JP2010230190A - 貯湯式給湯機 - Google Patents
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Abstract
【課題】部品点数を増やさずに、圧力逃し弁の位置決めさせることを可能とした構成備えた貯湯式給湯機を提供すること。
【解決手段】本発明の貯湯式給湯機は、湯水を貯める貯湯タンク1と、貯湯タンク1の上部へ接続された圧力逃し弁管2と、圧力逃し弁管2に接続された圧力逃し弁3と、圧力逃し弁3の両側面に設けた壁状突起7と、貯湯タンク1の周囲を覆う断熱材6aとを備え、壁状突起7と断熱材6aとを一体的に構成し、新たな部品を設けることなく圧力逃し弁の位置決め固定することができる。
【選択図】図2
【解決手段】本発明の貯湯式給湯機は、湯水を貯める貯湯タンク1と、貯湯タンク1の上部へ接続された圧力逃し弁管2と、圧力逃し弁管2に接続された圧力逃し弁3と、圧力逃し弁3の両側面に設けた壁状突起7と、貯湯タンク1の周囲を覆う断熱材6aとを備え、壁状突起7と断熱材6aとを一体的に構成し、新たな部品を設けることなく圧力逃し弁の位置決め固定することができる。
【選択図】図2
Description
本発明は、圧力逃し弁が接続された貯湯タンクを有する貯湯式給湯機に関するものである。
従来の貯湯式給湯機において、貯湯タンクに接続された圧力逃し弁は、接続された各パイプのみ、または他の固定金具によって位置決めされていた(例えば、特許文献1参照)。
図5は、特許文献1に記載された従来の貯湯式給湯機における圧力逃し弁の構成を示すものである。図5に示す圧力逃し弁が貯湯タンクの上部に接続されており、一般的な圧力逃し弁の構成として、貯湯タンクから膨張した膨張水を排水する排水管や、貯湯タンク内部が負圧になったときに空気を吸い込むための吸気管を備えているものがある。
特開2006−105530号公報
しかしながら、前記従来の構成では、圧力逃し弁の外殻が金具などで固定されていない場合、圧力逃し弁後方から接続された圧力逃し弁の軸を中心に圧力逃し弁が回り、圧力逃し弁についている操作レバーの向きが回転して操作に支障をきたしたり、また、圧力逃し弁の位置を固定するために固定金具などを用いて固定しても、固定金具などの部品点数が増えてしまうという課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、部品点数を増やさずに、圧力逃し弁の位置決めさせることを可能とした構成備えた貯湯式給湯機を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の貯湯式給湯機は、湯水を貯める貯湯タンクと、前記貯湯タンクの上部へ接続された圧力逃し弁管と、前記圧力逃し弁管に接続された圧力逃し弁と、前記圧力逃し弁の両側面に設けた壁状突起と、前記貯湯タンクの周囲を覆う断熱材とを備え、前記壁状突起と前記断熱材とを一体的に構成したことにより、新たな部品を設けることなく圧力逃し弁の位置決め固定することができる。
また、前記従来の課題を解決するために、本発明の貯湯式給湯機は、湯水を貯める貯湯タンクと、前記貯湯タンクの上部へ接続された圧力逃し弁管と、前記圧力逃し弁管に接続された圧力逃し弁と、前記貯湯タンクの周囲を覆う断熱材と、前記圧力逃し弁に接続された排水管とを備え、前記断熱材の一部に前記排水管を埋設させる溝形状を設けたことにより、新たな部品を設けることなく圧力逃し弁の位置決め固定することができる。
また、前記従来の課題を解決するために、本発明の貯湯式給湯機は、湯水を貯める貯湯タンクと、前記貯湯タンクの上部へ接続された圧力逃し弁管と、前記圧力逃し弁管に接続された圧力逃し弁と、前記貯湯タンクの周囲を覆う断熱材と、前記圧力逃し弁に接続された吸気管とを備え、前記断熱材の一部に前記吸気管を埋設させる溝形状を設けたことにより、新たな部品を設けることなく圧力逃し弁の位置決め固定することができる。
本発明の貯湯式給湯機は、部品点数を増やさずに、圧力逃し弁の位置決めさせることを
可能とした構成備えた貯湯式給湯機を提供することができる。
可能とした構成備えた貯湯式給湯機を提供することができる。
第1の発明の貯湯式給湯機は、湯水を貯める貯湯タンクと、前記貯湯タンクの上部へ接続された圧力逃し弁管と、前記圧力逃し弁管に接続された圧力逃し弁と、前記圧力逃し弁の両側面に設けた壁状突起と、前記貯湯タンクの周囲を覆う断熱材とを備え、前記壁状突起と前記断熱材とを一体的に構成したことにより、新たな部品を設けることなく圧力逃し弁の位置決め固定することができる。
第2の発明の貯湯式給湯機は、湯水を貯める貯湯タンクと、前記貯湯タンクの上部へ接続された圧力逃し弁管と、前記圧力逃し弁管に接続された圧力逃し弁と、前記貯湯タンクの周囲を覆う断熱材と、前記圧力逃し弁に接続された排水管とを備え、前記断熱材の一部に前記排水管を埋設させる溝形状を設けたことにより、新たな部品を設けることなく圧力逃し弁の位置決め固定することができる。
第3の発明の貯湯式給湯機は、湯水を貯める貯湯タンクと、前記貯湯タンクの上部へ接続された圧力逃し弁管と、前記圧力逃し弁管に接続された圧力逃し弁と、前記貯湯タンクの周囲を覆う断熱材と、前記圧力逃し弁に接続された吸気管とを備え、前記断熱材の一部に前記吸気管を埋設させる溝形状を設けたことにより、新たな部品を設けることなく圧力逃し弁の位置決め固定することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態における貯湯タンクの構成を示す構成図であり、図2は要部拡大図である。図1、図2において、湯水を貯める貯湯タンク1の上部には、圧力逃し弁管2が接続され、圧力逃し弁管2の一端に圧力逃し弁3が接続されている。圧力逃し弁3と圧力逃し弁管2の接続はOリングによる円筒シールで水密を保たれ、その固定はファスナ4によって管が外れないよう抜け止め構成となっている。そして圧力逃し弁3には貯湯タンク1内の温水が膨張した時に外部へ排水するための膨張水排出管5が接続されている。一方、貯湯タンク1の前後を発泡断熱材6aおよび断熱材6bで覆っている。なお断熱材6bは発泡断熱材に限定されることはなく、例えば真空断熱材のような断熱材を使用してもよい。
図1は、本発明の第1の実施の形態における貯湯タンクの構成を示す構成図であり、図2は要部拡大図である。図1、図2において、湯水を貯める貯湯タンク1の上部には、圧力逃し弁管2が接続され、圧力逃し弁管2の一端に圧力逃し弁3が接続されている。圧力逃し弁3と圧力逃し弁管2の接続はOリングによる円筒シールで水密を保たれ、その固定はファスナ4によって管が外れないよう抜け止め構成となっている。そして圧力逃し弁3には貯湯タンク1内の温水が膨張した時に外部へ排水するための膨張水排出管5が接続されている。一方、貯湯タンク1の前後を発泡断熱材6aおよび断熱材6bで覆っている。なお断熱材6bは発泡断熱材に限定されることはなく、例えば真空断熱材のような断熱材を使用してもよい。
このように、本実施の形態の貯湯式給湯機では、貯湯タンク1に貯めた水を熱源で加熱する際、水の膨張で体積が増し、圧力が上昇するためタンク内圧力を調整する為、圧力逃し弁3が設けられており、所定の圧力を超えると膨張水排出管5から圧力を逃がす構成となっている。
また、図2に示すように、本実施の形態では貯湯タンク1を覆う形で配置された断熱材6aには、圧力逃し弁3の外殻側面にそった壁状突起7が設けられている。つまり断熱材6aの一部を切り欠いて圧力逃し弁3を収めるスペースを作り、そのスペースに圧力逃し弁3が収めて配置することで、圧力逃し弁3の側面が壁状突起7によって左右にぶれることがなくなる。
以上のように、本実施の形態では、発泡断熱材6aに設けられた壁状突起7は、圧力逃し弁3が圧力逃し弁管2を中心に回転するのを規制するように配置されており、この構成により、圧力逃し弁3は回転することなく位置決めがなされることができる。
(実施の形態2)
実施の形態2において、貯湯タンクの構成は実施の形態1と同じであり、図1を用いて説明する。また、図3は本実施の形態における要部拡大図である。
実施の形態2において、貯湯タンクの構成は実施の形態1と同じであり、図1を用いて説明する。また、図3は本実施の形態における要部拡大図である。
図3に示すように、実施の形態2では、実施の形態1に示した壁状突起7の代わりに、膨張水排出管5が埋まるような溝8を断熱材6aに設けている。この溝8は膨張水排出管5の根元を抱える位置にある。
以上のような構成により、膨張水排出管5を、断熱材6aの溝8が抱えることになる。よって断熱材6が膨張水排出管5に接続された圧力逃し弁3を間接的に支えることになり、圧力逃し弁3は位置決めが可能となる。
また、実施の形態2のような形状であれば、実施の形態1では固定が不可能な、圧力逃し弁3の形状が円筒形の場合でも対応可能である。
(実施の形態3)
実施の形態3において、貯湯タンクの構成は実施の形態1、2と同じであり、図1を用いて説明する。また、図4は本実施の形態における要部拡大図である。
実施の形態3において、貯湯タンクの構成は実施の形態1、2と同じであり、図1を用いて説明する。また、図4は本実施の形態における要部拡大図である。
図4に示すように、実施の形態3では圧力逃し弁3に膨張水排出管5のほかに負圧破壊弁用の吸気管10が接続されている。この吸気管10は貯湯タンク1内が負圧になったときに吸気管10から空気を吸い込んで、貯湯タンク1の変形を防止するものである。
また、断熱材6には第2の実施の形態の膨張水排出管5用の溝8の代わりに、吸気管10が埋まるような溝9を断熱材6に設けている。この溝9は吸気管10の根元を抱える位置にある。
以上のような構成により、吸気管10を、断熱材6の溝9が抱えることになる。よって断熱材6が吸気管10に接続された圧力逃し弁3を間接的に支えることになり、圧力逃し弁3は位置決めが可能となる。
以上のように、本発明は、ヒートポンプ式給湯機や電気温水器など貯湯タンクを有する貯湯式給湯機に利用することができる。
1 貯湯タンク
2 圧力逃し弁管
3 圧力逃し弁
5 膨張水排出管
6a、6b 断熱材
7 壁状突起
8 溝
9 溝
2 圧力逃し弁管
3 圧力逃し弁
5 膨張水排出管
6a、6b 断熱材
7 壁状突起
8 溝
9 溝
Claims (3)
- 湯水を貯める貯湯タンクと、前記貯湯タンクの上部へ接続された圧力逃し弁管と、前記圧力逃し弁管に接続された圧力逃し弁と、前記圧力逃し弁の両側面に設けた壁状突起と、前記貯湯タンクの周囲を覆う断熱材とを備え、前記壁状突起と前記断熱材とを一体的に構成したことを特徴とする貯湯式給湯機。
- 湯水を貯める貯湯タンクと、前記貯湯タンクの上部へ接続された圧力逃し弁管と、前記圧力逃し弁管に接続された圧力逃し弁と、前記貯湯タンクの周囲を覆う断熱材と、前記圧力逃し弁に接続された排水管とを備え、前記断熱材の一部に前記排水管を埋設させる溝形状を設けたことを特徴とする貯湯式給湯機。
- 湯水を貯める貯湯タンクと、前記貯湯タンクの上部へ接続された圧力逃し弁管と、前記圧力逃し弁管に接続された圧力逃し弁と、前記貯湯タンクの周囲を覆う断熱材と、前記圧力逃し弁に接続された吸気管とを備え、前記断熱材の一部に前記吸気管を埋設させる溝形状を設けたことを特徴とする貯湯式給湯機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2009075550A JP2010230190A (ja) | 2009-03-26 | 2009-03-26 | 貯湯式給湯機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2009075550A JP2010230190A (ja) | 2009-03-26 | 2009-03-26 | 貯湯式給湯機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2010230190A true JP2010230190A (ja) | 2010-10-14 |
Family
ID=43046190
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2009075550A Pending JP2010230190A (ja) | 2009-03-26 | 2009-03-26 | 貯湯式給湯機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2010230190A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9476599B2 (en) | 2013-08-04 | 2016-10-25 | Triteck Limited | Hot water storage unit, relief device and method of making a hot water storage unit |
| JP7722811B2 (ja) | 2020-04-09 | 2025-08-13 | 三菱電機株式会社 | 貯湯式給湯機 |
-
2009
- 2009-03-26 JP JP2009075550A patent/JP2010230190A/ja active Pending
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