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JP2011049830A - 画像形成装置 - Google Patents

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JP2011049830A
JP2011049830A JP2009196622A JP2009196622A JP2011049830A JP 2011049830 A JP2011049830 A JP 2011049830A JP 2009196622 A JP2009196622 A JP 2009196622A JP 2009196622 A JP2009196622 A JP 2009196622A JP 2011049830 A JP2011049830 A JP 2011049830A
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JP2009196622A
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Koichi Kodama
孝一 小玉
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Fujifilm Business Innovation Corp
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Fuji Xerox Co Ltd
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Abstract

【課題】原稿載置部よりも大きいブック見開き原稿やシート原稿、または自動搬送装置で搬送される原稿で、原稿の上下左右を交互に反転して読み取る場合に、任意の原稿ページを省略して原稿の画像を読み取ることを可能にした画像形成装置を提供する。
【解決手段】原稿載置部(プラテン)20上に置かれた原稿の各ページを、原稿載置部20に沿って移動する画像読取部(キャリッジ)30の反転に伴って、原稿の副走査方向の走査を反転し、これにより、各ページ毎に主走査方向、副走査方向を交互に反転して原稿の読み取りを行う。原稿に含まれる空白(不要画像)ページ等の不要ページの読み取りに際しては、画像読取部30の反転移動のみを行って、当該不要ページの画像の読み取りを省略する。
【選択図】図1

Description

本発明は、画像形成装置に関する。
複写処理や印刷処理などを行う画像形成装置においては、出力用紙の無駄を省くために、両面印刷や集約印刷(N−UP印刷)などが提供されている。特に、印刷処理においては、印刷設定や画像形成が容易に実現できるために両面印刷や集約印刷の利用が増加している。
しかし、画像読取装置を用いる画像形成出力、例えば、複写処理などで、原稿を1ページ単位で読み取ることが必要な場合に、両面印刷や集約印刷を利用する場合は、原稿画像の上下左右が交互に反転してしまうという問題があった。
例えば、図7に示すように、2ページが集約されたサイズがA3のブック見開き原稿60をこのサイズより小さいA4の用紙80に複写する場合を考える。
この場合、まず、図8(A)のように、ブック見開き原稿60を裏返し、画像読取装置10の原稿載置部(プラテン)20上の原稿読取基準位置40に、ブック見開き原稿60の第1ページ目(Aの画像部分)の画像61の右上角を合わせて、第1ページ目の画像61の複写を行い、次に、図8(B)のように、原稿載置部(プラテン)20上のブック見開き原稿60を反転して、ブック見開き原稿60の第2ページ目(Bの画像部分)の画像62の左下角を原稿読取基準位置40に合わせて、第2ページ目の画像62の複写を行う。
この場合、第1ページ目(Aの画像部分)の画像61の複写に際しては、図8(A)に示すように、Aの画像部分に対して、右から左に主走査が行われ、上から下に副走査が行われて、Aの画像部分の上部を先頭にした複写画像81が得られる。しかし、第2ページ目(Bの画像部分)の画像62の複写に際しては、図8(B)に示すように、Bの画像部分に対して、左から右に主走査が行われ、下から上に副走査が行われるので、Bの画像部分の下部が先頭となる上下左右が反転した複写画像82となる。
この問題を解決するために、従来、特許文献1に示すように、読み取り画像データを一旦メモリーへ格納し、上下左右が反転した画像に関しては、この原稿画像データを上下左右を反転して出力装置へ送る構成が提案されている。
また、この問題を解決する他の手法として、特許文献2に示すように、原稿画像の副走査方向の読み取り方向を物理的に逆にし、かつ主走査方向の読み取りの順番を逆転する手法が提案されている。
図9は、原稿画像の副走査方向および主走査方向を反転することにより読み取り原稿画像データの上下左右を交互に反転する構成を説明する図である。
第1ページ目(Aの画像部分)の画像61の複写に際しては、図9(A)に示すように、ブック見開き原稿60を裏返し、画像読取装置10の原稿載置部(プラテン)20上の原稿読取基準位置40に、ブック見開き原稿60の第1ページ目(Aの画像部分)の画像61の右上角を合わせて、第1ページ目61の複写を行う。
この場合、図8(A)の場合と同様に、第1ページ目の画像61のAの画像部分に対しては、右から左に主走査が行われ、上から下に副走査が行われるので、Aの画像部分の上部を先頭にした複写画像83が得られる。
第2ページ目(Bの画像部分)の画像62の複写に際しては、原稿載置部(プラテン)20上のブック見開き原稿60を反転して、ブック見開き原稿60の第2ページ目(Bの画像部分)の画像62の左下角を原稿読取基準位置40に合わせて、第2ページ目の画像62の複写を行うが、この場合の主走査方向および副走査方向の走査は、図9(A)の場合と反転した方向で行う。
すなわち、第2ページ目の画像62のBの画像部分に対して、右から左に主走査が行われ、上から下に副走査が行われる。この結果、図9(B)に示すように、Bの画像部分の上部を先頭にした正常な複写画像84が得られる。
さて、例えば、図10に示すように、それぞれ2ページの3枚のブック見開き原稿600−1、600−2、600−3を4ページが1枚に集約された複写画像に複写処理する場合を考える。
ここで、ブック見開き原稿600−1は、1ページ目の画像601がAの画像部分を含み、2ページ目の画像602が空白(不要画像)である。また、ブック見開き原稿600−2は、3ページ目の画像603がBの画像部分を含み、4ページ目の画像604がCの画像部分を含む。また、ブック見開き原稿600−3は、5ページ目の画像605がDの画像部分を含み、6ページ目の画像が空白(不要画像)である。
この3枚のブック見開き原稿600−1、600−2、600−3を4ページを1枚に集約する複写処理を行う場合で、ブック見開き原稿600−1、600−2、600−3の各ページの画像を上下左右を交互に反転して読み取り、この読み取った各ページの画像を4ページずつ集約して、4ページが1枚に集約された複写画像を形成する。
すなわち、まず、ブック見開き原稿600−1、600−2の1ページから4ページまでのそれぞれの読取画像が1枚に集約されて、複写画像85が形成され、次に、ブック見開き原稿600−3の5ページ分の画像を含む4ページ分が1枚に集約されて、複写画像86が形成される。
しかし、複写画像85には、ブック見開き原稿600−1の第2ページ目に対応する空白画像(不要画像)が含まれ、複写画像86には、ブック見開き原稿600−3の第6ページ目に対応する空白画像(不要画像)を含む3ページ分の空白画像(不要画像)が含まれる。
特開平8−249460号公報 特開平10−333369号公報
本発明は、原稿載置部よりも大きいブック見開き原稿やシート原稿、または自動搬送装置で搬送される原稿で、原稿の上下左右を交互に反転して読み取る場合に、任意の原稿ページを省略して原稿の画像を読み取ることを可能にした画像形成装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、請求項1の発明の画像形成装置は、原稿読取部を原稿載置部に沿って所定の原稿読取基準位置から第1の移動方向に移動することにより、前記原稿読取部の移動方向と直交する第1の方向で前記原稿載置部に載置された原稿の主走査方向の走査を行うとともに、前記第1の移動方向で該原稿の副走査方向の走査を行って該原稿の画像を読み取り、前記原稿読取部を前記原稿読取基準位置に復帰させるに際して、前記第1の方向と反転する第2の方向で前記原稿載置部に載置された原稿の主走査方向の走査を行うとともに、前記第1の移動方向と反転する第2の移動方向で該原稿の副走査方向の走査を行って該原稿の画像を読み取る画像読取手段と、前記原稿の特定ページの読み取りの省略を指示する指示手段と、前記指示手段により指示された前記原稿の特定ページの前記画像読取手段による読み取りに際して、前記原稿読取部の移動のみを制御して、当該特定ページの画像の読み取りを省略する読取省略手段とを具備する。
請求項2の発明は、請求項1の発明において、前記指示手段は、前記画像読取手段による前記原稿の読取開始に先立って読み取りを省略する前記特定ページの指示を行う。
請求項3の発明は、請求項1の発明において、前記指示手段は、前記画像読取手段による前記原稿の読取開始後で、前記特定ページの画像の読み取りの前に、該特定ページの読み取りの省略を指示する。
請求項4の発明は、請求項1の発明において、前記画像読取手段による前記原稿の読取開始に先立って、前記原稿読取基準位置を指定する指定手段を具備し、前記画像読取手段は、前記指定手段により指定された前記原稿読取基準位置から前記原稿の画像の読み取りを開始する。
請求項5の発明は、請求項1の発明において、前記原稿載置部の近傍に配設され、前記画像読取手段による原稿読取基準位置、原稿の画像の主走査方向、原稿の画像の副走査方向の少なくとも1つを表示する表示手段を具備する。
請求項1の発明によれば、原稿載置部よりも大きいブック見開き原稿やシート原稿、または自動搬送装置で搬送される原稿で、原稿の上下左右を交互に反転して読み取る場合に、任意の原稿ページを省略して原稿の交互読み取りを行うことができる。
請求項2の発明によれば、原稿の読取開始に先立って読み取りを省略する特定のページの指示を行うだけで、この特定のページの読み取りを省略した原稿の交互読み取りを行うことができる。
請求項3の発明によれば、原稿の読取開始後の特定のページの読み取り前に読み取りの省略を指示するだけで、この特定のページの読み取りを省略した原稿の交互読み取りを行うことができる。
請求項4の発明によれば、原稿の読取開始に先立って原稿読取基準位置を指定手段により指定するだけで、この指定された原稿読取基準位置からの原稿の交互読み取りを行うことができる。
請求項5の発明によれば、画像読取手段による原稿読取基準位置、原稿の画像の主走査方向、原稿の画像の副走査方向の少なくとも1つを表示手段により利用者に明示的に表示することができる。
図1は、本発明の画像形成装置による画像形成処理の一例を示す図である。 図2は、図1に示した画像形成処理を行うための画像読取動作の一例を示す図である。 図3は、図1に示した画像形成処理を行うための画像読取動作の一例を示す図である。 図4は、本発明の画像形成装置の反転走査複写動作における設定画面の一例を示す図である。 図5は、本発明の画像形成装置における反転走査複写処理の一例を示すフローチャートである。 図6は、本発明の画像形成装置における原稿読取基準位置および原稿の画像の主走査方向および副走査方向の表示の一例を示す図である。 図7は、本発明の従来技術を説明する図である。 図8は、本発明の従来技術の問題点を説明する図である。 図9は、本発明の従来技術の問題点の解決の一例を説明する図である。 図10は、本発明の従来技術の他の問題点を説明する図である。
以下、本発明の一実施例を添付図面を参照して詳細に説明する。
図1は、本発明の画像形成装置における画像形成処理の一例を説明する図である。
図1においては、図10で説明したそれぞれ2ページの3枚のブック見開き原稿600−1、600−2、600−3を4ページが1枚に集約された複写画像に複写処理する場合を想定している。
なお、ブック見開き原稿600−1、600−2、600−3の読み取りは、各ブック見開き原稿600−1、600−2、600−3を裏返して画像読取部の原稿載置部(プラテン)20上に、各ページの角が所定の原稿読取基準位置に一致するように順次載置して行われる。ここでの画像読取は、プラテンに沿って移動する、ランプ、画像読取素子、レンズ、ミラーなどを含む周知の画像読取部(キャリッジ)によって行われる。
さて、図1に示したブック見開き原稿600−1は、1ページ目の画像601がAの画像部分を含み、2ページ目の画像602が空白(不要画像)である。また、ブック見開き原稿600−2は、3ページ目の画像603がBの画像部分を含み、4ページ目の画像604がCの画像部分を含む。また、ブック見開き原稿600−3は、5ページ目の画像605がDの画像部分を含み、6ページ目の画像が空白(不要画像)である。
この3枚のブック見開き原稿600−1、600−2、600−3から4ページを1枚に集約した集約画像を形成する複写処理が行われる。
ここでは、ブック見開き原稿600−1、600−2、600−3の各ページの画像が上下左右を交互に反転して読み取られるが、ブック見開き原稿600−1の2ページ目の空白画像(不要画像)602、ブック見開き原稿600−3の6ページ目の空白画像(不要画像)606の読み取りに際しては、画像読取部の移動のみが行われ、この空白画像(不要画像)602、606の読み取りは省略される。この例では、結果として、ブック見開き原稿600−1の1ページ目のAの画像部分を含む画像601、ブック見開き原稿60−2の3ページ目のBの画像部分を含む画像603、4ページ目のCの画像部分を含む画像604、ブック見開き原稿600−3の5ページ目のDの画像部分を含む画像605からなる4ページ分の画像が1枚に集約された複写画像87が形成される。
図2および図3は、図1に示した複写処理を行う場合の画像読取装置によよる読み取り動作を説明したものである。
図2(A)に示すように、まず、ブック見開き原稿600−1を裏返し、画像読取装置10の原稿載置部(プラテン)20上の原稿読取基準位置40に、ブック見開き原稿600−1の1ページ目(Aの画像部分)の画像601の右上角を合わせる。
この状態で、画像読取部(キャリッジ)30の図示しない画像読取素子の読み取り順番により画像601に対する主走査方向の読取走査が行われ、画像読取部30の移動により画像601に対する副走査方向の読取走査が行われる。具体的には、ブック見開き原稿600−1の1ページ目の画像601のAの画像部分に対しては、右から左に主走査が行われ、上から下に副走査が行われる。
画像読取部30が画像601のサイズに基づく基準位置50に達すると、ブック見開き原稿600−1の1ページ目の画像601の画像読取が終了し、次に、原稿600−1の2ページ目の画像602の画像読取が開始される。しかし、ここで、原稿600−1の2ページ目の画像602は空白(不要画像)であるので、図2(B)に示すように、画像読取装置10は、画像読取部30を基準位置50から原稿読取基準位置40まで復帰移動させる処理のみを行って、原稿600−1の2ページ目の空白(不要画像)画像602の画像読取は省略する。
次に、図2(C)に示すように、ブック見開き原稿600−2を裏返し、画像読取装置10の原稿載置部(プラテン)20上の原稿読取基準位置40に、ブック見開き原稿600−2の3ページ目(Bの画像部分)の画像603の右上角を合わせる。
この状態で、図2(A)と同様に、画像読取部30の画像読取素子の読み取り順番により画像603に対する主走査方向の読取走査が行われ、画像読取部30の移動により画像603に対する副走査方向の読取走査が行われる。具体的には、ブック見開き原稿600−2の3ページ目の画像603のBの画像部分に対しては、右から左に主走査が行われ、上から下に副走査が行われる。
画像読取部30が基準位置50に達すると、ブック見開き原稿600−2の3ページ目の画像603の画像読取が終了し、次に、原稿600−2の4ページ目の画像604の画像読取が開始される。
原稿600−2の4ページ目の画像604の画像読取は、図2(D)に示すように、原稿載置部20上のブック見開き原稿600−2を反転して、ブック見開き原稿600−2の4ページ目(Cの画像部分)の画像604の左下角を原稿読取基準位置40に合わせる。
この状態で、画像読取部30の画像読取素子の読み取り順番を反転させることにより画像604に対する主走査方向の読取走査を行い、画像読取部30を基準位置50から原稿読取基準位置40まで復帰移動させることにより画像604に対する副走査方向の読取走査を行う。すなわち、ブック見開き原稿600−2の4ページ目(Cの画像部分)の画像604に対しては、図2(A)または(C)に示した主走査方向、副走査方向とは反転した方向で画像読取が行われる。その結果、ブック見開き原稿600−2の4ページ目の画像604のCの画像部分に対しては、図2(A)または(C)と同様に、右から左に主走査が行われ、上から下に副走査が行われることになる。
画像読取部30が原稿読取基準位置40に復帰移動すると、ブック見開き原稿600−2の4ページ目の画像604の読取が終了し、次に、ブック見開き原稿600−3の5ページ目の画像605の読取が行われる。
図3(E)に示すように、ブック見開き原稿600−3を裏返し、画像読取装置10の原稿載置部20上の原稿読取基準位置40に、ブック見開き原稿600−3の5ページ目(Dの画像部分)の画像605の右上角を合わせる。
この状態で、図2(A)と同様に、画像読取部30の画像読取素子の読み取り順番により画像605に対する主走査方向の読取走査が行われ、画像読取部30の移動により画像605に対する副走査方向の読取走査が行われる。具体的には、ブック見開き原稿600−3の5ページ目の画像605のDの画像部分に対しては、右から左に主走査が行われ、上から下に副走査が行われる。
画像読取部30が基準位置50に達すると、ブック見開き原稿600−3の5ページ目の画像605の画像読取が終了し、次に、原稿600−3の6ページ目の画像606の画像読取が開始される。しかし、ここで、原稿600−3の6ページ目の画像606は空白(不要画像)であるので、図3(F)に示すように、図2(B)と同様に、画像読取部30を基準位置50から原稿読取基準位置40まで復帰移動させる処理のみを行って、原稿600−3の6ページ目の空白(不要画像)画像606の画像読取は省略する。
図4は、原稿画像を上下左右を交互に反転して読み取る交互反転走査複写動作における設定画面の一例を示す図である。
図4において、「交互反転走査複写」の表示400は、図示しないメニュー画面等で「交互反転走査複写」が選択された場合に表示される。
この交互反転走査複写動作における設定画面においては、「通常位置」ボタン401若しくは「反転位置」ボタン402の選択押下により、原稿の走査開始位置を通常位置、すなわち、原稿読取部30の走査開始位置を原稿読取基準位置40から始めるか、反転位置、すなわち、原稿読取部30の走査開始位置を画像のサイズに基づく基準位置50から始めるかいずれかを選択指定できる。
また、数字入力欄403に画像読取を省略するページの番号を入力することにより、原稿の読み取りに先立って、画像読取を省略するページを指定することができる。
なお、図4では、原稿の2ページ目と6ページ目の画像読取の省略を指定した場合を示しているが、数字入力欄403に、例えば、「3−5,12」と入力することにより、原稿の3ページから5ページおよび12ページの画像読取を省略するように指定することもできる。
また、交互反転走査複写動作を開始した後は、「ページ走査省略」ボタン404を押すことにより、この「ページ走査省略」ボタン404を押した直後の原稿のページの画像読取を省略することができる。この「ページ走査省略」ボタン404が押されると、次のページの画像読取に際して、画像読取部30が反対側に移動制御され、この場合の画像読取が省略される。この「ページ走査省略」ボタン404の押下によるページ画像読取の省略は、数字入力欄403によるページ番号の入力によるページ画像読取の省略と併用することができる。
なお、テンキー405は、数字入力欄403に対する画像読取を省略するページ番号の入力等に用いられるものであり、ボタン407は、入力操作を元に戻す場合、スクロールキー407は、入力位置の切換等、ボタン408は、入力結果の決定等に際して操作されるものであり、また、「取消」ボタン409は、操作の取消、「停止」ボタン410は、この交互反転走査複写動作の停止、「開始」ボタン411は、この交互反転走査複写動作の開始を指示するものである。
図5は、本発明の画像形成装置における反転走査複写処理の一例を示すフローチャートである。
図5において、この処理が開始されると、まず、複写条件設定入力が行われる(ステップ401)。ここで、交互反転走査複写処理における複写条件設定入力は、図4に示した設定画面で行われ、ここでは、例えば、走査開始位置の指定などが設定入力される。
次に、交互反転走査複写が選択されているかが調べられ(ステップ502)、ここで、交互反転走査複写が選択されていない場合は(ステップ502でNO)、通常の複写制御が行われ(ステップ503)、この処理を終了する。
ステップ502で、交互反転走査複写が選択されていると判断されると(ステップ502でYES)、次に、読取省略ページ番号の入力が行われる。この読取省略ページ番号の入力は、図4に示した設定画面で行われる。
次に、原稿読取開始位置および走査方向の表示が行われる(ステップ505)。この原稿読取開始位置および走査方向の表示は、図6に示すように、原稿載置部(プラテン)20の近傍に設けられたLED群等から構成される原稿読取基準位置表示部41、副走査方向表示部71,73、主走査方向表示部72,74、基準位置表示部51によって行われる。
図6(A)は、図4に示した設定画面における走査開始位置指定で、「通常位置」が選択され、ブック見開き原稿60を裏返し、画像読取装置10の原稿載置部(プラテン)20上の原稿読取基準位置40に、ブック見開き原稿60の第1ページ目(Aの画像部分)の画像61の右上角を合わせて、1ページ目の原稿(Aの画像部分)の画像61の画像読取を行う場合を示したもので、ここでは、原稿読取基準位置表示部41が点灯して原稿読取開始位置を示すとともに、副走査方向表示部71により原稿読取基準位置表示部41から基準位置表示部51に向かって副走査が行われ、主走査方向表示部72により原稿読取基準位置表示部41から2ページ目の原稿(Bの画像部分)側に向かって、主走査が行われることが示されている。
図6(B)は、原稿載置部(プラテン)20上のブック見開き原稿60を反転して、ブック見開き原稿60の第2ページ目(Bの画像部分)の画像62の左下角を原稿読取基準位置40に合わせて、第2ページ目(Bの画像部分)の画像62の画像読取を行う場合を示したもので、ここでは、基準位置表示部51が点灯して原稿読取開始位置を示すとともに、副走査方向表示部73により基準位置表示部51から原稿読取基準位置表示部41に向かって副走査が行われ、主走査方向表示部74により1ページ目の原稿(Aの画像部分)側から基準位置表示部51に向かって、主走査が行われることが示されている。
図5に戻り、次に、図4に示した「開始」ボタン411の押下による複写開始指示があるかが調べられる(ステップ506)。ここで、複写開始指示がない場合は(ステップ506でNO)、ステップ506に戻り、複写開始指示を待つが、複写開始指示があると判断されると(ステップ506でYES)、図示しない白基準板を用いた画像読取部30の各画像読取素子の補正制御を行う(ステップ507)。なお、この実施例の場合、白基準板は、原稿読取基準位置40にのみ設けられているので、この白基準板を用いた画像読取部30の各画像読取素子の補正制御は、画像読取部30が原稿読取基準位置40にあるタイミングで行われる。
次に、原稿読取開始位置および走査方向の再表示を行って(ステップ508)、原稿画像の読取制御を行う(ステップ509)。そして、ページ読取省略指示があるかが調べられる(ステップ510)。ここでは、図4に示す設定画面で、この交互反転走査複写の開始前に、数字入力欄403に画像読取を省略するページの番号を入力することにより指定されたページ読取省略指示若しくは、この交互反転走査複写の開始後に、「ページ走査省略」ボタン404の押下により指定されたページ読取省略指示のいずれかの指示がある場合はページ読取省略指示がある(ステップ510でYES)と判断される。
ステップ510で、ページ読取省略指示がある判断されると(ステップ510でYES)、原稿読取部30の移動制御のみを行って(ステップ511)、該当ページの画像の読取を省略し、ステップ512に進む。
また、ステップ510で、ページ読取省略指示がない判断された場合は(ステップ510でNO)、次に、原稿の読取の終了指示があるかが調べられ(ステップ513)、ここで、原稿の読取の終了指示があると判断されると(ステップ513でYRS)、この処理をするが、原稿の読取の終了指示がないと判断されると(ステップ513でNO)、この交互反転走査複写処理を続けてステップ512に進む。
ステップ512では、画像読取素子補正タイミングか、すなわち、画像読取部30が原稿読取基準位置40にあるかが調べられる。ここで、画像読取素子補正タイミングであると判断されると(ステップ512でYES)、白基準板を用いた画像読取部30の各画像読取素子の補正制御を行って(ステップ507)、ステップ508に進み、画像読取素子補正タイミングでないと判断されると(ステップ512でNO)、ステップ508に進み、以下、このステップ507から513の処理が、ステップ513で、原稿の読取の終了指示があると判断される(ステップ513でYES)まで繰り返される。
以上が本発明の代表的な実施形態の一例であるが、本発明は、上記実施例及び図面に示す実施例に限定することなく、その要旨を変更しない範囲内で適宜変形して実施できるものである。
10 画像読取装置
20 原稿載置部(プラテン)
30 画像読取部(キャリッジ)
40 原稿読取基準位置
41 原稿読取基準位置表示部
50 基準位置
51 基準位置表示部
60,600−1〜600−3 ブック見開き原稿
71,73 副走査方向表示部
72,74 主走査方向表示部

Claims (5)

  1. 原稿読取部を原稿載置部に沿って所定の原稿読取基準位置から第1の移動方向に移動することにより、前記原稿読取部の移動方向と直交する第1の方向で前記原稿載置部に載置された原稿の主走査方向の走査を行うとともに、前記第1の移動方向で該原稿の副走査方向の走査を行って該原稿の画像を読み取り、前記原稿読取部を前記原稿読取基準位置に復帰させるに際して、前記第1の方向と反転する第2の方向で前記原稿載置部に載置された原稿の主走査方向の走査を行うとともに、前記第1の移動方向と反転する第2の移動方向で該原稿の副走査方向の走査を行って該原稿の画像を読み取る画像読取手段と、
    前記原稿の特定ページの読み取りの省略を指示する指示手段と、
    前記指示手段により指示された前記原稿の特定ページの前記画像読取手段による読み取りに際して、前記原稿読取部の移動のみを制御して、当該特定ページの画像の読み取りを省略する読取省略手段と
    を具備する画像形成装置。
  2. 前記指示手段は、
    前記画像読取手段による前記原稿の読取開始に先立って読み取りを省略する前記特定ページの指示を行う請求項1記載の画像形成装置。
  3. 前記指示手段は、
    前記画像読取手段による前記原稿の読取開始後で、前記特定ページの画像の読み取りの前に、該特定ページの読み取りの省略を指示する請求項1記載の画像形成装置。
  4. 前記画像読取手段による前記原稿の読取開始に先立って、前記原稿読取基準位置を指定する指定手段
    を具備し、
    前記画像読取手段は、
    前記指定手段により指定された前記原稿読取基準位置から前記原稿の画像の読み取りを開始する請求項1記載の画像形成装置。
  5. 前記原稿載置部の近傍に配設され、前記画像読取手段による原稿読取基準位置、原稿の画像の主走査方向、原稿の画像の副走査方向の少なくとも1つを表示する表示手段
    を具備する請求項1記載の画像形成装置。
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