動体の個数よりも多く設定されていれば、インナー側に比べアウター側部分の軸受剛性を一層増大させることができる。
また、請求項10に記載の発明のように、前記ハブ輪の外周に前記内側転走面が直接形成されると共に、前記ハブ輪のアウター側端部に軸方向に延びるすり鉢状の凹所が鍛造加工によって前記内側転走面に対応する位置まで深く形成され、当該ハブ輪のアウター側の肉厚が略均一に設定されていれば、軽量・コンパクト化を図ることができる。
本発明に係る車輪用軸受装置は、内周に複列の外側転走面が一体に形成された外方部材と、一端部に車輪を取り付けるための車輪取付フランジを一体に有し、外周に軸方向に延びる小径段部が形成されたハブ輪、およびこのハブ輪の小径段部に嵌合された少なくとも一つの内輪または等速自在継手の外側継手部材からなり、外周に前記複列の外側転走面に対向する複列の内側転走面が形成された内方部材と、この内方部材と外方部材間に保持器を介して転動自在に収容された複列の転動体とを備え、前記車輪取付フランジの周方向等配にハブボルトが圧入されるボルト挿入孔が形成され、これらボルト挿入孔に前記車輪を取り付けるハブボルトが圧入された車輪用軸受装置において、前記ハブ輪が鍛造加工によって形成され、前記車輪取付フランジの外周面のうち前記ボルト挿入孔に対応する外周面に帯状のリブが前記鍛造加工時に突出して形成されているので、車輪取付フランジのハブボルトが圧入される部分の剛性を高め、ハブボルトを圧入する時、ボルト挿入孔の周辺が削り取られことにより外周面が凹状に変形するのを防止することができ、車輪取付フランジの剛性低下を抑えつつ、余肉を排除して薄肉化すると共に、ブレーキロータ取付面の面振れ精度の向上を図った車輪用軸受装置を提供することができる。
(a)は、本発明に係る車輪用軸受装置の第1の実施形態を示す側面図、(b)は、(a)の縦断面図である。 図1(a)の要部拡大図である。 図1(b)の要部拡大図である。 (a)は、本発明に係る車輪用軸受装置の第2の実施形態のハブ輪単体を示す側面図、(b)は、(a)の縦断面図である。 図4(a)の要部拡大図である。 図4(b)の要部拡大図である。 本発明に係る車輪用軸受装置の第3の実施形態を示す縦断面図である。 (a)は、図7の側面図、(b)は、(a)のVIII−VIII線に沿って断面した横断面図である。 (a)は、本発明に係る車輪用軸受装置の第4の実施形態のハブ輪単体を示す側面図、(b)は、(a)の縦断面図、(c)は、(a)のIX−IX線に沿って断面した横断面図である。 (a)は、従来の車輪用軸受装置を示す側面図、(b)は、(a)の縦断面図である。
外周に車体に取り付けられるための車体取付フランジを一体に有し、内周に複列の外側転走面が一体に形成された外方部材と、一端部に車輪を取り付けるための車輪取付フランジを一体に有し、外周に前記複列の外側転走面の一方に対向する内側転走面と、この内側転走面から軸方向に延びる小径段部が形成されたハブ輪、およびこのハブ輪の小径段部に圧入され、外周に前記複列の外側転走面の他方に対向する内側転走面が形成された内輪からなる内方部材と、この内方部材と外方部材間に保持器を介して転動自在に収容された複列の転動体とを備え、前記車輪取付フランジの周方向等配にハブボルトが圧入されるボルト挿入孔が形成され、これらボルト挿入孔に前記車輪を取り付けるハブボルトが圧入された車輪用軸受装置において、前記ハブ輪が鍛造加工によって形成され、前記車輪取付フランジの外周面のうち前記ボルト挿入孔に対応する外周面に帯状のリブが前記鍛造加工時に突出して形成されると共に、前記ハブボルトが圧入された後に、前記リブの外周面が機械加工によって円弧状に形成されている。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。
図1(a)は、本発明に係る車輪用軸受装置の第1の実施形態を示す側面図、(b)は、(a)の縦断面図、図2は、図1(a)の要部拡大図、図3は、図1(b)の要部拡大図である。なお、以下の説明では、車両に組み付けた状態で車両の外側寄りとなる側をアウター側(図1の左側)、中央寄り側をインナー側(図1の右側)という。
この車輪用軸受装置は、内方部材1と外方部材2と複列の転動体(ボール)3、3とを備えている。内方部材1は、ハブ輪4と、このハブ輪4に固定された別体の内輪5とからなる。ハブ輪4は、アウター側の端部に車輪(図示せず)を取り付けるための円形の車輪取付フランジ6を一体に有し、外周に一方(アウター側)の内側転走面4aと、この内側転走面4aから軸方向に延びる円筒状の小径段部4bが形成され、内周にトルク伝達用のセレーション(またはスプライン)4cが形成されている。車輪取付フランジ6の円周等配位置には車輪を固定するためのハブボルト6aが植設されると共に、ブレーキロータ(図示せず)を仮止めするためのボルト孔6cが複数(ここでは2個)形成されている。内輪5は、外周に他方(インナー側)の内側転走面5aが形成され、ハブ輪4の小径段部4bに所定のシメシロを介して圧入されている。
一方、外方部材2は、外周に車体(図示せず)に取り付けられるための車体取付フランジ2bを一体に有し、内周に前記内方部材1の複列の内側転走面4a、5aに対向する複列の外側転走面2a、2aが一体に形成されている。これら両転走面間には保持器7で円周等配された複列の転動体3、3がそれぞれ転動自在に収容されている。
外方部材2の両端にはシール8、9が装着され、外方部材2と内方部材1との間に形成された環状空間の開口部を密封し、軸受内部に封入した潤滑グリースの漏洩を防止すると共に、外部からの雨水やダスト等の侵入を防止している。
ハブ輪4はS53C等の炭素0.40〜0.80wt%を含む中高炭素鋼で形成され、内側転走面4aをはじめ、車輪取付フランジ6のインナー側の基部6bから小径段部4bに亙って高周波焼入れによって表面硬さを58〜64HRCの範囲に硬化処理されている。これにより、車輪取付フランジ6に負荷される回転曲げ荷重に対して充分な機械的強度を有すると共に、内輪5の嵌合部となる小径段部4bの耐フレッティング性が向上し、ハブ輪4の耐久性が向上する。また、内輪5および転動体3はSUJ2等の高炭素クロム軸受鋼からなり、ズブ焼入れにより芯部まで58〜64HRCの範囲に硬化処理されている。
外方部材2はハブ輪4と同様、S53C等の炭素0.40〜0.80wt%を含む中高炭素鋼で形成され、少なくとも複列の外側転走面2a、2aが高周波焼入れによって表面硬さを58〜64HRCの範囲に硬化処理されている。
なお、ここでは、転動体3をボールとした複列アンギュラ玉軸受で構成された車輪用軸受装置を例示したが、これに限らず転動体3に円錐ころを使用した複列円錐ころ軸受で構成されたものであっても良い。また、第3世代の構造を例示したが、これに限らず、例えば、一対の内輪をハブ輪に圧入した第2世代の構造をはじめ第1世代〜第4世代の構造であっても良い。
ここで、図2および図3に拡大して示すように、車輪取付フランジ6の外径面のうちハブボルト(図示せず)が圧入される部分の外径面にリブ10が形成されている。このリブ10は、鍛造加工によって径方向外方に突出して帯状に形成されている。これにより、車輪取付フランジ6のハブボルト6aが圧入される部分の外径面の剛性を高め、ハブボルトを圧入する時、ボルト挿入孔11の周辺が削り取られことにより外径面が凹状に変形するのを防止することができ、車輪取付フランジ6の剛性低下を抑えつつ、余肉を排除して薄肉化すると共に、ブレーキロータ取付面の面振れ精度の向上を図った車輪用軸受装置を提供することができる。
さらに、本実施形態では、鍛造加工によって生ずるバリの除去と共に、ハブ輪4の回転バランスを調整するため、ハブボルト6aが圧入された後に、このリブ10の外周面(図中二点鎖線にて示す)が旋削等の機械加工によって円弧状に形成されている。
図4(a)は、本発明に係る車輪用軸受装置の第2の実施形態のハブ輪単体を示す側面図、(b)は、(a)の縦断面図、図5は、図4(a)の要部拡大図、図6は、図4(b)の要部拡大図である。なお、前述した実施形態と同一部品同一部位あるいは同様の機能を有する部品や部位には同じ符合を付して詳細な説明を省略する。
ハブ輪12は、アウター側の端部に花形形状の車輪取付フランジ13を一体に有し、外周に一方の内側転走面4aと、この内側転走面4aから軸方向に延びる円筒状の小径段部4bが形成され、内周にトルク伝達用のセレーション4cが形成されている。車輪取付フランジ6の円周等配位置にはハブボルト(図示せず)を圧入するためのボルト挿入孔11が形成され、これらボルト挿入孔11の周辺を避けて、各ボルト挿通孔11、11間において、車輪取付フランジ13の外周にR形状の切欠き部14が形成されている。
切欠き部14は、ボルト挿通孔11のピッチ円直径PCDbにその最深部14aが近接するように形成されている。これにより、軽量化を図りながらも、車輪取付フランジ13の曲げ剛性が低下するのを防止している。
ここで、図5および図6に拡大して示すように、ボルト挿入孔11のインナー側の開口部に、ハブボルト(図示せず)の頭部が収容される座グリ部15が鍛造加工によって形成されると共に、車輪取付フランジ13の外径面のうちボルト挿入孔11に対応する外径面にリブ16が形成されている。このリブ16は、鍛造加工によって径方向外方に突出して帯状に形成されている。これにより、車輪取付フランジ13のハブボルトが圧入される部分の剛性を高め、ハブボルトを圧入する時、ボルト挿入孔11の周辺が削り取られことにより外径面が凹状に変形するのを防止することができ、車輪取付フランジ13の剛性低下を抑えつつ、余肉を排除して薄肉化すると共に、ブレーキロータ取付面の面振れ精度の向上を図ることができる。
さらに、鍛造加工によって生ずるバリの除去と共に、ハブ輪12の回転バランスを調整するため、ハブボルトが圧入された後に、このリブ16の外周面(図中二点鎖線にて示す)が旋削等の機械加工によって円弧状に形成されている。
図7は、本発明に係る車輪用軸受装置の第3の実施形態を示す縦断面図、図8(a)は、図7の側面図、(b)は、(a)のVIII−VIII線に沿って断面した横断面図である。なお、前述した実施形態と同一部品同一部位あるいは同様の機能を有する部品や部位には同じ符合を付して詳細な説明を省略する。
この車輪用軸受装置は、従動輪を回転自在に支承する第3世代構造の車輪用軸受装置であって、内方部材17と外方部材18、これら内方部材17と外方部材18間に収容された複列の転動体3、3とを備えている。ここで、内方部材17は、ハブ輪19と、このハブ輪19に圧入された内輪5とを指す。
ハブ輪19は、アウター側の端部に円周方向複数(ここでは5個)に分割された車輪取付フランジ20を一体に有し、外周に一方の内側転走面19aと、この内側転走面19aから軸方向に延びる軸状部19bを介して小径段部4bが形成されている。また、ハブ輪19のアウター側端部には軸方向に延びるすり鉢状の凹所21が形成されている。この凹所21は鍛造加工によってアウター側の内側転走面19aに対応する位置まで深く形成され、ハブ輪19のアウター側の肉厚が略均一に設定されている。
内輪5は、外周に他方の内側転走面5aが形成され、ハブ輪19の小径段部4bに圧入されて背面合せタイプの複列アンギュラ玉軸受を構成すると共に、小径段部4bの端部を塑性変形させて形成した加締部19cによって所定の軸受予圧が付与された状態で内輪5が軸方向に固定されている。
ハブ輪19はS53C等の炭素0.40〜0.80wt%を含む中高炭素鋼で形成され、内側転走面19aをはじめ、車輪取付フランジ20のインナー側の基部6bから小径段部4bに亙って高周波焼入れによって表面硬さを58〜64HRCの範囲に硬化処理されている。なお、加締部19cは鍛造加工後の表面硬さの生のままとされている。これにより、車輪取付フランジ20に負荷される回転曲げ荷重に対して充分な機械的強度を有し、内輪5の嵌合部となる小径段部4bの耐フレッティング性が向上すると共に、微小なクラック等の発生がなく加締部19cの塑性加工をスムーズに行うことができる。
外方部材18は、外周に車体取付フランジ18cを一体に有し、内周にハブ輪19の内側転走面19aに対向するアウター側の外側転走面18aと、内輪5の内側転走面5aに対向するインナー側の外側転走面18bが一体に形成されている。これら両転走面間に複列の転動体3、3列が収容され、保持器7’、7によって転動自在に保持されている。そして、外方部材18と内方部材17との間に形成される環状空間の開口部にはシール8と磁気エンコーダ9’が装着され、軸受内部に封入されたグリースの外部への漏洩と、外部から雨水やダスト等が軸受内部に侵入するのを防止している。
外方部材18はS53C等の炭素0.40〜0.80wt%を含む中高炭素鋼で形成され、複列の外側転走面18a、18bが高周波焼入れによって表面硬さを58〜64HRCの範囲に硬化処理されている。
本実施形態では、アウター側の転動体3のピッチ円直径PCDoがインナー側の転動体3のピッチ円直径PCDiよりも大径に設定されている。このピッチ円直径PCDo、PCDiの違いにより、アウター側の転動体3列の転動体数Zoがインナー側の転動体3列の転動体数Ziよりも多く設定されている(Zo>Zi)。これにより、軽量・コンパクト化を図りつつ、インナー側に比べアウター側部分の軸受剛性を増大させることができ、軸受の長寿命化を図ることができる。なお、ここでは、アウター側の転動体3とインナー側の転動体3のサイズが同じものを例示したが、これに限らず、例えば、アウター側の転動体3の外径をインナー側の転動体3の外径よりも大径のものであっても良い。
ここで、車輪取付フランジ20は、図8(a)に示すように、ハブボルト挿通孔11の近傍を除く部分を切欠いて、各ボルト挿通孔11の形成部分と略同じ幅でもって、環状の根元部20bから放射状に突出するように形成されている。すなわち、車輪取付フランジ20は、円周方向に離れた複数の部分フランジ20aに分割して形成されている。
そして、本実施形態では、複数の部分フランジ20aの外周面にリブ22が形成されている。このリブ22は、(b)に示すように、鍛造加工によってボルト挿入孔11の周辺の外周面に突出して帯状に形成されている。これにより、車輪取付フランジ20のハブボルトが圧入される部分の剛性を高め、ハブボルトを圧入する時、ボルト挿入孔11の周辺が削り取られことにより外周面が凹状に変形するのを防止することができ、車輪取付フランジ20の剛性低下を抑えつつ、余肉を排除して薄肉化すると共に、ブレーキロータ取付面の面振れ精度の向上を図ることができる。
さらに、鍛造加工によって生ずるバリの除去と共に、ハブ輪19の回転バランスを調整するため、ハブボルトが圧入された後に、このリブ22のうち最外径部の外周面(図中二点鎖線にて示す)が旋削等の機械加工によって円弧状に形成されている。
図9(a)は、本発明に係る車輪用軸受装置の第4の実施形態のハブ輪単体を示す側面図、(b)は、(a)の縦断面図、(c)は、(a)のXI−XI線に沿って断面した横断面図である。なお、この実施形態は、前述した第3の実施形態(図8)のハブ輪と基本的にはリブの構成が異なるだけで、その他同一部品同一部位あるいは同様の機能を有する部品や部位には同じ符合を付して詳細な説明を省略する。
ハブ輪23は、アウター側の端部に円周方向複数(ここでは5個)に分割された車輪取付フランジ24を一体に有し、外周に一方の内側転走面19aと、この内側転走面19aから軸方向に延びる軸状部19bを介して小径段部4bが形成されている。また、ハブ輪23のアウター側端部には軸方向に延びるすり鉢状の凹所21が形成されている。
ここで、車輪取付フランジ24は、ハブボルト挿通孔11の近傍を除く部分を切欠いて、各ボルト挿通孔11の形成部分と略同じ幅でもって、環状の根元部20bから放射状に突出するように形成されている。すなわち、車輪取付フランジ24は、円周方向に離れた複数の部分フランジ24aに分割して形成されている。
そして、本実施形態では、複数の部分フランジ24aの外周面にリブ25が形成されている。このリブ25は、(b)に示すように、鍛造加工によってボルト挿入孔11の周辺の外周面に突出して帯状に形成されたリブ25aと、このリブ25aから根元部20bに亙って連続して形成されたリブ25bとで構成されている。なお、ボルト挿入孔11の周辺の外周面に形成されたリブ25aの肉厚は、根元部20bに形成されたリブ25bの肉厚よりも厚く設定されている。これにより、軽量・コンパクト化を図りつつ、車輪取付フランジ24のハブボルトが圧入される部分の剛性を高め、ハブボルトを圧入する時、ボルト挿入孔11の周辺が削り取られことにより外周面が凹状に変形するのを防止することができると共に、車輪取付フランジ24の剛性低下を抑えつつ、余肉を排除して薄肉化すると共に、ブレーキロータ取付面の面振れ精度の向上を図ることができる。
さらに、鍛造加工によって生ずるバリの除去と共に、ハブ輪23の回転バランスを調整するため、ハブボルトが圧入された後に、このリブ25のうち最外径部の外周面が旋削等の機械加工によって円弧状に形成されている。
以上、本発明の実施の形態について説明を行ったが、本発明はこうした実施の形態に何等限定されるものではなく、あくまで例示であって、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において、さらに種々なる形態で実施し得ることは勿論のことであり、本発明の範囲は、特許請求の範囲の記載によって示され、さらに特許請求の範囲に記載の均等の意味、および範囲内のすべての変更を含む。
本発明は、車輪取付フランジを一体に有するハブ輪を備えた第1世代乃至第4世代構造の車輪用軸受装置に適用することができる。
1、17 内方部材
2、18 外方部材
2a、18a、18b 外側転走面
2b、18c 車体取付フランジ
3 転動体
4、12、19、23 ハブ輪
4a、5a、19a 内側転走面
4b 小径段部
4c セレーション
5 内輪
6、13、20、24 車輪取付フランジ
6a ハブボルト
6b 車輪取付フランジのインナー側の基部
6c ボルト孔
7、7’ 保持器
8 アウター側のシール
9 インナー側のシール
9’ 磁気エンコーダ
10、16、22、25 リブ
11 ボルト挿通孔
14 切欠き部
14a 切欠き部の最深部
15 座グリ部
19b 軸状部
19c 加締部
21 凹所
20a、24a 部分フランジ
20b 根元部
25a ボルト挿入孔の周辺の外周面に形成されたリブ
25b 根元部に形成されたリブ
50 内方部材
51 外方部材
51a 外側転走面
51b 車体取付フランジ
52 ボール
53 ハブ輪
53a、54a 内側転走面
53b 小径段部
54 内輪
55 車輪取付フランジ
55a ハブボルト
55b 側面
56 保持器
57、58 シール
59 環状溝
PCDb ボルト挿通孔のピッチ円直径
PCDi インナー側の転動体のピッチ円直径
PCDo アウター側の転動体のピッチ円直径
Zi インナー側の転動体の個数
Zo アウター側の転動体の個数

Claims (10)

  1. 内周に複列の外側転走面が一体に形成された外方部材と、
    一端部に車輪を取り付けるための車輪取付フランジを一体に有し、外周に軸方向に延びる小径段部が形成されたハブ輪、およびこのハブ輪の小径段部に嵌合された少なくとも一つの内輪または等速自在継手の外側継手部材からなり、外周に前記複列の外側転走面に対向する複列の内側転走面が形成された内方部材と、
    この内方部材と外方部材間に保持器を介して転動自在に収容された複列の転動体とを備え、
    前記車輪取付フランジの周方向等配にハブボルトが圧入されるボルト挿入孔が形成され、これらボルト挿入孔に前記車輪を取り付けるハブボルトが圧入された車輪用軸受装置において、
    前記ハブ輪が鍛造加工によって形成され、前記車輪取付フランジの外周面のうち前記ボルト挿入孔に対応する外周面に帯状のリブが前記鍛造加工時に突出して形成されていることを特徴とする車輪用軸受装置。
  2. 前記車輪取付フランジの外周に、前記ボルト挿入孔の周辺を避けて、各ボルト挿通孔間にR形状の切欠き部が形成され、この切欠き部が、前記ボルト挿通孔のピッチ円直径にその最深部が近接するように形成されている請求項1に記載の車輪用軸受装置。
  3. 前記車輪取付フランジが、前記ハブボルト挿通孔の近傍を除く部分を切欠いて、各ボルト挿通孔の形成部分と略同じ幅でもって、環状の根元部から放射状に突出して形成された複数の部分フランジで構成されると共に、これら部分フランジの前記ボルト挿入孔の周辺の外周面に前記リブが形成されている請求項1に記載の車輪用軸受装置。
  4. 前記リブが前記根元部に亙って連続して形成されている請求項3に記載の車輪用軸受装置。
  5. 前記ボルト挿入孔の周辺の外周面に形成されたリブの肉厚が、前記根元部に形成されたリブの肉厚よりも厚く設定されている請求項4に記載の車輪用軸受装置。
  6. 前記ボルト挿入孔のインナー側の開口部に、前記ハブボルトの頭部が収容される座グリ部が鍛造加工によって形成されている請求項1乃至5いずれかに記載の車輪用軸受装置。
  7. 前記リブの外周面が機械加工によって円弧状に形成されている請求項1乃至5いずれかに記載の車輪用軸受装置。
  8. 前記複列の転動体のうちアウター側の転動体のピッチ円直径がインナー側の転動体のピッチ円直径よりも大径に設定されている請求項1に記載の車輪用軸受装置。
  9. 前記アウター側の転動体の個数が前記インナー側の転動体の個数よりも多く設定されている請求項8に記載の車輪用軸受装置。
  10. 前記ハブ輪の外周に前記内側転走面が直接形成されると共に、前記ハブ輪のアウター側端部に軸方向に延びるすり鉢状の凹所が鍛造加工によって前記内側転走面に対応する位置まで深く形成され、当該ハブ輪のアウター側の肉厚が略均一に設定されている請求項1に記載の車輪用軸受装置。
JP2009202195A 2009-09-02 2009-09-02 車輪用軸受装置 Pending JP2011051474A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009202195A JP2011051474A (ja) 2009-09-02 2009-09-02 車輪用軸受装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009202195A JP2011051474A (ja) 2009-09-02 2009-09-02 車輪用軸受装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2011051474A true JP2011051474A (ja) 2011-03-17

Family

ID=43940942

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009202195A Pending JP2011051474A (ja) 2009-09-02 2009-09-02 車輪用軸受装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2011051474A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013137047A (ja) * 2011-12-28 2013-07-11 Jtekt Corp 車軸用軸受装置
CN104061388A (zh) * 2014-06-19 2014-09-24 德清恒丰机械有限公司 新型车用法兰锻件
CN104061387A (zh) * 2014-06-18 2014-09-24 德清恒丰机械有限公司 法兰粗车件
CN104295823A (zh) * 2014-10-21 2015-01-21 德清恒丰机械有限公司 车用内法兰锻件

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013137047A (ja) * 2011-12-28 2013-07-11 Jtekt Corp 車軸用軸受装置
CN104061387A (zh) * 2014-06-18 2014-09-24 德清恒丰机械有限公司 法兰粗车件
CN104061388A (zh) * 2014-06-19 2014-09-24 德清恒丰机械有限公司 新型车用法兰锻件
CN104295823A (zh) * 2014-10-21 2015-01-21 德清恒丰机械有限公司 车用内法兰锻件

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5134340B2 (ja) 車輪用軸受装置
JP5031460B2 (ja) 車輪用軸受装置
JP6587851B2 (ja) 車輪用軸受装置
JP2010241188A (ja) 車輪用軸受装置
JP2011051474A (ja) 車輪用軸受装置
JP2008100632A (ja) 車輪用軸受装置
JP2010089664A (ja) 車輪用軸受装置
JP2006036112A (ja) 車輪用軸受装置
JP2006137297A (ja) 車輪用軸受装置
JP5030082B2 (ja) 車輪用軸受装置
JP2005306257A (ja) ブレーキロータ付き車輪用軸受装置
JP2005297925A (ja) 車輪用軸受装置
JP4844967B2 (ja) 車輪用軸受装置
JP2006007791A (ja) 車輪用軸受装置
JP2011111010A (ja) 車輪用軸受装置
JP5147100B2 (ja) 車輪用軸受装置
JP2005289147A (ja) 車輪用軸受装置
JP5236097B2 (ja) 車輪用軸受装置
JP2006341751A (ja) 車輪用軸受装置
JP5024850B2 (ja) 車輪用軸受装置
WO2011034135A1 (ja) 車輪用軸受装置
JP2005337311A (ja) 車輪用軸受装置
JP2005289319A (ja) 車輪用軸受装置
JP4034799B2 (ja) 車輪用軸受装置
JP2011106531A (ja) 車輪用軸受装置