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JP2011041089A - 画像処理方法、画像処理装置、画像処理プログラム、撮像装置 - Google Patents

画像処理方法、画像処理装置、画像処理プログラム、撮像装置 Download PDF

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Abstract

【課題】被写界深度を浅くするために背景画像をぼかしたときの画像の違和感を無くす。
【解決手段】 画像を複数の局所領域(ステップS6)に分け、前記複数の局所領域のうちの少なくとも1つの前記局所領域に対してボカシ処理を施す(ステップS8)と共に、該ボカシ処理を施した前記局所領域以外の他の前記局所領域に対して人工ノイズを重畳する(ステップS10)。
【選択図】図3

Description

本発明は、画像の一部の局所領域にボカシ処理を施す画像処理方法、画像処理装置、画像処理プログラム、撮像装置に関する。
カメラ(撮像装置)で人物を撮影する場合、カメラの撮影モードをポートレートモードにすると、絞り開口量が大きくなって被写界深度が浅くなり、人物像はその輪郭がハッキリと綺麗に写るのに対し背景画像はぼやけ、人物像が背景から浮き立つような画像が得られる。同様に、カメラをマクロモードにして例えば花等に接近して撮影を行うと、主要被写体である花の画像はハッキリと綺麗に写るのに対し、主要被写体ではない背景の部分は、目立たないようにぼやけて写すことができる。
このように、カメラで被写体を撮影する場合、撮影シーンによって、背景画像をぼかすことが重要になる。しかし、大口径レンズを搭載したカメラの場合には背景画像をぼかすことが容易であるが、コンパクトデジタルカメラの様に小型レンズを搭載したカメラの場合、背景をぼかした画像を撮影するのが難しい。
そこで、下記の特許文献1,2,3記載の従来技術では、撮影された被写体画像に対して、画像処理により、ぼかしたい部分を抽出してボカシ処理を施す様になってきている。
特開2008―271240号公報 特開2008―271241号公報 特開平7―21365号公報
カメラで撮影して得られた被写体画像のうち主要被写体以外の局所領域(上記例では、背景部分)にボカシ処理を施すことで、所謂ぼけ味の優れた画像になる。
しかし、このボカシ処理を施すことで画像品質が向上するのは、低ISO感度(例えばISO80とかISO100)で撮影した画像に対してボカシ処理を施した場合であって、ISO400,800以上の様な高感度で撮影を行った画像に対してボカシ処理を施すと、ボカシ処理を施した背景部分の画像に対して主要被写体部分の画像のザラツキ感,ノイズ感が目立ってしまい、画像全体として一体感がなく違和感のある画像になってしまうという問題がある。
本発明の目的は、高感度撮影を行って得られた撮影画像のうちの局所領域にボカシ処理を施しても画像全体として違和感の無い画像を得ることができる画像処理方法、画像処理装置、画像処理プログラム、撮像装置を提供することにある。
本発明の画像処理方法、画像処理装置、画像処理プログラムは、画像を複数の局所領域に分け、前記複数の局所領域のうちの少なくとも1つの前記局所領域に対してボカシ処理を施すと共に、該ボカシ処理を施した前記局所領域以外の他の前記局所領域に対して人工ノイズを重畳することを特徴とする。
本発明の画像処理方法、画像処理装置、画像処理プログラムは、画像を複数の局所領域に分け、前記複数の局所領域のうちの少なくとも1つの前記局所領域に対して該局所領域中の被写体エッジの鮮鋭度を保ったまま該被写体エッジ以外の該局所領域内にボカシ処理を施し、該ボカシ処理を施した該局所領域以外の他の前記局所領域に対して被写体エッジの鮮鋭度を保つことなくボカシ処理を施すことを特徴とする。
本発明の画像処理方法、画像処理装置、画像処理プログラムは、画像の画素毎に特性の異なる第1フィルタ処理と第2フィルタ処理を夫々施し、前記画像を複数の局所領域に分け、前記複数の局所領域のうちの少なくとも1つの前記局所領域の被写体エッジ以外の画素には前記第1フィルタ処理を施した画素値を選択し、該第1フィルタ処理を施さない前記局所領域の各画素に対しては前記第2フィルタ処理を施した画素値を選択することを特徴とする。
本発明の撮像装置は、上記記載の画像処理装置と、前記画像を撮像する撮像系とを備えることを特徴とする。
本発明によれば、ボカシ処理を施した局所領域には、ボカシ処理を施さない領域と同程度のノイズ量を付加するため、あるいは、ボカシ処理を施す局所領域と施さない局所領域のノイズ低減量を同一にするため、画像全体としてのザラツキ感が一様となり、違和感のない画像となる。
本発明の一実施形態に係るデジタルスチルカメラのブロック構成図である。 図1に示すデジタル信号処理部の詳細構成図である。 図1に示すデジタルスチルカメラが行う動作手順を示すフローチャートである。 図1のデジタルスチルカメラで撮影する被写体の説明図である。 フォーカスブラケット撮影で2回撮影した2枚の画像A,Bを示す図である。 図4の被写体における局所参照データを示す図である。 平滑化フィルタを例示する図である。 図7の平滑化フィルタの周波数特性を示すグラフである。 図5に示す画像Aに対してボカシ処理を施した後の画像である。 図5に示す画像Aの要部拡大図(a)と図9の画像の要部拡大図(b)である。 図1に示すノイズ重畳部の詳細図である。 ノイズ重畳後の画像の要部拡大図である。 図11に代わる実施形態のノイズ重畳部の詳細図である。 撮影感度によってノイズ量決定を行うテーブル説明図である。 図13に代わる実施形態のノイズ重畳部の詳細図である。 ノイズ低減処理パラメータによってノイズ量決定を行うテーブル説明図である。 図2に代わる実施形態のデジタル信号処理部の詳細図である。 図17で説明する第1ノイズフィルタ処理部の詳細図である。 図17で説明する第2ノイズフィルタ処理部の詳細図である。 図17に示す合成処理回路の詳細説明図である。 図19に代わる実施形態の第2ノイズフィルタ処理部の詳細図である。 図21に示す出力選択部の処理手順を示すフローチャートである。
以下、本発明の一実施形態について、図面を参照して説明する。
図1に示すデジタルスチルカメラは、撮影レンズ10と、固体撮像素子11と、この両者の間に設けられた、絞り12、赤外線カットフィルタ13、光学ローパスフィルタ14を備える。デジタルスチルカメラの全体を制御するCPU15は、フラッシュ用の発光部16及び受光部17を制御し、また、レンズ駆動部18を制御して撮影レンズ10の位置をフォーカス位置に調整し、絞り駆動部19を介し絞り12の開口量を制御して露光量が適正露光量となるように調整する。
また、CPU15は、撮像素子駆動部20を介して固体撮像素子11を駆動し、撮影レンズ10を通して撮像した被写体画像を色信号として出力させる。また、CPU15には、操作部21を通してユーザの指示信号が入力され、CPU15はこの指示に従って各種制御を行う。固体撮像素子11は、ハニカム画素配置のCCDやベイヤー方式のCCD、あるいはCMOSセンサである。
デジタルスチルカメラの電気制御系は、固体撮像素子11の出力に接続されたアナログ信号処理部22と、このアナログ信号処理部22から出力されたRGBの色信号をデジタル信号に変換するA/D変換回路23とを備え、これらはCPU15によって制御される。
更に、このデジタルスチルカメラの電気制御系は、メインメモリ24に接続されたメモリ制御部25と、画像処理を行うデジタル信号処理部26と、撮像画像をJPEG画像に圧縮したり圧縮画像を伸張したりする圧縮伸張処理部27と、固体撮像素子11から出力されデジタルデータに変換された画像データをR,G,B毎に積算し各積算値をデジタル信号処理部26に出力する積算部28と、着脱自在の記録媒体29が接続される外部メモリ制御部30と、カメラ背面等に搭載された液晶表示部31が接続される表示制御部32とを備える。
また、この電気制御系は、後述する動作を行う、位置合わせ制御部33、距離情報算出部34、ボカシ処理部35、ノイズ重畳部36を更に備える。そして、電気制御系を構成するこれら構成部品は、制御バス37及びデータバス38によって相互に接続され、CPU15からの指令によって制御される。
図示する例のデジタル信号処理部26は、A/D変換回路23から出力されるR,G,Bの各色の画像信号を取り込んでオフセット処理を行うオフセット補正回路41と、オフセット補正回路41の出力信号を取り込み図1の積算部28による積算結果を受けて各色RGBのゲイン調整を行いホワイトバランスをとるゲイン補正回路42と、ホワイトバランス調整後の画像信号に対しリニアマトリクス処理を施すリニアマトリクス回路43と、リニアマトリクス処理後の画像信号に対しガンマ補正を行うガンマ補正回路44とを備える。
デジタル信号処理部26は更に、ガンマ補正後のRGBの色信号(画像信号)を補間演算して各画素位置におけるRGB3色の信号を求める同時化処理回路45と、同時化処理後のRGB信号から輝度信号Yと色差信号C(Cr,Cb)とを求めるRGB/YC変換回路46と、RGB/YC変換回路46から出力される輝度信号Yに対してノイズ低減処理を施すノイズフィルタ処理部と、RGB/YC変換回路46から出力される色差信号Cに対してノイズ低減処理を施すノイズフィルタ処理部48と、ノイズフィルタ処理部47から出力される輝度信号Yに対して輪郭補正処理を行う輪郭補正回路49と、ノイズフィルタ処理部48から出力される色差信号Cに対し色差マトリクスを乗算して色調補正を行う色差補正回路50とを備える。
図3は、図1に示すデジタルスチルカメラの制御手順を示すフローチャートである。先ず、ステップS1で、合焦位置を判断する。この合焦位置の判断処理では、レンズ駆動部18がレンズ10を駆動しつつ固体撮像素子11で被写体を予備撮像し、得られた画像データ(シャッタ全押し前に固体撮像素子11から出力されモニタ表示部31に表示されるスルー画像データ)を積算部28で解析することにより、主要被写体の合焦位置を判断する。
即ち、このステップS1では、いわゆるAF(オートフォーカス処理)動作を行う。同時に、これらのデータを用いて、距離の異なる複数の被写体の合焦位置を算出する。
以下の例では、図4に示すように、1つの主要被写体(図示の例では、人物)と、その背景にある別の被写体(図示の例では、樹木)の夫々の合焦位置が算出され、計2回の連写撮影(いわゆるフォーカスブラケット撮影)を行うものとする。もちろん、判断された合焦位置の数及び連写枚数は、3以上でも良い。
図3の次のステップS2では、先ず主要被写体に対してレンズ10が合焦されるようにレンズ10の位置を駆動し、次のステップS3で撮像処理を行う。そして、ステップS4で、所定回数の撮像(この例の場合には2回)が行われたか否かを判定し、所定回数の撮像が行われていない場合にはステップS2に戻り、次に、背景の被写体に対してレンズ10を合焦させ、撮像処理(ステップS3)を行う。
ステップS4の判定の結果、所定回数の撮像が終了した場合には、即ちこの例では、主要被写体に合焦した画像Aと、背景被写体に合焦した画像Bとが得られた場合には、次にステップS5に進む。
図5(a)は、2枚の画像のうち主要被写体に合焦とした画像Aを示しており、主要被写体(人物)の輪郭がハッキリしているのに対し、背景の被写体(樹木)はぼけた画像となっている。これに対し、図5(b)は、背景被写体に合焦した画像Bを示しており、主要被写体(人物)はぼけた画像となっているのに対し、背景被写体の輪郭はハッキリと映っている。
この2枚の画像が得られた後、次のステップS5からステップS10までにより、本実施形態の特徴的な画像処理プログラムの処理を行う。そこで先ず、ステップS5において、連写された2枚の画像A,画像Bの位置合わせを、図1の位置合わせ処理部33で行う。この位置合わせ処理を行うことで、連写中の手ブレや焦点位置の変化により画像Aと画像Bとの間に発生した微妙な画角の変化を抑えることができる。
位置合わせの手法として様々な手法が知られており、例えば、2つの画像A,B間でブロックマッチングを行い、得られた動きベクトルに基づいて一方の画像をアフィン変換等で変形する手法などが知られている。
次のステップS6では、距離情報の算出処理を、図1の距離情報算出部34で行う。この処理では、2枚の画像A,Bから、撮影シーンの距離情報を算出する。具体的には、各画素ごとに画像Aと画像Bのどちらが鮮鋭度が高いかを比較し、より鮮鋭度が高い方の画像で合焦されたと判断する。鮮鋭度は、例えば良く知られたラプラシアンフィルタなどで算出できる。
結果として、図6に示す様に、各画素ごとの合焦位置を示した距離画像、すなわち、画像を局所領域毎に分ける局所領域識別画像が得られる。図6に示す例では、「距離0」の画像領域(人物画像領域)は画像Aの方が鮮鋭度が高く、「距離1」の画像領域(背景画像領域)は画像Bの方が鮮鋭度が高い領域となっていることを示している。
画像A,Bは、夫々を撮影した際の合焦位置が既知であるので、距離0,距離1のそれぞれの物理的距離が分かる。この距離画像は、後述のステップS8で行うボカシ処理,ステップS10で行うノイズ重畳処理を行う際の参照データとなる。即ち、画像の局所領域毎(部分領域毎)に特性の異なる画像処理を行う際の「局所」の領域をその他の領域から分けて特定する際に参照する局所参照データとなる。
次のステップS7では、上記の距離画像を参照し、各参照値と撮影時の焦点距離、絞り等の情報を用いて、CPU15にて「ぼかし量」を算出する。ここでは、主要被写体である図6の距離0を基準として、距離0と距離1の物理的距離が大きいほどぼかし量が大きくなるように、また撮影時の焦点距離が大きいほど、絞りが開放側ほどぼかし量が大きくなるように、ぼかし量を算出する。これにより、実際に被写界深度の狭い撮影条件で撮影した際に得られるぼけ感を得ることができる。
次のステップS8では、ステップS7で算出されたぼかし量に応じて図1のボカシ処理部35がボカシ処理を行う。ボカシ処理は、主要被写体に合焦して撮影された画像Aの局所領域(この例では背景領域)に対して適用される。
ぼかし量が大きいほど、遮断周波数が低くなるような平滑化フィルタを選択してボカシ処理(フィルタ処理)を行う。例えば、図7に示すような5種類の11タップデジタルフィルタの中から、ぼかし量に応じたフィルタを選択し、水平方向,垂直方向の夫々に平滑化フィルタ処理を行うことで、異なるぼかし量のボカシ処理を行う。
図8は、図7に示す5種類のデジタルフィルタのそれぞれの周波数特性を示す図である。画像Aは主要被写体に合焦しているため、距離0の部分には、ぼかし効果のないフィルタ0が適用されるか、あるいは、ボカシ処理を行わないことになる。この結果として、図9に示すように、背景のぼけを強調し、見かけの被写界深度が浅くなったような画像を得ることができる。
しかし、ボカシ処理はノイズを低減させる処理でもあるため、このボカシ処理を施す元画像Aが例えば高感度撮影された画像の場合、つまり画像全体にザラツキ感,ノイズ感のある画像になっている場合、背景画像部分に対してだけボカシ処理を施すと、背景画像部分のノイズ感だけが低減して、画像全体として違和感のある不自然な画像になってしまう。
図10(a)に示す様に、ボカシ処理前に画像全体にノイズが乗っていた場合、背景部分に対してだけボカシ処理を行うと、図10(b)に示す様に、ぼかし量が大きい背景部分のノイズ量が低減されてしまい、ボカシ処理が行われない主要被写体部分のノイズ量との間に差が生じ、画像の局所領域毎に異なるノイズ特性となってしまう。このような画像は、いかにも画像を加工したような違和感を感じる画像になるため、ノイズ感に関しては、むしろボカシ処理を行わない方が好ましい。
そこで、本実施形態では、次の様にして、図10(b)のボカシ処理を施した局所領域(この例では背景領域)に人工ノイズを重畳して、ボカシ処理を施さない領域(この例では主要被写体領域)のノイズ量と同程度のノイズ量となるような処理(図3のステップS9,ステップS10)を行い、処理後の画像データを記録媒体29(図1参照)に記録する(ステップS11)。
図11は、図1に示すノイズ重畳部36の詳細構成図である。このノイズ重畳部36は、ステップS7で算出されたボカシ量を取り込んでノイズ量を決定するノイズ量決定部55と、一様乱数発生部56と、一様乱数発生部56の出力とノイズ量決定部55の出力を取り込んで正規乱数を生成する正規乱数生成部57と、正規乱数生成部57の出力とボカシ処理後画像とを取り込んでボカシ処理が施された局所領域に人工ノイズを重畳する加算部58とを備える。
ノイズ量決定部55では、各画素のボカシ量が大きいほど、ノイズの標準偏差σが大きくなるようにノイズ量を決定する。一様乱数発生部56では、0から所定最大値Mまでの範囲で、整数の一様乱数を2種類(α,β)発生させる。一様乱数の発生方法は、混合合同法、平方採中法、メルセンヌ・ツイスタ法などの周知の手法が採用できる。
正規乱数生成部57では、発生した一様乱数α,βを用いてボックス・ミューラー法を用いて、次の数1により、標準偏差σを持つ正規乱数nを生成する。ここで、lnは自然対数である。
Figure 2011041089
加算部58では、ボカシ処理後の画像の各画素に対して、個別に生成した正規乱数nを加算する。
以上により、各画素のボカシ量が大きいほど、すなわちボカシ処理によるノイズ低減量が大きい画素ほど、標準偏差の大きなノイズが重畳されるため、ボカシ処理により低減されたノイズを人工ノイズで補うことができる。結果として、図12に示すように、局所領域間の境界を挟んだ両領域におけるザラツキ感,ノイズ感の均一化を図ることができ、違和感のない画像を得ることができる。
この様に、本実施形態によれば、被写体画像を、各々の被写体までの距離に応じて局所的にぼかすことにより、見かけの被写界深度を狭くする画像処理において、ぼかし特性に応じて人エノイズを重畳するため、画像処理したときに生じる不自然なノイズ感を低減させることが可能となる。
図13は、本発明の別実施形態に係るノイズ重畳部の詳細構成図である。基本構成は図11のノイズ重畳部と同じであるが、本実施形態では、ノイズ量決定部55が、ボカシ量の他に、撮影感度情報も使用してノイズ量を決定する点が異なる。撮影感度情報は、撮影された画像のノイズ特性を表すパラメータの1つでもあり、従って、本実施形態のノイズ重畳部は、ノイズ量を決定する際に、ボカシ量だけでなく、画像ノイズ特性も考慮してノイズ量を決定することになる。
画像ノイズ特性は、ボカシ処理前の画像が持っているノイズ特性であり、ボカシ処理を行わない主要被写体領域には、ボカシ処理後もこの特性のノイズが乗っていることになる。
この画像ノイズ特性を表すパラメータとして、本実施形態では、撮影感度情報を参照する。一般に、撮影感度が高いほど、固体撮像素子11に照射される光量は低く、これを適正な明るさに補正するために、撮像装置内部のアナログ信号処理部22等にて利得の高いゲインがかかり、結果としてノイズも増幅されてしまう。
従って、図14に示すように、ぼかし量が大きいほど、かつ、撮影時の感度が大きいほど、標準偏差が大きくなるようにノイズ量を決定することによって、ボカシ処理によって低減されたノイズ量を補う分の人工ノイズを適切に重畳できる。図14に示す関係は、予め調整されたテーブルとして参照することもできるし、所定の関係式による演算によって算出しても良い。
本実施形態によれば、撮影感度に応じて重畳するノイズ量を決定するため、ぼかし処理を施した画像に対して、より適切にノイズ感の不自然さを解消することができる。
図15は、本発明の更に別実施形態に係るノイズ重畳部の詳細構成図である。本実施形態でも、基本構成は図11のノイズ重畳部と同じであるが、本実施形態では、ノイズ量決定部55が、ボカシ量の他に、ノイズ低減処理のパラメータも勘案して決定する点が異なる。
通常の撮像装置では、撮影感度が高いときは画像処理によるノイズ低減処理によってノイズを抑えることが頻繁に行われている。ノイズ低減処理は、単純な平滑化フィルタを用いる処理や、信号のエッジを判別してエッジ部は平滑化せず、それ以外の平坦部にのみ平滑化を行うような処理など様々である。
従って、ノイズ低減処理のパラメータによって、ボカシ処理前の画像がどの程度のノイズ特性であるかを把握することができる。このため、このパラメータとボカシ量によって、重畳する人工ノイズの標準偏差を、図16に示すように決定する。
この実施形態の様に、ノイズ低減処理パラメータに応じて重畳する人工ノイズ量を決定することにより、より適切にノイズ感の不自然さを解消することができる。
なお、図13,図15の実施形態では、ボカシ処理を施した局所領域に重畳する人工ノイズ量を、撮影感度情報やノイズ低減処理パラメータに基づいて算出したが、ボカシ処理を施さない局所領域のうちエッジ部分でない平坦部のノイズ量を画像処理により直接検出してノイズ量を算出することも可能である。
図17は、本発明の別実施形態に係るデジタル信号処理部の構成図である。本実施形態のデジタル信号処理部の構成は、図2で説明した実施形態のデジタル信号処理部の構成と基本的に同じであるため、図2と同一部品に対しては同一符号を付してその説明は省略し、異なる点のみ説明する。
本実施形態のデジタル信号処理部では、輝度信号Yに対してノイズ低減処理するノイズ低減フィルタとして、第1ノイズフィルタ処理部61,第2ノイズフィルタ処理部62の2種類が並列に設けられており、合成処理回路63は、いずれか一方のノイズフィルタ処理部61,62の出力信号を選択して、後段の輪郭補正回路49に出力する構成になっている。
また、色差信号Cに対してノイズ低減処理するノイズ低減フィルタも、第1ノイズフィルタ処理部64,第2ノイズフィルタ処理部65の2種類が並列に設けられており、合成処理回路66は、いずれか一方のノイズフィルタ処理部64,65の出力信号を選択して、後段の色差補正回路50に出力する構成になっている。
この様に、本実施形態では、図5の画像Aの輝度信号Yに対して特性の異なる2種類のノイズ低減処理を施し、同様に色差信号Cに対して特性の異なる2種類のノイズ低減処理を施し、2種類のノイズ低減処理した信号を画素毎にいずれか一方の信号を選択する合成処理を行う。
図18は、第1ノイズフィルタ処理部61,64の構成図である。この第1ノイズフィルタ処理部61,64では、画像のノイズを低減させつつ、ボカシ処理を行うため、平滑化部67を備える。平滑化部67は、図7に示すような単純な平滑化フィルタなどで構成できる。
図19は、第2ノイズフィルタ処理部62,65の構成図である。この第2ノイズフィルタ処理部64,65では、画像のノイズを低減させつつ、鮮鋭度を維持する処理を行う。この第2ノイズフィルタ処理部62(65)は、図19に示す様に、処理対象画像データを取り込むエッジ抽出部71と、エッジ抽出部71で抽出された出力データがエッジであるか否かをしきい値によって判定するエッジ判別部72と、前記の処理対象画像データを取り込んで平滑化する平滑化部73と、エッジ判別部72の判断結果と前記処理対象画像の各画素値と平滑化部73の出力とを入力しエッジ判別部72の判断結果に応じて、処理対象画像の画素値又は平滑化された画素値のいずれかを選択して出力する出力選択部74とを備える。
斯かる構成の第2ノイズフィルタ処理部62(65)では、エッジ抽出部71にてラプラシアンフィルタ等により処理対象画像の各画素のエッジ成分を検出し、後段のエッジ判別部72にてラプラシアンフィルタの絶対値が所定のしきい値以上であるかを判別し、しきい値以上であればエッジ抽出部71で抽出されたエッジ成分が間違いなくエッジ部であると判断する。また、処理対象画像は、図7に示す様な単純な平滑化フィルタで構成された平滑化部73で平滑化される。
出力選択部74は、エッジ判別部72でエッジであると判断された画素には、入力された処理対象画像の画素値をそのまま出力し、エッジではなく即ち平坦部であると判別された画素には平滑化部73でフィルタ処理された画素値を出力する。これにより、処理対象画像の平坦部のノイズを低減させつつ、鮮鋭度を維持したノイズ低減処理を行うことができる。
図17の合成処理回路63(66)では、輝度信号Y毎に、色差信号C毎に、合成処理を行う。すなわち、合成処理回路63(66)では、第1ノイズフィルタ処理部61(64)及び第2ノイズフィルタ処理部62(65)の出力を取り込み、図6で説明した距離情報に基づいて、各画素毎にどちらのノイズ低減処理の出力を選択するかを決定する。
つまり、距離0(主要被写体部)であれば鮮鋭度を維持するために第2ノイズフィルタ処理部62(65)の出力を選択し、距離1(背景被写体部)であればボカシ効果のあるノイズフィルタ処理部61(64)を選択する。この際、ノイズフィルタ処理部61(64)の平滑化部67のフィルタ特性と、ノイズフィルタ処理部62の平滑化部73のフィルタ特性を合わせておくことで、距離情報が異なる部分でもノイズ低減量が同一となり、距離情報が異なる局所領域間での不自然なノイズ感の段差が低減する。
本実施形態によれば、ノイズ低減処理とボカシ処理を同時に行えるため、処理時間を短縮でき、また、距離情報が異なる局所領域間でのノイズ低減量が同一となるため、ノイズ重畳処理が不要となる。
図21は、本発明の別実施形態に係るノイズフィルタ処理部の構成図である。本実施形態でのデジタル信号処理部の構成は、図2と同じであり、図21のノイズフィルタ処理部は、図2のノイズフィルタ処理部47(48)の詳細図である。
本実施形態のノイズフィルタ処理部47(48)の構成は、図19に示すノイズフィルタ処理部構成と基本的に同じであるため同一部品には同一符号を付してある。本実施形態のノイズフィルタ処理部は、平滑化部73と出力選択部74とに距離情報が入力されている点が、図19の実施形態と異なる。
本実施形態の平滑化部73では、距離情報に基づいて、異なる遮断周波数を持つ平滑化フィルタ(例えば図7参照)にて処理される。例えば図6の「距離0」の局所領域ではフィルタ0でフィルタ処理され、「距離1」の局所領域ではフィルタ4でフィルタ処理される。出力選択部74では、エッジ判別結果と、距離情報とに基づいて、処理対象画像の画素値そのままか、平滑化部73で平滑化された画素値のいずれかが選択され、出力される。
図22は、図21で説明した出力選択部74における出力選択処理手順を示すフローチャートである。先ず、出力選択処理対象となっている画素に対する距離情報を判別し、距離情報が合焦距離すなわち距離0であるか否かを判断する(ステップS21)。
この判断結果が肯定(Yes)の場合すなわち距離0(合焦画像)の画素である場合には、次にステップS22に進み、エッジ判別部72がエッジと判別したか否かを判断する。この判断結果が肯定(Yes)の場合、即ち、当該画素が距離0でかつエッジの場合には、ステップS23に進み、当該画素の値として、処理対象画素の画素値を選択してそのまま出力し、この出力選択処理を終了し、次の画素値の出力選択処理を行う。
ステップS21の判定結果が否定(No)すなわち距離1の背景画像の画素である場合、又は、ステップS22の判定結果が否定(No)すなわち距離0の画素であってもエッジで無い画素の場合には、ステップS24に進み、平滑化部でフィルタ処理した画素値を出力し、この出力選択処理を終了し、次の画素値の出力選択処理を行う。
これにより、画像Aの合焦している主要被写体は、エッジ部の鮮鋭度を維持したまま平坦部はノイズ低減され、背景被写体は、主要被写体の平坦部と同じ強度のノイズ低減がなされつつ、ボカシ効果を得ることができ、不自然なノイズ感を低減することができる。
本実施形態によれば、図17で説明した実施形態と同様に、ノイズ低減処理とボカシ処理を同時に行えるため、処理時間を短縮でき、また、距離情報が異なる局所領域間でのノイズ低減量が同一となるため、ノイズ重畳処理が不要となる。しかも、図17に示す2種類のノイズフィルタ処理部61,62(64,65)を用いる必要がないため合成処理回路63(66)も不要となり、回路構成が簡単になるという効果が得られ、更に、図17の実施形態に比較して、同一画素に対して複数の処理を行う必要がなくなるため処理速度が向上するという効果も得られる。
なお、上述した実施形態では、デジタルスチルカメラを例に説明したが、デジタルビデオカメラ、カメラ付携帯電話機、PDAやノートパソコン等の電子機器に搭載したカメラ等の他の種類のデジタルカメラにも本発明を適用可能である。また、実施形態では、単眼カメラを例に説明するが、ステレオカメラ等の複眼カメラにも適用可能である。
更に、デジタルスチルカメラ内蔵の画像処理機能で行う画像処理を例に説明したが、被写体画像データを外部のパソコン等に取り出して画像処理する場合にも本発明は適用可能である。
以上述べた様に、本実施形態による画像処理方法,画像処理装置,画像処理プログラムは、画像を複数の局所領域に分け、前記複数の局所領域のうちの少なくとも1つの前記局所領域に対してボカシ処理を施すと共に、該ボカシ処理を施した前記局所領域以外の他の前記局所領域に対して人工ノイズを重畳することを特徴とする。
本実施形態による画像処理方法,画像処理装置,画像処理プログラムの前記局所領域は、前記画像中の各被写体までの距離情報に基づいて複数に分けられることを特徴とする。
本実施形態による画像処理方法,画像処理装置,画像処理プログラムの前記重畳する前記人工ノイズの量は、前記画像のノイズ特性に基づいて決めることを特徴とする。
本実施形態による画像処理方法,画像処理装置,画像処理プログラムの前記ノイズ特性は、前記画像を撮像するときの撮影感度により決めることを特徴とする。
本実施形態による画像処理方法,画像処理装置,画像処理プログラムの前記ノイズ特性は、前記ボカシ処理を行うノイズ低減処理パラメータにより決めることを特徴とする。
本実施形態による画像処理方法,画像処理装置,画像処理プログラムは、画像を複数の局所領域に分け、前記複数の局所領域のうちの少なくとも1つの前記局所領域に対して該局所領域中の被写体エッジの鮮鋭度を保ったまま該被写体エッジ以外の該局所領域内にボカシ処理を施し、該ボカシ処理を施した該局所領域以外の他の前記局所領域に対して被写体エッジの鮮鋭度を保つことなくボカシ処理を施すことを特徴とする。
本実施形態の画像処理方法,画像処理装置,画像処理プログラムの前記局所領域は、前記画像中の各被写体までの距離情報に基づいて複数に分けられることを特徴とする。
本実施形態による画像処理方法,画像処理装置,画像処理プログラムは、画像の画素毎に特性の異なる第1フィルタ処理と第2フィルタ処理を夫々施し、前記画像を複数の局所領域に分け、前記複数の局所領域のうちの少なくとも1つの前記局所領域の被写体エッジ以外の画素には前記第1フィルタ処理を施した画素値を選択し、該第1フィルタ処理を施さない前記局所領域の各画素に対しては前記第2フィルタ処理を施した画素値を選択することを特徴とする。
本実施形態による画像処理方法,画像処理装置,画像処理プログラムの前記第1フィルタ処理はボカシ処理であり、前記第2フィルタ処理は入力される画素値をそのまま出力するフィルタ処理であることを特徴とする。
本実施形態の画像処理方法,画像処理装置,画像処理プログラムの前記局所領域は、前記画像中の各被写体までの距離情報に基づいて複数に分けられることを特徴とする。
上述した各実施形態によれば、ボカシ処理しない局所領域におけるノイズ量が、ボカシ処理した局所領域と同程度になるため、画像全体として違和感のない画像を得ることができる。
本発明に係る画像処理方法等は、ボカシ処理等の画像加工を行っても画像全体として違和感のない画像を得ることができ、画像処理装置や撮像装置等に適用すると有用である。
10 撮影レンズ
11 固体撮像素子
15 CPU
26 デジタル信号処理部
28 積算部
33 位置合わせ処理部
34 距離情報算出部(局所領域識別手段)
35 ボカシ処理部
36 ノイズ重畳部
47,48,61,62,64,65 ノイズフィルタ処理部
55 ノイズ量決定部
56 一様乱数発生部
57 正規乱数生成部
58 加算部
67,73 平滑化部
71 エッジ抽出部
72 エッジ判別部
74 出力選択部

Claims (31)

  1. 画像を複数の局所領域に分け、前記複数の局所領域のうちの少なくとも1つの前記局所領域に対してボカシ処理を施すと共に、該ボカシ処理を施した前記局所領域以外の他の前記局所領域に対して人工ノイズを重畳する画像処理方法。
  2. 請求項1に記載の画像処理方法であって、前記局所領域は、前記画像中の各被写体までの距離情報に基づいて複数に分けられる画像処理方法。
  3. 請求項1又は請求項2に記載の画像処理方法であって、前記重畳する前記人工ノイズの量は、前記画像のノイズ特性に基づいて決める画像処理方法。
  4. 請求項3に記載の画像処理方法であって、前記ノイズ特性は、前記画像を撮像するときの撮影感度により決める画像処理方法。
  5. 請求項3に記載の画像処理方法であって、前記ノイズ特性は、前記ボカシ処理を行うノイズ低減処理パラメータにより決める画像処理方法。
  6. 画像を複数の局所領域に分け、前記複数の局所領域のうちの少なくとも1つの前記局所領域に対して該局所領域中の被写体エッジの鮮鋭度を保ったまま該被写体エッジ以外の該局所領域内にボカシ処理を施し、該ボカシ処理を施した該局所領域以外の他の前記局所領域に対して被写体エッジの鮮鋭度を保つことなくボカシ処理を施す画像処理方法。
  7. 請求項6に記載の画像処理方法であって、前記局所領域は、前記画像中の各被写体までの距離情報に基づいて複数に分けられる画像処理方法。
  8. 画像の画素毎に特性の異なる第1フィルタ処理と第2フィルタ処理を夫々施し、前記画像を複数の局所領域に分け、前記複数の局所領域のうちの少なくとも1つの前記局所領域の被写体エッジ以外の画素には前記第1フィルタ処理を施した画素値を選択し、該第1フィルタ処理を施さない前記局所領域の各画素に対しては前記第2フィルタ処理を施した画素値を選択する画像処理方法。
  9. 請求項8に記載の画像処理方法であって、前記第1フィルタ処理はボカシ処理であり、前記第2フィルタ処理は入力される画素値をそのまま出力するフィルタ処理である画像処理方法。
  10. 請求項8又は請求項9に記載の画像処理方法であって、前記局所領域は、前記画像中の各被写体までの距離情報に基づいて複数に分けられる画像処理方法。
  11. 画像を複数の局所領域に分ける局所領域識別手段と、前記複数の局所領域のうちの少なくとも1つの前記局所領域に対してボカシ処理を施すボカシ処理手段と、該ボカシ処理を施した前記局所領域以外の他の前記局所領域に対して人工ノイズを重畳するノイズ重畳手段とを備える画像処理装置。
  12. 請求項11に記載の画像処理装置であって、前記局所領域は、前記画像中の各被写体までの距離情報に基づいて複数に分けられる画像処理装置。
  13. 請求項11又は請求項12に記載の画像処理装置であって、前記重畳する前記人工ノイズの量は、前記画像のノイズ特性に基づいて決める画像処理装置。
  14. 請求項13に記載の画像処理装置であって、前記ノイズ特性は、前記画像を撮像するときの撮影感度により決める画像処理装置。
  15. 請求項13に記載の画像処理装置であって、前記ノイズ特性は、前記ボカシ処理を行うノイズ低減処理パラメータにより決める画像処理装置。
  16. 画像を複数の局所領域に分ける局所領域識別手段と、前記複数の局所領域のうちの少なくとも1つの前記局所領域に対して該局所領域中の被写体エッジの鮮鋭度を保ったまま該被写体エッジ以外の該局所領域内にボカシ処理を施す第1ボカシ処理手段と、該ボカシ処理を施した該局所領域以外の他の前記局所領域に対して被写体エッジの鮮鋭度を保つことなくボカシ処理を施す第2ボカシ処理手段とを備える画像処理装置。
  17. 請求項16に記載の画像処理装置であって、前記局所領域は、前記画像中の各被写体までの距離情報に基づいて複数に分けられる画像処理装置。
  18. 画像の画素毎に第1フィルタ処理を施す第1フィルタ処理手段と、該画像の画素毎に前記第1フィルタ処理と特性の異なる第2フィルタ処理を施す第2フィルタ処理手段と、前記画像を複数の局所領域に分ける局所領域識別手段と、前記複数の局所領域のうちの少なくとも1つの前記局所領域の被写体エッジ以外の画素には前記第1フィルタ処理を施した画素値を選択し該第1フィルタ処理を施さない前記局所領域の各画素に対しては前記第2フィルタ処理を施した画素値を選択する出力選択手段を備える画像処理装置。
  19. 請求項18に記載の画像処理装置であって、前記第1フィルタ処理はボカシ処理であり、前記第2フィルタ処理は入力される画素値をそのまま出力するフィルタ処理である画像処理装置。
  20. 請求項18又は請求項19に記載の画像処理装置であって、前記局所領域は、前記画像中の各被写体までの距離情報に基づいて複数に分けられる画像処理装置。
  21. 画像を複数の局所領域に分けるステップと、前記複数の局所領域のうちの少なくとも1つの前記局所領域に対してボカシ処理を施すステップと、該ボカシ処理を施した前記局所領域以外の他の前記局所領域に対して人工ノイズを重畳するステップとを備える画像処理プログラム。
  22. 請求項21に記載の画像処理プログラムであって、前記局所領域は、前記画像中の各被写体までの距離情報に基づいて複数に分けられる画像処理プログラム。
  23. 請求項21又は請求項22に記載の画像処理プログラムであって、前記重畳する前記人工ノイズの量は、前記画像のノイズ特性に基づいて決める画像処理プログラム。
  24. 請求項23に記載の画像処理プログラムであって、前記ノイズ特性は、前記画像を撮像するときの撮影感度により決める画像処理プログラム。
  25. 請求項23に記載の画像処理プログラムであって、前記ノイズ特性は、前記ボカシ処理を行うノイズ低減処理パラメータにより決める画像処理プログラム。
  26. 画像を複数の局所領域に分けるステップと、前記複数の局所領域のうちの少なくとも1つの前記局所領域に対して該局所領域中の被写体エッジの鮮鋭度を保ったまま該被写体エッジ以外の該局所領域内にボカシ処理を施すステップと、該ボカシ処理を施した該局所領域以外の他の前記局所領域に対して被写体エッジの鮮鋭度を保つことなくボカシ処理を施すステップとを備える画像処理プログラム。
  27. 請求項26に記載の画像処理プログラムであって、前記局所領域は、前記画像中の各被写体までの距離情報に基づいて複数に分けられる画像処理プログラム。
  28. 画像の画素毎に特性の異なる第1フィルタ処理と第2フィルタ処理を夫々施すステップと、前記画像を複数の局所領域に分けるステップと、前記複数の局所領域のうちの少なくとも1つの前記局所領域の被写体エッジ以外の画素には前記第1フィルタ処理を施した画素値を選択するステップと、該第1フィルタ処理を施さない前記局所領域の各画素に対しては前記第2フィルタ処理を施した画素値を選択するステップとを備える画像処理プログラム。
  29. 請求項28に記載の画像処理プログラムであって、前記第1フィルタ処理はボカシ処理であり、前記第2フィルタ処理は入力される画素値をそのまま出力するフィルタ処理である画像処理プログラム。
  30. 請求項28又は請求項29に記載の画像処理プログラムであって、前記局所領域は、前記画像中の各被写体までの距離情報に基づいて複数に分けられる画像処理プログラム。
  31. 請求項11乃至請求項20のいずれかに記載の画像処理装置と、前記画像を撮像する撮像系とを備える撮像装置。
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