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JP2011050411A - 携帯型消毒装置 - Google Patents

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JP2011050411A
JP2011050411A JP2009199438A JP2009199438A JP2011050411A JP 2011050411 A JP2011050411 A JP 2011050411A JP 2009199438 A JP2009199438 A JP 2009199438A JP 2009199438 A JP2009199438 A JP 2009199438A JP 2011050411 A JP2011050411 A JP 2011050411A
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JP
Japan
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tube
disinfectant
portable
disinfection device
spray
Prior art date
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Pending
Application number
JP2009199438A
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English (en)
Inventor
Mitsuo Sato
光雄 佐藤
Masaharu Suzuki
正治 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
HISA KOGYO KK
HOMARE DENCHI KOGYO KK
Original Assignee
HISA KOGYO KK
HOMARE DENCHI KOGYO KK
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Filing date
Publication date
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Priority to JP2009199438A priority Critical patent/JP2011050411A/ja
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Abstract

【課題】 簡単な構成であって可搬性のある消毒器具または消毒装置を提供する。
【解決手段】 本発明に係る携帯型消毒装置は、一方の端部と当該一方の端部に対向する他方の端部とを有し、一方の端部と他方の端部間内に消毒液を収容可能であり、かつ弾性を有するチューブ100と、チューブの一方の端部に接続され、前記消毒液を噴霧して出力する噴霧部材110と、チューブの一方の端部と他方の端部との間に湾曲部102を形成するようにチューブ100を保持する保持部材130とを有する。
【選択図】 図4

Description

本発明は、携帯型消毒装置に関する。
図1(a)、(b)に示すように、従来の消毒装置10は、アルコール液等の消毒液を収容する容器12と、容器12の先端に取り付けられた噴霧部材14とを有している。噴霧部材14には、容器12内の消毒液を吸入する吸入管16と噴霧部材14によってミスト状に噴霧された消毒液を吐出する吐出管18が取り付けられている。噴霧部材14を押下することで、消毒液が吸入管16を介して吸入され、吸入された消毒液が霧化されて吐出管18から吐出される。このような消毒装置は、例えば、特許文献1や特許文献2に開示されている。
特開2003−265583号 特開2002−59044号
しかしながら、従来の消毒装置は、設置することを前提に設計されているものであるから可搬性に優れていない。従って、ユーザは、消毒装置が設置されている場所に行き、そこで、ノズルから消毒液を手などに噴霧しなければならなかった。特に、不特定多数の人間が接する機会が多い、病院、介護施設、レストランなどでは、風邪、インフルエンザ、その他、飛沫感染、空気感染、接触感染を生じさせる病原菌の感染や流行を防止し、予防し、あるいは施設内の衛生を図るうえでも、消毒装置を手軽に持ち運びすることができ、好きなときに消毒をすることができれば、便利である。特許文献2は、携帯型の消毒装置であるが、依然として上記の課題を解決するものではない。
本発明は、このような従来の課題を解決し、簡単な構成であって可搬性のある消毒器具または消毒装置を提供することを目的とする。
本発明に係る携帯型消毒装置は、一方の端部と当該一方の端部に対向する他方の端部とを有し、一方の端部と他方の端部間内に消毒液を収容可能であり、かつ弾性を有するチューブと、前記チューブの一方の端部に接続され、前記消毒液を噴霧して出力する噴霧部材と、前記チューブの一方の端部と他方の端部との間に湾曲部を形成するように前記チューブを保持する保持部材とを有する。さらに本発明の携帯型消毒装置は、一方の端部と当該一方の端部に対向する他方の端部とを有し、一方の端部と他方の端部間内に消毒液を収容可能であり、かつ弾性を有するチューブと、前記チューブの一方の端部に接続され、前記消毒液を噴霧して出力する噴霧部材とを有する。
好ましくは前記チューブは、シリコーンゴムから構成される。好ましくは、保持部材は、弾力性のあるゴム部材である。また保持部材は、粘着性のあるテープであってもよい。好ましくは、噴霧部材は、押下可能なボタンを有し、ボタンが押下されることによってミスト状の消毒液を出力する。好ましくは前記他方の端部には、チューブ内に流体を供給可能な弁部材が接続される。
本発明によれば、持ち運びが簡単であり、何時でも好きなときに手などの消毒をすることができる。さらに、構成が簡単であるため、低コストの消毒装置を提供することができる。
図1(a)、(b)は、従来の消毒装置の例を示す図である。 図2(a)は、本発明の実施例に係る携帯型消毒装置を示す図、図2(b)は弁部材の構成例を示す図である。 図3(a)は、本発明の実施例に係る携帯型消毒装置を示す図、図3(b)は固定部材の平面図、図3(c)は固定部材の他の例を示す図である。 本発明の実施例に係る携帯型消毒装置の使用例を示す図である。 本発明の実施例に係る携帯型消毒装置の使用例を示す図である。 本発明の実施例に係る携帯型消毒装置の変形例を示す図である。
以下、本発明の最良の実施の形態について図面を参照して詳細に説明する。
図2は、本発明の実施例に係る携帯型消毒器具の構成を示す図である。本実施例に係る携帯型消毒器具100は、可撓性および弾力性のある管状の1本のチューブ100と、チューブ100の一方の端部に取り付けられた噴霧部材110と、他方の端部に取り付けられた弁部材120とを有する。チューブ100は、好ましくはシリコーンゴムから構成されるが、他のゴムやプラスチップ部材から構成されてもよい。チューブ100は、例えば、直径が6mmないし10mmであり、内部に一定容量の消毒液を収容することができるように、例えば1m10cm程度の長さを有する。さらに好ましくはチューブ100は、透明または半透明であり、肉眼により消毒液の残容量を確認することが可能である。噴霧部材110および弁部材120を取り外し可能にし、噴霧部材110または弁部材120を取り外してチューブ100内に消毒液を充填することができる。あるいは、後述するように弁部材120を介して消毒液をチューブ内に充填するようにしてもよい。
噴霧部材110は、チューブ内の消毒液を噴霧状にして噴射させるものであり、公知の構成を用いることができる。噴霧部材110は、チューブ100の一方の端部の内壁に圧入される。噴霧部材110は、好ましくは、円筒状の押下式のボタン112を有し、ボタン112の側壁には噴霧孔114が形成されている。ボタン112を押下することで、チューブ100内の消毒液が吸入管(図示しない)に吸い込まれ、噴霧孔114からミスト状になって噴霧される。
弁部材120は、チューブ100内の空気圧を調整するものであり、チューブ内の消毒液の消費に応じてチューブ内に空気を注入することができる。空気を注入することで消毒液の噴霧効率が改善される。弁部材120は、特にその構成を限定されないが、例えば、回転するネジと当該ネジを収容する円筒状の締結部材(チューブの内壁に圧入される)とを含み、ネジを一方の方向に回転させることで、ネジと円筒状の締結部材間に隙間を形成し、その隙間から空気がチューブ内に流入される。その後、ネジを他方の方向に回転させてネジを円筒状の締結部材に締結することでチューブの端部が完全に封止される。
あるいは、ネジの代わりに、スプリングなどのバネ部材によって軸方向に付勢されたボタン状の弁であって、弁を付勢に抗して移動させることで空気をチューブ内に注入させるものであってもよい。弁部材120は、例えば、図2(b)に示すように、チューブ100の他方の端部に圧入された環状部材122と、環状部材122の開口内を軸方向に移動することが可能な軸を有する弁124と、弁124を外側に向けて付勢するスプリング126とを有する。弁124をスプリング126に抗して移動させることで、弁124と環状部材122間に間隙を形成するようにしてもよい。
さらに弁部材120は、中央に貫通孔が形成されたゴムタイプのものであってもよい。通常の状態において、貫通孔は、ゴムの圧力によって封止されており、チューブ内の消毒液は外部に漏れないように保たれる。チューブ内の空気を外部に漏洩させるとき、あるいはチューブ内に消毒液を充填させるとき、針状の部材を貫通孔に差込み、針状の部材を介して空気を抜いたり、あるいは消毒液を注入してもよい。針状の部材は、注射器の先端に取り付けられたもの、あるいはテニスボールなどの空気を注入するような器具を利用することができる。
携帯型消毒器具はさらに、図3(a)、(b)に示すように、チューブ100の一部に湾曲部102を形成し、その湾曲部102の形状をおおよそ保持することができるような固定部材130を有する。固定部材130は、例えば、環状の弾性ゴム、ひも、ひも状の部材、粘着性のあるテープなどから構成される。図の例は、環状の弾性ゴムを示している。チューブ100は、弾力性を有しているため、チューブ100に容易に湾曲部102を形成することができ、湾曲部102は、固定部材130によって弾性的に保持される。固定部材130の位置をずらすことで、湾曲部102の大きさを自由に変えることができる。
図3(c)は、固定部材130の他の例である。固定部材130Aは、2つのC字型保持部132、134を含むプラスチック部材またはゴム部材から構成される。2つのC字型保持部132、134は、チューブ100を弾性的に保持する。
図4は、本実施例の携帯型消毒装置の使用例を示す図である。同図に示すように、携帯型消毒装置100の湾曲部102がユーザの首に掛けられる。約1mの長さのチューブ100には、最大で、約100回分の噴霧を行うことができる程度の消毒液が保存される。ユーザは、チューブ100の端部を手に取り、押下ボタン112を押下し、所望の方向に消毒液を噴霧することができる。勿論、ユーザ自身の手を消毒することもできる。消毒液は、例えばアルコール液が用いられるが、他の殺菌、滅菌性を有する溶液が用いられても良い。
上記実施例では、チューブ100に湾曲部102を形成するために保持部材130を用いたが、本発明の携帯型消毒装置は、必ずしも保持部材を用いなくともよい。例えば、図5に示すように、保持部材を装着せずに1本のチューブそのものを首などに掛けて使用するようにしてもよい。また、保持部材を用いることなく、チューブの湾曲部が維持できるように、チューブそのものに係合部を形成し、一方の係合部が他方の係合部に係止できるようにしてもよい。係合部は、突起、凸部、凹部、溝、フックなどの組み合わせを用いて形成することができる。例えば、図6に示すように、一方のチューブに凸部150を形成し、他方のチューブに凹部152を形成するようにしてもよい。さらに、このような係合部は、チューブと一体構成に限らず、別体であってもよい。
以上、本発明の好ましい実施の形態について詳述したが、本発明は、特定の実施形態に限定されるものではなく、請求項の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内において、種々の変形・変更が可能である。
100:チューブ
102:湾曲部
110:噴霧部材
112:ボタン
114:噴霧孔
120:弁部材
130、130A:固定部材
132、134:C字型保持部
150:凸部
152:凹部

Claims (7)

  1. 一方の端部と当該一方の端部に対向する他方の端部とを有し、一方の端部と他方の端部間内に消毒液を収容可能であり、かつ弾性を有するチューブと、
    前記チューブの一方の端部に接続され、前記消毒液を噴霧して出力する噴霧部材と、
    前記チューブの一方の端部と他方の端部との間に湾曲部を形成するように前記チューブを保持する保持部材と、
    を有する携帯型消毒装置。
  2. 一方の端部と当該一方の端部に対向する他方の端部とを有し、一方の端部と他方の端部間内に消毒液を収容可能であり、かつ弾性を有する単一のチューブと、
    前記チューブの一方の端部に接続され、前記消毒液を噴霧して出力する噴霧部材と、
    を有する携帯型消毒装置。
  3. 前記チューブは、シリコーンゴムから構成される、請求項1または2に記載の携帯型消毒装置。
  4. 前記保持部材は、弾力性のあるゴム部材である、請求項1に記載の携帯型消毒装置。
  5. 前記保持部材は、粘着性のあるテープである、請求項1に記載の携帯型消毒装置。
  6. 前記噴霧部材は、押下可能なボタンを有し、ボタンが押下されることによってミスト状の消毒液を出力する、請求項1または2に記載の携帯型消毒装置。
  7. 前記他方の端部には、チューブ内に流体を供給可能な弁部材が接続される、請求項1または2に記載の携帯型消毒装置。
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