JP2011049429A - 端子間の接続方法、金属箔の凝集方法及びそれを用いた半導体装置の製造方法 - Google Patents
端子間の接続方法、金属箔の凝集方法及びそれを用いた半導体装置の製造方法 Download PDFInfo
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Abstract
【解決手段】樹脂組成物120と、半田箔又は錫箔から選ばれる金属箔110とから構成される積層構造を有する導電接続材料を介して対向する端子11、21間を電気的に接続する方法において、導電接続材料を金属箔110の融点以上に加熱するとともに、さらに、対向する端子11、21間に電圧を印加することにより、電子材料における端子11、21間の狭ピッチ化にも対応可能な端子11、21間の接続方法、金属箔110の凝集方法及びそれを用いた半導体装置の製造方法。
【選択図】図1
Description
微細な配線回路における端子間の接続に適した方法として、多数の端子間を一括で接続可能な異方性導電フィルム(Anisotropic Conductive Film:ACF)または異方性導電樹脂を用いたフリップチップ接続技術が知られている(例えば、特開昭61−276873号公報(特許文献1)及び特許第3769688号公報(特許文献2)など)。異方性導電フィルムまたは異方性導電樹脂は、熱硬化性樹脂を主体とする接着剤中に導電性粒子を分散させてなるフィルムまたはペーストであり、これを接続すべき回路間に配置して熱圧着することにより、対向する多数の端子間を一括で接続する一方、接着剤中に含まれる樹脂によって隣接する端子間の絶縁性を確保することを可能にする。
しかし、従来の方法では、導電性粒子の凝集を制御することが困難であり、樹脂中に導電性粒子が残存するという問題や、導電性粒子の移動を制御できずに端子間の一部が導通しないという問題があり、端子間の更なる狭ピッチ化に対応することが困難な状況である。
(1)樹脂組成物と、半田箔又は錫箔から選ばれる金属箔とから構成される積層構造を有する導電接続材料を介して端子間を電気的に接続する方法であって、前記導電接続材料を対向する端子間に配置する配置工程と、前記金属箔の融点以上の温度で前記導電接続材料を加熱する加熱工程と、前記対向する端子間に電圧を印加する印加工程と、前記樹脂組成物を凝固または硬化させる凝固、硬化工程とを含む、端子間の接続方法、
(2)前記加熱工程において溶融した金属箔が、前記印加工程において端子間に凝集して前記端子間が電気的に接続される、(1)に記載の端子間の接続方法、
(3)前記加熱工程において金属箔が完全に溶融する前に前記印加工程を開始する、(1)または(2)に記載の端子間の接続方法、
(4)前記金属箔が半田箔である、(1)ないし(3)のいずれかに記載の端子間の接続方法、
(5)前記樹脂組成物が、熱硬化性樹脂を含む、(1)ないし(4)のいずれかに記載の端子間の接続方法、
(6)前記樹脂組成物が、硬化剤を含む、(1)ないし(5)のいずれかに記載の端子間の接続方法、
(7)前記樹脂組成物が、フラックス機能を有する化合物を含む、(1)ないし(6)のいずれかに記載の端子間の接続方法、
(8)前記フラックス機能を有する化合物が、フェノール性水酸基及び/又はカルボキシル基を有する化合物を含む、(7)に記載の端子間の接続方法、
(9)前記フラックス機能を有する化合物が、下記一般式(1)で示される化合物を含む、(7)または(8)に記載の端子間の接続方法、
HOOC−(CH2)n−COOH・・・・・(1)
[式中、nは、1〜20の整数である。]
(10)前記フラックス機能を有する化合物が、下記一般式(2)及び/又は(3)で示される化合物を含む、(7)または(8)に記載の端子間の接続方法、
(11)対向する端子間に配置された樹脂組成物と、半田箔又は錫箔から選ばれる金属箔とから構成される積層構造を有する導電接続材料の金属箔を溶融させ、前記端子間に電位
差を生じさせることにより前記溶融した金属箔を前記端子間に凝集させる、金属箔の凝集方法、
(12)前記溶融した金属箔が前記端子間に凝集することにより、前記端子間が金属箔を介して電気的に接続される、(11)に記載の金属箔の凝集方法、
(13)前記樹脂組成物が、フラックス機能を有する化合物を含む、(11)または(12)に記載の金属箔の凝集方法、
(14)前記金属箔が半田箔である、(11)ないし(13)のいずれかに記載の金属箔の凝集方法
(15)前記樹脂組成物が常温でフィルム状である、(11)ないし(14)のいずれかに記載の金属箔の凝集方法、
(16)第1の接続端子が設けられた回路面を有する第1の半導体チップと、第2の接続端子が設けられた回路面を有する第2の半導体チップとを備えてなる半導体装置の製造方法であって、(1)ないし(10)のいずれかに記載の端子間の接続方法を用いて、前記第1の接続端子と前記第2の接続端子とを電気的に接続する工程を含む、半導体装置の製造方法、
(17)第1の接続端子が設けられた回路面を有する半導体チップと、第2の接続端子が設けられた回路面を有する基板とを備えてなる半導体装置の製造方法であって、
(1)ないし(10)のいずれかに記載の端子間の接続方法を用いて、前記半導体チップの接続端子と前記基板の接続端子とを電気的に接続する工程を含む、半導体装置の製造方法、
(18)第1の接続端子が設けられた回路面を有する第1の基板と、第2の接続端子が設けられた回路面を有する第2の基板とを備えてなる半導体装置の製造方法であって、
(1)ないし(10)のいずれか1項に記載の端子間の接続方法を用いて、前記第1の接続端子と前記第2の接続端子とを電気的に接続する工程を含む、半導体装置の製造方法、
(19)第1の接続端子が設けられた回路面を有する第1の半導体チップと、第2の接続端子が設けられた回路面を有する第2の半導体ウェハとを備えてなる半導体装置の製造方法であって、
(1)ないし(10)のいずれか1項に記載の端子間の接続方法を用いて、前記第1の接続端子と前記第2の接続端子とを電気的に接続する工程を含む、半導体装置の製造方法、
(20)第1の接続端子が設けられた回路面を有する第1の半導体ウェハと、第2の接続端子が設けられた回路面を有する第2の半導体ウェハとを備えてなる半導体装置の製造方法であって、(1)ないし(10)のいずれか1項に記載の端子間の接続方法を用いて、前記第1の接続端子と前記第2の接続端子とを電気的に接続する工程を含む、半導体装置の製造方法。
本発明の好ましい態様によれば、接続しようとする端子間への金属箔の凝集を制御または促進することができるため、半導体装置などの微細な配線回路における多数の端子間を一括で導通させることが可能である。また、金属箔が絶縁性領域に残存することを抑制できるため接続信頼性を高めることができる。本発明の好ましい態様によれば、電子材料における接続端子間の狭ピッチ化にも対応可能な接続技術を提供することができる。
まず、本発明の端子間の接続方法について説明する。
本発明の端子間の接続方法(以下「本発明の接続方法」という場合がある。)は、金属箔を介して端子間を電気的に接続する方法であって、樹脂組成物と、半田箔又は錫箔から選ばれる金属箔とから構成される積層構造を有する導電接続材料を対向する端子間に配置する配置工程と、前記金属箔の融点以上の温度で前記導電接続材料を加熱する加熱工程と、前記対向する端子間に電圧を印加する印加工程と、前記樹脂組成物を凝固または硬化させる凝固、硬化工程とを含む。本発明の端子間の接続方法は、金属箔を溶融させると共に、対向する端子間に電圧を印加する。本発明の好ましい態様によれば、これにより、接続しようとする端子間に溶融した金属箔の凝集が制御または促進することができ、端子間の電気的接続を可能にする。
本発明の好ましい態様によれば、上記のように金属箔の凝集を制御または促進することができるので、微細な配線回路においても多数の端子間の電気的接続を一括で行うことが可能である。
配置工程では、樹脂組成物と、半田箔又は錫箔から選ばれる金属箔とから構成される積層構造を有する導電接続材料を対向する端子間に配置する。前記導電接続材料を端子間に配置する方法は、特に限定はなく、対向する端子の少なくとも一方に、ラミネート等の手法で接触させ配置する方法、対向する端子に接触させずに配置する方法等が挙げられる。
・樹脂組成物が熱硬化性樹脂組成物である場合
(a)熱硬化性樹脂
熱硬化性樹脂組成物に係る熱硬化性樹脂としては、通常、半導体装置製造用の接着剤成分として使用できるものであれば特に限定されない。このような熱硬化性樹脂としては、特に制限されないが、前記金属箔の融点以上の温度において硬化するものであることが好ましく、例えば、エポキシ樹脂、フェノキシ樹脂、シリコーン樹脂、オキセタン樹脂、フェノール樹脂、(メタ)アクリレート樹脂、ポリエステル樹脂(不飽和ポリエステル樹脂)、ジアリルフタレート樹脂、マレイミド樹脂、ポリイミド樹脂(ポリイミド前駆体樹脂)、ビスマレイミド−トリアジン樹脂などが挙げられる。特に、エポキシ樹脂、(メタ)アクリレート樹脂、フェノキシ樹脂、ポリエステル樹脂、ポリイミド樹脂、シリコーン樹脂、マレイミド樹脂、ビスマレイミド−トリアジン樹脂からなる群より選ばれる少なくとも1種を含む熱硬化性樹脂を用いることが好ましい。中でも、硬化性と保存性、硬化物の耐熱性、耐湿性、耐薬品性に優れるという観点からエポキシ樹脂が好ましい。また、これらの硬化性樹脂成分は1種単独で用いても、2種以上を併用してもよい。
本発明に係る熱硬化性樹脂組成物は、特に制限はないが、硬化剤を含有することが好ましい。硬化剤を含有することにより、熱硬化性樹脂組成物に含まれる熱硬化性樹脂を確実に硬化させることができるため、得られた半導体装置の隣接接続電極間の絶縁性を確保することができる。
硬化後の耐熱性、耐湿性を確保することができる。一方、この当量比を1.2以下とすることにより、硬化後のエポキシ樹脂と未反応の残留フェノールノボラック樹脂の量を低減することができ、耐イオンマイグレーション性が良好となる。これらの硬化剤は、1種で用いてもよいし、2種以上を併用してもよい。
ここで、前記熱硬化性樹脂組成物は、フラックス化合物を含むことが好ましい。フラックス化合物は、金属箔110表面の酸化膜を除去して、金属箔110の濡れ性を高めることができる化合物である。これにより、対向する接続電極間の接続抵抗値を低下させることができる。このようなフラックス化合物を使用することにより、フラックス洗浄工程を省くことができるので、製造工程を簡略化することができる。
脂環式酸無水物としては、メチルテトラヒドロ無水フタル酸、メチルヘキサヒドロ無水フタル酸、無水メチルハイミック酸、ヘキサヒドロ無水フタル酸、テトラヒドロ無水フタル酸、トリアルキルテトラヒドロ無水フタル酸、メチルシクロヘキセンジカルボン酸無水物等が挙げられる。
メリット酸、トリメリット酸、トリメシン酸、メロファン酸、プレートニ酸、ピロメリット酸、メリット酸、トリイル酸、キシリル酸、ヘメリト酸、メシチレン酸、プレーニチル酸、トルイル酸、ケイ皮酸、サリチル酸、2,3−ジヒドロキシ安息香酸、2,4−ジヒドロキシ安息香酸、ゲンチジン酸(2,5−ジヒドロキシ安息香酸)、2,6−ジヒドロキシ安息香酸、3,5−ジヒドロキシ安息香酸、浸食子酸(3,4,5−トリヒドロキシ安息香酸)、4−ジヒドロキシ−2−ナフトエ酸、3,5−ジヒドロキシ−2−ナフトエ酸、3,5−2−ジヒドロキシ−2−ナフトエ酸等のナフトエ酸誘導体;フェノールフタリン;ジフェノール酸等が挙げられる。
HOOC−(CH2)n−COOH (1)
式中、nは1〜20の整数であり、3〜10の整数であることが好ましい。この範囲であると、フラックス活性、接着時のアウトガス及び熱硬化性樹脂組成物の硬化後の弾性率及びガラス転移温度のバランスが良好である。特に、nを3以上とすることにより、熱硬化性樹脂組成物の硬化後の弾性率増加を抑制し、被接着物との接着性を向上させることができる。また、nを10以下とすることにより、弾性率の低下を抑制し、接続信頼性を更に向上させることができる。
イコサン二酸等が挙げられる。中でも、アジピン酸、スベリン酸、セバシン酸、ドデンカン二酸が好ましく、セバシン酸が特に好ましい。
本発明において、固形状の熱硬化性樹脂組成物を使用する場合には、フィルム形成性樹脂とを併用することが好ましい。このようなフィルム形成性樹脂としては、有機溶媒に可溶であり、単独で製膜性を有するものであれば特に制限はない。熱可塑性樹脂または熱硬化性樹脂のいずれのものも使用することができ、また、これらを併用することもできる。
タクリル酸エチル、ポリメタクリル酸ブチルなどのポリメタクリル酸エステル、ポリアクリロニトリル、ポリメタクリロニトリル、ポリアクリルアミド、アクリル酸ブチル−アクリル酸エチル−アクリロニトリル共重合体、アクリロニトリル−ブタジエン共重合体、アクリロニトリル−ブタジエン−アクリル酸共重合体、アクリロニトリル−ブタジエン−スチレン共重合体、アクリロニトリル−スチレン共重合体、メタクリル酸メチル−スチレン共重合体、メタクリル酸メチル−アクリロニトリル共重合体、メタクリル酸メチル−α−メチルスチレン共重合体、アクリル酸ブチル−アクリル酸エチル−アクリロニトリル−2−ヒドロキシエチルメタクリレート−メタクリル酸共重合体、アクリル酸ブチル−アクリル酸エチル−アクリロニトリル−2−ヒドロキシエチルメタクリレート−アクリル酸共重合体、アクリル酸ブチル−アクリロニトリル−2−ヒドロキシエチルメタクリレート共重合体、アクリル酸ブチル−アクリロニトリル−アクリル酸共重合体、アクリル酸ブチル−アクリル酸エチル−アクリロニトリル共重合体、アクリル酸エチル−アクリロニトリル−N,N−ジメチルアクリルアミド共重合体などが挙げられる。中でも、アクリル酸ブチル−アクリル酸エチル−アクリロニトリル共重合体、アクリル酸エチル−アクリロニトリル−N,N−ジメチルアクリルアミドが好ましい。また、これらの(メタ)アクリル系樹脂は1種単独で用いても、2種以上を併用してもよい。
飽和吸水率(%)={(飽和した時点の質量)−(絶乾時点の質量)}/
(絶乾時点の質量)×100
また、前記酸二無水物としては、3,3,4,4’−ビフェニルテトラカルボン酸、ピロメリット酸二無水物、4,4’−オキシジフタル酸二無水物などが挙げられる。これらの酸二無水物は1種単独で用いても、2種以上を併用してもよい。
15の脂環式カルボン酸、およびエステル形成能を有するこれらの誘導体が挙げられる。前記共重合可能な酸成分の具体例としては、例えばテレフタル酸、イソフタル酸、ナフタレンジカルボン酸、ビス(p−カルボジフェニル)メタンアントラセンジカルボン酸、4−4‘−ジフェニルカルボン酸、1,2−ビス(フェノキシ)エタン−4,4’−ジカルボン酸、5−ナトリウムスルホイソフタル酸、アジピン酸、セバシン酸、アゼライン酸、ドデカンジオン酸、マレイン酸、トリメシン酸、トリメリット酸、ピロメリット酸、1,3−シクロヘキサンジカルボン酸、1,4−シクロヘキサンジカルボン酸およびエステル形成能を有するこれらの誘導体が挙げられる。これらは、単独あるいは2種以上を併用して用いることができる。
前記熱硬化性樹脂組成物は、硬化促進剤を更に含んでもよい。硬化促進剤は熱硬化性樹脂の種類に応じて適宜選択すればよいが、例えば、融点が150℃以上のイミダゾール化合物を使用することができる。使用される硬化促進剤の融点が150℃以上であると、熱硬化性樹脂組成物の硬化が完了する前に半田成分が接続電極表面に移動することができ、接続電極間の接続を良好なものとすることができる。融点が150℃以上のイミダゾール化合物としては、2−フェニルヒドロキシイミダゾール、2−フェニル−4−メチルヒドロキシイミダゾール等が挙げられる。
また、前記熱硬化性樹脂組成物は、シランカップリング剤を更に含んでもよい。シランカップリング剤を含むことにより、半導体チップに対する熱硬化性樹脂組成物の密着性を
高めることができる。シランカップリング剤としては、例えば、エポキシシランカップリング剤、芳香族含有アミノシランカップリング剤等が使用できる。これらは1種で用いてもよいし、2種以上を併用してもよい。シランカップリング剤の配合量は、適宜選択すればよいが、熱硬化性樹脂組成物の構成成分の合計量に対し、0.01〜5重量%が好ましく、より好ましくは0.01〜5重量%、更に好ましくは0.05〜5重量%、特に好ましくは0.1〜2重量%である。
アセトンアルコール)等のケトン類、ベンゼン、キシレン、トルエン等の芳香族炭化水素類、メチルアルコール、エチルアルコール、イソプロピルアルコール、n−ブチルアルコール等のアルコール類、メチルセロソルブ、エチルセロソルブ、ブチルセロソルブ、メチルセロソルブアセテート、エチルセロソルブアセテート等のセロソルブ系、NMP(N−メチル−2−ピロリドン)、THF(テトラヒドロフラン)、DMF(ジメチルホルムアミド)、DBE(ニ塩基酸エステル)、EEP(3−エトキシプロピオン酸エチル)、DMC(ジメチルカーボネート)等が好適に用いられる。溶媒の使用量は、溶媒に混合した成分の固形分が10〜60重量%となる範囲であることが好ましい。
前記熱可塑性樹脂組成物は、特に制限はないが、例えば、ホットメルト型接着剤、または反応型ホットメルト接着剤等が挙げられる。
熱可塑性樹脂組成物に係る熱可塑性樹脂は、特に制限はなく、例えば、酢酸ビニル系、ポリビニルアルコール樹脂、ポリビニルブチラール樹脂、塩化ビニル樹脂、(メタ)アクリル樹脂、フェノキシ樹脂、ポリエステル樹脂、ポリイミド樹脂、ポリアミドイミド樹脂、シロキサン変性ポリイミド樹脂、ポリブタジエン樹脂、アクリル樹脂、スチレン樹脂、ポリエチレン樹脂、ポリプロピレン樹脂、ポリアミド樹脂、セルロース樹脂、イソブチレン樹脂、ビニルエーテル樹脂、液晶ポリマー樹脂、ポリフェニレンスルフィド樹脂、ポリフェニレンエーテル樹脂、ポリエーテルサルフォン樹脂、ポリエーテルイミド樹脂、ポリエーテルエーテルケトン樹脂、ポリウレタン樹脂、スチレン−ブタジエン−スチレン共重合体、スチレン−エチレン−ブチレン−スチレン共重合体、ポリアセタール樹脂、ポリビニルブチラール樹脂、ポリビニルアセタール樹脂、ブチルゴム、クロロプレンゴム、アクリロニトリル−ブタジエン共重合体、アクリロニトリル−ブタジエン−アクリル酸共重合体、アクリロニトリル−ブタジエン−スチレン共重合体、ポリ酢酸ビニル等が挙げられる。該熱可塑性樹脂は、単一の重合体でもよく、上記熱可塑樹脂の少なくとも2種以上の共重合体でもよい。
また、前記熱可塑性樹脂の分解温度は、特に制限されないが、導電接続材料を構成する金属箔の融点よりも10℃以上高いことが好ましく、20℃以上高いことが特に好ましく、さらに、30℃以上高いことがより好ましい。
フラックス化合物は、前記「・樹脂組成物が熱硬化性樹脂組成物である場合」において説明したものと同じものを用いることができる。好ましい化合物および配合量についても同様である。
また、上記の熱可塑性樹脂に対し、本発明の効果を損ねない範囲でシランカップリング剤、可塑剤、安定剤、粘着付与剤、活剤、酸化防止剤、無機フィラー、充てん材、帯電防止剤や顔料などを配合してもよい。
本発明において導電接続材料を構成する金属箔層は、半田箔又は錫箔から選ばれる金属箔で構成される層である。金属箔層は平面視で樹脂組成物の少なくとも一部に形成されていればよく、樹脂組成物の全面に形成されていてもよい。
場合、錫の含有率は、30重量%以上100重量%未満であることが好ましく、35重量%以上100重量%未満であることがより好ましく、40重量%以上が特に好ましい。また、100重量%未満であることが好ましい。また、鉛フリー半田の場合の錫の含有率は、15重量%以上100重量%未満であることが好ましく、20重量%以上100重量%未満であることがより好ましく、25重量%以上100重量%未満であることが特に好ましい。例えば、Sn−Pbの合金としては、Sn63−Pb(融点183℃)、鉛フリー半田としては、Sn−3.0Ag−0.5Cu(融点217℃)、Sn−3.5Ag(融点221℃)、Sn−58Bi(融点139℃)、Sn−9.0Zn(融点199℃)、Sn−3.5Ag−0.5Bi−3.0In(融点193℃)、Au−20Sn(融点280℃)、等が挙げられる。
加熱工程では、前記金属箔の融点以上の温度で導電接続材料100を加熱する。加熱温度は、樹脂組成物120が熱硬化性樹脂組成物の場合、金属箔110の融点以上であり、且つ、熱硬化性樹脂組成物の硬化が完了しない温度で加熱する。ここで、「熱硬化性樹脂組成物の硬化が完了しない温度」とは、熱硬化性樹脂組成物の溶融粘度が、好ましくは100Pa・s以下、より好ましくは50Pa・s以下、特に好ましくは10Pa・s以下となる温度を意味する。ただし、本発明の接続方法においては、加熱した際に導電接続材料が基板からはみ出すことを防止するため、熱硬化性樹脂組成物の溶融粘度が、好ましくは0.001Pa・s以上、より好ましくは0.005Pa・s以上、特に好ましくは0.01Pa・s以上となる温度で加熱する。なお、加熱温度は、金属箔の融点以上であればよく、例えば加熱時間を短くするなど、加熱時間を調整することによって上記溶融粘度を満たすことができる範囲であればその上限は特に制限されない。
得られた熱可塑性樹脂組成物を、粘弾性測定装置(レオメトリック・サイエンティフィック・エフ・イー(株)製「アレス粘弾性測定システム」)を用いて、パラレルプレート25mmφ、ギャップは、熱可塑性樹脂組成物が液状の場合0.5mm、熱可塑性樹脂組成物がフィルム状の場合0.05mm、周波数10rad/s、昇温速度は、20℃/分の条件で測定した。
印加工程では、対向する端子間に電圧を印加する。対向する端子間に電圧を印加することにより各端子間に電位差を生じさせる。前記加熱工程において、溶融した金属箔は、印加工程において対向する端子間への凝集が促進されて、端子と金属結合することにより導
電性領域を形成し、前記端子間が電気的に接続される。他方、絶縁性の樹脂組成物は、該導電性領域の間隙に充填されて絶縁性領域を形成し、隣接する端子間の絶縁性を確保する。これにより隣接する端子間のショートを防止することができる。
なお、本発明では、印加工程と加熱工程とが時間的に重複していてもよく、印加工程を加熱工程において金属箔が完全に溶融した後で行ってもよいし、加熱工程において金属箔が完全に溶融する前に開始しても良い。
凝固、硬化工程では、樹脂組成物が熱硬化性樹脂組成物の場合、熱硬化性樹脂組成物を硬化させて、加熱工程及び印加工程で形成された導電性領域及び絶縁性領域を固定することにより、端子間の電気的信頼性及び機械的接続強度を確保する。前記熱硬化性樹脂組成物の硬化は、例えば硬化性樹脂組成物を加熱することにより行うことができる。加熱温度(硬化温度)は、熱硬化性樹脂組成物の組成によって異なるが、加熱工程での加熱温度より10℃以上低い温度であることが好ましい。加熱温度は、通常100℃以上、好ましくは120℃以上、より好ましくは130℃以上、さらに好ましくは150℃以上である。また、加熱温度は、通常300℃以下、好ましくは250℃以下、より好ましくは230℃以下、さらに好ましくは200℃以下である。この範囲であると、硬化性樹脂組成物の熱分解が起こることなく、硬化を完全に行うことができる。
本発明の金属箔の凝集方法(以下「本発明の凝集方法」という場合がある。)は、対向する端子間に配置された樹脂組成物と、半田箔又は錫箔から選ばれる金属箔とから構成される導電接続材料を、金属箔の融点以上の温度で加熱することにより金属箔を溶融させ、さらに、前記端子間に電位差を生じさせることにより前記溶融した金属箔を前記端子間に凝集させることを特徴とする。
次に、本発明の半導体装置の製造方法について述べる。本発明の半導体装置の製造方法は、前記「1.端子間の接続方法」に記載の端子間の接続方法を用いて各電子材料間を電気的に接続するものであり、特に限定は無いが、接続の態様により次の4態様に別けられることができる。以下、それぞれの態様について説明する。
第1の態様の半導体装置の製造方法は、第1の接続端子が設けられた回路面を有する第
1の半導体チップと、第2の接続端子が設けられた回路面を有する第2の半導体チップとを備えてなる半導体装置の製造方法であって、
前記「1.端子間の接続方法」に記載の端子間の接続方法を用いて、前記第1の接続端子と前記第2の接続端子とを電気的に接続する工程を含むことを特徴とする。
でもよい。なお、半導体チップ10及び20の表面には、予め、半導体素子を保護する目的で表面安定化処理が施されていてもよく、例えばSiN膜などの不動態膜150が形成されていてもよい。また、半導体チップ10及び半導体チップ20の表面には、それぞれ接続端子11、21を開口するように保護膜160が形成されていてもよい。例えば、ポリイミド膜、ポリベンゾオキサゾール膜、ベンゾシクロブテン膜などの有機樹脂の保護膜が形成されていてもよい。これにより、金属箔が対向する接続端子間に誘導されやすくなり、接続端子間の電気的接続を良好にすることができる。また、応力緩和層としても機能することができる。なお、保護膜160の形状は、上記のような機能を有するものであれば、図示した形状には限定されない。
3号公報、特開2002−026241号公報等を参照することができる。半導体チップ20と半導体チップ30との間隙には絶縁性樹脂が充填されて絶縁性領域400が形成されており、この絶縁性領域400によって隣接する接続端子間が電気的に絶縁されている。第1の態様の製造方法は、このような多段スタック型の半導体装置において半導体チップの回路面が半導体チップの回路面と反対側の面に対向した場合も、厚み方向にスルーホールが形成された半導体チップを用いることにより、半導体チップと半導体チップとを電気的に接続することができる。また、半導体チップの回路面を互いに対向しないように配置する場合も両方の半導体チップの厚み方向にスルーホールを形成することにより、同様の方法で接続端子間を電気的に接続することができる。
本発明の第2の態様の半導体装置の製造方法は、第1の接続端子が設けられた回路面を有する半導体チップと、第2の接続端子が設けられた回路面を有する基板とを備えてなる半導体装置の製造方法であって、
前記「1.端子間の接続方法」に記載の端子間の接続方法を用いて、前記半導体チップの接続端子と前記基板の接続端子とを電気的に接続する工程を含む。
本発明の第3の態様の半導体装置の製造方法は、第1の接続端子が設けられた回路面を有する第1の基板と、第2の接続端子が設けられた回路面を有する第2の基板とを備えてなる半導体装置の製造方法であって、
前記「1.端子間の接続方法」に記載の端子間の接続方法を用いて、前記第1の接続端子と前記第2の接続端子とを電気的に接続する工程を含む。
本発明の第4の態様の半導体装置の製造方法は、第1の接続端子が設けられた回路面を有する第1の半導体チップと、第2の接続端子が設けられた回路面を有する第2の半導体ウェハとを備えてなる半導体装置の製造方法であって、
前記「1.端子間の接続方法」に記載の端子間の接続方法を用いて、前記第1の接続端子と前記第2の接続端子とを電気的に接続する工程を含む。
に生じさせる電位差は0.01〜50Vが好ましく、より好ましくは0.01〜30Vである。
本発明の第5の態様の半導体装置の製造方法は、第1の接続端子が設けられた回路面を有する第1の半導体ウェハと、第2の接続端子が設けられた回路面を有する第2の半導体ウェハとを備えてなる半導体装置の製造方法であって、
前記「1.端子間の接続方法」に記載の端子間の接続方法を用いて、前記第1の接続端子と前記第2の接続端子とを電気的に接続する工程を含む。
11、21、31 端子
40 基材
41 電極パッド
110 金属箔
120 樹脂組成物
140 UBM層
150 不動態膜
160 保護膜
170 回路層
180 絶縁層
190 Ni/Auメッキ層
200 電圧発生装置
210 配線
220 スルーホール
300 導電性領域
400 絶縁性領域
Claims (20)
- 樹脂組成物と、半田箔又は錫箔から選ばれる金属箔とから構成される積層構造を有する導電接続材料を介して端子間を電気的に接続する方法であって、
前記導電接続材料を対向する端子間に配置する配置工程と、
前記金属箔の融点以上の温度で前記導電接続材料を加熱する加熱工程と、
前記対向する端子間に電圧を印加する印加工程と、
前記樹脂組成物を凝固または硬化させる凝固、硬化工程とを含む、端子間の接続方法。 - 前記加熱工程において溶融した金属箔が、前記印加工程において端子間に凝集して前記端子間が電気的に接続される、請求項1に記載の端子間の接続方法。
- 前記加熱工程において金属箔が完全に溶融する前に前記印加工程を開始する、請求項1または2に記載の端子間の接続方法。
- 前記金属箔が半田箔である、請求項1ないし3のいずれかに記載の端子間の接続方法。
- 前記樹脂組成物が、熱硬化性樹脂を含む、請求項1ないし4のいずれかに記載の端子間の接続方法。
- 前記樹脂組成物が、硬化剤を含む、請求項1ないし5のいずれかに記載の端子間の接続方法。
- 前記樹脂組成物が、フラックス機能を有する化合物を含む、請求項1ないし6のいずれかに記載の端子間の接続方法。
- 前記フラックス機能を有する化合物が、フェノール性水酸基及び/又はカルボキシル基を有する化合物を含む、請求項7に記載の端子間の接続方法。
- 前記フラックス機能を有する化合物が、下記一般式(1)で示される化合物を含む、請求項7または8に記載の端子間の接続方法。
HOOC−(CH2)n−COOH・・・・・(1)
[式中、nは、1〜20の整数である。] - 対向する端子間に配置された樹脂組成物と、半田箔又は錫箔から選ばれる金属箔とから構成される積層構造を有する導電接続材料の金属箔を溶融させ、前記端子間に電位差を生じさせることにより前記溶融した金属箔を前記端子間に凝集させる、金属箔の凝集方法。
- 前記溶融した金属箔が前記端子間に凝集することにより、前記端子間が金属箔を介して電気的に接続される、請求項11に記載の金属箔の凝集方法。
- 前記樹脂組成物が、フラックス機能を有する化合物を含む、請求項11または12に記載の金属箔の凝集方法。
- 前記金属箔が半田箔である、請求項11ないし13のいずれかに記載の金属箔の凝集方法。
- 前記樹脂組成物が常温でフィルム状である、請求項11ないし14のいずれかに記載の金属箔の凝集方法。
- 第1の接続端子が設けられた回路面を有する第1の半導体チップと、第2の接続端子が設けられた回路面を有する第2の半導体チップとを備えてなる半導体装置の製造方法であって、
請求項1ないし10のいずれかに記載の端子間の接続方法を用いて、前記第1の接続端子と前記第2の接続端子とを電気的に接続する工程を含む、半導体装置の製造方法。 - 第1の接続端子が設けられた回路面を有する半導体チップと、第2の接続端子が設けられた回路面を有する基板とを備えてなる半導体装置の製造方法であって、
請求項1ないし10のいずれかに記載の端子間の接続方法を用いて、前記半導体チップの接続端子と前記基板の接続端子とを電気的に接続する工程を含む、半導体装置の製造方法。 - 第1の接続端子が設けられた回路面を有する第1の基板と、第2の接続端子が設けられた回路面を有する第2の基板とを備えてなる半導体装置の製造方法であって、
請求項1ないし10のいずれか1項に記載の端子間の接続方法を用いて、前記第1の接続端子と前記第2の接続端子とを電気的に接続する工程を含む、半導体装置の製造方法。 - 第1の接続端子が設けられた回路面を有する第1の半導体チップと、第2の接続端子が設けられた回路面を有する第2の半導体ウェハとを備えてなる半導体装置の製造方法であって、
請求項1ないし10のいずれか1項に記載の端子間の接続方法を用いて、前記第1の接続端子と前記第2の接続端子とを電気的に接続する工程を含む、半導体装置の製造方法。 - 第1の接続端子が設けられた回路面を有する第1の半導体ウェハと、第2の接続端子が設けられた回路面を有する第2の半導体ウェハとを備えてなる半導体装置の製造方法であって、
請求項1ないし10のいずれか1項に記載の端子間の接続方法を用いて、前記第1の接続端子と前記第2の接続端子とを電気的に接続する工程を含む、半導体装置の製造方法。
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|---|---|---|---|---|
| JP2011096864A (ja) * | 2009-10-30 | 2011-05-12 | Sumitomo Bakelite Co Ltd | 半導体装置の製造方法、半導体装置、および電子部品の製造方法、電子部品 |
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