JP2011047984A - Fpdモジュール実装装置およびその実装方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】表示パネルに反りや歪み、曲がり等といった変形が生じない状態で、特に、小型パネルのみならず大面積を有する大型パネルの反りや曲がりなどの変形を解消し、正確にIC基板をTAB搭載することができる技術を提供する。
【解決手段】表示パネルの周辺部に沿って複数のIC基板を並べるようにしてTAB搭載するためのFPDモジュール実装装置において、表示パネルが載置されるテーブルと、テーブルの表示パネルとの接触面が略同じ高さにあって、表示パネルの下面を吸着し固定する平坦面を有するパネル吸着手段と、TAB搭載を行う処理辺に対して略平行する該表示パネル上の少なくとも一端部近傍と他端近傍の領域を押圧しながら、平坦面に載置された表示パネルの反りや曲がりで生じた平坦面に対して離隔した部分を、平坦面に接触させるパネル形状矯正手段とを備えるFPDモジュール実装装置。
【選択図】図5
【解決手段】表示パネルの周辺部に沿って複数のIC基板を並べるようにしてTAB搭載するためのFPDモジュール実装装置において、表示パネルが載置されるテーブルと、テーブルの表示パネルとの接触面が略同じ高さにあって、表示パネルの下面を吸着し固定する平坦面を有するパネル吸着手段と、TAB搭載を行う処理辺に対して略平行する該表示パネル上の少なくとも一端部近傍と他端近傍の領域を押圧しながら、平坦面に載置された表示パネルの反りや曲がりで生じた平坦面に対して離隔した部分を、平坦面に接触させるパネル形状矯正手段とを備えるFPDモジュール実装装置。
【選択図】図5
Description
本発明は、FPDモジュール実装装置およびその製造方法に係り、特に大型の液晶ディスプレイ用として用いられる表示パネルに、IC基板をTAB搭載するためのFPDモジュール実装装置およびその製造方法に関するものである。
液晶ディスプレイは、2枚の透明基板間に液晶を封入した表示パネルの少なくとも1辺にドライバICをフィルム状の基板に実装したIC基板をそれぞれ複数枚搭載し、さらにこれらのIC基板の他側には印刷回路基板を接続するように構成したものである。表示パネルへのIC基板の搭載は、通常、TAB搭載という方式を用いるのが一般的である。TAB搭載は、表示パネルを搬送手段により搬送する間に、テープキャリアパッケージ(TCP)からIC基板を1枚ずつ打ち抜いて真空吸着し、このIC基板を表示パネルに対して所定の位置関係となるようにアライメントを行った上で搭載するものである。ここで、TAB搭載を行なうに当っては、表示パネルにおけるIC基板搭載位置に予めACF(異方性導電シート)を貼り付けておき、このACF上にIC基板を熱圧着するようになし、もってIC基板の電極と表示パネルの電極とがACFの導電粒子を介して電気的に接続される。
ここで、IC基板と表示パネルとのアライメントは極めて厳格に行なう必要がある。その理由は、IC基板と表示パネルとの電極間において接続不良が生じる恐れがあるからである。
ところで、IC基板を表示パネルにTAB搭載するに当っては、IC基板の電極と表示パネルの電極とが電気的に導通してなければならない。表示パネルは薄型のガラス基板を2枚貼り合わせたもので構成され、しかも両ガラス基板にはそれぞれパターンが形成されている。例えば、TFT型の表示パネルにあっては、一方のガラス基板の表面には透明なトランジスタを含む回路パターンが形成され、また他方のガラス基板にはカラーフィルタが積層されている。これらのパターンは相互に対向する面に形成されており、その反対側の面にはパターン形成等といった加工乃至処理が行なわれない。
従って、ガラス基板においては、一般的にはパターン形成面側に応力が生じて縮小するような歪みが発生することになる。しかも、一方のガラス基板と他方のガラス基板とは異なるパターンが形成されるから、それぞれの歪みの発生度合いも異なってくる。
ガラス基板において、パターン形成により生じる歪みは最小限に抑制するように加工乃至処理が行われるが、2枚の基板を貼り合わせることにより形成される表示パネルは、反りや曲がり等といった変形が生じるのを防止できない。このために、外力が加わらない状態で行なわれるアライメント時と、加圧力が作用する搭載時とでは、表示パネルの形状が変化することになる。
そこで、前述したようにIC基板と表示パネルとのアライメントは極めて厳格に行なう必要があるので、表示パネルに反りや歪み、曲がり等といった変形が生じない状態で、正確にIC基板をTAB搭載することができる技術が、例えば、特許文献1に開示されている。
前述したように、2枚の基板を貼り合わせることにより形成される表示パネルは、反りや曲がり等といった変形が生じるのを防止できない。この変形は、表示パネルが小型でも依然として存在するが、その変形量は大型のものに比べて小さい。従って、表示パネルとIC基板とに形成される電極のピッチ間隔が広い場合であれば、アライメントをあまり厳格に行なわなくても、表示パネルの電極とIC基板の電極間の接続が可能であった。
しかしながら、近年においては、液晶ディスプレイの大型化、かつ、ファインピッチ化が図られるようになってきている。従って、表示パネルとIC基板との間に僅かでもアライメント誤差が生じていると、IC基板を正確にTAB搭載できなくなってしまう。小型のパネルでもその兆候があり、特に、大型の表示パネルの場合には、その長辺側では、中央部分はともかく、両端側の部位に向けて反り等が大きくなる。従って、特に表示パネルの長辺部における両端乃至その近傍の部位にIC基板を搭載する際に、それらが正確にアライメントされているにも拘らず、実際にIC基板を表示パネルに接続した時に相互にずれが生じる結果、TAB搭載の精度が低下し、甚だしい場合には、IC基板と表示パネルとの電極間において接続不良が生じる可能性があるという問題点を生じる。
前述した表示パネルの反りには、その反り方にいくつかのパターンがある。例えば、上反りと称して、TAB搭載時の処理テーブルに対して表示パネルの周辺部分が上側に反るパターンと、下反りと称して上反りとは逆に、表示パネルの周辺部分が下側に反るパターンとがあり、さらに場合によってはうねりのパターンを示すこともある。
ところで、前述した特許文献1で開示された技術は、反りや曲がりの課題を解決するためになされたものではあるが、大面積で反りの大きなパネルでの課題の解決には十分でない。
そこで、本発明は以上の点に鑑みてなされたものであって、その目的とするところは、小型パネルのみならず大面積を有する大型パネルの反りや曲がりなどの変形を解消し、正確にIC基板をTAB搭載することができる技術を提供することである。
上記目的を達成すための本発明の主たるものを示せば、以下の通りである。すなわち、表示パネルの周辺部に沿って複数のIC基板を並べるようにしてTAB搭載するためのFPDモジュール実装装置において、表示パネルが載置されるテーブルと、テーブルの表示パネルとの接触面が略同じ高さにあって、表示パネルの下面を吸着し固定する平坦面を有するパネル吸着手段と、TAB搭載を行う処理辺に対して略平行する該表示パネル上の少なくとも一端部近傍と他端近傍の領域を押圧しながら、平坦面に載置された表示パネルの反りや曲がりで生じた平坦面に対して離隔した部分を、平坦面に接触させるパネル形状矯正手段とを備えるFPDモジュール実装装置。
さらに、表示パネルを所定の方向にピッチ送りする間に、該表示パネルの周辺部にIC基板を順次TAB搭載するFPDモジュールの実装方法において、表示パネルを搬送手段によって、表示パネルが載置されるテーブルと表示パネルの下面を吸着し固定する平坦面を有するパネル吸着手段に水平状態で搬入し、パネル吸着手段の上方に設けられたパネル形状矯正手段を、パネル吸着手段による表示パネルの吸引と略同時に表示パネルに向けて下降させ、パネル形状矯正手段を該表示パネルに当接させ押圧することにより該表示パネルが有する変形を矯正し、変形による平坦面に対して離隔した部分が解消した後に、パネル形状矯正手段を表示パネルの吸引を継続しながら、該表示パネルに対する押圧を解除するFPDモジュール実装方法。
本発明によれば、表示パネルに反りや歪み、曲がり等といった変形が生じない状態で、特に、小型パネルのみならず大面積を有する大型パネルの反りや曲がりなどの変形を解消し、正確にIC基板をTAB搭載することができる等の優れた効果を奏する。
以下、図面を参照して、本発明の実施の形態について説明する。
まず、図1に表示パネルの平面を、その長辺側にIC基板を搭載した状態を示す。図中において、1は表示パネル、10はIC基板をそれぞれ示す。表示パネル1は、下基板2と、この下基板2上に重ね合わされた上基板3とから構成され、これら下基板2と上基板3との間には所定のセルギャップが形成されており、このセルギャップ内には液晶が封入されている。下基板2は、その2辺、つまり1つの長辺と1つの短辺とにおいて、上基板3から所定の幅分だけ張り出しており、これら張り出し部2a,2bにそれぞれ複数枚のIC基板10が搭載される。
まず、図1に表示パネルの平面を、その長辺側にIC基板を搭載した状態を示す。図中において、1は表示パネル、10はIC基板をそれぞれ示す。表示パネル1は、下基板2と、この下基板2上に重ね合わされた上基板3とから構成され、これら下基板2と上基板3との間には所定のセルギャップが形成されており、このセルギャップ内には液晶が封入されている。下基板2は、その2辺、つまり1つの長辺と1つの短辺とにおいて、上基板3から所定の幅分だけ張り出しており、これら張り出し部2a,2bにそれぞれ複数枚のIC基板10が搭載される。
図2に表示パネル1とこの表示パネル1に搭載されるIC基板10との拡大図を示す。同図から明らかなように、表示パネル1における下基板2の上基板3からの張り出し部2aには、所定のピッチ間隔をもって多数の電極4が引き出されている。一方、IC基板10は、フレキシブル基板11にドライバIC回路12を実装したものであり、このフレキシブル基板11には多数のインナ電極13及びアウタ電極14が設けられている。インナ電極13は表示パネル1の電極4と接続され、またアウタ電極14は印刷回路基板(図示せず)に接続されるものである。
IC基板10は、表示パネル1にTAB搭載される。即ち、図2に示したように、表示パネル1における下基板2の張り出し部2aには、その電極4が形成されている部位にACF70が貼り付けられ、また複数の電極4を群として、複数の電極群4Gが形成されており、IC基板10は、そのインナ電極13が電極群4Gを構成する各電極4と電気的に接続した状態で搭載される。
表示パネル1へのIC基板10のTAB搭載は、電極4−電極13間を電気的に接続するためのものであるから、相互にアライメントがなされていなければならない。しかも、電極4及び電極13のピッチ間隔は微細であり、かつそれらの幅寸法も極めて細いものである。
このアライメントを行なうために、表示パネル1の下基板2における電極群4Gの両端と、IC基板10における電極13の配列部の両端とには、それぞれアライメントマーク60,15が設けられており、IC基板10を表示パネル1に対して僅かな隙間を介して対面させた状態で、アライメントマーク60,15を画像認識することにより相対位置ずれを検出し、位置ずれがあると、いずれかの側、好ましくは表示パネル1側を位置調整する。
ここで、IC基板10を仮圧着するにしろ、また本圧着まで行なうにしろ、圧着時には表示パネル1は、図5で示す受け部材23bと吸着ヘッド23aとにより挟持されることから、少なくともIC基板10の搭載部分では、表示パネル1は水平状態となる。これに対して、アライメント時には、表示パネル1には外力が作用していないために、必ずしも水平状態となっている訳ではない。つまり、アライメント時と搭載時とでは、表示パネル1の状態が異なっている。表示パネル1が水平状態に保たれておれば格別搭載精度に影響を及ぼすことはないが、表示パネル1を構成する上下の基板2,3は厚みが薄い上に、相対向する面にはTFTやカラーフィルタ等のパターンが形成されている関係等から、反りや歪み、曲がり等といった変形状態となっていることがある。特に、表示パネル1のサイズが大判化すればするほど、変形の度合いが大きくなる。
従って、表示パネル1を搬送テーブル101上に載置した状態では、TAB搭載部を含めたかなりの面積部分が自由状態となっている関係から、この自由状態の端部、特にコーナ部が一方向若しくはそれとは反対方向に反ったり、曲がったりしていることがある。しかも、このような変形は表示パネル1に応じて同じ状態とはなっていない。
以上のことから、表示パネル1は、そのTAB搭載部の部位が変形したままで搬送テーブル101上に載置された状態となっている結果、そのままではIC基板10と正確なアライメントを取ることができなくなることがある。
そこで、本発明のFPDモジュール実装装置においては、表示パネル1において、そのIC基板10の搭載部をほぼ水平状態となるように矯正した状態でこの表示パネル1とIC基板10との間での正確にアライメントを行なえるようにするために、表示パネル反りを矯正する手段を備えている。
以下にその矯正手段について、詳述する。
図10は、従来の表示パネル反りを矯正する方法を示す図である。本図では、反りを有する表示パネル1を保持固定部材100に吸着させ固定する一連の動作を示している。
まず、a)は、表示パネル1の両端が下がっている状態、すなわち「下反り」の場合が図示されており、b)は、表示パネルの両端が上がっている状態、すなわち「上反り」の場合が図示されている。図10a)の(1)では、吸着パッド102を介して搬送テーブル101上に載置された表示パネル1が保持固定部材100に向けて下降を開始する状態を示し、(2)では表示パネル1の両端が保持固定部材100に接する状態を示し、(3)では搬送テーブル101が表示パネル1の反りを矯正しながら下降している状態を示し、(4)では表示パネル1の反りが矯正され平坦な状態に保持されている。ここで、搬送テーブル101は、表示パネル1を吸着する機能を有するチャック101aと、そのチャックを搭載しチャックを移動することにより表示パネル1を所望の位置に搬送するステージ101bとを具備している。
図10は、従来の表示パネル反りを矯正する方法を示す図である。本図では、反りを有する表示パネル1を保持固定部材100に吸着させ固定する一連の動作を示している。
まず、a)は、表示パネル1の両端が下がっている状態、すなわち「下反り」の場合が図示されており、b)は、表示パネルの両端が上がっている状態、すなわち「上反り」の場合が図示されている。図10a)の(1)では、吸着パッド102を介して搬送テーブル101上に載置された表示パネル1が保持固定部材100に向けて下降を開始する状態を示し、(2)では表示パネル1の両端が保持固定部材100に接する状態を示し、(3)では搬送テーブル101が表示パネル1の反りを矯正しながら下降している状態を示し、(4)では表示パネル1の反りが矯正され平坦な状態に保持されている。ここで、搬送テーブル101は、表示パネル1を吸着する機能を有するチャック101aと、そのチャックを搭載しチャックを移動することにより表示パネル1を所望の位置に搬送するステージ101bとを具備している。
一方、図10b)の(1)では、吸着パッド102を介して搬送テーブル101上に載置された表示パネル1が保持固定部材100に向けて下降を開始する状態を示し、(2)から(3)に掛けて表示パネル1を載置した搬送テーブル101は下降を続け、(4)では表示パネルの中央部分が保持固定部材100に接触している。しかし、表示パネル1の両端部は、保持固定部材100から離隔して浮いた状態であり、平坦状に矯正される状態にはなっていない。
図3は、本発明の実施例の一つを示すものである。すなわち、図3a)は、上反りした表示パネル1を直方体からなる部材6(以下に、アシストバー6と呼ぶ。)で反りの矯正を開始する前の状態を示す図である。IC基板10を搭載する表示パネル1の図1で示す長辺側2aをアシストバー6にて押圧する。押圧位置は、図1で示すIC基板10を搭載する位置より表示パネル1の内側の上基板3の表面上であり、IC基板搭載の処理作業に支障がない位置である。また、IC基板を搭載する近傍領域の反りを解消できる程度の内側である。すなわち、反りの矯正はIC基板を搭載する処理辺の近傍のみ、平坦度が保持されていれば十分であり、これにより反りの変形を解消し、正確にIC基板をTAB搭載することができる。
図中には、表示パネル1の端部と吸着ビーム5の表面から反りの程度、すなわち乖離している距離hが示されている。このhが100μm(ミクロン)程度以上であると、図5で示す吸着パッド25により吸着できず、反ったままの状態となる。従って、確実に吸着ビームに吸着させて、平坦度を保持し、正確にIC基板をTAB搭載することができるためには、本発明によるアシストバーもしくはアシストロッドの補助が必要となる。
アシストバー6に対向する位置には、吸着ビーム5が配置されている。この吸着ビーム5は、アシストバー6にて反りが矯正され平坦化された表示パネル1を吸着し固定する機能を有する。
なお、アシストバー6は、ダンパー8を介して取り付けられた支持部材7にて、その昇降や圧力の付加が行われる。また、アシストバー6の表示パネル1の接触面には、両者が摺動する際のダメージを緩和するために弾性体が取り付けてある。これらの構造などは後述する。
図3b)では、アシストバー6の代わりに、棒状の部材9(以下に、アシストロッド9と呼ぶ。)を用いた場合を示す。
本図では、アシストロッド9が3本、すなわち9a、9b、9cの場合を図示しているが、例えば、両端の9a、9cのみで構成してもよい。
なお、アシストロッド9bの下端には、パッド9dが取り付けられている。これは、なくてもよいが、あればうねりなどの場合には効果を奏する。
また、アシストロッド9が表示パネル1と接する下端面には、アシストバー6で説明した弾性体が取り付けられている(図示なし)。
なお、図3a)、b)では、上反りの場合を図示しているが、下反りの場合にも、あるいはうねりのような変形の場合にも、同様な手法が使用できることは言うまでもない。
なお、図3a)、b)では、上反りの場合を図示しているが、下反りの場合にも、あるいはうねりのような変形の場合にも、同様な手法が使用できることは言うまでもない。
図4は、本発明のアシストバー6またはアシストロッド9を用いた場合の反り矯正動作を示す図である。反りの状態は、上反りの場合を示すが、下反りあるいはうねりの場合にも適用できることは、言うまでもない。なお、図4b)、c)は、図4a)で示す実施例の変形例である。
図4a)は、アシストバー6を用いた場合を示し、図4b)は3本のアシストロッド9で、図4c)は2本のアシストロッド9の場合をそれぞれ示す。
まず、a)について、その動作を説明する。(1)では、吸着パッド102を介して搬送テーブル101上に載置された表示パネル1が吸着ビーム5に向けて下降を開始する状態を示し、この時、アシストバー6は、表示パネル1の上方の待機位置にある。
(2)では、表示パネル1の中央が吸着ビーム5に接する状態を示し、この時、アシストバー6は、上反りした状態の表示パネル1の両端に接する位置まで下降をしている。(3)では、搬送テーブル101が下降し、同時にアシストバー6も下降しながら表示パネル1の反りを矯正し吸着ビーム5の上面に平坦な状態で吸着されている状態を示している。(4)では、アシストバー6は、上昇を開始し、表示パネル1から離脱している状態を示す。この時、吸着ビーム5による吸着は継続されているので、表示パネル1は平坦な状態に保持されている。
図4a)は、アシストバー6を用いた場合を示し、図4b)は3本のアシストロッド9で、図4c)は2本のアシストロッド9の場合をそれぞれ示す。
まず、a)について、その動作を説明する。(1)では、吸着パッド102を介して搬送テーブル101上に載置された表示パネル1が吸着ビーム5に向けて下降を開始する状態を示し、この時、アシストバー6は、表示パネル1の上方の待機位置にある。
(2)では、表示パネル1の中央が吸着ビーム5に接する状態を示し、この時、アシストバー6は、上反りした状態の表示パネル1の両端に接する位置まで下降をしている。(3)では、搬送テーブル101が下降し、同時にアシストバー6も下降しながら表示パネル1の反りを矯正し吸着ビーム5の上面に平坦な状態で吸着されている状態を示している。(4)では、アシストバー6は、上昇を開始し、表示パネル1から離脱している状態を示す。この時、吸着ビーム5による吸着は継続されているので、表示パネル1は平坦な状態に保持されている。
b)およびc)の動作は、a)で述べたものと同様である。違いは、上記したように、表示パネル1の反りの矯正手段が、アシストバー6によるものか、アシストロッド9によるものかの差である。
ただし、反りを矯正する効果は、それぞれ異なる。すなわち、a)の場合は、うねりのような複雑に屈曲している場合にも適用できる。
一方、b)、c)の場合は、表示パネルに接する面積が小さいので、表示パネルの表面に与える応力は少なく出来るメリットはある。ただし、b)の場合で、アシストロッドの下端にパッド9dを配したときは、前述したようにうねりを矯正することが可能である。しかし、当該パッド9dがない場合は、b)、c)ともに、うねりの屈曲の具合により、反り矯正の効果が十分でない場合が想定できる。
図5は、FPDモジュール実装装置の表示パネル保持部および本発明の表示パネル反りを矯正する手段を示す斜視図である。
保持台20は、2つのパネル載置板21a,21bと、この2つのパネル載置板21a,21bを連結する連結部22とから構成されており、略コの字状に形成されている。そして、保持台20の連結部と、各処理ステーションのヘッド部との間には、吸着ビーム5が設置されている。
吸着ビーム5は、略直方体状に形成されたベース本体を有している。ベース本体における表示パネルとの接触面には、格子状の吸着溝24と、吸盤状の吸着パッド25とが設けられている。図では、格子状の吸着溝24と、吸盤状の吸着パッド25を併用した場合を示しているが、吸着パッド25のみでも構成してもよい。また、吸着ビーム5は、吸着ビーム5の接触面が、保持台20のパネル載置板21a、21bと略同じ高さになるように設定されている。
本実施例では、吸着パッド25は、接触面上に吸着溝24と交互に配設されている。なお、詳細な機構は述べないが、吸着溝24と吸着パッド25をそれぞれ負圧するための機構が設けられている。なお、吸着溝24と吸着パッド25の個数は、用途に応じて適宜決定すればよい。
26には、アシストバー(もしくはアシストロッド)を上下に昇降移動させる昇降機構を示す。本図では、詳細な構造は図示していない。
さらに、図5に示すように、吸着ビーム5の上方には、吸着ビーム5の表面に略平行するようにアシストバー6が設けられている。このアシストバー6の構造や実施例に関しては、後述する。なお、本図では、アシストバー6を例示しているが、アシストロッド9を適用できることは言うまでもない。
図6は、IC基板10の搭載位置と、搭載時の表示パネル1を固定するためのクランプ位置を示す図である。
a)は、従来方式によるもので、搭載するIC基板10の位置ごとに、すなわち、図のA−Eごとに表示パネル1をクランプしてそれぞれを処理し、処理ごとにクランプ位置40を移動する。
a)は、従来方式によるもので、搭載するIC基板10の位置ごとに、すなわち、図のA−Eごとに表示パネル1をクランプしてそれぞれを処理し、処理ごとにクランプ位置40を移動する。
一方、b)は、本発明による方式を示す。図では、表示パネル1はアシストロッド9により、両端部に近い部分をクランプ50している。この方法によれば、クランプ位置50は、処理ごとに移動する必要はない。なお、この図では、表示パネル1の2箇所をクランプする方法を示しているが、アシストバー6により、直線的にクランプすることもできる。また、アシストロッド9は、2つに限らず、複数個設けてもよい。
なお、a)では、搬送テーブル101やパネル載置板などは図示せず、b)のみにこれらを代表して表示している。
図7は、アシストバーの構造の一例を示すものである。a)に示すように、アシストバー6の本体部6aの下面には、弾性部材6bが固着されている。この弾性部材6bとしては、ゴムや軟質樹脂(例えば、ポリエチレン、テフロン(登録商標)、フッ素ゴム)などが適用でき、またこれに代わる弾性力を有する部材でも構わない。また、本例では、アシストバー6が直接に表示パネル1に接触する方法を採用しているが、表示パネル1に接触しないエアパッドなどの非接触方式を用いることも可能である。
この弾性体は、表示パネル1にアシストバ6ーが接触した際に、表示パネル1の表面に傷などを生じさせたり、無駄な応力を掛けてダメージを与えたりすることが無い様にするために設けるものである。
この弾性体は、表示パネル1にアシストバ6ーが接触した際に、表示パネル1の表面に傷などを生じさせたり、無駄な応力を掛けてダメージを与えたりすることが無い様にするために設けるものである。
また、図7a)は、アシストバー本体6aの上面には、ダンパー8a、8bが2個設けられ、そのダンパー8a、8bを介してアシストバー6を支持するための支持部材7が取り付けられている例を示している。
図7b)には、上記のダンパー8a、8bの役割が図示されている。すなわち、表示パネル1の反りが場所によって異なることが通常である。したがって、下降して来たアシストバー6の下面が反りに応じた傾斜面を確保できるようにする働きをダンパー8a、8bは有する。本図で示すように、支持部材7が吸着ビーム5の表面に平行に下降しても、アシストバー6は、接触する表示パネル1の反りの状態に応じて、適宜傾斜を保持できる。この働きにより、表示パネルに無駄な応力を与えることもなく、また、アシストバーを反りに応じて傾斜させる機構を特別に設ける必要もなくなる。
図8は、アシストバー6の構造の別の一例を示す。アシストバー本体6aの内側には、適当な形状の溝30が形成されており、この溝30にb)に示すような形状の弾性体31、例えば、ゴムなどが差し込まれている。この弾性部材31は、溝30に沿ってスライドが可能である。したがって、表示パネル1のサイズに応じて、この弾性部材31の位置を変えることができ、上反りした表示パネル1の両端部付近に移動させることができる。これにより、確実にアシストバー6が表示パネルに接触する際に発生する応力を緩和することが可能となる。
図9は、表示パネル反りを矯正する手段の動作を示す。a)はアシストバー(またはアシストロッド)の動作を示し、b)はパネル吸着動作を示し、c)はTAB搭載時のパネル処理動作を示す図である。なお、特に断らない限り、以下にアシストバー6と言う場合は、アシストロッド9の場合も含むこととする。
アシストバー6は、表示パネル1の吸着のための吸引を開始するとほぼ同じタイミングで、下降を開始する。アシストバー6が表示パネル1表面を押接しながら下降し、表示パネル1が平坦化されて吸着ビーム5の表面に平行な状態になった下至点で下降の動作が停止する。その後、一定の時間が経過後に、アシストバー6は上昇を開始し、初期の待機位置に戻る。
この際、パネル吸着するための吸引は継続され、平坦化された表示パネル1を吸着し続ける。一方、TAB搭載するためのパネル処理動作は、アシストバー6が下至点に達して所定の時間経過後に、開始される。アシストバー6は、パネル処理動作中に上昇を開始する。
アシストバー(又はアシストロッド)が下降する速度、すなわち、図9(1)において、a点からb点まで到達するに要する時間でa点からc点へ下降する距離を除した値に相当するものは、本実施例では、概ね40mm/s程度である。
この程度の速度を用いれば、表示パネルの表面に傷を付けたり、表示パネルに対する応力も緩和でき、ダメージもなくすことが可能となる。この速度は、表示パネルへの損傷低減の他に、タクトを低減する観点からも決定される。タクトの面からは、速度は速いほどよく、損傷低減の観点からは、遅い方が望ましい。上記の速度は、このような観点から決定されている。但し、必ずしもこの速度に限定されるものではなく、上記の観点からニーズに応じて決定される。
以上のように構成することによって、搬送テーブル101上に表示パネル1を位置決めした状態に設置して、この搬送テーブル101を駆動することによりIC基板10のTAB搭載が行なわれる。まず、表示パネル1における最初の電極群4Gが搭載ステージ(図示せず)の位置にまで搬送されると、その位置で搬送テーブル101の送りを停止させる。
これによって、表示パネル1が変形した状態となっていても、少なくとも最初のIC基板10が搭載される位置では、ほぼ水平となるように矯正される。この状態で、図5で示す吸着ヘッド23aによりIC基板10を吸着させて、表示パネル1の上部位置に配置し、図2で示すアライメントマーク60,15を基準として位置ずれの有無を検出する。そして、IC基板10と表示パネル1との間に位置ずれがあると、搬送テーブル101の位置調整機構を駆動して、アライメントを行なう。
このようにアライメントを行なった後に、図5で示す受け部材23bを下基板2の下面に当接させ、次いで吸着ヘッド23aを下降させることによりIC基板10を表示パネル1に押圧して、加熱下で加圧することにより圧着(仮圧着若しくは本圧着)を行なう。この圧着時には下基板2が受け部材23bと吸着ヘッド23aとによる挟持力により水平状態になるが、図2で示す電極4とインナ電極13とがずれないようにして搭載される。
前述したように、アシストバー6またはアシストロッド9を用いて表示パネル1の変形を矯正してほぼ水平状態とすることによって、表示パネル1に対して非接触状態で行なわれるIC基板10とのアライメントを正確に行なうことができる。
従って、IC基板10のTAB搭載精度が著しく向上することになり、電極4−13間の接続不良を生じるおそれがなくなる。また、図6で示したように、従来方式で要していた処理ごとのクランプの時間が不要となり、一回のクランプで多数のIC基板10を円滑かつ迅速に搭載することができ、スループットの向上が図られることになる。
1…表示パネル、2…下基板、2a,2b…張り出し部、3…上基板、4…電極、5…吸着ビーム、6…アシストバー、6a…アシストバー本体、6b…弾性部材、7…支持部材、8…ダンパー、9…アシストロッド、10…IC基板、11…フレキシブル基板、12…ドライバIC回路、13…インナ電極、14…アウタ電極、
20…保持台、21a,21b…パネル載置板、22…連結部、23…IC基板搭載ヘッド、23b…受け部材、23a…吸着ヘッド、24…吸着溝、25…吸着パッド、26…アシストバー昇降機構、
30…溝、31…スライド式弾性部材、40,50…クランプ位置、60,15…アライメントマーク、70…ACF、
100…保持固定部材、101…搬送テーブル、101a…チャック、101b…ステージ、102…吸着パッド。
20…保持台、21a,21b…パネル載置板、22…連結部、23…IC基板搭載ヘッド、23b…受け部材、23a…吸着ヘッド、24…吸着溝、25…吸着パッド、26…アシストバー昇降機構、
30…溝、31…スライド式弾性部材、40,50…クランプ位置、60,15…アライメントマーク、70…ACF、
100…保持固定部材、101…搬送テーブル、101a…チャック、101b…ステージ、102…吸着パッド。
Claims (10)
- 表示パネルの周辺部に沿って複数のIC基板を並べるようにしてTAB搭載するためのFPDモジュール実装装置において、
前記表示パネルが載置されるテーブルと、
前記テーブルの前記表示パネルとの接触面が略同じ高さにあって前記表示パネルの下面を吸着し固定する平坦面を有するパネル吸着手段と、
前記TAB搭載を行う処理辺に対して略平行する該表示パネル上の少なくとも一端部近傍と他端近傍の領域を押圧しながら、前記平坦面に載置された表示パネルの反りや曲がりで生じた前記平坦面に対して離隔した部分を、前記平坦面に接触させるパネル形状矯正手段と
を備える構成としたことを特徴とするFPDモジュール実装装置。 - 前記パネル形状矯正手段の底面は、一辺と該一辺より短い辺を有し、該一辺を含む底面が前記パネル吸着手段の平坦面に略平行になるように前記パネル吸着手段の上方に配置され、前記TAB搭載の処理作業に応じて、昇降することを特徴とする請求項1に記載のFPDモジュール実装装置。
- 前記パネル形状矯正手段は、少なくとも2つ存在し、当該矯正手段の底面が前記表示パネルの一端近傍と、他端近傍を押圧するように前記パネル吸着手段の上方に配置され、前記TAB搭載の処理作業に応じて、昇降することを特徴とする請求項1に記載のFPDモジュール実装装置。
- 前記パネル形状矯正手段は、さらに前記表示パネルの中央付近を押圧するように配置された少なくとも1つの部材を有することを特徴とする請求項3に記載のFPDモジュール実装装置。
- 前記パネル形状矯正手段の一辺の長さは、前記FPDモジュール実装装置で処理可能な前記表示パネルのパネルサイズの最大長と同じか短いことを特徴とする請求項2に記載のFPDモジュール実装装置。
- 前記パネル形状矯正手段の一辺の長さは、前記FPDモジュール実装装置で処理可能な前記表示パネルのパネルサイズの最大長より長いことを特徴とする請求項2に記載のFPDモジュール実装装置。
- 前記パネル形状矯正手段の底面には、弾性体からなる部材が固着されていることを請求項2に記載のFPDモジュール実装装置。
- 前記パネル形状矯正手段の底面には、弾性体からなる部材が固着されていることを請求項3に記載のFPDモジュール実装装置。
- 前記パネル形状矯正手段に、前記弾性体からなる部材が前記表示パネルのパネルサイズに応じて可動可能な溝が設けられていることを特徴とする請求項7に記載のFPDモジュール実装装置。
- 表示パネルの周辺部にIC基板を順次TAB搭載するFPDモジュールの実装方法において、
前記表示パネルを搬送手段によって、前記表示パネルが載置されるテーブルと前記表示パネルの下面を吸着し固定する平坦面を有するパネル吸着手段に水平状態で搬入し、
前記パネル吸着手段の上方に設けられたパネル形状矯正手段を、前記パネル吸着手段による前記表示パネルの吸引と略同時に前記表示パネルに向けて下降させ、
前記パネル形状矯正手段を該表示パネルに当接させ押圧することにより該表示パネルが有する変形を矯正し、
前記変形による前記平坦面に対して離隔した部分が解消した後に、前記パネル形状矯正手段を前記表示パネルの吸引を継続しながら、前記該表示パネルに対する押圧を解除することを特徴とするFPDモジュールの実装方法。
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