JP2011041409A - セキュリティ機能付き携帯電話充電装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】従来の携帯電話の構造を変更することなく、充電しながら多様なセキュリティ機能を有する携帯電話充電装置を提供すること。
【解決手段】充電装置1は、携帯電話8に供給する充電用直流電圧を生成する直流電源25と、携帯電話8に接続して充電用直流電圧を供給する充電用ケーブル5と、携帯電話8との間で充電時の通電経路が遮断されたことを検知する監視回路30と、監視回路30により通電経路が遮断されたことを検知したとき警報音または警報光を発する警報器17,18とを備える。監視回路30は、さらに、接続されている携帯電話8の電源異常を検知する構成とする。
【選択図】図1
【解決手段】充電装置1は、携帯電話8に供給する充電用直流電圧を生成する直流電源25と、携帯電話8に接続して充電用直流電圧を供給する充電用ケーブル5と、携帯電話8との間で充電時の通電経路が遮断されたことを検知する監視回路30と、監視回路30により通電経路が遮断されたことを検知したとき警報音または警報光を発する警報器17,18とを備える。監視回路30は、さらに、接続されている携帯電話8の電源異常を検知する構成とする。
【選択図】図1
Description
本発明は、携帯電話を充電しながら多様なセキュリティ機能を有するセキュリティ機能付き携帯電話充電装置に関するものである。
携帯電話の充電器の種類として、ACコンセントから充電するACアダプタータイプ、PCなどのUSB端子に接続して充電するUSB接続タイプ、乾電池から充電するバッテリータイプの充電器などがある。
一方、携帯電話の紛失や盗難防止のため、次のような技術が知られる。特許文献1では、携帯電話の利用者は別途個人識別用発振器を所持し、携帯電話には個人識別用発振器から送信される暗証番号を受信する暗証番号受信部を設け、受信した暗証番号が所定の利用者の暗証番号と一致するかどうかで異常を判断するものである。特許文献2では、携帯電話(携帯物)に一定の周波数電波を発信する送信器を取り付け、携帯電話の利用者は送信器からの電波を受信する受信器を所持し、受信器が所定の電波を受信しなくなったとき異常を知らせるものである。
前記特許文献1,2の技術によれば、携帯電話の紛失や盗難防止のため、携帯電話側と利用者側とで異常検出のための送信器または受信器を備えるものである。よって、専用の送受信器を取り付けるために携帯電話の構造を変更する必要が生じ、実用性に欠ける。また携帯電話を充電中の場合には、充電器と送受信器とが必要で、携帯電話周囲の配線コードが乱雑となる。
本発明の目的は、従来の携帯電話の構造を変更することなく、充電しながら多様なセキュリティ機能を有するセキュリティ機能付き携帯電話充電装置を提供することにある。
本発明は、携帯電話を充電するとともに当該携帯電話に対するセキュリティ機能を有するセキュリティ機能付き携帯電話充電装置であって、携帯電話に供給する充電用直流電圧を生成する直流電源と、携帯電話に接続して充電用直流電圧を供給する充電用ケーブルと、携帯電話との間で充電時の通電経路が遮断されたことを検知する監視回路と、監視回路により通電経路が遮断されたことを検知したとき警報音または警報光を発する警報器とを備えた構成とする。前記監視回路は、さらに、接続されている前記携帯電話の電源異常を検知する構成とする。
本発明によれば、充電中の携帯電話の盗難や紛失を防止することができる。さらに、携帯電話の電源異常を検知することができる。その際、セキュリティ機能を充電器に内蔵させているため、携帯電話の構造を変更することなく従来のまま用いることができる。また、携帯電話周囲の配線コードが乱雑になることがなく、使い勝手に優れたものとなる。
以下、本発明の実施の形態を図面を用いて説明する。
図1は、本発明にかかるセキュリティ機能付き携帯電話充電装置の第1の実施例を示す図である。
図1において、1はポートタイプの充電器、2はACコンセントプラグ、3はACアダプター、4はUSB(Universal Serial Bus)プラグ、5はUSBケーブル、6はコネクタ、7はコネクタロックキー、8は携帯電話である。
図1において、1はポートタイプの充電器、2はACコンセントプラグ、3はACアダプター、4はUSB(Universal Serial Bus)プラグ、5はUSBケーブル、6はコネクタ、7はコネクタロックキー、8は携帯電話である。
ACアダプター3は、AC電源(100〜240V)を所定のDC電圧(例えば12V)に変換し充電器1に供給する。充電器1は充電用のDC電圧(例えば5V)を生成してUSBケーブル5を介して携帯電話8に供給し、携帯電話8内の電池パックを充電する。USBプラグ4は充電器1に接続し、コネクタ6は携帯電話8の充電端子に接続する。コネクタロックキー7は、コネクタ6と携帯電話8との接続を機械的にロックするためのものである。充電器1は4ポート構造とし、4本のUSBケーブル5を接続して4台の携帯電話8に対して同時に充電可能である。
本実施例の充電器1は、後述するように充電動作に異常が発生した時に警報を発するセキュリティ機能(監視機能)を有する。すなわち、コネクタ6が携帯電話8から外れたときや、USBプラグ4が充電器1から外れたときなど、充電時の通電経路が遮断されたときに警報を発生してユーザに知らせる。これにより、充電中の携帯電話8の盗難や紛失を防止することができる。本実施例では、セキュリティ機能を充電器1に内蔵させているため、携帯電話8の構造を変更することなく従来のまま用いることができる。また、携帯電話周囲の配線コードが乱雑になることがなく、使い勝手に優れたものとなる。
本実施例では、充電用電源としてAC電源を利用する場合としたが、PCなどのUSB端子に接続して充電する場合や、乾電池(バッテリー)から充電する場合にも、入力アダプターや電圧仕様を変更すれば対応可能である。また、充電器1のポート数を4個以外の任意の数(例えば8個)に拡張することも可能であることは言うまでもない。
図2は、充電器1の詳細構造図である。
図2において、11は警報ロックキーであり、USBプラグ4を接続した後ロックキー11を抜き出すことでセキュリティ動作(監視動作)を開始する。12はUSBプラグ4の差込口、13は監視動作モード(後述するモードAまたはモードB)のモード切替スイッチである。14は半透明のカバーで、USBプラグ4を接続し警報ロックキー11や切替スイッチ13を設定した後、カバーを閉じることでこれらを保護する。15はカバー開閉鍵、16はケーブル抜け防止構造である。カバー14、開閉鍵15、ケーブル抜け防止構造16を設けることで、充電器1に接続したUSBプラグ4が不用意に外れることを防止する。
図2において、11は警報ロックキーであり、USBプラグ4を接続した後ロックキー11を抜き出すことでセキュリティ動作(監視動作)を開始する。12はUSBプラグ4の差込口、13は監視動作モード(後述するモードAまたはモードB)のモード切替スイッチである。14は半透明のカバーで、USBプラグ4を接続し警報ロックキー11や切替スイッチ13を設定した後、カバーを閉じることでこれらを保護する。15はカバー開閉鍵、16はケーブル抜け防止構造である。カバー14、開閉鍵15、ケーブル抜け防止構造16を設けることで、充電器1に接続したUSBプラグ4が不用意に外れることを防止する。
充電器1の上面において、17は異常時に警報音を発する警報ブザー、18は異常時に警報光(赤色)を点灯(点滅)する警報LED(発光ダイオード)である。19は監視動作確認LEDであり、警報ロックキー11が抜き出されてセキュリティ動作を開始すると青色に点灯する。20はバックアップ電池で、ACコンセントプラグ2が抜かれた場合に警報動作を行わせるための電源である。21はACコンセントプラグ2が抜けたことを検知して警報を発するためのキーであり、ACコンセントプラグ2をAC電源に差し込んだ後キー21を抜き出すと監視動作を開始する。
充電動作中に何らかの異常が生じると、警報ブザー17と警報LED18により警報音と警報光を発生する。なお、警報を止める場合は、警報ロックキー11を挿入、あるいはACコンセント抜け警報キー21を挿入すればよい。
図3は、コネクタと携帯電話とのロック機構を示す図である。
コネクタ6のキー穴にコネクタロックキー7を差し込んで、ロックキー7を90度回転させると、コネクタ6と携帯電話(図示せず)との係合爪がロックされる。ロックキー7を元の回転位置に戻すと、係合爪のロック機構が解除される構造となっている。
コネクタ6のキー穴にコネクタロックキー7を差し込んで、ロックキー7を90度回転させると、コネクタ6と携帯電話(図示せず)との係合爪がロックされる。ロックキー7を元の回転位置に戻すと、係合爪のロック機構が解除される構造となっている。
本実施例では、コネクタロックキー7を差し込んでコネクタ6のロック機構を解除した状態で携帯電話の充電端子に接続する。その後、ロックキー7を90度回転してロック状態とし、ロックキー7を引き抜いて充電動作を行う。これにより、コネクタ6と携帯電話8の接続が機械的にロックされ、充電中の携帯電話とコネクタ6の接続が不用意に外れることを防止することができる。
図4は、セキュリティ動作の設定手順を示す図である。
始めに、3個のキー(コネクタロックキー7、警報ロックキー11、ACコンセント抜け防止警報キー21)をそれぞれの差込口に差し込む(S101)。これにより、コネクタ6の接続を可能な状態とし、充電開始前のセキュリティ動作の設定中に不要な警報を発生しないようにする。
始めに、3個のキー(コネクタロックキー7、警報ロックキー11、ACコンセント抜け防止警報キー21)をそれぞれの差込口に差し込む(S101)。これにより、コネクタ6の接続を可能な状態とし、充電開始前のセキュリティ動作の設定中に不要な警報を発生しないようにする。
ACコンセントプラグ2をAC電源に差し込み(S102)、ACコンセント抜け防止警報キー21を引き抜く(S103)。これにより、ACコンセントプラグ2がAC電源から抜かれた場合これを検知して警報を発する機能を開始する。
次にUSBケーブル5のコネクタ6を携帯電話8の充電端子に接続し(S104)、コネクタロックキー7にてロック状態とした後これを引き抜く(S105)。これにより、コネクタ6が携帯電話8から外れることを防止する。
最後に、USBケーブル5のUSBプラグ4を充電器1のUSBプラグ差込口12に接続する(S106)。これにより携帯電話8への充電動作が開始される。そしてモード切替スイッチ13にて監視動作モードを選択する(S107)。さらに警報ロックキー11を引き抜くことで(S108)、監視動作確認LED19が青色に点灯し充電中の監視動作を開始する(S109)。
図5は、セキュリティ機能の一覧を説明する図である。本実施例におけるセキュリティ機能は監視モードAと監視モードBとがあり、ユーザはこれを選択することができる。いずれも警報ロックキー11を抜き出した状態で監視動作を行う。
監視モードAでは、次の(1)〜(6)の状態を検知すると、警報ブザー17と警報LED18により警報音と警報光を発する。
(1)コネクタ6が携帯電話8から外された時、
(2)USBプラグ4が充電器1から外された時、
(3)USBケーブル5が切断された時、
(4)ACコンセント2が抜かれた時、
(5)携帯電話8のパワーをオフにした時、
(6)携帯電話8の電池パックが外された時。
(1)コネクタ6が携帯電話8から外された時、
(2)USBプラグ4が充電器1から外された時、
(3)USBケーブル5が切断された時、
(4)ACコンセント2が抜かれた時、
(5)携帯電話8のパワーをオフにした時、
(6)携帯電話8の電池パックが外された時。
このうち(1)〜(4)は通電経路のどこかが遮断された場合、(5)と(6)は携帯電話8内の電源に異常が発生した場合である。このように監視モードAでは、充電中の携帯電話の盗難だけでなく、パワーオフ検出や電池パックの抜き出しの検出を含め、充電中の全ての異常状態を検知して警報を発することができる。
一方監視モードBでは、上記(1)〜(4)の状態のみを検知し、警報音と警報光を発するものである。これは、携帯電話の盗難防止などに限定した簡易機能向けに用いる。ユーザは携帯電話の使用状態に応じて、監視モードA,Bを選択すればよい。
図6は、充電器1の内部回路構成を示す図である。
充電器1は4系統(以下、添字a〜dで区別する)のUSBポート(Port−1〜Port−4)を有し、4本のUSBケーブル5a〜5dを介して携帯電話に充電用電圧を供給するとともに、通電経路の監視動作を行う。直流電源25a〜25dは、DC5.0〜5.4Vの充電用電圧Vcc1〜Vcc4を生成する。V−bus用直流電源26は、携帯電話8にV−bus電圧として基準電圧DC5.3Vを供給するもので、電圧値を安定化させるために充電用直流電源25a〜25dとは独立させている。監視回路30a〜30dは各通電経路の異常を検出し、異常時には警報ブザー回路24を介して警報ブザー17から警報音を発生させ、対応する警報LED18a〜18dを点滅させる。ACコンセント抜け監視回路27は、ACアダプター3側からの電圧供給を監視し、供給が遮断された場合にはバックアップ電池20に切替えるとともに、警報ブザー17から警報音を発生させる。このように、ACコンセントが抜かれた場合でも、バックアップ電池20により各監視回路30a〜30dは監視動作を継続し、警報を発することができる。
充電器1は4系統(以下、添字a〜dで区別する)のUSBポート(Port−1〜Port−4)を有し、4本のUSBケーブル5a〜5dを介して携帯電話に充電用電圧を供給するとともに、通電経路の監視動作を行う。直流電源25a〜25dは、DC5.0〜5.4Vの充電用電圧Vcc1〜Vcc4を生成する。V−bus用直流電源26は、携帯電話8にV−bus電圧として基準電圧DC5.3Vを供給するもので、電圧値を安定化させるために充電用直流電源25a〜25dとは独立させている。監視回路30a〜30dは各通電経路の異常を検出し、異常時には警報ブザー回路24を介して警報ブザー17から警報音を発生させ、対応する警報LED18a〜18dを点滅させる。ACコンセント抜け監視回路27は、ACアダプター3側からの電圧供給を監視し、供給が遮断された場合にはバックアップ電池20に切替えるとともに、警報ブザー17から警報音を発生させる。このように、ACコンセントが抜かれた場合でも、バックアップ電池20により各監視回路30a〜30dは監視動作を継続し、警報を発することができる。
監視回路30a〜30dと携帯電話8の間では、USBケーブル5a〜5dの4芯(Vcc、V−bus、D+、GND)とシールド線(Shell−GND)を用いて、電圧の供給と導電経路の異常の検出を行う。異常判定のために、(1)GND端子とShell−GNDとの導通の有無と、(2)D+信号レベルのHigh/Lowを検出する。
(1)の導通の有無に関しては、携帯電話のデジタルGNDとアナログGNDをUSBケーブルのGND端子とShell−GNDに接続し、監視回路でその導通を検出する。携帯電話内ではデジタルGNDとアナログGNDは導通しているので、監視回路と携帯電話の間の導電経路が正常であれば、監視回路に接続されているGND端子とShell−GNDとは導通(短絡)している。もしもコネクタが抜かれたときなど導電経路が遮断されたときは、GND端子とShell−GNDは非導通(開放)となる。
(2)のD+信号レベルに関しては、携帯電話から送られるデータ信号D+のレベルを監視回路で判定する。携帯電話が正常に動作中ならD+信号はHighレベル(約3V)となる。携帯電話がパワーオフとされたときや電池パックが外されたとき、あるいはコネクタが抜かれたときなど導電経路が遮断されたときにはLowレベル(0V)になる。
図7は、監視回路の内部構成を示す図である。
端子31には直流電源25が生成したVccが入力し、端子32にはUSBケーブル5のShell−GNDが接続され、端子33にはUSBケーブル5のデータ信号D+が接続される。モード切替スイッチ13は、モードAでは端子33を、モードBでは端子31の信号を選択する。NAND回路34は、端子32の信号のNOT出力と、スイッチ13の出力とのNAND演算を行う。スイッチ35は、警報ロックキー11が挿入されると開放し、ロックキー11が抜き出されると短絡する。NAND回路34の出力がHighになると、端子31からのVcc電圧が警報ブザー17と警報LED18に印加され、警報音と警報光を発する。
端子31には直流電源25が生成したVccが入力し、端子32にはUSBケーブル5のShell−GNDが接続され、端子33にはUSBケーブル5のデータ信号D+が接続される。モード切替スイッチ13は、モードAでは端子33を、モードBでは端子31の信号を選択する。NAND回路34は、端子32の信号のNOT出力と、スイッチ13の出力とのNAND演算を行う。スイッチ35は、警報ロックキー11が挿入されると開放し、ロックキー11が抜き出されると短絡する。NAND回路34の出力がHighになると、端子31からのVcc電圧が警報ブザー17と警報LED18に印加され、警報音と警報光を発する。
警報動作表40は、入力条件と警報動作の関係を示したものである。端子32(Shell−GND)は、GND端子と短絡されているとLowレベル、開放されているとVccが印加されてHighレベルとなる。端子33(D+端子)は携帯電話が正常に動作しているとHighレベル(約3V)、動作異常時にはLowレベル(0V)となる。NAND回路34は端子32と端子33の信号の論理演算により、動作表40に示す警報動作(○:警報あり、×:警報なし)を決定する。なお、モードBでは、端子33側の信号として強制的にVcc電圧を印加してHighレベルとしているので、D+信号は判定には関係しない。警報ロックキー11が抜き出されるとスイッチ35が導通し、動作表40に従った警報動作を行う。これにより、前記図5に示したセキュリティ機能を実現することができる。
図8は、本発明にかかるセキュリティ機能付き携帯電話充電装置の第2の実施例を示す図である。
図8において、10はケーブルタイプの充電器、3はACアダプター、4はUSBプラグ、5’はケーブル、6はコネクタ、7はコネクタロックキー、8は携帯電話である。ケーブルタイプの充電器10において、11は警報ロックキー、17は警報ブザー、18は警報LED、19は監視動作確認LED、22はバックアップ電池交換お知らせLEDである。前記第1の実施例(図1、図2、図3)と同じ要素には同じ符号を付与している。
図8において、10はケーブルタイプの充電器、3はACアダプター、4はUSBプラグ、5’はケーブル、6はコネクタ、7はコネクタロックキー、8は携帯電話である。ケーブルタイプの充電器10において、11は警報ロックキー、17は警報ブザー、18は警報LED、19は監視動作確認LED、22はバックアップ電池交換お知らせLEDである。前記第1の実施例(図1、図2、図3)と同じ要素には同じ符号を付与している。
本実施例は、ACアダプター3とUSBプラグ4とケーブル5’を用いて1台の携帯電話8に充電する場合である。そして、ケーブル5’には充電器10を取り付け、充電器10はセキュリティ機能実行のための監視回路30を有しており、異常を検出すると、警報ブザー17から警報音を発生させ、警報LED18を点滅させる。
図9は、充電器10の内部回路構成を示す図である。本実施例では、ACアダプター3により直接充電用電圧(DC5.0〜5.4V)を生成して、USBプラグ4を介して充電器10に供給する。よって充電器10では、実施例1(図6)における直流電源25,26を不要としている。監視回路30はケーブル5’を介して、携帯電話8への電圧の供給と導電経路の異常の検出を行う。異常判定のために、GND端子とShell−GNDとの導通の有無と、D+信号レベルのHigh/Lowを検出する。この監視動作は実施例1と同様であり説明を省略する。USB抜け監視回路28は、ACアダプター3側からの電圧供給を監視し、供給が遮断された場合にはバックアップ電池20に切替えるとともに、警報ブザー17から警報音を発生させる。バックアップ電池20の電圧が低下すると、バックアップ電池交換お知らせLED22を点灯させて知らせる。
本実施例におけるセキュリティ機能は、次の状態を検知すると警報を発する。また、実施例1と同様に監視モードを切替えることも可能である。
(1)コネクタ6が携帯電話8から外された時、
(2)USBプラグ4がACアダプター3から外された時、
(3)ケーブル5’が切断された時、
(4)ACアダプター3が抜かれた時、
(5)携帯電話8のパワーをオフにした時、
(6)携帯電話8の電池パックが外された時。
(1)コネクタ6が携帯電話8から外された時、
(2)USBプラグ4がACアダプター3から外された時、
(3)ケーブル5’が切断された時、
(4)ACアダプター3が抜かれた時、
(5)携帯電話8のパワーをオフにした時、
(6)携帯電話8の電池パックが外された時。
前記各実施例で示した構造は一例であり、充電用電源の形態(AC電源、DC電源)や携帯電話の接続数により、適宜その構成を変更すればよい。また、警報ロックキー11やモード切替えスイッチ13の形態は、ボタンスイッチでもスライドスイッチでも構わない。コネクタロックキー7とカバー開閉鍵15を共有化することも可能である。さらに、USBケーブル5やケーブル5’は、前記した監視用信号を伝送できるものであれば、他のケーブルでもよい。
1,10…充電器、
2…ACコンセントプラグ、
3…ACアダプター、
4…USBプラグ、
5(5’)…USBケーブル(ケーブル)、
6…コネクタ、
7…コネクタロックキー、
8…携帯電話、
11…警報ロックキー、
12…USBプラグ差込口、
13…モード切替スイッチ、
14…カバー、
15…カバー開閉鍵、
16…ケーブル抜け防止構造、
17…警報ブザー、
18…警報LED、
19…監視動作確認LED、
20…バックアップ電池、
21…ACコンセント抜け警報キー、
22…バックアップ電池交換お知らせLED、
24…警報ブザー回路、
25…直流電源、
26…V−bus用直流電源、
27…ACコンセント抜け監視回路、
28…USB抜け監視回路、
30…監視回路、
31〜33…端子、
34…NAND回路、
35…スイッチ、
40…警報動作表。
2…ACコンセントプラグ、
3…ACアダプター、
4…USBプラグ、
5(5’)…USBケーブル(ケーブル)、
6…コネクタ、
7…コネクタロックキー、
8…携帯電話、
11…警報ロックキー、
12…USBプラグ差込口、
13…モード切替スイッチ、
14…カバー、
15…カバー開閉鍵、
16…ケーブル抜け防止構造、
17…警報ブザー、
18…警報LED、
19…監視動作確認LED、
20…バックアップ電池、
21…ACコンセント抜け警報キー、
22…バックアップ電池交換お知らせLED、
24…警報ブザー回路、
25…直流電源、
26…V−bus用直流電源、
27…ACコンセント抜け監視回路、
28…USB抜け監視回路、
30…監視回路、
31〜33…端子、
34…NAND回路、
35…スイッチ、
40…警報動作表。
Claims (5)
- 携帯電話を充電するとともに該携帯電話に対するセキュリティ機能を有するセキュリティ機能付き携帯電話充電装置において、
前記携帯電話に供給する充電用直流電圧を生成する直流電源と、
前記携帯電話に接続して充電用直流電圧を供給する充電用ケーブルと、
前記携帯電話との間で充電時の通電経路が遮断されたことを検知する監視回路と、
該監視回路により通電経路が遮断されたことを検知したとき警報音または警報光を発する警報器と、
を備えたことを特徴とするセキュリティ機能付き携帯電話充電装置。 - 請求項1に記載のセキュリティ機能付き携帯電話充電装置において、
前記監視回路は、さらに、接続されている前記携帯電話の電源異常を検知することを特徴とするセキュリティ機能付き携帯電話充電装置。 - 請求項1に記載のセキュリティ機能付き携帯電話充電装置において、
前記監視回路は、前記充電用ケーブルを介して前記携帯電話の所定の端子間の導通の有無を検出することで通電経路の遮断を検知することを特徴とするセキュリティ機能付き携帯電話充電装置。 - 請求項2に記載のセキュリティ機能付き携帯電話充電装置において、
前記監視回路は、前記充電用ケーブルを介して前記携帯電話の所定の端子の電圧値を検出することで前記携帯電話の電源異常を検知することを特徴とするセキュリティ機能付き携帯電話充電装置。 - 請求項1に記載のセキュリティ機能付き携帯電話充電装置において、
前記充電用ケーブルを前記携帯電話に接続するコネクタは、該携帯電話との接続状態をコネクタロックキーによりロックする機構を有することを特徴とするセキュリティ機能付き携帯電話充電装置。
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2009
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