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JP2010234364A - 複層平板製品の端縁部シール方法 - Google Patents

複層平板製品の端縁部シール方法 Download PDF

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JP2010234364A
JP2010234364A JP2010048512A JP2010048512A JP2010234364A JP 2010234364 A JP2010234364 A JP 2010234364A JP 2010048512 A JP2010048512 A JP 2010048512A JP 2010048512 A JP2010048512 A JP 2010048512A JP 2010234364 A JP2010234364 A JP 2010234364A
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Shoji Hidaka
日高昇二
Masaki Mita
三田正樹
Narimoto Tarumi
垂見成基
Hisashi Sakai
酒井寿
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Suntool Corp
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Abstract

【課題】太陽電池パネル、画像表示装置の電子パネル等の、複層板製品の端縁部を湿気浸入阻止対策を確実にすることを目的とする。多角形状の全周端縁を連続作業で作業可能とする。
【解決手段】塗布剤吐出口の先端を、被塗布ワークであるところの、複層板製品の端縁部の縦断面周面形状の一部に対向するスリット形状とする。前記スリット形状の塗布剤吐出口を有する塗布ノズルを回転駆動することにより、前記スリット形状の塗布剤吐出口の方向を平面視で変更自在とし、さよう 前後左右の4周面の端縁部に対し、連続作業を可能とする。
【選択図】図6

Description

本願発明は、太陽電池パネル、合わせガラスに意匠紙を内装した表示装置等の、複数枚の薄平板を積層した複層平板製品に関するものである。より詳しくは複層平板製品の端縁部に対するシール剤の塗布方法に関するものである。
太陽電池パネル等の複層平板製品においては、合わせ面の湿気浸入阻止対策として、公知技術として、特許文献1の特開2003−103214号公開特許公報「シール剤の塗布方法」には、二枚の平板、Aの端縁部に段部を形成し、該段部に-塗布装置のノズルよりシール剤を塗布している。
特開2003−103214号公開特許公報
前記公知の複層製品の端縁部シール構造においては、ビート状態のシール剤を段部にのみに落下塗布させるものであるから、合わせ面の湿気浸入阻止対策が不確実となる問題点がある。
よって、本発明は、複層平板製品の端縁部を包囲してシール剤を圧接状態で塗布
して合わせ面の湿気浸入阻止対策を確実にすることを課題とする。
本願第1発明は、ガンユニットの先端部の塗布ノズルに形成した塗布剤吐出口より、塗布ユニット本体より供給されたシール塗布剤を吐出させ、前記塗布剤吐出口に対向させた被塗布ワークの塗布面にシール塗布剤を塗布する複層平板製品の端縁部シール方法において、
前記塗布剤吐出口の先端を、被塗布ワークであるところの、複層平板製品の端縁部の少なくとも2面(端面および上面)に対向させるとともに、
前記塗布剤吐出口の先端と被塗布ワーク上面との間隔の設定により、被塗布ワークWの上面と平行部分の被塗布剤Mの厚さを変更自在に設定したこと、
を特徴とする、太陽電池パネル等の複層平板製品の端縁部シール方法を提供する。
本願第2発明は、ガンユニットの先端部の塗布ノズルに形成した塗布剤吐出口より、塗布ユニット本体より供給されたシール塗布剤を吐出させ、前記塗布剤吐出口に対向させた被塗布ワークの塗布面にシール塗布剤を塗布する複層平板端縁部シール方法において、
塗布剤吐出口を、複層平板製品の端縁部の周面の少なくとも3面(端面、上面および下面)に対向させて配置して、複層平板製品の端縁部の3面(端面、上面および下面)に対して、シール塗布剤を吐出させるとともに、
前記塗布剤吐出口の先端と被塗布ワーク上面との間隔の設定により、被塗布ワークWの上面と平行部分の被塗布剤Mの厚さを変更自在とし、
前記塗布剤吐出口の先端と被塗布ワーク下面との間隔の設定により、被塗布ワークWの下面と平行部分の被塗布剤Mの厚さを変更自在としたこと、
を特徴とする、複層平板製品の端縁部シール方法を提供する。
本願第3発明は、ガンユニットの先端部の塗布ノズルに形成した塗布剤吐出口より、塗布ユニット本体より供給されたシール塗布剤を吐出させ、前記塗布剤吐出口に対向させた被塗布ワークの塗布面にシール塗布剤を塗布する複層平板端縁部シール方法において、
塗布剤吐出口を、複層平板製品の端縁部の周面の少なくとも3面(端面、上面および下面)に対向させて配置して、複層平板製品の端縁部の3面(端面、上面および下面)に対して、シール塗布剤を吐出させるとともに、
前記塗布剤吐出口の先端と被塗布ワーク上面との間隔の設定により、被塗布ワークWの上面と平行部分の被塗布剤Mの厚さを変更自在とし、
前記塗布剤吐出口の先端と被塗布ワーク下面との間隔の設定により、被塗布ワークWの下面と平行部分の被塗布剤Mの厚さを変更自在とし、
前記塗布剤吐出口の先端と被塗布ワークの端縁との間隔の設定により、被塗布ワークWの端縁部の端縁の被塗布剤Mの厚さを変更自在としたこと、
を特徴とする、複層平板製品の端縁部シール方法を提供する。
本願第4発明は、ガンユニットの先端部の塗布ノズルに形成した塗布剤吐出口より、塗布ユニット本体より供給さけれたシール塗布剤を吐出させ、前記塗布剤吐出口に対向させた被塗布ワークの塗布面にシール塗布剤を塗布する複層平板端縁部シール方法において、
塗布剤吐出口を、複層平板製品の端縁部の周面の少なくとも3面(端面、上面および下面)に対向させて配置して、複層平板製品の端縁部の周面の3面(端面、上面および下面)に対して、シール塗布剤を吐出させるとともに、
前記塗布剤吐出口の先端と被塗布ワーク上面との間隔の設定により、被塗布ワークWの上面と平行部分の被塗布剤Mの厚さを変更自在とし、
前記塗布剤吐出口の先端と被塗布ワーク下面との間隔の設定により、被塗布ワークWの下面と平行部分の被塗布剤Mの厚さを変更自在とし、
さらに、ガンユニットとを上下位置調整機構を介してガンユニット駆動手段に支持させて、
上下位置調整機構の作動により、前記塗布剤吐出口の先端と被塗布ワーク上面との間隔を変更自在とし、被塗布剤Mの厚さを所望値とすること、を特徴とする、複層平板製品の端縁部シール方法を提供する。
本願第5発明(請求項5)は、ガンユニットの先端部の塗布ノズルに形成した塗布剤吐出口より、塗布ユニット本体より供給さけれたシール塗布剤を吐出させ、前記塗布剤吐出口に対向させた被塗布ワークの塗布面にシール塗布剤を塗布する複層平板端縁部シール方法において、
塗布剤吐出口を、複層平板製品の端縁部の少なくとも3面(端面、上面および下面)に対向させて配置して、複層平板製品の端縁部の3面(端面、上面および下面)に対して、シール塗布剤を吐出させるとともに、ガンユニットとを上下位置調整機構を介してガンユニット駆動手段に支持させて、上下位置調整機構の作動により、前記塗布剤吐出口の先端と被塗布ワーク上面との間隔を変更自在とし、および前記塗布剤吐出口の先端と被塗布ワーク下面との間隔を変更自在とし、被塗布剤Mの厚さを所望値とすること、を特徴とする、複層平板製品の端縁部シール方法を提供する。
本願請求項6発明は、前記発明において、塗布ノズルの横向き塗布空間の上下間隔を異にする塗布ノズルを複数個設け、複数個の塗布ノズルを選択することで、被塗布ワークに対する間隙を調整して、被塗布剤Mの厚さを所望値とすることを特徴とする。
本願請求項7の発明は、前記発明において、前記シール塗布剤としてゴム系ホットメルト接着剤(ホットブチル)を適用するとともに、前記ガンユニットに加熱手段を装備して、ゴム系ホットメルト接着剤(ホットブチル)Mを、溶融状態で塗布ノズルに供給し塗布剤吐出口の先端より、液体として吐出させ、被塗布ワークの塗布面にゴム系ホットメルト接着剤(ホットブチル)Mを塗布した状態では、冷却により固体状態に変化することにより、被塗布ワークに塗布されたシール塗布剤(ホットブチル)Mを固体状態に変化させることを特徴とする。
本願第1に発明は、複層平板製品の端縁部の周面の少なくとも2面(端面および上面)に所定の形状(厚さ、塗布範囲、断面形状等)に成型し、所定の圧力で被塗布ワークに向け押圧力をさせて塗布剤を供給する効果を有する。
さらに、被塗布ワークに対するシール塗布剤の塗布厚さを、所定の塗布厚さに形成することができ、また、適宜所望値に変更することができる。
シール塗布剤としてホットメルト接着剤を適用することで、シール塗布剤として従来適用されているシリコン系接着剤は、湿気反応硬化であるため、被塗布ワークに塗布直後においては未硬化状態で軟質のため次工程に連続作業することは不可能であるが、ホットメルト接着剤は熱反応硬化であるため塗布されたシール剤は迅速に固体状態となり次工程(他の作業場への搬送、アルミ枠等の保護材の取付等)が容易となる効果を有する。
特に、ゴム系ホットメルト接着剤(ホットメチル)を適用した場合には、被塗布ワークに塗布された状態で、加熱されている塗布ノズルよりの吐出にもとづく急激な温度変化で、溶融状態(液体)から固体状態に変化することで、次工程の連続作業がより容易となる効果を有する。
本願発明の複層板製品の端縁部シール装置を装備した塗布ユニットの大要を示す縦断面図。 本願発明の要部である塗布剤吐出口の説明図。 塗布ノズルの説明図。 塗布ヘッドの縦断面図。 被塗布ワークへの塗布状態の説明図。 第2発明の実施例を示す塗布ユニットを示し、(a)図は縦断面図、(b)は塗布状態の説明図。 同じく塗布作業の説明図 第3発明の実施例を示す塗布ユニットの縦断面図。 4個の塗布ノズルの配置を示す略図。 同じく塗布作業の説明図 ガンユニットの水平移動機構の大要を示し、(a) 図は平面図、(b)は正面図、(c) 図は一部縦断面した部分左側面図。 ガンユニットの垂直移動機構の大要を示し、(a) 図は一部縦断面した部分右側面図、(b)は正面図。 塗布剤吐出の先端と被塗布ワーク上面との間隙d1の変更を示す説明図で、(a) 図は変更前、(b)はガンユニットの上昇による変更例を示す。 塗布剤吐出の先端と被塗布ワーク上面との間隙d1および下面との間隙d2の変更を示す説明図で、(a) 図は変更前、(b)は塗布ヘッドの交換とガンユニットの上昇による変更例を示し、(c)はガンユニットの上昇のみによる変更例を示す。 塗布剤吐出の先端と被塗布ワーク端縁との間隙d3の変更を示す説明図で、(a) 図は変更前、(b)はガンユニットの水平移動による変更例を示す。 本願発明の適用した複層板製品について、その形状を平板形状とするものを示し、(a) 図は斜視図、(b)は断面図。 本願発明の適用した複層板製品について、その形状を湾曲板形状とするものを示し、(a) 図は斜視図、(b)は断面図。
本発明を太陽光パネルの端縁部に対するシール構造に適用した実施例にもとづ
いて、以下本願発明を詳細に説明する。
シール塗布剤としてホツトブチルを適用する。
図1を参照して、塗布ユニット1は、本体ブロック2の一側にガンユニット3を他側にギヤポンプ4およびサーボモータ5を装備し、本体ブロック2の上部に溶融タンク6を形成し、ガンユニット3と本体ブロック2との間に接続ブロック10を介装する。
本体ブロック2には供給回路7、リターン回路8を形成し、加熱部材9を内装して所定温度に本体ブロック2を高温維持する。
ガンユニット3には、弁機構11を内装し、下部の塗布ヘッド13の供給路12へのシール塗布剤Mの供給を制御すべく構成されている。
ガンユニット3の下部の塗布ノズル13には、スリット形状で、先端15を図2に示す形状とする塗布剤吐出口14を装備することで、図5に示す塗布状態に成型塗布する。図5において、Tは、複層平板製品の表面保護用のバックシートである。
図5において、被塗布ワークWの上面と平行部分の被塗布剤Mの厚さは、0.3mmないし2mmであるが、また、図3、図4を参照して、被塗布剤Mの厚さは、本願発明による被塗布ワークWの上面上方の間隙d1、被塗布ワークWの下面下方の間隙の値d2、被塗布ワークWの端面側方の間隙d3等により、決定維持される。
図3は、図2の(a)に示す塗布剤吐出口14を装備する塗布ノズル13を示し、a図は正面図、b図は側面図、c図は正面視での縦断面図で塗布剤吐出口14の先端垂直部15aを示し、d図は側面図での縦断面図で塗布剤吐出口14の先端垂直部15aおよび先端水平部15bを示す。
図3において、Mは被塗布剤、12は供給路、16は塗布剤室で連通路12aを介して供給路12に連通し、塗布剤室16はスリット状の塗布剤吐出口14に連通している。かくして、塗布剤は、供給路12より、連通路12a、塗布剤室16を経て塗布剤吐出口14に供給され、先端垂直部15aおよび先端水平部15bより被塗布ワークWの端面および上面に塗布される。
図4は、図2の(b)に示す塗布剤吐出口14を装備する塗布ノズル13を示し、a図は正面図、b図は側面図、c図は正面視での縦断面図で塗布剤吐出口14の先端垂直部15aを示し、d図は側面図での縦断面図で塗布剤吐出口14の先端垂直部15a、先端水平部15bおよび先端水平部15cを示す。
図4において、図3と同様に、塗布剤は、供給路12より、連通路12a、塗布剤室16を経て塗布剤吐出口14に供給され、先端垂直部15a、先端水平部15b先端第2水平部15cより、被塗布ワークの上面、端面および下面に塗布される。
図5は、シール塗布剤(ホットブチル)Mの塗布形態の示し、塗布剤を被塗布ワークの周面に圧接させつつ塗布ノズルを被塗布ワークに対して相対移動させることで、被塗布ワークに塗布した塗布剤を所定の形状(厚さ、塗布範囲、断面形状等)に成型する。
a図は、先端水平部15bにより、被塗布ワークMの上面にシール塗布剤(ホットブチル)Mを塗布した例を示す。
b図は、先端垂直部15aおよび先端水平部15bにより、被塗布ワークの上面および端面に塗布シール塗布剤(ホットブチル)Mを塗布した例を示す。
c図は、先端垂直部15a、先端水平部15b先端第2水平部15cより、被塗布ワークの上面、端面および下面に塗布した例を示す。
図6および図7を参照して、以下、本願第2発明を説明する。
本願第2発明の実施例を示す塗布ユニット1Aは、図6のa図を参照して、塗布ユニット1は、本体ブロック20のガンユニット3と共に、塗布ヘッド13を回転自在に支持するための軸支部を有する支持台23を設けて、塗布ヘッド13と一体の回転軸22を回転自在に支持するとともに、該回転軸22上方にサーボモータ21を装備したことを特徴とする。
図6において、24はギャポンプ、25はサーボモータおよび減速機、26は、供給ホースである。
図6のb図は、塗布ユニット1Aによる塗布態様を示し、シール塗布剤Mは被塗布ワークWの端縁部の、端面、上面、下面を包囲している。
図7を参照して、被塗布ワークW(長方形の太陽光パネル)の各コーナで、塗布ヘッドを90度旋回することで、被塗布ワークWの全周面について、一筆書状に、連続塗布作業をすることができる。
図8ないし図10を参照して、以下、本願第3発明を説明する。
本願第3発明の実施例を示す塗布ユニット1Bは、図8および図9を参照して、ガンユニット本体30の下方に側方へ突出させて4個の塗布ヘッド31A、31B、31C、31Dを装備する。
4個の塗布ヘッド31A、31B、31C、31Dは、シール塗布剤Mの供給回路、リターン回路は共通しているが、弁機構は独立していることで、いずれかが選択作動されるものである。
4個の塗布ヘッド31A、31B、31C、31Dの塗布剤吐出口14の先端垂直部15aは、互いに90度の位置差があることで、前後左右に対向方向を異にしている。
図10を参照して、被塗布ワークW(長方形の太陽光パネル)の各コーナで、作動する塗布ヘッドを31Aから31Bへ、31Bから31Cへ、31Cから31Dへと順次切替えることで、被塗布ワークWの全周面について連続塗布作業をすることができる。
図11は、ガンユニット1の水平移動機構を示す。
一対のX方向駆動装置50Xを被塗布ワークW(長方形の太陽光パネル)の両側方に配置し、一対のX方向駆動装置50Xにその両端部を戴置した状態でY方向駆動装置50Yを装備する。
X方向駆動装置50Xは、四角柱形状のX方向駆動ケース51Xに回転軸52Xを装備し、回転軸52Xの端部にサーボモータ53Xを装備する。回転軸に羅合した移動ブロック54Xをサーボモータ53Xの回転により X方向駆動ケース51X に案内されてX軸方向に移動自在とする。移動ブロック54Xの一部をX方向駆動ケース51Xの上面より露出させる。
無Y方向駆動装置50Yは、四角柱形状のY方向駆動ケース51Yに回転軸52Yを備し、回転軸52Yの端部にサーボモータ53Yを装備する。回転軸52Yに羅合した移動ブロック54Yをサーボモータ53Yの回転により、Y方向駆動ケース51Yに案内されてY軸方向に移動自在とする。
移動ブロック54Yの一部をY 方向駆動ケース51Yの上面より露出させる。
無左右一対のX方向駆動装置50Xのそれぞれの移動ブロック54Xに、Y方向駆動装置50YのY方向駆動ケース51Yの両端部を固定する。
図12は、ガンユニット1の垂直移動機構を示す。
Y方向駆動装置50Yの移動ブロック54Yに固定したZ方向駆動装置50Zの移動ブロック54Zにガンユニット1を固定する。
Z方向駆動装置50Zは、四角柱形状のZ方向駆動ケース51Zに回転軸52Zを装備し、回転軸52Zの端部にサーボモータ53Zを装備する。回転軸52Zの回転で上下動する移動ブロック54Zにガンユニット1を固定し、Z方向駆動ケース51Zのガイド溝によりを移動ブロック54を案内支持して、サーボモータ53Zの回転により移動ブロック54Zを上下駆動する。
図13は、間隙d1の変更を説明する。
a図を参照して、被塗布ワークMの厚さt=5mm、間隙d1=0.5mmの塗布条件より、間隙d1をd1‘=1.0mmに変更する場合には、Z方向駆動装置50Zのサーボモータ53Zを回転させて移動ブロック54Zを、da=0.5mm上昇させることにより、b図の状態に変更する。
図14は、間隙d1、d2の変更を説明する。
a図を参照して、被塗布ワークMの厚さt=5mm、間隙d1=0.5mm、間隙d2=0.5mm[d1=d2]の塗布条件より、間隙d1‘=1.0mm、間隙d2’=1.0mm[d1=d2]の塗布条件(間隙d1およびd2を2倍の厚さとする)、塗布ノズル13の開口上下幅D=6mmの塗布ノズルに変えて、塗布ノズル13の開口上下幅Da=7mmの塗布ノズルをノズルユニット1に装備するとともに、Z方向駆動装置50Zのサーボモータ53Zを回転させて移動ブロック54Zを、db=0.5mm上昇させることにより、b図の状態に変更する。
被塗布ワークMの厚さt=5mm、間隙d1=0.6mm、間隙d2=0.6mm[d1=d2]の塗布条件より、間隙d1“=0.8mm、間隙d2”=0.4mm[d1をd2の倍]の塗布条件(間隙d1を増加、d2を減少)に変更する場合には、塗布ノズル13の開口上下幅D=6.2mmの塗布ノズルの変更を必要としないが(塗布ノズル13の開口上下幅D=6.2mmは同一)、Z方向駆動装置50Zのサーボモータ53Zを回転させて移動ブロック54Zを、dc=0.3m上昇させることにより、c図の状態に変更する。
図15は、間隙d3の変更を説明する。
a図を参照して、間隙d3=0.5mmの塗布条件より、間隙d3をd3‘=1.0mmに変更する場合には、X方向駆動装置50Xのサーボモータ53Xを回転させて移動ブロック54Xを、dx=0.5mm左方向へ移動させることにより、b図の状態に変更する。なお、ノズルユニット1の位置によっては、Y方向駆動装置の移動ブロック54Yの移動、X方向駆動装置の移動ブロック54Xの右方向移動等の移動ブロックの異なる移動態様となる。
本願請求項7の発明の実施にあたり、シール塗布剤としてゴム系ホットメルトメ(ホットブチル)を適用するとともに、前記ガンユニットに加熱手段を装備していることにより、溶融状態で塗布ノズルに供給されたゴム系ホットメルトメ(ホットブチル)を塗布剤吐出口の先端より、液体状態で吐出する。
被塗布ワークの塗布面に塗布した状態では、ゴム系ホットメルトメ(ホットブチル)Mは冷却されて固体状態に変化する。
したがって、被塗布ワークに塗布されたゴム系ホットメルトメ(ホットブチル)は、液体状態より固体状態に変化している。よって、以後の作業を、連続して作業可能とするとともに後続作業を容易とする。
本願発明の適用した複層板製品A、Bについて、図16は、平板形状とし、図17は、湾曲板形状(断面円弧状)とするものであり、太陽電池パネル・電子パネルの受光素子プレート・発光素子プレートa、bを、それぞれ平板形状、湾曲板形状とする。また、上板Pa、Pb、下板Qa、Qbも、それぞれ平板形状、湾曲板形状とする。上板Pa、Pb、下板Qa、Qbは、硬質プラスチック製品、ガラス製品等として固定形状とするが、太陽電池パネル・電子パネルの受光素子プレート・発光素子プレートa、bを、可撓性の有機ELプレートのごとく、変形自在とする場合には、上板Pa、Pb、下板Qa、Qbは、軟質プラスチックシートのごとく可撓性のある材質とする。
この場合には、湾曲板形状となることで、上板と下板とは湾曲半径が相違することとなり、ゴム系ホットメルトメ(ホットブチル)Mの上板と下板との固定位置は平板状態と比較してずれることとなる。しかし、シール塗布剤をゴム系ホットメルトメ(ホットブチル)Mとすることで、本発明の湿気浸入阻止効果は十分達成されるものである。
ゴム系ホットメルトメ(ホットブチル)Mの上板B1と下板B2との固定位置は平板状態と比較してずれることとなるが、ゴム系ホットメルトメ(ホットブチル)Mの変形により吸収することができる[ゴム系ホットメルトメ(ホットブチル)Mは、平板状態では、上板B1、下板B2に対し垂直状態であるが、湾曲状態では傾斜して上板B1、下板B2との固定位置を変化することなく、上板B1、下板B2の湾曲に対応できる]。したがって、湾曲板形状(断面円弧状)の太陽電池パネル・電子パネルにおいても、本発明の湿気浸入阻止効果は十分達成されるものである。
可撓性のある太陽電池パネル・電子パネルとすることで、太陽電池パネル・電子パネルの、建造物の湾曲面への設置を可能とし、外壁面等接着させて、太陽電池パネル・電子パネルの設置を可能とする効果がある。
本願発明は、太陽光発電用の太陽電池パネル、TV画像表示用・PR画像表示用(電子看板プレート)の電子パネル(液晶プレート・有機ELプレート)等の複層板製品の製造、利用を促進して、この種の産業の発展に寄与するものである。
1 塗布ユニット
2 本体ブロック
3 ガンユニット
4 ギヤポンプ
5 サーボモータ
13 塗布ノズル
14 塗布剤吐出口
15 塗布剤吐出口の先端
15a 被塗布ワークの上面側の間隔
15b 被塗布ワークの下面側の間隔
15c 被塗布ワークの端縁側の間隔
La 15aの数値
Lb 15bの数値
Lc 15cの数値
M 被塗布剤(シ―ル塗布剤)
W 被塗布ワーク





Claims (9)

  1. ガンユニットの先端部の塗布ノズルに形成した塗布剤吐出口より、塗布ユニット本体より供給されたシール塗布剤を吐出させ、前記塗布剤吐出口に対向させた被塗布ワークの塗布面にシール塗布剤を塗布する複層板製品の端縁部シール方法であって、
    前記シール塗布剤としてホットメルト接着剤を適用し、
    前記塗布剤吐出口の先端を、被塗布ワークであるところの、複層板製品の端縁部の少なくとも2面(端面および上面)に対向させるとともに、
    前記塗布剤吐出口の先端と被塗布ワーク上面との間隔の設定により、被塗布ワークWの上面と平行部分の被塗布剤Mの厚さを変更自在に設定したこと、
    を特徴とする、複層板製品の端縁部シール方法。
  2. ガンユニットの先端部の塗布ノズルに形成した塗布剤吐出口より、塗布ユニット本体より供給されたシール塗布剤を吐出させ、前記塗布剤吐出口に対向させた被塗布ワークの塗布面にシール塗布剤を塗布する複層平板端縁部シール方法であって、
    前記シール塗布剤としてホットメルト接着剤を適用し、
    前記塗布剤吐出口を、複層板製品の端縁部の少なくとも3面(端面、上面および下面)に対向させて配置して、複層板製品の端縁部の3面(端面、上面および下面)に対して、シール塗布剤を吐出させるとともに、
    前記塗布剤吐出口の先端と被塗布ワーク上面との間隔の設定により、被塗布ワークWの上面と平行部分の被塗布剤Mの厚さを変更自在とし、
    前記塗布剤吐出口の先端と被塗布ワーク下面との間隔の設定により、被塗布ワークWの下面と平行部分の被塗布剤Mの厚さを変更自在としたこと、
    を特徴とする、複層板製品の端縁部シール方法。
  3. ガンユニットの先端部の塗布ノズルに形成した塗布剤吐出口より、塗布ユニット本体より供給されたシール塗布剤を吐出させ、前記塗布剤吐出口に対向させた被塗布ワークの塗布面にシール塗布剤を塗布する複層平板端縁部シール方法であって、
    前記シール塗布剤としてホットメルト接着剤を適用し、
    前記塗布剤吐出口を、複層板製品の端縁部の少なくとも3面(端面、上面および下面)に対向させて配置して、複層板製品の端縁部の3面(端面、上面および下面)に対して、シール塗布剤を吐出させるとともに、
    前記塗布剤吐出口の先端と被塗布ワーク上面との間隔の設定により、被塗布ワークWの上面と平行部分の被塗布剤Mの厚さを変更自在とし、
    前記塗布剤吐出口の先端と被塗布ワーク下面との間隔の設定により、被塗布ワークWの下面と平行部分の被塗布剤Mの厚さを変更自在とし、
    前記塗布剤吐出口の先端と被塗布ワークの端縁との間隔の設定により、被塗布ワークWの端縁部の端縁の被塗布剤Mの厚さを変更自在としたこと、
    を特徴とする、複層板製品の端縁部シール方法。
  4. ガンユニットの先端部の塗布ノズルに形成した塗布剤吐出口より、塗布ユニット本体より供給さけれたシール塗布剤を吐出させ、前記塗布剤吐出口に対向させた被塗布ワークの塗布面にシール塗布剤を塗布する複層平板端縁部シール方法であって、
    前記シール塗布剤としてホットメルト接着剤を適用し、
    前記塗布剤吐出口を、複層板製品の端縁部の少なくとも3面(端面、上面および下面)に対向させて配置して、複層板製品の端縁部の2面(端面、上面)に対して、シール塗布剤を吐出させるとともに、
    前記塗布剤吐出口の先端と被塗布ワーク上面との間隔の設定により、被塗布ワークWの上面と平行部分の被塗布剤Mの厚さを変更自在とし、さらに、
    ガンユニットとを上下位置調整機構を介してガンユニット駆動手段に支持させて、
    上下位置調整機構の作動により前記塗布剤吐出口の先端と被塗布ワーク上面との間隔を変更自在とし、被塗布剤Mの厚さを所望値とすること、
    を特徴とする、複層板製品の端縁部シール方法。
  5. ガンユニットの先端部の塗布ノズルに形成した塗布剤吐出口より、塗布ユニット本体より供給されたシール塗布剤を吐出させ、前記塗布剤吐出口に対向させた被塗布ワークの塗布面にシール塗布剤を塗布する複層平板端縁部シール方法であって、
    前記シール塗布剤としてホットメルト接着剤を適用し、
    前記塗布剤吐出口を、複層板製品の端縁部の少なくとも3面(端面、上面および下面)に対向させて配置して、複層板製品の端縁部の3面(端面、上面および下面)に対して、シール塗布剤を吐出させるとともに、
    ガンユニットとを上下位置調整機構を介してガンユニット駆動手段に支持させて、
    上下位置調整機構の作動により、前記塗布剤吐出口の先端と被塗布ワーク上面との間隔、および前記塗布剤吐出口の先端と被塗布ワーク下面との間隔を変更自在とし、被塗布剤Mの厚さを所望値とすること、
    を特徴とする、複層板製品の端縁部シール方法。
  6. 塗布ズルの横向き塗布空間の上下間隔を異にする塗布ノズルを複数個設け、
    複数個の塗布ノズルより塗布厚さ設定値に対応する塗布ノズルを選択することで、被塗布ワークとの間隙を調整して、被塗布ワークの端縁部に塗布されシール塗布剤の厚さを所望値とすることを特徴とする、
    請求項1ないし5に記載する複層板製品の端縁部シール方法。
  7. 前記シール塗布剤としてゴム系ホットメルト接着剤を適用するとともに、
    前記ガンユニットに加熱手段を装備して
    ゴム系ホットメルト接着剤を、溶融状態で塗布ノズルに供給し塗布剤吐出口の先端より、液体状態で吐出させ、
    被塗布ワークの塗布面にゴム系ホットメルト接着剤を塗布した状態では、冷却により固体状態に変化させることにより、
    被塗布ワークに塗布されたシール塗布剤であるゴム系ホットメルト接着剤を固体状態に変化させることを特徴とする、
    請求項1ないし6に記載する複層板製品の端縁部シール方法。
  8. 前記複層板製品が太陽電池パネルであることを特徴とする請求項1ないし7に記載する複層板製品の端縁部シール方法。
  9. 前記複層板製品が電子パネルであることを特徴とする請求項1ないし7に記載する複層板製品の端縁部シール方法。



























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