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JP2010239034A - 半導体装置の製造方法および半導体装置 - Google Patents

半導体装置の製造方法および半導体装置 Download PDF

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JP2010239034A JP2009087354A JP2009087354A JP2010239034A JP 2010239034 A JP2010239034 A JP 2010239034A JP 2009087354 A JP2009087354 A JP 2009087354A JP 2009087354 A JP2009087354 A JP 2009087354A JP 2010239034 A JP2010239034 A JP 2010239034A
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Takuya Furukawa
拓也 古川
Sadahiro Kato
禎宏 加藤
Yoshihiro Sato
義浩 佐藤
Masayuki Iwami
正之 岩見
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Abstract

【課題】電子移動度を向上させつつ結晶中のカーボン濃度を所望の値にすることが可能な半導体装置の製造方法を提供する。
【解決手段】基板が配置されたチャンバ内にガス状の窒化物系化合物半導体材料としてトリメチルガリウム(TMGa)とアンモニア(NH)とを導入してバッファ層13を形成する際、プロパンなどのカーボンを含む炭化水素または有機化合物の材料ガスを添加剤として導入することで、バッファ層13のカーボン濃度を制御する。
【選択図】図6−1

Description

本発明は、半導体装置の製造方法に関し、特に、(InAl1−XGa1−YN(0≦X≦1、0≦Y≦1)で表される窒化ガリウム系(以下、単にGaN系という)半導体層を用いた半導体装置の製造方法および半導体装置に関する。
窒化物系化合物半導体、例えばGaN系化合物半導体を用いた電界効果トランジスタ(Field Effect Transistor:FET)は、例えばGaAs系材料に比べてバンドギャップエネルギーが大きく、また、400℃近い高温環境下においても安定動作が可能であるという特徴を備える。このため近年では、窒化物系化合物半導体、特にGaNを用いたFETや高電子移動度トランジスタ(High Electron Mobility Transistor:HEMT)などの電子デバイスの研究開発が進められている。
また、窒化物系化合物半導体を用いた電子デバイスは、上記のような材料特性を有するがために、マイクロ波帯やミリ波帯のパワーデバイスとして注目を浴びているだけでなく、高効率インバーター、コンバーターへの適用にも大きな期待がかけられている。
ただし、マイクロ波帯やミリ波帯のパワーデバイス、ならびに、高効率インバーターやコンバーターへの適用を実現するためには、窒化物系化合物半導体を用いた電子デバイスの小型化、高信頼性化および低損失化が必要である。そこで、マイクロ波帯やミリ波帯のパワーデバイスならびに高効率インバーターやコンバーターを窒化物系化合物半導体を用いた電子デバイスで実現する場合、高耐圧化と低オン抵抗化とが重要なファクタとなる。
半導体デバイスの高耐圧化は、バッファ層を高抵抗化してバッファ層中のリーク電流の発生を抑制する方法が一般的に取られている。バッファ層が高抵抗化されていない場合、ゲート電極直下の空乏層を拡大させてドレイン電流をオフしようとしても、バッファ層にリーク電流が流れるため、完全にオフすることができない。そこで、以下に示す特許文献1には、バッファ層にカーボンを不純物としてドーピングすることでバッファ層を高抵抗化する方法が提案されている。
一方で、半導体でバイスの低オン抵抗化のためには、結晶中の転位密度、特に電子に対して歪場となる刃状転位密度を低減し、電子移動度を向上させることが重要となる。
特開2007−251144号公報
ここで、例えばMOCVD法を用いて結晶成長する場合、有機金属に含まれる炭素を添加剤としたオートドーピングが一般的である。しかしながら、MOCVD法などを用いて結晶成長する場合、転位密度を低減する条件とカーボン濃度を増加させる条件とが必ずしも一致するとは限らない。実際に、MOCVD法でGaN系半導体層を成長する場合、成長温度を高くする等、転位密度が減少するため電子移動度を向上させることは可能であるが、結晶中のカーボン濃度も同時に減少してしまうため、耐圧特性が劣化してしまうという問題が発生する。特にSi基板上にエピタキシャル成長されたGaNでは基板とGaN層の格子定数差が大きいために転位が高濃度に発生してしまうため、成長条件によって転位密度を低減しようとしても十分な効果が得られず、カーボン濃度を高く保ちつつ転位密度を低減させることが極めて難しいという問題があった。
そこで本発明は、上記の問題に鑑みてなされたものであり、電子移動度を向上させつつ結晶中のカーボン濃度を所望の値にすることが可能な半導体装置の製造方法および半導体装置を提供することを目的とする。
かかる目的を達成するために、本発明による半導体装置の製造方法は、Si基板上に窒化物系化合物半導体層を形成する際、分子式にカーボン(C)を2以上含む材料ガスを添加剤として導入することで、前記窒化物系化合物半導体層のカーボン濃度を制御することを特徴とする。
上記した本発明による半導体装置の製造方法は、前記窒化物系化合物半導体層のカーボン濃度が、7×1018/cm以上1×1020/cm以下であることを特徴とする。
上記した本発明による半導体装置の製造方法は、前記材料ガスが、炭化水素または有機化合物であることを特徴とする。
上記した本発明による半導体装置の製造方法は、前記材料ガスが、分子式がC2n+2、C2nまたはC2n−2(ただし、n≧2)で表される炭化水素であることを特徴とする。
上記した本発明による半導体装置の製造方法は、前記材料ガスが、プロパンであることを特徴とする。
また、本発明による半導体装置は、Si基板上に形成された窒化物系化合物半導体層を備えた半導体装置であって、前記窒化物系化合物半導体層が、カーボン濃度が7×1018/cm以上1×1020/cm以下であり、かつ、(30−32)面を回折面としたX線回折の半値幅が2100arcsec以下であることを特徴とする。
本発明によれば、窒化物系化合物半導体層を形成する際、窒化物系化合物半導体材料とは別にカーボンを含む材料ガスをカーボン・ドーピングのための添加剤として導入するため、窒化物系化合物半導体層中のカーボン濃度を窒化物系化合物半導体層の成長条件(例えば成長温度)とは独立して制御することが可能となる。この結果、電子移動度を向上させつつ結晶中のカーボン濃度を改善することが可能な半導体装置の製造方法を実現することが可能となる。
図1は、本発明の一実施の形態にかかる半導体素子としてのHEMTの構成を示す断面図である。 図2は、本発明の一実施の形態によるHEMTにおけるバッファ層中のカーボン濃度と破壊電圧との関係を示すグラフである。 図3は、本発明の一実施の形態によるバッファ層の成長温度とカーボン濃度との関係を示すグラフである。 図4は、カーボン(C)濃度と(30−32)面を回折面としたX線回折の半値幅(FWHM)との関係を示すグラフである。 本発明の一実施の形態において炭化水素としてプロパンを用いた場合であってプロパンガスの流量を変えることでバッファ層中のカーボン濃度を変化させた結果を示すグラフである。 図6−1は、本発明の一実施の形態によるHEMTの製造方法を示すプロセス図である(その1)。 図6−2は、本発明の一実施の形態によるHEMTの製造方法を示すプロセス図である(その2)。 図6−3は、本発明の一実施の形態によるHEMTの製造方法を示すプロセス図である(その3)。 図6−4は、本発明の一実施の形態によるHEMTの製造方法を示すプロセス図である(その4)。
以下、本発明を実施するための最良の形態を図面と共に詳細に説明する。なお、以下の説明において、各図は本発明の内容を理解でき得る程度に形状、大きさ、および位置関係を概略的に示してあるに過ぎず、従って、本発明は各図で例示された形状、大きさ、および位置関係のみに限定されるものではない。また、各図では、構成の明瞭化のため、断面におけるハッチングの一部が省略されている。さらに、後述において例示する数値は、本発明の好適な例に過ぎず、従って、本発明は例示された数値に限定されるものではない。
<実施の形態1>
以下、本発明の一実施の形態による半導体装置の製造方法を、図面を用いて詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。また、本実施の形態では、半導体装置として、図1に示す窒化物系化合物半導体を用いたHEMT1を例に挙げる。
(構成)
図1は、本実施の形態1にかかる半導体素子としてのHEMT1の構成を示す断面図である。図1に示すように、HEMT1は、サファイア、SiまたはSiC等からなる基板11上に、バッファ層を介して積層された窒化物系化合物半導体層を備える。具体的には、基板11上に、低温形成したGaNからなる低温バッファ層12と、GaNからなるバッファ層13と、アンドープのGaNからなるキャリア走行層14と、AlGaNからなるキャリア供給層15とが順次積層されている。この積層構造において、キャリア走行層14とキャリア供給層15との接合面は、ヘテロ接合界面を形成する。
また、HEMT1は、キャリア供給層15上にソース電極17s、ゲート電極16およびドレイン電極17dを備える。オーミック電極としてのソース電極17sおよびドレイン電極17dは、キャリア供給層15上に例えばアルミニウム(Al)膜とチタン(Ti)膜と金(Au)膜とを順次積層して形成される。また、ショットキー電極としてのゲート電極16は、キャリア供給層15上に例えば白金(Pt)膜とAuを順次積層して形成される。
かかる構成のHEMT1では、キャリア供給層15はキャリア走行層14に比べてバンドギャップエネルギーが大きい。このため、キャリア供給層15とキャリア走行層14との間のヘテロ接合界面直下には、2次元電子ガス層2DEGが形成される。この2次元電子ガス層2DEGは、動作時にキャリアとして利用することができる。すなわち、ソース電極17sとドレイン電極17dとの間にバイアス電圧を印加した場合、キャリア走行層14に供給された電子が2次元電子ガス層2DEG中を高速走行してドレイン電極17dまで移動する。このとき、ゲート電極16に加える電圧を制御してゲート電極16直下の空乏層の厚さを変化させることで、ソース電極17sからドレイン電極17dへ移動する電子、すなわちドレイン電流を制御することができる。なお、キャリア走行層14における2次元電子ガス層2DEGは、いわゆるチャネル層として機能する。
ここで、HEMT1が備えるバッファ層13について説明する。バッファ層13は、炭素不純物がドーピングされることで、高抵抗化されている。図2に示すように、バッファ層13中のカーボン濃度が高いほど、HEMT1の破壊電圧は高くなる。すなわち、バッファ層13中のカーボン濃度が高いほど、HEMT1の耐圧特性が高くなる。なお、図2は、HEMT1におけるバッファ層13中のカーボン濃度と破壊電圧との関係を示すグラフである。
ただし、低転位化を目的として例えば成長時の基板温度を高くすると、図3に示すように、バッファ層13中のカーボン濃度が低下してしまう。このため、HEMT1の耐圧特性が劣化する。なお、図3は、バッファ層13の成長温度とカーボン濃度との関係を示すグラフである。
そこで本発明者らは、バッファ層13のカーボン濃度を高めるためには、炭化水素や有機化合物を添加剤としてドーピングすることが好適であることを見出した。すなわち、例えば成長温度を高くする等の成長条件の最適化によって転位密度を下げ、それに伴って減少したカーボンを炭化水素や有機化合物を添加剤としてドーピングすることにより耐圧性能を維持することが出来る。これにより、低転位密度化と耐圧特性とを両立した窒化物系化合物半導体層(バッファ層13)を得ることができる。
図4は、カーボン(C)濃度と(30−32)面を回折面としたX線回折の半値幅(FWHM)との関係を示すグラフである。ここで図4に示すように、X線回折の半値幅(FWHM)は、半導体層内の刃状転位密度と相関があり、半値幅が小さいほど刃状転位密度が小さく、結果として移動度が高いことがわかっている。
また、従来のオートドーピングでは、図4に示すカーボン濃度と(30−32)面を回折面としたX線回折の半値幅(FWHM)との関係から明らかなように、線Lよりも高カーボン濃度かつ低半値幅の領域で作成することができなかった。しかしながら、本実施の形態のように、炭化水素や有機化合物を添加剤として追加ドーピングすることで、線Lよりも高カーボン濃度かつ低半値幅の領域での成膜が可能となり、高耐圧かつ高電子移動度なSi上GaNエピウエハを得ることが出来る。なお、図4中、塗りつぶしの四角はオートドーピングによる半導体層中のカーボン濃度を示し、中抜きの丸は本実施の形態の追加ドーピングによる半導体層中のカーボン濃度を示す。
具体的には、所望の耐圧性を得るためには、カーボン濃度が7×1018/cm以上1×1020/cm以下であることが好ましい。さらに、カーボン濃度は、1×1019/cm以上1×1020/cm以下であることがより好ましい。また、転位密度としては、耐圧性に影響する刃状転位の密度を考慮して、(30−32)面を回折面としたX線回折の半値幅が2100arcsec以下であることが好ましい。
ただし、分子量の大きい炭化水素や有機化合物は、室温付近で液体である。そこで、炭化水素や有機化合物を原料として用いる場合、窒素または水素などをキャリアガスとして、バブラーを用いることで、液状の原料をバッファ層13を成膜するための反応炉のチャンバ内に導入する。
なお、バッファ層13の成膜において、窒化物系化合物半導体層(バッファ層13)の原料となるトリメチルガリウム(TMGa)とアンモニア(NH)とカーボン・ドーピングの材料ガスである炭化水素との流量を、それぞれ700μmol/分と35l/minと670μmol/minとし、炭化水素に、エタン、プロパン、ブタン、ペンタン、ヘキサン、ヘプタン、オクタン、エチレン、プロピレン、ブテン、ペンテン、ヘキセン、ヘプテン、オクテン、アセチレン、プロピン、ブチン、ペンチン、ヘキシン、ヘプチン、オクチン、ジメチルヒドラジン、ジメチルアミンまたはトリメチルアミンを用いた場合、メタンでは、バッファ層13中のカーボン濃度がほとんど増えないものの、分子式にカーボン(C)を2以上含む材料ガス、例えばエタンやプロパンなどの炭化水素を用いた場合では、カーボン濃度が増えたことを本発明者らは見出した。このことから、添加剤(材料ガス)として炭化水素を使用する場合、この添加剤には、分子式にカーボン(C)を2以上含む炭化水素を用いることが好ましいことが分かる。すなわち、分子式にカーボン(C)を2以上含む炭化水素を用いることで、バッファ層13中のカーボン濃度をより高くすることが可能である。この際、炭化水素は、分子式がC2n+2、C2nまたはC2n−2で表される飽和炭化水素であってもよい。さらに、添加剤とする材料ガスは、エタン、プロパン、ブタン、ペンタン、ヘキサン、ヘプタン、オクタン、エチレン、プロピレン、ブテン、ペンテン、ヘキセン、ヘプテン、オクテン、アセチレン、プロピン、ブチン、ペンチン、ヘキシン、ヘプチン、オクチン、ヒドラジン系有機化合物、アミン、プロピルアミン、イソプロピルアミン、トリエチルアミンおよびジメチルアミンのうち少なくとも1つを含む混合ガスであってもよい。
また、炭化水素としてメタンまたはプロパンをカーボン・ドーピングの材料ガスとして用いた場合であって各材料ガスの流量を変えることでバッファ層13中のカーボン濃度を変化させた結果を図5に示す。なお、本実験では、トリメチルガリウム(TMGa)とアンモニア(NH)との流量を、それぞれ700μmol/分、35l/分とした。図5を参照すると明らかなように、材料ガスとしてメタンガスを用いた場合よりもプロパンガスを用いた場合の方がバッファ層13中にカーボン(C)を効率よくドーピングできることが分かる。また、図5からは、プロパンガスの流量を増加させると、バッファ層13中のカーボン濃度が増加することが読み取れる。このような効果は、その他の炭化水素においても同様である。
以上のように、炭化水素を原料としてカーボン・ドーピングをすることで、成長条件に依らず、バッファ層13中のカーボン濃度を高くすることができ、結果として、高い耐圧特性を備えたバッファ層13を形成することができる。なお、これは、バッファ層13に限らず、他の窒化物系化合物半導体層についても同様であることは言うまでもない。
(製造方法)
次に、本実施の形態によるHEMT1の製造方法について、図面を用いて詳細に説明する。図6−1〜図6−4は、本実施の形態によるHEMT1の製造方法を示すプロセス図である。
本製造方法では、まず、基板11上に、例えばMOCVD(Metal Organic Chemical Vapor Deposition)法によって窒化物系化合物半導体層を積層する。具体的には、まず、Siからなる基板11をMOCVD装置のチャンバ内に配置し、続いてこのチャンバ内に窒化物系化合物半導体の原料となるトリメチルガリウム(TMGa)とアンモニア(NH)とを、それぞれ700μmol/分、35l/分の流量で導入する。この際の成長温度を例えば550℃とし、成長後の膜厚を例えば30nmとする。これにより、GaNからなる低温バッファ層12が基板11上にエピタキシャル成長される。
次に、TMGaおよびNHの窒化物系化合物半導体材料ma1と、カーボン・ドーピング用の材料ガス(炭化水素(プロパン))ma2とを、それぞれ700μmol/分、35l/分、3×10μmol/分の流量で上記チャンバ内に導入することで、図6−1に示すように、層厚3μmのカーボンがドーピングされたGaNからなるバッファ層13を低温バッファ層12上にエピタキシャル成長させる。
このように、本実施の形態では、基板11が配置されたチャンバ内にガス状の窒化物系化合物半導体材料(TMGaおよびNH)を導入して窒化物系化合物半導体層(バッファ層13)を形成する際、カーボンを含む材料ガス(炭化水素)を添加剤として窒化物系化合物半導体材料とは独立に導入しているため、窒化物系化合物半導体層中のカーボン濃度を窒化物系化合物半導体層の成長条件(例えば成長温度)とは独立して制御することが可能となる。言い換えれば、カーボン・ドーピングのための原料である炭化水素または有機化合物を添加剤とすることで、有機金属原料によるオートドーピングとは独立に、窒化物系化合物半導体(GaN系半導体層(例えばバッファ層13))中のカーボン濃度を制御することが可能となる。
これにより、本実施の形態では、窒化物系化合物半導体(GaN系半導体層(例えばバッファ層13))の成長温度を高くして転位密度を減少させつつ、結晶中のカーボン濃度を高くすることが可能となる。この結果、HEMT1の電子移動度を向上させつつ結晶中のカーボン濃度を所望の値にすることが可能となる。なお、バッファ層13を成長する際の成長温度は例えば1050℃とする。また、カーボン・ドーピングのための炭化水素には、例えばプロパンを用いたとする。
次に、TMGaとNHとを、それぞれ700μmol/分、35l/分nの流量で上記チャンバ内に導入することで、層厚0.05〜0.1μmのGaNからなるキャリア走行層14をバッファ層13上にエピタキシャル成長させる。この際の成長温度は例えば1050℃とする。
次に、トリメチルアルミニウム(TMAl)とTMGaとNHとを、それぞれ3500μmol/分、700μmol/分、35l/分の流量で上記チャンバ内に導入することで、図6−2に示すように、膜厚30nmのAlGaNからなるキャリア供給層15をキャリア走行層14上にエピタキシャル成長させる。この際の成長温度は例えば1050℃とする。なお、各窒化物系化合物半導体層の成長工程では、TMAl、TMGa、NHの導入に例えば濃度100%の水素をキャリアガスとして用いる。
その後、例えばMOCVD法を用いることで、キャリア走行層14上に酸化シリコン(SiO)膜を形成し、このSiO膜をフォトリソグラフィ技術を用いてパターンニングすることで、ソース電極17sおよびドレイン電極17dを形成する領域に各電極形状に対応した開口部A1が形成されたマスク層M1を形成する。
次に、マスク層M1の開口部A1内にAlとTiとAuとを順次蒸着することで、図6−3に示すように、Al/Ti/Auの積層膜よりなるソース電極17sおよびドレイン電極17dを形成する。
次に、キャリア供給層15上のマスク層M1を除去し、再度、キャリア供給層15上にSiO2膜を形成してこれをパターニングすることで、ゲート電極16を形成する領域にゲート電極形状に対応した開口部A2が形成されたマスク層M2を形成する。
次に、マスク層M2の開口部A2内にPtとAuとを順次蒸着することで、図6−4に示すように、Pt/Auの積層膜よりなるゲート電極16を形成する。以上の工程を経ることで、図1に示すHEMT1を製造することができる。
以上で説明したように、本実施の形態1にかかるHEMT1では、バッファ層13にカーボンが比較的高濃度にドーピングされる。これにより、バッファ層13を高抵抗化することが可能となるため、結果として、バッファ層13中に発生するリーク電流を低減できるとともに、HEMT1の耐圧特性を改善することができる。すなわち、電子移動度を向上させつつ結晶中のカーボン濃度を改善することが可能な半導体装置の製造方法を実現することができる。
なお、GaN(バッファ層13)中のカーボン濃度は1×1017/cm〜1×1020/cm程度であることが好ましい。カーボン濃度を1×1017/cm程度以上とすることで、HEMT1の破壊電圧を400V以上とすることができるため、実用的に有効な特性のHEMT1を製造することができる。一方、GaN(バッファ層13)中のカーボン濃度を1×1020/cm程度以下とすることで、良好な結晶性と層表面の鏡面性を得ることができるため、リーク電流の増大を回避することが可能となる。
以上では、本発明の一実施の形態であるHEMT1を説明したが、本発明は、これに限定されず、本発明の趣旨を逸脱しない範囲であれば種々の変形が可能である。例えば、上述した実施の形態1では、基板11とバッファ層13との間に低温バッファ層12が介在するものとして説明したが、基板や窒化物系化合物半導体層に適宜適したバッファ層を設けるようにしてもよい。特に、基板と窒化物系化合物半導体層との格子定数の差が大きい場合には、格子定数が大きく異なる層を交互に積層したバッファ層を設けることによって、窒化物系化合物半導体層にかかる応力を低減させることができる。
具体的には、例えばGaN系の半導体素子では、各層厚が1〜3000nm程度のAlN層とGaN層とを交互に積層したバッファ層や、InGaN層とAlGaN層とを交互に積層したバッファ層を設けてもよい。この場合、AlN層とGaN層との各接合界面に2次元電子ガス層が形成され易いため、半導体素子の耐圧が低下するとともにリーク電流が増大し易くなるが、上記した実施の形態1を適用することで、リーク電流を低減させつつ高耐圧化を実現することができる。
また、上述した実施の形態1では、バッファ層13およびキャリア走行層14は、GaNを用いて形成され、キャリア供給層15は、AlGaNを用いて形成されるものとして説明したが、本発明はこれに限定されず、他の元素を適宜添加した窒化物系化合物半導体を用いて各層を形成するようにしてもよい。例えば、バッファ層13とキャリア走行層14との少なくとも一方を、(InAl1−XGa1−YN(0≦X≦1、0≦Y≦1)系の半導体材料を用いて形成することができる。より具体的には、例えばキャリア走行層14をInGaNを用いて形成することができる。
さらに、上述した実施の形態1では、本発明にかかる半導体素子として、FETの一種であるHEMTについて説明したが、HEMTに限定して解釈する必要はなく、MISFET(Metal Insulator Semiconductor FET)、MOSFET(Metal Oxide Semiconductor FET)、MESFET(Metal Semiconductor FET)といったFET等、高耐圧化が必要な電子デバイスに対しても本発明は適用可能である。
また、FET以外にも、ショットキーダイオード等、各種ダイオードに対して本発明は適用可能である。本発明を適用したダイオードとしては、例えば、HEMT1が備えたソース電極17s、ドレイン電極17dおよびゲート電極16に替えて、カソード電極およびアノード電極を形成したダイオードが実現される。
また、上記実施の形態は本発明を実施するための例にすぎず、本発明はこれらに限定されるものではなく、仕様等に応じて種々変形することは本発明の範囲内であり、更に本発明の範囲内において、他の様々な実施の形態が可能であることは上記記載から自明である。
1 HEMT
11 基板
12 低温バッファ層
13 バッファ層
14 キャリア走行層
15 キャリア供給層
16 ゲート電極
17d ドレイン電極
17s ソース電極
2DEG 2次元電子ガス層
A1、A2 開口部
M1、M2 マスク層

Claims (6)

  1. Si基板上に窒化物系化合物半導体層を形成する際、分子式にカーボン(C)を2以上含む材料ガスを添加剤として導入することで、前記窒化物系化合物半導体層のカーボン濃度を制御することを特徴とする半導体装置の製造方法。
  2. 前記窒化物系化合物半導体層のカーボン濃度は、7×1018/cm以上1×1020/cm以下であることを特徴とする請求項1記載の半導体装置の製造方法。
  3. 前記材料ガスは、炭化水素または有機化合物であることを特徴とする請求項1または2記載の半導体装置の製造方法。
  4. 前記材料ガスは、分子式がC2n+2、C2nまたはC2n−2(ただし、n≧2)で表される炭化水素であることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一つに記載の半導体装置の製造方法。
  5. 前記材料ガスは、プロパンであることを特徴とする請求項3記載の半導体装置の製造方法。
  6. Si基板上に形成された窒化物系化合物半導体層を備えた半導体装置であって、
    前記窒化物系化合物半導体層は、カーボン濃度が7×1018/cm以上1×1020/cm以下であり、かつ、(30−32)面を回折面としたX線回折の半値幅が2100arcsec以下であることを特徴とする半導体装置。
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