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JP2011040474A - ガラス基板位置特定方法およびそれに用いられる装置 - Google Patents

ガラス基板位置特定方法およびそれに用いられる装置 Download PDF

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JP2011040474A
JP2011040474A JP2009184605A JP2009184605A JP2011040474A JP 2011040474 A JP2011040474 A JP 2011040474A JP 2009184605 A JP2009184605 A JP 2009184605A JP 2009184605 A JP2009184605 A JP 2009184605A JP 2011040474 A JP2011040474 A JP 2011040474A
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JP
Japan
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glass substrate
vertex
specifying
camera
apparatus used
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Application number
JP2009184605A
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Inventor
Junichi Kitayama
旬一 北山
Taku Uchiyama
拓 内山
Yoshinori Hirano
良憲 平野
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Bridgestone Corp
Original Assignee
Bridgestone Corp
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Abstract

【課題】ガラス基板上の位置を特定するためのマークを不要のものとし、しかも、正確に位置を特定することができるガラス基板位置特定方法およびそれに用いられる装置を提供する。
【解決手段】ガラス基板1の頂点14を構成する2辺の、この頂点近傍の位置と向きとを検知してこの頂点14の位置を特定し、特定された頂点の位置の少なくとも2つから、ガラス基板の位置と向きとを特定する。
【選択図】図2

Description

本発明は、予め定められた目標位置付近に配置された方形ガラス基板の位置を正確に特定する方法および装置に関し、特に、ガラス基板上の位置を特定するためのマークを不要のものとすることができ、しかも、正確に位置を特定することができるものに関する。
方形をなすガラス基板を高精度に加工する工程において、このガラス基板の位置を正確に特定することは極めて重要であり、従来、ガラス基板の位置を特定する方法として、ガラス基板上の予め定められた位置に刻印され、又は、印刷されたマークを読み取り、読み取ったマークの座標から、ガラス基板の位置を特定することが行われていた(例えば、特許文献1参照。)。
しかし、この方法では、極めて高精度に刻印、又は、印刷されたマークが必要となり原材料のコストアップを招いてしまうという問題があった。そこで、このようなマークを使用しないでガラス基板の位置を特定する方法として、図1に、ガラス基板をその方形からの変形度合いを誇張して示すように、方形のガラス基板1の1辺3の上の2つの代表点A1、A2をセンサで検知しそれらの位置A1、A2からその辺3の位置と方向とを算出して、ガラス基板1の位置を特定する方法が提案されている(例えば、特許文献2参照。)。
しかしながら、この方法では、辺3が本来の位置として推定される直線L0に対して、角度θだけずれた直線L1上にあると計算されてしまい、特定された位置の精度が極めて低いという問題があった。
特開2008−010504号公報 特開2001−144165号公報
本発明は、このような問題に鑑みてなされたものであり、ガラス基板上の位置を特定するためのマークを不要のものとし、しかも、正確に位置を特定することができるガラス基板位置特定方法およびそれに用いられる装置を提供することを目的とする。
<1>は、予め定められた目標位置付近に配置された方形ガラス基板の面内位置を正確に特定する方法において、
ガラス基板の頂点を構成する2辺の、この頂点近傍の位置と向きとを検知してこの頂点の位置を特定し、特定された頂点の位置の少なくとも2つから、ガラス基板の位置と向きとを特定することを特徴とするガラス基板位置特定方法である。
なお、以下、ガラス基板の面内の位置とは、ガラス基板を含む面内の互いに交差する2方向に沿って測った位置以外にその面内の向きを含んだものをいうものとする。
<2>は、<1>のガラス基板位置特定方法に用いられる装置であって、前記ガラス基板の少なくとも2つの頂点を含む所定面内範囲を撮影するカメラと、これらのカメラで撮像された画像からそれぞれの頂点の位置を計算して特定する頂点位置特定手段とを具え、この頂点位置特定手段は、それぞれの画像内での頂点の位置をローカル座標位置として特定するローカル座標頂点位置特定部と、このローカル座標位置情報および絶対座標におけるカメラの位置情報に基づいて頂点の絶対座標位置を求める絶対座標頂点位置特定部とより構成されていることを特徴とするガラス基板位置特定装置である。
<1>によれば、ガラス基板の頂点を構成する2辺の、この頂点近傍の位置と向きとを検知してこの頂点の位置を特定するので、ガラス基板の頂点が丸くてもその位置を正確に特定することができ、また、このようにして特定された頂点の位置の少なくとも2つから、ガラス基板の位置と向きとを特定するので、ガラス基板上の位置を特定するためのマークを不要のものとし、しかも、ガラス基板の位置を正確に特定することができる。
<2>によれば、前記ガラス基板の少なくとも2つの頂点を含む所定面内範囲を撮影するカメラと、これらのカメラで撮像された画像からそれぞれの頂点の位置を計算して特定する頂点位置特定手段とを具えるので、<1>の方法を簡易に実現することができ、しかも、この頂点位置特定手段は、それぞれの画像内での頂点の位置をローカル座標位置として特定するローカル座標頂点位置特定部と、このローカル座標位置情報および絶対座標におけるカメラの位置情報に基づいて頂点の絶対座標位置を求める絶対座標頂点位置特定部とより構成されているので、ガラス基板の絶対座標値を知ることができ、この情報に基づいて、ガラス基板に対して加工を加える装置の動作を簡易に調整することができる。
従来のガラス基板位置特定方法を説明するためのガラス基板の平面図である。 本発明に係るガラス基板位置特定装置の構成を示す概念図である。 ローカル座標位置と絶対座標位置との関係を示す概念図である。 カメラによって撮影された画像を例示する模式図である。
本発明に係る実施形態のガラス基板位置特定方法およびそれに用いられるガラス基板位置特定装置について図を参照して以下に説明する。図2は、本発明に係るガラス基板位置特定装置の構成を示す概念図であり、ガラス基板位置特定装置10は、作業ステーション10の目標位置付近に載置されたガラス基板1の少なくとも2つの頂点(図示の場合4つ)11、12、13、14を含む所定面内範囲(視野)21、22、23、24を撮影するカメラC1、C2、C3、C4と、これらのカメラC1、C2、C3、C4で撮像された画像からそれぞれの頂点の位置を計算して特定する頂点位置特定手段7とを具える。
ここで、目標位置付近とは、ガラス基板の形状が正確に仕様通りであり、搬送装置が予め定められた位置に正確に載置された場合には、ガラス基板は正しく目標位置に配置されるべきところ、実際には僅かながらずれて載置されるが、そのずれは、ガラス基板のそれぞれの頂点11、12、13、14が、カメラC1、C2、C3、C4の視野として設定した所定面内範囲21、22、23、24の範囲内には十分入っている程度に小さいことを意味する。
また、頂点位置特定手段7は、具体的には、CPU、メモリを具えたハードウエアに、頂点位置を特定するためのソフトウエアをインストールしたもので構成することができる。そして、頂点位置特定手段7は、図2における頂点14を例にとると、図3に概念図で示すように、カメラC4で撮影された画像をもとに頂点14の位置Pを、カメラC4の座標(x,y)を基準にしたローカル座標位置(x1,y1)として特定するローカル座標頂点位置特定部8と、このローカル座標位置(x1,y1)の情報および絶対座標[X,Y]におけるカメラの位置情報(原点位置[X1,Y1]および座標の傾きφ)に基づいて頂点14の絶対座標位置を求める絶対座標頂点位置特定部9と、により構成されている。
図4は、カメラC4によって撮影された画像を例示する模式図であり、ローカル座標頂点位置特定部8は、カメラC4によって撮影された画像を画像処理して、頂点14付近のガラス基板1の2つ縁31、34を特定し、次いで、予め定められたアルゴリズムに基づいてそれぞれの縁上の2点(例えば、傾きの変化が所定の値以下となる2点)を選択し、各縁について選択した2点を結ぶ直線の交点を頂点14の位置Pであると特定するように構成されている。すなわち、図示の場合、縁31上の2点P1、P2から求められた直線と、縁34上の2点P3、P4から求められた直線との交点として、頂点14の位置Pが求まるのである。
本願の発明は、このようにして2つ以上の頂点について絶対位置を求め、それらの絶対位置からガラス基板1全体の位置(向きを含む)を特定するものであり、ガラス基板1の位置とは、例えば、ガラス基板中心の位置と、傾きとである。
1 ガラス基板
3 辺
7 頂点位置特定手段
8 ローカル座標頂点位置特定部
9 絶対座標頂点位置特定部
10 作業ステーション
11、12、13、14 頂点
21、22、23、24 所定面内範囲(視野)
31、34 縁
C1、C2、C3、C4 カメラ
P1、P2、P3、P4 縁上の点

Claims (2)

  1. 予め定められた目標位置付近に配置された方形ガラス基板の面内位置を正確に特定する方法において、
    ガラス基板の頂点を構成する2辺の、この頂点近傍の位置と向きとを検知してこの頂点の位置を特定し、特定された頂点の位置の少なくとも2つから、ガラス基板の位置と向きとを特定することを特徴とするガラス基板位置特定方法。
  2. 請求項1に記載されたガラス基板位置特定方法に用いられる装置であって、前記ガラス基板の少なくとも2つの頂点を含む所定面内範囲を撮影するカメラと、これらのカメラで撮像された画像からそれぞれの頂点の位置を計算して特定する頂点位置特定手段とを具え、この頂点位置特定手段は、各頂点の位置を、対応するカメラの位置を基準にしたローカル座標位置として特定するローカル座標頂点位置特定部と、このローカル座標位置情報および絶対座標におけるカメラの位置情報に基づいて頂点の絶対座標位置を求める絶対座標頂点位置特定部とより構成されていることを特徴とするガラス基板位置特定装置。
JP2009184605A 2009-08-07 2009-08-07 ガラス基板位置特定方法およびそれに用いられる装置 Withdrawn JP2011040474A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR20170023788A (ko) 2014-06-27 2017-03-06 니폰 제온 가부시키가이샤 비수계 이차전지 기능층용 조성물, 비수계 이차전지용 기능층 및 비수계 이차전지
KR20170129125A (ko) 2015-03-20 2017-11-24 니폰 제온 가부시키가이샤 비수계 이차전지 기능층용 조성물, 비수계 이차전지용 기능층 및 비수계 이차전지

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