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JP2010526744A - 所期の耐用期間に基づいた初期安全係数を有するエレベータ耐荷重アセンブリ - Google Patents

所期の耐用期間に基づいた初期安全係数を有するエレベータ耐荷重アセンブリ Download PDF

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JP2010526744A JP2010507379A JP2010507379A JP2010526744A JP 2010526744 A JP2010526744 A JP 2010526744A JP 2010507379 A JP2010507379 A JP 2010507379A JP 2010507379 A JP2010507379 A JP 2010507379A JP 2010526744 A JP2010526744 A JP 2010526744A
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Abstract

エレベータシステム(20)の耐荷重アセンブリ(30)が、各々が選択された強度を有する複数の耐荷重部材(34)を含む。耐荷重部材(34)の数とそれに関連する強度とにより耐荷重アセンブリ(30)の初期安全係数が得られる。初期安全係数は、耐荷重アセンブリ(30)について決定した所期の耐用期間と、所期の耐用期間の末期における耐荷重アセンブリ(30)の所望の交換時期強度と、の関係に基づいて選択される。

Description

エレベータシステムはエレベータかごとカウンタウェイトを連結する耐荷重アセンブリを含む。従来の耐荷重アセンブリはエレベータかごとカウンタウェイトの重量を支える数本のスチールロープを含む。耐荷重アセンブリ設計を規定する周知のエレベータ基準が存在する。
現行の基準では最低の安全係数が要求され、これはエレベータシステムの運転時に予想されるロープの移動速度や、そのエレベータが乗客エレベータ用であるか貨物エレベータ用であるかに基づく。ある基準による安全係数は、一般にエレベータかごの定格速度に対応する実際のロープ速度に基づく。従来、安全係数はf=S×N/Wの式を用いて計算され、Nは負荷を受けているロープの走行回数であり、Sはロープの製造業者によって評価される一本のロープの引張り強度であり、Wは昇降路内の任意の位置において、かごとその定格負荷がかかった全てのかごロープに加わる最大静荷重である。別の基準では、安全係数は速度とは無関係である。こうした例の一つでは3本以上のロープが使用される場合には少なくとも安全係数12が必要とされ、2本のロープが用いられる場合には少なくとも安全係数16が必要とされる。
従って、設置時に当該基準要件を満たす最低安全係数を有する耐荷重部材もしくはロープ配置を含むようにエレベータシステムが設計される。こうしたアプローチが有用であることは立証されているが、多少の制限や欠点が存在する。例えば、多くのエレベータシステムは基準により要求される程度を下回る安全係数の耐荷重アセンブリを用いて長年の間安全に運転される。こうした状況下では、基準要件により余分で不要な強度を耐荷重アセンブリに追加する必要があり、エレベータシステムの販売業者や顧客に余分なコストがかかる。従来のアプローチに伴うもう一つの欠点は、異なる状況における異なるニーズを認識することができないことである。使用頻度の非常に高いエレベータと使用頻度の低いエレベータとの両方のタイプのエレベータシステムを設置する際に同じ安全係数が用いられた場合、一般的に使用頻度の非常に高いエレベータのほうが使用頻度の低いエレベータに比べて早くロープ交換を必要とする。これにより所要のロープ交換のスケジュールが予測できないものとなる。
基準法により初期の安全係数が要求される理由となる一つの考慮すべき事項は、従来のスチールロープのエレベータ耐荷重アセンブリが手作業の検査手順を用いて年間基準で検査されることである。技術者はロープの表面に沿った個々のコードにおけるあらゆる破損を観察することにより個々のスチールロープを検査する。こうした手順は相対的に時間を要し、労働力を要し、費用がかかるため、年間基準で行われる。技術者は一般的にロープ全体を見てロープの外面を手で感知して破損を見つける。耐荷重アセンブリの設置時に必要以上の安全係数を付与する一般的な耐荷重アセンブリの過剰設計は、少なくとも部分的には、エレベータシステムの使用時における十分な耐荷重アセンブリ強度を確かなものにしたいという要望に加えて、ロープの検査手順の頻度が相対的に低いという事情に基づいている。
最近、他のエレベータロープ検査技術が導入された。例として特許文献1〜6が挙げられる。これらの文献の幾つかにも記載されているように、こうした新しい技術が導入される一部の理由は、新しいタイプのエレベータ耐荷重部材が提案されているからである。従来のスチールロープに代わってポリマロープやフラットベルトが新たに数種のエレベータシステムに使用されている。これらの特許文献に記載された検査技術の幾つかは2種類以上の耐荷重部材に有用であり、幾つかは従来のスチールロープの検査にも有用である。
米国特許第6633159号明細書 米国特許第7123030号明細書 米国特許第7117981号明細書 国際公開第2005/094250号 国際公開第2005/09428号 国際公開第2005/095252号 国際公開第00/58706号 米国特許第5834942号明細書
当業者はエレベータシステムコンポーネントおよびエレベータシステムに関連する効率を向上させるように常に努力している。既存の基準で規定される初期の安全係数以外の考慮すべき事項に基づいてエレベータシステム耐荷重アセンブリを設計することができるようにすることが有用である。
実施例のエレベータシステム用の耐荷重アセンブリの設計方法が、耐荷重アセンブリの所期の耐用期間を決定することを含む。所期の耐用期間の末期における耐荷重アセンブリの所期の交換時期強度(retirement strength)が決定される。次いで決定された所期の耐用期間と決定された所期の交換時期強度に基づいて耐荷重アセンブリについての設置時の初期安全係数が選択される。
一例のエレベータ耐荷重アセンブリは、この耐荷重アセンブリについて予め設定された所期の耐用期間と、この耐荷重アセンブリの予め設定された交換時期強度とに基づいた設置時の初期安全係数を有する。
以下の詳細な説明から、開示の例の種々の特徴および利点が当業者にとって明らかとなるであろう。詳細な説明に付随する図面の簡単な説明は以下の通りである。
エレベータシステムの選択された部分を概略的に示す図。 一例の耐荷重アセンブリの選択された部分を概略的に示す図。 一例のアプローチの概要を示すフローチャート図。 初期安全係数と、耐用期間と、交換時期強度との関係の幾つかの例を示すグラフ図。 初期安全係数と、耐用期間と、交換時期強度との関係のその他の幾つかの例を示すグラフ図。
図1はエレベータシステム20の選択された部分を概略的に示す。この例では、エレベータかご22がカウンタウェイト24に連結されている。駆動装置26が駆動シーブ28を回転させてエレベータかご22を周知の方法により所望のように移動させる。エレベータ耐荷重アセンブリ(LBA)30がエレベータかご22とカウンタウェイト24の重量を支える。LBA30は、駆動シーブ28の動作に応じて移動して、エレベータかご22を所望のように移動させる。
図示の例は、かご22およびカウンタウェイト24の重量を支えるLBA30の能力を示す、LBA30の現在の強度に関する情報を提供するLBA監視装置32を含む。一例では、例えば特許文献4〜6に記載されるような公知の抵抗に基づく検査技術を用いる。別の例では、LBA監視装置32は、特許文献7に示されるようにLBA30の現在の強度の指標を提供するように公知の漏えい磁束技術を利用する。別の例では、LBA監視装置32は、特許文献3に示されるようにLBA30の現在の強度を測定する目的でLBA30の外面に可視表示を利用する。別の例では特許文献8に記載されるように、LBA監視装置32は、LBA30内に含まれる監視要素を利用する。
LBA監視装置32が完全にLBA30の外部にあるにせよ、あるいはLBA30の現在の強度の指標を提供するようにLBA30と一体化した一つ以上のコンポーネントを利用するにせよ、監視装置32は強度に関する情報を定期的に提供することができる。一例では、LBA監視装置32はLBA30の現在の強度の指標を少なくとも月単位で提供する。別の例では、強度の指標が少なくとも週単位で提供される。別の例では、LBA30に関する強度指標は一日単位で提供される。一例では例えば時間単位のように一日で複数の強度指標を提供する。この記載の利益を有する当業者であれば特定の状況におけるニーズを満たすようにこうした指標を変更することができるであろう。例えば、エレベータ技術者により定期的に点検されるように指標をエレベータ監視装置に保存してもよく、またこうしたデータを定期的に監視する遠隔地にこれらの指標を自動的に送信してもよい。
エレベータシステム20内にLBA監視装置32を含む一態様では、LBA30の現在の強度に関する情報を定期的に頻繁に得ることができる。こうした情報によりLBA30がエレベータかご22およびカウンタウェイト24を支えるのに必要なもしくはそれ以上の強度を現在有していることを確認できるという効果がある。一例では、強度が所期のレベルを下回ることをLBA監視装置32が測定したときはいつでも、対応するエレベータシステムが自動的にシャットダウンされ、補正処置(例えば、ロープの交換)が行われるまでサービスが停止される。
図示の例により、例えば従来のスチールローピング耐荷重アセンブリの初期安全係数を選択するために用いられるエレベータ基準に従う、LBA30の初期安全係数を選択する従来の技術を変更させるように、LBA30を設計もしくは配置することができる。一方、図示の例により、特定のエレベータシステムに特有のニーズに合わせて変更される、LBA30の初期安全係数を選択することも可能である。
図2を参照すると、一例のLBA30の選択された部分が示される。この例では、複数のフラットベルトの耐荷重部材34が使用される。各々の耐荷重部材34の強度とこれらの部材の選択された数とによりLBA30の初期安全係数が付与される。
図3は、LBA30の設計のための一例のアプローチの概要を示すフローチャート図を示し、特定のエレベータシステムの形態およびこれに対応する所望の性能に基づく初期安全係数の選択を含む。フローチャート40はステップ42で始まり、ここでLBA30の所期の耐用期間はどのくらいであるかに関する決定がなされる。所期の耐用期間は、例えば年数もしくはエレベータシステムのサイクル数が基準でもよい。ステップ44では、ステップ42で決定された所期の耐用期間の末期における、LBA30の交換時期における所期の強度に関する決定を行う。所期の交換時期強度(retirement strength)により、かご22とカウンタウェイト24とが適切に支持される。ある例では、所期の交換時期強度は、LBA30の強度が連続使用に伴う劣化により、エレベータシステムの運転時にかご22およびカウンタウェイト24を所望のように支持するために期待される適当な強度を下回る前に交換が必要となる強度に対応する。多くの場合では、所期の交換時期強度は、エレベータシステムの通常運転時にLBA30が適切に支持することができなくなる破壊強度より高い。
ステップ46では、LBA30の初期の安全係数はステップ42で決定された所期の耐用期間と安全係数との関係に基づいて決定される。初期安全係数を選択するためのこのようなアプローチにより、エレベータシステムの販売業者や顧客(例えば、ビルディングオーナ)の特定のニーズに応えるようにLBA30の設計のカスタマイズが可能となり、これにより所望の耐用期間、耐用期間に亘る十分なLBA性能、および経済効率の高いLBAの要望に対する満足を提供する。こうした例のアプローチでは、例えばエレベータシステムパフォーマンスに対する異なる期待や耐用期間を短くしたいとの意向により、特定のエレベータシステムパフォーマンス特性や特定の耐用期間に適合するより高価なLBA30、もしくはより安価のLBA30を選択できるように初期の安全係数を決定することが可能である。特定のエレベータを設置するためにLBA30を設計するこのアプローチにより、エレベータ基準により規定される安全係数とは異なる初期安全係数を選択することができる。
ある例では、初期の安全係数は、対応するエレベータ基準により要求される初期の安全係数を下回る。別の例では、初期の安全係数は基準により要求される安全係数を上回る。後者の場合、エレベータシステムは他の設置の場合と比べてより頻繁に使用されることが予想される。例えば、高層カジノでは24時間中かなりのエレベータ交通量があるのに対し、高層オフィスビルでは一般に通常の勤務時間のみにエレベータの交通が発生する。開示の例により、こうした考慮すべき事項に基づいて初期の安全係数をカスタマイズすることができる。
一例では、初期の安全係数は、LBAの所望の耐用期間に対して決定される関係にある潜在的な安全係数の中から選択される。一例では、安全係数、エレベータシステムの荷重もしくは引張り特性(例えば、エレベータかごとカウンタウェイトに関連する荷重、およびこれに対応するLBAの耐荷重部材に加わる張力)、LBAの移動を案内するために使用される綱車の大きさや数、および、LBAが特定の交換時期強度に達するまでにかかる繰り返し数もしくは時間、の関係を向上させるための検査機器の利用を含む。別の例では、実際のエレベータシステムの運転を観察することによるこうした情報の収集を含む。特定のエレベータシステム配置や選択された交換時期強度に基づく種々の異なるLBA構成(例えば、異なる初期安全係数)の情報を実験的に求めることにより、初期安全係数と、LBAの所望の耐用期間と、その耐用期間の末期における所望の交換時期強度と、の関係を決定することが可能となる。
図4は一例のアプローチを図示したものである。この例では、予想される運転時の予想されるエレベータシステム性能に対応する複数のサイクル期間に亘ってLBAを走行させるように検査機器が用いられる。この例では、それぞれ符号60,62,64に示す3つの異なる線を生じさせる3つの異なるLBA構成が検査された。線60は検査された3つの構成の中で最も高い安全係数を有するLBAに対応する。一例では、線60は初期安全係数が17に対応する。線64は3つの選択されたサンプルの中で最も低い初期安全係数を有するLBAの性能を示す。一例では、線62のLBAは初期安全係数が12であり、線64のLBAは初期安全係数が9である。この例では、所期の交換時期強度66は、交換することが予想される時期のLBAの強度に対応する。図4の横軸は時間を示し、LBA強度が交換時期強度66に達する地点がLBAの耐用期間を示す。
図4における異なる3つの例のLBAは、それぞれが符号66で示す交換時期強度に達するまでに同じ耐用期間を有する。一例では、耐用期間は20年である。この例では、各々のLBAは異なる方法で使用されることが予想される。線64に対応するLBAは、比較的使用数の少ないエレベータシステムの環境下で使用されるものとして試験が行われた。このLBAは、例えば、大幅なエレベータ交通量が朝および夕方前か夕方にしか発生しないビルディングにあってもよい(例えば、アパート)。線62に対応するLBAは、大幅なエレベータ交通量が線64に対応する試験条件で予想されるものに比べてより頻繁に発生する、中位すなわち通常の使用条件下で使用されるものとして試験が行われた。線60は、通常の24時間周期のうちの大部分もしくはそのほとんどにおいて大幅なエレベータ交通量が予想される高層ビルなど、相対的に高い使用頻度に対応する条件の下でLBAの試験を行った結果に対応する。
図4の例は、予想されるエレベータシステムの使用パターンに基づいて所望の耐用期間および選択された交換時期強度66を達成するためにどのようにして初期安全係数を選択し対応するLBA設計を選択すればよいかを示す。この特定の例では、各々のLBAは同じ耐用期間を提供するが運転条件は異なる(例えば、耐用期間における使用量)。
図5は別の例のアプローチを示す。図5では、3つの異なる線70,72,74は、それぞれ対応する所定の初期安全係数(FOS)を有するLBAの予想される性能を示す。この例では、各LBAの試験条件は同じであった。最も低い初期安全係数を有するLBAは線74に一致して機能する。図から理解されるように、このようなLBA設計は、より高い初期安全係数を有するその他のLBA(例えば、初期の耐荷重部材はより高強度を有し、もしくはより多くの耐荷重部材がLBAに含まれる)に比べて早く交換時期強度76に到達する。
LBAの価格設定に対する要望やLBAの所望の耐用期間に基づいて、システム設計者もしくは顧客が特定の要望に応えるように初期の安全係数を選択してもよい。例えば、あるビル所有者は先行出費を抑えたいと考え、より低い初期安全係数を有するLBAを選択することによりこうした節約を実現するようにすぐにLBA交換することを厭わない。一方、あるビル所有者は著しく長い期間LBAを交換したくないと考えるため、著しく高い安全係数を有するLBAを設置するように交渉するかもしれないが、これに対応して費用はより高くなる。
開示の例により、エレベータの設計や設置工程に携わる者が、自分たちにとって最も重要な基準を満たすようにLBA特性を選択することができる。これは設置時に特定様式のエレベータシステムの規定要件に対応する安全係数を有するLBAを選択する、従来のアプローチからの飛躍的な脱却である。一般に基準要件は所定のエレベータシステムの運転速度に基づく一つの初期安全係数を考慮するだけである。
図4,5の例の線は実験の結果として得られた実験データを示す。実験データは、初期安全係数と、LBAが選択された交換時期強度を有するための所期の耐用期間と、の関係を提供する。図4および図5に図示の関係はLBAの予想される性能を示す。図1の例はLBA30の現在の強度の指標を頻繁に提供するLBA監視装置32を含み、これによりLBAが所期の耐用期間に到達する前に交換時期強度に達していないことを確認する。継続的に(例えば、時間ごと、一日ごと、一週間ごと、一ヶ月ごと、もしくはこれらの組み合わせで)強度指標に関する情報を提供することにより、対応するLBA設計が、所期の耐用期間の終り頃に交換時期強度に到達する予想と一致するように機能するという、適正な確かさを提供しつつ、基準により要求される値とは異なる初期安全係数を選択できるという効果がある。
前記の記述は例示に過ぎない。実施例に対する種々の変形および修正が本発明の真意を逸脱することなく考案されうることが当業者にとって理解できるであろう。本発明の法的保護の範囲は付記の特許請求の範囲を検討することによってのみ画定されるものである。

Claims (17)

  1. エレベータシステム用の耐荷重アセンブリの設計方法であって、
    前記耐荷重アセンブリの所期の耐用期間を決定し、
    前記所期の耐用期間の末期における前記耐荷重アセンブリの所期の交換時期の強度を決定し、
    前記決定した所期の耐用期間と前記所期の交換時期強度とに基づいて前記耐荷重アセンブリの設置時の初期安全係数を選択することを備えた耐荷重アセンブリの設計方法。
  2. 複数の安全係数の値の各々に関して、前記所期の耐用期間と、前記所期の交換時期強度と、前記初期安全係数との間の少なくとも一つの関係を決定し、
    前記決定された関係のうち、どの関係が前記所期の耐用期間と前記所期の交換時期強度とに最も密接に対応するかを決定し、
    最も密接な対応関係を有する前記安全係数を選択することを備えることを特徴とする請求項1に記載の耐荷重アセンブリの設計方法。
  3. 前記耐荷重アセンブリの現在の強度が前記所期の交換時期強度を上回ることを確認するように、少なくとも週に1回、該耐荷重アセンブリの現在の強度を監視し、
    前記現在の強度が前記所期の交換時期強度以下の場合に指標を提供することを備えることを特徴とする請求項1に記載の耐荷重アセンブリの設計方法。
  4. 前記現在の強度を少なくとも一日1回測定することを備えることを特徴とする請求項3に記載の耐荷重アセンブリの設計方法。
  5. 前記現在の強度が前記所期の交換時期強度以下となることを測定した場合に応答して前記エレベータシステムを自動的に停止させることを備えることを特徴とする請求項3に記載の耐荷重アセンブリの設計方法。
  6. 前記所期の耐用期間を決定することが、
    関連するエレベータシステムの予想される使用量を決定し、
    関連するエレベータかごの移動に伴い前記耐荷重アセンブリを案内する少なくとも一つの綱車の大きさを決定し、
    前記耐荷重アセンブリにおける選択された数の耐荷重部材について、各々の部材にかかる予想される荷重を決定すること、のうちの少なくとも一つを含むことを特徴とする請求項1に記載の耐荷重アセンブリの設計方法。
  7. 前記所期の耐用期間を決定することが、
    前記耐荷重アセンブリの強度を決定するために、前記決定した予想される使用量と、前記決定した各々の耐荷重部材にかかる予想される荷重と、をエレベータシステムの運転のサイクル数の関数として利用することを備えることを特徴とする請求項6に記載の耐荷重アセンブリの設計方法。
  8. 前記所期の耐用期間を、エレベータシステム運転時の耐荷重アセンブリの駆動の年数もしくはサイクル数のうちの一つとして判断することを特徴とする請求項1に記載の耐荷重アセンブリの設計方法。
  9. 関連するエレベータシステムの予想される使用頻度が、従来の使用頻度特性を上回るか、同じであるか、もしくは下回るかを判断することにより、前記初期安全係数を選択することを備えることを特徴とする請求項1に記載の耐荷重アセンブリの設計方法。
  10. 前記初期安全係数が、前記エレベータシステムが設置される地域で適用される基準により要求される対応する安全係数に比べて高くもしくは低くなるうちの少なくとも一つとなるように、該初期安全係数を選択することを備えることを特徴とする請求項1に記載の耐荷重アセンブリの設計方法。
  11. 前記耐荷重アセンブリに複数の耐荷重部材が含まれるように選択し、かつこれらの耐荷重部材の各々の強度を選択することにより、前記初期安全係数を選択することを特徴とする請求項1に記載の耐荷重アセンブリの設計方法。
  12. 複数の耐荷重部材を備えたエレベータシステム用の耐荷重アセンブリであって、
    前記耐荷重部材の各々は選択された強度を有し、この選択された強度と、これらの耐荷重部材の数とにより前記耐荷重アセンブリの初期安全係数が付与されるとともに、該初期安全係数は、前記耐荷重アセンブリの所期の耐用期間と、前記所期の耐用期間の末期における前記耐荷重アセンブリの選択された交換時期強度とに基づくことを特徴とする耐荷重アセンブリ。
  13. 前記耐荷重アセンブリの現在の強度が前記所期の交換時期強度を上回ることを確認するように、少なくとも一週間に1回、前記耐荷重アセンブリの現在の強度を監視するように構成された強度監視装置であって、前記現在の強度が前記所期の交換時期強度以下の場合に指標を提供する強度監視装置を備えることを特徴とする請求項12に記載の耐荷重アセンブリ。
  14. 前記監視装置が、少なくとも一日に1回、前記現在の強度を測定するように構成されることを特徴とする請求項13に記載の耐荷重アセンブリ。
  15. 前記監視装置は、前記現在の強度が前記所期の交換時期強度以下となった場合に前記エレベータシステムを自動的に停止させるように構成されることを特徴とする請求項13に記載の耐荷重アセンブリ。
  16. 前記初期安全係数は、前記耐荷重アセンブリが設置される地域で適用される基準によって要求される対応する安全係数に比べて高いかもしくは低いかのいずれかであることを特徴とする請求項12に記載の耐荷重アセンブリ。
  17. 前記耐荷重部材に連結されたエレベータかごと、
    前記エレベータかごと同時に移動するように前記耐荷重部材に連結されたカウンタウェイトと、
    前記耐荷重部材の移動により前記エレベータかごを所望のように移動させる少なくとも一つの駆動綱車であって、前記初期の安全係数に関して前記耐荷重アセンブリの前記所期の耐用期間を達成するように選択された直径を有する少なくとも一つの駆動綱車と、
    を備えることを特徴とする請求項12に記載の耐荷重アセンブリ。
JP2010507379A 2007-05-11 2007-05-11 所期の耐用期間に基づいた初期安全係数を有するエレベータ耐荷重アセンブリ Pending JP2010526744A (ja)

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