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JP2010540379A - コンベア装置の踏み板ユニットのステップ支持体またはプレート支持体、踏み板ユニット、およびコンベア装置 - Google Patents

コンベア装置の踏み板ユニットのステップ支持体またはプレート支持体、踏み板ユニット、およびコンベア装置 Download PDF

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Abstract

ステップ支持体(17)またはプレート支持体が、踏み板部材(9)を受けるための平面(E3)を協働して形成する後部横部材(22)および前部横部材(24)を備える。2つの外側ステップチーク(20.1、20.2)が存在し、一方のステップチーク(20.1)が右側に、一方のステップチーク(20.2)が左側に、横部材(22、24)に対して実質的に垂直に配置される。2つの横部材(22、24)は、深絞りの金属薄板から製造され、荷重を支えるフレームを形成すべくステップチーク(20.1、20.2)またはプレートチークへと溶接され、接合され、リベットで固定され、ねじ留めされ、接着され、あるいはクリンチされる。横部材(22、24)の端部における横部材(22、24)の高さ(H2)が、中央における横部材(22、24)の高さ(H3)よりも小さく、結果として横部材(22、24)が湾曲した形状を有する。

Description

本発明は、コンベア装置の請求項1の冒頭部分に記載のステップ支持体またはプレート支持体、そのようなステップ支持体またはプレート支持体を備える踏み板ユニット、したがって、ステップまたはプレート、およびそのような踏み板ユニットを備えるコンベア装置に関する。
本発明の意味でのコンベア装置は、搬送装置とも称することができるが、エンドレスなコンベアを形成するように接続された複数の踏み板ユニット、すなわち、ステップまたは動く歩道のプレートを備えるエスカレータまたは動く歩道である。コンベア装置の使用者は、踏み板ユニットの踏面に立ち、あるいは踏み板ユニット上をコンベア装置の移動または前進と同じ移動方向に歩行する。
エスカレータの場合には、踏み板ユニットが、エスカレータステップ(以下では、ステップと称する)を形成し、動く歩道の場合には、踏み板ユニットが、動く歩道プレート(以下では、プレートと称する)を形成する。エスカレータは、比較的大きな傾斜の角度で、階の全体など、より大きな高さの隔たりを橋渡しする。それに対し、動く歩道は、水平に移動またはわずかな傾き、一般にエスカレータよりも小さな傾斜の角度にて移動する。
典型的には、このようなコンベア装置は、ステップチェーンまたはプレートチェーンとして構成された駆動系を備える。分かり易さのために、駆動系のみを以下で説明する。これらの駆動系は、ステップまたはプレートを搬送方向に移動させるべく駆動され、技術水準によれば、いわゆるステップローラまたはプレートローラ(案内ローラ、チェーンローラ)との一様な間隔に設けられている。これらの案内ローラは、専用または所与の案内レールに沿って動き、あるいは転がる。コンベア装置の終端の領域において、駆動系は、案内ローラによって、偏向ホイール(または、チェーンホイール)の周囲を走行し、したがって、方向の変更を果たす。転動ローラに代えて、摺動要素を使用することもできる。摺動要素または転がり要素(案内ローラ)は、さらには上述のとおり、駆動系として機能するステップチェーンまたはプレートチェーンへと直接取り付けられる。
摺動要素または転がり要素が取り付けられてなるステップチェーンまたはプレートチェーンに加えて、転動ローラと称され、別の案内レールに沿って転がる2つのさらなるローラが、各々のステップまたはプレートに必要である。
ステップまたはプレートは、本質的にきわめて安定かつねじりに対する剛性が高くなければならないため、これまでのところ、製造または鋳造が比較的複雑であり、さらには高価である。さらに、ステップまたはプレートを、頑丈、静穏、かつ滑らかな走行を保証するために、高い精度で製造しなければならない。各々のステップまたは各々のプレートの基本的な構成要素は、安定した本質的な荷重支持機能を有するステップ支持体またはプレート支持体である。支持体は、きわめて安定であり、頑丈であり、ねじりに対する剛性が高く、かつ軽量でなければならず、このことが、高度な材料の支出または材料の消費、ならびに加工コストおよびダイカスト製造コストにつながっている。
どのようにしてステップ支持体またはプレート支持体の重量を削減できるかに関して、さまざまな提案が、これまでになされている。
独国特許出願公開第2051802号明細書においては、ステップ支持体を発泡プラスチック材料から製造することが提案されている。これは、実際に軽量であるが、安定でなく、長期耐久性もない。
英国特許出願公開第2216825号明細書によれば、プレート支持体が、4本の金属山形鋼からなるフレームの内側に3本のアングル材を設けて構成されている。ステップについては、わずかに3本のアングル材が、2つのステップチークとともに設けられている。これらの金属山形鋼または金属材は厚く、したがって重い。
さらに、特開平08−245152号公報によれば、ステップチークと協働する頑丈な金属山形鋼の形態の2つの横部材が、ステップ支持体として設けられている。
旧東独特許第DD69443号明細書は、横チークが前部に一体に接続されているエスカレータのステップに関する。次いで、前部がライザ部材によって覆われる。踏み板部材の支持体として機能する踏み板が、このアングル構成要素に載せられる。したがって、全体として、きわめて頑丈なプレートがここでは使用されている。
最後に、頑丈な金属山形鋼で構成される支持体が、特開平10−45365号公報にも記載されている。
特にコンベア装置のより経済的な初期の設置のために、走行の滑らかさ、走行特性、安定性、頑丈さ、信頼性、および安定性を損なうことなく、ステップおよびプレートを改善された構成要素によって置き換える要請が存在している。さらには、製造プロセスを簡素化および迅速化しなければならない。そのうえ、走行特性を損なうことがないよう、重量の増加があってはならない。
したがって、本発明の目的は、
冒頭で述べた種類のコンベア装置のためのステップ支持体またはプレート支持体であって、より経済的でありながら、それでもなお、すべての需要プロフィールを満足し、頑丈、静穏、かつ滑らかな走行を可能にし、故障が少なく、長い稼働時間または寿命を保証し、さらには材料の使用または材料の消費が可能な限り少ないステップ支持体またはプレート支持体を生み出すことにあり、
冒頭で述べた種類のコンベア装置であって、頑丈、静穏、かつ滑らかな走行を可能にし、故障が少なく、長い寿命または稼働時間を保証するより経済的なコンベア装置を生み出すことにある。
本発明によれば、この目的が、請求項1の特徴および請求項14の特徴によって満足される。
本発明によるステップ支持体(ステップ支持構造、ステップ支持フレーム)またはプレート支持体は、実質的に踏み板部材の下方に配置され、かつステップの場合には、さらにライザ部材の背後に配置される。ステップ支持体またはプレート支持体は、踏み板部材を受けるための平面を協働して画定または確立する前部横部材および後部横部材、または、後部横ブリッジを備える。踏み板部材が、コンベア装置によって運ばれる乗客または旅客にとって踏み段または踏み板として機能する。2つの外側ステップチークまたはプレートチークが、ステップ支持体またはプレート支持体に設けられ、一方のステップチークまたはプレートチークが右側に、一方のステップチークまたはプレートチークが左側に、横部材に対して実質的に垂直に配置される。ステップチークまたはプレートチークに実質的に平行かつ2つの横部材に実質的に直角に延びる中央縦支柱(中央部材、中央支柱、または引っ張り支柱)を設けることができる。縦支柱は、2つの横部材を接続する。本発明によれば、横部材が、深絞りされた金属薄板で製作され、荷重を支えるフレームを形成すべく、ステップチークまたはプレートチークへと溶接され、接続され、リベットで接合され、ねじで接続され、クリンチされ、あるいは接着剤で接合される。さらに、横部材の端部における横部材の高さが、横部材が隆起した形状を有するように、中央における横部材の高さよりも小さい。
この方法で、機械的な安定性が、最も使用される中央において最高になり、あまり機械的な安定性が必要とされない縁において高さが低いことで、重量が削減される。この方法で、知られている厚くて重い金属薄板の山形鋼の安定性に近づく安定性を、比較的薄い深絞りされた金属薄板によって達成することができるが、重量は大幅に軽くなる。
本発明による支持体およびコンベア装置の好ましい発展が、従属請求項によって定められる。
以下で、本発明を、図面を参照しつつ、例により説明する。
エスカレータの形態のコンベア装置を、部分断面の側面図にて示している。 請求項1によるコンベア装置の部分領域Aを、拡大図にて示している。 本発明によるステップ支持体を備えるステップの全体の下方からの斜視図を示している。 本発明によるステップ支持体を備えるステップの全体の斜め後方からの斜視図を示している。 ステップのステップ支持体の斜め後方かつ上方からの斜視図を示している。 ステップまたはプレートの支持体またはステップ支持体の平面図を示している。 本発明によるステップ支持体の(中央における)断面図を示している。 本発明によるステップ支持体の後面図を示している。 深絞りされた金属薄板で製作された本発明によるステップ支持体の前部横部材の斜視図を示している。 深絞りされた金属薄板で製作された本発明によるステップ支持体の後部横部材または横ブリッジの斜視図を示している。 深絞りされた金属薄板で製作された本発明によるステップ支持体の中央縦部材の斜視図を示している。 本発明によるステップチークの内側からの斜視図を示している。 本発明によるステップチークの外側からの斜視図を示している。 本発明によるステップチークの深絞りされた金属薄板の内側からの斜視図を示しており、ステップチークの構成要素が溶接によって取り付けられた後の図である。 本発明によるステップチークの深絞りされた金属薄板の内側からの拡大斜視図を示している。 本発明によるステップの深絞りによるライザ部材の内側からの斜視図を示しており、固定部材が所定の位置に溶接または接着され、あるいは差し込まれた後の図である。 本発明によるステップまたはプレートの深絞りによる踏み板部材の下方からの斜視図を示しており、固定部材が所定の位置に溶接または接着され、あるいは差し込まれた後の図である。 使用することが可能な第1の素早い作用の固定具を示している。 使用することが可能な第2の素早い作用の固定具を示している。 使用することが可能な把持リングを示している。 使用することが可能な留めワッシャを示している。 ステップの種々の荷重のもとでのステップ支持体の応力の計算を示している。 本発明によるステップ支持体を備えるプレートの全体の上方からの斜視図を示している。 本発明によるステップ支持体を備えるプレートの全体の下方からの斜視図にて示している。 ステップのプレート支持体の斜め上方からの斜視図を示している。 ステップのプレート支持体を側面図にて示している。 ステップのプレート支持体を平面図にて示している。 ステップのプレート支持体を正面図にて示している。 閉じプレートを斜視図にて示している。 プレートチークを内側からの斜視図にて示している。 プレートチークを外側からの斜視図にて示している。
図1に示されているコンベア装置1は、下方階E1を上方階E2に接続するエスカレータである。コンベア装置1は、側方の欄干4およびベース板3と、駆動系を有するエンドレスコンベアとを備える。典型的には、ステップ2を動かすために、チェーンローラを備え、互いに平行に延びている2つのコンベアチェーンまたはステップチェーン15が、駆動系として使用される(図3Bを参照)。
さらに、エンドレスな手すり10が設けられている。手すり10は、駆動系またはチェーン系ならびにステップ2またはプレートに対して、固定の関係またはわずかなリードにて移動する。支持構造またはシャシが、参照番号7によって指し示されており、コンベア装置1のベース板が、参照番号3で指し示されている。
コンベア装置1のエンドレスコンベアは、実質的には、複数の踏み板ユニット(ステップ2)および側方に配置された2つの駆動系またはステップチェーン15を備えており、ステップ2が、2つの駆動系の間に配置され、2つの駆動系によって機械的に接続されている。加えて、エンドレスコンベアは、駆動部(図示せず)ならびにコンベア装置1の上端領域および下端領域にそれぞれ配置された上側偏向手段12および下側偏向手段13をさらに備える。ステップ2は、踏み板部材9(踏面)を有する。
図1に示されているとおり、ステップ2は、下方階E1の領域に配置された下側偏向手段13から、上方階E2の領域に配置された上側偏向手段12まで、斜めに上方へと延びている。この下側偏向手段13から上側偏向手段12へとつながる領域が、この領域においてステップ2の踏面9が上を向き、したがって人々を受け入れて運ぶことができるため、以下ではコンベア装置1の搬送領域または前進走行領域と称される。上側偏向手段から下側偏向手段13へのステップ2の戻りの案内は、ここで戻り走行領域11と称される戻り案内領域において行われる。この戻り走行領域11は、上述の前進走行領域の下方に配置される。戻りの案内の最中、すなわち戻り走行領域11において、ステップ2は、踏面9を下にしてぶら下がる。
図2および図3Aにさらに詳しく示されている本発明の実施形態の第1の形態によれば、今や通常のステップ支持体に代えて、深絞り部材からなるステップ支持体17を備えるステップ2が使用される。該当するステップ支持体17の例が、図3Aから図7Bにて明らかである。
支持体またはステップ支持体17は、特に、案内ローラ6(転動ローラとも称される)が取り付けられた2つの横ステップチーク20を備える。これらの転動ローラ6は、それぞれのステップチーク20に機械的に接続され、図1に見て取ることができるとおり、コンベア装置1のエンドレスコンベアが動いているとき、前進走行領域において、第1の案内レール5.1に沿って走行または回転するように構成されている。これに関連して、第1の案内レール5.1は、その機能を強調するために、前進走行案内レールとも称される。チェーンローラ16(図2には示されていない)が配置されてなるステップチェーン15の経路または位置が、図2においては、単に線8によって示されている。ステップチェーン15およびステップチェーン15に配置されたチェーンローラ16の構成に関する詳細は、図3Bに明らかである。踏み板部材9およびライザ部材14が、この図においてきわめて容易に明らかである。
次に、本発明のさらなる詳細および仕様を、続く図に関して説明する。2つの横ステップチーク20.1、20.2を含む本発明による支持体またはステップ支持体17の全体の斜視図が、図4Aに示されている。走行方向について見た場合、ステップ2が階E1から階E2へと移動するとき、ステップチーク20.1が、踏み板部材9の右側に位置し、ステップチーク20.2が、踏み板部材9の左側に位置する。各々のステップチーク20.1、20.2が、転動ローラ6.1、6.2ならびにチェーンアクスルまたはチェーンピンアクスル21.1、21.2を有する。少なくとも1つの中央凹所29、すなわち通路が、各々のステップチーク20.1および20.2に存在している。さらに、各々のステップチーク20.1または20.2は、深絞りの際に形成される金属薄板製のへり26(金属薄板製のカラー、金属薄板製の壁、金属薄板製のエッジ)を有する(例えば、図6Aから図6Dを参照)。この金属薄板製のへり26は、ステップチーク20.1およびステップチーク20.2の表面に対して実質的に垂直に延びている。金属薄板製のへり26は、必ずしもステップチーク20.1または20.2の全体を巡って延びている必要はない。部分的に存在しても、あるいは一部分にのみ存在してもよい。周状の金属薄板製のへり26を、図6Bおよび図6Dに明確に見て取ることができる。
ステップ2のステップ支持体17のさらなる詳細を、図4Aに見て取ることができる。ステップ支持体17が、例えば上述のステップチーク20.1および20.2の他に、前部横部材24、後部横部材22、および中央縦部材23(中間部材または中央部材)をさらに備える。これらの部材22、23、24も、本発明によれば、深絞りされた金属薄板で作られている。部材およびステップチークが協働して、ステップの支持体、あるいはいわゆる支持構造または支持フレームを形成している。
踏み板部材9およびライザ部材14が、ステップ支持体17に取り付けられる。これらの部材9および14の取り付けの1つの可能性が、図7Aおよび図7Bに示されている。
部材22、23、24およびステップチーク20.1、20.2は、溶接され、リベットで取り付けられ、接続され、ねじで締結され、接着され、あるいはクリンチされる。好ましくは、スポット溶接またはプロジェクション溶接が、これらの部材を互いに接続するために行われる。本発明のもう1つの利点が、ここで明らかである。ステップチーク20.1、20.2が、金属薄板、鋼板、ステンレス鋼板、亜鉛シート、または銅板で製作されるため、問題なく別の金属薄板部材(例えば、部材22、23、24)へと溶接でき、リベットで取り付けでき、接続でき、ねじで締結でき、接着でき、あるいはクリンチできる。さらに、溶融亜鉛めっきまたは電解亜鉛めっきをスポット溶接またはプロジェクション溶接とともに使用することが、表面の防食が溶接の際に損なわれることがないため、可能である。これに対し、アルミニウム部材の溶接、鋳造、またはダイカストは、高価につき、複雑であり、時間もかかる。部分的に行われているようなステップ支持体の部材のねじによる接合は、きわめて複雑であり、所望される長期安定性、耐久性、またはねじり剛性をもたらさない。
支持体またはステップ支持体17の平面図が、図4Bに示されている。部材22および24が、平面E3を延びている(図4Aを参照)。図4Bにおいて、平面E3は、紙面に位置している。2つの部材22および24が、この平面E3内で互いに平行に延びている。引っ張り支柱としての中央縦部材(中間部材または中央部材)23が、中央で、2つの部材22および24の間に、所定位置に溶接され、リベットで固定され、接続され、ねじによって締結され、接着剤で接合され、あるいはクリンチされている。部材22および24に、動的な荷重の場合に応力の集中を少なくするために、緩和用の切り欠き18の列が設けられていることが図4Bで容易に見て取ることができる。これらの緩和用の切り欠き18は、部材22および24の曲がり領域(kink region)に配置されている。
さらに、いわゆる固定領域19が設けられている。固定領域19においては、部材22、24の金属薄板、鋼板、ステンレス鋼板、亜鉛シート、または銅板に、アイランドまたは塔が形成され、周囲の金属薄板材料に対してわずかに高くされている。固定ピンまたは差し込みピン37(図7Aおよび図7Bも参照のこと)の差し込みを可能にするそれぞれの穴が、これらの固定領域19の各々の中央に設けられている。固定ピンまたは差し込みピン37によって、踏み板部材9が、部材22、24へと固定され、ライザ部材14が、後部横部材22およびブラケット40へと固定される(図3Bを参照)。
図4Bの線A−Aに沿った断面図が、図4Cに示されている。一方では、ステップチークまたはチーク20.2の内側を、他方では、中央縦部材23(中間部材または中央部材)の側面を、この図4Cにおいて見て取ることができる。縦部材23(中間部材または中央部材)は、開口部を上方に向けた「C字断面」を形成しており、すなわち実際の縦部材は、平面E3に対していくらか下方にオフセットされている。
図4Dが、ステップ支持体17の正面図を示している。横部材22、24または平面E3に対して垂直である横ステップチーク20.1、20.2を、この図において見て取ることができる。3つの固定領域19を、図4Dに見て取ることができる。ライザ部材14が、これらの3つの固定領域19に取り付けられる。ライザ部材14は、下縁においてブラケット40に取り付けられる。ブラケット40は、2つのステップチークまたはチーク20.1、20.2の間を延び、固定プレートまたはブラケット40.1、40.2によってそこに保持される。
これまでのステップ支持体からの脱却において、本発明によれば、それぞれの機械的な負荷に合わせた形状および厚さを有する部材(例えば、部材22、23、24、およびステップチーク20.1、20.2)が使用される。例えば、過去において、一部では、横ブリッジとも称されるステップ支持体の横部材22、23は、全長(すなわち、ステップの幅)にわたって一定の断面を有する単純な断面形状を有していた。本発明によれば、横部材22および24が、生じる荷重に正確かつ精密に調和させられることで、材料が大いに節約される。
例えば、図5Aおよび図5Bにおいて、両方の横部材22、24が中央に向かって増加する高さを有することを、見て取ることができる。これに対し、2つの末端においては、高さが大幅に小さい。例えば、部材24の場合には、側方における高さH2が、中央における高さH3よりも大幅に小さく(図4Dを参照)、H3がH2のほぼ2倍の大きさであってもよい。換言すると、部材22、24が、下向きの隆起形状を有する。この形状は、機械的な荷重がステップ2またはプレートの中央において最大であるということに鑑みたものである。さらには、この隆起した形状によって、一定した力の流れが可能にされ、応力を一様または絶え間なく受け止めることができる。そのうえ、横部材22、24を「等強度の部材」として構成することができる。結果として、一定の応力の方向ならびに一定または一様な応力が、横部材22および横部材24にもたらされる。
本発明によって達成される前向きな利点を、コンピュータでの有限要素法(FEM)シミュレーションによって数学的に証明および確認した。
図9が、FEMシミュレーションによって計算した応力であって、エスカレータのステップ2に0.5kN、1kN、2kN、2.5kN、および3kN(上から下へと図示)の荷重が加わったときに後部横部材22に形成される応力を示している。
応力の値が、種々の網掛けによって図9に示されており、その大きさが、図9の右下の図の説明に示されている。
ステップ2の各々の荷重のもとでの応力が、後部横部材22の下向きの隆起部において最大値に達することが、図9から明らかである。
しかしながら、この領域において、応力は、たとえステップに3kNの荷重が加わる場合(図9の一番下を参照)でも、決して740N/mmという値を超えることがない。この値は、鋼の破壊点の下方にある。したがって、ステップは、使用される金属薄板の薄さにもかかわらず、安全基準を満足する。
側方からの眺め、すなわち断面において、2つの部材22、24は、実質的にL字形を有しており、L字形の1辺が平面E3に位置し、第2の辺が平面E3に垂直な平面に位置している。
左右が対称でないU字形を有する部材22、24が特に好ましく、U字形の一方の横辺が大幅に短く、他方の長い方の辺が、上述の隆起形状を有する。
L字形およびU字形の両方の形材を、深絞りによって問題なく製造することが可能である。深絞りの際に、可能な限り一定の金属薄板厚さを有する中空体または本体、部材または中空部材、あるいはブリッジが、平坦な薄板金属の断面(例えば、鋼コイルからの金属薄板)から製造される。
後部横部材22は、ステップの縁(踏み板部材9とライザ部材14との間の縁)の領域に配置され、この地点において強力な負荷、すなわち前部横部材24よりも大きな荷重にさらされるため、前部横部材24は、好ましくは、後部横部材22よりも小さくなるように寸法付けられる。特に、長さL1が長さL2よりも小さく(図4Bを参照)、ここで長さは、走行方向に測定される。前部横部材24は、重量の最適化または材料の効率という理由で、後部横部材22よりも小さくなるように寸法付けられ、あるいは後部横部材22よりも小さくなるように構成される。これにより、材料の節約および最小限の重量が実現される。結果として、横部材22、44または支持体について、重量および応力に関して最適化された寸法付けが、可能な限り最良な方法で実現および達成可能である。
中央縦部材23(中間部材または中央部材あるいは引っ張り支柱または中央支柱)が、図5Cに示されている。縦部材23は、平たいC字断面の形態を有しており、2つの側辺が、等しい長さまたは等しい高さであってもよい。断面を考えると、すなわち、横部材22、24の一方と平行に延びる断面B−Bにおいて、縦部材23は、左右対称なU字形を有する。U字断面の側辺23.3および23.4は、断面のそれぞれの位置に応じて異なる長さまたは高さを有し、重量について最適化されている。外向きまたは内向きに曲げられたストラップ23.1が、好ましくは縦部材23の2つの端部領域に設けられる。これら多数の異なるストラップ23.1は、縦部材23を問題なく横部材22、24の内側に所定位置に溶接し、リベットで固定し、所定位置にねじ留めし、接着し、あるいは固定してクリンチすることを可能にする。図5Cにおいては、これらのストラップ23.1の一部に、参照番号が付されている。
ステップ支持体17が組み立てられ、溶接、リベット、ねじ接続、接着、またはクリンチによって一体化されるとき、縦部材23は、図5Cに示されている姿勢ではなく、反転させられ、2つの側辺23.3および23.4を接続するU字断面の平坦領域23.2が踏み板部材9またはステップ2の踏面から離れるように向いた姿勢で組み込まれる。
左側のステップチーク20.2のさらなる詳細または仕様を、図6Aから図6Dに見て取ることができる。ステップチーク20.2に、すべての構成要素が「装着」され、ステップチーク20.2を、ステップ支持体17において図示の形態に所定位置に組み込みまたは溶接可能である。チェーンピンアクスル21.2またはチェーンローラアクスルが、ステップ穴32(チェーンピンローラ穴とも称される)の領域に、所定位置に挿入または差し込みされていることを、図6Aおよび図6Dにおいて見て取ることができる。摺動軸受ブシュ(図では見て取ることができない)を、チェーンピンアクスル21.2を受け入れるためにステップ穴32へと圧入してもよい。チェーンピンアクスル21.2またはチェーンローラアクスルは、好ましくは差し込みアクスルである。差し込みアクスルを、目盛り付きの収容穴を備えて構成することができる。チェーンローラアクスル21.2またはチェーンピンアクスルは、ステップまたはプレートの引っ張り部として機能し、あるいはステップまたはプレートのチェーンまたはコンベアチェーン15への結合部として機能する(図3Bを参照)。
ステップ穴32は、その全体が、深絞りによる金属薄板、鋼板、ステンレス鋼板、亜鉛シート、または銅板によって画定されており、あるいはその全体が、金属薄板によって囲まれている。
さらに、ステップチーク20.2は、転動ローラ穴30を有する。ここでもやはり、転動ローラアクスル25(図6Aを参照)またはローラピンを受け入れるために、摺動軸受ブシュを、所定位置に圧入することができる(図6を参照)。転動ローラアクスル25またはローラピンを、ナットによって固定でき、所定位置に溶接でき、あるいは溶接の継ぎ目によって固定することができる。転動ローラアクスル25またはローラピンは、好ましくは差し込みアクスルまたは差し込みピンである。転動ローラアクスル25またはローラピンは、転動ローラ6.2のためのアクスルとして機能する。
例えば図6Dに見て取ることができるとおり、転動ローラ穴30も、好ましくは、その全体が深絞りによる金属薄板によって画定されており、あるいはその全体が、金属薄板によって囲まれ、あるいは包まれている。
転動ローラ穴30の領域において、ステップチーク20.2を、閉じプレート27によって内側から補強でき、支持でき、あるいは覆うことができる。この閉じプレート27(第1の閉じプレートとも称される)を、深絞りによって生じる空洞、中空部、中空ウェブ、またはステップ(チーク)ポストにおいて所定位置に溶接することができる。同様の第2の閉じプレート34を、ステップ穴32の領域に設けることができる(図6Aを参照)。第2の閉じプレート34を、追加の軸受収容部として構成または形成することができる。
本発明によるステップチーク20.2のさらなる詳細または仕様が、図6Cから図6Dに示されている。見て取ることができるとおり、深絞りによる金属薄板に、凹所29または通路が設けられている。この凹所29は、好ましくは、深絞りの後で、金属薄板の切断または打ち抜きによって製造される。さらに、上述の穴30および32を、深絞りによる周状の金属薄板カラー31または33を受け取る前に、あらかじめ打ち抜くことができる。いわゆる穴30および32は、好ましくは、深絞りの後で、切断、トリミング、または穴開けによって製造される。深絞り後の加工は、一様なカラーの厚さという利点を有する。このことは、穴(複数を含む)が一様な支え、軸受支え、軸受長さ、軸受深さ、または軸受幅と、一様な壁サイズまたは肉厚と、正確な中心性とを有することを意味する。周状の金属薄板カラー31および32は、それぞれのアクスル21.2および21.1、ピン、または転動ローラアクスル25のための摺動ブシュ(複数を含む)の安定な設置を容易にする。
さらに、追加の成形部分28および追加のビード28が存在することで、充分な安定性がステップチークに付与される。金属薄板のへり26も、深絞りされた薄い金属薄板に、きわめて高い安定性またはきわめて実質的な安定性を付与する。
図7Aに、本発明によるライザ部材14の半分だけが、後方から見て示されている。ライザ部材14は、好ましくは、深絞りまたは好ましくは二段深絞りによって所望の形状にされた金属薄板部材である。エスカレータのステップ2またはプレートの場合において通常であるとおり、ライザ部材14の表面は、図7Aにおいて背後から見て取ることができる溝およびリブを有する。溝およびリブを有するライザ部材14の前側を、図3Bに見て取ることができる。第1の固定プレート35および第2の固定プレート38が、図示の例のライザ部材14の後ろ側に溶接され、あるいは取り付けられている。好ましくは、いくつかの溶接点36、リベット位置、ねじ、接着位置、および/またはクリンチ点が、固定プレート35、38をライザ部材14の後ろ側に取り付けるために設けられる。それぞれの溶接点36または固定点を、図7Aに見て取ることができる。固定プレート35、38、補強プレート、または強化プレートに、隆起した固定領域が、取り付けの際にステップ支持体17の該当する固定領域19上に位置するように配置されて設けられている。
図7Aに見て取ることができるとおり、固定ピンまたは差し込みピン37を、後方から穴を通って固定プレート35、38に差し込むことができる。固定プレート35、38をライザ部材14の後ろ側へと溶接または固定することによって、これらの固定ピンまたは差し込みピン37は、脱落に対して保護される。ここで、ライザ部材14の後ろ側がステップ支持体17へと押し付けられる場合に、固定ピンまたは差し込みピン37が、ステップ支持体17の固定領域19に設けられた穴に収容される。その場合、固定ピンまたは差し込みピンが、素早い作用の固定手段37.1、37.2、あるいは他の留めワッシャ、把持リング、または固定手段41を後ろ側から(すなわち、ステップ支持体17の内側から)固定ピンまたは差し込みピン37へと配置でき、あるいは押し付けることができる程度まで、ステップ支持体17の固定領域19の穴を貫通する。
図7Bに、本発明による踏み板部材9または踏面の半分だけが、下方から見て示されている。踏み板部材9または踏面は、好ましくは、深絞りによって所望の形状にされた金属薄板部材である。エスカレータのステップ2またはプレートにおいて通常であるとおり、踏み板部材9または踏面の表面は、図7Bにおいて下方から見て取ることができる溝およびリブを有する。溝およびリブを有する踏み板部材9または踏面の上面を、図3Bに見て取ることができる。いくつかの固定プレート39が、図示の例の踏み板部材9または踏面の下面に溶接され、あるいは取り付けられている。好ましくは、いくつかの溶接点36、リベット位置、ねじ、接着位置、および/またはクリンチ点が、固定プレート39、補強プレート、または強化プレートを踏み板ステップまたは踏面9の後ろ側へと溶接し、リベットで留め、ねじで接続し、接着し、あるいはクリンチするために設けられる。それぞれの溶接点36または固定点36を、図7Bに見て取ることができる。固定プレート39、補強プレート、または強化プレートに、隆起した固定領域が、組み立ての際にステップ支持体17の該当する固定領域上に位置するように配置されて設けられている。
図7Bに見て取ることができるとおり、同様または同じ固定ピンまたは差し込みピン37を、背後から穴を通って固定プレート39に差し込むことができる。これらの固定ピンまたは差し込みピン37は、固定プレート39を踏み板部材9または踏面の下面へと溶接または固定することによって、脱落に対して保護される。ここで、踏み板部材または踏面9の後ろ側がステップ支持体17へと押し付けられる場合に、固定ピン37または差し込みピンが、ステップ支持体17の固定領域19に設けられた穴に収容される。その場合、固定ピンまたは差し込みピン37が、素早い作用の固定手段37.1、37.2、あるいは他の留めワッシャ、把持リング、または固定手段41を下面から(すなわち、ステップ支持体17の内側から)固定ピン37または差し込みピンへと配置でき、あるいは押し付けることができる程度まで、ステップ支持体17の固定領域19の穴を貫通する。
本発明に従って使用することができる素早い作用の固定手段37.1、37.2が、図8Aから図8Dに示されている。図8Aおよび図8Bの図が、簡略図であることに留意することができる。寸法は、正確に図示されているわけではなく、金属薄板、鋼板、ステンレス鋼板、亜鉛シート、または銅板も、接続領域において互いに平たく位置するわけではない。
固定ピン37または差し込みピンとしてのピン状の固定部材が、図8Aおよび図8Bに示されている。この固定ピン37または差し込みピンは、接続される2つの部品(例えば、第1の固定プレート35および横部材22)の穴を貫いて差し込まれる。素早い作用の固定手段37.1または37.2(丸みを帯び、あるいは湾曲したアーチ形の覆いまたはキャップを有しており、あるいはカバー、フード、またはキャップを有していない)が、後ろ側において、横部材22の金属薄板を貫いて突き出しているピン、固定ピン、または差し込みピンへと差し込まれ、あるいは押し付けられる。これにより、ライザ部材14が堅固に溶接され、リベットで堅固に取り付けられ、ねじで堅固に接続され、堅固に接着され、あるいは堅固にクリンチされている固定部材35が、横部材22へと固定される。
固定ピン37および対応する深絞り金属薄板22、35を固定するために、固定ピン37または差し込みピンの溝なしの軸部へと配置または固定することができるさらなる固定手段、留めワッシャ、または把持リング41が、図8Cおよび図8Dに示されている。金属製の把持リング41が、図8Cに示されており、金属製の留めワッシャ41が、図8Dに示されている。
好ましくは、ステップ支持体17の部品について、H380またはH400という深絞り金属薄板が使用され、380および400という数字は、N/mmの単位で降伏点を示している。これらの金属薄板は、少なくとも900N/mmという引っ張り降伏点が与えられるため、特に適している。そのうえに、金属薄板が少なくとも1100N/mmという引っ張り降伏点を有する場合、特に有利である。
好ましく使用される深絞り金属薄板は、0.75ミリメートルから1.9ミリメートルの間の厚さを有する。1.1から1.6ミリメートルの厚さが、特に好ましい。
深絞り金属薄板が、上記の仕様に対応して選択される場合、ステップチークまたはステップ(複数を含む)は、エスカレータおよび動く歩道の建設および設置についての安全規則である規格EN 115、ならびにエレベータおよびエスカレータについての安全規定であるAN(米国国内規格)ASME A17.1−2004のすべての荷重試験を満足する。
深絞り金属薄板は、好ましくは表面のコーティングを有する。浸漬によって生成される表面コーティングが、特に好ましい。
電解浸漬コーティング(EDC)が、特に適している。
EDCの結果は、深絞り金属薄板の一様な層厚さおよび良好な表面品質でのきわめて一様なコーティングである。EDC処理の後で、深絞り金属薄板は、一様かつ連続的なコーティング層を有する。きわめて良好な結果が、EDC処理が金属薄板の深絞りの後に使用される場合にもたらされる。
深絞りに先立ってEDC処理を使用することも考えられる。さらには、(あらかじめ)亜鉛めっきした金属薄板、ステンレス鋼板、または銅板とともに使用または利用することも可能である。
上述のように、本発明を、エスカレータだけでなく、動く歩道においても使用することができる。これが、今や図10から図18によって明らかにされる。動く歩道のプレートの多くの部品は、エスカレータのステップに一致する。それらの部品には、同じ参照番号がアポストロフィを添えて付されており、したがってプレートの踏み板部材は、ステップの踏み板部材が参照番号9によって指し示されているため、参照番号9’によって指し示されている。ステップとの一致が存在する限りにおいて、部品の再度の説明は省略する。
特に図11および図12から見て取ることができるとおり、プレート2’とステップ2との間の大きな相違は、プレート2’の場合において、2つの横部材22’および24’が1つの金属薄板部品から深絞りされている点にある。実際には、ステップについて説明したのとちょうど同じように、2つへの分割がプレートの中央において存在しており、したがってプレート支持体17’が合計2つの金属薄板部品で形成されているが、プレート支持体17’の各々の部品は、横部材22’の一部分を有するだけでなく、横部材24’の一部分も有する。
プレート2’において、プレート支持体17’を縦方向および横方向において対称な構成にできれば、特に有利である。その結果、プレート支持体17’の2つの部品を同一に形作ることができる。緩和用の切り欠き18’が、ステップと同様に存在している。
プレート支持体に接続(例えば、溶接)されるプレートチーク20.2’の構成を、図16から図18に見ることができる。各々のプレートチーク20.2’は、転動ローラ穴30’およびプレート穴32’を有しており、どちらの穴も、それぞれ深絞りによって生成された金属薄板のカラー31’または33’によって囲まれている。転動ローラアクスルを受け入れるための開口27’’を有する閉じプレート27’(図16を参照)が、転動ローラ穴30’を補強するように機能する。開口27’’および転動ローラ穴32’が同軸(図11を参照)であるように、プレートチーク20.2’に固定(例えば、溶接)される。したがって、転動ローラアクスルは、軸方向に離れた2つの地点で取り付けされる。2つのチェーンピンアクスル21.1’および21.2’が、プレートアクスル21.3’によって一体に接続されるため、プレート穴32’には、ねじりの力が作用せず、したがって閉じプレートは不要である。プレートアクスル21.3’は、縦部材23’に取り付けられる。チェーンピンアクスル21.1’および21.2’との接続は、シャックル21.1’’および21.2’’による。

Claims (21)

  1. 踏み板部材(9)を受けるための平面(E3)を画定する後部横部材(22)および前部横部材(24)と、
    一方(20.1)が右側に、一方(20.2)が左側に、横部材(22、24)に対して実質的に垂直に配置された2つの外側ステップチーク(20.1、20.2)またはプレートチークとを備えるコンベア装置(1)のステップまたはプレートのそれぞれのためのステップ支持体(17)またはプレート支持体であって、
    2つの横部材(22、24)が、深絞りされた金属薄板で製作され、荷重を支えるフレームを形成すべくステップチーク(20.1、20.2)またはプレートチークへと溶接され、接続され、リベットで接合され、ねじで接続され、接着剤で接合され、あるいはクリンチされており、横部材(22、24)の端部における横部材(22、24)の高さ(H2)が、横部材(22、24)が隆起した形状を有するように、中央における横部材(22、24)の高さ(H3)よりも小さいことを特徴とする、ステップ支持体またはプレート支持体。
  2. 中央における横部材(22、24)の高さ(H3)が、横部材(22、24)の端部における横部材(22、24)の高さ(H2)の少なくとも1.5倍の大きさであり、最大で2倍の大きさであることを特徴とする、請求項1に記載のステップ支持体またはプレート支持体。
  3. 応力の一様な分布が、荷重下の横部材(22、24)において生じることを特徴とする、請求項1または2に記載のステップ支持体またはプレート支持体。
  4. 少なくとも1つの縦方向の支柱、中央部材、中央支柱、または引っ張り支柱(23)が、2つの横部材(22、24)を接続し、縦方向の支柱、中央部材、中央支柱、または引っ張り支柱(23)が、深絞りされた金属薄板で製作されていることを特徴とする、請求項1から3のいずれか一項に記載のステップ支持体(17)またはプレート支持体。
  5. 前部横部材(24)および/または後部横部材(22)が、右側および左側部材部分で構成されており、あるいは鏡像対称を有することを特徴とする、請求項1から4のいずれか一項に記載のステップ支持体(17)またはプレート支持体。
  6. 少なくとも1つの横部材(22、24)ならびに/あるいは少なくとも1つのステップチーク(20.1、20.2)またはプレートチークが、深絞りされた金属薄板で構成され、好ましくはH380またはH400の(ファイン)鋼板で構成されており、三次元の外形を有することを特徴とする、請求項1から5のいずれか一項に記載のステップ支持体(17)またはプレート支持体。
  7. 少なくとも1つの横部材(22、24)ならびに/あるいは少なくとも1つのステップチーク(20.1、20.2)またはプレートチークに、
    凹所(複数を含む)(29)、
    ビード(複数を含む)(28)またはモールディング、ならびに/あるいは
    緩和用の切り欠き(複数を含む)(18)が設けられていることを特徴とする、請求項1から6のいずれか一項に記載のステップ支持体(17)またはプレート支持体。
  8. 金属薄板が、0.75ミリメートルから1.9ミリメートルの間の厚さを有し、好ましくは1.1から1.6ミリメートルの間の厚さを有することを特徴とする、請求項1から7のいずれか一項に記載のステップ支持体(17)またはプレート支持体。
  9. 請求項1から8のいずれか一項に記載のステップ支持体(17)またはプレート支持体を備えるエスカレータのステップ(2)または動く歩道のプレート。
  10. 踏み板部材(9)および/またはライザ部材(14)が、深絞りされた金属薄板で製作されていることを特徴とする、請求項9に記載のエスカレータのステップ(2)または動く歩道のプレート。
  11. 本質的に荷重を支えるユニットを、踏み板部材(9)および/またはライザ部材(14)が可逆に挿入可能、差し込み可能、または交換可能であるように形成するために、踏み板部材(9)および/またはライザ部材(14)が、素早い作用の固定手段(37.1、37.2)、留めワッシャ、把持リング、または固定手段(41)によってステップ支持体(17)またはプレート支持体に機械的に接続されることを特徴とする、請求項9または10に記載のエスカレータのステップ(2)または動く歩道のプレート。
  12. 踏み板部材(9)および/またはライザ部材(14)が、ステンレス鋼板、(ファイン)鋼板、(あらかじめ)亜鉛めっきされた金属薄板、銅板、電解浸漬コーティングされた金属薄板、または溶融亜鉛めっきされた金属薄板で構成されていることを特徴とする、請求項9から11のいずれか一項に記載のエスカレータのステップ(2)または動く歩道のプレート。
  13. 固定レール(35、38、39)が、
    取り付けられた状態においてステップ支持体(17)に面する踏み板部材(9)の後面、および/または
    取り付けられた状態においてステップ支持体(17)に面するライザ部材(14)の下面に溶接され、固定され、一体化され、組み込まれ、あるいは取り付けられており、固定ボルトまたは差し込みボルト(37)ならびに/あるいは素早い作用の固定具(37.1、37.2、41)のための受け入れ領域を有することを特徴とする、請求項9から12のいずれか一項に記載のエスカレータのステップ(2)。
  14. 固定レール(35、38、39)が、取り付けられた状態においてプレート支持体(17)に面する踏み板部材(9)の後面に溶接され、固定され、一体化され、組み込まれ、あるいは取り付けられており、固定ボルトまたは差し込みボルト(37)ならびに/あるいは素早い作用の固定具(37.1、37.2、41)のための受け入れ領域を有することを特徴とする、請求項9から12のいずれか一項に記載の動く歩道のプレート。
  15. 請求項9から14のいずれか一項に記載のステップ(2)またはプレートを複数備えるコンベア装置(1)。
  16. チェーンまたはコンベアチェーンのチェーンピンアクスル(21.1、21.2)を受け入れるための少なくとも1つのステップ穴(32)またはプレート穴が、少なくとも1つのステップチーク(20.1、20.1)またはプレートチーク、あるいは各々のステップチーク(20.1、20.1)またはプレートチークに設けられ、少なくとも1つのステップチーク(20.1、20.1)またはプレートチーク、あるいは各々のステップチーク(20.1、20.1)またはプレートチークが、チェーンピンアクスル(21.1、21.2)を備え、含み、あるいは収容し、チェーンピンアクスル(21.1、21.2)は、好ましくはチェーンピン差し込みアクスルであることを特徴とする、請求項15に記載のコンベア装置(1)。
  17. 少なくとも1つのステップチーク(20.1、20.1)またはプレートチーク、あるいは各々のステップチーク(20.1、20.1)またはプレートチークにおいて、ステップ穴(32)またはプレート穴の領域に、周状の金属薄板のカラーが存在していることを特徴とする、請求項16に記載のコンベア装置(1)。
  18. 転動ローラアクスル(25)および/または転動ローラ(6.1、6.2)を受け入れるための少なくとも1つの転動ローラ穴(30)が、少なくとも1つのステップチーク(20.1、20.1)またはプレートチーク、あるいは各々のステップチーク(20.1、20.1)またはプレートチークに設けられ、少なくとも1つのステップチーク(20.1、20.1)またはプレートチーク、あるいは各々のステップチーク(20.1、20.1)またはプレートチークが、転動ローラ(6.1、6.2)を有する転動ローラアクスル(25)を備えることを特徴とする、請求項15から17のいずれか一項に記載のコンベア装置(1)。
  19. 周状の金属薄板のカラー(31)が、少なくとも1つのステップチーク(20.1、20.1)またはプレートチーク、あるいは各々のステップチーク(20.1、20.1)またはプレートチークにおいて、転動ローラ穴(30)の領域に存在していることを特徴とする、請求項18に記載のコンベア装置(1)。
  20. 少なくとも1つの横部材(22、24)または各々の横部材(22、24)が、少なくとも1つのビード(28)、少なくとも1つの通路または凹所(29)、少なくとも1つの緩和用の切り欠き(18)、ならびに/あるいは少なくとも1つの固定領域(19)、固定位置、アイランド、塔、または高台を有することを特徴とする、請求項15から19のいずれか一項に記載のコンベア装置(1)。
  21. 少なくとも1つのステップチーク(20.1、20.1)またはプレートチーク、あるいは各々のステップチーク(20.1、20.1)またはプレートチークが、少なくとも1つのビード(28)ならびに/あるいは少なくとも1つの通路または凹所(29)を有することを特徴とする、請求項15から20のいずれか一項に記載のコンベア装置(1)。
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