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JP2010538101A - 組成物及び視覚認識変化方法 - Google Patents

組成物及び視覚認識変化方法 Download PDF

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JP2010538101A
JP2010538101A JP2010522493A JP2010522493A JP2010538101A JP 2010538101 A JP2010538101 A JP 2010538101A JP 2010522493 A JP2010522493 A JP 2010522493A JP 2010522493 A JP2010522493 A JP 2010522493A JP 2010538101 A JP2010538101 A JP 2010538101A
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Abstract

組成物は、少なくとも1つの可視指標染料と界面活性剤とを含む。大量の水で組成物を希釈することにより、希釈された製品が形成され、ここで、i)組成物の吸光係数は、約400nm〜約700nmの波長で測定される時、希釈された製品の吸光係数未満であり、ii)約550〜650nmの間で測定される吸光度と約395〜440nmの間で測定される吸光度の比率は、組成物を希釈を増していくと、増加し、及び/又はiii)組成物のpKaは、希釈された製品のpKaを超える。更に、組成物の視覚認識を変化させるための方法は、組成物を希釈することを含む。

Description

本発明は、少なくとも1つの可視指標染料と界面活性剤とを含む組成物、及び組成物の視覚認識を変化させる方法を目的とする。
消費者は多くの場合、彼らが製品の使用時に受ける合図を、製品に対する彼らの意見の基礎としている。新鮮さを示す芳香剤のほのかな香り、容器上で蓋を閉じるパチッという音、及び洗剤における泡の存在は、消費者が頼るようになった、その製品が正常に機能しているという合図のほんのわずかな例である。反対に、製造者は多くの場合、消費者が製品から受ける効果を理解することを、最終結果(例えば、白さを増した布地、表面からの汚れの除去、輝きを増した表面)に頼っている。
消費者調査は、消費者が彼らの食器を洗浄するのを止める鍵となる理由の1つが、汚れた食器洗浄溶液が現れることであると示している。典型的には、これは、グリース及び微粒子ベースの汚れの両方が除去されることにより生じる赤褐色の色相である。消費者は、水が汚れ、したがってこれ以上の食器を洗浄するのに非効果的である合図として、この赤褐色の色相を認識している。しかしながら、この認識は誤っている。それゆえに、水の視覚認識を変化させ、ひいては消費者に製品を最大限に使用し続けさせる必要がある。
本発明の1つの実施形態は、少なくとも1つの可視指標染料と界面活性剤とを含む組成物を目的とする。大量の水で組成物を希釈することにより、希釈された製品が形成され、ここで、i)組成物の吸光係数は、約400nm〜約700nmの波長で測定される時、希釈された製品の吸光係数未満であり、ii)約550〜650nmの間で測定される吸光度と約395〜440nmの間で測定される吸光度の比率は、組成物を希釈を増していくと、増加し、及び/又はiii)組成物のpKaは、希釈された製品のpKaを超える。
別の実施形態では、本発明は、組成物の視覚認識を変化させる方法を目的とする。この方法は、組成物を供給することを含む。組成物は、少なくとも1つの可視指標染料と界面活性剤とを含む。可視指標染料は、組成物に第1の可視表示をもたらし、ここで第1の可視表示は無色又は有色から選択される。この方法はまた水で組成物を希釈して第2の可視表示と希釈された製品とを得ることを含み、ここで、i)組成物の吸光係数は、約400nm〜約700nmの波長で測定される時、希釈された製品の吸光係数未満であり、ii)約550〜650nmの間で測定される吸光度と約395〜440nmの間で測定される吸光度の比率は、組成物を希釈を増していくと、増加し、及び/又はiii)組成物のpKaは、希釈された製品のpKaを超える。
本発明の更なる実施形態、目的及び利点は、以下の「発明を実施するための形態」においてより完全に明らかとなるであろう。
以下の「発明を実施するための形態」は、図面を鑑みることにより更に完全に理解されよう。
洗剤を含有しない6ppm BTB溶液に対する、10%洗剤濃度のAbs1(BTB=6ppm)の影響を示すグラフ。
図面に示した実施形態は、例示的な性質のものであり、「特許請求の範囲」によって定義される本発明を限定することを意図したものではない。更に、図面及び本発明の個々の特徴は、「発明を実施するための形態」を鑑みると、より完全に明らかとなり、理解される。
現行の食器洗浄製品において青色染料を増量して使用することにより、消費者が所与の製品投与量でより多くの食器を洗浄することになると、研究は示している。これは、洗浄水の強化された青色成分が、除去された汚れを覆い隠すためであると考えられている。加えて、青色洗浄水は、洗浄の開始時に、より新鮮/清浄な水であるという合図を表す。
現行の液体洗浄製品は、従来の黄色、赤色及び青色染料を含有するが、高濃度は、棚で受容可能な製品外観を維持する必要性により制限される。所望の青色洗浄水を供給するのに必要とされる製品中の青色染料の濃度では、棚であまりにも暗色の製品になってしまう。美観についての懸念に加えて、暗色の製品には、遅い溶解に関する苦情がでている。したがって、1つの実施形態では、組成物は、1cmにて約400nm〜約700nmの波長で測定すると、最大吸光度3を有する。
「X〜Y」又は「約X〜約Y」の形式で記載される場合、全範囲の数が、本明細書に明示的に記載されているかのように本明細書に組み込まれ、含まれる。本明細書全体にわたって提示されるあらゆる限界には、場合によってより低い又はより高い全ての限界が本明細書に明示的に記載されているかのように、そのより低い又はより高い限界が含まれるということを理解すべきである。本明細書全体にわたって提示されるあらゆる範囲には、そのより広い範囲内のより狭い範囲が全て、そのより狭い範囲が全て本明細書に明示的に記載されているかのように含まれる。
特に指示がない限り、重量パーセントは、組成物の重量パーセントを基準とする。特に指示がない限り、温度は全て摂氏(℃)で表記される。
1つの実施形態では、組成物は、可視指標染料と界面活性剤とを含む。大量の水で組成物を希釈することにより、希釈された製品が形成され、ここで、i)組成物の吸光係数は、約400nm〜約700nmの波長で測定される時、希釈された製品の吸光係数未満であり、ii)約550〜650nmの間で測定される吸光度と約395〜440nmの間で測定される吸光度の比率は、組成物を希釈を増していくと、増加し、及び/又はiii)組成物のpKaは、希釈された製品のpKaを超える。
本明細書で使用する時、「大量の水」は、バケツやシンクなどの容器中ですすぎ又は洗浄行為を行うために十分な量の水を意味し、その量は、容積が約1000〜約20000mL、より典型的には約5000〜約15000mLのバケツやシンクなどの容器内で約2000〜約20000mLであり、より典型的には約5000〜約15000mLの水である。水は、いかなる水源、例えば、任意の公共水、市販水、家庭用又はその他利用可能な水源からのものでもよい。大量の水のpHは、好ましくは6.0〜9.0、より好ましくは6.5〜8.5である。
本明細書で使用する時、希釈前の組成物(すなわち、希釈に先立つ組成物、未希釈組成物)は約0%〜約90%の水濃度を有する。いったん大量の水が組成物に加えられて、希釈された製品が形成されると、希釈された製品は約97.5%〜約99.95%の水濃度を有し、希釈された製品中の組成物の濃度は約0.05%〜約2.5%である。
組成物の濃度の低下、すなわち希釈は、任意の容積の組成物を大量の水に加えること、好ましくは約0.5mL〜約20mLの組成物を大量の水に加えることにより達成される。1つの実施形態では、希釈時の組成物の濃度は、約800〜約25000ppmである。他の実施形態では、濃度は約1000〜約15000ppm、約2000〜約12000ppm、約5000〜約10000ppm、及び800〜5000ppmである。別の実施形態では、希釈された製品中の組成物の濃度は、約0.08%〜約2.5%である。他の実施形態では、希釈された製品中の組成物の濃度は、約0.1%〜約1.5%、約0.2%〜約1.2%、約0.5%〜約1%、及び約0.08%〜約0.5%である。
pH−1つの実施形態では、液体組成物は、約3.0〜13の希釈前のpHを有する。別の実施形態では、pHは約3.0〜10である。更なる実施形態では、pHは、約5.0〜約10、約8.5〜約10、約6.5〜約9.5、及び約7.0〜約10である。別の実施形態では、pHは約5.5〜7.5である。別の実施形態では、組成物のpHは、希釈された製品と比較して実質的に変わらない。組成物のpHは、組成物から希釈された製品へのpHの変化が約±1.0未満である場合、「実質的に変わらない」と考えられる。pHは、蒸留水中の組成物の10%水溶液として、室温(20℃)にて、標準pHプローブを用いて測定される。
組成物は、固体、液体、若しくはゲルのような半液体の形態、又は、錠剤、カプセルのような単位用量形態、あるいはこれらの形態のいずれかの組み合わせなどの、任意の好適な形態であってよい。1つの実施形態において、組成物は液体の形態である。別の実施形態において、組成物は水性液体の形態である。別の実施形態では、組成物はゲル形態である。
1つの実施形態では、組成物は大量の水での希釈に適応しており、組成物の吸光係数は、約400nm〜約700nmの波長で測定される時、希釈された製品の吸光係数未満である。組成物の吸光係数は、前述の波長範囲内の任意の波長で測定される時、希釈された製品の吸光係数未満であってもよい。したがって、組成物の吸光係数はこの範囲のある領域では希釈された製品を超えることもあるが、異なる波長で測定される時に希釈された製品未満であり、それゆえに、この組成物は依然として「特許請求の範囲」の範疇内に収まると考えられる。
当該技術分野において既知であるように、特定の物質の吸光係数は、その物質が電磁放射線をどれだけよく散乱及び吸収するかの尺度である。物質の吸光係数又はモル吸光係数(ε)は、単位濃度当たりに吸収された電磁放射線の量の尺度であり、その物質の試料溶液の光路長(l)と、ランベルトベールの法則:ε=A/lにより測定された吸光度(A)とに関連する。概して、組成物が希釈されると、組成物の吸光係数は本質的に一定のままである。驚くべきことに、本発明の組成物は、希釈された製品より低い吸光係数を有する。ある実施形態では、希釈された製品の吸光係数は、組成物の吸光係数よりも少なくとも約50%、約100%、約200%、約300%、約400%、約500%及び約600%大きい。他の実施形態では、希釈された製品の吸光係数は、組成物の吸光係数よりも約300%〜約500%、及び約400%〜約600%大きい。
1つの実施形態では、約580nm〜約650nmの波長で測定される時、希釈された製品の吸光係数は、組成物の吸光係数より大きい。しかしながら、吸光係数は、可視スペクトルの異なる波長に対して異なる挙動をとり得るため、希釈時の組成物の吸光係数の変化は同様の波長で比較されるべきである。例えば、約600nmの波長で組成物の吸光係数に変化が検出される場合には、600nmで測定される組成物の吸光係数が、600nmで測定される希釈された製品の吸光係数と比較されるべきである。
更なる実施形態では、組成物は大量の水での希釈に適応しており、約550〜650nmの間の波長で測定される吸光度と約395〜450nmの間の波長で測定される吸光度の比率は、希釈を増していくと、増加する。1つの実施形態では、この比率は、約615〜635nmの間の波長で測定される吸光度と約395〜435nmの間の波長で測定される吸光度の比率である。表1に見ることができるように、組成物が希釈されて、希釈された製品が40%の濃度で形成され、それから更に希釈されて第2の希釈された製品が5%で形成される時、希釈された製品の吸光度の比率は約0.37(40%濃度で)から1.16(5%濃度で)まで増加し、これは比率においておよそ3.14倍の変化である。1つの実施形態では、この比率は、少なくとも約2倍増加する。更なる実施形態では、この比率は、少なくとも約3、3.5、4、4.5、及び5倍変化する。第1の可視表示が無色であり、第2の可視表示が青色であるこれらの実施形態では、約615〜635nmの間で測定される吸光度と約395〜435nmの間の波長で測定される吸光度の比率は無限大となり得る。
別の実施形態では、組成物のpKaは、希釈された製品のpKaを超える。Kaで表された酸解離定数は、弱酸の解離についての平衡定数である。Kaの値は、多次数の規模で変化し、そのため、その値の、10を底とする対数pKa=−log10Kaをとるのが一般的である。異なる酸の強度は、はるかに小さな範囲で変化するので、pKa値を比較することによって異なる酸の強度を比較するのが、より容易である。1つの実施形態では、組成物のpKaは、希釈された製品のpKaよりも少なくとも0.5ポイント高い。他の実施形態では、このpKaは約1.0ポイント高く、約1.5ポイント高く、及び約2.0ポイント以上高い。組成物のpKaの動きについて議論する時、組成物内での染料のpKaの動きを指していることに留意すべきである。
1つの実施形態では、可視指標染料は第1の視覚表示を行うことができ、且つ第2の視覚表示を行うことができる。本明細書で使用する時、「可視表示」は、可視的に知覚される合図又は可視色を意味する。第1の可視表示の吸光度を測定するための方法は、標準的な紫外/可視吸光度法による、1cmの光路長を介するものである。1つの実施形態では、第1の可視表示は無色又は有色からなる群から選択され、第2の可視表示は青色、緑色、又はこれらの組み合わせからなる群から選択される。別の実施形態では、第1の可視表示は、無色と、1cmにて測定される吸光度が、420〜440nmの波長では約0の最小値から約2.4の最大値までを有すること、520〜540nmの波長では約0.04の最小値から約0.90の最大値までを有すること、620〜640nmの波長では約0.04の最小値から約2.2の最大値までを有することにより特徴付けられる色から選択される。1つの実施形態では、第1の可視表示は、420〜440nm、520〜540nm、又は620〜640nmで測定される時に、約3の最大吸光度により特徴付けられる。1つの実施形態では、第1の色は無色(色がない)、青、緑、紫、ピンク、赤、橙及び黄から選択される。吸光度スペクトルは、カラークエスト(ColorQuest)(登録商標)XE分光計(Spectrometer)(ハンターラボ(Hunter Lab))として知られる装置で測定される。
第2の可視表示は、希釈後に出現する。第2の可視表示の吸光度を測定するための方法は、液体組成物の濃度が0.12重量%になるように、脱イオン水中に液体組成物を希釈することを含む。吸光度はまた、5cmの光路長にて標準的な紫外/可視吸光度法を使用して測定することもできる。1つの実施形態では、第2の可視表示は、5cmの光路長にて測定される吸光度が、420〜440nmの波長では約0.058の最大値を有すること、520〜540nmの波長では約0.050の最大値を有すること、620〜640nmの波長では約0.060の最小値及び約2.2の最大値を有することにより特徴付けられる色から選択される。別の実施形態では、第2の可視表示は、5cmにて、420〜440nm及び520〜540の波長で測定される時の、約0.06の最大吸光度と、620〜640nmの波長で測定される時の、約0.06の最小値とにより特徴付けられる。1つの実施形態では、第2の可視表示は、青色である。わずかな520〜540nm(赤)を有する420〜440nmと620〜640nmの比率(緑〜青の色範囲を得るための黄と青)は、青色の可視知覚に相当する。理論に制限されるものではないが、溶液に関して青色の外観に対応する第2の可視表示波長は、大量の水が「清浄」であり、洗浄又はすすぐべき物品を洗浄又はすすぐのにまだ利用できることを組成物のユーザーに知らせると考えられる。水をより天然の青色に見えるようにする代わりに、例えば、汚れた水を覆い隠し、それによって水をよりきれいに見えるようにし、又は単に着色する、他の色も、第2の可視表示として使用してよい。
第1の可視表示から第2の可視表示への可視表示における変化は、例えば、可視指標染料、封入物、並びに染料、顔料、不透明剤、及びこれらの混合物を充填された水溶性ビーズなどの種々の手段により、達成され得る。驚くべきことに、pHにおける変化は、可視表示の変化を開始又は遂行するために必要ではないことが判明している。これは、使用されている染料がpH指標染料として広く分類されている場合でも、当てはまる。理論によって制限されるものではないが、少なくとも1つの実施形態では、染料と界面活性剤との間には相互作用が存在すると考えられており、ここでは、界面活性剤が染料を結合し、希釈すると、染料が解離して、第2の可視表示を有し、1つの実施形態ではこの第2の可視表示は青色である。更に、染料の疎水性が強いほど、染料の相互作用(1つの実施形態では、封入)も強いと考えられている。例えば、1つの実施形態では、アルキルエトキシスルホネート界面活性剤とブロモチモールブルー可視指標染料との間に相互作用が存在する。pH変化の必要性がないことについての、及び染料と界面活性剤との相互作用についての更なる証拠は、実施例に見ることができる。
可視指標染料−可視表示の変化、好ましくは希釈時に色変化を与える単一又は複数の染料であることができる。1つの実施形態では、組成物中の可視指標染料の量は、約1ppm〜約2000ppmであってよい。別の実施形態では、この量は、約5ppm〜500ppmであることができる。別の実施形態では、この量は、約10ppm〜200ppmであることができる。更なる実施形態では、この量は、約30ppm〜約80ppmであることができる。
1つの実施形態では、可視指標染料(1つ又は複数)は式Aから選択されることができる。
Figure 2010538101
(式中、A及びA’は独立に、水素、直鎖又は分枝鎖C1〜C12アルキルから選択され、好ましくは水素及びメチル(C1アルキル)から選択される。)1つの実施形態では、A及びA’は、どちらも水素として、又はどちらもメチル(C1アルキル)として、選択される。D及びD’は独立に、水素、直鎖又は分枝鎖C1〜C12アルキル、塩素(Cl)及び臭素(Br)から選択される。1つの実施形態では、D及びD’は、水素、分枝鎖C3アルキル(イソプロピル)、塩素(Cl)及び臭素(Br)から選択される。別の実施形態では、D及びD’は、どちらも、水素、分枝鎖C3アルキル(イソプロピル)、塩素(Cl)又は臭素(Br)として選択される。E及びE’は独立に、水素、直鎖又は分枝鎖C1〜C12アルキル、塩素(Cl)及び臭素(Br)から選択される。1つの実施形態では、E及びE’は、水素、メチル(C1アルキル)、分枝鎖C3アルキル(イソプロピル)、及び臭素(Br)から選択される。別の実施形態では、E及びE’は、どちらも、水素、メチル(C1アルキル)、分枝鎖C3アルキル(イソプロピル)、及び臭素(Br)として選択される。G及びG’は独立に、水素、塩素(Cl)又は臭素(Br)から選択される。1つの実施形態では、G及びG’は、水素及び臭素(Br)から選択される。別の実施形態では、G及びG’は、どちらも、水素又は臭素(Br)として選択される。J−Lは、−C=O(酸素に二重結合の炭素)又は−SO2部分である。上記で既に列挙されていない更なる直鎖又は分枝状C1〜C12アルキルは、メチル(−CH3)、エチル(−C25)、イソプロピル(−CH(CH32)、ブチル(−C49)、イソブチル(−CH(CH3)(C25))である。
別の実施形態では、可視指標染料(1つ又は複数)は、下記の式Bとして表される式Aの塩から選択されてもよい。
Figure 2010538101
式BのA及びA’、D及びD’、E及びE’、並びにG及びG’は、式Aにて上述された通りである。式BのMは、SO3 -、CO2、及びこれらの混合物から選択される。
更なる実施形態では、可視指標染料は、ブロモクレゾールパープル(25℃にてpKa6.3と報告されている)、ブロモチモールブルー(25℃にてpKa 7.1と報告されている)、ブロモクレゾールグリーン(25℃にてpKa4.7と報告されている)、ブロモフェノールブルー(25℃にてpKa4.0と報告されている)、ブロモキシレノールブルー(25℃にてpKa7.0と報告されている)、及びこれらの混合物から選択されてもよい。同様に、これらの可視指標染料の塩を使用してもよい。1つの実施形態では、液体組成物のpHに近い見掛けのpKaを含むpH染料を選択することが、第1の可視表示から第2の可視表示への最も顕著な可視表示変化をもたらす。
界面活性剤
本発明の組成物の洗剤組成物は、アニオン性、両性、双性イオン性、非イオン性、カチオン性及びこれらの混合物からなる群から選択される界面活性剤を含んでもよい。
アニオン性界面活性剤
アニオン性界面活性剤は、存在する場合、組成物の少なくとも10重量%、例えば15重量%〜40重量%、更に25重量%〜50重量%の濃度である。1つの実施形態では、アニオン性界面活性剤は、本出願の組成物の構成成分として利用する場合、C10〜C20のヒドロカルビル構成成分を有するアルキル、ヒドロキシアルキル、又はアルキルアリール、より好ましくは、C10〜C14のアルキル若しくはヒドロキシアルキル、サルフェート又はスルホネートなどのC6〜C20の直鎖又は分枝鎖ヒドロカルビルの水溶性塩又は酸から選択される好適なアニオン性界面活性剤であり得る。好適な対イオンとしては、水素、アルカリ金属カチオン又はアンモニウム若しくは置換アンモニウム、更にナトリウムが挙げられる。
サルフェート又はスルホネート界面活性剤−1つの実施形態では、スルホネート界面活性剤は、C10〜16アルキルベンゼンスルホン酸のアルカリ金属塩である。更なる実施形態では、スルホネート界面活性剤は、C11〜14アルキルベンゼンスルホン酸である。1つの実施形態では、アルキル基は、直鎖であり、このような直鎖アルキルベンゼンスルホネートは「LAS」として知られる。アルキルベンゼンスルホネート、特にLASは、当該技術分野において周知である。かかる界面活性剤及びそれらの調製については、例えば、米国特許第2,220,099号及び米国特許第2,477,383号に記載されている。1つの実施形態では、スルホネート界面活性剤は、アルキル基中の炭素原子の平均数が約11〜14である、線状直鎖アルキルベンゼンスルホン酸ナトリウム又はカリウムであり、例えば、C11〜14の、例えば、C12の、LASナトリウムである。
別の実施形態では、サルフェート界面活性剤は、エトキシル化アルキルサルフェート界面活性剤を含む。アルキルエーテルサルフェート又はアルキルポリエトキシレートサルフェートとしても既知のこうした物質は、式(I)に対応するものである。
R’−O−(C24O)n−SO3M(式(I))
式中、式(I)のR’はC8〜C20アルキル基であり、式(I)のnは約1〜20であり、式(I)のMは塩生成カチオンである。1つの実施形態では、式(I)のR’はC10〜C18アルキルであり、式(I)のnは約1〜15であり、式(I)のMはナトリウム、カリウム、アンモニウム、アルキルアンモニウム又はアルカノールアンモニウムである。別の実施形態では、式(I)のR’はC12〜C16であり、式(I)のnは約1〜6であり、式(I)のMはナトリウムである。
アルキルエーテルサルフェートは、一般に、種々のR’鎖長及び種々のエトキシル化度を含む混合物の形態で使用する。そのような混合物はまた、必然的にいくつかの非エトキシル化アルキルサルフェート物質、すなわち、上記エトキシル化アルキルサルフェートの式で、式中、n=0である界面活性剤も含有することになることが多い。非エトキシル化アルキルサルフェートもまた本発明の組成物に別途に加え、存在してよいいずれかのアニオン性界面活性剤構成成分として又はその構成成分中で使用してよい。
1つの実施形態では、非アルコキシル化、例えば非エトキシル化、アルキルエーテルサルフェート界面活性剤は、高級C8〜C20脂肪族アルコールの硫酸化により製造されるものである。従来の一級アルキルサルフェート界面活性剤は、一般式(II)を有する。
ROSO3 -+ 式(II)
式中、式(II)のRは、通常直鎖C8〜C20ヒドロカルビル基であり、これは直鎖又は分枝鎖であってもよく、式(II)のMは水溶性化カチオンである。好ましくは、式(II)のRは、C10〜C15アルキルであり、式(II)のMはアルカリ金属である。最も好ましくは、式(II)のRは、C12〜C14であり、式(II)のMはナトリウムである。
液体組成物は、ポリアニオン性又はオリゴマーのアニオン性界面活性剤、例えば、アルキルグリセリルサルフェート及び/又はサルフェート界面活性剤を更に含んでもよい。一般に使用されるアルキルグリセリルスルホネート界面活性剤及び/又はアルキルグリセリルサルフェート界面活性剤は、高いモノマー含有量(60重量%を超える)を有する。しかし、デンプン洗浄に関しては、モノマー含有量を最小にし、オリゴマー含有量を最大にする必要があることが見出されている。本明細書で使用する時、「オリゴマー」としては、アルキルグリセリルスルホネート界面活性剤及び/又はアルキルグリセリルサルフェート界面活性剤のダイマー、トリマー、クアドリマー(quadrimer)及びヘプタマーまでのオリゴマーが挙げられる。モノマー含有量の最小化は、存在するアルキルグリセリルスルホネート界面活性剤及び/又はアルキルグリセリルサルフェート界面活性剤の0重量%〜約60重量%、0重量%〜約55重量%、0重量%〜約50重量%、0重量%〜約30重量%であってよい。
本明細書で用いるアルキルグリセリルスルホネート界面活性剤及び/又はアルキルグリセリルサルフェート界面活性剤としては、C10〜40、C10〜22、C12〜18及びC16〜18のアルキル鎖長を有するかかる界面活性剤が挙げられる。アルキル鎖は、分枝状でも直鎖でもよく、存在する場合、分枝は、メチル(C1)又はエチル(C2)のようなC1〜4のアルキル部分を含む。一般に、本明細書で使用されてよい好適なアルキルグリセリルスルホネート界面活性剤オリゴマーの構造としては、(A)ダイマー、(B)トリマー、並びに(C)テトラマー及び以下で具体的に例示されない、より高度なオリゴマーが挙げられる。
Figure 2010538101
当業者は、対イオンが上記ナトリウム以外の他の好適な可溶性カチオンで置換されてもよいことを認識するであろう。上記構造(A)〜(C)におけるRは、C10〜40、C10〜22、C12〜18及びC16〜18である。アルキル鎖は、分枝状でも直鎖でもよく、存在する場合、分枝は、メチル(C1)又はエチル(C2)のようなC1〜4のアルキル部分を含む。また、当業者は、対応するアルキルグリセリルサルフェート界面活性剤オリゴマーが、OSO3 -部分であるSO3 -部分を備える類似構造を有してもよいことも認識するであろう。洗剤組成物中に存在する時、アルキルグリセリルスルホネート界面活性剤オリゴマー混合物は、洗剤組成物の0.1重量%〜10重量%、0.5重量%〜5重量%、1.0重量%〜4重量%存在する。
好適な他のサルフェート又はスルホネート界面活性剤としては、米国特許第6,020,303号及び同第6,060,443号に記載されているような中鎖分枝状アルキルサルフェート;米国特許第6,008,181号及び同第6,020,303号に記載されているような中鎖分枝状アルキルアルコキシサルフェート;国際公開第99/05243号公報、同第99/05242号公報、同第99/05244号公報、同第99/05082号公報、同第99/05084号公報、同第99/05241号公報、同第99/07656号公報、同第00/23549号公報、及び同第00/23548号公報に記載されているような修飾されたアルキルベンゼンスルホネート(MLAS);メチルエステルスルホネート(MES)、並びにα−オレフィンスルホネート(AOS)が挙げられる。
両性界面活性剤
本組成物に有用であろう両性界面活性剤は、アミンオキシド界面活性剤から選択される。アミンオキシドは半極性非イオン性界面活性剤であり、それらとしては、約10〜約18個の炭素原子の1つのアルキル部分並びに1〜3個の炭素原子を含有するアルキル基及びヒドロキシアルキル基からなる群から選択される2つの部分を含有する水溶性アミンオキシド、10〜18個の炭素原子の1つのアルキル部分並びに約1〜約3個の炭素原子を含有するアルキル基及びヒドロキシアルキル基からなる群から選択される2つの部分を含有する水溶性ホスフィンオキシド、約10〜約18個の炭素原子の1つのアルキル部分並びに1〜3個の炭素原子のアルキル部分及びヒドロキシアルキル部分からなる群から選択される1つの部分を含有する水溶性スルホキシドが挙げられる。好ましいアミンオキシド界面活性剤としては、とりわけC10〜C18アルキルジメチルアミンオキシド及びC8〜C12アルコキシエチルジヒドロキシエチルアミンオキシドが挙げられる。
本組成物において有用な両性洗剤界面活性剤のその他の好適な非限定例としては、アミドプロピルベタイン並びに脂肪族又は複素環式二級及び三級(ternary)アミンの誘導体が挙げられ、脂肪族部分は直鎖又は分枝状であることができ、脂肪族置換基の1つは、8〜24個の炭素原子を含有し、少なくとも1つの脂肪族置換基は、アニオン水溶性基を含有する。
両性界面活性剤は、存在する場合、組成物の例えば約0.1重量%〜約40重量%、更には例えば約0.1重量%〜約20重量%、更には例えば約0.5重量%〜約15重量%の有効量で、組成物中に存在する。
非イオン性界面活性剤
含まれてもよい非イオン性界面活性剤は、「界面活性剤及び洗剤(Surface Active Agents and Detergents)」(第I巻及び第II巻、シュワルツ(Schwartz)、ペリー(Perry)、及びバーチ(Berch)による)、米国特許第3,929,678号(1975年12月30日発行、ラフリン(Laughlin)ら)の第23段58行〜第29段23行、及び米国特許第7,214,650号(2007年5月8日発行)に見ることができる。
非イオン性界面活性剤は、組成物中に存在する場合、組成物の例えば約0.1重〜約40重量%、更には約0.1重量%〜約20重量%、更には約0.5重量%〜約15重量%の有効量で存在する。
他のアニオン性界面活性剤
他のアニオン性界面活性剤には、好ましくは1〜5個のエトキシ単位を含むC10〜C18アルキルアルコキシカルボキシレート及びスルホン化脂肪酸エステル(MES)界面活性剤を挙げることができる。アニオン性界面活性剤は、存在する場合、組成物の少なくとも15重量%、例えば20重量%〜40重量%、更に25重量%〜40重量%の濃度である。
カチオン性界面活性剤
カチオン性界面活性剤は、本出願の組成物の構成成分として利用される時、米国特許第6,136,769号に記載されているようなアルコキシレート4級アンモニウム(AQA)界面活性剤、米国特許第6,004,922号に記載されているようなジメチルヒドロキシエチル4級アンモニウム;国際公開第98/35002号公報、同第98/35003号公報、同第98/35004号公報、同第98/35005号公報、及び同第98/35006号に記載されているようなポリアミンカチオン性界面活性剤;米国特許第4,228,042号、同第4,239,660号、同第4,260,529号、同第6,022,844号に記載されているようなカチオン性エステル界面活性剤;並びに米国特許第6,221,825号及び国際公開第00/47708号公報に記載されているようなアミノ界面活性剤、特にアミドプロピルジメチルアミンが挙げられるがこれらに限定されない、26個までの炭素原子を有することができる非4級アンモニウムから選択してもよい。
好適なカチオン性界面活性剤はまた、「界面活性剤及び洗剤(Surface Active Agents and Detergents)」(第I巻及び第II巻、シュワルツ(Schwartz)、ペリー(Perry)、及びバーチ(Berch)による)、米国特許第3,929,678号(1975年12月30日発行、ラフリン(Laughlin)ら)の第23段58行〜第29段23行、及び米国特許第7,214,650号(2007年5月8日発行)に見ることができる。
ポリ四級アンモニウム化合物もまた、本組成物のカチオン性界面活性剤として有用であることができ、欧州特許第803,498号、英国特許第808,265号、同第1,161,552号、ドイツ特許第4,203,489号、欧州特許第221,855号、同第503,155号、同第507,003号、同第803,498号、仏国特許第2,523,606号、JP 84−273918号、JP 2−011,545号、米国特許第3,079,436号、同第4,418,054号、同第4,721,512号、同第4,728,337号、同第4,906,413号、同第5,194,667号、同第5,235,082号、同第5,670,472号、ウェイロン・ミャオ(Weirong Miao)、ウェイ・フー(Wei Hou)、リー・チェン(Lie Chen)、及びゾンシー・リ(Zongshi Li)著、「多官能性仕上げ剤の研究(Studies on Multifunctional Finishing Agents)」、リヨン・ワクスー・ゴニエ(Riyong Huaxue Gonye)、No.2、p.8〜10、1992年、「応用化学(Yokagaku)」、41巻、第4号(1992年)、及び「消毒、滅菌、及び保存(Disinfection, Sterilization, and Preservation)」、第4版、リー&フェビガー(Lea & Febiger)により1991年出版、13章、p.226〜30に更に詳細に記載されている。脂肪酸とN,N,N’,N’テトラアキス(ヒドロキシエチル)−1,6−ジアミノヘキサンとの反応生成物の四級化によって形成される生成物も、本発明に使用するのに適している。
セレスター(Cerestar)から商標名C*BOND(C*BOND)(登録商標)で、及びナショナルスターチ(National Starch)から商標名CATO(CATO)(登録商標)A2で入手可能であるもののような、25%〜95%のアミロースを含有し、置換度が0.02〜0.09である、一般的なトウモロコシデンプン又はバレイショデンプンが基となるカチオンデンプンも、カチオン性界面活性剤/布地柔軟化添加剤として利用することができる。また、米国特許第4,876,336号(表II、試料A及びF)及び米国同時係属特許出願公開第2005/0054553号公報(2004年6月27日出願)に記載されているもののようなカチオン性リン酸化デンプンも利用することができる。
カチオン性界面活性剤は、組成物中に存在する場合、組成物の例えば約0.1重量〜約40重量%、更には約1重量〜約27重量%、また更には約5重量〜約20重量%の有効量で存在する。
本組成物の組成物は、硬い表面、例えば台所や浴室などの家庭内又は車の内側若しくは外側に典型的に見られる任意の種類の表面、例えば、床、壁、タイル、窓、シンク、シャワー、シャワー用ビニール(plastified)カーテン、洗面台、トイレ、皿、備品及び建具など、セラミック、ビニール、ワックスなしビニール、リノリウム、メラミン樹脂、ガラス、任意のプラスチック、プラスチック処理した木材、金属又は任意の塗装、ニス塗装、若しくは密封された表面などの異なる物質を素材にしたものの洗浄に用いるのに好適である。硬質面には、更に冷蔵庫、冷凍庫、洗濯機、自動乾燥機、オーブン、電子レンジ、食器洗浄機などを含む家庭電化製品が挙げられるが、これらに限定されない。
1つの実施形態では、本組成物は、皿、コップ、カトラリー、ガラス製品、食品保存容器、カトラリーなどの食器、調理器具、シンク、及びその他の台所の表面の洗浄に好適である。別の実施形態では、本組成物は、衣類、タオル、シーツ、カーテン、敷物、及び他の布製物品を含む布地の洗浄に好適である。
更に、別の実施形態では、本願は、組成物の視覚認識を変化させる方法に関し、この方法は、a)少なくとも1つの可視指標染料と界面活性剤とを含む組成物を供給する工程であって、可視指標染料が組成物に第1の可視表示を供給し、第1の可視表示が無色又は1つの色から選択される、工程、及びb)水で組成物を希釈して、第2の可視表示と希釈された製品とを得る工程、を含み、ここで、組成物を希釈すると、組成物は、i)約400nm〜約700nmの波長で測定される組成物の吸光係数における増加、ii)約550〜650nmの間で測定される吸光度と約395〜440nmの間で測定される吸光度の比率における増加、及びiii)組成物のpKaが、希釈された製品のpKaよりも少なくとも約1ポイント大きい、のうちの少なくとも1つを呈するために使用可能である。この組成物は前述した変異の任意の組み合わせを有することができる。
色変化の例−希釈時にpHは一定に保たれる−下記の表1及び表2に示されるように、ブロモチモールブルー(BTB)は、代表的な手洗い用食器洗浄製品の代表的な無染料版:a)ドーン(Dawn)(登録商標)ブリーチ・オルターナティブ(Bleach Alternative)、b)ドレフト(Dreft)(登録商標)、及びc)無染料フェアリー(Fairy)(登録商標)リキッド、において評価される。典型的な手順では、BTBはこれらの手洗い用食器洗浄製品に直接添加され(60ppm BTB)、脱イオン水での製品希釈の関数として可視スペクトルがモニターされる(λ=400〜700nm)。各希釈後に、洗剤溶液は、0.1%NaOHによりpH9.0に調整され、λ最大=615〜635nm(Abs1)及びλ最大=395〜435nm(Abs2)における吸光度の比率が測定される。比較のために、BTBの60ppm水溶液が調製され、続けて脱イオン水で希釈され、各希釈後にpHが再び9.0に調整される(表2)。
Figure 2010538101
BTBを含有する食器洗浄洗剤に関し、比率Abs1:Abs2は、希釈すると増加し、最も有意な増加は、製品濃度≦2.5%で生じる。対照的に、60ppm BTBの水溶液の希釈(表2を参照されたい)は全ての希釈における2つの吸光度最大値の比率において有意な変化を全く生じない。同様に、F&DCブルー#1及びF&DCイエロー#5の混合物を含有する市販のフェアリー(Fairy)(登録商標)リキッド洗剤(Liquid detergent)(英国)は、Abs1/Abs2の比率に最小の変化を生じる。表1及び表2の吸光度測定は、HP紫外/可視8453分光分析装置(HP UV/Visibile 8453 Spectrophotometer)(ヒューレット−パッカード(Hewlett-Packard))で行われる。
Figure 2010538101
色変化の例−pKa測定−ブロード(Brode)(米国化学会誌(Journal of the American Chemical Society)、第46巻、581〜596頁、1924年)及びプシェット(Puschett)ら(タランタ(Talanta)、第38巻、第3号、335〜338頁、1991年)により記載されている方法に概説されているように、ブロモチモールブルー(BTB)のpKaは水中で推計され、モデルの食器洗浄洗剤はおよそ30%界面活性剤(アルキルエトキシスルホネートとアミンオキシドとの組み合わせ)を含有する。洗剤が存在しない場合には、BTBの原液(6〜20ppm)がまずpH11〜12に調整され、pH4.0に低下するまで1%HClで滴定される。各pH調整後、617nmでの吸光度ピーク(Abs1)が測定され、pKaが変曲点の横座標から推計される。同様のやり方で、BTBは60ppm濃度で食器洗浄洗剤に加えられ、脱イオン水で10〜100倍に希釈され、1%HClで滴定される。各pHにて、表1で見られるように615〜625nm波長領域(Abs1)において吸光度最大値が測定される。
洗剤が存在しない場合には、BTBのpKaは7.3であると推計され、これは文献値7.1のわずかに上である。洗剤の添加は、表3に見ることができるように製品濃度に依存して、pKaを上昇させる。
Figure 2010538101
本明細書で開示される寸法及び値は、列挙された厳密な数値に狭義に限定されるものとして解釈されるべきではない。それよりむしろ、特に規定がない限り、こうした各寸法は、列挙された値とその値周辺の機能的に同等の範囲との両方を意味するものとする。例えば、「40mm」として開示された寸法は、「約40mm」を意味するものとする。
「発明を実施するための形態」で引用した全ての文献は、その関連部分において本明細書に参照により組み込まれるが、いかなる文献の引用も、それが本発明に対する先行技術であることを認めるものと解釈すべきではない。本明細書中の用語の任意の意味又は定義が、参照により組み込まれた文献中の同一の用語の任意の意味又は定義と相反する限りにおいては、本明細書においてその用語に与えられた意味又は定義が適用されるものとする。
本発明の特定の諸実施形態を図示し、記載したが、本発明の趣旨及び範囲から逸脱することなく他の様々な変更及び修正を実施できることは当業者には自明であろう。したがって、本発明の範囲内にあるような全ての変更及び修正は、添付の特許請求の範囲に包含されるものとする。
本発明の様々な実施形態及び原理の上述の説明を、例証及び説明の目的で提示してきた。それは、包括的であることも、開示されたまさにその形態に本発明を限定することも意図していない。多くの代替形態、修正、及び変型が当業者には明白であろう。更に、多数の発明態様及び原理が提示されてきたが、これらは組み合わせて利用される必要はなく、上記に提供された種々の実施形態を考慮すれば発明態様及び原理の種々の組み合わせが可能である。したがって、上記の説明は、本明細書で議論又は提案されてきた全ての可能な代替形態、修正、態様、組み合わせ、原理、及び変型、並びに、「特許請求の範囲」により定義されるような本発明の原理、趣旨及び範囲の内に収まる全ての他のものを包含することが意図される。
本明細書で開示される寸法及び値は、列挙された厳密な数値に狭義に限定されるものとして解釈されるべきではない。それよりむしろ、特に規定がない限り、こうした各寸法は、列挙された値とその値周辺の機能的に同等の範囲との両方を意味するものとする。例えば、「40mm」として開示された寸法は、「約40mm」を意味するものとする。
「発明を実施するための形態」で引用した全ての文献は、その関連部分において本明細書に参照により組み込まれるが、いかなる文献の引用も、それが本発明に対する先行技術であることを認めるものと解釈すべきではない。本明細書中の用語の任意の意味又は定義が、参照により組み込まれた文献中の同一の用語の任意の意味又は定義と相反する限りにおいては、本明細書においてその用語に与えられた意味又は定義が適用されるものとする。
本発明の特定の諸実施形態を図示し記載したが、本発明の趣旨及び範囲から逸脱することなく、他の様々な変更及び修正を実施できることは当業者には自明であろう。したがって、本発明の範囲内にあるそのような全ての変更及び修正を、添付の「特許請求の範囲」で扱うものとする。

Claims (10)

  1. (a)少なくとも1つの可視指標染料と
    (b)界面活性剤と
    を含む組成物であって、前記組成物が大量の水での希釈に適応して、希釈された製品を形成することに特徴付けられ、前記希釈された製品は吸光係数を有し、ここで、i)前記組成物が、約400nm〜約700nmの波長で測定される時、前記希釈された製品の吸光係数未満の吸光係数を有し、ii)約550nm〜650nmの間で、好ましくは約580nm〜約650nmの間で測定される吸光度と約395nm〜450nmの間で測定される吸光度の比率が、前記組成物の希釈を増していくと、増加し、及び/又はiii)前記組成物のpKaが、前記希釈された製品のpKaを超える、組成物。
  2. 前記希釈された製品の前記吸光係数が、前記組成物の前記吸光係数よりも約100%〜約400%大きく、より好ましくは少なくとも400%大きいことに特徴付けられる、請求項1に記載の組成物。
  3. 前記比率が、少なくとも約2倍増加することに特徴付けられる、請求項1又は2に記載の組成物。
  4. 前記組成物の前記pKaが、前記希釈された製品の前記pKaよりも少なくとも0.5ポイント大きいことに特徴付けられる、請求項1〜3のいずれか一項に記載の組成物。
  5. 前記可視指標染料が、第1の視覚表示を行うことができ、かつ第2の視覚表示を行うことができることに特徴付けられる、請求項1〜4のいずれか一項に記載の組成物。
  6. 前記第1の可視表示が、無色又は有色からなる群から選択され、前記第2の可視表示が、青、緑、又はこれらの組み合わせからなる群から選択されることに特徴付けられる、請求項1〜5のいずれか一項に記載の組成物。
  7. 前記可視指標染料が、前記組成物の希釈に先立って前記第1の可視表示を呈し、前記組成物の希釈後に前記第2の可視表示を呈するよう機能することに特徴付けられる、請求項1〜6のいずれか一項に記載の組成物。
  8. 前記第2の可視表示が、封入を含む機構から生じることに特徴付けられる、請求項1〜7のいずれか一項に記載の組成物。
  9. 前記組成物が、1cmにて約400nm〜約700nmの波長で測定される時、約3の希釈前最大吸光度を有することに特徴付けられる、請求項1〜8のいずれか一項に記載の組成物。
  10. 前記希釈された製品中の前記組成物の濃度が、約800〜約25000ppm、好ましくは約800〜約5000ppmであることに特徴付けられる、請求項1〜9のいずれか一項に記載の組成物。
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