JP2011044265A - 照明器具 - Google Patents
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Abstract
既存の器具本体へ容易に対応することができること。
【解決手段】照明器具1は、ランプ7を点灯する点灯装置2と点灯装置2を収納する器具
本体3とブロック部4とソケット5と電源部6とを備える。ブロック部4は照明空間内の
人体の存否を検出する人感センサからなる。ソケット5は、器具本体3に配設され点灯装
置2に電気的に接続され、ランプ7の口金72が着脱自在に接続される。電源部6はブロ
ック部4へ電源を供給する。点灯装置2は、ランプ7を点灯する点灯回路21と人体の存
否に応じ点灯回路21を制御する制御部22を備える。ソケット5の外郭50には孔部5
5が貫設される。ソケット5は外郭50の少なくとも孔部55を含む一部を照明空間に露
出する。ブロック部4は、一部をソケット5の孔部55を通じて照明空間に臨ませるよう
に外郭50内に配設される。
【選択図】図1
Description
照明器具に関するものである。
照明器具が種々提供されている。
器具本体に配設されて点灯装置に電気的に接続されるとともにランプの口金が着脱自在に
接続されるソケットと、これらに加えてブロック部と電源部とを備える。ここでブロック
部は、照明空間内の状況を検出するセンサ、又はワイヤレスリモコンから送信される無線
信号を受信する受信部からなる。電源部は、ブロック部へ電源を供給する。点灯装置は、
ランプを点灯する点灯回路とブロック部での検出状況、又は受信信号に応じて点灯回路を
制御する制御部とを備える。尚、上述のセンサとは、例えば人体から放射される赤外線を
検知する焦電素子を含む回路で構成されて人体の存否を検出する人感センサや、光電変換
を行う受光素子を含む回路で構成されて照明空間内の照度を検出する照度センサである。
人体の検出・非検出に応じてランプが点灯・消灯するように制御される。また、ブロック
部が照度センサであれば、照明空間内における自然光を含めた照度の検出値に応じて、現
在の照度より明るく(又は暗く)するようにランプの調光率が制御される。そして、ブロ
ック部が受信部であれば、ワイヤレスリモコンの送波面を前記受信部へ向けながらワイヤ
レスリモコンに配設される操作釦を通じてランプの点灯状態を変化させるための操作入力
が受け付けられることで、操作者の思惑通りにランプを点灯させることができる。
照明器具の一例である。器具本体92は、下面の長手方向に対向する内壁に配設された一
対のソケット(図示せず)にそれぞれ直管型の蛍光ランプ93が装着され、これら2本の
蛍光ランプ93の間にはブロック部91をプラグイン式に接続することが可能な接続部9
4が配設される。そして、ブロック部91は、その円筒形状に形成される略全体を照明空
間に対して露出するようにして器具本体92に取り付けられている。
1が器具本体92下面の中心にその略全体を照明空間に対して露出して配設されているた
め、照明空間内にいる人の視界に入り易く、美観を損ねているという問題があった。また
、照明器具90は、ブロック部91を接続するための接続部94が配設された器具本体9
2が不可欠であるため、既存の器具本体に対応することが困難であった。
にいる人の視界に入り難く美観を保つことができ、且つ既存の器具本体へ容易に対応する
ことができる照明器具を提供することにある。
置を収納する器具本体と、照明空間内の状況を検出するセンサ、又はワイヤレスリモコン
から送信される無線信号を受信する受信部からなるブロック部と、器具本体に配設されて
点灯装置に電気的に接続されるとともにランプの口金が着脱自在に接続されるソケットと
、ブロック部への電源を供給する電源部と、を備え、点灯装置は、ランプを点灯する点灯
回路と、ブロック部で検出される状況、又は受信される信号に応じて点灯回路を制御する
制御部と、を備え、ソケットの外郭には孔部が貫設されており、ソケットは、外郭の少な
くとも前記孔部を含む一部を照明空間に対して露出し、ブロック部は、一部をソケットの
前記孔部を通じて照明空間に臨ませるようにしてソケットの外郭内に配設されることを特
徴とする。
中心に直接配設されるのではなく、器具本体の中心から離れた場所に配置され易いソケッ
トに、その一部をソケットの前記孔部を通じて照明空間に臨ませるようにして配設され、
また、既存の器具本体へブロック部を配設する際にはソケットを取り替えることで対応す
ることができる。従って、ブロック部が照明空間内にいる人の視界に入り難く美観を保つ
ことができ、且つ既存の器具本体へ容易に対応することができる。
、点灯装置は、放電ランプの消灯中に放電ランプのフィラメントを常時予熱する予熱回路
を備え、電源部は、予熱回路から予熱用に出力される予熱電流を基にブロック部を駆動す
るための電源を生成することを特徴とする。
給電を兼ねた効率的な回路設計が可能となり、且つ、従来の予熱回路と異なり消灯中も常
時放電ランプを予熱するため、従来の点灯開始直前の先行予熱期間(1秒程度)がなくな
り瞬時に点灯が可能となる。
配設されることを特徴とする。
ック部と電源部とを繋ぐ電源線やGND線を配線する必要がなく、ブロック部の検出信号
または受信信号を点灯装置へ出力するための信号線のみを配線すればよい。従って、器具
本体内の配線作業を容易に行うことができる。
一次巻線及び二次巻線を巻装してなるトランスを備え、一次巻線はランプ及び点灯回路を
含む高圧側の回路に接続され、二次巻線は電源部を含む低圧側の回路に接続されることを
特徴とする。
のに対して、電源部は、トランスの二次側に誘起される誘起電圧を基にブロック部へ給電
するので、ランプ及び点灯回路を含む高圧側の回路の電気特性に与える影響を抑えること
ができる。
、且つ既存の器具本体へ容易に対応することができるという効果がある。
以下、本発明の実施形態1について、図1〜図5を参照して説明する。本実施形態の照
明器具1は、図1及び図2に示すように、点灯装置2と、器具本体3と、ブロック部4と
、一対のソケット5と、電源部6(図1には図示せず)とを備え、1本の熱陰極型の放電
ランプたるランプ7が取り付けられる。尚、以下では、ブロック部4を人感センサとして
説明するが、従来技術で述べたとおり、これに限らず照度センサやワイヤレスリモコンの
無線信号を受信する受信部であってもよい。また、以下では、特に断りの無い限り、図1
において上下左右前後方向を規定して説明を行う。
で検出される照明空間内の人体の存否に応じて点灯回路21を制御する制御部22とを備
える。点灯回路21は、商用電源8から供給されるAC100Vを全波整流して直流電圧
に変換する整流回路や、一定値の電圧へ昇圧して平滑するチョッパ回路、平滑された直流
電圧を高周波電圧へと変換するインバータ回路等から構成され、一対のソケット5を介し
て当該高周波電圧をランプ7の両端部に配設されるフィラメント71へ印加する。
から信号線9を通じて人体検出信号が入力されると、当該人体検出信号に応じた点灯制御
信号を点灯回路21へ出力する。ここで人体検出信号は、例えばブロック部4にて人が居
ると判定された場合にはHighレベルの信号として制御部22へ入力され、人が居ない
と判定された場合にはLowレベルの信号として制御部22へ入力されてくる。これに対
して制御部22は、人体検出信号がHighレベルのときランプ7に対して点灯又は調光
率を上げるように点灯回路21を制御し、人体検出信号がLowレベルのときランプ7に
対して消灯又は調光率を下げるように点灯回路21を制御する。そして、上述の点灯回路
21や制御部22を構成する回路部品が実装されたプリント配線板(図示せず)が、図1
に示すように、点灯装置2の外郭たる扁平な箱型のケース20内に収納される。
22の動作電源(例えば、直流5V)を生成する電源部6が配設される。ここで電源部6
は、制御部22以外にも、商用電源8から直接供給されるものではなく例えば点灯回路2
1のインバータ回路のスイッチング周波数を制御するスイッチング回路の電源(例えば1
5V)を基に、ブロック部4を駆動するための電源(例えば5V)を生成して、図2に示
すように、電源線10及びGND線11を介してブロック部4へ供給する。
が所謂逆富士型になるように折曲して形成される。器具本体3上面には左右端部に亘って
下方へ窪んだ凹部31が配設され、その凹部31内には上述の点灯装置2が収納される。
器具本体3下面の長手方向両端部には、凹部31と連通して開口する差込口(図示せず)
が各々形成される。この差込口の周縁部が後述するソケット5の差込溝56にスライド挿
入することで、ソケット5が器具本体3下面の左右両端部に配設される。そして、器具本
体3上面は、例えば天井面のような施工面に取り付けられる。尚、以下の説明では、図1
の器具本体3下面の左側に配置されるソケット5をソケット5Lと称して、下面の右側に
配置されるソケット5をソケット5Rと称する。
72が着脱自在に接続されるものである。また、ソケット5L,5Rは、図3及び図4に
示すように、全体が合成樹脂材料により形成され、一面が開口した箱型のボディ51と、
ボディ51の開口する一面に被着されるカバー52とからなる外郭50を備える。カバー
52は、図3及び図4に示すように、上部の互いに対向し合う面に各種電線の入線を行う
ための3つの配線挿通孔52aが貫設される。また、外郭50の前後端面上部には前述し
た左右方向に亘って延びる差込溝56が各々形成される。そして、配線挿通孔52aは、
器具本体3の差込口の周縁部がソケット5の差込溝56にスライド挿入したときに、凹部
31内に収納される点灯装置2と対向して配置される。
2bを有し、開口52b周縁の下端部には案内溝52cが形成される。開口52bには、
絶縁性材料により略円柱状に形成された回転子54が配設される。ここで回転子54は、
軸心に沿って挿通口54aが貫設されており、ボディ51の内面に突設される軸部51a
が挿通口54aに嵌合して回転自在に保持される。また、回転子54は、カバー52の案
内溝52cに連通して、口金72に突設される2本のランプピン(図示せず)の位置決め
するための上下方向に延びた溝部54bが形成される。外郭50の内部には、図4に示す
ように、導電性材料により細長板状に形成された一対の導電ばね53,53が立設される
。ここで、導電ばね53,53は、その下端部が円弧状に曲折されるとともに口金72の
ランプピンを受けるための受溝53aが形成され、互いの受溝53a同士を対向させるよ
うにして配設される。そして、導電ばね53,53は、図2及び図4に示すように、器具
本体3の凹部31を伝って配線挿通孔52aより入線されるリード線12,12を通じて
点灯回路21の出力端子と電気的に接続される。
口金72の2本のランプピンをカバー52の案内溝52cを通して回転子54の溝部54
bに挿通させる。次に、ランプ7の軸心を中心にランプ7を回転させることで、回転子5
4が軸部51aの軸心を中心に回転し、2本のランプピンが外郭50内で各々接触する一
対の導電ばね53,53を外側へ撓ませながら摺動する。そして、ランプピンが各々受溝
53aに到達して、導電ばね53,53が弾性復元力により復元して、ランプピンが受溝
53aに嵌合することにより、口金72がソケット5に電気的及び機械的に接続される。
尚、口金72は、上述の回転と逆方向にランプ7を回転させて、ランプピンを回転子54
の溝部54bから案内溝52cを通じて引き抜くことで、ソケット5から容易に取り外す
ことができる。
上述した人体検出信号を生成する信号処理回路が設けられた回路ブロック(図示せず)と
、パッケージ(図示せず)と、ステム(図示せず)と、レンズ部41とから構成される。
パッケージは、金属材料により箱型に形成され、ノイズに対するシールド効果を高めるた
めに回路ブロックを内部に収納する。ステムは、鋼材によって略円板状に形成され、その
一面側に回路ブロックが載置される。また、回路ブロックと電気的に接続される3本(給
電用、信号出力用、グランド用)の端子ピン42が、ステムの他面側より外部に向かって
貫通している(図5では2本のみ図示)。
口する略円筒形状に形成されてなり、ステムの一面側から被着されることで、ステムの一
面側に載置される回路ブロック及びパッケージを内部に収納する。また、レンズ部41は、
先端部41aが曲面形状に形成され、周面が開口する一端面側に向かってやや拡開するよ
うに形成される。そして、回路ブロックの焦電素子が配置される面は、パッケージの端面
(図5では上端面)に設けられた図示しない窓孔を介してレンズ部41の先端部41aと
対向して配置される。すなわち、先端部41aは、外部から放射される赤外線を屈折させ
て焦電素子が配置される面へ集光させる。
及び図4に示すように、その外郭50の下端部に孔部55が貫設されており、ブロック部
4は、孔部55を通じてレンズ部41の先端部41aを照明空間に対して臨ませるように
して外郭50内に配設される。外郭50内の孔部55近傍には、図4に示すように、ブロ
ック部4が実装される基板13が設けられており、例えば、ブロック部4の3本の端子ピ
ン42を各々基板13のスルーホールに挿通させて半田接合される。そして、電源部6か
ら導出される電源線10及びGND線11、並びに制御部22に接続される信号線9は、
図2及び図4示すように、器具本体3の凹部31を伝って配線挿通孔52aよりソケット
5Lの外郭50内に入線され、基板13に形成される導電パターンに接合されて、ブロッ
ク部4の各々対応する端子ピン42と電気的に接続される。
ロック部は、その略全体を照明空間に対して露出して器具本体の下面の中心に直接配設さ
れる。これに対して本実施形態のブロック部4は、上述した通り、孔部55を通じてレン
ズ部41の先端部41aを照明空間に対して臨ませるようにしてソケット5Lの外郭50
内に配設される。特に、本実施形態のソケット5Lは、ランプ7が直管型であることから
器具本体3の中心から離れた場所(器具本体3の左端部)に配設される。更に、本実施形
態のブロック部4を既存の器具本体へ配設する際には既存のソケットと本実施形態のソケ
ット5とを取り替えることで対応することができる。従って、ブロック部4が照明空間内
にいる人の視界に入り難く美観を保つことができ、且つ既存の器具本体へ容易に対応する
ことができる。
ト5L内に入線されて導電ばね53に接続されるリード線12は、点灯装置2のグランド
と共通電位である。従って、ブロック部4のグランド用の端子ピン42とその近傍にある
導電ばね53とを導通させれば上述のGND線11を配線しなくてもよく、配線作業が容
易となる。また、上述のランプ7は、直管型の蛍光ランプであったが、ソケット5が外郭
50の孔部55を照明空間に対して露出するように配置されるものであれば、この他にも
環状の二重管からなる蛍光ランプや、無電極放電ランプ、白熱電球であってもよい。
ているとき、例えば点灯回路21のインバータ回路のスイッチング周波数を制御するスイ
ッチング回路の電源を基にブロック部4を駆動するための電源を生成している。そして、
ランプ7が消灯しているときは前記電源からの供給が不可能となるため、例えばAC10
0Vの商用電源8から直接供給される交流電圧を基にブロック部4を駆動するための電源
を生成している。しかし、例えば照明空間内に人が居なくなっても点灯から消灯へと切り
替えずに、調光率を10%程度に下げて調光点灯し続けるものであれば、点灯回路21の
インバータ回路は常時動作することとなり、商用電源8から電源部6を通じてブロック部
4へ供給するための回路設計を省くことができる。
以下、本発明の実施形態2について説明する。尚、本実施形態は、基本的な構成が実施
形態1と共通であるので、共通の構成要素には、同一の符号を付して説明を省略する。
消灯中にフィラメント71を常時予熱する予熱回路(図示せず)を備える点に特徴がある
。
灯へと切り替える制御が行われても、直ぐには点灯せずにフィラメント71が十分な熱電
子を放出するまで時間を要する。これに対して、点灯装置2内に予熱回路を設けて、ラン
プ7の点灯開始直前にフィラメント71が先行予熱(1秒程度)されることで、ランプ7
を点灯させるまでの時間を短縮することができる。また、このような予熱回路は通常、イ
ンバータ回路が動作しているときのみ予熱する。
は調光点灯しているとき、点灯回路21のインバータ回路のスイッチング周波数を制御す
るスイッチング回路の電源を基にブロック部4を駆動するための電源を生成している。そ
して、ランプ7が消灯しているときには、前記電源からの供給が不可能となるため、AC
100Vの商用電源8から直接供給される交流電圧を基にブロック部4を駆動するための
電源を生成している。しかし、電源部6への給電だけのためにこのような回路を設計する
のは非効率的である。
前記予熱回路は、上述の従来の予熱回路とは異なり、ランプ7の消灯中もランプ7を点灯
させない程度の低い電圧を常時フィラメント71に印加して予熱する。そして、前記予熱
回路から予熱用に出力される予熱電流を電源部6へと供給し、電源部6は、当該予熱電流
を基にブロック部4を駆動するための電源を生成する。すなわち、AC100Vの商用電
源8から電源部6及び予熱回路の両方への給電を兼ねた効率的な回路設計が可能となり、
且つ、従来の予熱回路と異なり消灯中も常時ランプ7を予熱するため、従来の点灯開始直
前の先行予熱する1秒程度の期間がなくなり、ランプ7を瞬時に点灯することが可能とな
る。尚、予熱回路の回路構成については周知の技術であるのでここでの説明は省略する。
以下、本発明の実施形態3について、図6を参照して説明する。尚、本実施形態は、基
本的な構成が実施形態2と共通であるので、共通の構成要素には、同一の符号を付して説
明を省略する。
灯装置2の低圧出力側に接続されるソケット5Lの外郭50内に配設される点に特徴があ
る。
ンサC2、抵抗器R、及びツェナーダイオードZDから構成され、これらはソケット5L
の外郭50内の基板13に実装される。ここで、ランプ7が点灯中のときリード線12に
は点灯回路21から出力されるランプ7を点灯させるための高周波電流が流れ、ランプ7
が消灯中のときリード線12には予熱回路から出力される予熱電流が流れる。そして、こ
れらの電流はダイオードD1,D2で半波整流され電解コンデンサC2で充電されて、ツ
ェナーダイオードZDにより定電圧化されてブロック部4に供給される。すなわち、本実
施形態の照明器具1は、実施形態1及び2の様に器具本体3内からソケット5Lに亘って
ブロック部4と電源部6とを繋ぐ電源線10やGND線11を配線する必要がなく、ブロ
ック部4で検出される検出信号を点灯装置2の制御部22へ出力するための信号線9のみ
を配線すればよい。従って、器具本体1内の配線作業を容易にすることができる。但し、
実施形態1及び2の電源部6は、ブロック部4への給電以外に制御部22への給電も行っ
ていたので、電源部6をソケット5の外郭50内に配設する本実施形態は、制御部22へ
の電源供給手段(図示せず)が点灯装置2内に別途設けられている。
路より出力される予熱電流を基にブロック部4を駆動するための電源を生成している。し
かし、この限りではなく、実施形態1で述べた様に照明器具1が照明空間内に人が居なく
なっても調光率を10%程度に下げて調光点灯し続けるものであれば、電源部6は、たと
え予熱回路が配設されていなくても常時点灯回路21から出力されるランプ7を点灯させ
るための高周波電流のみを基にブロック部4を駆動するための電源を生成すればよい。
れると、従来のソケットに比べてその外郭50の外形が大型化する恐れがある。また、既
存の器具本体の長手寸法に対してその両端部のソケットに装着されるランプ寸法は予め決
められている。従って、大型化したソケット5を既存の照明器具のソケットと交換して取
り付けると、ソケット5,5間の長さ寸法が従来のものより短くなり、従来のランプが装
着できなくなって、結局は器具本体ごと交換しなくてはならず非常にコストがかかってし
まう。
、例えば既存の器具本体を共用してFHF32型の蛍光ランプと、FHF63型の蛍光ラ
ンプとを取り替え作業を行おうとしても、FHF63型の蛍光ランプの方がその長手寸法
が約12mm短く、一方の口金をソケットに接続するとその分だけ他方の口金からソケッ
トまでの間に隙間ができ装着できないことから、器具本体ごと交換しなくてはならないと
いう問題もある。
よりもランプの長手方向に約12mm大きく設定して、ソケット5をFHF32型の蛍光
ランプが装着されていた既存の器具本体に取り付けることで、既存の器具本体の長手方向
に対して、ソケット5,5間の長さ寸法とFHF63型の蛍光ランプの長手寸法とが一致
し、FHF63型の蛍光ランプへ取り替えることができる。すなわち、本実施形態の大型
化したソケット5の取り付けと前記取り替えの両方を既存の器具本体のまま行うことがで
きてコストを削減することができる。
以下、本発明の実施形態4について、図7を参照して説明する。尚、本実施形態は、基
本的な構成が実施形態3と共通であるので、共通の構成要素には、同一の符号を付して説
明を省略する。
装してなるトランスTを備える点に特徴がある。
の回路に接続され、二次巻線は電源部6を含む低圧側の回路に接続される。電源部6は、
図7に示すように、ダイオードブリッジDB、電解コンデンサC2、2個の抵抗器R1,
R2、及びツェナーダイオードZDから構成される。そして、リード線12を流れる予熱
電流(又はランプ7を点灯させるための高周波電流)は、トランスTの一次側を流れるの
に対して、電源部6は、トランスTの二次側に誘起される誘起電圧を基にブロック部4へ
給電する。すなわち、ダイオードブリッジDBで半波整流され電解コンデンサC2で充電
されて、ツェナーダイオードZDにより定電圧化されてブロック部4に供給される。従っ
て、ダイオードD1がランプ7と直列に接続される実施形態3の照明器具1よりも、ラン
プ7及び点灯回路21を含む高圧側の回路の電気特性に与える影響を抑えることができる
。
以下、本発明の実施形態5について、図8を参照して説明する。尚、本実施形態は、基
本的な構成が実施形態4と共通であるので、共通の構成要素には、同一の符号を付して説
明を省略する。
ET14と略称する)を備える点に特徴がある。
て人体を検出していないとき、FET14はオン状態となっている。そして、ブロック部
4にて人体を検出すると、FET14はオフ状態となる。ここで、FET14と並列に接
続されるコンデンサC3は、フィラメント71に対して直列に接続されており、リード線
12を流れる予熱電流(又は高周波電流)の大きさは一時的に変化する。一方、点灯装置
2内には、この予熱電流(又は高周波電流)の変化量を検出する回路(図示せず)が配設
されており、前記回路にてその変化量が検出されると、制御部22は人体の検出時と同様
にランプ7を点灯するように制御する。すなわち、ブロック部4の人体の検出・非検出の
情報をリード線12に流れる予熱電流(又は高周波電流)の変化を通じて制御部22に伝
えている。従って、本実施形態の照明器具1は、図8に示すように、ブロック部4と制御
部22とを接続する信号線9を配線しなくてもよく、配線作業をより容易にすることがで
きる。
も例えばフィラメント71に対して並列に接続されて、ブロック部4にて人体を検出して
いないときオフ状態とし、人体を検出すればオン状態とすることで、人体の検出時にフィ
ラメント71に流れる電流の変化量を点灯装置2内の前記回路で検出してもよい。
2 点灯装置
3 器具本体
4 ブロック部
5 ソケット
6 電源部
7 ランプ
21 点灯回路
22 制御部
50 外郭
55 孔部
72 口金
Claims (4)
- ランプを点灯する点灯装置と、点灯装置を収納する器具本体と、照明空間内の状況を検
出するセンサ、又はワイヤレスリモコンから送信される無線信号を受信する受信部からな
るブロック部と、器具本体に配設されて点灯装置に電気的に接続されるとともにランプの
口金が着脱自在に接続されるソケットと、ブロック部への電源を供給する電源部と、を備
え、
点灯装置は、ランプを点灯する点灯回路と、ブロック部で検出される状況、又は受信さ
れる信号に応じて点灯回路を制御する制御部と、を備え、
ソケットの外郭には孔部が貫設されており、ソケットは、外郭の少なくとも前記孔部を
含む一部を照明空間に対して露出し、
ブロック部は、一部をソケットの前記孔部を通じて照明空間に臨ませるようにしてソケ
ットの外郭内に配設されることを特徴とする照明器具。 - ランプは、熱陰極型の放電ランプであり、
点灯装置は、放電ランプの消灯中に放電ランプのフィラメントを常時予熱する予熱回路
を備え、
電源部は、予熱回路から予熱用に出力される予熱電流を基にブロック部を駆動するため
の電源を生成することを特徴とする請求項1記載の照明器具。 - 電源部は、ソケットの外郭内に配設されることを特徴とする請求項1または2記載の照
明器具。 - 少なくとも磁性コアに一次巻線及び二次巻線を巻装してなるトランスを備え、一次巻線
はランプ及び点灯回路を含む高圧側の回路に接続され、二次巻線は電源部を含む低圧側の
回路に接続されることを特徴とする請求項1〜3の何れか1項に記載の照明器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2009190375A JP2011044265A (ja) | 2009-08-19 | 2009-08-19 | 照明器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2009190375A JP2011044265A (ja) | 2009-08-19 | 2009-08-19 | 照明器具 |
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|---|---|
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|---|---|---|---|
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Citations (3)
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|---|---|---|---|---|
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-
2009
- 2009-08-19 JP JP2009190375A patent/JP2011044265A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001291418A (ja) * | 2000-04-07 | 2001-10-19 | Matsushita Electric Works Ltd | 照明器具 |
| JP2008166071A (ja) * | 2006-12-27 | 2008-07-17 | Toshiba Corp | アダプタ |
| JP2008181769A (ja) * | 2007-01-25 | 2008-08-07 | Matsushita Electric Works Ltd | センサ付ソケット及びこれを備えた照明器具 |
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