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JP2010232620A - 発光装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 Gaを少なくとも含む窒化物半導体を用いた発光装置において、p型コンタクト層とアノード電極との接触抵抗を低減させつつ、電極パッドの剥離を抑制する。
【解決手段】 発光装置1は、n型半導体領域25n上の第1領域S1に形成されたp型半導体領域25pを有する半導体積層部13と、p型半導体領域25pに接続されるアノード電極7と、少なくともn型半導体領域25nを被覆する絶縁膜29と、n型半導体領域25n上の第2領域S2に絶縁膜29を介して形成され、アノード電極7に接続された電極パッド9と、電極パッド9と絶縁膜29とを接合する接合層27と、を備え、n型半導体領域25n及びp型半導体領域25pは、少なくともガリウムを含む窒化物半導体で形成され、アノード電極7は、Ag、Ni、Pd、Rh及びAuのうちの少なくとも1つを主成分として形成され、接合層27は、絶縁膜29との密着性がアノード電極7より高くなる材料で形成されている。
【選択図】 図2

Description

本発明は、発光装置に関する。
従来、ガリウム(Ga)を少なくとも含む窒化物半導体を用いた発光装置が種々提案されている。このような発光装置は、p型の窒化物半導体層とこれに接続されるアノード電極との間の接触抵抗が非常に高くなる傾向があり、これを抑制するため、一般的にそのアノード電極に使用される材料が限定されている。例えば、特許文献1に記載された発光装置では、GaN等の窒化物半導体からなるp型コンタクト層上に形成されるアノード電極の材料として、パラジウム、ニッケル、金が使用されている。これらの材料を用いることにより、p型コンタクト層とアノード電極との間の接触抵抗が低減される。
特開2007−335854号公報
しかしながら、特許文献1に記載の発光装置のように、GaN等からなるp型コンタクト層上に、パラジウム等からなるアノード電極を形成した場合、p型コンタクト層とアノード電極との密着性が低い。そのため、例えば、このアノード電極上に電極パッドを設け、この電極パッド上にワイヤボンディングを行うと、電極パッドとともにアノード電極が引っ張られ、アノード電極が剥離し易い。これにより、当然ながらアノード電極上の電極パッドもp型コンタクト層上から剥離し易いという問題があった。
本発明は、上記問題を解決するためになされたものであり、Gaを少なくとも含む窒化物半導体を用いた発光装置において、p型コンタクト層とアノード電極との接触抵抗を低減させつつ、電極パッドの剥離を抑制することを目的とする。
本発明に係る発光装置は、少なくとも一層のn型半導体層からなるn型半導体領域と、該n型半導体領域上の第1領域に形成され、少なくとも一層のp型半導体層からなるp型半導体領域とを有する半導体積層部と、前記p型半導体領域に接続されるアノード電極と、前記n型半導体領域に接続されるカソード電極と、少なくとも前記n型半導体領域を被覆する絶縁膜と、前記n型半導体領域上の前記第1領域とは異なる第2領域に前記絶縁膜を介して形成され、前記アノード電極に接続された電極パッドと、前記電極パッドと前記絶縁膜との間に介在し、該電極パッドと該絶縁膜とを接合する接合層と、を備えている。そして、前記n型半導体層及び前記p型半導体層は、ガリウムを少なくとも含む窒化物半導体で形成されている。前記アノード電極は、銀、ニッケル、パラジウム、ロジウム及び金のうちの少なくとも1つを主成分として形成されている。前記接合層は、前記絶縁膜との密着性が前記アノード電極より高くなる材料で形成されている。
本発明によれば、Gaを少なくとも含む窒化物半導体を用いた発光装置において、p型コンタクト層とアノード電極との接触抵抗を低減させつつ、電極パッドの剥離を抑制することができる。
本発明に係る発光装置の一実施形態を示す平面図である。 図1の発光装置のII−II線断面図である。 図2の断面図の要部拡大図である。 図2に示す発光装置との比較例を示す断面図である。 図2に示す発光装置の変形例を示す断面図である。 本発明に係る発光装置の他の実施形態を示す平面図である。
以下、本発明に係る発光装置の一実施形態としてLEDアレイを例示し、図面を参照しつつ説明する。
図1及び図2に示すように、本実施形態に係るLEDアレイ1は、基板3と、基板3上に列をなして設けられた複数の発光部5と、各発光部5に接続されたアノード電極7と、複数の発光部5の配列方向に沿って千鳥状に並べて配置された電極パッド9と、複数の発光部5の配列方向に沿って帯状に延びるカソード電極11とを備えている。
基板3は、後述する半導体積層部13を形成する各半導体層の結晶成長が可能である単結晶材料からなり、本実施形態ではサファイアで形成されている。
図2に示すように、基板3上には、複数の半導体層を積層して形成された半導体積層部13が設けられている。本実施形態では、半導体積層部13は、基板3側から順次積層されたn型コンタクト層15、n型クラッド層17、活性層19、p型クラッド層21及びp型コンタクト層23によって構成されている。より詳細には、基板3上に形成されたn型コンタクト層15上の一部分である第1領域S1に、n型クラッド層17、活性層19、p型クラッド層21及びp型コンタクト層23からなる積層体が形成されており、この積層体が発光部5を構成している。
なお、n型コンタクト層15及びn型クラッド層17が本発明におけるn型半導体領域25nを構成し、p型クラッド層21及びp型コンタクト層23が本発明におけるp型半導体領域25pを構成している。
n型コンタクト層15は、n型の不純物がドーピングされた窒化ガリウム(GaN)からなり、10〜1000nmの厚さを有している。n型の不純物としては、例えばシリコン(Si)が挙げられ、n型コンタクト層15のドーピング濃度を1×1017〜5×1018atoms/cmとしている。
n型クラッド層17は、n型の不純物がドーピングされた窒化アルミニウムガリウム(AlGaN)からなり、10〜1000nmの厚さを有している。n型の不純物としては、例えばシリコン(Si)が挙げられ、n型クラッド層17のドーピング濃度を1×1017〜5×1018atoms/cmとしている。
活性層19は、ノンドープの窒化インジウムガリウム(InGaN)からなり、10〜100nmの厚さを有している。
p型クラッド層21は、p型の不純物がドーピングされたAlGaNからなり、10〜100nmの厚さを有している。p型の不純物としては、例えばマグネシウム(Mg)が挙げられ、p型クラッド層21のドーピング濃度を1×1017〜1×1020atoms/cmとしている。
p型コンタクト層23は、p型の不純物がドーピングされたGaNからなり、10〜100nmの厚さを有している。p型の不純物としては、例えばMgが挙げられ、p型コンタクト層23のドーピング濃度を1×1017〜1×1020atoms/cmとしている。
上記の半導体積層部13を構成する各半導体層は、例えば、MOCVD(有機金属化学気相成長:Metal-organic Chemical Vapor Deposition)法、またはMBE(分子線エピタキシャル成長:Molecular Beam Epitaxy)法を用い、基板3上にエピタキシャル成長させることによって形成される。また、半導体積層部13の発光部5は、例えば、基板3上に積層した半導体層をエッチングによりパターニングすることで形成することができる。
図1及び図2に示すように、アノード電極7は、各発光部5のp型コンタクト層23に接続されており、p型コンタクト層23上に接合されるコンタクト部7aと、複数の発光部5の配列方向と直交する方向にコンタクト部7aから延びるリード部7bとを備えている。本実施形態では、アノード電極7は、銀(Ag)を主成分とする材料で形成されている。なお、図2に示すように、リード部7bと発光部5及びn型コンタクト層15との間には、後述する絶縁膜29が介在しており、これらの間の電気的絶縁性が確保されている。
各リード部7bの先端部には、接合層27が接続されている。この接合層27は、電極パッド9と、n型コンタクト層15上に形成された後述する絶縁膜29との間に介在し、電極パッド9と絶縁膜29とを接合している。この接合層27は、絶縁膜29との密着性がアノード電極7より高くなる材料で形成されており、例えば、チタン(Ti)又はクロム(Cr)を主成分とする材料で形成される。なお、絶縁膜29が接合層27とn型コンタクト層15との間に介在することによって、これらの間の電気的絶縁性が確保されている。また、Ti又はCrは、例えば、絶縁膜29が後述のSiO又はTiOといった酸化物で形成される場合、絶縁膜29の表面に存在する酸素と結合し易く、極めて薄い酸化物層を形成することにより、絶縁膜29との密着性が高くなると考えられる。また、Ti又はCrは、例えば、絶縁膜29が後述のSiNで形成される場合、絶縁膜29の表面に存在するSiの未結合手(ダングリングボンド)と結合した酸素と結合し易く、極めて薄い酸化物層を形成することにより、絶縁膜29との密着性が高くなると考えられる。
なお、アノード電極7及び接合層27と、絶縁膜29との密着性は、例えば、テープ試験によって評価することができる。絶縁膜29上に形成されたアノード電極7及び接合層27のそれぞれに同じ粘着力を有する粘着テープを貼り付けた後、各々の粘着テープを引き剥がし、アノード電極7及び接合層27の剥離の有無、剥離の発生頻度等を比較することによって評価することができる。
図1及び図2に示すように、電極パッド9は、n型コンタクト層15上における発光部5の形成されていない第2領域S2に千鳥状に並べて配置されており、接合層27を介して各アノード電極7のリード部7bの先端部に接続されている。
ここで、電極パッド9の断面構成について、図3を参照して説明する。図3に示すように、電極パッド9は、バリアメタル層9a及びボンディングパッド層9bをこの順に接合層27上に積層して構成されている。バリアメタル層9aは、アノード電極7を構成するAgがボンディングパッド層9b内へ拡散するのを抑制するためのものであり、例えば、タンタル(Ta)又はタングステン(W)を主成分とする材料で形成される。ボンディングパッド層9bは、ワイヤボンディング等により電極パッド9を外部接続するためのものであり、例えば、金(Au)やアルミニウム(Al)で形成される。
図1及び図2に示すように、カソード電極11は、複数の発光部5の配列方向に沿って延びるように形成され、n型コンタクト層15に接合されている。カソード電極11は、例えば、Ti、Al、Ta等で形成される。
上記のアノード電極7、電極パッド9及びカソード電極11は、例えば、それぞれを構成する金属膜を蒸着法等によって形成した後、エッチングやリフトオフ法によりパターニングして形成することができる。
図2に示すように、半導体積層部13上には、アノード電極7とp型コンタクト層23との接合部分、及びカソード電極11とn型コンタクト層15との接合部分を除いて、絶縁膜29が形成されている。なお、図1では、説明の便宜上、絶縁膜29を図示していない。絶縁膜29は、例えば、酸化シリコン(SiO)、窒化シリコン(SiN)又は酸化チタン(TiO)によって形成され、半導体積層部13とリード部7b及び電極パッド9との間の電気的絶縁性を確保している。また、絶縁膜29は、例えば、スパッタリング法、蒸着法、プラズマCVD法等により形成した後、エッチングによりパターニングすることで形成することができる。
以上のように構成されたLEDアレイ1は、各電極パッド9及びカソード電極11をワイヤボンディング等により外部の駆動電源と接続し、アノード電極7とカソード電極11との間に順方向電圧を印加することで、発光部5に電流が供給され、pn接合を有する発光部5が発光する。なお、順方向電圧を印加するアノード電極7を選択することによって、発光部5を選択的に発光させることができる。
本実施形態のLEDアレイ1は、ワイヤボンディングによるフェイスアップ実装やバンプ接続によるフリップチップ実装によって実装基板上に実装することで使用することができる。なお、本実施形態では、基板3が透光性を有するサファイアで構成され、発光部5上に形成されたアノード電極7がAgで構成されている。アノード電極7を構成するAgは、InGaNからなる活性層19から放射される365〜560nm程度の波長の光に対する反射率が高い。したがって、本実施形態のLEDアレイ1は、フリップチップ実装によって基板3側から光を取り出すことで、好適に使用することができる。また、この場合、p型コンタクト層23上の広い範囲にアノード電極7のコンタクト部7aを形成することで、活性層19からp型コンタクト層23側に放射される光をより多く反射させることができるとともに、p型コンタクト層23との接触抵抗をより低減させることができる。
本実施形態に係るLEDアレイ1によれば、電極パッド9と絶縁膜29とを接合する接合層27を、絶縁膜29との密着性がアノード電極7より高くなる材料(本実施形態では、Ti又はCr)で形成している。そのため、電極パッド9が絶縁膜29上から剥離することを抑制することができる。より詳細には、次の通りである。
つまり、本実施形態に係るLEDアレイ1では、p型コンタクト層23がp型のGaNで形成されている。p型のGaNは、接触抵抗が非常に高いことが一般に知られている。これに対し、本実施形態では、p型のGaNからなるp型コンタクト層23に、Agを主成分として形成されたアノード電極7を接続しているため、p型コンタクト層23の接触抵抗が低減される。
しかしながら、アノード電極7を形成するAgは、SiO等からなる絶縁膜29との密着性が低い。そのため、例えば、図4に示すように、アノード電極7を形成するAgを用いて電極パッド9をアノード電極7と一体的に形成すると、電極パッド9と絶縁膜29との密着性が低くなる。したがって、例えば、電極パッド9上へのワイヤボンディング等の際に電極パッド9が引っ張られたり、電極パッド9上にバンプを形成してフリップチップ実装した後に外力が加わること等により、電極パッド9が絶縁膜29上から剥離し易い。
これに対し、本実施形態では、図2に示すように、アノード電極7と電極パッド9とを別体で構成し、絶縁膜29との密着性がアノード電極7より高くなる材料で形成された接合層27によって、電極パッド9と絶縁膜29とを接合している。そのため、電極パッド9の絶縁膜29上への密着性が向上し、絶縁膜29上からの電極パッド9の剥離を抑制することができる。
したがって、本実施形態のLEDアレイ1によれば、p型コンタクト層23とアノード電極7との接触抵抗を低減させつつ、電極パッドへのワイヤボンディングの際等に電極パッド9が剥離するのを抑制することができる。
また、本実施形態のLEDアレイ1によれば、従来例のように電極パッドがp型コンタクト層上に形成されるのではなく、n型コンタクト層15上の第2領域S2に形成されているため、複数の発光部5の高密度配置を可能にしている。つまり、複数の発光部5を高密度配置する場合、発光部5を小型化する必要があるが、電極パッド9はワイヤボンディングのためのスペースを確保する必要があるため、発光部5の小型化に応じて小型化することができない。これに対し、本実施形態では、p型コンタクト層23上ではなく、n型コンタクト層15上の発光部5が形成されていない領域(第2領域)に、電極パッド9を、絶縁膜29との密着性を確保しつつ設けることができる。この領域は、電極パッド9の配置自由度が比較的高いため、電極パッド9を小型化せずに発光部5の高密度配置を可能にすることができる。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない限りにおいて種々の変更が可能である。例えば、半導体積層部13の層構成は、p型半導体領域25p及びn型半導体領域25nを構成する各半導体層が、InGaN、AlGaN及びAlInGaN等のGaを少なくとも含む窒化物半導体で形成されている限り、上記実施形態に限定されるものではない。
また、上記実施形態では、図2に示すように、アノード電極7のリード部7bと接合層27とを接続しているが、アノード電極7と電極パッド9とが電気的に接続されている限り、これに限定されるものではない。例えば、図5に示すように、アノード電極7にリード部7bを設けず、コンタクト部7aと接合層27とを接続してもよい。
また、上記実施形態では、図2に示すように、絶縁膜29が半導体積層部13上に全体的に形成されているが、少なくともn型半導体領域25nを被覆して、p型半導体領域25pに接続されるアノード電極7及び電極パッド9とn型半導体領域25nとの間の絶縁性を確保できる限り、これに限定されるものではない。
また、上記実施形態では、アノード電極7をAgを主成分とする材料で形成しているが、これに限定されるものではなく、例えば、ニッケル(Ni)、パラジウム(Pd)、ロジウム(Rh)及び金(Au)のうちの少なくとも1つを主成分とする材料で形成してもよい。これらの材料を用いることで、Agと同様、p型コンタクト層23との接触抵抗を低減することができる。また、これらの材料はAgに比べて化学的に安定な金属であるので、図3に示す拡散を抑制するためのバリアメタル層9aを形成しなくてもよい。
また、上記実施形態に係るLEDアレイ1では、複数の発光部5を一列に配置しているが、これに限定されるものではなく、例えば、複数列に配置したり、千鳥状に列をなして配置してもよいし、マトリクス状に配置してもよい。
また、上記実施形態に係るLEDアレイ1は、基板3を備えているが、例えば、基板3上に半導体積層部13を構成する各半導体層をエピタキシャル成長させ、絶縁膜29、アノード電極7、電極パッド9及びカソード電極11を形成してLEDアレイ1を形成した後に、レーザーリフトオフ法等を用いて基板3と半導体積層部13とを分離してもよい。
また、上記実施形態では、本発明に係る発光装置の一実施形態として、LEDアレイを例示したが、例えば、図6に示すように、1つの発光部5を有する発光素子として構成することも可能である。
1 発光装置
3 基板
5 発光部
7 アノード電極
9 電極パッド
11 カソード電極
13 半導体積層部
25n n型半導体領域
25p p型半導体領域
27 接合層
29 絶縁膜
S1 第1領域
S2 第2領域

Claims (6)

  1. 少なくとも一層のn型半導体層からなるn型半導体領域と、該n型半導体領域上の第1領域に形成され、少なくとも一層のp型半導体層からなるp型半導体領域とを有する半導体積層部と、
    前記p型半導体領域に接続されるアノード電極と、
    前記n型半導体領域に接続されるカソード電極と、
    少なくとも前記n型半導体領域を被覆する絶縁膜と、
    前記n型半導体領域上の前記第1領域とは異なる第2領域に前記絶縁膜を介して形成され、前記アノード電極に接続された電極パッドと、
    前記電極パッドと前記絶縁膜との間に介在し、該電極パッドと該絶縁膜とを接合する接合層と、
    を備え、
    前記n型半導体層及び前記p型半導体層は、少なくともガリウムを含む窒化物半導体で形成され、
    前記アノード電極は、銀、ニッケル、パラジウム、ロジウム及び金のうちの少なくとも1つを主成分として形成され、
    前記接合層は、前記絶縁膜との密着性が前記アノード電極より高くなる材料で形成されていることを特徴とする、発光装置。
  2. 前記接合層は、チタン及びクロムのうちの少なくとも1つを主成分として形成されていることを特徴とする、請求項1に記載の発光装置。
  3. 前記絶縁膜は、酸化シリコン、窒化シリコン又は酸化チタンで形成されていることを特徴とする、請求項1又は2に記載の発光装置。
  4. 前記アノード電極は、銀を主成分として形成されており、
    前記電極パッドは、前記アノード電極を形成する銀の拡散を抑制するバリアメタル層を有し、該バリアメタル層を介して前記アノード電極に接続されていることを特徴とする、請求項1から3のいずれかに記載の発光装置。
  5. 前記バリアメタル層は、タンタル及びタングステンのうちの少なくとも1つを主成分として形成されていることを特徴とする、請求項4に記載の発光装置。
  6. 前記n型半導体領域上に、複数の前記p型半導体領域が列状又はマトリクス状に形成されることにより、複数の発光部を形成したことを特徴とする、請求項1から5のいずれかに記載の発光装置。
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